2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 証券コード 8518 平成22年6月9日 株 主 各 位 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 日本アジア投資株式会社 代表取締役 松 本 守 祥 第29期定時株主総会招集ご通知 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、当社第29期定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席下さ いますようご通知申し上げます。 なお、当日ご出席願えない場合は、書面またはインターネット等によって議決権 を行使することができますので、お手数ながら後記の株主総会参考書類をご検討の 上、同封の議決権行使書用紙に賛否をご表示いただき、平成22年6月24日(木曜日) 午後5時までに到着するようご送付いただくか、当社の指定する議決権行使サイト (http://www.evote.jp/)より議決権をご行使いただきますようお願い申し上げま す。 敬 具 記 1.日 2.場 時 所 3.目的事項 報告事項 平成22年6月25日(金曜日)午前10時 東京都千代田区平河町二丁目4番3号 ホテルルポール麹町 2階ロイヤルクリスタル (末尾の会場ご案内図をご参照下さい。) 1.第29期(平成21年4月1日から平成22年3月31日まで)事業 報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計 算書類監査結果報告の件 2.第29期(平成21年4月1日から平成22年3月31日まで)計算 書類報告の件 決議事項 第1号議案 第2号議案 取締役4名選任の件 取締役に対するストック・オプションとしての報酬額及び内容 に関する承認の件 第3号議案 補欠監査役1名選任の件 4.招集にあたっての決定事項 次頁【議決権の行使等についてのご案内】をご参照下さい。 以 上 ◎ 当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出 下さいますようお願い申し上げます。 ◎ 事業報告、連結計算書類及び計算書類並びに株主総会参考書類の記載事項を修 正する必要が生じた場合は、修正後の事項をインターネット上の当社ウエブサ イト(http://www.jaic-vc.co.jp/)に掲載いたしますのでご了承下さい。 - 1 - 株主各位 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 【議決権の行使等についてのご案内】 <インターネットによる議決権行使のお手続きについて> インターネットにより議決権を行使される場合は、下記事項をご確認のうえ、行使していた だきますようお願い申し上げます。 当日ご出席の場合は、郵送(議決権行使書)またはインターネットによる議決権行使のお手 続きはいずれも不要です。 記 (1)議決権行使サイトについて ①インターネットによる議決権行使は、パソコンまたは携帯電話(ⅰモード、EZweb、Yahoo! ケータイ)※から、当社の指定する議決権行使サイト(http://www.evote.jp/)にアクセス していただくことによってのみ実施可能です。(ただし、毎日午前2時から午前5時までは 取り扱いを休止します。) ※「ⅰモード」は㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ、「EZweb」はKDDI㈱、「Yahoo!」は米国 Yahoo! Inc.の商標または登録商標です。 ②パソコンによる議決権行使は、インターネット接続にファイアーウォール等を使用されて いる場合、アンチウイルスソフトを設定されている場合、proxyサーバーをご利用の場合等、 株主様のインターネット利用環境によっては、ご利用できない場合もございます。 ③携帯電話による議決権行使は、ⅰモード、EZweb、Yahoo!ケータイのいずれかのサービスを ご利用下さい。また、セキュリティ確保のため、暗号化通信(SSL通信)及び携帯電話情報の 送信が不可能な機種には対応しておりません。 ④インターネットによる議決権行使は、平成22年6月24日(木曜日)の午後5時まで受け付 けいたしますが、お早めに行使していただき、ご不明な点等がございましたらヘルプデスク へお問い合わせ下さい。 (2)インターネットによる議決権行使方法について ①議決権行使サイト(http://www.evote.jp/)において、議決権行使書用紙に記載された「ロ グインID」及び「仮パスワード」をご利用いただき、画面の案内に従って賛否をご入力下さ い。 ②株主様以外の第三者による不正アクセス(“なりすまし”)や議決権行使内容の改ざんを 防止するため、ご利用の株主様には、議決権行使サイト上で「仮パスワード」の変更をお願 いすることになりますのでご了承下さい。 ③株主総会の招集の都度、新しい「ログインID」及び「仮パスワード」をご通知いたします。 (3)複数回にわたり行使された場合の議決権の取り扱い ①郵送とインターネットにより重複して議決権を行使された場合は、インターネットによる 議決権行使の内容を有効として取り扱わせていただきますのでご了承下さい。 ②インターネットにより複数回にわたり議決権を行使された場合は、最後に行使された内容 を有効とさせていただきます。またパソコンと携帯電話で重複して議決権を行使された場合 も、最後に行使された内容を有効とさせていただきます。 (4)議決権行使サイトへのアクセスに際して発生する費用について 議決権行使サイトへのアクセスに際して発生する費用(インターネット接続料金・電話料 金等)は、株主様のご負担となります。また、携帯電話をご利用の場合は、パケット通信料・ その他携帯電話利用による料金が必要になりますが、これらの料金も株主様のご負担となり ます。 以 上 システム等に関するお問い合わせ 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部(ヘルプデスク) 電話 0120-173-027(受付時間 9:00~21:00、通話料無料) - 2 - 議決権の行使等についてのご案内 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (添付書類) 第29期 事業報告 ( 平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで ) 1.企業集団の現況 (1) 当事業年度の事業の状況 ① 事業の経過及び成果 当連結会計年度におけるわが国経済では、新興国経済の力強い回復を背景 に、日本国内においても外需主導で景気は徐々に回復基調を示しはじめ、第 4四半期に入ってからは企業の業績に好転が見られるようになりました。し かしながら雇用環境や個人消費は引き続き低迷し、財政悪化やデフレ等日本 経済はまだまだ多くの課題を抱え、先行き不透明感は依然として払拭されな いままとなっております。 一方アジアの株式市場においては、中国で新興市場「創業板」が本格的に スタートし、その他の各国においても経済の持続的成長とともに堅調な回復 を見せております。 そのような環境のもと、当連結会計年度において当社グループは、以下の ような施策に取り組みました。 イ. ポートフォリオ管理を中心としたリスク管理の一層の強化 当連結会計年度においては、国内を中心に投資先企業を取り巻く景気の長 期低迷と今後の景気動向についての保守的な判断に基づき、ポートフォリオ 管理担当部門を中心に一層精緻な評価作業を実施し、特に投資回収までに時 間を要する研究開発型の投資先企業を中心に追加の償却・引当を実施しまし た。 ロ. 適切な投資回収の促進と徹底的なコストカットによる収支バランスの改 善 回復が堅調な海外市場において上場株式の売却が進捗した他、国内外で第 三者への個別の売却を促進しましたが、厳しい投資回収環境を反映してキャ ピタルゲインは低水準で推移しました。一方、役員報酬カットや人員削減、 支店閉鎖や本社移転、不採算子会社の整理・縮小等の経営合理化策の実施に 伴う徹底的なコスト削減により、販管費を前連結会計年度に比較して52.1% 削減し、収支バランスの改善を図りました。 - 3 - 当事業年度の事業の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ハ. 金融債務の圧縮 上記ロの推進により営業キャッシュ・フローが大幅に改善され、当該キャ ッシュ・フローを原資として金融債務の着実な圧縮に努めました。また、新 株予約権付社債の買入消却を一部実施し、将来の償還負担の軽減を図りまし た。 ニ. 顧客基盤の強化と投資先企業のValue Add 活動の推進 国内外の金融法人や事業法人等との関係強化(リレーションシップ・マネ ジメント)に積極的に取り組んでおります。セミナーの開催その他外部企業 との連携等の取り組みを通じ、投資先企業にとって真に企業価値向上に資す るソリューションを提供し、より確実な投資回収シナリオをもって貢献する ことに今後とも一層注力してまいります。 以上のような取組みの結果、当連結会計年度の経営成績は、営業収益は 8,474百万円(前連結会計年度比10.4%減)、営業損失は11,710百万円(前連 結会計年度営業損失31,382百万円)、経常損失は12,679百万円(前連結会計 年度経常損失32,696百万円)、当期純損失は10,889百万円(前連結会計年度 当期純損失34,899百万円)となりました。 上述のとおり、外部環境についてはまだ先行き不透明感が色濃く残るものの、 当社グループにおいては、一連の経営合理化策等計画で掲げた短期的施策が 概ね完了したものと考えております。 今後は、平成22年4月1日より新たに本部制を導入し、新組織体制のもと より効率的で活力のある経営を行ってまいります。そして、投資家・起業家 及び優れた企業経営者から「選ばれるエクイティ・パートナー」を目指し、 外部環境の変化を注意深く見極めながら投資活動並びに投資先企業の企業価 値向上、そしてグループ全体の財務体質の健全化と利益体質の強化に邁進し てまいります。 業務の部門別概況は次のとおりであります。 投 資 部 門 イ.投資業務 当連結会計年度の当社グループの投資実行額は、自己勘定と運営ファンド 等からの出資合計で4,002百万円(前連結会計年度15,046百万円)となり、そ のうちベンチャーキャピタル投資(VC投資)の実行額は2,285百万円(前連結 会計年度 10,429百万円)VC投資以外のプライベートエクイティ投資等の投資 - 4 - 当事業年度の事業の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 実行額は1,716百万円(前連結会計年度 4,617百万円)であります。 プリンシパル投資(自己資金による個別企業への直接投資)は制限し、現 在組み入れを進めているファンドの投資方針に基づき良質な案件を選別し慎 重に投資活動を進めたため、前連結会計年度に比べ投資実行額が減少いたし ました。 その結果、当社グループの当連結会計年度末における投資残高は、自己勘 定と運営ファンド等からの出資合計で63,076百万円(前連結会計年度末 76,472 百万円)となりました。 また、当社グループの投資先企業からの新規上場会社数は、既上場企業と の株式交換等も含め国内4 社、海外5 社、合計9社(前連結会計年度 国内6社、 海外6社、合計12社)となりました。 投資損益につきましては、回復が堅調な海外市場において上場済み投資先 企業の株式売却を進めた他、国内外において未上場投資先企業の第三者等へ の個別売却を実現いたしました。しかしながら厳しい投資回収環境を反映し て、営業投資有価証券売却高は6,511百万円(前連結会計年度比9.6%減)、 売却による実現キャピタルゲインは79百万円(前連結会計年度比81.1%減) となりました。 一方、営業投資有価証券評価損、投資損失引当金繰入額については、長引 く景気低迷と今後の景気動向への判断に基づき、ポートフォリオ管理担当部 門を中心に一層精緻な評価作業を実施し、特に研究開発型の企業を中心に追 加の償却・引当を実施致しました。その結果、将来の成長に対する期待は依 然としてありながらも、当連結会計年度において営業投資有価証券評価損 3,390百万円(前連結会計年度比79.0%減)、投資損失引当金繰入額6,193百 万円(前連結会計年度比36.2%減)を計上し、投資損失は9,504百万円(前連 結会計年度投資損失25,470百万円)となりました。 以上の結果、営業受取配当金等のインカムゲイン等を加えた投資業務によ る営業収益は7,273百万円(前連結会計年度比9.8%減)、営業総損失は9,182 百万円(前連結会計年度営業総損失25,102百万円)となりました。 - 5 - 当事業年度の事業の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ロ.ファンド運営業務 当連結会計年度において、新規設立または運用資産が増加したファンドは 6 ファンド、9,883百万円(前連結会計年度7 ファンド、11,626百万円)とな りました。その結果、当連結会計年度末における当社グループが管理、運用 または投資情報の提供を行っているファンドの運用資産総額は63ファンド、 114,375百万円(前連結会計年度末63 ファンド、124,098百万円)となりまし た。 また、連結対象ファンドから当社グループが受け取る報酬額をグループ内 部取引として相殺消去した後の投資事業組合等運営報酬は905百万円(前連結 会計年度比19.7%増)、このうち成功報酬は449百万円(前連結会計年度比 376.3%増)となりました。投資回収に伴いファンドが定める水準を超えてフ ァンド出資者への分配を実現したファンドがあったため、成功報酬が前連結 会計年度に比べて増加しております。 金 融 部 門 当連結会計年度末現在の営業貸付金残高は758百万円(前連結会計年度末 1,651百万円)となりました。収益面につきましては、営業貸付金利息による 収益は109百万円(前連結会計年度比57.4%減)、資金原価については111百万 円(前連結会計年度比23.1%減)となっております。 以上の結果、金融部門における営業収益は188百万円(前連結会計年度比 52.5%減)、営業総利益は5百万円(前連結会計年度比96.0%減)となりまし た。 - 6 - 当事業年度の事業の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ② 設備投資等の状況 当連結会計年度において、本社の移転及び当社国内支店4箇所、子会社海 外支店1箇所を閉鎖致しました。 ③ 資金調達の状況 特記すべき事項はありません。 ④ 事業の譲渡、吸収分割または新設分割の状況 特記すべき事項はありません。 ⑤ 他の会社の事業の譲受けの状況 特記すべき事項はありません。 ⑥ 吸収合併または吸収分割による他の法人等の事業に関する権利義務の承継 の状況 特記すべき事項はありません。 ⑦ 他の会社の株式その他の持分または新株予約権等の取得または処分の状況 特記すべき事項はありません。 - 7 - 当事業年度の事業の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (2) 直前3事業年度の財産及び損益の状況 営 区 分 業 収 第 29 期 第 26 期 第 27 期 第 28 期 (当連結会計年度) (平成19年3月期) (平成20年3月期) (平成21年3月期) (平成22年3月期) 益 26,921百万円 21,444百万円 9,454百万円 経常利益又は経常損失(△) 12,263百万円 4,392百万円 △32,696百万円 △12,679百万円 当期純利益又は当期純損失(△) 4,942百万円 1,512百万円 △34,899百万円 △10,889百万円 1株当たり当期純利益 又は当期純損失(△) 44.97円 13.14円 △296.07円 8,474百万円 △92.38円 総 資 産 109,909百万円 116,249百万円 74,631百万円 59,208百万円 純 資 産 73,271百万円 70,921百万円 25,204百万円 14,942百万円 (注)1.1株当たり当期純利益又は当期純損失は、期中平均発行済株式数(自己 株式控除後)により計算しております。 2.第27期より、当社グループが管理運営する投資事業組合等に係る会計処 理について会計方針を変更しております。従来は、投資事業組合等の直 近の決算期末数値を当社の決算に反映させておりましたが、投資事業組 合等の決算日と当社の決算日が異なる場合が多いため、投資事業組合等 の計算期間と当社の計算期間との間にずれが生じておりました。この「ず れ」を解消し、当社グループが管理運営する投資事業組合等の状況をよ り適時的確に当社の決算に反映させるべくグループ内管理体制を強化し、 第27期連結会計年度末より、投資事業組合等において当社の決算日に合 わせて仮決算を行い、当社の連結決算日現在における投資事業組合等の 状況が当社の決算に反映されるように変更いたしました。 3. 当連結会計年度より、「連結財務諸表における子会社及び関連会社の 範囲の決定に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第22 号 平成20 年5月13日)を適用しております。これに伴う営業損失、経常損失及び 税金等調整前当期純損失に与える影響は軽微であります。 - 8 - 直前3事業年度の財産及び損益の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (3) 重要な親会社及び子会社の状況 ① 親会社との関係 該当事項はありません。 ② 重要な子会社の状況(平成22年3月31日現在) 会 社 名 資 本 金 議決権比率 ジャイク事務サービス株式会社 10百万円 100% J A I C 証 券 株 式 会 社 300百万円 100% JAICシードキャピタル株式会社 117百万円 100% 日本プライベートエクイティ株式会社 60百万円 65% JAICアセット・マネジメント株式会社 217百万円 100% 百万シンガ JAIC ASIA HOLDINGS PTE.LTD. 22ポールドル 100% JAIC INTERNATIONAL (HONG KONG) CO.,LTD. 3百万米ドル 100% JAIC AMERICA,INC. 3百万米ドル 100% JAPAN ASIA INVESTMENT (CHINA) CO.,LTD 1百万米ドル 100% 主な事業内容 当社グループが業務執行を行 う投資事業組合等の管理事務 当社グループの投資先企業や 投資家に対する第一種金融商 品取引業務及び第二種金融商 品取引業務 シード投資に特化した投資事 業及び投資先企業に対する経 営支援活動 企業買収・再編及び経営権取 得を主たる目的とする投資業 務 投資運用業及び投資助言・代 理業 東南アジア地域における関連 会社の統括並びに当社グルー プへの投資情報の提供及び投 資先企業に対する経営支援活 動 当社グループへの投資情報の 提供及び投資先企業に対する 経営支援活動 当社グループへの投資情報の 提供及び投資先企業に対する 経営支援活動 当社グループへの投資情報の 提供及び投資先企業に対する 経営支援活動 投資事業組合等 投資業務 39ファンド (注)1 投資事業組合等につきましては、「投資事業組合に対する支配力基準及び 影響力基準の適用に関する実務上の取扱い」(企業会計基準委員会平成18 年9月8日 実務対応報告第20号)の適用に伴い、連結子会社となってお ります。 (注)2 平成22年4月7日をもってJAIC証券株式会社の全株式を譲渡いたしました。 - 9 - 重要な親会社及び子会社の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (4) 対処すべき課題 今後の当社グループの中長期的な経営戦略及び対処すべき課題について以下 のように考えております。 (1)中長期的な会社の経営戦略 ベンチャーキャピタル事業で培ったファンド運用実績・ファンド運営ノウハウ、 及び当社の原点であるアジアでのネットワーク等、当社グループの強みを最大限 に活かし、引き続きファンド組成を通して将来の収益源たる優良な投資案件を積 上げ、収益基盤の確保に努めるとともに、リスク管理等の内部管理体制の強化や 金融債務の着実な圧縮と資金効率の向上により、強固な財務基盤を確立してまい ります。 ①ファンドマネジメント会社への転換 投資家から、また起業家及び優れた企業経営者から「選ばれるエクイティ・ パートナー」を目指し、よりプロフェッショナルな人材の育成に注力します。 ②アジアでの競争力強化 今後も成長が見込まれる中国を中心に、これまで培ったネットワークとパー トナーを中心としたRM(リレーションシップ・マネジメント)強化を一層推 進し、当社グループの強みであるアジアと日本をつなぐリンケージ機能をより 充実することで当社グループの競争力を強化します。 ③バランスの良いポートフォリオの構築 イノベーティブなアーリーステージのベンチャー企業への投資に加えて、持 続的成長ステージにある企業への投資や、事業承継等に伴うバイアウト投資を 強化します。 (2)当社グループの対処すべき課題 ①投資先企業への支援活動推進 投資先企業の企業価値向上に全社を挙げて取り組み、投資パフォーマンスの 向上を図ります。とりわけ日本・アジアの事業法人との関係を強化し、投資先 企業の日本・アジアでの事業拡大をサポートするなど当社グループの強みを最 大限に発揮します。 ②採算管理の強化による業務の効率化及び間接コストの更なる圧縮 各事業や業務の採算管理を強化し、常に採算向上に向けた施策を講じて業務 量の削減や業務効率化を図ります。 ③金融債務の着実な圧縮と資金効率の向上 早期に回収すべき投資資産と時間をかけてバリューアップすべき投資資産と を見極め、適切な投資回収とコスト削減から生み出された資金をより有効に活 用していくことを財務面における経営基本方針とします。金融債務を着実に圧 - 10 - 対処すべき課題、主要な事業内容 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 縮する一方で、より将来性のある資産に資金を振り向け、資金効率の向上を図 ります。 ④ファンド組成 投資資金を継続的に確保すべく、ファンドの組成は当社グループにおける最 重要事項の一つですが、ファンドを組成するためには投資家ニーズの的確な把 握とコミュニケーション強化の他、投資家に訴える魅力的なファンド設計と投 資資産の積上げが必要と考えております。優良な投資案件の発掘に引き続き注 力するとともに、投資家のニーズに合致したファンドの提案・設計を行ってま いります。 ⑤人材育成 プライベートエクイティの分野においてクロスボーダーに活躍できる人材を 増やし、優秀なファンドマネージャーを維持・育成すべく、報酬制度や人事制 度の見直しを行う他、外部のリソースを有効活用した人材の育成にも取り組ん でまいります。 (5) 主要な事業内容(平成22年3月31日現在) 日本を含むアジア地域における成長力豊かな未上場企業へ投資し、育成・支 援を通じて投資先企業の企業価値を高め、当該投資有価証券を売却してキャピ タルゲインを得ることを目的とするベンチャーキャピタルとして、投資及び投 資事業組合等ファンドの管理運営を主な業務としております。 また、ベンチャーキャピタル投資に加えて、MBOなどの手法により、企業経営 に積極的に関与しながら企業価値を高めるバイアウト投資、事業再建を目指す 企業への投資を行う事業再生投資、他社のポートフォリオやファンドを投資対 象としたセカンダリー投資を行うとともに、投資業務に付随する情報提供やコ ンサルティング業務を行っております。 - 11 - 対処すべき課題、主要な事業内容 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (6) 主要な営業所(平成22年3月31日現在) 当社本社 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 国内拠点 当社 大阪支店(大阪府大阪市) ジャイク事務サービス株式会社(東京都千代田区) JAIC証券株式会社(東京都千代田区) JAICシードキャピタル株式会社(東京都千代田区) 日本プライベートエクイティ株式会社(東京都千代田区) JAICアセット・マネジメント株式会社(東京都千代田区) 海外拠点 JAIC ASIA HOLDINGS PTE. LTD. (シンガポール) JAIC INTERNATIONAL (HONG KONG) CO., LTD. (香港) 同 TAIPEI BRANCH (台湾) JAIC AMERICA, INC. (米国) JAIC ASIA CAPITAL PTE. LTD. (シンガポール) PT.JAIC INDONESIA (インドネシア) JAIC KOREA CO., LTD. (韓国) JAIC(THAILAND)CO.,LTD.(タイ) JAPAN ASIA INVESTMENT(CHINA)CO.,LTD.(中国上海市) 同 BEIJING BRANCH (中国北京市) THE RESIDENT REPRESENTATIVE OFFICE OF JAPAN ASIA INVESTMENT COMPANY LIMITED IN HOCHIMINH CITY(ベトナム) (注)1. 平成21年6月に仙台支店及び福岡支店、平成21年7月に名古屋 支店、平成21年11月に広島支店及び JAIC ASIA HOLDINGS PTE. LTD. MALAYSIA REPRESENTATIVE OFFICE を閉鎖いたしました。 (注)2. 平成22年4月7日をもってJAIC証券株式会社の全株式を譲渡い たしました。 - 12 - 主要な営業所 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (7) 使用人の状況(平成22年3月31日現在) ① 企業集団の使用人の状況 使 用 人 数 前連結会計年度末比増減 153名 83名減 (注)1.使用人数は就業員数であります。 2.使用人数が前連結会計年度末と比べ83名減少しておりますが、減少の主 な要因は、国内外における拠点の見直し等経営合理化に伴い、主に退職 や他社への出向が発生した為であります。 ② 当社の使用人の状況 使 用 人 数 前事業年度末比増減 95名 平 40名減 均 年 齢 平均勤続年数 34歳2ヶ月 6年10ヶ月 (注)1.使用人数は就業員数であります。 2.上記以外に他会社への出向社員が28名おります。 3.使用人数が前事業年度末と比べ40名減少しておりますが、減少の主な要 因は、国内外における拠点の見直し等経営合理化に伴い、主に退職や他 社への出向が発生した為であります。 (8) 主要な借入先の状況(平成22年3月31日現在) 借 入 先 借 入 額 株式会社三菱東京UFJ銀行 7,402百万円 農 林 中 央 金 庫 2,121百万円 信 金 中 央 金 庫 1,873百万円 株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 1,686百万円 株 行 1,598百万円 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 1,384百万円 株 式 会 社 近 畿 大 阪 銀 行 1,177百万円 株 式 会 社 北 洋 銀 行 1,094百万円 株 式 会 社 静 岡 銀 行 1,024百万円 式 会 社 泉 州 銀 (注) 株式会社泉州銀行は平成22年5月1日をもって株式会社池田銀行と合併し、 株式会社池田泉州銀行に社名を変更しております。 (9) その他企業集団の現況に関する重要な事項 当社は、平成21年8月24日付で、本社を東京都千代田区神田錦町三丁目11番 地に移転いたしました。 - 13 - 使用人の状況、主要な借入先の状況、その他企業集団の現況に関する重要な事項 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 2.会社の現況 (1) 株式の状況(平成22年3月31日現在) ① 発行可能株式総数 375,362,000株 ② 発行済株式の総数 119,993,475株 ③ 株主数 12,278名 ④ 主な株主の状況(上位10名) 株主名 持株数 持分比率 株式会社日本政策投資銀行 2,777千株 2.36% シービーエイチケイコリアセキュ リティーズデポジトリー 2,190千株 1.86% 日本証券金融株式会社 1,985千株 1.68% 株式会社三菱東京UFJ銀行 1,800千株 1.53% ステートストリートバンクアンド トラストカンパニー505104 1,635千株 1.39% 株式会社泉州銀行 1,276千株 1.08% 楽天証券株式会社 1,158千株 0.98% 第一生命保険相互会社 1,100千株 0.93% 日本トラスティ・サービス信託銀 行株式会社(信託口) 1,002千株 0.85% 日本トラスティ・サービス信託銀 行株式会社(信託口6) 910千株 0.77% (注)1.持分比率は、自己株式(2,121,039株)を控除して算出し、小数点第3位 以下を四捨五入して表示しております。 2.当社の自己株式は、上記表に含めておりません。 3. 株式会社泉州銀行は平成22年5月1日をもって株式会社池田銀行と合併 し、株式会社池田泉州銀行に社名を変更しております。 4.第一生命保険相互会社は平成22年4月1日をもって第一生命保険株式 会社に社名を変更しております。 - 14 - 株式の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (2) 新株予約権等の状況 ① 当社役員が保有している職務執行の対価として交付された新株予約権の状 況 該当事項はありません。 ② 当事業年度中に職務執行の対価として使用人等に対し交付した新株予約権 の状況 該当事項はありません。 ③ その他新株予約権等の状況 平成18年9月6日開催の取締役会決議に基づき発行した2011年満期円貨建転 換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権 ・新株予約権の数 3,176個(新株予約権1個につき1,072株) ・新株予約権の目的である株式の数 3,407,725株 ・新株予約権の払込金額 1個当たり 1,000,000円 ・新株予約権の行使に際して出資される財産の価額 1個当たり 932円 ・新株予約権の行使に際して株式を発行する場合における増加する資本金 及び資本準備金に関する事項 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金 の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金 等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じ る場合はその端数を切り上げた額とする。増加する資本準備金の額は、 資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。 ・新株予約権を行使することができる期間 平成18年10月10日から平成23年9月12日まで ・新株予約権の行使の条件 当社が本社債につき期限の利益を喪失した場合には、以後本新株予約権 を行使することはできないものとする。また、各本新株予約権の一部行 使はできないものとする。 - 15 - 新株予約権等の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (3) 会社役員の状況 ① 取締役及び監査役の状況(平成22年3月31日現在) 地 位 氏 名 担 当 ま た は 主 な 職 業 代 表 取 締 役 松 本 守 祥 取 締 役 細 窪 政 経 営 全 般 グローバル投資/RM(リレーション マネジメント)/人事グループ管掌 取 締 役 法 田 真 一 国 内 投 資 グ ル ー プ 管 掌 役 下 村 哲 朗 常 勤 監 査 役 金 屋 憲二郎 経営管理/財務/ポートフォリオ管理 グ ル ー プ 管 掌 監 査 役 工 藤 研 弁 監 査 役 安 川 均 * 取 締 護 士 (注)1.監査役の工藤研、安川均の両氏は社外監査役であります。 2.*印の取締役は、平成21年6月26日開催の第28期定時株主総会において新 たに選任され、就任いたしました。 3.当該事業年度に係る会社役員の重要な兼職状況は、それぞれ次のとおり となっております。 代 表 取 締 役 松 本 守 祥 JAIC AMERICA,INC. CHAIRMAN & CEO 取 法 田 真 一 日本プライベートエクイティ株式会社代表 取締役社長兼COO 締 役 4.当社は、監査役の工藤研、安川均の両氏を東京証券取引所の定めに基づ く独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。 ② 事業年度中に退任した取締役 氏 名 退 任 日 退任事由 退 任 時 の 地 位 ・ 担 当 及 び 他 の 法 人 等 の 代 表 状 況 等 立 岡 登與次 平成21年6月26日 辞 任 代表取締役社長 一 志 眞 人 平成21年6月26日 辞 任 専務取締役 日本プライベートエクイティ株式会代 表取締役会長兼CEO 福 沢 秀 敬 平成21年6月26日 辞 任 常務取締役 松 倉 孝 文 平成21年6月26日 辞 任 取締役 志 賀 雅 博 平成21年6月26日 辞 任 取締役 - 16 - 会社役員の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ③ 取締役及び監査役の報酬等の総額 区分 支給人員 支給額 取 締 役 (う ち 社 外 取 締 役) 監 査 役 (う ち 社 外 監 査 役) 9名 (0名) 3名 (2名) 32百万円 (-円) 15百万円 (6百万円) 合計 12名 47百万円 (注)1.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与(年額34百万円) は含まれておりません。 2.取締役の報酬限度額は、平成3年6月24日開催の第10期定時株主総会に おいて年額300百万円以内(月額25百万円以内)(ただし使用人分給与及 び役員賞与は含まない)と決議いただいております。 3.監査役の報酬限度額は、平成19年6月26日開催の第26期定時株主総会に おいて年額36百万円以内(月額3百万円以内)(ただし役員賞与は含まな い)と決議いただいております。 4.上記の支給人員には、平成21年6月26日開催の定時株主総会終結の時を もって退任した取締役5名を含んでおります。 ④ 社外役員に関する事項 イ.他の法人等との兼任状況(他の法人等の業務執行者である場合。)及び 当社と当該他の法人等との関係 ・該当事項はありません。 ロ.他の法人等の社外役員の兼任状況及び当社と当該他の法人等との関係 ・該当事項はありません。 ハ.当事業年度における主な活動状況 活 動 状 況 当事業年度に開催された取締役会22回のうち18回に出席し、 監査役 工 藤 研 監査役会12回のうち11回に出席いたしました。また、上記の 他書面決議を4回行っております。主に弁護士としての専門 的見地から、適宜発言を行っております。 当事業年度に開催された取締役会22回のうち20回に出席し、 監査役 安 川 均 監査役会12回のうち11回に出席いたしました。また、上記の 他書面決議を4回行っております。当社とは異なる事業分野 での企業経営の経験から適宜発言を行っております。 - 17 - 会社役員の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (4) 会計監査人の状況 ① 名称 新日本有限責任監査法人 ② 報酬等の額 支 1.当社の当事業年度に係る会計監査人の報酬等 の額 2.当社及び当社の子会社が会計監査人に支払う べき金銭その他の財産上の利益の合計額(上記 1.を含む。) 払 額 70百万円 101百万円 (注)1.当社と会計監査人との間の監査契約において、「会社法」に基づく監査と 「金融商品取引法」に基づく監査の額を区分しておりませんので、上記1. の金額には「金融商品取引法」に基づく監査の報酬等を含めております。 2.当社の重要な子会社のうち、JAIC ASIA HOLDINGS PTE. LTD.、 JAIC INTERNATIONAL(HONG KONG) CO.,LTD.及び JAPAN ASIA INVESTMENT(CHINA)CO.,LTD.は、当社の会計監査人以外の公認 会計士または監査法人(外国におけるこれらの資格に相当する資格を有す る者を含む。)の監査(会社法または金融商品取引法(これらの法律に相 当する外国の法令を含む。)の規定によるものに限る。)を受けておりま す。 ③ 非監査業務の内容 当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務 (非監査業務)であるコンサルティング業務等を委託し、対価を支払っており ます。 ④ 会計監査人の解任または不再任の決定の方針 取締役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要がある と判断した場合は、監査役会の同意を得たうえで、または、監査役会の請求に 基づいて、会計監査人の解任または不再任を株主総会の会議の目的とすること といたします。 監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当する と認められる場合は、監査役全員の同意に基づき監査役会が、会計監査人を解 任します。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される 株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたしま す。 - 18 - 会計監査人の状況 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (5) 業務の適正を確保するための体制 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制そ の他会社の業務の適正を確保するための体制についての決定内容の概要は以下 のとおりであります。 ① 基本方針策定に関する考え方 イ.当社は、以下の4箇条を経営理念としている。 a)日本とアジアを中心とする事業投資を通じて、新しい産業を育成し、ま た産業の活性化を支援する。 b)起業家、事業者を支援しソリューションを提供することで長期の信頼関 係に基づくパートナーとなり、もって新しい価値を社会に提供する。 c)常に投資家に対して誠実であり、期待に応えるよう努力し、もって投資 家と長期の信頼関係を構築する。 d)エクイティを軸としてリスクに挑戦し、リスクを管理し、もって顧客と 成果を共有する。 当社は、この経営理念の下、業務の適正を確保するため、内部統制シ ステム構築の基本方針を定める。 ロ.当社の内部統制システムは、中期経営計画などの事業全体の戦略策定に 適用され、業務の有効性・効率性、財務諸表やその他の適時開示情報の 信頼性・関連法規や企業倫理の遵守といった経営目的の達成を保証する 枠組みとなるものである。 ② 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保する ための体制 イ.取締役は、当社及び当社子会社における企業倫理の確立、並びに取締役 及び使用人による法令、定款及び社内規程の遵守の確保を目的として制 定した「私たちの行動規範」を率先垂範するとともに、その遵守の重要 性につき繰り返し情報発信する事により、周知徹底を図る。 ロ.経営管理グループ管掌役員をコンプライアンス担当役員とする。コンプ ライアンス担当役員は、取締役及び使用人の法令遵守意識の定着と運用 の徹底を図るため、コンプライアンス・マニュアルを制定し、説明会や 個別相談など必要な諸活動を推進し、管理する。 ハ.各チームのチームリーダーは、日々の業務を遂行する際、その行動基準 を遵守し、法令遵守体制の整備及び推進に努める。 ニ.内部監査担当は、各チームやグループ全体の法令及び定款の遵守体制の 有効性について監査を行い、被監査部署からその改善状況の報告を義務 付けることで、実効性を高める。 ③ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 イ.当社は取締役会を設置する。取締役会は、原則月1回の定例のほか必要 に応じて臨時に開催し、経営方針及び重要な業務執行の意思決定と代表 取締役の業務執行の監督を行う。 ロ.取締役会に加え、経営会議、投資委員会及びポートフォリオ委員会を原 則週1回開催する。経営会議は、取締役会付議事項に係る意思決定の迅 速化を図るための機関であり、常勤取締役によって構成する。投資委員 会及びポートフォリオ委員会は、営業上の投融資に関する事項を決裁す る機関であり、経営会議においてその決裁方法や構成員等会議の運営ル - 19 - 業務の適正を確保するための体制 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ールを決定の上、当該ルールに則り各事務局によって運営する。 ハ.取締役が経営及び業務運営の全般について関与し、行動できるよう、業 務遂行責任及び収益責任を持つ最小ビジネスユニットとしてチームを設 置する。また、より機動的かつ効率的な組織運営を実現するために、チ ームをミッションに応じて束ねるグループを設置する。取締役はグルー プリーダー、チームリーダーに一定の権限を委譲し、管掌役員として管 轄する各チームの業務執行状況を監督し、経営的な観点からグループリ ーダー、チームリーダーに助言・指導を行う。 ニ.取締役がファンド管掌業務を円滑に遂行する為、経営会議にてファンド 毎にファンドマネージャーを選任する。ファンドマネージャーは投資組 入及び投資回収について、決裁会議の構成員として決裁権を持つ事で、 ファンドパフォーマンス及び出資者への説明責任を負う。 ④ 取締役の職務執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 イ.取締役会には、取締役会事務局を設置する。 ロ.取締役会事務局は、議長の命を受けて取締役会の開催、議事録の作成・ 保管その他取締役会に関する事務に当たる。各取締役が報告した業務執 行状況資料及び取締役会議事録については、取締役及び監査役が常時閲 覧できるようにし、取締役会議事録は10年間保管する。また、その他の 全社的な文書保管の体制については文書管理規程に定める。 ⑤ 損失の危機の管理に関する規程その他の体制 イ.各チーム及びグループには、業務執行においてリスク事象の認識を含む 重要事項につき各管掌役員への報告及び決裁機関への付議・報告等を義 務付ける。また、業務執行の過程においては、各管掌役員、各グループ リーダー、及び各業務の管理担当チームが統制活動を行う。 ロ.情報管理を適切に行うため、インサイダー取引管理規程及び情報セキュ リティ管理規程を制定し、各チームリーダーをインサイダー情報管理責 任者及び情報管理責任者とし、業務等に関する重要事実等の情報の管理 を義務付ける。 ハ.経営危機管理を体系的に規定する、経営危機管理規程を制定する。 ⑥ 当社並びに当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するた めの体制 イ.子会社については、関係会社管理規程を制定し、これに基づき管理する。 ロ.極めて重要性の乏しい子会社を除き、最低1名当社の取締役あるいは幹 部職員が各子会社の役員に就任し、当該子会社の業務の適正を確保する ように監督をする。 ハ.子会社の役員には、行動基準を定め、これを遵守させる。 ニ.子会社には、1ヶ月毎に予算の達成及び財務の状況等について当社に報 告させるとともに、定期的に業務報告をさせる。 ⑦ 監査役の職務を補助すべき使用人を置くことに関する体制と当該使用人の 取締役からの独立性に関する事項 イ.監査役からその職務を補助すべき使用人を置くことを求められた場合、 経営管理グループのチームに所属するチームの使用人の中から適切なス タッフを配置する。 - 20 - 業務の適正を確保するための体制 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ロ.上記スタッフの人事に関しては、業務執行者からの独立性を確保すべき ことに留意して、必要に応じて監査役が取締役と意見交換を行う。 ⑧ 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告 に関する体制 イ.取締役及び使用人は、あらかじめ定められた監査役会に対する報告事項 について、各監査役の要請に応じて必要な報告及び情報提供を行う。 ロ.監査役は、取締役会その他重要な会議に出席するほか、取締役等から業 務の報告を聴取し、必要に応じて子会社の調査を行い、取締役の職務執 行に関しての適法性、妥当性の監査を行う。 ⑨ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制 イ.監査役は、より効率的な監査を実施できるよう、内部監査及び会計監査 のスケジュールや方法及び結果について情報共有を図る。内部監査担当 とは定例会合を持ち、会計監査人からの報告を受け、意見交換を行う。 また、必要に応じて会計監査人の往査・監査講評に立ち会う。 ロ.監査役は、代表取締役社長と定例会合を持つ。 - 21 - 業務の適正を確保するための体制 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 連 結 貸 借 対 照 表 (平成22年3月31日現在) 科 目 ( 資 産 の 部 ) 流 動 資 産 現金及び預金 有 固 価 証 金 額 54,747 15,535 券 105 営業投資有価証券 50,313 投資損失引当金 △12,495 営 業 貸 付 金 758 そ 他 544 貸 倒 引 当 金 △13 の 定 資 産 4,461 有形固定資産 499 建物及び構築物 59 車両運搬具及び工具 器 具 備 品 43 土 地 393 リ ー ス 資 産 2 無形固定資産 123 投資その他の資産 3,838 投資有価証券 2,815 投資損失引当金 △4 破産更生債権等 1,800 繰延税金資産 4 そ 資 の 他 182 貸 倒 引 当 金 △960 産 合 計 59,208 (単位:百万円) 科 目 金 額 ( 負 債 の 部 ) 流 動 負 債 2,533 短 期 借 入 金 982 リ ー ス 債 務 0 未 払 費 用 510 未払法人税等 279 未払消費税等 23 繰延税金負債 0 賞 与 引 当 金 2 事業再構築引当金 246 そ の 他 489 固 定 負 債 41,732 新株予約権付社債 3,176 長 期 借 入 金 37,275 リ ー ス 債 務 1 繰延税金負債 1 退職給付引当金 212 役員退職慰労引当金 67 匿名組合出資預り金 719 そ の 他 279 負 債 合 計 44,266 純 資 産 の 部 株 主 資 本 8,996 資 本 金 27,166 利 益 剰 余 金 △17,754 自 己 株 式 △415 評価・換算差額等 △3,817 その他有価証券評価差額金 △2,137 繰延ヘッジ損益 △9 為替換算調整勘定 △1,670 少数株主持分 9,763 純 資 産 合 計 14,942 負債純資産合計 59,208 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てております。 - 22 - 連結貸借対照表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 連 結 損 益 計 算 書 ( 営 営 販 営 営 特 特 平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで 科 目 業 収 益 業 原 価 営 業 総 損 失 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 損 失 業 外 収 益 受 取 利 息 受 取 配 当 金 持分法による投資利益 ヘ ッ ジ 取 引 利 益 雑 収 入 業 外 費 用 支 払 利 息 支 払 手 数 料 持分法による投資損失 為 替 差 損 雑 損 失 経 常 損 失 別 利 益 投資有価証券売却益 新株予約権付社債消却益 別 損 失 減 損 損 失 投資有価証券評価損 事 業 再 構 築 費 用 匿名組合損益分配前税金等 調 整 前 当 期 純 損 失 匿名組合損益分配額 税金等調整前当期純損失 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 還 付 税 額 過年度法人税等戻入額 法 人 税 等 調 整 額 少 数 株 主 損 失 当 期 純 損 失 ) 金 23 84 2 82 37 228 1,003 47 5 121 18 1,197 12,679 80 1,289 1,369 155 872 578 1,606 12,916 △17 12,898 262 △20 △53 △0 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てております。 - 23 - 連結損益計算書 (単位:百万円) 額 8,474 16,640 8,166 3,544 11,710 189 2,198 10,889 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 連結株主資本等変動計算書 ( 平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで 株 資本金 ) (単位:百万円) 主 資 本 資本剰余金 利益剰余金 自 己 株 式 株主資本合計 27,166 23,471 △30,336 △415 19,885 補 - △23,471 23,471 - - 失 - - △10,889 - △10,889 得 - - - △0 △0 株主資本以外の項目の当連結会計 年 度 中 の 変 動 額 ( 純 額 ) - - - - - 当連結会計年度中の変動額合計 - △23,471 12,581 △0 △10,889 平 成 2 2 年 3 月 3 1 日 残 高 27,166 - △17,754 △415 8,996 平 成 2 1 年 3 月 3 1 日 残 高 当連結会計年度中の変動額 欠 損 当 自 期 己 填 純 株 式 損 の 取 評価・換算差額等 少数株主 持 分 純資産合計 △6,103 11,421 25,204 - - - - - - - △10,889 - - - - △0 2,240 △9 54 2,286 △1,658 628 当連結会計年度中の変動額合計 2,240 △9 54 2,286 △1,658 △10,261 平 成 2 2 年 3 月 3 1 日 残 高 △2,137 △9 △1,670 △3,817 9,763 14,942 その他有価証 券評価差額金 繰延ヘッジ 損 益 為替換算 調整勘定 評価・換算 差額等合計 △4,378 - △1,725 補 - - 失 - - 得 - 株主資本以外の項目の当連結会計 年 度 中 の 変 動 額 ( 純 額 ) 平 成 2 1 年 3 月 3 1 日 残 高 当連結会計年度中の変動額 欠 損 当 自 期 己 填 純 株 式 損 の 取 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てております。 - 24 - 連結株主資本等変動計算書 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 連結注記表 1.連結計算書類作成のための基本となる重要な事項 (1) 連結の範囲に関する事項 ① 連結子会社の状況 ・連結子会社の数 54社 ・主要な連結子会社の名称 ジャイク事務サービス㈱、 日本プライベートエクイティ㈱、JAIC証券㈱、 JAICシードキャピタル㈱、JAICアセット・マネジメント㈱、 JAIC ASIA HOLDINGS PTE. LTD.、 JAIC INTERNATIONAL (HONG KONG) CO., LTD.、JAIC AMERICA, INC.、 JAIC ASIA CAPITAL PTE. LTD.、 PT. JAIC INDONESIA、 JAIC KOREA CO., LTD.、JAIC (THAILAND) CO.,LTD.、 JAPAN ASIA INVESTMENT (CHINA) CO., LTD.、 JAIC-TAIB CAPITAL MANAGEMENT PTE. LTD.、 蘇州日亜創業投資管理有限公司、投資事業組合等39ファンド ・連結範囲の変更 投資事業組合等の異動は下記のとおりであります。 増加:新設によるもの5ファンド 減少:清算結了によるもの3ファンド ② 非連結子会社の状況 ・主要な非連結子会社の名称 ㈱TEI、つくばテクノロジーシード㈱、中部テクノロジーシード㈱、 NWF-JAIC,LLC 上記4社は、「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決 定に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第22号 平成20年5月13 日)を適用したことにより、当連結会計年度より非連結子会社として おります。 投資事業組合等2ファンド 投資事業組合等の異動は下記のとおりであります。 減少:清算結了によるもの4ファンド ・連結の範囲から除いた理由 非連結子会社については、連結した場合における総資産、売上高、当 期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金等(持分に見合う額)は いずれも連結計算書類に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範 囲から除外しております。 (会計方針の変更) 当連結会計年度より、「連結財務諸表における子会社及び関連会社の 範囲の決定に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第22号 平成20 年5月13日)を適用しております。 これに伴う営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失に与える 影響は軽微であります。 - 25 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ③ 議決権の過半数を所有しているにもかかわらず子会社としなかった会社等 の状況 ・当該会社等の名称 スクエアツウ・ジャパン㈱、㈱生光会健康管理センター、エル・エー建 物管理㈱、㈱横浜装電、㈱エフイーエーシー、エヌヴイ・コミュニケーシ ョンズ㈱、㈱アイワールド、システム機工㈱、マインドベース㈱、㈱ HYPER DRIVE、㈱コトハコ、㈱サビア、ミズゴケファクトリー㈱、㈱コモ ンズ・コミュニケーションズ、㈱矢野経済研究所、㈱ヘルシーサービス、 ㈱林鍛造所、㈱プロパティ・リスク・ソリューション ・子会社としなかった理由 スクエアツウ・ジャパン㈱他17社は、当社の主たる目的である投資育成 のために取得したものであり、投資先の支配を目的とするものではないた め、子会社から除外いたしました。 (2) 持分法の適用に関する事項 ① 持分法を適用した非連結子会社または関連会社の状況 ・持分法適用の非連結子会社、関連会社数 23社 ・主要な会社等の名称 MAYBAN-JAIC CAPITAL MANAGEMENT SDN. BHD.、㈱TEI ・持分法の適用の範囲の変更 ㈱TEIは、「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決 定に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第22号 平成20年5月13 日)を適用したことにより、当連結会計年度より持分法適用営業投資 子会社から持分法適用非連結子会社へ変更しております。 ㈱ジャイク経営研究所を清算したため、持分法適用関連会社の範囲 から除外しております。 投資事業組合等の異動は下記のとおりであります。 増加:重要性が増したもの2ファンド 減少:清算結了によるもの4ファンド ② 持分法を適用していない非連結子会社または関連会社の状況 ・主要な会社等の名称 つくばテクノロジーシード㈱、中部テクノロジーシード㈱他17社 ・持分法を適用しない理由 各社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額) 等からみて、持分法の対象から除いても連結計算書類に及ぼす影響が軽微 であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外し ております。 - 26 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ③ 議決権の100分の20以上、100分の50以下を所有しているにもかかわらず関 連会社としなかった会社の状況 ・当該会社等の名称 中央債権回収㈱、㈱ファーストブランド、㈱マークス・ジャパーン、 ㈱オアシスソリューション、㈱オプトリンクス、JENホールディング ス㈱、アーキロジック㈱、㈱リトルスター、㈱インターウェーブ、 ドゥーマンズ㈱、㈱アドバンスト・リサーチ・ジャパン、㈱エテルナ、 ㈱ナガオカ、ミナトエレクトロニクス㈱、㈱イクヨ、ファイバー ラボ㈱、㈱スカイリー・ネットワークス、A-CUBE,Inc.、 イムナス・ファーマ㈱、サンケァフューエルス㈱、㈱ウィルファイン、 Acologix, Inc.、㈱アスティア、アップサイド㈱、Mobile Technology Investment Co., Ltd.、㈱OPM ラボラトリー、㈱エル・ティー・エス、 ㈱NEXX、㈱ブークス、㈱プリベンテック、Napa Jenomics㈱、㈱アー ティセル・システムズ、日本味紀行㈱、㈱ONLY JAPAN、㈱TW 北海道、 ㈱クロスエイジ、㈲超音波材料診断研究所、㈱アレナビオ、㈱マイニ ングブラウニー、㈱耐熱性酵素研究所、アルファフーズ㈱ ・関連会社としなかった理由 中央債権回収㈱他40社は、当社の主たる目的である投資育成のために取 得したものであり、投資先の支配を目的とするものではないため、関連会 社から除外いたしました。 ④ 持分法適用手続きに関する特記事項 持分法適用会社のうち、事業年度が連結会計年度と異なる会社について は、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。 なお、投資事業組合等の持分法適用に当たっては、当社及び関係会社が 管理運用する投資事業組合等は連結決算日における仮決算による財務諸表 に基づいて資産・負債・収益・費用を連結会社の持分割合に応じて計上し、 他社が管理運用する投資事業組合等は、当該組合等の最近の財産及び損益 の状況に基づいて、純資産及び純損益を連結会社の持分割合に応じて計上 しております。 (3) 会計処理基準に関する事項 ① 有価証券の評価基準及び評価方法 ・その他有価証券 時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は 全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動 平均法により算定) 時価のないもの 移動平均法による原価法 ② デリバティブの評価基準及び評価方法 時価法 - 27 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ③ 営業投資有価証券の評価基準及び評価方法 ・その他営業投資有価証券 時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は 全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動 平均法により算定) 時価のないもの 移動平均法による原価法 ・投資事業組合出資金等 当社及び関係会社が管理運用する投資事業組合等及び他社が管理運用す る連結子会社に該当する投資事業組合等について、当社と決算日が同一で ある組合等については連結決算日における組合等の財務諸表に基づいて、 当社と決算日が同一でない組合等については、連結決算日における組合等 の仮決算による財務諸表に基づいて、組合等の資産、負債及び収益、費用 を連結会社の出資持分割合に応じて計上しております。また、他社が管理 運用するもののうち、連結子会社に該当しない投資事業組合等については、 当該組合等の最近の財産及び損益の状況に基づいて、その純資産及び純損 益を連結会社の持分割合に応じて計上しております。 ④ 固定資産の減価償却の方法 ・有形固定資産 主として定率法によっております。 (リース資産を除く) ・無形固定資産 自社利用のソフトウェアについては社内における (リース資産を除く) 利用可能期間(5年)に基づく定額法によっており ます。 ・リース資産 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリ ース資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする 定額法を採用しております。 なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引の うち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前 のリース取引については、通常の賃貸借取引に係 る方法に準じた会計処理によっております。 ⑤ 重要な引当金の計上基準 ・投資損失引当金 投資の損失に備えるため、投資先会社の実状を勘 案して、その損失見積額を計上しております。 ・貸倒引当金 債権の貸倒損失に備えるため、一般債権について は貸倒実績率法により、貸倒懸念債権等特定の債 権については財務内容評価法により計上しており ます。 - 28 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ・賞与引当金 ・退職給付引当金 ・役員退職慰労引当金 ・事業再構築引当金 業績連動型賞与及び運用成績に基づく賞与部分に ついては、当社所定の支払見込額を計上しており ます。 (追加情報) 業績連動型賞与については発生しておりません。 従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度 末における退職給付債務の見込額に基づき、連結 会計年度末において発生していると認められる額 を計上しております。 常勤役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規 に基づく期末要支給額を計上しております。 なお、役員退職慰労引当金は平成16年6月の定時株 主総会終結の時をもって役員退職慰労金規程を廃 止しております。廃止時における引当額は据え置 き、平成16年7月以降の新たな引当は行っておりま せん。 事業再生計画に基づく事業再構築に伴い、今後発 生が見込まれる費用または損失について、合理的 に見積もられた金額を計上しております。 ⑥ リース取引の処理方法 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナン ス・リース取引については、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理に よっております。 なお、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、 引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 ⑦ 重要なヘッジ会計の方法 ・ヘッジ会計の方法 繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替 予約については振当処理によっております。 ・ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段…為替予約 ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務 ・ヘッジ方針 当社規程に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場 変動リスクをヘッジしております。 ・ヘッジの有効性評価の ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又 方法 は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー 変動の累計又は相場変動を四半期ごとに比較し、 両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を 評価しております。ただし、振当処理によって いる為替予約については、有効性の評価を省略 しております。 ⑧ その他連結計算書類作成のための重要な事項 ・消費税等の会計処理 税抜方式によっております。なお、控除対象外消 費税等については、発生年度の販売費及び一般管 理費に計上しております。 - 29 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (4) 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用してお ります。 (5) のれんの償却方法 のれんの償却については、原則として5年間の均等償却を行っております。 2.連結貸借対照表に関する注記 (1) 担保に供している資産 1,200百万円 営業投資有価証券 投資有価証券 1,850百万円 土地 393百万円 計 3,444百万円 上記物件について、1年内返済予定の長期借入金 125百万円、長期借入金412 百万円の担保に供しております。 (2) 有形固定資産の減価償却累計額 90百万円 3.連結株主資本等変動計算書に関する注記 (1) 発行済株式の総数に関する事項 株式の種類 前連結会計年度末の株式数 当連結会計年度増加株式数 当連結会計年度減少株式数 当連結会計年度末の株式数 普通株式 119,993千株 -千株 -千株 119,993千株 (2) 自己株式の数に関する事項 株式の種類 前連結会計年度末の株式数 当連結会計年度増加株式数 当連結会計年度減少株式数 当連結会計年度末の株式数 普通株式 2,120千株 0千株 -千株 2,121千株 (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りによる 増加分であります。 (3) 剰余金の配当に関する事項 該当事項はありません。 (4) 当連結会計年度末日における新株予約権に関する事項 該当事項はありません。 4.金融商品に関する注記 (1) 金融商品の状況に関する事項 ① 金融商品に対する取り組み方針 当社グループは、ベンチャーキャピタル投資、バイアウト投資、事業再 生投資、セカンダリー投資など、主として未上場有価証券を投資対象とした 投資業務及び金融業務を行っております。これらの事業を行うため、市場の 状況や長短のバランスを調整して、銀行借入れによる間接金融のほか、平成 - 30 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 23年9月償還期日の新株予約権付社債の発行による直接金融によって資金調 達を行っております。 このように、主として流動性の低い金融資産を有しているため、金融資産 の投資回収期間と金融負債の調達期間のギャップを最小化すべく長期資金の 調達を志向しており、その結果生じる長期借入金の金利変動及び、外貨建金 融資産の投資回収に伴う為替変動による不利な影響が生じないように、資産 及び負債の管理を行っております。その一環として、デリバティブ取引も行 っております。 ② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク 当社グループが保有する金融資産は主として営業投資有価証券であり、 主に株式、債券及び投資事業組合出資金等を営業投資目的で保有しており ます。有価証券及び投資有価証券は、主に株式及び投資信託であり、純投 資目的及び事業推進目的で保有しております。これらは、それぞれ発行体 の信用リスク及び為替の変動リスク、市場価格の変動リスクを有しており ます。なお、当期の連結決算日現在における有価証券及び営業投資有価証 券並びに投資有価証券には、リスクが高いものとして、流動性の低い未上 場有価証券47,610百万円等が含まれております。 加えて、金融業務においては国内及び海外の取引先に対する営業貸付金 を保有しており、顧客の契約不履行によってもたらされる信用リスクを有 しております。 借入金及び社債(私募債)については、全取引金融機関に対し弁済スケ ジュールの変更を主とした契約条件の変更を要請し、平成21年6月24日付で、 弁済スケジュールの変更を含む「JAIC事業再生計画」へのご同意を頂いて おります。なお、当社グループとしては今後全力を挙げて当該事業再生計 画を達成していく所存でありますが、さらなる経済環境の悪化や不測の事 態等により当該計画で定められている年間の最低返済額の返済を履行でき ない事態に陥った場合には当社グループの事業活動、経営成績及び財政状 態に悪影響を及ぼすリスクを有しております。 また、変動金利の借入を行っており、金利の変動リスクを有しておりま す。従来金利スワップ取引を行うことにより当該リスクを回避しておりま したが、ヘッジ会計の要件を満たさないこととなりました。 デリバティブ取引にはリスク管理の一環で行っている金利スワップ取引及 び為替予約取引があります。当社では、為替予約をヘッジ手段として、ヘッ ジ対象である外貨建債権に関わる為替の変動リスクに対してヘッジ会計を適 用しております。ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動 とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を比較し、両者 の変動額等を基礎にして、ヘッジの有効性を評価しております。ただし、振 当処理によっている為替予約については、有効性の評価を省略しております。 ③ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場 合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定におい ては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、 当該価額が異なることもあります。また、「(2)金融商品の時価等に関する - 31 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自 体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。 (2)金融商品の時価等に関する事項 平成22年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額 については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困 難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)参照) 連結貸借対照表 時 価 差 額 計 上 額 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) (1)現金及び預金 15,535 15,535 - 105 105 - その他有価証券 5,193 投資損失引当金(※1) △572 4,621 4,621 - 758 △12 745 745 - (5)破産更生債権等 1,800 貸倒引当金(※2) △960 840 840 - 21,847 21,847 - 982 982 - (2)新株予約権付社債 3,176 1,725 1,450 負債計 4,158 2,707 - (2)有価証券 (3)営業投資有価証券及 び投資有価証券 (4)営業貸付金 貸倒引当金(※2) 資産計 (1)短期借入金 - 32 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 連結貸借対照表 時 価 差 額 計 上 額 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) デリバティブ取引(※3) ヘッジ会計が適用され ていないもの ヘッジ会計が適用され ているもの デリバティブ取引計 (198) (198) - (9) (9) - (208) (208) - (※1)債券に対応する投資損失引当金を控除しております。 (※2)営業貸付金に対応する一般貸倒引当金及び破産更生債権等に対応する 個別貸倒引当金を控除しております。 (※3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示して おり、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しており ます。 (注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関す る事項 資 産 (1)現金及び預金 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似して いることから当該帳簿価額によっております。 (2)有価証券 これらの時価について、公表されている基準価格によっております。 (3)営業投資有価証券及び投資有価証券 これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。債券につ いて、債務者の信用リスクに基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価 は連結決算日における貸借対照表計上額から対応する投資損失引当金を控除 した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。 - 33 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 なお、営業投資有価証券及び投資有価証券はその他有価証券として保有し ており、当連結会計年度中の売却額は6,831百万円であり、売却益の合計額 は1,158百万円、売却損の合計額は969百万円であります。また、その他有価 証券において、種類ごとの取得原価、連結貸借対照表計上額及びこれらの差 額については、次のとおりであります。 連結貸借対照 取 得 原 価 差 額 種 類 表計上額 (百万円) (百万円) (百万円) 連結貸借対照 表計上額が取 得原価を超え るもの 株式 連結貸借対照 表計上額が取 得原価を超え ないもの 合計 1,467 735 731 債券 - - - その他 44 37 7 小計 1,511 773 738 株式 2,320 3,432 △1,111 債券 1,084 1,127 △43 277 365 △87 3,682 4,924 △1,242 5,193 5,697 △503 その他 小計 (4)営業貸付金、(5)破産更生債権等 営業貸付金及び破産更生債権等について、貸付先の信用リスクに基づいて 貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表計上額 から貸倒引当金を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価とし ております。 負 債 (1)短期借入金 これらは短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることか ら、当該帳簿価額によっております。 (2)新株予約権付社債 新株予約権付社債については、直近1年に行った買入消却価格の平均価格 としております。 - 34 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 デリバティブ取引 デリバティブ取引について、連結決算日における契約額又は契約において 定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次 のとおりであります。 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引 契約額等 契約額等のう 時価 評価損益 ち1年超 種類 区分 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 市場取引 金利スワップ取引 以外の取 変動受取・ 14,281 13,756 △198 △198 引 固定支払 (注)時価の算定方法 時価及び評価損益については、金利スワップ契約を締 結している取引銀行から提示された価格によっております。 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引 契約額等 契約額等のう 時価 ち1年超 区分 種類 (百万円) (百万円) (百万円) 為替予約取引 為替予約 売建 等の振当 処理 韓国ウォン 212 - △9 (注)時価の算定方法 時価及び評価損益については、為替ヘッジ契約を締結 している取引銀行から提示された価格によっております。 (注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりで あります。 区分 連結貸借対照表計上額(百万円) ①非上場の株式及び債券等(※1) 45,174 ②組合出資金(※2) 2,760 ③長期借入金(※3) 37,275 (※1)非上場の株式及び債券等については、市場価格がなく、時価を把握する ことが極めて困難と認められることから時価開示の対象としておりま せん。 (※2)組合出資金は、組合財産の大部分が非上場株式等の時価を把握すること - 35 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 が極めて困難と認められるもので構成されているため、時価開示の対象 としておりません。 (※3)長期借入金については、全取引金融機関に対し弁済スケジュールの変更 を主とした契約条件の変更を要請し、平成21年6月24日付でご同意をい ただいております。連結決算日現在、将来のキャッシュ・フローは確定 していないため、時価開示の対象としておりません。 5.1株当たり情報に関する注記 43円94銭 (1) 1株当たり純資産額 (2) 1株当たり当期純損失 92円38銭 6.重要な後発事象に関する注記 該当事項はありません。 7.その他の注記 該当事項はありません。 - 36 - 連結注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 貸 借 対 照 表 (平成22年3月31日現在) (単位:百万円) 科 目 (資 産 の 部) 流 動 資 産 現金及び預金 有 価 証 券 営業投資有価証券 投資損失引当金 営 業 貸 付 金 関係会社短期貸付金 前 払 費 用 そ の 他 貸 倒 引 当 金 固 定 資 産 有形固定資産 建 物 工具、器具及び備品 土 地 リ ー ス 資 産 無形固定資産 電 話 加 入 権 ソフトウェア そ の 他 投資その他の資産 投資有価証券 関係会社株式 投資損失引当金 借 室 保 証 金 諸 会 員 権 破産更生債権等 長期前払費用 そ の 他 貸 倒 引 当 金 資 産 合 計 金 額 40,394 9,840 105 39,072 △9,841 758 36 151 284 △14 6,939 477 49 31 393 2 12 3 9 0 6,448 2,385 3,548 △458 106 9 1,771 1 19 △934 47,333 科 目 (負 債 の 部) 流 動 負 債 関係会社短期借入金 1年内返済長期借入金 リ ー ス 債 務 未払法人税等 前 受 金 未 払 費 用 前 受 収 益 賞 与 引 当 金 事業再構築引当金 そ の 他 固 定 負 債 新株予約権付社債 長 期 借 入 金 リ ー ス 債 務 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 長期預り保証金 その他固定負債 負 債 合 計 (純 資 産 の 部) 株 主 資 本 資 本 金 利 益 剰 余 金 その他利益剰余金 繰越利益剰余金 自 己 株 式 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 純 資 産 合 計 負債純資産合計 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てております。 - 37 - 貸借対照表 金 額 2,580 611 982 0 44 49 441 165 2 25 258 39,997 3,176 36,264 1 208 67 80 199 42,578 7,617 27,166 △19,133 △19,133 △19,133 △415 △2,862 △2,853 △9 4,754 47,333 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 損 益 計 算 書 ( 平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで 科 目 業 収 益 業 原 価 営 業 総 損 失 販売費及び一般管理費 営 業 損 失 営 業 外 収 益 受 取 利 息 受 取 配 当 金 施 設 使 用 料 収 入 業 務 受 託 料 ヘ ッ ジ 取 引 利 益 雑 収 入 営 業 外 費 用 支 払 利 息 支 払 手 数 料 為 替 差 損 雑 損 失 経 常 損 失 特 別 利 益 投 資 有 価 証 券 売 却 益 関 係 会 社 清 算 益 新株予約権付社債消却益 特 別 損 失 関 係 会 社 株 式 評 価 損 減 損 損 失 投 資 有 価 証 券 評 価 損 投 資 損 失 引 当 金 繰 入 額 事 業 再 構 築 費 用 税 引 前 当 期 純 損 失 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 還 付 税 額 過 年 度 法 人 税 等 戻 入 額 当 期 純 損 失 ) (単位:百万円) 金 額 営 営 6,753 13,644 6,890 3,000 9,890 12 84 2 21 82 20 986 47 69 4 80 26 1,289 169 155 872 265 356 7 △20 △53 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てております。 - 38 - 損益計算書 223 1,106 10,774 1,395 1,820 11,199 △66 11,133 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 株主資本等変動計算書 ( 平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで 株 ) 主 資本剰余金 資 本 金 資本準備金 平成21年3月31日 残高 (単位:百万円) 資 本 利益剰余金 そ の 他 資本剰余金 その他 利益剰余金 資本剰余金 合 計 13,637 繰越 利益剰余金 23,471 △31,471 自己株式 株主資本 合 計 △31,471 △415 18,750 - 利益剰余金 合 計 27,166 9,834 準備金から剰余金への振替 - △9,834 9,834 - - - - 欠 補 - - △23,471 △23,471 23,471 23,471 - - 失 - - - - △11,133 △11,133 - △11,133 自 己 株 式 の 取 得 - - - - - - △0 △0 株主資本以外の項目の当事業年度 中 の 変 動 額 ( 純 額 ) - - - - - - - - 当事業年度中の変動額合計 - △9,834 △13,637 △23,471 12,338 12,338 △0 △11,133 平成22年3月31日 残高 27,166 - - - △19,133 △19,133 △415 7,617 当事業年度中の変動額 当 損 期 填 純 損 評価・換算差額等 純資産合計 その他有価証券 評 価 差 額 金 繰延ヘッジ損益 評価・換算 差額等合計 △5,044 - △5,044 13,706 準備金から剰余金への振替 - - - - 欠 補 - - - - 失 - - - △11,133 平成21年3月31日 残高 当事業年度中の変動額 当 損 期 填 純 損 自 己 株 式 の 取 得 - - - △0 株主資本以外の項目の当事業年度 中 の 変 動 額 ( 純 額 ) 2,190 △9 2,181 2,181 当事業年度中の変動額合計 2,190 △9 2,181 △8,951 平成22年3月31日 残高 △2,853 △9 △2,862 4,754 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てております。 - 39 - 株主資本等変動計算書 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 個別注記表 1.重要な会計方針に係る事項 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 ①子会社株式及び 移動平均法による原価法 関連会社株式 ②その他有価証券 時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全 部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均 法により算定) 時価のないもの 移動平均法による原価法 (2) デリバティブの評価基準及び評価方法 時価法 (3) 営業投資有価証券の評価基準及び評価方法 その他営業投資有価証券 時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全 部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均 法により算定) 時価のないもの 移動平均法による原価法 (4) 投資事業組合出資金等 投資事業組合等を当社及び関係会社が管理運用する場合、当社と決算日が同 一である組合等については当社の決算日における組合等の財務諸表に基づいて、 当社と決算日が同一でない組合等については、当社の決算日における組合等の 仮決算による財務諸表に基づいて、組合等の資産、負債及び収益、費用を当社 の出資持分割合に応じて計上しております。また、他社が管理運用する投資事 業組合等のうち子会社に該当する投資事業組合等は当社の決算日における組合 等の仮決算に基づいて、子会社に該当しない組合等は当該組合等の最近の財産 及び損益の状況に基づいて、その純資産及び純損益を当社の持分割合に応じて 計上しております。 (5) 固定資産の減価償却の方法 ①有形固定資産 定率法によっております。ただし、建物(建物附属 (リース資産を除く) 設備を除く)については、定額法によっております。 ②無形固定資産 自社利用のソフトウェアについては社内における利 (リース資産を除く) 用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。 - 40 - 個別注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ③リース資産 (6) 引当金の計上基準 ①投資損失引当金 ②貸倒引当金 ③賞与引当金 ④退職給付引当金 ⑤役員退職慰労引当金 ⑥事業再構築引当金 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリー ス資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定 額法を採用しております。 なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のう ち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリ ース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法 に準じた会計処理によっております。 投資の損失に備えるため、投資先会社の実状を勘案 して、その損失見積額を計上しております。 債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については 貸倒実績率法により、貸倒懸念債権等特定の債権に ついては、財務内容評価法により計上しております。 業績連動型賞与及び運用成績に基づく賞与部分につ いては、当社所定の支払見込額を計上しております。 (追加情報) 業績連動型賞与については発生しておりません。 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末にお ける退職給付債務の見込額に基づき、当事業年度末 において発生していると認められる額を計上してお ります。 常勤役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に 基づく期末要支給額を計上しております。 なお、役員退職慰労引当金は平成16年6月の定時株 主総会終結の時をもって役員退職慰労金規程を廃止 しております。廃止時における引当額は据え置き、 平成16年7月以降の新たな引当は行っておりません。 事業再生計画に基づく事業再構築に伴い、今後発生 が見込まれる費用または損失について、合理的に見 積もられた金額を計上しております。 - 41 - 個別注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (7) リース取引の処理方法 リ-ス物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナン ス・リ-ス取引については、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によ っております。 なお、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、 引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 (8) 重要なヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法 繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替 予約については振当処理によっております。 ②ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段…為替予約 ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務 ③ヘッジ方針 当社規程に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場 変動リスクをヘッジしております。 ④ヘッジ有効性評価の方法 ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又 は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー 変動の累計又は相場変動を四半期ごとに比較し、 両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を 評価しております。ただし、振当処理によって いる為替予約については、有効性の評価を省略 しております。 (9) その他計算書類作成のための基本となる事項 消費税等の会計処理 税抜方式によっております。なお、控除対象外消 費税等については、発生事業年度の販売費及び一 般管理費に計上しております。 - 42 - 個別注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 2.貸借対照表に関する注記 (1) 担保に供している資産 営業投資有価証券 1,200百万円 投資有価証券 1,850百万円 土地 393百万円 計 3,444百万円 上記物件について、1年内返済予定の長期借入金 125百万円、長期借入金 412百万の担保に供しております。 36百万円 (2) 有形固定資産の減価償却累計額 (3) 関係会社に対する金銭債権、債務は次のとおりであります。 93百万円 ①短期金銭債権 ②短期金銭債務 758百万円 (5) 営業投資有価証券には、連結子会社に対する投資事業組合出資金等が1,227百 万円、持分法を適用した関連会社に対する投資事業組合出資金等が166百万円含 まれております。 3.損益計算書に関する注記 関係会社との取引高 ①営業取引による取引高 2,866百万円 ②営業取引以外の取引高 46百万円 4.株主資本等変動計算書に関する注記 自己株式の数に関する事項 株 式 の 種 類 前事業年度末の株式数 当事業年度増加株式数 当事業年度減少株式数 当事業年度末の株式数 普 通 株 式 2,120千株 0千株 -千株 2,121千株 (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りによる 増加分であります。 - 43 - 個別注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 5.税効果会計に関する注記 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳 投資損失引当金繰入額 4,195百万円 貸倒引当金損金算入限度超過額 386 有価証券評価損 614 営業投資有価証券評価損 4,704 退職給付引当金損金算入限度超過額 84 役員退職慰労引当金繰入額 27 事業再構築引当金 10 繰越欠損金 10,152 その他 968 繰延税金資産小計 21,143 評価性引当額 △21,143 繰延税金資産合計 - 6.リースにより使用する固定資産に関する注記 (1) 事業年度の末日における取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残 高相当額 取得価額相当額 減価償却累計額相当額 期末残高相当額 工 具 器 具 備 品 85百万円 73百万円 11百万円 そ 40百万円 33百万円 6百万円 126百万円 107百万円 18百万円 の 合 他 計 (2) 事業年度の末日における未経過リース料相当額 1年内 1年超 合計 - 44 - 個別注記表 18百万円 0百万円 19百万円 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 7.関連当事者との取引に関する注記 子会社等 属 性 会社等の名称 事 業 の 内 容 又は職業 議決権等 の 所 有 (被所有) 割合(%) 役員の 兼任等 事業上 の関係 取引の内容 取引金額 (百万円) 関 係 内 容 科目 期末残高 (百万円) 子会社 JAIC ASIA HOLDINGS PTE. LTD. 投 資 100 1名 子会社 有価証券の売却 675 - - 子会社 ジェイ・エス・ピ ー・エフ2号投資 事業組合 投 資 50 なし 出資先 分配金受取 653 - - 子会社 JAIC-IF4号投資 事業有限責任組合 投 資 53 なし 出資先 出 500 - - 資 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 上記の投資事業有限責任組合との取引条件については、当社との関連を有しない他の当事 者と同様の条件によっております。 上記のジェイ・エス・ピー・エフ2号投資事業組合との取引は、組合財産の払戻を受けた ものであります。 8.1株当たり情報に関する注記 (1) 1株当たり純資産額 (2) 1株当たり当期純損失 9.重要な後発事象に関する注記 該当事項はありません。 10.その他の注記 該当事項はありません。 40円34銭 94円45銭 - 45 - 個別注記表 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 連結計算書類に係る会計監査報告 独立監査人の監査報告書 平成22年5月20日 日本アジア投資株式会社 取締役会 御中 新 日 本 有 限 責 任 監 査 法 人 指定有限責任社員 公認会計士 行 本 憲 治 ㊞ 業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 中 島 茂 喜 ㊞ 業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 佐 々 木 浩 一 郎 ㊞ 業 務 執 行 社 員 当監査法人は、会社法第444条第4項の規定に基づき、日本アジア投資株式会 社の平成21年4月1日から平成22年3月31日までの連結会計年度の連結計算書 類、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書 及び連結注記表について監査を行った。この連結計算書類の作成責任は経営者 にあり、当監査法人の責任は独立の立場から連結計算書類に対する意見を表明 することにある。 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準 拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結計算書類に重要な虚偽 の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査 を基礎として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営 者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結計算書類の表示を検 討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための 合理的な基礎を得たと判断している。 当監査法人は、上記の連結計算書類が、我が国において一般に公正妥当と認 められる企業会計の基準に準拠して、日本アジア投資株式会社及び連結子会社 から成る企業集団の当該連結計算書類に係る期間の財産及び損益の状況をすべ ての重要な点において適正に表示しているものと認める。 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により 記載すべき利害関係はない。 以 上 - 46 - 連結計算書類に係る会計監査報告 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 計算書類に係る会計監査報告 独立監査人の監査報告書 平成22年5月20日 日本アジア投資株式会社 取締役会 御中 新 日 本 有 限 責 任 監 査 法 人 指定有限責任社員 公認会計士 行 本 憲 治 ㊞ 業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 中 島 茂 喜 ㊞ 業 務 執 行 社 員 指定有限責任社員 公認会計士 佐 々 木 浩 一 郎 ㊞ 業 務 執 行 社 員 当監査法人は、会社法第436条第2項第1号の規定に基づき、日本アジア投資 株式会社の平成21年4月1日から平成22年3月31日までの第29期事業年度の計 算書類、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別 注記表並びにその附属明細書について監査を行った。この計算書類及びその附 属明細書の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から計算 書類及びその附属明細書に対する意見を表明することにある。 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準 拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に計算書類及びその附属明細 書に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。 監査は、試査を基礎として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方 法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての計算書類及 びその附属明細書の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の 結果として意見表明のための合理的な基礎を得たと判断している。 当監査法人は、上記の計算書類及びその附属明細書が、我が国において一般 に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、当該計算書類及びその附 属明細書に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適正に 表示しているものと認める。 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により 記載すべき利害関係はない。 以 上 - 47 - 計算書類に係る会計監査報告 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 監査役会の監査報告 監 査 報 告 書 当監査役会は、平成21年4月1日から平成22年3月31日までの第29期事業年 度の取締役の職務の執行に関して、各監査役が作成した監査報告書に基づき、 審議の上、本監査報告書を作成し、以下のとおり報告いたします。 1.監査役及び監査役会の監査の方法及びその内容 監査役会は、監査の方針、職務の分担等を定め、各監査役から監査の実施 状況及び結果について報告を受けるほか、取締役等及び会計監査人からその 職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。 各監査役は、監査役会が定めた監査役監査の基準に準拠し、監査の方針、 職務の分担等に従い、取締役、内部監査部門その他の使用人等と意思疎通を 図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに、取締役会その他 重要な会議に出席し、取締役及び使用人等からその職務の執行状況について 報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、本社及 び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査いたしました。 また、取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため の体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして会社 法施行規則第100条第1項及び第3項に定める体制の整備に関する取締役会決 議の内容及び当該決議に基づき整備されている体制(内部統制システム)の 状況を監視及び検証いたしました。子会社については、子会社の取締役及び 監査役等と意思疎通及び情報の交換を図り、必要に応じて子会社から事業の 報告を受けました。以上の方法に基づき、当該事業年度に係る事業報告及び その附属明細書について検討いたしました。 さらに、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施して いるかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況に ついて報告を受け、必要に応じて説明を求めました。また、会計監査人から 「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則 第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(平成17年10月 28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じ て説明を求めました。以上の方法に基づき、当該事業年度に係る計算書類(貸 借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表)及びその附 属明細書並びに連結計算書類(連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主 資本等変動計算書及び連結注記表)について検討いたしました。 - 48 - 監査役会の監査報告 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 2.監査の結果 (1) 事業報告等の監査結果 一 事業報告及びその附属明細書は、法令及び定款に従い、会社の状況を 正しく示しているものと認めます。 二 取締役の職務の執行に関する不正の行為又は法令もしくは定款に違反 する重大な事実は認められません。 三 内部統制システムに関する取締役会決議の内容は相当であると認めま す。また、当該内部統制システムに関する取締役の職務の執行につい ても、指摘すべき事項は認められません。 (2) 計算書類及びその附属明細書の監査結果 会計監査人新日本有限責任監査法人の監査の方法及び結果は相当である と認めます。 (3) 連結計算書類の監査結果 会計監査人新日本有限責任監査法人の監査の方法及び結果は相当である と認めます。 平成22年5月21日 日本アジア投資株式会社 監査役会 常勤監査役 金 屋 憲二郎 社外監査役 工 藤 研 社外監査役 安 川 均 以 上 - 49 - 監査役会の監査報告 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 株主総会参考書類 第1号議案 取締役4名選任の件 取締役全員(4名)は、本総会終結の時をもって任期満了となりますので、取締 役4名の選任をお願いするものであります。 取締役候補者は、次のとおりであります。 候補者 氏 番 号 (生年月日) 名 ① 松 本 守 祥 (昭和34年3月26日生) 所有する当社の 略歴、当社における地位及び 株 式 数 担当(重要な兼職の状況) 昭和57年4月 ジャパンライン㈱(現㈱ 商船三井)入社 平成元年7月 当社入社 平成9年4月 同 投資先本部投資先企 業部長 平成12年6月 同 取締役 平成13年4月 同 取締役インベストメ ントバンキンググループ 74,000株 担当 平成14年4月 同 取締役海外業務管掌 平成19年1月 JAIC AMERICA, INC. PRESIDENT & CEO 平成19年6月 当社 常務取締役海外業 務管掌 平成21年6月 同 代表取締役 (現在に至る) - 50 - 取締役選任議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 候 補 者 氏 番 (生年月日) 号 ② 細 名 窪 政 (昭和36年2月3日生) 所有する当社の 略歴、当社における地位及び担当 株 式 数 ( 重 要 な 兼 職 の 状 況 ) 昭和58年4月 日本信託銀行㈱(現三菱 UFJ信託銀行㈱)入行 平成元年7月 当社入社 平成3年3月 同 第2投資本部マニラ 駐在員事務所長 平成7年4月 同 管理本部人事部次長 平成10年4月 同 海外本部シンガポー ル駐在員事務所長 平成13年4月 同 名古屋支店長 平成15年10月 同 投資企画チームリー ダー 平成17年4月 同 執行役員営業企画管 理チーム担当 平成19年6月 同 取締役営業企画業務 管掌兼海外業務副管掌 平成20年6月 同 取締役コーポレート オフィスグループ管掌 平成21年6月 同 取締役コーポレート オフィス/グローバル投資 グループ管掌 平成22年4月 同 取締役グローバル投 資本部長兼人事室管掌 (現在に至る) - 51 - 取締役選任議案 43,000株 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 候 補 者 氏 番 (生年月日) 号 ③ ④ 法 田 名 真 一 (昭和41年12月16日生) 下 村 哲 朗 (昭和30年5月26日生) 所有する当社の 略歴、当社における地位及び担当 株 式 数 ( 重 要 な 兼 職 の 状 況 ) 平成元年4月 商工組合中央金庫入庫 平成3年4月 当社入社 平成8年10月 同 投資本部 岡山支店長 平成12年10月 日本プライベートエクイ ティ㈱取締役(出向) 平成17年1月 同 代表取締役社長(現) 平成17年4月 当社執行役員 53,000株 平成19年6月 同 取締役 平成21年6月 同 取締役国内投資グル ープ管掌 平成22年4月 同 取締役国内投資本部 長 (現在に至る) 昭和53年4月 ㈱東京銀行(現㈱三菱東 京UFJ銀行)入行 平成16年4月 同行 横浜駅前支社長 平成18年1月 同行 アジア本部中国部 長 平成20年2月 当社入社 平成20年7月 同 執行役員 海外業務 中華圏担当兼財務担当 平成20年8月 JAIC INTERNATIONAL(HONG KONG)CO.,LTD. CEO 平成21年4月 当社執行役員財務グルー プ担当 平成21年6月 同 取締役財務/ポートフ ォリオ管理/RM(リレー ションマネジメント)グル ープ管掌 平成22年4月 同 取締役管理本部長兼 リスク管理室管掌 (現在に至る) - 52 - 取締役選任議案 9,000株 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (注)1.各候補者と当社との間には特別の利害関係はありません。 2.JAIC AMERICA, INC.は当社の重要な子会社であります。 3.日本プライベートエクイティ㈱は当社の重要な子会社であります。 4.JAIC INTERNATIONAL(HONG KONG)CO.,LTD.は当社の重要な子会社でありま す。 - 53 - 取締役選任議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 第2号議案 取締役に対するストック・オプションとしての報酬額及び内容に関す る承認の件 当社の取締役の報酬額は、平成3年6月24日開催の第10期定時株主総会において、 月額25,000千円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)と する旨ご承認いただき今日に至っておりますが、当該取締役の報酬額とは別枠で、 取締役に対する報酬として年額40,000千円の範囲でストック・オプションとして新 株予約権を発行することにつき、ご承認をお願いするものであります。ストック・ オプションとしての報酬額は、新株予約権の割当日において算定した新株予約権1 個当たりの公正価額に、割り当てる新株予約権の総数を乗じて得た額となります。 なお、現在の取締役は4名であり、第1号議案「取締役4名選任の件」が原案ど おり可決されましても、員数に変更はございません。 1. 取締役に対し報酬として新株予約権の発行を必要とする理由 当社取締役と株主の皆様との利益意識の共有を図り、当社の業績向上に対する 意欲や士気を一層高めることにより、企業価値の向上に資する目的で、ストッ ク・オプションとしての新株予約権を発行するものであります。 2. 新株予約権の発行要領 (1)新株予約権の目的である株式の種類及び数 当社普通株式420千株を、各事業年度において発行する新株予約権の目的であ る株式の数の上限とし、新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付 与株式数」という。)は、当社普通株式1,000株とする。なお、当社が株式分割 または株式併合を行う場合には、次の算式により目的となる株式の数を調整す るものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使さ れていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果 生じる1株未満の端数は切り捨てるものとする。 調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 分割・併合の比率 また、上記のほか、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。) 後、当社が合併を行う場合、または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場 合、その他株式の数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合 理的な範囲で当社は必要と認める株式の数の調整を行う。 (2) 新株予約権の総数 新株予約権420個を各事業年度において発行する新株予約権の数の上限とする。 - 54 - ストックオプション発行議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (3) 新株予約権と引換えに払込む金銭 新株予約権と引換えに金銭の払込みを要しないこととする。払込みを要しな いことは、有利発行に該当しない。 (4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、新株予約権の行使によ り交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」と いう。)に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、新株予約権の割当日 の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く。)の東京証券取引所に おける当社普通株式の普通取引の終値(以下「終値」という。)の平均値に1.05 を乗じた金額(1円未満の端数は切り上げ)、または、新株予約権の割当日の 終値(当日に終値がない場合は、それに先立つ直近日の終値)のいずれか高い 金額とする。 なお、新株予約権の割当日後に以下の事由が生じた場合は、行使価額をそれ ぞれ調整する。 ① 当社が当社普通株式の株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式に より行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるも のとする。 調 整 後 行 使 価 額 = 調 行 整 使 前 価 額 × 1 分割・併合の比率 ② 当社が当社普通株式につき時価を下回る金額で新株を発行または自己株式 の処分を行う場合は(会社法第194条の規定(単元未満株主による単元未満 株式売渡請求)に基づく自己株式の売渡し、新株予約権の行使を除く。)、 次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切 り上げるものとする。 調整後行使価額 = 調 整 前 × 行使価額 新 規 発 行 1 株 当 た り × 既発行 払 込 金 額 + 株 式 数 株式数 1株当たりの時価 既発行株式数 + 新規発行株式数 上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当 社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合に は、「新規発行株式数」を「処分株式数」に、「1株当たり払込金額」を 「1株当たり処分金額」に読み替えるものとする。 ③ 当社が合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じ、 行使価額の調整を必要とする場合には、必要かつ合理的な範囲で行使価額 を調整するものとする。 - 55 - ストックオプション発行議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (5) 新株予約権を行使することができる期間 新株予約権の割当日の翌日から2年を経過した日から3年間とする。 (6) 新株予約権の行使の条件 ①新株予約権の割り当てを受けた者(以下「新株予約権者」という。)が死 亡した場合は、新株予約権者の法定相続人のうち1名(以下「権利承継 者」という。)に限り、新株予約権を承継することができる。なお、権利 承継者につき相続が開始された場合、その相続人は新株予約権を相続する ことはできない。 ②次の各号に該当する場合、新株予約権者は新株予約権者としての地位を喪 失し、新株予約権を行使することはできないものとする。 (a)新株予約権者が、当社の取締役、監査役もしくは従業員のいずれでもな くなった場合。ただし、当社を任期満了により退任した場合、または定 年退職その他正当な理由がある場合はこの限りではない。 (b)新株予約権者が、禁固以上の刑に処せられた場合。 ③その他の条件については、株主総会及び取締役会決議に基づき、当社と新 株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定め るところによるものとする。 (7) 新株予約権の譲渡制限 譲渡による新株予約権の取得については当社取締役会の承認を要するものと する。 (8) 新株予約権の取得条項 ①当社が消滅会社となる合併または当社が完全子会社となる株式交換もしく は株式移転の議案が当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要 の場合は、当社取締役会で承認された場合)、当社は無償で新株予約権を 取得することができるものとする。 ②新株予約権の割当を受けた者が、当社取締役会決議または同決議に基づく 新株予約権割当契約書において定める権利を行使する条件に該当しなくな った場合及び新株予約権を喪失した場合は、当社は当該新株予約権を無償 で取得することができるものとする。 - 56 - ストックオプション発行議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 (9) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び 資本準備金に関する事項 ①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額 は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2 分の1の金額とし、計算の結果生じた1円未満の端数は、これを切り上げ る。 ②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金 の額は、上記①の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本 金の額を減じた額とする。 (10) 組織再編行為をする場合の取扱い 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割または 新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換または株 式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以 下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生 の時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新 株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236 条第1 項第8 号イか らホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を 以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存 新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。 ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収 合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または 株式移転計画において定めた場合に限るものとする。 ①交付する再編対象会社の新株予約権の数 残存新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数を それぞれ交付するものとする。 ②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類 再編対象会社の普通株式とする。 ③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数 組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(1)に準じて決定するものとする。 - 57 - ストックオプション発行議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 ④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織 再編行為の条件等を勘案のうえ、上記(4)で定められる行使価額を調整して 得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目 的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。 ⑤新株予約権を行使することができる期間 上記(5)に定める新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再 編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記(5)に定める新株予約 権を行使することができる期間の満了日までとする。 ⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び 資本準備金に関する事項 上記(9)に準じて決定する。 ⑦譲渡による新株予約権の取得の制限 譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の承 認を要するものとする。 ⑧新株予約権の取得条項 上記(8)に準じて決定するものとする。 (11) 新株予約権の行使により発生する端数の切捨て 新株予約権者に交付する株式の数に1株に満たない端数がある場合には、こ れを切り捨てるものとする。 (12) その他の事項 新株予約権に関するその他の事項については、新株予約権の募集事項を決定 する当社取締役会の決議によりこれを定めるものとする。 - 58 - ストックオプション発行議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 第3号議案 補欠監査役1名選任の件 法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名の選任 をお願いするものであります。 なお、補欠監査役の選任の効力は、就任前に限り、監査役会の同意を得て、取締 役会の決議によりその選任を取り消すことができるものとさせていただきます。 また、本議案に関しましては、監査役会の同意を得ております。 補欠監査役の候補者は、次のとおりであります。 氏 名 (生年月日) 略 歴 、 当 社 に お け る 地 位 ( 重 要 な 兼 職 の 状 況 ) 平成6年1月 古川史高法律事務所設立 古 川 史 高 平成12年12月 東京グリーン法律事務所開 (昭和25年7月2日生) 設 (現在に至る) 所有する 当社の株 式 数 -株 (注)1.候補者と当社との間には特別の利害関係はありません。 2.東京グリーン法律事務所と当社との間には契約関係はありません。 3.古川史高氏は、社外監査役の補欠監査役として選任するものであります。 4.古川史高氏を社外監査役の補欠候補者とした理由は、当該候補者が過去 に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与し た事実はございませんが、企業法務に精通し、弁護士の立場から取締役会 の意思決定の適法性を確保するための助言・提言を望めるためであります。 以上 - 59 - 補欠監査役選任議案 2010/05/25 17:13:54 / 09631360_日本アジア投資株式会社_招集通知 株主総会会場ご案内図 東京都千代田区平河町二丁目4番3号 ホテルルポール麹町 2階ロイヤルクリスタル 電話 03-3265-5365 至東京駅 至皇 居 半蔵門 ホテルルポール麹町 麹町会館 砂防会館 皇居 桜田門 永田町 交差点 青山通り 新宿通り 日本都市 センター 麹町 中学校 会館 9b番口 文藝春秋 5番口 永田町駅 9a番口 プリンス通り am pm 都道府県会館 至四谷 新宿 三菱東京UFJ銀行 交番 至市谷 麹町駅 1番口 全国都市会館 厚生会館 タリーズ コーヒー ファミリーマート グランド プリンス ホテル赤坂 至赤坂 渋谷 交通のご案内 東京メトロ有楽町線「麹町駅」半蔵門方面1番口より徒歩3分 東京メトロ半蔵門線・有楽町線「永田町駅」平河町方面5番口より徒歩5分 東京メトロ南北線「永田町駅」紀尾井町方面9a、9b番口より徒歩4分 (定時株主総会終了後に、同じ会場で会社説明会を行います。 ) 是非ともご参加いただきたくご案内申し上げます。 地図
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