内視鏡的逆行性膵臓胆管造影

入院診療計画書
ID
入院日
患者氏名
様
説明日
病名 予想される入院期間
検査内容
診療科名
入院日
検査前
検査後
食事をしている方も
夕食後から絶食です
薬
注射
ふだん飲まれているお薬
の確認をします
処置
検査
必要時追加検査をします
清潔
シャワーができます
説明
看護師が入院生活や検査
について説明をします
必要時、医師の説明があ
ります
検査2時間前から
絶飲食です
検査後1日目
痛みが落ちついている
体温や血圧が安定している
腹痛や吐き気がない
検査の準備が整っている
食事
月
日
10日間
病棟(病室)
内視鏡的逆行性膵臓胆管造影
症状
達成目標
年
消化器内科
検査後2日目
検査後3~7日目
退院日
もとの生活にもどる準備ができる
不安なく退院
できる
検査6時間後から飲水ができます。食事開始は医師の許可後です
点滴をします
もともと制限食の方以外は、普通
食の開始です
点滴があります
検査後に酸素を使用することがあります
検査3時間後に採血します
検査後6時間はベッド上安静です
その後は、病室内でお過ごしください
採血があります
病棟内でお過ごしくだ
さい
安静の期間中は、おしぼりをおもちします
安静の制限はありません
シャワーができます
体ふきをします
腹痛やむかつきなどがあれば、すぐに看護師に教えてください
入院中、ご心配や不安なこと
があれば、遠慮なくお話しく
ださい
看護師が退院後の生活について
説明します
特別な栄養管理の必要性
なし
在宅復帰支援担当者名
なし
その他
・看護計画・リハビリテーション など
・円滑な検査への支援を行います
・身体的苦痛の緩和を行います
在宅復帰支援計画
なし
総合的な機能評価
なし
上記の内容について主治医・担当看護師より説明を受けました。
担当医師
主治医以外の担当者
印
患者・家族署名
注
1
)
病
名
等
は
、
現
時
点
で
考
え
ら
れ
る
も
の
で
あ
り
、
今
後
検
査
等
を
進
め
て
い
く
に
し
た
が
っ
て
変
わ
り
得
る
も
の
で
す
。
注
2
)
入
院
期
間
に
つ
い
て
は
、
現
時
点
で
予
想
さ
れ
る
も
の
で
す
。