議事内容(PDF形式) - 山梨大学工学部 土木環境工学科

竹内邦良先生退官記念事業
日時:
平成 19 年 6 月 10 日(日)
場所:
TKP 東京駅八重洲口会議室
第二回実行委員会
13:30~
(東京都中央区八重洲 1-5-10 井門八重洲ビル 4 階)
報告
・ 前回議事録確認 [資料①]
・ 最終講義報告:
3 月 14 日、山梨大学にて開催。
最終講義参加者 102 名(OB:20, 学外:23, 教職員:34,学生:25)
懇親会参加者
57 名
・ その後の経過報告
議題:
1. 発起人依頼について [資料②③]
卒業生(環境 2 講座 OB)用、学外関係者、学内用
・依頼文、送付先の確認:
2. 趣意書の内容確認 [資料④]
・趣意書の文面について:
・醵金について:
中村(文)先生、花岡先生の例を参考に原案を作成
一口 5~7 千円(ここから、記念事業の経費を支出)
これとは別に記念祝賀会の参加費 5 千円程度を予定。
3. 口座開設について [資料⑤]
・醵金の振込み先:
・名義:
郵便局に開設予定
団体の場合「竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
※規約等が必要。
事務局
代表
石平博」
4. 記念品について
[資料⑥]
5. 今後の予定の確認
2 月 10 日
第一回実行委員会
3 月 14 日
最終講義
6 月 10 日
第二回実行委員会
6 月中
発起人依頼状発送,趣旨書作成,銀行口座開設
6 月末~
趣旨書送付
9月
第三回実行委員会
10 月 7 日
記念祝賀会(ベルクラシック甲府)
6. その他
委員長選出(卒業生代表)
,事業計画,発起人候補選出
(実行委員打ち合わせ)
最終打合わせ
竹内邦良教授退職記念事業実行委員会(第 1 回)議事メモ
日時:
平成 19 年 2 月 10 日(土)
13:30 から
場所:
工学部 B3 号館 2F 環境会議室
参加者(敬称略,順不同):
久納誠(財団法人琵琶湖・淀川水質浄化研究所)
青嶌安弘(中部復建株式会社)
伊藤幸義(株式会社建設技術研究所)
吉川正剛(静岡県)
小澤英二(五洋建設株式会社)
鰐部智和(株式会社日本水道設計社)
山脇渉(中部復建株式会社)
平野順子(日立システム)
石川雄一(株式会社 YSK e-com)
馬籠純(山梨大学)
船田晋(山梨大学大学院)
石平博(山梨大学)
1.竹内先生の挨拶
<ふりかえって>
・山梨大学に赴任後、30年。3ヶ月で山梨大学を定年退職する。
・前半15年、後半15年は大きく異なる生活であった。
<近況>
・山梨大学 21 世紀 COE 拠点リーダ(H15~)
・水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)のセンター長(H18 年度から)
・最終講義(H19,3.14 A2-21)についての案内
2.自己紹介
参加者各自より、自己紹介がなされた。
3.経過報告
事務局(担当:石平@山梨大学)より、これまでの経過について報告がなされた。
・昨年末から準備を開始。数名の OB と準備会を開催(@名古屋,H18.12.20)
・実行委員会連絡開始は、新年明け(1月4頃から)。竹内研 OB の中から各学年 1~2 名
を選び、委員就任を依頼。その中から受諾の返事を頂いた 24 名と教官(数名)により、実
行委員会を構成。
・OB 名簿について:抜けている年代があるのが問題
・最終講義の連絡:2講座 OB 名簿を利用して案内を送付。(基本的に、実家住所へ送付)
4.議事
4-1 委員長選出
・久納誠氏(財団法人琵琶湖・淀川水質浄化研究所)が実行委員長に選出された。
4-2 事業の基本計画
(1) 事業内容
・最終講義:学科長主催の形式、学内行事扱い、OB の方、学外の方の参加は歓迎
・記念事業・祝賀会:(OB 主導で)10~11 月に実施予定。
・記念出版:(以下、意見など)
-
単著、共著など様々な形態が考えられるが、どのようなものが良いか先生も迷わ
れている様子。教科書的なもの書きたい意向もあり。
-
出版については、ぜひ実施していただきたい。
-
10 月までには、スケジュール的には難しいのでは?方向性だけでも、記念事業時
に紹介できれば良いのでは?
-
読みやすいものでよいのではないか?
(2) スケジュール
・10 月頃に山梨大学 21 世紀 COE の国際シンポジウムが開催される予定(2日間)。
・退職記念シンポジウム+祝賀会(1日)については、上記シンポジウムと時期をそろ
えて実施することになる見通し。
・第2回実行委員会の開催時期:5月末頃を予定
(3) 予算について
・支出予定:
記念シンポジウム、祝賀会の会場費、記念出版の経費など
・収入予定:
醵金(OB,教員,その他)。どの程度集まるか(集めるか)は、今後検討。
(4) 役割分担
1) 記念事業の企画
- 事業内容:講演会、祝賀会
- 記念品の選定(取りまとめ:伊藤委員):
委員各自が幾つか案を出す(ex. 旅行券、かばん、ジャケット)とともに、竹内先生の
御希望も伺ってみる
- 来賓の人選
2) OB への連絡・宣伝(取りまとめ:小沢委員,吉川委員)
- 各委員による同世代への連絡
- 抜けている世代についても、
部活、友人・知人等の伝手をたどって連絡を試みる。
- 連絡・宣伝の範囲:
竹内研(+石橋研)環境2講座。その他、2講座メンバーの友
人、水工院ゼミ等を通じた関係者・学生、竹内先生が部長をさ
れていた部活(アメフト+アルファ)の関係者など広く声を掛
ける。
- 宣伝内容:2006年度末をもって竹内先生が退職されることとと、記念式典・祝
賀会の開催について。
3) 当日の会場運営
- 司会・進行(久納委員長,青嶌委員等が担当)
- 会場設営や受付などは、主として山梨(甲府)在住の若手委員+事務局が担当
4) 事務局業務
- 担当:石平、馬籠、船田
- 案内の基本・雛形の作成
- 名簿の修正:OB の名前、メール、住所等に関する情報は、事務局に連絡
4-3 発起人の依頼
・発起人について:竹内研 OB、学内(関連学科の教員)、学外、関連研究室等どこまで声
を掛けるかについては、今後検討。
・発起人代表:砂田委員に依頼。(後日、砂田委員より受諾の回答)
4-4 その他
・思い出の品・出来事の収集。例えば昔の写真の収集
(スキャンして、事務局に送付していただけると良い)
・名簿の修正:修正情報がわかり次第、事務局へ連絡
・事務局としての統一窓口については後日連絡
以上
山梨大学工学部環境整備工学科,及び土木環境工学科 卒業生の皆様へ
平成 19 年 6 月 11 日
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
実行委員長 久納 誠
竹内先生退職記念事業発起人について(お願い)
拝啓 新緑の候、ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
さて、山梨大学大学院医学工学総合研究部自然機能開発専攻竹内邦良先生に
おかれましては、平成 19 年 3 月 31 日を持って定年退職されました。ご存知の
ように、竹内先生はユネスコ国際水文学計画や国際水文科学会での活動を通じ
て世界の水文・水資源工学分野を牽引されるとともに、40 年の長きにわたり、
教育・研究に尽くされ、人材育成と社会貢献及び大学の発展に多大なご功績を
残されました。そこでこの度のご退職を機に、竹内先生のご恩に報いるために、
竹内研究室卒業生代表を中心に相談し、退職記念事業を行うことを考えてまい
りました。記念事業としましては、
「記念祝賀会」
、
「記念出版」などを予定して
おります。この記念事業については、学科卒業生や竹内先生のご関係の方々に
お呼びかけし、広くご賛同を得ようと考えております。
つきましては、みなさまに、この記念事業の呼びかけの発起人※1となって頂
きたく、ここにお願い申し上げる次第です。ご承諾の上は、発起人として記念
事業趣意書にお名前を掲載させていただきます。お手数ではありますが、返信
用はがき(または電子メール、FAX)にて、下記連絡先に6 月 30 日までにご返
送下さいますようお願い致します。
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
連絡先:〒400-8511 山梨県甲府市武田 4-3-11
山梨大学工学部土木環境工学科
石平 博
TEL:055-220-8602
FAX:055-253-4915
E-mail: [email protected]
※1:発起人とは、本事業の趣旨に賛同し、応援していだける方のことです。なお、具体的な準備作業等は、
実行委員会及び事務局が担当させていただきます。
※2:記念祝賀会は10 月7 日(日)に開催される予定です。詳細につきましては、後日あらためて、ご案内
申し上げます。
竹内邦良先生退職記念事業発起人についての返信
平成
年
月
御芳名:
御勤務先名:
御卒業年度:
年度
竹内邦良先生退職記念事業発起人を
□ ご承諾くださる.
□ ご承諾くださらない.
その他:
(住所等の変更,記念事業について意見等)
※上記内容を電子メール、FAX にて、御返信いただいても結構です。
(宛先:山梨大学 石平博 [email protected])
日
平成 19 年 6 月 11 日
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
実行委員長 久納 誠
OB 以外
竹内先生退職記念事業発起人について(お願い)
拝啓 新緑の候、ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
さて、山梨大学大学院医学工学総合研究部自然機能開発専攻竹内邦良先生に
おかれましては、平成 19 年 3 月 31 日を持って定年退職されました。ご存知の
ように、竹内先生はユネスコ国際水文学計画や国際水文科学会での活動を通じ
て世界の水文・水資源工学分野を牽引されるとともに、40 年の長きにわたり、
教育・研究に尽くされ、人材育成と社会貢献及び大学の発展に多大なご功績を
残されました。そこでこの度のご退職を機に、竹内先生のご恩に報いるために、
竹内研究室卒業生代表を中心に相談し、退職記念事業を行うことを考えてまい
りました。記念事業としましては、
「記念祝賀会」
、
「記念出版」などを予定して
おります。この記念事業については、学科卒業生や竹内先生のご関係の方々に
お呼びかけし、広くご賛同を得ようと考えております。
つきましては、この記念事業の呼びかけの発起人※1となって頂きたく、ここ
にお願い申し上げる次第です。ご承諾の上は、発起人として記念事業趣意書に
お名前を掲載させていただきます。お手数ではありますが、返信用はがき(ま
たは電子メール、FAX)にて、下記連絡先に6 月 30 日までにご返送下さいます
ようお願い致します。
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
連絡先:〒400-8511 山梨県甲府市武田 4-3-11
山梨大学工学部土木環境工学科
石平 博
TEL:055-220-8602
FAX:055-253-4915
E-mail: [email protected]
※1:発起人とは、本事業の趣旨に賛同し、応援していだける方のことです。なお、具体的な準備作業等は、
実行委員会及び事務局が担当させていただきます。
※2:記念祝賀会は10 月7 日(日)に開催される予定です。詳細につきましては、後日あらためて、ご案内
申し上げます。
竹内邦良先生退職記念事業発起人についての返信
平成
年
月
御芳名:
御勤務先名:
竹内邦良先生退職記念事業発起人を
□ ご承諾くださる.
□ ご承諾くださらない.
その他:
(住所等の変更,記念事業について意見等)
※上記内容を電子メール、FAX にて、御返信いただいても結構です。
(宛先:山梨大学 石平博 [email protected])
日
学内用
平成 19 年 6 月 11 日
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
実行委員長 久納 誠
事務局担当 石平 博
竹内先生退職記念事業発起人について(お願い)
拝啓 新緑の候、ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
さて、山梨大学大学院医学工学総合研究部自然機能開発専攻竹内邦良先生におかれましては、
平成 19 年 3 月 31 日を持って定年退職されました。ご存知のように、竹内先生はユネスコ国際水
文学計画や国際水文科学会での活動を通じて世界の水文・水資源工学分野を牽引されるとともに、
40 年の長きにわたり、教育・研究に尽くされ、人材育成と社会貢献及び大学の発展に多大なご
功績を残されました。そこでこの度のご退職を機に、竹内研究室卒業生代表を中心に相談し、退
職記念事業を行うことを考えてまいりました。記念事業としましては、
「記念祝賀会」
、
「記念出
版」などを予定しております。この記念事業については、学科卒業生や竹内先生のご関係の方々
にお呼びかけし、広くご賛同を得ようと考えております。
つきましては、この記念事業の呼びかけの発起人となって頂きたく、ここにお願い申し上げる
次第です。ご承諾の上は、発起人として記念事業趣意書にお名前を掲載させていただきます。お
手数ではありますが、返信用紙(または電子メール)にて)下記連絡先に 6 月 30 日までにご返
送下さいますように、お願い申し上げます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
敬具
連絡先:〒400-8511 甲府市武田 4-3-11
山梨大学大学院医学工学総合研究部
自然機能開発専攻
石平 博
TEL:055-220-8602
FAX:055-253-4915
E-mail: [email protected]
切り取り線
竹内邦良先生退職記念事業発起人についての返信用紙
御芳名:
竹内邦良教授退職記念事業発起人を
□ ご承諾くださる.
□ ご承諾くださらない.
※上記内容を電子メールにて、御返信いただいても結構です。
(宛先:山梨大学 石平博 [email protected])
竹内邦良先生退職記念事業趣意書
拝啓 新緑の候、みなさまにはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、竹内邦良先生には、平成十八年七月にめでたく六十五歳の誕生日を迎えられ、本年三月末日をもっ
て山梨大学を停年退職されました。
竹内邦良先生は、東京大学工学部を昭和四十一年三月に卒業後、同大大学院工学研究科修士課程及び博士
課程を経て、昭和四十三年九月米国ノースカロライナ大学リサーチアシスタント、昭和四十六年十月コロラ
ド州立大学助手として勤務され、昭和四十八年5月東京工業大学工学部助手に採用、昭和五十二年一月本学
工学部助教授として赴任され、昭和五十七年五月に教授に就任されました。在職中には、数多くの学生、学
位論文を指導されると共に、山梨大学 21
世紀 COE
プログラム「アジアモンスーン域流域総合水管理研究教
育」のリーダとして、国際的な教育研究拠点形成に尽力されてこられました。このように、先生は山梨大学
の発展に多大な貢献をされてきました。
この間、先生は、一貫して持続的水管理のための研究に取り組んでこられました。特に国際活動において
)の
以下のような目覚しい成果を挙げられました。一九九〇年代前半より、ユネスコ国際水文学計画( IHP
活動に参画し、 IHP
東南アジア太平洋地域運営委員会( RSC
)を組織し、水文研究空白地帯の研究者が、国
際研究活動に参加できる場を作りあげました。この研究グループは、共同で河川カタログを出版し、アジア
計画(河川データの国際交換による水文学研究)を推進しており、現在も毎年研究会を開催してい
FRIEND
ます。また、平成十三年には、国際水文科学会( IAHS
)会長として、地上観測値の不足する流域での水文予
を立ち上げ、世界の「
」研究組織を作り上げました。これにより、渇水・洪水頻発時代の
測研究(
PUB)
PUB
水文予測研究が、総合的、世界的に進められる場が築かれました。
。現在
は、事務局をコロンボにおき、
PUB
水文学研究の中核となっています。さらに、平成十五年以来、山梨大学 21
世紀 COE
「アジアモンスーン域
流域総合水管理研究教育」の拠点リーダとして、国際流域総合管理特別博士コースを開設する一方、分布型
)を主体とした内容のバーチャルアカデミーを開設し、世界の実務者に先端技術を学習
流出モデル( YHyM
できるようにしました。平成十八年には、ユネスコ後援土木研究所水災害リスクマネジメントセンター長と
して、世界の水災害軽減のため、現地主義のプログラムをもって、国際協力の先頭に立って活躍されていま
す。
先生は、以上のような広範なご活躍を通じて優れた 業績を挙げられるとともに、ご承知のように大変暖か
い人柄を持って、多くの技術者・教育者の育成に献身的に尽くされてこられました。
敬 具
このたびの先生の停年ご退職にあたり、関係者有志が相集い、先生の御業績を讃えたく、左記の記念事業
を計画いたしました 。
つきましては、
なにとぞこの趣意にご賛同を賜り、
よろしくご協力くださいますようお願い申しあげます。
平成十九年七月
竹内邦良先生退職記念事業
発起人代表
砂田 憲吾
発 起 人 一 同
実行委員会長
久納 誠
○記念事業
記
一、記念シンポジウム「地球共生時代の水防災」
日 時 平成十九年十月七日(日)午後二時から午後五時
場 所 ベルクラシック甲府(甲府市丸の内
)
7
1
1
1
二、記念祝賀会
日 時 平成十九年十月七日(日)午後五時三〇分から午後八時
場 所 ベルクラシック甲府(甲府市丸の内
)
会 費 五千円
7
1
1
1
三、記念品贈呈
醵金をもとに祝賀会のときに竹内先生に記念品を贈呈いたします。
四、記念出版
平成二十年度出版予定
○醵金
本記念事業の趣旨にご賛同いただける方には醵金をお願いしたいと存じます。一口七千円から承ってお
りますのでよろしくお願いいたします。
○お支払方法
記念祝賀会の会費および醵金は同封の郵便振替払い込み用紙にて平成十九年八月三十一日までにご送金
ください。なお、特にお申し出がない限り払込受領証をもって領収書に代えさせていただきます。
口座番号
XXXXXXXXXX
口座名称「竹内邦良先生退職記念事業実行委員会 事務局 石平 博」
(例)
記念祝賀会 会費
醵金
一口
合計
五千円
七千円
一万二千円
なお、
祝賀会会費と醵金との明細を、
郵便振替払い込み用紙の通信覧に左記の例のようにご記入ください。
○お問い合わせ先
〒四〇〇‐八五一一
山梨県甲府市武田四丁目三の十一
山梨大学工学部土木環境工学科
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
事務局
石平
博
電 話
〇五五‐二二〇‐八五九一
ファックス 〇五五‐二二〇‐八七七〇
電子メイル
[email protected]
竹内邦良教授退官記念事業発起人名簿
(敬称略、五十音順)
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
規約
制定 平成19年 2月 10日
第 1 条(目
的)
この会は、竹内邦良先生退職記念事業を企画・実施することを目的
とする。
第 2 条(名
称)
第 3 条(所 在 地)
この会を竹内邦良先生退職記念事業実行委員会とする。
この会のこの事務局を甲府市武田 4-3-11 山梨大学工学部土木環境工
学科環境整備研究室に置く。
第 4 条(委
員)
別添の実行委員会委員名簿の通り。
第 5 条(役
員)
この会には次の役員を置く。
第 6 条(運
営)
実行委員長
1名
発起人代表
1名
事務局長
1名
記念事業実施までに数回の委員会を開催し、記念事業実施に関する
事項について審議する。議事は出席者の過半数の同意をもって決定
する。
第 7 条(規約改正) この規約は実行委員の過半数の同意をもって改正することができる。
附則
この規約は平成 19 年 2 月 10 日から適用する。
記載内容は上記の通り相違ないことを証明いたします。
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
〒400-8511
事務局
山梨県甲府市武田 4-3-11
石平
※以上手書き
博
(印)
竹内邦良先生退職記念事業実行委員会
実行委員長
久納
委員名簿
誠(財団法人琵琶湖・淀川水質浄化研究所)
青嶌安弘(中部復建株式会社)
柴田
厚(愛知県)
斉藤哲治(株式会社メイキョー)
伊藤幸義(株式会社建設技術研究所)
山本
修(山梨県)
吉川正剛(静岡県)
小澤英二(五洋建設株式会社)
林
山脇
直人(電源開発株式会社)
渉(中部復建株式会社)
鰐部智和(株式会社日本水道設計社)
岩渕智世(株式会社建設システム)
工藤友海
工藤
真(株式会社建設技術研究所)
相川まゆみ(株式会社ネオシステム)
石川雄一(株式会社 YSK e-com)
平野順子(日立システム)
小林健太郎(ヤマウラ)
田辺靖大(株式会社建設技術研究所)
森杉貴紀(ヤマウラ)
発起人代表
砂田憲吾(山梨大学)
坂本
康(山梨大学)
馬籠
純(山梨大学)
船田
晋(山梨大学大学院,博士課程)
笹川知秀(山梨大学大学院,修士課程)
尾村大輔(山梨大学大学院,修士課程)
勝又郁夫(山梨大学大学院,修士課程)
事務局長
石平
博(山梨大学)
以上 28 名
2007.06.10
竹内邦良教授退職記念事業 贈答記念品について
条件
想い出に残るもの
長年使用できるもの
記念になるもの
分類
記念品
備考
旅行
国内旅行
海外旅行チケット
奥さんとふたりで想い出の観光旅行
奥さんとふたりで初めての国の観光旅行
身に付けるもの
記念ジャケット・ブレザー
記念コート
ネーム入財布
ネーム入鞄
スーツケース
時計
先生の写真集
退職記念本
先生の似顔絵・肖像画
先生のラベル入ワイン
先生のラベル入日本酒
先生のラベル入焼酎
名前入りグラス
詩入り陶器(皿、マグカップ)
オリジナル写真立
プラズマTV
パソコン
ホームシアターセット
健康グッズ
一眼レフカメラ・レンズセット
オーディオ
ロッキングチェアー
ダイビングセット
盆栽
お気に入りの映画(DVD)セット
オーダーメイド、事前に採寸
オーダーメイド、事前に採寸
記念グッズ
実用品
趣味・レジャー用品
ネーム等入れてもらう
旅行とセットでもOK
先生の趣味を聞いて
先生の山梨大学での活躍の写真を集めて
これまで発表した論文集?
絵を描いてくださるサービス業あり
先生に好きなお酒を聞いて、記念ラベルを
貼り、贈答
好きな言葉、詩などもOK
名前、写真、詩等記入可能
オルゴール付なども対応可能
先生がこれから生活して行く上で、欲しいも
のを確認して、贈答
先生がこれから趣味・レジャーを楽しむ上
で、欲しいものを確認して、贈答