参加のご案内 - 日経IRフェア

参加のご案内
8/29● 30● 東京ビッグサイト 東4ホール
2014.
金
土
人投資家の出
個
会い
業と
企
の
場
場
上
早期申込締切日: 2014年5月9日
(金)/一般申込締切日: 2014年7月8日
(火)
本イベントの特長
1
個人投資家と直接
コミュニケーションを
図る絶好の機会!
■ 出 展 の 理 由( 複 数 回 答 )
0
20
40
60
51.5%
日本経済新聞社主催だから
会社説明会に魅力を感じたから
大変良かった
25.8%
良かった
57.6%
7.6%
6.1%
3.0%
(出展社アンケートより)
来場者の株式投資運用額が高く、個別銘柄への関心度が高い!
来場者の株式投資運用額は平均1,579万円で、日本経済新聞読者層を中心とした運用額が高い層が来場します。フェアで参考になっ
た内容として「参加企業の展示ブースや会社説明会」の回答率が高く、またイベント参加後に「興味を持った参加企業の株式を新たに
購入した」と約半数が回答していることから、投資を検討する個別銘柄を真剣に探すために来場している人が多いことがうかがえます。
■ 株式投資運用額(株式投資者のみ)
0
50万円未満
5
10
15(%)
0
6.8%
10
20
30
40
50
60
200∼400万円未満
400∼700万円未満
700∼1000万円未満
52.7%
企業の展示ブース
11.5%
2000∼4000万円未満
4.7%
4.2%
4000∼6000万円未満
6000∼1億円未満
20
35.3%
講演会
1.1%
1.3%
証券会社・金融機関・
証券取引所の展示ブース
16.1%
投資関連セミナー
15.6%
平均運用金額は1,579万円 約45%が1,000万円以上を運用
30
興味を持った参加企業の株式を
新たに購入した
既に保有していた参加企業の
株式を買い増しした
参加企業に関する記事や広告に
意識して接するようになった
6.8%
1500∼2000万円未満
10
興味を持った参加企業について
証券会社などに相談した
興味を持った企業の
商品やサービスを購入した
40
50(%)
50.3%
興味を持った企業の資料を
請求するなどの情報収集をした
16.2%
1000∼1500万円未満
(n=620)
0
70(%)
55.5%
企業の会社説明会
9.5%
11.7%
12.0%
10.4%
100∼200万円未満
無回答
(n=620)
3.8%
50∼100万円未満
1億円以上
■ IRイベント参加後の行動(複数回答)
■ 参考になった内容(複数回答)
(n=548)
3
まあまあだった
42.4%
ターゲット層が来場しているから
評判を聞いたから
1.5%
45.5%
新聞の告知効果が高いと思ったから
トップが必要性を訴えたから
(n=66)
無回答
15.1%
50.0%
展示会の規模が大きいから
出展効果が高いという
80(%)
62.1%
来場者の数が多いから
新聞紙面などを通じて、IRに積極的な企業である
ことを全国の投資家にPRできます。また当日のイ
ベント会場においてはブース展示、会社説明会を
通じて、熱心な投資家と活発な交流を行うことがで
きると毎年出展企業から高い評価を得ています。
2
■出展の感想
(n=66)
20.9%
17.6%
16.7%
10.7%
8.6%
半数以上の来場者が株式を新たに購入するなど、
開催後、積極的に行動
※過去に日経主催のIRイベント
(日経IRフェアSTOCKWORLD、個人投資家向
け会社説明会)
に参加したことがあると答えられた方にお聞きした設問です。
(来場者アンケートより)
日経グループの媒体力を生かした多角的なPR展開!
新聞、
ネット、
テレビなど日経グループのメディアを中心に来場動員・PR活動を展開予定。株式投資や資産運用への関心が高
い幅広い年齢層にアプローチします。
▼日本経済新聞、
[新聞広告] 日経ヴェリタス ほか
[ネット広告]▼日本経済新聞電子版
日経IRフェア2014
1
▼テレビ東京系列、
BSジャパン、
[テレビCM ] 日経
CNBC
開催概要
◎会 期:2014年8月29日(金)∼30日(土) 10:00∼17:00(講演会のみ9:40開始予定)
◎会 場:東京ビッグサイト 東4ホール(東京都江東区有明3-10-1)
◎主 催:日本経済新聞社
◎来場者数:17,000人(見込み)
◎入 場 料:無料
◎対象企業・団体:上場企業、証券取引所、証券会社など金融機関、関連団体
会場レイアウトイメージ
入場口
■新規上場企業コーナー
■REITコーナー
■株主優待コーナー
■会社説明会
(100名会場)
上場企業によるIRプレゼンテーション
・2ホール
西1
・
東3ホール
東2ホール
東1ホール
ガレリア
東6ホール
東5ホール
会議棟
東4ホール
東4ホール
東4ホール
■講演会
■投資関連セミナー
経済人、
エコノミスト、
関連金融機関による講演
(800名規模の会場を予定)
初心者向け講座や関連金融機関セミナー
(100名規模の会場を予定)
■展示コーナー
■会社説明会
(150名会場)
上場企業のIRブースや金融協賛・関連団体ブースなど
上場企業によるIRプレゼンテーション
日経IRフェア2014
2
参加形態
■標準プラン(全社申込可能)
展示ブース
日経ヴェリタス
日本経済新聞朝刊
(間口4m×奥行2.5m)
+
1小間
IRフェア広告特集
+
1枠
+
IRフェア広告特集
1枠
日経IRフェア公式Webサイト上で個人投資家からの事前質問受付(詳しくは7ページをご参照ください)
標準プラン料金
800,000円(税別)
■オプション
展示ブース追加
会社説明会
1枠 600,000円(税別)
1小間追加につき400,000円(税別)
日本経済新聞朝刊「会社説明会特集」の広告掲載料を含む。
2枠まで申込可
追加小間数の上限はなし
※会社説明会は100名規模の会場となります。150名規模での会場で開催
をご希望の場合は、1枠につき300,000円
(税別)の追加となります。
■初参加企業向け特別プラン
本フェアに初参加する企業限定で会社説明会のみの特別プランもご用意しています。
900,000円(税別)
②会社説明会2枠開催 + 日本経済新聞朝刊 会社説明会広告特集2枠 + 資料設置 = 1,800,000円(税別)
①会社説明会1枠開催 + 日本経済新聞朝刊 会社説明会広告特集1枠 + 資料設置 =
※会社説明会は150名規模の会場となります。
■特別パッケージ
以下のコーナーに参加する企業には、特別パッケージ料金が設定されます。
①新規上場企業コーナー
②REITコーナー
③株主優待コーナー
600,000円(税別)
資料設置 + 会社説明会1枠開催 + 日本経済新聞朝刊 会社説明会広告特集1枠 = 600,000円(税別)
優待品設置 + 日本経済新聞朝刊・日経ヴェリタス IRフェア広告特集1枠 = 600,000円(税別)
資料設置 + 会社説明会1枠開催 + 日本経済新聞朝刊 会社説明会広告特集1枠 =
※①の新規上場企業とは、2014年1月以降の新規上場企業を対象とします。
※会社説明会は100名規模の会場となります。
日経IRフェア2014
3
主なスケジュールなど
早期申込の特典
①出展社説明会で出展小間位置、会社説明会の時間枠について優先的に抽選が
できます。詳しくは6ページをご参照ください。
5月9日(金) 早期申込締切
②個人投資家からの事前質問を早い時期から受け取ることができます。
7 月上旬∼
Webサイトでの個人投資家からの事前質問受付開始
7月8日(火) 一般申込締切
7 月 10 日(木)
新聞広告掲載用原稿の提出締切
※お申し込み後に詳細を別途ご案内します。
7月17日(木) 出展社説明会
●時間:13:30∼15:30
(予定)
●会場:日経ホール
[東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社 東京本社3F]
●内容:出展細則・提出書類のご案内/展示ブース小間位置抽選会/会社説明会時間枠の抽選会 など
※
「出展細則・提出書類」
とは、搬入・搬出方法や展示装飾規定など出展に関する各種注意事項や提出書類を冊子にまとめたものです。
※ご担当の方、
もしくは代理の方でも結構ですので、必ずご出席ください。
7 月中旬∼
来場者募集開始
新聞、ネットなど日経グループのメディアを中心に来場動員・PR活動を展開予定。
株式投資や資産運用への関心が高い幅広い年齢層にアプローチします。
7 月下旬∼
新聞広告特集の掲載開始
イベント告知、出展社情報の紹介など
8 月 28 日(木)
準備・搬入日
8月29日(金)∼ 30日(土) 会期(終了後、撤去・搬出)
出展申し込み方法と協賛料金のお支払いについて
巻末の「出展申込書」
に必要事項を記入し、
お取引の広告会社を1社ご指定の上、直接または広告会社を通じて下記日経IRフェア事務局へご提出ください。
協賛料金は、広告会社より請求させていただきますので、その支払い基準に従ってください。
日本経済新聞社 クロスメディア営業局 企画部 日経IRフェア事務局 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 TEL: 03-6256-7499 FAX: 03-6256-7901 E-mail:[email protected]
キャンセル料について
申し込み後の取り消し・解約は認められません。
万一、
参加社の都合により、
申込内容のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合、
下記金額をキャンセ
ル料としていただきます。
ただし、
キャンセル料以上に主催者に損害が生じる場合は、
別途損害賠償を請求させていただくことがあります。
申込み受付日∼2014年7月8日 協賛料金の
50%
2014年7月9日∼会期終了まで 協賛料金の100%
日経IRフェア2014
4
展示ブース・小間形状 など
展示ブースについて(標準プラン)
■仕様
間口 4.0m
壁 面:システムパネル
社名板: 白ベース、文字ゴシック体、黒文字
会社名
(例)
ストック商事(株)
高さ
2.7m
標準仕様には、床面のカーペットは含まれておりません。
また角小間の場合は、
通路側の袖パネルはつきません。
●展示装飾に関する各種規定
(搬入方法や高さ制限など)
や追加備品・工事のご案内
(カーペットの敷設:
1小間21,000円、電気工事:1kW 9,450円など)については、出展社説明会で詳細をご説明します。
奥行
2.5m
●展示会場内で金銭の授受を伴う物品・サービスの提供
(販売行為)
を行うことはできません。
小間形状について
2小間
1小間
(標準)
〈縦列〉
2.5m
通路
〈横列〉
●会場の設計上、複列にならない3小間、
5小間、
7小間、11小間といった奇数小間での出展は
できません。
または
通路
4.0m
奇数小間数での
出展はできません
4小間(独立小間)
通路
通路
通路
バック
パネル
袖パネル
通路
通路
※独立小間は4小間以上となります
(バックパネル、
袖パネルなどはつかない四方が通路の小間)
3小間
●複列になる9小間は
出展可。
共同出展について
複数の企業・団体による共同出展が可能です。ただし、1社1小間以上が必須条件となります。2小間で3社以上といった共同出展はできません。
また展示ブースは、共同
出展と分かる演出をお願いします。出展申込書は各社ごとにご提出ください。※「共同出展社名」の欄に共同出展する企業名を必ずご記入ください。
■社名表記のルール
例 ストック商事と日本経済新聞社の共同出展の場合
① 新聞広告、Webサイトなど告知物
① の例
② の例
では各社を五十音順で表記します。
各社を五十音順で
別々に表記
共同出展社をまとめて表記
共同出展社でまとめて表記するこ
② 会場図面では共同出展社をまとめ
て表記(社名順は原則五十音順)
サ
・・・・・・・・
ストック商事
・・・・・・・・
・・・・・
ストック
商事/
日本経済
新聞社
・・・
とはできません。
・・・・・
ナ
■共同ブース展開イメージ
日本経済新聞社
・・・・・・・・
独自装飾の場合のイメージです。
セット装飾プラン例
ベーシックプラン
※お申し込み方法は、出展社説明会でご案内します。
追加料金
¥98,000(税別)
展示&映像プラン
展示に加え、
標準仕様をベースに、
展示スペースをより
映像機材を使用した
効果的に活用する
プレゼンテーションが
プラン
可能なプラン
■セット備品
■セット備品
●アームスポットライト100W×2灯
●アームスポットライト100W×2灯
●パラペット x1式
●パラペット×1式
●展示台もしくは受付カウンター×1台
●展示台(引き戸付)
×2台
●ユニットカウンター(中棚付)
×1台
●ラウンジセット
(丸テーブル、
イス×4脚)
×1式
●カタログスタンド
(A4縦12段)
×1台
×1台
●カタログスタンド
(A4縦12段)
●スタッキングチェア×4脚
●42インチ液晶ワイドディスプレイ×1台
●ロゴを使った社名板 *標準仕様の社名板と代替え
●ビデオもしくはDVDプレーヤー×1台
●パンチカーペット
●ロゴを使った社名板 *標準仕様の社名板と代替え
●2口コンセント×1ケ所 *電気使用料込み(1kWまで)
●パンチカーペット
●2口コンセント×1ヶ所 *電気使用料込み(1kWまで)
日経IRフェア2014
5
追加料金
¥198,000(税別)
新聞広告
下記3種の広告特集を実施します。参加企業は小枠広告スペースの原稿素材(社名ロゴ、会社紹介文など)
をご提出ください。
提出締切日=7月10日
(木) ※お申し込み後に詳細を別途ご案内します。
標準プラン申込企業対象
世界一お客様に優しい企業を目指して
日本経済新聞朝刊全国版・IRフェア広告特集(沖縄版をのぞく)
当社は、
○○フード等の外食チェーン分野、
老人
ホームの運営、ヘルスケアフードの提供といっ
●掲載日:2014年7月下旬∼8月上旬に複数回に分けて掲載予定 ●企画体裁:全120段予定
●1社あたりの小枠広告スペース:天地65mm×左右125mm
(2段1/3)
た医療、
介護の分野で事業を展開。
事業を通じて、
より良い社会づくりに貢献します。
http://○○○○○○○○○○○○
日経ヴェリタス・IRフェア広告特集
1-3-7
〈IRフェア広告特集掲載イメージ〉
●掲載日:2014年8月上旬予定 ●企画体裁:全8ページ予定
●1社あたりの小枠広告スペース:天地65mm×左右123mm
ストック商事株式会社
http://○○○○○○○○○○○
会社説明会申込企業のみ対象
日本経済新聞朝刊全国版・IRフェア会社説明会特集(沖縄版をのぞく)
●掲載日:2014年8月下旬予定 ●企画体裁:全15段予定
●1社あたりの小枠広告スペース:天地32mm×左右75mm
会社説明会
講演者
顔写真
〈会社説明会特集掲載イメージ〉
東証1 部、名証1 部 9999
当社は、○○フード等の外食チェーン分野、老
人ホームの運営、ヘルスケアフードの提供とい
った医療、介護の分野で事業を展開。事業を
通じて、
より良い社会づくりに貢献します。
代表取締役 日経太郎
※枠数に限りがございますので、
お申し込みは先着順とさせていただきます。
■基本仕様
◎参 加 枠:1枠25分 ※2枠まで申込可
マイク設備、
プレゼンテーション用PC、
◎設 備:液晶プロジェクター、100インチスクリーン×1面、
DVDプレーヤー、演台、レーザーポインター
司会1名
(受付スタッフは配置いたしません)
◎運 営:進行ディレクター1名、
■プログラム案(下記プログラムは、あくまで予定であり、変更になる場合があります。)
講演会
9:00
10:00
会社説明会場B
(100名会場)
会社説明会場C
(100名会場)
会社説明会場D
(100名会場)
会社説明会場E
(150名会場)
会社説明会場F
(150名会場)
9:40-10:30
講演会
11:00
10:50-11:15(25分) 10:50-11:15(25分) 10:50-11:15(25分) 10:50-11:15(25分) 10:50-11:15(25分) 10:50-11:15(25分)
11:20-12:10
12:00
会社説明会場A
(100名会場)
講演会
11:30-11:55(25分) 11:30-11:55(25分) 11:30-11:55(25分) 11:30-11:55(25分) 11:30-11:55(25分) 11:30-11:55(25分)
12:15-12:40(25分) 12:15-12:40(25分) 12:15-12:40(25分) 12:15-12:40(25分) 12:15-12:40(25分) 12:15-12:40(25分)
13:00
13:00-13:50
講演会
14:00
14:20-15:10
15:00
講演会
16:00
15:40-16:30
12:55-13:20(25分) 12:55-13:20(25分) 12:55-13:20(25分) 12:55-13:20(25分) 12:55-13:20(25分) 12:55-13:20(25分)
13:35-14:00(25分) 13:35-14:00(25分) 13:35-14:00(25分) 13:35-14:00(25分) 13:35-14:00(25分) 13:35-14:00(25分)
14:15-14:40(25分) 14:15-14:40(25分) 14:15-14:40(25分) 14:15-14:40(25分) 14:15-14:40(25分) 14:15-14:40(25分)
14:55-15:20(25分) 14:55-15:20(25分) 14:55-15:20(25分) 14:55-15:20(25分) 14:55-15:20(25分) 14:55-15:20(25分)
15:35-16:00(25分) 15:35-16:00(25分) 15:35-16:00(25分) 15:35-16:00(25分) 15:35-16:00(25分) 15:35-16:00(25分)
講演会
17:00
抽選会について(小間位置・会社説明会の時間枠決定について)
出展社説明会において、小間位置および会社説明会時間枠を選択する順番を決定する抽選会を実施します。
■展示ブース小間位置の決定
申込小間数の多い企業から抽選します。
小間数ごとに早期申込出展社、
一般申込出展社の優先順位で小間位置選択順を決定します。
■会社説明会の時間枠決定
会社説明会の参加日については、出展申し込み時に希望日を選択いただき、先着順で決定させていただきます。時間枠については、
2枠申込の早期申
一般申込出展社の優先順位で抽選を行います。
込出展社、一般申込出展社、
次に1枠申込の早期申込出展社、
※抽選会用の小間位置図面、会社説明会用タイムテーブルおよび抽選方法に関する詳細資料は、7月14日(月)頃にご担当者様宛にE メールまたは
FAXにてお送りいたします。
日経IRフェア2014
6
個人投資家からの事前質問受付
■日経IRフェア公式サイト(http://www.nikkei-irfair.jp/)に
おいて、投資家からの質問を受け付けます( 2014年7月∼8月下
旬まで)。日経IRフェア会場における想定問答集作成にお役立て
参加企業へ
主催者から
質問内容を
事前送付
いただくとともに、個人投資家が現在、貴社についてどのように
考えているかが分かり、今後のIR活動実施においても参考になり
ます。
公式サイトで質問受付
【オプション】
トップインタビュー新聞広告
■日経IRフェアの事前・事後に日本経済新聞朝刊または日経ヴェリタスにてトップインタビュー広告を掲載。事前であれば貴社の展示
ブース来場促進につながります。また開催後に掲載する場合は、フェア会期中の会社説明会や展示ブースでの説明会から広告を制作す
ることも可能です。詳細は日経IRフェア事務局までお問い合わせください。
日本経済新聞朝刊全国版 掲載料金(税別)
全15段
20,400,000円
全10段 14,020,000円
全7段 10,052,000円
全5段
7,360,000円
日経ヴェリタス 掲載料金
1ページ 1,000,000円
※記事体広告制作費が別途1段あたり50,000円(税別)かかります。
※契約広告主には契約料金を適用します。
※カラー広告での掲載をご希望の場合は別途カラー料金がかかります。
▼
トップインタビュー新聞広告イメージ
日本経済新聞電子版とのコラボレーション
■日本経済新聞電子版マーケット面、マネー面、株価面で日経IR
フェア開催を告知し、
電子版ユーザーに対しても幅広くPR活動を
展開します。
▼
日本経済新聞電子版
日経IRフェア2014
7
報告書
REPORT
●開催概要
◆ 日 時:2013年8月30日
(金)、31日
(土)9:30-17:30(*講演会のみ9:10開始)
◆ 会 場:東京ビッグサイト
(東京国際展示場)東1ホール
◆ 主 催:日本経済新聞社
◆ 特別協力:日本取引所グループ、
日本証券業協会(順不同)
◆ 協 力:QUICK、
日本IR協議会、NPO エイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)
(順不同)
◆ 金融協賛:大和証券、野村證券、
フィデリティ証券、三井住友銀行 SMBC日興証券、東海東京フィナンシャル・ホールディングス、
東京金融取引所、みずほフィナンシャルグループ、三井住友信託銀行、
三菱UFJフィナンシャル・グループ 三菱東京UFJ銀行 三菱UFJ信託銀行 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
カブドットコム証券 三菱UFJ投信 国際投信投資顧問
〈日本株セミナー協賛〉
アバディーン投信投資顧問、インベスコ投信投資顧問、
シュローダー・インベストメント・マネジメント、三菱UFJ投信(順不同)
◆ 入 場 料:無料(講演会のみ事前登録制)
◆ ホームページ:http://www.nikkei-irfair.jp/
●参加企業数
●来場者数
102 社
上場企業
企 業・団体数
20
金 融 協 賛・日本株セミナー協賛
127社
社
日 付
天 気
来場者数
8 月 30 日(金)
晴れ
8,690 名
8 月 31 日(土)
晴れ
8,718 名
5社
関 連 企 業・団 体
17,408 名
合 計
●会場図
受付
講演会場
休憩コーナー
会社説明会
投資関連セミナー
A会場
売店
K-4
講演会受付
K-5
東京金融取引所
K-6
東海東京証券
K-7
三井住友信託銀行
日本取引所グループ
53
K-3
46
52
大和証券
55
54
48
宝印刷 デリカ
フーズ
57
56
50
58
フマキラー
60
62
日本経済新聞社
35
41
34
D-03
40
D-01 D-02
トーエル
39
フロイント
産業
38
28
26
トーカイ
プロネクサス
36
24
国際石油開発帝石
藍澤證券
37
パンチ工業
22
ダスキン
八洲電機
NISA案内コーナー
12
11
27
休憩コーナー
25
抽選コーナー
14
16
日本空調
サービス
シップヘルスケアホールディングス
13
15
アジア
グロース
キャピタル
18
日経IRフェア2014
8
06
05
会社説明会
投資関連セミナー
C会場
乃村工藝社
17
04
新コスモス
電機
トーソー
21
07
立川ブラインド工業
20
19
日本
トリム
03
三菱UFJフィナンシャル・グループ
02
01
ソケッツ コムチュア
日本マニュファクチャリングサービス
ミスミグループ本社
アクリーティブ
日経IRフェア
運営事務局
08
チムニー ソフトクリエイト
ホールディングス
ヒューリック
23
B会場
65
受付
イチネンホールディングス
大和IR株主優待コーナー
書籍販売
コーナー
29
コンドー キューブ
総合
テック システム メディカル
オムロン
ファーマライズホールディングス
エイチ・
アイ・エス
61
会社説明会
投資関連セミナー
野村インベスター・
リレーションズ
ヒラノ
テクシード
モリト
カナモト
大和インベスター・リレーションズ
パネル展示コーナー
30
09
SANKYO
セガサミーホールディングス
42
51
10
前田工繊
33 キヤノン
マーケティング
ジャパン
Jトラスト
東海東京フィナンシャル・
ホールディングス
松風
63
64
QUICK ラ・アトレ
三井住友銀行
SMBC日興証券
43
49
JBCCホールディングス
K-1
31
第一生命保険
受付
地盤ネット
47
32
サムティ
ジャパン・ホテル・リート投資法人
ライフネット REIT
生命保険 コーナー
フィデリティ証券
59
44
大塚商会
夢真ホールディングス
K-2
45
電算 グローリー
システム
京浜急行
ティア
電鉄
受付
富士フイルムホールディングス
新規上場企業案内コーナー
クリエイト・レストランツ・ホールディングス
メディシノバ・インク
会社説明会
投資関連セミナー
D会場
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●会社説明会
2日間で 41 社・45 回の会社説明会を行いました。
8/
30 ●
A 会場
金
10:10 ∼10:35
10:50 ∼11:15
デリカフーズ
代表取締役社長
小笠原 真清氏
キヤノンマーケティングジャパン
上席執行役員
松阪 喜幸氏
14:10 ∼14:35
総合メディカル
常務取締役 財務経理本部長
パンチ工業
代表取締役社長
12:20 ∼12:45
14:10 ∼14:35
14:55 ∼15:20
取締役管理本部長
キューブシステム
プロネクサス
山 收氏
代表取締役社長
森澤 紳勝氏
代表取締役社長
代表取締役社長
経営企画部 コーポレートコミュニケーション室長
岡田 淳二氏
日本取引所グループ
武田 雅亮氏
広報・IR部長
多賀谷 彰氏
A 会場
代表取締役社長
いちご不動産投資法人
いちご不動産投資顧問 代表執行役社長
織井 渉氏
地盤ネット
代表取締役
藍澤證券
藍澤 基彌氏
三菱UFJフィナンシャル・グループ
専務取締役
結城 泰平氏
SANKYO
アジアグロースキャピタル
代表取締役社長
代表取締役社長
常務取締役
上席執行役員
松阪 喜幸氏
フロイント産業
取締役 管理本部長
IR室・課長
西浦 三郎氏
横溝 雄一氏
代表取締役会長 CEO
日本マニュファクチャリングサービス
常務取締役コーポレート本部長
末廣 紀彦氏
乃村工藝社
吉本 清志氏
秋山 昌之氏
代表取締役社長
社長室 広報課長
高山 雄一氏
立川ブラインド工業
金箱 聡氏
ジャパン・ホテル・リート投資法人
取締役 専務執行役員
山口 実氏
松風
取締役
日本取引所グループ
日本空調サービス
多賀谷 彰氏
黒田 雅史氏
取締役管理本部長兼経営企画室長
チムニー
経営企画部 コーポレートコミュニケーション室長 岡田 淳二氏
ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ 代表取締役社長 鈴井 博之氏
サムティ
山嵜 文孝氏
代表取締役社長
代表取締役社長
江口 和志氏
大塚商会
橋本 東海男氏
シップヘルスケアホールディングス
代表取締役社長
イチネンホールディングス
カナモト
取締役 経営企画本部長
専務取締役
向 浩一氏
D 会場
富士フイルムホールディングス
広報・IR部長
東京事務所代表 副社長 岡島 正恒氏
チーフ メディカルオフィサー 松田 和子氏 コムチュア
田中 伸介氏
ファーマライズホールディングス
伏島 桝二郎氏
小川 浩平氏
メディシノバ・インク
ヒューリック
C 会場
夢真ホールディングス
山本 強氏
代表取締役社長
松阪 喜幸氏
キヤノンマーケティングジャパン
渡邉 光一郎氏 山田 隆司氏
代表取締役社長
(COO)筒井 公久氏
B 会場
第一生命保険
小谷 眞弘氏
上野 剛史氏
京浜急行電鉄
椙岡 雅俊氏
キヤノンマーケティングジャパン
上席執行役員
D 会場
JBCCホールディングス
代表取締役副会長
土
11:30 ∼11:55
フマキラー
森トラスト・アセットマネジメント 代表取締役社長 堀野 郷氏
国際石油開発帝石
31●
10:50 ∼11:15
森トラスト総合リート投資法人
ケネディクス・オフィス・パートナーズ 代表取締役社長 内田 直克氏
富士フイルムホールディングス
橋本 浩一氏
15:35 ∼16:00
10:10 ∼10:35
ケネディクス不動産投資法人
代表取締役社長
14:55 ∼15:20
8/
C 会場
日本トリム
11:30 ∼11:55
12:20 ∼12:45
B 会場
執行役員 経営計画室長
斉藤 健治氏
Jトラスト
古川 國久氏
代表取締役社長
藤澤 信義氏
■抽選会
2 社の会社説明会に参加した方に
抽選で賞品をプレゼントしました。
出展社賞
「スプーン・フォーク 10本セット」カナモト
「京急グループ葉山マリーナクルージング&
ランチプランご招待券(ペア)」京浜 急行電 鉄
「QUOカード」コムチュア
「KC ギフトカード」Jトラスト
「オリジナルQUOカード」立川ブラインド工業
「今治タオル」パンチ工業
「オリジナルアロマセット」 ファーマライズホールディングス
日経IRフェア2014
9
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●講演会
著名人や専門家が経済や株式投資に関する講演を行いました。
8/
30 ●
金
9:10∼10:00
11:00∼11:50
日本株市場の新しい主役はやはり個人投資家、
それも応援株主だ
澤上 篤人氏(さわかみ投信 取締役会長)
細野真宏の世界一わかりやすい投資講座
細野 真宏氏(経済解説者)
有力運用会社による日本株セミナー
13:00∼14:30
15:30∼16:20
8/
窪田 慶太氏(アバディーン投信投資顧問 運用部 インベストメント・マネジャー)
水口 忠雄氏(インベスコ投信投資顧問 運用本部 日本株式運用部 アドバンテージ運用 チーフ・ポートフォリオ・マネジャー)
前田 正吾氏(シュローダー・インベストメント・マネジメント 日本株式運用統括)
筋野 裕二氏(三菱UFJ投信 株式運用部長)
グローバル経済と日本株式市場の展望
武者 陵司氏(武者リサーチ代表)
31●
土
9:10∼10:00
10:30∼11:00
11:30∼12:20
12:50∼13:40
14:10∼15:00
アベノミクスと日本経済
竹中 平蔵氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
始まるNISA、
その目的と展望
三井 秀範氏(金融庁総括審議官)
米緩和縮小とBRICs低迷がもたらす日本株高
成瀬 順也氏(大和証券 チーフグローバルストラテジスト)
当面の投資環境と相場の見通し
橘田 憲和氏(SMBC日興証券 投資情報室 次長)
知らないなんてもったいない!?年代別NISA活用法
野尻 哲史氏(フィデリティ退職・投資教育研究所)
女性を応援する企業が日本を元気にする
15:40∼17:00
モデレーター:藤沢
久美氏(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
増山 晃年氏(ノバレーゼ 社長室長)
齋藤 明子氏(ポーラ・オルビスホールディングス 広報・IR室IR担当課長)
中田 華寿子氏(ライフネット生命保険 常務取締役)
●投資関連セミナー
投資クラブや経済・金融教育などを支援するNPOエイプロシス
(投資と学習を普及・推進する会)の証券カウンセラーや、関連金融機関の担当者が、
株式投資の魅力や株式欄の見方などを分かりやすく解説しました。
8/
30 ●
A 会場
金
B 会場
投資基礎講座
13:00∼14:00
日経株式欄の見方
本物の投資が社会を変える∼連動する政治(アベノミクス)と経済∼
小野澤 興一氏(NPOエイプロシス)
中野 晴啓氏(セゾン投信 代表取締役社長(+YOU ニッポン応援全国キャラバン講師))
15:00∼16:00
やさしい決算書の見方
16:15∼17:15
日経会社情報の見方
8/
五十嵐 哲夫氏(NPOエイプロシス)
16:15 ∼16:40
安藤 孝氏(NPOエイプロシス)
31●
A 会場
土
NISA制度の概要と活用方法
佐藤 嘉伸氏(三菱UFJ投信 営業支援部次長)
B 会場
投資基礎講座
13:00∼14:00
主な投資指標の見方
ETFを使って賢く資産運用!
森田 辰夫氏(NPOエイプロシス)
二出川 聡氏(東京証券取引所 マーケット営業部 調査役)
15:00∼16:00
やさしい株価チャートの基本
16:15∼17:15
株価の変動要因
西口 敏之氏(NPOエイプロシス)
15:40 ∼16:05
松浦 傳氏(NPOエイプロシス)
C 会場
13:10∼13:15
信託銀行おすすめのNISA活用法
井戸 照喜氏(三井住友信託銀行 投資運用コンサルティング部長)
D 会場
「くりっく株365」
の概要とメリット
はじまります! 新しい証券優遇制度∼NISA
岡田 貴司氏(東京金融取引所 証拠金営業部 株価指数グループ グループ長)
石橋 伸美氏(東海東京証券 ウエルスマネジメント統括部 ナレッジセンター CFP(日本FP協会認定)、社会保険労務士)
日経IRフェア2014
10
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●広報・宣伝実績
■ 日本経済新聞
■ テレビ
掲載日
7月31日
(水)
朝刊
8月1日
(木)
朝刊
8月7日
(水)
朝刊
8月7日
(水)
夕刊
8月9日
(金)
夕刊
8月13日
(火)
夕刊
8月14日
(水)
朝刊
8月14日
(水)
夕刊
8月16日
(金)
夕刊
8月17日
(土)
朝刊
8月19日
(月)
朝刊
8月23日
(金)
朝刊
8月26日
(月)
朝刊
8月29日
(木)
朝刊
8月30日
(金)
夕刊
8月31日
(土)
朝刊
開催告知・受講者募集 日経IRフェア特集①
(3ページ)
開催告知・受講者募集 日経IRフェア特集②
(2ページ)
受講者募集
広告
(全5段)
受講者募集
広告
(全15段)
受講者募集
広告
(全5段)
受講者募集
広告
(全5段)
受講者募集
広告
(全5段)
受講者募集
広告
(全5段)
受講者募集
広告
(全5段)
受講者募集
広告
(全15段)
受講者募集
広告
(全15段)
会社説明会告知
広告
(全15段)
開催告知
社告
(1面)
受講者募集
広告
(全15段)
開催報道
記事
(総合面)
開催報道
記事
(投資・財務面)
内 容
7月22日
(月)
∼8月31日
(土)
随時
開催告知 CM
(テレビ東京、
BSジャパン、
日経CNBC、
テレビ大阪、
テレビ北海道、
TVQ九州放送
「ワールドビジネスサテライト」
ほか)
■ WEB(日経電子版ほか)
発信日
掲載日
内 容
■ メール
8月4日
(日) 開催告知
日経IRフェア特集
(全8ページ)
8月11日
(日) 受講者募集 広告
(全1ページ)
8月18日
(日) 受講者募集 広告
(全1ページ)
発信日
7月17日
(水)
7月31日
(水)
7月31日
(水)
8月5日
(月)
8月13日
(火)
8月14日
(水)
8月21日
(水)
8月28日
(水)
■ 日経産業新聞
掲載日
内 容
受講者募集
受講者募集
受講者募集
開催告知
内 容
7月12日
(金)
∼8月31日
(土) 開催告知 告知
(広告関連情報サイト
「NIKKEI Adnet」
)
7月17日
(水)
∼8月31日
(土) 開催告知 バナー広告
(
「日経電子版」
マーケット面・
レクタングル/左タイル、
Run of 電子版・
レクタングルほか)
7月17日
(水)
∼8月31日
(土) 開催告知 テキスト広告
(
「日経電子版」
マーケット面、
マネー面)
7月17日
(水)
∼8月31日
(土) 開催告知 バナー広告
(教育ポータルサイト
「日経まナビ!」
)
8月8日
(木)
∼8月31日
(土) 開催告知 バナー広告
(展示会情報ポータルサイト
「日経イベンツガイド」
)
8月26日
(月)
開催告知 告知
(
「日経電子版」
日経会社案内トップ・
最新情報)
8月26日
(月)
∼30日
(金)
開催告知 告知
(
「日経電子版」
トップ・日経からのお知らせ)
■ 日経ヴェリタス
8月8日
(木)
8月14日
(水)
8月15日
(木)
8月26日
(月)
掲出日
内 容
広告
(全5段)
広告
(全15段)
広告
(全5段)
社告
(1面)
内 容
開催告知 テキスト広告
(セクションメールマガジン広告)
開催告知 メールニュース
(日経IDメール)
開催告知 テキスト広告
(セクションメールマガジン広告)
開催告知 EDMメールサービス
(日経からのお知らせ)
開催告知 EDMメールサービス
(日経からのお知らせ)
開催告知 テキスト広告
(セクションメールマガジン広告)
開催告知 テキスト広告
(セクションメールマガジン広告)
開催告知 テキスト広告
(セクションメールマガジン広告)
■ 日経MJ
掲載日
内 容
8月5日
(月) 受講者募集 広告
(全5段)
8月14日
(水) 受講者募集 広告
(全15段)
8月26日
(月) 開催告知
社告
(1面)
[新聞]
▼ 開幕告知 社告(朝刊 1面)
▼ 開催告知 広告(全15段)
[WEB]
▼ 開催報道 記事(夕刊 総合・ビジネス面)
▼ 開催報道 記事(朝刊 投資・財務面)
▼ 日経IRフェアホームページ[http://www.nikkei-irfair.jp/]
▼ 会社説明会告知(朝刊 全15段)
▼ 日本経済新聞電子版
日経IRフェア2014
11
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●広報・宣伝実績
[日経IRフェア特集]
日本経済新聞・朝刊
■7月31日
(水)特集 Vol.1
■8月1日
(木)特集 Vol.2
日経IRフェア2014
12
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●来場者アンケート
●調査票は会場出口で任意に配布。
ご協力いただいた来場者 620 名(初日309 名、2日目311 名)の集計結果です。
■性別 / ■株式投資状況(債権・投信を除く)
■年齢構成
(n=620)
●性別
無回答
女性
0.6%
20代以下
30代
40代
50代
60代
70代以上
無回答
25.2%
男性
(n=309)
● 8月30日(平均年齢 58 歳)
74.2%
6.8 16.8 13.6
%
無回答
0.2%
%
%
31.4
21.1
%
7.1
%
%
3.2%
(n=311)
行っていない
11.4%
●株式投資状況
● 8 月31日(平均年齢 51 歳)
行っている
15.1
88.4%
%
約 9 割が
株式投資を
行っている
23.2
%
15.1
21.2
%
10.0 10.3
%
%
%
5.1%
2 日 間の平均 年齢 54.5歳
■職業
■株式投資経験年数 / ■保有株式銘柄数(株式投資者のみ)
(n=548)
(n=620)
無回答
●株式投資経験年数
0.8%
30年以内
お勤め(経営者・役員)
7.1%
8.6%
学生
無回答
0.4%
1年以内
30年超
2年以内
13.1%
5年以内
4分の3が
5年以上の
15.1%
1.5%
20年以内
24.3%
無職・その他
27.4%
4.6%
6.8%
10年以内
投資経験
28.6%
お勤め(従業員)
無回答
34.5%
専業主婦
13.1%
0.2%
1銘柄
自営業
8.7%
●保有株式銘柄数
2.7%
2∼5銘柄
20銘柄以上
19.5%
29.6%
6∼9銘柄
15∼19銘柄
2.7%
自由業(医師・弁護士・作家など)
パート・アルバイト
9.1%
10∼14銘柄
17.7%
21.2%
2.7%
■株式投資運用額(株式投資者のみ)
■直近1年間の取引回数(株式投資者のみ)
(n=548)
0
5
10
3.8%
50万円未満
6.8%
50∼100万円未満
ほぼ毎日
9.5%
11.7%
12.0%
10.4%
100∼200万円未満
200∼400万円未満
400∼700万円未満
700∼1000万円未満
1000∼1500万円未満
無回答
10.8%
取引なし
6.9%
6.8%
年に数回
11.5%
2000∼4000万円未満
6000∼1億円未満
35.8%
週に1回
4.7%
4.2%
4000∼6000万円未満
無回答
3.7%
週に2∼3回
16.2%
1500∼2000万円未満
1億円以上
(n=548)
15(%)
15.5%
月に1回
16.5%
1.1%
1.3%
平均運用金額は1,579万円 約45%が1,000万円以上を運用
デイトレード・短期売買の比率が低い
日経IRフェア2014
13
10.8%
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●来場者アンケート
■フェアの参考程度
■フェアへの来場理由(複数回答)
(n=620)
0
10
20
30
40
50
一度に複数の企業情報を
入手できるから
(n=620)
60(%)
参考にならなかった
0.1%
60.6%
あまり参考にならなかった
40.0%
新しい投資先を探すため
講演会や投資基礎講座の
プログラムが充実していたから
無回答
0.3%
0.5%
27.1%
経営者の声を
直接聞きたかったから
20.2%
少し参考になった
18.9%
日本経済新聞社が主催する
IR関連イベントだから
大変参考になった
17.9%
投資を検討している企業が
参加していたから
40.0%
16.1%
企業担当者と
直接コミュニケーションを
取りたかったから
13.5%
株式を保有している企業が
参加していたため
13.5%
かなり参考になった
40.2%
■参考になった内容(複数回答)
■ブース訪問時に関心を持って見た点(複数回答)
(n=620)
(n=620)
0
0
10
20
30
40
50
60
70(%)
業種や業界動向
配当金、配当利回り
企業イメージ
(知名度、
ブランド、研究開発力など)
52.7%
企業の展示ブース
株主優待情報
経営トップの理念やパーソナリティー
新製品・新サービス情報
35.3%
講演会
企業業績・決算情報
企業の基本データ
(資本金、上場市場、従業員数など)
企業の信頼性
(コンプライアンス、コーポレートガバナンスなど)
証券会社・金融機関・
証券取引所の展示ブース
16.1%
投資関連セミナー
15.6%
20
30
40
株価推移
環境・CSRへの取り組み
自己資本比率やキャッシュフローなどの財務指標
設備投資や研究開発費の規模
M&Aや買収防衛策の考え方
その他
■投資を検討しようと思った企業の有無
50(%)
41.8%
事業内容・事業戦略
55.5%
企業の会社説明会
10
経営戦略や経営計画
31.8%
30.8%
28.1%
26.9%
21.0%
19.4%
15.2%
14.7%
14.0%
10.5%
7.6%
5.3%
4.4%
定性情報への
2.7%
ニーズが高い
1.3%
1.1%
■IRイベント参加後の行動(複数回答)
(n=620)
無回答
(n=620)
0
0.6%
すぐに投資してみたい
企業はなかった
興味を持った参加企業の株式を
新たに購入した
6.3%
興味を持った企業の資料を
請求するなどの情報収集をした
10
関心のある
企業がある
26.6%
すぐに投資してみたい
24.4%
興味を持った参加企業について
証券会社などに相談した
企業がある
その他
42.1%
無回答
40
50(%)
20.9%
17.6%
16.7%
10.7%
8.6%
興味を持った企業の
商品やサービスを購入した
これから具体的に
検討してみたい企業がある
30
50.3%
既に保有していた参加企業の
株式を買い増しした
参加企業に関する記事や広告に
意識して接するようになった
20
0.7%
3.2%
半数以上の来場者が株式を新たに購入するなど、
開催後、積極的に行動
6 割以上の参加者が投資を具体的に検討
※過去に日経主催のIRイベント
(日経IRフェアSTOCKWORLD、個人投資家向け会社説明会)に参加
したことがあると答えられた方にお聞きした設問です。
日経IRフェア2014
14
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●出展社アンケート
●会期 1日目に調査票を配布し、2日目夕方に回収。計 66 社の集計結果です。
■出展の目的(複数回答)
■個人投資家向けイベントの中で、
「日経IRフェア2013」に出展された理由(複数回答)
(n=66)
(n=66)
0
20
40
60
継続的な個人投資家向け
IR活動の実践のため
0
80(%)
74.2%
個人投資家と
直接コミュニケーションを取れる
機会を求めて
20
40
60
51.5%
日本経済新聞社主催だから
66.7%
50.0%
展示会の規模が大きいから
63.6%
会社の知名度向上のため
45.5%
新聞の告知効果が高いと思ったから
57.6%
新規個人株主の開拓
42.4%
ターゲット層が来場しているから
個人投資家のニーズをくみとって
自社のIR活動に
フィードバックさせるため
24.2%
出展効果が高いという
評判を聞いたから
7.6%
テストマーケティングとして
7.6%
6.1%
トップが必要性を訴えたから
1.5%
その他
会社説明会に魅力を感じたから
■重視した投資家へのPRポイント
(複数回答)
80(%)
62.1%
来場者の数が多いから
3.0%
■個人投資家との交流
(n=66)
(n=66)
0
20
40
60
74.2%
会社概要、事業内容
経営戦略や今後の事業展開
(中期経営計画など)
48.5%
43.9%
株主還元策(配当や優待など)
42.4%
22.7%
企業トップの経営方針
活発に行われた
57.6%
10.6%
環境問題への取り組み
4.5%
CSR・社会貢献活動について
4.5%
M&Aや買収防衛策への考え方
まあまあだった
43.9%
業績
新事業・新製品情報
80(%)
1.5%
少なかった
■出展の感想
■次回の出展意向
(n=66)
(n=66)
出展は難しい
無回答
0%
無回答
1.5%
1.5%
まあまあだった
15.1%
出展したい
大変良かった
検討する
25.8%
24.2%
15.2%
良かった
前向きに検討する
57.6%
57.6%
あまり効果がなかった
まったく効果がなかった
0%
0%
日経IRフェア2014
15
1.5%
日 経 I R フェア 2 0 1 3 R E P O R T
●出展社アンケート
■会期中のブース来客数
■用意していた資料の配布数
(n=66)
無回答
1∼99人
6.1%
2000人以上
(n=66)
1.5%
3,001部以上
3.0%
2,001∼3,000部
6.1%
100∼299人
500部以内
15.1%
1,000∼1,999人
19.7%
21.2%
1,001∼2,000部
300∼499人
28.8%
18.2%
500∼999人
501∼1,000部
37.9%
36.4%
■展示ブースで活用したツール(複数回答)
(n=66)
0
20
40
60
粗品やノベルティー
プレゼンテーション
53.0%
アンケートの実施
51.5%
36.4%
33.3%
商品の現物展示
着ぐるみの登場
80(%)
71.2%
の配布
CMなどの映像活用
無回答
3.0%
1.5%
日経IRフェア2014
16
3.0%
出展規約
【1.
規約の履行】
【7.
展示に関する規約】
出展社は以下に述べる各規約および主催者から提示された「参加のご案内」
(出
7-1.
出展物は適法かつ正当な権利を有するものに限ります。出展社は、主催者から
展要項)
および出展申込企業を対象に行う
「出展社説明会」にて配付する
「出展
要請があった場合、出展物に関して適法かつ正当な権利を有することを証明
細則」の各規定(以下に説明する
【7.
展示に関する規約】
に一部記載)
を遵守しな
することといたします。適法かつ正当な権利に基づかないことが判明した場合
くてはなりません。
これらに違反したと主催者が判断した場合、
その時期を問わず
は、主催者は出展社に対し、
予告なく出展の中止をさせ、
また、損害の賠償を求
出展申し込みの拒否、出展の取り消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更を主催
めることができます。
者は命じることができます。
その際、主催者の判断根拠などは公表しません。
また、
7-2.
展示内容はIR情報に限ります。製品・サービスなどの営業行為は一切できませ
出展社から事前に支払われた費用の返還および出展取り消し、小間・展示物・装
ん。
(証券取引所、
金融協賛および主催者関連企業を除く)
飾物の撤去・変更によって生じた出展社および関係者の損害も補償しません。
7-3.
出展社は、出展申込書に記載された内容に変更が生じた場合、速やかに書面
にて主催者に連絡しなければなりません。
【2.
出展資格】
7-4.
装飾・展示物などの搬入・搬出および展示方法などは、主催者の提供する
「出
2-1.
出展社は、開催日
(2014年8月29日)
に日本国内の証券市場に上場している株
展細則・提出書類」に規定され、
出展社はこれを遵守しなければなりません。
式会社に限定します。
(証券取引所、金融協賛および主催者関連企業を除く)
7-5.
出展社は、通路など自社小間内以外の場所で、展示、宣伝、営業行為などを
2-2.
下記に該当すると判断した場合には、申込受付の保留または出展をお断りす
行うことはできません。
また、近隣の展示を妨害してはいけません。妨害の有無
る場合があります。
また、
その際、
判断基準、
根拠などは公表しません。
などは主催者が判断し、出展社はこれに従うものとします。
【申込受付の保留または出展をお断りする事例】
7-6.
出展社は、強い光、熱、臭気、
または大音量を放つ実演など他社の迷惑となる
「申込書の記載事項に不備や虚偽の申請などがあった場合」
「出展内容が本展
の趣旨にそぐわないと判断される場合」
「出展社が第三者の権利
(知的財産権、
行為を行ってはいけません。実演などが他社に多大な迷惑を与えていると主催
肖像権など)
やプライバシーを侵害していると判断される場合」
「来場者や他の出
者が判断した場合、
主催者はその中止・変更を命じることができます。
7-7.
出展社は、展示会場に適用されるすべての防火および安全法規・行政指導を
展社などから苦情が予想される場合」
「出展社が自ら法的整理手続きの申し立
厳守しなければなりません。
てをし、
あるいは、
申し立てを受けている場合」
「保全処分、
強制執行等の法的な
7-8.
展示会会期中および会期後に来場者・出展社などに対し迷惑のかかる行為
(強
申し立てを受けている場合」
「出展社が反社会的勢力
(「暴力団員による不当な
行為の防止等に関する法律」の定義する暴力団およびその関係団体をいう)
で
引なセールス、勧誘、誹謗中傷、営業妨害またはそれらに類する行為など)
があっ
あること、
またはあったことが判明した場合。出展社が出展のために契約する者
たと主催者が判断した場合、出展中止または次回以降の出展申込拒否などの
(施工を委託する者を含むが、
それに限らない)
が反社会的勢力であることが判
申し入れを主催者は行う権利を持ちます。
また、
出展社はこれに従うものとします。
明した場合」
「顧客や取引先とトラブルを抱えている場合」
「その他出展が著しく
7-9.
展示会会期中および会期後の出展社と来場者間における商談・契約内容など
に関して主催者はその責任を一切負いません。出展社の作為不作為に関連し
不相当と判断される場合」
など
て、第三者との間で紛争が生じた場合には、出展社はその費用と責任におい
2-3.
会場内で金銭の授受を伴う物品・サービスの提供(即売行為)
を目的とした出
て、
これを解決、処理し、主催者には一切迷惑を掛けないものとします。
また、
当
展は、
主催者が認めたものを除き、
お断りします。
該紛争に関連して主催者について生じた一切の損害、損失および費用
(主催
2-4.
出展申し込みを正式に受理した後でも、
出展社が「出展規約」
などに違反したと
者の弁護士費用も含む)
を、
直ちに補填しなければならないものとします。
主催者が判断した場合、
主催者は出展を取り消す権利を持ちます。
7-10.
出展社は、
自社ブースおよび他の出展社が特定されない全景のみ撮影するこ
【3.
出展申し込みおよび協賛料金の支払い】
とができます。
3-1.
本展示会は、出展申込書を主催者が受領した時点をもって、正式な出展受理
【8.
個人情報の取り扱いについて】
とします。なお、出展申込書および出展規約、
その他すべての提出書類は
8-1.
出展社は、展示などを通じて「個人情報」
を取得する場合、個人情報保護法お
コピーをとり、
お手元に保管してください。
よび関連法令を遵守し、適法かつ適切な取得をお願いします。利用目的は必
3-2.
協賛料金は広告会社から請求しますので、
その支払い基準に従ってください。
ず公表・通知し、
その範囲内での活用をお願いします。特に第三者提供を行う
【4.
出展キャンセル】
場合は、
必ず「個人情報」の情報主体から
「同意」
をとってください。
4-1.
出展申し込み後の出展取り消し・解約は認められません。万一出展社の都合
8-2.
出展社は、
展示などを通じて取得した
「個人情報」について、
法律に定められた
により、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合、下記金額をキャ
「安全管理」
を遵守した適切な管理・運営をお願いします。
ンセル料としていただきます。すでに協賛料金が支払われている場合には協賛
8-3.
出展社は、展示などを通じて取得した「個人情報」の情報主体から、
「 個人情
料金は返金せず、
キャンセル料に充当させていただきます。
期日
報」の開示、訂正、追加、削除、利用の停止、消去、苦情の訴えなどを受けた場
金 額
申し込み受付日∼2014年7月8日
協賛料金の50%
2014年7月9日∼会期終了まで
協賛料金の100%
合、
法令を遵守した適法かつ適切な対応をとってください。
8-4.
出展社が展示などを通じて取得・管理・運営する
「個人情報」の情報主体または
情報主体と主張する者との間で、紛争などが生じた場合は、両者で協議して当
該紛争の解決にあたってください。
主催者はその際、
一切の責任を負いません。
【9.
損害責任】
4-2.
キャンセル料以上に主催者に損害が生じる場合には、別途、
損害賠償を請求さ
9-1.
主催者はいかなる理由においても、出展社およびその雇用者・関係者
(委託先
せていただくことがあります。
を含むが、
それに限らない)
が展示スペースを使用することによって生じた人およ
【5.
展示スペースの割り当て】
び物品に対する傷害・損害などに対し、
一切の責任を負いません。
5-1.
展示スペースは、主催者が定める小間の配置に基づき、決定します。出展社は、
9-2.
出展社はその従業員・関係者・広告会社の故意・不注意の如何を問わず展示
その結果に従うものとします。
会場内およびその周辺の建築物・設備に対するすべての損害について、
ただ
5-2.
出展社は、
主催者が定めた展示スペースを、
いかなる理由があってもその全部ま
ちに賠償するものとします。
たは一部を、他社と交換・譲渡・貸与などすることはできません。
9-3.
主催者は、
天災、
その他不可抗力の原因により会期の変更・開催の中止によっ
5-3.
主催者は、出展申込キャンセルなどがあった場合、小間配置の全体レイアウトを
て生じた出展社および関係者の損害は補償しません。
変更することができます。
9-4.
主催者は自然災害・交通機関の遅延・社会不安などによって生じた出展社お
【6.
書類の提出】
よび関係者の損害は補償しません。
出展申込書提出後に、出展社は主催者から提出を求められた書類を指定期日ま
でに届け出なければなりません。期日に遅れた場合、出展申込事項を履行するか
否かを決定する権利を主催者は持ちます。
日経IRフェア2014
17
出展申込書
2014年 月 日
日本経済新聞社 クロスメディア営業局 企画部 日経IRフェア事務局 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 TEL: 03-6256-7499 FAX: 03-6256-7901
「出展規約」
を了承し、下記のとおり、申し込みます。
※太枠内をすべてご記入ください。
( フリガ ナ )
会 社 名
〒
本 社
所 在 地
〒
担当部署
所 在 地
TEL : ( ) FAX : ( )
担 当 者
連 絡 先
E-mail :
※事務局からの連絡に使用しますので、丁寧にお書きください。
担 当 者
担 当 者
部署・役職
氏 名
ホームページアドレス
印
http://
(IRサイト)
上場市場
証券コード
キリトリ
共同出展
社 名
(共同出展の場合のみご記入ください。
1社につき、1小間以上の出展が必要です。)
小間形状(2小間の場合のみ)
出 展 料 金(税別)
ご希望の形状を○で囲んでください。
800,000
■標準プラン参加料金
※オプションを申し込む場合は、
必ずご記入ください。
オプション
●会社説明会(2枠まで)
600,000円 ×
枠
円
■初参加企業向け特別プラン
縦列
+
=
横列
●会社説明会(2枠まで)
900,000円 ×
枠
=
円
円
※150名規模での会場で開催をご希望の場合は、
1枠900,000円となります。
+
●展示ブース追加(追加小間数)
400,000
円×
小間
=
■特別パッケージ
円
=
●合 計
円
参加するコーナーにチェックを入れてください
□ 新規上場企業コーナー
□ REITコーナー
□ 株主優待コーナー
会社説明会希望日
600,000
ご希望の日を ○ で囲んでください。
円
8/29(金) 8/30(土) いずれも可
※標準プランのみ申し込みの場合も必ずご記入ください。
取 り 扱い広 告 会 社
受 付
会社名
事務局
担当者名
TEL
記入欄
月 日
No.
E-mail
※コピーをとってお手元に保管してください。
※本申込書の記載内容は展示会事務局などからの出展に関する各種連絡や日本経済新聞社およびグループ会社が行う関連広告企画のご案内、
日本経済新聞社主催の展
示会に関するご案内の送付などに使用する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
www.nikkei-irfair.jp/
お 問 い 合わせ 先
日本経済新聞社 クロスメディア営業局 企画部 日経IRフェア事務局
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
Tel: 03-6256-7499 E-Mail: [email protected]