就職活動の Web テストがコンピュータ室のパソコンで利用できない場合の対応について 就職活動の Web テストなど、Java アプレットを使用した Web サイトをコンピュータ室 で利用する際、警告が表示されて実行できないことがあります。 その場合は、次の事項を順番に試してみてください。 1. Web テストのサイトでパソコンの動作要件等を確認 し、それに従う。 2. 利用中にメッセージが表示されたら、そのメセージに 従う。 3. Java のセキュリティーレベルを変更する。 ① スタートメニュー、もしくは、チャームの設定か ら「コントロールパネル」を選択する。 ② Java を選択する。 ③ Java コントロール・パネルの「セキュリティ」タブを選択する。 ④ セキュリティレベルを「高(最小限の推奨)」から「中」に変更し、 「OK」を選択す る。 4. 情報メディアセンターでノートパソコンを借り、Java のバージョンアップを行ってか らセキュリティーレベルを変更する。 ※ 大学のコンピュータ室では、サインアウト(ログオフ)すると、Java のセキュリティーレ ベルは元に戻ります。 ※ 自宅のパソコンで Java のセキュリティーレベルを変更した場合は、安全のためにセキ ュリティーレベルを元に戻すことを推奨します。 ※ 上記の対応を行っても動作しない場合もあります。その場合は、情報メディアセンター にご相談ください ※ 情報メディアセンターでは、Windows Vista、Windows 7、Windows 8.1 のノート PC の貸し出しを行っています。Java 関連のことだけでなく、OS や Web ブラウザなどの 要件でお困りの場合も、情報メディアセンターにご相談ください。
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