出展のご案内 8/26 27 金 土 ● ● 2016. 東京ビッグサイト 東4ホール 早期申込締切日： 2016年5月13日 （金） 一般申込締切日： 2016年7月5日 （火） 株式投資額が多く、 企業研究に熱心な個人投資家が多数来場！ 第11回目をむかえる日本最大級のIRイベント www.nikkei-irfair.jp 日経IR・投資フェアは第11回目をむかえる 株式投資に積極的な個人投資家が2日間で 優良な個人投資家と活発なコミュニケーションを図れます。 1 個人投資家と直接 コミュニケーションを 図る絶好の機会！ 90％の出展社が出展効果を実感 活発に交流しています 少なかった 0.0% まったく効果が無かった 0.0% あまり効果が無かった 0.0% 無回答 まあまあだった 10.6% 1.2% たいへん良かった まあまあだった 27.0% 活発に行われた 40.0% 60.0% 良かった 61.2% ▼ 新聞紙面などを通じて、IRに積極的な企業である ことを全国の投資家にPRできます。また当日のイ ベント会場においてはブース展示、会社説明会を 通じて、企業研究に熱心な投資家と活発な交流を 行うことができる、 と毎年出展企業から高い評価を 得ています。 出展社アンケートの結果は15.16ページ 6割の出展社が個人投資家と 来場者の株式投資額が高く、個別銘柄への関心度が高い！ 2 ▼ 来場者の株式投資額は平均1,700万円で、 日本経済新聞読者層を中心とした運用額が高い層が来場します。フェアで参考になった内 容として「出展企業の会社説明会や展示ブース」の回答率が高く、 またイベント参加後に「興味を持った出展企業の株式を新たに購入 した」 と半数以上が回答していることから、投資を検討する個別銘柄を真剣に探すために来場している人が多いことがうかがえます。 来場者アンケートの結果は13.14ページ ■株式投資運用額（株式投資者のみ） 0 5 10 6000〜1億円未満 4000〜6000万円未満 13.3% 11.1% 12.8% 11.5% 10.9% 9.6% 700〜1000万円未満 400〜700万円未満 200〜400万円未満 100〜200万円未満 6.1% 4.6% 50〜100万円未満 50万円未満 0.7% 無回答 平均運用金額1,700万円 約44％が1,000万円以上を運用 30 40 56.6% 28.7% 講演会 11.3% 証券会社・証券取引所の 展示ブース 10.5% REITコーナー 60 70（％） 65.9% 投資関連セミナー 株主優待紹介コーナー 50 8.3% 7.1% 0 4.3% 日経アニュアルリポート アウォード 0.5% その他 0.2% 20 30 18.6% 参加企業に関する記事や広告に 意識して接するようになった 興味を持った参加企業について 証券会社などに相談した 50 60（％） 23.3% 既に保有していた参加企業の 株式を買い増しした 興味を持った企業の商品や サービスを購入した 40 57.3% 興味を持った企業の資料請求を するなどの情報収集をした その他 ETFコーナー 10 興味を持った参加企業の 株式を新たに購入した 13.7% 9.2% 6.8% 0.7% 約6割近くが株式を新たに購入、買い増しするなど 開催後も積極的に行動 ※過去に日経主催のＩＲイベント （日経IRフェア、個人投資家向け会社説明会） に参加した ことがあると答えられた方にお聞きした設問です。 日経グループの媒体力を生かした多角的なPR展開! 3 ▼ 新聞、Web、 テレビなど日経グループのメディアを中心に来場動員・PR活動を展開予定。株式投資や資産運用への関心が高い幅広 い年齢層にアプローチします。 広報・宣伝実績は11.12ページ ▼日本経済新聞、 日経ヴェリタス ほか ［新聞広告］ 1 20 企業の展示ブース 7.6% 1000〜1500万円未満 10 企業の会社説明会 2000〜4000万円未満 1500〜2000万円未満 0 15（％） 3.3% 3.5% 5.0% 1億円以上 ■IRイベント参加後の行動（複数回答） ■参考になった内容（複数回答） 日経IR・投資フェア2016 ［ Web 広告］▼日本経済新聞電子版 BSジャパン、 ［テレビ CM ］▼テレビ東京系列、 日経CNBC 「日本最大級のIRイベント」。 20,000名来場予定です！ 開催概要 ◎会 期：2016年8月26日（金）〜27日（土） 10:00〜17:00（講演会のみ9:40開始予定） ◎会 場：東京ビッグサイト ◎主 催：日本経済新聞社 東4ホール（東京都江東区有明3-10-1） ◎来場者数：20,000人（見込み） ◎入 場 料：無料 ◎対象企業・団体：上場企業、証券取引所、証券会社など金融機関、関連団体 会場レイアウトイメージ ※こちらはイメージです。変更になる場合があります。 ■講演会 上場企業の IRブースや金融協賛・関連団体のブースが出展します。 こちらで個人投資家と直接対話をすることができます。 参加料金は3ページ 著名人やエコノミストが株式投資 に役立つ情報を紹介します （1,000 名規模の会場を予定） 。 ▼ ■展示コーナー 東4ホール ■REIT （リート） コーナー ■会社説明会 上場企業のトップやIR担当者によ るプレゼンテーションの場です。 100 名を収容する会場で、多くの 個人投資家に向けて会社情報を 発信できます。 参加料金は3ページ 不動産投資信託（リート） に関する 情報を紹介します。 ▼ ※こちらのコーナーにご出展希望の場合 は、別途参加プランがございますので、 事務局にお問い合わせください。 ■新規上場コーナー ■株主優待紹介コーナー 出展社の株主優待品・サービスを 紹介します （希望申込制、無料）。 入場口 ■投資関連セミナー 初心者向けの株式投資講座や関連 金融機関のセミナーを開催します。 ※詳細は出展社説明会でご案内します。 日経IR・投資フェア2016 2 参加形態 ■ 標準プラン（全社申込可能） 日経ヴェリタス 日本経済新聞朝刊 展示ブース （間口4m×奥行2.5m） IR・投資フェア広告特集 IR･投資フェア広告特集 1枠 1枠 小間形状は5ページ 1小間 + + （ご参考） 1小間ブース 標準プラン料金 800,000円（税別） □ 標準プランのオプション 会社説明会（100名規模） 1枠 日本経済新聞朝刊 会社説明会広告特集 展示ブース追加 1枠 追加小間数の上限はなし ※2枠まで申込可。 プログラム案は6ページ。 + （ご参考） 2小間ブース 会社説明会1枠につき 1小間追加につき 600,000円（税別） 400,000円（税別） ■ 初参加企業向け特別プラン 本フェアに初参加する企業限定で特別プランをご用意しています。 ①会社説明会のみの参加プラン 会社説明会1枠開催 ＋ 日本経済新聞朝刊 会社説明会広告特集1枠 ＋ 資料設置 ＝ 800,000 円（税別） ②新規上場企業参加プラン ※こちらのプランは2015年7月8日〜2016年7月5日までに新規上場をした企業のみ参加いただけます。 ミニ会社説明会1枠 ＋ 日本経済新聞朝刊IR・投資フェア広告特集1枠 ＋ 日経ヴェリタスIR･投資フェア広告特集1枠 ＝ 500,000円（税別） このほかにも「REIT （リート）コーナー」の参加プランをご用意しています。ご希望の場合は、事務局にお問い合わせください。 3 日経IR・投資フェア2016 主なスケジュールなど 5 13 月 日 （金） 早期申込の特典 早期申込締切 出展社説明会で出展小間位置、会社説明会の時間枠について優先的に抽選が できます。詳しくは7ページをご参照ください。 7月5日（火） 一般申込締切 7 月 7 日（木） 新聞広告掲載用原稿の提出締切 ※お申し込み後に詳細を別途ご案内します。 7月14日（木） 出展社説明会 ●時間：13:30〜15:30 （予定） ●会場：日経カンファレンスルーム ［東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社 東京本社6F］ ●内容：出展細則・提出書類のご案内／展示ブース小間位置抽選会／会社説明会時間枠の抽選会 など ※ 「出展細則・提出書類」 とは、搬入・搬出方法や展示装飾規定など出展に関する各種注意事項や提出書類を冊子にまとめたものです。 ※ご担当の方、 もしくは代理の方でも結構ですので、 必ずご出席ください。 7 月中旬〜 来場者募集開始 新聞、 ネットなど日経グループのメディアを中心に来場動員・PR活動を展開予定。 株式投資や資産運用への関心が高い幅広い年齢層にアプローチします。 7 月下旬〜 新聞広告特集の掲載開始 8 月 25 日（木） 準備・搬入日 イベント告知、出展社情報の紹介など 8月26日（金）〜 27日（土） 会期（終了後、撤去・搬出） 出展申し込み方法と参加料金のお支払いについて 巻末の「出展申込書」 に必要事項を記入し、お取引の広告会社を1社ご指定の上、直接または広告会社を通じて下記事務局へご提出ください。参加 料金は、広告会社より請求させていただきますので、その支払い基準に従ってください。 なお、2小間の小間形状の変更や会社説明会の希望日変更 の受付は7月5日 （火） までとさせていただきます。 日本経済新聞社 クロスメディア営業局 企画部 日経IR・投資フェア事務局 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 TEL: 03-6256-7499 FAX: 03-6256-7901 E-mail：[email protected] キャンセル料について 申し込み後の取り消し・解約は認められません。万一、出展社の都合により、申込内容のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合、下記金額を キャンセル料としていただきます。 ただし、 キャンセル料以上に主催者に損害が生じる場合は、 別途損害賠償を請求させていただくことがあります。 申込み受付日〜2016年7月5日 50% 参加料金の 2016年7月6日〜会期終了まで 参加料金の100% 日経IR・投資フェア2016 4 展示ブース・小間形状 など 展示ブースについて（標準プラン） ■仕様 間口 4.0ｍ 壁面：システムパネル／社名板：白ベース、文字ゴシック体、黒文字 会社名 （例） ストック商事（株） 高さ 2.7ｍ 標準仕様には、床面のカーペットは含まれておりません。 また角小間の場合は、通路側の袖パネルはつきません。 ●展示装飾に関する各種規定（搬入方法や高さ制限など） や追加備品・工事のご案内（カーペットの敷設：1小間 20,000円（税別）、電気工事：1kW 9,000円（税別）など）については、出展社説明会で詳細をご説明します。 奥行 2.5ｍ ●展示会場内で金銭の授受を伴う物品・サービスの提供（販売行為） を行うことはできません。 小間形状について 2小間 １小間 （標準） 〈縦列〉 2.5ｍ 通路 〈横列〉 または 通路 4.0ｍ ●会場の設計上、複列にならない5小間、7小間、 11 小間といった奇数小間での出展はできま せん。 4小間（独立小間） 通路 通路 通路 バック パネル 袖パネル 通路 通路 ※独立小間は4小間以上となります （バックパネル、 袖パネルなどはつかない四方が通路の小間） 共同出展について 複数の企業・団体による共同出展が可能です。 ただし、1社1小間以上が必須条件となります。2小間で3社以上といった共同出展はできません。 また展示ブースは、 共同出展と分かる演出をお願いします。 出展申込書は各社ごとにご提出ください。 ※ 「共同出展社名」 の欄に共同出展する企業名を必ずご記入ください。 ■社名表記のルール 例 ストック商事と日本経済新聞社の共同出展の場合 ① 新聞広告、Webサイトなど告知物 ① の例 ② の例 各社を五十音順で 別々に表記 共同出展社をまとめて表記 では各社を五十音順で表記します。 共同出展社でまとめて表記するこ ② 会場図面では共同出展社をまとめ て表記（社名順は原則五十音順） サ ・ ・・・・・・・ ・・・ とはできません。 ・・・・・ ストック商事 ・・・・・・・・ ・・・・・ ■共同ブース展開イメージ ストック 商事/ 日本経済 新聞社 ナ 日本経済新聞社 ・・・・・・・・ 独自装飾の場合のイメージです。 セット装飾プラン例 ベーシックプラン 標準仕様をベースに、 ※お申し込み方法は、出展社説明会でご案内します。 追加料金 ¥98,000（税別） 展示&映像プラン 展示に加え、 展示スペースをより 映像機材を使用した 効果的に活用する プレゼンテーションが プラン 可能なプラン ■セット備品 ■セット備品 ●アームスポットライト100W×2灯 ●アームスポットライト100W×2灯 ●パラペット x1式 ●パラペット×1式 ●展示台もしくは受付カウンター×1台 ●展示台（引き戸付） ×2台 ●ユニットカウンター （中棚付） ×1台 ●ラウンジセット （丸テーブル、 イス×4脚） ×1式 ●カタログスタンド （A4縦12段） ×1台 ×1台 ●カタログスタンド （A4縦12段） ●スタッキングチェア×4脚 ●42インチ液晶ワイドディスプレイ×1台 ●ロゴを使った社名板 ＊標準仕様の社名板と代替え ●ビデオもしくはDVDプレーヤー×1台 ●パンチカーペット ●ロゴを使った社名板 ＊標準仕様の社名板と代替え （1kWまで） ●2口コンセント×1ケ所 ＊電気使用料込み ●パンチカーペット （1kWまで） ●2口コンセント×1ヶ所 ＊電気使用料込み 5 日経IR・投資フェア2016 追加料金 ¥198,000（税別） 新聞広告 下記3種の広告特集を実施します。 出展企業は小枠広告スペースの原稿素材 （社名ロゴ、 会社紹介文など） をご提出ください。 提出締切日＝7月7日 （木） ※お申し込み後に詳細を別途ご案内します。 標準プラン申込企業対象 日本経済新聞朝刊全国版（沖縄はカットの可能性あり） ／日経IR・投資フェア広告特集 世界一お客様に優しい企業を目指して ●掲載日：2016年7月下旬〜8月上旬に掲載予定 ●企画体裁：全90段予定 当社は、 ○○フード等の外食チェーン分野、 老人 ホームの運営、ヘルスケアフードの提供といっ た医療、 介護の分野で事業を展開。 事業を通じて、 ●1社あたりの小枠広告スペース：天地65mm×左右125mm （2段1/3） より良い社会づくりに貢献します。 http://○○○○○○○○○○○○ 1-3-7 日経ヴェリタス／日経IR・投資フェア広告特集 〈日経IR・投資フェア広告特集掲載イメージ〉 ●掲載日：2016年8月上旬予定 ●企画体裁：全8ページ予定 ●1社あたりの小枠広告スペース：天地65mm×左右123mm ストック商事株式会社 http://○○○○○○○○○○○ 会社説明会申込企業のみ対象 講演者 顔写真 日本経済新聞朝刊全国版（沖縄はカットの可能性あり） ／ 日経IR・投資フェア会社説明会広告特集 ●掲載日：2016年8月下旬予定 ●企画体裁：全15段予定 ●1社あたりの小枠広告スペース：天地32mm×左右75mm （予定） 会社説明会 東証1 部、名証1 部 9999 当社は、○○フード等の外食チェーン分野、老 人ホームの運営、ヘルスケアフードの提供とい った医療、介護の分野で事業を展開。事業を 通じて、 より良い社会づくりに貢献します。 代表取締役 日経太郎 〈日経IR・投資フェア会社説明会特集掲載イメージ〉 ※枠数に限りがございますので、 お申し込みは先着順とさせていただきます。 ■基本仕様 ◎参 加 枠：1枠25分 ※2枠まで申込可 マイク設備、 プレゼンテーション用PC、DVDプレーヤー、演台、 レーザーポインター ◎設 備：液晶プロジェクター、100インチスクリーン×1面、 ◎運 営：進行ディレクター1名、 司会1名（受付スタッフは配置いたしませんので各社でご手配ください。 ） ■プログラム案（下記プログラムは、あくまで予定であり、変更になる場合があります。） 講演会 9:00 10:00 会社説明会場B （100名会場） 会社説明会場C （100名会場） 会社説明会場D （100名会場） 会社説明会場E （100名会場） 9:40-10:30 講演会 11:00 10:50-11:15（25分） 10:50-11:15（25分） 10:50-11:15（25分） 10:50-11:15（25分） 10:50-11:15（25分） 11:20-12:10 12:00 会社説明会場A （100名会場） 講演会 11:30-11:55（25分） 11:30-11:55（25分） 11:30-11:55（25分） 11:30-11:55（25分） 11:30-11:55（25分） 12:15-12:40（25分） 12:15-12:40（25分） 12:15-12:40（25分） 12:15-12:40（25分） 12:15-12:40（25分） 13:00 13:00-13:50 講演会 14:00 14:20-15:10 15:00 講演会 16:00 15:40-16:30 12:55-13:20（25分） 12:55-13:20（25分） 12:55-13:20（25分） 12:55-13:20（25分） 12:55-13:20（25分） 13:35-14:00（25分） 13:35-14:00（25分） 13:35-14:00（25分） 13:35-14:00（25分） 13:35-14:00（25分） 14:15-14:40（25分） 14:15-14:40（25分） 14:15-14:40（25分） 14:15-14:40（25分） 14:15-14:40（25分） 14:55-15:20（25分） 14:55-15:20（25分） 14:55-15:20（25分） 14:55-15:20（25分） 14:55-15:20（25分） 15:35-16:00（25分） 15:35-16:00（25分） 15:35-16:00（25分） 15:35-16:00（25分） 15:35-16:00（25分） 講演会 17:00 日経IR・投資フェア2016 6 抽選会について（小間位置・会社説明会の時間枠決定について） 出展社説明会において、 小間位置および会社説明会時間枠を選択する順番を決定する抽選会を実施します。 ■展示ブース小間位置の決定 申込小間数の多い企業から抽選します。 小間数ごとに早期申込出展社、 一般申込出展社の優先順位で小間位置選択順を決定します。 ■会社説明会の時間枠決定 会社説明会の参加日については、出展申し込み時に希望日を選択いただき、先着順で決定させていただきます。時間枠については、2 枠申込の早期申込出 一般申込出展社の優先順位で抽選を行います。 展社、一般申込出展社、 次に1枠申込の早期申込出展社、 ※抽選会用の小間位置図面、会社説明会用タイムテーブルおよび抽選方法に関する詳細資料は、7月11日（月）頃にご担当者様宛にEメールにてお送りいた します。 【オプション】 トップインタビュー新聞広告 ■日経IR･投資フェアの事前・事後に日本経済新聞朝刊または日経ヴェリタスにてトップインタビュー広告を掲載。事前であれば貴社の展示ブ ース来場促進につながります。また開催後に掲載する場合は、フェア会期中の会社説明会や展示ブースでの説明会から広告を制作することも 可能です。詳細は事務局までお問い合わせください。 日本経済新聞朝刊全国版 掲載料金（税別） 全15段 20,400,000円 全10段 14,020,000円 全7段 10,052,000円 全5段 7,360,000円 日経ヴェリタス 掲載料金（税別） 1ページ 1,000,000円 ※記事体広告制作費が別途1段あたり50,000円（税別）かかります。 ※契約広告主には契約料金を適用します。 ※カラー広告での掲載をご希望の場合は別途カラー料金がかかります。 ▼ トップインタビュー新聞広告イメージ 7 日経IR・投資フェア2016 REPORT 報告書 開催概要 ◆日 時： 2015年8月28日 （金） 、29日（土）10:00-17:00 （＊講演会のみ9：45開始） ◆会 場： 東京ビッグサイト （東京国際展示場）東1ホール ◆主 催： 日本経済新聞社 ◆ 特別協力： 日本取引所グループ、 日本証券業協会（順不同） ◆協 力： QUICK、 NPOエイプロシス（投資と学習を普及・推進する会） （順不同） ◆ 金融協賛： SMBC日興証券、 大和証券、野村證券、フィデリティ投信、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行 〈日本株セミナー協賛〉インベスコ・アセット・マネジメント、日興アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信（順不同） ◆ 入場料：無料（講演会のみ事前登録制） ◆ ホームページ：http://www.nikkei-irfair.jp/ 出展企業数 企 業・団体数 102 社 来場者数 上場企業 83 社 金融協賛・日本株セミナー協賛等 15 社 8 月 28 日（ 金 ） 曇り時々雨 7,291 名 関連企業・団体 3社 8 月 29 日（ 土 ） 曇り時々雨 8,715 名 展示協賛 1社 日 付 天 気 合 来場者数 16,006 名 計 会場図 受付 売店 講演会場 休憩コーナー 会社説明会& 投資関連セミナー E会場 日経未来投資プログラム 84 79 77 78 81 82 大和インベスター・ リレーションズ イチネン ホールディングス 講演会受付 41 40 39 休憩 コーナー 展示協賛 コーナー 資料 コーナー K-2 日本取引所 グループ 75 56 サカタ インクス 74 八洲電機 55 58 57 北越工業 70 71 60 大塚商会 69 62 59 アグロ カネショウ 61 アトム ＱＵＩＣＫ リビンテック R-2 68 リート REIT 67 64 63 イオン 立川ブラインド ディライト 工業 66 65 日本ハム ヤマハ発動機 星野リゾート・リート投資法人 株主優待紹介コーナー 33 プロネクサス 32 ダスキン キヤノン マーケティング ジャパン 松風 トーカイ 47 ミスミ グループ本社 48 07 08 シチズン ホールディングス C会場 17 22 19 パンチ 工業 21 フマキラー 日本空調サービス 06 デリカ フーズ 04 05 FFRI クリエイト・ レストランツ・ ホールディングス／ SFPダイニング 03 02 会社説明会& 投資関連セミナー B会場 ヒラノテクシード 30 50 サムティ 31 ヤマシンフィルタ カナモト 09 サンゲツ 20 46 49 18 総合メディカル 早稲田アカデミー メディシノバ 藤商事 15 会社説明会 トーソー 34 51 日本証券業協会 夢真ホールディングス パラマウントベッドホールディングス 宝印刷 R-1 コムチュア アジアグロース ソフトクリエイト キャピタル ホールディングス タキヒヨー 45 アズワン 29 国際石油開発帝石 24 キューブ システム 28 27 26 グローリー 25 ヒューリック アサンテ トプコン トプコン 23 西松屋 チェーン 乃村 ＪＢＣＣ 工藝社 ホールディングス 01 京浜急行電鉄 受付 コーナー 52 コタ 受付 コーナー 72 16 オリックス 35 11 セガサミーホールディングス 36 43 SOL Holdings 53 りそなホールディングス 野村不動産ホールディングス 新コスモス電機 ETF 44 D会場 10 第一生命保険 ソニーフィナンシャル ホールディングス 54 12 14 東海東京 フィナンシャル・ ホールディングス シップヘルスケア ホールディングス 三社電機 製作所 13 ムゲン エステート 37 日本電信電話 セイコーエプソン ティア 73 42 会社説明会& 投資関連セミナー 日経アニュアル リポートアウォード 受付 ソフト99 コーポレーション 東京急行電鉄 76 大和証券 38 コンドー テック アキュセラ K-1 安川電機 日経 ヴェリタス 受付 抽選 コーナー 株主通信 アンケートコーナー 会社説明会& 投資関連セミナー A会場 養命酒製造 休憩コーナー 日経IR・投資フェア 運営事務局 日経IR・投資フェア2016 8 会社説明会 参加企業の経営者や役員、IR 担当者が自社の戦略を解説し、来場者に直接、投資対象先としての魅力をアピールしました。 8/ 28 A 会場 金 ● B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 JBCCホールディングス イチネンホールディングス キヤノンマーケティングジャパン 日本取引所グループ ソニーフィナンシャルホールディングス 代表取締役社長 黒田 雅史氏 取締役 常務執行役員 松阪 喜幸氏 広報・IR部長 多賀谷 彰氏 常務取締役 11:10 代表取締役社長 山田 隆司氏 11:30 京浜急行電鉄 キューブシステム ヒューリック アキュセラ フロンティア不動産投資法人 取締役社長 代表取締役社長 西浦 三郎氏 会長、社長兼最高経営責任者（CEO) 窪田 良氏 三井不動産フロンティアリートマネジメント 取締役投資運用部長 鹿島 義之氏 〜 10:45 清宮 裕晶氏 〜 原田 一之氏 12:15 アトムリビンテック アズワン ヤマシンフィルタ コタ サムティ・レジデンシャル投資法人 取締役 管理部長 常務取締役 コーポレート本部長 代表取締役社長 代表取締役社長 サムティアセットマネジメント 取締役 リート運用本部長 12:40 金子 豊氏 小野 元孝氏 山崎 敦彦氏 小田 博英氏 川本 哲郎氏 13:15 北越工業 シップヘルスケアホールディングス デリカフーズ トプコン アジアグロースキャピタル 13:40 代表取締役社長 寺尾 正義氏 代表取締役社長（COO） 小川 宏隆氏 専務取締役 杉 和也氏 広報・IR部 上席部長 仲 雅弘氏 代表取締役社長 小川 浩平氏 14:00 西松屋チェーン フマキラー パンチ工業 ケネディクス・オフィス投資法人 デクセリアルズ 14:25 代表取締役社長 大村 禎史氏 取締役 管理本部長 佐々木 高範氏 代表取締役社長 武田 雅亮氏 ケネディクス不動産投資顧問 取締役最高業務執行者 内田 直克氏 執行役員 総合企画部門長 左奈田 直幸氏 14:45 ティア プロネクサス オリックス 国際石油開発帝石 福岡リート投資法人 15:10 代表取締役社長 冨安 徳久氏 代表取締役社長 上野 剛史氏 経営企画部長 藤井 佳子氏 取締役 副社長執行役員 由井 誠二氏 福岡リアルティ 代表取締役社長 松雪 恵津男氏 〜 11:55 代表取締役社長 﨑山 收氏 〜 〜 〜 8/ 29 A 会場 土 ● B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 養命酒製造 大塚商会 キヤノンマーケティングジャパン 日本取引所グループ 松風 11:10 代表取締役社長 塩澤 太朗氏 執行役員 経営計画室長 斉藤 健治氏 取締役 常務執行役員 松阪 喜幸氏 広報・IR部長 多賀谷 彰氏 取締役 常務執行役員 山嵜 文孝氏 11:30 乃村工藝社 田辺三菱製薬 日本電信電話 ムゲンエステート 第一生命保険 広報部長 11:55 常務取締役 コーポレート本部長 吉本 清志氏 取締役 財務部門長 廣井 孝史氏 代表取締役社長 藤田 進一氏 代表取締役社長 渡邉 光一郎氏 〜 10:45 〜 御船 祥史氏 コカ･コーライーストジャパン 12:40 常務執行役員 財務経理統括部長 青山 朝子氏 〜 12:15 カナモト サムティ 総合メディカル メディシノバ アグロ カネショウ 社長室 広報課長 代表取締役社長 代表取締役 社長執行役員 東京事務所代表 執行役副社長 専務取締役 13:40 髙山 雄一氏 江口 和志氏 田代 五男氏 岡島 正恒氏 井上 智広氏 14:00 アサンテ 日本空調サービス 星野リゾート・リート投資法人 日本ハム イオンディライト 14:25 代表取締役社長 常務取締役経営企画室長 代表取締役社長 橋本 東海男氏 星野リゾート・アセットマネジメント 代表取締役社長 秋本 憲二氏 常務執行役員 宮階 定憲氏 専務取締役 経営管理統括 兼 コンプライアンス担当 早水 惠之氏 〜 13:15 〜 宗政 誠氏 飯柴 正美氏 抽選会 参加企業から提供いただいた 下記の賞品を、会社説明会に 複 数 回 参 加した方に抽選で プレゼントしました。 ●SOL Holdings ノベルティーバッグ ●京浜急行電鉄 葉山マリーナ ベイクルーズ＆ランチ ペアチケット ●コタ 「コタ アイ ケア」シャンプー・トリートメント ●ソニーフィナンシャルホールディングス ソニーステレオポータブルラジオ ●ソフト99コーポレーション 窓フクピカ ●ダスキン ダスキン商品詰め合わせセット 9 日経IR・投資フェア2016 ●トーカイ トーカイオリジナルビーフカレー等セット ●日本ハム ローストビーフカレー ●パンチ工業 ボールペン ●星野リゾート・リート投資法人 ミエ イケノ（ワイン） ●ヤマシンフィルタ ヤマシンアメリカ20周年記念バックパック または ヤマシンアメリカ20周年記念携帯充電器 ●りそなホールディングス りそにゃオリジナルグッズセット ※五十音順 講演会 内閣府大臣政務官、著名なエコノミストをはじめ、証券会社・運用会社のアナリストやファンドマネジャーを講師に招き、1,000人規模の会場での講演会を実施し ました。立ち見が出るほど盛況な講演会もありました。 8/ 28 ● 金 世界経済動向と今後の日本経済 1 9：45〜10：35 2 12：20〜13：10 世代をつなぐ、ジュニアNISA 3 13：40〜14：30 日本の行方、デフレの行方〜変わり始めた日本経済 武田 洋子氏（三菱総合研究所 チーフエコノミスト） 野尻 哲史氏（フィデリティ 退職・投資教育研究所 所長） 嶋津 洋樹氏（SMBC日興証券 金融経済調査部 シニア債券エコノミスト） 8/ 29● 土 4 15：00〜16：30 5 9：45〜10：35 パネリスト 有力運用会社による日本株セミナー 小澤 大二氏（インベスコ・アセット・マネジメント 取締役 運用本部長 兼 CIO ） 辻村 裕樹氏（日興アセットマネジメント 常務執行役員 兼 CIO-ジャパン） 筋野 裕二氏（三菱ＵＦＪ国際投信 株式運用部長） 司会：鈴木 亮（日本経済新聞社 編集委員） これからの日本経済の動向 伊藤 元重氏（東京大学大学院 経済学研究科 教授） アニュアルリポートアウォードセミナー 11：00〜12：30 7 13：40〜14：30 パネリスト 6 中村 健一氏（三菱重工業＜第17回日経アニュアルリポートアウォードグランプリ受賞＞経営・財務企画部 IRグループ長） 北川 哲雄氏（青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 教授） 細見 郁夫氏（東京証券取引所 上場部 上場会社サービスグループ 課長） 笹本 和彦氏（ニッセイアセットマネジメント 株式運用部 投資調査室長） 司会：越中 秀史（日本経済新聞社 編集局次長） 晴れた日に38,915円が見える―秋は利食い場も、来年28,000円へ。 観光・建設・サイバーセキュリティ・人材関連は成長産業に 木野内 栄治氏（大和証券 投資戦略部 チーフテクニカルアナリスト 兼 シニアストラテジスト） 8 15：00〜15：30 進化するアベノミクスとNISA 〜NISAの現状とジュニアNISAの導入について〜 越智 隆雄氏（内閣府大臣政務官 金融庁担当） 投資関連セミナー 投資のベテランから初心者まで役立つ資産運用に関するセミナーを実施しました。 8/ 28 ● 金 15：25〜16：25 A 会場 あらゆる不動産が運用対象に！Jリートの魅力と見方 講師：高橋 直也氏（東京証券取引所 マーケット営業部 課長） D 会場 日経株式欄の見方 E やさしい株価チャートの基本 会場 講師：黒田 秀敏氏（NPO法人エイプロシス） 講師：西口 敏之氏（NPO法人エイプロシス） REITコーナー REIT（不動産投資信託）に関する情報を、有識者によるミニセミナーとパネル展示で紹介しました。 8/ 29● 土 14：45〜15：45 A 会場 B 会場 ETF投資 基礎編・実践編 講師：三木 誠氏（東京証券取引所 マーケット営業部 課長） 定量分析から導かれる安定成長銘柄の見分け方 〜機関投資家も着目する経営指標〜 講師：井上 哲男氏（スプリングキャピタル 代表、プロネクサス 顧問） D 会場 株価の変動要因 E 会場 20代30代からの資産運用 講師：松浦 傅氏（NPO法人エイプロシス） 講師：後藤 周平氏（NPO法人エイプロシス） ETFコーナー ETF（上場投資信託） に関する情報を、有識者によるミニセミナーで紹介しました。 日経IR・投資フェア2016 10 広報・宣伝実績 ■ 日本経済新聞 ■ 日経MJ 掲載日 内 容 （月） 朝刊 2014年12月29日 出展募集 広告 （全5段） 4月25日（土）朝刊 4月26日（日）朝刊 7月27日（月）朝刊 7月29日（水）朝刊 7月30日（木）朝刊 8月 5日（水）朝刊 8月 7日（金）朝刊 8月13日（木）朝刊 8月20日（木）夕刊 8月24日（月）朝刊 8月25日（火）朝刊 8月27日（木）朝刊 8月28日（金）夕刊 8月29日（土）朝刊 出展募集 広告（半2段） 出展募集 広告（半5段） 開催告知 社告（1面） （3ページ） 開催告知・受講者募集 日経IR・投資フェア特集① （3ページ） 開催告知・受講者募集 日経IR・投資フェア特集② 開催告知・受講者募集 広告 （全15段） 開催告知・受講者募集 広告（全15段） 開催告知・受講者募集 広告（全5段） 開催告知 広告（全5段） 会社説明会告知 広告（全15段） 開催告知 広告（全5段） 開催告知 広告（全15段） 開催報道 記事（総合面） 開催報道 記事（投資情報面） ■ 日経ヴェリタス 掲載日 8月 2日（日） 8月 9日（日） 8月16日（日） 8月23日（日） 内 容 開催告知 日経IR・投資フェア特集 （全10ページ） 開催告知・受講者募集 広告（全1ページ） 開催告知・受講者募集 広告（全1ページ） 開催告知 広告（全1ページ） ■ 日経産業新聞 掲載日 7月27日（月） 8月20日（木） 8月24日（月） 8月26日（水） 内 容 開催告知 社告（1面） 開催告知 広告（全5段） 開催告知 広告（全5段） 開催告知 広告（全5段） ▼開催告知 広告（全15段） 開催告知 内 掲出日 日経IR・投資フェア2016 容 7月31日（金）〜8月28日（金）随時 開催告知 CM（テレビ東京、BSジャパン、日経CNBC、 テレビ大阪、 テレビ北海道、 ほか） TVQ九州放送「ワールドビジネスサテライト」 ■ WEB（日経電子版ほか） 内 発信日 容 7月24日（金）〜8月29日（土） 開催告知 告知（広告関連情報サイト「NIKKEI Adnet」） 7月27日（月） 開催告知 告知（「日経電子版」朝刊トップ・日経からのお知らせ） 7月27日（月）〜8月29日（土）随時 開催告知 バナー広告（「日経電子版」マーケット面・ レクタングル、 Run of 電子版・レクタングルほか） 7月27日（月）〜8月29日（土）随時 開催告知 テキスト広告（「日経電子版」マーケット面、マネー面） （土） 開催告知 バナー広告 7月27日（月）〜 8 月29日 （展示会情報ポータルサイト 「日経イベンツガイド」） ■ メール 内 発信日 4月 20日（月） 7月31日（金） 8月 4日（火） 8月 7日（金） 8月 10日（月） 8月12日（水） 8月17日（月） 8月21日（金） 8月25日（火） 8月26日（水） 8月28日（金） 出展募集 容 メールニュース （日経IDメール） 開催告知・受講者募集 テキスト広告（セクションメールマガジン広告） 開催告知・受講者募集 EDMメールサービス （日経からのお知らせ） 開催告知・受講者募集 テキスト広告 （セクションメールマガジン広告） 開催告知・受講者募集 メールニュース （日経IDメール） 開催告知・受講者募集 メールニュース （日経IDメール） 開催告知・受講者募集 メールニュース （日経IDメール） 開催告知 テキスト広告（セクションメールマガジン広告） 開催告知 EDMメールサービス（日経からのお知らせ） 開催告知 メールニュース （日経IDメール） 開催告知 テキスト広告（セクションメールマガジン広告） ［WEB］ ▼開催報道 記事（夕刊 総合面） ▼開催報道 記事 （朝刊 投資情報面） ▼日経ＩＲフェアホームページ［http://www.nikkei-irfair.jp/］ （全5段） ▼ 開催告知 広告 ▼日本経済新聞電子版 11 容 社告（1面）） ■ テレビ ［新聞］ ▼開催告知 社告（朝刊 1面） 内 掲載日 7月27日（月） ［日経IR・投資フェア特集］ 日本経済新聞・朝刊 ■7月29日 （水）特集 Vol.1 ■7月30日 （木）特集 Vol.2 ［日経IRフェア 会社説明会広告特集］ 日本経済新聞・朝刊 日経IR・投資フェア2016 12 来場者アンケート ●調査票は会場出口で任意に配布。 ご協力いただいた来場者602名（初日302名、2日目300名）の集計結果です。 ■性別／■株式投資状況（債権・投信を除く） 無回答 ●性別 女性 ■年齢構成 0.5％ 20代以下 30代 40代 50代 60代 70代以上 無回答 23.8％ ● 8月28日 （平均年齢 55.3 歳） 男性 75.7％ 2.7% 無回答 行っていない 13.6% 14.2% 16.2% 15.6% 8.9% 0.3% 9.8％ ●株式投資状況 28.8% ● 8 月29日 （平均年齢 52.2 歳） 4.3% 14.7% 18.7% 22.4% 20.3% 10.3% 9.3% 行っている 89.9％ 2 日 間の平均 年齢 53.7歳 ■職業 ■株式投資経験年数／■保有株式銘柄数（株式投資経験者のみ） 0.7％ 無回答 無回答 お勤め（経営者・役員）10.3％ 0.8% ●株式投資経験年数 1年以内 4.1％ 2年以内 5.2％ 30年超 学生 1.3％ 30年以内 13.5％ 5年以内 15.9％ 12.9％ 無職・その他 26.6％ 10年以内 20年以内 22.7％ 25.0％ お勤め（従業員） 36.5％ 1銘柄 無回答 2.6% 0.4％ 自営業 8.5％ ●保有株式銘柄数 2〜5銘柄 20銘柄以上 19.8% 29.4% 自由業（医師・弁護士・作家など）2.2％ 専業主婦 パート・アルバイト 3.8 10.0％ ％ 9.6% ■株式投資運用額（株式投資経験者のみ） 0 5 50〜100万円未満 10 200〜400万円未満 400〜700万円未満 700〜1000万円未満 1000〜1500万円未満 13.3% 2000〜4000万円未満 5.0% 3.5% 3.3% 4000〜6000万円未満 6000〜1億円未満 1億円以上 無回答 無回答 7.6% 1500〜2000万円未満 0.7% 平均運用金額約1700万円 約44％が1000万円以上を運用 13 日経IR・投資フェア2016 18.8% 19.4% 15（％） 9.6% 10.9% 11.5% 12.8% 11.1% 100〜200万円未満 10〜14銘柄 ■直近1年間の取引回数（株式投資経験者のみ） 4.6% 6.1% 50万円未満 6〜9銘柄 15〜19銘柄 0.4% ほぼ毎日 5.2% 取引なし 4.6% 週に2〜3回 14.4% 年に数回 週に1回 37.5% 14.4% 月に1回 23.5% 長期保有の傾向が高く、短期売買やデイトレードの割合は低い ■フェアの参考程度 ■フェアへの来場理由（複数回答） 0 10 20 30 40 50 60 70（％） 一度に複数の企業情報を 69.1% 入手できるから 講演会や投資関連セミナーの プログラムが充実していたから 0.5% 無回答 21.9% 少し参考になった 19.1% 経営者の声を 直接聞きたかったから 20.4% 日本経済新聞社が主催する IR関連イベントだから 20.1% 投資を検討している企業が 参加していたから 0.7% あまり参考にならなかった 1.7% 37.5% 新しい投資先を探すため 参考にならなかった 大変参考になった 38.0% かなり参考になった 40.0% 17.8% 企業担当者と 直接コミュニケーションを 取りたかったから 17.1% 株式を保有している企業が 参加していたため 16.8% ■参考になった内容（複数回答） 0 10 20 ■ブース訪問時に関心を持って見た点（複数回答） 30 40 50 60 70（％） 65.9% 企業の会社説明会 0 10 20 30 40 28.7% 講演会 40.7% 10.5% 証券会社・証券取引所の展示ブース 27.1% 23.8% 22.9% 22.1% 21.9% 20.1% 18.9% 17.9% 業種や業界動向 配当金、配当利回り 株主優待情報 企業トップの理念や パーソナリティー 企業イメージ(知名度、 ブランド、 研究開発力など) 11.3% 投資関連セミナー 企業業績･決算情報 株価動向 8.3% 株主優待紹介コーナー ETFコーナー 日経アニュアルリポートアウォード 新製品・新サービス情報 企業の信頼性(コンプライアンス、 コーポレートガバナンスなど) 企業の基本データ(資本金、 上場市場、従業員数など) 7.1% REITコーナー 環境・CSRへの取り組み 4.3% 自己資本比率やキャッシュフロー などの財務指標 0.5% 設備投資や研究開発費の規模 M&Aや買収防衛策への考え方 その他 0.2% その他 ■投資を検討しようと思った企業の有無 関心のある 企業がある 8.8% 8.3% 4.5% 4.3% 4.2% 2.3% 1.3% ■日経主催のIRイベント参加後の行動（複数回答） 0 すぐに投資してみたい 企業はなかった 5.3% 60（％） 52.7% 事業内容･事業戦略 56.6% 企業の展示ブース 50 経営戦略や経営計画 10 20 30 40 50 60（％） 興味を持った参加企業の 株式を新たに購入した 無回答 1.2% すぐに投資して みたい企業がある 26.1% 24.4% これから具体的に検討して みたい企業がある 43.0% 興味を持った企業の資料請求を するなどの情報収集をした 23.3% 既に保有していた参加企業の 株式を買い増しした 18.6% 参加企業に関する記事や広告に 意識して接するようになった 13.7% 興味を持った企業の商品や サービスを購入した 興味を持った参加企業について 証券会社などに相談した その他 約7割が投資を検討 57.3% 9.2% 6.8% 0.7% 約6割近くが株式を新たに購入、買い増しするなど 開催後も積極的に行動 ※ 過去に日経主催のＩＲイベント （日経IRフェア、個人投資家向け会社説明会） に 参加したことがあると答えられた方にお聞きした設問です。 日経IR・投資フェア2016 14 出展社アンケート ●会期 1日目に調査票を配布し、2日目夕方に回収。計 85 社の集計結果です。 ■出展の目的（複数回答） 0 10 ■個人投資家向けイベントの中で、 「日経IRフェア2015」に出展した理由（複数回答） 20 30 40 50 60 個人投資家と直接コミュニケーションを 取れる機会を求めて 70 80（％） 75.3% 継続的な個人投資家向け IR活動の実践のため 72.9% 38.8% 会社の知名度向上のため 個人投資家のニーズをくみとって、 自社のIR活動にフィードバックさせるため 1.2% 2.4% 20 40 株主優待情報 企業の基本データ（資本金、上場市場、従業員数など） 業種や業界動向 株価動向 経営トップの理念やパーソナリティー 新製品・新サービス情報 企業の信頼性（コンプライアンス、コーポレートガバナンスなど） 環境・CSRへの取り組み その他 4.7% 3.5% トップが必要性を訴えたから 3.5% 4.7% 60 80（％） 少なかった 0.0% 36.5% 30.6% 配当金、配当利回り M&Aや買収防衛策への考え方 34.1% 51.8% 47.1% 企業業績・決算情報 設備投資や研究開発費の規模 36.5% 71.8% 企業イメージ（知名度、ブランド、研究開発力など） 自己資本比率やキャッシュフローなどの財務指標 45.9% ■個人投資家との交流 事業内容・事業戦略 経営戦略や経営計画 20.0% 20.0% 17.6% 12.9% 12.9% 9.4% 8.2% 5.9% 3.5% 1.2% 1.2% 3.5% ■出展の感想 まあまあだった 40.0% 活発に行われた 60.0% ■次回の出展意向 まったく効果が無かった 0.0% あまり効果が無かった 0.0% 無回答 1.2% 出展は難しい 2.3％ 無回答 1.2% まあまあだった 10.6% たいへん良かった 27.0% 検討する 出展したい 22.3% 27.1% 良かった 61.2% 前向きに検討する 47.1% 15 日経IR・投資フェア2016 50 54.1% 会社説明会に魅力を感じたから その他 ■重視した投資家へのPRポイント （複数回答） 0 40 60（％） 58.8% ターゲット層が来場しているから 出展効果が高いという評判を聞いたから その他 30 展示会の規模が大きいから 4.7% 証券取引所から義務付けられている IR活動の実践のため 20 新聞の告知効果が高いと思ったから 35.3% テストマーケティングとして 10 日本経済新聞社主催だから 36.5% 新規個人株主の開拓 0 来場者の数が多いから ■会期中のブース来客数 ■用意していた資料の配布数 2,001〜3,000部 4.7% 無回答1.2％ 2,000人以上 2.4％ 1〜99人 4.7％ 1,000〜1,999人 100〜299人 15.3％ 15.3％ 500〜999人 3,001部以上 0.0% 500部以内 1,001〜2,000部 18.8% 18.8% 300〜499人 28.2％ 501〜1,000部 32.9％ 57.7% ■展示ブースで活用したツール（複数回答） 0 10 20 30 40 50 イベント用に作成した パンフレットやチラシ 67.1% 65.9% プレゼンテーション 36.5% アンケートの実施 その他 IR ツール（会社案内、 CSR 報告書など） の配布 32.9% 株主通信や アニュアルリポートの配布 31.8% CM などの映像活用 31.8% 22.4% 商品の現物展示 その他 70（％） 71.8% 粗品やノベルティーの配布 着ぐるみなど親しみやすい キャラクターの設定・登場 60 8.2% 4.7% 日経IR・投資フェア2016 16 出展規約 【1． 規約の履行】 出展社は以下に述べる各規約および主催者から提示された 「出展のご案内」 （出展要項） および出展申込企業を対象に行う 「出展社説明会」にて配付する 「出展細則」の各規定 （以下に説明する 【7． 展示に関する規約】 に一部記載） を遵守しなくてはなりません。 これら に違反したと主催者が判断した場合、 その時期を問わず出展申し込みの拒否、出展の取り 消し、 小間・展示物・装飾物の撤去・変更を主催者は命じることができます。 その際、 主催者の 判断根拠などは公表しません。出展取り消しとなった場合でも、出展社は本規約【4． 出展キ ャンセル】 に規定のキャンセル料を主催者に支払わなければなりません。 キャンセル料以上 の損害が主催者またはその関係者に発生している場合には、別途損害賠償を請求します。 また、出展取り消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更によって生じた出展社および関係 者の損害は補償しません。 【2． 出展資格】 2-1． 出展社は、開催日 （2016年8月28日） に日本国内の証券市場に上場している株式会社 に限定します。 （証券取引所、金融協賛および主催者関連企業を除く） 2-2． 下記に該当すると判断した場合には、 申込受付の保留または出展をお断りする場合が あります。 また、 その際、判断基準、根拠などは公表しません。 【申込受付の保留または出展をお断りする事例】 「申込書の記載事項に不備や虚偽の申請などがあった場合」 「出展内容が本展の趣 旨にそぐわないと判断される場合」 「出展社が第三者の権利（知的財産権、 肖像権な ど） やプライバシーを侵害していると判断される場合」 「来場者や他の出展社などから苦 情が予想される場合」 「出展社が自ら法的整理手続きの申し立てをし、 あるいは、申し 立てを受けている場合」 「保全処分、 強制執行等の法的な申し立てを受けている場合」 「出展社が反社会的勢力（「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」の 定義する暴力団およびその関係団体をいう） であること、 またはあったことが判明した場 合。出展社が出展のために契約する者 （施工を委託する者を含むが、 それに限らない） が反社会的勢力であることが判明した場合」 「顧客や取引先とトラブルを抱えている場 合」 「その他出展が著しく不相当と判断される場合」 など 2-3． 会場内で金銭の授受を伴う物品・サービスの提供（即売行為） を目的とした出展は、主 催者が認めたものを除き、 お断りします。 2-4． 出展申し込みを正式に受理した後でも、出展社が「出展規約」などに違反したと主催 者が判断した場合、主催者は出展を取り消す権利を持ちます。 【3． 出展申し込みおよび参加料金の支払い】 3-1． 本展示会は、 出展申込書を主催者が受領した時点をもって、 正式な出展受理とします。 なお、 出展申込書および出展規約、 その他すべての提出書類はコピーをとり、 お手元に 保管してください。 3-2． 参加料金は広告会社から請求しますので、 その支払い基準に従ってください。 【4． 出展キャンセル】 4-1． 出展申し込み後の出展取り消し・解約は認められません。万一出展社の都合により、 出展のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合、下記金額をキャンセル料として いただきます。すでに参加料金が支払われている場合には参加料金は返金せず、 キャ ンセル料に充当させていただきます。 期日 金 額 申し込み受付日〜2016年7月5日 参加料金の50% 2016年7月6日〜会期終了まで 参加料金の100% 4-2． キャンセル料以上に主催者に損害が生じる場合には、別途、損害賠償を請求させてい ただくことがあります。 【5． 展示スペースの割り当て】 5-1． 展示スペースは、主催者が定める小間の配置に基づき、決定します。出展社は、小間位 置抽選会のルールに従って抽選を行い、 その結果に従うものとします。 5-2． 出展社は、主催者が定めた展示スペースを、 いかなる理由があってもその全部または一 部を、 他社と交換・譲渡・貸与などすることはできません。 5-3． 主催者は、出展申込キャンセルなどがあった場合、小間配置の全体レイアウトを変更す ることができます。 【6． 書類の提出】 出展申込書提出後に、出展社は主催者から提出を求められた書類を指定期日までに届け 出なければなりません。期日に遅れた場合、出展申込事項を履行するか否かを決定する権 利を主催者は持ちます。 【7． 展示に関する規約】 7-1． 出展物は適法かつ正当な権利を有するものに限ります。出展社は、主催者から要請が あった場合、出展物に関して適法かつ正当な権利を有することを証明することといたし ます。適法かつ正当な権利に基づかないことが判明した場合は、主催者は出展社に対 し、 予告なく出展の中止をさせ、 また、損害の賠償を求めることができます。 7-2． 展示内容はIR情報に限ります。製品・サービスなどの営業行為は一切できません。 （証 券取引所、 金融協賛および主催者関連企業を除く） 7-3． 出展社は、出展申込書に記載された内容に変更が生じた場合、速やかに書面にて主 催者に連絡しなければなりません。 7-4． 装飾・展示物などの搬入・搬出および展示方法などは、主催者の提供する 「出展細則・ 提出書類」に規定され、出展社はこれを遵守しなければなりません。 7-5． 出展社は、通路など自社小間内以外の場所で、 展示、宣伝、 営業行為などを行うことは できません。 また、近隣の展示を妨害してはいけません。妨害の有無などは主催者が判 断し、 出展社はこれに従うものとします。 17 日経IR・投資フェア2016 7-6． 出展社は、強い光、熱、臭気、 または大音量を放つ実演など他社の迷惑となる行為を 行ってはいけません。実演などが他社に多大な迷惑を与えていると主催者が判断した 場合、主催者はその中止・変更を命じることができます。 7-7． 出展社は、展示会場に適用されるすべての防火および安全法規・行政指導を厳守し なければなりません。 展示会会期中および会期後に来場者・出展社などに対し迷惑のかかる行為（強引なセ 7-8． ールス、勧誘、誹謗中傷、営業妨害またはそれらに類する行為など） があったと主催者が 判断した場合、出展中止または次回以降の出展申込拒否などの申し入れを主催者は 行う権利を持ちます。 また、出展社はこれに従うものとします。 7-9． 展示会会期中および会期後の出展社と来場者間における商談・契約内容などに関し て主催者はその責任を一切負いません。出展社の作為不作為に関連して、第三者と の間で紛争が生じた場合には、出展社はその費用と責任において、 これを解決、処理 し、主催者には一切迷惑を掛けないものとします。 また、 当該紛争に関連して主催者に ついて生じた一切の損害、損失および費用 （主催者の弁護士費用も含む） を、直ちに 補填しなければならないものとします。 7-10． 出展社は、 自社ブースおよび他の出展社が特定されない全景のみ撮影することができ ます。 【8． 個人情報の取り扱い】 8-1． 出展社は、展示などを通じて「個人情報」 を取得する場合、個人情報保護法および関 連法令を遵守し、適法かつ適切に取得しなければなりません。利用目的は必ず公表・ 通知し、 その範囲内で活用するものとします。特に第三者提供を行う場合は必ず「個人 情報」の情報主体から 「同意」 を取らなければなりません。 8-2． 出展社は、展示などを通じて取得した「個人情報」について、法律に定められた「安全 管理」 を遵守した適切な管理・運営を行わなければなりません。 8-3． 出展社は、 「 個人情報」の情報主体から展示などを通じて取得した「個人情報」の開 示、訂正、追加、削除、利用停止、消去の要求や、苦情の訴えなどを受けた場合、法令 を遵守した適法かつ適切な対応をとらなければなりません。 8-4． 出展社が展示などを通じて取得・管理・運営する 「個人情報」の情報主体または情報 主体と主張する者との間で紛争などが生じた場合、出展社は自らの責任で当該紛争 の解決にあたるものとします。 かかる紛争に関し、 主催者は一切の責を負いません。 【9． 損害賠償責任】 9-1． 主催者はいかなる場合においても、出展社が展示スペース、印刷物および本展示会ウ ェブサイ トを使用することによって生じた人および物品に対する傷害・損害などに対し、 一切の責を負いません。 9-2． 出展社は、故意・過失の如何を問わず、展示会場内およびその周辺の建築物・設備お よび主催者が用意した設備に与えたすべての損害について、遅滞なく賠償するものと します。 9-3． 出展された製品・サービスについて他の出展社や第三者と紛争が起きた場合、主催者 はその責を一切負いません。出展社はその費用と責任において、 これを解決、処理し、 主催者には一切迷惑をかけないものとします。万一、主催者に紛争に関連して損害等 が発生した場合、 すみやかに補填しなければならないものとします。 9-4． 主催者は、天災地変、疫病、交通機関の遅延・ストライキ、戦争、内乱、 テロその他の不 可抗力のほか、主催者の責によらない事由による会期の変更・開催の中止によって生 じた出展社の損害は補償しません。 9-5． 主催者は、会場マップ、 ウェブサイ トやその他の告知宣伝物の誤植などによって生じた 出展社および関係者の損害は補償しません。 【10． 反社会的勢力の排除】 出展社もしくはその主要な株主や出資者、 あるいは出展社が本展示会出展のために契約 する者 （施工を委託する者を含むが、 それに限らない） は、現に反社会的勢力 （以下の①〜 ⑧に掲げる者および団体をいう） ではないこと、 または過去においても反社会的勢力ではな かったことを表明・保証するものとします。 ①『無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律』 に基づき処分を受けた団体 もしくはかかる団体に属している者、 またはこれらの者と取引のある者、 その他これらに類 する団体もしくはかかる団体に属している者またはこれらの者と取引のある者 ②『組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律』 に定める犯罪収益等隠 匿もしくは犯罪収益等収受を行いもしくは行っている疑いのある者、 またはこれらの者と取 引のある者 ③『暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律』第2条第2号に定義される暴力団 およびその関係団体ならびにその構成員 ④総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団などの団体または 個人 ⑤暴力、威力、脅迫的言辞および詐欺的手法を用いて不当な要求を行い、経済的利益を 追求する団体または個人 ⑥前①〜⑤のいずれかに該当する者または団体（以下「反社会的団体等」 という） と関係 することを示唆して不当な要求を行い、経済的利益を追求する者または団体 ⑦反社会的団体等が代表し、 または支配する法人その他の団体 ⑧反社会的団体等が取締役、執行役、業務執行社員、監査役、理事、監事またはこれらに 類する地位の役職にある法人または団体 【11． その他】 11-1． 本展規約等に関連して生じる一切の紛争は東京地方裁判所を第一審の専属的合 意管轄裁判所とすることに出展社は同意するものとします。 11-2． 主催者が必要と判断した場合、出展社にあらかじめ通知することなくいつでも本展規 約等を変更することができるものとします。 第 2016 回 11 日本経済新聞社 クロスメディア営業局企画部 日経IR･投資フェア事務局 宛 E-mail: [email protected] 2016年 出展申込書 月 日 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 ※太枠内をすべてご記入の上、PDFにしてメールにてお送りください。 「出展規約」 を了承し、下記のとおり、申し込みます。 （ フリガ ナ ） 会 社 名 本 社 所 在 地 〒 担当部署 所 在 地 〒 TEL : 担 当 者 連 絡 先 （ FAX : ） E-mail : （ ） ※事務局からの連絡に使用しますので、丁寧にお書きください。 担 当 者 部署・役職 担 当 者 名 氏 ホームページアドレス （IRサイト） 印 http:// 上場市場 証券コード 共同出展 社 名 （共同出展の場合のみご記入ください。 1社につき、1小間以上の出展が必要です。） 小間形状（2小間の場合のみ） 参加料金（税別） 800,000 ■標準プラン ●会社説明会（2枠まで） オプション ※オプションを申し込む場合は、 必ずご記入ください。 600,000円 × 枠 = ●展示ブース追加（追加小間数） 400,000円 × 小間 = 円 + □縦列 □横列 円 + 円 = ●合 計 ご希望の形状をRで選んでください。 8m 4m 円 5m ※標準プランのみ申し込みの場合も必ずご記入ください。 2.5m ■初参加企業向け特別プラン ●会社説明会 800,000円 × 枠 = 円 会社説明会希望日 ●新規上場企業向プラン（ミニ会社説明会） 500,000円 × ●合 計 枠 = ご希望の日を ○ で囲んでください。 円 円 8/26（金） 8/27（土） 取 り 扱い広 告 会 社 受 会社名 いずれも可 付 事務局 担当者名 TEL 記入欄 月 日 No. E-mail ※本申込書の記載内容は事務局などからの出展に関する各種連絡や日本経済新聞社およびグループ会社が行う関連広告企画のご案内、 日本経済新聞社主催の展示会に関するご案内の 送付などに使用する場合がございますので、 あらかじめご了承ください。 お 問 い 合わせ 先 日本経済新聞社 クロスメディア営業局企画部 日経IR・投資フェア事務局 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 TEL: 03-6256-7499 E-mail: [email protected]
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