学術論文等の名称 単著

単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
共著
平成 5 年 1 月
(財)土木研究センター
建設省土木研究所ほか:第7章軟弱地盤上に
おける道路での適用方法・設計法について執
筆。
著書(2)
軽量地盤材料の物性と適用
の現状
共著
平成10年 7 月
地盤工学会
軽量地盤材料の物性評価に対する研究委員
会:第3章軽量地盤材料の強度・変形特性に
ついて執筆。
著書(3)
実務シリーズ No.22
−軽量土工法−
共著
平成17年 6 月
地盤工学会
『軽量土工法』編集委員会:第3章軽量土の
材料物性と試験法について執筆。
著書,学術論文等の名称
概
要
[Ⅰ.著 書]
著書(1)
ジオテキスタイルを用いた
補強土の設計・施工マニュア
ル
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
単著
昭和61年 3 月
論文(2)
ジオテキスタイルを用いた
強化路盤の変形挙動と効果
共著
昭和63年12月
第3回ジオテキスタイルシ
ンポジウム発表論文集,
pp.59-65,土質工学会
矢島寿一,丸尾茂樹,塚田幸広:軟弱地盤上
路盤にジオテキスタイル用いた効果を模型や
実物大試験で確認し設計法を提案した。
論文(3)
気泡を混入した軽量土のせ
ん断特性
共著
平成 6 年 9 月
土木学会論文集,No.499/
Ⅲ-28,pp.197-205,
土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,小川正二:気泡を混入
した軽量土とセメント改良土、母材である土
のせん断特性の違いを論じた。
論文(4)
飽和軽量土のせん断特性へ
の気泡混入率の影響
共著
平成 7 年 3 月
土木学会論文集,No.511/
Ⅲ-30,pp.173-180,
土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,小川正二:気泡混合軽
量土の気泡混入量がせん断特性におよぼす影
響について論じた。
論文(5)
気泡を混入した不飽和軽量
土の破壊基準
共著
平成 7 年 3 月
土木学会論文集,No.511/
Ⅲ-30,pp.199-207,
土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,小川正二:気泡混合軽
量土の不飽和状態での破壊基準を検討し、独
自の破壊基準を提案した。
論文(6)
気泡を混入した軽量土の強
度・変形特性に関する研究
単著
平成 7 年 3 月
博士論文
(長岡技術科学大学)
矢島寿一:気泡を混入した軽量土の強度・変
形特性を三次元応力下で調べ、独自の破壊基
準を提案した。
共著
平成 8 年 2 月
セメント系安定処理土に関
するシンポジウム発表論文
集,pp.155-160,地盤工学
会
矢島寿一,永岡高,谷崎誠二,坂中宣文:セ
メント改良土に千足圧密降状応力を考慮した
拘束圧下でせん断し、そのせん断特性につい
て論じた。
共著
平成 8 年 2 月
セメント系安定処理土に関
するシンポジウム発表論文
集,pp.1-19,地盤工学会
木幡行宏,前川晴義,村本勝巳,矢島寿一,
馬場﨑亮一:セメント改良土の強度・変形特
性と試験法について提案を行った。
共著
平成 8 年 5 月
Second International
Conference on Ground
Improvement Geo Systems,
-Grouting and Deep Mixing
-(IS-Tokyo ’96),pp.905911.地盤工学会
Kohata,Y., Maekawa,H., Muramoto,K.,
Yajima,J., and Babasaski,R.:上記,セメン
ト系安定理土の強度・変形特性についての英
訳論文。
共著
平成 8 年12月
土木学会論文集,No.554/
Ⅲ-37,pp.251-257,
土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,小川正二:気泡混合軽
量土の一軸圧縮強さ,間隙比から軽量土の破
壊基準を推定する方法を提案した。
共著
平成 9 年 3 月
土木学会論文集,No.561/
Ⅲ-38,pp.205-214,
土木学会
矢島寿一,永岡高,谷崎誠二:正規および過
圧密作用を受けたセメント改良土のせん断特
性,破壊基準について論じた。
著書,学術論文等の名称
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
概
要
[Ⅱ.学術論文]
論文(1)
地震時に変状を生じやすい
盛土および地盤条件に関す
る研究
論文(7)
圧密降状応力を考慮した拘
束圧下のセメント改良土の
せん断特性
論文(8)
セメント系安定理土の強度
・変形特性について
論文(9)
Deformation and Strength
Characteristics of Deep
Mixing Cement-Treated
Soils.
論文(10)
飽和軽量土の初期間隙比・一
軸圧縮強さと破壊基準の関
係
論文(11)
正規・過圧密セメント改良土
のせん断特性と破壊基準
修士論文
(長岡技術科学大学)
矢島寿一:過去の地震災害事例より地震時に
変状を生じやすい盛土および地盤条件を統計
的に検討した。
著書,学術論文等の名称
論文(12)
液状化メカニズム・予測法に
関する研究委員会委員会報
告
論文(13)
細粒文を含む砂質土の液状
化特性と液状化強度評価に
関する一考察
論文(14)
軽量地盤材料の物性評価に
関する研究委員会委員会報
告
論文(15)
過圧密土としての軽量土の
構成式とその適用性
(その1)
論文(16)
軽量地盤材料の物性評価と
適用,3.軽量地盤材料の物
性とその評価方法(その4)
論文(17)
A Study on Failure Criterion of Form Composite
Light-Weight soil
論文(18)
環境負荷低減・コスト縮減を
目指した混合地盤材料の適
用性に関する研究委員会報
告書−展望と課題−
論文(19)
K0 圧密された細粒分を含
む砂質土の液状化特性に関
する一考察
論文(20)
セメント改良土の材令に伴
うせん断挙動の変化につい
て
論文 (21)
セメント改良土の物性と試
験方法に関する研究委員会
報告
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
共著
平成11年 5 月
液状化メカニズム・予測法
と設計法に関するシンポジ
ウム発表論文集,
地盤工学会
液状化メカニズム・予測法に関する研究委員
会:第2編2−2−2章の細粒分を含む砂質
土の動的せん断特性(液状化特性)について
執筆した。
共著
平成11年 6 月
土木学会論文集,No.624/
Ⅲ-47,pp.113-122,
土木学会
矢島寿一,沼田佳久,中根淳:細粒分を含む
砂質土の液状化特性を検討し,細粒分を含む
砂質土独自の液状化強度評価方法を提案し
た。
共著
平成12年 5 月
軽量地盤材料の開発と適用
に関するシンポジウム発表
論文集,地盤工学会
軽量地盤材料の物性評価に関する研究委員会
:第3章軽量地盤材料の強度・変形特性につ
いて論じ,軽量土への構成則の適用について
執筆した。
(幹事委員)
共著
平成12年12月
過圧密土および過圧密地盤
の力学に関するシンポジウ
ム発表論文集,pp.1-6,
地盤工学会
矢島寿一,萩迫英治,鶴ヶ崎和博,規矩大義,
安原一哉:軽量土の応力ひずみ関係を各種構
成則で検討し、新たな構成則について提案し
た。
共著
平成13年 7 月
土と基礎・講座,Vol.49,
No.7,Ser.No.522
pp.44-50,地盤工学会
矢島寿一,大嶺聖,萩迫英治,吉野博之,
鶴ヶ崎和博,呉智深:上記,過圧密土として
の軽量土の構成式とその適用性(その1)を
詳細に検討した論文。
共著
平成14年 3 月
International Workshop on
Lightweight Geomaterial
(IW-LGM2002),pp.173-179,
地盤工学会
Yajima,J., Watanabe,Y., Hayashi,Y., :
軽量土の破壊基準についての間隙比で整理す
ると破壊線の勾配と間隙比は一次の関係があ
ることを明確にした。
共著
平成16年 3 月
地盤工学会
環境負荷低減・コスト縮減を目指した混合地
盤材料の適用性に関する研究委員会:第3章
混合地盤材料の力学的特性と力学モデルにつ
いて論じ,コスト縮減のための方策について
提案した。
(幹事委員)
共著
平成16年 9 月
土木学会論文集,No.771/
Ⅲ-68,pp.81-90,
土木学会
沼田佳久,中根淳,矢島寿一:K0 圧密され
た細粒分を含む砂質土の液状化特性を検討
し、新たに液状化判定方法を提案した。
共著
平成17年 6 月
セメント及びセメント系固
化材を用いた固化処理土の
調査・設計・施工方法と物
性評価に関するシンポジウ
ム発表論文集,pp.351-356,
地盤工学会
矢島寿一,橋本剛,小俣武生,樋口耕太:セ
メント改良土の材令に伴うせん断特性の変化
について三軸圧縮試験を行い、検討を行った。
共著
平成17年 6 月
セメント及びセメント系固化
材を用いた固化処理土の調
査・設計・施工方法と物性
評価に関するシンポジウム
発表論文集,pp.184-190,
地盤工学会
概
要
セメント改良土の物性と試験方法に関する研
究委員:セメント改良土の物性評価における
新しいアプローチについて論じた。
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
論文(22)
気泡混軽量土の排気排水せ
ん断特性と破壊規準
単独
平成17年11月
第 50 回地盤工学シンポジ
ウム論文集,地盤工学会
矢島寿一:気泡を混入した軽量土の不飽和状
態での三軸せん断特性について論じるととも
に破壊規準について検討を行った。
論文(23)
Mechanical properties of
the
foam
composite
unsaturated light-weight
soil
共著
平成18年 4 月
The fourth international
conference on unsaturated
soils
Yajima, J., Hameed, S.,M.,:気泡混合軽量
土の不飽和状態での特性とせん断挙動につい
て検討するとともに、破壊規準の決定方法に
ついて論じた。
論文(24)
タイヤチップスの地盤材料
としての力学的評価
共著
平成19年 3 月
地盤工学ジャーナル,
Vol.1, No.1, pp.1-7, 地盤
工学会
矢島寿一,小倉一利,アショカ・K・カルモ
カル,安原一哉:使用された古タイヤをシュ
レッドしたタイヤチップスを地盤材料として
評価するために種々の力学試験を行った。
著書,学術論文等の名称
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
概
要
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
共著
昭和61年 6 月
第 21 回土質工学研究発表
会,pp.693-696,
土質工学会
池田俊雄,小川正二,亀井健史,矢島寿一:
過去、地震によって被害を生じた盛土やその
地盤条件を調査し、統計的手法を用いて被害
の要因を解析した。
その他(2)
ジオテキスタイルによる路
盤の強化に関する模型実験
共著
昭和62年 6 月
第 22 回土質工学研究発表
会,pp.1741-1742,
土質工学会
塚田幸広,小林正明,丸尾茂樹,矢島寿一:
軟弱地盤上の路盤にジオテキスタイルを用
い,その支持力特性,補強効果を模型土槽を
用いて確認した。
その他(3)
ジオテキスタイルによる強
化路盤の設計法の検討
共著
昭和62年 9 月
土木学会第 42 回年次学術
講演会,第3部,pp.894895,土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,塚田幸広,小林正明:
ジオテキスタイルを用いた路盤の設計法を模
型実験結果を用いて検討した。
共著
昭和62年10月
建設省土木研究所
建設省土木研究所ほか:上記2編の論文をま
とめ、第3章として執筆した。
共著
昭和63年 6 月
第 23 回土質工学研究発表
会,pp.2203-2204,
土質工学会
矢島寿一,丸尾茂樹,塚田幸広:現地実物大
路盤を作成し、トラック走行試験を行い、ジ
オテキスタイルの補強効果を確認した。
共著
昭和63年 9 月
建設省土木研究所
共同研究報告書第 15 号
建設省土木研究所,鉄建建設㈱:ジオテキス
タイルを用いた軟弱地盤対策工の効果を模型
や実物大試験で確認し設計法を提案した。
共著
昭和63年10月
土木学会第 43 回年次学術
講演会,第3部,pp.54-55,
土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,塚田幸広:ジオテキス
タイルを用いた路盤の設計法を多層弾性理論
を用いて解析し、その有効性を論じた。
共著
昭和63年10月
建設省土木研究所
建設省土木研究所ほか:上記2編の論文をま
とめ、第3章として執筆した。
共著
平成 元 年10月
土木学会第 44 回年次学術
講演会,第3部,
pp.236-237,土木学会
矢島寿一,永岡高,下坪健一,境友昭:ジオ
テキスタイルを用いた補強路盤の支持力特
性,補強効果を模型土槽によって確認した。
共著
平成 元 年12月
建設省土木研究所
建設省土木研究所ほか:上記5編のジオテキ
スタイルを用いた補強路盤の論文をまとめ第
3章として執筆した。
共著
平成 2 年 5 月
建設省土木研究所
建設省土木研究所ほか:ジオテキスタイルを
用いた補強路盤の合理的な設計法を検討し提
案し、第5章として執筆した。
著書,学術論文等の名称
概
要
[Ⅲ.その他]
その他(1)
地震時に変状を生じやすい
盛土及び地盤条件に関する
研究
その他(4)
昭和 61 年度ジオテキスタイ
ルの土中での挙動とその効
果に関する研究報告書
その他(5)
強化路盤の変形挙動に関す
る現地試験
その他(6)
ジオテキスタイルによる軟
弱地盤の表層補強に関する
共同研究報告書
その他(7)
多層系解法による強化路盤
の変形解析
その他(8)
昭和62年度ジオテキスタ
イルの土中での挙動とその
効果に関する共同研究報告
書(その3)
その他(9)
ジオテキスタイルを用いた
補強路盤に関する模型実験
その他(10)
昭和63年度ジオテキスタ
イルの土中での挙動とその
効果に関する共同研究報告
書(その4)
その他(11)
平成元年度ジオテキスタイ
ルを用いた補強土の合理的
な設計法に関する共同研究
報告書(その1)
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
その他(12)
軽量流動化処理土の一軸圧
縮特性
共著
平成 2 年 6 月
第 25 回土質工学研究発表
会,pp.2095-2096,
土質工学会
その他(13)
ジオテキスタイルを用いた
補強路盤の実物大繰返し載
荷試験
共著
その他(14)
山岳道路擁壁の安定に関す
る試験調査−軽量裏込め土
に関する室内試験調査
単著
平成 3 年 3 月
建設省土木研究所
矢島寿一:気泡を混入した軽量土の基本的物
性を室内要素試験により確認し論じた。
その他(15)
軽量裏込め土に関する研究
(その1)−軽量裏込め土
の基本的特性−
共著
平成 3 年 9 月
土木学会第 46 回年次学術
講演会,第3部,
pp.700-701,土木学会
矢島寿一,小野寺誠一:気泡を混入した軽量
土の基本的物性を各種試験により確認し論じ
た。
その他(16)
軽量裏込め土の力学的特性
共著
平成 3 年11月
第 19 回日本道路会議論文
集
矢島寿一,小野寺誠一:気泡を混入した軽量
土の力学特性を把握し、FEM解析を行い、
その優位性を確認した。
その他(17)
ジオテキスタイルを用いた
補強土の設計・施工マニュ
アル
共著
平成 4 年 3 月
土木研究所資料,第 3117 号
建設省土木研究所ほか:第7章軟弱地盤上に
おける道路での適用方法について執筆。
その他(18)
軽量流動化処理土の三軸圧
縮特性−圧密非排水圧縮特
性について−
共著
平成 4 年 6 月
第 27 回土質工学研究発表
会,pp.2523-2524,
土質工学会
矢島寿一,永岡高:気泡を混入した軽量土の
圧密排水圧縮特性について論じた。
その他(19)
軽量流動化処理土打設実験
共著
平成 4 年 9 月
土木学会第 47 回年次学術
講演会,第3部,
pp.1012-1013,土木学会
矢島寿一,永岡高,岩崎次夫:気泡を混入し
た軽量土を実際に打設し、鉛直土圧の低減効
果を確認した。
その他(20)
気泡を混入した軽量土のせ
ん断特性
共著
平成 5 年 6 月
第 28 回土質工学研究発表
会,pp.2631-2632,
土質工学会
矢島寿一,小川正二,丸尾茂樹:気泡を混入
した軽量土に対して三軸圧縮試験を行いその
せん断特性について論じた。
その他(21)
気泡混入量の違いが軽量土
の排水せん断特性に与える
影響
共著
平成 6 年 6 月
第 29 回土質工学研究発表
会,pp.2409-2410
矢島寿一,小川正二,丸尾茂樹,シャフル・
ハミード・M:気泡混入量が軽量土のせん断
特性に及ぼす影響について論じた。
その他(22)
平成6年度大型締固め機械
による土の厚層締固め技術
に関する研究共同報告書
共著
平成 7 年 3 月
日本道路公団試験研究所
日本道路公団試験研究所ほか:締固め起振力
10ton 級の振動ローラから 20ton 級の振動ロ
―ラへの適用性について論じた。
その他(23)
不飽和軽量土の残留応力状
態での破壊基準
共著
平成 7 年 7 月
第 30 回土質工学研究発表
会,pp.2539-2540,
土質工学会
矢島寿一,丸尾茂樹,小川正二,陳国良:不
飽和状態の軽量土の破壊基準を残留応力状態
で検討し、新たな破壊基準を提案した。
その他(24)
平成7年度大型締固め機械
による土の厚層締固め技術
に関する研究共同研究報告
書
共著
平成 8 年 3 月
日本道路公団試験研究所
日本道路公団試験研究所ほか:締固め起振力
20ton 級の振動ローラを用いた実証試験を行
い、その適用性について論じた。
著書,学術論文等の名称
平成 2 年 9 月
土木学会第 45 回年次学術
講演会,第3部,
pp.364-365,土木学会
概
要
矢島寿一,永岡高:気泡を混入した流動化処
理土の一軸圧縮特性について論じた。
矢島寿一,永岡高,下坪健一,田中貢:ジオ
テキスタイルを用いた補強路盤に対し 15 万
回の繰返し載荷試験を行い、補強路盤の耐久
性を検討した。
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
共著
平成 8 年 7 月
第 31 回地盤工学研究発表
会,pp.293-294,
地盤工学会
谷崎誠二,矢島寿一,永岡高:セメント改良
土に対する三軸圧縮試験時の等軸ひずみにお
けるc‘,φ’の変化について論じた。
その他(26)
軽量土の動的変形特性に関
する研究
共著
平成 8 年 7 月
第 31 回地盤工学研究発表
会,pp.2527-2528,
地盤工学会
坂中宣文,矢島寿一,永岡高,丸尾茂樹:気
泡を混入した軽量土の微小ひずみレベルにお
ける動的変形特性について論じた。
その他(27)
気泡を混入した軽量殿破壊
基準推定法に関する一考察
共著
平成 8 年 9 月
土木学会第 51 回年次学術
講演会,第3部,
pp.520-521,土木学会
矢島寿一,丸尾茂樹,小川正二:軽量土の破
壊基準を一軸圧縮試験結果から得られる情報
から推定する手法を提案した。
共著
平成 8 年 9 月
土木学会第 51 回年次学術
講演会,第3部,
pp.450-451,土木学会
谷崎誠二,矢島寿一,永岡高:過圧密履歴を
受けたセメント改良土の非排水せん断特性に
ついて論じた。
共著
平成 9 年 2 月
東日本旅客鉄道㈱
東工役8第 96 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:JR東日本
の設計標準である地下連続壁の支持力算定式
の妥当性を検証した。
共著
平成 9 年 7 月
第 32 回地盤工学研究発表
会,pp.2587-2588,
地盤工学会
谷崎誠二,坂中宣文,矢島寿一,永岡高:軽
量土を用いて実際に拡幅盛土を施工し、その
有効性を検証した。
共著
平成 9 年 7 月
第 32 回地盤工学研究発表
会,pp.1883-18884,
地盤工学会
矢島寿一,大沢一実,高橋則雄,奥平貢士:
フレキシブルチューブを用いた新しい法面保
護工を開発し、その施工性を検証した。
共著
平成 9 年 7 月
第 32 回地盤工学研究発表
会,pp.1513-1514,
地盤工学会
齋藤慎平,小西康人,高崎秀明,矢島寿一:
JR東日本の設計標準である地下連続壁の支
持力算定式の妥当性を検証した。
共著
平成 9 年 9 月
土木学会第 52 回年次学術
講演会,第3部,
pp.66-67,土木学会
矢島寿一,高崎秀明,増田達,齋藤慎平:
JR東日本の設計標準である地下連続壁の支
持力算定式の妥当性を検証し、新たな算定式
を提案した。
共著
平成 9 年 9 月
土木学会第 52 回年次学術
講演会,第3部,
pp.386-387,土木学会
高橋則雄,矢島寿一,大沢一実,奥平貢士:
フレキシブルチューブを用いた新しい法面保
護工を開発し、これに用いる注入材の物性を
検証した。
共著
平成10年 2 月
東日本旅客鉄道㈱
東工役9第 86 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:初期沈下の
大きな場所打ち杭の初期沈下を軽減する対策
工を模型試験により検討した。
共著
平成10年 7 月
第 33 回地盤工学研究発表
会,地盤工学会
矢島寿一,加藤誠,野沢伸一郎:場所打ち杭
の初期沈下を軽減する対策工を模型試験によ
り検討し、その支持力特性を確認した。
著書,学術論文等の名称
その他(25)
セメント改良土の等軸ひず
みにおけるc‘,φ’の変化
について
その他(28)
過圧密履歴を受けたセメン
ト改良土の非排水せん断特
性
その他(29)
地下連続壁の支持力解析
その他(30)
軽量流動化処理を用いた拡
幅盛土の施工実験
その他(31)
フレキシブルチューブを用
いた法面保護工の開発
(その1)
その他(32)
地下連続壁の周面摩擦力特
性
その他(33)
地下連続壁の周面せん断地
盤反力係数への連続幅の影
響に関する一考察
その他(34)
フレキシブルチューブによ
る法面保護工法の注入材物
性
その他(35)
沈下の少ない場所打ち杭の
模型載荷試験地
その他(36)
場所打ち杭の先端支持特性
改良に関する一実験
(その2)
概
要
著書,学術論文等の名称
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
その他(37)
細粒分含有率が砂質土の液
状化挙動に及ぼす影響
共著
平成10年10月
土木学会第 53 回年次学術
講演会,第3部,
pp.164-165,土木学会
沼田佳久,矢島寿一:細粒分含有率が砂質土
の液状化挙動に及ぼす影響について論じた。
その他(38)
沈下の少ない場所打ち杭の
施工確認試験他
共著
平成11年 6 月
東日本旅客鉄道㈱
東工研 10 第5号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:場所打ち杭
の初期沈下を軽減する対策工を模型試験から
実物大にスケールアップし、その施工性を確
認した。
共著
平成11年 7 月
第 34 回地盤工学研究発表
会,pp.861-862,
地盤工学会
飯島正和,矢島寿一:拘束圧を受けながら養
生したセメント改良土の挙動と強度について
論じた。
共著
平成11年 9月
土木学会第 54 回年次学術
講演会,第3部,
pp.484-485,土木学会
飯島正和,矢島寿一:一軸圧縮強さの異なる
セメント改良土のせん断特性について論じ
た。
共著
平成12年 3 月
第 27 回土木学会関東支部
技術研究発表会,第Ⅲ部門
飯島正和,矢島寿一:施工後3年経過した軽
量土を用いた拡幅盛土の物性の変化を検証し
た。
共著
平成14年 7 月
第 37 回地盤工学研究発表
会,pp.861-862,
地盤工学会
矢島寿一,渡邊康夫,林泰弘:軽量土の破壊
基準について間隙比で整理すると破壊線の勾
配と間隙比は一次の関係があることを明確に
した。
その他(43)
BH杭支持力対策工試験地
盤作成他
共著
平成14年 9 月
東日本旅客鉄道㈱
研開フ 55 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:場所打ち杭
の初期沈下を軽減する対策工を模型試験によ
り検討し、その支持力特性を確認した。
その他(44)
BH杭周面支持力対策工材
質検討試験他
共著
平成15年 1 月
東日本旅客鉄道㈱
研開フ第 152 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:場所打ち杭
の初期沈下を軽減する対策工に使用する材料
の検討を行った。
共著
平成15年 3 月
東日本旅客鉄道㈱
研開フ第 206 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:掘削マシン
に取り付けてある刃口形状を検討するために
模型試験を行い、より合理的な刃口形状を検
討した。
その他(46)
拡径 BH 杭用先端プレロー
ドの確認試験他
共著
平成15年 10月
東日本旅客鉄道㈱
研開フ第 88 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:先端プレロ
ード型の場所打ち杭先端部を実地盤に模擬
し、プレロードの作用確認の検討・確認を行
った。
その他(47)
高速施工用刃口土槽試験
共著
平成16年 2 月
東日本旅客鉄道㈱
研開フ第 117 号
東日本旅客鉄道㈱,鉄建建設㈱:高速で掘削
できる掘削マシンの模型土槽試験を行い、高
速で掘削できる合理的な掘削マシンの刃口形
状を検討した。
その他(39)
拘束圧を受けながら養生し
たセメント改良土の挙動と
強度に関する研究
その他(40)
一軸圧縮強さの異なるセメ
ント改良土のせん断特性に
ついて
その他(41)
気泡混合軽量土を用いた構
造物の長期計測
その他(42)
軽量土の一軸圧縮強さと初
期間隙比が破壊基準に及ぼ
す影響
その他(45)
刃口形状検討土槽試験他
概
要
著書,学術論文等の名称
単著,
共著の
別
発行又は発表の
年月
発行所,発表雑誌等又は発
表学会等の名称
その他(48)
セメント改良土の c,φの材
令による変化
共著
平成17年 7 月
第 40 回地盤工学研究発表
会,pp.807-808,
地盤工学会
矢島寿一,橋本剛,小俣武生,樋口耕太:セ
メント改良土の材令に伴うせん断特性の変化
について三軸圧縮試験を行い、検討を行った。
単独
平成17年 7 月
明星μ,No.36,2005(756),
pp.10-15,
矢島寿一:豪雨や地震時に発生する斜面崩壊
のメカニズムについて簡単に解説した。
単独
平成17年 9 月
土木学会第 60 回年次学術
講 演 会 , 第 3 部 ,
pp.567-568, 土木学会
矢島寿一:気泡混合軽量土に対して排気排水
三軸圧縮試験を行い、軽量土のダイレイタン
シー特性について検討を行った。
その他(49)
なぜ斜面は崩れるのか?
その他(50)
気泡混合軽量土のダイレイ
タンシー特性に関する一考察
概
要