広 報 - 能代市

みんなでつくる
わ のまち 能代
広
報
2010
(平成 22 年)
7.10
99
第
号
市民学校 のしろ応援プロジェクト
シニアチアダンスコース
能代を元気にするため、シニアがチアダンスでハッスル中!
(6月22日・働く婦人の家にて)
ワ
ン
ツ
ー
ス
リ
ー
フ
ォ
ッ
!!
[ 主な内容 ]
6月市議会定例会市長説明 ……… 2・3
介護保険料・後期高齢者
医療保険料のお知らせ ……… 4・5
住宅の浸水被害を支援します ……… 13
等
を
総
合
的
に
考
慮
す
れ
ば
、
現
在
地
で
置
と
し
て
は
、
立
地
条
件
、
整
備
コ
ス
ト
設
等
の
整
備
が
必
要
で
あ
り
、
庁
舎
の
位
課
題
を
解
決
す
る
た
め
に
は
新
庁
舎
の
建
市
と
し
て
は
、
現
庁
舎
の
さ
ま
ざ
ま
な
な
る
基
礎
的
な
資
料
が
整
い
ま
し
た
。
体
的
に
進
め
て
い
く
た
め
の
判
断
材
料
と
に
よ
り
、
庁
舎
整
備
の
検
討
を
今
後
、
具
3
月
に
ま
と
ま
っ
た
基
礎
調
査
報
告
書
市
庁
舎
整
備
に
努
め
て
い
き
ま
す
。
め
て
お
詫
び
す
る
と
と
も
に
、
信
頼
回
復
う
こ
と
に
な
り
、
誠
に
申
し
訳
な
く
、
改
さ
ん
に
は
、
市
政
に
対
す
る
信
頼
を
損
な
よ
う
厳
し
く
指
示
し
ま
し
た
。
市
民
の
皆
立
場
を
十
二
分
に
自
覚
し
た
言
動
を
す
る
て
公
務
外
に
お
い
て
も
公
務
員
と
し
て
の
と
が
起
こ
ら
な
い
よ
う
、
全
職
員
に
対
し
分
を
行
い
ま
し
た
。
二
度
と
こ
う
し
た
こ
5
月
26
日
付
け
で
停
職
2
カ
月
の
懲
戒
処
年
度
ま
で
の
庁
舎
整
備
を
め
ざ
し
た
い
と
め
、
合
併
特
例
債
が
活
用
で
き
る
平
成
27
と
な
る
よ
う
、
整
備
計
画
の
策
定
等
を
進
が
安
心
・
安
全
に
、
利
用
し
や
す
い
庁
舎
伺
い
な
が
ら
、
身
の
丈
に
合
っ
た
、
市
民
市
民
の
皆
さ
ん
や
市
議
会
の
ご
意
見
等
を
の
規
模
、
配
置
、
事
業
費
等
に
つ
い
て
は
、
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
具
体
的
な
庁
舎
に
関
す
る
予
算
を
提
案
す
る
準
備
を
進
め
お
知
ら
せ
し
、
9
月
定
例
会
に
基
本
計
画
な
が
ら
も
、
出
店
の
方
針
に
変
わ
り
は
な
の
遅
延
と
内
容
の
変
更
も
あ
り
得
る
と
し
い
ま
す
。
業
の
内
容
の
検
討
を
進
め
た
い
と
考
え
て
専
門
部
会
を
設
け
、
宣
言
文
案
と
記
念
事
能
代
市
男
女
共
同
参
画
推
進
委
員
会
内
に
き
機 ま
能 す
と 。
し
て
は
、
ミ
ニ
ギ
ャ
ラ
リ
ー
や
方
々
と
一
緒
に
ま
ち
づ
く
り
を
進
め
て
い
な
拠
点
と
し
て
、
商
店
街
や
地
域
住
民
の
り
、
に
ぎ
わ
い
を
取
り
戻
す
た
め
の
新
た
し
、
業
務
を
行
っ
て
い
ま
す
。
人
が
集
ま
画
宣
言
﹂
を
行
う
こ
と
と
し
て
い
ま
す
。
室
を
畠
町
大
通
り
の
空
き
店
舗
に
配
置
市
は
11
月
を
目
途
に
、
﹁
男
女
共
同
参
男
女
共
同
参
画
の
推
進
考
え
て
い
ま
す
。
5
月
1
日
か
ら
、
中
心
市
街
地
活
性
化
中
心
市
街
地
活
性
化
続
き
が
進
め
ら
れ
る
と
考
え
て
い
ま
す
。
階
で
、
そ
の
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
に
沿
っ
た
手
今
後
、
出
店
計
画
が
明
確
に
な
っ
た
段
に
計
画
を
進
め
た
い
と
の
こ
と
で
す
。
工
事
着
工
、
25
年
度
の
オ
ー
プ
ン
を
め
ど
の
テ
ナ
ン
ト
確
定
を
前
提
に
、
24
年
度
の
く
、
目
標
と
し
て
22
年
度
中
に
お
お
む
ね
シ
ョ
ッ
プ
の
管
理
等
を
行
う
こ
と
と
し
て
か
、
新
規
オ
ー
プ
ン
し
た
チ
ャ
レ
ン
ジ
フ
リ
ー
ス
ペ
ー
ス
と
し
て
の
開
放
の
ほ
バ
ス
の
待
合
所
、
会
議
等
に
活
用
で
き
る
も
起 事
訴 実
事 関
実 係
を を
認 確
め 認
た し
こ た
と と
な こ
ど ろ
か 、
本
ら
、 人
職
員
の
不
祥
事
あ
る
と
考
え
て
い
ま
す
。
の
整
備
が
最
も
適
当
で
、
最
も
現
実
的
で
今
後
、
こ
れ
ま
で
の
検
討
状
況
を
広
く
店
に
関
す
る
報
告
が
あ
り
ま
し
た
。
計
画
開
発
部
の
責
任
者
か
ら
、
市
に
対
し
て
出
こ
の
度
、
イ
オ
ン
リ
テ
ー
ル
㈱
の
東
北
グ
セ
ン
タ
ー
︵
仮
称
︶
イ
オ
ン
新
能
代
シ
ョ
ッ
ピ
ン
6
月
市
議
会
定
例
会
し
㈬
ま 初 ま 6
す 日 で 月
。 に 15 市
行 日 議
わ 間 会
れ の 定
た 会 例
市 期 会
長 で が
説 開 、
明 催 6
の さ 月
概 れ 9
要 ま 日
を し ㈬
お た か
知 。 ら
23
ら
日
せ
活
動
に
取
り
組
む
こ
と
と
し
て
い
ま
す
。
把
握
し
、
積
極
的
・
効
率
的
な
企
業
誘
致
や
企
業
進
出
動
向
等
を
的
確
か
つ
迅
速
に
業
誘
致
推
進
員
を
採
用
し
、
企
業
ニ
ー
ズ
立
地
事
務
所
へ
の
職
員
派
遣
に
加
え
、
企
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
秋
田
県
企
業
力
を
入
れ
、
雇
用
の
確
保
を
め
ざ
し
て
い
産
業
創
出
と
と
も
に
企
業
誘
致
に
さ
ら
に
す
た
め
の
最
重
要
課
題
で
あ
り
、
新
た
な
雇
用
の
確
保
は
地
域
に
元
気
を
取
り
戻
企
業
誘
致
へ
の
取
り
組
み
い
ま
す
。
広報 のしろ 22. 7.10
2
6月 市 議 会 定 例 会
家
へ
の
影
響
を
少
し
で
も
和
ら
げ
、
転
作
幅
に
減
少
す
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
農
助
成
単
価
が
設
定
さ
れ
、
助
成
単
価
が
大
上
事
業
で
は
、
作
物
ご
と
に
全
国
一
律
の
農
家
を
支
援
す
る
水
田
利
活
用
自
給
力
向
で
大
豆
や
ソ
バ
等
を
生
産
し
、
販
売
す
る
償
モ
デ
ル
対
策
が
始
ま
り
ま
し
た
。
水
田
か
ら
自
給
率
向
上
に
向
け
た
戸
別
所
得
補
国
の
農
業
政
策
転
換
に
伴
い
、
今
年
度
に
お
け
る
市
の
独
自
支
援
水
田
利
活
用
自
給
力
向
上
事
業
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
備
を
進
め
て
い
ま
す
。
祭
典
に
ふ
さ
わ
し
い
大
会
と
な
る
よ
う
準
実
行
委
員
会
に
発
展
改
組
し
、
高
校
生
の
代
市
準
備
委
員
会
を
6
月
1
日
に
能
代
市
課
内
に
高
校
総
体
推
進
室
を
設
置
し
、
能
市
で
は
、
今
年
度
か
ら
ス
ポ
ー
ツ
振
興
催
す
る
こ
と
が
決
定
さ
れ
ま
し
た
。
化
に
つ
な
げ
る
た
め
、
引
き
続
き
支
援
を
業
を
創
出
し
、
雇
用
の
確
保
と
地
域
活
性
と
、
地
域
の
特
性
を
活
か
し
た
新
た
な
産
し
、
23
年
7
月
27
日
か
ら
8
月
2
日
に
開
ポ
ー
ツ
リ
ゾ
ー
ト
セ
ン
タ
ー
ア
リ
ナ
ス
と
現計予算
二
ツ
井
町
総
合
体
育
館
、
能
代
山
本
ス
で
、
競
技
会
場
を
能
代
市
総
合
体
育
館
、
4
月
23
日
、
全
国
高
等
学
校
体
育
連
盟
バ 23
ス年
ケ度
ッ全
ト国
ボ高
ー校
ル総
︵体
男
子
︶
競
技
す
る
こ
と
と
し
て
い
ま
す
。
23,990,100
6月補正
補正後予算
102,960 24,093,060
2,165,624
39,890
2,205,514
7,240,909
100,772
7,341,681
一般会計6月補正予算の主な歳出
○財政調整基金積立金 10,000千円
●浸水対策住宅改善支援等事業費 12,470千円
○清 掃 費 1,357千円
●水田利活用緊急支援対策事業費補助金 30,593千円
●農地利用集積事業費補助金 6,000千円
●轟地区ほ場整備事業費 4,946千円
○企業開発費 3,315千円
●道路台帳補正業務委託費 3,777千円
○道路維持費 8,100千円
○住宅リフォーム緊急支援事業費 60,000千円
○二ツ井小学校建設事業費 △40,972千円
○第四小学校建設事業費 6,729千円
(●は新規事業)
3
広報 のしろ 22. 7.10
を
進
め
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
荷
主
企
業
と
施
設
使
用
に
つ
い
て
の
協
議
働
に
向
け
て
、
在
、
施
設
の
稼
き
を
終
え
、
現
ど
一
連
の
手
続
可
を
受
け
る
な
集
運
搬
業
の
許
産
業
廃
棄
物
収
れ
、
5
月
に
は
成
式
が
行
わ
支
援
施
設
の
落
循
環
資
源
取
扱
4
月
28
日
、
㈱
能
代
港
リ
サ
イ
ク
ル
セ
ン
タ
ー
単位:千円
特 別 会 計
下水道事業
国民健康保険
今
後
は
、
こ
れ
を
契
機
と
し
て
リ
サ
イ
平成22年度6月補正予算
一 般 会 計
ク
ル
ポ
ー
ト
能
代
港
の
さ
ら
な
る
利
活
用
波
及
効
果
を
図
る
た
め
、
補
助
金
を
追
加
い
る
こ
と
か
ら
、
一
層
の
地
域
経
済
へ
の
・
国
民
健
康
保
険
税
の
能
代
地
域
と
二
ツ
緊
急
支
援
事
業
能
代
市
住
宅
リ
フ
ォ
ー
ム
延
べ
6
3
2
件
、
1
7
8
者
に
わ
た
っ
て
排
水
、
電
気
、
板
金
、
塗
装
、
造
園
な
ど
込
み
が
あ
り
、
受
注
工
事
は
、
建
築
、
給
す
。
当
初
想
定
し
た
件
数
を
上
回
る
申
し
億
6
千
6
9
3
万
4
千
円
と
な
っ
て
い
ま
7
3
万
5
千
円
、
補
助
対
象
工
事
費
が
5
で
、
交
付
決
定
し
た
補
助
金
額
が
4
千
5
月
末
時
点
で
の
受
付
件
数
は
3
3
9
件
う
、
市
独
自
の
激
変
緩
和
支
援
を
実
施
し
作
物
へ
の
取
り
組
み
が
継
続
で
き
る
よ
て
も
ら
い
た
い
こ
と
ら
い
、
来
年
4
月
の
供
用
開
始
に
備
え
心
に
具
体
的
な
利
活
用
を
検
討
し
て
も
め
て
お
り
、
ま
ち
づ
く
り
協
議
会
を
中
ま
と
め
、
現
在
、
発
注
の
諸
準
備
を
進
工
事
お
よ
び
外
構
工
事
の
実
施
設
計
を
業
に
つ
い
て
、
21
年
度
末
ま
で
に
建
設
・
・
︵
く
解
て
年
地
㈶
仮
称 こ 散 い ほ 開 能
︶ と す る ど 発 代
る と 経 公 市
檜
方 の 過 社 開
山
向 判 し に 発
地
で 断 、 つ 公
域
手 か 本 い 社
拠
続 ら 来 て お
点
き 、 の 、 よ
施
を 22 役 設 び
設
進 年 割 立 能
整
め 度 を か 代
備
て 中 終 ら 市
事
い に え 40 土
こ
の
ほ
か
3
月
1
日
か
ら
申
請
を
受
け
付
け
、
5
な
ど
の
報
告
が
あ
り
ま
し
た
。
を
改
定
す
る
こ
と
と
し
て
い
る
こ
と
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
今
年
度
は
二
ツ
井
地
域
の
医
療
分
税
率
を
図
り
統
一
す
る
こ
と
と
し
て
お
り
、
∼
23
年
度
の
3
カ
年
で
段
階
的
に
解
消
井
地
域
の
不
均
一
課
税
に
つ
い
て
、
21
納 7
入月
通中
知旬
書に
を
お
送
り
し
ま
す
●22年度介護保険料
段 階
対 象 者
第1段階
市民税非課税世帯で、生活保護受
25,200 円
給者および老齢福祉年金受給者の
(基準額 ×0.5)
方
第 2 段階
市民税非課税世帯で、
〔公的年金収
25,200 円
入額+合計所得金 額〕が 80万円以
(基準額 ×0.5)
下の方
市民税非課税世帯で、第1・第 2 段
37,800 円
(基準額 ×0.75)
市民税課税世帯であるが、本人は非
40,300 円
(基準額 ×0.8)
第3段階 階に該当しない方
第 4 段階 課税で〔公的年金収入額+合計所得
金額〕が 80万円以下の方
市民税世帯課税世帯であるが、本
第5段階 人は非課税で第 4 段階に該当しない
の方
本人が市民税課税で、前年の合計
第 6 段階 所得金額が125 万円未満の方
本人が市民税課税で、前年の合計
第8段階 所得金額が 200万円以上の方
申
請
に
よ
り
保
険
料
が
減
額
さ
れ
出
し
た
今
年
度
保
険
料
か
ら
仮
21
年
中
の
所
得
な
ど
を
基
に
算
※
納
め
忘
れ
の
な
い
口
座
振
替
が
利
用
い
る
と
認
め
ら
れ
る
と
き
に
は
、
徴
収
分
を
除
い
た
額
が
、
年
金
○
10
・
12
・
2
月
︵
本
徴
収
︶
し
た
場
合
は
異
な
り
ま
す
。
︶
な
事
情
に
よ
り
生
活
に
困
窮
し
て
し
く
減
少
し
た
場
合
な
ど
、
特
別
で
す
。
︵
年
度
途
中
か
ら
加
入
災
害
や
失
業
に
よ
り
所
得
が
著
分
割
し
た
額
が
1
回
の
保
険
料
●
納
付
が
困
難
な
場
合
は
?
す
。
年
間
の
保
険
料
額
を
、
9
月
納
付
書
で
納
め
て
も
ら
い
ま
は
通
知
を
出
し
ま
す
。
あ
ら
か
じ
め
差
し
引
か
れ
ま
す
。
前
年
度
の
保
険
料
実
績
を
基
に
納
7 め 変 た
月 方 更 ・
に 転
か
な 入
ら
っ し
翌
た た
年
方 ・
3
月
所
得
ま
な 段
で
ど 階
、
毎
が
い
ま
す
。
特
別
徴
収
さ
れ
る
時
に
納
付
書
で
保
険
料
を
納
め
て
も
ら
日
の
場
合
は
そ
の
前
月
︶
分
か
ら
、
65
歳
に
な
る
月
︵
1
日
が
誕
生
75,600 円
(基準額 ×1.5)
○ 納
対 ︻ ●
年
4 め 年 金 老 象 金 保
・ 方 額 ・ 齢
か 険
18 遺 年
6
ら 料
・
万 族 金
差 の
円 年 ・
8
し 納
月
以 金 退
特 引 め
︵
上 ・ 職
別 か 方
仮
の 障 ︵
徴 れ
徴
方 害 基
収 る
収
︶
年 礎
︼ 方
︶
金 ︶
が 年
、
・ ・
・ 対 ︻
納
年 老 年 金 老 象 付
書
度 齢 額 ・ 齢
で
途 福 18 遺 年
祉 万
納
中 年 円 族 金
年 ・
︵ め
で 金 未
金 退
普 る
、 の 満 ・ 職
通 方
65 み の 障 ︵
徴
方
受
歳
害 基
収
に 給
年 礎
︶
の
︼
な
金 ︶
方
が 年
っ
、
●
付 内 し 収
●
年
け 各 て ︶ 納 保
度
て 金 い に 付 険
途
い 融 ま は 書 料
中
ま 機 す 、 で の
で
す 関 。 口 納 口
65
。 の 申 座 め 座
歳
窓 込 振 る 振
に
口 用 替 方 替
な
に 紙 を ︵
る
も は お 普
方
備 、 勧 通
は
え 市 め 徴
7
月
中
旬
に
、
65
歳
以
上
の
方
︵
第
1
号
被
保
険
者
︶
へ
22
年
度
介
護
保
険
料
じ
て
、
8
段
階
の
い
ず
れ
か
の
保
険
料
を
納
め
て
い
た
だ
き
ま
す
。
介
護
保
険
料
は
、
4
月
1
日
時
点
で
の
世
帯
の
課
税
状
況
や
本
人
の
所
得
に
応
介
護
保
険
料
介
護
保
険
料
65
歳
以
上
の
皆
さ
ん
へ
の
お
知
ら
せ
(
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
ご
相
54,400 円
(基準額 ×1.08)
未満の方
か
ら
差
し
引
か
れ
ま
す
。
談
く
だ
さ
い
。
50,400 円
(基準額)
の
納
入
通
知
書
を
お
送
り
し
ま
す
。
本人が市民税課税で、前年の合計
63,000 円
第7段階 所 得 金 額 が125 万 円 以 上 200万 円 (基準額 ×1.25)
で
き
ま
す
。
保険料(年額)
地
域
局
福
祉
☎ 保
73 健
ー 係
5
5
0
0
介 問
護 合
保 せ
険
係
☎
89
ー
2
1
5
8
広報 のしろ 22. 7.10
4
●22 年度後期高齢者医療保険料
保 険 料
(年額)
均等割額
38,925円
=
+
所得割額
(21年中の総所得金額(※)
ー 33万円)×7.18%
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
料
(※)総所得金額は、収入額から必要経費
や公的年金控除などを引いた後の
金額です。
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
料
れ
ま
す
。
は
、
所
得
割
額
が
5
割
軽
減
さ
い
た
金
額
が
58
万
円
以
下
の
方
⑶
総
所
得
金
額
か
ら
33
万
円
を
引
ら
差
し
引
か
れ
ま
す
。
・
第
四
庁
舎
11
∼
13
番
窓
口
れ
る
方
は
、
︻
特 関
口 別 の
座 徴 窓
振 収 口
替 の に
へ 方 備
の ︼ え
付
変
け
更
て
を
い
希
ま
望
す
さ
。
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
5
さ
れ
ま
す
。
○
10
・
12
・
2
月
︵
本
徴
収
︶
徴
収
分
を
除
い
た
額
が
年
金
か
出
し
た
今
年
度
保
険
料
か
ら
仮
す
。
申
込
用
紙
は
市
内
各
金
融
機
︻
普 ●
口 通 保
座 徴 険
振 収 料
替 の の
を 方 口
お ︼ 座
振
勧
替
め
し
て
い
ま
け
ら
れ
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
保
険
料
の
納
入
猶
予
や
減
免
を
受
広報 のしろ 22. 7.10
21
年
中
の
所
得
な
ど
を
基
に
算
困
難
な
場
合
に
は
、
申
請
に
よ
り
な
事
情
に
よ
り
保
険
料
の
納
付
が
ら
ず
、
均
等
割
額
が
9
割
軽
減
あ
っ
た
方
は
所
得
割
額
が
か
か
あ
ら
か
じ
め
差
し
引
か
れ
ま
す
。
前
年
度
の
保
険
料
実
績
を
基
に
社
会
保
険
な
ど
の
被
扶
養
者
で
⑵
こ
の
保
険
に
加
入
す
る
直
前
に
○ 納
4 め
・ 方
6
・
8
月
︵
仮
徴
収
︶
て
均
等
割
額
が
減
額
さ
れ
ま
す
。
世
帯
主
と
本
人
の
所
得
に
応
じ
⑴
所
得
が
低
い
世
帯
の
方
に
は
、
まを別
す超徴
。え収
るさ
場れ
合る
は年
普金
通額
徴の
収2
と分
なの
り1
●
保
険
料
の
軽
減
※
介
護
保
険
料
と
合
わ
せ
た
額
が
、
特
納 ・ ・ ・
す 月 7 め 6 6 老
。 納 月 方
月 月 齢
以 以 福
付 か
降 降 祉
書 ら
に に 年
で 翌
転 加 金
納 年
入 入 の
め 2
し し み
て 月
た た 受
も ま
方 方 給
ら で
の
い 、
方
ま 毎
得
が
減
少
し
た
と
き
な
ど
、
特
別
災
害
や
失
業
に
よ
り
著
し
く
所
●
納
付
が
困
難
な
場
合
は
?
月
割
計
算
さ
れ
ま
す
。
差
し
引
か
れ
ま
せ
ん
。
保
険
料
は
め
て
も
ら
い
ま
す
。
年
金
か
ら
は
今
年
度
は
、
納
付
書
な
ど
で
納
担
が
増
え
る
こ
と
と
な
り
ま
す
。
険
料
と
比
較
す
る
と
同
程
度
か
負
引
き
上
げ
と
な
り
、
前
年
度
の
保
よ
り
22
・
23
年
度
の
保
険
料
率
が
医
療
費
の
増
加
な
ど
の
要
因
に
●
保
険
料
率
の
引
き
上
げ
対 ︻
年 ●
老 象 金 保
齢
か 険
ら 料
年
差 の
金
・
︵ し 納
退
特 引 め
職
別 か 方
︵
徴 れ
基
収 る
礎
︶
︼ 方
︶
年
額
18
万
円
以
上
の
方
金
・
遺
族
年
金
・
障
害
年
金
が 年
、
・ 対 年 金 老 象 額 ・ 齢
18 遺 年
万 族 金
︵
円 年 ・
普
未 金 退
通
満 ・ 職
徴
の 障 ︵
収
方 害 基
︶
︼
年 礎
金 ︶
が 年
、
●
と 実 座
す 際 振
6
月
る に 替
以
こ 納 に
降
と 付 変
に
が し 更
加
で た す
入
き 方 る
し
ま の こ
た
す 控 と
方
。 除 に
は
対 よ
り
象 、
︻
納
付
書
で
納
め
る
方
会
保
険
料
控
除
と
な
り
ま
す
が
、
口
つ
特 い
別 て
微 ︼
収
の
場
合
は
、
本
人
の
社
で
お
す こ 送
。 の り
保 し
険 ま
料 す
は 。
、
21
年
中
の
所
得
に
応
じ
て
確
定
し
た
も
の
地
域
局
市
民
国
保
係
☎
73
ー
2
1
1
4
︻
確
定
申
告
の
社
会
保
険
料
控
除
に
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
料
の
納
入
通
知
書
を
、
7
月
中
旬
に
の
後 問
期 合
高 せ
齢
者
・
福
祉
☎ 医
89 療
ー 係
2
1
5
9
ま
せ
ん
の
で
、
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
金
融
機
関
で
の
手
続
き
は
で
き
へ
お
申
し
込
み
く
だ
さ
い
。
お
知
ら
せ
・
地
域
局
2
番
窓
口
7月は各種受給者証などの
更新時期です
8 月 1 日からは新しいものを医療機関に提示してください。
問合せ
3
割
と
な
っ
て
い
ま
す
。
自
己
負
担
割
合
が
1
割
ま
た
は
21
年
中
の
所
得
に
応
じ
て
、
連
絡
く
だ
さ
い
。
不
審
な
訪
問
を
受
け
た
場
合
は
、
ご
証
を
回
収
す
る
こ
と
は
あ
り
ま
せ
ん
。
ず
み
色
に
な
り
ま
す
。
新
し
い
被
保
険
者
証
は
、
ね
市
職
員
が
直
接
訪
問
し
、
古
い
保
険
よ
う
に
ご
注
意
く
だ
さ
い
!
国民健康保険係 ☎89−2166
後期高齢者・福祉医療係☎89−2159
地域局市民国保係 ☎73̶2114
○
後 す 現 付 析
期 ︶ 在 ︵ を
高 。 の 70 行
齢
受 歳 っ
者
療 以 て
医
証 上 い
療
を の る
被
使 方 方
保
用 は な
険
で 無 ど
者
き 期 に
証
限
ま 、 交
○
国
慢 保
性 ・
腎 特
不 定
全 疾
に 病
よ 療
り 養
人 受
療
工 証
透
る
ほ
か
、
入
院
時
の
食
事
代
も
更
新
手
続
き
は
必
要
あ
り
ま
せ
ん
。
に
、
申
請
に
よ
り
交
付
し
ま
す
。
69
歳
ま
で
の
国
保
加
入
者
︵
国
入
者
に
交
付
。
保
険
証
な
ど
は
、
だ
ま
し
取
ら
れ
な
い
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
を
自
己
負
担
限
度
額
ま
で
と
す
を
自
己
負
担
限
度
額
ま
で
と
す
入
院
時
の
医
療
費
の
支
払
い
保
税
滞
納
世
帯
は
除
く
︶
の
方
7
月 あ
31 た
日 ら
ま し
で い
に 受
郵 給
送 者
し 証
ま な
ど
す
。 は
○
限
22 度
年 額
度 適
市 用
民 認
税 定
課 証
税
世
帯
で
減
額
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
○
国
70 保
歳 ・
∼ 高
74 齢
歳 受
ま 給
で 者
の 証
国
保
加
入 の 国
院 方 保
税
時
の
の
滞
医
納
療
が
費
な
の
い
支
世
払
い
帯
・
70
歳
未
満
の
国
保
加
入
者
で
・
70
∼
74
歳
の
国
保
加
入
者
○
・ す の
額 限
後 。 方 市 認 度
期
へ 民 定 額
高
申 税 証 適
齢
請 非
用
者
・
に 課
標
医
よ 税
準
療
り 世
加
負
交 帯
入
担
付 で
者
額
し 、
ま 次
減
後
期
高
齢
者
医
療
被
保
険
者
証
国
保
・
特
定
疾
病
療
養
受
療
証
国
保
・
高
齢
受
給
者
証
⑵
限
度
額
適
用
・
標
準
負
担
額
減
額
認
定
証
⑴
限
度
額
適
用
認
定
証
国
保
・
後
期
高
齢
者
医
療
【年齢などにより交付要件が異なります】
現在認定証を
お持ちの方
お持ちでない
方
70 ∼ 74 歳の
国保加入者
22 年 度 市 民 税 非
7月中旬までに、
課税世帯には、7
お知らせします
月下旬までに「高
齢受給者証」と申
請書をお送りし
窓口にお問い合 ます。
わせください
ル
福
カ
ー
ド
マ ル 福 カ ード は、7月31日 で
更新となります。現在、有効期限
のないマル福カード(ピンク色)
方も、
をお持ちの方も、
マル
全員新しいマル
更新
福カードに更新
されます。
⑶⑵⑴
▼ 限度額適用・標準負担額減額認定証
70 歳未満の
国保加入者
マ
福祉医療費受給者証
後期高齢者医療
制度加入者
世帯の所得の確認ができ8
月以降も対象となる方には、
7月下旬に被保険証と新し
い認定証をお送りします。
手続きは不要です。
対象となる方には、申請書を
お送りします。
が不要な方】
【更新手続きが不要な方】
○所得確認ができ、引き続き該
当になる方
○有効期限のないマル福カード
をお持ちの方
8月1日から使えるマル福カー
ドを7月31日までに郵送します。
【更新手続きが必要な方】
○新たに該当する方
○申告状況や所得確認ができな
い方
更新手続きが必要な方に は、
後日郵送で通知します。
※22 年 1 月 2 日 以 降 に 転 入 さ れ た
方は、今年 1 月 1 日に住んでいた
市町村で発行する 22 年度所得課
税証明書が必要となります。
こんな方はご相談ください。
【65 歳以上で4∼6 級の身障手帳
をお持ちで、マル福カードは持っ
ていない方】
国民健康保険や社会保険など
の被扶養者で、ご本人や同一世帯
のご家族の所得金額が基準額を
超えていなければ、マル福カード
が交付され、医療費の自己負担分
が全額助成されます。
【所得制限により福祉医療の対象
とならない乳幼児】
次のような場合、市単独で拡
大助成をしています。
○第1 子、第2 子のお子さんが入
院した場合
○第3 子以降のお子さん(入院・
外来とも)
※県外の医療機関で入院した場合、
申請することにより入院に要し
た医療費の自己負担分を後日助
成ます。
広報 のしろ 22. 7.10
6
行財政改革 の
取り組み状況をお知らせします
市では、集中改革プラン(18 年9月策定)、行財政改革大綱(19 年11月策定)に基づき行財政
改革に取り組んでいます。その取り組み状況の概要をお知らせします。
行財政改革大綱は、集中改革プランの内容を含め、
集中改革
行財政改革大綱は、
より幅広い取り組みを盛り込んだものです。
行政改革推進室☎89̶2120
集中改革プラン
■財政効果
計画期間は18∼21年度となって
計画期間は18∼21年度となって
います。全体として計画を上回る
実績をあげており、おおむね順調
【目標と実績】
〔 〕内が実績
項 目
歳
入
19 年度
未利用財産の売り払い等
10〔 9〕
13〔 9〕 〔 59〕
〔 12〕
23〔
89〕
合 計
10〔 9〕
13〔 9〕 〔 59〕
〔 12〕
23〔
89〕
職員削減(議員含む )
に進ちょくしています。
18∼21年度間の目標が8億1,800万
うち退職者の不補充
職 員
円(公営企業分を除く)に対し、
実績は12億8,300万円となっていま
す。このうち、7億円が退職者の不
補充で達成されています。
歳 出
単位:100 万円
18 年度
人
件
費
削
減
給
与
等
削
減
204〔204〕
28〔133〕 161〔196〕 161〔238〕 554〔 771〕
133〔133〕
28〔133〕 161〔196〕 161〔238〕 483〔 700〕
給料
手当
1〔 1〕
1〔 1〕
1〔 1〕
1〔 1〕
報酬
手当
〔
17〕
〔 5〕
〔 2〕 2〔
19〕
18〔 12〕
29〔
24〕
民間委託による事務事業費削減
〔 21〕
〔
〔 54〕 75〕
うち指定管理者制度導入によるもの
〔 18〕
〔
18〕
15〔 9〕
15〔 21〕
16〔 18〕 46〔
48〕
50〔103〕
50〔 80〕
150〔 243〕
50〔 60〕
報酬
2〔 2〕
計
組織の統廃合
補助金等の整理合理化
内部管理費の見直し
〔 5〕
〔 10〕
11〔 12〕
〔 2〕
14〔
230〔229〕 117〔276〕 244〔394〕 227〔 372〕 818〔1,283〕
総 計
【目標と実績】
〔 〕内が実績
年 度
に対して、実績は557人となってい
ます。28年4月1日の職員数を市民
減員(退職)(注)
1,000人あたり7人とすることを目標
に、今後も適正化を進めます。
人口千人当りの職員数
18
〔 21〕
− 増員(採用)
4月1日職員数
14〕
220〔220〕 104〔267〕 244〔335〕 227〔 372〕 795〔1,194〕
合 計
目標の589人(21年4月1日現在)
〔 10〕
14〔 14〕
その他事務事業の整理合理化
■職員の定員管理
合 計
手当
特別職
非常勤
特別職
21 年度
給料
三役等
議 員
20 年度
〔654〕
10.40
単位:人
19
7〔
20
21
22
21〕 27〔 34〕 28〔 40〕
3〔 2〕 4〔 6〕
650〔 635〕 627〔 607〕
5〔
19〔 19〕
6〕
4〔 3〕
604〔 573〕
589〔 557〕
10.34〔10.10〕 9.97〔9.66〕 9.61〔9.12〕 9.37〔8.86〕
(注)
「減員」は前年度における退職見込者数
行財政改革大綱
本大綱は63の実施項目(小項目
本大綱は63の実施項目(小項目
まで含めると76項目)について、
24年度までの取り組みの方向性を
掲げています。
そのうちいくつかの取り組み状
況をお知らせします。
※取り組み状況の報告全文は、市ホーム
ページでご覧になれるほか、行政情報
コーナーでもご覧いただけます。
7
広報 のしろ 22. 7.10
実施項目
24 年度までの
取り組みの方向性
21年度の取り組み
未収となっている税の収納
対策等
収納率の向上を図る。
インターネット公売を実施したほ
か、「ダンクカード」および「もっくん
カード」による支払いを可能とした。
貸借対照表、行政コスト計算
書、資金収支計算書、純資産
変動計算書の作成
国から示されている実務的な
指針に基づき作成する。
20年度決算について作成し、公表
した。
学校給食の調理、運搬業務の
委託
民間委託の可否について検討
する。
21年8月から民間委託を開始した。
広報発行業務の見直し
発行回数、掲載内容、編集作業
の効率化について検討する。
広報発行日を変更し、体裁を通常版
とお知らせ版に整理した。
公の施設の見直し
施設のあり方について検証する。 施設ごとに運営改善計画を作成した。
地球温暖化を防止しよう!
【廃食用油の回収拠点】
所 在 地
問
合
せ
時 間
旧渟城第二小学校昇降口
環
境
企
画
課
☎
89
向能代地域センター(向能代公民館)玄関
南地域センター
(南部公民館)玄関
扇淵地域センター(東部公民館)玄関
平 日
8:30∼17:15
檜山地域センター(檜山公民館)玄関
­
能 鶴形地域センター(鶴形公民館)玄関
代 常盤地域センター(常盤地域連携施設)玄関
地 中央公民館駐車場脇倉庫
テラタバイパス店
域
テラタ向能代店
2
1
7
8
終 日
上町ほっとステーション(蜂屋となり) 9:30∼17:00
ジャスコ能代店1階サービスカウンター 9:00∼22:00
マックスバリュ能代長崎店
マックスバリュ能代北店
市役所二ツ井町庁舎駐輪場
二
ツ 富根出張所駐輪場
井
地 二ツ井公民館玄関
域
いとく二ツ井ショッピングセンター旧西口
9:00∼23:00
終 日
ネギみそを
活用してみませんか
問合せ・申し込み 環境企画課☎89-2178
環境企画課
環
環境
境企
企画
画課
課☎89
89-2178
9-21
17
78
8
能代市白神微生物利活用研究会では、白神山地
の微生物を利用した産業振興のため、山ウドや長
ネギの加工品および堆肥促進剤の開発を進めてい
ます。その中で、昨年度、県総合食品研究セン
ターの協力を得て試作した「ネギみそ」は、大豆
を使用しない今までにない新しいタイプの「ネギ
みそ」です。調味料として幅広く使用できること
はもちろん、お菓子などの加工品にも利用できま
ト
ボ
ト
ル
で
容
器
ご
と
回
収
し
ま
す
。
・
ジ
ャ
ス
コ
能
代
店
で
は
、
5
0
0
㎖
の
ペ
ッ
い
か
な
い
で
く
だ
さ
い
。
め
、
皆
さ
ん
の
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
・
廃
食
用
油
を
入
れ
た
ま
ま
の
容
器
を
置
い
て
ま ク と D て 庭 内
ご す ル 呼 F い で 18 市
︵
み 。 さ ば バ ま 使 カ で
れ れ イ す 用 所 は
の
、 る オ 。 済 の 、
削
地 、 ・ 回 み 回 市
減
球 軽 デ 収 と 収 の
と
温 油 ィ さ な 拠 施
資
暖 の ー れ っ 点 設
源
化 代 ゼ た た で や
の
の 替 ル 廃 食 、 ス
有
皆 ー
防 燃 ・
フ 食 用
効
止 料 ュ 用 油 さ パ
活
に に ー 油 を ん ー
用
貢 リ エ
回 の な
の
ご ど
献 サ ル は
、 収
た
し イ ︶ B し 家 市
く
だ
さ
い
。
・
廃
食
用
油
を
空
け
た
後
の
容
器
は
持
ち
帰
っ
て
て
く
だ
さ
い
。
・
油
の
中
に
は
、
水
が
混
じ
ら
な
い
よ
う
に
し
油
、
油
か
す
な
ど
は
入
れ
な
い
で
く
だ
さ
い
。
・
ラ
ー
ド
な
ど
の
動
物
性
油
、
灯
油
な
ど
の
燃
料
油
で
す
。
コ
ー
ン
油
、
紅
花
油
な
ど
の
植
物
性
の
食
用
・
回
収
し
て
い
る
油
は
、
菜
種
油
、
大
豆
油
、
︻
ご
注
意
く
だ
さ
い
︼
౸ 皆さ
ॠ んの
ຬ ご家
๺ 庭で
を 使
Ӥ 用され
࢚た
し
て
い
ま
す
募集期間 7月12日㈪∼8月6日㈮
応募要件
・能代市内の事業者であること。
事業者とは、法人格を有しない個人事業者お
よび今後起業予定の方も含まれますので、関
心のある方は、どなたでも応募できます。
・募集枠は設けません。
応募者が複数になった場合は、共同で取り組
んで頂きます。
・販売のみ、加工品製造のみの希望でも構いませ
ん。
応募方法 電話で
す。
そこで、研究会では、この「ネギみそ」を「製
造したい」「販売したい」「ネギみそを利用した加
工品を製造したい」という事業者を募集します。
試食もできますのでお気軽にお問い合わせくだ
さい。ご応募をお待ちしています。
※試食希望の方は事前にご連絡ください。
広報 のしろ 22. 7.10
8
男女共同参画通信 Vol. 4
共同参画交流係 ☎89−2148
さんかく窓 から
さ
こんにちは
個性を生かす!
図書館の「絵本ボーイズ」
いろいろな絵本や紙芝居を楽しめる市立図書館
れることは部活動での詩や短歌などの作品作りに
の「おはなし会」
。
も役立っているそうです。
そこで読み聞かせをしている男子高校生がいま
子どもたちはおはなしが大好きです。家庭での
す。能代工業高校2年の梅田冬稀さん、近藤良亮
読み聞かせは、お母さんやおばあさんなど女性が
さん、港一剛さんの3人です。
多いかもしれませんが、
「絵本ボーイズ」のように
ふゆき
りょうすけ
かずたか
彼らは図書館ボランティア「ホワイトブックス」
男性の読み聞かせもまた魅力的なものです。
「忙
のメンバーとして活動中。毎月のおはなし会のほ
しくて…」と敬遠するお父さん・お母さんもいる
か、高齢者福祉施設や保育園などでも読み聞かせ
かもしれませんが、1日たった1冊読むだけでも
をするなど、その腕前はなかなかのもの。3人で
親子のコミュニケーションや絆づくりに役立つと
読む絵本や配役を決めて練習したり、本番で異世
いう声もあります。それぞれの家庭にあった読み
代と交流できるのが楽しく、いろいろな絵本に触
聞かせをぜひ行ってみてください。
市立図書館「青空おはなし会」にて
て
旬の野菜を使っ一
と 品!
て
ちょこっと
できる
簡 単 ! 手 軽に
!
●ニラとちくわの炒めもの
めもの(4 人分)
【材料】
わ
婦人防火クラブ員などと
クラブ員などと
女性消防団員との交流会がありました
ニ ラ…2把
ちくわ…2本
● もやし…1袋
● 七味とうがらし…適量
● さとう…小さじ1
A ● 酒 …大さじ1
● しょうゆ…大さじ1と1/2
防災危機管理室(能代消防署)
☎52-3311
コ ツ は、手 早 く 炒
め合わせること!
め合わせること
●
●
①ニラは、3cm 程度の長さに切る。もやしはさっと洗い、
水切りをしっかりしておく。ちくわは、長さを半分に
して線切りにしておく。
②なべに油をしき、ちくわをさっと炒めて、ニラともや
しを加え、強火で手早く炒め合わせる。
③ニラの色が変わったら、
Aで味付けをして、最後に七味
とうがらしを加える。白ごまをかけてもおいしいですよ。
(1人分 77 キロカロリー・塩分1.4g)
提供:郷土食「がっこの会」
9
広報 のしろ 22. 7.10
地域の防火、防災活動に携わる女性同士の交流会
が、6月27日能代公園で行われました。
この交流会は、自己防災組織と非常備消防の女性
同士の交流を深め、今後の活動に生かそうと開催さ
れたもので、能代市消防団、能代市婦人防火クラブ
連合委員会、ハイテクウッド女性自衛消防隊から約
20 人が参加しました。
研修として、能代消防本部予防課からAEDトレ
ーナーを使用した救急救命講習や、能代市消防団の
中田団長による住宅用火災警報器の説明が行われ、
その後、昼食やゲームなども交えながら、和やかに
ども交えながら、和やかに
交流を深めました。
参加者は、お互いの取
取
り組みについて積極的に
に
意見交換を行い、お互い
い
に連携を図りながら街の
の
安全・安心を守っていく
ことを誓い合いました。
集え!にぎわい空間・能代港へ
のしろみなと祭り2010
問合せ みなと祭り実行委員会☎52-6341
月
7 18 日㈰午前10 時∼午後4 時
能代港中島5千トン岸壁
イ ベ ン ト
・国土交通省測量船「あきかぜ」体験航海
・能代港模型プールの設置
・自衛隊車両、海上保安庁巡視艇「すぎかぜ」などの一般公開
・キス釣り大会(白神マリンクラブと共同開催)
・屋台村、物産展、銀河連邦コーナー、フリーマーケット
・一日赤十字コーナー
・バッテリーカー、カヌー体験
・デュエルマスターズ大会
・ピッチャーコントロール大会
・YOSAKOI、西馬音内盆踊り
・秋田ノーザンハピネッツ チアダンス(Jr)
・活性戦隊ガンバルジャーショー など
※一部天候等により変更または中止になる場合もあります。
休耕田を活用した地域活性化イベント!
どろんこになりまっしょい!
問合せ
二ツ井町商工会青年部☎73-2953
7 月 25 日㈰午前10時∼午後 1時
二ツ井公民館うらの駐車場&となりの田んぼ
参加費 500 円(保険料含む)
当日参加もOKです。
持ち物 ・水着または汚れてもいい服
・タオル、着替え
・水中メガネ
プログラム(豪華賞品あり)
・どろんこフラッグ(10:00∼)
・そりレース(11:00∼)
・どろんこ抽選会(12:00∼)
・どろんこ玉入れ
柳町に130店の夜店が出るぞ!
日吉神社祭典夜店
問合せ
能代市柳町商店街振興組合☎54-6720
7 月 26 日㈪正午頃∼午後10時
7 月 27 日㈫午前10 時∼午後9時
交通規制 7 月26日㈪午前9 時∼27日㈫午後10 時
松雲堂∼工藤洋品店(たっぺの坂)
広報 のしろ 22. 7.10
10
花火で笑顔になりまショー第2弾!
2010 第8回
能代港まつり花火大会
問合せ
場
所
北
部
県 漁
能 協
代 能
港 代
湾 支
事 所
務 ∼
所
時 立
間
入
午 禁
後 止
7
時
30
分
∼
9
時
場
所
子
ど
も
秋 館
北 駐
バ 車
ス 場
駐 ∼
車
場
・違法駐車、無断駐車は絶対におやめください。
お ・喫煙する場合は、周りの方にご配慮ください。
願
い ・ゴミ箱は設置しません。全てのゴミはお持ち帰
りください。
時 一
間
午
後
9
時
∼
10
時
切
の
車
両
通
行
禁
止
能
代
港
湾
事
務
所
前
陸
上
競
技
場
前
能
代
公
園
入
口
シャトルバス
万町バス
ステーション前
能代港まつり花火大会実行委員会☎52-6341
7 月 24 日㈯午後7 時30 分∼9 時
能代港下浜ふ頭 特設会場
下
川
反
﹁
ダ
イ
ヨ
ネ
﹂
河
畔
公
園
駐
車
場
前
場 時 車 交
所 間
両 通
花 午 通 規
火 後 行 制
観 5 禁 の
覧 時 止 ご
席 ∼
案
∼ 10
内
時
1 回 100 円
(小学生以下無料)
行き:午後 4 時より6 時 30 分まで
帰り:午後 8 時 30 分より9 時 30 分まで
花火会場
向能代
堤防
バス発着所
河畔公園駐車場
下川反「ダイヨネ」
能代公園入口
陸上競技場
経由:能代駅前/さくらい前/ジャスコ向
東能代駅前
行き:午後 4 時 30 分より6 時 30 分まで
帰り:午後 8 時 30 分より9 時 30 分まで
花火会場
経由:能代高校入口/大瀬団地前バス停/天理教バス停/青葉園バス停
組合病院横
(国道側)
県能代港湾事務所
行き:午後 4 時 30 分より6 時 30 分まで
帰り:午後 8 時 30 分より9 時 30 分まで
花火会場
行き:午後 4 時 30 分より6 時 30 分まで
花火会場
帰り:午後 8 時 30 分より9 時 30 分まで
バス発着所
←
県
能
代
港
湾
事
務
所
シャトルバス運行のため
一切の車両通行禁止
(21:00∼22:00)
三尺玉の打ち上げを行うため「下浜道路」
「風の松原」
「河口付近」の一部区間が保安距離
内となります。当日は、立ち入り禁止区域とな
りますので、ご理解とご協力をお願いします。
また、午後7時30 分から9時までは、シャ
トルバスや徒歩による通行もできなくなりま
すので、特にはまなす展望台方面の駐車場を
ご利用になる方は、お気をつけください。
能代港まつり花火大会にあわせて
フリーマーケットinけやき公園を
開催します
旧金勇休憩所を開設します
問合せ
総合政策課☎89̶2161
能代街なみ創造協議会事務局☎89̶1414
旧金勇1 階中広間に無料休憩所を開設します。休
今年もフリーマーケットを開催します。花火鑑賞
の前にぜひ、けやき公園にお立ち寄りください。
憩所では麦茶のサービスがあります。木都能代の歴
史を感じながら、日本庭園が見える広間でごゆっく
りお休みください。
問合せ
なお、フリーマーケットおよび屋台の出店者を募
集しています。
開催日時 7 月24 日㈯午前9 時∼午後6 時30分
開催日時 7月24日㈯午前10時∼午後3時(小雨決行)
どちらも花火大会会場まではシャトルバス(ジャスコ前)を利用できます
11
広報 のしろ 22. 7.10
市役所からのお知らせ
http://www.city.noshiro.akita.jp
市政
トピックス
◀6月25日、22年度第2回二ツ井地域
協議会が開催されました。 本庁舎の整備に関する市の説明に対
して、
「本庁舎の整備の必要性は認め
るものの、二ツ井町庁舎の活用もあ
わせて考えるべき」などといった意
見や質問が多く出されました。
募
集
人
員
に
関
心
が
あ
る
方
2
・
3
年
生
を
養
育
し
て
い
る
②
4
月
か
ら
新
た
に
子
ど
も
手
当
度
の
対
象
と
な
っ
た
方
︵
中
学
対 ま 民
て 象
す の
。 皆
中
の 20
さ
方 歳
ん
や 以
か
次 上
ら
世 の
委
代 方
員
育 で
を
成 、
募
支 子
集
し
援 育
の
支
給
が
で
き
な
く
な
り
ま
す
。
お 購 一 入 人 時 に 会 つ 員
き 証 さ
5 提 ら
0 示 に
0 で お
円 、 得
助
!
成
※
提
出
が
な
い
場
合
は
、
6
月
分
以
降
現
況
届
の
提
出
が
必
要
で
す
。
手
当
も
受
給
し
て
い
る
方
は
、
大
フ 館
ァ 能
ン 代
ク 空
ラ 港
ブ
会
員
な
ら
意
見
を
い
た
だ
く
た
め
、
広
く
市
や
今
後
の
対
策
な
ど
に
関
す
る
ご
い
る
方
で
、
引
き
続
き
子
ど
も
①
21
年
度
児
童
手
当
を
受
給
し
て
お
願
い
し
ま
す
。
だ
さ
い
。
差
し
引
い
た
金
額
を
お
支
払
い
く
計
画
の
進
ち
ょ
く
状
況
の
確
認
協
議
会
を
設
置
し
て
い
ま
す
。
お
済
み
で
な
い
方
は
、
お
早
め
に
対
象
商
品
を
購
入
後
、
助
成
額
を
定
し
、
こ
の
計
画
の
推
進
の
た
め
世
代
育
成
支
援
行
動
計
画
﹂
を
策
境
を
整
備
す
る
た
め
﹁
能
代
市
次
た
ち
が
健
や
か
に
生
ま
れ
育
つ
環
地
域
局
福
祉
保
健
係
子
ど
も
福
祉
係
☎
89
ー
2
9
4
6
子
ど
も
手
当
の
手
続
き
が
ま
だ
☎
73
ー
5
5
0
0
市
で
は
、
次
代
を
担
う
子
ど
も
子
ど
も
福
祉
係
☎
89
ー
2
9
4
6
お子
済ど
みも
で手
す当
かの
?手
続
き
は
公推次
募進世
し協代
ま議育
す会成
委支
員援
を行
動
計
画
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
査
に
伺
っ
て
い
ま
す
。
態
や
緊
急
時
の
連
絡
先
な
ど
を
調
代
地
域
の
高
齢
者
世
帯
に
健
康
状
う
、
7
月
か
ら
民
生
委
員
が
、
能
で
も
受
け
付
け
し
て
い
ま
す
。
安
心
し
て
暮
ら
し
続
け
ら
れ
る
よ
高
齢
者
が
住
み
慣
れ
た
地
域
で
長
寿
社
会
係
☎
89
ー
2
1
5
6
︵
︶
は
前
月
比
実在
施宅
し高
て齢
い者
ま調
す査
を
89
︱
1
6
7
9
、
ま
た
は
メ
ー
ル
助 ㈭ 対 す 人 歳 に ャ ﹁ 京
ユ
成
出 象
! に 以 対 パ ニ デ A 観
発
つ 上 し ン バ ィ N 光
お の 7
き 、 て へ ー ズ A 振
ニ
近 プ 月
1 小 、 の サ ー ス 興
く ラ 17
学 同 旅 ル
カ 課
万
6 伴 ﹂ ・ リ イ ☎
の ン 日
円 年 の を
ゾ
㈯
旅
ス ー ホ 89
値
∼
生 お ご タ
行
リ ー
引 以 子 利 ジ ト デ 2
8
代
き 下 様 用 オ へ ー 1
月
理
し ︶ ︵ の ・ の ﹁ 7
5
店
旅
日
で
ま 1 3 方 ジ ﹂ 東 9
、
人口と世帯数の推移
∼過去の調査結果から②∼
情報化推進係☎89−2213
調
査
おへ
願の
いご
し理
ま解
す
!
能代市の人口(5月末現在)
人 口 60,478 人 (−36)
男 28,201 人 (−19)
女 32,277 人 (−17)
世帯数 24,586 世帯 (+ 2)
[email protected].
akita.jp
※
託
児
も
あ
り
2 ま
人 す
程 。
□ 本庁舎
〒016-8501 能代市上町 1─3
□ 二ツ井町庁舎
〒018-3192 能代市二ツ井町字上台 1─1
昭和 35 年から平成 17 年までの人口と世帯数の推移を見
ると、人口は年々減少しているものの世帯数は増加してお
り、家族の人数が少なくなったことがわかります。また、
65 歳以上の人口割合は年々増え続け、17 年調査時には、
能代市の人口の約3割を占めるようになりました。
このように、調査結果は「能代市の今の姿」を現し、これ
からの行政施策の基礎資料として重要な役割をもっていま
す。
(データは、合併前の旧能代市と旧二ツ井町の合算)
育 016 機
て ︱ を
支 8501 記
援 能 入
課 代 の
﹂ 市 上
へ 上 、
。 町 郵
フ 1 送
ァ ︱ で
ク 3 ﹁
ス 子 〒
職
業
・
電
話
番
号
・
応
募
の
動
申
住 し
所 込
・ み
氏ふ
り
7
名が
な
・ 月
性 16
別 日
・ ㈮
年 ま
齢 で
に
・
、
お利大
知用館
ら促能
せ進代
協空
議港
会
か
ら
の
ら
の
支
給
が
で
き
な
く
な
り
ま
す
。
年
2
、
3
回
開
催
予
定
︶
※
9
月
30
日
を
過
ぎ
る
と
、
4
月
分
か
24
年
3
月
31
日
ま
で
︵
会
議
は
が
必
要
で
す
。
任
期
委
員
を
委
嘱
し
た
日
か
ら
方
な
ど
︶
は
、
申
請
書
の
提
出
人口・世帯数の推移
■ 15 歳未満 (人口)
■ 15∼64 歳 ■ 65 歳以上
(世帯)
25,000
100,000
世帯数
90,000
80,000
23,138
3,888
20,000
70,000
60,000
50,000
16,855
18,403
10,000
40,000
30,000
36,987
5,000
20,000
10,000
0
15,000
50,962
27,872
7,468
0
S35 40 45 50 55 60 H2 7 12 17
広報 のしろ 22. 7.10
12
け
、
残
さ
ず
収
穫
し
て
く
だ
さ
り
ま
す
。
早
め
の
収
穫
を
心
が
は
、
ク
マ
の
格
好
の
え
さ
と
な
○
ス
モ
モ
・
柿
・
栗
な
ど
の
果
樹
☎
73
ー
4
5
0
0
地
域
局
農
林
商
工
業
係
農
林
整
備
係
☎
89
ー
2
1
8
4
ク
マ
を
目
撃
し
た
ら
連
絡
を
!
ク
マ
の
出
没
に
注
意
!
用
で
き
ま
す
。
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
申
費 場
日
10 し 業 防 用
分 時
所
∼
日 込 所 火
㈫ み
は 管 2 能 4 8
1 理 0 代 時 月
7 5 推 0 消 30 25
月 0 進 0 防 分 日
12 0 協 円 署
㈬
日 円 議 ︵
午
㈪ ︶ 会 能
後
1
加 代
∼
8
入 地
時
↘
月
30
事 区
願
い
し
ま
す
。
と
な
る
よ
う
﹁
火
の
用
心
﹂
を
お
防
火
教
育
で
す
。
大
人
が
お
手
本
ま
た
、
花
火
遊
び
は
、
身
近
な
き
添
い
ま
し
ょ
う
。
ら
守
る
た
め
に
も
大
人
が
必
ず
付
盛
な
子
ど
も
を
、
火
災
や
事
故
か
び
は
大
変
危
険
で
す
。
好
奇
心
旺
※
ご
希
望
の
方
は
、
送
迎
バ
ス
を
ご
利
申
し ど ン ッ
込
グ ク
み
、 、
筋 脳
電
力 の
話
低 活
で
下 性
予 化
防 ト
体 レ
操 ー
な ニ
内
容
方 予
防
が
保
必
健
要
師
﹄
に
と
よ
認
る
め
健
ら
康
れ
チ
ェ
た
も
受
講
で
き
ま
す
。
お
、
対
象
と
な
っ
て
い
な
い
方
で
け
る
た
め
の
講
習
で
す
。
収
容
人
が
義
務
づ
け
ら
れ
て
い
ま
す
。
な
火
管
理
者
は
5
年
ご
と
に
再
講
習
員
が
3
0
0
人
以
上
の
施
設
の
防
ず
バ
ケ
ツ
の
水
に
つ
け
て
、
残
7
.
遊
び
終
わ
っ
た
花
火
は
、
必
6
.
花
火
を
ほ
ぐ
し
て
遊
ば
な
い
。
子
ど
も
だ
け
で
の
花
火
・
火
遊
り
火
を
完
全
に
消
す
。
て
も
筒
を
の
ぞ
か
な
い
。
め
の
最
新
知
識
、
技
術
を
身
に
つ
理
業
務
を
適
正
に
行
っ
て
い
く
た
先
花
火
は
、
途
中
で
火
が
消
え
5
.
吹
出
し
、
打
上
げ
な
ど
の
筒
浸水対策住宅改善支援補助金
住宅の浸水対策を支援します
防災危機管理室☎89−2115
浸水による住宅の被害を未然に防ぐため、住宅の浸水対策工事の
費用に対して補助金を交付します。
対象工事 揚家工事、ブロック塀設置工事(23 年 3 月 31 日までに完了)
対象住宅
19 年 9 月または 21 年 7 月の豪雨災害により、床下浸水以上の被害
を受け、申請者が現に住んでいる住宅。賃貸住宅でないこと。
対象者の要件
市内に住所があり、本人と同居家族に市税等の滞納がないこと
補助金額 ・揚家工事…工事費用の 10 分の 2
・ブロック塀設置工事…工事費用の 10 分の 3
二つの合計で、上限 40 万円(千円未満切り捨て)
※能代市住宅リフォーム緊急支援事業によるリフォーム補助金の交付を受ける
場合は、その額を控除した額となります。
申請方法
原則として対象工事の着手前に、補助金交付申請書などを提出
13
広報 のしろ 22. 7.10
能
評
価
﹂
を
受
診
し
、
﹃
介
護
甲
種
防
火
管
理
者
が
、
防
火
管
火
を
つ
け
な
い
よ
う
に
す
る
。
・
市
保
健
セ
ン
タ
ー
で
﹁
生
活
機
●
甲
種
防
火
管
理
再
講
習
を
実
施
4
.
一
度
に
た
く
さ
ん
の
花
火
に
け
て
い
な
い
方
能
代
消
防
署
☎
52
ー
3
3
1
1
行
う
の
は
や
め
る
。
﹁
期
・ 対 場
始ゆ介
火
間
65 象 所
能ま
護
・
う予
歳
代
り
能 木 8 以
あ
代 ・ 月 地まい防
上
域
ふ 金 ∼ で
包す健教
れ コ 11
要
室
☎
括
康
あ ー 月
介
89
支
い ス ︵
教
護
プ あ 週 ー 援
認
室
ラ り 1 5 セ
定
ン
3
﹂
ザ ︶ 回
を
5 タ
が
、 5 ー
受
消
防
署
か
ら
の
お
知
ら
せ
燃
え
や
す
い
物
の
あ
る
場
所
で
3
.
花
火
を
人
や
家
に
向
け
た
り
、
正
し
く
取
り
扱
う
。
戸
締
ま
り
を
行
っ
て
く
だ
さ
い
。
は
、
ク
マ
が
侵
入
し
な
い
よ
う
ん
で
注
意
事
項
を
必
ず
守
り
、
2
.
花
火
は
、
説
明
書
を
よ
く
読
さ
な
ど
を
保
管
し
て
い
る
場
合
風
の
強
い
時
は
花
火
を
し
な
い
。
○
物
置
小
屋
で
食
料
や
家
畜
の
え
1
.
消
火
用
の
水
を
必
ず
用
意
し
、
に
放
置
し
な
い
で
く
だ
さ
い
。
7
つ
の
ポ
イ
ン
ト
○
残 い
飯 。
・
廃
棄
果
樹
な
ど
を
屋
外
楽
し
く
遊
び
ま
し
ょ
う
!
●
花
火
は
安
全
に
能代市洪水ハザードマップ(今年 2 月全戸配布)
の余白に貼り付けてください。 高齢者福祉施設専用の避難所を
指定しました
水害時に、より迅速かつ安全に高齢者福
祉施設(特別養護老人ホーム、介護老人保
健施設、ショートステイ、グループホーム
など)の利用者が避難できるように専用の
避難所を指定しました。原則、これらの避
難所は、高齢者福祉施設の利用者以外の人
は利用できませんので、ご注意ください。
※これらの避難所は、一般の避難所より早く、 避難準備情報を発表した時点で開設します。
●高齢者福祉施設専用の避難所
地 域
能代地域(米代川右岸)
避難所
東雲中学校
勤労青少年ホーム
能代地域(米代川左岸)
(および文化会館)
二ツ井地域
二ツ井高等学校
問合せ
防 災 危 機 管 理 室☎89−2115
地域局総務管財係☎73−2112
売
却 土
物 地
件 二
区
画
を
売
却
し
ま
す
。
☎
70
ー
1
1
6
9
国
有
地
を
売
却
し
ま
す
能
代
河
川
国
道
事
務
所
経
理
課
㈮
に
、
申
込
書
を
提
出
主要地方道能代二ツ井線
米代川
富根橋
通行規制
迂 回 路
県
道
停山
車谷
場富
線根
至 二ツ井
清水橋
市道富根
農協通り線
●GS
JR 富根駅
国道7号
至 能代
夏休み中、バンガロー利用者のお子さ
んにカブトムシ
(1人1匹)プレゼント!!
ン
ト
︵
1
泊
5
9
0
円
︶
野
外
炉
、
キ
ャ
ン
プ
用
貸
出
テ
円
︶
、
テ
ン
ト
サ
イ
ト
、
炊
事
場
、
ガ
ロ
ー
︵
1
棟
1
泊
2
3
9
0
︻
日 ︻
申
費 場
認 分 日 受
正
所
時
時
し 0 用
定
験
∼
込 0
い 午
試
講 下
11 験 午 10 習 水
み
0 受 秋 ず
円 講 田 れ
月 ︼ 後 月 会 道
3 8
7
12
・ J も
時 日 ︼ 係
日
月
受 A
☎
30 ㈮
ビ
㈮
20
験
89
分 午
午
日
合 ル
︵
ー
前
前
㈫
わ 秋
2
9
10
∼
せ 田
2
時
時
30
て 市
0
6 ︶
∼
30
日
3
>>>
①
申
②
︵ 末
︵
1 し 売
青
売
宅
月 込 却 宅
却 地 広
地 葉
町
11 み
価
町
価
︶ 66
日
格 ︶
59
格
4
4
㈫ 7 3 4 番 6 8 番
月 0 2 ほ 2 8 47
12 1 ・ か 9 ・
日 万 78 2 万 24
㈪ 円 ㎡ 筆 円 ㎡
∼
23
年
市役所からのお知らせ
期
迂 規
線 回 制 ㈮ 間
∼ 路
内 ︵
市
容
予 7
道 県
定 月
富 道 終 ︶ 26
根 山 日
日
農 谷 全
㈪
協 富 面
∼
通 根 通
10
り 停 行
月
線 車 止
29
め
日
場
施 ︵
遊 マ 満
カ 設
漁 メ 点
ー
な の
︵ 運 券
ど 大
1 動 要 が 柄
︶
回 広 も 釣 の
1 場
れ 滝
0 、 あ る や
0 バ り 常 イ
円 ッ ま
す 盤 ワ
︶
、 テ 。 川 ナ
渓 、
バ リ
ン ー
流 ヤ
毎月第3日曜日は市民プラザ定例イベント
工作ひろば「ミニちょうちんを作ろう!」
ち
ょ
っ
と
足
を
の
ば
す
と
、
涼
味
自
然
を
楽
し
む
こ
と
が
で
き
ま
す
。
採
集
、
星
空
観
察
な
ど
思
う
存
分
場 ご
所
協 ご
力 迷
二 を 惑
ツ お を
井 願 お
町 い か
飛 し け
根 ま し
字 す ま
清 。 す
水
が
、
通
り
通
行
規
制
を
行
い
ま
す
。
散
策
、
カ
ブ
ト
ム
シ
な
ど
の
昆
虫
森
は
、
沼
と
針
葉
樹
林
に
囲
ま
れ
で
す
。
毘
沙
門
沼
で
の
釣
り
や
、
た
自
然
豊
か
な
ア
ウ
ト
ド
ア
施
設
25
ɘ ȻɄ ȥ߾ཹāਖ
の
橋
梁
補
修
工
事
の
た
め
、
次
の
常
盤
地
区
に
あ
る
毘
沙
門
憩
の
会資排
が格水
開認設
催定備
さ試工
れ験事
ま・責
す受任
験技
講術
習者
県
道
富
根
能
代
線
﹁
清
水
橋
﹂
☎
52
ー
6
1
0
9
農
林
整
備
係
☎
89
ー
2
1
8
4
☎
59
ー
2
1
2
0
山
本
地
域
振
興
局
工
務
課
通県
行道
規富
制根
の能
お代
知線
ら
せ
ご毘
利沙
用門
毘く憩
沙だの
門さ森
憩いを
の
森
管
理
棟
中心市街地活性化室
☎89─1414
時間 10:00∼15:00
費用 1 人 300 円
対象 3∼12 歳 ※小学生未満は保護者同伴で
「発明ひろば」
発明の話を聞きながら、便利な道具を使ってみよ
う!見るだけで、聞くだけで楽しくなります。
時間 14:00∼16:00 費用 無料
問合せ 市民プラザ ☎88−8067
畠町無料休憩所をご利用ください
★バスの待ち合いや友だちとの集合場所に
★ミニギャラリーの開催場所に
★トイレや水道を借りに
★お友達との座談会などちょっとした会合に
レンタルサイクルが利用しやすくなりました
★ちょっとお昼を食べたり、お勉強に
5月から、レンタル自転車ご利用にクレジットカード
が不要となりました。行楽の季節、より身近になったレ
ンタル自転車で街をさっそうと走ってみませんか。
場所 中心市街地活性化室
台 数 スポーツタイプ 13 台、電動自動車 7 台
貸出時間 10:00∼16:00
利用料金 賠償保険料として 200 円
問合せ 能代まちづくり合同会社(ビジターセンター)
☎88−8161
(秋田銀行能代駅前支店向い)
時間 平日 8:00∼19:00
土・日・祝日 9:30∼18:00
問合せ 中心市街地活性化室 ☎89−1414
広報 のしろ 22. 7.10
14
市長の
窓
しげ のぶ
滋 宣の
ぼう ちゅう かん あん ちゅう めい
“忙中 閑あり暗中 明あり”
その 12
はしご
∼ 天使の梯子 ∼
雲の切れ間から、幾筋もの太陽の光がサッ
と射し込むことがあります。
とても神々しく見え、あたかも ”天と地の間
会
に
よ
る
郷
土
芸
能
﹁
仁
鮒
さ
さ
声
の
あ
と
、
仁
鮒
郷
土
芸
術
保
存
は
、
武
田
市
議
会
議
長
の
乾
杯
発
引
き
続
き
行
わ
れ
た
懇
親
会
で
参
加
と
応
援
を
要
請
し
ま
し
た
。
にかけた梯子 ”のように見えます。
き
み
ま
ち
二
ツ
井
マ
ラ
ソ
ン
へ
の
二
ツ
井
地
域
の
近
況
報
告
の
ほ
か
、
と
し
て
参
加
し
た
齊
藤
市
長
は
、
の
方
々
が
参
加
し
ま
し
た
。
来
賓
西欧ではこの光を「天使の梯子」と名付けまし
た。
別名「ヤコブの梯子」ともいいますが、その
由来は「旧約聖書」に出てくるヤコブの夢から
きています。
「ヤコブはハランに向かう途中だった。日が
沈んだので、そこで一夜を過ごすことにし、
その場にあった石を枕にして横たわった。
するとヤコブは夢を見た。天から地に向か
召使いたちが、それを上がったり下がったり
してさざめいた。」
ヤコブの夢に出てきた天の梯子だから「ヤコ
ブの梯子」。
八百万(やおよろず)の神の日本では、何と呼
んだらいいのでしょうか?
能代市長 齊 藤 滋 宣
場
に
、
第
27
回
東
京
二
ツ
井
会
総
区
の
ア
ル
カ
デ
ィ
ア
市
ヶ
谷
を
会
6
月
20
日
㈰
、☎
東 73
京ー
都2
千1
代1
田2
し の て ラ
た 藤 活 ジ
。 田 躍 オ
友ゆうし パ
明みんて ー
さ い ソ
ん る ナ
が 二 リ
務 ツ テ
め 井 ィ
て 町 ー
い 出 と
ま 身 し
この梯子を天使が行き交う姿を想像して、
って、さーっと光の梯子が伸びてきて、神の
会
が
開
催
さ
れ
、
総
勢
2
0
0
人
そ
れ
ぞ
れ
の
所
得
が
一
定
額
以
本
人
・
配
偶
者
・
世
帯
主
の
あ
■ い て は 7 て 23
免 。 い 、 月い 年 現 り
除
ま申∼ま6 在ま
・
す 請 22 す 月 、 す
分 22 。
納
の期年。
な
限
年
付
でが6 お︶
の
猶
ご 7 月、 申 度
︵
分
予
注 月 ︶ 21 請 22
制
意末に年を年
度
くとつ度
︵受7
だ な い 21 付 月
さって年し∼
な
お
、
懇
親
会
の
司
会
進
行
は
、
納
付
を
免
除
、
猶
予
す
る
制
度
が
な
方
に
は
、
国
民
年
金
保
険
料
の
保
険
料
を
納
め
る
こ
と
が
困
難
や
、
退
職
︵
失
業
︶
な
ど
の
理
由
で
所
得
が
、
一
定
額
以
下
の
方
地
域
局
地
域
振
興
係
て
い
ま
し
た
。
開東
催京
さ二
れツ
ま井
し会
たが
ら
は
笑
顔
と
拍
手
が
沸
き
起
こ
っ
ら
踊
り
﹂
が
披
露
さ
れ
、
会
場
か
年
金
通
信
国民年金保険料免除・納付猶予申請の
受付が始まっています
ナイスピッチング !?
400 歳野球始球式で
マウンドに立ちました
6月分市長交際費
区分
会合
項目
件数
秘書係 ☎89ー2112
金額(円)
会費
5
20,000
寸志
17
108,232
御祝
3
15,000
25
143,232
計
備 考
能代会総会懇親会
ほか
二ツ井企業懇談会総会
懇親会ほか
能代市日中友好協会創立
40周年記念祝賀会ほか
※内訳は、市ホームページや市役所第一庁舎1階
「行政情報コーナー」、二ツ井町庁舎1階総務企
画課でご覧いただけます。
15
広報 のしろ 22. 7.10
窓口サービス係
☎73−2114
☎89−2168・地域局市民国保係
﹁
者るどが
■り若保所に
は年部がこと免下
証と︶
で
年
手
ま
険得本ま、
、
下度免免と、除の
年
まき退き金続す
が人た記の除除に保さ場
料
たは職る手き。者の一・、の 1 ︶さよ険れ合
納
は雇︵も帳に
定 配 30 と ヵ 制 れ っ 料 る に
付納
度る
歳
の﹁、
離用失の、必
額
猶付以偶未お月﹂﹁て一全保
職保業︵印要
予が下者満り分が一残部額険
票
︶運鑑な
険
制猶のそのでのあ部りを免料
を転、も
な
受
度予場れ人す保り納の納除の
理免本の
ど
ぞを。険ま付保付
給由許人
﹂さ
全
合
れ対
料す︵険す制額
資と証確
がれ
に
。
度
格すな認
ある、の象
額 22 一 料 る ﹂ が
▼22年度月額保険料額
全額免除
4分の1納付
半額納付
4分の3納付
全額納付
保険料額
0円
3,780 円
7,550 円
11,330 円
15,100 円
免除される額
15,100 円
11,320 円
7,550 円
3,770 円
0円
6月
The topic is picked up
ཚ઻ȝȌǸƘȌǍ
先月の主な出来事をご紹介します
嫁 見まつり・花嫁道中
はなやかに、あでやかに
なか さる
日吉神社中の申祭嫁見まつりが 6 月 2 日に行われ
ました。
新緑に囲まれた神社の参道を 15 人の花嫁が
しずしず
静々と歩く様子を見ようとたくさんの見物客やカメ
ラマンが集まっていました。
今年は、コンサートや隣
接している井坂公園でのスギ灯りなどもあり、会場
は幻想的な雰囲気に包まれていました。
また、嫁見まつりに続いて開催された柳町での花
嫁道中では、餅まきや富くじ抽選会などによる花嫁
からの“ 幸せのおすそ分け ”があり、集まったたく
さんの観客を楽しませていました。
米 代川などで稚アユ放流
水産資源と環境保全を目的に
転 勤奥様教室「夏も近づく檜山の茶摘み」
歴史を体感できるのがうれしい
6 月 7 日、中央公民館主催
「転勤奥様教室」
の 12 人の
参加者が、北限の茶といわれる檜山茶の茶摘み・茶も
みに挑戦しました。
参加者の皆さんは、茶もみをしながら「ここまでや
るとお茶っぱまで大切にしなくちゃ!と思うね」
「歴
史を体感できてうれしい」と貴重な体験を喜んでいる
様子でした。
6 月 4 日、米代川で、きみまち子ども園の年長さん
が稚アユの放流を行いました。園児は「元気でね」
「またね」
と呼びかけながら放していました。
この日はほかにも内川、種梅川、常盤川でも放流
が行われました。
青 空デイサービス事業
できるかな?まずやってみよう!
6 月 1 日おとも苑ふれあい農園で、青空デイサービス(能代地域)が行われま
した。この事業は、高齢者の皆さんに簡単な農作業を通して、楽しみながら仲間
づくり、生きがい・健康づくりをしてもらおうと市が行っているものです。
晴天に恵まれ、絶好の農作業日和となったこの
日、市農業技術センターの佐藤所長から指導を受
けながら、11 人の参加者は
「できるかな?まずや
ってみよう!」とナスやトマト、ピーマンの苗を
植えました。
6 月 7 日には二ツ井地域でも行われ、松風荘近
くの畑で 13 人の方が農作業に汗を流しました。
山田スナさん(明治 43 年
生まれ)
が満 100 歳
6 月 12 日に満 100 歳を迎え
られた山田スナさん(東町)に、
市からお祝い状と記念品が贈
られました。
現在は、八峰町の老人ホーム
で介護を受けながら暮らして
いるスナさんですが、家族によ
ると、若いころから黙々と仕事
をする我慢強い人で、90 歳くら
いまで自分のことは自分で
やっていたということです。
広報 のしろ 22. 7.10
16
方
、
照
り
つ
け
る
太
陽
の
下
に
居
続
け
る
事
き
ま
す
。
外
に
犬
を
つ
な
い
で
飼
っ
て
い
る
さ
て
、
こ
れ
か
ら
ま
す
ま
す
暑
く
な
っ
て
も
し
れ
ま
せ
ん
。
い
主
が
自
分
を
呼
ぶ
声
や
光
景
を
、
幸
せ
だ
期
に
何
を
思
っ
て
い
る
の
で
し
ょ
う
。
元
飼
ス
が
自
分
に
降
り
注
い
だ
瞬
間
、
彼
ら
は
最
ん
張
る
の
で
す
。
処
分
室
に
入
れ
ら
れ
、
ガ
﹁
死
に
た
く
な
い
﹂
と
四
つ
足
で
必
死
に
踏
犬
ほ
ど
処
分
室
に
入
る
事
を
嫌
が
り
ま
す
。
ん
で
い
く
の
で
す
。
人
間
に
飼
わ
れ
て
い
た
よ
っ
て
、
叫
び
、
も
が
き
苦
し
み
な
が
ら
死
※
タ
ッ
チ
し
ま
す
。
っ
た
時
を
も
う
一
度
思
い
返
し
て
い
る
の
か
次
回
は
、
小 場
デ
ビ
ィ
さ
ん
︵
向
能
代
︶
に
い
い
呼
び
方
で
す
が
、
本
当
は
炭
酸
ガ
ス
に
れ
て
い
ま
す
。
﹁
安
楽
死
﹂
な
ん
て
都
合
の
間
に
保
健
所
で
約
35
万
頭
の
犬
や
猫
が
殺
さ
に
活
動
し
て
い
ま
す
。
日
本
国
内
で
は
一
年
た
ち
が
幸
せ
に
生
き
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
私
は
動
物
愛
護
団
体
の
会
員
と
し
て
動
物
動
し
て
い
き
ま
す
。
世
界
を
作
る
た
め
に
、
私
は
こ
れ
か
ら
も
活
物
も
人
間
も
お
互
い
幸
せ
に
生
き
て
い
け
る
の
間
、
少
し
は
楽
に
な
る
と
思
い
ま
す
。
動
げ
て
く
だ
さ
い
。
こ
れ
に
よ
り
そ
の
子
は
夏
愛犬とたわむれる佐藤さん
愛犬とた
愛犬
とたわむ
わむれる
れる佐藤
佐藤さん
さん
ゆ
?
Q2 「どろんこになりまっしょい!」の開催日は?
A.7 月 18 日㈰
B.7 月 24 日㈯
C.7 月 25 日㈰
■クイズ番号と答えを記入し、下記のあて先にお送りください。
すべて正解した人の中から抽選で 10 人に、環境フリマ「能
代エコ貯金」実行委員会の皆さんから寄贈していただいた
エコバックをプレゼントします。
おたよりひろばと 広報クイズの 応募方法
はがきやファクス、Eメールで、郵便番号・
住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号
をお書きの上、広報広聴係までお送りください。
あ て 先
〒016-8501 能代市上町1番3号
ファクス 89−1770
Eメール [email protected]
締め切り 7 月 23 日㈮
当選者の発表は、賞品の発送をもって
かえさせていただきます。
17
広報 のしろ 22. 7.10
り
え
佐藤 友里恵 さん
40
(花園町)
直
接
日
光
か
ら
逃
れ
ら
れ
る
よ
う
に
し
て
あ
る
大
き
め
の
物
を
近
く
に
置
き
、
そ
の
子
が
࡬ ໰ ǔ ljǟ
Q1 22 年度の後期高齢者医療保険料(年額)の内訳は、
均等割額と何?
A.個人割額
B.所得割額
C.所得税額
心
を
結
ぶ
〝
わ
〟
を
つ
な
ご
う
動
物
愛
護
移
し
て
つ
な
い
で
あ
げ
る
か
、
日
陰
を
作
れ
か
ら
、
夏
の
間
は
日
陰
の
あ
る
涼
し
い
所
に
く
て
も
逃
げ
る
こ
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
で
す
つ
な
が
れ
て
い
る
限
り
、
そ
こ
か
ら
逃
げ
た
け
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
し
か
し
彼
ら
は
、
が
暑
け
れ
ば
家
の
中
に
入
り
エ
ア
コ
ン
を
付
つ
け
て
み
る
と
よ
く
分
か
り
ま
す
。
人
は
外
P
O
S
T
は
、
裸
足
に
な
っ
て
実
際
に
私
た
ち
も
足
を
の
上
で
ど
れ
だ
け
熱
い
思
い
を
し
て
い
る
か
症
に
も
な
り
ま
す
。
彼
ら
が
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
は
、
そ
の
子
に
と
っ
て
大
変
苦
し
く
、
熱
中
おたより ひろば
50
O
SHIR
NO
■募集した投稿テーマは
「梅雨を快適に過ごすワザ」でした。
テーマにちなんだお便りや
広報のしろの感想をご紹介します。
手を頻繁に洗うことと、入浴の最後にシャワーで水
を浴びることです。高い湿度も気にならなくなり、
気分そう快です。 (30 代・男性・Eメール)
蒸し暑いときは、逆にカレーなど熱くてピリッとし
たものを食べることが多いです。フライパンを使え
ばちょうど2∼3人前なので、次の日に傷んでしま
うこともないし、カレールウも刻んでから入れれば
すぐ溶けるので、火のそばで暑い思いをしなくて済
みますよ。 (60代・女性・Eメール)
梅雨の季節は洗濯物を乾かすために、間隔をあけて
干して扇風機の風をあてています。はやくお日さま
が出てこないかな∼。 (30 代・女性・Eメール)
■次の投稿テーマは
「夏休みといえば」です。
投稿テーマにちなんだ話題(100 字程度)や広報
のしろの感想などを左記のあて先にお送りください。
お便りいただいた人の中から抽選で3人に、図書カ
ード(500 円)をプレゼントします。
リー
催 し 市民ギャラ
係 ☎89−2133
ビス
サー
窓口
もの
の絵」
能代市保育所「みんな
期間 7 月 27 日㈫まで
場所 市役所第四庁舎
講
母子寡婦合同研修会「男鹿水
座 族館GAOとなまはげ伝承館」
母子自立支援員☎89-2956
催 し 文化会館だより
もの
市文化会館☎54-8141
●能代市民俗芸能発表会
日時 9 月 19 日㈰
開場午後 0 時 30 分、開演午後 1 時
場所 市文化会館大ホール
入場料 無料
催 し エナジアムパークだより
も の 能代エナジアムパーク☎52-2955
ファクス52-2956
●秋田テリーズ「エレキギターに
よるミニライブ」
日時 7月 25 日㈰午後2時∼3時
内容 寺内タケシのカバー曲など
日時 8月8日㈰
午前 8 時 30 分∼午後 5 時
集合場所
二ツ井公民館…午前8時 20 分
市役所第四庁舎裏…午前8時50分
定員 親子 40 人以内
費用 大人 500 円、中学生以下 300 円
申し込み 7 月 12 日㈪から電話で
●手づくり同好会「手づくりとお宝展」
催 し 能代西高校
も の チャレンジショップ
日時 8 月 29 日㈰
午後 1 時 30 分∼3 時 30 分
内容 講義とオリジナルオードトワ
レづくり
定員・費用 20 名・500 円
申 し 込 み 8 月 10 日 ㈫(必 着)まで
にはがきまたはファクスで名前、
年齢、郵便番号、住所、電話番号
を 記 入 し、
「〒016-0807 能 代 市 字
大森山1-6 能代エナジアムパ
ークへ(1 枚で 1 人まで)
能代西高校☎52-3218
日時 7 月 28 日㈬∼31 日㈯
28 日は午前 10 時∼午後 5 時、
29 日・30 日は午前 9 時∼午後 4 時、
31 日は午前 9 時∼午後 3 時
場所 柳町8-6(ポケットパーク近く)
販売内容
・学校農園で収穫された野菜や草花
・オリジナル商品
・県内外の特産品
・古紙を回収し再生させたオリジナ
ルトイレットペーパー
・お楽しみ福引き など
お 知 NTT 東 日 本 発 行 の 電 話
ら せ 帳を配達・回収します
タウンページセンタ☎0120-506-309
NTT 東日本秋田支店では 8 月か
ら順次、新しい電話帳をお届けしま
す。地球環境保護のため、現在お使
いの電話帳は配達員へお渡しくださ
い。ご不在などのため配達員に渡せ
なかった場合はタウンページセンタ
までご連絡ください。
日時 7 月 28 日㈬∼8 月 1 日㈰
内容 江戸時代後期の蓄音機や手づ
くりの船模型など約 20 点展示
●エナジアムスクール「香りある
豊かな生活∼オリジナルのオー
ドトワレづくり∼」
●六代目三遊亭円楽襲名披露公演
日時 10 月 12 日㈫
開場午後6時、開演午後6時 30 分
場所 市文化会館大ホール
入場料 全席指定5,000円
(当日500円増)
チケット発売 7 月 17 日㈯∼
※友の会先行発売 7 月 10 日㈯∼
プレイガイド ジャスコ能代店、 いとく能代SC、市文化会館ほか
出演 三遊亭円楽、桂歌丸、桂文珍、
三遊亭王楽
ス ポ マリンスポーツ普及大会&
ー ツ クリーンフェスティバル
能代市総合体育館☎54-3607
水辺のクリーンアップを行い、マ
リンスポーツに親しもう。
日時 7 月 19 日㈪「海の日」
午前 9 時∼午後 3 時 30 分
場所 B&G海洋センター艇庫、
米代川河口
対象・費用 小学生以上・無料
広報 のしろ 22. 7.10
18
information
n
学び の ॊඵನ
講
子ども館夏休み講座「今年の夏休みも子ども館が応援 !!」
座 子ども館 ☎52−1277
申し込みは、いずれも
●ウッディクラフト「スイカのキ
●ウッ
7月9日㈮から受付開始!
ーフ
ーフック」
定員になりしだい締め切ります
期間 88 月 1 日㈰午前 10 時∼正午
期間
対象 小学 1∼3 年生
対象 小
●ビーズ手芸「かわいいくまさん
定員・費用 15 人・500 円
定員・費
のストラップ作り」
持ち物 絵の具セット、エプロン、
日時 77 月 25 日㈰午前 10 時∼正午
日時
持ち物
おしぼり
対象 小学生(2 年生までは保護者
同伴で)
定員・費用
●サイエンスポケットのおもしろ
20 人・500 円
科学実験
持ち物
日時 8 月 7 日㈯午後 1 時 30 分∼3 時
はさみ
費用・参加 無料・自由
●夏の星空観察会
●染色「手織りのコースター」
日時 7 月 30 日㈮
午後 1 時 30 分∼3 時
対象 小学生
定員・費用 20 人・300 円
持ち物 エプロン、おしぼり
●押 し 花「ミ ニ う ち わ」と「暑 中
見舞いの押し花ハガキ」
日時 7 月 31 日㈯
午前 10 時 30 分∼正午
対象 年長∼小学 2 年生(小学 1 年
生までは保護者同伴で)
定員・費用 15 人・500 円
持ち物 はさみ、おしぼり
●木工作「木の目を生かした万能
フレーム」
日時 7 月 31 日㈯
午後 1 時 30 分∼3 時
対象 年長∼小学生(保護者同伴)
定員・費用 15 組・300 円
持ち物 軍手
19
広報 のしろ 22. 7.10
講
座
第 3 回木工教室
木の学校☎52-5249 ついたて
作品 二連衝立(高さ約 90cm)
日時 7 月 28 日㈬・29 日㈭
(どちらか)
午前 9 時∼午後 3 時 30 分
定員・費用 1 日 15 人・1,600 円
申 し 込 み 7 月 20 日 ㈫(必 着)まで
に往復はがきに作品名、どちらか
希望する日、郵便番号、住所、氏名、
電 話 番 号 を 記 入 し、
「〒016 - 0171
能代市河戸川字南西山 18 - 19 木の
学校」へ(1 枚で 1 人まで)
講
ジュニアボランティア講座
座 ボランティアセンター☎53-5180
【Aコース】
日時 8 月 10 日㈫
午前 10 時∼午後 3 時 30 分
内容 手品の練習・施設訪問
【Bコース】
日時 8 月 10 日㈫・11 日㈬
●紙工作「アイディアちょきんば
午前 10 時∼正午
こ(ひきだしつき)
」
内容 お茶の稽古・保育所と交流
日時 8 月 12 日㈭午前 10 時∼正午
>>> いずれも
対象 小学生
場所 能代ふれあいプラザ
定員・費用 20 人・200 円
対象 小学 4 年生∼中学 2 年生
持ち物 のり、はさみ、木工用ボンド、
定員・費用 各コース 10 名・無料
おしぼり
持ち物 筆記用具
申し込み 7 月 12 日㈪から電話で
お 知 「のしろまち灯り」
ら せ ろうそくづくり
県立大学公開講座「秋田
講
日時 8 月 10 日㈫午後 7 時∼9 時
定員 20 組(保護者同伴)
費用 無料
持ち物 双眼鏡(ある人のみ)
のしろ白神ネットワーク(能登)
☎52-4617
日時 7 月 24 日㈯
午前の部 午前 10 時∼正午
午後の部 午後 1 時 30 分∼3 時 30 分
場所 子ども館
服装 汚れても良い服装で
申し込み 7 月 22 日㈭までに申込書
を提出
座 の『イスナ』を育もう」
県立大学☎018-872-1522
日時 7 月 24 日㈯午後 0 時 30 分∼
場所 中央公民館
内容
「秋田と風土」 安原盛彦特任教授
・
・「美味しい日本酒と米・麹菌・酵母
∼若者が好む日本酒の開発∼」
岩野君夫特任教授
●
毎
月
10
日
・
25
日
発
行
●
編
集
と
発
行
能
代
市
地
域
情
報
課
(輸入車は10,500円プラス)
〒
0
1
6
│
8
5
0
1
秋
田
県
能
代
市
上
町
1
│
3
T
E
L
0
1
8
5
│
8
9
│
2
1
4
7
●
印
刷
㈱
北
羽
新
報
社
ご遺体の搬送・安置からご葬儀・法要に
関する一切を承ります。
100
%
再
生
紙
を
使
用
し
て
い
ま
す
。
環
境
に
や
さ
し
い
大
豆
油
イ
ン
キ
を
使
用
し
て
い
ま
す
。
みどりの会会員募集中
★入会金は一家族(一団体)10,000円のみ ※年会費・月会費等はありません
★ご家族の皆様を会員として登録でき、会員としての権利は手続無料で
代々引き継ぐことができます。
★各種会員特典をいつでも、何回でもご利用いただけます。