【内部討議資料】発行責任者／佐藤せい子を育てる会・国道町内会会長一木幸三せい子通信７佐藤せい子は地域づくりのリポーター。あなたの声を届けます。２００５年２月１日 v ol . ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３月２７日、明日を決める市議選になります！動き出しています！ご支援ください！２月２０日（日）１０時∼ 『佐藤せい子を育てる会総決起大会』会場：静岡県自動車整備振興会・３F大ホール静岡市中吉田１０−３６／電話２６３−０１２３道順：R１を清水に向かい、東名高架手前の左手（右にはスター精密）にあるＹ字の左の道を進む。いよいよ残り１ヶ月。皆様から今一度「喝」を入れていただきたく、万障お繰り合わせの上、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます！３月２０日（日）８時３０分∼ 『佐藤せい子出陣式』会場：佐藤せい子を育てる会事務所静岡市国吉田４−２−１／２６７−２０００道順：静鉄・県総合運動場前駅から南幹線に向かい、橋を渡った左手の角。厳しい選挙になります。戦い抜くには皆様のご結集が心の拠り所になります。ぜひ熱い温かいお声で佐藤せい子を送り出してください！３月２７日（日）は、新しい制度のもと、新しい人を選ぶ投票日です。地域のため、家族のため、やが生りそして自分のために、んきがばがい必ず投票に行きましょう！りい、、がい！「駿河の女性たち、生きやすい地域と仕事環境を作るためにつながりましょう！」 ●１月１５日しずおか女性の会主催の新春講演会は、レモンちゃんこと落合恵子さんの「自分を自分らしく生きる」。生い立ち( 古い表現で言えば私生児) をひもときながら、これまで仕事をし社会活動もし、そして今、老いたお母様を介護していることなど、一人の人間として感じてきたことを爽やかに話してくださいました。「自分がやりたいことが自然に出来る社会がいい。それは選択肢の多い社会。誰でもが輝いて生きていくために、必要なことは声に出して言い続けなければならない。私は自分に一番いい方法で、一番良いことをやり続けている」と。女性だから出来ること、私たちなりに出来ることが沢山あるのだと励まされました。 ●１月２７日しずおか男女共同参画推進会議産業部会副部会長として、東京都港区の「資生堂の事業所内保育施設」と「女性と仕事の未来館」を視察。カンガルーム汐留と名づけられた保育施設では０歳から３歳までの12人を保育。資生堂は女性社員が７割を占めるから必須、当たり前といえばそれまでですが、羨ましい施設でした。３歳になるまで取得できる育児休業制度や、就学前は１日２時間まで短縮勤務できるという育児時間制度、円滑な職場復帰のためのインターネットプログラムなどかなり充実！出産による退職者が減り、人材の確保につながっている、会社として採算は取れていないが社会貢献の一つと捉えているとのお話。多様な働き方を可能にする社会の仕組みを作らなければと実感しました。ワイワイと気軽に顔を出してください大きいことも、小さなことも！佐藤せい子を育てる会事務所佐藤せい子〒４２２−８００４静岡市国吉田４−２−１ TEL０５４−２６７−２０００ FAX０５４−２６７−２００１