会社生活棚卸

「 私 の 会 社 生 活 」 た な お ろ し
年 月
(S42) 67.08
(S42) 67.10
年齢
所 属
18 栗の浦ドック(アルバイト)
宇和報話局・施設課
(S43) 68.10
(S45) 70.06
(S46) 71.05
(S46) 71.12
(S47) 72.04
19
21
宇和報話局・機械課
22
(S49) 74.04
25
(S53) 78.03
(S55) 80.03
29 愛媛通信部・機械保全課
31
本社・保全局・保全課
23
中央学園・大学部
四国保全工事事務所
業務内容
― 夏の炎天下、油まみれ、危険と紙一重の仕事
「ビリで合格」と聞き、「余分な人間」と言われて入社
磁石式交換機等保守
⇒『文句を言う前に、まず実力を!』
『こんなにたくさん給料をもらっていいの?』
C460自動改式工事の経験と”ベトナム反戦”
『頭脳技術労働者』(※1)
C460交換機等保守
『己に克つ!』(※2)
合格後の目標喪失、将来への不安→ウツもどきを経験
研修
『何でも貪欲に吸収!』
D10TLS局建(ハード)
D10TLS局建(ソフト)
D10TLS増設工事
D10TLS分離工事
交換機等保全管理
『三宅(義博)さんは何であんなに仕事に集中できるの?』
松山分会の書記長(石川さん)との残業のやり取り
転勤の話を蹴飛ばし(転勤より今の仕事を選択)!
TLS分離工事時の重大トラブルを自力で対処
―
―
『仕事が非常に辛かった(自分の強みが生かせない)!』
工事用自動車等管理
D10長時間故障(神戸大開局8時間ダウン)等が社会問題化
⇒機械課の後藤(俊邦)課長補佐へ「D10故障対策」を進言
D100A機能追加SE
D10資料と寝袋を持ち乗り込み〔後藤(俊邦)調査役の推薦〕
交換機等施設設計
―
―(NTTのソフト内製化で、後藤調査役から引き戻し!)
『D70(ディジタル交換機)の開発がやりたい!』
ソフト開発の品質管
⇒後藤調査役から「生産管理や標準化の重要性」を諭さ
理&出荷検査
れ、
「マネジメントへの目覚め!」(一般会社・工場への関心)
管理業務(D70工事) ―
―
管理業務(D70開発)
「徹底的かつ幅広い読書」と「自転車での遠出」
33 本社・技術局・交換部門
35 愛媛通信部・機械設計(係長)
36
中央ソフト・生産管理(主デ員)
(H01) 89.02
(H03) 91.02
(H05) 93.02
40 四国設建セ・機械建設(課長)
42 ソ開セ・D70P(主任技師)
44
四国TSC・第1P(主任技師)
(H07) 95.02
46
(H09) 97.03
(H09) 97.07
(H11) 99.01
(H12) 00.04
48 徳島ネットワークセンタ(所長) 管理業務
徳島支店・回線サービス部(部長) 管理業務
50 関西ネ運セ・運営企画(部門長) 管理業務
51
四国技総セ・研開部門(部門長) 管理業務
(H14) 02.05
53
ネオ四国・シス開部(部長)
心の動き(思ったこと/感じたこと)、できごと等
雑用
(S57) 82.03
(S59) 84.02
(S60) 85.07
NS研・ネ理G(主任研究員)
気分
同 上
『日本一の技術者集団を目指す!』(別紙1)
管理業務(新ノード)
管理業務
「徹底的かつ幅広い読書」と「自転車での遠出」
― 同 上
― H10年採用の新人を側面から指導(別紙2)
「徹底的かつ幅広い読書」と「自転車での遠出」
― 「共有化の仕組み」と「その組織風土」の創造
―
『派遣社員をプロのビジネスマンに!』(別紙3)
(私の最後の野望、西日本への挑戦!)
H17.11.22 加 藤
目標・願い
―
早く一人前に!
自分への成果
視点の広がり
―
組織への出力
―
―
C460の征服
誰にも負けない 交換技術の習得 C460異常故障
⇒「技術基盤Ⅰ」 対策資料
大学部合格!
―
幅広い勉強・経験
ベストを尽くす!
―
⇒「経営基盤Ⅰ」
D10の征服
D10OSを徹底的
OS特化!
D10技術資料
にトレース
追い越せ技調! ⇒「技術基盤Ⅱ」 (キングファイル2冊)
分離の成功!
―
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―
時間よ早く経って
くれ!
―
―
いつでも来い! メーカー人材を知る SPF(2回)
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生産管理に関す 「品質管理、出荷
マネジメントを究
る幅広い勉強
検査」の仕組み
める!
⇒「経営基盤Ⅱ」 を構築
―
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―
日本一の技術者
「開発基盤構築」
ドラッカー著作集 「人材育成」
集団!
等の幅広い読書
時間よ早く経って ⇒「経営基盤Ⅲ」
―
くれ!
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―
診断士受験に関
する幅広い勉強
中小企業診断士
「共有化の仕組」
資格取得(別紙 ⇒「経営基盤Ⅳ」
マネジメント資料
4)
採用試験に関す 「採用試験、育
る勉強・経験
成」の仕組構築
※1:『私は頭脳技術労働者である。 我々には”完成された技術者”という言葉はない。 常に技術は進んでいる。 我々は死ぬまでその技術を追っかけ続けねばならない。』
※2:『最大の敵は安易なものを求める己の弱い心。 己に克てずして何で人に勝つことができよう。』
私 の H P →