2013年5月6日 イベント「HIVとカミングアウト」&映画“Hope of Love”上映会 来場者アンケート結果 アンケート回答者数105名 / 来場者数112名 質問1. お住まいの都道府県を教えてください。 都道府県 人数 東京都 埼玉県 神奈川県 質問2. 62 14 8 千葉県 12 栃木県 1 静岡県 2 新潟県 愛知県 1 大阪府 宮城県 1 1 広島県 1 2 あなたの主な勤務先等について、最も近いものに○をつけてください。(ひとつだけ) 勤務先等 人数 医療従事者 5 保健所職員 地方自治体職員 0 0 教員・研究者 学生 0 14 会社員 個人事業主 40 団体職員 その他 12 26 8 質問3. このイベントを最初に知ったきっかけを教えてください?(ひとつだけ) 最初に知ったきっかけ 人数 15 ぷれいす東京のホームページ ぷれいす東京のニュースレター 7 8 JaNP+のホームページ 3 JaNP+からの E-mail 配信 4 ぷれいす東京からの E-mail 配信 0 11 JaNP+のニュースレター フライヤー(チラシ) Tokyo Rainbow Week2013 の WEB サイト等 SNS(facebook、mixi、twitter 等) 質問4. 21 6 ブログ 0 インターネット掲示板 3 出演者から聞いた 知人から聞いた 2 3 その他 7 このイベントにご来場いただいた動機を教えてください。(複数回答可) 来場の動機 HIV/AIDS の問題に関心がある 質問5. 人数 67 カミングアウトというテーマに興味をもった 67 HIV 陽性者を支援する人たちの話を聞きたかった 29 HIV 陽性者のスピーチを聞きたかった 39 映画「Hope of Love」が面白そうだったから 38 冊子「HIV 陽性だと打ち明けられたあなたへ」が欲しかったから 自身の職業や研究に参考になりそうだったから 17 18 自身の NGO での活動に参考になりそうだったから HIV 陽性の友人、パートナー、家族等がいるから 11 18 自身が HIV 陽性だから Tokyo Rainbow Week2012 のイベントだから 29 14 その他 10 本日のイベントの全体的な印象はいかがでしたか? 最初に知ったきっかけ とても良かった まあまあ良かった どちらとも言えない あまり良くなかった まったく良くなかった 無回答 人数 65 23 5 0 0 12 質問6. 本日のイベントに関するご意見やご感想など、ご自由にお書き下さい。 職場、家族、性関係、それぞれでのカミングアウトのお話で、とてもよくプログラムされていると思いました。 スピーチもみなさん説得力があり、「個人の思いや体験」ではありますが、共感しうることがとてもよかった です。 お話も映画もとてもよかったです! エイズと性別の性の問題を抱えていますが、カミングアウトのことはまるで自分のことのように感じました。 話しすぎもよくないのだとわかった。 映画でお母さんが喋っている時の顔とジェスチャーがおすぎさんとそっくりでびっくりしました。 コーディネーターナースの方の話、参考になりましたが、もっとぶっちゃけた話を聞きたかったです。高久さ んの話、ぶっちゃけ話でとても面白かったです。台湾おかんのすごさのわかる映画でした。カミングアウト とか HIV とかじゃなくて、台湾おかんの愛の映画だと思いました。面白かった。 話がとてもよかったし、勉強になりました。映画は感動しました。 HIV 陽性者、ご本人の経験談を聴くことができる大変貴重なイベントでした。もっと上記の内容や、HIV だけ でなく LGBT について世間の理解を得られるため(LGBT 当事者の理解を深めることも)、イベントが増える と大変嬉しいです。参加させていただき、ありがとうございました。 HIV について、知識はもちあわせていると思っていたが、自分の未知な部分を直接お聞きすることができ ました。大事な学びを得たようで、ありがとうございました。このような会はとても大切だと思います。当事 者の大事な言葉を直接聞いたことが大きな学びでした。ありがとうございました。 来てよかったと思いました。 これまで何回かシンポジウムに参加してきましたが、最も良かったと思います。内容が各人が考えることで あり、その役割もパネリストの人がしっかりと行っていたからです。これからも参加したいですし、自分もサ ポートできることはしていきたいです。 とても参考になりました。 映画、三人の方のお話とも、当事者の方のお話を聞くことができ、参加してとてもよかったと思いました。 HIV に関わらずカミングアウトというのはとても難しく、考えてもゴールのないテーマだと感じていますが、そ れを真正面から向き合った今回の企画は大変学びが大きかったです。ありがとうございました。 自分の自己理解の深まりとともに、自分のカミングアウトの時を再体験できました。 とても勉強になりました。 愛の希望の中で、高雄市長の集会でのスピーチが強く印象に残りました。我が国での行政の長があのよ うなスピーチが市民に対し発せられるのか、あり得ない。残念だが、それが今の日本国での各長の質で す。 HIV 当事者から貴重な体験を聞けて良かったです。また、台湾のドキュメンタリーはとっても感動的。LOVE の力を感じました。希望をもってこれからもいきいきと生きていこうと思います。40 代 HIV 感染者。 羽柴さんの話とか聞いて、病院のスタッフの大変さなど教えてもらったような気がします。カミングアウトの 経験のスピーチは、とても聞けて良かったと思いました。 カミングアウト経験の高久さん(3人目)の話がわかりやすかったし、正直な意見で聴きやすかったです。 情報を伝えることは難しいでしょうが、また「会」を開催いただけたら幸いです。 自分の過去も振り返って思うことは、当初知ったばかりのころは不安からか何か行動を起こし、見つめな ければと思っていたように思います。感染(急性感染、入院、投薬)後、1年くらいたつとフラットな気持ちで 向き合うように慣れ出したかなと思います。今は4、5年目です。体調など不自由ありませんので、他のこと に頭を悩ませています。 カミングアウトはもろ刃の刃かと思いました。うちの両親はあまり HIV に関して理解していないような気がし ています(もう8年越しですが…) カミングアウトは本人にとって覚悟が必要です。行為を行った時点では、本人の気持ちは一瞬楽になるか もしれません。しかし、カミングアウトした後のメリット、デメリットを想像した上、リスクマネジメントしている 人が多いとは思えないと思います。カミングアウトを受けた側も覚悟が必要です。単に HIV、セクシャリティ、 アディクションなどのクロスした場合には、カミングアウトされた側には相当な負担を与えてしまいます。カ ミングアウトは一方通行ではなく、相互理解になることがベストで、人により選択は様々で、まず知ることが 必要で今回のイベントは為になりました。映画はとても素晴らしかったです。 3名の経験談がとてもよかったです。やっぱり生の声が大事だと思いました。 上映した映画に関して、スライドの位置が低かったように感じました。前から6列目で見ていたのですが、 字幕がかなり見づらかったです。後ろの方の人は字幕が見えていたのかなと心配になりました。当事者の 方の話が聴けるのは、自分のこれからの生き方について考える時の一つのアドバイスになっています。ま た機会があればこういったイベントに参加したいです。ありがとうございました。 映画の字幕が下に出てくるので、平たい会場では前の人の頭で字幕が読めなかった人がいるのではない か? 映画で終わるのも良印は残っていいが、何となく心にたまったものが吐き出せなかったかも… 「カミングアウト」された側として、とても興味深く聴いていました。する側もそれぞれですし、される側も 色々な立場があるということを改めて感じました。する側は言うまでもなく大変な勇気がいると思いますが、 される側は聞かされてから始まるのだと映画をみてつくづく思いました。それを誰にも言えず、抱えている 人がまだまだいるので、この映画のように周りの人も含めたサポート団体がもっともっと増えるといいと思 いました。 他人事にせず、自分のこととしてとらえる。そして理解し、大切な周りの人たちに伝えていきたいと改めて 思いました。 今回のイベントに寄って、自分の身近な人がエイズになってカミングアウトをしてくれた時の参考になったと 思います。このようなイベントをもっと広げても、とエイズの知識を知り、カミングアウトしやすい社会に慣れ ればよいなと思いました。 HIV 陽性者3人の生の声を聴くことができ、とても貴重なものだと思いました。エイズを受け入れて生きてい くのは大変だと思うのに、とても前向きで、元気な様子を見て、すごいなと単純に思います。元気そうに、 明るそうに見えている3人の方たちの心の奥には、多分たくさんの思いがあると思います。そこも知りたい と感じました。ありがとうございました!とても勉強になりました。 私の周りには HIV に感染している人はいないので、AIDS の怖さが具体的に思いつかなかった。もし、私が …って考えた時にどうするのだろうと思った。多分、怖くて、さびしくて誰にも言えないなんて一人で苦しむ と思う。「自分は友人に告白した」って今日行っているのを聞いてすごいなと感じた。私は相手の反応が怖 いから、多分告白するのにすごい時間と勇気がいると思う。今の私の立場は、HIV を移される側である。こ のイベントに来るまでは、HIV ウイルスを持っている人はセックスをしてほしくないと思っていたし、もし移さ れたらめっちゃ恨むと思ってた。だけど AIDS である人は大変苦しんでいるし、AIDS によって元の生活を奪 われる権利はないのではないかと思うようになった。HIV を持っている人、持っていない人、互いが注意し た行動をとることで、誰も傷つくことなく過ごしていけるといいなと思う。最後に一言だけ。AIDS のことを知 ってほしいなら、もっと内容のあるイベントにしたほうがいいと思う。きつい言い方になってしまうけど、この 内容だともったいない。 今日は HIV 陽性者の方のお話を聞くことができたり、その人たちをケアしている Ns の方のお話を聞くこと ができたりと、とてもいい体験になりました。当の本人たちはどのような気持ちで、どのような経験をしてき たのか。職場の上司や親、周りの人々、恋人になる人、どんな風に、どんな気持ちでカミングアウトしてき たのか 、私に は想像 もつか ないもの だったのが 、今 日のお話 で分かっ た気が します 。映画 では 、 HIV→AIDS になったことよりも、「息子が同性愛者であること」が多く出てきていて、「ここから受け入れが始 まるのか」と感じた。 今日は学校の AIDS のゼミナール学習の一環で、このイベントを知り参加しました。私は、性についての偏 見はなく、全ての人に人権は尊重され、生きていくべきだと思います。まだまだ理解されづらい問題だと思 いますが、陽性者、ゲイ、バイセクシャルではないからこそ、逆にそういう人たちが声を上げたり活動してい くことが、上の人たちが理解されやすい近道をつくるのかなと思いました。なので、周りの人に積極的に伝 えていきたいと思ったし、知識もつけなければと思った。 自分がゲイである以上、今日のトピックになっていた HIV やカミングアウトは切っても切れない問題と考え ているが、普段の生活ではあまり考える機会がなかった。今回、友人に誘われて映画を見に来たが、映画 以外の陽性の方々のスピーチなど、考えさせられることも多く、とてもよい機会になったと思う。来てよかっ たと思った。 HIV について考えるいい機会になりました。パートナーができたら、検査へ一緒に行きたいと思います。来 年はパレードにも参加しようと思ってます。マイノリティの人たちが楽しく生活できる社会になるように、自 分でできることから始めようと思います。 HIV をカミングアウトしてくれた友人がいて、そのとき、私も先天性疾患があったから、とっさに障害者手帳 と福祉乗車券を出して、「障がいはあれど、色々なサービスが私たちを支えてくれてるよね」と取り繕ってし まった。けれど、数日間悩んでしまって akta を訪れたり、色々な資料を自分なりに調べているうちに、「一 緒に悩んで、考えていけばいいんだよ」ってゲイのお姐様に言われた時、「自分が想像以上に同様しすぎ て、同じ LGBT で仲間でありながらも、どこか遠くの者として見ていたことに気づき、もっともっと彼と今まで 以上に接したい。せっかく打ち明けてくれたのだから、私のことをただの友情ではなく親友として見てくれて いたことに気づけたから、またいつものように休みの日に鍋をつつき合ったり、ハグしたりして過ごしたくな りました。いまは精神保健福祉の勉強をする傍ら、併存疾患におけるメンタルケアを自分の研究テーマに 大学で学んでいます。彼も事妻介護福祉士。今や同じ福祉士として、よきライバルでもあり、議論し合った り…。結局今までとなんら変わらない関係性に…。彼は知らないけど、私の中ではいろんな山や谷を越え たつもりでいたけれど、前みたいに戻れてうれしいです。 カミングアウトの仕方も色々とあるんだなって話を聞いて思った。自分もカミングアウトについて改めて考え る時間になりました。カミングアウトは簡単のようで難しい。相手のことも考えつつ、自分の中で整理して話 さないといけないから。 色々なことを考えさせられるイベントでした。しかし、映画の素直な感想としては、母親の愛に対しての息 子の態度ががままな感じに見え、映画も同性愛を理解して!という部分が前面に出すぎていて、共感でき ない部分もありました。ですが、こうやって活動することにより、HIV のことをもっと知ってもらうきかっけにな ればいいなと思いました。 羽柴さん、当事者の方3名のお話はとても現実的に当事者や周囲の人の事情や感覚を知ることができて、 勉強することがたくさんあった。映画は貴重なドキュメンタリーだと思う。お母さんの考え方が重苦しくて、 少し抵抗あったけど。同性愛者ではない HIV 感染者の方にも、一時でいいからフォーカスしてほしいと思っ た。HIV 感染者当事者のお話を聞くのは初めてでしたが、とても勉強になり、考えることがありました。この ような機会を作ってくださって、ありがとうございました。 とてもよいイベントでした。映画も大変感動しました。看護師さんからのお話、3名のスピーカーからのお話、 映画と盛りだくさんでいろいろと学ばせていただきました。最後に親の力は素晴らしいと思いました。特に 台湾では親の会が進んでいて、よいと思いました。今回はこのような企画イベントに参加させていただき、 大変ありがとうございました。 自分も比較的カミングアウトすることが多く、その理由が全て隠していることへの後ろめたさからの解放で した。隠さないことがえらい!となんて思っていたこともありましたが、ある時同じ病気を持つ友人から、カ ミングアウトされた人の気持ちを考えたことはあるの?と聞かれました。自分が楽になるために降ろした荷 物は、実は別の大事な人に背負わせてしまった…、反省しました。じゅんぺいさんのお話を聞いて、改め てカミングアウトについて考えさせられました。 HIV 予防啓発活動をしていることから、周りに陽性者の人たちはいるが、あった時から陽性と知っていて、 実際関係性を構築した後のカミングアウトを体験していない。まったくもってゼロ(無知)の状態からカミン グアウトされてきている人たちの気持ち、生の声を聞いてみたかった。陽性者3名の話はリアル。HIV のカ ミングアウトだけでなく、自分の普段の周りの人への相談することなんかにも当てはまるなーと思いながら 聴いてました。映画は見て良かったです。はたして自分の母親は無条件に自分を愛してくれるだろうか… このドキュメンタリーをもっと上映させたいです。台湾では自分の権利のために、自ら表に出て自ら追求す るのに対し、日本ではこういった環境がもっとできたらいいなと思っています by 台湾人 カミングアウトにも色々の形があること。また伝えるという行為の一方に打ち明けられた側のその人の数だ け、受け止める方があることに改めて気づかせていただいた思いです。イベントの流れとしては、上映時 間を最初に、あるいはスピーチではさむ形で設けて頂けたら、よりよかったかもしれません。話してくださっ たスピーカーの方たちがどう感じられたかも聴かせていただきたかったですし、映画を観て、一人気持ちが 宙ぶらりんなまま帰るのも(本日は一人での参加でした)、少し落ち着かないものがありました。でも全体 的にとても来てよかったと思えるイベントでした。ありがとうございました! 映画での「何かあった時に最初に思いついてほしい」という言葉がとても印象的でした。HIV/AIDS や同性 愛という問題に限らず、親は子供を子供が思っている以上に愛してくれているということがわかって、勇気 をもらえたような気がします。親は「悪いことは早いうちに子供から聞きたい。他の人から知らされるのは 残念なことである」と聞いたことがあります。その通りで、何かがあった時に一番心配してくれるのは両親 であることを胸に刻んで、今後に活かしていきたいと思いました。 カミングアウトについて改めて考えさせられた。私自身当事者ということもあり、カミングアウトする機会も 多いが、やはり自分が主軸になってしまい、聞く相手の気持ちや状況なども認識しなければと思いました。 また映画を見て愛情を持って接することの大切さをとても認識した。 なかなか頭が整理できなくて、うまくかけてないとは思いますがお許しください。私はレズビアンで、精神看 護専門看護師をしています。よく考えれば当事者かつ当事者を支える立場の仕事をしているという点で、 もっともっと HIV+の人たちのことについて、またその人たちの生活を支えるということについて、学んでこな ければいけなかったのだけれど、自分との折り合いがつかず、少しずつ歩み始めたばかりです。レインボ ーパレードに初めて参加(といっても見ていただけですが…)したことがきっかけで、FaceBook 上でカミン グアウトしました。予想をはるかに上回る人たちから、たくさんの応援メッセージをもらい、とても勇気づけ られました。生きててもいいんだと心底思えたのです。でも親には言えない自分がいます。これから自分に 何ができるのかわからないけど、地道に少しずつ力をつけて、自分にもできることをやっていきたいと思え ました。そしてしっかり親孝行していきたいと思いました。とても素晴らしいイベントを本当にありがとうござ いました。 イベントの長さがちょうどよい感じがしました。普段は HIV に関する勉強会のようなものが多いですが、カミ ングアウトに特化したイベントは少ないように思うので、参加して良かったです。映画は海外の事情を知る 数少ない機会でしたので、とても参考になりました。ただ席が平垣でスクリーンも少し低かったため、字幕 が読みづらかったです。 三者三様のカミングアウトに関する話が聞けて良かった。特に高久さんの話が深刻になりすぎず、「他の 人はどう考えているのか」と思っていた内容だったので、興味深かった。映画は変に美化されすぎず、実際 のところが描かれていて好感がもてた。母が必死の思いで息子を理解しようとしているけれど、息子はもう 精神的に自立していて、母のことを思って付き合っているという印象を受けた。母親は息子が HIV であるこ とよりも、同性愛者であることの方がショックだったよう。子供は馬鹿で親は哀れ。分かりあえたことを分か りあおうとして、分かりあえたつもりになっているジレンマが見えた気がした。高雄のパレードの映像が良 かった。 とても素晴らしい内容でした。もっと宣伝して、もっと多くの方に参加してほしいと思いました。リキヤさんの お話はいつも感動します。映画は大変感動しました。ありがとうございました。 普段なら本やインターネットで知ることしかない HIV/AIDS について、HIV 陽性者の方のお話を聞くことで、 HIV/AIDS が身近なものとして考えるきっかけになった。お話の中で、「自分へのカミングアウト」という言 葉がとても印象に載った。Hope of Love もとてもよかった。 今日は実際に当事者の方からお話を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。欲を言うのであれば、 せっかくなのでカミングアウトがテーマですし、友人にどういう反応をしてほしかったか、嬉しかったこと、逆 につらかった、傷ついたことなども聞いてみたかったです。ありがとうございました。 全体を通して、一つの疾病としての捉え方が、まだまだ社会的には偏っていることを改めて感じてしまいま した。また、HIV/AIDS がゲイ(同性愛者)と一緒に、差別的なものとして語られるのは自分としては違和 感を覚えます。一疾病としての HIV/AIDS がセクシャリティを覗いて語られる世の中になってほしいと思い ます。あと高久さんの切り口はなかなか面白いなあと思いました。 現在、台湾では HIV 感染者に対する入国制限があるという情報をインターネットで見たことがあります。こ のような取扱いは差別の一種だと考えられるので、制度撤廃に向けてぜひ活動してもらいたいなと思いま した(一台湾を好んで旅行するものとして)。HIV とは関係ありませんが、台湾では「の」という仮名が縁起 がよいというらしいですが、まさか財団法人の名前にまで使われたり、お守りの中にも印字されているとは 驚きました。台湾と日本の強い結びつきをこんなところでも関係があるのかと思い、益々日台が友好的に (特に民間交流、また HIV についても)なっていってくれることを願います。映画では台湾でのエイズの実態 (と LGBT に対する状況)を知ることができて、とてもよかった。またお母さんと息子の関係はどこの国でも 普遍的なものなんだなと思い、興味深かった。 現在、このようなイベント支援の体制があるということに改めて感謝しました。ありがとうございました。 様々な形で HIV とともに生きる人たちの日々の暮らしのありようや想いがひしひしと伝わってきました。特 に「自分へのカミングアウト」のお話が印象深かったです。どうもありがとうございました。 看護師の方から話を聞く機会が自分にはないので、看護師の方がどのようなことをしているのかを聞くこと ができて良かったです。支援があると知るとほっとする。HIV のカミングアウトに関する3名のスピーチでは、 もし自分の身近な人が HIV だったらということや、自分が HIV になったらということを考えながら話を聞きま した。上から目線にならないように、相手のことも自分のことも考えていきたいと思いました。上映された映 画を初めて観ました。海外の LGBT や HIV についてはほとんど知りません。映画を見ることができてよかっ た。Tokyo Rainbow Week のような企画があったら、このような企画をまたしてほしいです。色々なことを知 っていきたいです。冊子を読んでいきます。こういう冊子を読むと HIV 検査に行かなきゃと思います。 以 上
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