年 表 - 長崎県営バス

資料編 DATA
■年
表
年 号
昭和 8 年
昭和 9 年
県
営
バ
ス
12.4
県営バス関係議案上程(12.15 可決)
1.23
1.24
1.25
1.26
2.28
3.24
共栄自動車の営業権及び路線買収
崎陽自動車の営業権及び路線買収
梅崎自動車の営業権及び路線買収
長諫自動車の営業権及び路線買収
温泉自動車の営業権及び路線買収
県営バス(長崎県営自動車運輸事務所長崎市
玉江町3-3)発足 長崎~諫早間運行開始
3.27
長崎市営交通船沈没 100 余
名遭難、2名死亡
3.16
雲仙、霧島、瀬戸内海国立
公園に指定
国鉄有明線、諫早湯江間開
通式
国際産業観光博覧会開催
(~5.23)
3.25
7.11
県営バスに初の新車(10 台)到着
長崎~雲仙間運行開始
運輸事務所を長崎市出島町4へ移転
雲仙で開催された全国新聞記者大会へ初の貸
切バス 10 台運行
東望海水浴場に初の臨時運転
12.1
12.20
昭和 10 年
2.19
5.28
昭和 11 年
昭和 13 年
国鉄諫早と肥前山口間平坦
線全通
馬町蛍茶屋間国道及び電車
開通式
県営バスより一般会計へ初の繰出(41,500 円)
6.1
昭和 12 年
国際連盟脱退
1.28
3.24
5.5
5.6
5.20
6.
国内・その他
11.16
仁田自動車有料道路開通
1.13
4.
4.17
6.1
7.27
11.18
雲仙・小浜バスとの間に料金協定覚書交換
(財)日本旅行協会との間に船車券の発売契約
玉江橋開通式
料金改定(計算単位を粁とする。)
小浜営業所開設
長崎県営自動車運輸事務所(出島町4)を大
波止(玉江町3-4)に移転
3.31
5.1
5.15
大波止車庫及び矢上車庫落成
ガソリン切符制実施
小浜営業所車庫落成
天皇機関説問題化
矢上自動車検査場及び試験
場落成
雲仙鉄道、島鉄に営業管理
2.26
7.31
2.26 事件
第 12 回オリンピック東京
開催決定(実現せず)
7.7
11.6
日華事変
日独伊三国防共協定
3.29
5.5
三菱長崎造船所で武蔵起工
国家総動員法施行(4.1
公布)
雲仙鉄道㈱解 総会( .
10 運転 止)
7.22
停
散
8
資料編 DATA
年 号
昭和 14 年
昭和 15 年
昭和 16 年
9 .13
10.1
県 営 バ ス
県営バス初の 木炭 車 使用認 可
石炭配給統 制実施
4.10
諫早営業所車庫落成
7.10
1.10
長崎県営自動車運輸事務所(玉江町3-4)
を 町3-5に移転
同
株
はこ
過半数
3.31
雲仙・小浜バスのバス事業を県
張
が受託 管理
局
長崎県営自動車運輸事務所を長崎県自動車
と改
県営バスで諫早~小浜~口
間の
自動
車の貸切営業開始
の
制 化
大 出 所開設
大
路線
(12.24 運行開始)
称
之津
6.30
6.30
7.10
7.13
島
9 .1
9 .27
諫早市制施行
日独伊三国 盟
3.1
県内
同 調印
4.1
4.13
タ ク シー 、ハイヤー 4
割減(た だし二割は救急 車
と して存置 )
国 民学校令 公布施行
日ソ 中 立 条 約
貨物
9 .1 石油 消費規 強
12.1
村 張
12.20
村地区 免許
3.16
4.1
不 可 侵条 約 調印
二次世界 大 戦 に 突入
島 原 市制施行
独ソ
第
取得
3.1
6.18
昭和 18 年
8 .23
9 .3
雲仙・小浜バス 式の
を県で
(1.20 に
の件で県議会全員協議会を開
催)
雲仙出 所開設、雲仙車庫落成
6.1
昭和 17 年
国内・その他
12.
8 真珠湾攻撃
1.20
2.11
原 市内線 免許 (3.19 運行開始)
11.15
衣 料 品点数 切符制実施
大 村 市制施行
関 門ト ン ネル 開通( 特急富
士 、長崎 乗入 )
西 肥バスの5路線買収
共栄自動車の2路線買収
バス路線の 統合 に ついて 臨時県議会
県で 受託 管理 中 の雲仙小浜バスの営業権、路
線を買収
昭和 19 年
1.7
2.21
3.1
構拡充
経
課
原
県営バス機
、総務、業務、 理の3
制
島 自動車所有の営業権、路線を買収(島
市内線、島 ~雲仙線)
県 のバス路線
に
県営バス、島鉄バス
第三
(長崎~小浜
~島
島)
採用
原
原
下
は八地区 統合
・・・ 地区
原半
4.15
第1回
学徒 動員指 令
資料編 DATA
年 号
県 営 バ ス
6.10 県営バス 創 立 10 周年 記 念 式 典
7.1 島 原 市内線運転 休 止
7.11 長崎市内大波止線運転 休 止
8 . 8 千々石 ~雲仙線 廃 止
昭和 20 年 5.20 長崎県自動車 局 (玉江町5)を馬町 81( 富 国
徴兵保険 ㈱ 跡 )に移転
昭和 21 年
昭和 22 年
12.
1.25
3.30
7.29
9 .15
昭和 23 年
昭和 24 年
5.11
7.20
10.
5.19
6.
.
8
9 .15
12.29
昭和 25 年
1.4
2.20
7.30
8 .12
復活 (6 年ぶ り)
県営バスを 増 発 し 、 中 止線を 復活してほぼ戦
前の 状態 と な る
長崎県自動車 局労働組合結 成
雲仙観光バスを
局
局 と改 称
直 便復活
長崎県交通 局 を長崎県公共事業 部 と改 称
トレーラー バス長崎~矢上間運行
長崎県交通 局従 業員 組合結 成
雲仙観光にオ ープ ン カー を 配置
諫早営業所落成(諫早 駅 前)
小浜 商 船㈱所有の “竹 島 丸” と 網 場~小浜~
京 泊航 路を買収
観光バスに ラジ オ設 置 (島 原 営業所)
長崎市内線運行開始(料金5円 均 一)
竹 島 丸 、 網 場~小浜~京 泊 間運行開始
本 部庁舎 落成(長崎市大 黒 町)
国内・その他
8 .6 広 島に 原爆投下
8 . 9 長崎に 原爆投下
8 .15 終戦
5.22 吉 田内 閣 設立
県
(立山)落成
6・3・3新 制実施
電車、大橋 で開通
5.24
天皇
5.7
6.25
県
1.1
1.4
3.
6.15
ま
長崎県自動車 を長崎県交通
長崎~雲仙 行
橘湾 で 納涼遊 覧船の営業開始( 8 .27 ま で)
網 場~東望浜~ 牧 島~戸 石 ~ 網 場3 Hコー ス
大 村 営業所落成
長崎県公共事業 部 を長崎県交通 部 と改 称
9 .16
12.7
昭和 26 年
庁仮庁舎
3.12
4.1
5.16
竹 島 丸 運行 休 止
雲仙営業所に2 人組 ピス トル強盗 (1.6 逮
捕)
宣伝カー登 場
特急 バス運行
学
陛下ご来 崎
庁仮庁舎焼失 (立山町)
朝鮮戦争 起 こ る
住吉
長崎市内電車、大橋~
間開通
県
に
設
庁焼跡 仮庁舎建
資料編 DATA
年 号
昭和 27 年
県
3.29
6.1
6.11
10.25
11.1
昭和 28 年
1.1
4.4
6.30
昭和 29 年
9 .17
3.7
5.1
昭和 30 年
10.18
営
バ
ス
国内・その他
9 . 8 日 米安 全 保障条 約 調印
商 委 「 部
調 」
署
部 贈 賄容疑 捜索
峠免許
県議会 工 員会 交通 の業務 査 実施
(~4.2)
長崎市 、交通 を 収
で
雲仙~仁田
(27.9.1 運行開始)
1施行)
網 場~小浜~京 泊 定 期航 路 廃 止
諫早営業所 焼失 (諫早 駅 前)
地方 公営 企 業法の財務 規 程 適用
部労働組合結
西
NHKテレビ放送 開始
NBCラジ オ 放送 開始
県 庁庁舎 (現 庁舎完 成)
3.1
ビキニ 水 爆 実験で第5 福竜
丸被災
佐世保 線 相互乗入 運
映画「君 の名 は」 の雲仙 ロケ
長崎~雲仙間定 期遊 覧バス運行開始
西 海橋 完 工(31.12.16 運行開始)
「西 海国立公園 」 指定
8 8 平 和祈念像完 成
3.16
.
草 国立公園と な る
9
多比良 、長 洲 間有明海自動
車 航送 船 組合 発足
12. 9 国連、日本 加 盟を可決
7.20
.19
峠循環 道路 完 成
10.20
仁田
5.29
7.16
7.25
小浜、雲仙間有料道路 成
雲仙
運転開始
諫早大水 (死者、行
明者 815
ロープウェイ
害
完
方不
3.20
4.1
6.7
11.1
11.7
4.1
12.24
多比良 -長 洲 間 航送 船 就航
NBCテレビ放送 開始
9 .26
伊
築完 成
ブラ
ド 発足(13 名)
村空港 港
族館 館
原港ターミナルビル完 成(島 原 営業所を ビ
雲仙営業所改
県営
スバン
大
開
長崎水
開
島
内に移転)
ル
雲仙天
人)
昭和 33 年
昭和 34 年
2.1
3.1
3.31
長崎県交通
成
肥バスとの間に長崎~
輸協定
諫早営業所落成
昭和 31 年
昭和 32 年
8 .1 地方 公営 企 業法公布(10.
ラブ 厚生 施設)発足
民宿舎 落成
県交ク
(
長崎県営雲仙国
勢湾 台 風
資料編 DATA
年 号
県 営 バ ス
11.20 県営バス 創 立 25 周年 式 典 を雲仙に て挙 行
昭和 35 年 4.20 島 原 営業所 外港 車庫及び 控室 新 築 落成
5.31 長崎水 族館 バス 待合 所新 築 落成
7. 9 本 原職 員 アパート 落成(24 戸 建 )
8 .30 島 原 有料道路開通
8 .31 愛野レ ス トハウ ス県より所管換 え を 受け る
昭和 36 年 1.31 矢上営業所 用地 県 警 本 部 と交換 取得(2,346.23
㎡)
5.10
10.11
12.24
昭和 37 年
4.20
5.29
7.13
12.27
昭和 38 年
2.14
5.13
5.30
7.15
.16
11.25
11.30
9
昭和 39 年
2.1
3.24
8 .25
昭和 40 年
昭和 41 年
3.31
7.
9
10.10
12.23
局用地 部
本
一 買収(長崎市大
小浜営業所開所、新 落成
長崎交通産業
着工へ
ビル
築
国内・その他
天皇、皇
(26 日
10.1
10.2
東海道新
黒 町 588.38 ㎡ )
局用地 買収(長崎市大 黒 町 541.30 ㎡古谷麿
作氏 より)
「 事 故ゼロ の日 」 事 故 防止 体 制発足
愛野レ ス トハウ ス 駐 車場 用地 買収(1,722.92
㎡)
本 原 営業所 用地 買収(2,707.43 ㎡ )
本 原 営業所車庫 用地 一 部 買収(1,272.72 ㎡ )
本 原 営業所開所
本 原 営業所車庫 用地 買収
雲仙営業所車庫 用地 買収(2,250.44 ㎡ 小浜町
より)
長崎県交通 部 を長崎県交通 局 に改 め る
長崎市内 遊 覧2時間 コー ス新設
本 原 営業所 整備 工場落成
交通 局 本 局庁舎 及びバス ターミナル 新 築 落成
(長崎交通産業 ビル )
( ターミナルから の運行 は 12.22 から )
雲仙国 民宿舎増築 工事 完 成
長崎市内 遊 覧バスの発着所を交通会 館 バス タ
ーミナル に変 更
交通 局 新 庁舎 落成及び県営バス 創 業 30 周年 記
念 式 典挙 行(長崎交通産業 ビル )
本 原 営業所 用地 買収(3,208.58 ㎡ )
后両陛下 県内 御巡
ま で)
4.23
幸
本
用地
㎡)
体
長崎営業所 給油 ス タ ン ド完 成
本 原 営業所 給油 ス タ ン ド完 成
長崎営業所
買収(3,229.29
第 24 回国 長崎県開催決定
幹 線営業開始
10.10
九州横断 道路開通式
佐 田 ノ 山 横綱
9 .24
天
草五 橋開通式
資料編 DATA
年 号
昭和 42 年
昭和 43 年
県 営 バ ス
1.1 地方 公営 企 業法改 正 により管理者 は特別職 と
なる
3. 8 自 主 財 政再建 計 画 を水産 商 工 委 員会に説明
3.31 諫早営業所 敷地 を一般会計との有 償 所管換 え
により 取得 (7,714.00 ㎡ )
5.16 大 村空港ターミナルビル 落成
5.31 長崎市内 夜 の 遊 覧 免許
6. 8 矢上営業所新 築 落成
9 .1 電鉄バスの市内 遊 覧発着所を交通会 館 に変 更
11.16 長崎バ イパ ス開通(11.17 より長崎・ 佐世保
間 ビジネ ス 特急 バス 等 運行開始)
1.19
3.1
4.24
5.23
5.30
10.30
11.15
昭和 44 年
1.24
2.1
2.20
4.21
4.25
5.6
5.31
6.30
8 .7
8 .25
10.5
昭和 45 年
10.25
11.~
昭和 46 年
国内・その他
3.28
エ ン タープライズ 、佐世保
入港( デモ隊 、警察 と 激突 )
二郷 橋~ 網 場線、 整 理券車運行開始
長崎~ 佐世保 線(大 村経由 ) ビジネ ス 特急ワ
ン マ ン指定 認 可(5.1 当局 初の ワ ン マ ンバスと
して 運行開始)
諫早営業所 用地 (東 厚生 町)買収(8,067.32
㎡)
雲仙 女子職 員 寮 新 築 落成
7.1 郵便番号 制実施
愛野レ ス トハウ ス道路 用地 買収(1,455.00 ㎡ )
本 局用地 ( 幸 町)買収(683.98 ㎡ )
諫早営業所及び 整備 工場新 築 落成(東 厚生 町)
諫早 仮 バス ターミナル での業務開始
諫早バス ターミナル用地 買収(130.74 ㎡ )
矢上 職 員公 舎 新 築 落成
4.1 KTNテレビ放送 開始
本 局庁舎 ( 幸 町)新 築 落成
本 局 移転(大 黒 町3-1 から幸 町6-21 へ)
愛野レ ス トハウ ス 増 改 築完 成
5.26 東名 高速 道路全通
諫早営業所 女子職 員 寮 及び所長公 舎 新 築 落成 6.10 長崎 駅 前 高架広 場 完 成
7.10 池 田県議会議長 刺殺 さる
7.20 アポロ 11 号人類 初の 月面
着陸
小浜営業所 女子職 員 寮 及び所長公 舎 新 築 落成
雲仙~ 佐世保直 行バス運行
9 .7 長崎国 体夏季 大会開催
諫早バス ターミナル 新 築 落成
10.26 長崎国 体秋期 大会開催
3.14 万 国博覧会
3.31 日 航 よ ど号 の っ とり事件
大 村 営業所 女子職 員 寮 新 築 落成
ワ ン マ ン運行本 格的 に始 ま る
11.25 三島 由紀夫割腹 自 殺
本 原 営業所新 築 落成
大 村 営業所及び 整備 工場新 築 落成
6.17 沖縄返還 協定 調印
資料編 DATA
年 号
昭和 47 年
8 .20
2.29
3.1
3.30
5.24
7.24
.7
9
10.25
11.22
昭和 48 年
1.31
7.17
昭和 49 年
3.30
4.1
昭和 50 年
昭和 51 年
昭和 52 年
昭和 53 年
4.23
5.6
.4
9
7.13
県
営 バ ス
島 原 営業所 整備 工場新 築 落成( 南崩 山)
8 .4
11.14
2.3
国内・その他
第 13 回国立公園大会(雲
仙)
県 100 記 式
行
オリンピック
で開
会
間山
事件
政
冬季
「浅
年 念 典挙
札幌
荘」
特 定旅 客 自動車運 送 事業 免許 (三菱造船 飽 の
浦 工場)
2.19
長崎交通 サービ ス㈱を長崎県営バス観光㈱に
改称
島 原職 員 住宅 (3戸)新 築 落成
福岡職 員公 舎 を 経済労働部 より有 償 に て 所管
換 取得
特 定旅 客 自動車運 送 事業 免許 (三菱造船 香焼 5.15 沖縄復帰
工場)
夜 の 遊 覧バス新設( 8 .1運行開始)
中央整備 工場新 築 落成
9 .25 日 中 国交 正常 化の共 同声 明
調印
9 .30 三菱造船 香焼 工場に 100 万
ト ン ド ック 完 成
大 村 営業所 職 員 住宅 (2戸)新 築 落成
10.2 国鉄 浦 上新線開通
多良見職 員 住宅 (6戸)新 築 落成
雲仙営業所 職 員 住宅 (3戸)新 築 落成
2.14 円変動 相 場制へ移行
島 原 営業所新 築 落成
10.6 第4 次中 東 戦争
10.25 サウジアラビア石油供給量
10 %削減 を通 告
11.14 関 門 橋開通
長崎県営国 民宿舎 、 環境部 へ所管換 え
大 村ターミナル 新 築 落成
長 与 営業所開所
本 原 営業所を本 原 出 張 所に改 め 長 与 営業所の
所管とする
長 与 営業所新 築 落成
3.10 新 幹 線博 多ま で開業
4.30 ベトナム戦争終結
5.1 世界 初の海上 空港「 長崎 空
港」 開 港
10.10 対 馬 空港 開 港
西 諫早営業所発足
西諌 早営業所新 築 落成
長崎市内に
冷房 車運行開始
4.4
10.15
5.20
平戸大橋開通
西 肥バスの っ とり事件
成田 空港 開 港
資料編 DATA
年 号
9 .13
9 .26
10.1
11.10
県 営 バ ス
自 主再建 計 画提 案
県営バス 合 理化 対策特別委 員会設 置
長崎市内バス 専用レー ン実施
自 主再建 計 画 第2 次提 案
8 .12
10.16
12.21
国内・その他
日 中 平 和友好条 約
原子力 船「むつ」佐世保入
港
橘湾タ ン カー石油備蓄 始 ま
る
昭和 54 年
昭和 55 年
昭和 56 年
3.15
昭和 58 年
主再建 計 画 に関する協定書、 確認 書 締結
整備 工場及び 駐 車場 完 成
原出張所廃止
3.31
4.1
長崎営業所
長崎営業所本
1.6
2.20
4.1
7.21
.29
.15
10.30
準用 財 政再建 計 画 、 労働組合 へ 提 案
社 会 党 国会議員 団来局
自 治 大 臣 、4 月 1日を 準用再建 の指定日に指定
自 治 大 臣 、 準用 財 政再建 計 画 を 承認
準用 財 政再建 計 画 一 部合意
主 事転 任 試験を実施
準用 財 政再建 計 画 に関する協定書 締結
7.23
長崎大水
8
9
昭和 57 年
自
害 (死者・行 方不 明 299 人 )
西諌
統合
次準用 政再建 画 更 を 労働組合 へ 提
拘束
延 等
昭和 59 年 3.7 第3 次準用 財 政再建 計 画 変 更 、 組合 と 合意
4.1 買 物 回 数 券、 片 道定 期 券制 度 の新設
8 .1 営業所の運行管理(発着 点呼 )業務を電算化
9 .1 かえ るの 傘 実施
11.1 運 賃 改定 改定 率 9.6 %
11.14 長崎営業所 給油 ス タ ン ド完 成
11.25 「 県営バス 創 立 50 周年 バス まつ り 」 を諫早運
動公園で開催(観 客数 15,000 人 )
昭和 60 年 3. 9 「う たせ湯の 筋 湯温泉と田 楽 の 里 を 訪ねて」
と題 し たバス ツアー に おいて 、 午後 5時 40 分
頃 、大 分 県 久重 町 八丁原地熱 発電所 付近 の県
道上大 型 ク レー ンと 衝突 、死者3名、 重軽傷
者 31 名
3.20 交通事業 再建 計 画 の変 更承認 (第4 次 )
5.1 長崎 空港 開設 10 周年 記 念乗 車券の発売
4.1
6.6
11.25
諫早・
早営業所を
諫早営業所営業開始
第3
財
計 変
案(
時間の 長 )
9 .11
長崎-上海間定
期空 路開設
8 .1 原子力 船 「むつ」修 理
2.15
ローマ 法 王来 崎
1.18
旭 大橋開通
11.17
長崎自動車道一
崎-大 )
6.26
初の
3.1
上
3.14
国鉄
3.16
8 .12
村
部 開通(長
比例代表参院選挙
五 島 石油備蓄基地 着工
西 諫早 駅 開業
つくば万 博開催
日航機墜落
資料編 DATA
年 号
昭和 61 年
10.
3.22
4.1
県 営 バ ス
親 切運動の一 環 と して幹部職 員、 組合役 員の
自 宅 に 「 県営バス連 絡 所 」 を設 置
交通事業 再建 計 画 の変 更承認 (第5 次 )
嘱託 運転 士 制 度 の 導入
9 あ り あけ号 の運 賃調整
昭和 62 年 1.13 長崎 空港 発 南 山 手 行 き リ ムジ ンバス が 、13 時
55 分頃 長崎バ イパ ス路上に おいて 、運転 士が
居眠 り運転、 対向 車4 両 を 破損 させ、 乗客 5
名を 負傷 させた
3. 9 交通事業 再建 計 画 の変 更承認 (第6 次 )
4.1 運 送 約 款 の改 正 による 手数 料の変 更
10.
9 .1
9 .13
11.29
12.20
昭和 63 年
3.18
4.25
6.1
7.27
国内・その他
9 .8 社 会 党委 員長に 土井 た か子
氏 初の 女性党首
4.
5.1
賃 改定 改定 率 6.7%
団体 発売通 勤 定 期乗 車券、 区 間指定回 数 券の
新設
通 勤 定 期 旅 客 運 賃 の 遠距離逓減 制の 導入
通 学 定 期 旅 客 運 賃 の 遠距離逓減 制の 導入
15 時 35 分頃 、長崎市 遊 覧バス が 観光 客 34 名
を 乗 せ て 長崎 ロープウェイ駐 車場を発車 し た
際、 民 家に 追突し 、 乗客 ・ 乗 員4名 が負傷
10.12
バス シ ン ポジューム の開催( 西諌 早公 民館 ) 11.11
共通回 数乗 車券制 度 の運 用 開始(県営、長崎、
西 肥、島鉄)
交通事業 再建 計 画 の変 更承認 (第7 次 )
3.24
職 員定 数 を 646 人削減し 、753 人以 内とする
共通回 数 券制 度 (県営、長崎、 西 肥、島鉄、 4.1
佐世保 市営)の実施
貸切運 賃 ・料金の改定 平 均 改定 率 7.0 %
6.19
昭和 56 年度から昭和 62 年度ま で7 年 間に わ
た っ た 準用 財 政再建 計 画 を 終了
運
12.1
平成 元 年
3.20
4.1
4.20
6.1
7.22
高速 バス 長崎・大 阪 間 運行開始
貸切運 賃 ・料金の改定( 消費税 法施行に 伴う
改 正 )改定 率 3 %
高速 バス 長崎・ 熊 本間 運行開始
長崎 「 旅 」 博覧会の キャ ン ペー ン カー と して
ロ ン ド ンバスを運行(平成2 年 11 月 4日)
高速 バス 長崎・ 呼子 間 運行開始
1.7
分割 ・ 民 営化
誉 県 民 故北村西
先生 民追悼 式
国鉄を
長崎県名
望
県
利根川教授ノーベル賞受賞
大 韓航空 機 墜 落
西九州 自動車道(武 雄佐世
保 道路)波 佐見 有田~ 佐世
保 大 塔 間開通
松浦 鉄道開業
牛肉 、オ レ ン ジ 自 由 化決定
九州横断 自動車道 俵坂ト ン
ネル貫 通式
昭和 天皇 逝去 、平成へ
資料編 DATA
年 号
9 .1
10.3
11.27
平成 2 年
1.27
2.1
4.1
4.5
4.16
5.1
6.21
.2
8
10.4
11.5
11.12
11.30
12.1
と る
便 な
平成 3 年
県 営 バ ス
運 賃 改定 対キロ区 間制の 基準 運 賃 28 円 50
銭 改定 率 5.9%( うち消費税 法施行による
も の 3.0% )特殊区 間制の運 賃 1 区 130 円、2
区 140 円、3 区 160 円、4 区 170 円
高速 バス 長崎・京 都 間 運行開始
週休 2日制を平成2 年 4 月 1日 から再 開する
こ とを 確認
高速 バス
高速 バス
長崎・
雲仙・
北九州 間 運行開始
福岡 間 運行開始
尾
魚 跡地 体駐
常泊 度
週休
当分 延期
創 館高校 ール
年 月
高速
く花 ツアー
9月
局職 給与 座振込
「 」
幕
PR用ロ ド
福祉
シャトル
ゾー 周遊
高速 経由
佐世保 ノ ト
プ便 幅増便
尾
駐
JR 駅裏 駐
高速
広
高速
呼子
便増便し
長崎市 上町の長崎 市場
で立
車場
事業を開始
制 の実施
2日制の実施を
の間
成
スク
バスの運行開始(~平成
5 3 )
バスで行
博
の実施(~
29
日)
交通
員の
の口
開始
長崎 旅 博覧会開
ン ンバスの運行、
バスの運行、
バスの運行、
ン
バスの運行
道路
長崎・
線の ンス ッ
の大
上臨時 車場事業開始
長崎
臨時 車場事業開始
バス 長崎・ 島間 運行開始
バス 長崎・
線 0.5
、1.5
定 期 バスの車 体色 を変 更 。 「赤 バス 」 の 登 場
はぎ寮 の 廃 止
松ヶ枝駐 車場事業開始
高速 バス 長崎・ 熊 本間を1 便増便し 4 便 と
なる
4.23 諫早市小 野 で死亡事 故 発 生
6.3 雲仙 普賢岳火砕流 により、死者行 方不 明 43 名
国道 57 号 の全 面 通行 規 制。 こ れ 以降 、県営バ
ス も噴火災害 の 影響 により3 年度中 に 228 百
万 円の 減 収と な る
6.27 小浜町 富津 で死亡事 故 発 生
7. 9 高速 バス長崎・京 都 間で 枚方 市に 停 車を開始
3.
3.28
4.1
4.20
8 .1
雲仙・島
原 間 神代経由 の臨時路線で運行
国内・その他
8 国営諫早 湾干拓 事業起工式
9 ベル リンの 壁崩壊
西九州 自動車道 武 雄・佐
世保 間開通
1.16 長崎工業 技術セ ン ター 、 ナ
ガ サキ ・ハイテ ク プラザ の
開設
1.26 九州横断 自動車道 大 村 ・
武 雄北方 間開通
11.
11.
11.30
4.1
花 の 万 博大 阪 で開催
5.20
第 41 回全国
10.3
11.17
3.27
4.1
4.19
7.5
7.31
植樹祭
西両ドイツ統合
雲仙 普賢岳 198 年ぶ りの 噴
火
東
イパ スの4車線 拡幅
西 延伸ルート完 成
シ ン ボルマー ク制定
ゴル チョフ・ソ連大 統領
来
長崎バ
と 山
長崎県
バ
県
中 国上海市に長崎 貿易 事務
所 が 開設
生月 大橋開通
資料編 DATA
年 号
8 .12
8 .23
8 .28
9 .24
10.5
12.1
12.3
12.5
12.10
12.25
県 営 バ ス
国内・その他
ボ リ ビア 県 人 会に大 型 バスを 寄贈
雲仙 活性 化 対策 と して 、 「 日 帰 り雲仙温泉湯
冶ツアー」 を実施
貸切バスの運 賃 改定(平 均 改定 率 8.2 % )
ロ ン ド ンバスを長崎市内定 期 観光バスに 導入 9 .11 若松 大橋開通
9 .27 台 風 19 号が 本県 直撃
長崎県立長崎東 高等学校 定 期 券 訪 問 販 売開始
11.20 コミューター航空 長崎~
広 島線 就航
精神薄弱 者に 対 する運 賃割引 制 度導入
西 鉄バスの運 賃 改定に 伴う 高速 福岡 ・雲
仙線の運 賃調整
昭和 バスの運 賃 改定に 伴う 高速 長崎・ 呼
子 線の運 賃調整
長崎 ターミナル に 九州号予 約 セ ン ター を開設
し 、 福岡 行 九州号 の 予 約業務開始( 九州急 行
から の 委託 業務)
あ り あけ号 を1 便増便し 2 便 にする
祐徳 バスの運 賃 改定に 伴い祐徳 線の運 賃調整
雲仙・島 原 間 県道 132 号経由 の臨時路線で
運行
平成 4 年
8 向 陽 高校 スク ール バスの運行開始(大 村 ~ 森
山)
1.10 高速 バス ひろしま号 を 使っ たス キーツアー の
実施(~2 月 29 日)
2.1 長崎市内定 期 観光 経 路変 更 ( 中 島 川右岸 ・平
和 公園)
3.13 自 由乗降 バス( フ リ ーパ ス)の実施( 9 路線)
3.25 ハウ ス テ ン ボ スオ ープ ンに 伴い 、長崎 駅 前・ 3.25 ハウ ス テ ン ボ スオ ープ ン
ハウ ス テ ン ボ ス間を 西 肥自動車と共 同 で1日
18 往復 (県営バス 9往復 )を運行開始
4.1 長崎市内定 期 観光バスの発着場所を長崎 ター 4.1 長崎県 窯 業 技術セ ン ターが
ミナルからJR 長崎 駅構 内に移設
オ ープ ン
長崎 空港 内 棧 橋連 絡 バスの運行開始( 特 定旅
客 事業~平成5 年 3 月 31 日)
4.30 日本 宝くじ 協会 からレトロ バスの 贈呈 を 受け
る
5.16 日本 宝くじ 協会 から 2台 目 の レトロ バスの 贈
呈 を 受け る
6.1 デラ ックス レトロ バスで行 く 雲仙温泉湯 治 日 6.19 日本 エアシ ス テム 長崎~
帰 り ツアー の実施
札幌 線 就航
7.20 雲仙・ ハウ ス テ ン ボ ス間運行開始
7.21 レトロ バスで行 く 島 原 温泉日 帰 りの旅実施
高速 バス 長崎・ 熊 本間を1 便増便し 、5 便
とする
9 .1 島 原 鉄道 株 式会 社 の運 賃 改定に 伴い 、 競合 路 9 .14 長崎国際 航空貨物ターミナ
線の運 賃調整 (島鉄の運 賃 改定 率 9.3 % )
ル株 式会 社 の設立
10.1 九州 産交の運行開始に 伴うあ り あけ号 の運 賃
調整
1.
資料編 DATA
年 号
10.12
10.19
10.26
11.1
平成 5 年
1.1
1.
2.1
3.
4.1
7.21
.1
.23
8
9
11.1
11.26
12.1
平成 6 年
国内・その他
11.24
9
1.27
4.1
9 .1
11.15
12.1
九州 新 幹 線長崎 ルート の長
崎県案発 表
違 駐
条例
航空貨物ターミナル株 社 資
フ ー
拡 8
9 長崎県ソ ウル 事務所開設
各ターミナル 高齢 障害 用 良
銅座駐 が から
離 島 振興 法 が 10 年延 長
嘱託整備士 度 導入
雲仙ス パハウ スオ ープ ン
空港
置
資 館
高速
分
8
細川 連立 政 権発足
創 周年 念「感謝 集い」
シ ボルマー
マ コ ト
島 原 市 中尾川緊急 連 絡 橋 完
成
買物回数券廃止
マ ス コ ッ トネーミ ン グ の決定( 応募 総 数 1,028
件) 「POPOLU ( ポポル ) 」
運 賃 改定 対キロ区 間制の 基準 運 賃 29 円 50
銭 (改定 率 3.5% )
特殊区 間制の運 賃 1 区 140 円、2 区
150 円、3 区 170 円、4 区 180 円
軽油引取税 の 引き 上 げ 1リッ ト
ル当 たり7円 80 銭up
長崎市 法 車防止
施行
長崎国際
式会 へ出
リ バス路線 大( 路線)
2.
を
者・
者 に改
県営
車場 県
移管
4.1
制 の
4.13
長崎
自動発券機の設 (3台)
雲仙観光 料 開設
バス 長崎・大 間運行開始
.5
県営バス 立 60
記
の
開催
県営バスの ン
ク制定
県営バスの ス ッ 制定
10.29
4.26
6.3
.1
平成 7 年
県 営 バ ス
雲仙 ターミナルギャラ リ ー の開設
国道 57 号 全 面規 制解 除 に 伴い 、雲仙・島 原 間
を国道 57 号 に変 更
ス ターフ の OA 化本 格 実施( 嘱託 )
ス ターフ の OA 化本 格 実施( 正規 )
完成
サニータウ ンへの 乗 り 入 れ
小浜営業所
長崎
阪神 ・ 淡 路大 震災被災地 へ 「畳敷き バス 」8
両提供
尾 上立 体駐 車場に おいて 機 械 化による 24 時間
営業開始
銅座駐 車場に おいて 機 械 化による 24 時間営業
開始
諫早~長崎間 「 通 勤 会員バス 」 運行開始
新大波止 ターミナルビル への 乗 り 入 れ
大 村 市さ つき団地 への 乗 り 入 れ
6.27
12.10
1.17
3.20
中 華 航空 機名 古 屋 空港 で着
陸失敗 264 人 死亡
松 本 サ リン事件
大江 健 三 郎氏ノーベル文学
賞受賞
阪神 大 震災
地下 鉄 サ リン事件
資料編 DATA
年 号
平成 8 年
県
営
バ
6.1
ス
ポニー バスの運行開始(諫早 地区 )
11.1
長崎市三
原 台 循環 バス運行開始
国内・その他
2.10 豊 浜 ト ン ネル岩盤が崩壊
し 、20 人 死亡
7.19~ 世界 ・ 炎 の博覧会開催
7.20~ アトラ ン タ オリンピック
O -157 による 集団食中毒
11.1 県 福岡 事務所設 置
11.15 皇 太子同妃両殿下 本県 ご訪
問(~17 日長崎市、島 原 市、
深 江町 ほか )
12.17 ペルー 日本大 使 公 邸人質 事
件
平成 9 年
鶴 尾団地
賃
率 %
乗 入れ
消費税率 変 更 に 伴う
3.15 東長崎 の
への り
4.1 貸切運 ・料金の改定(
改定)改定 1.94
2.10
7.1
7.26
8 .1
8 .31
8.
9 .1
9 .20
神 戸で小 学生殺傷 事件
香港 、英 国 から中 国へ 返還
県営 野球 場「ビ ック N ス タ
ジアム」 オ ープ ン
第 8 回 世界少年野球 大会長
崎大会(~ 8 日長崎市)
ダイアナ元英 皇 太子妃パ リ
で交通事 故 死
県営 野球 場「ビ ック N ス タ
ジアム」完 成
めて「 ロープ 」
原爆病院 経由 規
念
安 教室 他
12.1
期
賃
12.18 九州 自動車道 「 東 そ の ぎ ~
基準賃率
銭→
銭
嬉野」 4車線化
特殊区 区
→
区
→
平成 10 年 「おかげ さ ま で 65 年 、21 世紀も走 り ま す 」を キャ ッ チ 1.22 米 大 統領不倫もみ消し疑惑
フレーズ に 各種 記 念 事業
2.7 長 野 オリンピック開催
3.16 矢上 団地 ~長崎間通 勤シャトル便 運行開始
3.28 島 原港ターミナル 落成式
5.16 ( 旧多良見 町) 喜々津団地 への 乗 り 入 れ
6.1 県営バス ア ピ ール 大 作戦 の 展 開
6.10~ W杯サ ッ カーフラ ンス大会
販 売 促進活 動の開始
長崎 ターミナル でのガ イド 案内 誘導
日本初出場
6.
社 会 福祉 法 人マルコ 会 社 会
7.20 雲仙旅 館ホテル組合 と タイア ッ プし た 夏休み
福祉 施設 整備費補助 金 不
期 間 中 の 送迎 バスの運行( サマーエ クス プレ
正受給 問題
ス雲仙 号 )(~ 8 .30)
7.25 和歌 山 カレー毒物混入 事件
4 人 死亡
9 .20 バスの日記 念 行事(1 日 環境 定 期 券、ス ロープ
バス 無 料 乗 車、交通 安 全 教室他 )
11.11 ご意見箱 ( ポポルメール )の設 置
県内で初
ス
バス 運行開始
(長崎
前
の新 路線へ 2 台)
バスの日記 行事(交通 全
・ )
一般定 バス運 改定
29 円 50
31 円 50
間1 140 円 150 円
2 150 円 160 円
資料編 DATA
年 号
平成 11 年
2.5
県
営 バ ス
九州 で初 めて「ハイブ リッ ド バス 」
県営バス
・運行開始
導入
4.12
7.16 サマーエキ ス プレ ス雲仙 号 運行開始(~ 8/
3 0ま で)
7.23
7.25 稲佐 山 野外コ ン サート「 ス カイジャ ン ボ リ ー」
(初回)開催に 伴う 貸切 シャトル バス運行
9 .19~バスの日記 念 行事(19 日 高速 バス試 乗 会、20
日 ハイブ リッ ド バスのス ケ ッ チ 大会、24 日交
通 安 全 教室 )
10.23 くまも と 未来 国 体 開催に 伴う 貸切運行
11.14
11.15 奥 山 経由便 運行開始
11.18 65 周年 記 念ツアー (3 企画 )の 企画 催行
平成 12 年
空 機 ハイジャ ック機長
全日
死亡
日
見 バ イパ ス 供用 開始
蘭 交 流 400 周年 記 念 事業
方不 明 少女9年ぶ りに 保
護
1. ~日
1.28 行
2.1
3.27
部門 規 緩和
賃
送
部 正
律
伴
い 認 から届け
賃 基礎額 限 % 下限 % 範囲
更 性 賃 最低
から
更
% 範囲 減額 能
原半 無
「がまだ 号」
貸切
の 制
実施
貸切運 ・料金の改定
3.30
(道路運 法の一 を改 する法 の施行に
、 可制
出制に移行)
運 の
の上 15 、
21 の
内に
変 時間 運 の
時間を2時間
3時間
に変 貸切料金を 10 の
内で
可
4.1 島
島 料バス
す
の貸切運行
開始
4.20
5.3
6.7
6.18
8 .2
9 .2
平成 13 年
国内・その他
県立 シーボルト 大 学 開 学
有
珠 山 噴火
蘭 交 流 4 00周年 記 念 式
典 に日本・オ ラ ン ダ両 国皇
太子殿下御来 県(長崎市)
西 鉄バス、バス ジャ ック1
人 死亡
初の 南北朝鮮首脳 会 談
プロ野球 オ ール ス ターゲー
ム 開催(長崎市)
三 宅 島 噴火
日
ジャ ック 対策方向幕装 着開始
6.13
稲佐 山 野外コ ン サート「福 山 雅治コ ン サート」
に 伴う 貸切 シャトル バス運行
7.26
年 間2回の 局 全 体 で 取組むツアー の 企画 催行
開始
8 .18
ホームページ 開設
バスの日記 念 行事(交通 安 全 教室 )
9 .15~ シドニー オリンピック開催
10.11 白川英樹氏ノーベル 化 学賞
受賞
11.17 雲仙・ 普賢岳噴火 10 年復
興 記 念 式 典 (島 原 市)
2. 9 ハワイ沖 で実 習 船 「えひめ
丸」が原潜 と 衝突 、9人が
行 方不 明
2.18 「アルカ ス SASEBO」 落成
バス
資料編 DATA
年 号
3.
9 .15
9 .20
平成 14 年
1.21
2.1
3.31
9 .20
12.20
12.24
平成 15 年
2.28
6.3
6.6
7.22
8 .2
9 .20
平成 16 年
1.27
2.6
2.23
3.7
県
営 バ ス
国内・その他
高速 バス京 都 線 廃 止
9 .10 国内初の 狂牛病
9 .11 同 時 多 発 テロ
バスの日記 念 行事(バリ アフ リ ー 車 体体 験 乗
車)
バスの日記 念 行事(交通 安 全 教室 )
10.3 「メルマ ガ長崎県 」創刊
10.7 米英アフ ガ ニ ス タ ンへ 空爆
10.11 野依良治氏ノーベル 化 学賞
受賞
11.29 池 島 炭坑閉 山
12.22 不審 船沈没
長崎ス マートカード 運 用 開始
1.23 牛肉偽装 事件( 雪印 )
乗合部門 の 規 制 緩和 実施
高速 バス山口・ 広 島線 廃 止
5.31~ W杯サ ッ カー 日 韓 共催
7.1 「 雲仙 岳災害 記 念館」 開 館
7.30 牛肉偽装 事件(日本 ハム )
バスの日記 念 行事(交通 安 全 教室 )
10.1 ダイヤモ ン ドプ リン セ ス 火
災事故
11.16~19 天皇皇 后両陛下 行 幸啓
11.17 第 22 回全国 豊かな 海 づく
り大会開催( 佐世保 市)
12.10 小 柴 昌俊 、田 中耕 一 氏ノ
交通 局 本 局 及び長崎営業所新 築 落成
ーベル賞受賞
新交通 局庁舎 移転出発式
2.26 ハウ ス テ ン ボ ス( 株 )会 社
雲仙 資 料 館閉館 (雲仙 ターミナル 2 階 )
更生手続き 開始 申 立 て
3.20 米軍がイラ ク 侵攻
高速予 約 セ ン ター統合 運 用 開始
長崎県営交通事業 在 り 方 検 討懇話 会の 知 事へ
の 提言
2003 長崎 ゆめ 総 体 開催に 伴うお列 バス及び大
会関係者の貸切運行
7.28~ 2003 ゆめ 総 体 開催
(~8.24)
稲佐 山 野外コ ン サート「ミーシャコ ン サート」
開催に 伴う 貸切 シャトル バス運行
バスの日記 念 行事(交通 安 全 教室 )
高校生職 場 見学 会
ホームページ リ ニューアル (全路線の時 刻 検
索 を 提供 開始)
長崎県県営交通事業の あ り 方 に関する 方針 に
ついて知 事発 表
3.1 「壱岐 市 」 、 「対 馬市 」誕
生
創 立 70 周年 記 念イベ ン ト (県営バス 70 周年
記 念「 バス まつ り 」 開催)
3.27 九州横断 自動車道 「 長崎 多
良見 ~長崎 」開通、「なが
さ き 出島道路 」 開通
資料編 DATA
年 号
県 営 バ ス
3.28 空港 リ ムジ ン出島道路 経由 運行開始
雲仙・ 福岡 線 廃 止
3.30 ス マートカード 定 期 券 シ ス テム 運 用 開始
4.1 東京案内所開所
7.
「 業務改 善提 案 カード」 開始
7.30 稲佐 山 野外コ ン サート「 平 井堅コ ン サート」
開催に 伴う 貸切 シャトル バス運行
県営バス 経 営 評価委 員会設 置
8 .1
8 .31
9 .14~バスの日記 念 行事(19 日交通 安 全 教室 、 お絵
かき バス、20 日長崎 駅 前 周辺清掃 、 花 の 球根
配 布)
12.1 携帯サイト 開設( i-mode 、EZweb 、Yahoo!Keitai )
( 携帯 電 話 による全路線の時 刻 検 索が 可 能 と
な る)
12.21 多良見 町 コミュニティー バス運行
2.17
3.1
3.31
4.1
高速 長崎~ 宮 崎線運行開始
九州高速 バス 予 約 シ ス テム「楽 バス 」 運 用 開
始
北九州 3日間 フ リ ー 切符 「サ ン Qパ ス 」も同
時発売開始(6 ヶ月 間の 期 間 限 定)
尾 上立 体駐 車場営業 廃 止
県営バス島 原 出 張 所 閉 所
6 ヶ月 定 期 券の新設( 割引率: 通 勤 定 期 ・ 片
道通 勤 定 期 0.45、団体 発売通 勤 定 期 0.5、(事
業者・ 団体等 で5名 以 上 購入 する場 合 ))
精神障害 者 保健福祉手帳 所 持 者 等 に 対 する運
賃割引( 割引率:普 通旅 客 運 賃 0.5、定 期 旅 客
運 賃 0.3、精神保健 及び 精神障害 者 福祉 に関す
る法 律 第 45 条 第 2 項 の 適用 を 受け る者の 団体
の貸切運 賃 0.3)
「五 島市 」、「 新上 五 島町 」
誕生
「アテネ オリンピック 」開
幕
3.1
潟 県 中越地震 発 生
マトラ沖地震 発 生
新 「 長崎市 」誕生
新 「 諫早市 」誕生
3.20
福岡 県 西方沖地震 発 生
4.1
新
10.23
12.26
平成 17 年
国内・その他
1.4
新
ス
「佐世保 市 」、「西 海市 」
誕生