ポスターセッション一覧 - 富山県新世紀産業機構

とやま産学官金交流会2016 ポスターセッション一覧
A:ライフサイエンス B:環境・エネルギー C:材料・ものづくり D:IT・情報通信 E:金融・支援機関 (網掛けはショットガンプレゼンテーションで概要紹介有)
№
所属機関
出展者
学部・学科・部署
役職
A - 1 テイカ製薬(株)
創薬新製剤技術部
A - 2 富山高等専門学校
専攻科
専攻科2年生
エコデザイン工学専攻
A - 3 富山高等専門学校
A - 4 富山高等専門学校
A - 5 富山県立大学
A - 6 富山県立大学
A - 7 富山県立大学
A - 8 富山県立大学
部長
制御情報システム工学
学生
専攻
制御情報システム工学
専攻
機械システム工学科
客員教授
研究成果のテーマ
要 旨
島谷 隆夫
食品用口腔内崩壊錠の製
剤設計に関する研究
-モデル薬物としてのテトラヒ
ドロクルクミン-
製剤技術『howatt』が、医薬品分野以外に、食品分野でも適用できるかを検証
するべく、食品で用いる添加物で、テトラヒドロクルクミンを含有する口腔内崩壊
錠の製剤化を検討した結果、特に問題なく、成形性、崩壊性、吸水性などの機
能性において、優れた物性値を得ることが可能であった。
野上 光博
放射線の医療応用の際に被ばく量測定を行うことを念頭において、放射線測定
有機半導体を用いる有機放
用蛍光体であるプラスチックシンチレータと有機半導体光検出器を組み合わせ
射線検出器の医療応用に向
た有機放射線検出器の製作を行っている。本発表では、動物用CT装置を用い
けた研究
たX線透過像撮影実験や放射線分布測定実験の結果について紹介する。
紅井 里緒菜
がん治療の1つである陽子線治療をより安全に行うために、陽子線の照射領域
陽子線シミュレーションによ を確認する必要がある。本研究では、Geant4を用いた陽子線シミュレーションを
る二次粒子発生を利用した 行い、陽子線照射で発生した二次粒子が放出するγ線を利用して、照射領域
照射領域可視化の検討
の画像化を目指している。現時点で、シミュレーション結果から照射領域を特定
できることを確認した。
荘司 成熙
癌や心疾患は日本人の主要な死亡原因であり、早期発見・診断は疾患の予防
多点同時面計測LDVによる や治療効果の向上に貢献する。上記疾患には血管血流の変化が共通であり、
in-vivo血流イメージングシス 非侵襲的に血流情報を取得することで、早期診断に有用である可能性がある。
テムの開発
我々は非接触で血流速場を計測できる多点同時計測レーザードップラー流速
計の開発に取り組んでいる。
花畑 誠
「物理的な湿式解繊法」と「化学的な精密有機合成法」との融合により、ナノイン
セルロースを主成分とする
プリント成型加工や最先端リソグラフィ技術を利用するガス透過性インプリント
ガス透過性マイクロ・ナノイ
用モールド材料を紹介する。ガス透過性インプリント用モールド材料は医療用
ンプリント用モールド材料の
テープやバイオチップ等のより付加価値の高い用途に適しており、富山県プラ
開発
スチック工業会との産学連携により新材料の実用化を目指す。
TMAHや毒性の高い有機溶媒については、有害物質製品規制が欧州を中心に
近年強化されている。近い将来、環境に配慮した浄化処理技術や現像液の置
き換え等の対応が要求される場合が想定され、次世代のナノ・マイクロ加工技
術において改善すべき課題となってきている。植物の高度利用によるグリーンリ
ソグラフィを紹介する。
氏名
機械システム工学科
准教授
竹井 敏
グリーンリソグラフィ技術の
開発
生物工学科
講師
教授
野村 泰治
加藤 康夫
チューリップ由来の微量生物活性物質である1-チューリッポシドAは、化学合成
チューリップに含まれる難入
も含めてこれまで簡便な調製法がなかった。本研究では、チューリップ由来の
手微量生物活性物質の酵
新規酵素「チューリッポシド変換酵素」を用いた、わずか1段階の酵素反応によ
素合成法の開発
る高収率の1-チューリッポシドA調製法を確立した。
加藤 康夫
本研究ではヒノキアスナロ、別名青森ヒバなどのヒノキ科針葉樹種の植物体内
に存在,蓄積する植物二次代謝物であるヒノキチオールに着目し、同物質を高
ヒノキ科針葉樹培養細胞に
蓄積するヒノキ科針葉樹の培養細胞系を確立し、微生物菌体処理物をエリシ
よるヒノキチオールの生産
ターとして投与することで、バイオプロセスでのヒノキチオールの高効率誘導生
産法の開発を行った。
生物工学科
教授
我々の研究室では、S-GAM法と命名したメタゲノムより効率的に且つ多様な酵
素遺伝子を分離する技術を開発している 。本研究では、同技術を用いて、メタ
ゲノムから優れた機能を有する還元酵素やモノオキシゲナーゼを探索し、光学
活性アルコール、エポキシド等の効率的な合成に応用した例ついて紹介する。
A - 9 富山県立大学
生物工学科
教授
伊藤 伸哉
メタゲノム由来酸化還元生
体触媒の医薬品製造への
応用
A - 10 富山県立大学
生物工学科
講師
濱田 昌弘
ベツリンをリード化合物とす
―
る新規抗がん剤の開発
榊 利之
ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチンはほとんどが脂肪酸との結合体であり、
多種類の脂肪酸の混合物である。本研究においては、リパーゼを用いたエステ
新規高機能性アスタキサン
ル交換反応により、脂肪酸の組成を変換し、機能性の高いアスタキサンチン誘
チン誘導体の創製
導体の製造を試みるとともに、水溶性を上げるためにグルクロン酸抱合体の製
造を試みた。
牧野 祥嗣
HER2は乳がん等の分子標的である。HER2に対する抗体医薬は、治療には有
HER2結合活性を備えた次 効である反面、大変高価である。そこで我々は、抗体医薬と同様の機能を持ち
世代型バイオ医療シーズの ながら安価に生産可能な、抗体代替タンパク質の開発を進めている。進化分子
開発
工学技術による足場タンパク質ライブラリからのHER2結合性変異体の選択、お
よび、単離変異体のHER2結合活性等について報告する。
浅野 泰久
松田 元規
ERATO浅野酵素活性分子プロジェクトでは、天然酵素の探索、タンパク質工学
的改良、酵素を使用した物質生産法の開発など多様な研究テーマを展開して
スーパー酵素イノベーション
いる。今回は、異種タンパク質可溶性発現技術、酵素研究支援プログラム
のための酵素活性分子研究
INTMSAlign、ヤスデ等を対象としたアルドキシムニトリル経路関連酵素、酵素を
使った物質生産について紹介します。
四十竹 美千代
認知症予防及び高齢者の認知機能低下に関する研究が行われているが、脳
認知機能を手軽にあげる方 の前頭前野の賦活が高齢者の認知機能改善に繋がる。簡単にできる前頭前野
法
の賦活方法として、手を温める方法がある。手を温めることによって高齢者の前
頭前野の血流が増加し、認知機能検査の成績が改善傾向にある。
仁井見 英樹
新たな起炎菌迅速同定・定
量技術を基盤とし、菌数を敗
血症の新規バイオマーカー
とする検査システムの開発
我々は独自開発した「真核生物由来の耐熱性DNA合成酵素」を用いた細菌
DNAの汚染がないPCR検出系と、独自開発したTm mapping法及び定量技術を
併用することで、起炎菌迅速同定結果と共に、血液中の菌数を高感度・正確、
かつ迅速に測定できる検査系を構築した。
西園 啓文
マイクロ加工技術を応用した
受精卵品質測定デバイスの
開発と新規体外培養技術の
開発による高度畜産動物生
産システムの構築
20年間低下し続けているウシの受胎率を改善するために、①メタボローム解析
によって明らかになった受胎率と関係のある代謝産物を用いた受精卵体外培
養培地の開発と, ②マイクロ加工技術を用いた非侵襲受精卵品質測定デバイ
スの開発を通して、 品質のいいウシ受精卵を作りだすための技術提供を行う。
A - 11 富山県立大学
A - 12 富山県立大学
生物工学科
生物工学科
教授
講師
A - 13 富山県立大学
ERATO浅野酵素活性
分子プロジェクト
A - 14 富山大学
大学院
医学薬学研究部
(医学)
A - 15 富山大学
大学院
医学薬学研究部
(医学)
A - 16 富山大学
研究推進機構
研究推進総合支援セン 助教
ター
准教授
准教授
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とやま産学官金交流会2016 ポスターセッション一覧
A:ライフサイエンス B:環境・エネルギー C:材料・ものづくり D:IT・情報通信 E:金融・支援機関 (網掛けはショットガンプレゼンテーションで概要紹介有)
№
所属機関
出展者
学部・学科・部署
役職
A - 17 富山大学
大学院
医学薬学研究部
(医学)
A - 18 富山大学
附属病院 第一内科
A - 19 富山大学
和漢医薬学総合研究
所
A - 20 富山大学
大学院
医学薬学研究部
(薬学)
A - 21 富山大学
経済産業省
A - 22 中部経済産業局
電力・ガス事業北陸支局
B - 1 富山県工業技術センター
B- 2
B- 3
富山県工業技術センター
富山県工業技術センター
B - 4 富山県工業技術センター
B - 5 富山高等専門学校
B - 6 富山高等専門学校
B - 7 富山高等専門学校
B - 8 富山高等専門学校
B - 9 富山県立大学
工学部 生命工学科
地域経済課
准教授
助教
助教
講師
教授
課長補佐
研究成果のテーマ
要 旨
氏名
谷 英樹
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は30%近い致死率を示す重篤な新興ウイ
富山発抗ウイルス薬を用い ルス感染症である。我々は、ファビピラビル(アビガン:富山化学工業)がSFTS
た新興ウイルス感染症に対 ウイルスの増殖を抑制することを見出した。本研究では、発症後のファビピラビ
する治療効果の検証
ルの投与でも、治療効果が得られるか否かマウス動物モデルを用いて検証す
る。
藤坂 志帆
高脂肪食を投与したマウスは、肥満やインスリン抵抗性・感受性で個体差が認
腸内細菌叢が糖代謝に与え められる。我々はマウスの腸内細菌叢と耐糖能の関係を調べた。その結果、腸
る影響
内細菌叢の変化はその代謝産物(胆汁酸組成)の変化を介し耐糖能を制御す
るが、その個体の遺伝素因も重要であった。
藤田 恭輔
エゴマは現在話題の健康食品であり、近年富山市では水耕栽培を行う植物工
エゴマ葉のメタボリックシンド
場が設置され、エゴマの6次産業化が推進されている。我々は、エゴマ葉の6次
ローム予防効果に関する研
産業化促進に貢献するため、水耕栽培のエゴマ葉の優位性を科学的に明らか
究
にすることで、エゴマ葉の付加価値を高めることを目指している。
和田 努
内臓肥満を促進するPDGF
シグナル伝達
脂肪組織は肥満に伴いその体積を著しく増加させるが、その為には血管新生
が不可欠である。血管新生因子PDGFは脂肪の血管新生の開始機転に深く関
り、脂肪組織の肥大化へスイッチさせる鍵分子であることが明らかになった。
PDGFシグナルの抑制は肥満病態を効果的に予防・治癒させる可能性がある。
中村 真人
医工学による臓器再生:In
factory Tissue Engineering
大きな期待がかかる再生医療だが、臨床で必要な組織や臓器を届けるまでに
は多くの壁がある。その解決の鍵は医工学が握っている。印刷技術、3次元積
層技術など工学技術を活用し、斬新な生体組織構築法を築いてきた。さらに高
度な臓器を臨床へ届けるため、臓器再生と品質管理技術など患者へ届ける医
工学の開拓に挑む。
柳澤 一男
「北陸産業競争力強化戦略」の戦略分野である「ライフサイエンス」分野におい
て、電子・機械製品や金属・樹脂加工等北陸地域ものづくり企業の強みを活か
した新事業展開や新製品開発及びその事業化を軌道に乗せるため各種支援を
北陸地域ライフサイエンス産 実施します。
業創出支援事業の紹介
「北陸産業競争力強化戦略」の戦略分野である「ライフサイエンス」分野におい
て、電子・機械製品や金属・樹脂加工等北陸地域ものづくり企業の強みを活か
した新事業展開や新製品開発及びその事業化を軌道に乗せるため各種支援を
実施します。
メソポーラス構造の粒子からなる高性能な酸化剤型エチレン分解剤を作製し、
それを果樹や花の鮮度維持に応用した。作製した分解剤は、市販のものより非
常に高いエチレン分解速度を示した。リンゴの鮮度維持試験では、リンゴの種
類によりその効果には違いがあったが、作製したものは市販品のものより高い
効果を示した。
中央研究所
評価技術課
課長
岩坪 聡
ナノ粒子を応用した鮮度維
持技術の開発
生活工学研究所
副主幹研究員
上野 実
環境にやさしい水田用自律
―
型中耕除草機の開発
金森 直希
トイレの洋式便器の水面から発生して便器上部の開口部から出て行く音を低減
する手法を実験により検討した。水面から発生する音そのものの低減(発生源
トイレからの漏えい音低減に
対策)、および水面で発生してしまった音が便器上部の開口部へ伝播して外部
関する研究
へ出て行くまでの間の減音(伝播経路対策)に取り組み、減音効果を得ることが
できた。
坂井 雄一
厚膜型圧電発電素子の開
発に関する研究
百生 登
温度は低い(中温)が大量にある熱源から,僅かだが利用価値のある高温を作
熱電素子による温度差発電
り出すことを目標に,更に温度の低い(低温)上水と中温熱源との間で熱電素
と熱輸送能を利用した低品
子による温度差発電を行う.次に中温まで熱交換された上水を,温度差発電で
質熱源からの熱エネルギー
作られた電力によって駆動された熱電素子によって加熱するシステムを構築し
回収
基礎データを得た.
篠崎 由紀子
微生物の多くはシデロフォアと総称される鉄結合性小分子を生産し、効率よく細
微生物由来の新規キレート 胞内に鉄を取り込むことができる。本研究では、シデロフォアを利用した金属回
剤を利用したニッケル回収 収法の開発を最終目的として、有用なシデロフォアの探索を行っている。今回
法
は、めっき廃水中のニッケルに着目し、シデロフォアを利用したニッケル回収法
を検討した。
機械電子研究所
機械システム課
機械電子研究所
電子技術課
主任研究員
主任研究員
電気制御システム工学
准教授
科
物質化学工学科
電子情報工学科
商船学科
機械システム工学科
准教授
教授
准教授
准教授
振動、光など未利用の微小エネルギー源を利用した発電(エネルギーハーベス
ター)をネットワークにつながった各種センサのエネルギー源とすることが検討さ
れている。そこで、スクリーン印刷法を利用し、圧電体厚膜を形成し、振動によ
り発電する素子の作製について検討した。
鉛蓄電池回復装置
自動車に搭載されているエンジン始動用鉛蓄電池から、太陽光発電と組み合
わせてエネルギー備蓄用ディープサイクル型鉛蓄電池まで、間断充電法によっ
て再生させる装置を展示解説する。また鉛蓄電池の電池ランク決定方法につい
ても解説する。
向瀬 紀一郎
船舶の風洞実験用模型の
効率的な制作手法の構築
海上輸送のエネルギー効率を向上させることを目的とし,船舶の空力特性の研
究に取り組んでいる。風洞実験のための船舶の上部構造物の精密な模型を,
小型無人航空機(ドローン)と3次元造型機(3Dプリンタ)の援用および3次元再
構成技術の応用によって,低コストかつ短期間で制作する手法の構築に取り組
んでいる。
宮本 泰行
機械の中を循環し,エネルギーや物質を輸送する液体の熱物性を研究対象と
している.具体的には,ヒートポンプ内の冷媒,CO2回収やガス分離に活用さ
流体熱物性の高温・高圧・
れる超臨界流体やハイドレート生成系,および水素改質材料について,高温・
高精度測定とそのモデル化
高圧における熱物性の高精度測定とそのモデル化,および冷媒性能の評価を
行っている.
水本 巌
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とやま産学官金交流会2016 ポスターセッション一覧
A:ライフサイエンス B:環境・エネルギー C:材料・ものづくり D:IT・情報通信 E:金融・支援機関 (網掛けはショットガンプレゼンテーションで概要紹介有)
№
所属機関
出展者
学部・学科・部署
役職
研究成果のテーマ
要 旨
氏名
B - 10 富山県立大学
機械システム工学科
教授
中川 慎二
スーパーコンピュータ等を活用した熱流体シミュレーション技術を活用した地域
熱流体シミュレーション技術 企業との研究事例を紹介します。小水力発電水車の開発・改良や,建築物壁
を活用した地域企業支援
面内部構造の赤外線診断技術の改善に対して,オープンソースCAE技術を活
用しています。県内で開催する勉強会についても紹介します。
B - 11 富山県立大学
情報システム工学科
准教授
榊原 一紀
沼島プロジェクト:直流技術
系統電力と太陽光や風力発電にバッテリーを組み合わせた直流型のマイクロ
による高効率な自立分散型
グリッドシステムを兵庫県・沼島にて導入し,実証実験した結果を紹介する.
マイクログリッドの実証研究
B - 12 富山県立大学
環境工学科
准教授
立田 真文
もみ殻シリカの資源化
B - 13 富山県立大学
環境工学科
教授
川上 智規
新しい電解法と鳥骨炭のコ 飲料水からのフッ素除去法として、新しい原理に基づく電解装置と鳥骨炭とのコ
ンビネーションによる飲料水 ンビネーションを提案する。実験室における本法の試験結果ならびに、スリラン
からのフッ素除去
カでの実証試験結果について報告する。
立花 潤三
市町村における風力発電事
業による経済効果推計ツー
ルの開発と地元企業参画の
経済効果分析
鈴木 晃志郎
『崖の上のポニョ』ゆかりの地「鞆の浦」は、港湾部の埋立架橋をめぐる景観紛
GISを用いた意識調査結果
争で知られる。本研究は、GISを用いた観光マップの描画範囲解析と住民意識
の空間的可視化と解析の試
の分布パターン解析により、「観光圏」に含まれる地域に住んでいるかどうかと
み
いう地理的条件が公共事業への賛否に影響していることを確かめた。
B - 14 富山県立大学
環境工学科
講師
B - 15 富山大学
人文学部 人文学科
B - 16 富山大学
工学部
電気電子システム工学 准教授
科
B - 17 富山大学
准教授
C- 3
立山マシン(株)
富山県工業技術センター
事業推進室
機械電子研究所
機械システム課
C - 4 富山県工業技術センター
中央研究所
材料技術課
C - 5 富山県工業技術センター
中央研究所
加工技術課
C- 6
富山県工業技術センター
C - 7 富山高等専門学校
C - 8 富山高等専門学校
生活工学研究所
機械システム工学科
物質化学工学科
交流から直流への変換は、家電製品から産業機器に至るほぼ全ての回路で行
われている。従来は主としてダイオードで構成される整流回路で行われ、電力
変換効率は約95%であった。本提案では、部分スイッチングと同期整流により
98%の効率を目指す。多くの機器に搭載されている回路だからこそ、早急に実
現し製品化する必要がある。
部分スイッチング方式倍電
圧整流回路の超高効率化
渡邊 大輔
本研究は、超音速航空機のエンジン排気からの放射騒音低減手法を理論・数
値シミュレーションを用い探る。超音速ジェットにおける代表的騒音源であるマッ
ヘリカルモードによる超音速
ハ波を抑制するため、超音速ジェットが持つ自励増幅する低い進行速度の第三
ジェット騒音抑制
ヘリカルモードの特性を利用し広い速度域に適応する能動的マッハ波抑制手
法の可能性を探る。
吉井 哲三
半炭化物とプラスチックを混
木質バイオマスの利用技術の一つとして、木を半炭化し粉体化したものをプラ
練した複合材料の製造技術
スチックと混練し 新しいプラスチック複合材料を研究開発する。 (TWPCと言う)
に関する研究
課長代理
荒木 順治
製品形状の安定化・品質向
上と省エネを達成するヒー
ター内臓型スピニング金型
の開発
チームリーダー
副主幹研究員
人母 岳
鍋澤 浩文
工学部
機械知能システム工学 講師
科
商品開発部
商品開発課
風力発電事業により地域に生じる経済効果(可処分所得,雇用者数,税収)を
推計するツールの開発を行い、風力発電事業の関連事業(システム製造,計
画・設計,維持・管理,事業マネジメント)を地域内の企業が請け負うか否かに
よって経済効果がどう変化するのかを分析した。
飴井 賢治
C - 1 (株)戸出O-Fit
C - 2 (株)TAN-EI-SYA
―
研究員
准教授
助教
ホイールリムの熱間スピニング加工工程はバーナー加熱により昇温させている
ため、素材表面側のみの加熱となりロット間や形状のバラツキが大きく、品質の
低下の原因となっている。
本研究では、新たに電気式ヒーターを内蔵したSP金型を開発し、製品形状の
安定化・品質の向上、さらには省エネ効果を立証することに取り組んだ。
本研究では、「折れない、 壊れない、体に優しい」医療向けマイクロデバイスな
バイオ・医療分野に向けた
どの創製を目指し、プラズマエッチングの応用により、高靱性、高弾性など機械
マイクロデバイス製造のため
的特性や生体適合性に優れた材料であるチタンの微細加工技術を開発しまし
のチタンの微細加工技術の
た。従来工法のレーザーや機械加工では困難な、マイクロスケールの微細加工
開発
を達成しました。
市販ポリアミド12(PA12)粉末を出発材料として、導電性向上を目指しグラファイ
トとの複合化を行ったところ、均一にグラファイト層で被覆されたPA12粉末が得
られた。この粉末をファイバーレーザで焼結したところ、多層シートの積層成形
が可能であり、その表面抵抗率は2×10⁸Ω/□と良好な値となった。
高松 周一
高機能樹脂粉末材料の開
発
清水 孝晃
工業技術センターに設置されているレーザ加工機の加工特性および加工事例
ファイバーレーザによる金属
の紹介。表面処理への適用などの事例を紹介する。表面処理では炭素鋼への
材料の先進加工技術の開
表面焼入れやマーキング時のハッチング間隔の最適化について検証を行っ
発
た。
吉田 巧
エレクトロスピニング法を用いて、防虫剤を含有したナノファイバー不織布を作
成した。揮発性に優れた防虫剤を樹脂の質量に対して10wt%まで添加してナノ
防虫ナノファイバーシートの
ファイバー不織布を作成することに成功した。日本でデング熱等を媒介する雌
開発
のヒトスジシマカに対して忌避効果確認試験を行ったところ、その忌避率は90%
以上であった。
増山 圭一
高圧ねじり加工による金属
粉末の固化成形に関する研
究
(超硬粉末への応用を目指
して)
迫野 奈緒美
二種類の異なる金属で構成されるコアーシェル型ナノ粒子は、金属ナノ粒子の
触媒利用を目指した気相生 中でも特に触媒活性が高いことが知られています。液相中でのナノ粒子生成で
成コアーシェル型金属ナノ粒 はコアやシェルとなる金属がイオン化傾向に依存するため、順序の入れ替えは
子の生成
困難です。本研究では、気相合成法によるイオン化傾向に依存しないコアー
シェル型ナノ粒子の生成方法を提案します。
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高圧ねじり加工を粉末材料に適用して固化成形を行うと室温で固化成形プロセ
スと材料強化プロセスが一度に可能となる.本報告では純銅粉末で行った本方
法による基礎データを提示し,あわせて複合材料への応用の一つとして超硬粉
末への本方法の適用を試みている現状について示す.
とやま産学官金交流会2016 ポスターセッション一覧
A:ライフサイエンス B:環境・エネルギー C:材料・ものづくり D:IT・情報通信 E:金融・支援機関 (網掛けはショットガンプレゼンテーションで概要紹介有)
№
所属機関
出展者
学部・学科・部署
役職
澤端 孝
井田 史哉
太陽電池や発光材料として新規なウルツ鉱関連構造を有する4元系酸化物半
4元系ナローギャップ酸化物 導体Cu2ZnGeO4を陽イオン交換反応により合成した.光吸収スペクトルの基礎
半導体Cu2ZnGeO4の合成 吸収端から見積もられるCu2ZnGeO4のバンドギャップは1.4eVであり、太陽電池
材料として最適なバンドギャップを有していることがわかった.
屋木 悠佑
超音波を用いた多孔性材料の内部構造解析手法の調査を目的とし.アルミ合
チャープ信号励起による超 金に複数の貫通穴を空けた内部構造が既知である多孔性材料を製作し,水中
音波を用いた多孔性材料の でのチャープ信号励起による超音波の透過実験を行った.透過波における各
内部構造解析
周波数の時間特性やチャープ信号の周波数変調率,基準波形との相互相関係
数等のパラメータを評価した.
毛利 学人
共沈法により合成した酸化鉄ナノ粒子を不飽和ポリエステル樹脂に混練させ、
酸化鉄ナノ粒子を添加した 複合体の電磁波照射による解重合を検討する。混練する際に、鉄ナノ粒子単
不飽和ポリエステル樹脂の 体では凝集が生じるため、ポリ電解質に鉄ナノ粒子を分散させた状態で複合化
解重合
し、これを不飽和ポリエステル樹脂に混練することで、鉄ナノ粒子の分散状態の
保持を試みる
川島 優軌
練習船若潮丸を供試船として実用的な自動操舵装置を設計することを目的とし
ている。まず船体動特性をモデル表現するため、Z試験と呼ばれる試験データ
自動操舵装置の設計に向け
を使用し、供試船の操縦性指数T,Kと舵取機時定数Trを求めた。その後、産業
て
界で広く用いられている制御系を活用し、その効果を確認した。最終的には、ベ
テラン航海士と同様な操舵命令を出力するコントローラの開発を目指している。
講師
准教授
宮島 敏郎
堀川 教世
金型等に用いられる硬質薄膜の摩耗やはく離による寿命評価を簡便に精度良
先端硬質薄膜の新たな耐摩 く行う方法は数少ない。そこで、本研究室では、投射粒子と水を混合したスラ
耗・耐剥離性評価試験法の リーを圧縮空気で、薄膜へ投射しエロージョンの進行状況を評価する方法を研
開発
究している。本発表では、特に大きな摩耗や繰り返し衝突による剥離性評価試
験法を開発した結果を紹介する。
准教授
山本 俊太郎
大澤 広嵩
日比野 敦
近年,焼結部品の需要と共に,高強度化に留まらず,振動への考慮が求めら
FFT アナライザーの周波数
れている.特に環境配慮自動車や,携帯機器向けでは,低摩擦,無潤滑,低摩
応答関数によるCu耗への要求から,強度,精度に加え,軽薄短小で振動特性に優れる部品が必
Sn/Carbon fiber複合焼結材
要とされる. 本発表ではCu-Sn/Carbon fiber複合焼結材の振動特性について
料の振動減衰特性の解析
報告する.
准教授
橋 開地
日比野 敦
溶融AlへのCuワイヤー、Cu
プレート浸漬実験に基づく
Cu-Al系金属間化合物層の
生成機構の解析
准教授
講師
堀川 教世
宮島 敏郎
岩城 敏雄
水野 渡
川野 優希
近年,CFRPの使用は拡大傾向にあるが,切削加工時に排出される多量の切り
CFRP切削くずを用いたリサ くずは環境負荷が高く,その処理が問題となっている.本研究ではこの切りくず
イクル複合材料の開発とそ をフィラーとして熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂と混合することにより高物
の衝撃強度評価法
性,高機能を有するリサイクル複合材料の開発を行うとともに,材料特性として
設計上重要な衝撃破壊じん性値の評価法と評価結果を紹介する.
C - 9 富山高等専門学校
C - 10 富山高等専門学校
専攻科
エコデザイン工学専攻
C - 12 富山高等専門学校
C - 13 富山高等専門学校
C - 14 富山県立大学
C - 15 富山県立大学
C - 16 富山県立大学
専攻科
専攻科生
エコデザイン工学専攻
エコデザイン工学専攻
専攻科
海事システム工学専攻
機械システム工学科
機械システム工学科
機械システム工学科
要 旨
難削材の精密加工に対して磁気混合流体を用いた方法が期待されている.研
磁気混合流体を用いた水平
究では水平円管内面加工における永久磁石工具の主軸にソリッドシャフトとフ
円管内面精密加工に及ぼす
レキシブルシャフトを使用した場合の加工特性を調べた.その結果,それぞれ
永久磁石工具の影響
のシャフトの高回転領域において,加工量とトルクに相関があることがわかった
専攻科
専攻科1年生
エコデザイン工学専攻
C - 11 富山高等専門学校
研究成果のテーマ
氏名
Cu-Al系金属間化合物は耐食材料として知られ,その製造法として燃焼合成法
が検討されている.本法による金属間化合物作製のうえでは,ミクロな焼結反
応機構を明らかにする必要がある.本発表では,溶融AlへのCuワイヤー,Cuプ
レート浸漬実験によるCu-Al系の反応焼結機構を解析した結果を紹介する.
C - 17 富山県立大学
機械システム工学科
C - 18 富山県立大学
機械システム工学科
教授
講師
川上 崇
木下貴博
電子機器には数多くのはんだ材接合部があり、材料が損傷して接合部がオー
鉛フリーはんだ材の機械的
プンすると機器は動作しなくなる。環境適合型はんだ材について機器機械的な
な強度
損傷メカニズムについて検討を加えた。
C - 19 富山県立大学
機械システム工学科
講師
教授
木下 貴博
川上 崇
電子回路基板には数多くのセラミック製電子部品が実装されており、部品の実
セラミック製電子部品の衝撃 装過程や電子機器の落下時に生じる衝撃荷重により割れが生じることがある。
強度特性
積層セラミックコンデンサを対象として数値シミュレーションをおこない、衝撃強
度について検討を加えた。
C - 20 富山県立大学
機械システム工学科
教授
助教
坂村 芳孝
大嶋 元啓
粒子法と呼ばれる数値シミュレーション手法に基づき,物体(固体)が水面に衝
粒子法に基づく着水衝撃荷
突する際に受ける衝撃荷重を予測する数値シミュレーションコードの開発を行っ
重の予測手法の開発
ている.
C - 21 富山県立大学
知能デザイン工学科
教授
准教授
前田 幸男
岩井 学
切削・研削加工を中心とする機械加工分野では、高能率・高品位・低コスト加工
環境調和型マイクロ・ナノ生
の実現に加え、最近では環境に配慮した加工の実現が強く要求されている。加
産加工技術の開発
工が困難な材料に対してこれらの要求を満たす種々の加工技術を紹介する。
小柳 健一
箱に鏡を入れただけの簡易な装置で,脳卒中患者の手指のリハビリが行うミ
ミラーボックス療法の高機能 ラーボックス療法がある.これに画像処理・情報化技術を加えることで,リハビリ
化による新しいリハビリ手法 効果の定量的評価・見える化を行うだけでなく,旧来の装置では行えない運動
の開発
の誘導や指示,アシストを加え,新規で高機能なリハビリ手法の開発を目指
す.
小山 靖人
生体組織間、材料間、生体組織-材料間の自在な接着・剥離法の確立を目指
空間結合を用いる可逆な分 し、ソフトマター界面間の強固且つ可逆な接着・剥離法である「空間結合接着
子接着法の開発
法」の開発について研究を推進している。本発表では、ホストポリマーを用いた
外部刺激応答性のソフトマター接着法について最近の研究成果を紹介する。
中島 範行
沿道環境への負荷が小さい凍結防止剤開発を目的に、主に食品添加物として
防錆効果に優れた凍結防止 利用されるプロピオン酸ナトリウムを研究対象とし、凝固点、有害物質含有の有
剤の開発:実用化に向けた 無、金属腐食性、路面すべり改善効果に関する散布試験を実施した。塩化ナト
実証試験
リウムと比べて金属腐食性を抑え、路面のすべり抵抗値を同程度に改善できる
ことを確認した。
C - 22 富山県立大学
C - 23 富山県立大学
C - 24 富山県立大学
知能デザイン工学科
生物工学科
生物工学科
准教授
准教授
教授
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とやま産学官金交流会2016 ポスターセッション一覧
A:ライフサイエンス B:環境・エネルギー C:材料・ものづくり D:IT・情報通信 E:金融・支援機関 (網掛けはショットガンプレゼンテーションで概要紹介有)
№
所属機関
出展者
学部・学科・部署
役職
C - 25 富山県立大学
生物工学科
C - 26 富山大学
大学院
理工学研究部(理学)
物理学科
C - 27 富山大学
工学部
機械知能システム工学 助教
科
C - 28 富山大学
工学部
機械知能システム工学 教授
科
講師
准教授
研究成果のテーマ
要 旨
氏名
牧野 祥嗣
薬物を患部のみに特異的に送達するためのドラッグデリバリーシステム担体と
マイクロ流路を利用した機能 して、リポソームの幅広い利用が期待されている。我々は、高い薬物封入率で
性リポソームの連続生産系 のリポソーム連続生産を目指し、マイクロ流路を用いた系の開発を進めてい
の開発
る。流路内でのwater in oilドロップレットの作成条件、および、ドロップレットのリ
ポソーム化における課題等について報告する。
小林 かおり
ALMA電波望遠鏡や新型望遠鏡SKA建設をはじめ、電波天文は高感度高分解
電波天文のための新型高感 能観測の時代を迎え、生体関連分子や前駆体分子探索が重要テーマである。
度高速マイクロ波分光系の マイクロ波分光においてはスペクトル線強度や広い周波数範囲の高速精密測
製作
定に課題があった。本学では、重い分子(アミノ酸等)観測目的のチャーブ・フー
リエ変換型分光計を国内で初製作した。
溝部 浩志郎
焼入れ不良品の追加焼入 本研究では申請者の得意とする繰返し焼入れの手法を応用し、高周波焼入れ
れによる製品再生方法の開 による不良品への追加焼入れ方法を開発する。これにより、熱処理の高コスト
発
化の要因となっていた検査不合格品を再利用することができるようになる。
木田 勝之
半導体ウエハ洗浄機や食品加工機では、コンベアや動力伝達のため多数の軸
受が用いられている。しかし、さまざまな洗浄液が用いられているため、従来の
耐食性の高いエンジニアリ
金属軸受は腐食してしまい、寿命が短い。そこで、玉に高強度なアルミナセラ
ングプラスチック軸受の開発
ミックス、リテーナーにPEEK、PTFE(いわゆるテフロン)、低価格なUHMWPE(食
品加工用材料)を用いることにより、寿命の長い軸受の開発を行う。
C - 29 富山大学
工学部
環境応用化学科
准教授
石山 達也
高分子に接する水は,私たちの体内に存在するタンパク質等の生体高分子の
高分子界面での水構造に関 機能発現において重要な役割を果たしている.あるいは,医療材料の開発にお
する分子シミュレーション研 いて,合成高分子に接する水構造は材料の生体適合性を左右する.本研究
究
は,分子シミュレーションにより,これら高分子界面における水の役割を解明す
る研究を行っている.
C - 30 北陸職業能力開発大学校
援助計画課
能力開発
統括部長
村井 公仁
北陸職業能力開発大学校
の実習課題の紹介
―
柳澤 一男
北陸地域高機能新素材産
業創出支援事業の紹介
「北陸産業競争力強化戦略」の戦略分野である「高機能新素材」関連産業の集
積地化を目的に産学官金の様々な主体が参加するネットワークを形成し、新事
業、新製品を生み出すために出口戦略を見据えたマッチング等など研究開発
から事業化・製品化までをサポートします。
渡辺 秀典
位相限定相関法によるテレ
―
ビ放送の微小信号検出
大橋 千里
知的障がい児の身体活動支援を、遠隔でも学校と家庭が連携しながら行うこと
遠隔による知的障がい児の ができるスマートフォンアプリを開発した。アプリの実用性を検証するために、1
健康支援を可能にするシス 名の男児を対象に長期モニタリングを実施した。利用頻度や利用時間が徐々
テム開発
に増加したことから、本システムの利用が意識の変化に影響を及ぼしたと推測
できる。
舟根 優作
感情推定はロボットへの感情付与や商品レビューからの消費者情報の取得な
ナイーブベイズ分類による どに応用できる。本研究ではナイーブベイズ分類器を使用して文の感情を推定
文の感情推定と感情コーパ し、その結果を用いて感情コーパスへの追加を繰り返すことにより感情コーパ
スの自動生成
ス自動生成システムを構築した。本システムにより構築したコーパスの推定精
度は84.0%を記録している。
野村 洋介
マルチエージェントシステム
を用いた企業競争のシミュ ―
レーション
森重 健一
脳波を繰り返し計測する場合、まったく同じ位置に電極を付け直すことは困難で
脳波電極の位置ずれを考慮
あり、位置ずれを避けることはできない。本研究では、脳波電極の位置ずれが
したブレイン・マシン・インタ
あっても、脳活動を精度良く、しかも短時間で取り出す技術開発を行い、その有
フェースの研究開発
効性を検証した。
唐山 英明
集団ユーザによる脳波イン
タフェース性能の向上
経済産業省
C - 31 中部経済産業局
電力・ガス事業北陸支局
地域経済課
D - 1 富山高等専門学校
電気制御システム工学
助教
科
D- 2
富山高等専門学校
射水キャンパス
一般教養科
D- 3
富山高等専門学校
射水キャンパス
制御情報システム工学
専攻
D- 4
富山高等専門学校
射水キャンパス
国際ビジネス学専攻
課長補佐
准教授
専攻科1年
D - 5 富山県立大学
知能デザイン工学科
講師
D - 6 富山県立大学
情報システム工学科
教授
個人を対象とする脳波インタフェースは、操作性能が低いという問題点がありま
す。本研究では、集団を対象とする脳波インタフェースに着目し、実験と解析を
行った結果、操作性能を大幅に向上させることに成功しました。
D - 7 富山県立大学
情報システム工学科
助教
西原 功
一般に撮影される映像は、必ずしも見やすい映像ではない。これを出来る限り
カメラ映像を見やすくするた 高速に実行可能なソフトウェア処理によって、リアルタイムに見やすい映像に補
めのリアルタイム映像補正 正処理を実行し表示することを目的としている。実際に高速処理可能な1ライン
技術
マッチング技術を提案し、平行移動だけでなく回転変化にも対応できるシステム
を実現した。
D - 8 富山県立大学
情報システム工学科
講師
中村 正樹
代数仕様言語を中心とした 高信頼なソフトウェアをモデル化,設計,検証,開発するための形式手法に関
高信頼システムのモデル化 する研究テーマです.本研究室で進めている代数をモデルに持つ代数仕様言
/設計/検証/実装支援 語を中心とした研究事例をご紹介します.
鳥山 朋二
浦島 智
部屋の整理整頓状況は、そこに居住する人の状態を反映したものとなる。
本研究では、居住者本人を対象とするのではなく、その周囲状況である部屋の
見守りのための居室乱雑状
整理整頓状況を、環境に設置したセンサーより取得し自動的に指標化する。
況評価手法
これにより、プライバシーの侵害感を低減し、かつ、人を拘束することのない
見守り手段を実現する。
D - 9 富山県立大学
情報システム工学科
教授
講師
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とやま産学官金交流会2016 ポスターセッション一覧
A:ライフサイエンス B:環境・エネルギー C:材料・ものづくり D:IT・情報通信 E:金融・支援機関 (網掛けはショットガンプレゼンテーションで概要紹介有)
№
所属機関
出展者
学部・学科・部署
役職
D - 10 富山大学
理工学研究部(工学)
講師
D - 11 富山大学
大学院理工学教育部
(博士課程)
D - 12 富山大学
大学院理工学教育部
数理・ヒューマンシステ 博士課程学生
ム科学専攻
D - 13 富山大学
工学部
知能情報工学科
E - 1 (株)富山銀行
営業統括部
ソリューションサポート 企画役
室
大学院生
准教授
E - 2 富山県工業技術センター
企画管理部
企画情報課
E - 3 株式会社富山第一銀行
ビジネスソリューション
営業推進役
部
E - 4 富山高等専門学校
国際ビジネス学科
E - 5 富山県立大学
富山県立大学
地域連携センター
E - 6 富山信用金庫
E - 7 ㈱北陸銀行
E- 8
営業推進部
地域創生部
(公財)富山県新世紀産業機 とやまナノテククラス
ター
構
課長
准教授
次長
課長
統括コーディネータ
研究成果のテーマ
要 旨
氏名
村山 立人
ノイズの多い環境での計測データの統合では、精度向上の際にあるトレードオ
フが生じることが経験的に知られています。この研究では、数学的モデルによる
極性符号による革新的セン 抽象化を行うことで、このような現象が普遍的に起こる事実を証明しました。今
シング技術の提唱と確立
回は、理想的な圧縮過程に代えて現実的な「極性符号」を利用しても、理論的
に予想された革新的なセンシング機構が具体的に実装できる可能性を検証し
ています。
長谷川 昌也
NHA(NonーHarmonic Analysis:極限的周波数分解能を有す信号解析技術で、
従来法の10万~100億倍の制度向上が期待できる)技術をMRI(Magnetic
高精細な脳血管画像を提供
Resonance Imaging)画像高精細化に用いることで、これまで臨床医の経験に
する超分解能技術を用いた
頼っており直接観察が困難であった頚動脈狭窄症や肝細胞癌の早期発見につ
MRI信号解析技術の開発
ながる可能性が示された。次世代コンピュータ断層撮影装置に不可欠な技術に
つながる。
李 鯤
近年,国民医療費の増加は社会問題となっており,ICTを活用して社会全体で
医療ICTに応用する人体・電
個人の健康・医療をサポートしていく仕組みが求められている.本研究の目的
波伝搬影響を考慮した生体
は人の歩行動作を模擬できる人体ファントムと病室の電波伝搬環境を模擬でき
無線センサーの性能評価に
る評価装置を用いて,医療施設内環境における商用無線センサーの性能評価
関する研究
を実施することである.
参沢 匡将
近年,非侵襲的脳機能計測技術が発展している. これまでに,「選好」,「価格」
脳活動を用いたWeb広告評 など経営分野における脳機能の解明を行ってきた.本研究では,近年の急速な
価に関する研究
情報ネットワーク化により注目されているWeb広告を対象とし,Web広告をどの
ように利用するのがよいかを脳科学の観点から評価することを目的とする.
南 浩幸
富山銀行では、「地域経済の発展とお客様のご繁栄を通じて社会貢献を図るこ
と」を経営理念のひとつに掲げ、地方創生への積極的な取組みが求められてい
官学金連携で取り組む地方
る中で富山市、高岡市、富山大学に職員を派遣し、官学金の連携を深め、地域
創生
活性化に取組んでいます。
当センターは、企業ニーズに即した研究開発、技術指導、人材育成、受託試
験、共同研究などを通じて企業の技術支援を行っています。今年度、県で策定
した「富山県ものづくり産業未来戦略」に基づき、ものづくり研究開発センターを
中心に高機能素材、デジタルものづくりに関して積極的な取り組みを実地して
います。
溝口 正人
工業技術センターの紹介
稲垣 慈則
経営の課題を整理して解決。
ファーストバンクのビジネス 皆様のお話をうかがい、市場の動向や企業の強み、事業目標、戦略立案など
ソリューション
を整理・見える化を行い、専門家の派遣や当行ネットワークを活かした支援を
行います。
清 剛治
本研究は社会科学領域の大学機能(教育・研究)をより活用した、地方創生に
地方創生に資する産学官連 資する産学官連携のモデルを示すことを目的としている。地域社会開発・再生
携システムの研究
の仕組みを創出する連携モデルを示すことにより、地域社会の課題解決へ新し
い社会的価値を生み出す、地域イノベーション・システムを示すものである。
地域連携セン
ター
富山県立大学地域連携セン
―
ターの紹介
三橋 賢治
富山信用金庫は、「信頼され親しまれる金融機関として郷土の繁栄と中小企業
の発展に奉仕する」を基本方針として地域経済の活性化に取組んでおります。
創業・新規事業支援、成長段階における支援、経営改善・事業再生・業種転換
富山信用金庫が取り組む地
等のライフステージに応じた支援を行ない、取引先企業の課題解決に取組んで
域経済活性化支援について
おります。
当金庫は、地域社会の一員として地元の中小企業者や住民との強い絆とネット
ワークを形成し、地域経済の持続的発展に努めて参ります。
山本 徹雄
北陸銀行は、地域密着型金融の本質である「地域とともに生きる」という高い志
北陸銀行は 地域 密着 型金 のもと、産業界、大学、官公庁、金融機関と連携して地域経済の活性化や、「地
融を通して「産学官金」連携 方版総合戦略」実現に向け活動しております。
に取り組んでいます
これからも、北陸銀行は地域の皆様のニーズにお応えし、皆さまとともに歩み、
成長・発展することを目指します。
松山 英省
富山発の「超高圧・超高速湿式微細化技術」が生み出す「ナノ材料・高次加工
技術」を「地域のコア技術であるものづくり」と融合させることで、ダントツの競争
力を有する技術・製品を次々と創出すると共に、このようなイノベーティブな研究
開発を担う人材や事業化人材の持続的な育成と集積が行われる地域の形成を
目的とします。
とやまナノテククラスター紹
介
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