平成28年度2次提案事業(概要資料) [354KB pdfファイル]

平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
事業の内容
審査基準:
「公益性
・実現性」
№
1
地域の引きこもり者支援事業
ゆるボラの会 ( 9 名)
代表者 田代 雅昭
地域の引きこもり者の支援活動事業です。最初に、地域の引きこもり者に、簡単な、小
さなボランティアを一緒に始めませんか、と声掛けをしました。大雪の後、地域の高齢
者は雪掻きをすることが出来ません。そこで、地域の自主防災のグループと、一緒に雪
掻きボランティアを行いました。それをきっかけに、夜間パトロール(自主防災のグ
ループと)もするようになりました。その後パソコンお助けサービス、高齢者付き添い
サービス(買い物付添い、病院付き添い)、リユース品を集めて(手作り品も)フリー
マーケットでの販売、便利屋さんのお手伝い、内職作業、福祉作業所への就労紹介。三
名が通所したのをきっかけに、会員のためのデイサービスを始めました。
福祉作業所にも通所できない方は、まったくと言っていいほど、外に出ることがほとん
どありません。そこでガラス工芸、陶芸、木工、ペーパークラフト、七宝焼きなどいろ
いろな工芸、工作ができる癒しの空間へお誘いすることにしました。教えてくださる先
生も、とても癒し系の優しい先生です。障がい者、引きこもり者への配慮が行き届いた
先生です。具体的な工作の内容は、ステンドグラス加工、難しいものはランプシェイド
から簡単な小物(2時間くらいで完成するものまで)まで。ヒュージング(ガラスを溶か
して加工するもの、箸置き、ネックレスなど)、サンドブラストガラスの表面を砂で削
り模様を加工するもの(コップ、鏡など)、トンボ玉(ガスバーナーで熱しながら高熱
で溶かしながら、2センチくらいの玉状に加工するもの、数え上げればきりがありません
が、このような工作に皆さん夢中になり、あっという間に5時間くらい経ってしまいま
す。この工作教室を出張してもらい行います。場所は木更津市市民活動支援センター及
び木更津市内公民館を予定。もしくは公民館に準じる場所を想定。送迎はNPO法人ライフ
サポート波岡にお願いする。
並行して、随時パソコンお助けサービス(地区社協広報誌、地区民児協広報誌編集な
ど)、内職、高齢者付き添いサービス(買い物病院など)、ワンコイン散髪(500円)サー
ビスを行う。
社会は健常者仕様の世界です。例えば、一般的には世の中の仕様は右利き用にできて
事業の必要性 います。左利きの方は結構不便を感じてきたと思います。それと同じことを、障がい者
と目的
(精神障害、身体障害、知的障害、他)は感じています。健常者の方にとって当たり前の
審査基準:
「公益性」
スケジュール
審査基準:
「実現性」
事業の特色
審査基準:
「独創性」
ことが、とってもストレスになります、とても苦手です、同じことをするにしても、何
倍も疲れます、中には無理なこともあります。障がい者年金、生活保護などのセイフ
ティ―ネットから漏れる方もいらっしゃいます。この方たちにも社会参加の機会はなく
てはならないはずです。社会は強者も弱者も、障がい者も、高齢者も、子どもも、男性
も女性も全てで構成されなければならないと思います。(ソーシャルインクルージョン;
区別差別されてはならないと思います。)
ほぼ月6回/年、木更津市内に出張デイケアー(出張いたづら工作室)を実施する。場
所は木更津市市民活動支援センター及び木更津市内公民館を予定。もしくは公民館に準
じる場所を想定。送迎はNPO法人ライフサポート波岡にお願いする。以下日程 予定
8月28日 日曜日 10時から 16時まで
10月23日 日曜日 10時から 16時まで
11月27日 日曜日 10時から 16時まで
12月18日 日曜日 10時から 16時まで
1月22日 日曜日 10時から 16時まで
2月5日 日曜日 10時から 16時まで
デイケアー以外の活動も随時無理のない範囲で行う。疲労度、モチベーション考慮し
ながら。入退院を繰り返しているメンバーもいるので。
ほとんどの福祉作業所ではデイケアーは行われていない。ほとんど行われていない癒し
の部分を行う。茶話会の時に音楽療法も取り入れてきました。本来は福祉作業所の範疇
の活動であるとおもいますが、福祉作業所へ通えない、行くことが出来ない方を支援す
る活動である。また、若者ステーションなどあるが、年齢が40歳までである。当事業は
40歳以上も対象としている。福祉作業所も、若者ステーションも、各相談所も、訪れる
ことができる人を対象にしている。この事業は相談に行くことが出来ない人も、こちら
からアプローチして、対象としている。
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
№
1
地域の引きこもり者支援事業
代表者 田代 雅昭
ゆるボラの会 ( 9 名)
地域の空き家を借りて、引きこもり者の日中の居場所にしたい。また活動拠点にした
い。
来年度以降の 目標は引きこもり者、障がい者が自立して、社会の一員として生きて行くことが出来よ
事業展開予定 うに支援する、お手伝いすることです。中には無事に(タイミングよく)一般就労する
事が出来る方もいらっしゃいますが、ほんの一握りだと思います。従って、まだまだ支
援し続けなければならないと思います。
ゆくゆくはNPO法人にし、福祉作業所(就労支援)、グループホーム(生活支援)など
にしてゆきたい。障がい者、高齢者の区別のないシェアーハウスの様なグループホーム
審査基準:
の様な、福祉作業所の様な形態を兼ね備えた小規模多機能型の形を作りたいと考えてい
「発展性
ます。
・自立性」
・ボランティアを通じて、引きこもりだった方たちを、福祉作業所に通えるようにし
た。
・音楽療法を茶話会に取り入れた。
・デイケアー(いたづら工作室)を始めた。(3月から)
・内職(ミルキーウエイ;安全ピン)を始めました(昨年11月から)。
過去の活動実績 ・パソコンお助けサービスを実施した。
・高齢者付き添いサービス(便利屋の仕事)を行った。
・会員の病院への付き添い同行を実施してきた。
・ワンコイン散髪も始めた。(500円;少ない収入ため)。
収支予算書
収入項目
協働のまちづ
くり活動支援
金
自己資金等
その他の自主
事業収入
合計
金額(円)
備考
140,000
8,000
地区社協、地区
民児協などへの
62,000 パソコンお助け
サービス他
210,000
支出項目
送迎費
金額(円)
備考
20,000 対象経費
出張デイケ
アー(材料費な
ど)
160,000 対象経費
雑費(通信費、
印刷費事務費
等)
30,000 対象経費
合計
210,000
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
事業の内容
審査基準:
「公益性
・実現性」
№
2
このゆびとまれコンサート
このゆびとまれコンサート実行委員会(20名)
代表者 神子 真由美
障がい者も健常者も一緒に音楽を楽しむコンサートの企画・運営。
内容は、合唱・ピアノ・歌 ・リコーダー・トーンチャイム等の楽器演奏、クラシッ
ク・童謡・ポップスなど。来場者がリラックスして 参加できる・聴ける・楽しめる、
季節を意識したプログラムの90分のコンサートを企画。
運営・演奏は、すべて実行委員のボランティアによって行われ、チケット販売収入
で、コンサートの運営を賄っている。
また、「このゆびとまれ合唱団」を結成して定期的に練習会を設けている。合唱団は
コンサート当日、ステージで歌を披露する。
また今年度より新しい試みとして、ボランティアスタッフが要望がある場所に出かけ
て行き、参加された方々も一緒に歌ったりできるコンサートを企画。
施設や、作業所、また、木更津みらいラボなどを利用し、安価で気軽に、赤ちゃんから
大人まで誰でも参加できるようにする。
また、コンサートが出来るための機材や、貸し出しを行い、同じような志をもった 若
い地元の音楽家や愛好家がコンサートを企画できるようにサポートできる体制を整え
る。
そのことにより、さまざま場所で、いろんな方々と音楽を共有できる環境となること
も可能となる
事業の必要性 障がい者が音楽を楽しむ空間をコンサートというスタイルで提案する。 そこにボラン
と
ティアスタッフや音楽愛好家の参加により、 社会との関わりが広がっていくことを願
う。
目的
審査基準:
「公益性」
そのために、このゆびとまれコンサートは、障がい者と健常者が同じ場所で音楽を共
有すること、また、みじかな地元の音楽家、あるいは、プロの演奏家として活躍してい
る音楽家などをゲストとして招き、さまざまな形式のコンサートを企画する。
スケジュール 2016年 7月 バイオリン・ピアノコンサート
審査基準:
「実現性」
2016年 9月11日 アンサンブルコンサート
2016年11月27日 室内楽コンサート
2016年12月 クリスマスコンサート
このゆびとまれ合唱団練習会:7月 8月 9月 10月 11月(各1回)
事業の特色
審査基準:
「独創性」
障がい者のためのコンサートと限定せずに、障がい者も、健常者も一緒に、音楽を楽
しめることを目的とした、バリアフリーなイベント。これらの体験が日常の生活で生か
されるようなコンサートを企画する。また、定期的に開催することにより、障がい者そ
の家族にとって、安心して外出し参加できる場所であることがベースとなっている。
来年度以降の 年間に数回のコンサートの企画運営の予定。まちづくり支援活動により多くの方々に
事業展開予定 コンサートの存在、意義を理解してもらうことを目標とした成果が存分に発揮できるよ
審査基準:
「発展性
・自立性」
うにコンサートの内容を充実したものに発展させる。また、支援、協賛してくださる企
業、個人様から協力をしていただけるようなシステムを構築する。そして、障がいを持
ちきっかけを探しているような親子など、参加者と共に寄り添う活動(対象を限定した
コンサート・音楽イベント)も展開する。
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
№
このゆびとまれコンサート
このゆびとまれコンサート実行委員会(20名)
代表者 神子 真由美
1999年4月より1年に2回のコンサート企画、運営。
2013年12月22日 第30回記念コンサート。
2012年度 新日製鐵 クローバー賞受賞
2014年度 木更津まちづくり協働支援事業に採択される。
2014年 5月11日 第31回コンサートを開催。
過去の活動実績 2014年 10月 4日 第32回コンサートを開催。
2015年 5月10日 第33回コンサートを開催。
2015年10月25日 第34回コンサートを開催。
2015年12月 6日 「パイプオルガン」コンサートを開催。
2015年 2月 7日 「バイオリンとパイプオルガン」コンサートを開催。
収支予算書
収入項目
金額(円)
備考
支出項目
金額(円)
備考
協働のまちづ
くり活動支援
金
500,000
報償費
200,000 対象経費
入場料
250,000
会場費
250,000 対象経費
合唱練習会場費
20,000 対象経費
消耗品・印刷費
40,000 対象経費
通信・広告費
20,000 対象経費
機材購入費
合計
2
750,000
合計
220,000 対象経費
750,000
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
№
3
巌根こどもフェスティバル(略:巌こフェス)
巌根まちおこしどっこいしょの会 (13名)
代表者 重城 明男
事業の内容 具体的なイベント
審査基準:
「公益性
・実現性」
巌根駅東西を中心としたこどもフェスティバルを開催し、地域活性化の再構築
を図る。
子供を主体とし、父兄や地域で働く若者世代を中心に活動する。順次、幼稚
園、保育園などの参加の輪を広げていく。具体的な内容は、50年代~60年代
前半の遊びを中心とし、親子で楽しめる催しを企画する。
事業の必要性
巌根駅東西の市街地は、高齢化社会がすすみ、町に元気がなくなってきてい
と
る。古くは、この地域は、郷学「至徳堂」の設立や郷土の偉大な政治家でもあり
目的
審査基準:
「公益性」
スケジュール
審査基準:
「実現性」
行政官の重城保などを輩出している。明治以前は西上総の文化の中心地でもあ
り、戦後暫くの間、巌根地区の賑わいは相当なものであった。現在、公民館活
動・夏祭り・桜祭り・各種ボランティア活動を通して地域活性化再構築の努力が
図られているがそれを加速させるためにも、既存の考えだけでなく、新しい息吹
を吹き込み、新しい発想と行動力が必要とされている。若い世代の発想や新しい
感性を持った市民のエネルギーが必要である。
実行委員会立ち上げ
平成28年5月1日発足 委員長:藤平貞順 他委員6名
こどもフェスティバル開催日
平成28年10月2日(日)
いわね地区で行われている従来型まちおこし活動から子供、若者世代を中心と
事業の特色 したメンバーで企画運営をし、役員はサポート役に徹する。
審査基準:
「独創性」
既に実施されて効果が出ているモデルを参考にする。
新御堂寺で開催されている寺子屋やバザー等の諸行事と木更津こどもまつりを
参考とする。
岩根東地区まちづくり協議会の支援を受け事業を拡大していく。
来年度以降の 今年度の実績を踏まえ継続的事業を展開する。
事業展開予定 1)規模を拡充
審査基準:
「発展性
・自立性」
2)内容の充実
3)スタッフの拡充
4)岩根保育園、高柳幼稚園、みどり幼稚園、小中学校、などの協力を得る。
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
№
3
巌根こどもフェスティバル(略:巌こフェス)
巌根まちおこしどっこいしょの会 (13名)
代表者 重城 明男
任意団体「巌根まちおこしどっこいしょの会」を2014年10月19日設立。
目的はJR巌根駅を中心とした東西の住民が主体となり、互助の精神を育成発揮
しながら、いきいきと元気で誇りに思える地域づくりを目指し、2016年度の「特
定非営利活動法人」化に向けて、活動開始。
設立から13回の理事会を重ね、具体的活動内容の多くの提案がなされたが、当
面以下の事業に注力することとした。
1)新御堂寺を拠点とした事業
・巌根こどもフェスティバルの新規立ち上げ
過去の活動実績
・実行委員会立ち上げ
2)いわね潮の香園を拠点とした事業
・ふまねっと教室の開催準備
活動内容:床に敷いたネットを「またぎ越す」ことを通じて高齢者の歩
行改善や認知能力の改善をはかる。
・指導者川口正彦理事の他にインストラクターおよびサポーターの有資
格者を育てる。
収支予算書
収入項目
金額(円)
備考
支出項目
金額(円)
備考
協働のまちづ
くり活動支援
金
500,000
報償費
巖根まちおこ
しどっこい
しょの会
200,000
旅費
50,000 対象経費
寄付金
250,000
消耗品費
50,000 対象経費
雑収入
50,000
合計
1,000,000
300,000 対象経費
印刷製本費
150,000 対象経費
通信運搬費
30,000 対象経費
保険料
20,000 対象経費
使用料・賃借
料
100,000 対象経費
備品
300,000 対象経費
合計
1,000,000
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
№
4
西村雅彦プロデュース木更津わいわい劇団公演事業
雅彦とわいわい劇団実行委員会(12名)
代表者 大川 雅士
市民参加型で三世代(ジュニア・ミドル・シニア)の参加者が演劇(芝居)をつく
事業の内容 り、発表の場となる本番をめざす。
審査基準:
「公益性
・実現性」
1. 参加者は広く市民より募集し、チームに分けオリジナルの台本を使用し稽古する。
2. 俳優、西村雅彦氏をはじめ、プロの講師が指導する
3. 発表の場(本番舞台)は、参加者の家族、友人、地域の人々、等多くの
人々にみてもらう。
「演劇」を通した三世代に渡る市民交流が、地域の活性化につながる。
1.
2.
事業の必要性
と
目的
自分と向き合う
役を演じ自分とは別の人格と向き合う事で
自分自身とも改めて向き合う事ができる。
他人と向き合う
世代を超えて人と関わることで、
同世代同士では鍛えられないコミュニケーション力がアップする。
3.‘いま“と向き合う
生の舞台ならでは“の‘常に変化する状況“に合わせて
柔軟に対応する力が鍛えられる。
4 .自己表現力アップ
声をだし、体を動かし、全身で表現する体験で自己表現力がアップする
参加した若い人たちは、人との出会いが自分に気付きを与え、成長していくうえで大き
な力となり、また、大人の人たちは、年齢とともに内にこもりがちな思いを表現する事
によって、己の可能性を探る事が出来る。
そして、それぞれが社会と向き合うことになって新たな生きがいを感じてほしい。
審査基準:
「公益性」
スケジュール
審査基準:
「実現性」
事業の特色
審査基準:
「独創性」
この様な‘かかわりの場“そのものが、世代を超えた貴重な出会いとなり、
ひいては地域の活性化につながることを目的とする。
平成28年6月 事業の準備開始
台本作成及び修正、印刷・参加者選出及びチーム分
け参加決定者に向けての台本送付、案内等稽古に向
けての準備
平成28年7月 稽古開始
平成28年7月29日 ~ 舞台設営・舞台稽古など
平成28年7月31日 本番
俳優の西村雅彦氏が当委員会の一人と知り合いその団員の医院に患者として通っている
中で、委員会の会長とも懇意になる。西村氏は、金沢、富山で市民、三世代参加のお芝
居プロデュースを行っており、関東でも是非行ってみたいと思っていた。木更津へ何度
も通ううち、木更津が好きになった西村氏は三世代参加芝居を木更津でもやりたいと思
うようになり、先の会長、委員会のメンバーに思いを打ち明けたところ、西村氏の活動
に賛同。今回の事業企画へとつながった。
三世代参加の芝居を創ることは、人と人とのつながりが希薄になっている近年、多くの
人に演劇という表現を通して、自己表現を学び人と、社会とつながる力、コミュニケー
ション力を育んでほしいと思うからである。
三世代に渡る参加者が演劇づくりを通し、発表の場となる本番の日を目指して一定期間
共に過ごす事で、日常では得られないような深い交流を図ることが出来ると考える。
来年度以降の
事業展開予定 平成29年夏または秋 第二回公演開催予定
審査基準:
「発展性
・自立性」
平成30年夏または秋 第三回公演開催予定
参加者・来場者数を増やし、認知度を高め、毎年恒例のイベントとする。
平成28年度木更津市協働のまちづくり活動支援事業 提案事業
事業名称
団体名
(構成人数)
№
西村雅彦プロデュース木更津わいわい劇団公演事業
代表者 大川 雅士
雅彦とわいわい劇団実行委員会(12名)
平成24年・25年・26年「いしかわマスターズ文化祭」於金沢
平成25年 「タマリバ文化祭」於福岡
平成26年 「シベールアリーナ文化祭」於山形
過去の活動実績 「ながのシニア・シアター」於長野
平成26年・27年・28年 「西村雅彦コミュニケーションwith富山」於富山
平成26年・27年 「音楽とお芝居の舞台」於金沢
収支予算書
収入項目
金額(円)
備考
支出項目
金額(円)
備考
協働のまちづく
り活動支援金
500,000
交通費(バス)
参加費
200,000
宿泊費
入場料
200,000
小道具等運送費
20,000 対象経費
自己資金等
100,000
美術・装置費用
50,000 対象経費
音響費用
50,000 対象経費
照明費用
50,000 対象経費
合計
1,000,000
93,000 対象経費
337,000 対象経費
舞台監督費用
120,000 対象経費
講師費用
200,000 対象経費
衣装その他雑費
50,000 対象経費
会場費
30,000 対象経費
合計
1,000,000
4