89 研修サービスの ご紹介 ÉÂÍʇʟʒɰɱɬᆅε IM(Information Management) Lotus Rational Tivoli WebSphere CICS/IMS Òáôéïîáìផ࣋ System z Power Systems (AIX) IBM i (System i) System x VMware System Storage Linux ɴʠʂɱɹʒտᩒᄉȻȗțɃÒáôéïîáìǿȰɁÒáôéïîáìɁʘɰʙɰɥศ ᝲȻʎ˂ʵɁ˵ᬂȞɜޙɌɞɽ˂ʃɥ૬ΖȪȹȗɑȬǿɂȫɔȹɴʠʂɱɹ ʒտᩒᄉȾଆɢɞɂɕȴɠɦǾȬȺȾጽ᮷ɥȨɟȹȗɞȾɕ॒ȭ ȪȗᄉȟȕɝɑȬǿ SOA ITサービス マネジメント アプリケーション 開発技法 オブジェクト 指向開発 Webテクノロジー 基礎 ࿑ᓨȻʫʴʍʒ ផ࣋കᛵ オープンソース XML ǴᩒᄉˁґˁᜫȻȗȶȲศᝲɥș˹ጥˁ ˨ጥɽ˂ʃȺɂʋ˂ʪȾɛɞʑɭʃɵʍʁʱʽˁ ʹ˂ɹʁʱʍʡȟ˹॑ȻȽȶȹȝɝǾផᏲȺीȲ ᅺឧɥᒲґɁʃɷʵȻȪȹްᅔȺȠɑȬǿ ǴÒáôéïîáì Ôåáí Ãïîãïòô¬ Òáôéïîáì ÁððÓãáî¬ ȽȼɁʎ˂ʵɥșɽ˂ʃɂൡಽɥᣮȫȹǾ ផᏲȺޙɦȳȦȻɥȬȣȾͶ᮷ȺȠɑȬǿ Ǵɬʂʭɮʵᩒᄉ Ǵɬʂʭɮʵᩒᄉʎ˂ʵ Ǵɴʠʂɱɹʒտґᜫ Ǵᛵከျʎ˂ʵ Ǵʐʃʒʎ˂ʵ Ǵʇʟʒɰɱɬഫከျʎ˂ʵ Java プログラミング ネットワーク Cisco セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 ホ−ムペ−ジ http://www.ibm.com/jp/lsj/ 0120-105553 索引 90 Rational講座 体系図 [アジャイル開発] RU510 RU520 P.94 アジャイル入門 - 技術編(XP) ¥63,000 P.94 アジャイル入門 - 管理編(Scrum) 1日 ¥63,000 1日 [アジャイル開発ツール(Rational Team Concert) ] RS800 RS725 P.94 Rational Team Concert基礎 ¥52,500 P.95 Rational Team Concert プロジェクト環境の構築 1日 ¥157,500 3日 [オブジェクト指向] CD-ROMコース 6RU01 P.95 はじめてのオブジェクト指向 - UML2.0による ビジュアル・モデリング入門 ¥26,250 5時間 RU101 P.95 オブジェクト指向 分析 ¥157,500 3日 RU601 P.96 UMLに基づく オブジェクト指向 分析設計実践 ¥210,000 4日 ※各コースの金額には消費税が含まれています。 ホ−ムペ−ジ http://www.ibm.com/jp/lsj/ 0120-105553 IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 [要求管理ツール] QN160 91 IM(Information Management) P.96 Lotus DOORS基礎 Rational ¥126,000 2日 Tivoli WebSphere CICS/IMS System z Power Systems (AIX) IBM i (System i) [テストツール] RT350 P.96 Rational AppScan Standard Edition 基礎 ¥105,000 2日 RT541 System x P.97 Rational Functional Tester(RFT)基礎 ¥105,000 VMware System Storage 2日 Linux SOA ITサービス マネジメント アプリケーション 開発技法 オブジェクト 指向開発 [ソフトウェア構成管理ツール] RS501 P.97 Rational ClearCase基礎 (Windows) ¥105,000 2日 RS601 Webテクノロジー 基礎 P.97 オープンソース Rational ClearCase管理 (Windows) ¥105,000 XML 2日 Java プログラミング ネットワーク Cisco セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 ※各コースの金額には消費税が含まれています。 ホ−ムペ−ジ http://www.ibm.com/jp/lsj/ 0120-105553 e-ラーニング 自習教材 索引 92 Rational講座 体系図 [個別設定コース] RP252 P.98 実践!アジャイル開発 - プロジェクト適用と スケールアップ 個別設定 3日 (プライベート・クラスのみ) QU500 P.98 システムズ・ エンジニアリング 基礎 個別設定 2日 (組み込みシステム開発向け・ プライベート・クラスのみ) RP602 P.99 Rational - プロジェクト リーダーのためのラショ ナル統一プロセス実践 RP401 P.98 Rational - ラショナル 統一プロセス入門 個別設定 2日 (プライベート・クラスのみ) 個別設定 2日 (プライベート・クラスのみ) RP522 P.99 Rational Method Composer基礎 個別設定 2日 (プライベート・クラスのみ) RU201 P.99 はじめてのオブジェクト指向 - UML2.0による ビジュアル・モデリング入門 個別設定 1日 (プライベート・クラスのみ) RR611 P.100 ユースケースを 用いた要求管理 個別設定 3日 (プライベート・クラスのみ) RT521 P.100 Rational Performance Tester(RPT)基礎 個別設定 2日 (プライベート・クラスのみ) ※各コースの金額には消費税が含まれています。 ホ−ムペ−ジ http://www.ibm.com/jp/lsj/ 0120-105553 IT研修 ― Rational 93 研修サービスの ご紹介 IM(Information Management) RS511 P.101 Rational ClearCase基礎 (UNIX) 個別設定 2日 RS611 P.101 Rational ClearCase管理 (UNIX) 個別設定 2日 RS621 P.101 Rational ClearCase MultiSite管理 個別設定 2日 (プライベート・クラスのみ) (プライベート・クラスのみ) (プライベート・クラスのみ) Lotus Rational Tivoli WebSphere RS201 P.102 Rational ClearQuest基礎 個別設定 1日 RS631 P.102 CICS/IMS Rational ClearQuest管理 個別設定 System z 3日 Power Systems (AIX) (プライベート・クラスのみ) (プライベート・クラスのみ) RS521 P.102 Rational UCM基礎 個別設定 1日 RS401 IBM i (System i) P.103 System x Rational 構成管理の基礎 (UCM) 個別設定 VMware 2日 System Storage (プライベート・クラスのみ) (プライベート・クラスのみ) Linux QQ130 P.103 Rhapsody基礎(C) 個別設定 2日 QQ135 P.103 SOA Rhapsody基礎 (C++) 個別設定 ITサービス マネジメント 2日 アプリケーション 開発技法 (プライベート・クラスのみ) (プライベート・クラスのみ) QS130 P.104 Synergy開発者 QS125 オブジェクト 指向開発 P.104 Webテクノロジー 基礎 Synergyビルド・ マネージャー オープンソース 個別設定 1日 個別設定 2日 XML (プライベート・クラスのみ) (プライベート・クラスのみ) QS110 Java P.104 プログラミング Change管理 個別設定 ネットワーク 1日 (プライベート・クラスのみ) QB130 Cisco セキュリティー P.105 Microsoft テクノロジー System Architect 基礎 個別設定 プロジェクト マネジメント 1日 (プライベート・クラスのみ) 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 ※各コースの金額には消費税が含まれています。 ホ−ムペ−ジ http://www.ibm.com/jp/lsj/ 0120-105553 e-ラーニング 自習教材 索引 94 Rational講座 コース詳細 アジャイル入門 - 技術編(XP) New 実習 WS 認定 RU510 集合研修 受講料:63,000円 期間:1日 (本体価格:60,000円、税:3,000円) 対 象 者 XP開発手法の基礎知識を習得したい方、プロジェクト管理者、システム開発者 目 1.アジャイル開発手法の代表であるXP(エクストリームプログラミング)について、その考え方やプロセス・プラクティスの実践方法、基 本的な開発の流れを説明できる。 2.XPを適用したプロジェクト事例やゲームを基に、XPの特徴や導入の足がかりをつかむ。 標 前提条件 プロジェクト参加経験のあることが望ましい 内 第1日目 容 1.アジャイルプロセスとは 2.アジャイルプロセスの背景 3.XPとは 4.XPの4つの価値 5.XPのプラクティス 6.アジャイル開発の適応局面 備 考 コースでは(株)テクノロジックアートのテキストを使用します。 アジャイル入門 - 管理編(Scrum) New 実習 WS 認定 RU520 集合研修 受講料:63,000円 期間:1日 (本体価格:60,000円、税:3,000円) 対 象 者 アジャイル開発プロジェクトに携わるプロジェクト・リーダー、チーム・リーダー、管理職 目 1.従来のウォーターフォール型開発とアジャイル開発(Scrumプロセス)の相違点が理解できる。 2.プロジェクト・リーダー、チーム・リーダーとしてScrumプロセス運営の基本知識を取得する。 3.ソフトウエア開発プロセスでのムダ取り、カイゼンのヒントが得られる。 4.アジャイル開発の導入失敗のリスクを軽減できる。 標 前提条件 ソフトウェア開発プロジェクトへの参加経験 内 第1日目 容 1.ソフトウェア開発プロセスにおけるカイゼン活動 2.スクラム(Scrum)概説 3.ワークショップ1 4.ワークショップ2 5.ワークショップ・レビュー 備 考 コースでは(株)戦略スタッフサービスのテキストを使用します。 Rational Team Concert基礎 New 実習 WS 認定 RS800 集合研修 受講料:52,500円 期間:1日 (本体価格:50,000円、税:2,500円) チーム開発環境におけるソースコードなど成果物の変更の管理を成功させるために必要なコンセプトと技術を機械実習を行いながら学びま す。 対 象 者 ソフトウェア開発者 目 Rational Team Concert(RTC)プロジェクトに参加できる。 ワークアイテムを見出し・作成・管理できる。 RTCの制御下のソースコードを変更できる。 RTCの制御下でビルドを実行できる。 レポート機能を使ってプロジェクトデータを追跡できる。 ダッシュボードの作成・利用ができる。 標 前提条件 ソフトウェア構成管理・変更管理に関する基本的な知識・経験を有すること、およびEclipseの操作ができること。ソフトウェア開発経験 を有することが望ましい。 内 第1日目 容 1.RTC入門 2.ワークアイテムの管理 3.ソース管理 4.ビルド管理 5.プロジェクト状況の確認 備 考 機械演習はWindows環境で実施します。 「Rational Team Concert 入門セミナー」と学習内容に重複する部分がありますが、同セミナーは開発環境・ツールの提案をされる方を 対象としていたのに対し、当コースはソフトウェア開発者を対象としていますので、開発者が利用する機能に焦点を絞っています。 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 Rational Team Concert プロジェクト環境の構築 RS725 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:157,500円 期間:3日 (本体価格:150,000円、税:7,500円) RTCを利用してプロジェクトを開始するために必要なRTC設定 (構成) の基礎スキルおよびアジャイル開発での作業管理方法を習得できます。 対 象 者 Rational Team Concert(RTC)を用いてプロジェクト管理を行う、プロジェクト管理者、リーダー、およびツール適用を担う標準化チー ムの方々 目 1.アジャイル手法を中心としたプロジェクト計画とRTC利用のベストプラクティスを説明できる 2.ワークアイテム機能、計画機能を用いて計画、トラッキングができる 3.プロジェクト・エリア、チーム・エリアの構成ができる 4.プロセスのカスタマイズ計画を立案できる 5.ソース管理の計画とビルドシステムのセットアップができる 6.レポートとプロジェクトダッシュボードを管理できる 標 容 第1日目 1.CLMとは 2.プロジェクトの計画 3.プロジェクト・エリアの構成 4.アジャイル・プランニング 備 考 第2日目 5.ソース管理の構成 6.ビルドシステムのセットアップ 7.レポートとダッシュボードの管理 8.プロジェクトとプロセスのカスタマイズ IBM i (System i) New 実習 WS 認定 受講料:26,250円 標準学習時間:5時間 (本体価格:25,000円、税:1,250円) ビジュアル・モデリングおよびオブジェクト指向技術について理解を深めたいソフトウェア開発者またはソフトウェア管理者 目 1.オブジェクト指向技術の歴史と適用分野を理解する 2.UMLの表記法について説明する 3.抽象化、カプセル化、モジュール化、階層構造について説明する 4.クラスの物理的な構造を説明する 5.クラスとオブジェクトの関係を説明する 6.多相性と汎化について説明する 前提条件 ソフトウェア開発に関する基本的な知識を有していることが望ましい。 内 コースの特長 オブジェクト指向技術入門 モデリングの原則 オブジェクト指向の原理 ユースケース・モデリング 相互作用図 6. クラス図 7. その他のUMLダイアグラム (*モジュール3のあとにクイズあり) Rational - はじめてのオブジェクト指向 - UMLによるビジュアル・モデリング入門 -CD-ROMコースセット (SK88-2629) ¥25,000 当セットはCD-ROM1枚とテキスト1冊で構成されています。 【使用条件】 自習教材は1ユーザーにつき1セットをご購入ください。 オブジェクト 指向開発 Webテクノロジー 基礎 XML New 実習 WS 認定 受講料:157,500円 期間:3日 (本体価格:150,000円、税:7,500円) クラスの見つけ方やUMLを用いた分析モデルの作成など、オブジェクト指向技術を用いた分析手法を学びます。 対 象 者 設計者、プロジェクトリーダー、クライアントサーバ開発者、 ウェブ開発者、データベース設計者、リアルタイムシステムのプロジェクトメンバー /開発者 目 1.オブジェクト指向の基本的な原則を理解し説明する。 2.システムの振舞いをモデル化する。 3.システムの振舞いに基づきクラスとクラス責務を定義する。 4.UMLを使用して、分析モデルを作成する。 プログラミング Cisco 験を有すること。 ソフトウェア開発経験を有すること。 第2日目 Java ネットワーク 前 提 条 件 「はじめてのオブジェクト指向 - UML2.0を用いたビジュアルモデリング入門」(RU201または6RU01)を受講しているか、同等の知識や経 第1日目 アプリケーション 開発技法 オープンソース RU101 集合研修 容 System Storage ITサービス マネジメント Rational - オブジェクト指向分析 内 VMware SOA 考 【稼働環境】弊社Webサイトのコースお申し込みページ記載の稼働環境をご覧ください 標 System x Linux 学習内容 IBMの講師により教室で行われた講義を収 1. 録し、学習しやすく編集してCD-ROMに収 2. めた教材です。 3. 4. 5. 備 System z Power Systems (AIX) 対 象 者 使用教材 Rational CICS/IMS 第3日目 2011年10月より提供開始 6RU01 自習教材 容 Lotus WebSphere Rational - はじめてのオブジェクト指向 - UML2.0によるビジュアル・モデリング入門 - CD-ROMコース 標 IM(Information Management) Tivoli 前 提 条 件 「Rational Team Concert基礎」(RS800)を受講済みか、同等の知識を持っていること 内 95 第3日目 1. オブジェクト指向技術入門 4. ユースケースを用いたシステムの振る舞 5. 2. モデリングの原則 いのモデリング(つづき) 6. 3. オブジェクト指向の原理 5. クラスの発見 7. 4. ユースケースを用いたシステムの振る舞 8. いのモデリング クラスの発見(つづき) オブジェクトのコラボレーション 相互作用図 .クラス図 セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース 索引 96 Rational講座 コース詳細 Rational - UMLに基づくオブジェクト指向分析設計実践 RU601 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:210,000円 期間:4日 (本体価格:200,000円、税:10,000円) インストラクターがメンターとなってワークショップを行いながら講義で学んだスキルを体得できる実践的コースです。 対 象 者 オブジェクト指向の分析と設計の概念についての基礎知識を必要とする技術者およびこの技術を適用したワークショップによる実習体験を 望む技術者(分析者、設計者、ソフトウェア開発者) 目 1.繰り返し開発、ユースケース駆動、アーキテクチャー中心の開発プロセスをもとに、基本的な分析設計概念を理解し、UML表記法を習 得する。 2.反復型で、ユースケース駆動によるアーキテクチャー中心のプロセスを適用した、堅牢な設計モデルを開発する。 3.オブジェクト指向の概念を適用し、UMLを使って堅牢な設計モデルを作成する。 4.ソフトウェア・アーキテクチャーに対するさまざまな視点、ソフトウェア・アーキテクチャーをサポートするため定義されるメカニズム、 および成果物として作成される設計に与えるアーキテクチャーの効果について理解する。 5.パターンの適用など設計における基本的な考慮事項を記述する。 標 前 提 条 件 「オブジェクト指向分析」(RU101)を受講しているか、または以下の項目をすべて満たしていること。 ・クラス図を作成した経験がある ・ユースケース図を理解できる ・シーケンス図を作成した経験がある ・コラボレーション図を作成した経験がある ・オブジェクトとクラスの抽出方法が分かる 内 容 第1日目 第2日目 1. ソフトウェアエンジニアリング 5. アーキテクチャー分析 の最善の実践原則 6. ユースケース分析 2. オブジェクト指向の概念 3. 要求定義の概要 4. 分析/設計の概要 第3日目 第4日目 7. 設計要素の識別 12. サブシステムの設計 8. 設計メカニズムの識別 13. クラスの設計 9. 実行時アーキテクチャーの記述 10. 分散性の記述分散の記述 11. ユースケースの設計 DOORS基礎 New 実習 WS 認定 QN160 集合研修 受講料:126,000円 期間:2日 (本体価格:120,000円、税:6,000円) 要件管理の考え方とともに、DOORSを用いた要件管理の方法とツール操作の基礎となる知識を身に付けられます。 対 象 者 DOORSを使用し、プロジェクトの要求管理を必要とされている方 目 1. 関係者に要求開発、要求管理の必要性を説明できるようになる 2. DOORSの機能が要求管理にどのように役立つかを理解する 標 前提条件 要求管理およびソフトウェア開発全体を経験していることが望ましい 内 第1日目 容 第2日目 1.DOORSデータベース 2.データの構造 3.情報の内容 4.リンクとトレーサビリティ 5.変更追跡のツール 6.DOORSデータベースの設定 7.リンクの追加情報 8.アトリビュートの使用方法 9.アクセス権の設定 10.インポートとエクスポート 11.ベースライン Rational AppScan Standard Edition基礎 New 実習 WS 認定 RT350 集合研修 受講料:105,000円 期間:2日 (本体価格:100,000円、税:5,000円) Webアプリケーションの脆弱性を自動検知し、最適な修正案を提供するAppScanの機能と使い方を機械演習を通じて学びます。 対 象 者 Webアプリケーションのテスト・品質管理者、セキュリティ管理者、Web開発者 目 Webアプリケーションのセキュリティ上の問題を列挙する。 Webアプリケーションのセキュリティに関する重要な考慮事項を列挙する。 AppScan Standard Editionを構成する。 AppScan によるテスト結果を分析する。 AppScan を用いてWebアプリケーション・セキュリティレポートを作成する。 標 前提条件 Webアプリケーション開発に関する基礎知識、HTML/HTTPに関する基礎知識を有すること 内 第1日目 容 1.Web アプリケーションの基礎 2.Web アプリケーション・セキュリティ概説 3.AppScan概説 4.AppScanの構成 5.AppScan結果の分析 6.レポートの作成 備 考 第2日目 7.より高度な構成 8.WebサービスのScan 9.AppScanの問題判別 10.AppScan SDKと拡張 11.より高度な攻撃 機械演習はWindows環境で実施します。 過去に開催された「IBM Rational AppScanの価値を知る! -Webアプリケーションの脆弱性を検査してみよう-」の1日間コースと内容 に重複する部分がありますが、AppScanのバージョンアップ、2日間コースであるなどコンテンツの改訂・増量があります。 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 Rational Functional Tester(RFT)基礎 RT541 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:105,000円 期間:2日 (本体価格:100,000円、税:5,000円) 高い品質を確保するため回帰テストを自動化するツールRFT(Rational Functional Tester)について解説いたします。 対 象 者 JavaおよびWebアプリケーションのテスト実施者 品質管理者、テストに関連するマネージャーまたはチームリーダー 目 1.Functional Testerの機能や目的を理解する 2.Functional Testerインターフェイスを理解する 3.自動スクリプトを記録する 4.自動スクリプトを再生する 5.結果を診断する 6.アプリケーションテストを機能拡張するためにスクリプトを修正する 7.テスト・オブジェクト・マップを使用する 8.オブジェクト認識機能を使用する 9データプールを用いたデータ駆動テストを行う 標 WebSphere CICS/IMS 内 第1日目 System z Power Systems (AIX) 第2日目 5.テスト・オブジェクト・マップの使用 IBM i (System i) 6.オブジェクト認識の調整 7.データ駆動型テストの作成 System x Rational ClearCase基礎(Windows) New 実習 WS 認定 RS501 集合研修 受講料:105,000円 期間:2日 (本体価格:100,000円、税:5,000円) 開発環境におけるソースコードなど成果物の変更の管理を成功させるために必要なコンセプトと技術を機械実習を行いながら学びます。 対 象 者 ソフトウェア開発者および、開発管理者、プロジェクトマネージャ、ClearCase管理者 目 1.ClearCaseのコンセプトを理解する。 2.開発者がClearCaseを用いて開発作業をおこなうための基礎となる操作を行う。 3.ClearCaseによる開発作業のセットアップ、チェックアウト/チェックイン、並行開発のためのブランチやマージを行う。 4.レポート機能、ビルド管理機能を理解する。 標 前提条件 1年以上のMicrosoft Windowsの使用経験を有すること 内 第1日目 容 1.ClearCaseのコンセプト 2.開発ワークスペースの設定 3.ソース管理下のファイルへのアクセスと作業 4.統合ワークスペースに対するマージ作業 5.スナップショットビュー 第2日目 6.並行開発のためのワークスペース構成 7.高度なマージ操作の実行 8.ラベル、属性、ハイパーリンクなどのClearCaseメタデータの運用 9.ClearCaseレポートの生成 10.ソフトウェアのビルド管理 Rational ClearCase管理(Windows) New 実習 WS 認定 RS601 集合研修 受講料:105,000円 期間:2日 (本体価格:100,000円、税:5,000円) ClearCaseを用いた構成管理を実現するため、インストールからメンテナンスまでの基礎となる知識が身に付けられる、管理者向けのコー スです。 対 象 者 ClearCase管理者、構成管理者、プロジェクトマネージャ、より深いClearCaseの知識を得たいソフトウェア開発者 目 1.プロジェクト初期の計画段階から構成、インストール、継続的な管理に至るまで、ClearCaseの運用および保守方法を理解する。 標 前 提 条 件 「ClearCase基礎」(RS501)を受講済であり、少なくとも6 ヶ月以上のMicrosoft Windowsのシステム管理の経験を有すること 内 容 第1日目 1.ClearCase環境についての理解 2.ClearCaseレジストリとリージョンの管理 3.ClearCaseアクセスコントロールの管理 4.VOBの作成と管理 5.VOBの変更や移動、VOBへのデータインポート Lotus Tivoli JavaとWebアプリケーションの知識、およびWindows上でのアプリケーション開発経験を有すること テストプロセスおよびプログラミングの規則と技術の知識を有すること 1.RFT入門 2.スクリプトの記録 3.スクリプトの再生と結果表示 4.スクリプトの拡張 IM(Information Management) Rational 前提条件 容 97 第2日目 6ビューの管理 7.記憶プールの管理 8.タスクのスケジューリング 9.ClearCaseオブジェクトのバックアップと復元 10.ClearCaseライセンス管理 11.ClearCaseの実装計画 12.ClearCaseのインストール VMware System Storage Linux SOA ITサービス マネジメント アプリケーション 開発技法 オブジェクト 指向開発 Webテクノロジー 基礎 オープンソース XML Java プログラミング ネットワーク Cisco セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース 索引 98 Rational講座 コース詳細 実践!アジャイル開発 - プロジェクト適用とスケールアップ New 実習 WS 認定 RP252 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*3日 アジャイルのプラクティス群を『プロジェクトへ適用する』という観点から考察するワークショップ中心のコースです。 対 象 者 アジャイル開発にたずさわるプロジェクト管理者、リーダーの方々 目 1.アジャイルソフトウェア開発の特長とライフサイクルを説明できる 2.アジャイルのプラクティスとテクニックについて説明できる 3.アジャイル開発をシミュレートできる 4.アジャイル開発への移行を計画できる 5.自身のプロジェクトにアジャイル開発を適用できる 標 前提条件 システムの開発経験があること 内 第1日目 容 1.アジャイル開発の特長 2.役割・チーム・環境 3.プロジェクトの開始 4.ライフサイクルを通したリスク削減 備 考 第2日目 5.アジャイルな繰り返し開発 6.本番環境への移行 第3日目 7.アジャイル開発への移行 8.アジャイルソフトウェア開発の規模 プライベート・クラスのみの提供 システムズ・エンジニアリング基礎 New 実習 WS 認定 QU500 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*2日 組み込みシステム開発者を対象に、モデル駆動型開発の実施に必要な基礎スキルを身につけられます。 対 象 者 組み込みシステムを開発する、要求分析者、システム設計者、ソフトウェア開発者、アーキテクト、テスト・エンジニアなどの開発経験者 目 1.SysML言語を習得する 2.システムズ・エンジニアリングのためのモデリングスキルを習得する 3.システムズ・エンジニアリングのためのプロセスを理解し、適用できるようになる 4.Rhapsodyの操作を学習し、モデリング作業が実践できるようになる 標 前提条件 組み込みシステムの開発経験があること 内 第1日目 容 第2日目 1.SysML基礎1 要求図 構造図 ブロック定義図 内部ブロック図 パラメトリック図 2.SysML基礎2 ユースケース図 アクティビティ図 シーケンス図 ステートチャート図 ハンズオン 備 考 3.Harmony SE プロセス基礎1 要求分析 システム機能の分析 4.Harmony SE プロセス基礎2 設計合成 アーキテクチャー分析 アーキテクチャー設計 詳細アーキテクチャー設計 ハンズオン プライベート・クラスのみの提供(2011年9月より提供開始) コース内容は、自動車やデジタル機器などの組み込み系システム開発を対象としています。 Rational - ラショナル統一プロセス入門 New 実習 WS 認定 RP401 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*2日 多くのリスクに苦しめられるソフトウェア開発。反復型を基本とするラショナルの開発方法論、RUPを開発プロセスの見直しにぜひお役立て ください 対 象 者 ソフトウエア・プロセス・エンジニア、技術系マネージャー、プロジェクト・リーダー、分析者、設計者、ソフトウェア開発者、構成管理 責任者、テスト担当者、品質管理責任者、ラショナル統一プロセスを必要としている方。 目 1.ビジネス駆動型開発の基本原則を理解する。 2.RUP(ラショナル統一プロセス)の構造とコンテンツを理解する。 3.オンラインRUPブラウザーの使用法を理解する。 4.RUPのカスタマイズの概要について理解する。 標 前提条件 ソフトウエア開発の経験、オブジェクト指向の基礎知識を有していることが望ましい。 内 第1日目 容 1.ビジネス駆動型開発の基本原則 2.反復型の開発 3.構造とナビゲーション 備 考 第2日目 4.コンテンツ 5.カスタマイズ (演習)プロジェクトのシミュレーション プライベート・クラスのみの提供 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 Rational - プロジェクトリーダーのためのラショナル統一プロセス実践 RP602 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:*個別設定 期間:*2日 反復型開発の解説に加えて、従来の開発方法からRUPの反復型開発への移行に際しての問題点とその解決策にフォーカスして解説いたし ます。 対 象 者 プロジェクト管理者、テクニカル管理者、ビジネス分析者、ソフトウェア技術者 目 1 反復型開発とその利点を理解する。 2 反復型開発を行うプロジェクト管理者の課題を理解する。 3. 反復の計画および評価、 完了後の分析の重要な考慮事項を理解する。 標 容 第1日目 1.反復開発 2.反復開発のプロジェクト管理 3.フェーズ管理 備 考 Lotus Rational WebSphere 第2日目 4.反復の管理 CICS/IMS 5.プロジェクト後の分析 . System z プライベート・クラスのみの提供 前提条件が満たされないと、充分な学習効果が得られない場合があります。 Power Systems (AIX) Rational Method Composer基礎 New 実習 WS 認定 RP522 集合研修 IM(Information Management) Tivoli 前 提 条 件 「ラショナル統一プロセス入門」(RP401)を受講しているか、同等の知識や経験を有すること。 内 99 受講料:*個別設定 期間:*2日 個々の会社やプロジェクトの開発プロセスの構築を支援するツール、Rational Method Composerを機械実習を行いながら学びます。 IBM i (System i) System x 対 象 者 プロセス・エンジニア、プロセス・コンサルタント、技術系マネージャー、プロジェクト・リーダー、構成管理責任者、ラショナル統一プ ロセスを実装する必要のある方、もしくはカスタマイズする必要のある方 VMware 目 プロセス・オーサリング・ツールであるRational Method Composerを利用してプロセス・コンテンツを構成したり提示する方法を学びます。 当コースでは以下を理解することを目標とします。 ・ツール使い方、主要な用語、ツールのインターフェース ・開発プロセスのカスタマイズ計画の立て方 ・既存プロセスをWebサイトに公開する手順 ・プロセス全体をカスタマイズし、発行する手順 ・新たなプロセス要素を作成する手順 ・可変性を使って既存プロセスを拡張する手順 System Storage 標 前 提 条 件 「ラショナル統一プロセス入門」(RP401)を受講しているか、もしくは「ラショナル統一プロセス」の使用経験が6 ヵ月以上あること。 内 容 第1日目 1. 2. 3. 4. 5. 備 考 第2日目 IBM Rational Method Composer 入門 6. 可変性を使用したガイドラインの追加 Rational Method Composer を用いたメソッド・オーサリング 7. 可変性を使用したタスク、ロール、ワーク・プロダクトの追加 メソッド・テーラリングの計画 8. コースのまとめ 既存コンテンツの構成 デリバリー・プロセスのテーラリングと公開 プライベート・クラスのみの提供 Rational - はじめてのオブジェクト指向 - UML2.0によるビジュアル・モデリング入門 RU201 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:*個別設定 期間:*1日 オブジェクト指向が初めての方向けにUMLを使ってのモデリング手法をわかりやすく解説します。 対 象 者 ビジュアル・モデリングおよびオブジェクト指向技術について理解を深めたいソフトウェア開発者またはソフトウェア管理者 目 1.オブジェクト指向技術の歴史と適用分野を理解する。 2.オブジェクト指向技術の基本原理を理解する。 3.UMLの表記法について説明できる。 4.クラスの物理的な構造を説明できる。 5.クラスとオブジェクトの関係を説明できる。 6.多相性と汎化について説明できる。 標 内 第1日目 備 考 ITサービス マネジメント アプリケーション 開発技法 オブジェクト 指向開発 Webテクノロジー 基礎 オープンソース XML Java ネットワーク ソフトウェア開発に関する若干の知識を有していることが望ましい。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. SOA プログラミング 前提条件 容 Linux Cisco セキュリティー オブジェクト指向技術入門 モデリングの原則 オブジェクト指向の原理 ユースケース・モデリング 相互作用図 クラス図 その他のUMLダイアグラム Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 プライベート・クラスのみの提供 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース 索引 100 Rational講座 コース詳細 Rational - ユースケースを用いた要求管理 New 実習 WS 認定 RR611 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*3日 ユーザーの要求を的確に捉え、 その変化を適切に管理することが求められています。当コースはユースケースを使った要求管理手法を学 びます。 対 象 者 要求の把握、特定、使用、管理に携わる方(システム分析者、ビジネスプロセス分析者、プロジェクト管理担当者、技術管理担当者、QA 管理担当者、文書管理担当者、ソフトウェア分析設計担当者、アプリケーション技術者、営業、マーケティング担当者など) 目 1.製品の要求を作成する際に、要求管理技術を適用する。 2.エンドユーザとの合意内容に到達し、それを維持するために立証された技術を適用する。 3.要求の階層構造や規範をまとめたドキュメントを作成する。 4.簡単な要求管理システムアーキテクチャを理解し、要求の属性および追跡可能性を維持する。 5.進行している設計、テスト、ユーザードキュメント作成に対して、要求が与える影響を理解する。 標 前提条件 プロジェクト管理およびソフトウェア開発のライフサイクルに関する基礎知識を有すること。 内 第1日目 容 第2日目 1.要求管理プロセス 6.アクターおよびユースケースの発見 7.システムの開発範囲の管理 2.ベストプラクティスとRUP 8.システム定義の詳細化 3.問題の分析 4.利害関係者の要望の理解 9.個々のユースケースの詳細化 5.システムの定義:開発構想、プロダクトの 基本要件、ユースケースモデル 備 考 第3日目 10.補足仕様の定義 11.変化する要求の管理 12.追跡可能性 13.ユースケース関係(包含、拡張、汎化) を使用したユースケースモデルの構築 14.製品のライフサイクルにまたがる要求 プライベート・クラスのみの提供 Rational RequisitePro基礎 New 実習 WS 認定 RR331 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*1日 要求管理ツールRequisiteProの利用方法を学ぶコースです。要求の一元管理や影響分析などのメリットを体感することができます。 対 象 者 RequisiteProをご利用の方 RequisiteProを使用し、プロジェクトの要求管理を必要とされてる方 目 1.RequisiteProプロジェクトとコンポーネントの定義とカスタマイズを行う 2.プロジェクトの作成を行う 3.要求、属性、要求文書の作成、インポート、修正を行う 4.要求の階層化を定義する 5.要求を他の要求と関連付ける 6.ビュー、クエリ、メトリクスを使った要求の変化を管理する 7.グループディスカッションへ参加する 標 前 提 条 件 「ユースケースを用いた要求管理」(RR611)を受講済みで、要求管理およびソフトウェア開発全体を経験していることが望ましい 内 容 第1日目 1.要求管理とRational RequisiteProの紹介 2.プロジェクトの確立:問題の分析 3.プロジェクトの立案と定義 4.要求の収集:利害関係者のニーズ 5.要求と属性の作成と編集 6.外部ソースから要求をインポート 7.要求の階層関係の作成 8.RequisitePro文書の作成:システムの定義 備 考 9.RequisitePro文書を作成しその中に要求を作成する 10.RequisiteProプロジェクトにMicrosoft Word文書をインポート 11.ビューと追跡可能性の定義:範囲の管理 12.ビューとクエリを使って要求を管理 13.要求間の追跡可能性関係を確立 14.メトリックスとオフラインオーサリング:システムの見直し 15.ディスカッショングループ:変化する要求の管理 16.RequisiteWebの紹介 プライベート・クラスのみの提供 Rational Performance Tester(RPT)基礎 New 実習 WS 認定 RT521 集合研修 パフォーマンス・テストはもはや人海戦術では限界です。 ます。 受講料:*個別設定 期間:*2日 RPTを用いたテストの自動化でプロジェクトの早期に設計の検証などにも役立ち 対 象 者 ソフトウェア品質・テスト技術者 目 Rational Performance Tester (RPT) を使用して以下のことができるようになる。 1.パフォーマンス・テストの計画ができる (負荷分析を行うことができる) 2.RPTを用いたパフォーマンス・テストを実施できる 3.テスト結果の解析ができる 標 前提条件 Webおよびテスト手法に関する知識 内 第1日目 容 1.パフォーマンス・テストの概要 負荷分析ドキュメントの作成 2.RPTの概要 3.テストの作成 4.テスト・データの管理 備 考 第2日目 5.テストの拡張 6.テスト・スケジュールの作成と拡張 7.テストのランプ・アップ 8.テスト結果の分析 プライベート・クラスのみの提供 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 Rational ClearCase基礎(UNIX) RS511 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:*個別設定 期間:*2日 開発環境におけるソースコードなど成果物の変更の管理を成功させるために必要なコンセプトと技術を機械実習を行いながら学びます。 対 象 者 新規ClearCaseユーザー 目 1.Rational ClearCaseのファイルのチェックアウトとチェックイン、ブランチの作成およびマージ実行機能を使用する。 2.Clearmakeビルドユーティリティを使用する。 標 前提条件 1年以上のUNIXの使用経験 内 第1日目 容 第2日目 1.グラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI) 2.日常開発環境でよく使用するClearCaseコマンド 3.ファイルとディレクトリのバージョンコントロール 備 考 101 4.動的ビューとスナップショットビューでワークスペースを管理す る方法 5.ブランチとマージ機能を使用した並行開発技術 6.グラフィカル比較とマージツール 7.ClearmakeとOmakeを使用したビルド管理 8.プロセス管理におけるClearCaseメタデータの紹介 プライベート・クラスのみの提供 機械演習にはLinuxを使用します。 IM(Information Management) Lotus Rational Tivoli WebSphere CICS/IMS System z Power Systems (AIX) Rational ClearCase管理(UNIX) New 実習 WS 認定 RS611 集合研修 IBM i (System i) 受講料:*個別設定 期間:*2日 System x ClearCaseを用いた構成管理を実現するため、インストールからメンテナンスまでの基礎となる知識が身に付けられる、管理者向けのコー スです。 VMware 対 象 者 ClearCaseの使用経験を有するユーザー 目 1つの組織内でのClearCaseのインストール、コンフィグレーション、メンテナンスを行う。 標 System Storage 前 提 条 件 「ClearCase基礎(UNIX)」(RS511)を受講済であり、少なくとも6 ヶ月のUNIXのシステム管理の経験を有すること。 内 容 第1日目 1.インストレーションの計画、ネットワークとデータの準備 2.ClearCaseライセンス 3.バージョン付け 備 考 Linux 第2日目 4.記憶プールの管理 SOA 5.データのバックアップと復元技術 6.ユーザーワークスペースの管理 ITサービス マネジメント プライベート・クラスのみの提供 機械演習にはLinuxを使用します。 アプリケーション 開発技法 Rational ClearCase MultiSite管理 RS621 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:*個別設定 期間:*2日 オフショア開発など分散開発環境をサポートするClearCaseのオプション機能、MultiSite についてのシステム管理者向けのコースです。 対 象 者 ClearCase MultiSite管理者、構成管理者、プロジェクトマネージャ、より深いClearCaseの知識を得たいソフトウェア開発者 目 1.ClearCase MultiSite 環境について説明する。 2.レプリカ オブジェクトを管理する。 3.レプリカの同期タスクを実行する。 4.保存および転送機能を使用して、同期をスケジュールする。 5.失われたパケットを回復する。 6.ClearCase MultiSite のレプリカ作成戦略を計画する。 7.進行中の MultiSite 管理タスクを実行する。 標 オブジェクト 指向開発 Webテクノロジー 基礎 オープンソース XML Java 前 提 条 件 「ClearCase基 礎 」(RS501またはRS511)および「ClearCase管 理 」(RS601またはRS611)を 受 講 済 みの 方、 または1年 以 上 の プログラミング 内 ネットワーク ClearCase管理経験をお持ちの方 容 第1日目 1.オブジェクト マスターシップ 2.レプリカの作成 3.レプリカの同期 備 考 第2日目 4.保存および転送機能 5.失われたパケットの回復 6.計画とインストール 7.レプリカの管理 プライベート・クラスのみの提供 機械演習はWindows環境を用いて行います。 Cisco セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース 索引 102 Rational講座 コース詳細 Rational ClearQuest基礎 New 実習 WS 認定 RS201 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*1日 PMや開発者などさまざまなロールを想定し、ClearQuestのユーザー機能を機械操作を通じて学びます 対 象 者 新しくClearQuestを使用される方 目 1.障害及び変更追跡プロセス計画を理解する。 2.ClearQuestを使用して障害と変更を追跡する。 3.ClearQuestにおける障害と変更追跡結果の解析をする。 標 前提条件 障害と変更追跡プロセスについての知識とソフトウェアのチーム開発で発生する障害についての知識を有すること 内 第1日目 容 1.変更管理 2.変更レコードの登録 3.クエリーとレポート 4.変更レコードの修正 5.グラフによる分析 備 考 プライベート・クラスのみの提供 コース内容はWindowsプラットフォームがベースとなっています。 Rational ClearQuest管理 New 実習 WS 認定 RS631 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*3日 管理者向けの実践的なコースで、ツールのカスタマイズを中心にインストールからメンテナンスまで、多くの機械演習をこなしながら学びます。 対 象 者 ClearQuestの管理者または、障害および変更依頼管理を行うシステム管理者、プロジェクト管理者 目 1.障害および変更追跡プロセスの計画と実装を行う。 2.ClearQuestスキーマとパッケージの構成について理解する。 3.ClearQuestを使用した障害と変更の追跡を行う。 4.ClearQuest Designerを使用したClearQuestのカスタマイズを行う。 5.ClearQuest APIを使用した自動化プロセスの開発を行う。 6.ClearQuestユーザおよびグループアカウントを管理する。 7.ClearQuest WebおよびE-mailサブシステム機能を理解する。 8.インストール、データインポート、エクスポートを含むClearQuestシステムを管理する。 標 前 提 条 件 「ClearQuest基礎」(RS201)を受講済であり、RDBシステムの管理経験、障害および変更依頼管理に関する知識を有すること 内 容 第1日目 1.ClearQuestの概要 2.障害と変更追跡の計画 3.ClearQuestユーザー機能 4.ClearQuest Designer 備 考 第2日目 5.障害と変更追跡プロセスのカスタマイズ 6.フィールドとフォームのカスタマイズ 7.フックおよびスクリプトを使用した障害と 変更追跡メカニズムの拡張 第3日目 8.外 部 ア プ リ ケ ー シ ョ ン か ら の ClearQuest API機能の呼び出し 9.インストールとアップグレード 10.C learQuestユーザーおよびグループア カウントの管理 11.ClearQuest WEBおよびE-mailサブシ ステム 12.デ ータインポート/エクスポート・ユー ティリティ プライベート・クラスのみの提供 コース内容はWindowsプラットフォームがベースとなっています。 Rational UCM基礎 New 実習 WS 認定 RS521 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*1日 プロジェクト、ストリーム、ベースライン、デリバー、リベースと言った用語とともにUCMのコンセプトとユーザー機能を機械操作を通じて 学びます。 対 象 者 UCMを使用する開発者、プロジェクトマネージャ、統合担当者、リリースエンジニアおよびシステム管理者 目 1.Rational ClearCaseおよびUCMの概念を理解する。 2.ClearCase UCM プロジェクトへ参加する。 3.開発者ワークスペースをセットアップする。 4.アクティビティの検索、設定、作業を行う。 5.作業のデリバーとマージを行う。 6.ClearCase UCM をオフラインで作業する。 標 前 提 条 件 「ClearCase基礎」(RS501またはRS511)および「ClearQuest基礎」(RS201)を受講済みで、Windowsの1年以上の使用経験を有する こと 内 容 第1日目 1.統一変更管理の概念の説明 2.プロジェクトへの参加 3.開発者ワークスペースのセットアップ 4.アクティビティの検索と設定 5.アクティビティでの作業 備 考 6.アクティビティのデリバー 7.ワークスペースのリベース 8.高度なデリバーのシナリオ 9.オフライン環境での作業 プライベート・クラスのみの提供 コース内容はWindowsプラットフォームがベースとなっています。 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 Rational - 構成管理の基礎(UCM) RS401 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:*個別設定 期間:*2日 対 象 者 UCMを使用するプロジェクトマネージャ、統合担当者、リリースエンジニアおよびシステム管理者 目 1.ClearCaseおよびUCMの概念を理解する。 2.UCMによるプロジェクト計画を行う。 3.UCMによるプロジェクト ポリシーの設定を行う。 4.プロジェクト ベースラインを管理する。 5.複数プロジェクトを管理する。 6.UCM環境でのプロジェクトを維持する。 Rational Tivoli WebSphere 前 提 条 件 「UCM基礎」(RS521)、 「ClearCase管理」(RS601またはRS611)および「ClearQuest管理」(RS631)を受講済であり、Windowsの1 年以上の使用経験を有すること。 内 容 第1日目 第2日目 1.UCMの概要 2.構成管理計画の概要 3.UCMプロジェクトの計画、作成、管理 4.プロジェクト ポリシーの管理 備 考 7.UCMメンテナンス作業 8.ビルド管理 Power Systems (AIX) プライベート・クラスのみの提供 コース内容はWindowsプラットフォームがベースとなっています。 IBM i (System i) New 実習 WS 認定 QQ130 集合研修 受講料:126,000円 *個別設定 期間:2日 *2.0日 (本体価格:120,000円、税:6,000円) Rhapsodyを使いながらストップウォッチを例にUMLを用いた実際の設計・シミュレーション機能を機械操作を通じて学びます。 対 象 者 アプリケーションを開発するアーキテクト、開発リーダー、および開発者 目 1. 2. 3. 4. 5. 新しい Rhapsody プロジェクトの作成ができる クラス、属性、操作、関連、状態マシン図を使用した基本モデリングができる コードの生成とコンパイルができる ツールおよび生成コードをカスタマイズするプロパティの設定ができる イ ベントの注入、ブレークポイントの設定、シーケンス図の振る舞いの捕捉、オブジェクトの状態の可視化などによるモデルのデバッグ ができる 前提条件 UMLを使用したオブジェクト指向分析と設計について理解し、Cを熟知していること 内 第1日目 容 1. Rhapsodyの基本 - Hollo Worldオブジェクトの作成 - 簡単なカウンタの作成 - 食器洗い機と状態マシン図 備 考 2. ケーススタディ - キャッシュレジスタの要件抽出 - ユースケース駆動プロセスとモデル設計 New 実習 WS 認定 受講料:126,000円 期間:2日 (本体価格:120,000円、税:6,000円) 対 象 者 アプリケーションを開発するアーキテクト、開発リーダー、および開発者 目 1. 2. 3. 4. 5. 新しい Rhapsody プロジェクトの作成ができる クラス、属性、操作、関連、状態マシン図を使用した基本モデリングができる コードの生成とコンパイルができる ツールおよび生成コードをカスタマイズするプロパティの設定ができる イ ベントの注入、ブレークポイントの設定、シーケンス図の振る舞いの捕捉、オブジェクトの状態の可視化などによるモデルのデバッグ ができる 前提条件 UMLを使用したオブジェクト指向分析と設計について理解し、C++を熟知していること 内 第1日目 備 考 System Storage Linux SOA ITサービス マネジメント Webテクノロジー 基礎 Rhapsodyを使いながらストップウォッチを例にUMLを用いた実際の設計・シミュレーション機能を機械操作を通じて学びます。 1. Rhapsodyの基本 - Hollo Worldオブジェクトの作成 - 簡単なカウンタの作成 - 食器洗い機と状態マシン図 VMware オブジェクト 指向開発 プライベート・クラスのみの提供 QQ135 集合研修 容 System x アプリケーション 開発技法 第2日目 Rhapsody基礎(C++) 標 CICS/IMS System z 5.プロジェクト ベースラインの管理 6.複数プロジェクトの管理 Rhapsody基礎(C) 標 IM(Information Management) Lotus UCM使用環境での構成管理計画と構成管理者の作業およびシステム設定について実践的な内容を学びます。 標 103 第2日目 2. ケーススタディ - キャッシュレジスタの要件抽出 - ユースケース駆動プロセスとモデル設計 オープンソース XML Java プログラミング ネットワーク Cisco セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント プライベート・クラスのみの提供 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース 索引 104 Rational講座 コース詳細 Synergy開発者 New 実習 WS 認定 QS130 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*1日 ユーザ開発者向けの入門コースで、Synergyを使ったタスクベースの構成管理のコンセプトとともに操作全般を実習形式で習得できます。 対 象 者 ソフトウェア開発者および、開発管理者、構成管理担当者 目 1. 開発者のロールでSynergyを使用できる 2. Synergyを使った毎日の業務ができる 標 前提条件 一般的なアプリケーション開発におけるソフトウェア構成管理の知識があること 内 第1日目 容 1.概要 2.Synergyの用語 3.開発者各自の日次アクティビティ 4.開発者チームの日次アクティビティ 5.開発シナリオ 備 考 プライベート・クラスのみの提供 Synergyビルド・マネージャー New 実習 WS 認定 QS125 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*2日 タスクベースのソフトウェア構成管理におけるビルド管理者のための実践的なコースです。Synergyを使ったビルド管理の方法を習得します。 対 象 者 ソフトウェア開発者および、開発管理者、プロジェクトマネージャ、構成管理担当者、ビルド担当者 目 1. 2. 3. 4. 標 ビルド管理の基本原理を習得する Synergyの手法を理解する 標準的なチームリーダーのアクティビティを実行する Synergy ObjectMakeの基礎を理解する 前 提 条 件 「Synergy開発者」(QS130)を受講済で、Synergyの用語と概念を理解していること、また、一般的なアプリケーション開発におけるビル ドプロセスの知識があり、会社規定のビルドプロセス/テストプロセスを理解していること 内 容 第1日目 1. 2. 3. 4. 5. 6. 備 考 Synergyの概要 ビルド管理の準備 進行中のビルド管理アクティビティ ビルドの進行管理 更新とコンフリクト検出 タスクの修正 第2日目 7. 高度なトピック -Synergyのスクリプティング -マイグレーション -ポストマイグレーション 8. 製品の作成 プライベート・クラスのみの提供 Change管理 New 実習 WS 認定 QS110 集合研修 受講料:*個別設定 期間:*1日 Changeを使った変更管理の方法を実習形式で学びます。また、ソフトウェア変更業務のワークフローのカスタマイズ方法を習得できます。 対 象 者 ソフトウェア開発者および、開発管理者、プロジェクトマネージャ、変更管理担当者、品質管理担当者 目 1. ChangeのAdmin機能を使用できる 2. Changeの基本的なカスタマイズがわかる 3. GUIから実行できるカスタマイズができる 標 前提条件 Synergyに詳しく、その管理業務経験があり、インターネットウェブブラウザ(IEまたはFirefox)をよく理解していること、また、会社・ 組織における変更管理のニーズを理解していること 内 第1日目 容 1.概要 2. Changeのプロセスアーキテクチャ 3. Changeのライセンシング 4. ChangeのAdminインターフェイス 5. レポートビルダーの使用法 6. ライフサイクルとCRProcessファイル 7.簡単なライフサイクルのカスタマイズ 8. 新規ライフサイクルの作成 備 考 プライベート・クラスのみの提供 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース IT研修 ― Rational 研修サービスの ご紹介 System Architect基礎 QB130 集合研修 New 実習 WS 認定 受講料:*個別設定 期間:*1日 各種ダイアグラムの作成方法や、ダイアグラム間の関連、マトリクスの作成方法など基礎的な事項を学びます。 対 象 者 System Architectを使用してビジネスプロセスのモデリングを行う方 目 1. 2. 3. 4. 5. 標 System Architectの基本操作ができる ビジネスプロセスのモデリングができる 作成したモデルを公開できる 影響分析ができる 各種設定ができる 前提条件 会社内の組織や業務プロセスを理解していること 内 第1日目 容 考 IM(Information Management) Lotus Rational Tivoli WebSphere CICS/IMS 1.概要 2.エンサイクロペディアオブジェクト 3.描画テクニック 4.モデルコンポーネント 5.レポート&公開 備 105 System z Power Systems (AIX) プライベート・クラスのみの提供 IBM i (System i) System x VMware System Storage Linux SOA ITサービス マネジメント アプリケーション 開発技法 オブジェクト 指向開発 Webテクノロジー 基礎 オープンソース XML Java プログラミング ネットワーク Cisco セキュリティー Microsoft テクノロジー プロジェクト マネジメント 人材開発 新入社員研修 IT最新技術 e-ラーニング 自習教材 New 新規コース 実習 機械実習付コース WS ワークショップ付コース 認定 IBM技術者認定制度関連コース 索引 106 このページはブランクです。 ホ−ムペ−ジ http://www.ibm.com/jp/lsj/ 0120-105553
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