CORPORATE Strategy ネットワンシステムズ、クラウド時代の 新プラットフォーム・プロバイダーへ 日本発のクラウド・サービス・モデルを構築 取 込 、売上拡大 、2008 年 度 (2008 年 4月 〜2009 年 3月 ) ・ 好調 推移 受 (UC) 分野 注力 、企業 注力 。 「 UC 理解度 高 事業 企業 進」 「 増加 、同社 。 進 、 関連事業 仮想化 導入案件 、 ・ 好調 推移 、対前年 度比 83%増 売上 達成、 。 、営業 加 新設 、営業推 再編 ・ 再構築 事業 領域 、2009 年度 改編 、 、地域/ 公共(AP) 4 領域 再構築 、 、 クラウド・コンピューティングに対するネットワンシステムズの取り組み クラウド・コンピューティング環境の構築に必要なネットワーク技術と仮想化技術の取得を促進 仮 昨年 7月 事業戦略発表会 アプリケーション OS 用 時間 手間 費 代 、 Velocityプレミア・パートナー ASN Full Implementパートナー 技術資格取得者:10名 Citrix Solution Advisor Gold シトリックス認定アドミニストレーター (CCA) :8名 国内総販売代理店 サーバ/ストレージ 方針 示 事業方針 沿 統合 VIPプレミアパートナー VMware認定プロフェッショナル(VCP) :36名 ・ 運用 支援 、 吉野 構築・運 見直 、 図 大企業 Open Enterprise Magazine Aug 2009 Advanced DCNI CCIE:66名 J-Partner Elite 技術資格取得者:87名 3 事業者(SP) 、一般企 。 氏 、業務 10 。 業(EP) 、 想化関連事業 前年度比 約 4 倍 拡大 、顧客 要求 事業者(SP) 、一般企業(EP) 、公共 事業 商品開発 付加価値 顧客 提供 ・仮想化案件 獲 得」 4 項目 注力 商材 差別化」 組織体制 前年度比 約 4 倍 案 件 獲得 仕入 事業 拡充」 「UC事業 促 生産性 向上・改善 UC事業 結果 、2009 年度(2009 、「 同社 代表取締役社長、吉野孝行 、UC 2008 年度 年 4月〜2010 年 3月) 事業戦略 /仮想化 氏 。 Sa m 戦略 、 事業 ネットワンシステムズ 代表取締役社長 吉野孝行氏 pl 事業者 2009年度は4分野に注力 e ネットワンシステムズは今年7月、組織再編を含む2009年度の事業戦略を発表した。 2008年11月にパートナー事業を担当する 「ネットワンパートナーズ 」を設立して市場 カバレッジを拡大したほか、ネットワーク事業における差別化、サービス事業の拡充、 ユニファイド・コミュニケーション事業の促進、データセンター・仮想化案件の獲得の 4項目に注力して事業展開する。長期的には、グローバル標準に独自性を付加し、 日本発のクラウド・サービス・モデルを構築する。 ネットワーク 。 CORPORATE 市場 拡大 目的 2008 年 11月 設立 事業専門 子会社 、 、先 端 技術 開発 規模企業 中心 直販事業 特化 。EP領域 コーポレート機能 (経営企画・事業戦略) エンタープライズ 営業グループ 、大 市場 (顧客) アカウント別 2,000 社 従業員数 1,000 人以上 象 継続した成長のための体制 、対象顧客 年間 売 上 1,000 億円以上 フィールド・ マーケ ティング マーケティング 機能の 最適連携 サービス・ プロバイダー 営業グループ 営業推進 グループ 地域/公共 営業グループ ビジネスアシュアランス株式会社 担当 、 上位 商品開発 グループ ベンダー (仕入先) ベンダー別 2,300 社 対 、上位 500 社 株式会社エクシード ネットワン パートナーズ ネットワンシステムズUSA, Inc. 業務支援機能 (人事総務・業務管理・システム企画) 500 社 上位 2,000 社 一部 サービス営業・ 保守運用提案 メニュー開発・ 保守体制・目標数字 保守運用 (技術情報エスカレーション) 。 e 担当 Strategy ネットワークサービスアンドテクノロジーズ (NSAT) 日本の国際競争力の向上に貢献 、 環境 ・ 構築 必要 技術 仮想化技術 取得 。吉野氏 、 、「 」 期待 一方 、世界 貢献 方針 示 。 。 事業者 提供 、 必要 」 (吉野氏) 。 同社 提供 、各 事業 SaaS、PaaS、IaaS ・ 標準API 策定作業 積極的 参画 、 独自 仕 、 機能 利用 ・ XaaS 構築 、 日本 独自 仕組 日本企業 。具体的 ・ 際 「継続した成長:10%+α」 のための市場カバレッジ拡大戦略 計画。 ・ 市場 形成 促進 対象市場 企業向 計画。XaaS 年間売上高:1,000億円以上 (約2,000社) 従業員規模:1,000名以上(約2,300社) 築 、 上位500社 カバレッジ拡大へ ・ 層 ネットワンシステムズ ・ 位置 ID管理 権限設定、課 金、統合管理 機能 搭載 、 上位2,000社 提供 、今後構 新 ネットワンパートナーズ 上位500社 ・ 参入 者 、特定 普及 阻 ・ 収益 上 ネットワンパートナーズの役割 上位2,000社 、事 要因 説明 、「 標準化 ・ 構造 IT 害 」 、 提供 利用 国 、現在 ・ 中 構築 際競争力 持 注目 日本 ・ 説明 、「日本 中核事 改 ・ 組 業者 新規参入 必要 環境 実現 時代 、 標準 独自性 付加 、日 、 方式 移行 、 業 低下 ICT 競争力 向上 本発 CPU ・ 日本 ・ 、 接続 業界 影響力 Sa m 注力 pl 中長期 成長戦略 JBSテクノロジー (JBST) 。 協業 XaaS 、 企業 拡充 。 Open Enterprise Magazine Aug 2009 11 Strategy CORPORATE レッドハット、新戦略で 商用ミドルウェアからの移行を促進 「JBossマイグレーションリソースセンター」 も開設 採用 JBoss( ) 、 ・ 含 体系 開発者 提供 向 「JBoss Web 今年 4月、 日本 開始 、3 種類 今年 6月 提供 、 大規模 氏 、 ・ 向 「JBoss Enterprise Application 。 新 Platform 5.0」 、Web 2.0 環境 対 Java Enterprise 、業界標準 Boss Enterprise Middleware 利用 、 言語 利用 ・ ・ 、 ・ 氏 、「Java EE 普及率 重要 技術 開発現場 設計/開発 JBoss Developer Studio 。 米国 Struts 技術 使用 、Web Open Enterprise Magazine Aug 2009 開 管理 JBoss Enterprise Portal Platform コンテンツ収集、 プレゼンテーション、 パーソナル化 JBoss Enterprise Application Platform 統合ツール群 (プラグイン) JBoss Enterprise Web Platform 組込み ランタイム・ プラットフォーム JBoss Enterprise Web Server 統合化された 開発環境 アプリケーションおよび サービス・コンテナ、データの 一貫性、 メッセージング、 トランザクション 、Web Groovy 実行 Eclipse IDE Spring、Seam、POJO、Ruby、 12 製品 含 。 Enterprise Web Server 1.0」 米国 簡単 Java 基盤 ・ 。 ・ ・ 事実上 標準 高 今日 ・ 小規模 、Web 2.0 対応 向 、Spring、 Seam、Google Web Toolkit 処理向 、今年 Edition(EE) 部門 JBoss 、従来 大規模 「JBoss Open Choice」 対応 、従来 」 説明 対応 求 、変化 要件 米国レッドハット ミドルウェア・テクノロジー部門バイス・プレジデント ロブ・カードウェル氏 Java 指向 。 戦略 、 製品群 名 技術 、「 Sa m 、同社 6月 発表 。 統合、 、開発 化 ・ 後、SOA( ) 」 要望 対応 ・ 、 OSGi JBoss 2006 年 6月 買収 Java 、JMX pl 発以外 JBoss Open Choice戦略 e レッドハットは今年7月、ミドルウェア製品「JBoss」の戦略とロードマップを国内発表 した。米国では今年6月に、ミドルウェア戦略として 「JBoss Open Choice」を発表 している。これにより、アプリケーションの要件に合わせて開発フレームワークやプロ グラミング言語を選択できるようにした。また、今年7月には商用ミドルウェアからオー プンソースへの移行を促進するための技術情報を提供する 「JBossマイグレーション リソースセンター」も開設した。 JBoss Enterprise SOA Platform JBoss Enterprise BRMS サービスの統合とオーケスト レーション、業務プロセスの 自動化、業務ルール定義、 イベント管理 JBoss Enterprise Data Services Platform データ統合、データ・サービ ス連携、データの抽象化と 管理 JBoss Developer Studio JBoss Operations Network アドミニストレーション、 管理、 モニタリング Strategy CORPORATE 応 中規模 向 「JBoss JBoss Open Choiceアーキテクチャ Enterprise Web Platform 5.0」 、今 年 9月 提供開始 。日本 明 年内 提供 次世代のアプリケーション・サーバの アーキテクチャを実現 API/プログラミング・モデル (POJO、WS、Rest、Java EE、Spring、Groovy、jRuby) 予定 。 サービス 新マイクロコンテナ・アーキテクチャにより 各種サービスのモジュール化を実現 一貫性 セキュリティ クラスタ化 リモート化 キャッシング 今年 7月、商用 メッセージング トランザクション 技術情報を日本語で無償提供 比類のないカスタマイズ性を実現 W e b 新マイクロコンテナがサポートする技術 JMX OSGi POJO ・ 移行 促進 コア・エンタープライズ・サービス 「JBoss 管理の共有基盤を実現 」 開設 イクロコンテナ 。 (依存性、 ライフサイクル、 クラス・ローディング) JBoss Enterprise Middleware OpenJDK 必要 技術情報 無料 提供 Web 、 「JBoss JBoss製品の新戦略 」 pl 」 「JBoss JBoss Enterprise SOA Platform 「JBoss 」 用意 Sa m 移行 償 無 ・ 業務プロセスを自動化するためにSOA、BPM、EDA技術を統合 シンプル性、柔軟性、拡張性 JBoss Enterprise Application Platform ボリュームのあるトランザクションをサポートする拡張性あるクラスタ カスタマイズできるフットプリント Red Hat Enterprise Linux Windows、UNIX、 その他のLinux 、 移行 関 手法 課題 JBoss Enterprise SOA Platform 提供 。 シンプル性、柔軟性、拡張性 業務ルールのライフサイクルに関係するユーザーに 利用しやすいツールとコンソール 無料 利用 、JBoss 移行 関 Red Hat Enterprise Linux Windows、UNIX、 その他のLinux 業務ルールの配備 情報 日立 ・ 協働 ( 、 。 ・ 、JBoss 導入 、住商情 気工業、 ・ 、 買収 2006 年 6月 間 JBoss 顧客数 説明 、 JBoss 移行 数 2008 年 増加 環境 確立 。「現在 強調 利用 製品 同等以上 現在 4 倍 増加 、 製 、JBoss 標準 氏 、 提供 、沖電 品 登録 。 移 。 旧BEA、IBM ・ 、 ) 、JBoss 2,000 万件 達 、JBoss 技術情報 、日本 リポジトリ ルールとメタデータ 軽量なフットプリント、簡素なインストール 提供 日本語 公開 JBoss Rules ルール・エンジン/実行 業務アナリスト、SOA開発者、Java開発者向けすべての 業務ルールに対応するプラットフォーム 担当 、JBoss 業務ルールの開発・管理 アプリケーションを横断する業務ルールとポリシーを 開発・保存・実行・管理 、JBoss 、 実際 JBoss Enterprise BRMS 業務ルールの管理 、電話 行 JBoss Rules JBoss ESB レジストリ、 ルーティング、 トランスフォーメーション 軽量なフットプリント、簡素なインストール 、現在利用 質問 Web上 回答 JBoss jBPM JBoss ESB、jBPM、Rules、JBoss Enterprise Application Platformを1つに統合 、 JBoss JBoss Enterprise SOA Platform 業務プロセスの自動化を実現するアプリケーションとサービス群 。 JBoss 報 e 移行 能 提供 品質 性 、JBoss 移行 進 」。 Open Enterprise Magazine Aug 2009 13 CORPORATE Strategy ブロケード、国内事業戦略を発表 パートナーとの協業でクラウド環境を実現 IPネットワーク市場では第2位の座を狙う e ブロケード コミュニケーションズ システムズは今年7月、新経営体制のもとでの国 内事業戦略を発表した。米国本社の戦略を踏襲し、データセンター、サービス・プロ バイダー、エンタープライズ・キャンパスの3領域で事業展開を進める。2012年まで にSAN市場でのリーダー的地位を維持するとともに、IPネットワーク市場で第2位の 位置を確立し、Brocade認定技術者を現在の5倍、二次代理店の数を現在の2倍、 販売・サポート要員を現在の2倍にそれぞれ増加させる。 、 (FC) 使用 今回 国内事業戦略 発表 、 2008 年 12月 米国 ・ SAN( ) 今年 2月 統 日本法人 戦略発表 ・ 新体制下 新 切 迎 、 。 引 続 市場 提供 、「 統 市場 懸念 」 語 。 Ethernet) 、最初 、従来 合 NIaaS 営業 統合 今年 5月 、日本IBM FCoE IP / 発表 。 青葉氏 「 他社 異 ● パー トナー・ソリューションとの連携 国内と米国本社で専任チーム を組織 、 機器 サービス事業者 / エンタープライズ・ キャンパス 、主要 ・ 間 OEM契 約 締結 、10 年以上 協業 続 。仮想化 中心 構築 Open Enterprise Magazine Aug 2009 立場 位置 」語 ● パー トナーの販売を支援する仕組み作り 、 協業 、非常 品質の向上 改定 製品群 OEM提供 ● プロフェッショナル・サービス ● サポー ト体制の強化 、米国 IBM OEM契約 ● データセンター事業者のサービスを支援 データセンター 独立 、 旧 基 ● 14 太平洋地域 ・ 米国 ● パー トナーとの共同開発 ● 。 日本法人 今年 5月1日 。 各セグメントにおける取り組み 2010 年 提供 発表 新製品 合後 製品提供 対 払拭 CEE(Converged Enhanced 配信装置 国内事業戦略 ● 製品「Brocade 向 。青葉氏 、 買収完了後 旧 今年 5月 青 ・ 過去 3 年 、 平均 37% 成長 。 日本法人 米国 DCX」 「Brocade NetIron MLX」 初 葉雅和氏 代表取締役社長 統合製品 間(2005 年度〜2008 年度 ) 売上 事業戦略 国内発表 、 ブロケード コミュニケーションズ システムズ 代表取締役社長 青葉雅和氏 製品 中心 機器 Sa m 買収完了 伴 合後 ・ 市場展開 、 。米国 ・ pl 2010年に最初の統合製品を提供 、 環境 CORPORATE Strategy エキストラオーディナリ・ネットワーク戦略 協業 中核 事業展開 進 計画 、仮想化分野 、 、 協業 、 共同開発・検証 実施 データセンターの拡張 共有技術のレバレッジ シームレスなデリバリ スピード・アップ 管理フレームワーク 顧客窓口の一本化 コスト削減 ASIC/アーキテクチャ エンド・ツー・エンドのサポート 品質向上 OSサービス 全世界的な パートナー・エコシステム リスク低減 一貫したパフォーマンス グローバル・ロジスティクス 。 3つのセグメントにフォーカス 今回発表 国内事業戦略 米国本社 打 出 戦略 、 、 、 ・ 。 、 環境 対応 ・ 、 ・ 協業 合・仮想化 推進 側 見 製品 開発、検証 提供 。青葉氏 「 実際 稼働 、 環境 仮想化環境 実現 統 要 / 。青葉氏 「 、同 基盤 」 NIaaS(Network 質 確保 。 協業 、 / 環境 仮想化 標準化 、 製品 。青葉氏 「SAN製品 IP製品 、品質 3倍 均質 説明 国内 専任 対応 専任 、 ・ 機能 、現在 製品 。 、現時点 不足 機能 国内 ・ 協業 開発 、統合・提供 計画。 強 基 アプリケーション最適化や管理の自動化 App App App App App App App O/S O/S O/S O/S O/S O/S O/S O/S O/S 青葉氏 製品・ 、3 年後 、 IBM NEC SAN市場 NetApp Sun 、現在 優位性 維持 市場 位 確保 第2位 方針 示 施策 術者 現在 傘下 。 、Brocade認定技 二次代理店 数 現在 体制 人員 現 2 倍 増加 。保守 戦略的 提携 検討 地 5 倍、現在 2 倍、販売・ 在 提供 2012 年 、IP Brocade NIaaS Software Platform ・ ・ App HP 取 組 、 領域 差 。 App Hitachi 3〜5 、運用 必要 始 Brocade Network Infrastructure as a Service Fujitsu 設置 機能 体制 共同 構築 クラウド・サービスにおけるBrocade NIaaS EMC 。米国本 ・ 年後 必要 取 組 」 、今 設置 体制 強化 開発 実装 開発・製造 。 API 品 、旧 適用 同社 求 領域 社 。 、 Infrastructure as a Service) 提供 長年 以外 Sa m 、 ・ 」 強調 必要 年 8月 、主 協業 、 扱 ・ 基 e 注力事業領域 領域 ・ pl 沿 、 、 体制 。 Open Enterprise Magazine Aug 2009 15
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