記 載 例 様式第1・2 騒音に係る特定施設設置(使用)届出書 平成 20 年 10 月 1 磐田市長 日 様 住 本社の住所 所 法人にあっては、その 主たる事務所の所在地 届出に関連のな い条項に線を入 れる。 本社の名称 氏 名 ㊞ 法人にあっては、その 名称及び代表者の氏名 代表者の職氏名 騒音規制法第6条第1項(第7条第1項)・静岡県生活環境の保全等に関する条例第53条第1項 (第54条第1項)の規定により、騒音に係る特定施設について、次のとおり届け出ます。 フ リ ガ ナ 事業場の名称のカナ ※整 理 工場又は事業場 の 名 工場又は事業場 番 号 事業場の名称 称 〒 ※受 理 事業場の住所 の 所 在 地 工場又は事業場 ※施 設 事業場の業種(輸送用機器製造業、 食料品販売業 等) の事業内容 常時使用する 日 記載しないこと。 ※審 査 事業場の常駐人数 結 果 別紙のとおり。 騒音に係る特定施設の 種 例 月 番 号 従 業 員 数 騒音防止の方法 年 年月日 類 形 ※備 考 式 公 称 能 力 数 使 用 開 始 時 刻 (時・分) 使 用 終 了 時 刻 (時・分) 1-ホ 機械プレス AB1 50t 2台 0:00 24:00 1-ホ 機械プレス AB2 30t 5台 8:00 17:00 2 空気圧縮機 Z-1 10kW 1台 8:00 17:00 種類ごとに記載。枠が足りない場合は、別紙で記載する。 備考 最長の使用時間を記載。 1 ※の欄には記載しないこと。 2 騒音に係る特定施設の種類の欄には、騒音規制法施行令別表第1、静岡県生活環境の保全等 に関する条例施行規則別表第8に掲げる番号及びイ、ロ、ハ、(1)、(2)、(3)等の細分があると きは、その記号並びに名称を記載すること。 3 騒音防止の方法の欄の記載については、音源室内の防音装置等騒音の防止に関して講じよう とする措置の概要を明らかにするとともに、できる限り図面、表等を利用すること。 4 当該施設の配置図並びに当該施設を設置する工場又は事業場及びその付近の見取図を添付す ること。 騒音防止の方法 1 工場(作業場)建屋の構造 外 壁 内 壁 建築確認等で判る範囲で記載する。 屋 根 窓 柱 床 材 質 ガラス コンクリート 厚 さ mm 2 騒音防止の方法(箇条書き又は図示) * 機器設備全てについて、敷地境界線からの距離をとる。 * 機械プレスは、建物内に設置し、壁による透過損失を図る。 * 室外機は、個別に高さ 3m の防音壁で囲う。 上記の例を参考に、個々の対応を記載する。 敷地内の建物配置図、機械配置図 別紙で可。 敷地全体図に、機械配置を記 載する。防音壁等を設置する 場合には、壁の高さと配置を 記載する。 mm 参 考 事 項 (項目選定のものは、該当項目を○で囲むこと。) 資 本 金 主要製品 用途地域 担 当 部 課 担 当 者 付 近 の 見 取 図 本社資本金を記載 事業場の主要製品を記載 都市計画法に基づく用途地域 を記載 従業員数 操業時間 事業場の常駐人数を記 載 人 事業場の最長稼働時間 を記載 時 ~ 時 敷地面積 ㎡ 事業場の担当部署を記載 建物面積 ㎡ 事業場の担当者を記載 電話番号 下記のとおり・別添のとおり 公害防止 管 理 者 ( ) 公害防止組織の整備に関する法律 に基づいた管理者を選任している 場合、管理者名を記載する。 公害防止組織の整備に関する法律 対象施設を有している事業場は、公害防止管 理者を選任しなければならない。(資格必要) 騒音関係 機械プレス(呼び加圧能力 980 キロニューウトン以上) 鍛造機(落下部分の重量が 1t以上のハンマー)
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