議会だより・えりも 第5号 (PDF 3.75MB)

写真:えりも小学校入学式
2
議会だより 第5号
新浜団地1号線改良舗装工事 3,869万円
公営住宅整備事業 1,930万円
教員住宅建設工事 3,004万円
森林基幹道えりも線改修事業 1,150万円
道路整備事業 1,500万円
えりも港湾整備事業 4,950万円
を
実
施
す
る
。
町実てが
教
地施、激築員
区すそし後住
の る の い 40 宅
1。建教年建
設
棟平替
が事
員
2成え
経業
戸 25 を 住 過
の年計宅し
建度画に老
替は的つ朽
え本にい化
塗算
装で
工は
事屋
な根
ど防
を水
実工
施事
す
るや
。外
壁
し築る地度
し工。区ま平
た事国ので成
た を の 公 の 16
め平補営事年
、成正
業度
平 24 予 住 期 か
成年算宅間ら
25 度 に を で 平
年によ整、成
度 前 り 備 大 27
予倒新す和年
公
営
住
宅
整
備
事
業
まは改平る
で平修成改
の 成 を 25 修
6 24 実 年 事
年年施度業
を度すは(
予かる橋道
定ら。
営
。平事梁
や事
成業護業
29 期 岸 )
年間ので
森
森林
林基
基幹
幹道
道改
え修
事
り業
も
線
に
係
善該で線
を地のの
図区2改
る住か良
。民年舗
の計装
生画を
活で平
環実成
境 施 26
のし年
改当ま
新
老浜
朽団
化地
が1
進号
ん線
改
で良
い舗
る装
本
路
建て替えが予定されているえりも小学校裏の教員住宅
災害対策関連事業 705万円
目黒小型ポンプ車購入 1,281万円
エゾシカ被害対策事業 2,122万円
住宅改修工事等補助金 600万円
児童遊園遊具修繕 124万円
バス停改修工事 147万円
る糧
。の
購
入
を
計
画
的
に
実
施
す
ど設えト要エ
の、りバ2リ
災毛もン通ア
害布岬ク信メ
用や地)業ー
備小区を者ル
品型防追(送
やス災加a信
備ト倉。u事
蓄ー庫ま・業
用ブのたソに
食な新、フ主
防
既災
に・
運災
用害
を対
開策
関
始連
し事
て業
い
る
るしン
。地プ
域付
の積
防載
車
災
の
力更
向新
上を
を実
図施
配
小
置目型
さ黒ポ
れ地ン
て区プ
い(付
る第積
載
小7車
型分購
動団入
力)
ポに
平成26年9月の車検切れで廃車予定の第1分団の積載車
にも
廃っ
車て
と本
な町
るの
見積
込載
み車
。
と
と
も
置は使にA車
の
し当用、
、面す歌目処
来、る別黒分
年岬。のの方
法
秋の目積
積
は
の予黒載
載
?
車備の車
検とポは車
切しン本は
れてプ町歌
を配車で別
Q
目
黒
の
ポ
ン
プ
車
と
積
載
予し5A
定た年
。り間備
自。蓄
治避食
会難料
に訓の
払練消
い時費
下に期
げ使限
る用は
にのQ
処際
分、災
す古害
るい用
のも備
かの蓄
?は食
ど料
のの
よ更
う新
3
議会だより 第5号
予算特別委員会
すこやか赤ちゃん誕生祝金 180万円
子育て世帯医療費支援 1,013万円
高齢者通所費扶助 205万円
特別支援学校就学者交通費補助 138万円
浦河赤十字病院増改築補助金 1,049万円
保健師看護師奨学資金貸付事業 60万円
スマッピースタンプ会補助金 170万円
移動式店舗購入 100万円
地域資源保護事業 160万円
水産環境整備事業 3,355万円
漁場管理レーダー鉄塔改修 900万円
地域資源保護事業 160万円
内成
商し
店地
の元
利購
用買
促力
進の
を確
図
る保
。と
町
かよド
ス
らり発スマ
、更行マッ
そ新用ッピ
の時端ピー
経期末ース
費を機スタ
の迎がタン
プ
一え老ン会
部た朽プ補
をこ化カ助
助とにー
動砂用減て珍
を防な少い重
実止地しるさ
施対域て浜れ
す策資い防る
ると源る風百
。併とこが人
せなと乱浜
てるか獲で
保よらに自
護う、よ生
活飛有りし
地
お域
ひ資
た源
し保
や護
和事
業
え
物
と
し
て
の店
食舗
のを
充購
実入
をし
図各
る種
。イ
ベ
ン
ト
消あす
移
するるイ動
るこたベ式
方とめン店
策かにト舗
とらは時購
入
し、様に
てこ々ご
、れな飯
移ら制を
動を約提
式解が供
入外当に第様
れか町つ一似
をらもい次町
実の本て産の
施修格平業共
す学的成の同
る 旅 に 25 民 で
。行参年泊開
生画度体始
のしか験さ
受、ら事れ
け道は業た
日
平高
成王
21 国
年協
度議
会
か負
ら担
浦金
河
町
と
ご飯ものの提供に使用される移動式店舗
一そ
部の
負費
担用
を(
実タ
施ク
すシ
る
。ー
代
)
の
す
高
る浦齢
65 河 者
歳町通
以の所
上福費
補
の祉助
方施
を設
対に
象通
に所
町る
内こ
商と
店に
のよ
活り
性子
化育
をて
図
る支
。援
と
部
子
相中育
当学て
額生世
を以帯
商下医
品の療
費
券医支
で療援
助費
成の
す一
町り
内助
商成
店し
の、
活育
性児
化経
を費
図軽
る
。減
と
当
す
を出こ
現生や
金1か
ま名赤
たにち
はつゃ
ん
商き誕
品3生
券万祝
に円金
よ相
議会では誕生祝金の少子化対策としての効果が疑問視された
識ら
をな
信い
頼と
し考
たえ
いる
。。
町
民
の
良
A担療やにQ
増費時よ
そに増間り医
のつや外風療
よな医の邪費
うが療診な補
ならス療ど助
こなタがのを
といッ増軽行
にか
?フえいう
は
の、症こ
な
負医状と
趣をAいく
旨等
かア
のし今?ピ
たく回
ー
めおは
ル
一祝赤
で
律いち
き
とすゃ
る
しるん
の
た
の
と
で
。
い誕
は
う生
な
人子Q
口と
増金誕
加額生
政に祝
策差金
とをは
いつ一
うけ子
事る二
を方子
強が三
4
議会だより 第5号
仕と新極い
ほ組した的地
ぼみてにに方
同を地今なの
様立方回っ負
のち負限て担
仕上担りい拠
げ
組まをのる出
みし軽特とに
がた減別しよ
平。す措てり
成
る置、消
共
で金活元
事政すは性気
業府。総化臨
時
がは
額・
交
雇
、経
1
付
財済
用
兆
金
政対
創
3
」
状策
9出
況と
8臨地
のな
0時域
厳る
億交経
円付済
し公
予
算内
案閣
に府
計が
上平
し成
た 24
「年
地度
域補
の正
行
わ
れ
ま
す
。
は行めの元い
平う、補気た
成も平正臨事
25 の 成 予 時 業
年 で 24 算 交 で
度す年が付す
に。度組金が
」、
繰予に
り算前まと「
越の倒れい地
し執したう域
て行でた国の
平
成
25
年
度
に
予
定
さ
れ
て
等お
でり
追ま
加せ
計ん
上。
さ今
れ後
ま
す補
。正
予
算
業中会※
ににを国
つ成通の
い立っ平
て予て成
も 定 な 25
ま)い年
だ補た度
確助め予
定対(算
し象5が
て事月国
り実
ま動り
次施町すと、
第計は。町町
、画国
の民
事のか
創の
業策ら
意積
を定の
工極
選の交
夫的
定通付
がな
し知限
急要
計が度
が求
れ運
画あ額
るすす要ス分
の。る求充を
が「こ実実他
地
目
と現なの
域
的
ものど事
に
財、業
の元可
源ハ、
交気能とー福
付」としド祉
金をなて以サ
で与り活外ー
あえま用のビ
出を建
ま度
を活設新す交
予用事年。付
定し業度
さ
したに以
れ
てこつ降
る
いとい予
と
たにて定
予
一よ同し
想
般り交て
し
財、付い
て
源支金た
い
整基0
9
今備金万当0
回等化円時億
はにしが、円
1充公交え)
億当営付りが
2さ住さもあ
れ
り
0ま宅れ町ま
0しや、にし
0た町一5た
万。道部0。
程
のを8
(
議件番号
を
策
定
す
る
予
定
で
す
。
)
危 21
機年
対4
策月
」の
に麻
基生
づ内
く閣
平「
成経
21 済
議
件
名
地
域
の
元
気
臨
時
交
付
金
と
は
?
議件番号
議
簡
公
易
営
水
住
道1宅
建億建
設8設
8費0事
0業
8
0費
6
万
万
円
円
件
時「年
交地度
付域補
金活正
」性予
(化
総・算
額公で
1共創
兆投設
3資し
7臨た
名
選挙第2号
日高東部衛生組合議会議員の選挙
議案第44号
えりも町下水道条例の一部改正
報告第8号
定例出納検査結果報告
議案第45号
えりも町集落排水条例の一部改正
議案第26号
障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例整備条例制定
議案第46号
平成24年度一般会計予算の補正
議案第27号
えりも町インフルエンザ等対策本部条例制定
議案第47号
平成24年度国民健康保険特別会計予算の補正
議案第28号
えりも町一般廃棄物処理施設の技術管理者資格条例制定
議案第48号
平成24年度簡易水道特別会計予算の補正
議案第29号
えりも町地域密着型介護予防条例制定
議案第49号
平成24年度診療所特別会計予算の補正
議案第30号
えりも町指定地域密着型介護条例制定
議案第50号
平成24年度下水道特別会計予算の補正
議案第31号
えりも町道路構造条例制定
議案第51号
平成25年度一般会計予算
議案第32号
えりも町高齢者等移動円滑化促進条例制定
議案第52号
平成25年度国民健康保険特別会計予算
議案第33号
えりも町公営住宅等整備条例制定
議案第53号
平成25年度簡易水道特別会計予算
議案第34号
えりも町準用河川管理施設等構造条例制定
議案第54号
平成25年度診療所特別会計予算
議案第35号
災害対策基本法一部改正に伴う整備に関する条例制定
議案第55号
平成25年度下水道特別会計予算
議案第36号
えりも町教育行政評価委員設置条例制定
議案第56号
平成25年度介護保険特別会計予算
議案第37号
えりも町非常勤特別職の報酬に関する条例の一部改正
議案第57号
平成25年度後期高齢者医療特別会計予算
議案第38号
えりも町教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正
議案第58号
日高東部障害者程度区分審査会規約の変更に係る協議
議案第39号
えりも町廃棄物処理条例の一部改正
発議第3号
えりも町議会委員会条例の一部改正
議案第40号
えりも町診療所医師の給与に関する条例の一部改正
発議第4号
えりも町議会会議規則の一部改正
議案第41号
えりも町公営住宅条例の一部改正
同意第4号
えりも町公平委員会委員の選任
議案第42号
えりも町港湾管理条例の一部改正
意見書案第2号
議案第43号
えりも町簡易水道条例の一部改正
承認第19号
平成25年度地方財政対策に関する意見書
所管事務調査
5
議会だより 第5号
施動
な計
ど画
がの
順策
次定
整や
備特
さ定
れ接
ま種
すの
。実
関
らン者め
し本れザ及、
て条ま対び国
の例す策国、
みは。に民地
対に方
で対
す新公
す策
る型共
が本
責イ団
、部
務ン体
今の
がフ、
後設
、置
求ル事
めエ業
行に
平
成
月
額
25
給
年
与副所度
は所
給
増長長与
額
月
。11額
期12
末34
手万万
当円円
理・
す職
る員
事か
なら
どの
で苦
す情
。相
談
等
を
処
すに・ををの
るつ職と審他
裁い員る査の
決てに事・勤
まの対。判務
た不す
定条
は服る
し件
決申不
、に
定し利
必関
を立益
要す
すてな
なる
るに処
措措
事対分
置置
付
託
さ
れ
た
委
員
会
の
委
員
長
年長
間の町
延期長
長末、
。手副
当町
の長
独並
自び
削に
減、
を教
3育
診
療
所
医
師
給
与
条
例
般業情新
り
とで報年こま
特あ収度のす
別っ集のよ。
のたな予う
7とど算な
会思大編中
計い変成に
のま厳作あ
審すし業っ
査。いはて
を一作、の
結が安
びで全
ときで
いま快
たす適
しこな
まとま
すをち
。祈づ
念く
しり
、」
対
策
本
部
条
例
特
別
職
給
与
条
例
・済た
納
職機時罰得簡
員関、)で単
ので物をきに
給す申町な言
与。す長いう
こ等
、
と
とかペ、
勤
のらナ町
務
で与ルの
時
きえテ職
間
、
るらィ員
そ
救れーが
(
下並
げび
。に
勤
勉
手
当
計
算
率
は
引
き
的型特
なイ別新
対ン措型
応フ置イ
体ル法ン
制エのフ
ン施ル
をザ行エ
確等にン
保へ伴ザ
すのい等
る実、対
た効新策
教
育
報行
酬政
日評
額価
委
5員
5
0
0
円
公
平
委
員
会
と
は
?
税当地関主P
の町方心体P
減に交事の参
少と付で当加
はっ税あ町表
厳てにりに明
し、依まとは
い現存すっ、
も況度。て一
ののの特大次
が交高にき産
あ付い、な業
良のよ様きと
か上りの、を
っにまご更十
た、し理に分
とえて解、踏
思り最と本ま
えも大、予え
る町の協算
「に予働がて
安住算参町い
心ん効加民た
・で果に皆だ
し波ス行等
た対窓うの
。策をと影
のス共響
強チにも
化ー、あ
もル弱り
同でい劣
時覆部化
にう分。
行なの修
いどガ繕
ま津ラを
新
型
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
等
義る
務と
づと
けも
らに
れ、
て公
い表
ます
する
。こ
と
が
下
水
道
本
町
ポ
ン
プ
79 所
万修
円繕
料
告価行限律政
書をのに」の
を行状属に組
作い況す基織
成そにるづ及
しのつ事きび
、結い務、運
議果ての毎営
会に点管年に
に関検理、関
提す及及そす
出るびびのる
す報評執権法
ま員を経
教す(目験教
育。非的者育
委
常との行
員
勤し知政
会
特3見評
別名を価
は
「
職以活に
地
)下用つ
方
をのすい
教
設評るて
育
置価こ学
行
し委と識
条でい
例定各
制め地
定る方
でこ自
すと治
。と体
なに
っお
たい
たて
め条
の例
地災河公高道
域害川営齢路
主対管住者構
権策理宅移造
一基施整動条
括本設備円例
法法構基滑
の条造準化
改例条条条
例例例
正
に
伴
公
盛平
委
任孝員
期雄の
選
満
了氏任
に(
よ 63
る歳
再)
任
てです今な政
きある後っ府
てりのどたと
いまかの連地
ます気よ携方
すががうの自
。、かな状治
と徐り政況体
り々な策には
わにとにあ一
け見こ移り体
Tえろ行、と
意ののべ支し
見中審き援、
やで議諸策次
指、で問な代
摘そあ題どを
がれりに、担
あぞま配当う
りれし慮町子
ま建たしが供
し設。な推の
た的審が進育
こな査らす成
電
気
室
の
鉄
扉
等
が
津
波
被
害
しし明
申た、両昨
し。3党年
か 主 12
上
月体月
げ
が の 26
る
経新日
ま
過政、
で
い権自
も
たが民
な
し発・
く
、
ま足公
がし
し終り
らい予上わ、
産中算げり無
業でもまま事
す
、
の、減。し全
現少
た
復状
傾
こ会
興を向
と計
を維に
にの
始持あ
感審
めしる
謝議
とな厳
申を
者りれ
・ま、
説
重
し
要
明
たな
員
が
の、案
件
ご委
のに
協員審
力・議選
を理で任
賜事あさ
予
算
特
別
委
上員
野長
勝
廣
(
補
正
続
き
)
教
育
行
政
評
価
委
員
設
置
条
例
地一
域般
密廃
着棄
型物
介処
護理
予資
防格
条条
例例
6
議会だより 第5号
いな
てが
のる
具介
体護
的施
な設
方の
策整
は
。備
に
つ
待
にがい
②機①つあて
特者特いるも
養数別てと早
のは養質思急
待。護問わに
機
老いれ取
者
人た、り
解
ホし次組
ま
消
ーすのむ
に
ム。2必
つ
の
点要
とあ人すら護
とりは。いの
も、減つで認
に在らま横定
、宅なり
者
施サい、ば数
設ーと介いは
のビい護」2
整スうのと7
備のこ必あ0
に充と要り人
つ実でなまく
少し中祉
、てに・
高、は介
齢「、護
か平
化町将保
率全来険年成
は 体 的 事 の 24
上のな業「年
昇人見計高度
、口込画齢か
要はみ」者ら
介減との福3
極等
的の
に在
取宅
り介
入護
れサ
るー
運ビ
営ス
をを
行積
や段いが護「
介階か、機ケ
助とと現能ア
とし考実をハ
とてえ的高ウ
も、てなめス
に職い選るい
、員ま択とず
ヘのす肢いみ
ル見。でう」
パ守第はこの
ーり一なと介
とあ経改をも
しり費修定、
てまがが員や
、すか必増ま
町のか要にと
のでると対苑
の
施、とな応
第いりさ既
設3う、せ存
での課多るの
あ方題額べ施
る策がのく設
多の建
く面設②
、でに特
まもは別望
た克、養者①
、服財護はや
特 す 政 老 43 ま
養べ的人人と
のきにホで苑
増課もーす入
床題運ム。所
にが営の
希
ビ設
ジ定
ョし
ンた
を地
策域
定新
しエ
てネ
い
るル
。ギ
ー
域普
特及
性の
をた新は
活めエ多手
かのネく塚
し基ルの議
た本ギ市員
テ方ー町
ー針の村道
マや導で内
を地入、で
いジ
な日
るョ①っ高
かン当て町
。は町いが
どのる既
。
の
エ
に
よ
ネ
策
う
定
にル
済
なギ
み
っー
てビ
と
あ
り
ま
せ
ん
。
町日
、高
平管
取内
町に
、
新お
ひい
だて
かも
町新
、冠
のる
機事様
町町現関例な
有の在と研エ
地計遊進究ネ
借画休め、ル
用や地て効ギ
の民のま果ー
申間活い検資
し企用り討源
ま
入業にすをの
れか関。関活
はらす
係用
効
果
検
討
を
関
係
機
関
と
進
め
て
い
る
と
こ
ろ
で
あ
る
新
エ
ネ
ル
ギ
ー
普
及
の
ビ
ジ
ョ
ン
は
持
っ
て
い
る
か
なビ幌みてル
どジ商に、ギ
、ネ工関積ー
情ス会わ極振
報研議り的興
収究所、に機
集会新あ機構
をにエる構の
は参ネいの会
じ加ルは取員
めすギ、りと
多るー札組し
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
自
給
に
つ
い
て
手
塚
裕
警
議
員
年すしし観極
度。てて点め
以町いいもな
降とるく踏が
、しと必まら
北ま
要え、
海しこが、地
道てろあ幅域
再はでる広活
生平あとく性
エ成り認検化
ネ 25 ま 識 討 の
成
田
議
員
本
町
の
保
健
福
祉
課
長
「
ケ
ア
ハ
ウ
ス
い
ず
み
」
の
介
護
機
能
を
高
め
る
老
人
ホ
ー
ム
待
機
者
解
消
に
つ
な
が
る
取
り
組
み
は
い審保のなち
ま議険か介の
すし事、護ま
。て業来サち
い計年ーに
き画度ビと
たののスっ
い策新がて
と定た望ど
考段なまの
え階介しよ
てで護いう
介
護
施
設
等
の
整
備
に
つ
い
て
床既能れこる
と存性るとと
を設が施でい
比備あ設、う
較のりへ介条
し活まと護件
な用す転保を
がと。換険ク
ら特こでがリ
、養うき適ア
私のしる用す
た増た可さる
消でい
防整、
設備同
備さ時
等れに
をて、
しいい
っまず
かすみ
りのは
備で個
え、室
い慎のて
ま重ごき
すに意ま
。進見す
めをの
ておで
い聴、
きき町
たし民
いなの
とが皆
思ら様
昇上
すのた
るかだ
とたし
いの、
っ介こ
た護れ
副保に
作険は
用 料 65
もが歳
で上以
あの
る町
か有
。地
借
用
の
申
し
入
れ
は
画た
、遊②
ま休エ
た地ネ
は
活ル
民
ギ
間用ー
企の政
業町策
等独も
か自含
ら計め
介護機能の強化が図られる
ケアホームいずみ
種注ら重やは
別視、要温、
ごし国な暖エ
と、や課化ネ
のま道題対ル
特たの
策ギ
で
性エ施
をー
やネ策あ図の
課ルのるる安
題ギ展こう定
をー開とえ供
見のにかで給
成
田
一
人
議
員
のル
取ギ企
りー画
組の課
み導長
に入
つ・新
い普エ
て及ネ
7
議会だより 第5号
あ(がミ的は
る自期ュ向実
が治待ニ上情
自会でテやに
治運きィ町応
体営るー民じ
側経。の意た
か費
活識サ
ら補
性のー
積助
化高ビ
極条
、揚ス
的例
な、の
には
どコ質
リで限あ自
ム迅のり治自
化速事、会治
がな業自等会
可対計治での
能応画会対要
とやを自応望
な行作身での
り政成がき中
、業す必るに
さ務る要もは
らのこ最の連
にスと小も合
創「
るる体
設自そ。環が
を治こ
境、
提会で
を公
案活そ
町共
し動
がを
た推の
整担
い進一
えう
。補環
るこ
必と
助と
要が
金し
」て
がで
の、
あき
え自
て治
お会
り補
ま助
せ金
んも
が現
、段
自階
治で
会は
が考
いてのきつ
まとのままい
た思検ちせて
、い討づんは
防まはくがこ
災すさり、の
関。せのこ場
係
て推ので
に
い進のは
特
たにちお
化
だ関、答
し
きわ協え
た
たっ働で
活こ
動ろ
推で
進あそく
補りっ
企
助まてり画
は
金す
のの進総課
創でめ合長
設、て
全自い計ま
般治る画ち
に会とにづ
たで
びあ
たっ
びて
あも
る肝
。を
冷
や
す
こ
と
が
所危町た
い
で険民人今な
あがの身年い
るあ大事1と
。る半故月い
運とがのにう
転認、現追わ
に識冬場分け
なし季は峠で
れて間通では
たい凍行発な
町る結す生い
民場のるし。
なてに
がいは
らる2
、と50交
重こ0
日通手
大ろ0
事で日を死塚
故あ達達亡議
がる成成事員
発がをし故
生、目、2当
し残指80町
て念し月0は
見務
橋所
付に
近お
は聞
周き
囲し
のた
地と
形こ
上ろ
ど、
う伏
局
室
蘭
開
発し道
建て3建
設い3設
部る6水
浦北号道
河海の課
道道管長
路開理
事発を国
国通
な橋
道危②っ付①
・険他て近国
道個にいの道
道所町る凍3
にはがか結3
つど認。路6
いこ識
面号
てかし
対上
は。て
策歌
現まい
は別
在たる
ど伏
要、交
う見
望
中
の
箇
所
は
あ
る
か
。
冬場は日当たりが悪く、凍結の危険がある
上歌別の伏見橋付近へ向かう道
意たた「
欲め行多
とに政様
能はサな
力自ー担「共
を治ビい補助
備会ス手完、
えをを」性公
助
た中機を
の
と
多心能基
様とさ準原い
なしせと則っ
主たるし」た
数続の
い自
は的う②か治
どにち自?会
の出5治
補
くさ年会
助
られ以か
金
いて上ら
の
あいに出
創
るるわさ
設
か要たれ
は
?望っる
で
のて要
き
件継望
な
融
雪
剤
散
布
と
と
も
に
十
分
注
意
し
て
対
応
す
る
追
分
峠
の
凍
結
路
面
対
策
は
望越外望
視
中波で中最し
で防はの後て
ご止国箇にい
ざ柵道所国き
いののは道た
ま設近凍、い
す置浦結道と
。を笛路道思
2舞面のい
か地対現ま
所区策在す
要に以要。
独
自
防
災
対
策
の
構
築
に
あ
た
っ
て
は
十
分
検
討
す
る
手
塚
議
員
自
助
、
な任対利
①いせ応用
ま事でがで
ずも地遅き
はあ域くる
防るの、も
災。実事の
関)情業で
連
を計は
だ
汲画な
け
みもい
で
き行た
も
れ政め
凍
結
路
面
対
策
に
つ
い
て
自
治
会
独
自
の
防
災
対
策
に
補
助
金
を
すがでに
これ
。、あ出5ろば
国りさ年でな
、、れ以あら
道そて上りな
にのいにまい
対太るわすと
す宗要た。思
を
っ
っ
るな望て
て
要すは継
い
望 も 24 続
る
での件的
と
創
設
に
つ
い
て
自
治
会
活
動
推
進
補
助
金
の
て進独
もめ自
十るの
分に防
にあ災
検た対
討っ策
しての
ては構
い、築
か町を
なと広
けしく
自治会独自の防災対策が期待される
す在岩は個
の対崎ア所町
で策のベはが
、工坂ヤ防認
今事付キ雪識
後が近川対し
は実が付策て
そ施考近とい
のさえ、しる
効れら道て交
果てれ道国通
をい、で道危
注ま現はで険
たに所
しな
いはでこいけ
と十はののれ
の分、こがば
こ注今と現、
と意後か状凍
でしもらと結
す対凍浦いを
。応結河う防
し路道事ぐ
て面路での
い対事すが
き策務。難
路融し
面雪て
が剤も
完や日
全砂陰
ななに
乾どな
燥をる
状散部
態布分
にしが
なてあ
らもり
8
議会だより 第5号
る少
。を石
一少川
人し議
で
員
もで
多も人
く止口
赤め減
と検いにる
い討しも、
たしよ等お
したうし祝
ま結とくい
し果のそ金
た、思のと
。一い誕し
律か生て
のらをど
支様おの
給々祝子
御
さ
ん
の産口
負や減町
担育少民
児が生
をに続活
軽対く課
減す中長
をるで
す親出人
を考あり年
す討色
願えるま町町。す々
いて限す長長
ると
たおりが選
こ意一給
いり続、挙年
と見律に町
。まけ私も数
もも3つ民
い生
すてが予に
考伺
万て活
の参町定つ
えい
でり長さい
てな円は課
ごたのれて
おがだ当長
理い職ては
りらが面
解とにお今
ま検、は支
め
て
参
り有面
た害は産
い
。駆シ業
除カ振
の柵興
強の課
化管長
に理
努と当
すと
べ自
き体
とが
思被動加
う害物工石
。でがす川
出る議
あ入場員
るり所
とすに食
認る自品
識こ然を
し
た
事
もの
あ設
る置
がに
周つ
辺い
のて
景検
観討
べ事あ
きでる
であと
あるい
る。う
。早の
急は
に許
対さ
策れ
をな
すい
風
対診
策療
と所
し事
て務
防長
風
柵強
強風が吹きつける町診療所玄関前
一
律
に
し
た
理
由
は
何
か
。
す一と
い誕
ほ子し町て生
う二ての質祝
が子お計問金
良三り画を」
い子までいの
ととすはた支
思金が一し給
ま
い額、律す方
まを私3。法
に
す増は万
がや第円
つ
続ばは行回
け意長っは
て味期て単
いがにい
くな渡る年
ついっ。度
も。てこの
り何やう予
か
算
。年らい措
くなう
らけも置
いれので
おす定すい
りるががる
まこ難、と
すとしそい
。はくれう
難事に状
し業よ況
いとるは
とし被わ
考て害か
え実のり
て施確ま
う集ケれの
所まガて指
がるでい摘
他場体るがた
の所の。多め
場で弱診数に
所あっ療の危
よるて所町険
り。いは民で
危そる病かあ
険う方気らる
でいがやさと
療
所石
駐川
車議
場員
が
突町
風の
の診
と転布りの現
考倒をま方状
えなこす法で
てどま。もあ
おをめ当含り
り防に面めま
まい行は検す
すで
い融討が
。
い、雪し、
き事剤てそ
た故のまの
いや散い他
あや
り交
実通
現安
に全
は上
至の
っ問
て題
いな
など
いが
療と三思ち
費私子いゃ
助はとをん
成思差伝を
もいをえ産
そまつるん
うすけたで
で。ため欲
あ子方にし
る供がはい
がのい二と
今医い子の
対
策
に
漁出布
業没干産
者し場業
が、に振
苦そエ興
悩のゾ課
さ管シ長
れ理カ
て・が昆
景
観
や
交
通
安
全
上
の
問
題
で
実
現
に
至
っ
て
な
い
「年
す度石
こに川
や予議
か定員
赤し
ちて町
ゃいが
んる新
診
療
所
玄
関
前
の
突
風
対
策
を
も
導
入
で
き
な
い
か
。
診
療
所
駐
車
場
の
突
風
に
つ
い
て
当
面
は
一
律
だ
が
意
見
を
伺
い
な
が
ら
検
討
す
る
支
給
額
に
差
を
つ
け
る
べ
き
で
は
電ぐ
気た
柵め
をに没場
補農すに石
助地るも川
事にたエ議
業設めゾ員
で置侵シ
干さ入カ海
場れをが産
にた防出干
らし
なて
い対
と策
考を
え立
てて
おな
り
まけ
すれ
。ば
な
あ
れ町
ば長
、
現被
場害
のが
検あ
証る
なよ
どう
をで
石
川
昭
彦
議
員
子
育
て
支
援
策
に
つ
い
て
現
場
検
証
な
ど
を
し
た
う
え
で
対
策
を
考
え
る
昆
布
干
場
に
も
エ
ゾ
シ
カ
対
策
を
海辺に出没するエゾシカ
侵
入
防
止
策
に
つ
い
て
昆
布
干
場
の
エ
ゾ
シ
カ
9
議会だより 第5号
願
いかじたう利がよ
ぼ間1分
者 24 利 平
い以か。な、な用減うそ変、にのこ数年用成
ま 上 。 ④ け 今 対 者 っ に こ わ 委 減 1 の 1 収 者 14
す、
委 れ 後 応 を て し で っ 託 っ 、 10 5
数
。4
託ばどを増きて、て料て利年0入3年
収
点
01
料なのしやたい①おは
用
間
お
2
0
入
に
人
のらよてす原る情り6
者
に
0
2
り
0
ま
。
つ
報
減なうきた因か
0
数
万08
い
額いなためは。発せ0まは収
円人0
て
はと措のに何②信ん万す約入
で、万
お
で考置かどか利は。円。2は
利平円
答
きえを、の。用ど
とこ分約
え
なる講まよ③者の
ほのの3
用成で
てがもめ
い満にの
き足、情
たで利報
いき用発
。るし信
キてを
ャいし
ンたて
プだい
場いく
にたと
し方と
述確
べ実
てに
お果
りた
ます
すこ
。と
で
あ
る
」
と
ま
好娯たの
で③ま楽リ中
以限れ施ゾで
上らる設ー、
にれ傾のト道
利た向あ的の
用予にるな駅
者算あキキや
をのりャャ設
増中まンン備
やですププの
す、。場場整
た今
がやっ
る民のけを育
のと基れ含は
はの盤ばめ、
、信でなた学
学頼あら地校
校関るな域だ
と係保いぐけ
しの護」るで
て大者「みな
の前や学でく
責提地校進、
務と域教め家
をな住育な庭
かとの
。考負
え担
ま軽
す減
がに
、も
い貢
か献
がす
おる
考も
えの
しり数
す
近た、が②。
年とキ大え
は考ャきり
、えンくも
旅らプ減町
行れ場少自
形ま利し体
態す用たへ
の。者この
多
もと観
様
減に光
化
少よ客
はの
、行高
「
松
児政議
童執員
生行
徒方教
の針育
教で長
なや員
案ム
が地会こいペ
る域ののたー
と住閉こしジ
と民鎖とまで
もと性がす公
にのの、。表
、密解学
す
現な消校
る
場連、や
こ
の携保教
と
を
教に護育
員つ者委
提
ンも
ケのこ
ーにの
トすよ
調るう
査たな
をめ方
えに針
り、を
もい実
町じの
ホめあ
ーアる
道教委が実施するいじめアンケート
チ
ラ
シ
等
で
の
町
民
へ
の
周
知
に
と
ど
め
る
すまだ用
。いよし
りり、
た」チ
いとラ
としシ
てで
考私「
えが教
て発育
お行委
りし員
まて会
利オ
用ー高
状ト松
況キ議
をャ員
みン
るプ百
と場人
、の浜
トトてや
でをいホ
配さまー
布ますム
しざ。ペ広
てままー告①
Pなたジ、バ
R施、でガス
を設パ広イ時
し、ンくド刻
てイフ紹ブ表
いベレ介ッへ
まンッしクの
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
い
じ
め
ア
ン
ケ
ー
ト
の
公
表
を
公
表
に
つ
い
て
い
じ
め
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
の
で町慮ら公
、民しさ表し
町へ、れはか
のの現、、し
広周段危不、
報知階険特ホ
配
でで定ー
布とはあ多ム
のい、る数ペ
機う信このー
会範頼と目ジ
を囲すもにで
利内る考さの
産
業
振
興
課
長
限
ら
れ
た
予
算
で
は
あ
る
が
情
報
発
信
に
努
め
た
い
想どキれる
で、ャて側
、利ンいが
わ用プま知
か者場せり
りのでんた
立
。い
や場の百情
すに楽人報
く立し浜が
、っみオ掲
丁た方ー載
寧発なトさ
利
用
者
増
の
た
め
効
果
的
な
広
告
宣
伝
を
しは
、、高
ホ紙松
ー面議
ムが員
ペ限
ーらガ
イ
ジ
でれド
はてブ
利いッ
用まク
すすで
減る
額経
は費
難は
し変
いわ
とら
考な
えい
まこ
すと
。か
ら
りだ
、か④
利南キ
用森ャ
者林ン
が組プ
減合場
少にの
し委管
て託理
もしは
かて、
かおひ
すづに
。け着
る手
こし
とな
はい
不限
可り
能、
と黒
思字
いに
ま近
え事親
まが切
す利な
。用情
ま者報
た増を
、に提
委つ供
託なし
料がて
のるあ
改とげ
善考る
導日と保た
まし等と護内
たてをも者容
、お通ににを
「りし、伝各
開まて学え学
かす公校る校
れ。表だよが
た
すよう、
教
るり指関
育
よや導係
委
う参すす
員
指観るる
生査
徒に教
かつ育
らい長
上て
がはい
っ、じ
て児め
き童調
利用客が減っている百人
浜オートキャンプ場
表民等点に会
しにのかよ」
ても調らる、
い慎査、教「
き 重 に 25 育 家
たにつ
の庭
い吟い年推・
。味て度進地
しはは」域
な、、とと
が一いいの
ら般じう協
公町め観力
利
用
状
況
に
つ
い
て
百
人
浜
オ
ー
ト
キ
ャ
ン
プ
場
の
高
松
亮
裕
議
員
10
議会だより 第5号
調に職
査対員
をし、
す記児
る名童
も式生
のの徒
。ア及
こ
れンび
らケ保
一ー護
ト者
り員よまて
第もはりでい
二町い懲第る
次はる戒一。
調該か処次4
査当と分調月
は者いを査か
各なう受はら
し
学 。 も け 、 25
校
のた体年
の
で教罰1
教
え職に月
町
民
吹
奏で学
楽の校学
団行吹校
と事奏教
共へ楽育
同の部課
し
た出は長
活演町
や内中
各種イベント時にも
活躍する吹奏楽部
体
罰
に
係高内
る等す学
調学べ校
査校て教
が等の育
進を小課
め対中長
ら象学
れに校道
いと急極ら
い考にめな
たえ解てけ
しま決遺れ
ますし憾ば
すがてとな
。、い
思ら
見たいな
解だまい
をきすこ
おた。と
伺い早は
る
不
備
ならる
楽 30 場 大
器年に坂
でもお議
指経い員
導過て
に し 20 教
あて年育
たいかす
解算係のて
願編る予検
い成修算討
たし繕編す
いた費成る
。とをに中
こ別際で
ろ枠し平
でと、成
あ し 楽 25
りて器年
理予に度
育を動
課いな
程たど
のだ、
音い町
楽て民
教いか
具るら
とこ高
合とい
わ。評
せ教価
い
し
ま
す
。
のい力の法は
かっま小なで
そたた中行き
のこ、高為な
実と教校でい
態は師にあと
にあにおり規
つるよいま定
いのるてすさ
てか体校。れ
おな罰内町る
伺いと暴内違
平
成
25
年
度
は
楽
器
修
繕
に
係
る
予
算
編
成
を
行
っ
た
中
学
校
の
楽
器
の
更
新
を
部
活
の
備
品
楽
器
に
つ
い
て
も学
体校大
罰教坂
を育議
加法員
え
る 11 体
こ条罰
とでは
結査切
果期に
を間つ
道とい
教して
委て3
に実月
報施末
告しま
す、で
るそを
事の調
町
内
に
お
い
て
体
罰
の
実
態
は
あ
る
か
現
在
調
査
中
で
あ
る
の
で
後
日
結
果
を
報
告
す
る
部活等で問題になる
体罰と指導の境界線
大
坂
庄
吉
議
員
体
罰
の
現
状
に
つ
い
て
告まいな
を
すとずし校控
るまれと内え
。っに受暴た
たしけ力い
時て止に。
点もめつ
で調てい
議査いて
会結るは
に果が該
報が、当
状問
況時
をに
把お
握け
しる
対協
応議
し
てに
いお
るい
て
局欠告てて
二に席。そ児
つ報しその童
は告ての翌生
教すい中月徒
育るるでの月
局 。 者 30 5 末
指
は日日報
導
日以ま告
主
高上で書
事
教連にと
訪
育続報し
上月
欠児教
席童育
し生長
た徒
者が一
に1つ
つ週は
い以毎
い指
た導
しし
まて
すお
。ら
れ
る
か
お
伺
い
のしでにるに
よてあ予のも
うはり防は現
な不ます遅象
こ登するいが
と校がこの出
を対教とでて
考策育があか
えと委最っら
学し員善て対
校て会の事応
をどと策前す
てのほ問
あいか題
るずにが
とれもあとの
思か本りい大
わに人まわき
れ、、すれな
まま家がま理
すた庭、す由
。複、理いで
何合学由じあ
事し校はめる
考う
え構
て築
おし
りて
まい
すく
。か
で
あ
る
と
覚地階かを児
し域で、律童
学がど幼す生
びそう児る徒
のれ育期心の
環ぞむ小
思
を
境れか中
い
づの学高どや
く役校のうり
り割と発育や
をを家達て自
ど自庭段るら
家
り 象 さ 12
族課成をれ月
化題果防極に
等はとぐめは
の、考こて全
中現えと重て
で実てに大が
社のお繋な解
り
会少まがい消
全子すっじと
体化。てめ判
が核
お現断
校学ま況のの
2校での問ア
件7に調題ン
の件認査へケ
計、知でのー
16 中 し 、 対 ト
件学た4応調
の校件月取査
事7数かり、
案件はら組い
も 、 、 11 み じ
、高小月状め
と
い本はが
課いて人詳あ
題じも保細が
、め指護にっ
いの導者聞て
じ取す等きい
めりるへ取る
の組。のり者
把み
対をに
握の
応行つ
の成
にっい
つてて
為果
大
坂
議
員
不
登
校
三
つ
は
毎
月
連
続
し
て
名
前
い
じ
め
と
あ
わ
せ
状
況
把
握
の
徹
底
に
努
め
て
い
る
不
登
校
対
策
は
万
全
か
のにに
あおな
るいっ
なてて
しはい
に教る
つ師た
いにめ
てよ、
はる現
回体段
答罰階
不
登
校
等
の
予
防
に
つ
い
て
11
議会だより 第5号
予算の概要と主な事業を中心に説明し町政全般にわたって意見交換がなされました。
少人数ながらも、参加した住民から要望が数多く出されたことは、我々が目的としたも
のに近づくことができたと考えます。今後は参加をどのように求めるかが課題です。
今回いただいた貴重なご意見は今後の議会活動に反映させてまいりたいと思います。
触れ合いを大事に一体となった町づくりが進められるよう努力して参ります。
本町
4月22日
大和
庶野
4月23日
4月24日
福祉センター老人室 2名
石川/大坂/笹谷
西えりも生活館 3名
石川/大坂/笹谷
庶野生活館 4名
上野/平野/高松
女性と語る会の開催
生活保護の審査の厳格化
老人ホームの増床
ゼニガタアザラシの駆除
下水道の普及状況はどうか
町事業の利用実績の開示
語る会の周知徹底を
議会広報を続けるのは大変では
個別受信機の設置
津波による流木の処理
税金の滞納と回収について
近浦
歌別
目黒
4月23日
4月26日
4月25日
近浦多目的集会施設 13名
成田/上野/平野/高松
歌別生活館 2名
渡部/川村/手塚
目黒生活館 4名
上野/平野/高松
津波による漂流物の処理
旧近浦・笛舞作業所の処分
近浦神社付近避難施設の整備
防波柵の設置
ニカンベツ川の河口整備
町営住宅の建設
海岸沿いの道路の防災対策
議会報告会は話しやすくて良い
町職員が挨拶しない
診療所入院患者への対応が悪い
目黒生活館の建替えの展望
備蓄品の一部配置替え
国道に豊似湖線通行止標識設置
学校林の無断伐採
高所避難場所へスロープ避難道
議会だよりの重要性
笛舞
えりも岬
東洋
4月25日
4月24日
4月27日
笛舞ふれあい館 5名
渡部/川村/手塚
林業総合センター 4名
石川/大坂/手塚
東洋生活館 2名
渡部/川村/手塚
林道の整備を行ってほしい
自宅介護者に補助金を支給
消防番屋の早期移設
エゾシカが減っていない
浜防風保護するのなら計画的に
校長宅の改修を行ってほしい
旧教頭宅を貸し出してほしい
議会だよりの写真は良い
観光にもっと力を入れるべきだ
なべ大会後の展開がなさすぎ
税金滞納の解消は進んでいるか
漁業後継者不足の解消施策を
余っている毛布を集め備蓄を
独居老人、障害者の情報を
町議の補欠選挙は必要か
次回はテーマを決めて論議を
浜防風の採取は禁止なのか
看護師奨学金の周知促進
海外実践研修の渡航先検討
複合施設計画の町民会議化
防波対策の他に高台移転策も
学校統廃合より人口増加政策を
新エネルギー開発を進めるべき
12
議会だより 第5号
2月7日
日高地区交通災害
共済組合議会定例会
3月4日
議会運営委員会
3月6日
全員協議会
3月6日 第5回定例会
~3月15日
(
妻病ラ勤勤を
と院ク務務経
子に派し。て
供勤遣たそ帯
2務をのの広
人後経ち後第
。えて米外5
趣り除軍科師
味も隊留医団
旅町。学と
行へ民、し当
。。間イて時
3月15日 議会広報特別委員会
3月21日 日高東部消防組合議会
日高東部衛生組合議会
4月6日
議会広報特別委員会
4月8日
議会勉強会
)
3月14日 予算特別委員会
~3月15日
し
た
こ
と
も
あ
り
ま
す
。
4月22日 第1回臨時会
4月27日 議会広報特別委員会
委副委
委員
員
員長長
手笹大高石
塚谷坂松川
裕広庄亮昭
警喜吉裕彦
議
会
広
報
特
別
委
員
会
委
員
て
下
さ
い
。
康民もま費に
にの努すのも
も皆力。削な
っ様しそ減り
とにまのにま
気もすたもす
を自のめつし
つ身でにな、
かの、、が医
っ健町私り療
いしの渡は高
とた隊邉、松
ど
、医員
米療に自んえ
軍をも衛なり
にしし隊仕も
もてっで事に
を
1あか最?来
年げり前
る
間たと線
前
高
松
きガ渡き高
っン邉っ松
かに
か
け
中け
でな2は医
すっ
?師
。たの
に
時
な
こ、
っ
と母
た
がが
選い地は
び、域、
ま大医前
し好療線
たきで医
。なあ療
北る、
海とつ
道おま
をもり
がに一渡で高
、勤時邉勤松
自務、
務
分
千自をな
し
が
葉衛?ぜ
て
目
の隊
、
え
指い民除
すま間隊
り
医し病後
も
療た院、
町
健し療を健す
康てが発康。
寿働、見診重
命くいす断症
をこつるで化
延とまこ早す
ばがでと期る
すでも予に前
こき自防病に
とる立医気、
と福て渡に高
」は初邉つ松
だ、め
い
と健て人てえ
思
気康、はうり
づで「病こも
最気
町
くあ大にとの
のるのなは医
?
でこ幸っ
療
町
民
の
第
一
印
象
国
保
診
療
所
所
長
覚あ
き
ふ
文み
さ
ん
(
[email protected]
もあにし療留
にりもての学
パま派い専す
ラす遣ま門る
シしさし家な
ュ、れたとど
ー隊た。し、
ト員こイて前
降ととラ活線
下共がク動医
渡
邉
)
防災情報が携帯電話にメールで
届くようになりました!
登録はQRコードにアクセス。
または下記アドレス
に空メールを送信し
てください。
県
防飯昭
衛能和
医 市 44
大生年
卒ま
業れ4
後。月
14
、
日
研
埼
修
医
玉
しには渡は
ま働、邉?
しいお
たて年
。い寄え
り
るり
のでも
にも町
感元の
動気人
4月22日 議員と語る会
~4月27日
医
師
てにれ皆大しあなたは会叱の
せこと望地終2
をえ
まする様事たるる「な」り要まてと、が域了回さ迎りよ
いるよがな。とこ町くをを望たい等誠なのす「てえもう
りよう参こ膝あとと、開
を議た々実か様る議、よ町や
たうな加とをらが町そ催受把員だ、にな々こ員昨うのく
い今「しで交た最民のすけ握にき多対かなとと年と一桜
と後議た、えめもの後る、し対まく応実問が語度し番の
思と員い多てて重橋のこ「てししのし現題でるかて活花
いもととく語教要渡解と議い
た
お
て。意てさ、き会らり気も
(ま努
員
見くれ町ま」開
なも
あ咲
語思のるえなし決が
ま
高す
とい、
も
町
こ
に
目
を
れ
へ
催
力
っ
ら
目
な
る
し
役
するき
松。
語と地
無
民
と
向
的
聴
な
の
の
を
て
れ
的
い
会
」
た
。季始
)
し」くのはまでとけでるお域
かいこ要。事第
節め