「いじめ」関連ビデオ・ＤＶＤのご紹介整理番号 V 社９５ＶＨＳタイトルアニメいじめっこザルと正直カニさん１２分対象小学校低学年Ｖ学１０２ＶＨＳアニメぼくだってきれいにしたいんだ１５分アニメいじめはゼッタイわるい１２分小学校低学年中学年Ｓ学１１２ＶＨＳ２１分小学校中学年高学年２０分小学校中高学年アニメＶ学９７ＶＨＳしらんぷりＫＶ１５６ＶＨＳクラスメイトＫＶ社２９ＶＨＳ純がくれた命Ｖ学４ＶＨＳわたしだけがＫＶ９８ＶＨＳ私は負けない小学校低中学年中学校２０分小学校中高学年２０分小学校高学年２５分 S 学６８ＶＨＳ人権ってなんだろう１４分小学校高学年内容楽しくて分かりやすい昔話を基に「いじめ」という問題を個々で考え、みんなで話し合うための素材です。服装の汚れから「すすけのマーヤン」とあだ名され、差別に苦しむ小３の正夫、差別行為に対して傍観的な周囲の児童の態度も問題にしながらみんなの問題として解決していく事を訴える。ハッキリといじめを嫌悪し、いじめに加担せず先生、親に知らせる。そうした行動をとるために力を、幼い時期の子どもたちに植え付けます。いじめられている一人の少年を、みてみぬふりをしているアキラ。ある日アキラは、全校生徒の前で「僕は勇気がなくて、友だちがいじめられているのにしらんぷりばかりしていて・・こんな気持ちで中学生になるのは嫌だから」と校庭に飛び出して行く。いじめと対峙した少年の心の葛藤のドラマを描く。クラスのみんなを巻き込んだ「いじめの構図」その中で、自分の考えにそった行動をとる勇気の大切さを訴える。いじめに耐えかねて自殺を図った少年と難病と闘う少年が病室で同室となる生命に対して全く違う２人の想いを通して、生きることについて考える。内向的で他の子に相手にされない子に同情して友だちになったが、いざという時思わず差別的な態度を取った主人公の意識の変化を考えさせ、差別を無くす態度を身につけさせる。「くせ毛」のため、学校内でバカにされ一人ぼっちの少女が、学級会で勇気を持って自分の気持ちを発表する。潜在的な差別意識や優越感に気づいていく事の重要さを説く。いじめ、差別、人権侵害を子どもたちが自分たちの問題ととらえ、その解決に向け知恵を出し合い行動に移すことを目標とする。Ｖ学１２９ＶＨＳアニメいじめ１４歳のメッセージ２５分Ｓ学９９ＶＨＳ「いじめを考える」被害者の心の叫び１６分中学校Ｓ学１１１ＶＨＳいじめ「被害者・加害者・観衆・傍観者」１９分中学校ＫＶ３８ＶＨＳ激論ドラマ中学校Ｓ学６０ＶＨＳ一度しかないときを・・・一人で悩まないで１６分中学校ある日突然に・・・君にはいじめは似合わない７８分中学校寄学Ｖ１２１ＶＨＳＳ社５５ＤＶＤいじめ中学校４５分アニメ中学校ハードル８４分Ｓ学３６ＶＨＳセッちゃん（直木賞受賞）３４分小学校高学年中学校ある中学校、どこにでもある昼休み教室。一人の女子生徒が窓際に向かう「キャーッ」クラスメイトの悲鳴が響く、宙に舞う少女いじめで自分の命を絶つこの少女の心の中を描く。多くの痛ましい体験をもとに、被害者の苦しみと心に刻まれた傷の重さを伝えます。○電話相談に悩みを訴える中学生○いじめを受けるケース○いじめを克服したケースいじめの四層構造「被害者」「加害者」「観衆」「傍観者」そのどこかに自分はいないか？またその行動をとってしまうかこれらの問題を分かりやすく提起することで人権を考える契機をあたえます。あるクラスの生徒同士の討論を通していじめの底にある心の問題に迫る。いじめられるつらさ、いじめる側のいらだち、その本音をぶつけ合うことの中から命の重さに気づく過程を描き話し合い理解しあう事の大切さを訴える。思春期の少年・少女が抱く不安や悩み不満など率直な思い「学校生活」「友だち」「先生」「親、家族」中学生の本音の部分を多くの証言を基に描く。中学１年生の卓也は、いじめの現場を偶然見たことから、ある日突然に言われ無きいじめを受け始める。親と子の絆を通して社会問題のいじめを正面から見つめ直す。有沢麗音（レオン）は６年生クラスメイトの万引きを目撃する。しかし友人の名を言わなかった彼は、犯人と誤解される。中学に入った麗音は、バスケ部の入部を断ったことでいじめの標的にされとうとう生死の境をさまよう事件が起こります。波風が立つのをおそれて、真実を隠そうとする大人たちに対して子どもたちは、立ち上がります。高木家の３人家族の娘（加奈子）がいじめにあう、その加奈子が「セッちゃん」という転校生について話し出した。その「セッちゃん」とは、いじめられている自分の姿に置き換えて話しているのだった。