国際指導者協会(ALPHA) 現在スウェーデン・アメリカ・中国・韓国・日本の 五ヵ国に渡りトータルフィットネスカウンセラーの 指導・教育が行われております。 観光情報協会 KAHOKUTEI 料 亭 ・ビ ジ ネ ス ホ テ ル いろり割烹 野立看板 各種イベント看板 カッティング文字 工事用看板 ネオンサイン プラスチック加工 テント工事 営 業 許 可 : 石 川 県 知 事 許 可 (般-17)第16109号 yoshi カウンター/10 名・テーブル/6 名 いろり/10 席×2 午前11:30~午後1:30 午後5:00~午後10:00 休:毎週火曜(祝日営業) かほく市高松ナ-13(上伊丹町) TEL(076)281-0013/FAX(076)281-2306 100 名 様 (宿 泊 可 )/年 中 無 休 /駐 車 場 (36台 ) 〒 929-1215 石 川 県 か ほ く 市 高 松 マ 3-7 (ポカポカ温泉横) Telephone281- 3631/F acsimile281- 3634 E-meil:signwork@ cameo.plala.or.jp 携 帯 090-3293- 6143 2006 SYMPOSIUM 全 日 本 運 動 療 法 士 協 会 連 合 会 5年後の国家資格を目指し、 『 食 ・心 ・動 』 の ト ー タ ル ヘ ル ス 理事長:北中 勇 1日 目 : 7月 14 日 (金 )午 後 3 時 会 場 : 金 沢 スカイホテル 10 階 『白 山 の間 』 ホテル 石 川 県 金 沢 市 武 蔵 町 1 5 -1 P537台大駐車場 完備 ●バス停(佐野)350m ●JR 高岡駅3.5km ●高岡インター3.5km ●砺波インター11km 2日 目 : 7月 15 日 (土 )午 後 1 時 会 場 : 料 亭 ・河 北 亭 (かほくてい) 大 宴 会 場 『 雅 』 石 川 県 か ほく市 高 松 ナ 1 3(上 伊 丹 町 ) 〒933-0826 富山県高岡市上佐野 1655 番地 (国道 156 号線沿い) TEL/0766-26-3000 FAX/0766-26-3030 主 催 : NPO 法 人 JAPAN NOW観 光 情 報 協 会 プロデュース 郷土発展振興会 [ 司 会 ]木 下 ま ゆ み [実 行 委 員 ] 今川富実円・折戸万貴子・北田志保・窪田理香子・坂下綾生光・坂本一羊・佐古繭覧・高村磨有・鍋谷八流古 鍋谷昌伸・畠村美穂子・干場至・干場華恵・三浦美穂・牟礼明子・森和美・安田命有希・藪裏哲光・山本和弘 [ 開 催 予 定 ] 2006 年 9 月 : 石 川 県 金 沢 市 高 尾 台 1-87 シャンパーニュ 201 tel/fax076-298-6159 〒921-8155 (五十音順) 2日 (木 曜 日 ) JAPAN NOWシンポジウムin横 浜 市 2006 年 11月9・10日(木・金曜日) JAPAN NOWシンポジウムin高 岡 市 後 援 : JAPAN NOW北 陸 ブ ロ ッ ク 親 睦 会 2007 年 2 月 7日 (水 曜 日 ) JAPAN NOWシンポジウムin白 山 市 北 陸 放 送 ・北 國 新 聞 社 ● JAPAN NOW 観 光 情 報 協 会 の 活 動 目 的 「色彩コードによる町おこし」 日本画家・染色作家 21 世 紀 は 観 光 交 流 が 世 界 へ 広 が り『 観 光 の 世 紀 』と い わ れ て い ま す 。政 府 も 官 民 一 体 NP O 法 人 地 域 活 性 化 支 援 セ ン タ ー : 理 事 で 振 興 に 取 り 組 ん で い ま す 。 J A P A N N O W 観 光 情 報 協 会 は 平 成 13 年 4 月 に 『 都 市 再 生 ・観 光 振 興 ・環 境 保 全 』 を 目 的 と し た N P O 法 人 と し て 、 石 原 東 京 都 知 事 か ら 認 証され活動しております。日本が観光立国として発展するためには、従来の観光振興 だ け で は 限 界 が あ り 、 都 市 の 再 生 ・活 性 化 に よ る 地 域 経 済 の 振 興 や 環 境 保 全 が 必 要 で す 。 こ う し た 理 念 の も と 、 市 民 レ ベ ル の 『 第 三 の 社 会 セ ク タ ー 』 (N P O )の 立 場 か ら 既 存 の『 第 一 の 社 会 セ ク タ ー 』(国 ・自 治 体 な ど 公 的 機 関 )や 観 光 ・鉄 道 ・航 空 ・電 力 ・ゼ ネ ●● 東 聖観(あずま・せいかん) 氏 ●● プロフィール (木下勝功/きのした・かっこう) 54 年 43 歳で(社)日本図案家協会理事に就任。56 年フランスのミュールズ染織博 物館に作品永久保存。61 年ダイアナ妃献上 3 億円の打掛を製作。(中曽根総理より)63 年ソウル五輪シンクロナ イズドスイミング三位入賞水着制作(株)アシックス。平成元年五木ひろし和由布子婚礼衣装銘『契り』制作。そ の後各賞を多数受賞。7 年皇后美智子妃殿下主催宮中雅楽の会招待。10 年信州高霊宮神社神紋及び格子天井絵を 制作。14 年源氏物語錦繍館館長に就任。現在、地域活性化支援センター(NPO法人)の理事として活動中。 著書には「文様をたずねて」「意(こころ)を染める」「無から無限大へ」「日本服飾文化史」など。 コ ン な ど の 『 第 二 の 社 会 セ ク タ ー 』 (営 利 法 人 )が 発 信 す る 都 市 再 生 ・観 光 ・環 境 保 全 情 報 の 補 完 に 取 り 組 み 『 賢 い 旅 行 者 ・消 費 者 』 の 育 成 に 努 め 国 や 自 治 体 ・経 済 団 体 へ の 提 主な作品収蔵先・・・秋吉惠美 石坂浩二 五木ひろし 和由布子 鬼塚喜八郎 岡田真澄 尾関宗園 カーメン・キャバレロ 桂三枝 小谷実可子 小林大玄 郷ひろみ 二谷友里絵 シャアバ・ドゥ ジョージ・ショルティ 田崎俊策 ダイアナ王妃 塚本幸一 二谷英明 坂東玉三郎 平尾昌晃 ブルック・シールズ マイケル・ダグラス 前川清 三笠宮百合子妃殿下 (五十音順) 言も行い成果を上げています。 ● JAPAN NOW 観 光 情 報 協 会 の 活 動 実 績 (見 学 会 ) 第1回 山梨県都留市 2001 年 11 月 「山梨リニア実験センター」 JRマグレブ・リニアカーの試乗会 時 速 450km を 体 験 丹 羽 理 事 長 以 下 15 名 が 参 加 第 2 回 「東京電力 2002 年 8 月 柏崎刈羽原子力発電所」など 協力:原子力発電技術機構 参 加 者 25 名 第3回 7 月 7 日開港した能登空港見学 丹羽理事長・水野北陸支部長ら 10 名 の J N 協 会 メ ン バ ー が 参 加 石川県「能登空港」 2003 年 7 月 この度は JAPAN NOW シンポジウムの開催誠に意義有ることと心からお慶び申し上げます。最近のベス トセラー『国家の品格』においても指摘されておりますように、小は家庭から大は国に到る迄、あら ゆる場面で品格にかかわる大変化が起きていることは、地方とか都会を問わず、地域に住むそれぞれ の人が肌で感じられている事でありましょう。このままで子供たちの将来はどうなるのか、高年齢者 の老後は等々他人任せには出来ない問題が到ることろで表面化してきていることは言を待ちません。 この度のシンポジウムを通じて私達の身近でやれることから実行し、私の提案する『色彩コードによ る町おこし』が現実化する事は、夢が一歩実現することであり、町おこしに一つの方向を示すことで もあります。それは長年この道を研究してきた一人としてこれ以上の喜びはございません。どうか宜 しくお願いいたします。 8月20日:吉 方 位 旅 行 日帰りお伊勢ツアー 第 4 回 「都留市リニア実験センター」 2003 年 10 月 リニア試乗会 2 回目 80 秒 で 最 高 時 速 500km へ 国 土 交 通 研 究 会 (委 員 長 ・松 尾 道 彦 副 理 事 長 ) の行事で電力・ゼネコン・鉄道などの 団 体 会 員 ら 30 名 が 参 加 1 月8日:吉 方 位 旅 行 グ ゙ァ ム ツ ア ー 気 持 ち よく ふ ん わ ~ り 旅を 楽し む 旅 行 申 し込 みは 別 紙 にて …。 第5回 横浜市「みなとみらい線」 第 6 回 「九州新幹線」 第7回 第8回 第9回 開港前の「中部国際空港」 2004 年 1 月 2 月 1 日開業を前に 丹 羽 理 事 長 ・ 松 尾 副 理 事 長 ら 30 名 が 参 加 2004 年 3 月 (鹿 児 島 中 央 駅 - 新 八 代 駅 )の 「つ ば め 」号 に 試 乗 丹 羽 理 事 長 、 松 尾 副 理 事 長 ら 20 名 が 参 加 松尾理事長はじめ 協 会 メ ン バ ー ら 20 名 が 見 学 2004 年 7 月 開業前の 2004 年 11 月 「羽田第二旅客ターミナルビル」 建設が進む「神戸空港」 2005 年 3 月 開運着付教室 - 2 - 鍋谷 八流古 和 福 彩 飾 (わふくさいしょく) 着 物 ・着 付 け・風 水 に興 味 のある方 この機 会 に試 してみてはいかが? 「 着 付 け 予 約 可 」 「 見 学 無 料 」 「養成コース」もあります。 松 尾 理 事 長 ら 約 30 名 が 参 加 日 にち/毎 週 日 曜 日 時 間 /15:00~17:00 連 絡/070-5635-3998 松 尾 理 事 長 ら 約 20 名 が 参 加 国 際 指 導 者 協 会 :高 松 支 部 第 10回 開業前の「つくばエクスプレス」 2005 年 7 月 代表 主 宰 :武 田 麻 李 ( た け だ 8 月 24 日 開 業 前 に 試 乗 会 。 11 名 が 参 加 - 7 - まり) ● JAPAN NOW 観 光 情 報 協 会 の 活 動 実 績 (講 演 会 ) 「食育による町おこし」 株 式 会 社 ウィルサーチ :代 表 取 締 役 社 長 学 ●● 若山 祥夫(わかやま・さちお) 氏 ●● 術 博 士 プロフィール 1980 年横浜国立大学工学部安全工学科卒業(卒論:微量ニッケルカルボニルの検出方法確立)1980 年紀 文食品入社、横浜工場所属 1981 年東京大学応用微生物研究所第 4 研究室へ国内留学 Bacillus cereus SW 菌が生産する新規抗真菌環状ペプチド(マイコセレイン)の発見 1984 年~紀文食品研究所にて基礎 研究・応用研究の実施 1995 年~岡山大学農学部にて学術博士号(博士論文:ベニバナ植物組織培養によ る新規紅色色素・キノベオンの生産研究)2004 年株式会社ウィル・サーチ代表取締役就任。 ヒトが生まれて初めてするのが食、死ぬときに止めるのが食、こんな当たり前の誰でも重要である食 をきちんと考えることが大切です。各家庭で調理される食・お店で調理され供される外食・加工され流 通される加工調理食・付加価値のついた健康食品・・・これら食と名が付くものをヒトが食す時、どんな ことが体に生じるのか、生じればいいのかをきちんと若い世代に伝える事こそ食育だと思います。こ の事を各家庭で伝えることこそ、町おこしとしての食育に通じるのではないでしょうか?では何が食 なのか?ヒトの口から何かが入って来た時、ヒトの全ての細胞が「あーっ‥食が入って来た!」と喜び、 五感が刺激され免疫力がアップする、この様なものを私は食と呼びたいと思います。結果、食(食育) を通じて各人の快適な生活が実現できるのではないでしょうか。本日は食と免疫のこと、食を感じる 健康食品のことを私なりにお伝え出来ればと思います。 「風水による町おこし」 日 本 九 星 吉 祥 学 連 盟: 理 事 長 国 際 指 導 者 協 会 日 本 ブロック:会 長 トータルフィットネスカウンセラー(TFC) ●● 加藤 照母光(かとう・あかり) ●● 第 1 回 「国 際 観 光 を楽 しむ」 2001 年 10 月 基 調 講 演 : 向 山 秀 昭 氏 (国 際 観 光 振 興 会 長 ) 第 2 回 「都市の活性化と国際観光」 2002 年 1 月 ( 於 セ ン チ ュ リ ー ハ イ ア ッ ト 東 京 ) 講演者:須田 寛氏(東海旅客鉄道会長) カトリーヌ・オーデン氏 ( フ ラ ン ス 政 府 観 光 局 長 ) 第 3 回 「都 市 の交 流 と国 際 観 光 」 2002 年 5 月 ( 於 セ ン チ ュ リ ー ハ イ ア ッ ト 東 京 ) 講演者:羽生 次郎氏(国土交通省国土交通審議官) 第 4 回 「北 陸 新 幹 線 と地 域 振 興 」 2002 年 10 月 ( 於 金 沢 ス カ イ ホ テ ル ) 講 演 者 : 松 尾 道 彦 氏 (鉄道建設公団総裁・当協会副理事長) 第 5 回 「内 外 経 済 事 情 」 2002 年 11 月 ( 於 セ ン チ ュ リ ー ハ イ ア ッ ト 東 京 ) 講演者:渡辺 修氏(日本貿易振興会理事長) 第 6 回 「激 動 する航 空 業 界 の 2003 年 5 月 ( 於 セ ン チ ュ リ ー ハ イ ア ッ ト 東 京 ) 現 状 と今 後 」 講 演 者 : 野 村 吉 三 郎 氏 ( 全 日 本 空 輸 会 長 ) 第 7 回 「江戸文化と大道芸」 2003 年 8 月 (於 新 宿 ・ 花 園 神 社 ) パ ネ リ ス ト : 片 山 文 彦 氏 (JN 協 会 新 宿 支 部 長 ら 4 名 ) 第 8 回 「観 光 立 国 と箱 根 の魅 力 」 2003 年 9 月 基 調 講 演 : 中 村 徹 氏 (日 本 観 光 協 会 会 長 ) 討 論 者:山口 昇士(箱根町長)金澤 悟(国土交通省観光部長) 福 川 伸 次 (電 通 顧 問 )の 各 氏 第 9 回 「九 州 新 幹 線 の開 業 に 2004 年 3 月 ( 於 ホ テ ル 日 航 福 岡 ) 向 けて」 講 演 者 : 高 山 博 文 氏 (鉄 道 運 輸 機 構 九 州 新 幹 線 建 設 局 長 ) 第10回 「日 本 経 済 の再 生 と 観光立国」 2004 年 5 月 講 演 者 : 福 川 伸 次 氏 (元 通 産 事 務 次 官 ) 第11回 「中 部 国 際 空 港 の開 港 と 2004 年 7 月 ( 於 名 古 屋 市 ) 観 光 交 流 」および 講 演 者 : 平 野 幸 久 氏 (中 部 国 際 空 港 会 社 社 長 ) 「愛・地球博の成功を目指して」 中 村 利 雄 氏 (万 博 協 会 事 務 総 長 ) プロフィール 第12回 「観 光 立 国 と国 の安 全 」 食・心・動のトータルヘルスを指導。神戸・大阪・浜松・金沢など全国各地に支部を持つ日本で最初のT・F・C。 アシックス・NTT ソニー等企業の能力UPセミナーや、ゴルフの高橋勝成プロ・神戸製鋼ラクビー部・ボクサーの 浅川誠二(元日本フェザー級チャンピオン)等大きく成果を上げる。また、各医師会とのタイアップによる肥満 者指導・マタニティエクササイズを始め、いじめ問題・少子化対策など国内外で高く評価されている。石川県 においては、石川社会保険センター・金沢社会保険健康センターをコーディネイト。1995 年に国際指導者協会 設立・日本ブロック会長に就任中、(社)日本生活問題研究所アルファー倶楽部代表を2年務め現在に至る。 風水では自然を1つの生命体ととらえ『風は天地の呼吸なり』と言う言葉があります。人が息をするよ うに自然に風が通り、体に血液が流れるように水が流れる環境こそが、全ての生物がイキイキと暮らせ る。というのが『風水思想』です。反対に風通しが悪く、湿気があり、淀んでいる土地は、その土地に 生気が無い為、このような土地に住んでいてもその人の持っているパワーを発揮出来ない訳です。町お こしも、風通し良く、淀み無く、物事を動かせれば、そこで暮らす人=町も生気を取り戻し活性化しま す。心も体も健康を取り戻すわけです。昔から日本の都は風水を基につくられ、桓武天皇は京都へ平安 京を築きました。現在までに約 1200 年という長い間栄えています。徳川家康が風水の理にかなった江 戸に幕府を開いたのは有名な話で 300 年の長い歴史を築いてきました。現在の東京は日本の首都圏とし て、現在もなお繁栄し続けています。このように奈良時代に時の統率者(殿様)のみに学ばれ受け継が れ城はもちろん、神社・仏閣・町つくりに取り入れてきました。先人達の知恵である実践風水を取り入 れ町の手助けになればと願っております。本日は風水を使ってコーディネイトの例を含め、協会・組織 づくりや公の施設の 40 年の実践風水をお話しさせていただきます。 - 6 - 2004 年 12 月 (セ ン チ ュ リ ー ハ イ ア ッ ト 東 京 ) 講 演 者 : 国 松 孝 次 氏 (元 警 察 庁 長 官 ・前 ス イ ス 大 使 ) 第 13回 「21 世 紀 は 大 名 古 屋 圏 の時 代 」 2005 年 1 月 ( 於 名 古 屋 市 ・ 銀 行 協 会 ホ ー ル ) 基 調 講 演 : 福 川 伸 次 氏 (電 通 顧 問 ) パ ネ ラ ー : 奥野 信宏(中京大学院教授) 安原 敬裕(中部運輸局長)水尾 衣里(名城大助教授) 須田 寛(JR東海相談役)の各氏 第 14回 「 神 戸 空 港 開 港 に 当 た っ 2005 年 3 月 講 演 者 : 茨 木 康 男 氏 (大 阪 航 空 局 長 )山 本 明 廣 氏 (神 戸 て」 市 港 総 局 参 与 )神 田 勉 氏 (同 市 企 画 調 整 局 参 与 ) 第 15回 「サッカーと観 光 立 国 」 2005 年 5 月 ( 於 ホ テ ル KKR) 講演者:鈴木 昌氏・J リーグチェアマン(JN 通常会員総会のあと) 第 16回 「大 九 州 圏 2005 年 9 月 ( 於 福 岡 市 西 鉄 グ ラ ン ド ホ テ ル ) 観 光 フ ォ ー ラ ム 講 演 者:渡 辺 修 ・ジ ェ ト ロ 理 事 長 ・石 原 進 (JR 九 州 社 長 ) 2005」 北 川 隆 (九 州 新 幹 線 建 設 局 長 )・末 吉 興 一 (北 九 州 市 長 )川 瀬 博 (九 大 大 学 院 教 授 ) の 各 氏 第 17回 「21 世 紀 は 大 北 海 道 圏 の時 代 」 2005 年 11 月 福川 伸次(電通顧問)石井 幹子(照明デザイナー) 柴田 耕介(国土交通省総合観光政策審議官)の各氏ら 第18回 「大 中 部 圏 の現 状 と将 来 」 2006 年 7 月 (金 沢 ス カ イ ホ テ ル ) 「北 陸 新 幹 線 の全 体 計 画 」 講 演 者 : 須 田 寛 氏 (JR 東 海 元 会 長 ) - 3 - ● プログラム 「 観光立国による町おこし」 13:00~ 13:00 ~ オープニング 太 極 拳 高村 NP O 法 人 JAPAN NOW 観 光 情 報 協 会 : 理 事 長 日本海事財団:会 長 前日本鉄道建設公団:総 裁 磨有:郷 土 発 展 振 興 会 副理事長 日本動物整体療法連盟 理事長 ●● 開 会 式 主 催 者 挨 拶 白澤 照雄:JAPAN NOW協会 来 賓 挨 拶 小山 良一:か ほ く 市 商 工 会 副理事長 会長 13:50 13: 50~ 50 ~ 『 食 育 に よ る 町 お こ し 』 講 師:若 山 祥 夫 14:30~ 14:30 ~ 『 風 水 に よ る 町 お こ し 』 講 師:加 藤 照 母 光 15:20~ 15:20 ~ 休 チェア—ヨガ 畠村 美穂子:郷 土 発 展 振 興 会 専務理事 副理事長 15:30~ 15:30 ~ 『色彩コードによる町おこし』 講 師:東 聖 観 17:00~ 17:00 ~ 17:30~ 17:30 ~ 19:00 Q & A シンポジウム修了 懇 ●● プロフィール 前 日 本 鉄 道 建 設 公 団 の 総 裁 。東 京 大 学 法 学 部 卒 業 後 1960 年 旧 運 輸 省 に 入 り (航 空 局 長 ・事 務 次 官 )を 歴 任 。 1997 年 日 本 エ ア シ ス テ ム 副 社 長 、 現 在 は 、 海 事 財 団 の 会 長 で あ り N P O 法 人 J A P A N N O W 観 光 情 報 協 会 の 理 事 長 を 務 め る 。観 光 問 題 に 造 詣 深 く 丹 羽 理 事 長 を 助 け『 観 光 立 国 』に 邁 進 。 『 能 登 空 港 』の 建 設『 北 陸 新 幹 線 』の 着 工 等 に も 深 く 関 わ っ て い た 人 物 で す 。 憩 チェアーヨガ連盟 16:30~ 16:30 ~ 道彦(まつお・みちひこ) 氏 21 世紀は、グローバルな観光交流が増大し「観光の世紀」といわれています。豊かな国民生 活の向上・地域振興・国際文化交流による相互解決の実現等「新観光立国」の推進に官民挙 げて取り組んでいます。JN観光情報協会も、市民レベルの手作りによる幅広い、きめ細や かな機動性に富んだ各種活動を積極的に推進しています。観光産業は、大変広汎なリーディ ング産業です。直接的な旅行業は無論のこと、ホテル・旅館・飲食業・交通・物流・さらには農林 水産業・建設業等にも及び、あらゆる産業が関わり合いを持っています。最も重要なことはそ の活動が「平和」を礎として存立していることです。経済波及効果は 55 兆円、雇用創出効果 は 495 万人(国土交通省調べ)といわれGDP比 2.4%です。観光交流による地域経済の活性 化のみならず、人と人との新しい出会いによる感動「心」の交流こそ、観光交流の真髄です。 13:20~ 13:20 ~ 『観光立国による町おこし』 講 師:松 尾 道 彦 15:10~ 15:10 ~ 松尾 親 会 主催者挨拶 加納 隆:J A P A N N O W 協 会 乾杯の挨拶 北中 勇:医 療 法 人 社 団 閉会の挨拶 武田 麻李:郷 終了 - 4 - 理事 朝 日 新 聞 社 社 友 元 H A B 報 道 制 作 局 長 仁智会理事長 土 発 展 振 興 会 理 事 かほく市長 油野 和一郎 「JAPAN NOW 2006 シンポジウム」が、ここかほく市において、盛大に開催されますことを心より お慶び申し上げます。貴会の今までの活動及びご功績は、会員皆様のたゆまぬご努力によるもの であり、設立6年目を迎える今年は、一層の飛躍の年となりますことを確信いたしております。 さて、平成 16 年 3 月 1 日に、高松町・七塚町・宇ノ気町の合併により誕生したかほく市は、地方 分権時代にふさわしい自立した町づくりを目指し、基本方針である『海とみどりに抱かれた「や すらぎ」と「うるおい」のあるまち』の実現を目指すため、旧町それぞれの歴史・文化・伝統につ いても尊重しながら、バランスのとれた町づくりを進めております。また、かほく市商工会の協 力のもと「かほく四季まつり」と称して、季節と地域の特色を活かしたイベントを、四季を通じ て展開しております。特に夏に開催される「サマーフェスタ」では、旧七塚町の白尾海岸を会場 に白キス釣り大会が行われる「ビーチフェスタ」 、旧高松町の大海川を会場に、鮎のつかみどりや 笹舟流しなど自然に回帰できる催しが行われる「リバーフェスタ」、旧宇ノ気町地内を会場に、姉 妹都市ドイツメスキルヒ市で伝統的に行われている猫の仮装パレードにちなんだ「猫仮装パフォ ーマンスコンテスト」が行われる「キャッツフェスタ」と、各地域の特色を活かし、市民の融和 と親睦、また地域情報の発信という意味でも十分な成果を挙げております。 なお、今年は 7 月 29 日(土)~30 日(日)に開催されますので、お近くにお越しの際はお立ち寄 りいただければ幸いに存じます。終わりに、本シンポジウムの開催にご尽力された関係各位に深 く敬意を表しますとともに、貴会の益々のご発展を心よりご祈念申し上げまして、お祝いの言葉 といたします。 - 5 -
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