資料編目次 1 年表(1955 年度~2014 年度)…………………………………… 135( 3) 2 学習のひろがり(2005 年度~2014 年度)……………………… 119(19) 3 主催事業一覧(2005 年度~2014 年度)………………………… 117(21) 1. 平和・憲法……………………………………………………… 117(21) 2. 人権・歴史……………………………………………………… 117(21) 3. 多文化共生……………………………………………………… 116(22) 4. 教育……………………………………………………………… 115(23) 5. 青年・しょうがいしゃ………………………………………… 113(25) 6. 高齢者…………………………………………………………… 111(27) 7. 女性……………………………………………………………… 110(28) 8. 男性……………………………………………………………… 110(27) 9. 環境・自然……………………………………………………… 109(30) 10. まちづくり・地域史…………………………………………… 108(30) 11. 社会教育・地域連携…………………………………………… 107(31) 12. 表現学習………………………………………………………… 105(32) 13. 人文学習………………………………………………………… 105(33) 「図書室のつどい」………………………………………… 103(35) 「シネボックス(公民館映画会)」 ……………………… 100(38) 「くにたちブッククラブ(文学講座)」 ………………… 97(41) 4 公民館発行図書一覧………………………………………………… 96(42) 5 サークル活動紹介一覧……………………………………………… 95(43) 6 2015 年度講座・催し(事業計画) ……………………………… 93(45) 資料注記 ※年表以外は、2005年度~2014年度の実施事業と活動をまとめた。 1 年表について ・30周年記念誌、40周年記念誌、50周年記念誌の年表記載項目を参照し、20 05年度~2014年度は公民館だより、図書室月報、事務報告書を参考にした。 ・1955年度~1994年度は30周年記念誌、40周年記念誌記載項目のすべて と50周年記念誌で追記された事項を記載した。 ・1995年度~2004年度は50周年記念誌記載項目から選出した。なお中段、 下段に書かれた事項については、公民館に関する事項とまち・社会の動きに分けた。 — 137 — (1) ・1987年から記載されたサークルおよび本については、別途発行図書(サークル 活動を訪ねて)があるので割愛し、2015年から2014年は、活動紹介一覧と して別項目に載せた。 ・まち・社会の動きは国立市発行図書、その他を参照した。(参考資料参照) ・講座は原則的には、単年度実施を除き、複数回実施した講座を取り上げ開設初回の 年度に記載した。開催期間は(~○○)不連続は(○○、○○~○○)、現在引き続 き開催している講座は、(○○→現在)あるいは(→現在)とした。講座名称が変わっ た場合は、変わった年度にも取り上げた。(50周年記念誌の表記を踏襲) 2 1960 8 講 1969 6 講 商工青年学級(~6、69 (くにたち)青年学級~ 87、88 青年教室~01、95 青年講座→現在) くにたち青年学級(商工青年学級を改称)(~ 87、88 青年教室~01、95 青年講座→現在) 事業の分類 ・主催事業を13分野に分けた。 ・分野がまたがる講座は、講座内容から判断して主たる分野で区分した。 例えば「人権・平和・憲法」については「平和・憲法」と「人権・歴史」に区分し たが、内容的に重なることが多い。 3 学習のひろがり ・13分野において開設された年度の講座名と開催期間を記した。 ・分野ごとの主な講座は、例えば2004年度「平和」の分野の講座名の頭に「・」 を記し「・戦争の民衆史」表記した。 ・2005年度以前に開設された継続されている講座は次例のように(94~05)ある いは(→現在)と表記した。 外国人のための日本語講座(94 生活のための日本語講座(→現 ~05) 在) 日本語講座 4 公民館主催事業 ・2005年度~2014度年に開催された全事業を分野ごとに列記した。 ・講座名称が改称された場合は、現在の名称を使用した。 ・人文学習の、図書室のつどい、シネボックス(公民館映画会)、くにたちブッククラ ブ(文学講座)は、独立して列記した。 ・講座名が公民館だよりと事務報告書の記載が異なるときは、公民館だよりを優先し た。 5 サークル活動紹介 ・2005年度~2014年度の公民館だよりのサークル活動で紹介されたサークル をとりあげ、活動内容を要約して列記した。 (大井利雄) — 136 — (2) 1 年表(1955 年度~2014 年度)― くにたち公民館 60 年のあゆみ 講:学習・講座 審:公民館運営審議会 編:公民館だより編集研究委員会 利:公民館利用者(団体)連絡会 *:社会 ☆:特記事項 年度 1951 月 公民館に関する出来事 ☆ 自治体警察署あとの建物を公民館にとの声が世論に 1952 1953 4 7 10 10 11 11 12 1 7 3 国立町公民館設置促進連合委員会7団体により結成 (国立会、くにたち婦人の会、文教地区協会、土曜 会、青年団、中央商工振興会、東区商店会) 土曜会「図書館」誕生 青年学級開設(本村地区青年達の申請による、第一小 学校を会場に~63) 土曜会、国立町PTA連合協議会、公民館設置の請 願書提出 町議会昭和 30 年度予算で公民館費 29 万 3 千円可決 6 公民館設置条例成立 1 2 1954 1955 12 11 11 3 1956 4 5 5 6 8 審 審 講 9 2 4 7 9 10 4 * * * * ☆ * 文教地区協会発足 ヘルシンキオリンピック開催(日本戦後初出 場) 教育委員選挙 公選制教育委員会発足 保安隊創設(警察予備隊を改組) 市長村教育委員会発足 国立町自治体警察廃止。立川警察署管内に編入 教育委員会主催成人式開催 立川市との合併問題起こる 第五福竜丸がビキニ沖で被爆 三小開校 防衛庁、自衛隊発足 火曜会誕生(町の予算を研究する会) 町政懇話会発足 町長、町議選挙、町政懇話会から町長と町議 12 名当選 第1回日本母親大会 第1回原水禁くにたち大会 火曜会、町の財政研究報告 6 8 8 * 公民館専任職員 2 名採用 第一期改造工事着工 レコードコンサート(~61) くにたち公民館だより創刊(~59、61→現在) 公民館図書室開室(土曜会が寄贈した本棚と図書を 母体に) 5 5 * ☆ 水俣病、保健所に届出 売春防止法公布 6 * 7 8 9 10 10 12 1 * 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 公布 経済白書の「もはや戦後ではない」が流行 火曜会の運動、映画化(岩波映画「町の政治」) 二小分校(57 から四小)開校 くにたち原水爆をやめさせる会発足 任命制教育委員会発足 国連総会、日本の国連加盟を承認 中区読書会誕生(以降各地域で読書会生まれ る) 55~57 砂川闘争(米軍立川基地拡張反対闘争) 第 1 回町民文化祭(67 くにたち市民文化祭→現在) 講 1 3 * まち・社会の動き 谷保村が谷保町となる 町長選に無競争で佐藤康胤氏当選 町の「浄化運動」起こる ユネスコに加盟 土曜会誕生(青年) 青年学級振興法公布 日米安全保障条約に調印 くにたち婦人の会誕生(~09/3) 全国公民館連絡協議会結成 国立文教地区指定 公民館開館(旧自治体警察署の建物を転用) 公民館運営審議会(以下公運審と略)設置 公運審(第 1 期)56 年度予算に対する要望書 図書室専任職員 1 名採用 11 1957 月 4 5 5 7 8 8 9 10 11 1 コーラス指導者講習会(~58) * * 2 講 スキー教室(~68) ☆ 4 講 ☆ 4 6 8 講 講 講 定期教養講座(PTA に関することを中心に、ほぼ 月 1 回で全 8 回) 4 定期ニュース映画会(59 も) 5 話しことば研究会(12 月まで、全 26 回) 5 5 現代教養講座(58、60~64、65 市民大学講座~67、68 市民教養講座~72) (「くにたち公民館だより 1956・ 9 10 9」参照) 11 11 12 — 135 — (3) ☆ 勤務評定問題起る 国立中学校分校開校(58 から二中) くにたち原水協発足 ガス工事着手 ガス第 1 号が点灯 文部省、勤務評定決定、日教組反対運動 ソ連が世界初の人工衛星打ち上げに成功 やなぎ会誕生(第 7、第 8 都営住宅の婦人たち) 坂下婦人会誕生 町営水道工事着手 12 1957 4 日本クロレラ研究所(現ヤクルト中央研究所) が谷保地区に 中区読書会と本村・杉の会交歓会 木曜会誕生(第 9 都営住宅の婦人たち) 国立に全国初の商店街従業員労組発足 原水禁運動は大会の正副会長を、町長、農協理 事長が担うなど、町ぐるみで行われた 国立町婦人団体連絡協議会発足 4 8 8 河原公会堂完成(河原婦人会の努力実る) 教育委員会、勤評延期の声明書発表 国立町立学校PTA 連絡協議会発足 9 青柳婦人会誕生(本村 10 地区中 8 つに婦人会 ができた) 民主教育を守る会誕生 東京タワー完成 1 1 3 ☆ 1958 4 7 7 10 11 12 講 審 2 1959 1960 1961 6 7 8 2 6 講 8 講 8 9 12 講 5 12 1 1962 4 5 講 8 1963 7 7 1964 映画会始まる(~68、69 映画の夕べ~82、83 シネマ イン、84 シネボックス~11、12CINEVOX(シ ネボックス)→現在) 図書閲覧室改造 PTA研修会(~64、PTA教養部と公民館共催) 図書室立東分室開室 こだまグループ誕生(青年) 公運審(第 2 期)「社会教育法改正案に反対する」 声明 「夜明け前」読書会誕生(成人式の記念講演夜明け 前と青年」をきっかけに。殆どが主婦。以降、文芸 史読書会、源氏物語読書会等として続く) 図書室運営委員会設置(~64) 4 図書室月報創刊(→現在) 12 ガリ版講習会 2 図書室下谷保分室開室 公運審(第3期)新集会所室完成に伴う会場使用料を 5 検討 6 商工青年学級(~68、69 (くにたち)青年学級~87、 6 7 88 青年教室~01、95 青年講座→現在) 図書室久保分室開室 8 いずみ会誕生(現代教養講座から) 初歩のダンス教室(以降 63~72) 10 公民館ホール完成(くにたち婦人の会、1 円玉貯金 による基金として 70 万円寄付) 公民館集会室の利用や事業について利用者団体の意 見を聞く(14 団体による社会教育推進協議会準備 会) 社会教育推進協議会発足(22 団体、公民館増築のた め、町長、教育委員長、議長に陳情書、要望書、請 願提出、会見) 洗濯講習会 商工青年学級文集『石ころ』発行 4 5 公民館に電話設置 7 詩のサークル砂丘誕生(図書室利用者の呼びかけで) 審 公運審(第 4 期)集会室増築を検討 4 結婚を祝う会(第 1 回商工青年学級修了生同士の結婚を、 5 6 7 9 12 公民館集会室3室増室 くにたち婦人教室(~68) 図書室のつどい始まる(~67、71→現在) 萩の会,芽生え誕生(国立婦人教室参加者等で) 児童文学研究会誕生(図書室のつどい『こどもと文 学』講師石井桃子から) 公民館利用者 団体連絡会開催 第 1 期若いミセスの教室(~84、85 女性問題講座子 どもを育て自分を育てる~06) 公民館月例講演会(~67) — 134 — 仲間たちが世話人になって公民館ホールで祝った) 1965 講 講 4 5 利 講 5 講 9 12 (4) ☆ ☆ ☆ 皇太子様ご成婚 みちしば会誕生(千丑図書グループ) 教育委員会、4 町(国立、砂川、清瀬、保谷) 方式の勤評を都に提出 町議会、60 年安保反対請願を採択 安保闘争・流血の国会・安保反対運動最高潮 日米新安保条約成立 清化園し尿処理場完成、清化園子どもプール 完成 一小に給食施設完成 浅沼稲次郎社会党委員長が刺殺される ☆ 青柳会館完成(やなぎ会、若葉会、自治会など の連動実る) 町政懇話会分裂 東ドイツがベルリンの壁構築 ☆ * 7 8 8 国立周辺排水路完成 つぼみ会誕生(久保・四軒在家地区の婦人 たち) 町制 10 周年を記念する町史『谷保から国立』 発刊 国民年金の支給開始 第 1 回国立町体育祭 国立町商工会が発足 10 11 11 * 8 11 12 * ☆ 原水協禁止世界大会分裂 米大統領ケネディ暗殺される 谷保地区に水道給水開始 6 8 10 ☆ ☆ * 砂利穴事件表面化 ベトナム戦争本格化、反戦運動起こる 東京オリンピック大会 2 6 教育相談室開室 * 家永三郎、教科書検定違憲訴訟 1965 7 9 9 講 講 講 11 5 5 講 講 南部女性教室(~66) PTA活動学習会(~67、P連と公民館共催) 市民大学講座(現代教養講座を改称)(以降 68 市民教 11 養講座~72)(『公民館のあゆみ』1973・5 参照) 11 霜月会(はたらく女性教室から)誕生 11 ミセスの会誕生(若いミセスの教室から。以降毎期、 既に40グループが生まれている) 公民館創立 10 周年のつどい(第 5 期公運審主催) 1 富士見台婦人教室 4 北部婦人教室 5 6 講 講 青年教養大学(~68、70) 市民大学セミナー(~71) 11 11 1966 5 5 富士見台団地完成 五小開校 第 1 回町民文化会議開催 ☆ 6 10 11 講 講 初歩の囲碁教室 乳幼児教育講座 11 12 1 3 1967 4 4 5 7 6 10 11 11 12 12 講 3 3 講 3 審 3 審 公民館だよりに「広場」欄新設(→現在) 4 青年フォークダンス教室(~68) 通信婦人教室 初歩の美術教室 母と子の勉強会(若いミセスの教室2期のグループ) 提出の公民館保育室設置要求請願採択 婦人学習講座(一小地区と四小地区) 保育室運営について要望書(ミセスの会、母と子の 8 勉強会、三期会、新婦人の会) くにたち青年のつどい結成(市内在住在勤の青年団 11 体・サークルの連絡組織) くにたち青年のつどい提出の青年集会室設置要求請 12 願採択 苦進会(漢字書き取り勉強会)(~69) 文化祭自主運営方式になる 硬式テニス教室 基礎スキー指導者教室 保育室、青年学級室(79 年公民館改装時に「青年室」 12 と改称)完成 市民バスケットボール教室(~68) 保育室完成記念講演会(子どもの保育と母親の生き 方―講師 一番ヶ瀬康子 母と子の勉強会主催) 公運審(第6期)「公民館運営審議会の選出方法につ いて」答申 公運審「公民館運営審議会のあり方について」答申 5 講 市民教養講座(市民大学を改称)(~72) 7 9 講 講 講 講 9 9 1968 講 講 5 若いミセスの教室(第4期)開設要求運動(ミセスの 会、母と子の勉強会、三期会)→9月開設 5 6 7 谷保久保地区「公民館分室建設促進会」議会に請願 公民館だより 100 号 5 審 公運審(第 7 期) 「国立市におけるあるべき公民館施 設とその配置について」答申 2 講 母親のための教育問題講座 9 1 教育問題懇談会誕生(母親のための教育問題講座か ら) 1 3 — 133 — (5) * 子どもに聞かせるおはなし―講演とストーリ ーテリング(児童文学研究会主催) 国際人権規約国連総会採択 国立市市制施行 くにたち市民文化会議結成(市内の青年、婦人、 文化、教育、自治、労働、社会など各分野の25 団体) 市長選で石塚一男氏当選 公害対策基本法公布 国立の自然と文化を守る会結成 * 政府が非核三原則(核兵器を製造せず,持たず, 持込みを許さない)を言明 * 中央自動車道路(調布・八王子間)開通(国立・ 府中IC開設) 体協加盟団体代表、体育館とグランド設置を 請願 教育三法(「学校教育法」、 「教員免許法・教育 公務員特例法」、 「地方教育行政法」)をめぐる 学習会(民主教育を守る会と国立市公務員共闘 会議主催、父母と教師 100 人参加) 第 1 回憲法記念くにたち市民のつどい(教育委 員会主催、73 年度から実行委員会方式) 教科書検定違憲訴訟を支持するくにたち集会 (100 人参加) 給食センター完成 成人式、実行委員会方式で開催 9 12 3 * 国立町人口5万人を超える(50,552 人) ふたば文庫(子どもの本)誕生 続いて、水曜文庫、つくし文庫、国立会児童文 庫等も 中国で文化大革命がおこる 国立文教地区協会、新町民歓迎会開催、800人 参加 「くにたち婦人の会」児童図書館設置の請願 ☆ 大学紛争拡まる 大学通り歩道橋計画 1969 4 6 6 講 講 6 6 講 講 7 8 8 11 講 講 講 3 1970 5 5 講 6 8 8 9 12 講 講 講 講 講 2 2 2 利 3 1971 3 審 6 講 7 1 1972 10 11 11 講 講 講 11 講 12 1 審 2 審 3 1973 4 5 7 8 講 公民館、社会教育課より分離独立 折紙講習会(~70) くにたち青年学級(商工青年学級を改称)(~87、 88 青年教室~01、95 青年講座→現在) 青年サークル・リーダー研修会 映画の夕べ(映画会を改称)(~82、シネマ・イン~ 83、84 シネボックス~11、12CINEVOX(シネボ ックス)公民館映画会→現在) 新聞を読む会誕生(市民大学講座「差別」から) 敗戦記念日記念集会(以後 8.15 記念)開催 夜間青年水泳教室(~70) 青年政治講座-安保条約入門 「くにたちの青年サークルの現在と問題点」調査報 告書(国立青年サークル研究会) 市民写真教室(71 初歩の写真教室~73、77) 母と子の勉強会編『望ましい保育園像を求めて―母 と子の四年間のあゆみ』発行 市民大学セミナーの記録『女性の戦後史』 社会のうごきと女の生きがい(久保分室) 8・15記念映画祭(~72) 講演会 未来社会をつくる子どもの教育(立東分室) 巡回講演会(~71) 講演会 子どもの学習権と教師・父母の責務(講師・ 堀尾輝久、民主教育を守る会と公民館の共催) PTA研修会(P連と公民館の共催) 若いミセス交流会誕生(若いミセスの教室1期~6 期の各グループによる) 公民館利用者団体連絡会(以下、公利連)23 団体で 発足 、3月には31団体となる(→現在) 「ろく」創刊、(若いミセスの教室第6期の「グル- プ六起会」機関紙) 公運審(第8期)市長、教育委員長に公民館の諸条件 に関して要望書 フォークソングのつどい 5 5 7 公運審(第 9 期)「公民館のあるべき姿とその配置 について」答申 市民大学セミナー「私にとっての婦人問題」の記録 『主婦とおんな』出版(未来社) 公民館図書室増室 図書室分室に児童図書配置 市民グループ活動援助事業(講師謝礼等を公民館が 負担し、市民グループが企画運営する~77。78 は市 民主催事業。79 市民企画事業と改称~99)(26 年間 に延べ 288 団体が参加) 青年団体指導者講習会 — 132 — (6) * ☆ 11 12 3 政府が初の「公害白書」発行 米国の宇宙船アポロが月面着陸に成功 福祉会館開館、館内に児童図書室開室 大学通り歩道橋反対請願 歩道橋問題起こる * 日本万国博覧会が大阪で開催 4 4 六小開校 競輪事業開催権申請決議を市議会で可決。市長 申請拒否 5 歩道橋問題をきっかけに「国立のまちづくりを 考える会」発足 『谷保、仮屋上遺跡調査報告書』発行 「子どもの将来と教科書裁判」講演会(講師家 永三郎、400 人を超える参加者) 矢川団地完成 水田カドミウム汚染問題 第 1 回市民祭開催 大学通り歩道橋完成 国立市基本構想(第 1 期)発表、南部地区流通 センター計画を含み反対運動起こる ウーマンリブ起こる 6 6 8 10 11 11 1 ☆ 4 6 井戸端会議くにたち発足(機関紙「ゐどばた」創刊) 10 12 1 図書館建設審議会発足 2 2 青年講座 職業と人生への問い 4 教育問題シンポジウム 5 音楽の夕べ(~74) 6 自主講座 婦人と老後問題(主催みなづき会=若いミ セスの教室 5 期のグループ) 公民館改築要望(くにたち市民文化祭実行委員会) 公運審(第 9 期)と利用者団体との「答申」をめぐる 話し合い 二中体育館の市民開放開始 9 10 ☆ ☆ ☆ ☆ 11 1 3 ☆ ☆ 4 4 5 矢川児童館開館 文化財調査報告資料『民家建築』刊行 第 1 回子どもの教育を考える国立集会開催 くにたち教育問題連絡協議会が結成される 図書館建設審議会発足 札幌冬季オリンピック開催 連合赤軍浅間山荘事件 七小開校 沖縄返還 国立市図 立 書館建設審議会、国立市図書館の建設 について答申 日中国交正常化 市の木、花、色(イチョウ、ウメ、ミドリ)と 応募により決定 教育問題に関する講演会(都教組国立地区協議 会他、7 団体主催) ベトナム和平協定締結 『新しい公民館像をめざして』東京都教育庁社 会教育部振興課発行 有吉佐和子『恍惚の人』老後問題に対する認識 に衝撃 大学通りマンション建設、日照権を求める運動 立東福祉館開館 重度障害者施設「富士学園」閉鎖問題おこる 1973 1974 8 8 講 講 10 10 講 1 審 4 5 5 審 5 5 講 講 9 9 講 講 9 1 講 2 2 1975 3 3 4 5 7 10 10 利 講 講 11 12 12 2 審 2 3 1976 6 6 9 9 9 11 11 8・15 記念の催し(~99) 美術館めぐり(丸木美術館、彫刻の森美術館、日本 民家園、紙の美術館、玉堂美術館) 子どもと遊び(~75) 保育室の運営について市民と話し合い(以降、保育 室運営会議となる) (~06、07/9→現在) 公運審(第 9 期)「公民館長の人事異動についての意 見書」を教育委員会に提出 「保育室だより」創刊(75/10 から毎月発行~06/5) 図書室分室中央図書館に移行(公民館図書室は従来 通り) 第 10 期公民館運営審議会委員の委嘱にあたって話 し合い開催。(~第 18 期、第 22 期~25 期学習会) 講座 女と老い(~87) マイクロバスで(喜多院と石仏を訪ねて他)(「公 民だより 1975・3」参照) 観察会 くにたちの植物 はじまる からだとこころ(~75、77)(「公民館だより 1975・ 4」参照) 青年学級 映画を創ろう(~82) 若者のたまり場コーヒーハウス始まる(~82、94→ 現在。83~93 はコーヒーハウス・インターナショナ ル。02 コーヒーハウス・ワールド→現在)(*『くに たち公民館 2003』参照) 保育室営要綱発効 公民館利用者団体連絡会、市民の手による公民館 20 周年記念事業を呼びかけ 『こーひーはうす』発行 老い-その心と体 公民館保育室についての職員レポート(立川市教育 会館成人教育セミナ)『子どもからの自立』として 出版(伊藤雅子著、未来社) くにたちの自然と文化(以降 77~79) 創立 20 周年事業実行委員会発足 保育室のつどい―10 周年 公民館創立 20 周年記念第 20 回くにたち市民文化祭 開催 公民館創立 20 周年 明日のつどい―老いの問題(主催明日の会=講座 女 と老い 1 期と 2 期のグループ) 公民館 20 周年記念事業実行委員全調査部会による 「社会教育施設に関する市民の評価と期待」まとま る(3 月発行) 公運審(第 10 期)市長、教育委員長に「公民館の諸 条件に関して要望書」提出 公民館の改築をすすめる会発足 保育室を考える会発足 公民館改築委員会発足 保育室を考える会で担当職員レポート。77 年に『女 の現在』として出版(伊藤雅子、未来社) 講 講 講 青年学級 戦争を知らない世代の歴史講座(~88) 青年学級 版画づくり(~80) 講座 女の生き方と性を考える(~87)(「公民館だよ り 1980・1」参照) 「くにたち公民館だより」200 号 公民館改築委員会答申 10 11 11 (7) 第一次オイルショック 一小創立 100 周年 矢川集会所開所 3 3 新たに国立市基本構想原案作成委員会発足 四軒在家福祉館開館 5 6 7 くにたち中央図書館開館 新市庁舎建設計に五小父母会反対陳情 北多摩二号幹線流域下水道建設対策協議会結 成 11 第 1 期社会教育委員会の会発足 久保公会堂改築 ☆ 4 4 ☆ 国際婦人年 三中開校 サイゴン陥落、南ベトナム解放 6 7 7 7 国際婦人年世界会議(メキシコ)開催 身障児通園センター「あすなろ」開園 基本構想原案答申 矢川を子どもの遊び場に、町内会清掃 8 9 文化財調査報告書『仏像』発行 住民無視しての宅地と史跡を破壊する流域下 水道計画に反対する会結成 青柳福祉館開館 谷保の城山が都の歴史保全地域に指定 10 12 2 第 1 期社会教育委員会の会「国立市における社 会教育施設のあるべき姿とその配置および施 行の優先順位について」答申 4 5 6 6 9 9 11 南区公会堂完成 西福祉館完成 『くにたち史跡案内』発行 市民総合建設調査促進特別委員会発足 基本構想審議委員会答申、市議会で議決 第 1 期図書館協議会発足 市民祭りに無形文化財の谷保天満宮獅子舞 が復活 谷保天満宮下たんぼでどんど焼き 50 年ぶりに 復活 谷保東部に横穴式古墳みつかる ロッキード事件発覚 1 1 2 — 131 — * ☆ 1976 3 1977 6 講 7 審 10 12 12 講 1 1 2 2 1978 5 講 5 7 1979 旧市庁舎で仮公民館オープン(~78) くにたち市民の歩みと公民館の沿革を調べる会編 『私たちの町国立』発行 公民館改築工事始まる 東京都公民館大会(以下都公連)でレポート 保育室分科会(井上節子・笠原洋子) 行財政分科会(酒井勝) 主婦が働くとき(~87)(「公民館だより 1979・5」 参照 くにたち保育室の会発足 市民主催事業(79 市民企画事業~99) 3 8 10 立川・国立・国分寺・武蔵村山の各市が共同出 資で「至誠老人ホーム」を開設 国立市第一期基本構想スタート 市制 10 周年でさくらフェスティバル開催 くにたち野生植物調査会『市内に生育する植物 の品種数、生育状況の調査』中間報告書提出 市役所新庁舎完成 社会教育関係三委員会初懇談会をもつ 11 市民体育祭 10 年ぶり復活 4 4 4 11 12 1 8 8 10 10 障害者青年学級調査委員会「国立市における障害を もつ青年の実態と意見・希望」調査報告書発行 1 2 点字の公民館だより発刊(→現在) 都公連でレポート 障害者の学習分科会(木下了) 新装公民館オープン 青年学級 芝居を創ろう(~83) 保育室運営会議編『子どもをあずける』出版 講座 生活の中の科学入門(~81) 水彩画教室(80、81 は、青年学級として) 『子どもをあずける』を読む会(~83) 市民企画事業(~99) くにたち公民館を考える会発足、館長、職員の異動 に関わる要請文提出 語りと朗読の夕べ(~85、86 語りと音楽の夕べ~93) (「公民館だより 1982・9」参照) 公運審(第 12 期)「公民館長並びに職員の異動に関 する意見書」提出 第 18 回都公連大会、国立で開催(参加者大会史上最 大 663 名) 都公連でレポート 公民館保育室分科会(赤塚頌子・行本ますみ) 公民館施設と機能分科会(田中真) 公民館職員と館長の役割分科会(上野英雄) 青年学級 青年心理療法入門・気づき(~96) 11 教育講座(~86) 障害者青年学級(~87、88 障害者青年室と改称→現 在) 視聴覚障害者のための映画会、キネサロ(~82) くにたち田んぼ散歩(~83) 青年学級 多摩の歴史(~01) 風土とたべもの(~81 ) 障害者青年学級喫茶実習コーナーオープン 星をみよう 魯迅を読む(81、82 は青年学級として) 高齢者教育事業、シルバー学習室(→現在) 青年学級 野口体操入門(~82)(83 池田自然体操に 継承) 4 6 6 4 5 5 6 6 6 7 10 講 講 講 講 講 10 講 12 審 2 2 講 5 5 講 講 5 5 6 6 7 10 10 11 1 講 講 講 講 講 講 講 講 — 130 — (8) ☆ 4 6 8 12 2 1980 保育室だより総集号「私たちの公民館保育室」発行 (~06) 読後感を語るつどい(~89、90 文学講座~08、09 くに たちブッククラブ→現在) 公運審(第 11 期)「障害をもつ青年に教育の機会を 保障する方法について」答申 市民生活講座 たべもの、地域、生活 「サヨナラ木造公民館」パーティー開催 保育室のつどい―改築にあたって * 米軍立川基地が全面返却 市の第一期総合基本計画まとまる 音大付属中、高校跡地利用問題おこる 八小開校 心身障害者福祉作業所「あさがお」開所 市民総合体育館、芸小ホールの建設計画につい て、答申でる 日中平和友好条約を調印 不燃ゴミの再資源化始まる 公立小・中学校に主任制度実施 憲法記念くにたち市民のつどい実行委員会の カンパで中央図書館に憲法文庫開設 社会教育委員の会「学校開放促進の要望」提出 4 市長選で谷清氏当選 4 東福祉館開館 6 ☆ 8 12 12 7 7 12 * 元号法制化 緑川以西の青柳排水路を市で初の処理地域と して整備 ソ連軍がアフガニスタンへ侵攻 市財政問題調査会設置 北福祉館開館 公立小学校の施設開放始まる 国立市民具調査団の調査報告『国立第一小学校 収蔵の民具』刊行 国立市ボランティアセンターが開設 夏の高校野球西東京大会で国立高校が優勝 市財政問題調査会設置 1980 2 1981 3 5 講 7 8 審 講 8 審 10 講 10 講 11 審 12 12 1982 3 審 5 5 講 6 7 9 10 11 講 講 12 1 1 1983 2 5 講 6 審 6 7 7 8 8 1984 講 講 講 審 2 3 3 講 5 講 5 6 講 6 9 講 講 都公連でレポート 障害者と公民館活動分科会(中田美智代・平林正 夫) 公運審分科会(上野英雄) 『くにたち公民館だより集約版』Ⅰ、Ⅱ発行 障害者講座 電動タイプライター講習会(~88、89 ワ ープロ講習会~01、03 パソコン講習会、04 パソコン 体験教室) 館長人事について臨時公民館運営審議会開催 親と子の野外観測シリーズ(~83) 公運審(第 13 期)「公民館長並びに職員の異動に関 する意見書」 3 * 「中国残留孤児」の訪日調査始まる ☆ ☆ 校内暴力、家庭内暴力激増 国際障害者年 4 中平地域防災センター開館 5 登録制自転車駐輪場設置 8 教科書問題を考えるくにたち市民の会(8・15 を記念しての図書のつどいを機に)発足 青年学級講座 柳田国男の世界(82 柳田国男を読む ~84) くにたち魯迅生誕百年祭(魯迅を読む会と公民館共 催) 公運審(第 13 期)「昭和 57 年度公民館主催事業計 10 国立市保健センター開設 画作成へ向けての意見書」提出 障害を越えてともに自立する会運営の契茶コーナ 11 市民まつり、一橋祭、天下市、合同で開催 ー「わいがや」オープン(→現在) テ-プ版「公民館だより」発行(図書館ボランティ 1 実行委員会による第 1 回たこあげ大会 アによる) 公運審(第 13 期)市民企画事業についての「要項」 3 四中早期新設に関する陳情採択 まとめる 青年学級 初歩からのダンス入門(~85) 館外事業、「子どもの教育と地域」(青柳福祉セン 6 市議会、非核武装都市宣言決議 ター) 教育懇親会(85 も) 6 教科書検定での「侵略」の「進出」への書き 換え問題起こる 保育室運営委員会発足(~06) 公運審(第 13 期)終了後OB会発足 青年学級 音作り入門(~85) 青年学級 初心者のシルクスクリーン(83 スクリー ン印刷~93) 「成人式を迎える青年の意識」調査報告書提出(青 年調査実行委員会) 『谷保のむかしをさぐる』発行(記録する会編) シネマ・イン(映画の夕べを改称)(~83、84 シネ ボックス→現在) 青年学級 小説の方法(~85) 三多摩青年交流会(6 市の障害者青年学級生による ソフトボール大会 80 人参加) 10 都民の日 30 周年記念で、新東京百景選定、大 学通りと谷保天満宮が選ばれる 12 市民総合体育館開館 3 東地域防災センター開館 7 『国立の生活誌Ⅰ古老の語る谷保のくらし』発 行(国立市民具調査団編) 公運審(第 14 期) 「公民館施設利用について」答申 古文書を読む会(→現在) コーヒーハウスインターナショナル(~93) 9 地域教育事業(~91、93(第6小学校地区をモデルに) ) 9 中国体操(~85) 公運審「公民館施設(部屋)利用について市民への 10 お願い」 2 自己啓発のための心理学入門(~88) 公民館ロビーの利用実態調査まとまる 池田自然体操(86IKEDA~89、90 イケダ~06) 観察シリーズ(~85、86 自然観察会~05、06 くにた ち自然散歩~07、08 くにたち自然と環境~09、10 くにたちの自然観察→現在) 青年学級 基礎からの文章教室(85 文章作法~88) シネボックス(シネマ・インを改称)(~11、12C INEVOX(シネボックス)→現在) 古文書を読む会(→現在) 講座 現代の表現 — 129 — (9) 市は国から障害者福祉都市の指定を受ける 市職員定数管理委員会の結論でる 七小校地道路貫通問題おこる 『くにたち自然ガイド―植物篇』発行 ☆ 3 * 4 * 5 10 外国人登録に伴う指紋押印問題が顕在化 高齢者教育促進会議始まる グリコ・森永事件 西多摩郡日の出町に廃棄物広域処理場(谷戸 沢)完成 国立音高跡地に東日本初の東京都多摩障害者 スポーツセンターが開館 一橋大学、教育委員会共催、一橋大学公開講座 開講 1984 9 10 12 1 2 2 1985 3 4 5 審 講 講 11 11 1 2 審 3 3 3 講 4 審 6 6 講 講 保育室活動 20 周年に向けての学習会 公運審(第 15 期)「公民館創立 30 周年記念事業の あり方について」諮問を受ける 世代間交流事業(~92) 『図書室月報集約版Ⅰ』(~1971)発行 公民館だより 300 号 文集『この 1 冊』作成(「読後感を語る集い」から ~89,90 文学講座文集として→現在) 公民館ロビーの利用実態まとまる 国立市公民館創立 30 周年記念事業実行委員会結成 女性問題講座 子どもを育て自分を育てる(若いミセ スの教室を改称~06) 公民館創立 30 周年記念祭開催、記念誌『くにたち の公民館』発行 『子どもを育て自分を育てる』出版(未来社刊、保 育室だより 10 年の実践記録) 都公連でレポート 公民館保育室分科会(田村美佐子) 公運審「公民館増設に関する意見書」を教育委員会 へ提出 若者のための料理教室(~86) 図書室月報集約版Ⅰ(1959~1971)発行 心遊会誕生(シルバー学習室から) 11 3 公運審(第 15 期) 「公民館だよりについての意見書」 を館長に提出 古文書入門講座(~87) プラネタリウムによる星座観察会(~96) 4 4 5 5 国際平和年記念事業開催として図書室のつどい、戦 争を知らない世代の歴史講座、コーヒーハウスイン ターナショナル 高齢者教育講座 私たちの生きてきた昭和の歴史 (~99) 「公民館だより編集研究委員会(以下編研)」発足 (委員 8 人=公運審委員 3 人+市民団体から 5 人) 語りと音楽の夕べ(~93) 自然観察会(~05、06 くにたち自然散歩~07) 6 公運審(第 16 期)「公民館利用・保育室保育の有料 化問題について」研修、「無料の原則」を再確認 青年学級 ワニくんの出張D・J(~89) 地域教育講座 いじめ社会と教育 男性の料理教室(→現在) 女性問題講座 私たちの女性問題学習(~93) 公運審(第 16 期)「青年活動の実態に対応する青年 教育の在り方について」答申提出 「公民館だより」新設の「サークル訪問・市民活動 を訪れて」欄を編研が担当することに 都公連でレポート 公運審分科会(山住千恵子) 講座 若者(91、92 は 若者へ) 4 4 3 下谷保地域防災センター開館 3 3 国立市地域集会所設置条例 学習権宣言(ユネスコ) 10 講 10 1987 11 1 講 講 7 審 10 10 10 11 11 講 講 講 講 審 1 編 1 3 1988 講 4 5 5 5 5 7 講 講 審 図書室月報 300 号記念発行 青年教室(青年学級を改称)(~01、95 青年講座→ 現在) 障害者青年教室(陶芸・木工・料理・リトミック・ス ポーツ・喫茶実習・リクレーション等→現在) 女性問題講座 歴史(~98) 高齢者教育事業 私たちが生きてきた『昭和』の歴史 公運審(第 16 期)「くにたち公民館だより統合につ いて」答申 — 128 — (10) ☆ 4 4 5 5 7 8 9 * * * * 12 1986 8 第 2 期基本構想審議委員会発足 『国立の生活誌Ⅱ佐藤彦一一家のくらし』『Ⅲ 谷保の講中倉と講』(くにたちの暮らしを記録 する会編) 国立市婦人問題行動計画策完委員会答申 仮屋上遺跡出土有銘石紡錘車、庶民の漢字使用 起源さかのぼる 男女雇用機会均等法成立 女性差別撤廃条約批准 青少年海外派遣基金設立 日航ジャンボ機が群馬県御巣鷹山に墜落 谷保の府中用水で「大瀬干し」30 年ぶりに復 活 第 2 期基本構想について答申 ☆ * ☆ 6 国際平和年 男女雇用機会均等法が施行 ソ連チェルノブイリ原子力発電所で大事故 城山公園オープン 大学通りの電線廃止、電線の地中ケーブル化工 事着手 国立市情報公開及び個人情報保護に関する条 例制定 7 国立市婦人問題市民委員会設置に対し「国立市 婦人問題市民委員会を見守る会」発足 くにたち文化・スポーツ振興財団設立 2 公民館の有料化問題と新設を考える市民集会 * 国鉄が分割民営化されJRが発足 国立市第二期基本構想スタート 10 11 旭通りの映画館「国立スカラ座」が閉館 市民芸術小ホール完成 12 国立市緑化推進条例が公布される 7 * 文部省の社会教育局が生涯学習局に改組 1988 7 10 11 12 12 1 1 1989 3 3 5 5 編 講 審 講 講 6 10 11 講 講 12 2 編 2 編 3 1990 4 4 審 5 5 5 講 5 5 5 講 講 講 9 10 11 講 講 12 3 講 3 1991 5 7 講 審 9 11 11 3 講 女性史を拓く会発足。女性問題講座「歴史」の記録 化→『女性を拓く 1~4』(鈴木裕子著、未来社)の 出版へ 地域国際交流委員会発足 編研(第 1 期)の活動報告を公民館だよりに掲載(以 降毎期) 世代間交流事業始まる 12・8 記念の催し(~99) アスベスト撤去工事のため、20 日間休館 都公連でレポート 障害者の学習分科会(小山晴義) 連続学習会「生涯学習」と公民館(~89) 公運審(第 17 期)「館長人事に関する要望書」提出 外国人のための日本語講座(~05) 障害者のための講座 ワープロ講習会(~01、03 パソ コン講習会、04 パソコン体験教室) 草の根から国際交流(90 から国際交流のつどい、企 画運営協力・くにたち地域国際交流会) 私たちにとっての「国際化」 国際交流事業 外国語講座 (ハングル・中国語・英会 話入門、90、93、94、02) 今、老人ホームは!(心遊会と公民館の共催) 編研委員(第 2 期)による「公民館だより」について のアンケート実施 「公民館だより」の「公運審から」の欄を公運審委 員が担当することに 「国際交流1」発行(→現在) 社会教育の委員会、図書館協議会及び公民館運営審 議会の三者合同の話し合いが開かれる 公運審(第 17 期)「公民館増館に関する提言」を社 会教育委員の会へ提出 第 1 回くにたちインターナショナルフェスタ開催 国際交流のつどい(くにたち地域国際交流会) 文学講座(読後感を語るつどいを改称)(~08、09 くにたちブッククラブ→現在) 市民講座 現代史(~92) 今、教育を考える 障害者成人教室(生活講座・ワープロ講習会・講座 地 域で生きる等~97) カウンセリング入門(~94) 作詞講座(~95) “わいがや”(障害を越えてともに自立する会運営 の喫茶コーナー)10 周年記念イベントが行われる 9 1 1 1 3 * 国連人権小委員会、精神障害者の人権保護の規 約案採択 ☆ 文部省生涯学習体系への移行最重点課題に ☆ 昭和天皇死去、皇太子明仁即位、元号平成に 国立市環境センターが完成 婦人問題市民委員会が発足 国立市史 上巻 発刊 4 消費税3%実施 6 特別養護老人ホーム「くにたち苑」オープン 8 11 11 2 ☆ * 3 中地域防災センター完成 ベルリンの壁崩壊 国連総会、子どもの権利に関する条約採択 都により大学通り自転車専用レーン整備完成 植物ガイドブック『くにたち緑の交響楽』発刊 6 * 7 * 生涯学習の振興のための推進体制等の基盤整 備に関する法律「生涯学習振興法」公布 通産省産業局に生涯学習推進室設置 8 * イラクがクェート侵攻 10 * ドイツ統一なる 都公連でレポート 公民館保育室分科会(朝比奈泰子・森あけみ) 公民館だより分科会(中山三平) 講座 社会教育、生涯学習を考える(公運審と公民館 3 の共催) 文学講座『現代文学を読む』発刊(業者印刷・製本) (『この 1 冊』を引き継ぎ 7 号目) 青年教室 講座 若者へ(~92) 4 公運審(第 18 期)「公民館職員の人事異動について 4 要望書」提出 木田賞受賞記念講演会「子どもをあずけて学ぶ意味」 (お話 藤村美津、私たちの女性問題学習実行委員会 主催) 10 都公連でレポート 私の町にもこんな公民館(高橋しのぶ) 国際理解と公民館分科会(邸敏麗・吉本静三) ☆ バブル景気崩れ始める 教育講座(~96) ☆ 12 文学講座『恋愛を読む』発刊(手作り→現在) — 127 — (11) 動物ガイドブック『くにたちの小さな仲間た ち』発刊 * 市長選で佐伯有行氏初当選 地方自治法改正 江戸時代からの青柳の民家、柳澤家が城山公園 南側に移転復元した古民家が完成 ソ連が崩壊、独立国家共同体に 1992 1993 1994 1995 4 5 7 7 講 講 審 7 11 1 講 3 3 講 利 6 7 10 11 講 講 11 1 講 講 2 2 講 講 4 5 講 審 5 7 8 講 10 審 11 11 講 5 利 6 審 6 審 6 8 10 11 11 講 審 1 審 1 1996 3 講 5 講 5 6 職員配転に反対し「くにたちの社会教育を守り発展 4 させる市民の会」発足 人権を考える-日本の歴史を読み直す パソコン入門(以降は 96~04) 6 公運審(第 18 期)「公民館増館についての要望書」 7 提出 講座 環境を考える 「くにたち公民館だより」集約版第Ⅲ発行 9 都公連でレポート 公民館保育室分科会(大滝みどり・藤﨑久美子) 10 11 国際理解と公民館分科会(文孝淑) 老いを考える(93 老いと死を考える~03) 公利連 交流会開催 3 「公民館だより」400 号 映画の話(シネボックスを改称)(→現在) 国際交流事業日本語教授法(~96) 「問題提起公民館活動としての女性問題のあり方に ついて」発行 学習会 公民館活動と「生涯学習」 青年教室 実践英会話(~95、96 英会話で仲間を作ろ う~97) 現代社会におけるボランティアを考える 老いと死を考える(老いを考えるを改称)(~03) — 126 — (12) * * PKO法案強行採決 生涯学習審議会「今後の社会の動向に対応した 生涯学習の振興方策について」答申 * * 学校週5日制開始 地域保健福祉計画策定委員会発足 市役所完全土曜閉庁実施 リサイクルセンターがオープン 大学通りの高層マンション問題起きる 多摩東京移管百周年記念事業「TAMAらいふ 21」開催 4 12 地域保健福祉計画策定委員会答申 3 女性問題講座 女と人権(~05) 5 公運審(第 19 期)「公民館増館についての要望書」 提出 「公民館だより」A4 版になる 実作・文章表現(~05) 6 公民館保育室連絡会発足(国分寺、狛江、福生、国 11 立市の保育者、市民) 11 公運審(第 20 期)「公民館における高齢者学習のあ 12 り方について」諮問を受ける 1 古典文学講座(~95) 1 女性問題講座 私たちの女性問題学習での職員レポ ート『女性問題の視点』として出版(『伊藤雅子著、 3 未来社刊) 公利連「公民館の増館を求める要望書」を国立市第 4 3 期基本構想審議委員会へ提出 4 5 公運審(第 20 期)「公民館増館についての要望書」 6 を、国立市第 3 期基本構想審議委員会、教育委員会、 7 市長、館長に提出 公民館保育室活動 30 周年学習会(公民館保育室連絡 7 会主催) カウンセリングに学ぶ 8 公運審、高齢者との懇談会 9 青年講座(青年教室を改称)(→現在) 公民館創立 40 周年 9 9 「月刊社会教育 11 月号」に「留学生の目に映った国 立市公民館活動-公民館運営審議会委員活動を通し て-」(文孝淑)掲載される(以下「月刊問題」と 略) 月刊問題が市議会で有料化の根拠とされ公運審、 「有 10 料化反対の要望書」を教育委員長へ提出 都公連でレポート 公民館保育室分科会(武田てるよ) 公民館の原点(「公民館だより 1996・3」参照) 女性問題講座 女から女たちへ(~05)(「公民館だよ り 1996・4」参照) 国立市公民館保育室活動 30 周年宣言 文学講座連絡会発足 福祉会館落成式 6 国立駅に身障者のためのエレベーター完成 * 子どもの権利条約発効 ☆ 松本市で有毒ガスサリン発生 くにたち郷土文化館完成 都市景観形成条例を市民が直接請求 市会議員定数 28 名を 26 名に削減 第 3 期基本構想審議委員会発足 ☆ ☆ 阪神・淡路大震災 オウム真理教による地下鉄サリン事件 * * * くにたち北高齢者在宅サービスセンター落成 国立市公共下水道普及率が 100%を達成 地方分権推進法公布 育児・介護休業法成立 政府構想「女性のためのアジア平和国民基金」 発足 製造物責任法(PL法)施行 * ☆ * * 戦後 50 年 文部省「社会教育法における民間営利社会教育 事業者に関する法解釈」通知 都市景観形成審議会発足 第 4 回世界女性会議「北京宣言」「行動要項」 採択 国立市第三期基本構想審議委員会の答申提出 * 中学校で使用される全社の社会科教科書に「慰 安婦」の記述 1996 7 7 講 審 12 1997 3 審 4 4 利 5 講 6 編 6 講 7 7 10 10 講 編 講 審 11 1998 講 12 審 1 審 4 審 4 編 5 講 7 審 10 11 講 審 11 講 パソコン入門(~04) 公運審(第 20 期)「公民館における高齢者学習のあ り方について」答申 「公民館保育室の安定した保育体制堅持要望書」を 53 団体が教育委員会へ提出 公運審「公民館活動・公民館運営審議会への権力的 な介入に対する抗議文」等を教育長・館長へ提出 青年室利用者連絡会発足(→現在) 公利連「公民館無料の原則堅持を求める陳情書」を 教育委員会へ提出 講座 人権・平和(~09、以降人権、平和→現在)(「公 民館だより 1997・5」参照) 編研(第 6 期)「くにたち公民館だよりに関する要望 書」を館長へ提出 古典を読む(00 まで会場はくにたち郷土文化館) (~ 13) 国際交流事業 在日外国人問題に学ぶ 編研研修会 公民館だよりの役割 古典発見(~02) 公運審(第 21 期)「公民館の本質を脅かす地方分権 推進委員会第二次勧告に反対する声明」を館長に提 出 国際交流事業 外国語としての「日本語」を知ろう(~ 00) 公運審「国立市公民館の学習のあり方について」答 申 公運審「職員削減撤回の要望書」を教育委員長へ提 出 公運審(第 21 期)「諮問に答える 国立市公民館学 習のあり方について」を語り合う会を主催 編研、公民館だよりの頁数が 96 頁から 74 頁に削減 されたことに対して要望書を提出 公運審はなぜ必要か 公運審「公民館だよりの頁数削減撤回を求める意見 書」を教育委員会へ提出 木版画講座(~02) 公運審(第 22 期)「公民館だよりの頁数削減問題を 問う」を教育長、教育委員会へ提出 公運審研修会 公運審の役割 9 * 12 * 4 4 4 6 * 消費税5%になる 富士見台2丁目集会所オープン 国立市第三期基本構想スタート 国立市行政問題懇談会の発足 6 * 6 * 7 * 改正男女雇用機会均等法、改正労働基準法 成立 文部大臣、中央教育審議会に対し、 「心の教育」 について諮問 地方分権推進委貝会、第二次勧告(公運審必置 の見直し)を提出 7 * 11 12 12 3 審 9 2000 11 講 2 3 3 講 講 審 3 審 6 講 6 公運審(第 22 期)「公民館だよりの頁数削減に開す る要望書」を教育委員長へ提出 『なぜ、女性史を学ぶか』出版(女性問題講座「歴 史」10 期の記録、編集委員会編、 未来社刊) 講座 国際理解のために(~03,04 国際理解講座~ 07、07 多文化共生事業→現在) 学習会 地方分権と公民館 学習会 NPOと公民館 公運審「公民館学習のあり方について」「公民館運 営審議会委員の選出のあり方について」答申 公運審「主催事業への抗議、中止要請問題」に関し て公民館事業の根拠を再確認 講座 三多摩の近現代を探る(~03) 公民館・市民・協働企画事業―話し合いの会― * 1990 年まで行われてきたグループ事業・市民企画事 業を公運審の答申を受け変更した — 125 — (13) 総務庁「人権教育のための国連 10 年」に関す る国内行動計画) 市制施行 30 周年記念式典、市の鳥シジューカ ラと制定 地球温暖化防止京都会議が開催(京都議定書) 介護保険法案成立 特定非営利活動促進法(NPO法)成立 少年事件深刻化 4 5 6 7 1 1 2 * 3 * 第二次地方分権推進計画(地方分権一括法案) 閣議決定、国会に提出される ☆ 国際高齢者年 市長選で上原公子氏当選 市庁内にホームページが開かれる NATO軍がユーゴスラビアの空爆開始 在宅介護支援センターオープン 情報公開法成立 1999 7 * * * ☆ 日米地位協定の見直しと沖縄県内の米軍基地 整備縮小の是非を問う沖縄県民投票 地方分権推進委員会第一次勧告提出 4 4 4 4 5 ☆ 5 6 7 * * * 8 8 * * 10 12 4 4 * * * * 国立市都市景観形成条例が施行 くにたち北・南市民プラザ開館 国立市民が 6 万人を超える くにたち北市民プラザ図書館開館 国立市人口 70,334 人 市の大規模行為景観形成基準が施行 文部省「家庭教育手帳」「家庭教育ノート」作 成 ガイドライン関連(防衛指針)法成立 男女共同参画基本法成立 地方分権の推進を図るための関係法律整備等 に関する法律(地方分権一括法、教育関係法 21 を改正し、公民館運営審議会の任意設置や 教育長の任命承認制廃止など)成立 国旗・国歌法成立 改正住民基本台帳法成立 大学通りの景観を考える市民運動が起きる 市の介護保険制度の認定申請受付始まる 政府、少子化対策推進基本方針を決定 介護保険制度始まる 文部省生涯学習局婦人教育課を「男女共同参画 学習課」と改称 2000 9 9 9 9 12 3 3 2001 2002 2003 2004 講 講 編 審 3 4 講 5 7 8 講 講 9 講 9 10 講 10 12 3 講 講 講 4 5 6 6 講 講 講 審 7 11 12 講 2 3 5 5 講 講 5 8 講 審 8 10 1 1 講 講 講 講 3 講 7 講 7 審 7 8 講 審 8 こころを育てる-幼い子をもつ親のために(~04) 地域史講座(~02、04→現在) 公民館・市民・協働企画事業(各種) 保育室のつどい 2000 開催(保育室活動 35 周年記念) 「わいがや」20 周年記念写真展 学習会 公民館だよりの役割(企画 編研) 公運審(第 23 期)「公運審委員委嘱について」の意 見書を教育委員会へ提出 社会教育関連講座 地方分権この一年 「公民館だより」元号併記(67 まで元号,68 から西 暦) 講座 くにたちの町を写真で記録する(~02) IT講習会(~09) 公運審(第 23 期)「公民館の改修および補修に関す る要望書」提出 国際理解講座(~07、07 から多文化共生事業→現 在)(*07 は両名称使用) 国際交流事業 日本語教育入門(→現在) 公民館だより 500 号 高齢者体験(~02) アイルランド民謡演奏会(~02) 6 8 10 11 2 * * 3 ☆ 5 * 7 * 「社会教育法の一部を改正する法律」(社会教 育主事の資格要件の緩和)公布・施行 9 1 3 * 米国で同時多発テロ事件おこる 文教地区指定 50 年 「国立市行財政健全化プラン」策定 社会教育関連講座 自治体社会教育の現状と市民自 治 詩のワークショップ(~13) 8 外国人のための「パソコン教室 朗読による表現(~04、05 朗読講座 言葉と表現~10) 公運審(第 23 期)「公民館事業の調査・審議につい 11 て」答申 12 社会教育関連講座 市民社会と公民館運営審議会 12 コーヒーハウス・ワールド(~04) 都公連でレポート 3 まちづくり・ひとづくり・ことづくり分科会(人 見宣彦) 「サークルから生まれたほん」欄新設(編研) 環境講座(→現在) 身体障害者のためのパソコン教室 図書室図書の利用方法が変わる(オンライン・コン ピュータ化) 国立の町を写生する・水彩画講座(町の風景画) (~05) 公運審(第 24 期)「公民館の設置及び運営に関する 基準」についての質問書を文科省生涯学習政策局長 へ提出、関東甲信越静公民館研究大会でアピール 現代を考えるシンポジム 生を支える社会 高齢者講座 パドルジャークス体操(~09) 高齢重症患者はどこへ(「公民館だより 2004・1」 参照) 社会教育学習会 東京の公民館 50 年と戦後社会教育 身体障害者のためのパソコン体験教室(~07、08 初 心者教室~09、10 入門講座→現在) 公運審(第 24 期)「学校数育と社会教育の連携と事 業のあり方」「公民館運営審議会委員の定数につい て」答申 対話 共生社会(~06) 公運審「指定管理者制度に関する意見書」を市長と 教育長へ提出、関東甲信越静公民館研究大会でアピ ール 関東甲信越静公民館研究大会でレポート 公民館だよりの編集分科会(細野律子) 障害者青年学級分科会(座波清治) 公民館保育室分科会(手塚倫子) — 124 — (14) 国立市平和都市宣言を制定 清化園プール閉園 障害者地域自立生活支援センター事業開始 改正少年法成立 全国市長会は「学校数育と地域社会の連携強化 に関する意見」、生涯学習、芸術、文化など学 校教育以外の教育委員会の所管事項を市町村 長の所管とするよう要望 国立二小卒業式に端を発し国立の教育が一部 報道により非難される 小泉首相、所信表明演説。教育基本法の見直し に国民的議論を深める考えを示す。 * 住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネッ ト)開始 8 ☆ 環境開発サミット/ヨハネスブルグ * 改正学校教育法成立 ☆ * 国立市 住基ネットより離脱 (国連)持続可能な開発のための教育の 10 年採 択 中央教育審議会「新しい時代にふさわしい教育 と教育振興基本計画の在り方」について答申 3 ☆ 米英軍イラク侵攻 4 5 5 6 * * * * 6 6 * * 障害者福祉、措置制度から支援費制度へ 日本公民館学会設立 個人情報保護法成立 文科省「公民館の設置及び運営に関する基準」 改定、告示 有事関連法案制定 地方自治法改定(指定管理者制度の導入) 7 7 8 * * 国立大学法人化成立 少子化対策基本法告示 子ども家庭支援センターオープン 4 5 6 * ☆ * 国立大学法人化 裁判員法成立 「9 条の会」発足 12 1 国立市、公の施設について公共性評価を実施 (指定管理者制度導入の際の参考資料) * 社会教育施設における指定管理者制度の適用 について文部省の最終見解出る(社会教育施設 について、民間事業者等に館長業務を含め全面 的に管理を行わせることができる) 2004 9 10 10 10 1 講 講 講 講 2 2005 4 5 講 6 7 7 9 11 講 講 講 講 審 11 11 11 12 2006 3 講 5 5 審 講 5 5 講 6 7 9 11 12 2 講 講 * 温暖効果ガス削減を義務付けた京都議定書 発効(地球温暖化防止) 4 * 国立市は「しょうがいしゃがあたりまえに暮ら すまち宣言」を制定 持続可能な開発のための教育 10 年(国連) (ESD:Education for Sustainable Development) 個人情報保護法施行 7 9 * * * * * * 文部省公民館を提案して 60 年 総選挙で自民党圧勝 インターネットの人口普及率70%突破 郵政民営化法成立 障害者自立支援法成立 自民党初の新憲法草案「自衛軍保持」を明記 * 国立市第四期基本構想告示 府中用水が全国疎水百選に認定 義務教育費国庫負担法改正 4 ☆ 10 10 10 保育室 40 周年学習会「公民館保育室の社会的価値」 12 (村田晶子)(保育室主催) 2 地方自治講座(~06、09、13、14) 3 国立市第四期基本構想・第一次基本計画スター ト ママ下湧水公園開園 4 4 * 教育基本法の全面改正案内閣閣議決定 4 * 米原公民館など公民館への指定管理者制度導 入が広がる 6 大学通り沿道地区が平成 18 年度都市景観大賞 「美しいまちなみ優秀賞」を受賞 9 * 東京地裁「国旗・国歌」強制は違憲・違法との 判決 10 国立駅舎解体始まる 10 * 障害者自立支援法本格施行 10 * 教育再生会議設置閣議決定 10 国立駅舎が国立市有形文化財に指定 4 3 3 講 講 6 講 戦後史講座(~10) 6 7 8 9 9 10 利 利 講 講 公利連解散 4 国立市制施行40周年 公利連再開 4 * 全国学力テスト(43 年ぶり) 地方財政セミナー 財政から見える地方自治 5 * 日本国憲法の改正手続きに関する法律(国民 投票法)成立 国立市制施行 40 周年事業「憲法の 60 年を考える」 保育室活動 再開(→現在) 6 * 改正教育三法(改正学校教育法、改正地方教 女性の生きかたを考える講座(女性問題講座を改称) 育行政法、改正教育免許法)可決・成立 7 ☆ 新潟県中越沖地震 (→現在) 社会教育職員(専門職)と一般職員の間(平林正夫) 7 国立市第四次男女平等推進計画策定(2006~ (月刊 社会教育 11 月号) 2015) 公運審(第 26 期)「公民館職員人事配置に関する要 8 ☆ 世界同時株安(サブプライム・ショック) 望書」を市長、教育委員長、次長に提出 10 * 郵政民営化、日本郵政グループ発足 公運審委員研修会「社会教育の理念と公民館活動の 10 * 「Kominkan サミット in Okayama-地域づくり とESD推進-」開催 役割」 2 社会教育法改正案が閣議決定 生活のための日本語講座(→現在) 4 * 後期高齢者医療制度開始 4 * 改正教育三法施行 くにたちの自然と環境(~09、10 くにたち野鳥観察 5 * 国際条約「障害者の権利条約」発効 団→現在) 6 * 社会教育法等一部改正可決 公運審「国立市公民館の運営に関する要望書」を教 育委員長、次長に提出 6 * 秋葉原で無差別大量殺傷事件 講 講 11 2008 2 公運審(第 25 期)「職員と施設について」の提言 くにたち自然散歩(~07、08 くにたち自然と環境~ 09) 生活のための日本語講座(→現在) 『わたしたちの公民館保育室・30』(2005 年度版) (06/5 から休刊) 社会教育学習会(~09、12→現在) 「子どもの世界 親の世界」(~08) 公民館図書室開室 50年(『図書月報』に特集) 保育室活動休止(07/9再開) 古文書を楽しむ(~10) 公運審委員公開研修会「社会教育の理念と公民館 活動の民主制」 公運審委員公開研修会「社会教育の理念と公民館活 動の民主制」 学習会 地方自治体と民主主義 学習会 地方自治体と民主主義 2 2007 韓国舞踏入門(02,03 は国際理解講座として)(~05) 里山の人と自然の共生(~05) 長谷川宏さんと読む一冊の本(→現在) 老いを主体的に生きる(~10) 居場所づくりの原点を探る(平林正夫ほか) (月刊 社 会教育 1 月号) 国立市公民館運営審議会による意見書提出(那須和 子)(月刊 社会教育 2 月号) 公民館 50 周年実行委員会発足 社会教育関連講座「くにたち公民館 50 年の歩みと日 本の社会教育」 朗読講座 ことばと表現(~10) 公民館 50 周年記念事業 公民館・今昔ものがたり 国際理解講座(~07) (戦後)文学学習会 (~08) 公運審(第 25 期)「指定管理者制度について」の意見 書提出 国立市公民館 50 周年記念行事 シンポジウム集い 学び 未来を拓こう ―国立市民の拠点としての公民館を考える― 座談会「三多摩の中の国立市公民館」 1 審 2 審 5 講 5 講 10 審 — 123 — (15) 12 12 4 * * NPO等と国立市による協働推進の方針策定 改正教育基本法成立 市長選で関口博氏当選 2008 10 講 10 審 10 2009 1 講 2 3 講 5 5 6 9 審 講 講 10 講 10 10 講 審 12 2010 2011 1 3 3 講 利 5 審 5 9 10 講 講 審 11 1 講 講 1 講 見つけよう!心と体の力 女性のためのセルフディ フェンス~護身(心)術(~09) 公運審「国立市社会教育の中核としての公民館の基 本的あり方(計画)中間答申」を館長、教育委員長、 次長に提出 ミニコミや市民活動のもつ《豊かなもの》を伝える (山家利子)(月刊 社会教育 10 月号) 食と農を考える(09 日本の食と農と環境(安全)を考 えると改称→現在) 地方財政講座 どうなってるの?まちのおサイフ 国立婦人の会閉会(51 年に誕生) * 参院選で与党惨敗、野党過半数議席獲得 7 7 8 9 * * ☆ ☆ 放課後子ども教室開始 「教育振興基本計画」閣議決定 北京オリンピック開催 リーマン・ブラザーズ経営破綻(リーマンショ ック) 1 1 * ☆ 東京「年越し派遣村」(村長・湯浅誠)開設 バラク・オバマ米大統領就任 『国立市公民館運営審議会 1~26 期の記録』発行 4 くにたちブッククラブ(文学講座を改称)(→現在) 親子で遊ぼう・考えよう(→現在) 5 「公民館計画」づくりから見えたもの-国立市の場 合(山家利子)(月刊 社会教育 9 月号) 6 国立の歴史的遺産を考える(くにたち郷土文化館と 8 共催) 作家と作品(研究)(→現在) 公運審(第 27 期) 「公民館の基本的在り方について」 8 アンケート調査 国立の財成分析学習(荒井敏行)(月刊 社会教育 12 11 月号) 働くこと、生きるシリーズ 公民館会場調整会議 公利連より公民館主催へ 1 公民館だより 600 号 3 3 講 3 講 公運審(第 27 期)「職員配置についての要望書」を市 長、教育次長に提出 土曜日の美術のワークショップ(~13) 音楽と市民交流(~10) 公運審(第 27 期)「公民館の基本的在り方について」 答申 市民自治の教室 地方自治と市民的公共性の可能性 くにたち野鳥観察団(くにたちの自然と環境を改称) (→現在) シリーズ「~わたしたちの“まなび”を考える~」 「元気な地域をどうつくるか」 くにたち地域活動入門 (~12) 多文化共生事業「シングル」で生きる(~11) 3 講 国立市平和都市宣言 10 周年記念 6 講 6 6 6 講 審 講 7 講 映画会シネボックスシネマトーク(映画会シネボッ クス映画とお話を改称)(→現在) 身体表現ワークショップ からだであそぼう(→現在) 国分寺市並木公民館と公運審の交流・研修会 生ごみ分解 BOX をつくろう!「バクテリア de キエー ロ」(→現在) 介護短歌(介護短歌をはじめませんか)(→現在) 8 7 社会教育研究全国集会で青年室スタッフが「しょう がいしゃ青年教室」と「喫茶わいがや」の活動報告 10 くにたちまなびあるき 地図展~市民が調べた歴 史・文化・自然マップ~ 11 「国立市公民館-誕生のいきさつと都市公民館への 模索」(徳永功)(多摩のあゆみ第144号) 11 『個の自立と地域の民主主義を目ざして 徳永功の 社会教育』(徳永功)(エイデル研究所) 11 仲間と学び、考え、ふみだそう一歩!(高下百合) (社会教育デザイン新聞 [スフィア]vol.54) 12 審 公運審(第 28 期)「公民館図書室の管理・運営につい て」答申 — 122 — (16) 総合防災計画策定 * * * ☆ 裁判員制度開始 市議会のインターネット中継開始 社会教育法制定 60 周年 「アジア・太平洋ESD教育者フォーラム 2009」(主催ユネスコ・アジアセンター) 衆院選で民主党大勝、政権交代へ 国立駅周辺まちづくり基本計画策定 * * ユネスコ「万人のための教育-世界監視報告-」 平成の大合併終結、市町村数半減へ 4 * 子ども手当法・高校無償化法施行 5 * 「日本国憲法の改正手続きに関する法律」(国 民投票法)施行 市立小中学校耐震化工事完了 1 ☆ 3 3 3 ☆ * 4 4 中国2010年の国内総生産(GDP)発表、日本 をぬき世界第 2 位へ 東日本大震災・東京電力福島第一原発事故 「原子力緊急事態宣言」発表 計画停電始まる 市長選で佐藤一夫氏当選 * 2011 年度から公立小学校 1 年生 35 人学級を制 度化する改正義務教育標準法成立 放射能測定(水道水や学校給食など) 第四期基本構想第2次基本計画策定 矢川駅バリアフリー化工事 2011 12 1 1 1 講 講 審 2 審 2 2012 4 4 利 4 6 6 8 審 講 福生市公民館公運審との交流会・研修会 地域展開(館外実施事業)〈夏休み自由研究 in 南市 民プラザ〉 わくわく科学実験 9 10 講 審 世界とつながるフェアトレード 公運審(第 28 期)「公運審のありかたについて」報 告書を館長へ提出 まなびあるきの会展示と報告会(於くにたち郷土文 化館) 困難を抱える若者の家族や友人を対象にしたセミナ ー 中国福建省から視察団 「ポスト 3.11」「社会のカタチ私たちのオモイ」 (13,14 震災後の社会問題)(→現在) ハンガーバンケット~食べて考えよう貧富の差~ ワークショップ、多摩ケーブルテレビで放映 男性のライフワーク講座(→現在) みんなで考えよう孤立しない・させない高齢社会を 支える地域の「絆」づくり(高齢者支援課と公民館 の共催)(→現在) NHK介護百人一首に入選(中島千恵子) ・テレビ放映 「公民館だより」をホームページに掲載 社会教育学習会「未来夜話」地域コラボレーション の時代 未来の公民館を創るシンポジウム(12~14) 関わりながら見つける社会教育の可能性―(私)の 仕事(藤井知子)(月刊 社会教育 4 月号) 一橋大学大学院生による講座(→現在) 公運審(第 29 期)「国立市公民館職員人事に関する要 望書」を市長、教育委員長に提出 母と娘のむずかしさ(~14) 公民館での憲法学習(荒井敏行)(月刊 社会教育 8 月号) 公運審(第 29 期)「公民館だよりの統合に関する要望 書」を市長に提出 都市型公民館における防災学習と「共生コミュニテ ィ」への課題(井口啓太郎・庄司沙絵)(月刊 社会 教育 11 月号) 東京都公民館研究大会で「喫茶わいがや」を発表し 青年たちが魅力を伝えた 介護短歌『短歌にこめた介護のおもい』発行 公民館だより集約版Ⅶ(542~601号) 講演と対話 若者がもっと生きやすくなる社会に向 けて 都公連レポート 国立市公民館における「無料原則」堅持のあゆみ (山家利子) 11 講 12 12 講 12 講 12 2 講 講 2 3 3 講 4 5 5 講 審 7 8 講 11 審 11 1 1 2 2 2 2 3 住基ネット再稼働 財政改革審議会設置 4 国立市公式Twitter 運用開始 4 情緒しょうがい等通級指導学級開設(7小) 公民館ロビーフォーラム「東日本大震災被災地とつ ながる・支える」 11 2013 第 49 回東京都公民館研究大会発表 KUNIFA 日本語サポート(吉村多恵子)他 男のワーク・ライフ・バランスを考える(→現在) 市民による市民のためのメディア研究(~13) 公運審「国立市公民館職員配置に関する要望書」を 市長、教育長に提出 公運審「国立市公民館の職員配置に関する質問書」 を市長、教育委員長に提出 よりよい公民館図書室を求め続けて(和田正子・山家 悠紀夫)(月刊 社会教育 2 月号) 会場調整会と受付開始日が第一土曜日になる CINEVOX(シネボックス)公民館映画会(シ ネボックスを改称)(→現在) 「老後を作る会」閉会(1991・10~) 講 — 121 — (17) 5 5 ☆ * 10 6 東京スカイツリー開業 沖縄返還 40 周年 国立市認知症の日を設定(10月20日) 南区公会堂リニューアルオープン * 第 2 期教育振興基本計画閣議決定 8 JR中央線連続立体交差化事業完了 城山地区里山プロジェクト 8 10 財政改革審議会最終答申 国民体育大会ウエイトリフティング競技開催 12 さくら通り改修工事開始 12 12 * * 12 * ☆ 2 3 特定秘密保護法可決成立 中央教育審議会「今後の地方教育行政の在り方 について」答申 「国家安全保障戦略」閣議決定 スマートフォンの世帯普及率6割突破 大雪が2回降る くにたちアートビエンナーレ2015始動 2014 4 5 6 講 7 8 8 講 講 8 審 9 10 審 10 12 講 1 1 2 3 3 講 3 講 『学習としての託児-くにたち公民館保育室活動』 (未来社) 『公民館に入ったら世界が広まってしまった』冊子発行 (くにたち公民館を守る会) 高齢社会を支える地域の絆づくり会議(全 10 回) 4 * 消費税8%に 4 * 少年法改正案可決成立 6 * 地方教育行政法改正案可決成立 若者たちによる「たまり場」のこれまでとこれから(井口啓 太郎)(月刊 公民館 7 月号) 世代間交流 夏休みふれあい広場 ピースリーディング in 国立「いま、憲法のはなし―戦争 を放棄する意志」(→現在) 公運審(第 29 期)「現代の地域社会に求められる公民館 の事業について」答申 新たな社会的価値を生み出す公民館実践の展開(井 口啓太郎)(月刊 社会教育 9 月号) 公運審(第 29 期)「職員体制の拡充に関する要望書」を 市長、教育長に提出 「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」岡山市に て、「青年室」「喫茶わいがや」の実践を報告(報告者:井 口啓太郎、島本優子他)(CLC:Community Learning Center) 多文化共生事業 外国からきたお母さん・お父さんのため の子育て座談会 公民館だよりタイトルデザイン新しくなる(659 号) 都公連研修会発表 「公民館の活性化」若者と地域の居場所づくり~国立の 取組みから(井口啓太郎) 第 27 回全国喫茶コーナー交流会 in くにたち はたらく☓つながる☓支え合う-精神障害をもって地域 で分からすということ-(古旗真幸) LGBT を知る・考える映画とトーク『カミングアウト』 『行ってみよう‟ほっとな”ひろば 高齢者の居場所ガイド ブック 2015 年』発行(絆の会編集) 公民館・NHK学園高等学校共催 若者の生きる力を育 む家庭・教育・地域の役割 6 6 7 7 * * 国民投票法改正案、可決成立 学校教育法・国立大学法人法改正案、可決成立 中央図書館、耐震補強工事で休館(7/1~12/2) 国立駅周辺整備計画案報告会 7 * 憲法 9 条の解釈変更 集団的自衛権の行使承認 閣議決定 谷保駅バリアフリー化工事開始 第1回国立市青少年音楽フェスティバル開催 12 「国立市の観光に関する提言書」提出 2 図書館システムをリニューアル 3 「城山さとのいえ」オープン 参考資料 『くにたち公民館だより』 『図書室月報』 『国立市公民館創立 30 周年記念誌』 『くにたち公民館~40 年の節目に立って』 『くにたち公民館 50 年のあゆみ』 『私たちの町くにたち-市民の歩みと公民館-』1977 年 『くにたち公民館 2003』 『保育室だより』 『わたしたちの公民館保育室』 (以上、国立市公民館発行) 『市報くにたち』 『国立市事務報告書』 『国立市史』年表 (以上、国立市発行) 国立市ホームページ(http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/) 『月刊社会教育』年表(国土社) 『新版社会教育.生涯学習ハンドブック』 (第 8 版、エイデル研究所) 『年表 昭和・平成史(1926~2011)』 岩波書店 『くにたち商店形成史』国立自然と文化を守る会(編)2002 年発行 『まち、ひと、くらし』写真でみるくにたち 追補版 2006 年 くにたち郷土文化館 『学習としての託児』くにたち公民館保育室活動、未来社、2014 年 — 120 — (18) 2 学習のひろがり(2005 2 学習のひろがり(2005 年度~2014年度~ 年度) 2014 年度) 分野 現 代 1 平和・憲法 社 会 の 課 題 学 習 2 人権・歴史 平 和 ・ 憲 法 ・ 人 権 ・ 3 多文化共生 国 際 化 4 教育 講座 年度 平和 2005 ・戦争の民衆史 年 代 別 課 題 と 6 高齢者 実 践 7 女性 人権 共生 ・「健康で文化的な生活」は実現さ れているか 2008 ・武力に頼らない平和を求めて ・刻まれた記憶 国立市制 施行 40 周年事業 ・憲法の 60 年を考える ・憲法のちから-世界の日本国憲法- ・働くことと人権 対話共生社会 (04~06) ・薬害エイズから見た世界 近代史(戦 後史) 2009 ・平和と生存権はいま ・生きる権利が危ない―「自己責任」 論への問い ・裁判和解から 10 年~薬害エイズ は終わっていない~ 戦後史講 座(~10) ・ 高度経済成長前後 ・戦後政治史の福祉国家構想を中心に ・占領と改革 ・外国人コミュニティーが日本を変 える 3a ・ラテンアメリカの歴史・文化とこと ばにふれる 3b 震災後社会 多文化共生事業(→現在) ・災害時 外国人支援を考える ・日本語教育入門(初学者・経験者 コース)(~10) 多文化共生 国際理解 国際理解講座(01~07) ・開かれた社会に向けて 日本語講座 外国人のための日本語講座(94~ 05) 教育 若者 ・幼児の生活と発達 シルバー学 習室 女性問題 ・災害時になにができるか ・多文化共生を考えるワークショップ 生活のための日本語講座(→現 在) ・日韓・文化の交差点 ・アラブの文化とことばを知る ・学校教育はどう変わるのか-「教 育改革」をたどる ・これからの「学力」を考える ・子どもたちの学びの環境はいま ・子どもたちの学びと成長は、いま ・プラモデルを作って遊ぼう! 他 ・ ・親子で体を動かそう 他 親子で遊ぼう・考えよう(→現在) ・バランス体操&ゲームをしよう 3c 子ども の世界 親 の世界(~08) ・新聞紙でつくる構造体 他 青年講座(95 ・あるく みる きく とる(~07) →現在) 身体障害者のためのパソコン体験 コーヒーハウス 教室(04~07) コーヒーハウス(75→現在) イケダ自然体操(83~06) 体操 パドルジャークス体操(03~09) 高齢者 老いを主体的に生きる(03~10) ・老いをいかに生きるか 料理教室 8 男性 2007 憲法 子どもと親 青年・ 5 しょうがいしゃ 2006 身体しょうがいしゃパソコン初心者 教室(~09) ・老いの現実 ・老いをいかに生きられるか ・手こねでパンを作ろう ・その人らしく生きられるように支える ・高齢社会の課題 シルバー学習室(80→現在) (料理、水彩画、健康、自然観察、文章入門、高齢者問題、懇談会) 女性問題講座(65~06) ・子どもを育て自分を育てる(65~ 06) ・女から女たちへ(96~05) ・女と人権(94~05) ・暮らしの中から女性と社会を考え る 男性の料理教室(87→現在) ・初夏の家庭料理 他 ・親子で作る煮込みハンバーグ 他 女性の生きかたを考える講座(→現在) ・私の働き方と家族を考える ・私と子どもの「育ち」を考える ・女性として学ぶ生と性 ・手軽な方法の「おせち料理」 他 ・女性が働くために・働きつづける ために ・女性のためのセルフディフェンス ~護身(心)術(~09) ・さばをおろして!和風&洋風 他 ・秋の味覚さんま蒲焼丼 他 ワークライフ 環境(03→現在) 環境 9 環境・自然 地 域 課 題 まちづくり・ と 10 地域史 学 習 11 社会教育・ 地域連携 食と農を考える ・グローバル化とアフリカの農業・ 食糧問題 くにたちの自然と環境~自然から のメッセージを学ぶ~ 食と農 自然 自然観察会(86→05) 里山・人と自然の共生(04~05) くにたち自然散歩 ・生きものの目から見た国立(~07) まちづくり・ 自治 ・地方分権はいま ・地方自治体と民主主義 ・財政から見える地方自治 ・どうなってるの?まちのおサイフ ・まちの憲法とは何か -自治基本条例と憲法の理念 ・地域史講座 ・古代の武蔵を探る 古文書を楽し む ・江戸時代を知る ・谷保の遺跡を探る 古文書を読む(~09) ・入門古文書を楽しむ ・谷保の石造物を探る ・国立の歴史的遺産を考える ・江戸時代を知る 2 ・村の仕組みと人びとの生活 ・公民館 50 周年記念事業 -公民館今昔ものがたり ・憲法理念と社会教育 ・社会教育計画と公民館 ・社会教育法と公民館 ・社会教育をとりまく課題 -わたしたちの「学ぶ権利」 地域史 古文書 社会教育学 習会 公民館交流会 地域連携 踊り・音楽 くにたち市 民文化 祭(56→現在) 朗読講座:言葉と表現 (05~10) ・声を聞きとること・話すこと(05~ 07) 実作・文章表現(94~05) ・ことばによる「私」への発信 韓国舞踏 入門(04~05) 美術 国立の町を写生する・水彩画講座(03~05) 詩 詩のワークショップ(02~13) 朗読講座 文章表現 12 表現学習 ・ことばを楽しむ(07~10) ・山口文憲の読ませるコラム・エッ セイ入門 ・音楽とお話の夕 べ IT IT 講習会(01~09) 文学学習会 戦後文学(05~08) ・戦後文学の出発点から ・戦後文学とは何か? ・井伏鱒二と太宰治 ・堀田善衛の敗戦-1945 年上海にいた人々 作家と作品研究(→現在) ・太宰治を読む ・カフカを読む(~09) ・近代短歌の世界(晶子と茂吉) ・源氏物語の女性たち 古典への招待(~13) ・楽しく読むには ・芭蕉『おくのほそ道』を読む ・アラン『芸術の体系』 ・ミル『自由論』 作家と作品 研究 古典 13 古典を読む(74~08) ・近代短歌とその時代 人文学習 哲学 文学講座 図書室のつ どい シネボックス ・リコーダーを楽しみましょう -初歩から合奏まで 「やまとうた」のこころ 短歌づくり入門 介護短歌 社 会 ・ 人 文 学 習 ・食と農と環境を考える -気候の変化と食料・農業 長谷川先生と読む一冊の本(04→現在) ・『同時代人サルトル』 ・ゴンブリッジ『美術の物語』 文学講座(77→現在) ・記憶の底から ・戦後文学を読む 1 図書室のつどい(64→現在) ・石垣りんの詩を読む 他 ・戦後史(岩波新書)をまとめて 他 ・戦後文学を読む 2 ・戦後文学を読む 3 ・現代文学を読む ・裁判傍聴のすすめ 他 ・フェアトレードって何だろう? 他 ・自分らしく働きたい 他 映画(56→現在) ・破れ太鼓,スミス都へ行く 他 ・羅生門、第三の男 他 ・泥棒成金、東京物語 他 ・誰が為に鐘は鳴る、それから 他 ・シェーン、禁じられた遊び 他 ・柳田国男『先祖の話』 — 119 — (19) 2010 ・戦争への想像力 ・労働学 どうする!?21 世紀の働き方生 き方 ・高度成長期の政治と社会 2011 2012 2013 2014 ・第五福竜丸事件から学ぶ ・今こそ考えたい原発報道とメディア ・核と原子力をめぐる戦後史 ・被爆体験を聞くつどい ・世界のいまを知る―「アラブの春」 から「アラブ世界」を考える ・平和の構築に向けて私たちができ ること ・ピースリーディング in 国立 「いま、憲法のはなし―戦争を放 棄する意志」(→現在) 市民による市民のためのメディア研 究(~12) ・これからの報道とリテラシー ・福島から憲法を見つめ直す ・いま、改めて憲法の役割を問う ・裁判員制度はいま ・これからの家族のかたちを考える ・LGBT を知る・考える・映画とトー ク『カミング・アウト』 ・市民メディアの現状と課題 ・市民メディア構想会議 ・歴史認識の国際化問題を考える ・世界とつながるフェアトレード学 ・ハンガーバンケット 企画員募集 ・南北問題を再考する ・在日外国人児童・生徒の現状から 考える共生社会のあり方 平和・憲法 人権 ・「外国からきたお母さん・お父さん のための子育て」座談会 国際理解 多文化共生 ・若者が<生きやすい>社会とは ・わらべうたで子育て(南市民プラザ) ・引きこもる若者と家族のかかわり あい~地域で考える若者支援~ ・保護者のためのキャリアセミナ -若者の「働く」と「自立」を応援する ために! 人権・歴史 近代史(戦後 史) 震災後社会 ・地域で日本語を支援したい人のための日本語教育入門(→現在) ・生きづらさを抱える子ども・若者のいま 分野 平和 共生 ・歴史・関東大震災に立ち向かった 人々 ・EU の歴史と現在~東欧からみる 欧州のゆくえ~ 講座 憲法 ・ポスト「3・11」社会のカタチ、私たちのオモイ(→現在) 3a ・「てにをは」から広がる日本語の世界 ・シングルで生きる(10~11) -異文化にみる家族のかたちと個人の 生き方 3b 3c 年度 ・ ・巨大迷路をつくろう 他 ・できるかな色々な動き 他 ・新聞紙アスレチック 他 ・夏休みスペシャル 他 ・教育を支える民主主義のカタチ ―教育委員会「改革」の行方 ・寛容について学び、伝える ・ ・プラネタリウムで星を見よう! 他 ・身体しょうがいしゃパソコン入門教室 ・「おうちカフェ」はじめませんか? ・精神しょうがいしゃのためのパソコ ン教室(→12) ・はじめての銅版画(10~12) ・しょうがいしゃ等のためのパソコン教室 ・今日、ご飯作ってみる? 全国喫茶コーナー交流会 in くにた ち 公民館で実施 多文化共生 日本語講座 教育 若者 教育 子どもと親 青年講座(95 →現在) コーヒーハウス 青年・しょう がいしゃ 体操 高齢者 ・様々な角度から老いを見つめる 高齢者 ・みんなで考えよう!・孤立しないさせない高齢社会を支える地域の「絆」づくり(→現在) 14・「絆」づくり会議 シルバー学習 室 ・楽しく広げることばの世界 他 ・魅力を伝える文章入門 他 ・くにたちの昔の暮らしを知り、時代 を振り返る 他 女性講座 ・絵本でみる女性の歴史 ・女性の生きかたを考える講座 ・仲間と考え踏み出そう一歩(~13) ・「イクメン」に聞く!ワーク・ライフ・ バランスのすすめ ・母と娘のむずかしさ(~14) ・太巻き寿司 他 ・酒のおつまみ 他 ・豆腐ミートローフ 他 ・夏休み特別企画 他 ・働きマンかイクメンか 男のワー ク・ライフ・バランスを考える (→現 在) ・男性のライフとワークの見直し講 座 ・男性のライフキャリア講座 -ワーク・ライフ・バランスの生き方 デザイン ・介護ライフバランス 仕事と介護 の両立 ・生ごみ分解 BOX をつくろう (→現 在) ・エネルギーと原発を考える ・公開講座-私らしいワーク・ライ フ・バランス 女性問題 女性 料理教室 ・鶏肉の照り焼き 他 ワークライフ ・Think globally,Act locally ・人間にとって自然とは何なのか ・城山の自然を歩く キツネノカミソリ くにたち野鳥観察団(→現在) ・冬鳥観察会、多摩川の鳥、ハケの鳥 ・食の安全と安心を考える ・地域を元気にする食と農の連携 ・冬鳥観察会 ・秋の多摩川とハケ周辺の野鳥 他 ・城山、古民家周辺 ・映画「町の政治」から学ぶ、国立市 民の原点 ・基礎から学べる市民のための「地 方自治」日曜講座 ・市民のためのまちづくり講座 2 -石井筆子と滝之川学園 ・日本の農業・私たちの食 ・ネイチャーゲームで自然と仲良く! 環境 食と農 環境・自然 自然 ・身近な野鳥を観察しませんか ・地方自治と市民的公共性の可能性 ・地図で探るくにたち まちを歩き、地域 を知る ・東京の局地的豪雨を学ぶ・知る 男性 ・まなびあるき 国立大学町の誕生 ・実践私たちの地図作りワークショッ プ ・まちの歴史を探る・辿る「国立の崖 線・古道の今昔」 ・地域史料からみた私たちの生活 -景観・町内・住民・祭事- まちづくり・自 治 地域史 まちづくり・ 地域史 古文書 ・未来夜話(~14) -地域コラボレーションの時代 くにたち地域活動入門(~12) ・わたしたちの学びを考える(~11) -公民館をデザインしよう会議 -コミュニティスペースのつくり方 ・一橋大学大学院生による講座(→ 現在) 社会教育学習 会 社会教育・ 地域連携 地域連携 市民文化祭 文章表現 ・言葉と表現 身体表現ワークショップ(→現在) 朗読講座 ・市民交流ロビー コンサート(~13) ・土曜日の美術のワークショップ(~13) 人体を描く ・お面を描く ・ギリシャ彫刻を描く ・はじめての銅版画(→現在) 踊り・音楽 ・生きものとしての野菜を描く 美術 表現学習 詩 介護短歌(→現在) ・介護短歌、始めませんか ・介護短歌・はじめませんか ・介護の話、してみませんか ・介護の達人は人生の達人 介護短歌 IT 文学学習会 ・井伏鱒二を読む ・夏目漱石を読む ・カズオ・イシグロを読む ・芥川龍之介を読む ・現代ドイツ文学を探る ・石牟礼道子を読む ・芭蕉『おくのほそ道』を読む2 ・『源氏物語』の世界 ・『源氏物語』の中の女性たち ・『方丈記』を読む ・マルクス『経済学・哲学草稿』 ・シェイクスピア『ハムレット』他 ・近松門左衛門『曾根崎心中』他 ・兼好法師『徒然草』 ・宮本常一『忘れられた日本人』 ・現代文学を読む2 ・さまよえる心と言葉 ・さまよえる心と言葉2 ・時空をこえる言葉 ・時空をこえる言葉2 ・憲法 9 条と 25 条・その力と可能性 他 ・格差・貧困・無縁時代の労働学 他 ・ゴリラを通してヒトを知る 他 ・里山資本主義 他 14・哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義 他 ・波止場, ラスト・ショー 他 ・大人は判ってくれない, 用心棒 他 ・黒い雨、裸の島 他 ・第三の男、男はつらいよ 他 作家と作品研 究 古典 — 118 — (20) 人文学習 ・わが青春に悔なし、麦秋 他 哲学 ブッククラブ 図書のつどい CINEVOX (シネボックス) 3 主催事業一覧(2005 年度~ 2014 年度) ※ 13 分野別 1 平和・憲法 年度 2005 月 6 人権・平和 戦争の民衆史 2006 7 人権・平和 「健康で文化的な生活」は実現されているか 8 人権・平和 武力に頼らない平和を求めて 9 国立市制施行 40 周年事業 憲法の 60 年を考える 8 平和講座 憲法のちから―世界の中の日本国憲法- 3 人権・平和 刻まれた記憶 7 人権・平和 平和と生存権はいま 2007 2008 2009 2 2010 2 9 10 2011 10 10 8 9 2012 2013 12 2 2 7 10 10 2014 9 講座名 回数 講師 4 藤井忠俊(「現代史の会」主宰) 坂口正二郎(一橋大学)、篠崎次男(日本高齢者運動連絡 4 会)、山家悠紀夫(暮らしと経済研究室主宰)、山崎慎一(首 都圏なかまユニオン) 梅林宏道、田巻一彦、中村圭子、湯浅一郎(NPO 法人ピー 4 スデポ) 6 坂口正二郎(一橋大学) 阪口正二郎(一橋大学)、田中孝彦(早稲田大学)、只野雅 8 人(一橋大学) 1 山本宗補(フォトジャーナリスト) 渡辺治(一橋大学)、鎌田慧(ルポライター)、稲葉剛(自 4 立生活サポートセンターもやい)、堤未果(ジャーナリスト) 国立市平和都市宣言 10 周年記念事業 若者たちの平和講座・映画上映とお話 戦争への想像力 ~戦争を知らない世代の「戦争体験」~ 国立市平和都市宣言 10 周年記念事業 若者たちの平和講座 戦争への想像力 ~戦争を知らない世代の「戦争体験」Ⅱ~ 平和講座 「第五福竜丸事件」から学ぶ 平和講座 いまこそ考えたい 原発報道とメディアのあり方 平和講座 核と原子力をめぐる戦後史 第1回 「原水禁運動を生んだ市民の学び」 平和講座 核と原子力をめぐる戦後史 第2回 「核問題と原子力発電」 平和講座 被爆体験を聞くつどい 青年室企画 私たちの平和講座 戦後世代が向き合う父親・祖父の戦争体 験 ~ドキュメンタリー 映像とお話から~ 平和講座―世界のいまを知る―「アラブの春」から「アラブ世界」を考える 憲法講座 福島から憲法を見つめ直す 平和講座 いわさきちひろの願った子どものしあわせと平和 憲法講座 いま、改めて憲法の役割を間う 平和講座 平和の構築に向けて私たちができること 第1回 「紛争屋に聞く、戦争と平和」 平和講座 平和の構築に向けて私たちができること 第2回 「自分が主役!わたしたちができることって何だろう」 ピースリーディング in 国立 「いま、憲法のはなし―戦争を放棄する意志」 1 國本隆史(映画監督) 1 山本宗補(フォトジャーナリスト) 2 1 アーサー・ビナード (詩人)、大石又七 (元第五福竜丸乗組員) 野口修司(国際ジャーナリスト) 1 丸浜江里子(著書『原水禁署名運動の誕生』) 1 太田昌克(共同通信社) 1 3 1 1 2 桂茂之・平田忠道(国立原爆被爆者の会・くにたち桜会) 倉橋綾子 (著書 『憲兵だった父の遺したもの』)、大森淳郎 (N HKディレクター) 臼杵陽(日本女子大学) 吉原泰助(福島大学名誉教授) 松本猛(ちひろ美術館常任顧問) 阪口正二郎(一橋大学) 1 伊勢﨑賢治(東京外国語大学) 1 竹中千春(立教大学) 7 非戦を選ぶ演劇人の会の皆さん 1 2 人権・歴史 年度 月 7 10 講座名 対話 共生社会1 薬害エイズから見た世界 対話 共生社会2 日本で、世界で、エイズは今… 2005 11 対話 共生社会3 遺棄兵器被害者との対話から―戦争と向き合う― 12 1 11 12 対話 共生社会4 沖縄と平和 対話 共生社会5 共生社会のビジョン 対話 共生社会(第 3 期)1 裁判和解から 10 年~薬害エイズは終わって いない~ 対話 共生社会(第 3 期)2 命に向き合う~性感染症の増加を考える~ 対話 共生社会(第 3 期)3 地域での共生~国立市の「しょうがいしゃが あたりまえに暮らすまち宣言」から~ 対話 共生社会(第 3 期)4 民主主義の成熟~少数意見の尊重~ 対話 共生社会(第 3 期)5 地域再生~松本での取り組みから~ 3 人権講座 働くことと人権 3 6 6 戦後史―高度経済成長前後― 戦後史 Ⅱ 戦後政治史の福祉国家構想を中心に 10 10 7 人権・平和 生きる権利があぶない―「自己責任」論への問い― 4 6 6 戦後史 占領と改革 10 戦後史 「高度成長期の政治と社会」 6 どうする!? 21 世紀の働きかた・生きかた~お話と映像で考える「労働学」 5 講座~ 市民による市民のためのメディア研究 これからの報道と市民のリテラシー 1 8 9 2006 2007 2008 2009 2010 2011 10 10 12 — 117 — (21) 回数 講師 1 川田龍平(人権アクティビストの会) 1 川田龍平(人権アクティビストの会) 川田龍平(人権アクティビストの会)、海南友子(ドキュメ 1 ンタリー映像作家) 1 川田龍平(人権アクティビストの会) 1 川田龍平(人権アクティビストの会) 1 川田龍平(人権アクティビストの会) 1 川田龍平(人権アクティビストの会) 1 1 1 川田龍平(人権アクティビストの会)、遠藤良子(宣言起草 委員)、北島多佳子(宣言起草委員) 川田龍平(人権アクティビストの会) 川田龍平・白戸洋(松本大学) 中野麻美(弁護士)、脇坂明(学習院大学)、伊藤みどり(働 く女性の全国センター) 菊池信輝(埼玉大学) 山本公徳(近現代日本政治史) 山家悠紀夫(暮らしと経済研究室)、伊藤みどり(働く女 性の全国センター)、湯浅誠(反貧困ネットワーク) 山本公徳(近代日本政治史) 山本公徳(近代日本政治史) 中野麻美(弁護士)、土屋トカチ(映画監督)、田中俊之(学 習院大学)、冨永貴公(日本学術振興会特別研究員) 藤田博司(元上智大学) 1 2011 1 鈴木淳(東京大学) 1 林香里(東京大学) 3 4 6 7 9 10 歴史 関東大震災に立ち向かった人々 市民による市民のためのメディア研究 〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム 歴史 ”もの”が語る戦争の歴史 市民による市民のためのメディア研究 市民メディアの現状と課題 市民による市民のためのメディア研究 報道と情報発信のこれから 市民による市民のためのメディア研究 くにたち市民メディア構想会議 市民による市民のためのメディア研究 続・くにたち市民メディア構想会議 くにたち市民メディア構想会議 ヒトをつなぐ地域メディアの事例研究 2 1 1 1 1 1 12 ポスト「3.11」社会のカタチ私たちのオモイ 7 1 2 くにたち市民メディア構想会議 「市民メディア」をつくろう! 人権講座 裁判員制度は、いま 1 1 1 人権講座 これからの家族のかたちを考える 3 3 3 3 3 3 3 ポスト「3.11」社会のカタチ私たちのオモイ 被災地はいま ポスト「3.11」社会のカタチ私たちのオモイ 映画上映とお話 ポスト「3.11」社会のカタチ私たちのオモイ いま若者が被災地で考える未来 近現代史 歴史認識の国際問題化を考える ポスト「3.11」社会のカタチ私たちのオモイ 映画上映とお話 LGBTを知る・考える映画とトーク『カミングアウト』 1 1 1 1 1 1 内藤陽介(郵便学者)、土屋礼子(早稲田大学) 下村健一(内閣審議官) 上杉隆(元ジャーナリスト) 白石草(OurPlanet-TV) 白石草(OurPlanet-TV) 三澤拓也(クニッター代表) 赤坂憲雄(福島県立博物館館長)、竹信三恵子(和光大学)、 相川高信(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)、島田 義也(放射線医学総合研究所放射線防護研究センター)、 大宮浩一(映画監督)、山﨑晴雄(首都大学東京)、野元 弘幸(首都大学東京) 白石草(OurPlanet-TV) 後藤昭(一橋大学) 杉井静子(弁護士)、打越さく良(弁護士) 、杉山文野(N PO法人ハートをつなごう学校代表) 山下祐介(首都大学東京) 今村彩子(映画監督) 吉澤武彦(オープン・ジャパン) 吉田裕(一橋大学) 井本里士(『生き抜く』映画プロデューサー) 犬童一利(映画「カミングアウト」監督) 2 2012 2013 2014 3 多文化共生 年度 月 5 7 9 2005 11 11 11 3 5 2006 8 9 11 11 1 3 5 2007 4 6 7 9 9 11 11 5 2008 4 6 9 10 11 3 講座名 回数 講師 平澤伸雄、河村双葉、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 外国人のための日本語講座(前期) 101 森恵子 国際理解事業 開かれた社会に向けて 2 宮島喬(立教大学) 国際理解事業 日本語教育入門(初学者) 8 今村和宏(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 平澤伸雄、河村双葉、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 外国人のための日本語講座(後期) 103 森恵子 国際理解講座 日本語教育入門(経験者) 4 今村和宏(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 国際理解講座 中国経済の光と影 1 羅歓鎮(東京経済大学) 国際理解講座 外国人の子どもたちと日本語支援 1 藤田京子(外国人生徒学習の会・墨田区) 平澤伸雄、河村双葉、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 生活のための日本語講座(前期) 102 森恵子 国際理解講座 「多文化共生」の開く社会 - 定住外国人と私たち 2 山田 泉(法政大学) 国際理解講座 日本語教育入門(初学者) 8 今村和宏(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 国際理解講座 日本語教育入門(経験者) 4 今村和宏(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 平澤伸雄、河村双葉、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 生活のための日本語講座(後期) 102 森恵子 国際理解講座 災害時になにができるか 1 黒澤重徳(国立市地域防災課防災係) 国際理解講座 多文化共生を考えるワークショップ-異文化に気づく・知る・ 王慧槿(NPO 多文化共生センター東京)、関口耕一郎(NP 1 学ぶ O多文化共生センター東京) 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 生活のための日本語講座(前期) 102 森恵子 国際理解講座 日韓・文化の交差点 1 権容奭(一橋大学) 国際理解講座 アラブの文化とことばを知る 3 田浪亜央江(一橋大学) 多文化共生事業 外国人が生きる「もうひとつの日本」 1 山口元一(弁護士) 多文化共生事業 災害時 外国人支援を考える 1 関口耕一郎(NPO 法人多文化共生センター東京) 多文化共生事業 日本語教育入門 初学者コース 8 今村和宏(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 多文化共生事業 日本語教育入門 経験者コース 4 今村和宏(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 生活のための日本語講座(後期) 102 森恵子 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 生活のための日本語講座(前期) 102 森恵子 多文化共生事業 外国人コミュニティーが日本を変える 1 石川清(フリージャーナリスト) 多文化共生のための講座 べトナムの文化とことばを知る 3 ドァン・ティー・フォン・リュウ(ベトナム語講師) 多文化共生事業 日本語教育入門 初学者コース 8 石黒圭(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 多文化共生事業 日本語教育入門 経験者コース 4 石黒圭(一橋大学)、中川まち子(一橋大学) 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、山本誠子、寺尾三枝子、 外国人のための日本語講座(後期) 102 森恵子 多文化共生事業 イスラームとは何か 理解から共生へ 2 内藤正典(一橋大学) — 116 — (22) 2008 2009 2011 生活のための日本語講座(前期) 5 多文化共生事業 ラテンアメリカの歴史・文化とことばにふれる 3 9 多文化共生事業 日本語教育入門 初学者コース 8 10 生活のための日本語講座(後期) 11 11 多文化共生事業 日本語教育入門 経験者コース 多文化共生事業 スリランカを知る 多文化共生事業 パキスタンの少数民族の谷に暮らして -カラーシャ族の伝統文化とパキスタンの平和問題- 102 102 生活のための日本語講座 9 11 11 多文化共生事業 日本語教育入門 初学者コース 多文化共生事業 日本語教育入門 経験者コース 多文化共生事業 「てにをは」から広がる日本語の世界 8 4 2 3 多文化共生事業 「シングル」で生きる -異文化にみる家族のかたちと個人の生き方- 3 4 生活のための日本語講座 245 245 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、寺尾三枝子、森恵子、 山本誠子 庵功雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 庵功雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 石黒圭(一橋大学) 椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語研究所)、 髙橋絵里香(日本学術振興会特別研究員)、馬場淳(日本 学術振興会特別研究員) 平澤伸雄、河村双葉、山本誠子、大野宏子、森恵子、寺 尾三枝子 椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語研究所)、 馬場淳(東京外国語大学アジア・アフリカ言語研究所) 庵功雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 庵功雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 山崎博康(共同通信客員論説委員) 平澤伸雄、河村双葉、山本誠子、大野宏子、寺尾三枝子、 森恵子 渡辺龍也(東京経済大学) 林川玲子(東京日本語ボランティア・ネットワーク) 、 庵 功雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 庵 功雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 9 11 3 多文化共生事業 「シングル」で生きる -異文化にみる家族のかたちと個人の生き方- 多文化共生事業 日本語教育入門 初学者コース 多文化共生事業 日本語教育入門 経験者コース 多文化共生事業 EU の歴史と現在 -東欧からみる欧州のゆくえ- 5 生活のための日本語講座 8 多文化共生事業 世界とつながるフェアトレード学 1 多文化共生事業 地域で日本語支援をしたい人のための 8 日本語教育入門 初学者コース 多文化共生事業 日本語教育入門 経験者コース 3 多文化共生事業 世界の貧困と私たち 世界の貧困を一緒に考えませんか 連続 ハンガーバンケット企画委員募集 多文化共生事業 世界の貧困と私たち ハンガーバンケット 1 鈴木洋一(オックスファム・ジャパン) 食べて考えよう貧富の差 多文化共生事業 世界の貧困と私たち 南北問題を再考する 「南」は本当 1 勝俣誠(明治学院大学) に貧しいのか ツールを知って、活用しよう! 日本語教材学習会 2 志村ゆかり(一橋大学)、髙木祐輔(一橋大学) 森恵子、河村双葉、大野宏子、寺尾三枝子、平澤伸雄、 生活のための日本語講座 245 山本誠子 多文化共生事業 在日外国人児童・生徒の現状から考える共生社会のあり 1 李原翔(外国人教育相談員) 方 林川玲子(東京日本語ボランティア・ネットワーク)、庵功 地域で日本語支援をしたい人のための 日本語教育入門 8 雄(一橋大学)、志村ゆかり(一橋大学) 多文化共生事業 「移動する子どもたち」のことばとアイデンティティ 1 川上郁雄(早稲田大学) 森恵子、河村双葉、谷美穂、寺尾三枝子、井本美穂、大 生活のための日本語講座 238 野宏子、山本誠子 多文化共生事業 外国から来たお母さん・お父さんのための子育て座談会 1 李原翔(外国人教育相談員) 林川玲子(東京日本語ボランティア・ネットワーク) 、 地域で日本語支援をしたい人のための 日本語教育入門 8 庵 功雄(一橋大学)、志村ゆかり(東京経済大学) 日本語教育学習会 やさしい日本語 庵 功雄(一橋大学) 1 ―理論を踏まえた実践ワークショップ― 志村ゆかり(東京経済大学) 多文化共生事業 日本の外国人労働者受け入れ政策を問う 1 鈴木江理子(国士舘大学) 6 9 12 2 2 5 12 1 3 5 12 2014 1 5 11 2013 わだ晶子(ルンブール福祉文化開発組合代表) 4 9 2012 1 多文化共生事業 ブラジルの伝統文化 カポエイラを知ろう 3 2010 4 2 清水喬(アバダ・カポエイラ東京多摩代表) 、東京多摩のメ ンバー 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、寺尾三枝子、森恵子、 山本誠子 デル・カスティーヨ・ルイス・アルバロ(筑波大学外国語セ ンター) 庵功雄(一橋大学)、中川まち子(元一橋大学) 河村双葉、平澤伸雄、大野宏子、寺尾三枝子、森恵子、 山本誠子 庵功雄(一橋大学)、中川まち子(元一橋大学) 澁谷利雄(和光大学) 3 1 2 3 2 8 4 3 245 4 教育 年度 月 2005 9 講座 幼児の生活と発達 10 7 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 =新聞紙でつくる構 造体= 1 鉄矢悦朗(建築家) 9 教育問題講座 子どもの声を聴く-大人はどう支えるか 5 田中孝彦(都留文科大学)、佐藤マチ子(元小学校教師)、 森博俊(都留文科大学)、筒井潤子(都留文科大学) 9 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 =デジタル社会の子 どもと遊び= 1 松田恵示(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 2006 講座名 回数 — 115 — (23) 講師 辻智子(早稲田大学)、藤村美津(エリザベスサンダースホー ム園長)、中村柾子(元保育園長)、安部富士男(安部幼 稚園園長)、神山潤(東京北社会保険病院副院長) 10 10 11 2006 11 12 1 3 6 8 2007 10 11 1 2008 2009 2010 宮坂雄悟(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 1 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 3 児美川孝一郎(法政大学) 1 木村育恵(東京学芸大学) 1 鉄矢悦朗(建築家) 1 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 1 松田恵示(東京学芸大学) 1 松田恵示(東京学芸大学) 1 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 4 山田修平(東京学芸大学)、宮坂雄悟(子ども未来プロジェ クト研究員) 児美川孝一郎(法政大学) 1 塩原麻里(東京学芸大学) 1 1 伊東毅(武蔵野美術大学)、久冨善之(一橋大学)、筒井潤 子(都留文科大学) 角田貴世(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 新名佐和子(イラストレーター) 角田貴世(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 岩川直樹(埼玉大学)、佐貫浩(法政大学)、青木悦(ジャー ナリスト)、清水康幸(青山学院女子短期大学) 角田貴世(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 牟田いずみ(アニメーション作家) 児美川孝一郎(法政大学)、宮下聡(公立中学校教諭)、 福田洋子(足立区「学び塾」スタッフ) 角田貴世(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 角田貴世(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 原聡子(フェルト作家) 山田修平(東京学芸大学こども未来プロジェクト)、笠原 玲(東京学芸大学こども未来プロジェクト) 平野和弘(埼玉県立高校教諭)、児美川孝一郎(法政大 学)、高山智樹(一橋大学)ほか 新名佐和子(東京学芸大学) 1 中西新太郎(横浜市立大学) 教育問題講座 いじめを考える―子どもを理解し支えるために― 4 6 8 10 1 子どもの世界 親の世界 親子で体を動かそう! 子どもの世界 親の世界 逆再生おもしろ映像をつくろう! 子どもの世界 親の世界 「くるくる変身カード」をつくろう! 子どもの世界 親の世界 新聞紙の海で遊ぼう! 1 1 1 1 2 教育問題議座 子どもたちの学びの環境はいま 4 6 8 10 親子で遊ぼう・考えよう バランス体操&ゲームをしよう! 親子で遊ぼう・考えよう 親子縁日~昔遊びでお祭り気分~ 親子で遊ぼう・考えよう 親子で挑戦!パノラマボックス作り 1 1 1 11 教育問題講座 子どもの学びと成長は、いま 4 12 2 6 9 親子で遊ぼう・考えよう お正月あそびスペシャル 親子で遊ばう・考えよう 身のまわりを科学しよう!~科学遊び~ 親子で遊ぼう・考えよう おうちじゃできない?!部屋いっぱいの新聞紙遊び 親子で遊ぼう・考えよう 親子で挑戦!地球玉(羊玉)ストラップづくり 1 1 1 1 11 親子で遊ぼう・考えよう 部屋いっぱいの風船で遊ぼう! 1 1 7 教育講座 “生きづらさ”を抱える子ども・若者のいま ~社会参加と自立の場を探る~ 親子で遊ぼう・考えよう パラパラマンガで 3 秒アニメを作ろう! 教育問題 教育問題 若者が〈生きやすい〉社会とは 「生きづらさの根はど こにあるか」 4 7 親子で遊ぼう・考えよう プラネタリウムで星を見よう! 1 9 親子で遊ぼう・考えよう 世界に一個のオリジナルコースターを織ろう! 教育問題 市民セミナー第 2 回 若者が〈生きやすい〉社会とは ”溜め” のある社会へ、より生きやすい場をつくろう 教育問題 市民セミナー第 3 回 若者が〈生きやすい〉社会とは いまを生 き抜くために、必要な教育・支援を探る 1 上原隼(桐朋中学・高等学校教諭)、桐朋中学・高校地学 部の皆さん 中島順、高橋真生(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 1 湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長) 1 児美川孝一郎(法政大学) 11 親子で遊ぼう・考えよう できるかな色々な動き 運動あそびを楽しもう! 1 11 教育問題 若者が〈生きやすい〉社会とは 若者の〈生きづらさ〉は本当か? 1 1 1 1 1 3 4 5 親子で遊ぼう・考えよう 親子で打楽器体験! おもいっきり音楽遊び♪ 教育問題 若者が〈生きやすい〉社会とは 〈生きづらさ〉を支え合うために わらべうたで子育て 地域展開(南市民プラザ実施事業)みんなで歌いませんか♪ 親子で遊ぼう・考えよう 部屋一面の大きな紙に 親子でお絵描き! わらべうたで子育て 親子で遊ぼう・考えよう 新聞紙アスレチック遊び 1 1 1 2 1 2 1 7 親子で遊ぼう・考えよう出張版 夏本番!あそび縁日スペシャル 1 7 親子で遊ぼう・考えよう プラネタリウムで星と太陽を見よう! 1 10 10 2012 1 2 1 2011 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 =親子で楽しむ、昔 遊び !! = 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 大っきな紙に 好き な絵を描く!! 教育問題講座 学校教育はどう変わるのか-「教育改革」をたどる 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 考えよう 子どもの 権利と人権 !! 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 ―アルミホイルで小さ な彫刻を作ろう― 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 ―理科であそぼう! 理科?― 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐもの」 みんなで遊びを楽しも う! 子どもの世界 親の世界 子どもと親をつなぐものⅡ ―プラモデルを作って 遊ぼう!― 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐものⅡ」 ―オリジナルの飛び 出すカードを作ろう!― 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐものⅡ」 ―逆再生ショート ムービーを作ろう!― 教育問題講座 これからの「学力」を考える 子どもの世界 親の世界 「子どもと親をつなぐものⅡ」 ―楽しく 冬の音 楽をつくってみよう!― — 114 — (24) 木村翔太(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 、坂本 史生(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 児美川孝一郎(法政大学)、藤井智(文化学習共同ネッ トワーク) 若鍋久美子(打楽器奏者)、坂本史生(東京学芸大学) 児美川孝一郎(法政大学) 坂野知恵 棚谷かおる(音楽家) 木村翔太(東京学芸大学) 坂野知恵 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 、東京 学芸大学の皆さん 上原隼(桐朋中学・高等学校教諭)、桐朋中学・高校地 学部の皆さん 2012 8 地域展開 子ども向け夏休み自由研究 わくわく化学実験! 9 親子で遊ぼう・考えよう プラ板でオリジナルアクセサリーを作ろう! 10 〈いま教育をみつめる〉ドキュメンタリー映画「かすかな光へ」 困難を抱える若者の家族や友人を対象にしたセミナー ひきこもる若者と家族 11 のかかわり~地域で考える若者支援~ 1 1 1 11 親子で遊ぼう・考えよう 音楽に合わせてアクションペインティング! 1 12 1 1 3 地域展開 子ども向け自由研究 わくわく科学実験 彦―凧を作ろう 地域展開 親子で遊ぼう・考えよう 身近なもので理科実験あそび 地域展開 わらべうたで子育て―あそびで子どもは育つ 親子で遊ばう・考えよう ぷにゅぷにゅ運動工作あそび 若者の 「働く」と 「自立」を応援するために! 保護者のためのキャリアセミナー 親子で遊ぼう・考えよう 目指せ 3 メートル ?! 5000 個の積み木や紙コップ で遊ぼう 1 1 1 1 「くにたちヤッホー☆広場」の皆さん 新名佐和子(イラストレーター) 山﨑功(元「月刊社会教育」編集長) 佐藤真一郎(NPO 文化学習協同ネットワーク)高橋薫(NPO 文化学習協同ネットワーク) 高橋ナツキ(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所)、平 林秀夫(シンセサイザー奏者)、カワイ・ヒトシ(パー カッション奏者) くにたちヤッホー☆広場の皆さん 亀沢知夏(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 坂野知恵 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 1 井村良英(NPO 法人「育て上げ」ネット地域担当部長) 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 7 親子で遊ぼう・考えよう 夏休みスペシャル!In 南市民プラザ 1 9 11 親子で遊ぼう・考えよう 部屋一面の大きな紙にフィンガーペインティング! 不登校を経験した人のミライ☆―3人信じてくれる人がいればだいじょうぶ― 親子で遊ぼう・考えよう 親子科学実験遊び 発電していろいろなものを動 かしてみよう! 1 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所)、東京 学芸大学の学生の皆さん 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 井村良英(NPO 法人「育て上げ」ネット地域担当部長) 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 親子で遊ぼう・考えよう プラネタリウムで星を見よう! 1 4 5 2013 11 12 1 親子で遊ぼう・考えよう オリジナルスタンプをつくって楽しもう! 2 「若者がもっと生きやすくなる社会にむけて」 講演と対話 2 生きづらさを抱える若者を支える 映画会「十五歳 学校Ⅳ」 2 困難を支え合う〝つながり″のチカラ―孤立しないネットワークづくり- 3 親子で遊ぼう・考えよう 科学の力で飛ばそう!射的祭り 5 親子で遊ぼう・考えよう ー積木遊びー 5000 個の積木で天井まで届け! 1 1 1 1 1 1 6 我が子の不登校を経験して~私を支えてくれた出会い~ 1 7 教育講座 教育を支える民主主義のカタチー教育委員会「改革」の行方ー 親子で遊ぼう・考えよう 夏休み!遊びの挑戦状! 力を合わせてクリアを目 指そう! 1 親子で遊ぼう・考えよう プラネタリウムで星を見よう! 1 7 8 11 不登校の子を持つ親たちの語り場~子どもを理解したい。でもどうすればいい の?~ 親子で遊ばう・考えよう 部屋いっぱいの大きな紙にアクションペインティン グ 親子で遊ぼう・考えよう 120 分でオリジナル親子絵本をつくろう! 1 教育講座 「寛容」について学び、伝え、考える 9 2014 1 9 1 3 3 1 1 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 武村知子(一橋大学)、浦野歩(一橋大学大学院生)、 藤野寛(一橋大学)、片岡佑介(一橋大学大学院生) 5 親子で遊ぼう・考えよう 親子コミュニケーション 体力づくり体操& 3 分工 作 親子で遊ぼう・考えよう つくって飛ばそう!ロケット 4 機 若者の生きる力を育む 家庭・教育・地域の役割―不登校・ひきこもりの理 解と支援― 上原隼(桐朋中学・高等学校教諭)、桐朋中学・高校地 学部の皆さん 本間由佳(東京学芸大学) 斎藤環(精神科医)、山田哲也(一橋大学) 山田哲也(一橋大学) 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 山田哲也(一橋大学)、小山裕子(スクールショーシャ ルワーカー) 安藤聡彦(埼玉大学) 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所)、東京 学芸大学の学生のみなさん 上原隼(桐朋中学・高等学校教諭)、桐朋中学・高校地 学部 山田哲也(一橋大学)、小山裕子(スクールショーシャ ルワーカー) 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 1 山田修平(NPO 法人東京学芸大こども未来研究所) 早川信夫(NHK解説委員)、たちかわ地域若者サポー トステーション、NHK 学園高等学校、国立市教育セン ター、国立市公民館 1 5 青年・しょうがいしゃ 年度 2005 2006 月 4 5 11 3 4 5 7 9 11 2007 11 1 4 講座名 しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 青年講座 あるく みる きく とる ―公民館発映像制作講座― 身体障害者のためのパソコン体験教室 ~年賀状を作ってみませんか~ 青年講座 「表現としてのホームページ作り」 しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 青年講座 あるく みる きく とる 2 ―くにたち発映像講座― 青年教室 映像講座 国立発ドキュメンタリーワークショップ ~シナリオの書き方~ 青年講座 MY SECOND PHOTO ~マクロ撮影であそぶ~ 身体障害者のためのパソコン体験教室 ~デジカメを使ってミニアルバムを作ろう!~ 青年講座 手のひら絵本をつくろう 青年講座 くにたちを見つける演劇ワークショップ しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) — 113 — (25) 回数 99 10 3 2 92 2 1 講師 小林はくどう(ビデオ作家) 兒玉公一 佐藤覚(コンピューター・プログラマー) 北里宇一郎(脚本家) 2 茂木一樹(フォトグラファー) 4 兒玉公一 3 3 104 水野真帆(イラストレーター) 高尾隆(一橋大学)、沖直子(一橋大学) 7 9 11 2007 2008 2009 4 兒玉公一 青年講座 コーヒーハウスワールド 「本音で語ろう 留学体験」 2 3 青年講座 ♪コン カ ツク タタ トン♪ リズムでしゃべろう 2 4 6 7 7 8 9 1 3 4 6 6 9 10 11 12 4 6 6 9 2 2 4 9 6 3 3 4 10 2 1 4 10 11 1 2 2 2014 石阪由美子(元青年海外協力隊員)、中村真夕(映画監督) 2 4 4 2013 2 1 3 2012 藤田富二(森林インストラクター東京会)、四反田有弘(森 林インストラクター東京会) 青年講座 くにたちの秋を色に 草木染め 2 2011 青年講座 「わたしをつくるいくつかの方法」 ―はたらくをデザインする講 座― 身体障害者のためのパソコン体験教室 デジカメを使ってミニアルバムを作ろう! 2 11 1 2010 青年講座 くにたちの自然を色に 草木染め 4 7 9 しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 青年講座 コーヒーハウスワールド キルギス・天空の国でマッサージ 青年講座 アカの他人に読ませる技術―作文上手になる講座ー 身体しょうがいしゃパソコン初心者教室 しょうがいしゃ青年教室 リトミックとしょうがいしゃ青年教室(講演) 青年講座 私のチカラ発見!女性のための護身(心)術 青年講座 ザ・学芸員の裏舞台をみる―考古学編― 青年講座 しょうがいしゃ青年教室って何?―スタッフ入門編― しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 身体しょうがいしゃパソコン初心者教室 青年室活動 本格的なラーメンづくりに挑戦! 青年室活動 本格的なラーメンづくりに挑戦!第2弾 青年講座 働くこと、生きること ―若者たちの「私と仕事」― 青年講座 働くこと、生きること ―若者たちの「私と仕事」―その② 青年室活動 本格的なラーメンづくりに挑戦!第3弾 講座「働くこと、生きること」シリーズ ―あるエンジニアの「私と仕事」 若者向け教室 手こねでパンを作ろう! ロビー展示企画 旅考展 ギャラリートーク「20 代の若者から視る旅と 平和」 しょうがいしゃ青年教室事業(喫茶実習を含む) 若者向け教室 かんたん!食パンを作ろう 若者向け教室 知っておきたいお金のこと どうなってるの?生命保険 編 身体しょうがいしゃパソコン入門教室 若者のための創作講座 はじめての銅版画 -Etching Wor k Shop- 若者向けの企画 「おうちカフェ」はじめませんか?~おいしいコーヒー とケーキで過ごす午後~ 青年講座「目指せ、山コーヒー!」 初心者山部 参加者募集 青年室活動 本格的なラーメンづくりに挑戦! しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 精神しょうがいしゃ等のためのパソコン教室 若者のための創作講座 はじめての銅版画 ―Etching Wor k Shop― 版画をつくってみよう!-プレス機体験ワークショップ 「しょうがい」と出会う 映画とお話の夕べ しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 精神しょうがいしゃ等のためのパソコン教室 若者のための創作講座 はじめての銅版画 ―Etching Wor k Shop― 青年講座「目指せ、山料理!」初心者山部 セカンドシーズン 参加者 募集 しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 青年講座 初心者 登山部 参加者募集 「目指せ、山料理!」 しょうがいしゃ等のためのパソコン教室 第1期 第2期 〈青年講座―コーヒーハウス―〉 コーヒーをハンドドリップで淹れてみ よう! 自分で守る、自分を育む働く場―いま、若者が働くということ― 青年講座 今日、ご飯つくってみる?―「自立生活」に向けたファース トステップ― しょうがいしゃ青年教室(喫茶実習を含む) 今日、ご飯つくってみる?―みんなで集まる「まちの台所」 ― 「目指せ、山料理!」初心者「山部」今年もやります! — 112 — (26) 96 1 2 4 1 3 1 1 84 5 1 1 1 1 1 1 藤田富二(森林インストラクター東京会)、四反田有弘(森 林インストラクター東京会) 阿部仁 (一橋大学)、太田信嗣 (一橋大学学生)、甲田紘之 (U CLA留学生) BOB(保科誠・打楽器講師)、ながいみち(豆の木音楽療法 研究所) 村田玲奈(鍼灸/按摩指圧マッサージ師) 山口文憲(ノンフィクションライター) 兒玉公一 濱谷紀子(同志社女子大学) 松尾奈々(女性のための護身術SDIOインストラクター) 島田和高(明治大学博物館学芸員) 小林繁(明治大学) 兒玉公一 岡部悟志(Benesse 教育研究開発センター) 高橋平徳(大学院生) 林雄三(喫茶わいがやスタッフ) 1 1 鵜養慶太(喫茶わいがやスタッフ) 95 1 1 田丸優一郎(ライフプランナー) 6 兒玉公一 6 山本佳奈枝(銅版画家)、坂田季代子(絵本作家) 1 喫茶わいがやスタッフ 2 1 114 6 6 1 3 114 8 4 石丸哲也(山岳ライター) 兒玉公一 山本佳奈枝(銅版画家)、坂田季代子(絵本作家) 山本佳奈枝(銅版画家)、坂田季代子(絵本作家) 中村和彦(監督)、赤﨑正和(監督)、附田博(監督) 兒玉公一 山本佳奈枝(銅版画家)、坂田季代子(絵本作家) 3 125 2 8 兒玉公一 1 喫茶わいがやスタッフ 1 河添誠(首都圏青年ユニオン) 1 「おかんめし。」のメンバー 126 1 「おかんめし。」のメンバー 2 林雄三(喫茶わいがやスタッフ) 10 10 11 2014 12 2 シリーズ現代社会を、私はこう生きる 私が「ホームレス状態を生み出 さない日本」をめざして起業した理由 しょうがいしゃ等のためのパソコン教室 今日、ご飯つくってみる?―みんなで集まる「まちの台所」 ― シリーズ現代社会を、私はこう生きる 「ありのままの自分」を生きら れる社会をめざして 「喫茶わいがや」で使うコーヒーカップを作ろう! 2 「全国喫茶コーナー交流会 in くにたち」公民館共催分科会 3 シリーズ現代社会を、私はこう生きる 「若き者たちと学び成長してい く」ということ 1 5 1 2 3 3 1 川口加奈(NPO 法人 Homedoor 代表) 丸山純 「おかんめし。」のメンバー 薬師実芳(NPO 法人 ReBit 代表理事)、橋本恭子(一橋 大学研究員) 木村冨美枝、大野博美 平野和弘(Moolight Project 代表)、渡辺康子(飲食専 門誌ライター)、古旗真幸(公運審委員) 下嶋哲朗(ノンフィクション作家) 6 高齢者 年度 月 5 2005 11 3 3 5 2006 10 2 5 2007 10 2 5 2008 9 3 5 2009 2010 8 10 5 9 2011 5 5 2012 2 5 5 2013 7 9 12 2014 4 6 講座名 回数 講座を通して仲間作り シルバー学習室(26 期) 料理、水彩画、健康、自 33 然観察、自分史入門、高齢者問題、懇談会 老いを主体的に生きるⅢ-自分らしくあり続けるために 5 高齢者講座 パドルジャークス体操 5 イケダ自然体操 5 講座を通して仲間作り シルバー学習室(27 期) 料理、水彩画、健康、自 34 然観察、文章入門、高齢者問題、懇談会 老いを主体的に生きるⅣ-自分らしくあり続けるために 老いの現実 5 高齢者講座 パドル体操 5 講座を通して仲間作り シルバー学習室(28 期) 料理、水彩画、健康、自 34 然観察、文章入門、高齢者問題、懇談会 老いを主体的に生きるⅤー老いをいかに生きるかー 5 高齢者講座 パドル体操 5 講座を通して仲間作り シルバー学習室(29 期) 料理、水彩画、健康、自 34 然観察、文章入門、高齢者問題、懇談会 老いを主体的に生きる VI ーその人らしく生きられるように支えるー 5 高齢者講座 パドル体操 3 講座を通して仲間作り シルバー学習室(30 期) 料理、水彩画、健康、自 34 然観察、文章入門、高齢者問題、懇談会 老いを主体的に生きるⅦ - 高齢社会の課題- 5 高齢者講座 パドル体操 3 講座を通して仲間作り シルバー学習室(31 期) 料理、水彩画、健康、自 34 然観察、楽しく広げることばの世界、高齢者問題、懇談会 老いを主体的に生きるⅧ-様々な角度から老いを見つめる- 5 講座を通して仲間作り シルバー学習室(32 期) 料理、水彩画、健康、自 34 然観察、魅力を伝える文章入門、高齢者問題、懇談会 講座を通して仲間作り シルバー学習室(33 期) 料理、水彩画、健康、自 然観察、くにたちの昔の暮らしを知り、時代を振り返る、高齢者問題、懇談 34 会 みんなで考えよう!孤立しない・させない 1 高齢社会を支える地域の「絆」づくり コミュニティの課題 みんなで考えよう!地域ケアの未来 孤立しない・させない 1 高齢社会を支える地域の「絆」づくり 市民のアイデア 高齢者学習講座 シルバー学習室(34 期) 料理、水彩画、健康、自然観察、 33 くにたちの昔の暮らしを知り、時代を振り返る、高齢者問題、懇談会 みんなで考えよう!地域ケアの未来 孤立しない・させない 1 高齢社会を支える地域の「絆」づくり ケアマネジャーの役割 みんなで考えよう!地域ケアの未来 孤立しない・させない 1 高齢社会を支える地域の「絆」づくり 絆のカタチを探る みんなで考えよう!地域ケアの未来 孤立しない・させない 1 高齢社会を支える地域の「絆」づくり 川崎市の先進的な活動 高齢者学習講座 シルバー学習室(35 期) 料理、水彩画、健康、自然観察、 34 くにたちの昔の暮らしを知り、時代を振り返る、高齢者問題、懇談会 高齢者を支える地域の絆づくり会議 10 講師 北川みどり、田添むつ子、濱谷紀子、神成カネ、内藤哲彦、 市保健師 竹中星郎(放送大学) 石倉千津子(NPO 法人パドルジャークス体操協会) 池田潤子(イケダ自然体操主宰) 北川みどり、田添むつ子、濱谷紀子、神成カネ、西村良平、 市保健師 竹中星郎(放送大学) 石倉千津子(NPO 法人パドルジャークス体操協会) 北川みどり、田添むつ子、濱谷紀子、神成カネ、西村良平、 市保健師 竹中星郎(精神科医) 石倉千津子(NPO 法人パドルジャークス体操協会) 北川みどり、田添むつ子、濱谷紀子、神成カネ、西村良平、 市保健師 竹中星郎(精神科医) 石倉千津子(NPO 法人パドルジャークス体操協会) 北川みどり、松本キミ子、濱谷紀子、神成カネ、五味謙二郎、 西村良平、市保健師、 竹中星郎(精神科医) 中村香代(NPO 法人パドルジャークス体操協会) 北川みどり、松本キミ子、濱谷紀子、神成カネ、五味謙二郎、 西村良平、市高齢者支援課 竹中星郎(精神科医) 北川みどり、松本キミ子、濱谷紀子、神成カネ、西村良平、 市高齢者支援課 北川みどり、松本キミ子、濱谷紀子、神成カネ、佐伯安子、 市高齢者支援課 猪飼周平(一橋大学)、市高齢者支援課 猪飼周平(一橋大学)、市高齢者支援課 北川みどり、松本キミ子、濱谷紀子、神成カネ、佐伯安子、 市高齢者支援課 猪飼周平(一橋大学) 、国立市内ケアマネジャー 猪飼周平(一橋大学) 猪飼周平(一橋大学)、鈴木恵子(すずの会)、江島恵(す ずの会) 北川みどり、松本キミ子、濱谷紀子、神成カネ、佐伯安子、 市高齢者支援課 落合加依子(コトナプロジェクト)、市高齢者支援課 7 女性 年度 2005 月 講座名 回数 5 女性問題講座 女から女たちへ 第 10 期 10 5 女性問題講座 子どもを育て自分を育てる 第 41 期 20 — 111 — (27) 講師 森あけみ(女性問題研究)、川田悦子(元衆議院議員)、 伊藤みどり(女性ユニオン東京)、熊谷真弓(元母子生活 支援施設職員)、堀千鶴子(城西国際大学) 村田晶子(早稲田大学) 2005 女性問題講座 女と人権 家庭・職場での女性に対する暴力を考える 4 3 女性問題学習会 育児・介護政策の中の女性の位置 1 5 女性問題講座 子どもを育て自分を育てる 42 期 20 5 女性問題講座 暮らしの中から女性と社会を考える 10 10 1 3 女性の生きかたを考える講座 私の働きかたと家族を考える 女性の生きかたを考える講座 私と子どもの「育ち」を考える 女性の生きかたを考える講座 女性として学ぶ生と性 8 10 1 5 女性の生きかたを考える講座 20 2 3 感じよう!心と体の力 女性のためのセルフ・ディフェンス~護身(心)術~ 人権・社会 女性が働くために・働きつづけるために 2 2 5 女性の生きかたを考える講座 20 10 女性のためのセルフ・ディフエンス~護身(心)術~ 4 5 女性の生きかたを考える講座 20 1 女性講座 絵本でみる女性の歴史 4 5 女性の生きかたを考える講座 20 5 女性の生きかたを考える講座 仲間と学び、考え、ふみだそう一歩!! 20 10 女性の生きかたを考える講座・公開講座 「イクメン」に聞く!ワーク・ライフ・ バランスのすすめ 1 5 女性の生きかたを考える講座 仲間と学び、考え、ふみだそう一歩!! 10 1 5 女性の生きかたを考える講座・公開講座 母と娘のむずかしさ 女性の生きかたを考える講座 女性のライフデザイン学 女性の生きかたを考える講座・公開講座 私らしいワーク・ライフ・バラン ス 女性の生きかたを考える講座 母と娘のむずかしさ 1 12 池谷美衣子(筑波大学)、堀本麻由子(東海大学)、冨永 貴公(東海大学) 大美賀直子(精神保健福祉士) 堀本麻由子(東海大学)、冨氷貴公(東海大学) 1 春風亭鹿の子(落語家) 3 大美賀直子(精神保健福祉士) 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 ゆのまえ知子(立教大学講師)、野原沙希(D・Vサバイ バー)、伊藤みどり(女性ユニオン東京)、山下泰子(文教 学院大学) 堀千鶴子(城西国際大学) 鈴木良子(育児誌フリー編集者)、小沢牧子(心理学)、西 村真弓(元幼稚園教諭)、福川須美(駒沢女子短期大学) 川田悦子(元衆議院議員)、松島紀子(女性福祉)、野原 沙希(DVサバイバ―) 眞鍋倫子(中央大学) 眞鍋倫子(中央大学) 中澤智恵(東京学芸大学) 中澤智恵(東京学芸大学)、眞鍋倫子(中央大学)、立山 徳子(関東学院大学) 松尾奈々(女性のための護身術SDIOインストラクター) 加藤千恵(東京女学館大学) 中澤智恵(東京学芸大学)、加藤千恵(東京女学館大学)、 松田茂樹(第一生命経済研究所) 松尾奈々(女性のための護身術SDIOインストラクター) 中澤智恵(東京学芸大学)、江頭説子(東京女子大学)、 稲葉昭英(首都大学東京) 野村育世(女子美術大学付属中・高教諭)、関民子(近世 女性史研究家)、早川紀代(明治大学) 中澤智恵(東京学芸大学)、杉井静子(弁護士)、加藤千恵 (東京女学館大学) 中澤智恵(東京学芸大学)、井上輝子(女性学)、杉井静子 (弁護士) 1 12 1 渥美由喜(厚生労働省政策評価に関する有識者会議委員) 8 男性 年度 2005 2006 2007 2008 月 6 9 10 11 12 2 6 7 9 10 11 12 2 6 7 9 10 11 12 2 6 講座名 男性の料理教室 初夏の家庭料理 男性の料理教室 今が旬!さんまのかば焼 男性の料理教室 秋の味覚で楽しみましょう! 男性の料理教室 本物の手作り水餃子を作りましょう! 男性の料理教室 今年のクリスマスは自家製ピザで団らんを!! 男性の料理教室 冬の定番おかず「ぶり大根」 男性の料理教室 開けるのが楽しみ「手づくり弁当」 男性の料理教室 親子で作る煮込みハンバーグ 男性の料理教室 サバの味噌煮とご飯、これぞ日本の味 男性の料理教室 家族で楽しめる手づくり水餃子に挑戦 男性の料理教室 特製トマトソースでトロリと煮込むロールキャベツ 男性の料理教室 クリスマスディナーの定番ローストチキンに挑戦 男性の料理教室 何時食べても納得、 「肉じゃが」 男性の料理教室 手軽に作れる「かつおのたたき 」 男性の料理教室 親子で作る鮭のちらし寿司 男性の料理教室 夏の疲れを吹き飛ばせ!回鍋肉 男性の料理教室 鯵のたたき 味噌味と醤油味 男性の料理教室 簡単調理 2 種類のミートローフ 男性の料理教室 手軽な方法の「おせち料理」 男性の料理教室 ちょっとごちそう「金目鯛のチゲ鍋」 男性の料理教室 皮から作る「水餃子」 回数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 講師 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 7 男性の料理教室 親子で作るキーマカレー 1 北川みどり(管理栄養士) 9 10 11 12 2 男性の料理教室 パーティーなどで!手軽なおつまみ各種 男性の料理教室 さばをおろして!和風&洋風 男性の料理教室 手打ちうどん 男性の料理教室 ブイヤベース 男性の料理教室 肉豆腐 1 1 1 1 1 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) — 110 — (28) 2009 2010 2011 6 8 10 11 12 1 2 5 6 8 10 12 2 5 7 8 10 12 男性の料理教室 パスタ三種 男性の料理教室 親子で作る お手軽カレーパン 男性の料理教室 秋の味覚 さんま蒲焼丼 男性の料理教室 きのこの炊き込みご飯 男性の料理教室 スープのパイ包み焼き 男性の料理教室 茶碗蒸し 男性の料理教室 ボルシチ 男性の料理教室 中華定番料理で手早く美味しく 男性の料理教室 イクラの散らし寿司 男性の料理教室 親子で作る「タコライス」 男性の料理教室 鶏肉の照り焼き 男性の料理教室 シーフードグラタン 男性の料理教室 手打ちうどん 男性の料理教室 中華丼 男性の料理教室 チキン・マサラ(チキン・カレー) 男性の料理教室 子どもと作るフレッシュトマトスパゲティ 男性の料理教室 さんまのしょうが煮 男性の料理教室 ヤンソンの誘惑(ポテトグラタン) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 「働きマン」か「イクメン」か 男のワーク・ライフ・バランスを考える 6 2 5 7 8 10 男性の料理教室 太巻き寿司 男性の料理教室 親子丼 男性の料理教室 酒のおつまみ 男性の料理教室 子どもと作るふわふわハンバーグ 男性の料理教室 サバのムニエル・カレー風味ソースかけ 1 1 1 1 1 12 いまこそ、オトコ自身が考えよう! 男性のライフとワークの見直し講座 6 12 2 5 6 8 10 男性の料理教室 きのこのキッシュ 男性の料理教室 in 南市民プラザ 和風家庭料理 男性の料理教室 本格ジューシーハンバーグ 男性の料理教室 アクアパッツァ 男性の料理教室 くにたちの野菜を子どもと収穫体験&クッキング 男性の料理教室 鰹の手こね寿司 1 1 1 1 1 1 11 男性のライフキャリア講座-ワーク・ライフ・バランスの生き方デザイン 7 12 2 6 男性の料理教室 豆腐ミートローフ -カロリー控えめな一品- 男性の料理教室 in 南市民プラザ 和風料理 カキご飯ほか 男性の料理入門 働いてる人のための男性の料理入門 男性の料理入門 夏休み特別企画 子どもと一緒に海苔巻きを作ってみよう! 介護ライフバランス① 仕事と介護の両立 冬休み男性の料理入門・親子版 子どもと一緒にホームパーティー料理に挑 戦! 1 1 2 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 佐藤香(東京大学)、荻野亮吾(東京大学)、竹内幹(一 橋大学)、稲葉昭英(首都大学東京)、中澤智恵(東京 学芸大学)、堀本麻由子(東海大学)、池谷美衣子(筑 波大学)、冨永貴公(日本学術振興会) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 水無田気流(東京工業大学)、細谷実(関東学院大学)、 渥美由喜(東レ経営研究所)、池谷美衣子(筑波大学)、 冨永貴公(日本学術振興会)、堀本麻由子(東海大学) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 児美川孝一郎(法政大学)、今給黎辰郎(NPO法人フ ローレンス)、池谷美衣子(筑波大学)、堀本麻由子(東 海大学)、冨永貴公(東海大学講師) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 北川みどり(管理栄養士) 1 北川みどり(管理栄養士) 1 平山亮(東京都健康長寿医療センター研究所) 1 北川みどり(管理栄養士) 2012 2013 8 2014 12 12 9 環境・自然 年度 月 6 7 2005 7 12 1 2006 5 2007 5 講座名 回数 講師 自然観察会 国立の自然再発見 Part1-段丘崖と湧水に残る自然をめぐ 1 大澤太郎(森林インストラクター) る- 自然観察会 トンボの観察会-矢川緑地、矢川、ママ下湧水- 1 須田真一(東京大学) 笠間信也(NPO国立市動物調査会) 、黒瀬総一郎(NPO 里山・人と自然の共生シリーズ(Part2) 国立の人と自然を考える 4 国立市動物調査会) 、山崎敏彦(NPO国立市動物調査会) 、 新海栄一(日本蜘蛛学会評議員) 国立の自然再発見 Part2~市街地で冬を越す植物の観察~ 1 大澤太郎(森林インストラクター) 自然観察会 冬鳥の観察会 -多摩川- 1 相馬尚教(府中市自然調査団) 矢野きく子(NPO国立市動物調査会) 、黒瀬総一郎(NP O国立市動物調査会) 、山崎敏彦(NPO国立市動物調査 くにたち自然散歩 生きものの目から見た国立 6 会) 、新海栄一(日本蜘蛛学会評議員) 、相馬尚教(府中市 自然調査団) 矢野きく子(NPO国立市動物調査会) 、新海栄一(日本蜘 蛛学会評議員) 、山崎敏彦(NPO国立市動物調査会、須 くにたち自然散歩 生きものの目から見た国立 Ⅱ 6 田真一(東京大学) 、佐藤節子(NPO国立市動物調査会) 、 相馬尚教(府中市自然調査団) — 109 — (29) 5 くにたちの自然と環境 自然からのメッセージを学ぶ 6 1 食と農を考える 3 6 くにたちの自然と環境 自然からのメッセージを学ぶⅡ~多摩川~ 6 1 食と農と環境を考える 3 8 城山の自然を歩く -「キツネノカミソリ」- 1 10 環境講座 Think globally、Act locally -広い視野で考え、身近なことから 行動するために- 4 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 12 「人間にとって自然とは何なのか」 1 多摩川の鳥、ハケの鳥 冬鳥観察会 10 葉山町で成功!「バクテリア de キエーロ」 」生ごみ分解BOXを作ろう! 1 1 1 11 パーマカルチャーから、暮らしを見つめる 2 12 くにたち野鳥観察団 身近な野鳥を観察しませんか 3 1 日本の農業・私たちの食 2 3 7 10 1 3 6 7 10 10 1 3 3 5 ネイチャーゲームで自然と仲良く! 五感を通して、自然とあそぼう 生ごみ分解 BOX をつくろう!「バクテリア de キエーロ」 葉山町の取組み 環境講座 クモから見る世界 くにたち野鳥観察団-冬鳥観察会- 環境講座 エネルギーと原発を考える 生ごみ分解 BOX をつくろう!「バクテリア de キエーロ」 食の安全と安心を考えるシリーズ 1 食中毒と食品添加物 食の安全と安心を考えるシリーズ2 タネが危ない! くにたち野鳥観察団-秋の多摩川とハケ周辺- くにたち野鳥観察団 冬の多摩川 食の安全と安心を考えるシリーズ3 「遺伝子組み換え食品の現状」 くにたち野鳥観察団-ハケ周辺の野鳥- くにたち野鳥観察-城山、古民家周辺- 1 2 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 6 みんなでつくろう! 生ごみ分解 BOX !「バクテリア de キエーロ」 4 11 公民館の樹木で学ぶ剪定のワザと知識 12 環境講座 リニア新幹線のジレシマ 1 地域展開講座 東京の局地的豪雨(ゲリラ豪雨)を学ぶ、知る 1 「里山・人と自然の共生」くにたち野鳥観察-多摩川周辺- 2 地域展開講座 地域を元気にする食と農の連携 2 環境講座 私たちのくらしとカビ 3 環境講座 最近の異常気象と地球環境の変化 1 1 1 2 1 1 1 矢野きく子(NPO国立市動物調査会) 、林志道(NPO国 立市動物調査会) 、須田真一(東京大学) 、山崎敏彦(NP O国立市動物調査会) 、新海栄一(日本蜘蛛学会評議員) 、 相馬尚教(府中市自然調査団) 児玉谷史朗(一橋大学) 、早川治(日本大学) 、壽賀一仁(日 本国際ボランティアセンター) 神成カネ(なづなの会) 、島村幸夫(多摩川漁協国立支部) 、 須田真一(東京大学) 、柴田隆行(多摩川の自然を守る会) 、 相馬尚教(府中市自然調査団) 杉浦俊彦(独立行政法人農研機構) 、丸田晴江(食品と暮ら しの安全基金) 、杉浦俊彦(独立行政法人農研機構) 笠間信也(谷保の城山ふれあいボランティア) 根本正之(東京農業大学) 、菅野俊輔(江戸文化研究家) 、 森明香(一橋大学院生) 、原田昭夫(NPO法人輝く未来の 風代表理事) 宇根豊(百姓) 相馬尚教(府中市自然調査団) 松本信夫( 「バクテリア de キエーロ」発案者) 設楽清和(NPO法人パーマカルチャーセンタージャパン代 表) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 村田泰夫(ジャーナリスト) 、菱沼勇介(NPO法人地域自給 くにたち) むさしのネイチャーゲームの会 松本信夫( 「バクテリア de キエーロ」発案者) 新海栄一(日本蜘蛛学会) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 橘川武郎(一橋大学) 松本信夫( 「バクテリア de キエーロ」発案者) 高畑薫(東京食品技術研究所) 、土門陽子(管理栄養士) 野口勲(野口種苗研究所) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 丹生谷博(東京農工大学) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 松本信夫( 「バクテリア de キエーロ」発案者) 、国立市 ごみ減量課 林好治(NPO法人日本公開庭園機構) 懸樋哲夫(ガウスネット代表) 高橋日出男(首都大学東京) 相馬尚教(府中市郷土の森博物館) 大塚洋一郎(NPO農商工連携サポートセンター) 浜田信夫(大阪市立自然史博物館外来研究員) 平井信行(気象予報士) 10 まちづくり・地域史 年度 2005 2006 2007 2008 月 10 3 5 講座名 地域学習事業 地域史講座 地方自治講座 「地方分権」は今 地方自治講座 知っておきたい地方自治体だいどころ事情 6 地域史講座 古代の武蔵を探る-地域の自然と文化を考える- 12 12 古文書を楽しみ江戸時代を知る-地域の自然と文化を考える- 地域学習事業 「まちづくりと大学」-東京商科大学移転を中心に- 2 お話と資料による学習会 明治の先駆者・石井筆子 3 自治体問題講座 学習会 地方自治と民主主義 7 谷保の遺跡を探る ~ハケ・湧水と人々のくらし~ 8 12 2 7 9 11 地方財政問題セミナー 財政から見える地方自治 地域史講座 「まちの教育史」-地域社会と学校- 入門 古文書を楽しむ 地域史講座 谷保の石造物を探る~滝の院から谷保天満宮を巡る~ 地域史講座 谷保の石造物を探る 2 ~青柳・矢川から南養寺を巡る~ 地域史講座 国立・まちづくりと文教地区 — 108 — (30) 回数 講師 6 田崎宣義(一橋大学) 2 田中巌(地域自治構造研究所) 6 大和田一紘(東京多摩自治体問題研究所) 江口桂(府中市教育委員会) 、福田信夫(国分寺市ふるさと 5 文化財課) 4 油井宏子(市川市博物館協議会委員) 4 田崎宣義(一橋大学) 一番ヶ瀬康子 (長崎純心大学) 、 福田須美子 (相模女子大学) 、 3 河尾豊司(滝乃川学園福祉文化室) 2 杉原泰雄(一橋大学名誉教授) 、山本哲子(弁護士) 和田哲(国立市文化財保護審議会) 、清水周(国立市教育 3 委員会) 8 大和田一紘(NPO法人束京多摩住民自治研究所) 4 田崎宣義(一橋大学) 4 菅野則子(帝京大学) 1 関口渉(国立市文化財調査員) 1 関口渉(国立市文化財調査員) 4 田崎宣義(一橋大学) 2008 2009 2010 2 2 3 古文書を読む 古文書を楽しみ江戸時代を知る 2 -山城国の農村の古文書- 地方財政講座 どうなってるの?まちのおサイフ 地域史講座 地域の歴史とまちづくり=史跡武蔵国分寺跡から= 4 5 2 10 地方自治講座 まちの憲法とは何か -自治基本条例と憲法の理念- 6 10 くにたちの歴史的遺産を考える 5 2 古文書を読む 古文書を楽しむ-村のしくみと人びとの生活- 4 9 地域史講座 地図で探るくにたち~まちを歩き、地域を知る~ 7 11 6 市民自治の教室 地方自治と市民的公共性の可能性 地域史講座 まなびあるき-くにたちの歴史・自然探訪- 「国立大学町の誕生」 地域史講座 まなびあるき-くにたちの歴史・自然探訪②-「府中用水の自然・ 歴史」 地域史講座 まなびあるき-くにたちの歴史・自然探訪③-「地理学から学 ぶ立川断層」 地域史講座 まなびあるき 実践編-「私たちの地図作り」ワークショップ- 映画と講演のシンポジウム 『町の政治』から学ぶ、国立市民の原点 地域史講座 まちの歴史を探る・辿る 「くにたちの崖線・古道の今昔」 地方自治講座 ―基礎から学べる-市民のための「地方自治」日曜講座 地方自治講座① 市民のためのまちづくり講座 地方自治講座② 市民のためのまちづくり講座 地域史学習のこれからを考える① 地域史料から見た私たちの生活 ―景観・町内・住民・祭事― 4 2 油井宏子(市川市博物館協議会委員) 大和田一紘(NPO法人東京多摩住民自治研究所) 福田信夫(国分寺市教育委員会) 横倉節夫(神奈川大学) 、大和田一紘(NPO多摩住民自治 研究所) 和田哲(国立市文化財保護審議会) 、黒尾和久(日本考古 学協会員) 、白井裕泰(ものつくり大学) 菅野則子(帝京大学) 角田清美(国立市文化財保護審議会委員) 、今尾恵介(日本 地図センター) 横倉節夫(神奈川大学) 田崎宣義(一橋大学名誉教授) 2 角田清美(国立市文化財保護審議会委員) 2 角田清美(国立市文化財保護審議会委員) 5 1 2 5 3 2 角田清美(国立市文化財保護審議会委員) 今泉文子(記録映像作家) 、田崎宣義(一橋大学) 芳賀啓( 「之潮」代表) 、今尾恵介(日本国際地図学会) 平谷英明(帝京大学) 杉原泰雄(一橋大学名誉教授) 、福嶋浩彦(中央学院大学) 新藤宗幸(千葉大学名誉教授) 1 齋藤愼一(元青梅市文化財審議会委員) 7 2011 10 2012 2013 2014 12 6 1 12 12 2 2 11 社会教育・地域連携 年度 2005 2006 2007 2008 月 5 講座名 社会教育学習会 くにたち公民館 50 年の歩みと日本の社会教育 7 公民館50周年記念事業 公民館・今昔ものがたり第 1 回 7 公民館50周年記念事業 公民館・今昔ものがたり第 2 回 11 公民館50周年記念行事 集い、学び、未来を拓こう!記念式典 11 シンポジウム 集い 学び 未来を拓こう ―国立市民の拠点としての公民館を考える― 11 座談会 三多摩の中の国立市公民館 6 2 2 9 10 10 11 2 社会教育学習会 憲法理念と社会教育 公民館運営審議会公開研修会 社会教育の理念と公民館活動の民主性 映画と小説は戦後をどう表現したか 町づくりと公民館 映画『町の政治』製作50年 上映とお話 社会教育学習会 社会教育計画と公民館 町づくりと公民館 公民館の原点を見る 町づくりと公民館 公民館としょうがいしゃ青年教室 学習会 社会教育法改正の動きと公民館 社会教育学習会 社会教育法と公民館 公民館活動のめざすものと公運審の役割を学ぶ 公民館交流会 公民館利用サークルの交流会を開きます 社会教育学習会 公民館運営審議会とは その役割と国立市公民館のあゆ み 7 10 5 2009 2010 1 長澤成次(千葉大学) 1 1 佐藤進(元国分寺市立恋ケ窪公民館長) 11 市民・利用者のつどい 公民館交流会 3 3 3 7 10 11 1 社会教育学習会 社会教育をとりまく課題 ―わたしたちの「学ぶ権利」― ふらっと交流・公民館のつどい つくる・広げる出会いの輪 ふらっと交流・公民館のつどい つくる・ひろげる出会いの輪 わたしたちの学びを考える ドイツ・北欧にみる市民の学び ふらっと交流・公民館 ロビーフォーラム&ミニコンサート わたしたちの”学び“を考える 元気な地域をどうつくるか くにたち地域活動入門 社会を作ってきたそのチカラ、くにたちに必要です! ふらっと交流・公民館のつどい つくる・広げる 出会いの輪 ロビーフォー ラム&ミニコンサート わたしたちの学びを考える 現代の貧困にむきあう市民の学びとは 1 1 1 1 1 1 2 2011 回数 講師 3 長澤成次(千葉大学) 徳永功(元公民館長) 、平野武利、斉藤栄、金井重雄(元 1 土曜会会長) 田村きみ(元町・市議会議員) 、小松武子、生島久代(くに 1 たち婦人の会) 1 お囃子(千丑はやし会) 、リレートーク 小山晴義(社会福祉協議会職員) 、河尾豊司(滝乃川学園 1 福祉文化室長) 、神成カネ(なずなの会) 、村田晶子(早稲 田大学) 奥田泰弘(中央大学) 、進藤文夫(元国分寺市教育次長) 、 1 青木紘一(元公民館職員) 1 長澤成次(千葉大学) 1 長澤成次(千葉大学) 1 栗坪良樹(青山学院女子短期大学) 1 時枝俊江(記録映画作家) 、田崎宣義(一橋大学) 1 佐藤進(元国分寺市立公民館長) 1 徳永功(元国立市教育長) 1 小林繁(明治大学) 1 長澤成次(千葉大学) 4 5 — 107 — (31) 4 生島久代・鈴木紀代子、吉村多恵子、那須和子、久吉裕、 新藤浩伸(助言者、東京音楽大学) 長澤成次(千葉大学) 村上徹也(市民社会会コンサルタント) 大串隆吉(首都大学東京名誉教授) リコーダー木星、ワニの会 手塚英男(元松本市公民館長) 田崎宣義(一橋大学名誉教授) 、村上徹也(市民社会コンサ ルタント) 1 オカリーナ・ソノリーテ 1 辻浩(日本社会事業大学) 6 くにたち地域活動入門 ~あなたの経験・チカラ、くにたちに必要です! 5 9 3 1 1 1 小幡勉(岩手県宮古市「カリー亭」 ) 、手打明敏(筑波大学) 2 林大樹(一橋大学) 、菱沼勇介(NPO地域自給くにたち) 9 2 わたしたちの学びを考える 健康づくりと生き方の学び わたしたちの”学び“を考える 戦後多摩の公民館活動のあゆみ~ 公民館ロビーフォーラム 東日本大震災被災地とつながる・支える わたした ちにできること、考えてみませんか くにたち地域活動入門 私たちの暮らしている国立で、あなたの経験やチカ ラを活かしてみませんか くにたち地域活動入門 北地域出張講座 はじめての方のための盆太鼓にチャレンジ! 山家利子(市民活動サポートセンター・アンティ多摩) 、青 木将幸(ファシリテーター) 、くにたちNPO活動支援室の みなさん 山本昌江(所沢市保健センター保健師) 小林文人(東京学芸大学名誉教授) 3 3 3 社会教育学習会 未来夜話 地域コラボレーションの時代 1 3 7 9 公民館防災訓練 防災 地震だ!そのときに備えて 公民館をキレイにしよう! 社会教育学習会 未来夜話(2) 「公民館をデザインしよう会議」 一橋大学院生による講座 映画の音響効果学 ~見えない声から何かが見える?~ 1 3 1 町村敬志(一橋大学) 、村上徹也(市民社会コンサルタント) 澤井昭治(青柳在住) 伊藤学司(文部科学省) 、平岡恵美子、間瀬英一郎、山崎 由紀子、長藤哲夫 国立赤十字奉仕団・森岡三保子 公利連、文化祭実行委員会、KUNIBO、市民有志 杉野聖子(公運審) 、酒村なを(東京にしがわ大学長) 2 片岡佑介(一橋大学大学院生) 2 社会教育学習会 未来夜話(3) 人と人をつなぐ地域メディアデザイン会議 1 3 5 ―都市直下型地震に備えて―神戸の経験に学ぶ地域コミュニティの底力 一橋大学大学院生による講座 建築と映像 -光と影から見る建築- 1 2 8 地域の人と、あそぶ・まなぶ・体験する 夏休みふれあいひろば わくわく 体験スタンプラリー 1 2011 6 7 2012 2013 2014 2 9 10 10 3 3 未来夜話 コミュニティスペースのつくりかた ひとがつながる、まちの居場 所 一橋大学大学院生による講座 世にも奇妙な小津映画 公民館をキレイにしよう! 一橋大学院生による講座 テレビに宇宙人がやってきた! 初期ウルトラマンシリーズから迫る〝本格特撮テレビ映画〟の正体 いざという時のための備えとエ夫 ~確認しよう!わが家の防災~ 鈴木幹雄、菱沼秀行(JR 中央ラインモール「ののわプロジェ クト」 ) 大城ロクサナ( 「ひょうごラテンコミュニティ」代表) 浦野歩(一橋大学大学院生) 公民館利用者連絡会、喫茶わいがや、くにたちの暮らしを 記録する会、がまどんさるどん、地域国際交流まほうのラ ンプ、国立国際交流会、トールペイントの会、アンサンブル りんのね、くにたち富士見台人間環境キーステーション 1 加藤健介(国立本店) 、辰田智子(かふぇカサムシカ) 2 1 正清健介(一橋大学大学院生) 公利連、文化祭実行委員会、KUNIBO 2 魚返真央(一橋大学大学院生) 1 中林一樹(明治大学) 12 表現学習 年度 2005 2006 2007 2008 月 4 4 5 6 講座名 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第4期) 成人学習事業 韓国舞踊入門講座 町の風景画―国立の町を写生する水彩画講座Ⅱ― ことばと表現 1―声を聞き取ること・話すこと― 回数 6 12 10 9 10 パソコン操作、デジカメをパソコンで処理 公民館 IT 講習会 5 「やまとうた」のこころ-短歌づくり入門- 16 8 5 朗読講座 言葉と表現Ⅱ-声を聞き取ること・話すことー 13 5 10 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第5期) IT 講習会 6 18 5 朗読講座 ことばと表現Ⅲ -ことばの輝きを 体で味わう- 12 9 10 2 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第6期) IT 講習会 山口文憲の読ませるコラム・エッセイ入門 7 18 2 5 朗読講座 ことばを楽しむ - ことばの輝きを味わう- 12 7 9 3 4 IT 講座 デジカメでミニアルバム作り&パソコン入門 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第7期) 音楽とお話の夕べ 自作木琴の演奏とお話 リコーダーを楽しみましょう -初歩から、合奏まで 簡単文章術! 書き始める前にしておくこと ~いい文章は仕込みと下ごしら えから~ 18 6 1 9 講師 福間健二(詩人) イ・ウンギョン(韓国舞踊研究家) 知久正義(画家) 石井和子(TBS アナウンサースクール朗読講師) 清水良典(文芸評論家) 、梅田卓夫(愛知淑徳大学) 、田中 元信(小牧高校) 、服部左右一(小牧高校) 兒玉公一(国立第二中学校元教諭) 森山晴美(歌人) 石井和子(TBS アナウンサースクール朗読講師) 、伊藤成(T BSアナウンススクール研究生) 福間健二(詩人) 兒玉公一(国立第二中学校元教諭) 石井和子(TBS アナウンススクール講師) 、伊藤成(TBSア ナウンススクール研究生) 福間健二(詩人) 、新井豊美、井坂洋子、藤井貞和 兒玉公一(国立第二中学校元教諭) 山口文憲(ノンフィクションライター) 石井和子(TBS アナウンススクール講師) 、伊藤成(TBSア ナウンススクール研究生) 兒玉公一(国立第二中学校元教諭) 福間健二(詩人) 、財部鳥子(詩人) 、岩佐なを(詩人) 立松正宏(音楽家) 棚谷かおる(音楽家) 、浅井愛(リコーダー奏者) 7 実作・文章表現(12 期) ことばによる「私」の創造 4 6 山口文憲(ノンフィクションライター) 5 朗読講座 ことばを楽しむ 13 9 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第8期) 6 10 IT講座 はじめてのインターネット / パソコン入門 12 5 朗読講座 ことばを楽しむ 12 5 2009 2010 — 106 — (32) 石井和子(TBS アナウンススクール講師) 、伊藤成(TBSア ナウンススクール研究生) 福間健二(詩人) 、須永紀子(詩人) 、藤原安紀子(詩人) NPOいきいき市民協働ネット、兒玉公一(国立第二中学校 元教諭) 石井和子(白山朗読会主宰) 、伊藤成(白山朗読会) 2010 5 土曜日の美術のワークショップ 人体を描く 8 6 音楽と市民交流 6 月のロビーコンサート 馬頭琴の演奏とお話 1 7 7 9 9 10 2 1 1 6 1 1 1 1 久野隆昭(ガタム奏者) 、寺原太郎(バーンスリー奏者) 7 大川あじさい(ファシリテーター) 2 6 1 8 小谷あゆみ(フリーアナウンサー) 福間健二(詩人) 、手塚敦史(詩人) 、小池田薫(詩人) しぶもく 降矢洋子(画家) 8 大川あじさい(ファシリテーター) 8 2 1 6 1 降矢洋子(画家) 小谷あゆみ(フリーアナウンサー) アンサンブルりんのね 福間健二(詩人) 、鈴木志郎康(詩人) 、井川博年(詩人) 山本佳奈枝(銅版画家) 、坂田季代子(絵本作家) 8 大川あじさい(アーティスト) 8 3 6 1 4 1 降矢洋子(画家) 小谷あゆみ(フリーアナウンサー) 福間健二(詩人) 、三角みづ紀(詩人) 、暁方ミセイ(詩人) しぶもく 山本佳奈枝(銅版画家) 、坂田季代子(銅版画家) 山本佳奈枝(銅版画家) 、坂田季代子(銅版画家) 8 大川あじさい(アーティスト) 1 2 音楽と市民交流 7 月のロビーコンサート フルートの演奏とお話 感性で描くアート塾 臨床美術体験ワークショップ 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第9期) 音楽と市民交流 9 月のロビーコンサート 平和を紡ぐ歌とお話 音楽と市民交流 10 月のロビーコンサート ゴスペル 大人のためのリトミック入門 しょうがいしゃのためのリトミックから学ぶ 音楽と市民交流 ロビーコンサート&ワークショップ インド音楽、体験しませ んか? 身体表現ワークショップ からだであそぼう〈リラックスダンスから舞台表現 へ〉 介護短歌 介護短歌、はじめませんか 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第10期) 音楽と市民交流 ロビーコンサート 初秋の涼み・三線ライブ 美術のワークショップ お面を描く ともに楽しむ身体表現ワークショップ からだであそぼう~リラックスダンス から舞台表現へ~ 美術のワークショップ ギリシャ彫刻を描く 介護短歌 はじめませんか 市民交流ロビー・涼み処の音楽会 ヘルマンハープ・コンサート 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第11期) 版画をつくってみよう!―プレス機体験ワークショップ― 身体表現ワークショップ からだであそぼう-リラックスダンスから舞台表現 へ- 美術のワークショップ 生き物としての野菜を描こう 介護短歌 介護の話、してみませんか 詩を書くための講座 詩のワークショップ(第12期) 市民交流ロビー 涼み処の音楽会 初秋の夕涼み・三線ライブ 初めての銅版画-E tching W ork S hop - 版画をつくってみよう!-プレス機体験ワークショップ- 身体表現ワークショップ からだであそぼう~のびのびとうごくワークショップ ~ 介護短歌 介護の達人は人生の達人 初めての銅版画 -E tching W ork S hop - 降矢洋子(画家) ボルドマー・ジャルガルサイハン(モンゴル出身東京大学学 生) クリスタル・アン(オーストラリア出身一橋大学留学生) 佐藤敏美・飯島波奈(臨床美術士) 福間健二(詩人) 、鳥居万由美(詩人) 、文月悠光(詩人) 横井久美子(歌手) 、石原みき子 HEAVEN's GOSPEL 濱谷紀子(同志社女子大学)ほか 2 4 3 版画をつくってみよう!-プレス機体験ワークショップ- 1 小谷あゆみ(フリーアナウンサー) 山本佳奈枝(銅版画家) 、さかたきよこ(銅版画家) タダジュン(イラストレーター) 、さかたきよこ(版画家) 、山 本佳奈枝(版画家) 2 6 2011 7 8 9 10 5 2012 6 7 9 9 4 5 2013 6 7 8 9 2 4 5 2014 13 人文学習 年度 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 月 5 9 10 11 12 5 11 1 5 9 9 1 3 4 9 10 1 2 4 12 1 4 7 講座名 講座 古典を読む 近現代短歌とその時代 戦後文学学習会 戦後文学の出発点から 文字の意味と力 哲学講座 長谷川宏さんと読む一冊の本 『同時代人サルトル』 文学講座学習会 戦後文学とは何か? -その問いかけたもの- 哲学講座 長谷川宏さんと読む一冊の本 ゴンブリッチ『美術の物語』 近代短歌の世界 晶子と茂吉 二人の大歌人の歌を追う 文学講座学習会 井伏鱒二と太宰治 哲学講座 長谷川宏さんと読む一冊の本 柳田国男『先祖の話』 古典を読む 源氏物語の女性たち 文学講座学習会 堀田善衛の敗戦- 1945 年上海にいた人々 カフカを読む 入門編 哲学講座 長谷川宏さんと読む一冊の本 アラン『芸術の体系』 古典への招待-楽しく読むには- 古典への招待 芭蕉「おくのほそ道」を読む カフカを読む 『変身』をめぐって 作家と作品-太宰治を読む- 哲学講座 長谷川宏さんと読む一冊の本 ミル『自由論』 カフカを読む(3) カフカの愛読した作家 R、ヴァルザーを読む 古典への招待 芭蕉「おくのほそ道」を読む 2 -芭蕉の旅路、俳諧の神髄― 作家と作品-井伏鱒二を読む- 哲学講座 長谷川宏さんと読む一冊の本 マルクス『経済学・哲学草稿』 古典への招待 「源氏物語」の世界 海外文学読書会 ドストエフスキーの短編『おかしな男の夢』を読む — 105 — (33) 回数 10 1 5 1 5 8 1 5 8 1 4 5 1 5 2 4 5 2 5 4 5 5 1 講師 森山晴美(歌人) 佐藤泉(青山学院大学) 、栗坪良樹(青山学院女子短大) 長谷川宏(哲学者) 紅野謙介(日本大学) 長谷川宏(哲学者) 森山晴美(歌人) 東郷克美(早稲田大学) 長谷川宏(哲学者) 森山晴美(歌人) 紅野謙介(日本大学) 若林恵(東京学芸大学) 長谷川宏(哲学者) 水島英巳(詩人) 水島英巳(詩人) 若林恵(東京学芸大学) 東郷克美(日本近代文学) 長谷川宏(哲学者) 若林恵(東京学芸大学) 水島英巳(詩人) 東郷克美(早稲田大学名誉教授) 長谷川宏(哲学者) 水島英巳(詩人) 児島宏子(翻訳家) 2011 2012 2013 2014 12 1 2 4 1 1 4 7 1 10 1 作家と作品 夏目漱石を読む 哲学講座 長谷川宏さんと読む本 シェイクスピア『ハムレット』 『リア王』 作家と作品・海外篇 カズオ・イシグロを読む 古典への招待 「源氏物語」の中の女性たち 哲学講座 長谷川宏さんと読む本 『曾根崎心中』 『心中天の網島』 作家と作品 芥川龍之介を読む 古典への招待 『方丈記』を読む 文学読書会 現代ドイツ文学探訪 哲学講座 長谷川宏さんと読む本 吉田兼好『徒然草』 作家と作品 石牟礼道子を読む 哲学講座 長谷川宏さんと読む本 宮本常一『忘れられた日本人』 4 5 3 5 5 4 5 3 5 3 5 佐藤泉(青山学院大学) 長谷川宏(哲学者) 平井杏子(昭和女子大学) 水島英巳(詩人) 長谷川宏(哲学者) 山岸郁子(日本大学) 水島英巳(詩人) 松永美穂(早稲田大学) 長谷川宏(哲学者) 金井景子(早稲田大学) 長谷川宏(哲学者) ※人文学習に該当する「図書室のつどい」、 「シネボックス(公民館映画会)/シネマトーク」、 「くにたちブッククラブ(文学講座) 」は、別途一覧を掲載。 — 104 — (34) 図書室のつどい 年度 2005 2006 2007 2008 月 4 5 7 7 8 10 10 11 12 1 3 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 テーマ 家族と住まない家 「ハンコ社会」と私たち レイチェル・カーソンの世界へ 古代女性史への招待 『子育て不安の処方箋』の著者に聞く 『原爆体験六七四四人・死と生の証言』を書き上げて 人・資源化への危険な坂道 ひらがな思考術 中世のみちと都市 電話にでたらこうなった! 「石垣りん」の詩を読む 「赤毛のアンの秘密」 『画家の手もとに迫る原寸美術館』の本の著者に聞く 人を撮る 歴史を撮る 団塊ひとりぼっち 古文書はこんなに魅力的 『戦後史』 (岩波新書)をまとめて 戦後短歌史と近藤芳美 天と地と人の間で フィンランドから学ぶ協同、共生の教育 古本散歩の楽しみ方 村上春樹を読みなおす 芸術人類学という世界 感染症 報道被害 田辺聖子―その文学の魅力 「人権」を絵本にする 今なぜ「郊外」なのか? 世界はなぜ仲良くできないのか? 雑誌「BIG ISSUE( ビッグイシュー )」の挑戦 “フツー”を生きぬくためにできることは? 『恐くないシングルの老後』のために 村上春樹のなかの中国 裁判傍聴のすすめ 山口文憲の読ませるコラム・エッセイ入門 もっともっと山口瞳を知りたい 書くことで見えてくる親子の関係 いま、日本の医療はどうなっているのか 環境を守る努力を無駄にしないために 源氏物語と東アジア世界 フェア・トレードって何だろう? チェーホフの魅力 地図を楽しむ イギリス・格差社会をどう生きているのか これだけは知っておきたい“インターネットリテラシー” 光る日本のことばを探して 驚いタネ!実とタネの巧みな旅 フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! — 103 — (35) 講師 島村八重子、寺田和代(フリーライター) 北健一(フリージャーナリスト) 上遠恵子(エッセイスト) 義江明子(帝京大学) 山崎晃資(臨床児童精神医学研究所) 濱谷正晴(一橋大学) 福本英子(フリーライター) 関沢英彦(東京経済大学) 藤原良章(青山学院大学) 多田文明(キャッチセールス評論家) 新井豊美(詩人) 小倉千加子(聖心女子大学) 結城昌子(グラフィックデザイナー) 落合由利子(写真家) 山口文憲(エッセイスト) 油井宏子(市川市博物館協議会) 中村政則(一橋大学名誉教授) 水野昌雄(歌人) 鷲谷いづみ(東京大学大学院) 福田誠治(都留文科大学) 岡崎武志(ライター) 清水良典(文芸評論家) 中島智(武蔵野美術大学) 井上栄(大妻女子大学) 梓澤和幸(弁護士、山梨学院大学) 菅聡子(お茶の水女子大学) 岩川直樹(埼玉大学) 若林幹夫(早稲田大学) 竹中千春(明治学院大学) 稗田和博(フリーライター) 中西新太郎(横浜市立大学) 吉廣紀代子(ノンフィクション作家) 藤井省三(東京大学) 井上薫(元横浜地方裁判所判事) 山口文憲(ノンフィクションライター) 中野朗(山口瞳研究) 田村毅(児童精神科医) 矢吹紀人(ルポライター) 田中優(未来バンク事業組合) 河添房江(東京学芸大学) 三浦史子(ノンフィクションライター) 松下裕(ロシア文学者) 山岡光治(元国土地理院) 高山智樹(一橋大学大学院) 後藤武士(教育評論家) アーサー・ビナード(詩人) 多田多恵子(東京農工大学講師) 佐藤隆(都留文科大学) 2009 2010 2011 2012 2013 4 5 6 8 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 9 9 10 11 12 2 3 3 4 5 7 7 絵で表した日本国憲法 怯えの時代 日本から一番遠いニッポン 平家物語 史実と創作 自分らしく働きたい つながりあう明治の女性たち 仏像のお医者さん 地球を動かした人々の物語 『遠野物語』から現代へ マザーグースへの招待 日本語という外国語 “無限”って何だろう? ゴーゴリ『外套』を読む 憲法9条と25条・その力と可能性 荷風へ、ようこそ ラフカディオ・ハーンの見た日本 検閲と文学 新採教師はなぜ追いつめられたのか 『老いのかたち』をまとめて 須賀敦子を読む 『アイルランド・ストーリーズ』を読む 韓流からみる現代の韓国 世界のビーズ・地域の織物 サードカルチャーキッズ 格差・貧困・無縁時代の 「 労働学」 ピカソ 描かれた恋 いま、小島信夫を語る 「こんにちは」に心をこめて 私の中の自由な美術 地図で読む 戦争の時代 風評被害 戦争を生きる子どもたち アフリカで誕生した人類が日本人になるまで カルパチアのミューズたち 働きながら、社会を変える。 オーケストラの歴史 東京 消える生き物 増える生き物 宮澤賢治のことば 人間らしい生活とは何か? 子どもの無縁社会 小商いのすすめ 「人生 80 年時代」の生き方指南 「江戸の天文学」 タマゾン川 北朝鮮へ渡った兄たちへ ゴリラを通してヒトを知る 旅を生きる人びと 東京多摩の団地にみる戦後思想史 遺伝と環境は人の成長にどう影響するか? みんなで決めた「安心」のかたち 日本の地下水が危ない 野村まり子(絵本作家) 内山節(哲学者) 三山喬(ジャーナリスト) 川合康(日本大学) 清水直子(フリーライター) 福田須美子(相模女子大学) 飯泉太子宗(文化財修復師) 青木満(サイエンスライター) 石井正己(遠野物語研究所) 藤野紀男(マザーグース学会会長) 荒川洋平(東京外国語大学) 足立恒雄(早稲田大学) 児島宏子(翻訳家、通訳者) 渡辺治(一橋大学名誉教授) 持田叙子(國學院大学) 池田雅之(早稲田大学) 紅野謙介(日本大学) 久冨義之(一橋大学名誉教授) 黒井千次(作家) 湯川豊(京都造形芸術大学) 栩木伸明(早稲田大学) 李泳采(恵泉女学園大学) 加納弘勝(津田塾大学) 日部八重子(翻訳者) 竹信三恵子(和光大学) 結城昌子(アートディレクター) 千石英世(立教大学) 村松真貴子(アナウンサー) 上野行一(帝京科学大学) 今尾恵介(日本地図センター) 関谷直也(東洋大学) 桜木奈央子(フォトグラファー) 溝口優司(国立科学博物館) みやこうせい(エッセイスト) 慎泰俊(NPO法人 Livingin Peace) 小宮正安(横浜国立大学) 川上洋一(イラストレーター) 澤村修治(作家) 國分功一郎(高崎経済大学) 石川結貴(ノンフィクション作家) 平川克美(リナックスカフェ) 川北義則(エッセイスト) 中村士(帝京平成大学) 山崎充哲(NPO法人おさかなポストの会) ヤン・ヨンヒ(映画監督) 山極壽一(京都大学) 大野哲也(桐蔭横浜大学) 原武史(明治学院大学) 安藤寿康(慶応義塾大学) 五十嵐泰正(筑波大学) 橋本淳司(ジャーナリスト) — 102 — (36) 2014 8 未来を育む「場」のデザイン 10 画家の食卓 10 ネットの知は信頼できるのか? 12 難民高校生 12 辞書を編む 1 里山資本主義 3 「困ってるひと」の後で 4 生命とは何か 4 海のグレートジャーニーと若者たち 5 石井筆子の二つの人生 6 地球外生命 7 ことばと文化―つながる世界― 8 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義〈対談〉 10 10 11 12 1 2 世界「比較貧困学」入門 記憶力の正体 学園都市開発と幻の鉄道 弱者の戦略 生活に根ざす「学び」を求めて 佐藤泰志の文学 — 101 — (37) 玉村雅敏(慶応義塾大学) 林綾野(キュレーター) 西垣通(東京経済大学) 仁藤夢乃(一般社団法人 Colabo) 飯間浩明(三省堂国語辞典編集委員) 藻谷浩介((株)日本総合研究所) 大野更紗(作家) 田沼靖一(東京理科大学) 関野吉晴(探検家、医師) 井出孫六(作家) 井田茂(東京工業大学) 赤坂和雄(元青森県立保健大学) 國分功一郎(高崎経済大学) 木村草太(首都大学東京) 石井光太(作家) 高橋雅延(聖心女子大学) 髙橋秀之 (日野市立新選組のふるさと歴史館) 稲垣栄洋(静岡大学) 太田美幸(一橋大学) 福間健二(詩人) シネボックス CINEVOX(公民館映画会)/シネマトーク 年度 月 2005 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 2006 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 2007 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 2008 4 5 6 7 8 9 10 作品名 (◇=ドキュメンタリー) 備考 破れ太鼓 ニッポンの記録映画 vol.6 三里塚 ・ 第二砦の人々◇ 掘って、掘って、掘りまくれ!撮って、撮って、 撮りまくれ! チキンラン 亡霊怪猫屋敷 日本の夏・怪談の愉しさ お話 北里宇一 郎 ( 脚本家 ) ニッポンの記録映画 vol.7 阿賀に生きる◇ 足ながおじさん ニッポン無責任時代 ニッポンの記録映画 vol.8 奈緒ちゃん◇ バッタ君町に行く グリーン・デスティニー ニッポンの記録映画 vol.9 よいお年を◇ 「ドキュメンタリーにおけるシナリオの役割」 お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) スミス都へ行く けんかえれじい ニッポンの記録映画 vol.10 「明治の洋風建築」 「都市はじめ 「都市はじめて物語」と昭和のはじめの話 て物語」◇ お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 俺たちに明日はない 地球防衛軍 ニッポンの記録映画 vol.11 老人と海◇ 禁じられた遊び 張込み ニッポンの記録映画 vol.12 「歌舞伎の魅力・舞台」 「歌舞 歌舞伎の魅力 伎の魅力・音楽」 「歌舞伎の魅力・菅承相 片岡仁左衛門」 タワーリング・インフェルノ シェーン ニッポンの記録映画 vol.13 「円空」 「にんぎょう」「 彫る、棟 魂を刻み込む 方志功の世界」◇ にあんちゃん 映画に愛をこめて アメリカの夜 ニッポンの記録映画 vol.14 「薄墨の桜」 「早池峰神楽の里」 映画作家・羽田澄子が見つめたもの ◇ 明日の幸福 映画を通してみる昭和30年代 お話 北 里宇一郎 ( 脚本家 ) 恐怖の報酬 ニッポンの記録映画 vol.15 「絵図に偲ぶ江戸のくらし」 「ぶん 「日本のおもかげ」を見つめる-時枝俊江監 きょうゆかりの文人たち」 「坂」◇ 督《文京区》シリーズ- 羅生門 太陽がいっぱい ニッポンの記録映画 vol.16 「今は昔 志野と翁」 「神々のふ 映像アルチザン・松川八洲雄の《視点》 るさと 出雲神楽」◇ 男はつらいよ 寅次郎相合い傘 第三の男 ニッポンの記録映画 vol.17 「青葉のころ/よいお年を2」◇ 「今、そして、これからの介護事情」 お話 瀧本信吉( 「元気な亀さん」園長) 「モチモチの木」 「おこんじょうるり」 「注文の多い料理店」他 4 アニメーション作家・岡本忠成の世界 作 パリの恋人 ニッポンの記録映画 vol.18 「アントニー・ガウディー」◇ 弥次喜多道中双六 昭和の喜劇役者たち お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 自由を我等に ニッポンの記録映画 vol.19 「劫火-ヒロシマからの旅-」 「ヒ 語り伝えなければならない《真実》 ロシマ・原爆の記録」◇ 東京物語 泥棒成金 — 100 — (38) 11 12 1 2 3 2009 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 2010 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 2011 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 2012 3 4 ニッポンの記録映画 vol.20 「ある機関助士」 「水俣病-その ドキュメンタリーの海へ-追悼・土本典昭監 30年-」 「海とお月さまたち」◇ 督- スティング 任侠東海道 ニッポンの記録映画 vol.21 「しがらきから吹いてくる風」◇ 黄昏 〈老い〉を見つめる映画 お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 白昼堂々 ニッポンの記録映画 vol.22 「 生命誕生」 「猫の散歩」 「巨船 〈極小〉から〈極大〉まで-記録映画の「大 ネス・サブリン」◇ きさ=世界観」について- カビリアの夜 それから ニッポンの記録映画 vol.23 「 琵琶法師 山鹿良之」◇ 銀河鉄道の夜 暗殺者の家 サスペンス映画の楽しさ お話 北里宇一 郎 ( 脚本家 ) ニッポンの記録映画 vol.24 「 骨髄移植 命のボランティア」 限りある「命」を生きる-病と共に生きる人々 「ありがとう」◇ を見つめる- 五つの銅貨 誰が為に鐘は鳴る ニッポンの記録映画 vol.25 「 世阿弥の能 」「狂言・野村万蔵 伝統芸能の粋―至芸の真髄を伝える -技とこころ-」◇ 華岡青洲の妻 増村保造監督の描く女性たち お話 北里 宇一郎 ( 脚本家 ) 波止場 ニッポンの記録映画 vol.26 「 もうひとつの人生 」 ◇ ニッポン無責任時代 灰とダイヤモンド ニッポンの記録映画 vol.27 「 沖縄戦-未来への証言 」「 戦場 戦争が遺した《傷痕》 の女たち 」 ◇ めし 林芙美子の映画 お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 大地の子守歌 ニッポンの記録映画 vol.28 「 歌舞伎の魅力・かつらと床山」 「歌 歌舞伎の魅力-様式美の真髄- 舞伎の魅力 衣裳と化粧」 「歌舞伎の魅力・菅承相 片岡仁左 衛門」◇ ラスト・ショー キングコング対ゴジラ グレン・ミラー物語 音楽映画の楽しさ お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 「 セロひきのゴーシュ」「 水仙月の四日」「 風の又三郎」「 注文 映像で見る《宮沢賢治の世界》 の多い料理店」 ニッポンの記録映画 vol.29 「 有明海の干潟漁 」「 ザ・サカナ サカナを追って どこまでも~《近くの海》 マン」◇ から《遠くの海》まで~ 街の灯 プーサン 市川崑の魅力 お話 北里宇一郎( 脚本家) ニッポンの記録映画 vol.30 「 水俣-患者さんとその世界- 」 30 回記念特別企画 ◇ 「真夏の夜の夢「」 「パラダイス」 「ザムザ氏の変身」 たけくらべ ニッポンの記録映画 vol.31 「どっこい!人間節」◇ アマデウス 大人は判ってくれない トリュフォーの描く女性たち、子どもたち お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 用心棒 ニッポンの記録映画 vol.32 「 奥羽の鷹使い 「 」 又鬼 (マタギ) 」 自然との闘い、自然との共生 ◇ 愛を乞うひと コーラスライン — 99 — (39) 5 7 8 9 10 11 ニッポンの記録映画 vol.33 「歌舞伎の魅力 舞台」 「越後上 布」 「ぶんきょうゆかりの文人たち-観潮楼をめぐって-」◇ 時をかける少女 黒い雨 英国王のスピーチ ニッポンの記録映画 vol.34 「ただいま それぞれの居場所」◇ モスラ対ゴジラ 映画作家・時枝俊江が遺したかったもの~ 時枝俊江監督を偲んで~ 平和を考える夏 介護と若者たち お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 特撮映画に出演して お話 加藤茂雄 ( 俳優 ) 12 裸の島 1 「木を植えた男」 「クラック!」 「スノーマン」 「グランパ すてき 映像で見る名作絵本の世界 なおじいちゃん」 2 ニッポンの記録映画 vol.35 「無常素描」◇ 震災を記録して お話 大宮浩一 ( 映画監督 ) 3 ニッポンの記録映画 vol.36 放射能を浴びたX年後を考える 「 放射能を浴びた [X年後 ]」 ◇ お話 伊東英朗 ( 映画監督 ) 2013 4 わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語 5 カサブランカ 6 第三の男 サスペンス映画の魅力 お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 7 ニッポンの記録映画 vol.37 「ディア・ピョンヤン」◇ 8 「 セロひきのゴーシュ」「 風の又三郎」「 注文の多い料理店 」 《映像で見る宮澤賢治の世界》 地域展開事業 ( 南市民プラザ ) 8 TOMORROW /明日 9 ニッポンの記録映画 vol.38 「さくらんぼ坊や・3―言葉と自 子どもたちの<世界>~こころの成長 から 我―」「 絵を描く子どもたち」◇ だの成長~ 10 二十四の瞳 11 ニッポンの記録映画 vol.39 「楽茶碗」「 志野焼 荒川豊蔵 」 くにたち市民文化祭映画会 「 音丸耕堂の彫漆 」「 髹漆・増村益城 」「 組み紐と紐結び 」「 歌 ~伝統文化のひろば~ 舞伎 衣裳 」 ◇ 12 男はつらいよ 「男はつらいよ」はどう変わっていったか お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 1 フラガール 2 ニッポンの記録映画 vol.40 「日本解放戦線・三里塚の夏」◇ 3 魔女の宅急便 地域展開事業 ( 南市民プラザ ) 3 チャップリンの黄金狂時代 2014 4 ニッポンの記録映画 vol.41 「アントニー・ガウディー」◇ 5 筆子・その愛 ―天使のピアノ― 6 理由なき反抗 7 「悪魔の発明」 「パラダイス」 8 東京大空襲 ガラスのうさぎ 9 わが青春に悔なし 映画女優・原節子特集① 10 麦秋 映画女優・原節子特集②伝説の女優原節子 の魅力 お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 12 ニッポンの記録映画 vol.42 「吉田玉男・文楽に生きる」 「狂 伝統芸能の至芸-名人芸の真髄を見る- 言師・三宅藤九郎」 「歌舞伎の魅力・菅承相 片岡仁左衛門」 ◇ 1 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 2 道 フェリーニの女たち お話 北里宇一郎 ( 脚本家 ) 3 バヤヤ王子 — 98 — (40) くにたちブッククラブ(文学講座) 穎 穎 穎 穎 記憶 穎 穎 穎 — 97 — (41) 4 公民館発行図書一覧(2005 年度~ 2014 年度) 『私たちの公民館保育室・29』 『くにたち公民館 50 年のあゆみ』 『コーヒーハウス 61 号』 『公民館だより集約版』Ⅴ(1994 ~ 1999)、Ⅵ (2000 ~ 2004) 『第 50 回くにたち文化祭 記録集 美しい出会い』 文学講座文集 『記憶の底から』 『ことばによる「私の創造」講座「実作文表現 12 期」作品集』 『私たちの公民館保育室・30』 『コーヒーハウス 62 号』 『第 51 回くにたち文化祭 記録集 きらり くにたち』 『国際交流 No.8』 文学講座文集 『戦後文学を読む 1』 文学講座文集 『戦後文学を読む 2』 『コーヒーハウスの本 63 号』 『くにたち公民館の誕生 町づくりと公民館』 『第 52 回くにたち市民文化祭 記録集 さわやか!国立』 『国立市公民館運営審議会 1 期~ 26 期の記録』 『コーヒーハウス 64 号』 文学講座文集 『戦後文学を読む 3』 『第 53 回くにたち市民文化祭 記録集 明日に向かって』 『国際交流 No9』 くにたちブッククラブ 文学講座 『現代文学を読む』 『コーヒーハウス 65 号』 『第 54 回くにたち市民文化祭記録集 文化のハーモニー』 『サ-クル活動を訪ねて 2』 『第 55 回くにたち市民文化祭 -記録集- 輝け!!くにたち』 くにたちブッククラブ 文学講座 『現代文学を読む 2』 『コーヒーハウス 2009REVIEW 66 号』 『第 56 回くにたち市民文化祭 -記録集- つなげよう文化の絆』 青年室 2010 年度活動記録誌『読む、コーヒーハウス 67 号』 くにたちブッククラブ -現代文学を読む 『さまよえる心と言葉』 『国際交流 No.10』 『第 57 回くにたち市民文化祭 -記録集- 美しさとやさしさの国立』 くにたちブッククラブ 『さまよえる心と言葉 2』 『コーヒーハウス 2011REVIEW 68 号』 『公民館だより集約版 Ⅶ』(2005 ~ 2009) 介護短歌『短歌にこめた介護のおもい』 『第 58 回くにたち市民文化祭 記録集 耀け みんなの力』 くにたちブッククラブ 『時空をこえる言葉』 『自立に課題を抱える若者の社会参加支援事業』中間報告 青年室活動記録誌『読む、コーヒーハウス 69 号』 『第 59 回くにたち市民文化祭 - 記録集 - のぞいてみよう文化祭』 くにたちブッククラブ 『時空をこえる言葉 2』 — 96 — (42) 5 サークル訪問・冊子紹介一覧(2005 年度~ 2014 年度) ※『くにたち公民館だより』より編集 掲載月 サークル名・冊子名 サークルの特徴 2005. 4 デジタル写楽 デジタルカメラを愛用するフォトサークル 会名は写して楽しむの想いから 5 英語ディベートの会 毎週テーマを決め資料の輪読 論点をまとめたペーパーで議論 すべて英語で 6 モナミ (MON・AMI) 乳がん体験者の会 情報提供や相談も 7 韓国舞踊の会「チュムサラン」 講座をきっかけに発足「チュムサラン」は踊りを愛している人々の集まりの意 8「子どもの権利条約」を読む会 子どもたちの意見表明を受けとめ、子どもの人権を守る目的で発足 9 スペイン語の会 アルバ 語学に止まらず、仲間との交流を大切にしながら楽しく学習 10 くいしんぼクラブ 「国際交流のつどい」の後、食文化で世界を巡ろうと続ける 11 くにたち市民オーケストラ 1978 年発足、市内等で定期演奏会を開く 市民に開けたオーケストラを目指す 12 ミニテニス 高齢者の健康維持を目的として立川市で生まれたスポーツ 2006. 1 詩の会 詩人の福間さんを講師とする「詩のワークショップ」から誕生 別名福間塾 2 くにたち点字の会 社協の点訳講習を経て図書館の依頼の本を中心に活動 点字講習も行う 3 コーラス和和環 福祉会館講座受講者の自主グループとして誕生した女性シルバーコーラス 4 紙芝居集団ペーパームーン 図書館、学童、高齢者施設などで活動 観客の主役は幼児 臨場感あふれる 5 チャオ イタリアーノ イタリア語講座閉講により仲間が集まり自主サークルへ 先生はナポリ出身 6 国際友好会WING 日本語サポートの「研修」としてスタート 母語の異なる人へ学習と出会いの場 7 はがき絵 彩 芸小ホールの「一芸塾」受講者有志によりスタート 自分らしい表現を大切に 8 くにたち・ヴィオレッタ 「くにたち・すみれ会」を 2005 年に仏語に改称 宝塚大好きのメンバー 9『記念誌 心遊会のあゆみ』 シルバー学習室卒業生で作る会多くの自主サークルが広がる 20 周年記念誌 10 ボランティアクラブ「WING」 社協主催「お父さんのためのボランティア講座」受講後発足 高齢者の力に 11 国立スリーエス レディース 国立市少女サッカークラブ国立スリーエスの中で 3 年前レディーズ部として誕生 12 タイルモザイクくにたち 芸小ホール「タイルモザイク」の受講生より誕生 タイルを使い美しい作品づくり 2007. 1 しおりの会 北市民プラザで活動 子どもたちに絵本の読み聞かせ 年1回お楽しみ会も 2 氣々の会 フルート仲間が集中力を高めようと太極拳を基本に気功も取り入れる 3 パドルジャークスの会 パドルを使った健康体操「パドル講座」を受講した方たちの自主サークル 4 まちの財政を学ぶ会 自主講座、公民館講座より発足 活動をまとめた市民目線の財政白書を発行 5 KUNIFA 日本語サポート 「日本語講座」の後、学ぶ人たちの話し相手となる実践パートナーとして独立 6『アンソロジー 2007 福間塾』 詩を書き読みあう福間塾の詩集 創刊 7 シュロの会 国立にある精神障害者家族会 作業所「棕櫚亭」に通う方の親たちで結成 8 女声合唱団マザーグース 長年ベル・カント唱法を学びながら歌い続ける女性合唱グループ 9 くにたち遊々会 「なずなの会」の有志が神成さんを講師に高尾山の植物観測の会として発足 10 哲学読書会 「長谷川さんと読む 1 冊の本」終講後、会を立ち上げた 11 車いすダンス愛好会「ジュピター」 プロの社交ダンスしょうがいしゃの部門で一位になった笹原さんが立ち上げた会 12 シルクロード雑学大学 過去 14 回の西安からローマまで自転車で踏破して得た知識を紹介する 2008. 1 スポーツ散策 市主催で色々スポーツを体験する会から生まれ今は体操を中心に活動している 2 児童文学の会 図書館主催の講座から結成 児童文学を多くの人に楽しんでもらう目的で活動 3 くにたち婦人の会・福祉部 「くにたち婦人の会」の福祉活動充実のための専門部として発足 4 さくらんぼ 東福祉館を拠点のフォークダンスのサークル 文化を継承し地域に根差す活動 5 卓球水曜会 市主催の卓球教室のあと自主サークルとして体育館で活動を続けている 6 国立市議会を見ていく会 市民目線で市議会を常時傍聴し、まとめた会報『傍聴席から』を発行 7 絵手紙 桐の会 絵手紙協会公認講師の片桐さんを指導に発足ゆっくりのんびり楽しくがモットー 8 端唄俗曲唄の会 庶民の流行歌の俗曲を師範の三味線に合わせて唄う楽しさ 9 国立淡彩サークル 芸小ホール「秋の市民一芸塾」より活動が発展 和紙に淡彩による絵を描く 10 憲法とわたしたち・連続講座 平和憲法を守るため現行憲法を身近な問題を通して学びたいと始まった 11 東京野球倶楽部 野球大好きの人を集めた軟式野球の倶楽部 12 韓国語を学ぶ会 かつて開かれた公民館の「韓国語初級講座」より生まれた自主サークル 2009. 1 九条カフェ 主催は「国立東九条の会」地域の喫茶店で学習しざっくばらんに話し合う 2 混声合唱団「国立ときわ会」 国立一中の男子卒業生有志により創立 現在は男女半々に 3 シルバー唄声クラブ シルバー卓球クラブ忘年会で唄う会をつくろうと話が持ち上がり現在も続く 4 くにたちジョギングクラブ 青梅マラソンに参加した時の仲間で親睦と健康増進を目的に発足 5 手のひら健康バレーの会 府中市で始まったバレーに参加した宮本さんが国立で会を立ち上げた 6 子どもたちに豊かな未来を映画会 毎月公民館を借りて無料で映画会 商業映画では観られないものを上映 7 谷保古文書の会 郷土文化館の古文書講座参加者により始めた自主サークル 古文書を読み解く 8 駄菓子や くにちゃん 毎週土曜午後富士見台団地に開く子どもの居場所 幼児から中学生と幅広い 9 くにたち吹矢”35 スポーツ吹き矢 高齢者にも安心してできる新しい運動 10 くにたちの暮らしを記録する会 教育委員会の呼びかけで「民具調査団」として始まり郷土文化館の事業を担う 11 ハニーフラ フラダンス愛好会 時には養護施設や老人ホーム等に出向き喜んでもらう 12 宙の卵 東福祉館の気功・太極拳グループ 力を抜くことで自然がもつ力を引き出す 2010. 1 ワニの会 講座「ことばを楽しむ」参加者が「より高度な朗読力を学ぶ」ことを目指し発足 2 曙光 中国帰国者の方々が楽器と歌を楽しもうと始めたサークル — 95 — (43) 3 リコーダークラブ木星 講座「アルトリコーダー」から生まれた 目標は演奏会を開くこと 4 英会話友の会 仲間 6 人で英会話能力を高めたいとネイティブスピーカーの先生を招いて活動 5 くいしんぼクラブ ( 再出 2005-10) 世界の家庭料理と文化や暮らしの紹介 6 ウラン ア ゲル バンドのサークル 名前は音の感じがよいのでつけた ライブ活動は幅広い 7 彩人形グループ 彩人形はくにたち生まれの和紙人形 30 年以上続くサークル 8 くにたち話し方勉強会 「行く言葉が美しければ来る言葉も美しい」自己紹介、スピーチ、司会などを勉強 9 シニア プレイルーム 富士見台第三団地の集合所に集う高齢者のサークル 体操や音楽を楽しむ 10 障害をこえてともに自立する会 若者がしょうがいがある仲間と一緒に「喫茶わいがや」の運営を行う 11 万葉集を詠む会 森山晴美先生の講座後誕生した自主サークル月1回日本最古の歌集を詠む 12 ブリッジの会 20 年ほど前に先生から手ほどきを受けた有志が結成 勝敗よりゲームを楽しむ 2011. 1 桜音の会 3 人でスタートしたフルートアンサンブル 今は 10 人以上、レパートリーも幅広い 2 国立カップルズ 30 年の歴史を持つ社交ダンスのグループ 背筋が伸びてみんな生き生き 3 くにたち市民オーケストラ ( 再出 2005-11) 兼松講堂を一杯にする無料コンサートなど年3回の演奏会 4 童謡・唱歌「ひまわりの会」 北プラザを基点に童謡、唱歌などを歌う 誰がいつ来ても一緒に歌える楽しい会 5 ソフトテニス「国立スピカ」 国立婦人軟式庭球クラブを前身として受け継ぎ活動 対外試合なども 6 着付けサークルかのこ 20 年以上前から活動 若い人が大半で留学生も参加の着付けを学ぶ会 7 遠野物語を読む会 「図書室のつどい」の『遠野物語を読み解く』著者石井さんの講演受講者で始めた 8 フットサル「ECラスタフ」 市民フットサルサークル サッカーの縮小版とも言われ 1 チーム 5 人制 9 植物画「スイートピー」 芸小ホール「一芸塾」より誕生 鉛筆で細密にスケッチ後彩色する 10 HANDS(ハンズ) 日本語を母国としない子どもたちへの支援 サポーターが話し遊び勉強相手に 11 沙翁塾 羽村市での「ハムレット」上演に参加がきっかけ 原書でシェークスピアを読む会 12 KPC 同友会 「パソコン教室」受講者がより知識を深め、研鑽を重ねようと発足 2012. 1 きぬた会 30 年以上続く宝生流素謡の会 師匠に続き会員が復唱し指導を受ける 2 オカリーナ・ソノリーテ オカリナを吹く会 レパートリーはクラシック、童謡、歌謡曲など幅広い 3 健康体操「ミルフィーユ」 しなやかな筋肉を作り体をよく使う術を学ぶ 心身のリフレッシュ 4「国立フレンドシニア」 昨年は全日本生涯野球大会で還暦の部でブロック優勝 野球小僧の集まり 5 SONG CLUB La vie en Rose 社協の初心者 (60 歳以上)シャンソン講座から立ち上げた 他のジャンルの歌も 6 太極拳友の会 太極拳がブームの 30 年前、自分たちで練習をと公民館で始め今は体育館で 7 金曜史話会 昭和史講座の後も続けた会を閉会 会員の手記『その時、私は……戦中・戦後』 8 フットサルチーム「ソラーナ」 チーム 5 人によるサッカーのミニ版だが駆け引きはめまぐるしく激しい 9 おかずクラブ 外国人留学生に料理を教わるお返しにと日本の家庭料理を一緒に作り食べる 10 文月の会(朗読) 約 10 年続いた「朗読の会」の解散時に朗読を続けたいと発足 発表会も 11 源氏物語を読む会 講座終了時有志が集まって発足 源氏物語を自分たちで読み通したいという会 12 編もないと 編み物のサークル それぞれメンバーが自由気ままに編んでいるのが特徴 2013. 1 国立市ラジオ体操会 25 年も年中無休 谷保第三公園で毎朝行うラジオ体操の会 100 人以上参加 2 茶香会 「くにたち婦人の会」文化サークルの一つ、40 年以上活動する裏千家茶道の会 3 ちえのわ 「女性の生き方を考える」講座終了後結成 生き方の幅を広げ互いに成長し合う 4 小林寺拳法国立中支部 「集団での修養を通じ青少年の育成を目指す」元気な子ども拳士が多い 5 国立人倶楽部 公民館やNHK学園講座参加者が地域を元気にする仕組みづくりを目指し活動 6 国立短歌会 市内在住歌人青柳節子さんにより国立支部として設立 2013 年、現在の名称に 7 おかんめし。 地域活性化 PJ「はたらく美術大学」で誕生 おかんと学生が一緒に食事を作る 8 婦人北の会 北地区の婦人会 種々の記録誌と毎年「機関誌」を発行する 9 ノルディックウォーキングin かふぇ カサムシカ フィンランド発祥の 2 本の杖をつかった使った健康ウォーキング 10 グリーンコーラス 三部合唱メンバーで構成 芸小ホールの発表、高齢者施設訪問等活動 11 KAT-TAN(カタン) 9 人制の女子バレーボールチーム アットホームな雰囲気が魅力 12 くにたち写遊会 会員が旅先等で撮った写真を批評し合い、選び、それを専門家が講評する 2014. 1 アンサンブルりんのね 林智子さんを指導者として結成したヘルマンハープのアンサンブル 2 しおりの会 北福祉館の図書館北分室「読み聞かせの会」として発足 人形劇や折り紙指導 3 国立まなびあるきの会 地域史講座参加の有志で結成 現地探訪を行い報告書や地図を作製、発表 4 国立本店「ほんとまち編集室」本をきっかけにつながるコミュニティスペースが特徴 毎月 1 回交代で店番 5 ハムケ・共に 立川市にある朝鮮学校の生徒たちと地域交流 子どもたちの学びの支援 6 多世代交流たまり場「うめ吉」 子どもも大人も気軽に集う「たまり場」の実践 出会いと共有を大切に 7 がまどんさるどん 公民館の和室やロビーで幼児・児童向けの図書活動を行う 8 くにたち絵画グループ 講座「ミセスの会」から発足した絵画グループ 今では半数近くが男性 9 非戦のまち・くにたちの会 「くにたちを戦争に協力しないまちとする」を目的に 学習会や講演会など 10 哲学読書会 ( 再出 2007-10) 哲学カフェと読書会を組み合わせて運営する 11 いちごみるく リトミックサークル 音楽と動きを融合した音楽教育法 幼児を対象に親も共に 12『言の葉』会 表現としての言葉を大切に、古典・近代文学を読むサークル 2015. 1 楽書会 杉山雅風氏は発足時から休まず指導 正統的な書を大事にしている 2 KUNIFA 日本語サポート ( 再出 2007-5)「生活のための日本語」講座をサポートする 3 美術サークル WA(わ) 「美術ワークショップ」終了後結成 題材や材料も多様 、 集中して描くことを楽しむ — 94 — (44) 6 2015 年度 講座・催し(事業計画) — 93 — (45)
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