フランス ミディ・ピレネーの『最も美しい村』を訪ねる 8日間 富士国際旅行社 ひまわり塾OGこの指とまれ会 企画 どなたでもご参加いただけます 旅行代金 定員 日 次 月 日 2014年9月5日 発 442,000 円 一人部屋追加料金 85,000 円 20 名(最低実施人員 10名)添乗員同行 曜 都 ① 市 現地 時刻 交通機関 申込み締切:出発の1ヶ月前 摘 要 〈宿泊地〉 食事 東 京 羽 田 空 港 発 午前 航 空 便 空路、ヨーロッパ内都市へ 機 ヨ ー ロ ッ パ 内 都 市 午後 機 10月2日 金 【所要時間:12時間15分】 航 空 便 航空便を乗り換え、フランスのアキテーヌ地方の中心都市 ヨーロッパ内都市 ボ ル ド ー ボルドーへ【所要時間:1時間20分】 D-X 着 夕刻 専 用 車 着後、専用車でホテルへ <ボルドー泊> 午前 専 用 車 午前:ボルドー市内見学 ② B-H ◎ブルス広場 ◎オペラ座など 10月3日 土 ボ ル ド ー 発 専 用 車 午後:世界遺産の村サンテミリオンへ 41km サ ル ラ L-RL ◎旧市街 ●ワイナリー 町全体が建築博物館、「美しい村」サルラへ 発 午前 専 用 車 終日:ドルドーニュ渓谷の美しい村々を訪ねる <サルラ泊> D-RL B-H ●中世からの巡礼地、世界遺産ロカマドゥール ③ 10月4日 日 ●150mの断崖からドルドーニュ渓谷を見下ろすドンム L-RL など、見学内容によって、2か所の美しい村訪問を 検討しています。 サ ル ラ <サルラ泊> D-X 発 午前 専 用 車 「フランスで最も好きな村」サン・シル・ラポピーへ B-H ロット川沿いの切り立った断崖のに中世の家々が立つ ④ 10月5日 月 サン・シル・ラポピー着 のを眺めながらウォーキング L-RL サ ル ラ 着 専 用 車 午後:サルラ散策 サ ル ラ 発 午前 専 用 車 午前:世界遺産、サンチャゴ巡礼の要衝だったコンクへ コ ン ク 着 コ ン ク 発 ア ル ビ 着 <サルラ泊> D-X ⑤ 10月6日 火 140km B-H 途中、巡礼路の宿場町として栄えたフィジャックへ 午後:コンク見学 ●サント・フォア教会 など村の散策 L-RL 専 用 車 「赤い街」タルン川畔のアルビへ 110km 10:00 <アルビ泊> D-H 午前:アルビ市内見学 ⑥ 10月7日 水 B-H ◎旧市街 ●ロートレック美術館 ア ル ビ 発 専 用 車 フランスのミディ・ピレネー地方の中心都市トゥールーズヘ 75km L-RL 午後:トゥールーズ市内見学 ◎キャピトル広場、サン・セルナン寺院 など <トゥールーズ泊> D-RL 専 用 車 専用車で空港へ B-H ⑦ 10月8日 木 ト ゥ ー ル ー ズ 発 早朝 航 空 便 空路、パリへ パ リ 着 【所要時間:1時間20分】 パ リ 発 午後 航 空 便 パリ、シャルルドゴール空港でお乗り継ぎ 【所要時間:11時間55分】 L-X <機中泊> D-機 B-機 ⑧ 10月9日 金 東 京 羽 田 空 港 着 6:00 到着後、解散 機 B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食 OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金) サ=サンドイッチ 弁=弁当 Copyright (C) 2015 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE, LTD. All Rights Reserved フランス ミディ・ピレネーの『最も美しい村』を訪ねる 8日間 富士国際旅行社 ツアーの特色 ◇フランス『最も美しい村』協会認定、田舎の小さな村を訪ねる ◇サンチャゴ巡礼ゆかりの地ロカマドゥールやコンクを見学 ◇ミディ・ピレネーの郷土料理・秋の味覚を楽しむ 利用航空会社 ルフトハンザドイツ航空 エールフランス航空 KLMオランダ航空 利用ホテル 都市名 ボルドー サルラ アルビ トゥールーズ ホテル名(★クラス) プルマンボルドー(★★★★) ルノアール(★★★) レゼルブ(★★★★) グランドホテル ドゥ・ロペラ(★★★★) または同等クラスのホテル 旅行代金に含まれるもの 国際航空料金(エコノミークラス) 旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金 航空機による手荷物運搬料金 旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ 旅行代金に含まれないもの 超過手荷物料金 クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用 羽田空港施設使用料、保安料 2,570 円 お一人部屋追加料金 国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費 燃油サーチャージ 34,600 円 (2015年4月1日現在) 空港税 10,000 円 渡航手続費用:旅券印紙代 傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料 訪問地紹介 ▲タルン川畔の「赤い街」アルビ ▲巡礼路教会が残る中世の村コンク 『最も美しい村』とは フランスの『最も美しい村協会』が認定した、 「フランスの田舎の小さな村」を指します。人口 が小規模で、都市化されていない地域であること、 歴史的建造物、自然遺産を保有していることなど、 協会が定める歴史的遺産を有することなどを基準 に、現在157村が認定されています。ミディ・ピ レネーはかつてスペイン領であった地域も含んで おり、ふたつの文化が融合した独特の地方色が見 られ、中世の遺構が数多く残っています。 ▲ワインの名産地ボルドーとサンテミリオンへ Copyright (C) 2015 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE, LTD. All Rights Reserved
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