入院状況報告書および記入例

SI
S
フォームID
入 院
状 況
報 告
DC
0500
書
(ご注意)この報告書は、以下の項目に全て該当するご請求のみ利用できます。
入院状況報告書が利用できない場合は、当社所定の診断書のご提出をお願いいたします。
① ご請求金額が 10万円以下または入院日数が30日以下
② 入院期間(入院日・退院日)が客観的に確認できる医療機関発行の領収書等(コピー)の添付
③ 手術給付金・集中治療給付金・三大疾病入院給付金のご請求がないとき
④ 退院後 のご請求(入院中・転科入院のときはお取扱いできません。)
⑤ 医療機関でのご入院(注1)
注1 柔道整復師法に定める施術所(整骨院・接骨院)は医療機関には該当しません。
明治安田生命保険相互会社 御中
★太枠内は必ずご記入ください。
★(※1)(※3)は不慮の事故が原因の場合、(※2)は「入院の原因となった傷病名」が病気でその原因がある場合にご記入く
ださい。また、不慮の事故が原因の場合には「受傷状況報告書」をあわせてご提出ください。
★(※4)は入院期間中に抜釘手術・瘢痕形成術を受けた方のみご記入ください。
入院された方
の お 名 前
男・女
入院の原因と
なった傷病名
事
ま
発
上 記 傷 病
の
原
因
故
た
症
日
は
日
昭和
平成
年
月
日
事故日
(※1) 平成
年
月
日
発症日 平成
年
月
日
事故の
場合
(※3)
(転倒等)
病気の
場合
(※2)
初診日 平成
年
月
日
入院日 平成
年
月
日
上 記 傷 病 の
治 療 期 間
都 道
府 県
所在地
入院先の病院
ま
た
は
診
療
所
生年
月日
抜 釘 手 術 ・
瘢 痕 形 成 術 平成
の手術日 (※4)
∼ 退院日 平成
市 区
郡
病院名
または
診療所名
年
月
年
月
区 町
村
電話
(
日
日
番地
)
担当
医師名
上記のとおり相違ないことを報告します。万一事実と異なることが判明した場合は、給付金が支払われず、
また、既に支払われた給付金があるときはこれを返還することについても了承いたします。
平成
年
月
日
ご印鑑
受取人
入院された方との関係[
※
※「ご印鑑」は請求書の請求印と同一印を押印ください。
※受取人が未成年などの場合は、親権者(後見人)が
署名・押印ください。
]
なお、ご提出いただきました書類で入院内容が分かりかねますときは、診療を受けられた上記の病院
または診療所に内容をお伺いすることがありますのでご了承願います。
保存(本) 10年 満了後要裁断 <71630> 2014.03
記
入
例
ケガをされた日、
もしくは、
ご病気の発病日をご記入
ください。
病院で診断された傷病名
をご記入ください。 消防 太郎
24
足の骨折
疾病の場合、不明・不詳
でも結構です。
2 4
4
1
2 4
4
1
東京
領収書の病院と同一と
なります。
千代田
明治安田病院
4
サッカー試合中の転倒
24
2 4
9
4
8
1234
5678
明安 一郎 先生
本人
消防
消防 太郎
15
抜釘手術・瘢痕形成術のために
入院をされた場合は、抜釘・瘢痕
形成の手術日をご記入ください。
03
請求書の受取人様のお名前
をご記入ください。
1
請求書の請求印と同一印を押印
してください。
受取人が未成年などの場合は、
親権者(後見人)が署名・押印
してください。