“生命を生かす発酵” 2010.10.21 ~ 24 2010 IFFE 参加案内 1. 事業概要 ■名 称 : 全州国際発酵食品エキスポ ■テーマ : 生命を生かす発酵 ■期 間 : 2010年10月21日~24日(4日間) ■場 所 : 全州ワールドカップ競技場の出会い広場 ・ 15,000㎡ ■来場客 : 30万名(2008年26.5万名) ■規 模 : 15,000㎡、350小間(国内280小間、海外70小間) バイヤー160名(海外60名、国内100名) ■主 催 : 全羅北道、全州(チョンジュ)市 ■主 観 : 全州国際発酵食品エキスポ組織委員会 2. プログラム(計画) 区 分 世界発酵食品 特別展 内 容 日本及びヨーロッパ特別展 : 発酵食文化紹介及び展示 発酵茶産業展: アジア6ヶ国参加予定(中国、中国、台湾、タイ など) 世界酒特別展: ワイン、酒、マッゴリ (展示及び比較体験) 発酵文化展: 各国の発酵食品の歴史、文化を通じて理解を高めて行く 発酵産業展 世界発酵展: 世界発酵商品、食、歴史、文化を紹介 世界発酵企業展: 有名発酵企業のポリシー及び商品 紹介 韓国発酵産業展: 韓国発酵産業の動向及び商品開発など展示 発酵 マーケティング IFFE 優秀発酵食品 B2B / B2C 開▪閉幕式 国際学術シンポジウム 世界発酵村 連帯会議 韓国 7 代発酵食品の販売、展示、プロモーション IFFE 優秀発酵食品選定し、展示及び紹介 バイアー、消費者、企業を対象とした専門ビジネスマーケティングの場 機能性発酵食品の展示及び販売 開幕式(2010.10.21): 参加者、関係者、来場客など参加 閉幕式(2010.10.24): IFFE 選定優秀企業の受賞式及び 2011 議題発表 発酵産業発展を図って行く為の議題発掘及び代案提示 発酵食文化を通じた国との理解を高めるとともに民間交流を活性化させる 2010 年参加国: フランス、日本、オーストリア、チュニジア、ポーランドなど ※2009 年 4 ヶ国 19 機関 23 名参加 文化芸術プログラム 音楽、芸術などを統合させた文化体験プログラム(詩文大会、人形劇など) 発酵文化生活体験 様々な発酵体験(発酵製造、発酵遊び、 発酵生活、試食など) 発酵 Well-Being カフェ 発酵科学体験 発酵産業開発の代案として連携: テイクアウトサービス、休憩空間としの役割 身体に及ぼす発酵の影響、原理などの説明及び支援教育プログラム 1 3. 参加対象 ◯ 海外食品企業及び海外バイヤー ◯ 発酵関連R&D研究所及び研究者(専門家) ◯ 発酵文化事業などに関わっている民間団体及び地自体 4. 参加メリット ◯ B2B及びB2C - B2B: 出展国内外企業とのビジネス交流及び商談会参加 - B2C: 韓国唯一の消費者ニーズ把握及び市場開拓のための情報収集のばとして活かせる ◯ 韓国飲食観光フェスティバル(2010年10月21日~27日)と同期間開催による高いPR効果 - サイト参考 http://japanese.visitkoreayear.com/japan/main.asp ◯ PR : サイト, ディレクトリブック(3,000部)などの無料提供 5. 参加特典 区 分 内 容 小間 設備 食事 展示 1社当り 3m×3m / 1BOOTH 無料提供 電気(2KW), 冷蔵庫(1), 展示台(1), 案内台(1), 基本看板, 椅子(2~4)、テーブル(1)の無料提供 交通 航空 宿泊&食事 バイ ヤー 交通 その他 国際 発酵村連帯会議 会議 カンファレンス (到着:10月20日、帰国:10月25日のみ) ※リムジン利用予定 宿泊先 ⇋ 会場 その他 追加及びその他は除外 ランチ無料提供 仁川空港 ⇋ 全州 出展 備 考 該当区間のみ (往復) サイト, ディレクトリブック(3,000部)などの無料PR及び掲載 英語、中国語、日本語の通訳支援 アジア 300ドル 東南アジア 450ドル その他 600ドル 無料支援 2泊3日のみ 仁川空港 ⇋ 全州 宿泊先 ⇋ 会場 (到着、帰国) 該当区間のみ (往復) 英語、中国語、日本語の通訳支援 参加条件は、内容によって変わるため、お問い合わせください。 6. お問合せ先 ◯ (社)全州国際発酵食品エキスポ組織委員会 T. +82-63-272-6998/6988 F. +82-63-272-6995 Mail. [email protected] (5F Wooksuk B/D, Kumam-1dong, Deokjin-gu, Jeonju, 561-762 Jeonbuk, korea) ◯ 受付方法: 3月1日からお申込みください。サイト参考 www.iffe.or.kr 締切日 展示出展 1次 5月31日(月) バイヤー及びその他 2次 6月30日(水) 2 2010年6月30日(水)
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