0.リコー中部販売グループは・・ 私達は、リコーグループの中部7県に所在している 地域の販売会社です! グリーンプロモーション 「エコひいき」 エコひいき」 岐阜リコーは リコー 岐阜県をエリアとする 販売会社 地域も、会社も、元気にする! リコー中部販売グループの環境活動 リコー中部販売グループ 環境経営のリコー CSR経営のリコー 2007・12・08(土) リコー中部 1300名 (於)岐阜市県民ふれあい館1 は 中部7県の販売会社の統括会社 2 エコひいきの企画推進を担当 自問自答のなかから 販売会社の「環境経営」とは? 「環境コミュニケーション力」を生かした環境経営 ∼ 販売活動を通じて、地域の事業所に環境情報を届ける ∼ 環境情報の送り手 <地域の環境改善のパートナー> 行政 NPO 必要な情報が手に入らない・・・ 「どれを信じていいのだろう・・・」 伝えたいことはたくさんあるのに・・・ ■環境のリコーと言われるけれど・・・ 環境ベンダー 環境先進企業 ■私たちは、環境商品だけ売っていれば いい??? ■リコー中部 お客様に継続的に訪問し、 経営課題・業務課題などの対話を通じ、 お客様課題の解決に向けた支援を行う。 必要な人、必要な時に 届かない・届けられない 3 1.「エコひいき」とは 2002年からはじめた 中部7県の環境市民団体を対象とする 地域環境活動の協働の促進を目指す 助成プログラム 2-1 エコひいきの仕組み ① 助成が実現するには お客様から エコカードを集める ■ 20万円/テーマ <ポイント制度> ■ 最大10テーマ ( 2004 2004年度∼) 年度∼) (2002∼03 (2002∼ 03年度) 年度) エコ カード ポイント制度 ① 募集 参加と対話 活動 参加 ② 20万円 最大10テーマ(2004年∼) (お客様の賛同書) PG エコ re en romotion 2007 地域の環境活動の輪を広げるために 一緒 に「エコひいき」を しませんか? 「 エコひ いき 」の 仕方 ① 「エ コひ いき」に賛 同す る ( エコカード ※を事務局に送る) ② 助 成先を 選ぶ ため の 「 エコ ひいき 投票 」に参 加す る ③ 助 成団 体の 活動 に参 加する ひいき 助成システム 地域環 境活動 協働 プログ ラム エ コカー ド (次頁参照) 内容を ホ ームペ ージか ら入 力し てく ださい グリーンプロモーション「エ コ ひ いき 」 とは ・・ ・ ◇環境保全活動を行う市民グループを対象に活動資金を助成し、その実際の活動には企業市民の参加を促 進していく地域協働プログラムです。販売会社だからこそできる環境活動を模索して、2002年から、 リコー中部販売グループが販売活動をしている中部7県(愛知県・静岡県・三重県・岐阜県・福井県・石 川県・富山県)を対象に始めたものです。 ④ 助成システム エコカード < 4つのプロセスで構成> エコカードシステム 環境情報の受け手 <リコー中部OS <リコー中部 OSのお客様> のお客様> 4 選考 ③ たとえば <参加と対話> ● 市民団体に活動資金助成( 20万円 /最 大10 テーマ) と社員の活動参加を促進するプログラム ● 実際の助成テーマ数は、お客様から集まるエコカードのポイント集計結果で決定します ◇「参加と対話」をコンセプトに進めてきた「エコひいき」。その参加と対話は、環境改善に心を寄せる さまざまな方との地域協働の輪を広げてきました。単なる資金助成ではなく、地域社会により価値を創造 する助成の仕組みを目指してさまざまな皆様とこれからも共創していきたいと願っています。 助成数 決定 ド カー エコ ラシ チ 2 00 7の特 徴 募集 地域社会との協働モデル事業として、 エコひいきの輪をさらに拡げます! 1)2006からはじまった環境省との協働モデル事業をさらに進化 エコ カ ード 選考 審査 活動 参加 助成団体 決定 地 域社会 との連 携をよ り深 めるた めに、 中部環境パートナーシップオフィスや (N PO)地域の未来・志援センターなどと新たな 協働の輪を広げます。 2)他企業との連携を強化し、助成の仕組みを通した協働の輪を広げます 3)よりよい助成に向けて過去の助成団体とも仕組みの共創を目指します エコ カー ドと は・ ・・ グリーンプロモーション「エコひいき」の主旨にご賛同いただいたお客様にご提出いただく賛同書です。 ( 次頁参 照)「エコひいき」の助成金はリコー中部が用意しますが、実際の助成はお客様からエコカードが集 まってはじめて実現する仕組みです。エコカードをいただくために社員一人一人が「エコひいき」の主旨を お客様に伝えることで、企業の地域貢献のあり方を考える機会をより多くつくっていきたいと考えています。 エコひいき2007のエコカード収集期間は、2006年11月1日∼2007年2月28日(4ヶ 月間) です。 ● エコカード2007は10テーマの助成に向けて、2000エコカードポ <2007目標> ※200ポイントで 1テーマの助成が決定 1 0テー マ助 成に 向け た エ コカー ド目 標ポ イント 2 000 ポイン ト ※別途設定する地域目標を達成した地域は 優先枠として最低1テーマの助成が決定 5 お 問合せ先 イント の収集を目指します エ コカ ード (お客 様賛同 書)に よる エコ ひい きの方 法 ① 弊社ホームページ上のエコカードフォームに必要事項をご記入ください。 パスワードを設定しています。セールスにお問合せいただくか、次頁下部 をご参照ください。 http s ://cws.r ico h.co.jp /sss/In q /in qInfo?name=r cb_ ecohiiki07 ② ホームページにアクセスいただけない場合は、当チラシの次頁のフォーム に必要事項をご記入いただき担当セールス・スタッフにお渡しください。 (お客様にかわって、担当が入力いたします。) リコ ー中 部 グリ ーンプ ロモ ーショ ン事務 局 T EL:0 52 (2 01) 82 78 F AX :0 52( 20 1) 83 50 社員が 納得 → 説明 ※ 市民活動に企業が 応援する大切さ お客様が 納得 → 賛同 事務局 集計 Web 入力 エコカード ポイント 換算 目標ポイント 2000P/ 10テーマ 200ポイントで 1テーマ助成が決定 原資は リコー中部G 6 <強化したいこと:お客様とのコミュニケーション力> 1 2-3 2-2 ② 市民団体の募集は ③ 審査選考は みんなで「エコひいき」 地域の未来 志援センター ・・・ 運営協議会 <参加と対話> 参加したいテーマ 応援したいテーマ 審査の基準 ▼コンセプト ▼地域デザイン ・・・ <参加と対話> 協働パートナー リコー中部 NPO 社員 EPO中部 環境省中部環境 パートナーシップオフィス お客様 学識者 みんなの 想い エコひいき投票 選考委員会 助成団体 地域 共同説明会 ▼ 広く伝える(複層的に) ▼ 主旨を伝える(説明会) リコー グループ 他企業 自らの体験から <参加と対話> 2-4 行政 効果が出せそうなテーマ 地域の応援したい団体 7 公開審査方式 8 3.「エコひいき」事業のポイント ④ 活動への参加促進 <本業での価値創造と地域貢献の両立を目指して> 1)本業の機能と密着した仕組みへのこだわり 50団体 エコひいき 事務局 助成団体 < 地域に提供できること > “ コミュニケーション” コミュニケーション”効果 家族 ③ 審査選考は みんなで「エコひいき」 ① 助成が実現するには お客様から エコカードを集める <ポイント制度> ド カー エコ PG エ コ reen rom oti on 活動への 参加促進 社員 気づき 学び 参加 体験を通した お客様への紹介 エコ カード (次 頁 参 照 ) 内容 を ホーム ページから 入力し てく だ さい グリーンプロ モ ー シ ョ ン 「エコひい き」とは・・・ ◇環境保全 活動を行う市民 グループを対象 に活動資金を 助成し、その 実際の活動には企 業市民の参加を 促 進していく 地域協働プログ ラムです。販売 会社だからこ そできる環境活 動を模索して、 2002年から 、 リコー中 部販売グループが 販売活動をして いる中部7県 (愛知県・静 岡県・三重県・岐 阜県・福井県・ 石 川県・富 山県)を対象 に始めたもので す。 ● ● 市民 団体に活動 資金助成( 2 0 万 円 /最 大 10テーマ ) と社員の 活動参加を促 進するプログラ ム 実際 の助成テーマ 数は、お客様か ら集まるエコカ ードのポイン ト集計結果で 決定します ◇「参加と 対話」をコンセ プトに進めてき た「エコひいき 」。その参 加と対話は、環境 改善に心を寄せ る さまざま な方との地域協働 の輪を広げてき ました。単な る資金助成で はなく、地域社会 により価値を創 造 する助成の 仕組みを目指し てさまざまな皆 様とこれからも 共創していき たいと願っていま す。 リピート 成 数 助 ード カ エコ シ チラ 2007の特徴 募 集 定 決 エ コ 考 選 ー ド カ 査 審 活 加 参 動 助 決 団 定 成 体 地域社 会との協働 モデル事業と して、 エコ ひいきの輪 をさらに拡 げます ! 1)200 6からはじま った環境省 との協働モデル 事業をさらに 進化 地 域社会と の連携を より深め るな たど めと 、た に 新 中 部 環 な 境 パ ー ト 広 ナ ま げ シ す ー ッ プ 。 オ フ ィ ス や ( N P O ) 地 域 の 未 来 ・ 志 援 セ ン タ ー 組み協 仕 をの 働 通を 輪 した協 働の輪を広げ ます 2)他企業 との連携を強 化し、助成の とも仕組みの 共創を目指し ます 3)よりよ い助成に向け て過去の助成団 体 エコカードとは・・・ いただいた お客様にご提出 いただく賛同書 です。 グリー ン) プロモーショ ン「エコひいき 」の主旨にご賛 同 実際の助成は 、 お客様からエ コカードが集 次 頁 参 照 「エコひいき」 ( の助成金はリ コー中部が用 意しますが 社 員一人一人が「 エコひいき」の 主旨を まって はじめて実現す る仕組みです。 エコカードをい ただくために お客様 に伝えること で、企業の地 域貢献のあり方 を考える機 会をより多くつ くっていきた いと考えてい ます。 エコひ いき2007の エコカード収 集期間は、2 0 6 年11月1 日∼2 0 7年2月2 8日( 4 ヶ月間 ) す。 で ● エコ カード2 0 7 は 1 0 テー マの助成に向 けて、20 0 <2007 目標> 2 0 ポイン ※ トで テーマの助成 1 が決定 0テーマ 1 助成に 向けた コカード エ 目標ポ イント 200ポイン ト 別 先 ※ 優 途 枠 定 し 設 と る 最 す て 域 1 地 低 目 ー テ を マ 標 成 助 達 の し が 成 地 定 た 決 は 域 お問合せ 先 エ コ カ ー ド ポ イ ン ト の収集 を目指します エコカード( お 客様賛同 書 ) によるエコひいきの方法 に必要 事項をご記入 ください。 ①パ 弊ス 社ワ ホー ムを ド ペ設 ー定 ジし 上て エま の い コす カ。 ーセ ドー ォス フ ル ーに ムお問合 せいただくか 、次頁下部 をご参 照ください 。 h t tp s :/ /c w s .ri c o h .c o . jp / s s / In q / in q In fo ? n a me = rc b _ e c o h ik i0 7 ②ホームペ ージにアクセ スいただけな い場合は、当 チラシの次頁 のフォーム に必要 事項をご記入い ただき担当セ ールス・スタ ッフにお渡し ください。 (お客様に かわって、 担当が入力い たします。 ) リコー 中部 グ リーンプロ モーショ 事務局 ン T E L : 0 5 2 (2 0 1 ) 8 2 7 8 F A X :0 5 2 (2 0 1 )8 3 5 0 たとえば 社員 お 客様 <参加と対話> 社員が 納得 → 説明 お客様が 納得 → 賛同 W eb ※ 市民活動に企業が 応援する大切さ 入力 事務局 集計 エコカード ポイント 換算 目標ポイント 3000P/ 10テーマ 300ポイントで 1テーマ助成が決定 原資は リコー中部G エコひいき投票 募集 2003年 仕組化 ④ 活動への参加促進 ② 市民団体の募集は 地域の未来 志援セン ター 審査の基準 運営協議会 ▼コンセ プト ▼地域デザイン 2 003年 仕組化 ・・・ 助 成団 体 行政 リコー中部 リコー グループ 公 開審 査 方 式 2006年 選考 EPO中部 環境省中部環境 パートナーシップオフィス 選考委員会 他 企業 自らの体験から 効 果が 出 せそ うな テー マ 地 域の 応援 した い団 体 エ コ ひい き 事 務局 ・・・ 2006年 環境省との 協働モデル事業へ <参加と対 話> 活動への 参加促進 1 万人 の 想 い エコ カード 地域 共 同説 明会 ▼ 広 く伝 える( 複 層的 に) ▼ 主 旨を 伝える (説 明会) 参加 活動 4 0団 体 助 成団 体 家族 協働パートナー N PO 学 識者 みんなの 想い <強化したいこと:お客様とのコミュニケーション力> 体 験を 通し た お 客様 へ の紹介 社員 気づき 学び 参加 リ ピー ト 7 0 0名 お客様 <参加と対話> <強化したいこと:お客様とのコミュニケーション力> ホスピタリティ ど れだ け リ ピー ター を 創 れ るか ! (活動の意 義・楽しさ発信力) < 強化したいこと > お客様との“ お客様との“コミュニケーション力” コミュニケーション力” お客様 <参加と対話> 「エコひいき 」 の仕方 ①「 エコ ひいき 」 に賛同する (エ コ カ ー ド ※ を 事務局に 送る ) ②助成先を 選ぶための 「 エコ ひいき 投票」 に参加する ③ 助成団体の活動 に参加する 地域 環境活動協働 プログラ ム <参加と対話> <参加と対話> 20万円 最大10テーマ( 2004年∼) 地 域の環 境活 動の輪 を広げ るために 一 緒に「 エ コひい き」 をしません か? ひい き ひいき 800名 エコ 9000 カード 事業所 2 0 07 参加したいテーマ 応援したいテーマ 助成システム エコカード (お客様の賛同書) 2)多くの人の「参加と対話」を促す仕組みに どれだけリピーター を創れるか ! 社員・お客様・市民団体・行政・学識者・NPO・家族・・・ 3)ステークホルダー と よりよい仕組みを 3)ステークホルダーと 9 (活動の意義・楽しさ発信力) 10 <強化したいこと:お客様とのコミュニケーション力> 4.何のために展開するのか <狙い> 活動例 エコひいき 多治見メダカカンパニー〔2007〕 なごや東山の森づくりの会〔2007〕 < 地域も、会社も、元気にする! > 地域社会との共生を目指した経営モデルへの試行 1.地域社会から選ばれる企業となるために 2.販売会社ならではのコミュニケーション力 を軸に 2.販売会社ならではのコミュニケーション力を軸に 3.本業価値の強化を目的とし、その結果が地域貢献に <強化したいこと> お客様へのコミュニケーション力 NPO法人自然、生活共生会〔2006〕 大呑地区グリーンツーリズム推進協議会〔2006〕 エコひいきの様々なシーンでの出会いと気づき 豊かな社員 11 12 2 グリーンプロモーション 「エコひいき」 エコひいき」 2008 2008・4月∼予定 お問合せは リコー中部株式会社 CSR推進室 千賀もしくは竹政 まで 電話:052-201-8278 ※御願い:2008・2月に本社中村区に移転のため代表が変ります。 現時点では番号未定ですので2月以降はHPでご確認くださるようお願いいたします 13 3
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