11 . 1 平成19年度決算の概要をお知らせします 祝 市制施行五十周年 11月1日号 Contents 平成19年度決算の概要をお知らせします 生涯学習フェスティバル 開催間近! ! トピックス スポットライト 市民創作ミュージカル 市民コンサートを開催します その瞳 輝いて 石山 俊輔さん ―― 8 ―― 4~5 ―― 6~7 4~15 彼女の素顔 狩野 麻美さん ―1 風流の世界 ほか いろいろなお知らせ まちの動き ――9~10 ホットニュース 拡大版 ――16~23 情報交差点 元気印 東根中部小学校・神町中学校 ――11 東工ボックス ――12~13 ひがしねスマイル写真館 せ こ て れ い か た ら だ も い た 市 と 民 聞 創 き 作 ま ミ し た ジ カ ル の 子 ど も た ち を は じ め 市 民 を 楽 し ま 田 正 剛 圧 ま 巻 た で し 公 た 務 出 張 で 欠 席 し ま し た が 氏 の 独 特 の 人 生 観 が に じ み 出 て お り は 優 十 越 そ 月 感 に に う 行 浸 り と わ ま れ し う た た 五 つ 木 を 寛 引 之 き 氏 合 の い 講 演 に 会 尽 く す 覚 悟 で あ り ま す の で り 今 ま 後 す と も 東 根 市 発 展 の た め に 全 力 を 新 聞 紙 上 で 考 え を 申 し 上 げ た 通 り で あ ん に 大 変 心 配 を お 掛 け い た し ま し た が 科 学 の 不 思 議 や 驚 き を お 願 い 申 し 上 げ ま す よ ろ し く 私 が 祭 り 上 げ ら れ ま し た 市 民 の 皆 さ 突 然 の 政 界 引 退 に 伴 う 衆 院 選 後 継 者 に 根 市 の 式 典 が 評 判 に な り た 県 知 事 も 任 を 持 つ と い う 点 で う 思 い も あ り ま す が か ら 二 年 し か た ま た 市 民 の 皆 さ 自 分 の 言 動 に と 責 い 県 の 市 長 の 会 話 の 中 に ま 最 す 後 に 意 味 で も こ の た び の 遠 藤 元 農 水 相 の 有 意 義 な こ と だ ん に 対 し て 適 度 な 緊 張 感 を 持 つ と い う た と 思 い 念 た 式 そ 千 典 し 八 て 百 全 人 体 何 の 的 と 観 ブ に い 衆 ロ 企 を グ 画 て 魅 に 力 も 了 て が 五 し 感 優 月 た 動 れ 十 こ 的 だ 出 て 日 と 席 お の で た し り 記 す と さ 好 ら 評 に で し 先 た 般 の 東 北 市 最 長 近 会 行 で わ れ 山 た 形 り 某 市 不 の 評 五 で 十 あ 周 年 た 記 の 念 と 式 は 典 対 が ち 照 話 的 題 に に ぴ の り 東 ぼ て い な い の に 内 容 的 に も 素 晴 ら し い も の で は 私 に 珍 と し い て こ は と で す 前 回 選 挙 時 の 公 約 そ う で す 市 長 に お い て の 中 間 報 告 と 人 東 根 青 年 会 議 所 の 年 間 事 業 の 一 つ だ り 自 慢 感 が 動 本 あ 市 り で の 初 め 市 て 民 開 体 催 育 さ 館 れ に 集 笑 ま い あ ス ト 中 間 報 告 会 が あ り ま し た す 印 象 に 残 て い る の は N H K の ど ひ と こ ご ろ 期 で 待 く 九 だ 月 さ 中 い 旬 に 市 長 マ 社 ニ 団 フ 法 ふ さ わ し い も の が 控 え て お り ま す さ ま ざ ま な 記 念 事 業 を 展 開 し て お り ま 今 年 は 市 制 施 行 五 十 周 年 に 当 た り コ 寒 ン サ 椿 - 土 米 村 で ん じ ろ う サ イ エ ン 会 分 ス 場 か シ い り や ぱ す も い く 楽 し く 教 え て い た だ き ト 里 な 見 ど 景 佐 五 に 十 惹 周 か 年 れ 記 て 念 事 や 業 市 ぜ に 民 最 近 の 出 来 事 あ れ こ れ 2008. 11. 12 32008.11.1 概要をお知らせします 153億221.3万円(対前年度比▲3.2%) (億円) 市民の皆さんに納めて いただいた固定資産税 や市民税など 市 国税から市の財政状況 に応じて交付されたお 金 地方交付税 市の事業に、国から交 付されたお金 国庫支出金 6.1% 市の事業に、県から交 付されたお金 県 支 出 金 5.5% 8億4,710.3万円 市で公的機関や銀行な どから借り入れたお金 市 地方譲与税や地方消費 税交付金、財産収入など そ 税 43.5%(歳入全体に占める割合) 66億4,929.5万円 37億5,532.4万円 24.5% 9億3,210.9万円 市民一人あたりの市税額 債 5.2% 7億9,090.0万円 の 他 15.2% 14万3,762円 (昨年度12万9,602円) (H20.3.31人口46,252人で算出) 23億2,748.2万円 歳入の特徴 ◇税源移譲や定率減税廃止に伴う個人市民税の増、 所得譲与税の減 ◇H18年度に大きかった災害復旧事業にかかる国 特別会計 庫負担金・地方債の減 ◇障害者自立支援給付費負担金等による県支出金 国 民 健 康 保 険 の増 ◆特別会計決算状況 東 根 財 産 区 (百万円) 一般会計歳入・歳出決算の推移 学校給食事業費 18,500 18,186 公 共 下 水 道 18,000 17,685 簡易水道事業 17,500 老 人 保 健 17,000 一本木土地区画整理事業 16,500 介 護 保 険 16,000 15,500 15,000 15,511 15,048 市 営 墓 地 15,896 15,186 15,357 15,302 14,639 14,874 14,500 14,000 13,500 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 歳入決算額 歳出決算額 平成19年度の主な事業 (単位:万円) 歳 入 歳 出 43億4,274.5 147.4 3億5,251.3 24億3,144.4 2,877.5 42億3,175.3 6億2,810.3 22億6,831.3 214.1 43億4,071.8 79.9 3億5,250.4 24億3,107.8 2,877.5 42億6,075.0 5億9,833.5 22億3,854.8 214.1 歳 入 企業会計 水道事業 ( 収益的 ) 12億2,533.2 〃 ( 資本的 ) 6,692.5 2億2,374.5 工業用水道事業 ( 収益的 ) 0.0 〃 (資本的) 歳 出 差引残額 ※1 202.7 67.5 0.9 36.6 0.0 △2,899.7 2,976.8 2,976.5 0.0 差引残額 7億9,776.9 4億2,756.3 ※2 7億8,631.0 △7億1,938.5 1億6,900.2 5,474.3 ※2 △3,880.9 3,880.9 ※1 不足額については、翌年度歳入から繰上充用しました。 ※2 不足額については、損益勘定留保資金などで補てんしました。 (万円未満は切り捨て) 学校給食センター建設事業 2億6,809万円 放課後児童健全育成事業 (学童保育所) 3,207万円 ☆一本木土地区画整理事業 ・・・5億5,542万円 ☆神町北部土地区画整理支援事業 ・・・1億1,751万円 ☆下水道管きょ建設事業 ・・・8億3,308万円 2008. 11. 14 平成19年度決算の 148億7,384.9万円(対前年度比▲3.1%) (億円) 17億7,911.0万円 12.0% 教 育 費 17億2,926.0万円 11.6% 総 務 費 子どもや高齢者など、主に 福祉に使われたお金 借り入れたお金の返済に使 われたお金 道路、公園、区画整理事業 などに使われたお金 健康を守ることや、ごみの 処理などに使われたお金 公民館や小中学校、文化活 動などに使われたお金 市の全般的な事務に使われ たお金 消防活動に使われたお金 19.8%(歳出全体に占める割合) 29億4,798.0万円 18.1% 26億8,550.0万円 19億9,754.1万円 13.4% 18億9,141.2万円 市民一人あたりにすると 12.7% 民 生 費 公 債 費 土 木 費 衛 生 費 32万1,583円 5億9,250.7万円 4.0% 消 防 費 (昨年度33万3,026円) 5億5,609.4万円 3.7% 商 工 費 (H20.3.31人口46,252人で算出) 4億420.1万円 2.7% その使い道は・・・ (性質別分類) 7,767.9万円 農林水産業費 0.5% 2億1,256.5万円 1.5% その他 4万4,006円(14%) 災害復旧費 そ の 他 商工業の発展、観光振興な どに使われたお金 農林業の振興などに使われ たお金 被災した道路などの復旧に 使われたお金 議会費や労働費などに使わ れたお金 人件費 6万3,224円(19%) 繰出金(特別会計 への負担) 4万3,892円(14%) 歳出の特徴 扶助費(福祉や医療など) 3万1,487円(10%) 補助費(団体や個人への 補助金など) 3万7,852円(12%) ◇消防庁舎建設事業終了による消防費の減 ◇学校給食センター建設による教育費の増 公債費(借金の返済) 5万8,062円(18%) ◇産業立地促進資金貸付による商工費の増 投資的経費(道路や建物 を造るお金) 4万3,060円(13%) 指標でみる財政事情 平成19年度 指 標 ※3 財政力指数 経常収支比率 ※4 ※5 実質公債費比率 将来負担比率 ※6 東根市 県内13市平均 県内13市のうち 良い方から 平成18年度 (東根市) 0.603 0.521 3 0.582 87.2 94.9 1 83.7 15.9 18.1 4 19.0 133.6 168.0 4 ※3・・・地方公共団体の財政力を示す指数で、 1に近 い、あるいは1を超えるほど財政に余裕がある。 ※4・・・人件費や公債費などの経常経費に、地方税 や地方交付税などの経常一般財源がどの程度 充当されたかをみる指標。この比率が低いほ ど財政に弾力性がある。 ※5・・・元利償還費の水準を計る指標。18%以上で 起債に許可が必要となり、25%以上で一部の起 債が制限される。 ※6・・・公営企業、地方公社、土地開発公社等を含め た将来負担すべき負債を示す指標。350%以上 で早期健全化策が求められる。 詳細については、市ホームページに掲載していますので、ご覧ください。 なお、11月15日号では、市の資産・負債・正味資産の残高を総括的に対照表示して、財産状態を 明らかにする「バランスシート」を掲載する予定です。 ●お問い合わせ 財政課財政係 ℡ 内線3135 市ホームページ http://www.city.higashine.yamagata.jp 52008.11.1 「ちびっ子のどじまん」参加者募集 午前11時から、ふれあいプラザで開催します。 幼児から小学生まで、先着30組を募集します。出場者全員にプレゼントがあります。 子育て支援センター(℡43-0732)まで電話でお申し込みください。 2008. 11. 16 虚総合健診室 ○出張歯ピカ隊(歯のブラッシング指導) ○健康・栄養相談コーナー ○禁煙相談コーナー ○メタボチェック(血管年齢と肥満度) ○骨密度検査 許ふれあいプラザ ○健康ポスターの展示 ○献血コーナー ○農の生け花展示 ○小学生農業体験写真展示 ○マイスポーツひがしねのPRコーナー ○さくらんぼ図書館 本のリサイクル市 ○社会を明るくする運動の活動広報 ○日本赤十字社の活動広報 ○赤い羽根共同募金の活動広報 ○市身体障害者福祉会の作品展示 ○ちびっ子のどじまん ○ファミリー・サポート・センターパネル展示 ○おいで!おいで!サロン(遊戯室で行います) 距図書情報コーナー ○昔あそび(クリエイトひがしね子育て部会・東根婦 洋会) ○バルーンアート(青少年ボランティアサークルこ だま) 鋸けやきホール ○けやき検定 ○民話語り ○ブラックパネルシアター 漁栄養指導室 ○食生活改善推進員による料理の展示、試食 ○フードモデルの展示 亨大ホール 総合司会:伊藤博美(フリーアナウンサー) 【生涯学習ステージ発表 出演団体】 ○いでは組 ○奥羽神刀流慶静会 ○大富地区婦人会 ○小田島地区婦人会 ○小田島まいせん会 ○おりーぶ ○さくら会 ○三美会 ○3B東根17&4 ○市さわやかフォークダンスクラブFD部 ○市さわやかフォークダンスクラブ日本民踊 ○市太極拳愛好会&タントクル教室 ○市太極拳協会 ○市内3JA女性部 ○市連合婦人会 ○神町よさこい華神桜舞 ○東郷太鼓 ○東郷太鼓「絆」 ○長瀞地区婦人会 ○虹の会 ○東根剣聖会土曜会 ○東根剣聖会木曜会 ○東根地区婦人会 ○ひがしね保育所園児 ○東根レクダンスK2 ○フラサークルHONU 東根クラブ ○マイスポーツひがしね がきっこ教室 ○マイスポーツひがしね 太極柔力球&レクリエー ション教室 ○マイスポーツひがしね チアダンス教室 ○よさこい欅会 ○ラ・セレーサ 禦教養娯楽室 ○懐かしの 「食」 体験(ボランティアサークル輝々) 魚ミーティングルーム 【生涯学習展示・体験広場・出展団体】 ○アートクレイシルバー‘J’ ○NPO法人 健康さくらんぼ21 ○キルトサークル 花・花 ○CRT運転適正検査 ○趣味の手芸教室 ○手話サークル 木の芽 ○東根トールペインティングサークル ○東根水引工芸愛好会 ○ふぁぶりっくはうす ○ボランティアグループ 音景色 ○MYEngl i s hSc hool ㈲ ○朗読ボランティアサークル やまびこ 享駐車場 ○地産地消うまいものコーナー ○農林水産物販売コーナー ○野菜・果物詰め合わせプレゼントコーナー (販売コーナーで購入した人が対象です) ○ペレットストーブ展示 ○緑コーナー ○米粉パン、カートカン(紙製飲料容器)プレゼント ○市内福祉施設による授産製品の展示販売 ○県身体障害者福祉協会 授産製品の販売 ○東北芸術工科大学「やまがた宝さがし」 ○簡易耐震診断コーナー (ご自宅の間取り図をご持参ください) ○東根観光物産㈱によるパン、おにぎり、だんご販売 ○健康ゲートボール大会(11月8日) さくらんぼ東根温泉屋内多目的コート *催し物の内容、時間などについて変更となる場合がありますのでご了承ください。 ○お問い合わせ 生涯学習フェスティバル実行委員会(生涯学習課内) ℡43-1171 72008.11.1 2008. 11. 18 拡大版 新鮮情報 一 決 算 要 領 な ど を 作 成 し て い き ま す 市 が 交 わ さ れ ま し た 92008.11.1 定の因い で苗だう すのと質 購思問 と入わが 回代れあ 答金るり 助の ほ成で市 かの 長 に補十は も正二 活予月受 発算議粉 なを会樹 質計での 問上 減 やす受少 意る粉が 見予樹一 作 に 対 す る 助 成 措 置 な ど を 考 え て い る か を 参説 加明 者し かま らし た 連 続 し て い る さ く ら ん ぼ の と不 員 会 へ の 移 行 に 向 け て 合 併 基 本 計 画 や 統 り 同ま 協し 議た 会 は 今 後 来 年 六 月 の 合 併 設 立 委 画 な ど の 議 案 が 承 認 さ れ 協 議 会 設 立 と な でド髙 すで橋 の榮 と農基 あ業会 い振長 さ興が つや 合 そ経併 の営に 後基よ 盤る 規の 約確統 や立一 事がブ 業必ラ 計要ン し 協て 議い にま 先す 立 ち 市 内 農 業 協 同 組 合 長 会 の 政 全 国 か ら 注 目 さ れ て い る 子 育 て 支 援 事 業 な ど 公 市民 長館 はで 冒開 頭催 さ 農れ 協約 合五 併十 の人 必が 要参 性加 やし 意ま 気し 込た み 一 年 十 月 一 日 ま で に 合 併 す る こ と を 目 標 に 合 こ併 れ推 は進 協 市議 内会 に設 あ立 る総 三会 農が 協開 が催 さ 平れ 成ま 二し 十た 市 十 月 十 五 日 市 長 の ふ れ あ い 座 談 会 が 小 田 島 今 月 は 市大 長富 のと ふ神 れ町 あで い開 座催 談し 会ま す 速 で 正 確 な 対 応 を 確 認 し ま し た 千 二 百 人 が 参 加 な ど 十 六 の 訓 練 項 突 目 然 に 襲 神 て 町 く 地 る 区 災 を 害 中 へ 心 の に 迅 約 福 そ 祉 の 避 ほ 難 か 所 に ラ 収 イ 容 フ す ラ る イ 訓 ン 練 の が 復 追 旧 加 や さ 初 れ 期 ま 消 し 火 た 人 や 妊 婦 な ど の 災 害 弱 者 を み ん な で 支 援 し 要 援 護 者 支 援 計 画 に 基 づ き 障 が い を 持 つ ホ テ ル で 市 長 の 呼 び 掛 け に よ り 市 内 J A 十 月 九 日 し 南 た 部 で と 多 い 数 う の 想 家 定 屋 で が 倒 十 壊 月 十 さ 九 ら 日 に 火 神 災 町 も 中 発 学 生 東 根 市 で 震 度 6 強 の 地 震 が 発 生 し さ く ら ん ぼ 東 根 温 泉 の 花 の 湯 市 内 J A 合 併 推 進 協 議 会 設 立 統 一 ブ ラ ン ド に 向 け て 政 校 今 を 回 会 は 場 新 に た に 市 総 十 合 月 防 に 災 策 訓 定 練 さ が れ 行 た わ れ 災 ま 害 し 時 た 市 内 千 二 百 市人 総が 合参 防加 災 訓 練 拡大版 新鮮情報 ひ ご 利 用 く だ さ い コ し 笑 さ れ なた顔んる をはこ ナお 見 と せ五の さ をく な木大 新ら がさ切 たん らんさ にぼ ものを 真軽語 設図 剣妙り け になま ま書 聞語し し館 きりた たに 入口 皆五 に観 さ木 客 て ん寛 い時の ま折皆 ぜ之 て い く 上 で し 講た 演 の 中 で 五 う木 つさ ん とは い う現 感代 情社 を会 受を け生 入き 街の動き 影 な ど を し て 楽 し み ま し た ぐ に 連 な る き れ い な ラ イ ト と 一 緒 に ま で も 続 く ア ス フ 人 気 イ ベ ン ト で す ル ト 舗 装 の 上 で 参 加 者 の 皆 さ ん は 記真 念 ど 撮すこ う に ツ当ぎ ア日わ 申 して は込い みま 早をす 朝受 かけ ら付 並け ぶた 人 が滑 い走 る路 ほを ど歩 のこ で き る と あ て 毎 年 大 勢 の 親 子 連 れ な ど で 間 近 で 見 ら れ 0 こ8 のが イ同 ベ空 ン港 トで は開 催 旅さ 客れ 機ま やし ヘた リ コ プ タ 管 制 塔 内 部 や 滑 走 路 上 を 見 学を ら が 会行 抽場わ 選はれ ま で 選申し ばした れ込 たみ 五が 百あ 人 でた 満約 席千 と五 な百 り人 まか 家 五 木 寛 之 さ ん の 講 演 会 今 を 生 き る 力 タ 十 で月 四 市日 制 施さ 行く 五ら 十ん 周ぼ 年 記タ 念ン 事ト 業ク のル セ 作ン う 五つ 木も 寛大 之切 氏な 講感 演情 会 ン ト ク ル セ ン タ 環 環境 境問 週題 間を ひ考 がえ しる ね 2 0 0 8 新鮮情報 九 月 二 十 日 山 形 空 港 フ ス テ バ ル 2 0 う 山わ 形 空 港広 フ い ス テ バ ル 2 0 0 8 話 ど タ に 講 異 演 の 皆 常 で 森 さ 気 は 田 ん 象 正 興 が 地 光 味 も 球 さ 深 た 温 ん く ら 暖 の 聞 す 化 講 き 環 が 演 入 境 食 会 へ 物 が て の 連 行 い 影 鎖 わ ま 響 を れ し な 壊 ま た ど す し の な た フ こ 十 と ミ 一 を リ 日 目 の 的 の オ に 認 定 プ 毎 年 書 ニ ン 開 交 グ 催 付 イ し や ベ て ン い お ト ま 天 で す 気 は キ 環 ス 境 の 意 識 を 高 め 身 近 な 生 活 か ら 改 善 し て い く し 環 ね 境 2 週 0 間 0 は 8 が 市 開 民 催 の さ 皆 れ さ ま ん し が た 環 境 に つ い て を 主 会 場 に 十 月 十 一 日 か ら 十 七 日 ま で 環 境 週 間 ひ が さ く ら ん ぼ タ 2008. 11. 11 0 ボクらはまちの 今回紹介するのは、東根中部小学校と神町中学校の元 気な仲間たちです。 今、学校で取り組んでいることをご紹介します。 東根中部小学校 神町中学校 どしゃぶりの雨がくれたもの 力を合わせ、心をつないだ大運動会 今年の運動会は、本校初となる「赤・黒・青」 の 三軍対抗でした。『三軍の魂~舞え龍、駆けろ虎、 羽ばたけ鳳凰~』のスローガンのもと、龍勢神中 のごとく勢いに乗って練習が始まりました。神中 初の女子の組頭や応援団長の活躍もあり、本番が 近づくにつれて、ヒートアップしていきました。 しかし、当日は朝からどしゃ降りの雨。一時は 中止かと思いましたが、生徒全員、教師、保護者 の皆さんがずぶ濡れになったことで、いつも以上 に燃え上がる運動会になりました。雨の中の運動 会は、素晴らしい思い出になりました。 9月13日、秋季大運動会が盛大に開催されまし た。今年度は、 「上級生と下級生が、より仲良くな れるような運動会をつくりたい」と児童会で話し 合われ、縦割り班での競技をたくさん取り入れま した。最初は指示の仕方で悩んでいる班長もいま したが、次第に、下級生をしっかりと世話する姿 がたくさん見られるようになりました。また、下 級生も班長の指示に従がって、一生懸命応援した り競技したりするようになりました。 みんなが力を合わせることの大切さを学んだ、 有意義な運動会になりました。 ま い に の た 介 な 科 し た ご 皆 し ど の た だ 来 さ 大 ま を 活 き 場 ん 勢 し 紹 動 先 生 の 講 演 文 化 部 や 学 か き ま し た り 良 い 汗 を 力 を 出 し き し 開 の 5 た 催 コ ・ 5 さ 全 れ ス キ 員 ま で ロ キ マ ロ ラ 十 ソ 月 女 ン 八 子 大 日 会 が 生 徒 男 全 子 員 参 9 加 ・ 5 の ・ ・ 二 夜 講 新 十 し 鑑 い す 回 演 体 六 た 賞 演 ば し 技 ら り 会 操 日 ま を し オ 先 リ 生 ン ピ こ と ク 選 水 手 谷 の 修 全 校 マ ラ ソ ン 大 会 ・ ・ ク リ 新 発 吹 演 選 ン 体 表 奏 劇 楽 放 手 ピ 操 の オ 部 送 の 代 表 が 操 作 に 挑 戦 し ま し た 処 い 理 ま た 機 た だ き の 講 ま 実 演 し 演 に た が 先 あ 立 り ち 生 地 徒 雷 二 十 五 日 の 三 日 間 開 催 さ れ ま し た 九 東 月 工 二 祭 十 五 日 か ら 二 十 七 日 復 挑 宮 興 む 清 氏 豊 を と か 講 の で 師 演 平 に 題 和 で 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月 二 十 八 が 日 開 催 五 さ れ 七 キ 市 ロ 内 を 外 歩 か く 悠 遊 健 歩 初 秋 を 満 喫 鈴木 アサ子さん(神町・下第三東) 初めて参加しました。現在、健康づ くりのために、毎日少しずつですが、 歩くように心掛けています。今回は、 久しぶりに友人と会って、おしゃべり しながら楽しく完歩できました。 2008. 11. 11 2 力 作 ズ ラ リ ! も 出 ら し に た 増 品 も い な か 子川 身賞り ど し 近をまたも て ア ないす絵の み 自た こサ 然 だ 今 農 ろ子 ま を く 年 業 かさ せ 題こ のら 材 と 大 傍 好ん ん にがケらき か 描でヤ油で小 い て い き た い で す き ま し た キ 賞 と い う こす れば から い な ま体が す力ら が歩 続く くの 限が り楽 参し 加い しで たす いね と 思 て 絵 を 描 い て 二 十 年 い つ か や て み 田 島 ・ 郡 山 下 目 佐 で こ藤 すの 大 一 会英 緒 に雄 に 参さ 参 加ん 加し して神 た 町 人今・ た回下 ちで第 と十三 話二東 し回 132008.10.1 い 来 に 年 皆 は さ 二 ん 十 の 回 力 を 作 迎 が 展 え 示 ま さ す れ ま 皆 し さ た ん よ 広い 報汗 レを ポ流 し タま し 鈴た 木 清 司 さ ん ・ 神 町 千 点 を 超 え る 作 品 数 で 体 育 館 い ぱ ま あ 市 す り 出 民 品 体 十 毎 無 育 九 年 料 館 回 全 の で 目 国 展 開 と 各 示 催 な 地 会 さ る か 今 ら が れ 年 出 珍 ま も 品 し し さ い た 二 れ こ 万 て と 七 い も 下 歩 参き 爽加ま や者し かのた な皆 風さ をん 受は け な秋 が晴 られ の 心空 地の 県 総 合 運 動 公 園 ま で の 約 二 十 キ ロ を 勢 約 百 五 十 人 が 小 田 島 公 民 館 か ら カ メ さ ん コ り見てた まて楽 すいしよ るむさ 皆もこ さのい んでは にす 見 喜私て ばた楽 れちし るのん よ笑で う顔 頑が踊 張 日 間 十 月 大 十 ケ 七 ヤ 日 キ か 全 ら 国 二 書 十 道 一 絵 日 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機 度 日 が わ 関 が な の 始 市 な く 窓 ま 役 ぜ て 口 り 所 で い で ま へ し い お し 出 人 金 た 向 う が を が い か い 支 て る 払 い よ う 医 う 人 た 療 な と ん 費 の 医 七 月 か ら 未 就 学 児 の 医 療 費 無 料 化 得 制 限 が あ り 貴 重 な ご 意 見 を い た だ き い医 療 た費 んが 支無 払料 うに のな は なた ぜの ?に ht t p: //www. ci t y. hi gashi ne. yamagat a. j p 市 民 課 長 力 を よ ろ し く お 願 い し ま す 討 し て い き ま す の で ご 理 解 と ご 協 皆 さ ん の 利 便 性 が 高 く な る よ う に 検 い に て た な は だ て 他 今 い に 回 ま も い す 寄 た せ だ ら い れ た て ご い 意 ま 見 に す つ そ の 制 約 の た め 現 在 の よ う な 形 態 分 を 正 確 に 分 け る 必 要 が あ り ま す 自 の 給 付 分 と 従 来 の 乳 幼 児 医 療 給 付 り ま し し 県 か た か し ら 補 乳 助 幼 を 児 受 医 け 療 る 給 た 付 め 制 度 市 に 独 よ 費 を 無 料 と す る 制 度 を 七 月 か ら 始 め い た め 所 得 市 に 独 か 自 か に わ 助 ら 成 ず 額 の 全 上 員 乗 の せ 医 を 療 行 負 そ 担 こ が で あ る 子 制 育 度 て と 環 な 境 の て 充 い 実 ま を す 図 る 助 成 を 行 て き ま ま た し 一 た 部 の こ 人 れ は は 窓 口 所 る 乳 幼 児 医 療 給 付 制 度 に 基 づ い て ●年齢/24歳 ●地区/東根 ●東根に欲しいもの おしゃれな店 ●好きな男性のタイプ おもしろい人 ぜ ひ 見 に 来 て く だ さ い 152008.11.1 テ や ひ と 十 で が 一 す バ 九 ル 日 し 月 の ね 三 の 日 で 生 森 に 踊 る 涯 づ 開 予 学 く 催 定 習 り さ で フ 事 れ す 業 る ス と こ う れ ご ま ざ で い ま 山 す 形 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日 ● 土 ● 金 ● 木 ● 水 ● 火 ● 月 ● 日 ● 土 ● 金 ● 木 ● 水 ● 火 ● 月 ● 日 ● 土 ● 青 少 年 健 全 育 成 を 考 え る 市 民 の つ ど い マ タ ニ テ 教 室 後 期 心 配 ご と 相 談 1 歳 6 か 月 児 健 診 市 長 と 語 る 懇 談 会 心市 配長 ごの とふ 相れ 談あ い 座 談 会 神 町 年 金 相 談 市 長 と 語 る 日 2 歳 児 歯 科 健 診 す く す く 育 児 相 談 無 料 法 律 相 談 心 配 ご と 相 談 3 歳 児 健 診 消市 費長 生の 活ふ 相れ 談あ い 多座 重談 債会 務 無大 料富 相 談 会 生 涯 学 習 フ ス テ バ ル 乳 児 健 診 心 配 ご と 相 談 ひ が し ね の 森 づ く り 事 業 画市 祭総 合 文 化 祭 錦 鯉 品 評 会 湯 け む り 映 3 日 11 月 の 行 事 2008. 11. 11 6 情報交差点 東根市役所 ℡42-1111 (代表) ●東根射撃場の使用日程● 11月は毎日射撃を実施します。午前8時~午後5時 付近では、十分ご注意ください。 経 営 革 新 の ア イ デ ア 抽 出 か ら 実 践 ま 建 設 業 ・ 建 設 関 連 業 ℡ 5 を 5 対 象 4 と 3 し 1 た 1 ● 北 村 山 商 工 会 広 域 連 携 協 議 会 係 に お 申 し 込 み く だ さ い 河 北 病 院 経 営 革 新 塾 建 設 業 ・ 建 設 関 連 業 向 け ク ル セ ン タ さ く ら ん ぼ 図 書 館 合字 は月 山 FAX 0堂 21 糖31 尿71 病 セ7フ ミ3 ナ4 5ク 0ス の 担 当6場 〒 9 9 9 尿 病 セ ミ ナ ▼い 貸 し 出 し 場 所 さ く ら ん ぼ タ ン ト ▼▼▼ ス申定参ど で込員加 方 料 氏法先 名 着 無 は 6 0料 住が人 所き ま 電た 話は 番フ 号 3 5参 1加 1 を 河ご 北記 町入 谷の 地上糖ク て い ま す の で 気 軽 に ご 利 用 く だ さ 食 事 療 法 日 常 生 活 で の 注 意 点 な を 読 む こ と が 難 し い 人 に も 貸 し 出 し い まる た人 へ 目届 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診 市 30 土 分 断 で 分 か り や す く 学 べ る 総 合 講 座 で 11月の休日診療所診療日 場 所 さくらんぼタントクルセンター内 診 療 日 2日(日)、3日(月)、9日(日)、16日(日)、 23日(日)、24日(月)、30日(日) 診療時間 午前9時~午後4時 連 絡 先 ℡43-2120 ※診療所前の駐車場は患者用です。ご協力をお願いします。 11月のさくらんぼタントクルセンターの 休館日は11月12日(水)です。 11月の相談 項 年 金 目 相 期 談 消費生活相談 無料法律相談 心配ごと相談 172008.11.1 日 時 間 場 所 お問い合わせ 火) 午前10時~午後3時 市 役 所 302会 議 室 11月18日( 市民課保険年金係 ℡内線2117 月) 11月10日( 生活環境課市民生活係 ℡内線2171 午前10時~正午 生 活 環 境 課 ※多重債務や契約解除など 水) 11月12日( 午後1時~4時 ふれあいセンター ※事前に予約が必要です。 午前9時30分~ 毎週水曜日 午後2時30分 ふ れ あ い セ ン タ ー ※相談内容:家族、 結婚、 離婚、相続、 財産、多重債務 (サラ金) など 市社会福祉協議会 ℡41-2361 情報交差点 11月は国民年金推進月間です 年金は世代と世代の支え合い 年金は世代と世代の支え合い 年金はあなたが主役です 年金はあなたが主役です ◎公的年金は、これからの社会経済が変わっても将来の収入が保障される制度です。 ☆国民年金の被保険者には次の3つの種別があります 第1号 被保険者 第2号 第3号 被保険者 被保険者 自営業、農林漁業、アルバイト、学生 厚生年金保険,共済年金に加入して 第2号被保険者に扶養されている配 などの人 いる人 偶者 (20歳以上60歳未満で、第2号・3号 (会社員、公務員など) (年収130万円未満の配偶者) 被保険者以外の人すべて) 納付方法 本人が納付します。 厚生年金保険、共済年金の掛け金と して、給料から差し引かれます。 厚生年金保険制度・共済組合制度が一 括して負担しています。 革 第1号被保険者の国民年金保険料額と納め方 (平成20年 4月から) ○定額保険料(1カ月) ・・・・・14, ・・・・・400円 (希望する人) 410円 ○付加保険料(1カ月) ●納め方 ①納付書で納める場合 ②口座振替で納める場合 納付書は国 (社会保険庁) で発行し、 送付されます。 金融機関の窓口、または社会保険事務所でお申し込みください。 納付書で、全国の金融機関、郵便局、社会保険事 納める手間が省けるほか、納め忘れがなくて便利です。 務所、コンビニエンスストアで納められます。 また1カ月の保険料が50 円割引になります。 利用できるコンビニは・・・納付書の裏面に記載してあります。 ☆保険料を口座振替前納にすると割引額が増えます 1年度分口座振替前納・・・月々現金で納めるより3, 620円もお得 6カ月分口座振替前納・・・月々現金で納めるより980円もお得 口座振替申し込み手続きに必要なものは… ・納付案内書(納付書)または年金手帳 ・預(貯)金通帳と通帳の届出印 ☆国民年金には老齢・障害・遺族の3種類の基礎年金があります ( 年金額は平成20年度のものです) 老後を迎えたら 100円 老齢基礎年金 年金額は満額で792, 保険料を納めた期間(免除期間なども含む)が25年以上ある人が、65歳になったときに受ける年金です。(原則) ※保険料を納めない期間(未納期間)があると、その分だけ年金額が減額されます。 障害が残ったら 100円(1級障害) 障害基礎年金 年金額は 990, 92, 100円(2級障害) 7 国民年金加入中に病気やけがで、政令に定める1級または2級の障害になったとき、受けられる年金です。 遺族となったら 100円+子の人数による加算 遺族基礎年金 年金額は792, 死亡した人によって生計を維持されていた18歳未満の子がいる妻または18歳未満の子が受けられる年金です。 電話での年金相談は「ねんきんダイヤル」へ ○年金相談全般(年金記録照会も含む) ………………………… 0570-05-1165 ※I P電話・PHSからは「 03-6700-1165」にお電話ください。 ○年金特別便専用ダイヤル ………………………………………… 0570-058-555 ※I P電話・PHSからは「 03-6700-1144」にお電話ください。 受付時間 平日 午前9時~午後8時 第2土曜日 午前9時~午後5時 お問い合わせ 寒河江社会保険事務所 ℡0237-84-2551または市民課保険年金係 ℡内線2116 2008. 11. 11 8 情報交差点 東根市役所 ℡42-1111 (代表) 11月3日(月)は、市民交流広場に集合! ! ひがしねの森づくり事業を開催します。皆さんお誘い合わせの上、ぜひおいでください。 なお、緑のプレゼント(ブルーベリー・ジューンベリーの苗)は、式典終了後午前10時30分から、また、 熱気球無料搭乗体験の受付は、午前8時45分からの予定です。 神町北部土地区画整理組合より工事のお知らせ 神町北部土地区画整理組合より工事のお知らせ 村山野川 現在、区域内で道路工事を実施し ていますが、今後は区域周辺部の既 存道路でも工事を行います。 右図のとおり、2カ所で片側交互 通行になる時期があります。ご迷惑 をお掛けしますが、ご理解とご協力 をお願いします。 11月から2月ごろまで 片側交互通行(予定) 12月ごろまで 神町駅 ●お問い合わせ ・市神町北部土地区画整理組合 TEL ・FAX 47-3316 ・区画整理課指導係 TEL内線2537 新設小学校予定地 神町中学校 片側交互通行 至神町小学校 市営墓地「大平山みはらし霊園」墓地区画使用者を募集します 募 集 区 画 2区画(区画番号A23とC27) 区 画 面 積 4平方メートル(間口2. 0メートル×奥行2. 0メートル) ※墓碑などを設置する際には高さなどの制限があります。 永 代 使 用 料 1区画19万円 管 理 料(毎年) 3, 000円 応 募 資 格 ①と②に該当する人 ①市内に本籍または住所を有する人(市外に住所がある人は、市内在住の代理人が必要 となります) ②焼骨があるが、埋葬すべき墓地がなく、使用許可後1年以内に墓碑等を設置すること ができる人 申 込 制 限 申込希望者は1世帯1人に限ります。 申 込 方 法 申込用紙に必要な書類を添付し、生活環境課生活環境係に提出してください 受 付 期 間 11月4日(火)~17日(月) 平日午前8時30分~午後5時15分 申込書配布場所 生活環境課窓口に備えてあります。 使 用 者 の 決 定 申込者が3人以上の場合は、公開抽選で決定します。抽選の詳細については、申込者に後 日お知らせします。 【注意事項】・墓地区画については、土地の所有権を譲るものではありません。 ・墓地区画の使用権を転売・転貸してはいけません。 ・冬期間の除雪は原則として行いません。 ・現地説明会は行いませんので、区画の確認は各自でお願いします。 ●お問い合わせ 生活環境課生活環境係 ℡内線2174~2176 192008.11.1 情報交差点 ▼▼▼▼▼ 会参場時期 費加所間日 資 3 格 ホ 午 11 0 テ 後 月 0 2 5ル 7 21 0歳メ時日 円以ト 上ロ9金 ℡ 4 のポ時 8 独リ 1 身タ 1 女ン 5 性山 1 形 ● 神 町 駐 屯 地 曹 友 会 事 務 局 ふ れ あ い パ す地 広 報 セ ン タ テ 参 加 者 募 集 ※ 入 場 整 理 券 が 必 要 で す ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 入第内場時期 場二容所間日 料部 第 県 午 11 無久一民後月 料石部会18 な 譲 館時日 ど の吹 に 世奏山午土 ℡ 4 備 界楽形後 8 え の市4 1 時 て神 味 30 1 あ町 わ 5 分 り駐 い 1 ま屯 ● 第 6 師 団 司 令 部 広 報 室 第 33 回 第 6 師 団 定 期 演 奏 会 第31回東根市青少年育成市民大会 青少年健全育成を考える市民のつどい 11月29日(土) 午後1時30分~4時 さくらんぼタントクルセンター 大会テーマ ~光の架け橋と心の架け橋~ ◆明るい東根善行表彰 表彰式 ◆パネルディスカッション テーマ 国際交流にかける青少年の夢 パネリスト:東根工業高校生徒3人 モンゴル人留学生3人 コーディネーター: 上 野 政 藏 氏 (市青少年育成市民会議委員、第一中学校校長) モンゴルの移動式住居「ゲル」の太陽光電化システムを製作し ている「東工生徒会光プロジェクト」の活動を通して、国際交流 や国際貢献をしている青少年の夢について語り合います。 煙入 場 料 無料(整理券が必要です) 煙整理券取扱所 各地域公民館、さくらんぼ図書館、さくらんぼタ ントクルセンター、市民体育館、生涯学習課 ●お問い合わせ 生涯学習課生涯学習係℡内線3532 果樹王国ひがし 2 がし しね 王国 国ひ ひが 果樹 樹王 ね 00 9果 20 09 オ オリジナル年賀はが ジナ ナル ル年 オリ リジ き はが がき 年賀 賀は 1枚50円 ●取扱所 市内各農協 市商工会 東根温泉協同組合 あすなろ書店 市商工観光課 市観光物産協会 ●お問い合わせ 市観光物産協会 ℡41―1200 お年玉付き年賀はがきの 裏面に上のイラストが 印刷されます。 事 前 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い ※ 託 児 所 が あ り ま す 希 望 す る 人 は 当 日 券 も あ り ま す ▼▼▼▼覧 入場時期く 場所間間だ 料 さ 東 午 1 1い 無の前月 料 杜 10 1 資時日 料 館午土 後 43 時日 月 ▼▼▼▼ 対場時期 象所間日 県 寒 午 11 ℡ 内河前月 0 の 江 10 17 2 も市時日 3 の技 づ術午月 6 4 く交後 6 り流3 7 企プ時 2 業ラ 1 ザ 1 個 ● 県 商 工 会 連 合 会 ▼▼ さ申相施 い込談し 方料ま 法 す 無 電料 話 で お 申 し 込 み く だ 花 会 人員 形の な絵 ど の書 展 示写 会真 ℡ 4 で 2 す手 工 4 ぜ芸 6 8 ひ ご菊 0 無 料 や 工 業 技 術 有セ 料ン タ も 実内 ※ ▼▼ ▼▼▼▼ チ料入ゲ翼曲場時期 ケ 場スを目所間日 料 ト く ℡ ト だ エ 村 午 11 0 は 3楯さル山後月 9 団 0 岡 い ・ 市 2 16 0 員 0 小 カ 民 時 日 が 円学ほミ会開日 7 7 持 校か 館演 9 小合 0 ノ て 学唱 ・ 7 い 生部 レ 0 ま 以 ア 8 す 下 ル 0 が 無 シ ル バ 人 材 セ ン タ 人 材 セ ン 会 タ 員 作 品 展 ・ 菊 花 展 ▼ 申さ 込い 締 切 1 1 月 1 9 日 水 出 前 技 術 相 談 会 で の 試 験 や 分 析 な ど ● 市 シ ル バ 事 業 所 へ の 訪 問 に よ る 現 場 確 認 技 術 的 な 相 談 に 応 じ ま す ▼ 申 込 方 法 電 話 で お 申 し 込 み く だ ▼ 内人 容事 業 工者 業を 技含 術み セま ンす タ の ま職 員 たが ● 事 務 局 岡 村 浩 明 第 6北 回村 秋山 の吹 コ奏 ン楽 サ団 ト 2008. 11. 12 0 情報交差点 東根市役所 ℡42-1111 (代表) 第28回東根元旦マラソン参加者募集!! 恒例の「東根元旦マラソン」の参加者を募集します。 “一年の計は元旦にあり”来年はマラソンでスタートしてみ ませんか。 ▲▲ ▲ ▲ 期日 1月1日 (木)元日 時間 受 付:午前7時30分~ 開会式:午前8時~ スタート:午前8時30分~ 集合場所 市民体育館 種 目 健脚コース8km、初心者コース3km、歩くコース 3km ▲ ▲ 実施方法 種目別に集団走とし、記録は取りません。 参加賞ほか 〇完走証と記念品を差し上げます。 〇皆さんに甘酒やみかんを用意しています。 ▲ ▲ ▲ 参加資格 健康で、希望するコースを完走できる人 参 加 料 1, 000円(保険料含む) 申込方法 〒9993718東根市四ツ家一丁目1番147号 松田 一雄まで、市民体育館に備えてある所定の申込書 にご記入の上、お申し込みください。なお、参加料 は、郵便小為替で送金してください。 10月15日(水)~11月14日(金)は 高齢者の交通事故防止推進強化月間です ~具体的行動~ 〔歩行者・自転車〕 焔道路を横断するときは、「いつでも・どこで も安全確認」をしよう 焔夕方からの外出は、「見られて安全」ピカ ピカ光る夜行反射材を身に着けよう 焔自転車も、夕暮れ時は早めに点灯しよう 〔運転者〕 焔飲酒運転は絶対にしない、させない、許さ ないようにしよう 焔全ての座席で必ずシートベルト・チャイル ドシートを着用しよう 焔夕暮れ時は早めに点灯し、前照灯のこまめ な切り替えで、ハイビーム(前照灯の上向 き)を活用しよう 焔75歳以上の運転者は、必ず高齢運転者マー クを表示しよう 焔歩行者・自転車を見掛けたら注意、減速 (10キロ)し、 「横断歩行者を見掛けたらお 先にどうぞ」の思いやり運転をしよう ▲ 申込締切 11月30日( 日) ●お問い合わせ 生活環境課市民生活係 ℡内線2173 ●お問い合わせ 市民体育館 ℡42-2311 【フォローアップ講座】 参加者募集 介護予防いきいきサポーター養成講座 介護予防の必要性などを地域の皆さんに伝え、 地域の居場所(サロン)づくりや介護予防の輪を広げるなど、 地域で介護予防を推進するボランティアの養成講座です。 期 日 時 間 内 容(サロンで役立つ介護予防メニュー) 11月20日(木) 午後1時30分∼3時45分 ・「健康民舞で介護予防」 講師 鈴木豊喜与氏 11月25日(火) 午後1時30分∼3時30分 ・「ちぎり絵を楽しむ」 講師 菊池トミ子氏 12月2日(火) 午後1時30分∼3時 ・「レクリエーションに学ぶ介護予防パート2」 講師 鈴木藤弥氏 12月11日(木) 午前10時∼午後3時 ・「歌って、笑って、楽しい時間」 講師 音楽療法士 冨樫さち子氏、鷹觜恭子氏 ・「サロンをつくろう!!」事例報告など 12月16日(火) 午後1時30分∼3時30分 ・「絵手紙を書いてみよう」 講師 武田久子氏 ◆場 所 さくらんぼタントクルセンター ◆対 象 平成19年度と平成20年7月∼8 月に開催した介護予防いきいき サポーター養成講座の両方を受 講した人 ◆受 講 料 無料 212008.11.1 ◆申込方法 電話でお申し込みください。 ◆申込締切 11月10日(月) ●お申し込み・お問い合わせ 市社会福祉協議会 ℡41-2361 情報交差点 ▼▼▼▼▼▼ 定参対場時期 員加象所間日 料 2 0 子 さ 午 11 人2育く前月 0てら 6 ん 92 0中ぼ時日 円 の タ 30 人ン分水 ℡ 2 歳 以 上 4 3 ト ク 正 ル セ 午 ン タ ht t p: / / www17. ocn. ne. j p/ ~ s akur anb/ だ※▼ さ詳木落 いし戸語 く銭五 は 席 無 ホ料 ム ペ ジ を ご 覧 く 0 7 3 1 ● 子 育 て 支 援 セ ン タ 育 児 講 座 簡 単 朝 ご は ん ▼▼▼▼ひ 内場時期と 容所間日と き ら さ 午 1 1 くく後月落 だら 6語 ん 11 ぼ 時 日 で 時 タ 30 楽 そン分日し ばト開 み なク演 ま どル せ セ ん ン 古タ か 典 ▼▼▼▼す 入場時期の 場所間間で 料 東 午 1 1ぜ 無の前月ひ 料 杜 10 6 ご 資時日覧 料 く 館午木だ 後 さ 49い 時日 日 ● 社 代さ 会 表く 人 ら の 町ん 素 田ぼ 人 民落 落 義語 語 愛 好 会 ℡ 4 で 7会 す 1 午 3 後 0 の 6 第 1 回 さ く ら ん ぼ 寄 席 で す会 員 日の 展絵 入 選書 作 品彫 な刻 ℡ 4 ど作 2 も品 出の 2 品展 2 し覧 9 ま会 2 ● 深 美 会 事 務 局 矢 作 馨 邦 第 34 回 深 美 展 4 時 け や き ℡ 染 0 め 9 の 0 布 てで 7 3 元 の 間 伐 材 を 使 はは しし を袋 作 り地 ● 健 康 ダ ン ス 愛 好 会 小 林 信 司 6 い ▼▼▼▼▼▼ま 申定参場時期せ 込員加所間日ん 方 料 か 法 先 東 午 1 1 着 5 根 後 月 電 3 00 公 1 2 6 話 人 0 民 時 日 で 円 館 30 お 分水 申 し 込 み く だ さ い ▼▼▼▼▼ 申参場時活 込加所間動 方 料 日 ℡ 法 さ 午 0 一 く 後 月 9 電 カ ら 0 3 0 話 月 ん 時 回 ぼ で 0 9 お 1 タ 3 ン 5 分 不 6 申 3 ト し 0 定 8 ク 込 0 3期 み 円 ル 時 5 セ く 3 3 0 ン だ 0 タ 分 さ ● N P O 大 け や き フ 2 4ラ ム 0 2 4 3 マ イ は し & は し 袋 つ く り 申 込 時 に お 知 ら せ く だ さ い 社 交 ダ ン ス を し て み ま せ ん か ※ 託 児 が あ り ま す ▼▼ 申申用 込込具 締方 切法飲 み 電 物 11 月話 で お 託 20 希日申児 用 望木し 込 す み く る だ 人 さ は い ▼ 持 ち 物 エ プ ロ ン 三 角 巾 筆 記 ․•࠰ᅸ້ܓ໎ʖ᧸ᢃѣ ‣‣உଐ≋ଐ≌ ⊡‣‣உ‣‧ଐ≋≌ם 全国統一標語「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」 11 月 9 日は「119 番の日」です 119 番は、1 分 1 秒を争う火災、救急、救助専用電話です。いざというときに備え、電話 のそばに、電話番号を書いておきましょう。 ͳⅷ↭ↆⅺ≢˰ܡဇ້໎ᜩ֥إ ◆なぜ設置しないといけないの? 住宅火災による死者数が増加しているからです。建物火災による死者のうち、住宅火災で の死者数は、全体の約9割です。死に至った原因の半数以上が逃げ遅れ、また死者の半数 以上が65歳以上の高齢者です。今後、高齢化の進展により、さらに犠牲者が増えることが 心配されています。 ◆設置の義務化はいつから? 新築住宅は 平成18年6月1日から、既存住宅は 平成23年5月31日までです。 ◆火災警報器の種類は? どこに設置するの? 煙式と熱式があり、天井または壁面に簡単に取り付けることができます。 煙式…寝室(必ず)、階段(寝室が2階のときは必ず)、茶の間(任意) 熱式…台所(任意) ( ●お問い合わせ 消防本部予防係 ℡42-0134 2008. 11. 12 2 情報交差点 東根市役所 ℡42-1111 (代表) 市税納付をお忘れなく! オウム事件捜査にご協力を 村 山 警 察 署 11月に納めていただく税は、 地下鉄サリン事件などに関与したオウム真理教関係特別手配犯の3人は、 依然逃走中です。手配写真によく似た人を見掛けたら「110 番」または ○村山警察署 52-0110 ○フリーダイヤル 0120-006-024にご連絡ください。 市県民税 第3期 国民健康保険税 第5期 介護保険料 第5期 後期高齢者医療保険料 第5期 水道料金(下水道使用料を含む) 納期限12月1日( 月) オウム真理教関係特別手配被疑者 ●平田 信(ひらた まこと) 43歳 身長183センチ ●高橋 克也(たかはし かつや) 50歳 身長173センチ ●菊地 直子(きくち なおこ) 36歳 身長159センチ ※あなたの情報が検挙に結びついた場合、オウム真理教特別手配被疑 者検挙のための懸賞広告実行委員会から、手配された犯人1人あた り200万円の懸賞金が支払われます。 お問い合わせ 税務課納税係 ℡内線2336 水道課業務係 ℡内線2551 ʻஉ↝ⅹↈↈ↰ஜ ૼბ↝ኰʼ ちいさなあなたへ ɟᑍ 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 30 24 25 26 27 28 29 23 =読み聞かせ =休館日 革 いつ:11月6日・27日 (木) 時間:午前10時30分から30分程度 場所:図書館内1階児童コーナー 市長と語る日 懇談会日程 総合政策課地域振興係 ℡内線3120 232008.11.1 親 で い る こ と の 幸 福、 喜び、不安、痛み、そして 子どもへの思い―。不変 の真実がシンプルな言葉 で語りつくされる。すべ てのおかあさんとその子 どもたちに贈る、母であ ることのすべてがつまっ た絵本。 δᇜ ・きになるともだち……内田麟太郎/ 作 ・16歳。死ぬ前にしてみたいこと…ジェニー・ダウンハム/ 作 ◆休館日のお知らせ◆ ◆本のリサイクル市を開催します◆ 11月10日 (月) か ら11月17日 (月) ま で蔵書点検のため休館となります。 長期間になりますが、ご協力をお願 いします。 (月) ・23日(日)の 祝 日、 ※11月 3 日 24日(月)は、開館時間が午前9時か ら午後6時30分までになります。 日時:11月9日(日) 午前9時~午後4時 場所:生涯学習フェスティバル会場 (さくらんぼタントクルセンター) 『市長と語る日』 日時 11月18日( 火) 午前10時~正午 一般書・文庫・雑誌など読みたい本 があれば、自由に持ち帰ることができ ます。本を入れる袋をご持参ください。 『市長と語る懇談会』 日時 11月20日( 木) 午後7時~9時 場所 市役所応接室 場所 申込団体で手配 ※11月11日( 火) までに電話でお申し込みください。 ※11月11日( 火) までに電話でお申し込みください。 一人30分以内となります。 毎月1団体となります。 スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋…い ろいろな秋がありますが、皆さんはどの ように過ごしていますか? 秋は、夏のような暑さがなく過ごしや すいことから、いろいろなことができる のでしょうね。 しかし、近ごろは寒くなり、また夜が長 くなってきているせいか、何かと面倒に。 そんな時、私は、暮れ行く秋を感じなが らお酒を飲むことがあります。でもそれ は、お酒以上に、物思いにふける自分に 酔っていたりして… (A) 東根市の人口 アリスン・マギー / 作 ピーター・レイノルズ/ 絵 ・シミぬき大事典…デボラ・マーティン/ 著 ・「天地人」を歩く………火坂雅志/ 著 ・パコと魔法の絵本……関口 尚/ 著 昭和33年11月3日は、東根市がスタート した日です。産声を上げたこの日の市内は、 お祭りムード一色だったようで、仮装行列 なども行われました。 さて、50年後の平成20年11月3日は、ど んな日になるのでしょうか。 市役所南側にある市民交流広場で、ひが しねの森づくり事業が開催されます。熱気 球の無料搭乗体験や、焼きやきフェスティ バルなど、たくさんのイベントがあります ので、ぜひおいでください。 世帯数15, +237)男23, +82)女23, +33)計46, +115 ( ※( ) 前年比 176世帯( 125人( 305人( 430人( )10月1日現在) 十九日が関山の山神社祭りと決まっていた。 東郷公民館から東に進むと、右側に小さな 学校はお祭り休みで楽しかった。 山がある。この小山が白山大権現を祭るお白 くく り 山で、祭神は菊理媛神である。 ﹁ くくり﹂は物 戦 後 の お 白 山 祭 り は 有 名 で 、 露 店 が 三 十 軒 事を結ぶの意とされ、調和と平和の神である。 ほど立ち並び、人と人とがぶつかり合うほどの にぎやかさ。黒伏神社の境内では村芝居・映 また白山の白い雪は、水となり田園を潤すの 画・のど自慢・カラオケ大会と催す内容が変っ で、田の神でもある。白山神社の本社は、加 ひ め ても、祭りは何十年も続いていた。 賀︵石川 県 ︶の 白 山 比 咩 神 社 で 、 全 国 に 二 千 七 百余の白山神社があるほどにその信仰は広い。 その祭りが三年前あたりから、露店もなく 子どももいない、ただ地区代表者の参拝だけ さて、私たちのお白山への思い出は、私が となった。あのにぎやかだったお白山祭りが 小学生のころ、山の中腹で花相撲があり、負 消えたのである。 けて転んだ時に体についた﹁ひきくず﹂の香 このお白山の山頂南側に断崖地がある。﹁馬 りである。 ころばし﹂という地名で、馬肉を食べなかった また、昔は旧七月十八日がお白山祭で、翌 昔、老 い て 働 け な く な っ た 馬 を 、 こ の断崖から突き落とすのであったと いう。この話を、演劇サークル高崎 では演劇にしている。 また、お白山の北側の道路沿いにた くさん植えてある桜は、地元の大門親 和会が、平成五年に会の創立二十周年 を記念して植裁したものである。そし て平成七年から、高崎地区として﹁桜 の郷﹂づくり運動が始まるのである。 ﹁祭りばやしがなつかしく、旅路は るかにくくり姫、乙女の胸に花は咲く、 その名は白山、 心のさくら、 白山さくら﹂ そして 私 の 歌 が生 ま れた。 いい踊 りもある。 こんな小 さなお白山 にも神が宿 り、色々の歴 史があり、 美 しい景観が 存在するの である。 平成20年11月1日号 No.1123 仲良く一列で [2008.9月撮影]龍興寺沼公園前 絵 日塔 清 文 大江権八 皆さんの作品を募集します。季 節感がある市内の「よいところ」 を撮影したものをお願いします。 大山 芳一さん (東根・小楯) お 白 山 202 さん はく 朝、子どもたちは班ごと に一列になって、石畳の 道を歩いて学校に向かう。 上級生が先頭になって、 下級生を安全に学校まで 連れて行く。 そして、大ケヤキが子ど もたちを迎えてくれる。
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