【 フランス語 】 ���フランス語������ フランス語を選択する場合は,以下の場合に従い必要単位数を満たさなければならない。 A.第1外国語として履修する場合:( )は単位数 学 部 必要単位数 第 1 外 国 語 と し て の 単 位 の 取 り 方 文・教・ フランス語I(2)を履修し,加えてフランス語Ⅱ(各1),フランス語Ⅲ(各 法・経・ 7 1),フランス語プラティクⅠ(1),フランス語プラティクⅡ(1)のうちから 21世紀 5単位を履修すること。 プログラム 理・薬・工・ フランス語I(2)を履修し,加えてフランス語Ⅱ(各1),フランス語Ⅲ(各 6 1),フランス語プラティクⅠ(1),フランス語プラティクⅡ(1)のうちか 芸工・農 ら4単位を履修すること。 B.第2外国語として履修する場合:( )は単位数 学 部 必要単位数 第 2 外 国 語 と し て の 単 位 の 取 り 方 文・教・ フランス語I(2)を履修し,加えてフランス語Ⅱ(各1),フランス語Ⅲ(各 法・経・ 5 1),フランス語プラティクⅠ(1),フランス語プラティクⅡ(1)のうちから 21世紀 3単位を履修すること。 プログラム 理・医・歯・ 薬・工・ 芸工・農 4 フランス語I(2)を履修し,加えてフランス語Ⅱ(各1),フランス語Ⅲ(各 1),フランス語プラティクⅠ(1),フランス語プラティクⅡ(1)のうちから 2単位を履修すること。 C.総合選択履修方式として履修する場合 必要単位数を越えて言語文化基礎科目を履修し,単位を修得した場合,総合選択履修方式による修得単位とす ることができる。 ���フランス語������� a.フランス語Ⅰ(2)とフランス語Ⅱの文法クラス(1)は必ず履修しなければならない。 b.フランス語Ⅰは,週2回の授業が行われる。この授業は指定されたクラスで受講しなければならない(指定ク ラス割については公用掲示板を参照のこと)。 c.フランス語Ⅱは,フランス語Ⅰに引き続いて文法を学習するクラスと,応用力の基礎を学ぶクラスに分かれ る。文法クラスは指定されたクラスで受講しなければならないが,応用クラスは,受講生が極端に多くない限り, 原則として自由にクラスを選択できる。応用クラスの授業内容については,各教員のシラバスを参照のこと。 d.フランス語Ⅲ,フランス語プラティクは,受講生が極端に多くない限り,原則として自由にクラスを選択でき る。授業内容については,各教員のシラバスを参照のこと。 e.最大単位数は,フランス語Ⅰは2単位,フランス語プラティクⅠ・Ⅱは,それぞれ1単位である。それ以外は, 最大単位数の制限は特にないので,どのような選択をしようと自由である。例えば,文系の学生が第2外国語 としてフランス語を履修する場合,フランス語Ⅰ(2)+フランス語Ⅱ(2)+フランス語Ⅲ(1)というオ ーソドックスな組み合わせばかりでなく,基礎力を充実させたい学生には,フランス語Ⅰ(2)+フランス語 Ⅱ(3),読み書きの能力に重点をおきたい学生には,フランス語Ⅰ(2)+フランス語Ⅱ(1)+フランス語 Ⅲ(2),また会話力を高めたい学生には,フランス語Ⅰ(2)+フランス語Ⅱ(1)+フランス語プラティク Ⅰ(1)+フランス語プラティクⅡ(1)などの組み合わせが可能である。 ��������� ※ ※ �� 科 目 名 単位 取得制限単位 再 履 修 の 仕 方 フ ラ ン ス 語 Ⅰ 1 2 フランス語Iを再履修することが原則。 フ ラ ン ス 語 Ⅱ 1 フランス語Ⅱを再履修することが原則。 フ ラ ン ス 語 Ⅲ 1 フランス語Ⅲを再履修することが原則。 フランス語プラティクⅠ 1 1 人数制限を行うこともある。 フランス語プラティクⅡ 1 1 人数制限を行うこともある。 放送大学授業科目による再履修の仕方は96頁を参照してください。 再履修に関する注意 ① 以上はあくまでも原則であり,再履修としてどの科目を選択するかは,希望するクラスの担当教員の指示 に従うこと。 ② �語��������������語������������������� フランス語���������������[email protected] ��� - 73 - - 73 - Ⅱ.授業内容等:言語文化科目 言語文化基礎科目(フランス語) ������������������ 外国語検定試験の結果に基づいて,言語文化研究院の教員による審査を実施して単位を認定します。詳細は, 94頁を参照してください。 ������� � � � ス � �������講,���,����,����� フランス語の音体系を理解し,発音ならびに綴り字の読み方に習熟する。 基本的文法を学習し,平易な文章を理解する。 「読む,書く,話す,聞く」の4技能のうち基本的な能力を養成する中で,基礎的な日常会話に慣れていく。 フランス語及びフランス語圏の社会と文化についての知見を深める。 � � � ス � �������講,���,���,����� ①文法クラスでは「フランス語Ⅰ」の継続として,文法を中心にした授業が行われ,文法体系全体の学習を完了 する。フランス語の音声面の習得にも引き続き力点を置きながら,比較的複雑な表現の読む・話す・聞く・書 くの4能力の基礎を習得する。 ②応用クラスでは,「フランス語Ⅰ」で学んだ文法の範囲で,読む・話す・聞く・書くの4技能における語彙や表 現力の幅を広げる。 � � � ス � �������講,���,���,����� 実用的会話能力,比較的高度な作文能力,幅広い読解能力を総合的に修得する。 ���ス�������������講,���,���,����� リスニング,口頭表現の練習を通じて獲得する。言語以外のコミュニケーション(ボディーランゲージ)も含 めたコミュニケーション能力育成とフランス及びフランス語圏の文化を理解する。 ���ス�������������講,���,���,����� 実践的会話能力,自然な速度でのリスニングなどの練習を通じて高度なコミュニケーション能力を修得する。 � ������������ � 阿 尾 安 泰 * 佐 藤 典 子 * ホスーシュ,L. * ボシール,J. C. 田 中 森 陽 子 茂太郎 * 辻 部 亮 子 羽 賀 賢 二 *印は非常勤講師 - 74 - - 74 -
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