2010 5 / はしかけニューズレター 2010 年度 第 1 号 (通巻93号) 2010 年(平成 22 年) 4 月 29 日 発行 6月 編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター 2010 年度はしかけ担当:老文子&楊平 住所 : 525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 FAX : 077-568-4850 電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp 琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp ~ 目 次 ~ 会員数 ・・・ 247人 グループ数 ・・・ 15 グループ (2010 年 4 月 28 日現在) 1.お知らせ(01) (1) はしかけ登録講座について(01) (2) 更新手続きのお知らせ(01) 2.はしかけグループの活動報告と予定(02) ※順不同 ① ザ!ディスカバはしかけ(02) ② 近江昔くらし倶楽部(03) ③ 近江はたおり探検隊(05) ④ 温故写新 (06) ⑤ 湖(こ)をつなぐ会(06) ⑥ ほねほねくらぶ(07) ⑦ たんさいぼうの会(07) ⑧ 植物観察の会(08) ⑨ 里山の会(08) ⑩ 田んぼの生き物調査グループ(09) ⑪ うおの会(09) ⑫ 咽頭歯倶楽部(12) ⑬ びわたん(13) ⑭ 水はしかけ(15) ⑮ 緑のくすり箱(15) ● からすま通信局(16) ● 生活実験工房からのお知らせ(16) 3.編集後記(16) 4.2010 年5月・6月のカレンダー(16) 1.お知らせ (1) はしかけ登録講座について 発表会のある午前中には登録講座を行いますので,各グループの簡単な紹介をお願い致します. 1.日時:2010 年 7 月 4 日(日)午前 13:30 〜 15 時(予定) 2.場所:琵琶湖博物館セミナー室 3.内容: 13:30〜14:00 琵琶湖博物館の「はしかけ」制度とは?(はしかけ担当) 14:00〜14:45 各「はしかけ」グループの活動内容紹介(各グループ担当者による 2,3 分程度の活動内容の説明) 14:45〜 新規参加者への希望グループの確認など(はしかけ担当) 4.備考 上記の 14 時 00 分〜14 時 45 分の間に各グループの活動紹介を新規登録希望者の方々に行いますので,可能で したら,当該時間に各グループの担当のみなさまにお集まり頂き説明いただけますと幸いです.都合により,出席いただ けない場合は,はしかけ担当の方で説明させて頂きます. (2) 更新手続きのお知らせ 2010 年度のボランティア保険料が、420 円で確定しましたので、更新手続のご案内をさせていただきます。 例年通り、更新アンケートの回答とボランティア保険料の納入で更新手続を完了させていだだきます。 1 更新手続は、できるだけ早くお願いいたします。 アンケートの回答は、郵送、ファックス、メールの添付でも結構です。 アンケート用紙は、ウェブサイト(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)からPDF ファイルをダウンロードするこ ともできます。ワードファイルが必要な方は、メールではしかけ担当宛(hashi-adm@lbm.go.jp)ご連絡ください。 ボランティア保険の納入 郵便振替口座(00970-8-109479 琵琶湖博物館はしかけ制度)をご利用下さい。 はしかけ登録講座(7月4日)当日は、現金での納入を受け付けます。 各グループでまとめていただいてもかまいません。 琵琶湖博物館事務室で、現金で納入することは原則的にはできません。 2.はしかけグループの活動情報と予定 ザ!ディスカバはしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)3 名 】 連絡先:芦谷美奈子 山田陽子 E-mail : [email protected] 藤岡千裕 【活動報告】 ★4月11日(日)に紙芝居の達人はしかけさんと一緒にイベントを行いました♪ ザ!ディスカバはしかけさんコラボイベント第2弾「春みっけ☆-紙芝居をするよ-」は、おばあちゃんの台所で紙芝居の上演を おこないました。 紙芝居は、チョウチョが生まれてはじめての蜜を吸うまでのお話です。お話の中にでてくるテントウムシやミツバチ、たんぽぽ の不思議に ついての話や博物館のまわりで見つけた新緑の植物の紹介をはさみながら、自分たちのまわりにある春を探してみよう!という イベント です。上演してくださったはしかけさんの畑でとれた春は、ダイコン・カブ付きのお花!参加してくれた子どもたちや保護者の 方たちも、 これにはびっくり!みんな、たくさん春を見つけられたかな?そして、紙芝居の上演ありがとうございました(^v^) ★3月13日、14日、26日、27日の土日にイベント「石の虫をつくろう!」を行いました♪ 石ころにカラーペンで虫の絵を描き、やわらかい針金で肢をつけて「石の虫」を作りました。子どもたちの参加が多く、計17 5名の みなさまに参加していただきました。制作している子どもたちの姿は、みんな真剣で生き生きしています。できあがった作品も 見ても、 とても独創的なものが多く、その想像力には大変驚きます。そして、このイベントでもはしかけさんにお手伝いをいただき大変 助かりました。私たちスタッフは人数が少ないため、なかなかスタッフだけでイベントの運営を行うのは大変なのですが、こう した方々の 助けがあり、みなさまに喜んでいただけるイベントになるのだと思い感謝しております☆ ★はしかけさんがディスカバリーボックス「ケンケンけん玉」の手作りけん玉を製作してくださいました。 最年少でザ!ディスカバはしかけに参加してくださっている小学4年生のはしかけさんが、自作の手作りけん玉を製作してくだ さい ました。卓球のラケットのような板に4つ球をいれる場所がついています。とても楽しい形で今まで見たことのないけん玉!こ れなら、 どんな小さい子にも楽しんでもらえそうだね♪ありがとうございました(^v^) 2 【今後の活動予定】 ☆ただいま、イラストの達人はしかけさんがディスカバリーボックス「妖怪双六」を製作中! おお~、今までに無い感じのものですねぇ!“妖怪”の登場に子どもたちはどんな反応をするのだろう??今からワクワクしま す♪ 先日、はしかけさんが原画を仕上げてくださりました。ボックスで登場するのは数か月後になりそうですが乞うご期待ください ♪ ☆ゴールデンウィークにイベント「こどもの日企画:びわこいのぼり~琵琶湖の魚に色をぬろう~」を行います! あつまれ、びわこのおさかなたち!みんなの力をあわせて巨大こいのぼりを完成させよう!お魚のぬりえをして博物館に展示し ます。 (できあがった作品は、一枚一枚がこいのぼりのウロコになります。 )5月5日に完成予定です。詳細は下記の通りです。もし イベントの お手伝いをしていただける方だいらっしゃいましたら、ディスカバスタッフまでお気軽にご連絡ください☆ 日時:2010年4月24日(土)~5月5日(水・祝) 、9:30~16:30 場所:カウンターにて随時行いますが、混雑時には人数制限があります、当日受付 定員:なし、無料、対象:どなたでもご参加できます。 備考:作品は博物館に展示します。 この他にも、ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をか けてください。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/ 近江昔くらし倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)60 名 】 連絡先:中藤容子 E-mail : [email protected] 野間孝男 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■はしかけ活動発表会(参加者 3 名) *3月7日(日)企画展示室でポスター、自作の草履などを展示しました。ご協力、ありがとうございました。 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催) *3月14日(日)今年のふりかえりと来年度の活動について *4月17日(土)苗代づくり、 (炭焼きは中止) ■工房を楽しもう! *2月23・24日(火・水)綿繰りなど(参加者 5 名) *3月23・24日(火・水)綿繰りなど(参加者 5 名) *4月13・14日(火・水)綿の種のポット植えなど(参加者 3 名) ■<食>作ってみよう・滋賀の味(第 6 回) :滋賀の食事文化研究会・協力 *4月17日(土) (参加者 14 名) 工房田んぼの苗代づくりと同時開催でした。タケノコごはんにすまし汁をメインに、みなさん持ち寄りの梅こんにゃく、梅そ うめんで春らしく彩り、玉ねぎとしょうが酒粕漬け、グリンピース餡のデザートを楽しみました。 ■古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワーク天気村) *3月11日(木) (参加者 4 名) 「細川百景」探しの中で、ひょんなことから地元のおばあちゃんに元々の鯖街道を案内いただきました。杉林の中に細く伸びた 薄暗い道。昔は田んぼや畑で、肥桶をかついで人々は往来したそうです。鯖を運ぶ商人がまさにこの道を踏みしめていたのかと 3 感慨深かったです。 *3月27・28日(土・日) (参加者 3 名) 合宿して、古民家と田畑の整備を行います。古民家の名前が「Zutto」に決まりました。28日、細川からの帰り、滋賀 でアースデイをやろうといわれる方々の集まりに合流。同志の出会いに勇気づけられました。 ■昔くらし合宿 in 京北黒田 *4月3~5日(土~月) (参加者 16 名(内、子ども 8 名) ) 京都の北山、京北町黒田地区の山間の公民館などを会場に、綿を繰り、糸を紡ぎ、原始機をつくり、地元の市場に出かけ、ご 飯をつくり、農的暮らしを実践する方々とも出会い、参加者・地元の方と深く交流しました。 ■あーき塾「風景をつくる素材と技」~土と左官~( (社)滋賀県建築士会 青年部 主催) *3月20日(土) (参加者 2 名(滋賀建築士会の方を除く) ) 江州左官 土舟代表 小林隆男さんから、滋賀の土についてお話を伺い、大津壁の簡単な仕上げの実習も行いました。終了後、 さまざまな立場の方と地産のお菓子とお茶で交流しました。 ■「浜大津こだわり朝市」訪問 *3月21日(日) (参加者 5 名(内子ども 3 名) ) 生産者と消費者が顔の見える関係づくりを目指して、毎月第3日曜日に開催されている「浜大津こだわり朝市」を訪問しまし た。お酒、醤油、お茶を作っている方々から伺うお話に、滋賀の歴史の深さを感じます。昔くらし倶楽部の活動の中で、少しず つ訪問できたらなあと思っています。 【活動予定】 ◆綿の種まきイベント(おうみこっとん夢つむぎ) *5月5日(水・祝)10時~15時 彦根市下岡部町公民館横 午前中は種まき、昼食後、綿繰り、糸紡ぎ、機織り体験ができます。 県産の綿からの商品化に取り組む活動の一環です。 持ち物:農作業のできる服装、お弁当、お茶、参加料 200 円 ※問い合わせ:おうみこっとん夢つむぎ(澤(サワ) )電話 0749-43-7201 ■滋賀県立大学人間文化学部「環琵琶湖文化論実習」 *5月8日(土)10時30分~15時 会議室集合 大学生とともに、午前中は展示案内、お昼は生活実験工房でかまどご飯を炊き、午後は綿からの糸紡ぎ体験を行います。 興味のある方は参加・協力、ぜひともお願いいたします! ■「渋川・風景の記憶絵」完成披露フォーラム *5月9日(日)10時~12時(開場9時30分)草津市立渋川小学校にて 渋川のお年寄りと草津市コミュニティ事業団、そして意欲ある協力者の力で、2年の歳月を経て、地域の記憶絵が屏風として このたび完成とのこと。ひょんなご縁から、灯心草舎での絵図づくりや小学校での授業に関わらせていただき、感謝しています。 足元にある地域の力に気づかされるいい機会。興味ある方はぜひ一緒に行きましょう!(スリッパ持参) ※草津市コミュニティ事業団 電話 077-565-0477 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催) :巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。お問い合わせ等は工房担当、 硲さん([email protected])へお願いいたします。 ■工房を楽しもう! やりたい人の気持ちと力を合わせ、四季折々の作業を生活実験工房に集って楽しく行います。 *5月11日(火) ・25日(火) ・26(水)10時~15時 11日は茶摘みと製茶をしようかな。26日は織姫の会と同時開催です。 4 *6月22日(火) ・23日(水)10時~15時 苧麻を刈り取り糸作りができるかな。23日は織姫の会と同時開催です。 □<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。> □<食>作ってみよう・滋賀の味(第 7 回) :滋賀の食事文化研究会・協力 材料をみんなで持ち寄り、近江の旬のわかちあいを楽しみましょう。あるものを無理なく無駄なく使い切る・生ゴミは土に返 す。 「立つ鳥あとをにごさす」を心して! *6月19日(土)10時~15時 生活実験工房にて 子どもネットワーク天気村・こんぺいとうクラブの子どもたちも参加します。 <持ち物>エプロン・三角巾・マイお箸・食器・手に入る食材 (ビニール袋などは博物館にはありませんので、袋や風呂敷など必要に応じて準備ください) □<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 インターネットページ http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/ ■古民家Z再生プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村) 湖西の葛川細川にある古民家の再生・地域の中での体験プログラムづくりを行っています。 ※古民家Z再生プロジェクト http://kominka.shiga-saku.net/ <古民家の名前が決定しました!> 「古民家Zutto~ずっと~」です。 ”細川の歴史・自然・人がずーとつながり、これから関わる人々もずーとずーとつな がっていこう!”という想いがこもっています。 興味のある方、ぜひ、一度、古民家Zuttoへ。いっしょにやりましょう! *5月2日(日) あまご釣り大会(久多漁業協同組合) (スタッフ募集) *5月22日(土)10時~こんぺいとうクラブ 終了後、古民家宿泊 *6月10日(木)13時 古民家集合 細川散策 *6月26日(土)10時~こんぺいとうクラブ 終了後、古民家宿泊 *7月15日(木)13時 古民家集合 細川散策 ◆仰木里山暮らしの木工市 *5月30日(日)10時~16時 Wood Gallary 別荘工房(大津市仰木 7-1-10) 板材などの素材からいろいろな種類の木工品までの木だけの市です。誰でも気軽に楽しめる木工体験も開催予定とのこと。 これから定期的に開催されるそうです。仲間づくりの縁結びの場になればいいなあ。 ※問い合わせ:暮らしの木工市実行委員会 077-525-4097(端材工房内) 近江はたおり探検隊 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)37 名】 連絡先:辻川智代 E-mail : [email protected] 中藤容子 E-mail:[email protected] 【活動報告】 ■織姫の会 *3月6日(土) (参加者:9名) 2 月に切った桜の木で染めました。 *3月14日(日) (参加者:7名) 5 工房作業の振り返りの会でした。午後、次回の織姫の会で使う桜の木をチップにしました。段ボール一箱分。 *3月24日(水) (参加者:12名) 2度目の桜染め。前回、砕いた桜の木をすべて投入しました。うっすら桜色に染まりました。 *4月14日(水) (参加者:9名) 今日はスダレ編みに挑戦。道具は小学生の体験学習用機材を借りました。1 時間半のコースは大人がやってもきっちりかかり ました。 【今後の活動予定】 ■織姫の会 *4月29日(祝) 、5月15日(土) 、26日(水) 、6月5日(土) 、23日(水) 今年度はアンギンの会を発足しました。スダレから徐々に複雑なものにチャレンジしていきたいと思います。 温故写新 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)7 名 】 連絡先:秋山廣光 E-mail:[email protected] 【活動報告】 20100228 古写真班ミーティング 計 4 名 20100327 古写真班ミーティング 計 3 名 彦根地域では、古写真を活用して小さな展示会やイベントによる町の活性化をもく ろむ話でなにやら賑やかです。彦根では、 県大の学生さんたちが町おこしに参加して いるようです。大橋さんは、整理された古写真の更なる情報収集に余念がなく、活 動 の場に居合わせた県大の柴田先生と一緒に町おこし活動と古写真情報の収集について 協力関係を結ばれ、そのまま琵琶湖博 物館の古写真整理の協力もお願いしています。 まさしく「はしかけ」活動と感服いたしました。とても急な展開で驚いていま すが、 県立大学と博物館の研究協力が進めばとても良いことだと思います。 茨城県の施設で古写真の回想法的利用を進めていましたが、対象となっていた方が 一時入院をされてしばらく中断していま した。しかし最近、戻られたという知らせを 頂き、これでまた博物館の資料がお役に立てられるようになれば嬉しいことです。 遠 方にお住みですが、滋賀県出身の方を地元から応援できるのも、この仕事に携わって いるからだと喜んでいます。 先日、兄の四十九日に出かけたところ、遺品の整理で沢山ある写真を処分したいと の話が出ました。そこで改めて確認でき たのですが、長男の写真が最も多く後になる ほど少なく、また結局は写真という物は、このように処分されて世の中から無く なっ て行くのだなと言うことです。昭和の 26-7 年から始まる我が家の写真の歴史も少しず つ幕を閉じているのでした。写真 の中には、私のまだ知らない地元の昔が写っていま した。竹垣の塀など最近は目にすることもありませんが、舗装されていな い玄関前の 通りや祭りの山車と一緒の馬の姿など改めて感慨にふけりました。親の写真が手元に ないので、この機会に幾つか 戴くことにしました。私が最後を迎えるときも、きっと こんな風に煙のように散って行くのだなと寂しく帰路につきました。 考えてみれば、 私は魚の写真でなければ、虫や草花あるいは猫の写真しか撮っていません。撮影者が 自らを撮らないのはとも かく、もっと家族の写真を撮らなければいけないなと反省さ せられました。今更、厭がるでしょうが…。それに、親が撮って いた写真の量からす ると私など足元にも及ばない。そして、今の人たちはデジタルでどうするのだろう。 どれ程本気で残ると 思っているのだろうと。とりあえず、家族の写真はフィルムで撮 っておこう。それに加えてデジタルでも。 4 月 15 日付の朝日新聞トップページで「むちゃ撮り 堪忍え」と休日に舞子はんを 追いかけるカメラ親爺の傍若無人で無節 操な撮影が取り上げられていましたが、健康 器具も使い方を誤ると凶器になります。皆さんご用心下さい。 【活動予定】 次回の古写真班のミーティングは 5 月 1 日の予定です。 湖(こ)をつなぐ会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)9 名 】 連絡先:中山法子 E-mail: [email protected] 6 【活動報告】 3 月 7 日(日)と 4 月 18 日(日)アトリウムで紙芝居「びわこの旅」を上演し、 「生きている琵琶湖」を合唱しました。たく さんの子どもたちが集まってくれて、一生懸命紙芝居の絵を見入ってくれているのでうれしくなります。最近は上演するほうも かなり慣れてきて、準備もスムーズにできるようになりました。今年度の目標として、月 1 回の紙芝居の上演を目指していきた いと思っています。それに加えて子どもたちにもっと「びわこ」を身近に感じてもらえる方法を工夫していきたいと思っていま す。また、はやいもので「生きている琵琶湖」の歌ができて9年目を迎えました。お披露目の時に歌った子どもたちも、一番大 きい子たちは、もう成人式もすぎ、大人になりました。今度 5 月に行われる加藤登紀子さんのコンサートで一緒に歌う予定です。 たくさんの人たちに聞いていただけたらと思っています。 【活動予定】 5 月 21 日(金)加藤登紀子さんのコンサートに参加 5 月 30 日(日)紙芝居上演 13:00 実習室2 集合 7 月 4 日(日)はしかけ登録講座 紙芝居上演 13:00 実習室2 集合 ほねほねくらぶ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:高橋啓一 E-mail: [email protected] 【活動報告】 皆さま、こんにちは! 企画展後の虚脱感から抜け出し、 今年度も頑張るほねほね集団 です! 4月の活動は17日に男性3人、女性2人(うち、小学生1人) が参加しました。多賀町の風穴(洞窟)で採集した土砂から化 石や骨を探し出す作業に取り組みました。3種類のメッシュで 風穴内から採集した表層土をふるい、大きさで分別。乾燥後、 肉眼若しくはルーペなどで骨や貝殻、化石を選別。最後は実体 顕微鏡を使って確認。大半は小動物の骨や歯、マイマイの殻な どですが、ときどき小指ほどの化石らしきものが出てくると、 お宝をゲットしたような気分です。写真はモグラの上腕骨です。 まだまだ何が出てくるか楽しみがいっぱい!解剖が苦手な人でもこの作業は文字通り「宝探し」なので、関心のある方は一緒に 選別しましょう! 【活動予定】 5月は9日(日)と22日(土)が活動日です。お問い合わせは高橋学芸員までお願いします。 たんさいぼうの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)16 名 】 連絡先:大塚泰介(影の会長) E-mail:[email protected] 【活動報告】 たんさいぼうの会第 26 回総会と、恒例の花見を,4 月 11 日(日)に行いました。総会には過去最多タイの 15 名が参加し、そ れぞれの近況や、現在進めている研究などについて情報交換をしました。また,5 月 16 日(日;予定)に,彦根市の曽根沼およ び野田沼で、プランクトン・付着藻類を含めた大規模な珪藻の調査をすることになりました。さらに、広島県芸北地域への遠征 と、昨年に引き続いての珪藻研究入門講座を、夏に行うことを決めました。 花見は、3 月中旬まで異常に暖かかったために開催が危ぶまれていましたが、その後の冷え込みにより、ちょうど満開~散り 始めという最高のコンディションで迎えることができました。心配された雨も開始直前に少しぱらついたくらいで済み、雨予報 7 で他の花見客がほとんど来なかったこともあって、守山運動公園の桜をたんさいぼうの会がほぼ独り占めでした。 たんさいぼうの会はこれまでも、琵琶湖博物館がウェブページで公開している「珪藻図鑑」の制作に協力してきましたが、 いよいよ会員自身がwiki形式で写真や原稿を投稿して、自らコンテンツをつくりあげていくことになりました。また、索引シス テムについても大幅な改良を目論んでいます。 調査および電子図鑑作成に参加ご希望の方は、影の会長までご一報ください。 植物観察の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 タンポポの調査が本格的に始まりました。4 月 11 日(日)にはタンポポ調査を主な目的にした観察会をする予定でしたが、雨天 のため、中止となりました。実は午前、午後とも晴れて日が照っていたのですが、夜中の雨と天気予報の1日中雨というのにつ られて、芦谷・布谷の間で数回の電話の末、午前 8 時ころに中止と決めました。ところが中止と決めた直後には空は明るくなり、 雨も上がってくるという状態でした。電話連絡がうまくいかず、集合場所に行ってくださった方、申しわけありませんでした。 タンポポ調査は、チラシを 700 枚程度、配布し、マスコミへの資料提供をしました。4 社からの取材も受け、掲載され、それ を見て博物館への問い合わせの電話も入りつつあります。 琵琶湖博物館フィールドレポーターの方には、郵送物と一緒に配布 していただいており、ぼちぼちと報告が戻ってきています。 まとまった数の調査結果(4 件)を含めて、現在は 400 通程度になっています。昨年の予備調査では 960 地点程度でしたので、 昨年には取れていないメッシュを中心にして、近い数字まで行けばいいなと思っています。ご協力をお願いします。 【今後の活動予定】 タンポポ調査も兼ねて、春の植物の観察会を行います。高月町はケヤキの巨木が多数みられる町です。ケヤキの新緑とその周 辺の植物を観ることができます。少し早い目に解散して、その後は前回と同様に、各自がタンポポ調査に散らばるという 1 日に したいと思います。ご参加ください。 日時:5 月9日(日) 午前 10 時集合 集合:JR「高月」駅前 駅前には数台分程度は駐車できます。後は近くへ。 解散:2 時ころ、駅の周辺で。 持ち物:弁当、水筒、筆記具、雨具、ハイキングができる程度の準備、タンポポ調査の道具など。 その他:雨天の場合には中止します。 申込:琵琶湖博物館、芦谷美奈子まで、マイル、ファックス、電話などで。なお、中止の場合にはこちらからメイル、電話を 致しますので、必ず申し込みをしてください。 里山の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)29 名 】 連絡先:寺尾尚純 E-mail: [email protected] 【活動報告】 3/13(日) 総会開催 参加 13 名 場所:琵琶湖博物館 生活実験工房 *概要 会則の改訂、世話人の改選(再選)、新規入会希望者は 2 名、年間計画定など 4/11(日) 里山体験教室下見会 参加 9 名 里山体験教室の活動場所として4年前からお借りしている里山の下見をしました。 この4月から、里山の会の世話役が西村から寺尾に変わり、その引き継ぎも兼ねての会となりました。 里山の会の方たちと相談しながら、 「自分たちで採取した野草などを味わう」 、 「活動地の里山の状況を知る」 、 「カブトムシの ゆりかごをのぞいてみる」などを実施メニューとしました。(寺尾) 8 4/19(日)里山体験教室(春) 参加7名 下見会から不順つづきの天候が続いていましたが、この日は春本番の上天気でした。 参加者のほとんどが幼児、子供を含む 12 家族と初の英国人参加者、里山の会関係者を含め総勢約 55 名の今までの最大参加者 数になりました。 春の自然観察、山菜採取を行いながらの里山散策、山菜天ぷら、山菜味噌汁を味わいながらの昼食、午後の頂上景観観察、ノ コギリ作業、カブトムシ幼虫探しなど、参加者にも満足していただける活動になりました。また、今年は色彩鮮やか桜の花と三 つ葉つつじを同時に楽しむことができました。(吉井) 【今後の活動予定】 詳細日程は調整中 5 月の連休以降 永源寺の新緑 永源寺ダム奥での新緑観察と山女の塩焼き 6 月 栗東市金勝の活動地見学など 【重要なお知らせ】 今年度はしかけ更新手続きがお済みでも、里山の会への再登録がまだの方は、担当まで「再登録」をしてください。 里山の会では毎年更新の際に、その年度活動をされる場合は「再登録」をしていただくことになっています。 とくに昨年度お休みして「再登録」されていない方はご注意を。今年度再び活動に参加する場合は、必ず「再登録」の申し出を してください。 よろしくお願いします。 田んぼの生きもの調査グループ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)8 名 】 連絡先:楠岡 泰 E-mail:[email protected] M.J.グライガー 地域によっては代掻きがはじまっています。いよいよ田んぼの生き物調査開始です。これから 2 ヶ月間大変ですが、体に気 をつけてがんばりましょう。 【活動報告】 3月7日(日)田んぼの生き物調査グループの総会を開きました。前田さんに2009年度調査の結果について発表していただき、 2010年度調査についても話し合いました。今年度は春の長浜調査と分布調査の空白地域を減らすことが目標です。 参加者8名 3月7日(日)午後はしかけ交流会で前田さんが2009年度調査の結果をまとめたポスターを使って発表しました。 【今後の予定】 2010 年 4 月 25 日(日) 2010 年度田んぼの生き物調査研修会 場所:琵琶湖博物館実習室1 開始時間:13:30 内容:2010 年度調査の具体的内容の検討および新人向けに田んぼのエビ類の見分け方の実習をおこないます。 うおの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)99 名 】 連絡先:うおの会事務局 E-mail:[email protected] 【お知らせ】 うおの会会員の方で,2010 年度会員登録をされていない方が多数いらっしゃいます.必ず 2010 年度会員登録票で,会員登録 9 をすませてください.2010 登録票用紙はウェブページ(http://www.lbm.go.jp/nakajima/uonokai/members/application.html) からダウンロードできます. 定例調査などの連絡を電子メールで、希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を「連絡希望」と明記して、本 文にお名前のみ入力の上、uonokai(a)live.jp までメールを送信してください。 (携帯メールの場合、画像等の問題で送信できな い場合があります)なおこのメールあてには、定例調査などの出欠確認のみとしますので, uonokai(a)live.jp へのメールは, 定例調査出欠確認以外に使用しないでください. うおの会への連絡、ご質問,お問い合わせなどは uonokai(a)lbm.go.jp までお願いいたします。 ※ (a)は,@です. 【活動報告】 ■2010年3月7日(日)13:30~ 内容:はしかけグループ発表会 パネル展示と発表,グループの紹介など 場所:琵琶湖博物館 企画展示室 参加者:15名 ■2010年3月14日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館会議室 時間 13:00~ 参加者 6名 総会に向けての議案の検討,来年度の定例調査の予定、新入力システム,新ウエイブ更新案などについて話し合いました。 ■2010年3月28日(日) 第68回 定例調査 場所 烏丸半島から大津にかけての産卵調査 時間 10:00~ 参加者 23 名 今回の調査は、今春初めての産卵調査を主目的として実施しました。しかし、今春は、気温の変動差が大きくて、例年であれ ば魚たちが活発に動き出す 3 月下旬になって寒い日が続き、産卵が見られたのは 1 か所のみでした。しかも、ごく少量の卵が見 られたばかりでした。産卵行動と水温の関係について、今後さらに精査する必要性があるでしょう。 魚の採集確認についても、例年の 3 月末に比べて魚種数は同程度でしたが、個体数は全般的に少数でした。これも水温に関係 があったものと考えられます。 また、今回の参加者が少なかった要因として、会員への連絡方法に問題があったことも否めません。ある大手通信会社のサー バーが、運営委員会から発信したメールを「迷惑メール」として排除したことにあります。適切な通信手段を検討し、今後、会員 の皆様に迷惑のかからぬよう手段を講じる所存です。 (村上靖昭) ■2010年3月28日(日)うおの会総会 場所 琵琶湖博物館 会議室 時間 13:00~ 参加者 32 名 1.2009 年度の活動報告 ●7 回の定例調査および個別調査が実施された。 2009 年度の調査件数 初級編 755 件、上級編 907 件、合計 1,662 件 累積数 初級編 7,955 件、上級編 8,010 件、合計 15,965 件 ●国交省産卵調査の実施 151 件 ●琵琶湖環境部南湖再生事業の調査実施 411 件 ●臨時総会 11 月 15 日、ウェーターステーション琵琶 本の出版、WWF ジャパンとの問題、新入力システムについて報告 10 ●運営会議の実施 13 回 定例調査の運営、細則の改定など ●琵琶湖博物館観察会「魚つかみを楽しもう」を実施 一般参加者 50 名 ●琵琶湖博物館はしかけ交流会、はしかけ発表会に参加 ●うおの会出版計画「 (仮)みんなで楽しむうおの会」 出版 が決まり、原稿リライト中。 2.2010 年度活動予定 ●定例調査などの年間予定 4 月 18 日 大同川・伊庭内湖周辺調査(水車公園道路 反対側駐車場集合) 5 月 16 日 守山下之郷石田川周辺調査(下之郷若鮎 保育園跡地集合) 6 月 20 日 湖北方面調査(道の駅湖北水鳥ステーシ ョン北側駐車場集合) 8月1 日 琵琶湖の魚を楽しむ会(マキノ町知内川 にて・集合場所調整中) 9 月 19 日 高島市、青柳小付近の水路 調査,(集合場所調整中) 10 月 17 日 法竜川定点調査(守山市民球場駐車場集合) 11 月 21 日 湖東方面調査(湖東運動公園駐車場集合) 12 月 19 日 野洲・竜王(家棟川周辺)調査(野洲花緑公園駐車場集合) 1 月 16 日 勉強(研修)会 (琵琶湖博物館内) 2 月 20 日 勉強(研修)会 (琵琶湖博物館内) 3 月 27 日 堅田萱池周辺産卵調査(道の駅米プラザ駐車場集合) ●琵琶湖博物館観察会の実施 9 月 19 日の定例調査に合わせて、琵琶湖博物館観察会を実施を高島市青柳地区の水路で実施 ●うおの会出版計画 「 (仮)みんなで楽しむうおの会」の今年中の出版をめざす。 ●COP10 関連シンポジウム「生物多様性とは!? いのちにぎわう琵琶湖&淀川」 5 月 22 日 琵琶湖博物館で開催されるシンポジウムに参加。 3. うおの会会則の改定 4.名誉会長、顧問の承認 中島経夫さんを名誉会長に推薦、藤本勝行さんを継続して顧問に推薦 5.役員の承認 会長 村上靖昭、副会長 高田昌彦 運営委員 村上靖昭、高田昌彦、石井千津、後藤真吾、福永和馬、手良村知功、手良村知央、田中治男、澤田知之 中島経夫、水戸基博、中尾博行、松田征也、中村聡一、鈴木規慈 以上の1から5までの議案が承認されました。 ■2010年4月3日(土) 運営会議 場所 琵琶湖博物館 交流室 時間 10:00~ 参加者 11名 今年度の役割分担などが話し合われた. ■2010年4月3日(土)環境。ほっと。カフェエ 鳩山総理を囲んで 11 場所 琵琶湖博物館 セミナー室 時間 14:50~15:28 参加者 うおの会参加13名 琵琶湖博物館うおの会、NPO 法人菜の花プロゼエクトネットワーク、NPO法人びわこ豊穣の郷の3団体、嘉田県知事、環境 副大臣などの参加で鳩山総理を囲んで【地域における主体的環境保全活動】と題して意見交換会が開催されました。 うおの会からは、村上会長はじめ運営委員が参加し、これまでのうおの会活動など報告いたしました。日頃から環境に対し感 心が深い鳩山総理との意見交換会は、大変有意義でした。 【今後の活動予定】 定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申込が必要です。 定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。 定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集道具などを用意してください。 ■2010年4月18日(日) 第69回 定例調査 場所 大同川・伊庭内湖周辺調査 時間 10:00~ 集合 能登川水車公園(道路をはさんだ反対側の駐車場) ■2010年5月16日(日) 第70回 定例調査 場所 守山下之郷石田川周辺調査 時間 10:00~ 集合 下之郷若鮎保育園跡地 ■2010年6月20日(日) 第71回 定例調査 場所 湖北方面調査 時間 10:00~ 集合 道の駅湖北水鳥ステーション北側駐車場集合 咽頭歯倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)12 名 】 連絡先:うおの会事務局内(咽頭歯倶楽部) E-mail:[email protected] 琵琶湖博物館の咽頭歯標本の充実をはかります. 【活動報告】 ■1月31日(日)10:00~ 内容:咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■2月11日(木)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■2月13日(土)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■2月21日(日)10:00~ 12 内容: 咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■2月28日(日)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■3月6日(土)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■3月7日(日)13:30~ 内容:はしかけグループ発表会 パネル展示と発表 場所:琵琶湖博物館 企画展示室 参加者:2名 ■3月18日(木)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ニゴロブナ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■3月20日(土)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ギベリオ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■3月21日(日)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ギベリオ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 ■3月27日(土)10:00~ 内容: 咽頭歯計測(ギベリオ) 場所:琵琶湖博物館 動物標本制作室 参加者:1名 【今後の活動予定】 ■4~5月の定例活動は未定です。4 月より自主活動をおこなっています。 ■活動予定がある方は必ず事前に連絡してください。 びわたん 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)21 名 】 連絡先:飯住達也 E-mail:[email protected] 年度替わりのバタバタもそろそろ落ち着いた頃かと思いますが、皆さん元気でお過ごしですか? 寒い時季から暖かい時季へ 移りゆく中、びわたんも新しいメンバーを迎えながら様々な活動が続いています。 2 月~3 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。 【活動報告】 2月13日(土)27日(土) わくわく探検隊 「昔のくらしを体験しよう」 13 水道や電気がまだなかった頃、どんな生活をしていたのか想像できますか?(覚えてますか??)ちょうどC展示室の冨江家 での生活のひとコマを体験してもらうことをねらいに、 「昔のくらしを体験しよう」を実施しました。参加してくれた子ども達 と一緒に、2 月のまだ寒い時期に、火の暖かさと水の冷たさを感じてもらいました。 今ではスイッチひとつでお湯を沸かすことができますが、まず火をおこすために小枝集めから始めました。初めてナタを使っ て薪を細かく割く作業に、緊張しつつも全員が挑戦!これが子ども達の仕事だったんだよ~と話すと、 「めっちゃしんどいやん」 「昔は大変だったんやね」などなど・・・あちこちから感想が聞こえてきました。巻き割りも、実際に火をつけるのにも、道具 やいろいろな工夫があります。今の子ども達には想像もつかないようなことばかりですが、道具の使い方やそれらの工夫を、参 加してくれた大人の方やスタッフから真剣な顔で聞いていました。最後にお湯が沸き、囲炉裏を囲んでみんなで冷えた体を温め ながら、今日の感想と一緒に「火って暖かいね」とお話しすることができました。 最初は自分達のグループだけでしかお話できなかった子ども達が、いろいろな体験を通して、最後にはみんなでお話しながら 囲炉裏を囲む。個人的にとても好きなプログラムです。でも、本当に事前準備が大変!怪我のないように、みんなが上手くでき るように・・・多くの配慮をしながら準備を進めて下さった野間さん、上田先生、福森先生。本当にありがとうございました。 (北村 美香) 3月13日(土) わくわく探検隊 「落ち葉の下の生き物探し ~土壌生物の模型づくり~」 落ち葉をそっとめくってみるとぴょんぴょん、ごそごそ動く生き物たちがいっぱいいます。今回はそんな土の中に生きるもの たちを観察してみようというプログラムです。 工房の落ち葉おき、縄文の森、遷移観察地の三カ所から土を採取してまずは生き物を探します。ふるいで少しふるってじーっ と見ると、動いているものがだんだん見えてきます。そこですかさず吸中管(きゅうちゅうかん)で吸って捕獲!みなさんなか なかのハンターでした。 それを顕微鏡で見てみると、トビムシ、甲虫の幼虫、ワラジムシななどたくさんの生き物がいました。またダンゴムシも顕微 鏡でアップにすると、卵を持っているのがよくわかったりと、見慣れたものにも新たな発見もありしました。ゲストの岩西さん (みなくち子どもの森)からは、今日見つかった生き物たちのことや、大きなカニムシ、色々なアリについて紹介していただき、 土の中の生き物の世界がまた一つ広がりました。 参加者にはその中から一つ選んで模型を作ってもらいます。おなじみ「おゆまる」で形を作って、足をつけて…力作揃いでし た。 こんな身近なところに見たことのない生き物たちが息づく世界があることは、子どもさんだけでなく大人も新鮮だったので は?大人も子どもも一緒に発見を楽しむことができる時間をこれからも作っていきたいと思います。 ご協力いただいた岩西さん(みなくち子どもの森)には、全体のプログラムの質を高めていただき、教師塾の方々がスタッフ として参加者とじっくり交流してくれたことで、いいプログラムになりました。ありがとうございました。 (肥山 陽子) 3月27日(土) わくわく探検隊 「落ち葉の下の生き物探し ~土壌生物の模型づくり~」 草原や森、水の中…生き物は地球上のあらゆる場所にいます。もちろん落ち葉の下にも。落ち葉が土へと変わっていく「腐葉 土」とよばれる層には、落ち葉を食べて土に変えていくもの、それを捕食するもの、それぞれのつながりによる多様で豊かな生 き物たちの暮らしがあります。 そんな土壌生物を実際に土から探し出し、観察し、模型をつくってみるこのプログラム。 「吸虫管(きゅうちゅうかん) 」とい う道具で小さな虫を吸い取る作業では、騒ぎながらも熱中する子どもたちが続出し、気に入った虫をスケッチする作業では 30 名以上いるはずの部屋が静まり返りました。落ち葉の下の生き物たちの魅力ってすごい!! 第 2 週目と第 4 週目での大きな違いは、生き物たちの種類が増えたことでした。春本番に向け暖かくなっていく中で、生き物 たちの活動も活発になってきたようです。四季を通して落ち葉の下をのぞくと、いったいどんな生き物たちに出会えるのか?そ んなわくわくした思いが膨らむプログラムとなりました。 (森永紗江子) 【今後の活動予定】 5月8日(土) 22(土) わくわく探検隊 「光とかげで写真をとろう 」 6月12日(土) 26(土) わくわく探検隊 「コラージュ作品をつくろう 」 14 水はしかけ 【 お休み中 】 担当学芸員:里口、芳賀 連絡先:里口保文 E-mail: [email protected] 【活動報告】 大阪市立自然史博物館との共同調査が一段落したので、次回調査(不定期)があるまで決まった活動はしていません。 【活動予定】 勉強会の再開を考えているのですが、今のところ予定は特にありません。 緑のくすり箱 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)15 名 】 連絡先:草加伸吾 E-mail : [email protected] 長澤京子 【活動報告】 3 月 7 日…はしかけ登録講座の日に、既に登録しているメンバー8 人で、 「エルダーフラワー(西洋ニワトコ)のチンキを入れ た化粧クリーム」を作りました。エルダーフラワーは、イギリスでは、インフルエンザの特効薬と呼ばれている植物で、黄色の 小さな花を35℃以上のウォッカに約1ヶ月漬け込んでつくったチンキをカカオバターと植物性乳化ワックスと一緒に湯せんにか けて溶かし、皺予防の精油「フランキンセンス」やリラックス効果の高い精油「ラベンダー」や「ネロリ」などを入れて、オリ ジナルコスメを作りました。 新規で登録したメンバーも、講座が終わってから 6 人参加してくださいました。男性 3 人は、花粉症対策の鼻やかゆい目もとに 塗るクリームを、ということで、蜜蝋を使って、抗アレルギー効果のある「カモミールジャーマン」や「ユーカリ」 ・ 「ティート リー」などを入れたクリームを作りました。男性のメンバーが増えて、情報網が広がりました。 【今後の活動予定】 5月9日(日)午前9時半~午後4時半 高島市「くつきの森」で、草加学芸員の案内による植物観察会: 「朽木で春を見つけ よう」 *現地集合ですが、交通手段のない方は、草津駅や博物館に集合して一緒に車に乗り合いで行きますので、参加申込み時に、ご 相談ください。 ★ 今年から活動を 2 ヶ月に 1 回の割合で実施しようということになりました。 予定では奇数月ですが、ハーブや花の季節には、それ以外の活動イベントも企画しますので、参加希望者は、長澤まで連絡先を、 お知らせください。 ☆ 6 月 6 日(日)に、 「森林健康指導士」の試験が全国 8 箇所で実施されます。 15 検定受験を希望される方で、資料が必要な場合は、長澤まで、お尋ねください。 植物観察会の実施される「くつきの森」は、NPO法人「森林セラピーソサエティ」の 認定を受けたセラピーロードがあります。森林セラピーを体験して、受験を考えてみませんか? お仲間、募集中です! * 活動日程をコミュニティーサイト「mixi」などで、案内しています。携帯やパソコンでインターネットをされない方 は、電話や葉書でもご案内しますので、お問い合わせください。 * 活動に参加希望の方は、琵琶湖博物館 草加学芸員か、長澤まで、ご連絡ください。 からすま通信局 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)4 名 】 連絡先:芳賀裕樹 E-mail : [email protected] パンフレットプロジェクト始動! 去る4月17日午後,第1回編集会議が行われました。新メンバーも加わり,A 展示室のパンフレットづくりがいよいよ始まり ます。この日は A 展示室の見学ツアーも行われ,展示についての認識を更に深める事ができました。 次回,第2回編集会議は5月15日(土)13:00~(予定)です。 参加ご希望の方は,お問い合わせ下さい。 生活実験工房からのお知らせ ※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。 連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected] 【5・6月の活動予定】 5月16日(日) 田植え 10時から 工房前集合 6月26日(土) 除草作業、観察会 10時から 工房前集合 3.編集後記 2010 年度、交流グループはしかけ担当主任になりました老(おい)です。2007 年に採用されてから昨年度ま で、資料活用グループにいましたので、今年4月に交流グループに配属になってはじめて、博物館の交流事業 とは?はしかけとは?というところから、勉強しているところです。運営では、いたらぬ点もあるかもしれま せんが、努力していきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いします。 ※次のニューズレター(7-8 月号:6 月発送)は、【6 月 23 日(水)印刷】,【6 月 24 日(木)発送】です。よろしかったら, お手伝いください。なお、【原稿の締切は 6 月 16 日(水)】になります. 4.2010 年 5-6 月のカレンダー 月 日 曜 質問コーナー 博物館イベント 5 1 土 用田 政晴 こどもの日企画:びわこいのぼり(当日受付) 5 2 日 秋山 廣光 こどもの日企画:びわこいのぼり(当日受付) 5 3 月 芦谷 美奈子 こどもの日企画:びわこいのぼり(当日受付) 16 5 4 火 館長 篠原 徹 こどもの日企画:びわこいのぼり(当日受付) 5 5 水 奥村 浩匡 こどもの日企画:びわこいのぼり(当日受付) 5 6 木 大塚 泰介 5 7 金 老 文子 5 8 土 亀田 佳代子 光とかげで写真をとろう(当日受付) 5 9 日 硲 登志之 朽木で春を見つけよう(要申込み) 5 10 月 5 11 火 楠岡 泰 5 12 水 マーク J. グライガー 5 13 木 桑原 雅之 5 14 金 里口 保文 5 15 土 ロビン J. スミス 5 16 日 前畑 政善 5 17 月 5 18 火 戸田 孝 5 19 水 中井 克樹 5 20 木 中藤 容子 5 21 金 お休み 5 22 土 芳賀 裕樹 光とかげで写真をとろう(当日受付) 希望ヶ丘、春の川辺を歩こう(要申込み) 5 23 日 草加 伸吾 ギャラリー展示『神秘の鍾乳洞 河内の風穴写真展』 5 24 月 5 25 火 前畑 政善 5 26 水 桝永 一宏 5 27 木 松田 征也 5 28 金 宮本 真二 5 29 土 八尋 克郎 5 30 日 山川 千代美 5 31 月 6 1 火 楊 平 6 2 水 用田 政晴 6 3 木 秋山 廣光 6 4 金 芦谷 美奈子 6 5 土 礒田 能年 6 6 日 臼井 学 6 7 月 6 8 火 大塚 泰介 6 9 水 老 文子 休館日 琵琶湖博物館特別講演会(要申込み) 魚の寄生虫を調べよう(要申込み) 休館日 休館日 休館日 休館日 17 6 10 木 亀田 佳代子 6 11 金 草加 伸吾 6 12 土 楠岡 泰 6 13 日 マーク J. グライガー 6 14 月 6 15 火 桑原 雅之 6 16 水 里口 保文 6 17 木 ロビン J. スミス 6 18 金 お休み 6 19 土 高橋 啓一 6 20 日 戸田 孝 6 21 月 6 22 火 中井 克樹 6 23 水 中藤 容子 6 24 木 芳賀 裕樹 6 25 金 硲 登志之 6 26 土 前畑 政善 6 27 日 桝永 一宏 6 28 月 6 29 火 松田 征也 6 30 水 宮本 真二 休館日 学芸会議 休館日 休館日 ※詳細・最新情報は,HP か 077-568-4811 までお問い合わせください. 18 2010 7/ はしかけニューズレター 8月 2010 年度 第2号 (通巻94号) 2010 年(平成 22 年) 6月 24 日 発行 編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター 2010 年度はしかけ担当:老文子&楊平 住所 : 525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850 電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp 琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp ~ 目 次 ~ 1.お知らせ(01) 会員数 ・・・272人 グループ数 ・・・ 16 グループ (2010 年 6 月 24 日現在) (1) はしかけ登録講座について(01) (2) 更新手続きについて(02) (3)はしかけ活動中の事故について(02) 2.はしかけグループの活動報告と予定(02) ※順不同 ① ザ!ディスカバはしかけ(02) ② 近江昔くらし倶楽部(02) ③ 近江はたおり探検隊(04) ④ 温故写新 (04) ⑤ 湖(こ)をつなぐ会(04) ⑥ ほねほねくらぶ(05) ⑦ たんさいぼうの会(06) ⑧ 植物観察の会(06) ⑨ 里山の会(07) ⑩ 田んぼの生き物調査グループ(08) ⑪ うおの会(08) ⑫ 咽頭歯倶楽部(10) ⑬ びわたん(10) ⑭ 水はしかけ(12) ⑮ 緑のくすり箱(12) ⑯ からすま通信局(13) ● 生活実験工房からのお知らせ(13) 3.編集後記(13) 4.2010 年7月・8 月のカレンダー(15) 1.お知らせ (1) はしかけ登録講座について 発表会のある午前中には登録講座を行いますので,各グループの簡単な紹介をお願い致します. 1.日時:2010 年 7 月 4 日(日)午前 13:30〜15 時(予定) 2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室 3.内容: 13:30〜14:00 琵琶湖博物館の「はしかけ」制度とは?(はしかけ担当) 14:00〜14:45 各「はしかけ」グループの活動内容紹介(各グループ担当者による 5 分程度の活動内容の説明) 14:45〜 新規参加者への希望グループの確認など(はしかけ担当) 4.備考 上記の 14 時 00 分〜14 時 45 分の間に各グループの活動紹介を新規登録希望者の方々に行いますので,可能で したら,当該時間に各グループの担当のみなさまにお集まり頂き説明いただけますと幸いです.都合により,出席いただ けない場合は,はしかけ担当の方で説明させて頂きます. (2) 更新手続きについて 2010年度のはしかけの更新手続きを、そろそろ最終とさせていただきたいと思います。2010年度のボランティア保険 料が、420円です。更新手続は、できるだけ、7月4日のはしかけ登録講座までに更新手続きをお願いいたします。 アンケートの回答は、各グループの担当学芸員に預けていただくか、郵送、ファックス、メールの添付でも結構です。 アンケート用紙は、ウェブサイト(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)からPDF ファイルをダウンロードするこ 1 ともできます。ワードファイルが必要な方は、メールではしかけ担当宛(hashi-adm@lbm.go.jp)ご連絡ください。 ボランティア保険の納入 郵便振替口座(00970-8-109479 琵琶湖博物館はしかけ制度)をご利用下さい。 はしかけ発表会(7月4日)当日は、現金での納入を受け付けます。 琵琶湖博物館事務室で、現金で納入することは原則的にはできません。 (3) はしかけ活動中の事故について ここ数ヶ月で、2 度はしかけ活動中に会員の方が事故にあわれるということがおきました。はしかけ活動には、ボランティア保 険の登録を行っていただいております。ボランティア保険では、はしかけ活動中に、転んで骨折した場合などに通院費などが保 証されます。はしかけ活動を行う予定のある方は、すみやかに更新手続きをお願いします。また、会員発行手続きの関係上、7 月 4 日までに行っていただくと助かります。どうぞ、よろしくお願いします。 2.はしかけグループの活動情報と予定 ザ!ディスカバはしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)2 名 】 担当者:芦谷美奈子 ディスカバスタッフ:藤岡千裕・山田陽子 E-mail : [email protected](山田) 【活動報告】 ★6月9日に、おばあちゃんの台所の暖簾が新しくなりました! 手芸の達人はしかけさんが、おばあちゃんの台所の暖簾を新しくつくってくださいました。淡い緑の地にヒョウタンの柄がつ いた生地が、とても爽やかで今の時期にピッタリです♪暖簾をかえたら展示の雰囲気も変わりとても新鮮に感じます。ありが とうございました☆ ★人形劇のパペット“ウリ坊”が修繕されて帰ってきました。 こちらも手芸の達人はしかけさんが修繕してくださいました。長年みんなに愛され中綿も片寄り、生地もすりきれ、もう寿命 かな。 。 。と思っていたのですが、再び元気をとり戻して帰ってきました!大事にしていたものが、また使えるのは本当に嬉し いです! 【今後の活動予定】 ☆引き続き、イラストの達人はしかけさんがディスカバリーボックス「妖怪双六」を製作中です! 双六といっしょにプチ妖怪辞典もつくってくださっています。双六にでてくる妖怪たちの由来や面白い話がのっています。こ の冊子とともに子どもたちが双六で妖怪探検を楽しんでいる姿が目に浮かびます♪ ☆夏休みに再び、紙芝居のイベントがあるかも!? ☆只今、ディスカバリールームで七夕祭りを行っています♪ 期間は、6月15日(月)~7月7日(水)の9:30~16:00まで。短冊に願い事を書いたり、七夕飾りをつくります。 この他にも、ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をか けてください。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/ 近江昔くらし倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)78 名 】 連絡先:中藤容子 E-mail : [email protected] 野間孝男 E-mail : [email protected] 2 今年は天候不順で作物も人間も調子がくるいがち。今年は綿の種をまき直しました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 私は、今年度下半期に行う「しが衣食住博 in びわ博(仮) 」の準備でばたばたしています。衣・食・住、それぞれの分野で 地域で展開する活動を集め、お互いに知り合って未来への夢を紡ぎあう場を作ります。県内で、こんなにもたくさん、志高くこ つこつ活動している方々がいるんだ!と発見の毎日です。詳細は決まり次第、みなさんにお知らせします。乞うご期待! 【活動報告】 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催) *5月16日(日)田植え(シシクワズ、羽二重餅) ■工房を楽しもう! *5月11日(火) (参加者 7 名(内子ども 1 名) 小雨の中、お茶摘みと製茶をしました。 *5月25・26日(火・水) (参加者 2 名) 畑作業(シソなどの植え付け)をしました。 ■古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワーク天気村) *4月29日(木・祝) (参加者 9 名)木考塾の方々も参加し、古民家の木組みなどを見ながら改築の歴史をひもときました。 *5月2日(日) (参加者 10 名(内子ども 4 名) )あまご釣り大会(久多漁業協同組合)のお手伝いをしました。 *5月22日(土) (参加者 6 名)こんぺいとうクラブの子どもたちと夏野菜の苗植えをしました。 (23日(日)は雨天で中止) *5月29・30日(土・日) (のべ参加者 25 名(内子ども 6 名) )ペンキ塗りなどみんなで再生作業にいそしみました。 *6月10日(木) (参加者 6 名)細川城の調査をされている矢田さんに山城の跡を案内していただきました。 ■「仰木里山暮らしの木工市」参加 *5月30日(日) (参加者 13 名(内子ども 3 名) ) 古民家 Z の作業の帰りに寄って、いろんな種類の木材と木工品が並べられ、実際に作られた方々のお話を聞きながら交流しま した。帰りに、K さんのご案内で棚田の中の「キマッシ」に寄って感動しました。 【活動予定】 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催) :巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。 お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。 ■工房を楽しもう! □<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。> □<食>作ってみよう・滋賀の味(第 8 回) :滋賀の食事文化研究会・協力 材料をみんなで持ち寄り、近江の旬のわかちあいを楽しみましょう。 あるものを無理なく無駄なく使い切る・生ゴミは土に返す。 「立つ鳥あとをにごさす」を心して! *8月21日(土)10時~15時 生活実験工房にて <工房田んぼの作業・行事(かかし作り)と同時開催> 工房のかんぴょうが収穫できたら、剥いて干しましょう! <持ち物>エプロン・三角巾・マイお箸・食器・手に入る食材 (ビニール袋などは博物館にはありませんので、袋や風呂敷など必要に応じて準備ください) □<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/ ■古民家Z再生プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村) 湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、地域の中での体験プログラムづくりを みんなで楽しく行っています。※古民家Z再生プロジェクト http://kominka.shiga-saku.net/ * 「葛川細川 夏のくらし合宿」への協力 7月25~27日(日~火) 、7月29~31日(木~土) 、8月2~4日(月~水) 、8月22~24日(日~火)に、 古民家で子どもたちの体験合宿を行います。柴刈り、かまどご飯炊き、たらいで洗濯などを行います。 * 9月9日(木) 13時 古民家集合 細川散策 ■比良里山クラブの赤シソづくりへの協力 比良の里山でヒラペリラという赤シソを栽培し、比良の天然水を使ったシソジュースづくりの活動に協力します。7月末から 8月に収穫や葉っぱ落としなどを行います。日程など決まったらブログにアップします。興味のある方はぜひご一緒に。 【工房通信・ブログのご案内】 近江昔くらし倶楽部などの活動予定をお知らせする「工房通信」をメール版・紙版で発行しています。 必要な方は中藤までお知らせください。 3 また「近江昔くらし倶楽部」ブログでも最新情報をアップしています。http://lbmmukashi.shiga-saku.net/ 近江はたおり探検隊 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)25 名】 連絡先:辻川智代 E-mail:[email protected] 中藤容子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■織姫の会 *4月29日(祝) (参加者:6名) 簾織り。糸車で糸紡ぎ。 *5月15日(土) (参加者:5名) 簾織りの材料を変えて、緯糸をワラではなく毛糸でやってみました。緯糸が細くて柔らかくなった分、編むのに時間がかかりま す。かぎ針編みや棒針編みや織物のほうがよっぽど早いことがわかりました。 *5月26日(水) (参加者:7名) 地機織り、綿繰り、糸紡ぎ。 引き続き、アンギン織りをしましたが、なかなか進まずイライラ。 *6月5日(土) (参加者:7名) 地機織り、綿繰り、糸紡ぎ。前回行ったアンギン織りも。 【活動予定】 ■織姫の会 *6月23日(水) 、7月10日(土) 、28日(水) 8月はお休みです。 温故写新 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)6名 】 連絡先:秋山廣光 E-mail:[email protected] 【活動報告】 2010年5月1日 古写真班ミーティング 計3名 大橋宇三郎写真利用の彦根地域での活動を報告して戴きました。 2010年6月19日 古写真班のミーティング 計3名 古写真活用の新規パネル貸出は、現在のところありません。 ところで今年度の「しが衣食住博…」において、びわこ大縁日「おうみのふるさと 絵屏風と未来予想絵図」の展示や絵屏風と 対比させて観察できるような資料写真の撮 影に協力して行くことになりました。古写真班の一人は草津渋川地域の絵屏風作成に 参加しています。ほかに北比良、高島、上丹生の各地域の絵屏風が制作されているよ うです。古き良き時代の一ページを、記憶 をもとに辿ったり古写真で示したり、今の 情景として写真に切り取り後世に残す作業を行いたいと思います。 湖(こ)をつなぐ会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)4 名 】 連絡先:中山法子 E-mail: [email protected] 【活動報告】 5 月に行われた加藤登紀子さんのコンサートでは残念ながら、子ども達の参加はかないませんでした。これを機に、大きくな った子ども達がまた、活動に復帰してくれることを期待していましたが、なかなかみんな忙しくてそれどころではなさそうです。 4 5 月 30 日(日)はアトリウムで紙芝居「びわこの旅」を 2 回上演し、 「生きている琵琶湖」を合唱しました。次回は、毎年考 えていて実行できなかった、月曜開館の夏休みに紙芝居をしてみようと思っています。 【活動予定】 7 月 26 日(月)紙芝居上演 13:00 実習室2 集合 ほねほねくらぶ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)24 名 】 連絡先:高橋啓一 E-mail: [email protected] 5月から「解剖勉強会」を行っています。高橋学芸員を講師に毎回なるほどの連続です。 今回は「サル」を題材に神経と筋肉に注目して進めています。洞窟の表層土から生物片を見つけ出す作業(お宝探し!) では、魚 の骨がたくさん出てきました。これからは、同定作業に移っていきます。何の骨か、そこからどんなことが分かってくるのか・・。 想像するとワクワクしてきます。 【活動報告】 5月9日は、参加者6名。多賀町の風穴から採取した土から生物片を探す作業の続きをしました。これまでに見つけた歯が学芸の方の 同定の結果、ムササビの臼歯とタカハヤかアブラハヤの咽頭歯ということがわかりました。出てきた骨が何か分かってくると、小さな 破片もていねに見たりと、がぜんやる気がわいてきました。 5月23日は「サルの解剖勉強会Ⅰ」参加者8名。 サルの解剖Ⅰは頭部の筋肉と三叉神経などを見ていきました。のどの筋肉はサカナのエラを動かす筋肉が由来であったり、顔の筋 肉は穴(眼・鼻・口といった)を開けたり閉じたりするために使っていた、というお話しを聞きながら眼輪筋や口輪筋をみていきました。 6月6日は、参加長らく水浸け中だったタヌキの骨洗いと、佐目洞窟で採取した土から骨を取り出す作業と骨の同定を行いました。参加 者は6名。 タヌキは、微生物の仕業で真っ黒になっていましたが、乾燥によって黒色は消え、脂分の黄色に。今後は脱脂作業も必要となりそうで す。 同定で判った骨は、魚の咽頭歯と脊椎、ヘビの脊椎、カエル、コウモリの歯、モグラの上腕骨、肩甲骨、ネズミの切歯と臼歯、ムササビ の臼歯等々。同定作業は、Nさん(現役大学院生))という心強いメンバーと一緒に進めています。違いが分り出すとなかなか面白いで す。 6月20日は、「サルの解剖勉強会Ⅱ」参加者4名。この日の解剖は、1本の脊髄神経の枝を追いかけての解剖となりました。脊髄神経 前枝と後枝の枝別れをみたり、神経支配の話を聞きながら解剖していくと、前肢はサカナのヒレであるというのもうなずけます。いつも は骨を見ているのですが、別の視点で解剖をすると、神経が通る骨穴や筋肉がつく骨の面などいろんなことに関心がわいていまし た。 【活動予定】 7月4日「サルの解剖勉強会Ⅲ」 7月17日クマかハクビシンの解剖予定 8月は未定です。 見学などは、高橋学芸員まで連絡をお願いします。 5 たんさいぼうの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)14 名 】 連絡先:大塚泰介(影の会長) E-mail:[email protected] 【活動報告】 5 月 8 日(土)に東京学芸大学で行われた日本珪藻学会の公開シンポジウム「珪藻と教育」で、会長補佐の中井大介さんが「珪 藻マスター“珪藻、ゲットだぜ!” 」 、会長の有田重彦さんが「70 歳からの珪藻研究」というタイトルで、それぞれ話題提供をし ました。ともに独特の視点からの報告で、参加者の関心を引いていました。 5 月 16 日(日)に、彦根市の曽根沼および野田沼で、11 人が参加して、プランクトン・付着藻類・底泥を含めた大規模な珪 藻の調査をしました。まだ観察はできていません。 【活動予定】 たんさいぼうの会第 27 回総会を、7 月 4 日(日)9 時 30 分から、琵琶湖博物館研究交流室で行います。現在、会員でない方 も、ご関心があればぜひお立ち寄りください。 珪藻入門講座「はじめてのたんさいぼう」を、7 月 19 日(月・祝)に琵琶湖博物館実習室1および交流室で行います。この講 座は、たんさいぼうの会の新入会員、および非会員を対象として、古株の会員が珪藻の調べ方を教えるものです。未知なる珪藻 の世界に触れる良い機会と思いますので、お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。 植物観察の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)25 名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 5 月 9 日に JR 高月駅前に集合して観察会を行いました。参加者は6名でした。朝からゆっくりと駅前から歩き始め、いろいろ な植物、駅前のおうちの庭の植物などを見ながら高時川の堤防まで進み、堤防の上の桜などを見ながら、堤防の下の広場で昼 食、少年野球の練習が始まりそうな様子に追われて、出発して、直径 2 メートルはあろうかというケヤキなどを見て、駅に向 かいました。 高月駅には 2 時半ぐらいに到着、そこで解散しました。この日はこの時間からそれぞれ思う方向に向かって、散らばり、タン ポポ調査をしようという目的でもありました。後の報告を見ていると、それぞれの方が、あまり来る機会のない湖北でのタンポ ポ採集をしていただいたようです。 タンポポ調査 タンポポ調査西日本・2010 の調査も、どうやら終わりました。今日の段階(6 月 11 日)ではまだ家に置いてあった資料などが パラパラと送られてきています。今日のデータの整理数は 1542 です。エクセルにも、なんとか入力しましたが、まだ内容につ いては分析していません。次の作業は花粉を見ることです。これから時間のあるときに、順番に見ていこうと思っています。 今年の滋賀県のタンポポはなんとか 1000 を超えたいと思っていましたが、1500 まで来たこと、ご協力を感謝しています。 (布谷) 【活動予定】 夏の暑い時期ですが、野外の観察会に出かけたいと思います。暑い時期なので、比叡山を訪ねてみたいと思います。ご参加く ださい。 日時:7月19日(月・祝) 集合時間:午前9時集合(いつもよりも早くに集まります。ご注意ください) 集合場所:京阪線「坂本」駅前、比叡山ケーブルで山に上がります。 解散:午後2時ころ、山頂付近で。根本中堂などにお参りしたい方は、解散後に別行動をしてください。 持ち物:弁当、水筒、筆記具、雨具、ハイキングができる程度の準備など。 その他:雨天の場合には中止します。 6 申込:琵琶湖博物館、芦谷美奈子まで、メール、ファックス、電話などで。なお、中止の場合にはこちらからメール、電話を 致しますので、必ず申し込みをしてください。 読んだ本の感想 *************************************** 「山姥(やまんば) 、アナグマに無視される」 小原寿子(著) 日本文学館(発行) 定価 700 円+税 63pp **************************************** 植物観察会にいつも参加され、以前にはキノコの観察会の講師をお願いしたこともある小原さんが本を出版されました。上記 のタイトルのエッセイ集です。もちろん山姥とは小原さんご自身のこと。 読ませていただいて小原さんは、本当にキノコも、生き物も、皆好きなんだなあ、と思いました。書かれているエピソードは これまでに直接聞いている話も多かったのですが、こうしてまとめて読んでみると、自然体で山を歩いておられる様子がよくわ かります。アナグマも、カモシカも、みんな目の前に姿を現してくれるわけですから。 小原さんは自分はキノコは全く知らなかった、ということをよくいっておられました。キノコを勉強しようという気になった きっかけも、最初の文書で書かれています。そんな経験だったら誰にでもあるはずなのに、でもキノコを知ろうと思ったのには、 その下地があったのでしょうか。ちょっといいなと思ったのは「まぼろしのイワナ」の話でしょうか。自分でもその現場を見た かった、と思います。 全体としてはキノコの話題を中心にしながら、滋賀県の山を歩きながらの自然観察の本と言えばいいでしょうか。ページ数が 少ないので、すぐに読むことができますが、ちょっとほっこりできる本です。 この本は、琵琶湖博物館のショップで販売されています。紹介しておきます。 布谷知夫 里山の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)9 名 】 連絡先:寺尾尚純 E-mail: [email protected] 【活動報告】 5 月 22 日 (土) 東近江市君ヶ畑「御池川上流の新緑観察」と「石塔寺の石仏」 参加 9 名 五月晴れの天候のもと、里山の会のメンバー9名で新緑観察に出かけました。愛知川の上流、永源寺ダムから御池川を遡って よく手入れされた鈴鹿山系の山林へ。5月の陽ざしは新緑の木々の葉をさまざまな色合いに輝かせていました。 お昼は河原で火を起こしてパスタ料理、鶏肉の燻製、イワナの塩焼き。渓流を吹き抜ける心地よい風に吹かれながら、ゆった りと流れる時間を楽しむことができました。 河原では、アオマムシグサ、カンアオイ、キケマン、キンランソウ、ホウチャクソウ、ワサビなどの植物を観察できました。 また、コケ蒸した渓流の石には、カゲロウやトビケラの幼虫、いわゆるカワムシが観察できました。流れの中には、体長5セン チぐらいの魚の姿も確認できました。一方,河原にはシカと思われる大型動物の白骨もあり、自然の厳しさも垣間見ることがで きました。 帰りは,旧蒲生町の石塔寺へ。阿育王塔(三重石塔)を中心に多数の五輪塔、石仏群が並ぶ姿は壮観の一言に尽きました。石 仏の合間に咲くツツジ、菖蒲の花も印象的でした。 (山川) 【活動予定】 6 月 27 日(日) 栗東里山観察と信楽里山調査 7 月 10 日(土) 里山体験講座~夏の巻~下見 7 月 18 日(日) 里山体験講座~夏の巻~本番 田んぼの生きもの調査グループ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)22 名 】 連絡先:楠岡 泰 E-mail:[email protected] 7 M.J.グライガー 田んぼの調査もいよいよ終盤です。今年は気温が低かったためか、まだエビ類が出ている田んぼがあります。あとひとがんば りです。 【活動報告】 4 月 25 日(日)琵琶湖博物館の実習室で 2010 年度田んぼの生き物調査研修会を開催しました。顕微鏡を使って田んぼのエビ 類の見分け方の研修や今年度の調査計画についての話し合いをしました。また、グライガーさんの調査場所である草津市片岡の 水田に行って、調査法の研修を行い、実際にカイエビを捕まえることが出来ました。参加者 10 名 5月23日(日)長浜周辺の田んぼ調査を予定していましたが、その日は朝からあいにくの大雨、やむなく中止になりました。 5月28日(金)、23日に調査する予定だった地域を前田さん、津田さん、石井さんのたった3名で調査してくださいました。お 疲れ様でした。残念ながら、今年はエビ類の出現が遅れているようで、この日エビ類は全く見つからなかったそうです。参加者3 名 6月6日(日)第2回長浜調査。この日はうす曇と絶好の調査日和。今回はJRより東の水田でホウネンエビとカイエビが見つかり ました。参加者9名 【活動予定】 8 月後半または 9 月に今年度採集した生き物の同定会を開催します。詳しい日程が決まりましたらメールでお知らせします。 うおの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)69 名 】 連絡先:うおの会事務局 E-mail:[email protected] 【お知らせ】 うおの会の会員登録は、年度毎にはしかけ登録およびうおの会の登録更新が必要です。 定例調査などの連絡を電子メールで、希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を「連絡希望」と明記して、本 文にお名前のみ入力の上、uonokai(a)live.jp までメールを送信してください。 (このメールアドレスの(a)は@です。携帯メー ルの場合、画像等の問題で送信できない場合があります)なおこのメールあてには、定例調査などの出欠確認のみとします。 うおの会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いいたします。 【活動報告】 ■2010年4月18日(日)第 69 回定例調査 場所 大同川、伊庭内湖周辺 時間 10:00~14:30 参加者 22 名 前週は日中の気温が 10 度を下回る寒さがあり天候が心配されましたが、当日は晴天に恵まれ気温も 18 度となりました。絶好 の調査日和とあって本年度も幸先のよいスタートを切るべく、22 名の参加で行われました。調査グループは 6 班に分かれ、産卵 および生息状況調査にあたりました。 調査日の 2 週間ほど前には現地において産卵も確認されたとのことで期待が高まります。流入河川や周辺水路でも沈水植物、 抽水植物が繁茂する状態が見られ良好な産卵場となっていました。透明度も高く、ヨコエビが大量に採れたことが印象的であっ たため水質も良好なのではないでしょうか。 産卵調査の結果は調査グループの半数以上の班の調査地点において卵が確認できました。水草やちぎれた葉に卵が付着してい る様子が確認されました。 生息調査においても、18 種の魚種が報告され、地元の方より資源量の回復を示唆するような情報も得られました。しかし、こう いった環境の回復が見られた一方で、おそらく廃棄物の投棄であろう状況が見られたとの報告もありました。資源を利用する者 としてのマナーを再考させられる機会でもありました。 (福永和馬) 8 ■2010年5月16日(日) 第70回定例調査 場所 守山下之郷石田川周辺 時間 9:45~ 参加者 26名 今回の定例調査は、守山市下之郷遺跡公園内の水路や田んぼへ、近くを流れる石田川と井上川から魚を呼び込もうという、守 山市教育委員会文化財保護課の方と地元の方々の計画があり、まずは、石田川と井上川にどんな魚が生息しているか知りたいの で、調べて欲しいと言う要請があり、現地を調査することになりました。 今年の 5 月は例年より気温が低く寒い日が続いておりましたが、当日は、晴天にめぐまれ少し汗ばむほどの暖かい日差しの下 調査をすることができました。 守山運動公園野球場に集合の後、守山市下之郷町の若鮎保育園跡地にて、守山市教育委員会文化財保護課の方、地元自治会の 方々と合流し、あいさつ、説明の後、石田川、井上川を 6 班に分け調査しました。 現地は,住宅や工場、田んぼや畑が混在するところで、三面コンクリートの水路がたくさん流れているような場所です。近く の工場が 30 センチ超の鯉を水質調査のため放流しており悠々と泳いでいました。さらに水の中をよく見るとたくさんの雑魚が 群れて泳いでいました。 調査の結果、約 12 種類の魚類が見つかり、町中にかかわらずまだまだ多種の魚類が生息していることがわかりました。(水 戸基博) ■2010年5月16日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館会議室 時間 14:00~16:50 参加者 10名 議題 調査票書き方の手引きについて検討、本の編集委員会が開かれました。 ■2010年5月22日(日) 「生物多様性とは?いのちにぎわう琵琶湖&淀川」シンポジウム 琵琶湖博物館で開催された COP10 関連シンポジュウム「生物多様性とは?いのちにぎわう琵琶湖&淀川」に、うおの会から村上 会長が参加、うおの会の紹介をしました。 ■2010年5月27日うおの会会員個別調査 場所 高島市 参加者 5 名 ■2010年6月3日うおの会会員個人調査 場所 大阪府枚方市(淀川わんど) 参加者 5 名 【今後の活動予定】 定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前 申込が必要です。 定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してく ださい。 定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採 集道具などを用意してください。 2010 年度活動予定 2010 年 6 月 20 日(日) 第 71 回 定例調査 場所 湖北一帯 時間 10:00~ 集合 道の駅 湖北みず鳥ステーション北側駐車場 2010 年 8 月 1 日(日) 琵琶湖の魚を楽しむ会 場所 高島市マキノ町知内川 9 時間 10:00~ 集合 マキノ駅前 2010 年 9 月 19 日(日) 第 72 回 定例調査 場所 青柳小学校周辺の水路 時間 10:00~ 集合 集合場所調整中 2010 年 10 月 17 日(日) 第 73 回 定例調査 場所 法竜川定点調査 時間 10:00~ 集合 守山運動公園野球場駐車場 2010 年 11 月 21 日(日) 第 74 回 定例調査 場所 湖東方面 時間 10:00~ 集合 湖東運動公園駐車場 2010 年 12 月 19 日(日) 第 75 回 定例調査 場所 野洲、竜王(家棟川周辺)調査 時間 10:00~ 集合 野洲花緑公園駐車場 2011 年 1 月 16 日(日) 勉強会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 2 月 20 日(日) 勉強会・研修会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 3 月 27 日(日) 第 76 回 定例調査 場所 萱池調査 時間 10:00~ 集合 道の駅 びわ湖大橋米プラザ 咽頭歯倶楽部 【 休止中】 連絡先:うおの会事務局内(咽頭歯倶楽部) E-mail:[email protected] 咽頭歯倶楽部の活動は休止しております。 びわたん 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)27 名 】 連絡先:飯住達也 E-mail:[email protected] ずいぶん暑くなってきました。皆さん元気でお過ごしですか? 5 月のわくわく探検隊は担当者の不手際により、 「水草のない時季に水草を使うプログラム」をすることになってしまい、ご迷 惑をおかけしました。多くの方に助けていただいた結果、当日の参加者の皆さんにも楽しんでいただくことができ、ほっとして 10 います。多くの皆さんに支えていただいて、博物館が成り立っていることをあらためて実感しました。今後とも、どうぞよろし くお願いします。 4 月~5 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。 【活動報告】 4月11日(日) ギャラリー展関連イベント 「鉱物のカラフルレプリカつくっちゃお~」 数あるびわたんのプログラムの中で、実は「地学」系のものがありませんでした。そんな中、初☆地学系プログラムとしてギ ャラリー展関連イベント「鉱物のカラフルレプリカつくっちゃお~」を実施しました。今回は、びわたんメンバーだけではなく、 里口さんと湖国もぐらの会さんも一緒です。初めてのコラボにワクワクしつつも、盛りだくさんの楽しい内容になりました。 今回は、あまり作ることはない(→実物が豊富なので)水晶のレプリカ作りのプログラムです。 「鉱物ってなんだろう?」 「水 晶の不思議」 「どこで見つけたの?」をもぐらの会の方からお話しを聞き、いよいよレプリカ作りです。びわたんお馴染みのお ゆまるを使って悪戦苦闘をしつつも、保護者の方のお手伝いもあって全員完成することができました。世界で一つの自分だけの 水晶が完成すると、とても嬉しそうにしてくれていました。いつもは、メンバーだけの場合が多いですが、こんなに素敵なコラ ボになってとても楽しかったです♪また是非このような機会があればいいなぁと思いました。 今回水晶のレプリカ作りということで、交流センターの皆さんの協力のもと、かなりの試行錯誤がありました。今までは「レ プリカ=石膏」だったのですが・・・水晶らしさの透け感はやっぱり外せないところ!さらに結晶体のシャープさもこだわりた いということで、材質選びから始まって枠作り、実施の手順に到るまでが大変でした。大変でしたが、当日実施した形で流れが でき、参加してくれた子ども達が嬉しそうにしている姿を見ると、嬉しさも倍増しました。 プログラムの準備に尽力してくださった交流センターの飯住先生、大依先生、今榮さんと上西さん。日々プログラムが進化し ていくのには、正直驚きました。おかげで無事実施できたと感謝しています。講師で当日助けてくださった湖国もぐらの会さん と里口さん、また是非ご一緒できればと思っています。ありがとうございました。 (北村 美香) 4月10日(土)24日(土) わくわく探検隊 「春の草花でしおりをつくろう」 新年度になって初めてのわくわく探検隊は、 「春の草花でしおりをつくろう」でした。お天気にも恵まれ、しおりにする草花 を探して屋外展示を散策するのが、とっても気持ちよかったです。日増しに暖かくなる中、第 2 週目と 4 週目では、咲いている 花の数が全く違いました。小さく控えめな春の草花に、参加者の方はもう夢中!予定より採集時間を少し長く取り、普段なら何 気なく通り過ぎてしまうことが多い屋外展示も、少しのきっかけで季節の移り変わりを実感できる楽しい場所になりました。 しおり作りは、厚さのあるタンポポなどに苦戦する姿も見かけましたが・・・子どもたちも保護者の方と一緒になんとか成功 することができました。どれも素敵な力作揃い!教師塾で研修に来られた学生さんたちと一緒に、新しい発見も加えて、夢中で 素敵なしおりを作成してくれました。このプログラムの参加をきっかけに、自分の家や学校の近くでも身近な自然に目を向けて くれるといいなぁと思いました。 当日「植物のハカセ」で助けてくださった布谷さんには、相変わらず甘えっぱなしでしたね。ありがとうございました。教師 塾のみなさんのご協力も頼もしいかぎりです。びわたんのプログラムに、いろいろな人が関わっていただいているのが本当に実 感できました。これからもよろしくお願い致します。 (北村 美香) 5月8日(土)22日(土) わくわく探検隊 「光と影で写真をとろう ~水の中の植物編~」 「感光紙」という光に当てると薄黄色から白く変化するちょっと特殊な紙を使っての青写真撮影。アイロンを当てるのをじっ と見つめる姿、できあがった青と白の作品を見たときのキラキラ笑顔は何度見てもいいものです☆ 今回も昨年に引き続き水草をテーマに青写真撮影をしました。水草に触れる時間も取りたいし、作品作りの時間も確保したい し…という心配は全く無用でした。第 2 週・第 4 週ともに参加者・スタッフに恵まれ、ゆったりとしたいい時間をすごすことが できました。 事前に準備した水草アクアリウムを活用して、見て触れて、水草にグッと近づいた後の作品作りとあって、自然と水草をうま く活用した青写真ができあがりました。新型カメラのおかげで大きな失敗もなく、大人も子どもも一緒になって楽しむことがで きたので、ジャングルをイメージして作った作品だったり、青い写真ということで水の中の雰囲気をうまく表現した作品だった りとアイデアいっぱいの力作が並びました。 水草の少ない時期だったからこそ、ひとつひとつの水草にじっくり目を向けることができた気もします。これから水草の季節 を迎えた頃に今回の体験を思い出して水辺に目を向けてもらえたらいいなと思います。 11 芦谷さんには、解説をいただいたり、水草に興味津津だった子どもたちにもうまく応えていただいたりと、とても助けていた だきました。ご協力ありがとうございました。 (広瀬 範香) 【活動予定】 7月31日(土) 企画展関連イベント 「琵琶湖の模型をつくろう」 8月 4日(水) 第34回自然調査ゼミナール 「水晶のレプリカをつくろう」 8月21日(土) 企画展関連イベント 「琵琶湖の模型をつくろう」 9月11日(土) 25(土) わくわく探検隊 「プランクトンの模型をつくろう」 水はしかけ 【 お休み中 】 連絡先:里口保文 E-mail: [email protected] 【活動報告】 大阪市立自然史博物館との共同調査が一段落したので、次回調査(不定期)が あるまで決まった活動はしていません。 【活動予定】 勉強会の再開を考えているのですが、今のところ予定は特にありません。 緑のくすり箱 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)16 名 】 連絡先:草加伸吾 E-mail : [email protected] 長澤京子 【活動報告】 5月9日(日)…高島市くつきの森での植物観察会「朽木で春を見つけよう」は、小学生7名を含め、総勢29名の参加で盛 況でした。 ( 緑のくすり箱のメンバーは、9名 ) 草加学芸員から植物の説明を受けながら、セラピーロードを歩き、途中、昼食をとって、約3時間半かけて回りました。ハンカ チノキやアミガサタケなど、この時季にしか見られない植物を観察し、写真に収め、また、千年椿の湧き水を汲んだりして、内 容盛りだくさんの植物観察会でした。会の最後に、ユリノキ広場で、アミガサタケをポタージュスープに入れて調理し、参加者 全員で食べ、くつきの森ならではの体験ができました。 【活動予定】 7月4日(日)…午後1時半から「はしかけ登録講座」があるので、それに先立ち、 「ドクダミ化粧水」作りや「クローブの 12 ゴキブリ除けサシェ」作りを行います。 (午前中活動) 7月11日(日)…午前10時~ 実習室2にて、 「身近な植物で、夏色の草木染め」 タマネギの皮や博物館周辺から植物を採取してきて晒布を染めます。 9月22日(水)…夕方6時~8時 石山寺「秋月祭」 薬膳館でのイベントに参加。 一番丸で地元有機野菜を使った船上バーベキューをしましょう! *今年度、 「緑のくすり箱」は、奇数月に活動をしています。また、参加登録をされた方には、別途、詳しい案内や年間活動 計画を送らせていただきます。まだ、メンバーでない方の参加も歓迎いたします。申込み、お問い合わせ、お待ちしており ます。 * 活動日程をコミュニティーサイト「mixi」などで、案内しています。携帯やパソコンでインターネットをされない方 は、電話や葉書でもご案内しますので、お問い合わせください。 * 活動に参加希望の方は、琵琶湖博物館 草加学芸員か、長澤まで、ご連絡ください。 からすま通信局 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:芳賀裕樹 E-mail : [email protected] A展示室のパンフレット作りもだんだん形が見えてきました。 何度もA展示室をうろうろするうち、今まで気づかなかった物や新しい楽しみ方を発見することもありました。 計画では、今後一年程度のうちに他の展示室全てのパンフレットも作る予定です。かなりの琵琶湖博物館マスターになれそうで、楽し みです。 活動は具体的な紙面作りに入りました。 デザイン、イラストをどうしよう?と考え中です。我こそは!という方は、ぜひ力をお貸しください。 月一回程度、博物館で集まっています。ご興味ある方は、ぜひどうぞ。 生活実験工房からのお知らせ ※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。 連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected] 【活動予定】 7月24日(土) 竹細工、シソジュース作り 8月21日(土) かかし作り 10時から 10時から 工房前集合 工房前集合 3.編集後記 7 月に行われるはしかけ登録講座直前のニューズレターとなりました。はしかけ登録講座への多くの方の参加をお待ちしてい ます。まだ、更新手続きを行っておられない方がありましたら、ぜひ、この機会に登録をお願いします。それでは、登録講座で お会いしましょう。 なお、次回のニューズレター(9-10 月号:8月発送)は、8月 18 日(水)原稿締め切り、25 日(水)印刷、26 日(木)発送予 定です。ニューズレターの原稿は、2010 年度はしかけ担当学芸員 老(おい)[email protected] までお送りください。 4.2010 年 7-8 月のカレンダー 13 博物館イベント 月 日 曜 質問コーナー 7 1 木 八尋 克郎 7 2 金 山川 千代美 7 3 土 楊 平 7 4 日 用田 政晴 7 5 月 7 6 火 秋山 廣光 7 7 水 芦谷 美奈子 7 8 木 礒田 能年 7 9 金 奥村 匡 7 10 土 大塚 泰介 7 11 日 老 文子 7 12 月 7 13 火 亀田 佳代子 7 14 水 草加 伸吾 7 15 木 楠岡 泰 7 16 金 休館日 はしかけ登録講座(当日受付) 希望ヶ丘自然観察会(要申込み) 休館日 休館日 7 17 土 マーク J. グライガー 企画展示『湖底探検~びわ湖の底はどんな世界?~』 水族展示『魚はなぜ田んぼにやってくるのか』 琵琶湖博物館特別講演会(要申込み) 漁船に乗ってビワマス漁をみてみよう(要申込み) 7 18 日 桑原 雅之 里山体験教室(2/全4回)(要申込み) 7 19 月 里口 保文 7 20 火 ロビン J. スミス 7 21 水 高橋 啓一 7 22 木 寺尾 尚純 7 23 金 戸田 孝 7 24 土 中井 克樹 7 25 日 中藤 容子 7 26 月 芳賀 裕樹 7 27 火 硲 登志之 7 28 水 前畑 政善 7 29 木 桝永 一宏 7 30 金 松田 征也 7 31 土 宮本 真二 琵琶湖の模型をつくろう(当日受付) 8 1 日 中藤 容子 生き物のにぎわいをよし笛で(当日受付) 8 2 月 山川 千代美 8 3 火 楊 平 8 4 水 用田 政晴 夏休み自由研究講座(要申込み) 14 8 5 木 中藤 容子 8 6 金 芦谷 美奈子 8 7 土 礒田 能年 8 8 日 奥村 匡 8 9 月 8 10 火 大塚 泰介 8 11 水 老 文子 8 12 木 亀田 佳代子 8 13 金 草加 伸吾 8 14 土 楠岡 泰 8 15 日 マーク J. グライガー 8 16 月 桑原 雅之 8 17 火 里口 保文 8 18 水 ロビン J. スミス 8 19 木 高橋 啓一 8 20 金 8 21 土 寺尾 尚純 8 22 日 戸田 孝 8 23 月 中井 克樹 8 24 火 中藤 容子 8 25 水 芳賀 裕樹 8 26 木 硲 登志之 8 27 金 高橋 啓一 8 28 土 桝永 一宏 8 29 日 松田 征也 8 30 月 秋山 廣光 8 31 火 八尋 克郎 休館日 休館日 琵琶湖の模型をつくろう(当日受付) ※詳細・最新情報は,HP か 077-568-4811 までお問い合わせください. 15 2010 はしかけニューズレター 9/ 10 月 2010 年度 第3号 (通巻95号) 2010 年(平成 22 年) 8 月 26 日 発行 編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター 2010 年度はしかけ担当:老文子&楊平 住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850 電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp 琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp ~ 目 次 ~ 1.お知らせ(01) 会員数 ・・・287人 グループ数 ・・・ 16 グループ (2010 年 8 月 26 日現在) (1) はしかけ登録講座および交流会のご案内(01) (2) 登録手続きにつて(02) (3) 更新手続きについて(02) (4) はしかけ活動中の事故について(02) 2.はしかけグループの活動報告と予定(02) ※順不同 ① ザ!ディスカバはしかけ(02) ② 近江昔くらし倶楽部(03) ③ 近江はたおり探検隊(06) ④ 温故写新 (06) ⑤ 湖(こ)をつなぐ会(07) ⑥ ほねほねくらぶ(07) ⑦ たんさいぼうの会(08) ⑧ 植物観察の会(08) ⑨ 里山の会(09) ⑩ 田んぼの生き物調査グループ(10) ⑪ うおの会(10) ⑫ 咽頭歯倶楽部(12) ⑬ びわたん(12) ⑭ 水はしかけ(14) ⑮ 緑のくすり箱(14) ⑯ からすま通信局(15) ● 生活実験工房からのお知らせ(15) 3.編集後記(15) 4.2010 年 9 月・10 月のカレンダー(16) 1.お知らせ (1) はしかけ登録講座および交流会のご案内 はしかけに新規に登録を行う場合は、登録講座を受講していただくことが条件になっています。 登録講座のある午前中には、各グループの簡単な紹介をお願い致します。 1.日時:2010 年 11 月 7 日(日)午前 10:00〜11:30 時 2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室 3.内容: 10:00〜10:15 琵琶湖博物館の「はしかけ」制度とは?(はしかけ担当) 10:15〜11:10 各「はしかけ」グループの活動内容紹介(各グループ担当者による 5 分程度の活動内容の説明) 11:10〜11:30 新規参加者への希望グループの確認など(はしかけ担当) 11:30~13:00 休憩 13:00~ はしかけ交流会 4.備考 上記の 10 時 15 分〜11 時 10 分の間に各グループの活動紹介を新規登録希望者の方々に行いますので、当該時間に各グループ の担当のみなさまにお集まり頂き説明いただければと思います。都合により、出席いただけない場合は、はしかけ担当の方で説 明させて頂きます。 はしかけ交流会では、はしかけ担当の学芸職員と新規会員や会員と、気軽に交流できるよう、お茶やお菓子なども用意してお 待ちしています。どうぞ、お気軽にご参加ください。 1 (2) 登録手続きについて はしかけの会員になるには、登録用紙に記入いただくたけでなく、ボランティア保険に加入していただくことになっておりま す。2010年度のボランティア保険料は、420円です。 (3) 更新手続きについて まだ、更新手続きを行っていない方は、速やかに更新アンケートの提出とボランティア保険料の納入をお願いします。 更新アンケート用紙は、ウェブサイト(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)から PDF ファイルをダウンロードする こともできます。ワードファイルが必要な方は、メールではしかけ担当宛(hashi-adm@lbm.go.jp)にご連絡ください。アン ケートの回答は、郵送、ファックス、メールの添付でお願いします。 ボランティア保険の納入については、 郵便振替口座(00970-8-109479 琵琶湖博物館はしかけ制度)に振り込 みをお願いします。なお、はしかけ登録講座(11月7日)当日は、現金での納入を受け付けます。琵琶湖博物館事務室で、現 金で納入することは原則的にはできません。 (4) はしかけ活動中の事故について ここ数ヶ月で、2 度はしかけ活動中に会員の方が事故にあわれるということがおきました。ボランティア保険では、はしかけ 活動中に、転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。ボランティア保険に加入していない方は、活動できませんの で、すみやかに手続きをお願いします。 2.はしかけグループの活動情報と予定 ザ!ディスカバはしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)2 名 】 担当者:芦谷美奈子 ディスカバスタッフ:藤岡千裕・山田陽子 E-mail : [email protected](山田) 【活動報告】 ★8月14日に百鬼夜行双六がディスカバリーボックスに仲間入りしました! 作者のはしかけさんより、お便りが届きましたので、ご紹介します。 妖怪双六完成! ! 木村美枝 去年の秋に「双六を作るぞ」と思い立ってから半年以上が過ぎてしまいました。原画の完成が3月、 「いつまで 描くの」 「もういいやん」と家族からあきられた長い冬、春になってようやくの完成でした。一色ぬるたびに他の 色が明るく見えてしまい、二度ぬり三度ぬりして段々と色調を落としていきました。妖怪といっても恐ろし気なも のではなく、こっけいな付喪神たちや妖怪にちなんだもの等をちりばめてみました。ゲーム性に自信はないのです が、写真撮りに時間が必要だったので、その間に双六のコマを追いかけて書いた小冊子を作成。これが意外と好評 だったので気をよくしてついつい力をいれてしまいました。和綴じもどきを見よう見まねでやっちゃいました。デ ィスカバの山田さん、藤岡さんたちも紙質や見せ方など一緒に考え探して来て頂きました。ラストスパートのさい ころ作りやコマ作りは、はしかけ仲間からのアドバイスで「小石に絵を描いたら楽しいんじゃない」ということで 完成にこぎつけました。新しいディスカバボックスの仲間入り、みなさんもぜひ双六遊びにお立ち寄り下さいませ。 完成までの長い道のり、ひとつひとつの行程を、とても丁寧に制作してくださいました力作です。 子ども達も「難しかったけど面白かった!」 「出来た!」と楽しんでくれている様子、とてもうれしいですね。 木村さん、ご協力頂いた皆様、ほんとうにありがとうございました。 2 ★みんなのメッセージが、以前のアジサイからヒマワリと夏バージョンに模様替えしました。 材料が面白く、ご自宅にある黄色い新聞広告や箱を花びらに利用した紙工作のひまわりです。一見すると気がつかないのです が、近づいてみると広告の文字が透けて見えて、それを発見するとなんとも楽しい気持ちになります。 木村さんが、たくさん作ってきて下さいました、ありがとうございます! ★水の中のいきものの展示の一部が新しく生まれ変わりました! 長年、子どもたちに愛されたがゆえにボロボロになっていたものを、手芸の達人はしかけさんが、修繕してくださいました。 これで、これからもたくさんの子どもに楽しんでもらえます。ありがとうございました! ★手芸の達人はしかけさんが、竹で色鉛筆ホルダーを作ってくださいました。 子どもたちが大好きなお絵かきの色鉛筆、最後まで大切に使いたい、でも短いままだと使いにくい、そんな気持ちを一気に解 消してくれる優れものです。既存の金属製のものと違い手触りが柔らかくて温かで手にもやさしい癒し系です。 子どもたちにも、ものを大切にするってイイね楽しいね!と伝わるとうれしいです。ありがとうございました! 【活動予定】 ☆はしかけさんによる紙芝居イベントのおしらせです。 タイトル 紙芝居「ゲンタのたんじょうものがたり~ゲンジボタルの一生~」 実施場所 ディスカバリールームの人形劇場 開催期間 2010年8月25日(水) 時間 11:00~、13:00~ (約30分/回で、計2回の上演をします) 対象 定員 参加費 どなたでもご参加できます。 なし 無料 申込方法 当日募集 ※紙芝居のあとで、ホタルのお話と簡単な折り紙工作をします。 みなさま、ぜひ見に来てくださいね! ☆今年もやります!ディスカバイベント「おちゃめなカボチャ2010」 第一弾は、2010年8月26日(木)~8月30日(月)13:00~16:00に開催です。 ペンや紙を使って、おかめカボチャに顔を描いてゆきます。面白い顔、かわいい顔どんな顔も大歓迎です。 ぜひ、ご参加ください。 この他にも、ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声を かけてください。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/ 近江昔くらし倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)88 名 】 連絡先:中藤容子 E-mail : [email protected] 野間孝男 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■工房を楽しもう! *6月22・23日(火・水) (参加者 3 名)綿畑の作業と近江はたおり探検隊と合同でカラムシの苧びきを行いました。 □作ってみよう・滋賀の味(第 7 回) *6月19日(土) (参加者 29 名)天気村のこんぺいとうクラブの子どもたちと電子技法滋賀稲作研究会の方々と滋賀の食事 文化研究会の方々を一堂に会して、お米の食べ比べと、季節の食材を楽しむ食事づくりと会食を楽しみました。 ■古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワーク天気村) 夏休み中、天気村の葛川細川・夏のくらし合宿が行われています。 3 *7月15日(木) (参加者 5 名)天気村でプロジェクトのことを話し合いました。 ◆フナズシ講座(滋賀の食事文化研究会)への参加 *7月18日(日) (参加者 32 名)塩きりした子持ちのフナをご飯につけこむ作業を生活実験工房で行いました。はしかけの T さんといっしょにつけた桶は工房で発酵を見守り、工房に集うみんなで味わいたいと思います。 ■比良里山クラブの赤シソジュースづくりへの協力 *8月3日(火) (参加者 19 名)天気村の昔くらし合宿に参加した子どもたち・スタッフと、比良の里山で作った赤シソを ジュースにするために収穫する作業を手伝いました。このシソを使った「ヒラペリラ」というシソジュースが店頭に並びます。 【活動予定】 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催) :巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。 お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。 ■工房を楽しもう! □<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。> □<食>作ってみよう・滋賀の味(第 9 回) :滋賀の食事文化研究会・協力 材料を持ち寄り、近江の旬のわかちあいを楽しみます。あるものを無理なく無駄なく使い切る。 「立つ鳥あとをにごさす」 *10月16日(土)10時~15時 葛川細川・古民家 Zutto にて <天気村・こんぺいとうクラブと合同> この回は場所を変えて、ほねほねくらぶの方のご協力で、ニワトリをまるごといただく会を行います。 <持ち物>エプロン・三角巾・マイお箸・食器・手に入る食材(袋や風呂敷など必要に応じて準備ください) □<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/ ■古民家Z再生プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村) 湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、地域の中での体験プログラムづくりを みんなで楽しく行っています。※古民家Z再生プロジェクト http://kominka.shiga-saku.net/ *9月9日(木) ・10月14日(木) 13時 古民家 Zutto 集合 細川散策 *9月25日(土)10時~14時 こんぺうとうクラブ・昔くらし体験(古民家 Zutto にて) ◆移り住むなら滋賀県・湖北・田舎暮らしフェスタ2010への参加 *9月26日(日)11時~16時 東草野小中学校甲津原分校(滋賀県米原市甲津原)にて 入場無料・事前申し込み不要(体験プログラムはコースごとに定めています) 田舎暮らしトークショーとして湖北地域の地域づくり団体さんや移住者さんによる湖北の魅力紹介、 「しがの未来のエコトピ ア」と題して森孝之さんと内藤正明さんのお話。地域づくり団体や住まいのリフォームに関する企業、特産品や食べものに関す るブースが多数出展されます。 ※お問い合わせ先 いざない湖北定住センター(湖北田舎暮らしフェスタ実行委員会事務局) 〒526-0056 滋賀県長浜市朝日町 8-23 Tel 0749-50-1019 Fax 0749-50-1018 E-Mail:[email protected] ◆◆ 前号のニューズレターでも予告していた「しが衣食住博 in 琵琶博」についてご案内します! ◆◆ 今年度の下半期、琵琶湖博物館にて、衣食住に関する多様な地域活動を紹介し、活動団体が交流を深めるイベントを連続開催 します。翌年の春休みに行う「食事博(くいじ)博」まで、数々のイベントを総称して「しが衣食住博 in 琵琶博」とするこ とになりました! イベントの主なラインナップは以下のとおりです。 (読みにくく&長くてごめんなさい) ※「しが衣食住博・オープニングイベント」は、中止になりました。 4 ●びわこ大縁日 ○会期:2010年12月5日(日)~12月12日(日) ○会場:企画展示室・アトリウムほか ○概要: (柱となるイベント) ・2030 年滋賀の未来予想絵図づくり(アトリウム) ・こたつブースなどで活動紹介&交流(ホール・企画展示室) ・同じ釜の飯を食う会(略称:おなかまの会) (生活実験工房) ○主催:びわこ大縁日の会 ○共催:滋賀県立琵琶湖博物館 ●ギャラリー展示 「近江のふるさと絵屏風と未来予想絵図」 (びわこ大縁日関連イベント) ○会期:2010年12月19日(日)~2011年1月6日(木) (12 月 24 日(金)~1 月 2 日(日)は休館) ○概要:昨年度、今年度と本館アトリウムで作成した滋賀の未来予想絵図と、県内の集落ごとにお年寄りの四季の五感の記憶 を絵図に仕立てたふるさと絵屏風とを一堂に会した展示会 ○会場:企画展示室 ○主催:滋賀県立琵琶湖博物館 ○協力:びわこ大縁日の会 ●ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」 ○会期:2011年1月23日(日)~2月16日(水) ○会場:企画展示室 ○概要: 「温故知新」をテーマとし、近江はたおり探検隊の 6 年間の活動の中でつながってきた県内の糸と織りのグループの 活動を展示紹介し、関連イベントでグループ同士の交流も行う ○主催:琵琶湖博物館、近江・糸と織りネットワーク ○関連イベント:・2月16日(水) ビジネスカフェ IN 琵琶湖博物館(3 分間プレゼン+交流会) ○来館団体向けプログラム:期間中、小学校 3.4 年生の昔くらし学習向けに体験プログラムを行います。 (最終日は除く) ・近江の織りの歴史(展示案内・実演、20 分~45 分、定員 40 名/回) ・綿からの糸づくり(実習、45~90 分、定員 20 名/回) ●ギャラリー展示 滋賀の食事文化研究会 20 周年記念「食事(くいじ)博-未来につなごう近江の食とくらし-」 ○会期:2011年3月1日(火)~4月7日(木) ○会場:企画展示室 ○概要:1981 年から県内の食文化や食材調査、出版・展示などの活動を通して地域の伝統食の掘り起こしと普及を行ってきた 滋賀の食事文化研究会の 20 年間の活動の集大成 ○主催:滋賀の食事文化研究会、滋賀県立琵琶湖博物館 ○関連イベント:・3 月 5・6 日(土・日)は記念行事 ○会場:ホール・会議室・実習室 1.2・セミナー室等 ・3 月 13 日(日) 、食の発酵・学習交流会(仮) (近江スローライフの会) ○会場:ホールなど ●● 集う・使う・作る新空間での衣・食・住・関連団体展示 (予定) ○2010 年 10 月 26 日(火)~11 月 12 日(金) (調整中) :近江スローライフの会 ○2010 年 11 月 23 日(火)~12 月 12 日(日) :滋賀らしい環境こだわり住宅つくり手ネットワークグループ ○2010 年 12 月 14 日(火)~2011 年 1 月 16 日(日) :工房田んぼの作業・行事・近江昔くらし倶楽部 ○2011 年 1 月 22 日(土)~2 月 27 日(日) :湖の国のかたちをつくる会 関連イベント:2 月 16 日(水) 「湖の国のかたち」講座 ○2011 年 3 月 1 日(火)~4 月 3 日(日) :県内の朝市・手づくり市の紹介(調整中) -----------とまあ、こんな感じで、関係参加団体が100を越える大イベントになると思われます。参加団体も、今までの、環境・教育・ 行政・市民活動といった分野を越えて、地域再生・福祉・医療(健康) ・産業といった分野にも連携が広がる予定です。 どれも、人々の想いから実現することになった企画ばかりで、正直なところ、博物館の予算はほとんどなく、意欲と志のある 方の手弁当で成り立っています。提案や持込企画のある方、チラシ作成・印刷や広報(口コミ)にご協力いただける方、そして、 興味があって参加したい方・・・みなさんの力が寄せ集めて、創り上げていきたいです。 とくに、 「びわこ大縁日」の参加団体は、これから募っていきます。我こそと思われる方は名乗りをあげてくださいね! この「しが衣食住博」をきっかけに、琵琶湖・滋賀県を拠点として、無理なく、みんなで楽しく、想いを寄せ合い、夢をつむ ぎあう、ゆるやかなネットワークができたらなあと期待しています。 5 【工房通信・ブログのご案内】 近江昔くらし倶楽部などの活動予定をお知らせする「工房通信」をメール版・紙版で発行しています。必要な方は中藤まで お知らせください。また「近江昔くらし倶楽部」ブログでも最新情報をアップしています。http://lbmmukashi.shiga-saku.net/ 近江はたおり探検隊 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)30 名】 連絡先:辻川智代 E-mail:[email protected] 中藤容子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■織姫の会 *6月23日(水) (参加者:11名) 苧麻の苧引き。一年ぶりなので、作業になれるまで大変でした。 *7月10日(土) (参加者:9名) 藍の生葉染めをしました。酢を藍と同量入れて揉みます。刈った葉が 1200g だったので、酢もそれくらい必要でした。 *7月28日(水) (参加者:10名) 地機に長い間かかっていた糸をはずしました。今回はずしたのは2台分。各織姫に分配されました。 みなさん、作品ができたら、持ってきてくださいね♪ 【活動予定】 ■織姫の会 *9月11日(土) 、22日(水) 、10月2日(土) 、20日(水) 8月はお休みです。 ■紺喜さんで藍染 *9月29日(水) 琵琶湖博物館職員駐車場に9時集合 駐車場が少ないので、何台かに分乗して行きます。参加される方は辻川までご連絡ください。 温故写新 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)0 名 】 連絡先:秋山廣光 E-mail:[email protected] 【活動報告】 温故写新の活動は、熱中症の危険がある真夏にはありません。 【活動予定】 次回の活動は、8 月 29 日の予定です。 古写真班は、ミーティングと大橋パネルの搬出があります。大橋パネルの活用先は彦 根史談会で彦根市民会館の 1F ギャラ リー(9 月 3 日~5 日)の予定です。 博物館の新空間展示直前にハードディスクを吹っ飛ばしたタマちゃんは、鳥写真の全 部を失いましたが、今度はトンボに 切り替えて、トンボ図鑑を作り始めています。 皆さんは、写真で何かをしていますか?私は、10 月にフォトセラピーで大阪の展示会 のお手伝いをする予定です。写真で 人助け、写真で社会貢献、楽しいですね。 8 月 29 日には、総会を開きます。今後の活動についての話し合いと、現在新しく入ってきた写真活動のご案内をします。び わ湖ええとこ大募集!みんなでつくろう「びわ 湖大図鑑」というイベントで、動物、植物、風景、漁、遊び、びわ湖の魚介 を使った 料理、水と生活、湖岸掃除や行事などなんでもござれに近いですよ。今の時点での応 募は風景ばっかりという話で す。応募資格は、県内在住。のみ。募集要領用意してい ます。 6 来年には、鳴く虫の展示会を予定しています。これから鳴く虫の季節になりますか ら、博物館の展示をにぎやかにしてく れる人、期待していますよ。 湖(こ)をつなぐ会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)4 名 】 連絡先:中山法子 E-mail: [email protected] 【活動報告】 長年の想いであった夏休み月曜開館の日に紙芝居を上演することができました。来館者が少なくて周りの皆さんが心配してく ださいましたが、小さい子どもさんを連れた方々がみんな集まってくれるような形で、まわりが静かでとてもよい雰囲気でした。 今回から、 「生きている琵琶湖」の歌詞カードの裏に琵琶湖のいきものを書き、家に持って帰って塗り絵もしてもらえるように したところ、子ども達には大好評でした。 【活動予定】 9 月 26 日(日)紙芝居上演 13:00 実習室2 集合 ほねほねくらぶ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)17 名 】 連絡先:高橋啓一 E-mail: [email protected] はしかけのみなさまこんにちは。7、8月は本当に暑かったですね。夏はじゃぶじゃぶ水を使いながら屋外で骨洗いをするこ とが多いのですが、今年は室内でじっくり解剖をしました。 【活動報告】 7月4日は「サルの解剖」をしました。参加は6名。高橋学芸員を先生に、今回は各自で前・後肢を解剖しました。深指神経 と浅指神経を追いかけながら、筋肉や腱の付き方を見ながら、坐骨神経を追いかけながらとそれぞれが興味を持った神経や筋肉 が見えるように解剖し、観察しました。 7月17日と8月7日はクマの解剖をしました。参加は6名と5名。クマは町に出没し駆除されたツキノワグマ。若齢オス。 体には1~2cm もあるダニをいっぱいつけていました。肺は損傷を受けていましたが、それ以外は綺麗で臓器も観察しながら解 剖。胃の中には同じ長さに切り揃えられた草がぎっしり入っていました。全体的に脂肪分が多く、臀部から大腿骨にかけては特 に厚い脂肪がつき、筋肉は細く発達途中という感じでした。 解剖勉強会の成果もあって、色々な所に着目しつつも手際よく進んでいきました。 8月26日は、冷蔵庫に保管中の四足動物の足型取りをします。 【活動予定】 9月以降の活動日は未定です。 見学等希望の方は、高橋学芸員にお問い合わせください。 7 たんさいぼうの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)14 名 】 連絡先:大塚泰介(影の会長) E-mail:[email protected] 【活動報告】 たんさいぼうの会第 27 回総会を、7 月 4 日(日)9 時 30 分から、琵琶湖博物館研究交流室で行いました。参加者は 11 人でし た。この会議では,主としてたまっているサンプルの観察,研究と,成果公表にむけての方針と役割分担について話し合われま した。新しい地点の調査はしばらくお休みです。 珪藻入門講座「はじめてのたんさいぼう」を、7 月 19 日(月・祝)に琵琶湖博物館実習室1および交流室で行いました。講師 役も含めて 8 名が参加しました。生態観察水路の珪藻が極端に少なく,生きた珪藻は少ししか見られませんでしたが,珪藻の殻 のサンプルのプレパラートづくりや顕微鏡写真撮影の技術などを学ぶことができました。 7 月 25 日(日)にビバシティ彦根で行われた「環境と科学のフェスティバル」で,主として小学生を対象に,ヨシ群落の微生 物を顕微鏡で観察してもらいました。4 人が参加しました。 8 月は(珪藻が少なくなる時期なので?)たんさいぼうの会 も夏休みです。各自,珪藻の同定や原稿執筆などを進めてい ます。 【活動予定】 早くも次回総会のアナウンスです。10 月 31 日(日)9:30 ~12:00 に,研究交流室で第 28 回総会を開催します。 日本珪藻学会誌 Diatom の 26 巻には,会長と会長補佐によ る,たんさいぼうの会の活動紹介が載る予定です。12 月発行 予定です(編集作業は主に私がすることになっています) 。こ うご期待。 環境と科学のフェスティバル 植物観察の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)9 名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 7 月 19 日に比叡山で観察会を行いました。参加者は 9 名でした。京阪坂本駅前に集合し、ケーブルカーで山頂まで登りました。 芦谷は、途中で体調不良でリタイアしてしまいました(少しずつ野外リハビリ途中ですが、なかなかうまくいかず、皆さんにご 迷惑をおかけしてしまいました) 。帰りはケーブルカーに乗らずに、皆さん歩いて山を下りてきたそうです。暑い中、本当にお 疲れ様でした。 【活動予定】 次回は、9 月に入っても残暑が厳しいことが予想されるのと、以前少しだけリクエストをいただいたので、琵琶湖博物館があ る烏丸半島で、水草を中心とした観察会をしたいと思います。烏丸半島をぐるりと歩いてから、最後は実習室に戻って細かな観 察をしたいと思います。布谷さんは、主に陸上担当、芦谷は水中担当ということで。水草の花なども見られると思います。 日時:9月26日(日) 集合時間:午前9時30分集合 集合場所:琵琶湖博物館 実習室1 解散:正午ごろ解散予定。 持ち物:水筒、筆記具、タオル、雨具など。自ら水に入りたい方は、胴長や長靴、濡れてもよい服装など。 その他:少雨決行ですが、大雨の場合などは中止します。 8 申込:琵琶湖博物館、芦谷美奈子まで、メイル、ファックス、電話などで。なお、中止の場合にはこちらからメイル、電話を 致しますので、必ず申し込みをしてください。 里山の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)29 名 】 連絡先:寺尾尚純 E-mail: [email protected] 【活動報告】 7 月 10 日(土) 里山体験講座の下見会及び栗東田上の里山探索会 参加 10 名 下見会は梅雨の合間の快晴のなか、野洲市大篠原の里山整備をしている現地において 7/18 に実施の体験講座の活動プランを 立てました。午前中の林道散策による昆虫植物観察、昼食後のよし葉によるエンゼルフィッシュづくり、ハンド笛、竹筒リード 楽器製作など活動案を確認しました。 午後からは、飯田さんの案内で栗東里山の自然薯づくり、里山林の観察など他グループ活動の見学をしました。そして、太神山 にある不動寺までの林道を散策しました。想像以上に立派な不動寺(清水寺を小さくしたようなお堂)のたたずまいや大岩群に感 激し、太神山山頂(標高 599.7m)で記念写真を撮りました。(吉井) 7 月 18 日(日) 里山体験講座開催 参加 9 名 当日は梅雨明けの快晴。集合地点の 10 時の温度は、28 度になっていました。里山体験講座への一般参加者は合わせて 55 名と なり、がやがやと夏の里山を体験しました。今回は、夏の里山遊びをテーマに下見会で決めた活動プランにそって、夏の遊びの 王道「虫とり」や草遊び、草笛つくりを午前中楽しみました。そして、昼からは里山の中でシーツを利用した簡単お手軽な「ハ ンモック」づくりをしました。参加者は、思い思いに吊ったハンモックで木陰のまどろみを楽しんでいました。最後に、それぞ れが作った草笛で合奏会をして夏の里山遊びの幕を引きました。(寺尾) 8 月 9~10 日 夏のキャンプ in 葛川細川 参加 10 名 大津市の最北端、葛川細川にある「NPO 法人子供ネットワーク天気村」さんが所有する「古民家 Zutto」で一泊二日のキャン プを行いました。参加者は、里山の会からは吉井、山川、侑夏、宮本、飯田、柳原、前田、芦田、デーモン、桑垣の 10 名、お よび天気村の澤田典子さんでした。 9 日はまず、高島市鵜川の棚田および猪垣の見学で、暑い中でしたが棚田の景色、とつじょ現れた年代もののシシ垣、琵琶湖 の景観はすばらしいものでした。葛川細川に到着後、恒例のそうめん流し、安曇川でのいきもの探し、オカリナの合奏で盛り上 がりました。 夕食はカボチャの姿煮とチキンのパエリヤ、その後、星空観察を予定していましたが雨空となったため、カロム大会とフラン スパン作りを楽しみました。 10 日は朝食後、旧街道を貫井町まで散策して、地元の方に昔の周辺の様子をお聞きしました。 昔は比良山の斜面中部まで棚田があり、その上は尾根まで草刈場だったとか。そして、牛車で荷物を運搬していたなど、驚くよ うなお話しでした。 (桑垣) 鵜川の棚田の景観や古民家の体験、楽しい1日でした。思ったより早く昼食が食べられたのは驚きでした。そうめん流しはや はり自然の冷たい水が最高ですね。(飯田) 【活動予定】 10 月 10 日(日) 里山体験講座~秋の巻~下見 10 月 17 日(日) 里山体験講座~秋の巻~本番 9 田んぼの生きもの調査グループ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)0 名 】 連絡先:楠岡 泰 E-mail:[email protected] M.J.グライガー 県内でももう稲刈りがはじまったそうです。これから田んぼの乾期のはじまりです。田んぼのエビ類の卵は来年の春まで深い 眠りにつきます。 【活動報告】 7・8 月はまとまった活動は行っておりません。皆さんそれぞれがこれまで集めた標本やデータをまとめていることと思います。 【活動予定】 田んぼの生き物同定会 日時:9 月 12 日(日)13:30~17:00 場所:琵琶湖博物館実習室1 内容:今年度採集した田んぼの生き物の同定、データ入力、および長浜調査の中間報告 持ち物:今年度採集した標本、データ用紙、もしあればデータを入力したエクセルファイル うおの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)49 名 】 連絡先:うおの会事務局 E-mail:[email protected] 【お知らせ】 うおの会の会員登録は、年度毎にはしかけ登録およびうおの会の登録更新が必要です。 定例調査などの連絡を電子メールで、希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を「連絡希望」と明記して、本 文にお名前のみ入力の上、uonokai(a)live.jp までメールを送信してください。 (このメールアドレスの(a)は@です。携帯メー ルの場合、画像等の問題で送信できない場合があります)なおこのメールあてには、定例調査などの出欠確認のみとします。 うおの会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いいたします。 【活動報告】 ■2010年6月17日(木)うおの会会員個別調査 場所 淀川わんど (大阪府枚方市) 参加者 6名 ■2010年6月20日(日)第71回定例調査 場所 湖北一帯 時間 10:00~ 参加者 20名 湖北水鳥ステーションを基点に生息調査を行いました。参加者は 20 名。5 班体制で調査に臨みました。1 班は河毛駅周辺、2 班は西野水道周辺、3 班と 4 班は合同で丁の木川~高時川までの区間、5 班は水鳥ステーション周辺の水路や沼を調査しました。 この時期はやはり鮎の姿を良く見かけます。このため採取禁止区域も多く、調査場所の選定は慎重に行わなければなりません。 今年度版の遊魚の手帳(釣り道具屋などで入手できます)をご覧ください。湖東地域やその他では、大雨が降ったようですが、 今回の調査では集合時刻近くに通り雨があっただけで、梅雨の晴れ間のなか気持ちの良い生息調査を行うことができました。 最近のうおの会の調査では、採取した魚の持ち帰りを強く禁止しています。参加される方はマナーを守って、調査が環境破壊を 引き起こさないようにご注意ください。また最近魚つかみをしている人を良く見かけますが、中には業者なのかな?と思うよう な人もいますね。遊魚なのかネット販売のマニアなのか判断がつかないところもありますが、とり過ぎで魚がいなくなるのだけ は避けたいものです。どなたか、魚類保護のための対策などを特集してもらえないでしょうか?参考にしたいと思います。 うおの会 手良村知央・知功 10 ■2010年7月4日(日)はしかけ登録講座にてグループ紹介 場所 琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 参加者 1名 ■2010年7月4日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館会議室 時間 13:00~ 参加者 11名 議題 (1)県琵琶湖再生課より協力依頼について検討 (2)8 月琵琶湖の魚を楽しむ会が諸事情により中止が決まる。 (3)9 月定例調査の日程等変更につて (4)守山市駆除釣り大会への後援依頼の承認 (5)本の編集委員会が開かれました。 などについて話し合われました。 ■2010年7月8日(木)うおの会会員個別調査 場所 山辺川 (大阪府能勢町) 参加者 4名 ■2010年7月22日(木)うおの会会員個別調査 場所 京都府南丹市周辺 参加者 6名 ■2010年7月25日(日) 第4回環境と科学のフェスティバル参加 環境と科学のフェスティバル 場所 彦根ビバシティ研修室 参加者 1名 うおの会のブース、といっても「顕微鏡コーナー」に混ぜていただいた形です。隣は能登川博物館のプランクトン観察、その 隣はホタルの森資料館のホタル幼虫・カワニナ観察、その隣はたんさいぼうの会の珪藻観察です。 持ち込んだのは、耳石(メバル、マダイ、スズキ、コイ、オオクチバス、ブルーギル) 、咽頭歯(コイ、ギンブナ、カワムツ、 カマツカ、カネヒラ) 、タイのタイ(=肩甲骨と烏口骨の癒合したもの=マダイ、メバル)などです。 あと、説明パネルと魚の写真が少々。 海水魚が多いのは、食べたものが多いため。特に耳石では、メバルやスズキのもので年輪がとても見やすく、説明にぴったり なのです。 「生きていない」物にもかかわらず、意外に好評で、行列も絶えませんでした。今度食べる時に探してみます」という家族連 れが結構いました。 会場全体では 1000 人ほどの来場者だったそうです。その内 200-300 人ぐらいの方には説明したのかな?という感じです。家 族などのグループで来るので 200-300 回しゃべったわけではないですが、 テープレコーダーのように同じことを話し続けたので、 喉がかれそうでした。 来場者に「うおの会」のことを話す時間はほとんどなく宣伝はあまりできませんでしたが、魚に興味は持ってもらえたと思い ます。 (中尾) ■2010年8月1日(日) 琵琶湖の魚を楽しむ会 中止しました。 【活動予定】 定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申込が必要です。 定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。 定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集道具などを用意してください。 11 【2010 年度活動予定】 2010 年 9 月 26 日(日) 第 72 回 定例調査 場所 青柳小学校周辺の水路 時間 9:30~ 集合 青柳小学校校門 2010 年 10 月 17 日(日) 第 73 回 定例調査 場所 法竜川定点調査 時間 10:00~ 集合 守山運動公園野球場駐車場 2010 年 11 月 21 日(日) 第 74 回 定例調査 場所 湖東方面 時間 10:00~ 集合 湖東運動公園駐車場 2010 年 12 月 19 日(日) 第 75 回 定例調査 場所 野洲、竜王(家棟川周辺)調査 時間 10:00~ 集合 野洲花緑公園駐車場 2011 年 1 月 16 日(日) 勉強会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 2 月 20 日(日) 勉強会・研修会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 3 月 27 日(日) 第 76 回 定例調査 場所 萱池調査 時間 10:00~ 集合 道の駅 びわ湖大橋米プラザ ご注意(日 程 等 変 更 さ れ ま し た ) 咽頭歯倶楽部 【 お休み中】 連絡先:うおの会事務局内(咽頭歯倶楽部) E-mail:[email protected] 咽頭歯倶楽部の活動は休止しております。 びわたん 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)25 名 】 連絡先:飯住達也 E-mail:[email protected] 例年以上に暑い夏ですね。皆さん元気でお過ごしですか? 夏休みに入り、わくわく探検隊以外の活動が多くなっています。館外に出て行くイベントや企画展示関連の活動など、いつもと 少し違う活動で新たな参加者と交流できることが新鮮です。 6 月~7 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。 12 【活動報告】 6月12日(土)26日(土) わくわく探検隊 「コラージュ作品をつくろう」 これまで「光と影で写真をうつそう」シリーズとして、秋草模様・水草・植物などいろいろなバージョンを実施してきました。 モチーフのカタチをじっくり見てもらい、ひとつの作品として完成させるのが大きな目的です。今回のわくわく探検隊は、それ だけでも素敵な作品をもうひと工夫することで、さらに自分だけのお気に入りへとバージョンアップさせました。今回は、びわ たんは少し息抜きをさせてもらい、以前より一緒にプログラムを企画してきた秋山学芸員と大依先生・飯住先生が主体となって の企画です。私たちもどんなふうになるのか・・・とっても楽しみにしていました。 屋外展示の植物の葉っぱを選び、まずは青写真の撮影です。葉っぱそのもののカタチの面白さにもうひと工夫して、いろいろ なモチーフに切り抜く子や、お花のようにキレイに並べる子など・・・この段階でも力作揃い!準備されていたカラフルでたくさ んの模様がプリントされている折り紙なども利用し、青写真と一緒に切ったり並べ替えたりしながら、素敵なコラージュ作品を 作りました。 「作っているとき、どんなふうに感じた?」 「この作品のテーマは?」などなど、最後にコメントを書き込めば完成です。一 見簡単そうに感じますが、いざ作ってみると・・・結構苦戦しました(笑) 。隣で子ども達は楽しそうに次々と作品を完成させるの に、びわたんメンバーや大人の方が「うぅ~ん」と悩みこんでしまうケースもチラホラ。自由で柔軟な発想は、だんだん薄れて しまうのかも知れませんね。 今回の経験から、プログラムのカタチは決してひとつではないことを学びました。これまでのモノも、ちょっと違う視点でア レンジするだけで全く違うモノになり、もっと楽しいものになる。とても多くの可能性がまだまだ隠れているなぁと思いました。 いつもと少し違う関わり方ができ、とっても新鮮でした!企画から準備まで、秋山さんや先生方にお任せしてしまいました。ど うもありがとうございました。 (北村 美香) 琵琶湖博物館第 18 回企画展示「湖底探検 ~びわ湖の底はどんな世界?~」 探検手帳作成 今年の企画展はワークショップを実施!!…ではなく(もちろんやりますが)探検手帳に参加させて頂きました p(^^)q いつものわくわく探検隊で作るワークシートを見て、一緒にしない?と声をかけて頂きました。まず企画展の内容を聞き、ク イズやゲームになりそうな展示をピックアップ☆6つに絞り展示イメージと重なるようにイラストに★ いつもは出来上がってる展示を実際に見ながらスケッチしてワークシートにしますが、今回は企画展示が始まる前に手帳を作 成しますから展示がない!関連資料(ヨコエビDVDをわざわざ作ったり)を頂いて何とか出来上がりました o(^-^)o オススメ指令は[アナンデールヨコエビになろう]です。え~恥ずかしい!と思いますがやってみると大人も子供も何故だか 笑顔になっちゃう♪琵琶湖の底でこんな生き物がいたなんてっ☆とワークシートを作りながら色々発見出来ました! みなさんも展示を見ながら自分ならこんな指令にする!と考えてみて下さい(^0^)/ (中西 寛子) 7月25日(日) 環境と科学のフェスティバル出展 「よし笛を作ろう」 いよいよ始まった夏休み初めの 7 月 25 日、博物館から飛び出して彦根のショッピングモール「ビバシティ」でプログラムを 実施して来ました。県内の博物館等が集まり、 「環境と科学」をテーマにしたこのイベントも、今年で 4 年目になります。今年 も大盛況の中、約 1000 人の方が来場されました! 今回は博物館でもお馴染みのプログラム「ヨシ笛をつくろう!」を実施してきました。琵琶湖周辺にも多く生育し、実は身近 にあるヨシも知らないことはいっぱいです。 まずはヨシ笛を作ってもらい、その後で「どれくらい大きくなるのかな?」 「みんなの家の近くでこんなの見たことない?」 などクイズ形式でヨシについてのお話をしました。実物大のヨシのイラストと背比べをし、大きさにビックリしてくれた子や、 ヨシズを見て「家にもある!」 「この間おばあちゃんと一緒にこれ買いに行った!」など自分の発見を話してくれる子も多く、 交流が楽しかったです。 一日で約 300 人の方が参加してくれました。実物を見てみたいという子にはもちろん「大人の人と一緒にねっ」と一言添えま したが、夏休み中に琵琶湖へ遊びに行った時にでもヨシに目を留めてくれたらいいなぁと思っています。作った笛が上手く鳴ら せなくて、泣いてしまった子が 1 人いたのが残念!「練習さえすればすぐに上手くなるので・・・頑張ってね!」とは言ったも のの、その後どうだったかなぁ~と気になっている今日この頃。きっと楽しく吹いてくれていると信じています。 13 今回は、交流センターの飯住先生・大依先生も一緒に参加してもらえたので、メンバーののりりんと 4 人での実施でした。忙 しかったですが、子ども達との楽しい時間を過ごすことができて良かったです。先生達が笛作りの説明を担当すると、みんな上 手く鳴らせるんですよ!さすがだなぁと感心しました。次にヨシ笛をするときまでには、全員が上手く鳴らせるような説明がで きるように私たちもちょっと修行をしなければいけないね~など、帰りにのりりんと話していました。 このフェスティバルは、普段なかなか博物館に来られない方へプログラムをしてもらうことができるので、身近な自然や博物 館の楽しさを伝えるきっかけとして、とってもいい機会だと思います。今年は参加されなかった他のはしかけさんたちと一緒に 参加できれば、さらに面白いことができそうな予感もします。来年もまた出来たらいいなぁと思いました。 (北村 美香) 【活動予定】 9月11日(土) 25(土) わくわく探検隊 「プランクトンの模型をつくろう」 10月9日(土) 23(土) わくわく探検隊 「秋の色を探してみよう」 11月13日(土) 27(土) わくわく探検隊 「木の実で遊ぼう」 水はしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)10 名 】 連絡先:里口保文 E-mail: [email protected] 【活動報告】 水はしかけが参加していた淀川水系調査が、大阪市立自然史博物館の特別展「みんなでつくる淀川大図鑑」として開催されま した。この展示を 25 日に見学へ行きました(一緒に調査をしていた水質班の人に展示の解説をしてもらいました)。 【活動予定】 大阪自然史博の特別展が終わったら、今後の活動について考える集会をする予定です。 緑のくすり箱 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)16 名 】 連絡先:草加伸吾 E-mail : [email protected] 長澤京子 【活動報告】 7 月 4 日(土)…琵琶湖博物館の屋外展示に、八重のドクダミがあると聞いて、先ずそれを観察した後、屋外展示のトイレの 近くに咲いていた普通のドクダミを摘んで、水洗いしてから、水分を拭き取り、35℃の焼酎に浸け込んで、ドクダミ化粧水の 基となるチンキを作りました。チンキは最低でも、1ヶ月は浸け込まないと出来ないので、1年前に浸けたチンキで化粧水を作 りました。チンキ1:植物油(オリーブ油)1:ミネラルウォーター1の割合で混ぜ、更に香りと化粧水の効能を考えて、アロ マ精油を 2.5%濃度になるように加えて出来上がりです。 アロマ精油の効能 ・フランキンセンス…皮膚の細胞形成促進効果、皺予防 ・ネロリ…肌の弾力性改善、毛細血管の破れの修復 ・ゼラニウム…皮脂バランスをとる、肌の浄化 ・カモミール…保湿効果、痒みや赤みを防ぐ ・ラベンダー…細胞成長促進効果、殺菌効果によるニキビ予防 その他に、和のハーブを使って、ゴキブリ除けのサシェを作りました。 中でも、クローブ(丁子)は、ゴキブリが特に嫌いな香りで、お茶のパックに入れて、台所に置いておくだけで、ゴキブリが予 14 防でき、香りも 1 年以上続くので、市販の薬剤を使うよりも、安全で、エコだと、皆さんに喜んでいただけました。 【活動予定】 ・7 月 11 日に予定していた「草木染め」が、2 週つづけての活動で、人が集まらず、 ・8 月 29 日(日)午前 10 時~ 生活実験工房にて 延期になりました。 ・9 月 22 日(火)午後 6 時半~8 時 石山の薬膳館主催の船上薬膳バーベキュー (一番丸に乗って、お月見を楽しみましょう。 ) ・11 月 20 日(土) ,21 日(日) 高島市くつきの森 1 泊 2 日の森林セラピー体験を予定 *9 月のイベントについては、別に案内を用意しています。詳しくは長澤まで。 【連絡先】 長澤京子 ℡/fax 077-568-5057 *お願い* 活動に参加される場合は、材料準備の都合がありますので、長澤まで申込みを、お願いします。 からすま通信局 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)2 名 】 連絡先:芳賀裕樹 E-mail : [email protected] 夏休みですね。大人なので別に休みという訳ではないのですが,ここ2ヶ月のからすま通信局は、パンフレットの文章作成と いう地味な活動でした。通信局というからにはもう少し外交的な活動もしなくてはいけないのでは?と思いつつ,なかなかそこ までの余裕がないのが現状です。 利用者の立場から見た A 展示室、「はくぶつかんのあるきかた~A 展示室編』が早く日の目を見られるよう,暑さに負けずも う少しがんばります。 生活実験工房からのお知らせ ※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。 連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected] 【活動予定】 9月26日(日) 稲刈り 10時から 生活実験工房前 10月24日(日)足踏み脱穀、唐箕掛け 10時から 生活実験工房前 3.編集後記 今年度は、はしかけ制度がはじまって 10 周年となります。現在、10 周年を記念して記念行事を企画しています。詳細が決ま りましたら、ニューズレターなどでご案内させていただきます。記念行事開催にあたっては、多くの会員の方々のご参加および ご協力をよろしくお願いします。 なお、次回のニューズレター(11-12 月号:10 月発送)は、10 月 13 日(水)原稿締め切り、20 日(水)印刷、21 日(木)発送 予定です。ニューズレターの原稿は、2010 年度はしかけ担当学芸員 老(おい)[email protected] までお送りください。 15 4.2010 年 9-10 月のカレンダ 月 日 曜 質問コーナー 博物館イベント 9 1 水 山川 千代美 企画展示『湖底探検~びわ湖の底はどんな世界?~』(7/17-11/23) 9 2 木 楊 平 9 3 金 用田 政晴 9 4 土 秋山 廣光 9 5 日 芦谷 美奈子 9 6 月 休館日 9 7 火 休館日 9 8 水 休館日 9 9 木 休館日 9 10 金 休館日 9 11 土 礒田 能年 9 12 日 奥村 匡 9 13 月 9 14 火 大塚 泰介 9 15 水 老 文子 9 16 木 亀田 佳代子 9 17 金 9 18 土 草加 伸吾 9 19 日 寺尾 尚純 9 20 月 マーク J. グライガー 9 21 火 桑原 雅之 9 22 水 里口 保文 9 23 木 ロビン J. スミス 9 24 金 高橋 啓一 9 25 土 寺尾 尚純 プランクトンの模型を作ろう(当日受付) 9 26 日 楠岡 泰 高島市の魚を調べてみよう(9/12 まで) 9 27 月 9 28 火 中井 克樹 9 29 水 中藤 容子 9 30 木 芳賀 裕樹 10 1 金 硲 登志之 10 2 土 前畑 政善 10 3 日 桝永 一宏 10 4 月 10 5 火 プランクトンの模型を作ろう(当日受付) 休館日 休み 琵琶湖博物館特別講演会(9/17 まで) アユの産卵用人口河川を見てみませんか(9/8 まで) 休館日 化石観察会(9/23 まで) 休館日 松田 征也 16 10 6 水 宮本 真二 10 7 木 八尋 克郎 10 8 金 山川 千代美 10 9 土 楊 平 10 10 日 用田 政晴 10 11 月 宮本 真二 10 12 火 芦谷 美奈子 10 13 水 礒田 能年 10 14 木 奥村 匡 10 15 金 休み 10 16 土 大塚 泰介 琵琶湖博物館特別講演会(10/15 まで) 10 17 日 老 文子 里山体験教室(3/全4回)(受付終了) 10 18 月 10 19 火 亀田 佳代子 10 20 水 草加 伸吾 10 21 木 楠岡 泰 10 22 金 マーク J. グライガー 10 23 土 桑原 雅之 秋の色を探してみよう(当日受付) 10 24 日 里口 保文 ビワマスの採卵現場を見学してみませんか(10/14 まで) 10 25 月 10 26 火 ロビン J. スミス 10 27 水 高橋 啓一 10 28 木 寺尾 尚純 10 29 金 戸田 孝 10 30 土 中井 克樹 10 31 日 前畑 政善 秋の色を探してみよう(当日受付) 休館日 休館日 ※詳細・最新情報は,HP か 077-568-4811 までお問い合わせください. 17 2010 11/12 はしかけニューズレター 2010 年度 第4号 (通巻96号) 2010 年(平成 22 年) 10 月 21 日 発行 編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター 2010 年度はしかけ担当学芸員:老文子&楊平 住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850 電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp 琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp ~ 目 次 ~ 1.お知らせ(01) (1) (2) (3) (4) (5) 会員数 ・・・288人 グループ数 ・・・ 16 グループ (2010 年 10 月 21 日現在) はしかけ登録講座のご案内(01) 登録手続きにつて(01) 更新手続きについて(01) はしかけ活動中の事故について(02) はしかけ交流会のご案内(02) 2.はしかけグループの活動報告と予定(02) ※順不同 ① ザ!ディスカバはしかけ(02) ② 近江昔くらし倶楽部(03) ③ 近江はたおり探検隊(05) ④ 温故写新 (06) ⑤ 湖(こ)をつなぐ会(06) ⑥ ほねほねくらぶ(07) ⑦ たんさいぼうの会(07) ⑧ 植物観察の会(08) ⑨ 里山の会(09) ⑩ 田んぼの生き物調査グループ(09) ⑪ うおの会(10) ⑫ 咽頭歯倶楽部(11) ⑬ びわたん(11) ⑭ 水はしかけ(13) ⑮ 緑のくすり箱(13) ⑯ からすま通信局(14) ● 生活実験工房からのお知らせ(14) 3.編集後記(15) 4.2010 年 11 月・12 月のカレンダー(15) 1.お知らせ (1) はしかけ登録講座のご案内 はしかけに新規に登録を行う場合は、登録講座を受講していただくことが条件になっています。 登録講座のある午前中には、各グループの簡単な紹介をお願いします。 1.日時:2010 年 11 月 7 日(日)午前 10:00~11:30 時 2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室 3.内容: 10:00~10:15 琵琶湖博物館のはしかけ制度とは?(はしかけ担当) 10:15~11:10 各はしかけグループの活動内容紹介(各グループ担当者による 5 分程度の活動内容の説明) 11:10~11:30 新規参加者への登録手続きなど(はしかけ担当) 4.備考 上記の 10 時 15 分~11 時 10 分の間に各グループの活動紹介を新規登録希望者の方々に行います。該当時間に各グループの 担当者の方は、セミナー室に集まって下さい。都合により、出席いただけない場合は、はしかけ担当の方から説明します。 (2) 登録手続きについて はしかけの会員になるには、登録用紙に記入するだけでなく、ボランティア保険に加入する必要があります。2010年度のボラン ティア保険料は、420円です。 (3) 更新手続きについて まだ、更新手続きを行っていない方は、速やかに更新アンケートの提出とボランティア保険料の納入をお願いします。 更新アンケート用紙は、ウェブサイト(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)から PDF ファイルをダウンロードできます。ワード 1 ファイルが必要な方は、メールではしかけ担当宛(hashi-adm@lbm.go.jp)にご連絡ください。アンケートの回答は、郵送、ファックス、 メールでの添付にて、はしかけ担当者宛にお送りください。 ボランティア保険の納入については、 郵便振替口座(00970-8-109479 琵琶湖博物館はしかけ制度)に振り込みをお願 いします。なお、はしかけ登録講座(11月7日)当日は、現金での納入を受け付けますが、琵琶湖博物館事務室にて、現金で納入す ることは原則としてできません。 (4) はしかけ活動中の事故について ここ数ヶ月で2度、はしかけ活動中に会員の方が事故にあわれるということがおきました。ボランティア保険では、はしかけ活動 中に、転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。ボランティア保険に加入していない方は、活動できませんので、すみ やかに手続きをお願いします。 (5)はしかけ交流会のご案内 はしかけ活動を継続的かつ活発に行っていくための方策のひとつとして、他のグループと連携することがあげられます。今回の 交流会では、各グループから、活動内容や体験談などを話してもらい、はしかけ活動の進め方・工夫について、情報交換を行いま す。 日時:2010 年 11 月 7 日(日) 13:00~15:00 頃まで 場所:琵琶湖博物館 セミナー室 対象:はしかけに関心のある方々(はしかけ会員、はしかけ担当学芸員、職員など) 話題: ①はしかけグループ同士で共働して行った取り組みはあるか。 ②はしかけグループと他の団体と共働して行った取り組みはあるか。 ①もしくは②の活動を行ったことで、面白いと感じたこと、良かったことはあったか。 他のはしかけグループに聞いてみたいこと。など ☆ゲストスピーカーとして、 たんさいぼうの会、びわたんの担当学芸員の方々に、普段の活動から生まれた体験プログラムや、他のグループとともに参加し たイベント“環境と科学のフェスティバル”についてお話しいただきます。 ☆お茶とお菓子も用意しています。事前申し込みは入りません。お気軽にご参加ください。 2.はしかけグループの活動報告と予定 ザ!ディスカバはしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)1 名 】 連絡先:芦谷美奈子 ディスカバスタッフ:藤岡千裕・山田陽子 E-mail : [email protected](山田) 【活動報告】 ★前回お知らせいたしました「はしかけさんによる紙芝居イベント 第2弾」が無事に終了しました。 8月25日(水)、ディスカバリールームの人形劇場にて紙芝居の達人に「ゲンタのたんじょうものがたり~ゲンジボタルの一生 ~」を上演していただきました。紙芝居は、ゲンタというゲンジボタルが生まれるところから成虫になるまでの物語を描いたオリジ ナルの紙芝居です。午前・午後の各一回ずつでしたが、どちらの回も大盛況で満席となりました。紙芝居を聞く子どもたちの表情 は真剣そのもの。紙芝居のあとにあったホタルのクイズにも子どもも大人も大盛り上がり!最後は、ホタルの折り紙を折っていた だきお土産に持って帰っていただきました。みなさんに喜んでいただけてとても嬉しかったです!紙芝居の上演ありがとうござい ました(^v^) ★手芸達人の「繕いの日」 「繕いの日」とは何かというと、ディスカバリールームで繕わなければならないものを月一度くらいの割合で縫いに来てくださると いう日です。ディスカバリールームには着物や民族衣装・パペットなどがありますが、多くの子どもたちに親しまれ、だんだんほ つれたり破けたりします。それらを修繕しなければなりませんが、私たちスタッフではとても難しいものもあります。そのような状 況を察してくださり「繕いの日」を設けてはどうかと、この度ご提案いただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 2 そして、早速9月28日(火)にパペットの修繕をしていただきました。ちょうどその時に小学生の団体さまが来られていて、先生や 生徒たちが修繕している様子を興味深そうに見ていかれました。展示では表側が主体になりますが、こういった裏側で支えてくださ る方がいるということを知ってもらう良い機会になったと思います。ありがとうございました。 【活動予定】 今年も交流会を開きたいと思います♪ ☆「ザ!ディスカバはしかけ」の交流会(2回目)のお知らせ ☆ 月日:11月15日(月) 時間:15:00~18:00(ご都合の良いお時間にご参加ください) 場所:ディスカバリールーム 主にメンバーとの交流と今後の活動について話し合うことが目的ですが、今まで「ザ!ディスカバはしかけ」が気になっていたけ れど知るチャンスがなかった方や「ざ!ディスカバはしかけ」に参加してみたい方など、どんな理由でも結構です!「ざ!ディスカバ はしかけ」に興味をお持ちの方はお気軽にご参加ください♪できれば、当日の用意もありますので事前にご連絡をいただけると有 り難いです。よろしくお願いします。 この他にも、ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけて ください。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/ 近江昔くらし倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ) 31 名 】 連絡先:中藤容子 E-mail : [email protected] 野間孝男 E-mail : [email protected] 前号でお知らせした「しが衣食住博・オープニングイベント」が「近江スローライフの会発足イベント」として、会場を大津市民会館 大ホールに変更して開催されることになり、目下ばたばたと準備を進めております。幸いなことにたくさんの協力者、協賛、チケット 取扱所に恵まれ、「ご縁をつなげる」という目的が着々と達成されつつあります。12月上旬に博物館で行われる「びわこ大縁日」で も、このご縁をさらに広げ・深める機会になったらなあと準備を進めています。「しが衣食住博 in 琵琶博」は春休み明けまで続きま す。ぜひ、ご注目のほど! ●映画「降りてゆく生き方」上映&語り合おう!「スローな衣食住 in 近江」 *10月31日(日) 12時開場 13時~16時30分 大津市民会館大ホールにて(参加料 中学生以上1300円) (イベント開始前・終了後、ロビーにて、こだわりの滋賀のええもん販売あり) 19時~ 飲んで食べてとことん語ろう! in のぞみ荘(大津市におの浜) 詳しくは、近江スローライフの会 HP http://www.ohmi-slowlife.org/。または、中藤までご連絡ください。 【活動報告】 ■工房を楽しもう! *10月7日(木)(参加者 6 名(内子ども 1 名)雑穀の地産地消を考える会・栽培のタカキビとアマランサスを脱穀しました。 □作ってみよう・滋賀の味(第 7 回) *8月21日(土)(参加者 10 名(内子ども 3 名))工房田んぼの作業・行事「かかし作り」と同時開催。季節の料理として、そうめんと滋 賀の食事文化研究会の I さん提供の地鶏ですき焼をいただきました。ありがとうございます。 ■古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワーク天気村) *9月9日(木)(参加者 6 名)古民家 Zutto で葛川細川の地元にある中世の山城・伝細川城の会の新聞取材がありました。 *10月14日(木)(参加者 7 名)古民家 Zutto でログハウスの組み立て、細川カフェの創設について話をしました。 ◆湖北・田舎暮らしフェスタへの参加 *9月26日(日)(参加者 2 名)米原市大久保の大門坂荘の見学、板並ふれあいの里にて田舎のごっつぉを味わい、甲津原の小学 校で団体の活動ブースをめぐりました。 3 【活動予定】 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催):巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。 お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。 ■工房を楽しもう! *11月17・18日(水・木) 10時~15時 生活実験工房にて 雑穀の脱穀・綿の種取り・薪割りなどを行います。 □<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。> □<食>作ってみよう・滋賀の味(第 10 回):滋賀の食事文化研究会・協力 次回は、3月18日(土)生活実験工房で、二年間の「作ってみよう・滋賀の味」を振り返る会として行う予定です。 □<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/ ■古民家Z再生プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村) 湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、地域の中での体験プログラムづくりを みんなで楽しく行っています。※古民家Z再生プロジェクト http://kominka.shiga-saku.net/ ※10月、11月の毎週土曜日、10時~14時に、古民家 Zutto で「細川カフェ」を開くことになりました。 コーヒーやお茶・お菓子を楽しんでいただけます。どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。 *11月11日(木)・12月14日(火) プロジェクト Z の会 10時30分~細川散策・作業(古民家 Zutto にて) ■はしかけ登録講座・交流会 *11月7日(日)10時~11時30分 はしかけ登録講座 13時~ 交流会 登録講座の中ではしかけ活動の発表を行います。交流会では「はしかけ10周年記念」を機会にはしかけの力を合わせて楽しく 盛り上がろうという企画の話し合いも行います。新規登録したい方、興味のある方、ぜひご参加のほど。 ◆草津養護学校の昔くらし体験 *11月12日(金) 生活実験工房にて 草津養護学校中学部の子どもたちが昔くらし体験として生活実験工房でお昼ご飯を食べます。いっしょに作業・食事をしてくれる 方、ぜひ一緒にやりましょう。 ■おうみこっとん夢つむぎ・綿つみイベント&高機の修理作業・お泊まり会 *11月14日(日)10時~15時 彦根市下岡部町公民館横の綿畑にて(9時30分 JR 稲枝駅~現地まで車の迎えあり) ・参加費 200 円 ・対象:どなたでも。親子参加歓迎 ・持ち物:弁当・お茶・長靴・軍手・タオル・帽子 ・10時~受付・説明 綿つみ 12時~ 昼食・休憩 13時~糸つむぎ・機織り体験 15時~解散 ※16時~ 高機の修理作業(田舎体験みずほの郷(彦根市本庄町)にて) 終了後、夕食会(宿泊も可能) ※問い合わせ・申し込み 電話 0749-43-7201(澤サワ) ◆琵琶湖博物館特別講演会 *11月20日(土)14時30分~16時30分 琵琶湖博物館ホールにて 「共生共貧-21世紀の地獄に対して軟着陸するために-」と題して、槌田 劭(つちだ たかし) 氏(使い捨て時代を 考える会相談役・元代表、京都精華大学元教授)にご講演いただきます。 ※申し込み先:琵琶湖博物館「特別講演会」係 E-mail: [email protected]、電話 077-568-4811、FAX.077-568-4850 ◆平成 22 年度琵琶湖博物館公開シンポジウム「世界の古代湖-琵琶湖を未来につなぐ-魚、漁業、食文化-」 *11月27日(土)13時~17時10分(12時30分受付開始) 琵琶湖博物館ホールにて 川那部浩哉・名誉学芸員に基調講演いただき、魚・漁業・食文化の専門家より話題提供いただき「琵琶湖の未来可能性を探る」と 題したパネルディスカッションを行います。 ※申し込み先:琵琶湖博物館 前畑・上席総括学芸員 E-mail:[email protected]、電話 077-568-4811、FAX.077-568-4850 ◆「仰木里山暮らしの木工市」への参加 *11月28日(日)10時~16時 Wood Gallery 別荘工房(大津市仰木7丁目 1-10)にて 3回目となる木工市。木材や木工品、そして職人さんに触れ合える貴重な機会です。今回は、特別企画として、石釜でピザを焼 こう!、切り絵の実演&展示!、ペレットストーブ体験!が行われます。 4 ※問い合わせ先:暮らしの木工市実行委員会 電話 077-525-4097(端材工房内) ●びわこ大縁日~しが衣食住博 in 琵琶博~ ○会期:2010年12月5日(日)~12月12日(日) ○会場:企画展示室・アトリウムほか ○概要:(柱となるイベント)・2030 年滋賀の未来予想絵図づくり、・こたつブースなどで活動紹介&交流 ・同じ釜の飯を食う会(略称:おなかまの会)(平日・生活実験工房) ○主催:びわこ大縁日の会 ○共催:滋賀県立琵琶湖博物館 ●ギャラリー展示 「近江のふるさと絵屏風と未来予想絵図」~しが衣食住博 in 琵琶博~ ○会期:2010年12月19日(日)~2011年1月6日(木)(12 月 24 日(金)~1 月 2 日(日)は休館) ○概要:昨年度、今年度と本館アトリウムで作成した滋賀の未来予想絵図と、県内の集落ごとにお年寄りの四季の五感の記憶 を絵図に仕立てたふるさと絵屏風を一堂に会した展示会 ○会場:企画展示室 ○主催:滋賀県立琵琶湖博物館 ○協力:びわこ大縁日の会 【ブログのご案内】 近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部」ブログでお知らせしています。このニューズレターもアップしてい ます。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/ 近江はたおり探検隊 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)43 名】 連絡先:辻川智代 E-mail:[email protected] 中藤容子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■織姫の会 *9月11日(土)(参加者:12名) 糸紡ぎなど。整形はデザインに対して糸が少なかったので、次回にすることにしました。 *9月22日(水)(参加者:16名) 今回は初めての方が数人みえましたが、整経をする予定だったので、なかなか対応ができませんでした。ごめんなさい。人数が 少ないときにきてもらえると、みっちり対応しますので、こりずに来てね。とはいうものの、しばらく機あげ作業にかかりきりなのでど うなることやら... 今回整経する布は、余り糸消化用です。ちゃんとした野良着の縞ではなく、たまたま持っていた縞を真似たもの。一応、わたした ちの整経方法に合うように少し変更しています。でも、一模様の本数が多いので、大変でした。結局、半分しかできず、次回持越しで す。 *9月29日(水)紺喜さんで藍染(参加者:8名) 今回は初めてのひとが多かったので、藍の製造方法についてお話してもらいました。染めたのはTシャツ、ブラウス、手ぬぐい、 糸など。糸はかなり濃く染めたつもりでも、色が薄いそうで安くしてもらいました。紺でなくて青らしい。確かに、家で干したら薄くなり ました。 *10月2日(土)(参加者:7名) 前回に引き続き整経。その後筬通し。次回は一番大変なチキリ巻きです。 【活動予定】 ■織姫の会 *10月20日(水)、11月6日(土)、20日(水)、12月15日(水) ■ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」 来年の1月から2月にかけて行われる「温故知新・近江の糸と織り」展に近江はたおり探検隊のコーナーとして、みなさんの作品 を募集します。 展示は1月10日前後になる予定です。詳しい日程が決まり次第追って連絡します。 5 温故写新 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)24 名 】 連絡先:秋山廣光 E-mail:[email protected] 【活動報告】 8月29日に「温故写新」の総会を開きました。事務局の担当者を温故写新の発起時にお世話になった、かつての琵琶湖博物館学 校担当の谷口さんになっていただきました。 総会の案内が、メンバー全員に行き届いておらず申しわけありませんでした。参加者10名の総会となりましたが、「温故写新」発 足当時の趣旨と「はしかけ」について確認をしました。そして、今後の活動について話し合いました。 今後は、まず、各個人が、撮りたいジャンルで写真を撮り続けます。そして、この写真は、博物館に提供して、博物館のいろいろな 事業や研究に使ってもらえるようにしたいと思います。 ジャンルは、以下の通りです。 ○生物<魚類、水生小動物、昆虫、鳥、ほ乳類> ○風景<定点観測、気象、災害、景色、習慣、風習、祭り、人物> また、個人や仲間で撮影会を計画し、メンバーに参加を呼びかけてもらうことにします。(当然、自分が決めたジャンル以外の撮影 会にも参加可能です。) 次に、月1回定例会を設定しました。 定例会は、メンバー個人が日頃撮りためた写真を持ち寄り、撮影技術や写真の整理・保存の方法についての学習会としたいと思い ます。また、整理・保存の方法の実際として、大橋さんの写真整理を「温故写新」の活動とし、取り組んでいきたいと思います。 9月26日に第一回の勉強会を開催しました。参加者は8名でした。内容は、デジカメでの撮影をハードディスクに蓄積する際の注意 事項について、特にこれから博物館行事に役立てるデータを蓄積する場合を想定して、実際に行われている方法を学芸員から提示 しました。また、実際にバックアップのためのハードディスクを用意して入力を行いました。とりあえず、提供いただいたデータを一旦 プールして今後の運用を考えて行きたいと思います。それから、会員さんから提供いただいたフィルムを預かり、ファイリングしまし た。ありがとうございました。 10月16日には草津駅周辺での撮影会を行いました。参加者は6名でした。今年の12月19日から開催される「近江ふるさと絵屏風と 未来予想絵図」に役立つ情景写真の撮影を行いました。出展される絵屏風の一つ「渋川・風景の記憶絵」の内容となっている草津市 渋川地区の様子を撮影しました。記憶絵作成に関わる地域の方の現地案内という願ってもない恩恵を賜り、地域の歴史的な背景や 変遷する町並みと景色、鉄道や道路、特に中山道の話などとても一度では覚えられない貴重な話を聞かせて戴きながらの撮影会と なりました。ありがとうございました。 【活動予定】 次回の活動日は11月7日となり、はしかけ登録講座に重なります。内容は、勉強会となりますので、デジカメデータの持ち寄りとデ ータ登録の実際、フィルムの提供はいつもと同じファイリングとなります。 湖(こ)をつなぐ会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:中山法子 E-mail: [email protected] 【活動報告】 9 月の活動では、紙芝居を 2 回上演しました。子ども達に紙芝居の内容がよく伝わるように、ゆっくり話すようにしました。また、湖 をつなぐ会の本来の活動目的である「生きている琵琶湖」の歌をどのように子ども達に歌ってもらうかについて考えました。現在は メンバーに直接歌の指導ができる者がいなくて、CDの音源で歌を流すにとどまっているため、活動がどうしても紙芝居中心になり がちの状態です。小さい子ども達にも読めるように歌詞カードをひらがなに変え、覚えやすいフレーズを中心に少しずつ歌ってもら う工夫をしていこうと考えています。 【活動予定】 11 月 7 日(日)紙芝居上演 13:00 実習室1 集合 はしかけ交流会参加 セミナー室 6 ほねほねくらぶ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)24 名 】 連絡先:高橋啓一 E-mail: [email protected] はしかけのみなさまこんにちは。日中はまだまだ暑い日が続きます。れいの「臭い」には嬉しくありませんが、堆肥を使っての除 肉には大いに嬉しい残暑です。前回報告した解剖後の除肉と骨拾いツアーの報告です。 【活動報告】 9月5日はクマの解剖、モグラ、イタチの除肉に取り組みました。クマは頭の一部が砕けていました。完全な標本にはできそうに ありません。ちょっと残念です。イタチは死後ミイラ化が進んでいたので、水でふやかしてある程度除肉し、メンバーのN宅で堆肥の 中に投入。微生物による残った肉の分解に挑戦。堆肥での分解は臭いも少なく、入れるだけなので、結果が楽しみです。 9月23日は骨になったタヌキの手根骨並べ。堆肥の中でかなり骨化が進んだイタチのクリーニング。チンチラの解剖にそれぞれ 取り組みました。午前中は会長と学芸員の高橋さんが10月の「骨拾い」の現地下見に出かけました。昼食時には博物館に戻ってこ られ、かなりの量の骨が散乱しているというお話があり、メンバーの期待が高まりました(笑) 10月11日は、久しぶりに小学生親子チームも参加した総勢10名で、立木観音の南、大津市大石の川沿いに「骨拾いツアー」に 出かけました。報告通り、かなりの骨が散乱していて、ものの20分ぐらいで各自のゴミ袋が骨でいっぱいになりました。 拾いながら確認したところでは、シカの骨が多いようです。でも、なぜそこに大量の鹿の骨があるのかは謎です!?帰りは信楽 の手打ちそばのお店まで足をのばし、すっかりエンジョイした一日でした。 【活動予定】 11月以降の活動日は13日(土)と23日(火・祝)です。 見学等希望の方は、高橋学芸員にお問い合わせください。 たんさいぼうの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)13 名 】 連絡先:大塚泰介(影の会長) E-mail:[email protected] 【活動報告】 9 月 10 日に,鳥取在住の会員から,本場の 20 世紀梨が1箱,届きました。何度か会員が集まり,たっぷり頂きました。ごちそうさ ま。 有田会長と影の会長,そして学芸員の戸田さんが共著で書いた記事が,何と,数学セミナー(日本評論社)12 月号(通巻 591 号)に 掲載されます。11 月 12 日発売です。もちろん題材は珪藻です。どんな話かについては,読んでのお楽しみ。 たんさいぼうの会では,滋賀県のミズゴケ湿地の珪藻について調査を進めてきました。これまでは山門湿原,山室湿原など,ある 程度大きな規模の湿地を中心に調べてきたのですが,最近の情報収集で,湖南アルプスから甲賀地域にかけて,小規模なミズゴ ケ湿地がたくさんあることがわかってきました。そこで今後,こうした小規模なミズゴケ湿地の珪藻と,水質との関係を調べて行きた いと考えています。すでに,甲賀地域の会員を中心に,簡単な調査などを始めています。 【活動予定】 日本珪藻学会誌 Diatom の 26 巻には,会長と会長補佐による,たんさいぼうの会の活動紹介が載る予定です。12 月発行予定で す。影の会長は,現在,その Diatom の編集作業のさなかにあります。 松茸山の立ち入り禁止が解除される初冬,雪が降り始める前に,湖南アルプスと甲賀地域の小規模ミズゴケ湿地を回って,サンプ ルを採集してこようと考えています。このニューズレターが発行される頃には詳細も詰められていることでしょう。ご関心のある方は 影の会長まで問い合わせて下さい。 たんさいぼうの会は,ここ数年,毎年のように論文を出版してきましたが,今年は1年間お休みです(今年公表されるものは,いわ ゆる「論文」ではない)。現在,会員が手分けをして,これまでに撮影した未公表の珪藻写真の整理に入っています。これからの成果 公表に,こうご期待。 7 植物観察の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)10 名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 9 月 26 日(日)に琵琶湖博物館の周辺の湖岸に出て、水草の採集と観察を行いました。現場でもいろいろと観察をし、その後、採集 した水草を実習室に持ち帰り、1 種類ずつの特徴や生態などについて芦谷が説明しました。見られた種類は、思っていたほど多くは なかったのですが、これまで生育がきちんと確認されていなかったヒシの話題もあって、盛り上がりました。陸上植物では改めてヤ ナギの仲間を紹介。ヤナギといえば枝垂れたシダレヤナギだけではなく琵琶湖岸には 13 種類のヤナギがあるものの、その見分け 方はとても難しいというような話題も出ました。 【活動予定】 次回は上桐生のオランダ堰堤と、その周辺の県立公園あたりの観察をしたいと思います。 日時:11 月 14 日(日) 集合時間:午前 10 時(バスがこの時間に着く予定)。なお解散は午後 3 時頃を予定。 集合場所:帝産バス「上桐生」バス亭。草津駅前から駅東口前、帝産バス、9 時 30 分発に載ると便利です。 持ち物:弁当、水筒、筆記用具、雨具などとハイキングができる用意。 その他:雨天の場合は中止します。 *近くに「若人の広場」というキャンプ場があり、そこに有料の駐車場があります。 申込:琵琶湖博物館、芦谷美奈子まで、メール、ファックス、電話などで。なお、中止の場合にはこちらからメール、電話を致し ますので、必ず申し込みをしてください。 【タンポポ調査その後】 タンポポ調査は 2009 年の予備調査と 2010 年の本調査で、全体ではおよそ7万点、滋賀県では約2500 点のデータが集まり、その 整理が始まっています。春の調査では多くの方に協力をしていただき、ありがとうございました。12 月初旬ぐらいには全体の整理を 終えて、報告書の一次原稿が出来上がることになっています。 2009・10年度タンポポ調査滋賀県結果 2010年 2009年度 在来種(黄) 二倍体 多倍体 在来種(白) シロバナ系 475 332 カンサイ トウカイ セイタカ 二倍体 ケンサキ ヤマザト 多倍体 377 68 83 3 9 19 5 442 二倍体 321 763 33 多倍体 11 44 シロバナ 101 101 シロバナ 85 186 511 1547 外来種 1036 セイヨウ アカミ 外来 無効 合計 433 71 532 279 57 175 5 807 703 127 707 5 合計 1617 この数字はまだ整理中で、今後少し変わる可能性があります。 8 928 2540 里山の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)16 名 】 連絡先:寺尾尚純 E-mail: [email protected] 【活動報告】 10 月 10 日(日) 里山体験講座の下見会 参加 8 名 酷暑の夏もようやく乗り切って、里山にも秋が訪れてきました。下見会は、秋の彩りをさがしに定例活動場所である野洲市の大篠 原の林道を散策しました。当日は良き日和となりましたが、前日までの雨のおかげで里山も潤っていました。雨後のたけのこではあ りませんが、キノコがあちらこちらでにょきにょきと。山間の水たまりでは、トンボの産卵も見られました。出発のお寺から、ぐるりと 林道を歩いて里山整備をしているベース基地へ到着。当日のプランは、午前中は林道を散策しながら秋さがし、お昼には「キノコ 汁」、午後からは里山整備となりました。 (寺尾) 10 月 17 日(日) 里山体験講座開催 参加 8 名 気温は 18℃。天気も良く、絶好の活動日でした。一般参加者は 7 家族 25 名あまりでした。まずは、参加家族それぞれに「秋といえ ば」と尋ねたところ、キノコやクリ、柿などのやはり食欲の秋が大半でした。事務局でも、秋と言えばキノコだろうということで、前もっ て菌類(キノコ)を専攻して研究している大学生に助っ人を頼んでおきました。ハチ避けの準備体操のあと、秋らしいものと、事前に用 意した色カードを元に秋さがしに林道を散策しました。下見会の時から、雨がほとんど降っていないためか期待するほどのキノコの 収穫はありませんでしたが、それでも多くのキノコを観察することもできました。 お昼は定番「キノコ汁」です。スーパーで市販されている一般的なキノコ汁を前田さんと柳原さんがベース基地で用意をしてくれて いました。加えて、里山の会のキノコ博学の宮本さんが、前もって用意していただいたハツタケ、アミタケ、ヌメリイグチなどの食べら れる野生キノコの特製「キノコ汁」も出来上がっています。屋外でいただくお汁は格別でした。特に野生キノコは、キノコ好きに堪えら れない滋味と歯ごたえを堪能できました。作っていただいた方々、ありがとうございました。 午後の一番は、秋さがしで拾ってきた色々な秋の彩りの見せっこをしました。参加者の方々は、たくさんの秋を探してくれました。 その後は、里山整備です。まず、枯れマツにロープをかけてドスンと引き倒しました。伐採班と落ち葉かき班に分かれて、里山の手 入れをしました。30 ㎝もある枯れマツの玉切りに果敢にチャレンジした少年もいました。わずか 1 時間足らずでしたが、お寺の庭に ようにすっきりとした里山景観になりました。 今年の里山体験講座も、あとは~冬の巻~のみ。次回は、里山の会の方々の自前企画で開催です。たき火ははずせないと思い ますが、どんな企画になるのか楽しみです。(寺尾) 【活動予定】 12 月中旬頃 どんぐりを食べる会 1 月 9 日(日) 里山体験講座~冬の巻~ 下見 1 月 16 日(日) 里山体験講座~秋の巻~ 本番 田んぼの生きもの調査グループ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)7名 】 連絡先:楠岡 泰 E-mail:[email protected] M.J.グライガー この秋は暖かい日々が続いています。田んぼにできた水溜りにはエビ類の幼生が泳いでいるかもしれません。 【活動報告】 田んぼの生き物同定会 9 月 12 日(日)今年度集めた標本の同定会および長浜調査の中間報告会を開きました。今年度の興味深い成果は久々にアジアカ ブトエビが見つかったことです。しかも、県内では初めて瀬田川の東側で見つかりました。今後アジアカブトエビが県内で分布を広 げているのか詳しい調査を実施する必要があると思われます。長浜調査では土壌とエビ類の分布の関係を裏付ける結果が出てき ています。参加者 7 名 【活動予定】 11 月、12 月は特に活動を予定しておりません。1 月ごろ冬の土壌調査を実施いたします。その時は改めて皆様にお知らせいたし 9 ます。 うおの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)37 名 】 連絡先:うおの会事務局 E-mail:[email protected] 【お知らせ】 うおの会の会員登録は、年度毎にはしかけ登録およびうおの会の登録更新が必要です。 定例調査などの連絡を電子メールで、希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を「連絡希望」と明記して、本文にお 名前のみ入力の上、uonokai(a)live.jp までメールを送信してください。(このメールアドレスの(a)は@です。携帯メールの場合、画像等 の問題で送信できない場合があります)なおこのメールあてには、定例調査などの出欠確認のみとします。 うおの会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いいたします。 【活動報告】 ■2010年9月5日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館会議室 時間 13:00~ 参加者 8名 議題 (1)9月26日開催の琵琶湖博物館観察会準備などについて (2)はしかけシンポジュウム及びアンケートについて (3)運営委員会開催手順について (4)本の編集委員会が開かれました。 上記各議題について話し合われました。 ■2010年9月26日(日)第72回定例調査(琵琶湖博物館 観察会) 場所 高島市 青柳小学校周辺の水路 時間 9:30~ 参加者 23名 (一般参加者4名含む) 今回は、いつもの定例調査とは少し違い、博物館の観察会「高島市の魚を調べてみよう」で、私たち琵琶湖博物館うおの会の会 員が一般参加の方々に魚つかみの方法や見分け方などを手ほどきをするということでした。 当日は、先日までの猛暑が嘘のような秋晴れのとても気持ち良い天気でした。観察会受付場所の高島市立青柳小学校にうおの会 のメンバーは、朝早くから集まりました。魚つかみをする水路の下見、受付の設営、のぼり立て等準備万端で参加者を待っていまし た。ところが、当初の参加申し込み者は三家族 と大変少なく、しかも一家族が欠席のため、二家族だけとなってしまいました。今後 同様の催しには募集方法の再考も必要でしょう。 それでも、来られた二家族と会員とで、楽しく小学校近くの水路で魚つかみをしました。水路には目視でたくさんの魚が泳いでいる のが見えました が、こちらから見えている魚は、魚からもこちらがよく見えていると見えてなかなか捕まえられませんでした。でも、 うおの会のベテラン達の手ほどきもあって、約 13種類の魚と水生昆虫やカエル等を採集しました。それから、みんなで捕れた魚 等を副会長の説明で見せ合い、元いた水路に戻してやりました。最後に各自、 調査カードを記入し観察会は、無事終了しました。 観察会終了後、青柳小学校の琵琶湖博物館サテライトを見学し、さらに観察会で行った水路にてうおの会調査カードの記入の方法 についての勉強会をしました。 (水戸基博) ■2010年10月3日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館会議室 時間 13:00~ 参加者 6名 議題 1)観察会の反省会 2)事務局の体制につて 3)来年度の会員登録について 4)10月の定例調査につて 5)その他 上記各議題について話し合われました。 10 【活動予定】 定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申込が必要です。 定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。 定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集道具などを用意してください。 【2010 年度活動予定】 2010 年 10 月 17 日(日) 第 73 回 定例調査 場所 法竜川定点調査 時間 10:00~ 集合 守山運動公園野球場駐車場 2010 年 11 月 21 日(日) 第 74 回 定例調査 場所 湖東方面 時間 10:00~ 集合 湖東運動公園駐車場 2010 年 12 月 19 日(日) 第 75 回 定例調査 場所 野洲、竜王(家棟川周辺)調査 時間 10:00~ 集合 野洲花緑公園駐車場 2011 年 1 月 16 日(日) 勉強会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 2 月 20 日(日) 勉強会・研修会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 3 月 27 日(日) 第 76 回 定例調査 場所 萱池調査 時間 10:00~ 集合 道の駅 びわ湖大橋米プラザ 【定例調査 高島市青柳小学校周辺水路観察会調査風景】 咽頭歯倶楽部 【 お休み中 】 連絡先:うおの会事務局内(咽頭歯倶楽部) E-mail:[email protected] 咽頭歯倶楽部の活動は休止しております。 びわたん 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)21 名 】 連絡先:飯住達也 E-mail : [email protected] 特別暑かった夏も過ぎましたが、みなさん体調崩されたりしませんでしたか? 今月と来月のわくわく探検隊は、ようやく訪れた秋を屋外で感じるプログラムですが、いわゆる「秋の色づき」は例年に比べて少し 遅いようです。博物館の周辺で、気持ちよく楽しめるお天気になるとといいなあ、と願っています。 8 月~9 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。 【活動報告】 7月31日(土)8月21日(土) 企画展関連イベント 「琵琶湖の模型をつくろう」 従来の「琵琶湖の模型をつくろう」はプラスチックケースを利用したプログラムでした。この方法では、ペンで等深線を描き写したり、 11 カッターを使う作業が入るため難易度が高く、対象年齢が高くなってしまいます。もっと幅広い年齢層に楽しんでもらうにはどうした らいいか…と検討した結果、以前の「水晶のレプリカを作ろう」の手法をヒントにおゆまるを使った琵琶湖の模型作りが考案されまし た。 芳賀さんに解説をいただきながらスクリーンで湖底の映像を見せていただき、グッと湖底の世界に引き込まれた後、おゆまるを 使った模型作りにとりかかりました。青や緑を使った本物のイメージに近い作品、ピンクや赤などで可愛く仕上げた作品などそれぞ れ個性的な琵琶湖が出来上がっていました。不思議なことに、同じ色の素材を使っても全く趣の異なる模型が仕上がります。事前に 用意されている型に小さくカットして加熱したおゆまるを詰めるという、「誰がやっても同じ」に思える作業なのに、詰め方次第でこん なにも違うものができるのか、とビックリでした。 盛りだくさんな内容だったため時間がいっぱいいっぱいでしたが、みなさんかなり集中していました。小さい子もお父さん・お母さ んの手を借りながら立派な作品が完成です。 プログラム終了後の芳賀さんによる企画展ツアーに笑顔で向かう家族の姿を見て、今回のプログラムの企画展との結び付きを実 感することもできました。芳賀さんには最初から最後までご支援をいただきまして感謝感謝です。 また、今回参加者と作った模型は手乗りサイズでしたが、この何十倍も大きい、A4サイズのシリコン型で作った琵琶湖を見本に出 しました。この時の参加者の方々の歓声などの反応はきっとひとしおだったはず。型作りなどの準備に相当な時間と労力を割いてく ださった交流センターの飯住先生、大依先生、今榮さん、上西さんに美香さん本当にお疲れさまでした! (廣瀬 範香) 8月4日(水)「自然調査ゼミナール」 県内の中学生が琵琶湖博物館へやってきて、学芸員さんから一日みっちり自然調査の仕方やまとめ方を学ぶ「自然調査ゼミナー ル」は、びわたんも数年前から関わらせていただいていることもあり、中学生同様私たちにとっても夏の楽しみなイベントの一つで もあります。普段は小学生やそのご家族に向けてワークショップをする事の多いびわたんなので、中学生の学ぶ姿はとっても新 鮮!毎年彼らの様子を見て、わくわくしてしまうとても楽しい一日です。今年のびわたんはワークショップの担当がなかったので、一 日じっくりと調査に参加させていただきました。 調査は魚類、貝類、植物、プランクトンのグループに分かれてそれぞれの学芸員さんの元で進められます。私は布谷さんの植物 班にお邪魔させていただきました。植物班の今年のテーマは「ツル植物」とうことで、屋外展示や博物館周辺でツル植物を探しまし た。見つかったのはクズ、ノブドウ、テヘラ、キカラスウリ、ニガカシュウ、フジ、アサガオ、ヤブマメ、ヤブカラシ、ヘクソカズラなどで す。その後、布谷さんからそれぞれの特徴や、ツルの巻き方のお話などをお聞きして、スケッチにまとめる作業を行い、結果の発表 に向けての準備をします。最後はすべてのグループが集まって、それぞれの調査結果をステージで発表します。 短い時間で調査をして、まとめて、発表するという事をこなす中学生はすごい!といつも感心させられますし、その姿はとても頼 もしいです。博物館は子どもたちが学ぶ力を発揮して、きらきらする場を作ることができるということを、わかりやすく見ることのでき る一日でもあります。この「自然調査ゼミナール」は子どもたちに楽しみにしてもらっているイベントのようで、毎年参加してくれる子 どもたちや、先輩から勧められてやってくる後輩たちもたくさんいるようです。参加できる最後の年の 3 年生からは「今年は展示室で 泊まれなくて残念でした。」という声もありました。 博物館という場所で過ごし、学芸員さんから直接指導を受けられる特別な一日は中学生の夏の思い出としてとても強く印象に残 るものになっているのではないかと思います。これから大人になっていく人に、博物館が特別好きな場所という人が一人でも増えれ ば嬉しいなと思います。その中には研究者を志す人もいるかもしれませんね♪ (肥山 陽子) 9月11日(土)25日(土) わくわく探検隊 「プランクトンの模型をつくろう」 びわたんではもう定番プログラムとなっていますが、毎月第2・4土曜日のわくわく探検隊では久しぶりに「プランクトンの模型をつ くろう」の実施となりました。両日とも気持ちがいい秋晴れの中、たくさんの方が参加してくれました。 久しぶりのプランクトンネタと いうこともあってか、第2週目の11日は受付前から実習室前に列が!1人でも多くの方に参加してもらいたいけど、このプログラム はお湯を使わなければいけないので、大人数の対応が少し心配でした。でも実際に始まってみると、参加者みなさんの協力もあっ て進行はスムーズに。怪我もなく無事に終わることができました。 プランクトン博士として、楠岡さん・大塚さんにも登場していただきました。「プランクトンってなんだろう?」「どうやって採る の??」と実際に観察しながらの楽しく・分かりやすいお話には、子どもたちだけではなく、一緒に来ていた大人の方が夢中になっ ている姿もチラホラ♪新しい発見がたくさんあったようで、席での会話も盛り上がっていました。お話のあとは、自分で顕微鏡を操作 し、スケッチをしてからいよいよ模型作りです。これもびわたん定番の「おゆまる」が登場し、ミジンコの触覚に悪戦苦闘したり、カラ フルなボルボックスがいくつもできたりと、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。 90分という限られた時間の中では、なかなか満足する作品を作るのは難しいです。まだやり足らない子ども(…というより、大人 12 の方が多かったかも?)もいました。あんまり長く時間を取ってしまうと、展示室が見られなくなってしまうので、こっそり「お家でもで きるよ」と教えてあげるとにっこり笑ってくれたのでひと安心です。 このプログラムへの参加がきっかけで、水の中に住む小さな生き物たちに少しでも興味を持ってもらえたら…プランクトン好きの 私としては嬉しいかぎり!また次回実施するまでには、素敵な見本を作っておこうと思います。 (北村 美香) 【活動予定】 10月 9日(土) 23(土) わくわく探検隊 「秋の色を探してみよう」 11月13日(土) 27(土) わくわく探検隊 「木の実で遊ぼう」 12月11日(土) わくわく探検隊 「水鳥を観察しよう~色トリどりな冬の鳥たち~」 水はしかけ 【 お休み中 】 連絡先:里口保文 E-mail: [email protected] 【活動報告】 とくに目立った活動はしていませんので、お休み中ということです。 【活動予定】 11 月に今後の活動方針についてのミーティングをします(日程調整中)。 緑のくすり箱 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)8 名 】 連絡先:草加伸吾 E-mail : [email protected] 長澤京子 【活動報告】 8月29日(日)に7月より延期になった「草木染め」を実施しました。 今回は、身近な植物で、タマネギの皮と黒豆、博物館の研究棟の屋上から、コブナ草を採取し、他にメンバーが持参してくださっ た茜などで、Tシャツや晒布を染めました。 媒染液は排液処理がしやすいミョウバンだけにして、それぞれの植物で染めると、どんな色になるかを楽しみました。 植物と発色 タマネギの皮…赤茶色 コブナ草…黄色(レモンイエロー) 黒豆…紫がかったグレー 茜…朱色 他にクマザサにも挑戦したのですが、きれいに発色しませんでした。 次は枇杷の葉などでも、草木染めをしようとメンバーの方々と話していました。枇杷の葉は、きれいなピンクになるそうです。緑の 濃い葉からは想像できない色ですね。 13 【活動予定】 10月31日(日)びわ湖大津館(旧びわこホテル)にて、ハーブティーのブレンド講習 午後1時~2時 11月20日(土)21日(日)高島市朽木「くつきの森」にて、森林セラピー体験 *1泊2日の予定ですが、日帰り参加も可能です。 *内容…花梨のハンドジェルや、ジャム作り セラピーロードの散策、ヨガ体験 夜はアロマオイルマッサージ体験(セラピストが数人参加予定) 草加学芸員による、森林研究の講義(予定) 日曜朝市で買い物(朽木本陣) メンバーには、別途、詳しいお知らせをメールか、郵便で送らせていただきます。まだ、登録用紙を書いて頂いていないメンバ ーさんは、長澤までご連絡ください。《連絡先》 ℡/fax 077-568-5057 からすま通信局 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)2 名 】 連絡先:芳賀裕樹 E-mail : [email protected] 【活動報告】 「はくぶつかんのあるきかた」を作成中です。 今までにない視点,切り口での博物館パンフレットにするにはどうしたら良いのか,試行錯誤しています。 【活動予定】 活動の幅をもう少し広げていきたいと思っています。 個人的には「博物館の研究」に興味があるので、学芸員さんに話を聞きにいったりしたいなあと目論んでいるのですが、グルー プの活動としては、「伝える」事全般と考えています。例えば,文字,絵、イベントなど。博物館に関する情報発信に興味のある方,ご 参加お待ちしています。 生活実験工房からのお知らせ ※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。 連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected] 【活動予定】 11月14日(日) 収穫祭 12月19日(日) 餅つき 12月21日(火) 大掃除 10時から 生活実験工房前 〃 〃 〃 〃 *生活実験工房を利用し、活動されているはしかけさん、ご協力をよろしくお願いします。 12月23日(祝) 門松、しめ縄づくり 〃 〃 3.編集後記 今年度は、はしかけ制度がはじまって 10 周年となります。現在、10 周年を記念して記念行事を企画しています。記念行事開催に あたっては、多くの会員の方々のご参加およびご協力をよろしくお願いします。 記念行事の詳細については、ニューズレターでも案内をしていきますので、どうぞ、ご活用ください。ニューズレターの入手方法 は、ホームページからダウンロード(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)するか 、琵琶湖博物館の事務室でも入手できます。 有料での郵送を希望される場合は、2010 年度はしかけ担当学芸員 老(おい)までご連絡ください。 最後に、次回のニューズレター(1-2 月号:12 月発送)は、12 月15 日(水)原稿締め切り、22 日(水)印刷、23 日(木)発送予定です。 ニューズレター原稿作成の担当者の方は、2010 年度はしかけ担当学芸員 老([email protected]) まで、原稿をお送りください。 14 4.2010 年11-12 月のカレンダ月 日 曜 11 1 月 11 2 火 芳賀 裕樹 11 3 水 中井 克樹 11 4 木 中藤 容子 11 5 金 桝永 一宏 11 6 土 松田 征也 11 7 日 宮本 真二 11 8 月 11 9 火 八尋 克郎 11 10 水 山川 千代美 11 11 木 楊 平 11 12 金 用田 政晴 11 13 土 亀田 佳代子 11 14 日 芦谷 美奈子 11 15 月 11 16 火 礒田 能年 11 17 水 奥村 匡 11 18 木 大塚 泰介 11 19 金 休み 11 20 土 老 文子 11 21 日 硲 登志之 11 22 月 11 23 火 草加 伸吾 11 24 水 楠岡 泰 11 25 木 マーク J. グライガー 11 26 金 桑原 雅之 11 27 土 里口 保文 11 28 日 ロビン J. スミス 11 29 月 11 30 火 高橋 啓一 12 1 水 寺尾 尚純 12 2 木 戸田 孝 12 3 金 中井 克樹 12 4 土 八尋 克郎 12 5 日 芳賀 裕樹 12 6 月 12 7 火 博物館イベント 質問コーナー 休館日 企画展示『湖底探検~びわ湖の底はどんな世界?~』(7/17-11/23) はしかけ登録講座(当日受付) 休館日 指導者のための博物館活用講座(2/全 3 回)(11/1 まで) 木の実で遊ぼう(当日受付) 秋の里山を歩こう(11/3 まで) 休館日 指導者のための博物館活用講座(3/全 3 回)(11/8 まで) 琵琶湖博物館特別講演会(11/19 まで) 休館日 木の実で遊ぼう(当日受付) 休館日 休館日 硲 登志之 15 12 8 水 前畑 政善 12 9 木 桝永 一宏 12 10 金 松田 征也 12 11 土 宮本 真二 12 12 日 八尋 克郎 12 13 月 12 14 火 山川 千代美 12 15 水 楊 平 12 16 木 用田 政晴 12 17 金 休み 12 18 土 秋山 廣光 琵琶湖博物館特別講演会(12/17 まで) 12 19 日 芦谷 美奈子 からすま半島の水鳥を観察してみよう(12/9 まで) 12 20 月 12 21 火 礒田 能年 12 22 水 奥村 匡 12 23 木 大塚 泰介 12 24 金 休館日 12 25 土 休館日 12 26 日 休館日 12 27 月 休館日 12 28 火 休館日 12 29 水 休館日 12 30 木 休館日 12 31 金 休館日 水鳥を観察しよう(当日受付) 休館日 休館日 ※詳細・最新情報は,HP か 077-568-4811 までお問い合わせください. 16 2011 1/2 月 はしかけニューズレター 2010 年度 第5号 (通巻97号) 2010 年(平成22 年) 12 月23 日 発行 編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター 2010 年度はしかけ担当学芸員 老文子&楊平 住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850 電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp 琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp ~ 目 次 ~ 1.お知らせ(01) 会員数 ・・・300人 はしかけグループの活動に初めて参加する場合( 01) グループ数 ・・・ 16 グループ はしかけグループ担当者へのお願い(01) (2010 年 12 月 23 日現在) はしかけ活動中に事故にあった時は(01) 更新手続きについて(02) はしかけ登録講座のご案内(02) はしかけ発表会のご案内(02) 2.はしかけグループの活動報告と予定(02) ※順不同 ① ザ!ディスカバはしかけ(02) ② 近江昔くらし倶楽部(03) ③ 近江はたおり探検隊(05) ④ 温故写新 (05) ⑤ 湖(こ)をつなぐ会(06) ⑥ ほねほねくらぶ(06) ⑦ たんさいぼうの会(07) ⑧ 植物観察の会(07) ⑨ 里山の会(08) ⑩ 田んぼの生き物調査グループ(09) ⑪ うおの会(09) ⑫ 咽頭歯倶楽部(11) ⑬ びわたん(11) ⑭ 水はしかけ(12) ⑮ 緑のくすり箱(12) ⑯ からすま通信局(13) ●生活実験工房からのお知らせ(13) (1) (2) (3) (4) (5) (6) 3.編集後記(13) 4.2011 年 1-2 月のカレンダー(14) 1.お知らせ (1) はしかけグループの活動に初めて参加する場合 ニューズレター発行後、活動日、活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はし かけグループ担当者に、活動日、活動場所などの確認をお願いします。 (2) はしかけグループ担当者へのお願い ニューズレター発行後、活動日、活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いし ます。同時に、はしかけ担当学芸員(老)まで、変更内容をお知らせください。 (3) はしかけ活動中に事故にあった場合 ここ数ヶ月で3度、はしかけ活動中に会員が事故にあうということが起きました。はしかけ会員全員が加入しているボランティア保 険では、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。活動中に事故にあった場合は、速やかに、社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923)に、連絡をお願いします。 ボランティア保険について、より詳しく知りたい方は、事務室に保険案内を置いています。はしかけ担当学芸員(老)までお尋ね下 さい。 (4)更新手続きについて はしかけ活動を継続するには、更新者アンケートの記入と 2011 年度ボランティア保険への加入が必要です。 2011年度のボランティア保険料は2月後半に確定しますので、それ以降で、更新手続きの詳細を、各会員に郵送でお知らせします。 ちなみに、更新者アンケート用紙は、ウェブサイト(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)から PDF ファイルをダウンロードで 1 きます。ワードファイルが必要な方は、はしかけ担当学芸員宛(hashi-adm@lbm.go.jp)に、メールでご連絡ください。アンケートの回 答は、郵送、ファックス、メールでの添付にて、はしかけ担当者学芸員(老)までお送りください。 ボランティア保険の納入については、 郵便振替口座(00970-8-109479 琵琶湖博物館はしかけ制度)に振り込みをお願 いします。なお、琵琶湖博物館事務室にて、現金で納入することは原則としてできません。 (5) はしかけ登録講座のご案内 はしかけに新規に登録を行う場合は、登録講座を受講していただくことが条件になっています。 1.日時:2011 年 2 月 27 日(日)午前 10:00~11:30 時 2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室 3.内容: 10:00~10:15 琵琶湖博物館のはしかけ制度とは?(はしかけ担当学芸員) 10:15~11:10 各はしかけグループの活動内容紹介(各グループ担当者による 5 分程度の活動内容の説明) 11:10~11:30 新規参加者への登録手続きとボランティア保険の納入 4.ボランティア保険について はしかけの会員になるには、新規登録者アンケートに記入するだけでなく、ボランティア保険に加入する必要があります。2010 年度のボランティア保険料は、420円です。 5.はしかけグループ担当者へのお願い 上記の 10 時 15 分~11 時 10 分の間に各グループの活動紹介を新規登録希望者の方々に行います。該当時間に各グループの 担当者は、セミナー室に集まって下さい。都合により、出席できない場合は、はしかけ担当学芸員から説明します。 (6) はしかけ発表会のご案内 はしかけ活動を継続的かつ活発に行っていくための方策のひとつとして、他のグループと連携することがあげられます。今回の 発表会は、そのきっかけの場となるような企画を考えて、琵琶湖博物館で 2011 年 2 月 27 日(日) 、13 時半から行います。詳細が決 まりましたら、案内をさせていただきますので、積極的な参加をどうぞ、よろしくお願いします。 2.はしかけグループの活動報告と予定 ザ!ディスカバはしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)4 名 】 連絡先:芦谷美奈子 ディスカバスタッフ:藤岡千裕・山田陽子 E-mail : [email protected](山田) 【活動報告】 活動内容 完成・実施日 なにを つくろいの日 2010/9/28(火) 人形劇場「クロナガオサムシ」 つくろいの日 2010/10/14(木) BOX「カエルの鳴き声」 つくろいの日 2010/10/21(木) BOX「日本のおもちゃ」お手玉 つくろいの日 2010/11/2(火) おば台「座布団カバー」 交流会 2010/11/15(月) ディスカバ交流会 展示制作 2010/11/18(木) ヨシのペンホルダー つくろいの日 2010/11/25(木) おば台「座布団づくり」 イベント 2010/12/12(日) 「雪の結晶づくり」の企画と表示 イベント 2010/12/12(日) 「はっぱすたんぷ」のイベント 展示制作 2010/12/12(日) ホワイトボード上の飾り ★みなさま、いつも本当にありがとうございます。 どうした 修繕しました リモコンカバーを制作しました 新しく制作し、中身を小豆に統一しました 古いのれんを利用して、新しくカバーを制作しました 10周年記念イベントを考案しました 新しく製作しました 古い毛糸を利用して、秋冬用の座布団をつくりました 起案・制作しました お手伝いをしました 折り紙のコマと雪ダルマを制作しました 【活動予定】 はしかけさんや博物館スタッフと一緒に行なうイベントのお知らせです。 2 お手伝いしていただける方や遊びに来たい方など、お気軽にご参加ください(^v^)/ 日付 2010年12月19日(日) 時間 10:00~昼前まで イベント名 障子の張り替え 場所 おばあちゃんの台所 定員 なし ①10:00~12:00 お正月だよ、「かざぐるま」を カウンター 50名 ②13:00~16:00 つくろう! ①11:00~12:00 一回につき6名ま むかしの遊び「お手玉」を おばあちゃんの台所 2011年1月26日(水) ②13:00~14:00 で(計18名) つくろう! ③14:00~15:00 一回につき6名ま ①10:00~12:00 わらじをつくろう おばあちゃんの台所 2011年2月11日(金・祝) で(計12名) ②13:00~16:00 上記のイベントは、参加費無料・申込方法は当日です。カウンターにて随時参加できますが、混雑時には人数制限があります。 また、就学前のお子さまは保護者同伴でお願いたします。 2011年1月5日(水) また、この他にもディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお 声をかけてください。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/ 近江昔くらし倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)83 名 】 連絡先:中藤容子 E-mail : [email protected] 野間孝男 E-mail : [email protected] 「しが衣食住博 in 琵琶博」の一つ目の山場「びわこ大縁日」を終えました。広い企画展示室の壁が 60 を越える団体・個人の活動 紹介パネルで埋め尽くされ、その中で20年後の滋賀県を描く「未来予想絵図づくり」、そして、自分たちの活動を実演・体験する「こた つブース」では、縁をつなげて深め、これからの新しい活動の芽を育みました。学習会や講演会、体験イベントも多数開催され、7日 間の会期で参加者1800名!無事終えることができたのもみなさんのおかげと感謝しています。 その後、集う・使う・創る新空間では、「工房田んぼの再発見」と題した展示が始まっています。工房担当の硲さんの力作、1/16 ま で開催します。また、19 日からギャラリー展示「近江のふるさと絵屏風と未来予想絵図」が始まります。びわこ大縁日で完成した未来 予想絵図に、県内各地で描かれつつある「ふるさと絵屏風」を加えて展示します。これは 1/6 まで。さらに、そのあと「温故知新・近江 の糸と織り」、「食事(くいじ)博」と春休み明けまでギャラリー展示が続きます。 どれも、足元の衣食住に目を向け、活動する方々をご紹介する展示で、こたつを置いた交流コーナーもつくります。閑散期の博物 館、ぜひお足運びいただき、ゆっくりと展示を見ていただき、出会われた方と話を弾ませていただけたらと思います。 【活動報告】 ■工房を楽しもう! *10月24日(日) 工房田んぼの作業・行事で、今年収穫した羽二重餅を足踏式脱穀機で脱穀しました。 *11月17日(水)(参加者 2 名)工房の掃除、綿繰りをしました。 ■作ってみよう・滋賀の味(第 9 回) *10月16日(土)(参加者 3 名)葛川細川町の古民家 Zutto で、こんぺうとうクラブの子どもたちと持ち寄り食材でご飯を作って食べ ました。 ■お蔵探検 *11月13日(土)(参加者 3 名)長浜市の出雲さん宅で古布のコレクションを見せていただきました。 ■古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワーク天気村) *11月11日(木)(参加者 6 名)コアメンバーでミーティング。細川カフェ、ログハウスづくりについて *12月14日(火)(参加者 6 名)古民家 Zutto の照明器具などの修理、コアメンバーでミーティング 3 ◆近江スローライフの会発足イベント *10月31日(日)・11月1日(月)(参加者 23 名)映画「降りてゆく生き方」上映に加え、参加者同士の交流が深まりました。「語り合 おう!スローな衣食住 in 近江」と題した集う・使う・創る新空間での展示会も 10/26~11/21 に開催しました。 ◆草津養護学校の昔くらし体験 *11月12日(金)(参加者 2 名)草津養護学校中学部の子どもたち 4 名と畑作業やみそ汁作りをしてご飯を食べました。 ◆琵琶湖博物館特別講演会 *11月20日(土)(参加者 2 名)槌田 劭(つちだ たかし) 氏(使い捨て時代を考える会相談役・元代表、京都精華大学元教授)に「共 生共貧-21世紀の地獄に対して軟着陸するために-」と題してご講演いただきました。講演後にごあいさつしたら、『歩く速度で暮 らす』(太郎次郎社)と題したご著書が送られてきました。四半世紀前刊行の先生の生活実践の詰まった大変参考になる本です。ご 希望の方にはお貸ししますので、お知らせください。 ◆びわ湖ホール 田んぼの収穫祭 *11月23日(火・祝)(参加者 4 名)5 月に田植えしたバケツ稲の収穫米のおにぎりを参加者で楽しみました。 ◆「仰木里山暮らしの木工市」への参加 *11月28日(日)(参加者 4 名)木材や木工品だけでなく燃料としての木も紹介されました。次回は2月27日(日) ●びわこ大縁日 *12月5~12日(日~日)(参加者のべ 28 名)パネル展示、こたつブース、同じ釜の飯を食う会など、たくさんの方々にきていただ けてうれしかったです。 【活動予定】 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催):巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。 お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。 ■工房を楽しもう! *2月8・9・10日(火~木) 10時~15時 企画展示室にて(工房では行いません) 「温故知新・近江の糸と織り」の会場のこたつ で、綿繰りや布ぞうり作り、お裁縫などを行いたいと思います。(1/23~2/16 の展示期間中、空いているこたつでいつでもできます よ。) □<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。> □<食>作ってみよう・滋賀の味(第 10 回):滋賀の食事文化研究会・協力 次回は、3月18日(土)生活実験工房で、二年間の「作ってみよう・滋賀の味」を振り返る会として行う予定です。 □<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/ ■古民家Z再生プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村) 湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、地域の中での体験プログラムづくりを みんなで楽しく行っています。※古民家Z再生プロジェクト http://kominka.shiga-saku.net/ *1,2月の細川散策は、お休みします。 *ログハウスづくりお手伝い募集中!解体した材料を譲っていただきリフォームします。専門知識のある方、経験者、ぜひ教えてく ださい。 ■古民家探検 *2月12日(土)午後~13日(日) マチイハウス(大津市葛川町居町)にて 鯖街道沿いの古民家マチイハウスをお借りして見学します。宿泊も可能。ご飯をつくって食べましょう。(実費必要) ●ギャラリー展示 「近江のふるさと絵屏風と未来予想絵図」~しが衣食住博 in 琵琶博~ ○会期:2010年12月19日(日)~2011年1月6日(木)(12 月 20 日、12 月 24 日~1 月 2 日は休館) ○概要:昨年度、今年度と本館アトリウムで作成した滋賀の未来予想絵図と、県内の集落ごとにお年寄りの四季の五感の記憶 を絵図に仕立てたふるさと絵屏風とを一堂に会した展示会 ○会場:企画展示室 ※入場無料 4 ●ギャラリー展示 「温故知新・近江の糸と織り」~しが衣食住博 in 琵琶博~ ○会期:2011年1月23日(日)~2月16日(水) ○会場:企画展示室 ※入場無料 ○概要:「温故知新」をテーマとし、近江はたおり探検隊の 6 年間の活動の中でつながってきた県内の糸と織りのグループの活動 を展示紹介し、関連イベントでグループ同士の交流も行う。 ●ギャラリー展示 滋賀の食事文化研究会 20 周年記念「食事(くいじ)博-未来につなごう近江の食とくらし-」 ○会期:2011年3月1日(火)~4月7日(木) ○会場:企画展示室 ※入場無料 ○概要:1981年から県内の食文化や食材調査、出版・展示などの活動を通して地域の伝統食の掘り起こしと普及を行ってきた滋賀 の食事文化研究会の 20 年間の活動の集大成 【ブログのご案内】 近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部」ブログでお知らせしています。このニューズレターもアップしてい ます。どうぞごらんください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/ 近江はたおり探検隊 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)48 名】 連絡先:辻川智代 E-mail : [email protected] 中藤容子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■織姫の会 *10月20日(水)(参加者:13名) チキリ巻き。6~7 人がかりで 1 時間半くらいかかって、やっとできました。 *11月6日(土)(参加者:12名) 地機の綜絖をとり、織り始めましたが、ふと気付くと2本織れていない糸が... また、悪いところをチェックしてやりなおしです。 工房でハンノキを伐採していたので、実をとりました。 *11月22日(水)(参加者:12名) クサギと前回採集したハンノキで染めました。クサギは薄い水色、ハンノキは薄い茶色に染まりました。ハンノキは生木からとっ たため、ヤニが多くて鍋にくっついてしまい、洗うのが大変でした。 *12月15日(水)(参加者:11名) 今年、収穫した綿(茶綿、緑綿、和綿など)を持ってこられたので、ほしい人で分けました。地機はおかしかった部分を訂正して、やっ と織れるようになりました。現在 15 センチほど織りすすんだところです。今回の経糸はいつもと同じ 10m ですが、ハタクサを入れす ぎたようで、マネキがつかえます。織りすすめばなおるとは思いますが、不便です。 【活動予定】 ■織姫の会 *1月12日(水)、29日(土)、2月11日(金、祝)、23日(水) ■ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」 来年の1月から2月にかけて行われる「温故知新・近江の糸と織り」展に近江はたおり探検隊のコーナーとして、みなさんの作品 を募集します。1月12日に展示するものを持ってきてください。 温故写新 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)7名 】 連絡先:秋山廣光 E-mail:[email protected] 【活動報告】 11月7日は6名の参加で、はしかけ登録講座と重なりました。当日は、デジタルカメラの画像をハードディスクに保存する場合の注 意点についての実習となりました。データの持ち寄りは、前回の撮影地区の渋川の画像を温故写新HDのフォルダ内に会員の名前 のフォルダを作り、収めるという作業です。思い思いのカメラによる画像データですが、ファイル番号やフォルダ名が同一だと上書き 5 されたりする恐れがあります。皆でモニタ画面を見ながら作業を進め、講座に訪れた人たちに勉強会の様子を見て頂きました。また、 11月5日に東京で日本写真学会主催の画像保存セミナーに参加したため、その内容について報告いたしました。今日の写真業界を 取り巻く環境の中で、如何に写真を後世に残して行くかが最大の論点となっています。コンピュータの更新は5~7年、データを保存 するメディアなどの寿命が推定30年程度とされ、デジタル画像の再現可能期間はそれに準ずるとされています。一方、フィルムでの 画像再現可能期間はカラーフィルムで推定100年、白黒フィルムで推定500年という数字が提示されました。そのため、デジタルデー タをさながら昔のパンチカードのように白黒フィルムに焼き付ける技術が紹介されました。また、カラーフィルムを三色分解した白黒 写真で保存しているアメリカの映画業界の話も出ました。一方で日本などのボーンデジタルの映像をどのように引き継ぐことが出来 るか、結論のでない話もありました。 12月11日は、これまでの高島撮影会や渋川の撮影会の写真などを今回のギャラリー展示に使うために、選別する段取りでいまし たが、残念なことに皆さんの都合がつかず、参加者1名となってしまいました。ギャラリー展示「近江ふるさと絵屏風」は12月19日から の展示ですので、学芸員の一存で利用させて頂く結果となりました。 【活動予定】 次回は、1月16日の予定です。 湖(こ)をつなぐ会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)4 名 】 連絡先:中山法子 E-mail: [email protected] 【活動報告】 11 月の活動では、紙芝居を 2 回上演しました。11 月の末ともなると入館者がめっきり少なくなり、2 回目の上演の時にはエントラン スの周辺には子ども連れの来館者がほとんどおらず、上演中止かも?と心配するほどでしたが、時間ギリギリにはたくさんの子ど も達が集まってくれて、無事上演することが出来ました。今回は小さい子ども達向けに、歌詞カードをひらがなの大きな字に変えて 配り、紙芝居の始まる前に「生きている琵琶湖」を何回流し、覚えやすいフレーズを中心に少しずつ歌ってもらうようにしました。そし て、紙芝居が終わってからみんなで合唱すると、けっこう子ども達が歌ってくれていました。子ども達の感性ってすごいなと感動しま した。 【活動予定】 2 月 27 日(日)紙芝居上演 13:00 実習室1 集合 はしかけ発表会参加 セミナー室 ほねほねくらぶ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)11 名 】 連絡先:高橋啓一 E-mail: [email protected] はしかけのみなさまこんにちは。今回は生きたまま捕獲されたワニガメの解剖報告です。 【活動報告】 ◆11 月 23 日 地下作業場の空調工事のため、ワニガメ解剖は断念。とりあえず計測。体重なんと 24kg。眠っているようなカメをタワシでゴシゴ シ洗い、キレイにして冷凍庫に戻しました。午後は、チンチラの解剖、イタチの解剖、10月に大津市大石で拾ったシカの腰椎分類を しました。 ◆12 月 11 日 早速ワニガメを机の上に置き写真撮影。足形を取った後、カッターナイフで腹甲側から皮はぎスタート。 皮を剥いだ手足の平はゼラチンのよう膜があり、四肢と背甲との間の脂肪は見事なものでした。冬に向け蓄えていたのでしょうか …。 前・後肢の筋肉も見事。筋束は太短く、今まで見てきたホ乳類とは付き方もかなり違っていました。匂いもなく、キレイに皮はぎは終 了。 6 これまで爬虫類の解剖は例が少ないので、巨大ワニガメは骨のつき方・つながりを確認しながらゆっくり解剖していきます。 次回は腹甲板を外し内蔵を観察と思ってます。 来年、はしかけ 10 周年イベントが計画されているようです。やはり、ほねほねは骨格標本を見てもらいたいです。 【活動予定】 来年1月の活動日は10日(月・祝)と22日(土)です。 見学等希望の方は、高橋学芸員にお問い合わせください。 たんさいぼうの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)13 名 】 連絡先:大塚泰介(影の会長) E-mail:[email protected] 【活動報告】 12 月 5 日に,大津市田上里の,古い砂防堤の上にできた湿地に,調査に行ってきました。たんさいぼうの会のメンバーは 5 人だ けでしたが,案内人の北澤先生(洛星高校生物部顧問で,地元の人)と,社研の窓の取材班 4 名が加わり,計 10 名ほどでにぎやか に山を登ってきました。ここには古い砂防低の上にできた湿地が広がり,池が大きなものだけで 5 つあって,いずれも電解質に乏し い澄んだ水を湛えています。そして,池の周辺にはミズゴケの他,モウセンゴケやミミカキグサなど,高層湿原に生えるような植物 が繁茂しています。15 本ほどの付着珪藻のサンプルと,2 本のプランクトンサンプルをとってきました。どんな珪藻が入っているの かは,これからのお楽しみ。なお,その様子の一部は,2 月頃にエルネット配信の「社研の窓」で放映される予定です。この番組では フィールドレポーターの活動も紹介されます。 12 月 15 日(本稿執筆時点で,明日)には,甲賀市の湿地めぐりに行く予定です。ここにもミズゴケが生えています。丘陵地の遊水 池にミズゴケという,この特異な環境の秘密に,たんさいぼうの会はどこまで迫れるのでしょうか? 日本珪藻学会の会誌 Diatom の 26 巻に,会長と会長補佐による,たんさいぼうの会の活動紹介が掲載されます。先ほど,最終 稿が完成して,あとは印刷のみです(12 月 14 日現在)。 【活動予定】 たんさいぼうの会第 29 回総会を,1 月 16 日(日) 9:30 より 12:00 頃まで,琵琶湖博物館研究交流室で行います。今回から新たに 参加したいという方は,上記メールアドレスまでご一報ください。 植物観察の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)11 名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 11 月 14 日に上桐生のオランダ堰堤と周辺の県立公園の観察をしました。この時期はお天気によっては、ずいぶんと気温が変わ る時期なのですが、よいお天気で、暖かい1日でした。日曜日でもあり、オランダ堰堤の周辺はキャンプ場としても整備されていて、 子ども会らしき団体や、ボーイスカウトなどがたくさん利用していました。思っていたキクの仲間などはほとんどなかったのですが、 周辺の山は、道が適度に整備されていて、歩きやすく、結果としてはかなりの距離を歩いたようです。歩く道の目立った気にはほと んど名札がついていて、その間違いもあり、いたずらか、おかしな方向を向いていたりと気になりました。 【活動予定】 次回は、大津駅から長柄公園、周辺を見に行きたいと思います。 日時:1月23日(日) 集合時間:午前10時 集合場所:京阪電車「上栄町」駅前 解散場所:三井寺周辺 持ち物:水筒、筆記用具、雨具、防寒具、その他ハイキングができるような準備。なお、寒い時期なので、1時前ぐらいには解散にし たいと思っています。昼食は少し遅い時間でどこかのお店か、帰宅してからということにしてください。 其の他:雨天の場合には中止します。 7 申し込み:琵琶湖博物館、芦谷美奈子まで、メール、ファックス、電話などで申し込んでください。なお、中止の場合には、こちらから メール、電話をしますので、必ず申し込みをしてください。 里山の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)13 名 】 連絡先:寺尾尚純 E-mail: [email protected] 【活動報告】 12 月 12 日(日) 里山の会活動「どんぐり料理」 参加 13 名 場所は、琵琶湖博物館の生活実験工房で開催しました。 午前中はどんぐりを炒って、殻を割り粉にしました。それと同時進行で、石臼を使ってそばを粉にしました。そばは、吉井さんが育 てて収穫したものです。 お昼はどんぐりご飯、具沢山の味噌汁、漬物でした。また楠岡さんが作られた、そばのすいとんやごへいもち風のものを試食しま した。 午後からどんぐり粉、そば粉を使ったクッキーと、どんぐりもちを作りました。とくにクッキーは、だんだんうまく焼けるようになって、 最後の3回目が一番おいしかったです。また、今日のために山川侑夏ちゃんが作った「どんぐりレシピ集」は、手描きのイラスト入りで すばらしいできでした。 (桑垣) [ マテバシイ(どんぐり)を炒る ] [ マテバシイの殻むき ] [ ソバの実の選別 ] クッキーは、表面が焦げないようにオーブンの温度を高くしすぎないようにして、水分を中まで飛ばすよう時間を取ればうまくいく ことがわかりました。 そば粉作りは思いがけないイベントでしたが、これも上手くいき楽しかったです。来年は、私の家庭菜園でもそばを栽培してみた いと思います(工房での企画もできれば)。 (宮本) ドングリ料理に先立って、来年度の里山体験講座の予定の方向性を話し合いました。 今年は、第3日曜日に里山体験講座を開催したところ、今までよりも里山の会のスタッフの参加率が良い印象があるとの感想など があり、来年度も同じように 4 月、7 月、10 月、翌年の 1 月の第 3 日曜日に合計 4 回開催することで方向性を得ました。 活動場所については、来年度も大篠原の里山を継続して利用させてもらうこととして、別の場所での活動も念頭において今後の 活動候補地を探すことになりました。 (寺尾) 【活動予定】 1 月 9 日(日) 里山体験講座~冬の巻~ 下見 1 月 16 日(日) 里山体験講座~秋の巻~ 本番 8 田んぼの生きもの調査グループ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ) グループでの活動はお休みしました】 連絡先:楠岡 泰 E-mail:[email protected] M.J. グライガー 比良山も雪をかぶり、田んぼの生き物もしばしの眠りについています。 【活動報告】 11 月 12 月は特に活動を行ないませんでした。 ただ、11 月に丹波の篠山市の方が、カイエビの同定依頼および参加型分布調査の相談にこられ、前田さん、グライガー、楠岡で 対応しました。お持ちいただいたカイエビはすべて“カイエビ”でした。 12月19日に琵琶湖博物館で開催された「田んぼの生きもの研究 大集合!!~琵琶湖地域の水田生物研究会~」で前田さんが 田んぼの生き物調査グループの近江八幡調査の成果を発表いたしまた。 【活動予定】 一月下旬または 2 月に長浜周辺での冬の田んぼ土壌調査を行います。詳しい日程などはメールでお知らせいたします。 うおの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)61 名 】 連絡先:うおの会事務局 E-mail:[email protected] 【お知らせ】 うおの会の会員登録は、年度毎にはしかけ登録およびうおの会の登録更新が必要です。 定例調査などの連絡を電子メールで、希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を「連絡希望」と明記して、本文にお 名前のみ入力の上、uonokai(a)live.jp までメールを送信してください。(このメールアドレスの(a)は@です。携帯メールの場合、画像等 の問題で送信できない場合があります)なおこのメールあてには、定例調査などの出欠確認のみとします。 うおの会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いいたします。 【活動報告】 ■2010年10月10日と11日 うおの会会員個別調査 場所 日野町周辺 参加者 各 1 名 ■2010年10月16日 うおの会会員個別調査 場所 野洲川、瀬田川 参加者 1 名 ■2010年10月17日(日)第 73 回定例調査 場所 法竜川定点(15定点)調査 時間 10:00~16:00 参加者 12名 今回の調査は、通常の調査とは異なり2003年度の調査を引き継いで、当時と生息状況がどのように変化しているかを調べる定 点調査でした。今回は参加者が非常に少なかったため、各班の担当調査地点が例年よりも多く、せわしない調査となりました。私の 班は調査時間をオーバーしてしまい他の班のみなさんにご迷惑をおかけしてしまいました。多項目の調査では分業が大切ですね。 肝に免じておきます。 調査地点については、私自身は昨年度からの参加のため、第一次調査からの周辺土地利用の変化はわかりませんが、昨年に 比べても新しく住宅が建てられている地点もありました。調査地点は水路であり、魚の隠れ場所が少ないため、見えるけれどもとれ ない魚にもどかしい思いをすることになりました。他班の地点では管理が行き届きすぎたために、河道内の植生がすべて取り除か れて、さらに採捕が難しくなっているところもあったようです。また、私の担当した上流部では工場からの冷却水により水温が上昇し ている状況が確認され、気温よりも3度ほど水温が高い場所もありました。 9 午後からは琵琶湖博物館において、村上会長から法竜川のこれまでの調査経緯と現状について説明をしていただきました。工場か らの冷却水の影響を受けて、魚の分布が季節変動している点は興味深く聞かせていただきました。 (福永 和馬) ■2010年10月21日(木)うおの会会員個別調査 場所 大津市周辺 参加者 6 名 ■2010年11月6日 うおの会会員個別調査 場所 日野町 参加者 1 名 ■2010年11月7日 うおの会会員個別調査 場所 彦根市 参加者 1 名 ■2010年11月7日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館応接室 時間 13:00~ 参加者 8名 議題1)琵琶湖再生課からの要請について検討した。 2)来年度の定例調査地などの予定について原案がだされる。 3)定例調査の今後が議論されました。 上記各議題について話し合われました。 ■2010年11月11日(木)うおの会会員個別調査 場所 京都府 南丹市 参加者 4 名 ■2010年11月21日(日) 第 74 回 定例調査 場所 湖東 方面 時間 10:00~16:00 参加者 22名 前日までの雨が嘘のようで秋空がきれいな湖東平野の真ん中で今回の定例調査が行われました。 今まであまり調査に入っていない地域で会員22名5班に分かれ、宇曽川、愛知川水系で魚種、匹数などについて調査しに、各班と も期待を膨らまし出発しました。 前日までの雨で少し水温が低かったせいかそれとも11月のせいか、各班ともあまり魚種が見つからなかったのですが、ヌマム ツや、カワムツ、アブラボテの稚魚が沢山確認されておりました。 春には少し大きくなり元気に泳いでいてほしい物です。 (田中 治男) ■2010年11月25日(木)うおの会会員個別調査 場所 高島市周辺 参加者 5 名 【活動予定】 定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申込が必要です。 定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。 定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集道具などを用意してください。 2010 年度活動予定 2011 年 1 月 16 日(日) 勉強会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 2 月 20 日(日) 勉強会・研修会 場所 滋賀県立琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~ 集合 滋賀県立琵琶湖博物館 2011 年 3 月 27 日(日) 第 76 回 定例調査 場所 萱池調査 10 時間 集合 10:00~ 道の駅 びわ湖大橋米プラザ 咽頭歯倶楽部 【 休止中 】 連絡先:うおの会事務局内(咽頭歯倶楽部) E-mail:[email protected] 咽頭歯倶楽部の活動は休止しております。 びわたん 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)17 名 】 連絡先:飯住達也 E-mail:[email protected] あっという間に新しい年を迎える時期になりました。 2010年は夏がとても暑かったので、秋を飛び越えて一気に寒くなったような気もしますが、10月と11月のわくわく探検隊では、 どんな秋を感じることができたでしょうか。それぞれの活動について、以下に担当者より報告してもらいます。 【活動報告】 10月 9日(土)23日(土) わくわく探検隊 「秋の色を探してみよう」 屋外展示に秋の色を探しに出かけ、拾った葉っぱやきれいな木の実などのお気に入りを「いろさがシート」に貼り、作品として持ち 帰ってもらいました。 第二週はあいにくの雨だったため、外に出かけるのも一苦労。雨の場合の対応策をもっと練っておかなければいけなかったと大 反省です。しかし、雨の中参加してくださっただけあって、参加者のみなさんは気合い十分!雨をものともせずとても立派な作品を 作り上げ、大満足の笑顔で帰っていかれたことに救われました。 第四週は天候にも恵まれ、さらに活気あふれる活動になりました。スズメバチが飛んでいたので少し心配しましたが、実際にそこ に飛んでいるからこそ子どもたちもしっかり注意を聞いてくれます。幸いハチに刺されるような事故もなく、無事に終えることができ ました。 布谷学芸員と草加学芸員にもスタッフとして参加していただくことができたので、作品を作った後に「植物の博士が来てくれまし た!」と紹介しました。拾ってきた植物について子どもたちからも「これは何?」など次々と質問が・・・小さな子どもたちも興味津津で、 しっかり話を聞いています。年齢の低い子どもさんにも伝わるように工夫してお話しいただいた優しさに感謝です。こちらの無茶ぶ りに笑顔で応えていただきありがとうございました。 猛暑の影響か、今年は秋の色づきが遅く、参加者のみなさんには「秋の色」を苦労して見つけていただきました。びわたんのメン バーで今回のプログラムを振り返った際にも、「時期を遅らせて、11 月に実施した方がいいのかな」という話題が出ました。しかし、 いろいろ話をした結論としては、「秋真っ盛りではなく、もうすぐ秋になるこの時期」に行うからこそ、その後秋の盛りが訪れた頃に 「自分の家の近くで」秋の色探しをしてもらえるのではないか、というところに落ち着きました。琵琶湖博物館の基本理念の一つにも 「魅力ある地域への入り口として、フィールドへの誘いの場となる博物館」を目指すとあります。博物館で行ったイベントをきっかけと して、それぞれの来館者が自分の地域を舞台としてさらに楽しみを深めてもらえたらいいなと思います。 紅葉が美しい日本の秋を、小さい子どもさんに感じてもらうこのプログラムは、簡単なようで奥が深いことに気づかされ、今後ど のように発展させることができるのか、私自身も非常に楽しみになりました♪ (廣瀬 範香) 11月13日(土)27日(土) わくわく探検隊 「木の実で遊ぼう」 11月は「秋を楽しもう!」第2弾として、びわたんではもうすっかり定番のプログラムになった「木の実で遊ぼう」を実施しました。 屋外展示でドングリなどの木の実を探し、それを材料に作品づくりをするという内容です。とってもシンプルな流れですが、相手は自 然!実施するたびに条件は変わります。もちろん参加者も毎回変わるため、参加者 1 人ひとりの興味対象もさまざま。結果として実 施のたびに新しい発見があり、いつも楽しみにしています。今回は両日ともお天気に恵まれ、秋の実りを満喫しました♪ 11 最初はなかなか見つけられない木の実ですが、目が慣れてくるとどんどん見つけられるようになり、みんな大喜び!木の実の代 表「ドングリ」をはじめ、いろいろな球果やオニグルミなどをたくさん収穫できました。後半の作品づくりでは、参加者1人ひとりがア ーティスト。楽器やけん玉、翌月に迫ったクリスマス用のリースや木の実のプレート etc…素敵な作品が完成です。みんな大事に持 って帰ってくれたのが嬉しかったです。 また、今回はサプライズとして、大依先生と谷さんが「木の実を食べよう!企画」をこっそり準備してくれていました。木の実を探し て、工作して、最後に食べて…。盛りだくさんな内容で大満足♪よほど美味しかったのか、お腹を壊さないかこちらが心配になるほ どひたすら食べ続けている男の子もいました。 いつもお世話になっている布谷さんと今回初めてご一緒した寺尾さん、楽しいお話どうもありがとうございました。木の実探しだけ のプログラムでは「博物館らしさ」がどうしても弱くなってしまいます。そこを丸投げしてしまいましたが、充実した内容になって良か ったです。 来年もまた、秋の実りをみんなで探したいなぁと思いました。 (北村 美香) 【活動予定】 1月 8日(土) 22(土) わくわく探検隊 「展示室ですごろくをしよう」 2月12日(土) 26(土) わくわく探検隊 「水晶のレプリカをつくろう」 水はしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)10 名 】 連絡先:里口保文 E-mail : [email protected] 【活動報告】 11月14日に今後の活動方針などについてのミーティングを行いました。3月 いっぱいまでに何度かミーティングをして、来年度の 活動について考えようということになりました。 【活動予定】 次回ミーティングは、1 月 23 日(日)10 時から、実習室1にて行う予定です。 来年度からの活動について話し合いをします。 緑のくすり箱 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:草加伸吾 E-mail : [email protected] 長澤京子 【活動報告】 11月7日(日)ハーブティーブレンド講習会 はしかけ交流会で、ハーブティーを提供するのに合わせ、ブレンド講習会を開きました。 喉の粘膜を保護してくれる「マロー」や、ビタミン補給に、ハイビスカス、ローズヒップのお茶が好評でした。 11月下旬に予定されていた「森林セラピー体験」は、宿泊を伴うということで、参加希望者が少なく、2011年5月に日帰りで、形 を変えて実施しようということで、延期になりました。参加を予定してくださっていた方、楽しみにしていただいていたのに、申し訳あ りませんでした。なお、その時に講習予定だった「花梨のハンド・ジェル」と「花梨のジャム」の作り方を載せておきますので、作って みてください。 ♪花梨のハンド・ジェル♪ 1.花梨の天と地を切り落とし、平らな面を作ってから、くし型に六つ割りにし、種をスプーンでこそげて、取り出す。 2.ジャムの瓶など、ふたのできる容器に半分くらい、花梨の種だけを入れる。 3、35度以上の焼酎か、ホワイトリカー、ウォッカなどを瓶の八分目までいれ、グリセリンを1割程度(100ccなら、10cc)入れて、1 週間くらい置く。 4.1週間くらい置くと、種からエキスが出て、トロッとしてきたら、出来上がり。 種は入れたままで、1年くらい持ちます。 ♪花梨のジャム♪ 12 1.カリンを洗い、皮をむく。(固いので、怪我をしないように注意!) 2、くし型に切って、種を取り出す。 3.皮と種をひたひたの水で煮て、ドロッとしてきたら、皮と種を取り出し、捨てる。 4、実の部分を薄く、いちょう切りにし、3のどろどろの液の中で煮る。 ( 皮と種を煮ているあいだ、実の部分が酸化しないように、酢水につけておく ) 5、砂糖を花梨の重さの半分量入れて、実が柔らかくなるまで煮る。 ( カリン1個500グラムに対し、砂糖250グラム 他にリンゴと一緒に煮るとよい ) 6.水分がへり、照りが出てきたら出来上がり。煮沸消毒した瓶に詰める。 【活動予定】 2011年1月9日(日)「廃油せっけん」を作ります。 午前10時~正午の予定で、実習室2で行います。苛性ソーダを用いるので、ゴム手袋、マスク、ゴーグルが必要です。また、使 用済みてんぷら油の持ち寄りを、お願いします。酸化して茶色くなった油の方が、化学反応を起こしやすく、良い石鹸ができます。 参加希望者は、草加まで、申し込んでください。 からすま通信局 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)2 名 】 連絡先:芳賀裕樹 E-mail : [email protected] 【活動報告】 「はくぶつかんのあるきかた」を作成中です。 今までにない視点,切り口での博物館パンフレットにするにはどうしたら良いのか,試行錯誤しています。 ビィジュアル関係の技術不足に悩んでいましたが,先日のはしかけ交流会にて、協力を申し出て下さる方に出会えました。なか なか完成までこぎ着けませんが,あと少し!がんばります。 【活動予定】 先日,学芸員の前畑さんにインタビューしてきました。現在,原稿作成中です。 生活実験工房からのお知らせ ※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。 連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected] 【活動予定】 1月10日(月) どんど焼き、漬け物づくり体験 2月13日(日) わら細工づくり 10時から 生活実験 工房前 〃 〃 3.編集後記 今年度は、はしかけ制度がはじまって 10 周年となります。現在、10 周年を記念して記念行事を企画しています。記念行事開催に あたっては、多くの会員の方々のご参加およびご協力をよろしくお願いします。 記念行事の詳細については、ニューズレターでも案内をしていきますので、どうぞ、ご活用ください。ニューズレターの入手方法 は、ホームページからダウンロード(http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html)するか 、琵琶湖博物館の事務室でも入手できます。 有料での郵送を希望される場合は、2010 年度はしかけ担当学芸員 老(おい)までご連絡ください。 最後に、次回のニューズレターは、2011 年 2 月 16 日(水)原稿締め切り、23 日(水)印刷、24 日(木)発送予定です。ニューズレター 原稿作成の担当者は、2010 年度はしかけ担当学芸員 老([email protected]) まで、原稿をお送りください。 (老 文子) 13 4.2011 年 1-2 月のカレンダー 博物館イベント 月 日 曜 質問コーナー 1 1 土 休館日 1 2 日 休館日 1 3 月 老 文子 1 4 火 亀田 佳代子 1 5 水 草加 伸吾 1 6 木 楠岡 泰 1 7 金 M. J. グライガー 1 8 土 桑原 雅之 1 9 日 山川 千代美 1 10 月 秋山 廣光 1 11 火 1 12 水 高橋 啓一 1 13 木 寺尾 尚純 1 14 金 戸田 孝 1 15 土 橋本 道範 琵琶湖博物館特別講演会(1/14 まで) 1 16 日 中井 克樹 里山体験教室(4/全4回) 1 17 月 休館日 1 18 火 休館日 1 19 水 休館日 1 20 木 休館日 1 21 金 休館日 1 22 土 中藤容子 1 23 日 芳賀 裕樹 1 24 月 1 25 火 マーク J. グライガー 1 26 水 前畑 政善 1 27 木 桝永 一宏 1 28 金 松田 征也 1 29 土 宮本 真二 1 30 日 八尋 克郎 1 31 月 2 1 火 山川 千代美 2 2 水 楊 平 2 3 木 用田 政晴 2 4 金 秋山 廣光 2 5 土 芦谷 美奈子 2 6 日 礒田 能年 ギャラリー展示「近江のふるさと絵屏風と未来予想絵図」(1/6 まで) 展示室ですごろくをしよう(当日受付) 「“生命の賑わい”をみんなで調査する方法を考える」(当日受付) 休館日 展示室ですごろくをしよう(当日受付) 新琵琶湖学創造セミナー(定員になり次第受付終了) ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」(2/16 まで) 休館日 新琵琶湖学創造セミナー(定員になり次第受付終了) 休館日 新琵琶湖学創造セミナー(定員になり次第受付終了) 14 2 7 月 休館日 2 8 火 奥村 匡 2 9 水 大塚 泰介 2 10 木 老 文子 2 11 金 亀田 佳代子 2 12 土 草加 伸吾 2 13 日 楠岡 泰 2 14 月 2 15 火 M. J. グライガー 2 16 水 桑原 雅之 2 17 木 里口 保文 2 18 金 休み 2 19 土 橋本 道範 2 20 日 M. J. スミス 2 21 月 2 22 火 高橋 啓一 2 23 水 寺尾 尚純 2 24 木 戸田 孝 2 25 金 中井 克樹 2 26 土 中藤容子 2 27 日 芳賀 裕樹 2 28 月 水晶のレプリカをつくろう(当日受付) 新琵琶湖学創造セミナー(定員になり次第受付終了) 休館日 琵琶湖博物館特別講演会(2/18 まで) 休館日 水晶のレプリカをつくろう(当日受付) 新琵琶湖学創造セミナー(定員になり次第受付終了) はしかけ登録講座(当日受付) はしかけ発表会(事前申込不要) 休館日 ※詳細・最新情報は,HP か 077-568-4811 までお問い合わせください. 15 2011 3/4 月 はしかけニューズレター 通巻98号 2010 年度 第6号 2011年(平成 23 年) 2 月 18 日 発行 編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター 2010 年度はしかけ担当学芸員 老文子&楊平 住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850 電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp 琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp ~ 目 次 ~ 1.お知らせ(01) (1) (2) (3) (4) (5) 会員数 ・・・300人 グループ数 ・・・ 16 グループ (2011 年 2 月 18 日現在) はしかけ登録講座のご案内(01) はしかけ発表会のご案内(01) はしかけグループの活動に初めて参加する場合( 02) はしかけグループ担当者へのお願い(02) はしかけ活動中に事故にあった時は(02) 2.はしかけグループの活動報告と予定(3-4 月) (02) ※順不同 ① ザ!ディスカバはしかけ(02) ② 近江昔くらし倶楽部(03) ③ 近江はたおり探検隊(04) ④ 温故写新 (05) ⑤ 湖(こ)をつなぐ会(05) ⑥ ほねほねくらぶ(05) ⑦ たんさいぼうの会(06) ⑧ 植物観察の会(06) ⑨ 里山の会(07) ⑩ 田んぼの生き物調査グループ(08) ⑪ うおの会(09) ⑫ 咽頭歯倶楽部(10) ⑬ びわたん(10) ⑭ 水はしかけ(12) ⑮ 緑のくすり箱(12) ⑯ からすま通信局(13) ●生活実験工房からのお知らせ(13) 3.新連載!「博物館のひとびと」 by からすま通信局(13) 4.2011 年 3 月のカレンダー(14) 5.編集後記(14) 1.お知らせ (1) はしかけ登録講座のご案内 はしかけに新規に登録を行う場合は、登録講座を受講していただくことが条件になっています。 1.日時:2011 年 2 月 27 日(日)午前 10:00~11:30 2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室 3.内容: 10:00~10:15 琵琶湖博物館のはしかけ制度とは?(交流グループはしかけ担当学芸員より説明します) 10:15~11:10 各はしかけグループの活動内容紹介(各グループ担当者から、5 分程度の活動内容の説明があります。) 11:10~11:30 新規参加者への登録手続きとボランティア保険の納入 4.ボランティア保険について はしかけの会員になるには、新規登録者アンケートに記入するだけでなく、ボランティア保険に加入する必要があります。2011 年度のボランティア保険料は、420円です。 5.はしかけグループ担当者へのお願い 上記の 10 時 15 分~11 時 10 分の間に各グループの活動紹介を新規登録希望者のかたに行います。該当時間に各グループの 担当者のかたは、セミナー室に集まって下さい。都合により、出席できない場合は、はしかけ担当学芸員から説明します。 (2) はしかけ発表会のご案内 琵琶湖博物館「はしかけ」15 グループの普段の活動をパネルなどで紹介します。はしかけ会員や担当学芸員と直接話す機会や、 イベントも同時開催します。この機会に、はしかけグループの多様で魅力的な活動を知っていただければ幸いです。 1 時間: 13:30~16:30 場所:アトリウム (ディスカバリールーム前) 内容: パネルや実物資料などを展示します。 13:30~14:00 頃には、はしかけ会員や担当学芸員が、パネルの前に立って来館者への活動紹介を行います。 ☆はしかけイベント in アトリウム☆ ①「湖(こ)をつなぐ会」による“紙芝居 びわこの旅”の上演 14:30~14:50 ※紙芝居の後、“生きている琵琶湖”の合唱もあります。 ②「ザ!ディスカバはしかけ」による“くるりん☆かざぐるま”の実施 1) 10:00~12:00 2) 13:00~16:00 (3) はしかけグループの活動に初めて参加する場合 ニューズレター発行後、活動日、活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はし かけグループ担当者に、活動日、活動場所などの確認をお願いします。 (4) はしかけグループ担当者へのお願い ニューズレター発行後、活動日、活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いし ます。同時に、はしかけ担当学芸員(老)まで、変更内容をお知らせください。 (5) はしかけ活動中に事故にあった場合 ここ数ヶ月で3度、はしかけ活動中に会員が事故にあわれるということが起きました。はしかけ会員全員が加入しているボランテ ィア保険では、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが対象になります。活動中に事故にあった場合は、速やかに、社会 福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923)に、連絡をお願いします。ボランティア保険につい て、より詳しく知りたい方は、事務室に保険案内を置いています。はしかけ担当学芸員(老)までお尋ね下さい。 2.はしかけグループの活動報告と予定(3-4 月) ザ!ディスカバはしかけ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] ディスカバスタッフ:藤岡千裕・山田陽子 ディスカバリールームに、はしかけさんの提案で「はしかけボックス」が仲間入りしました。 その名も「はしかけさんのつくったディスカバリーボックス」。蓋を開けると色々な形の木材の端材が入っています。交流員さんに もお手伝いいただき、一つひとつ紙やすりで手触りよく磨きました。 木のぬくもりを感じながら自由に積木遊びを楽しむことができます。 1月と2月は、イベントが盛りだくさんで、たくさんの方に参加いただくことができました。 それも、皆様のアイデアとご協力のおかげです、いつもありがとうございます。 【活動報告】 活動内容 完成・実施日 イベント 2011/1/5(水) イベント 2011/1/26(水) イベント 2011/2/16(水) イベント 2011/2/27(水) なにを 「お正月だよ!かざぐるまをつくろ う」イベント どうした ひも付きの風車を考案し、今年の干支うさぎ柄 の紙を使ってイベントを行いました。 「昔のあそび、お手玉をつくろう」イ おばあちゃんの台所で、お手玉を作るイベントを行いまし た。 ベント 「ヨシのペンホルダーをつくろう」イ イベントを行いました。 ベント 「かざぐるまをつくろう」プログラム イベントを行いました。 2 3月と4月は、イベントの予定はありませんが、こうして一人ひとりのアイデアが形となっていくことは、ディスカバリール ームにとって、とても望ましいことと思います。 ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけてくださ い。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/ 近江昔くらし倶楽部 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)35 名 】 連絡先:中藤容子 E-mail : [email protected] 野間孝男 「しが衣食住博 in 琵琶博」の(私にとっての)最大の山場「温故知新・近江の糸と織り」が終了しました。弥生時代の機から、近江 上布の型染用具、浜縮緬の振袖・ウエディングドレスに高島綿のバッグ、綿から糸・布をつくる活動の数々、さらには大学の研究室 と産地のコラボ作品、そして、拝みたくなるような古着まで、近江・糸と織りネットワークの力を結集した展示会でした。21 日間の会期 で 4000 人ほどの来場者があり、期間中の実演・体験の参加者は 800 名近くにのぼり、最終日の SOU・SOU 若林社長の講演会では 技と意欲ある参加者が集い、これからの近江の織物の明るい未来が少しだけ見えた感じがしました。これで、しが衣食住博も、3 月 からの「食事(くいじ)博」を残すのみとなりました。3 月 5・6 日には、記念イベントが満載ですので、どうぞみなさま、ご来館ください。 滋賀の食事文化研究会 20 周年を記念するこの展示会を終えるころには、私ごとですが、大津市の葛川の古民家に一家で引っ越 す予定です。くみ取り便所に五右衛門風呂のくらし・・・楽しみです。ということで、来年度の活動は、生活実験工房と葛川を主なフィ ールドとして、古民家Z再生プロジェクトなどと連携しながら和棉や雑穀の栽培・利用、昔のくらしの実践を進め、近江スローライフの 会と連携しながら、近江の衣食住のよさを支え伝える方々との協働を進めていけたらなあと思っています。みなさんそれぞれが興 味のある活動に参加いただけたらと願っています。 【活動報告】 ■工房を楽しもう! *2月8・9・10日(火~木)(参加者 15 名) 企画展示室のこたつコーナーで綿からの糸紡ぎや地機織りを行いました。 ■ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」関連イベント *1月29日(土) 収集家とともに古着の心を紐解くワークショップ(参加者 20 名) 企画展示室のケースに展示されている古着を取り出し、参加者が実際に手にとって、それを作り、使う人の心を紐解きあいまし た。どれが元の布かわからないほど継ぎ当てされる布、これを当たり前に繕い着ていた人の心持ちに触れ、背筋が伸びました。 【活動予定】 ■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催):巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。 お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。 ■工房を楽しもう! □<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。> □<食>作ってみよう・滋賀の味(第 10 回):滋賀の食事文化研究会・協力 *3月19 日(土)10時~ 生活実験工房で、二年間の「作ってみよう・滋賀の味」を振り返る会として行います。 □<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/ ■古民家Z再生プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村) 湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、地域の中での体験プログラムづくりを、みんな で楽しく行っています。※古民家Z再生プロジェクト http://kominka.shiga-saku.net/ *3月12日(土)、天気村にてコアメンバーのミーティングを行い、来年度の活動を話し合います。 (4月以降の予定は決まり次第、近江昔くらし倶楽部ブログにてお知らせいたします。) ●ギャラリー展示 滋賀の食事文化研究会 20 周年記念「食事(くいじ)博-未来につなごう近江の食とくらし-」 3 ○会期:2011年3月1日(火)~4月7日(木) ○会場:企画展示室 ※入場無料 ○概要:1991年から県内の食文化や食材調査、出版・展示などの活動を通して地域の伝統食の掘り起こしと普及を行ってきた 滋賀の食事文化研究会の 20 年間の活動の集大成 ◆記念イベント 3月5・6日(土日) 伝統食の再現展示・試食、地元食材をテーマにした朗読劇、子どもの絵画展示など ◆記念シンポジウム 3月6日(日)10:30~12:30 ホールにて 基調講演「滋賀の食は豊かな未来食」(堀越昌子氏(滋賀大学)) パネルディスカッション ●110番動物園 有城ご夫妻「いのちの講演」 *3月20日(日)13時~15時 琵琶湖博物館セミナー室にて (参加無料、申込不要) 集う・使う・創る新空間の展示の関連イベントとしての講演会です。近江八幡にお住まいの元警察官、有城覚さんは、行き場を失 った動物たちを保護して、自然に返したり、新しい飼い主を見つけるボランティア活動を長年続けてこられました。ガン宣告を受けた 身でいのちの大切さを伝え続けておられ、縁あって博物館で講演いただけることになりました。貴重な機会、ぜひご参加ください。 ●第3回びわこ JAZZ フェスティバル in 東近江2011 *4月24日(日) 11時~18時 近江鉄道八日市駅、本町通り商店街、市役所駐車場、文化芸術会館など このイベントは JAZZ がメインですが、縁あって、湖の国のかたちをつくる会と近江スローライフの会などが共同して、地元産の ええもんを紹介するブースを出すことになりました。八日市コミュニティセンターの駐車場で出す予定です。 ◆和綿や雑穀の栽培について 3,4月中に、和綿や雑穀の栽培に興味がある方とともに、産地を訪ね、種を分けてもらう機会を予定しています。一緒にやろ う!と思われる方は、中藤までご連絡ください。 【ブログのご案内】 近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部」ブログでお知らせしています。このニューズレターもアップしてい ます。どうぞごらんください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/ 近江はたおり探検隊 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)29 名】 連絡先:中藤容子 辻川智代 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ■織姫の会 *1月12日(水)(参加者:11名) 本日の作業は綿繰り、糸紡ぎなど。卓上機を持ってこられたので、整経から 筬通し、経糸を張るところまで終了。 また、展示用の作品をもってきてもらい、解説してもらいました。解説をもとに キャプションを作ります。そのあと、展示準備のために地機の部材や道具を展 示室まで搬入してもらいました。 *1月29日(土)(参加者:9名) 展示室で地機の実演と糸紡ぎを午前中しました。午後は野良着を収集してい る出雲氏の講演。展示してある継ぎだらけの野良着を観察しました。野良着の ほかにも、いくつかの収集品を見せていただきました。 *2月11日(金、祝)(参加者:9名) 展示室で地機と糸紡ぎの体験と実演など。また、京都造形大学が「浜ちりめ ん」とコラボした作品の展示解説を見学しました。 ■ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」 展示品を持ってきていただいた方々、展示をお手伝いくださった方々ありがとうございました。おかげさまで探検隊の活動を多く の方々に見ていただき、好評をいただきました。今後ともよろしくお願いいたします。 4 【活動予定】 ■織姫の会 *2月23日(水)、3月20日(日)、30日(水)、4月13日(水)、30日(土) 温故写新 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)4 名 】 連絡先:秋山廣光 E-mail:[email protected] 【活動報告】 1月16日は4名の参加でした。今回、温故写新の会で協力が決まった「近江ふるさと絵屏風」の展示風景やイベントをスライドショー で紹介しました。また、これまでの関連イベント、近江スローライフの会の映画上映会の様子やびわこ大縁日の様子、未来予想絵図 制作風景なども併せて液晶プロジェクターによる上映会を行いました。今後、活動の様子がまとまれば、このような上映会を催した いと思います。次回は2月20日に博物館周辺での撮影会を行います。琵琶湖には色々な水鳥が飛来しているので資料収集の日とな ります。成果は、次回に報告いたします。 【活動予定】 次回は、2 月 20 日の予定です。 湖(こ)をつなぐ会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5 名 】 連絡先:老 文子 [email protected] 中山法子 【活動報告】 11 月の末から活動は休止状態でした。2 月 27 日は久しぶりに子ども達と一緒に「生きている琵琶湖」を歌い、紙芝居を楽しみたい と思っています。そして、2 月から、担当学芸職員が、牧野専門学芸員から老学芸員に変更になりました。 【活動予定】 2 月 27 日(日) はしかけ発表会 紙芝居上演 13:30 実習室1 集合 14:30 からアトリウムで紙芝居上演 4 月末頃 紙芝居上演 ほねほねくらぶ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)28 名 】 連絡先:高橋啓一 E-mail: [email protected] 昨年から、ほ乳類だけでなく爬虫類、鳥類といろんな生き物たちを手掛ける機会が増えてきたほねほねくらぶです。今年は、解剖 や骨並べの作業の中で気付いたことなどを記録(写真・スケッチ)に残し、資料として使えるものがつくれたらと思っています。 2月27日の「はしかけ活動報告&交流会」では、骨展示をします。パネル前には自由に触っていただける骨も用意しますので、興 味のある方はこの機会にぜひ骨に触れてみてください。 【活動報告】 ◆1月8日(土) 前日から降り積もった雪で博物館周辺は白銀の世界となりました。そんな中2009年の11月から水に浸けてあったオスシカの骨洗 いをしました。冷たい空気の中での作業は厳しく、屋外で大まかに洗った後、場所を温かな室内に移し落ち着いて丁寧にブラッシン グをしました。作業は順調に進み午前中で終了。午後からは、タヌキの骨の組み立て、チンチラの骨洗いをしました。 ◆1月23日(日) 年末に亡くなったほねほねくらぶ広報部長宅のチョパー(ヤギ・メス)の皮剥ぎと除肉をしました。半解凍状態のチョッパーは、作業 5 台からはみ出すほどの大きさ。午前中 2 時間かってなんとか皮はぎ終了。午後からは、手際良く外した四肢を、手分けして除肉。小 学生も一人で1本の手足の除肉を進め、たのもしくなりました。腹腔にガスが溜まっていたため内臓は屋外で除去。1 日で除肉を終 了させようと皆黙々と作業にあたり、夕方、無事作業は終了しました。 ◆2月5日(土) はしかけ活動発表&交流会の展示作りとイタチの解剖をしました。イタチは、腐敗が進み筋肉の観察は難しい状態でしたが、後足 の除肉をおこないました。 はしかけ活動報告の展示には、8月に取った足形標本を皆さんに見てもらおうと標本箱に並べました。他に、実際の骨に触って重さ や手触り、形を見てもらおうとメンバーが比良山で採取したイノシシの骨などをコンテナーに入れ準備しました。 ◆2月11日(金・祝) ワニガメの解剖をしました。カメの解剖は初めてのため、今回は腹甲板を切断し、内臓がよく見えるようにして解剖をおこないまし た。イシガメやクサガメの資料を見ながら解剖開始。腹膜を開けると、大きな肝臓と卵管・卵巣がまず目に飛び込んできました。腹腔 の中で繁殖器の占める割合の大きさに驚きました。気管は首の部分では左側筋肉内に収まっていました。食道は、気管の分岐から 体内奥に入り左肝臓下の凹に収まりながら右肝臓につながるなど、今まで見てきたほ乳類とは全く異なり、甲羅と腹甲の狭い空間 にうまく収まっている様子を観察しました。肺と卵管は背側に膜で付いて位置が固定されていました。肺を取り出し空気を吹き込み 左右の大きさの比較はなどもしてみました。次回はスケッチもしながら骨の並びなどを見ていきます。 【活動予定】 3月の活動日は21日(月・祝)と27日(日)です。 見学等希望の方は、高橋学芸員にお問い合わせください。 たんさいぼうの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)10名 】 連絡先:大塚泰介(影の会長) E-mail:[email protected] 【活動報告】 1 月 16 日(日)に予定されていた,たんさいぼうの会第 29 回総会および新年会は,大雪に押しつぶされました。急遽,1 月 29 日 (日)に日程を再設定して総会を行いましたが,諸般の事情によって人数が集まらず,僅か6人の寂しい新年総会になりました。総会 では,今年の活動の2つの柱に,甲賀地域のミズゴケ湧水湿地群の調査と,はしかけ 10 周年記念便乗企画「あら,こんなところに珪 藻が♪」(ちょっとネーミングが古いですね)を据えることを決めました。後者は,影の会長の日常生活圏(草津市街地の自宅と博物 館を往復するばかりだ・・・)をたどりながら,そこに棲息する珪藻を調べていくというものです。調査方法を動画にまとめたり,とれた 珪藻の写真集をつくったりして,新空間でミニ展示を行うことを目論んでいます。 12 月 5 日に,大津市田上里で行われた珪藻調査の様子が,もうすぐ文部科学省のインターネット動画配信サイト「エル・ネット」 の番組「社研の窓」で配信される予定です。しかしこの原稿を書いている時点でまだ配信されていません。このニュースレターがお 手元に届く頃には配信されていると思うのですが…。 日本珪藻学会の会誌 Diatom の 26 巻に,特集「珪藻と教育」の記事として,会長と会長補佐による,たんさいぼうの会の活動紹 介が掲載されました。別刷りあるいは PDF をご希望の方は,著者本人あるいは影の会長までご連絡ください。 【活動予定】 3 月6 日(日)13:30 から,琵琶湖博物館研究交流室で第1回「あら,こんなところに珪藻が♪」制作委員会を開催しますので,ご関心 があるかたはお越しください。今回から新たに参加したいという方は,上記メールアドレスまで予めご一報ください。 植物観察の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)8名 】 連絡先:芦谷美奈子 E-mail : [email protected] 【活動報告】 1 月23 日(日)の観察会は、午前10 時に京阪上栄町駅前に集合し、少し山よりを歩いて長等公園を抜けたあたりで、正午ごろ解散 しました。気温もそれほど低くなく、ちょっとした散歩気分の観察会でした。タマミズキの赤い葉を見上げながら歩き、道端にはもうす でにヤエムグラの小さいシュートが見られ、ウシハコベなども見ることができました。お寺(?)の前におおきなボダイジュの木があ 6 り実が少し残っていました。歩きながら、講師の布谷さんから「遺跡からはイチイガシの実が対流に出土しているが、実際に自生地 は県内に2カ所しかなく、いずれもお寺の境内に残っているだけ」という話をききました。また、長等公園の入り口近くに大きなナツツ バキの木があり、花の時期に見たいねというような話も出ました。 【活動予定】 講師である布谷さんの都合により、今年度は観察会の予定はありません。来年度以降、これまで年6回行っていたところを、年4 回程度に減らして活動を継続していく予定です(詳細は次号でお知らせします)会の今後について、ご意見やご希望がありましたら、 参加経験の有無にかかわらず、遠慮なく芦谷までお寄せください。 里山の会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)32 名 】 連絡先:寺尾尚純 E-mail: [email protected] 【活動報告】 1 月 9 日(日) 1 月 16 日(日) 里山体験教室 下見 参加 8 名 里山体験教室 本番 参加 8 名 1 月16 日に里山体験教室、冬の巻を開催しました。朝から積雪がありましたが予定どおりの開催で、総勢30 名前後の大人数でし た。参加者は 6 組のご家族で、博物館から 3 名、留学生など見学者が 3 名、里山の会が 8 名でした。 今回は、里山の会企画のメニューで進めました。まず薪集めから始めて、焚き火起こし、粘土細工、昼食には芋汁であたたまって もらいました。 午後からは竹パン作り、最後に焚き火で焼いた粘土細工を見せ合って終了でした。 最後に参加者の方々から”楽しかった”と言ってもらえて、里山の会としてやりがいがありました。(桑垣) [ たき火でほっこり ] [ ねじパンをじっくり焼く ] [ たき火陶芸 ] 2 月 5~6 日(土・日) 参加のべ 16 名 味噌作り・・・5 日に大豆を煮て、6 日に味噌の仕込み 和紙作り・・・5 日にコウゾを刈り取って蒸し、6 日に和紙に仕上げ 陶芸・・・里山体験教室でつくった、たき火陶芸のつづき。おくどさんで、コインサイズの焼き物づくり 今回は里山の会から 8 名、宮本さんの奥様、その他に高島市の綿's クラブの飛び入り参加などがありました。 博物館からは楠岡さん、寺尾さん、野間さんにご協力いただきました。 味噌作りは煮るのに時間がかかりましたが、仕上げは大豆、塩、米麹を混ぜたりつぶしたりと、思ったより単純な作業でした。 和紙作りは、今回初めてコウゾの木を伐採するところから行いました。いろんな作業を経て、やっと紙を漉きましたが、去年のよう な均質な材料ではなかったせいか、黒皮や繊維のかたまりが多かったです。それも味わいがあって良かったのでしょう。 また、コインサイズの陶芸も行いました。作品は、2 月 27 日(日)のはしかけ発表会で展示します。 (桑垣) 7 【味噌づくり】 [ 薪でじっくり大豆を煮ました ] [ 煮上がった大豆を量ります ] [大豆・麹・塩を混ぜて揉み込んで完成] 【和紙づくり】 [剪定したコウゾ、桶で蒸します] [柔らかくなったコウゾの皮を剥ぎます] [アルカリを加えて加熱し繊維を解します] [コウゾの皮を解繊して皮などを選別] [のりと繊維の溶液をつくって漉きます] [そっと剥がして乾燥させて完成] 【活動予定】 2 月 27 日(日) はしかけ活動発表会 参加 3 月 21 日(月・祝) AM 里山の会総会 PM 草木染め 4 月 10 日(日) 里山体験教室~春の巻~ 下見 4 月 17 日(日) 里山体験教室~春の巻~ 本番 田んぼの生きもの調査グループ 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)5名 】 連絡先:楠岡 泰 E-mail:[email protected] M.J. グライガー 今年は久しぶりに冬らしい冬です。滋賀県北部の積雪が田んぼのエビ類の分布にどのような影響があるか楽しみです。 【活動報告】 2 月 6 日長浜周辺土壌調査 (参加者 5 名) 8 当初 1 月 30 日に予定していた長浜周辺の田んぼ土壌調査を大雪のため 2 月 6 日に延期いたしました。6 日は風もなく、穏や かな天気でしたが、最も多い調査地点で田んぼに 68cm もの雪が積もっていました。調査にご参加いただいた皆様お疲れ様で した。同じ雪でも場所によって雪の下に水が溜まっていたり、いなかったりしましたので、このあたりのことがエビ類の分布 に影響を与えているのかもしれません。前田さんが現在土壌の水分含量の解析を行なっておりますので、近いうちにもう少し はっきりするものと思われます。 【活動予定】 3 月下旬または 4 月上旬に今年度調査のまとめの総会および来年度調査の相談をいたします。詳しい日程などはメールでお 知らせいたします。 うおの会 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)79名 】 連絡先:うおの会事務局 E-mail:[email protected] 松田征也 E-mail:[email protected] 【お知らせ】 うおの会の会員登録は、年度毎にはしかけ登録およびうおの会の登録更新が必要です。 (3月23日までに2011年度うおの会登録更新手続きをお願いいたします。登録用紙はホームページ会員用各種申 請書欄より又は、[email protected] にご連絡ください。 ) 定例調査などの連絡を電子メールで、希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を「連絡希望」と明記 して、本文にお名前のみ入力の上、uonokai(a)live.jp までメールを送信してください。 (このメールアドレスの(a)は @です。携帯メールの場合、画像等の問題で送信できない場合があります)なおこのメールあてには、定例調査などの 出欠確認のみとします。 うおの会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いいたします。 【活動報告】 ■2010年12月19日(日)第 75回定例調査 場所 野洲、竜王(家棟川、大山川周辺)調査 時間 10:00~13:00 参加者 24名 穏やかな採集日和の定例調査となりました。5班に分かれて調査を行い ました。いつもはついつい調査時間が延びがちですが、さ すがにこの日 は午後からの会議に配慮されて、定刻には皆が揃って報告会を持つこと ができました。その中で、以前に調査に入 ったところに、バスが不法放 流されており、魚が全くいなくなっていたという報告があり残念でなり ませんでした。冬季と言うことで、 各河川の深みは魚たちの越冬場所に なっているようで、多くの魚が群れているのが確認されています。魚種 も班によってバラツ キはあるものの多くの種類が確認されました。今回 の調査では比較的小さな川にも思いの外たくさんの魚が棲んでいることが分 かりました。 2010年最後の調査を気分良く終わることができ2011年につなぐことができたように思います。(後藤真吾) ■2010年12月19日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館 会議室 時間 14:00~ 参加者 8名 議題 1)2011年1~3月予定について 2)勉強会について 3)2011年度活動予定について 4)その他協議、申し合わせ事項(定例調査など) 記各議題について話し合われました。 ■ 2011年1月16日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館 会議室 時間 10:00~12:00 参加者 9名 議題 1)2011年1~3月予定について 9 2)運営会議議事録について 3)うおの会勉強会について 4)3/27定例調査について 5)2011年度の予定につて 6)データー使用申請がありこのことについて承認された。 7) うおの会本進捗状況の報告 上記各議題について話し合われました。 ■ 2011年1月16日(日) うおの会勉強会 場所 琵琶湖博物館 会議室 時間 13:00~15:00 参加者 22名 内容 「淡水生貝類の見分け方」 講師; 松田征也学芸員 「タナゴをはじめとする主要な淡水生魚類の見分け方」 講師; 田中治男氏 寒さ厳しいこの時期、老若男女そろっての野外での調査活動はあまりにも厳しく、屋内にて各自の調査力量向上のた めに勉強会を計画実施しました。 生息調査活動で、採集された生物が何であるかを見分けることは大切な第 1 歩です。もちろん、図鑑で調べたりする のも可能ですが、それでも不可解な場合も多くあり、調査効率も上がりません。そこで、貝類については、長年研究を 重ねておられる松田学芸員に、魚類については、漁師さん顔負けの腕と力を持たれる田中氏に、スライドや板書そして 実物を示しながら、同定の簡単でしかも重要なポイントを教えいただきました。今後、活動を通じてさらに研鑽し、正 しい調査結果が得られるよう努める所存です。 報告者 村上靖昭 ■ 2011年2月6日(日) 運営委員勉強会 場所 琵琶湖博物館 時間 10:00~12:00 参加者 8名 マンダラの講習会 ■ 2011年2月6日(日) 運営会議 場所 琵琶湖博物館 会議室 時間 10:00~12:00 参加者 8名 議題 1) 前回運営会議の確認 2) 「貝類の見分け方」のまとめ 3) 今年度残りの行事について 4) 来年度行事予定につて 5) その他 はしかけ交流会2/27,はしかけ登録更新、うおの会登録更新について 以上各議題について話し合われました。 【今後の活動予定】 定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申込が必要です。 定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。 定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集道具などを用意してください。 2010 年度活動予定 2011 年 3 月 27 日(日) 第 76 回 定例調査 場所 南湖東岸調査 ご注意変更になりました。 時間 10:00~ 集合 琵琶湖博物館 駐車場 ご注意変更になりました。 2011 年 3 月 27 日(日) うおの会総会 場所 琵琶湖博物館 会議室 時間 14:00~ 10 咽頭歯倶楽部 【 お休み中】 連絡先:うおの会事務局内(咽頭歯倶楽部) E-mail:[email protected] 咽頭歯倶楽部の活動は休止しております。 びわたん 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)24 名 】 連絡先:大依久人 E-mail: [email protected] まだまだ寒い日が続きますが皆さんいかがお過ごしですか。最近は新しいメンバーも加わるとともに「滋賀の教師塾」塾生の皆さ んも一緒になって賑やかに活動しています。 それぞれの活動について、以下に担当者より報告してもらいます。 【活動報告】 12月11日(土) わくわく探検隊 「水鳥を観察しよう~色トリどりな冬の鳥たち~」 毎年この季節のプログラム実施は、お天気が心配の種です。琵琶湖にはるばるやってきた水鳥たちをじっくり観察するプログラム ですが、今年もどんよりと冬らしいお天気。やはり野外での観察にはちょっと厳しい天候でもあり、「気軽にたくさんの方に水鳥観察 を楽しんでもらいたい」というわくわく探検隊のねらいを達成するため、プログラム自体をバージョンアップしました。 観察ポイントはこれまでと同様、一見地味に見える水鳥たちの色に注目です!気軽に野外でじっくり観察できれば一番いいんで すが、なかなか難しいのが現実。そこで、まずは水族展示室の水鳥水槽へ行き、「カイツブリ」と「ユリカモメ」について亀田さんから 観察のポイントを教えていただきながら各自が観察カードを書きました。実際の鳥たちを近くで観察しながら、体の特徴や色、食べ ているものなどのお話を聞くことで、新しい発見がいっぱいです!プログラムには参加されていない来館者の方も合流し、「へぇ ~!」「ほぉ~!」との声があちこちから聞けました。 たくさんの発見の後は、場所を C 展示室に移していよいよ湖面の鳥を観察。違う種類の水鳥を発見したり、器用に泳ぎながら時々 潜るそれぞれの行動を観察したり…。時間はあっという間に過ぎてしまいました。 双眼鏡やフィールドスコープを使って観察するものの、遠くてなかなか観察しにくい水鳥たちですが、事前にしっかり聞いたお話の おかげで、自分達でもたくさんの発見があったのではないかと思います。観察の後は観察カードに表紙を付けて、自分だけのフィ ールドノートに仕上げてもらいました。「ハカセも同じ様にノートを付けているんだよ」と紹介すると、覚えていることを書き足してくれ た子も。どんどんページを増やして、世界にたった一つのフィールドノートになって欲しいなぁと思いました。 今回はいつもより少人数でしたが、みんなで楽しくアットホームな時間が過ごせました。スタッフも一緒に楽しむことができ、ゆった り・じっくり取り組めたことに大満足です。参加者以外の人もフラっと合流してみんなで楽しめる。そんな「びわたん」らしいプログラム をこれからも企画していきたいです。 (北村 美香) 12月19日(日) 琵琶湖博物館観察会 「からすま半島の水鳥を観察してみよう」 わくわく探検隊「水鳥を観察しよう …色トリどりな冬の鳥たち… 」の次の週には、もっと本格的に水鳥を観察する観察会がありま した。とってもいいお天気で風もなく、絶好の観察日和!!野鳥の会さんをはじめ、やる気マンマンの大人と一緒に、子ども達もしっ かり双眼鏡を首から掛けてスタートしました。実際に琵琶湖畔まで行き、間近で観察する水鳥は・・・とってもキレイでした☆「あれが ヨシガモだよ。ヨシガモはね・・・。」などの会話があちこちで聞こえます。鳥ハカセがたくさんいるおかげで、いろいろな水鳥を見るこ とに加えて、たくさんのお話を聞くことができました。中には持参したスケッチブックにスケッチを始める子も!じっくり観察して、とっ ても素敵な作品が次々と生まれてきました。 今回はあまりにもいいお天気だったので、準備していたプログラムは結局実施しませんでした。こんな絶好の機会!活かさない 手はないですし、あくまでプログラムはじっくり観察してもらうためのきっかけ作りです。本来のねらいを、午前中いっぱいをかけて 鳥たちを観察できたことに大満足しました♪たくさんスケッチをしてくれた子たちと仲良くなることができ、「楽しいね~」「たくさん鳥 が見れたね~」と笑顔で話してくれたのが嬉しかったです。 びわたんだけでプログラムを実施する機会と、みんなで協力して一緒に実施する機会をいただく事ができたのは、私たちにとても 11 いい経験になりました。どちらにも協力していただいた亀田さん・瀬川さん。いつものことですが・・・私たちの無茶振りに嫌な顔ひと つせず、助けていただいてどうもありがとうございました。野鳥の会さんの鳥への愛情にはいつも圧倒されますが、いろいろなこと を親切に教えていただいたことに感謝しています。来年も、素敵な時間が過ごせたらいいなぁと思いました。 (北村 美香) 1月 8日(土) 22(土) わくわく探検隊 「博物館でスゴロクをしよう~ほっぷすてっぷじゃんぷ 2011」 今年は博物館の無料ゾーン(アトリウム・図書室・ディスカバリールーム・実習室)を使い、うさぎ年にちなんでジャンプする生き物 (うさぎ・カエル・トリ)に関するクイズやゲームを用意しました。今年の人気ネタは「うさぎ跳びをしよう」と「ヨシとジャンプ対決」でした。 跳んでるうちに心も身体もポカポカするネタです(*^^*) 教師塾の皆さんがスタッフとしてたくさん参加して頂けたため、参加された家族ごとに 1 名ずつのスタッフがガイドとしてつくことが 出来ました。ふりだしでは少し緊張した様子が見られた参加者も、スゴロクが終わるころには大満足の笑顔でした。ご協力頂いたス タッフの皆さま、ありがとうございました m(__)m 申年から始めたスゴロクですが、今年参加した子供たちの中に申年の子がいました!!8年でこんなに大きくなるのねっと驚きつ つ、スゴロクプログラムも成長出来てるかな?と自問自答。来年もびわたんのメンバーや先生、博物館の皆さんに助けてもらいな がら、楽しいプログラムになるよう頑張ろうと思いました。 (中西 寛子) 【活動予定】 3月12日(土) 26(土) わくわく探検隊 「くるくるキラキラ☆偏光スコープ」 4月 9日(土) 23(土) わくわく探検隊 「春の草花でしおりをつくろう」 水はしかけ 【 ここ2ヶ月の活動会員数(のべ) 10名 】 連絡先:里口保文 E-mail : [email protected] 【活動報告】 1月のミーティングで今後の活動を話し合いました。一度これまでの水はしかけを解散し、4月から新たな活動を考えて、それに参 加する人が改めて水はしかけメンバーになるという方針をだしました。今のところ、4 月以降にも活動をする方向で話を進めていま す。 【活動予定】 次回ミーティングの日程は決まっていませんが、3 月以降に行う予定です。興味がある人はとりあえず里口まで連絡をしてくださ い。 緑のくすり箱 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)0 名 】 連絡先:草加伸吾 E-mail : [email protected] 【活動報告】 ここ2ヶ月、博物館での活動はしていません。 【活動予定】 ・ 3月末に、メンバー全員が集まって、平成23年度の活動計画を立てたいと思います。 ( 現在、日程調整中です。) 12 からすま通信局 【 ここ 2 ヶ月の活動会員数(のべ)2 名 】 連絡先:芳賀裕樹 E-mail : [email protected] 【活動報告】 学芸員の前畑さんにインタビューを行い,記事にまとめました。「博物館のひとびと」ニューズレターで今号から連載開始です! ぜひお読み頂き,ご感想をお聞かせ下さい。 【活動予定】 「博物館のひとびと」の次回は,2/27日に学芸員の老さんにインタビュー予定です。 展示室パンフレットも、引き続き作成中です。 生活実験工房からのお知らせ ※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。 連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected] 【活動予定】 3月13日(日) ふりかえり 4月16日(土) 種蒔き、苗代づくり 3.新連載! 10時から 生活実験工房前 〃 〃 「博物館のひとびと」 by からすま通信局 「ひと」を通じて、展示だけでは分からない博物館の頭脳に迫ります。 「からすま通信局」は、「大人が遊べる博物館」をコンセプトに、博物館に関する情報発信をしていきたいと考えています。新 コーナーの「博物館のひとびと」では、博物館の学芸職員さんなどへのインタビュー記事を掲載します。「いつもどんな事を考 えてどんな研究をしているのだろう?」といった普段なかなか聞くことのできない話題を分かりやすくお届けします。 まえはた ま さ よし 第1回:前畑 政善さん (上席総括学芸員) 専門分野は「水族繁殖学」。研究テーマのひとつ「日本産ナマズ類の繁殖生態、繁殖行動とその分化に関わる研究」では、それま で6月下旬〜8月の梅雨時に行われると考えられていたナマズの繁殖行動が、実際には5月中旬から始まっている事を明らかにし た。また、ナマズの繁殖行動は降雨というよりそれによる増水により引き起こされるなど、従来の認識を覆す発見を地道なフィール ド調査によって多数成し遂げた。 「ナマズの繁殖行動」の研究を始めたきっかけは、「人がしてない事だったから」、そして、「夜行性だから仕事が終わった後観察 できる」。繁殖行動の行われる真夜中から明け方まで調査を続け、朝にはまた仕事に行く生活を年間100日以上、数年に渡って続 けたそうだ。 「本に書いてある事を全部信じちゃいけません。あなたも人がしてないような事、自分の目で必死になって5年も調べ たら、日本でトップに立てますよ。簡単。簡単。 」と前畑さんは言う。それはやっぱり簡単な事ではないけれど、自分の目で確かめ る事、見続ける事の大切さを、前畑さんの研究は教えてくれる。 前畑さんは好きになると、熱中する質のようだ。魚は釣るのも料理するのも食べるのも大好き。ブラックバスも、ナマズも食べる。 家庭菜園での野菜作りもおもしろくて仕方がない。来春に退職した後は、何か新しい事を始めたいと思っている。若い頃は文学好き だったそうだ。最近は、「三国志」を夢中で読んだそうだ。前畑さんの好奇心の種は、これからも尽きる気配はなさそうだ。 (文責:清水華子) お読み頂きありがとうございました。 「博物館のひとびと」についてのご意見やご感想を、はしかけのアドレス(hashi-adm@lbm.go.jp)までぜひお寄せ下さい。 13 4.2011 年 3 月のカレンダー 月 日 曜 質問コーナー 博物館イベント 3 1 火 硲 登志之 ギャラリー展示「食事(くいじ」博」(3/1~4/7) 3 2 水 前畑 政善 3 3 木 楠岡 泰 3 4 金 松田 征也 3 5 土 宮本 真二 3 6 日 八尋 克郎 3 7 月 3 8 火 山川 千代美 3 9 水 楊 平 3 10 木 用田 政晴 3 11 金 中藤容子 3 12 土 芦谷 美奈子 3 13 日 礒田 能年 3 14 月 3 15 火 奥村 匡 3 16 水 大塚 泰介 3 17 木 老 文子 3 18 金 休み 3 19 土 亀田 佳代子 3 20 日 草加 伸吾 3 21 月 楠岡 泰 3 22 火 マーク J. グライガー 3 23 水 中藤容子 3 24 木 里口 保文 3 25 金 M. J. スミス 3 26 土 高橋 啓一 3 27 日 寺尾 尚純 3 28 月 戸田 孝 3 29 火 中井 克樹 3 30 水 秋山 廣光 3 31 木 芳賀 裕樹 休館日 体験学習「くるくるキラキラ☆偏光スコープ」(当日受付) 新琵琶湖学創造セミナー(定員になり次第受付終了) 休館日 琵琶湖博物館特別講演会(3/18 まで) 体験学習「くるくるキラキラ☆偏光スコープ」(当日受付) 観察会「川虫探険」(3/17 まで) ※詳細・最新情報は,HP か 077-568-4811 までお問い合わせください. 5.編集後記 今回のニューズレターは、はしかけ登録の更新案内と合わせて、会員の皆様にお送りさせていただきます。ぜひ、更新手続きも 兼ねて、2 月 27 日(日)のはしかけ発表会にご参加いただきますようお願い申し上げます。 (老 文子) 14
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