RIDE ITINERARY コレーズはリムーザン地域圏に位置し、自然保護の中で美しい乗馬が楽しめる理想的な場所です。この地域は保護された自然遺産に富んでいます。馬に乗って、湖から滝まで、あるいは平原から森林に、いにしえの風景のように見える数々の小道を乗馬するコースです。１日目 – 日曜日：到着午後７時過ぎビュジュア駅より乗馬センターへ送迎。宿泊・夕食：ゲストハウス２日目 – 月曜日朝食後、参加者と馬との良好な関係をチェックし、出発。多様な田園風景の中南に向かって進み、トゥロンデルのような自然保護区の典型的な村へと馬を進めます。昼食はサドルバッグに用意しておいたランチボックスで。午後はマシフ・デ・モネディエールの麓で乗馬後、午後遅く乗馬センターに戻ります。宿泊・夕食：ゲストハウス３日目 – 火曜日朝食後出発。この地域の典型的な山間部を通過し、北へ向います。レスタールに到着し、ヨーロッパでは希少な茅葺きの１２世紀の教会を訪問します。午後、コル・デ・ジェアンにあるガロ・ローマ時代の遺跡を訪問。夕食：レスタールのレストラン「Chez Monique」にて宿泊：ゲストハウス４日目 – 水曜日マシフ・デ・モネディエールとミルヴァッシュの高原での乗馬でスタート。この２日間の周遊では美しい古代の石の村を訪れることから始まります。昼食後、タインの滝へ。午後遅く、ボヌフォンの近くシャドゥベックに到着します。宿泊・夕食：ゲストハウス５日目 – 木曜日ミルヴァッシュの高原での乗馬後、マシフ・デ・モネディエールに向かいます。ラルフイユの国有林でピクニック。午後、地元自治体によって改修されたクレダ村を訪問します。ボランティアの一人が、この村を保護しアニメーション化するための取り組みを紹介します。その後、宿泊と夕食の地ショーゼへと向かいます。宿泊・夕食：ショーゼのゲストハウス６日目 – 金曜日最終日のハイライトは、マシフ・デ・モネディエールの素晴らしい風景です。Natura2000 の保護区に位置しているこの山の最も高いポイント“Suc au May”へ登ります。天気が良ければ、サンシーとオーヴェルニュのカンタル山の素晴らしい景色が望めます。その後、地元製品を購入できるモネディエールの有機農場を訪問します。夕方遅く乗馬センターへ。乗馬レベルこのコースでは、屋外で全てのペースで快適に乗馬できる経験豊富な方向けです。１日５〜６時間の騎乗に十分な体力が必要です。宿泊ゲストハウス、２～３名１室にてご利用いただきます。