黄日燦（ジャック J.T. ホアン）ジョーンズ・デイ台北オフィス汎中国圏プラクティス台北オフィス代表パートナー Tel: 886.2.7712.3201 Fax: 886.2.2704.6791 E-mail: [email protected] 黄日燦は、海外投資、M&A、キャピタル・マーケット、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル、技術供与、インフラストラクチャー・プロジェクト、その他の企業・金融取引を含む幅広い分野で活躍しています。 1970 年代後半、多国籍企業による対中投資案件を先駆的に担当した最初の渉外企業弁護士の一人でもあります。また、国際的富裕層、および非公開会社の関与する投資戦略に関しても、多くの経験を有しています。黄は台北オフィスの代表パートナーを務めています。黄は、多くの企業および市民団体の理事会に名を連ねています。1996 年から 2009 年まで、人権教育財団の責任者を務め、人権記念公園を設立するための資金として、3000 万新台湾元の募金キャンペーンを成功させ、緑島にこれを建設しました。ネルソン・マンデラ氏はこれを「アジアで最初の人権記念碑」と称しています。黄は、香港、ニューヨーク、および台北において、弁護士として活動してきました。台北弁護士会、米国法曹協会、およびニューヨーク市弁護士会のメンバーです。『Chambers Global』『Asia Pacific Legal 500』において、「世界の先導的法律家」に長年選出されています。法律諸問題に関する著述、講演を頻繁に行っています。 2004 年に『Economic Daily News』に寄稿したコラムが、高い評価を受けている Common Wealth Magazine 社発行の『Legal Victory – Mergers and Acquisitions and Technology Licensing 』に収録されました。受賞暦『Asia Legal Business (ALB)』 : One of Asia’s Top 25 M&A Lawyers (“Ｍ＆Ａ部門においてアジア地区で最も優れた弁護士 25 人”のひとり) 『Chambers Global』（2004 年版～2009 年版：Leading lawyer in corporate/commercial（コーポレート・商取引部門における世界の先導的法律家）『Chambers Asia』(2008-2009 年版)：Leading lawyer in corporate/commercial(コーポレート・商取引部門における先導的法律家) 『Asia Law』(2006-2007 年版)：Leading lawyer in corporate/commercial(コーポレート・商取引部門における先導的法律家) 『Asia Pacific Legal 500』：（2004 年～2009 年版）：Leading Individual/Recommended Lawyer for Capital Markets and Corporate and M&A （キャピタル・マーケット、及びコーポレート・Ｍ＆Ａ部門における先導的弁護士/推奨できる弁護士）弁護士登録台湾、ニューヨーク州学歴ハーバード大学（S.J.D. 1983 年）ノースウェスタン大学（LL.M. 1979 年）国立台湾大学（LL.B. 1975 年）言語中国語、台湾語、北京語、英語