貿易と関税・目次(2006年1月~12月) タイトル 【単発・特集等】 国際石油情勢と日本の戦略 マレーシアとの経済連携協定の分析─関税撤廃・原産地規則・知的財産権を中心に─ アジアの通貨安定性の確立について─アジアの人々はアジアの通貨安定性についてどのよ うに考えているのか─(1) 東アジアにおける国際投資の新展開と国際分業の変化─電子産業のケース─ 最近の関税行政の動向等について WTOとリサイクル貿易─地球環境保全のための貿易措置─ 貿易統計の有効活用 WTO新ラウンド交渉─経済界からみた香港閣僚会議後の評価と今後の課題 アジアの通貨安定性の確立について─アジアの人々はアジアの通貨安定性についてどのよ うに考えているのか─(2) 世界と日本の教育改革 これからの中国ビジネスと環境変化への対応(1)─WTO加盟五年の環境変化と国際ビジネス 関係─ 日中FTAの可能性を探る─関税面からの考察─ 貿易政策に対する市民社会組織の建設的役割 最近の消費動向について これからの中国ビジネスと環境変化への対応(2)─FTAと国際ビジネス─ 香港閣僚会議とWTOの抜本改革 TRIPS協定批判の意味するもの─エイズ薬特許の例─(上) 小泉構造改革の評価と今後の課題 船荷証券におけるヒマラヤクローズに関する考察─英米判例を中心に─(上) TRIPS協定批判の意味するもの─エイズ薬特許の例─(下) 混迷するFTA網と東アジア経済共同体形成プロセスの再構築 船荷証券におけるヒマラヤクローズに関する考察─英米判例を中心に─(下) 関税関係法と関税行政について 国際法協会第七二回トロント大会に参加して─域外適用とTRIPS協定の医薬品輸出改正を中 心とする報告─ ドーハ開発アジェンダの交渉中断とWTO交渉の再建 WTO新ラウンド交渉の早期再開に向けて─経済界からみた再開の意義と今後の課題─ 転換期を迎える中国の技術導入と技術導入政策 香港経由の日中間貿易の拡大 関税法研究会「とりまとめ」座談会 EU投資税制の構造・1 EU投資税制の構造・2 貿易取引と環境─リターナブルコンテナー等の輸出入を通して環境問題を考える─ ブランド戦略最前線 日本のEPA交渉の展開と展望─日本型EPAの確立と新たなる挑戦─ EU投資税制の構造・3 【連載等】 ◆潮流・国際経済の中から 213・踊る政治と市場を「性悪説」でみてみよう 214・ニッポンはどういう力をもつべきなのか 215・虚偽を含んでモノ、カネは動き経済の数字は上がる 216・格差論と日銀の自立で経済論は面白くなる 217・世界的貯蓄過剰などということがあるのか 218・軍事と経済の対米一体化が進むことへの不安 219・村上ファンドを葬った日本社会の防衛本能と課題 220・グローバル競争下世界の企業が肥え太った理由 221・表面平和な日本での企業買収合戦の意味 222・日本経済の正常化と成長ビジョンをめぐる問題点 223・アジア重視・成長戦略における対米同調と差違 224・米民主党勝利で日本の経済論調は変わるか ◆WTO新ラウンドーその論点と展望 24・WTO香港閣僚会議の結果について ◆WTO体制下のアンチダンピング制度 31・ブラジルのアンチダンピング法制とその運用(下) 32・韓国のアンチダンピング法制とその運用(上) 33・韓国のアンチダンピング法制とその運用(下) ◆グローバル商取引法と国際商事仲裁 ・各論(5)インコタームズをめぐる諸問題・Ⅵ ・各論(6)国際契約における電子通信の使用に関する国連条約・Ⅰ ・各論(6)国際契約における電子通信の使用に関する国連条約・Ⅱ ・各論(7)信用状と詐欺・Ⅰ ・各論(7)信用状と詐欺・Ⅱ ・各論(7)信用状と詐欺・Ⅲ 1 / 2 PAGE 著者名 年数 月数 頁 十市 勉 柴山和久/中 澤剛太 岡地勝二 2006 2006 1 1 4 24 2006 1 35 太田辰幸 竹内 洋 岩田伸人 日本関税協会 編集調査部 笠井清美 岡地勝二 2006 2006 2006 2006 2 3 3 3 38 4 13 23 2006 2006 3 3 30 46 鳥居泰彦 美野久志 2006 2006 4 4 4 13 朝倉弘教 石塚哲也 藤原まり子 美野久志 山浦広海 山根裕子 高木 勝 金 善玉 山根裕子 山浦広海 金 善玉 青山幸恭 小原喜雄 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 4 4 5 5 5 5 6 6 6 7 7 8 8 24 46 4 12 30 42 4 32 41 18 39 4 17 山浦広海 笠井清美 馬 成三 汪 正仁 関税法研究会 佐藤正典 〃 三倉八市 水越 豊 尾池厚之 佐藤正典 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 9 9 9 9 10 10 11 11 12 12 12 17 34 38 45 4 57 21 37 4 24 40 島田克美 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2 2 2 2 2 2 2 2 2 21 2 2 長谷川実也 2006 2 4 中川淳司 大竹宏枝/福 永有夏 〃 2006 2006 2 7 11 32 2006 8 50 新堀 聰 〃 〃 〃 〃 〃 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2 4 5 8 10 12 22 34 20 24 45 13 貿易と関税・目次(2006年1月~12月) タイトル 著者名 年数 月数 頁 ◆日本の原産地規則の概要・比較分析篇 1・原産地規則の構成~序に替えて 2・原産地規則の各論・1 3・原産地規則の各論・2 4・原産地規則の各論・3 5・原産地規則の各論・4 上川純史 〃 〃 〃 〃 2006 2006 2006 2006 2006 6 7 9 10 11 16 4 4 34 5 ◆ボーダーレス・エコノミーヘの法的視座 175・国際課税と牴触法(国際私法)(中・4) 176・国際課税と牴触法(国際私法)(中・5) 177・国際課税と牴触法(国際私法)(中・6) 178・国際課税と牴触法(国際私法)(中・7) 179・国際課税と牴触法(国際私法)(中・8) 180・国際課税と牴触法(国際私法)(中・9) 181・国際課税と牴触法(国際私法)(中・10) 182・国際課税と牴触法(国際私法)(中・11) 183・国際課税と牴触法(国際私法)(中・12) 184・国際課税と牴触法(国際私法)(中・13) 185・国際課税と牴触法(国際私法)(中・14) 186・国際課税と牴触法(国際私法)(中・15) 石黒一憲 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 54 53 53 55 54 56 49 55 54 63 56 50 西連寺隆行 小場瀬琢磨 新村とわ 由布節子 大藤紀子 中西優美子 中村民雄 小場瀬琢磨 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 74 74 75 76 75 75 75 75 橋本陽子 2006 9 75 上田廣美 西連寺隆行 中西 康 2006 2006 2006 10 11 12 83 75 72 中川淳司 〃 2006 2006 1 3 41 34 飯田健雄 2006 8 37 ◆EU法の最前線 69・環境侵害行為に対する刑事罰導入を構成国に義務づけるECの権限 70・資本の自由移動と構成国の税制の一貫性 71・「人間の尊厳」を脅かす域内サービス提供の規制 72・黄金株付与と資本の自由移動の制限 73・EU第三の柱の枠組決定への適合解釈義務 74・欧州司法裁判所による義務違反国への強制金並びに一括金の賦課 75・国連安保理の経済制裁決議を実施するEC規則の効力審査─テロリスト資産凍結事件 76・欧州逮捕令状制度の各国実施と憲法問題─ドイツ連邦憲法裁判所の欧州逮捕令状法違 憲判決─ 77・年齢差別の成否と平等指令への国内法の強行的適合解釈義務─指令の水平的直接効果 と同然の結果の達成─ 78・マークスアンドスペンサー事件─グループ企業の損失相殺と「開業の自由」─ 79・EU市民の配偶者である第三国国民の自由移動とシェンゲンアキ 80・新ルガーノ条約についてのECの対外権限の排他性 ◆経済規制の国際的調和 21・国際経済犯罪規制の国際的調和・1 22・国際経済犯罪規制の国際的調和・2 ◆経営者の時代 12・二十一世紀・貿易構図の変貌 8 ・37 2 / 2 PAGE
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