〈東京・名古屋・大阪開催〉モータの設計と制御に関するソリューション無料セミナー２０１１ モータ制御システムの先進的且つ効率的な開発環境をご提案致します。モータ開発に必要な有限要素法を用いた電磁界解析シミュレーション JMAG、(JSOL) コントローラ開発に必要な制御シミュレーション MATLAB/Simulink(MathWorks)実機検証に代わる Rapid Prototype & HILS をμSec のシミュレーション周期 で実現可能な新世代リアルタイムシミュレータ RTSim(ディエスピーテクノロジ) 等、連携動作も可能なツール群とエネルギーマネージメント（バッテリー HILS）システムのご紹介もいたします。 更に著名なゲスト講師によります「最新のモータ駆動制御技術」についての講演もございます。奮ってご参加ください。 主 催：穂高電子株式会社 http://www.hodaka.co.jp/ 共 催：MathWorks 催：MathWorks Japan http://www.mathworks.co.jp/ http://www.mathworks.co.jp/ 株式会社 JSOL http://www.jsol.co.jp/ ﾃﾞｨｴｽﾋﾟﾃﾞｨｴｽﾋﾟ-ﾃｸﾉﾛｼﾞ株式会社 http://www.dsptec.co.jp/ ■東 京 開 催 2011 年 10 月 4 日（火） 13:00～17:00（12:30 受付開始） 場 所：スター研修センター小伝馬町 301 会議室 定 員：100 名 MAP: http://kodenma-kc.net/access/ 東京都中央区日本橋小伝馬町 1-4 小伝馬町ビル 1～4F TEL. TEL 03-5217-5577 ゲスト講師： ゲスト講師：芝浦工業大学 工学部 電気・電子学群 電気工学科 准教授 赤津 観 氏 ■名古屋 開 催 2010 年 10 月 18 日（火）13:00～17:00（12:30 受付開始） 日（火） 場 所：栄ガスビル 5 階 501 会議室 定 員：100 名 MAP: http://www.gasbldg.net/hall/sakae/sakae_access.html 名古屋市中区栄三丁目 15 番地 33 TEL. 052-732-3211 ゲスト講師：名古屋大学大学院 ゲスト講師：名古屋大学大学院 工学研究科 大熊研究室 准教授 道木 慎二 氏 ■大 阪 開 催 2010 年 10 月 25 日（火）13:00～17:00（12:30 受付開始） 日（火） 場 所：新大阪丸ビル新館 定 員：100 名 MAP: http://www.japan-life.co.jp/jp/conference/map.html 大阪市東淀川区東中島 1 丁目 18 番 27 号 TEL. 06-6321-1516 ゲスト講師：京都大学工学研究科 ゲスト講師：京都大学工学研究科 電気工学専攻 電磁工学講座 超伝導工学分野 准教授 中村 武恒 氏 ※お申し込みは、 下記申し込み欄にご記入頂き、 FAX にてご送付願います。 （ インターネットでも、 お申し込み頂けます。 http://www.hodaka.co.jp/motorseminar/ ） ※定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。 ＜内 容＞ １． 「JMAG （MathWorks 「JMAG によるモータ設計と制御回路シミュレータ連携機能のご紹介」 （MathWorks Japan： Japan：35 分、質疑応答 5 分） 複雑化するモータドライブシステムの設計にも新しい方法論が望まれています。 モータ設計と制御設計を協調して行うモデルベース開発はその有力な候補のひとつです。 JMAG-RT はモータのプラント設計で使われる３D モデルとシステム設計で使われる１D モデルをブリッジします。 これによりモータ設計者が作成したモータモデルの特性をそのまま制御系シミュレータに取り込んだモデルベース開発を完成させます。 本セミナーでは、モータモデルの作成方法とモータ特性の評価方法を制御設計者向けにご紹介します。 モデルベース開発における JMAG-RT の魅力を感じてください。 ２． 「モデルベースデザインを始めてみませんか？」 （MathWorks （MathWorks Japan： Japan：35 分、質疑応答 5 分） 今なぜモデルベースデザインが求められているのでしょうか？モデルベースデザインでは、開発上流の設計段階においてモデルを用いた設計および シミュレーションを実施し、上流工程にて検証やテストを行うことによって、早期の不具合発見や開発期間の短縮を実現します。 MathWorks 社は、モデルベースデザインの上流から下流まで統一した開発環境を提供しています。 本セミナーでは、モデルベースデザイン全体の流れと、それを実現する最新バージョンの MATLAB/Simulink 製品をご紹介します。 ３． 「JMAG （ディエスピーテクノロジ：35 「JMAGJMAG-RT、 RT、CarSimCarSim-RT、 RT、LTLT-RTSimRTSim-Ⅱを連携した Full EV のリアルタイムシミュレーション」 （ディエスピーテクノロジ：35 分、質疑応答 5 分） モデルベース開発をサポートする MATLAB、バッテリ負荷として高精度モータモデル JMAG-RT、モータ負荷として車両運動モデル CarSim-RT を使用して Full EV を構成し、実環境の近い状態でバッテリ評価やモータ制御を実現するリアルタイムシミュレータ LT-RTSim-Ⅱをデモを交えて紹介します。 ４．ゲスト講師による講演 ４．ゲスト講師による講演 （60 分、質疑応答 5 分） 講演の内容については、後日、弊社ホームページサイト上（ http://www.hodaka.co.jp/motorseminar/ ）で、発表致します。 セミナー( セミナー(無料) 無料) 受講 お申し込み欄 送付先 FAX 番号 ０５２－２４３－７８２４ ０５２－２４３－７８２４ インターネットでも、お申し込み頂けます。http://www.hodaka.co.jp/ お問い合わせ先：052 052インターネットでも、お申し込み頂けます。http://www.hodaka.co.jp/ お問い合わせ先： 052-243243-7820 担当：滝沢 E-mail： mail：[email protected] 御社名・部署名・お名前 御住所 E-mail ※お申し込み会場にチェックを入れてください。 TEL □ 10/4（火） 東京会場 FAX □ 10/18（火） 名古屋会場 □ 10/25（火） 大阪会場 ※お申し込み頂いた際の個人情報については、弊社の個人情報保護方針に基づき、安全かつ厳重に管理致します。 ※お申し込み頂いた際の個人情報については、弊社の個人情報保護方針に基づき、安全かつ厳重に管理致します。 また、お客様サービスの向上を目的として、MathWorks （株）JSOL また、お客様サービスの向上を目的として、MathWorks Japan、 Japan、 （株）JSOL 及び、ディエスピーテクノロジ( 及び、ディエスピーテクノロジ(株)に個人情報を提供する場合がありますので、 予めご了承頂きますようお願い申し上げます。 （弊社の個人情報保護方針は、弊社サイト http://www.hodaka.co.jp/ にて、ご確認頂けます。 ）
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