工
事
特
記
仕
様
書
工 事 名 ： 平 成 28年 度 嘉 久 志 中 央 地 区 （ 国 道 9号 南 ） 配 水 管 支 障 移 転 工 事
工事個所： 江津市嘉久志町
こ の 工事の 施 工 に当た っ て は島根 県 農 林水産 部・土木部 の「 島根県 公 共 工事共 通 仕 様書 」に
よるもののほか、この特記仕様書によるものとする。
なお、「見積参考資料」、「積算用参考図」は、積算数量及び任意仮設の積算内容を示した
もので、これらの資料は「設計図書」とはならない。よって、工事目的物を完成させるための
一切の手段については、受注者の責任において定めるものとする。
第１章
総則
第１条 工期
工 期 は 、 雨 天 ・ 休 日 等 を 見 込 み 、 契 約 の 翌 日 か ら 平 成 29 年 2 月 28 日 ま で と す る 。 な お 、 休
日 等 に は 日 曜 日・祝 日 、夏 期 休 暇 及 び 年 末 年 始 休 暇 の 他 、作 業 期 間 内 の 全 土 曜 日 を 含 ん で い る 。
第２条 下請負人
受 注 者 は 下 請 負 人 に つ い て は 市 内 業 者（ 市 内 に 主 た る 営 業 所 を 有 す る 者 ）を 使 用 す る こ と 。
な お 、適 切 に 施 工 で き る 市 内 業 者 が い な い 特 殊 な 工 事 で や む を 得 ず 市 外 業 者 と 下 請 負 契 約 す
る 場 合 は 、 そ の 理 由 の 詳 細 を 書 面 （ 様 式 ― 1） で 提 出 の う え 監 督 職 員 の 確 認 を 受 け る こ と 。
第３条 市内産工事用資材の使用
１．生コンクリート類、アスファルト混合物類、砕石類、コンクリート二次製品資材について
は 適 切 な 品 質 が 確 保 で き な い 場 合 を 除 き 、市 内 産 を 使 用 す る こ と 。こ れ 以 外 の 資 材 に つ い て
も原則として市内産を使用すること。
２ ．市 内 で 生 産 さ れ て い な い 資 材 を 使 用 す る 場 合 は 、原 則 と し て 市 内 の 取 扱 業 者 か ら 購 入 し た
資材を使用すること。
３ ．受 注 者 は 、「 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 」の 参 考 様 式『 施 工 計 画 書 主 要 資 材 一 覧 表 』に 、
使 用 資 材 全 て に つ い て 製 造 会 社（ 販 売 会 社 ）の 所 在 地 等 を 記 入 の う え 施 工 計 画 書 に 添 付 す る
こと。
ま た 、や む を 得 ず 市 内 産 資 材 ま た は 市 内 の 取 扱 業 者 か ら 購 入 し た 資 材 を 使 用 で き な い 場 合
は 、 そ の 理 由 の 詳 細 を 書 面 （ 様 式 ― 1） で 提 出 の う え 監 督 職 員 の 確 認 を 受 け る こ と 。
第４条 溶融スラグ入り資材の使用
江津市のエコクリーンセンター及び松江市のエコクリーン松江で生成される溶融スラグの
有 効 利 用 を 図 る た め 、原 則 こ の ス ラ グ を 使 用 し た 再 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 並 び に 道 路 側 溝
等のコンクリート二次製品を優先使用すること。
第５条 土石流等に関する安全対策
本 工 事 は 、土 石 流 ま た は「 冬 期 間 に お け る 土 石 流 、融 雪 出 水 、雪 崩 、土 砂 崩 れ 等（ 以 下『 雪
崩等』という。）」の到達するおそれのある現場であるので、下記の事項に留意すること。
１．工事の施工に当たり、十分な資料収集を行い、工事内容を踏まえた安全対策を検討す
ること。
２．安全対策費が別途必要となる場合は、監督職員と協議を行うこと。
３．安全対策に資する資料及び安全対策費（安全費）に関しては、別記１「土石流の到達
するおそれのある現場での工事に関する特記仕様書」によること。
４．雪崩等の危険を予知した場合等においては、ただちに作業を中止し、作業員を安全な
場所に退避させること。
５．雪崩等の危険が相当期間続くと予想され、工事の継続が困難と判断した場合は、一時
中止、工期延期、追加防災対策等を協議すること。
６．工事完成届けを発注者に通知してから工事目的物の引き渡しをするまでの間に雪崩等
への対応が必要と判断した場合は、江津市建設工事請負契約約款第５５条に基づく協議
を行うこと。
第６条 流水の汚濁対策
河 川 工 事 等 に よ り 流 水 の 汚 濁 が 予 想 さ れ る 場 合 は 、水 質 汚 濁 防 止 法 を 遵 守 し 、汚 濁 の 量 、期
間が最小限となるよう努めなければならない。
第７条 内水面漁業
本工事は、下記の事項を履行しなければならない。
１ ．受 注 者 は 、工 事 着 手 前 に 漁 業 組 合 長 等 と 様 式 － ２ に よ り 工 事 内 容 の 確 認 を 行 わ な け れ ば な
らない。
２．受注者は、前項において説明・現地確認を求められたときには、速やかにこれに応じな
ければならない。
３．受注者は、第１項又は第２項の確認をしたときには、組合長より回答書を得なければな
らない。
４ ．受 注者は 、第 １項又 は 第 ２項の 確 認 がなさ れ た ときに は 、その旨 監 督 職員に 報 告 しな け れ
ばならない。
５．受注者は、第１項又は第２項の確認が不調に終わったときには、その旨監督職員に報告
し、指示を受けなければならない。
６ ．受 注 者 は 、工 事 が 完 了 し た と き に は 、様 式 － ３ に よ り 工 事 完 了 届 け を 組 合 長 に 提 出 し な け
ればならない。
第８条 貴重動植物への配慮
本 施 行 箇 所 に 関 し て 、「 改 訂 し ま ね レ ッ ド デ ー タ ブ ッ ク 」に 記 載 の あ る 貴 重 種 の 存 在 が 確 認
さ れ て い る 、若 し く は 文 献 等 に よ り 貴 重 種 の 存 在 の 可 能 性 が あ る た め 、施 工 計 画 立 案 に あ た り
事前に監督員と打ち合わせ又は指示を受けること。
第９条 主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間について
１ ．請 負 契約 の 締 結後、現 場 施 工に 着 手 するま で の 期間（ 現 場 事 務所 の 設 置 、資 機 材 の搬入 又
は 仮 設 工 事 等 が 開 始 さ れ る ま で の 期 間 ）に つ い て は 、主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 の 工 事 現 場
へ の 専 任を要 し な い 。な お 、現 場施 工 に 着手す る 日 につい て は 、請負 契 約 の締結 後 、監 督職
員との打ち合わせにおいて定める。
２．工事完成後、検査が終了し（発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。）、事務手
続 、後 片 付 け 等 の み が 残 っ て い る 期 間 に つ い て は 、主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 の 工 事 現 場 へ
の専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者
に通知した日（例：「竣工検査済証」等における日付）とする。
第 10 条 工 事 コ ス ト 調 査 に つ い て
低入札価格調査制度における調査基準価格を下回る価格で請負する工事については、次の事
項による。
１．受注者は、「島根県工事コスト調査実施要領」に基づき、下請負者の協力を得て必要書類
の 作 成 を 行 い 、竣 工 後 の 発 注 者 の 指 定 す る 期 日（ 概 ね ２ ヶ 月 以 内 ）ま で に 発 注 者 に 提 出 し な
ければならない。なお、調査票等については、次の島根県ホームページ
（ http://www.pref.shimane.lg.jp/kensetsu_sangyo/youkou/youkou.html）
からダウンロードすること。
２．受注者は、「島根県工事コスト調査実施要領」に基づき提出された資料内容について、発
注 者 か ら ヒ ア リ ン グ を 求 め ら れ た 場 合 、ヒ ア リ ン グ 調 査 に 応 じ な け れ ば な ら な い 。こ の 場 合
において、受注者は下請負者についてもヒアリングに参加させるものとする。
第 11 条 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の 配 合 計 画 書 に つ い て
レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の 配 合 計 画 書 に つ い て は 、土 木 工 事 共 通 仕 様 書 第 1 編 ３ － ３
－ ２（ ２ ．Ｊ Ｉ Ｓ のレデ ィ ー ミクス ト コ ンクリ ー ト ）にお い て 、「監 督 職 員また は 検 査職員 か
ら 請 求 が あ っ た 場 合 は 速 や か に 提 示 し な け れ ば な ら な い 」と 規 定 し て い る が 、当 分 の 間 、Ｊ Ｉ
Ｓ マ ー ク が 表 示 さ れ た 製 品 を 用 い る 場 合 に お い て も 配 合 計 画 書 は 施 工 前 に 提 出 し 、監 督 職 員 の
確認を得なければならない。
２ ．受 注 者 は 、Ｊ Ｉ Ｓ Ａ ５ ３ ０ ８ レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の 使 用 に あ た っ て は 、配 合 計
画書の「標準配合」又は「修正標準配合」とその適用期間並びにＪＩＳ規格品・規格外品の区
別を確認しなければならない。
第 12 条 施 工 計 画 書 の 記 載 内 容 に つ い て
土木工事共通仕様書第 1 編１－１－４において、施工計画書に記載を規定している事項につ
いては、「別記２」に掲げる内容について記載するものとする。
２ ．施 工 計 画 の 内 容 に 変 更 が 生 じ た 場 合 は 、そ の 都 度 当 該 工 事 に 着 手 す る 前 に 変 更 に 関 す る 事
項 に つ い て 、変 更 施 工 計 画 書 を 作 成 し 提 出 し な け れ ば な ら な い が 、数 量 の わ ず か な 増 減 等 の 軽
微な変更で施工計画に大きく影響しない場合は、変更施工計画書の提出は要しない。
第 13 条 設 計 図 書 の 照 査 に つ い て
契 約 書 第 19 条（ 条 件 変 更 等 ）及 び 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 第 1 編 １ － １ － ３ で 義 務 づ け て い る「 設
計図書の照査」に関しては、工事内容に応じて次の項目について照査を行うものとする。
なお、「設計図書の照査」の範囲を超える内容については、「島根県公共工事請負契約約款
に係る設計・契約変更の手引き（案）」によるものとする。
（１）施工上の基本条件
・荷重、支持力、水位、仮締め切り等の条件
・運搬路、迂回路、水路切廻し、ヤード確保の見通し
・工 期 を 制 約 す る 現 場 条 件 の 有 無（ 用 地 取 得 状 況 、近 接 構 造 物 、埋 設 物 、支 障 物 件 な ど ）
・環境対策の要否
（２）関連機関との調整
・河川、道路、鉄道、公安委員会、漁協等との調整状況
・地元及び地権者との調整状況
・保安林、埋蔵文化財等の調整状況
（３）貸与資料
・地質調査報告書、追加調査の必要性
・地盤判定に必要な資料
・測量成果（基準点、水準点、平面、縦断、横断、用地）
（４）地盤条件
・追加調査の必要性
（５）地形及び施工条件
・用地境界
・資機材運搬路、施工ヤード、作業スペース
（６）現地踏査
・埋設物、支障物件、周辺施設との近接状況等の把握
（７）設計図
・一般図（必要な項目の記載）
・構造図の基本寸法、座標値、高さ関係の照合
・各設計図の整合
・使用材料の明記
・設計計算書の結果が正しく図面に反映されているか
（８）数量計算書
・数量計算に用いた記号、寸法の図面との一致
第 14 条 ダ ン プ ト ラ ッ ク 運 搬 や ガ ー ド マ ン 等 の 市 内 企 業 と の 契 約 の 優 先 に つ い て
ダンプトラックによる土砂運搬やガードマン派遣等の建設工事の下請契約に該当しない委
託 契 約 に あ た っ て は 、原 則 、受 注 者 は 江 津 市 内 に 本 店 、支 店 又 は 営 業 所 等 を 有 し 市 内 雇 用 を 行
っている企業との契約に努めるものとする。
第 15 条 中 間 検 査 、 部 分 使 用 検 査 の 実 施 に つ い て
施 工 条 件 書 に お い て 実 施 を 予 定 し て い る 中 間 検 査 、部 分 使 用 検 査 に つ い て は 、受 注 者 は 検 査
予定日、工事内容等について監督職員と協議により決定するものとする。
第２章
建設副産物対策
第 16 条 建 設 発 生 土 の 利 用 又 は 搬 出
工 事 に 使 用 す る 土 砂 の 取 り 扱 い 及 び 工 事 の 施 工 に 伴 い 発 生 す る 土 砂 の 取 り 扱 い に つ い て 、別
記３「建設発生土の利用又は搬出に関する特記仕様書」に定めのある場合はこれによること。
第 17 条 建 設 廃 棄 物 の 処 理
１ ．建 設 廃 棄 物 の 処 理 に 関 し て は 、別 記 ４「 建 設 廃 棄 物 の 処 理 に 関 す る 特 記 仕 様 書 」及 び 別 記
５「建設汚泥の処理及び再生利用に関する特記仕様書」によること。
２ ．本 工 事 が ラ ー ジ リ サ イ ク ル 法 に 定 め ら れ た 一 定 規 模 以 上 の 工 事 と な っ て い る 場 合 は 、「 再
生 資 源 利 用 計 画 」及 び「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 」（ 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 様 式 集 様 式 第
５ ４ 、５ ５ 号：「 建 設 リ サ イ ク ル デ ー タ 統 合 シ ス テ ム － Ｃ Ｒ Ｅ Ｄ Ａ Ｓ － 」に て 作 成 す る こ と ）
を作成し、施工計画書に添付すること。
ま た 、建 設 工 事 完 了 後 に は 、そ の 実 施 状 況 の 記 録（ 実 施 書 ）を 監 督 職 員 に 提 出 す る と と も
に、１年間保存すること。
ラージリサイクル法に定められた一定規模以上の工事
再生資源利用計画書を作成する工事
再生資源利用促進計画書を作成する工事
次のいずれかに該当する建設資材を搬入する
次のいずれかに該当する指定副産物を搬出する
建設工事
建設工事
１ ． 土 砂 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1,0 00 m 3 以 上
１ ． 土 砂 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1,0 00 m 3 以 上
２．砕石・・・・・・・・・・・
500 ｔ 以 上
２．コンクリート魂
３．加熱アスファルト混合物・・
200 ｔ 以 上
アスファルト・
コンクリート魂
合計
20 0 ｔ 以 上
建設発生木材
※ 資 源 有 効 利 用 促 進 法（ ラ ー ジ リ サ イ ク ル 法 ）に よ り 、元 請 業 者 は 一 定 規 模 以 上 の 建 設 資 材 を 搬 入 す る 工 事 に
つ い て は「 再 生 資 源 利 用 計 画 」を 、一 定 規 模 以 上 の 指 定 副 産 物 が 工 事 現 場 か ら 搬 出 さ れ る 工 事 に つ い て は「 再
生資源利用促進計画」を作成することが義務付けられている。
３ ． 建 設 廃 棄 物 の 処 理 を 行 う 場 合 は 、「 建 設 廃 棄 物 処 理 計 画 書 」 （ 様 式 － ３ ）を 作 成 し 、施 工
計画書に添付すること。
な お 、「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 」（ 様 式 第 ５ ５ 号 ）を 作 成 し て い る 場 合 は 、「 建 設 廃 棄 物
処理計画書」を兼ねることができるものとする。
４ ．本 工 事 で 発 生 す る 建 設 廃 棄 物 の う ち 、島 根 県 内 の 最 終 処 分 場 に 搬 入 す る 建 設 廃 棄 物 に つ い
て は 、産 業 廃 棄 物 の 処 理 に 係 る 税（ 島 根 県 産 業 廃 棄 物 減 量 税 ）が 課 税 さ れ る の で 適 正 に 処 理
すること。なお、本工事では島根県産業廃棄物減量税相当額を見込んでいる。
第 17－ 1条 舗 装 版 切 断 時 に 発 生 す る 排 水 の 処 理
１ ．舗 装版の 切 断 作業を 行 う 場合、作 業 時に発 生 す る排水 に つ いては 、水 質汚濁 の 防 止等 の た
め回収を義務づける場合を除き、回収に努めるものとする。
なお、排水を回収し現場外へ搬出し処理する際には、適正な処理を行う必要があるため、
産業廃棄物の「汚泥」として処理施設へ処理しなければならない。
２ ．舗 装 版 切 断 時 に 発 生 す る 排 水 を 回 収 す る 場 合 、本 工 事 特 記 仕 様 書 第 １ ７ 条 ３ 項 に 規 定 す る
「建設廃棄物処理計画書」を作成し、施工計画書に添付しなければならない。
な お 、排 水 を 回 収 し た 場 合 の 処 理 費 用 に つ い て は 、当 初 積 算 で 計 上 し て い な い 場 合 、監 督
職員との協議の上、設計変更で見込むものとする。
第 18 条 再 生 資 源 の 使 用
工 事 用 資 材 の う ち 再 生 資 材 を 使 用 す る も の に つ い て は 、 別 記 ６「 再 生 資 材 等 の 使 用 に 関 す る
特記仕様書」によること。
第 19 条 建 設 リ サ イ ク ル 法 に つ い て
本 工 事 は 建 設 リ サ イ ク ル 法 に 基 づ く 対 象 建 設 工 事 で あ る た め 、 別 記 ７「 建 設 リ サ イ ク ル 法 に
関する特記仕様書」によること。
第 20条 石 綿 障 害 予 防 規 則 の 施 行 に 伴 う 成 形 板 等 の 飛 散 し に く い 建 材 へ の 対 応 に つ い て
【土木・森林整備・漁港漁場】
石綿障害予防規則に基づき、解体等の作業における保護具の装着、湿潤を保つ措置を行
う費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用、特別の教育を受注
者が実施する場合の費用については、当初積算では計上していないため、それらに要した
費用について監督職員と協議の上、設計変更で見込むものとする。
また、石綿の使用の有無を分析によって調査する場合の工期の変更についても、契約書
の関係条項に基づき適切に変更することとする。
【農業農村】
石綿障害予防規則に基づき、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費
用、特別の教育を受注者が実施する場合の費用については、当初積算では計上していない
ため、それらに要した費用について監督職員と協議の上、設計変更で見込むものとする。
また、石綿の使用の有無を分析によって調査する場合の工期の変更についても、契約書
の関係条項に基づき適切に変更することとする。
第３章
施工関係
第 21 条 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 建 設 機 械 の 使 用
騒 音 規 制 法 第 ３ 条 の 規 定 に 基 づ き 定 め ら れ た 地 域（ 昭 和 ６ ２ 年 ３ 月 １ ７ 日 付 け 島 根 県 告 示 第
３ １ ２ 号 ）に お い て使用 す る 建設機 械 に ついて は 、国 土交 通 省 が定め た「 低 騒音 型・低 振動 型
建設機械の指定に関する規程」に基づき指定された建設機械を用いること。
な お 、規 制 地 域 を 表 示 し た 図 面 は 、島 根 県 環 境 生 活 部 環 境 政 策 課 、関 係 保 健 所 及 び 関 係 市 役
所に備え置いてある。
第 22 条 取 得 補 償 立 木 の 伐 採 に つ い て
本 工 事 の 施 工 区 域 内 に 取 得 補 償 の 対 象 と な っ た 立 木 が 存 す る 場 合 は 、 別 記 ８「 取 得 補 償 立 木
の伐採に関する特記仕様書」によること。
第 23 条 【 土 木 】 履 歴 板 の 設 置
島根県公共工事共通仕様書に特段の定めがある場合を除き下記の構造物を施工する場合は、
履 歴 板 を 設 置 す る も の と す る 。な お 、履 歴 板 の 設 置 位 置 、仕 様 等 は 監 督 職 員 の 指 示 に よ る こ と 。
・擁壁工（直高２．０ｍ以上、護岸工含む）
・法枠工（護岸工含む）
・自立式矢板護岸工
・コンクリート（モルタル）吹付工
・カルバート工（内径１．５ｍ以上、プレキャスト含む）
・ロックシェッド工
・スノーシェッド工
・集水井
・橋梁上部工、下部工
・トンネル
・高さ３ｍ以上の堰、水門、樋門
た だ し 、「 島 根 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 に 特 段 の 定 め が あ る 場 合 」で あ っ て も 、現 場 打 ち コ ン
クリート構造物については、品質確保の観点から「コンクリート強度、水セメント比」を明確
にするため、履歴板を設置するものとする。
第 24 条 市 産 木 材 利 用 の 推 進 に つ い て
受 注 者 は 、「 江 津 市 産 木 材 利 用 行 動 計 画 」（ 平 成 ２ ３ 年 ３ 月 江 津 市 策 定 ）に 基 づ き 公 共 工 事
での市産木材の着実な使用を確保するため、本工事で整備する土木構造物（仮設構造物含む）
において積極的に市産木材を使用するよう努めるものとする。
な お 、本 工事 は 、別 記９「 木 製 構 造 物 の 施 工に 関 す る 特記 仕 様 書 」に 示 す 木材利 用 量 を見込 ん
でいる。
第 25条 六 価 ク ロ ム 溶 出 試 験 （ 及 び タ ン ク リ ー チ ン グ 試 験 ） に つ い て
本工事は「六価クロム溶出試験（及びタンクリーチング試験）」の対象工事であり、別表１
に 示 す 工種に つ い て 、六 価 ク ロム溶 出 試 験（及 び タ ンクリ ー チ ング試 験 ）を 実施 し 、試 験結 果
（計量証明書）を提出するものとする。
な お 、試 験 方 法 は 、セ メ ン ト 及 び セ メ ン ト 系 固 化 材 を 使 用 し た 改 良 土 の 六 価 ク ロ ム 溶 出 試 験
要領（案）によるものとする。
第 26条 連 節 ブ ロ ッ ク 護 岸 工 の 端 部 処 理 に つ い て
【土木】
連 節 ブ ロ ッ ク 護 岸 工 に 設 置 す る 吸 出 防 止 材 は 、小 口 止 部 で 折 り 曲 げ た 後 、小 口 止 と 連 節 ブ
ロ ッ ク を 密 着 さ せ る こ と 。や む を 得 ず 小 口 止 と 連 節 ブ ロ ッ ク の 間 に 隙 間 が 生 じ る 場 合 は 、吸
出 防 止 材 を 小 口 止 部 で 折 り 曲 げ た 後 、 調 整 コ ン ク リ ー ト を 打 設 す る こ と 。 （ 別 記 10）
第 27条 境 界 杭 等 の 設 置 に つ い て
【 土 木 】 本 工 事 に お い て 境 界 杭 等 を 設 置 す る 場 合 は 、 別 記 11「 境 界 杭 等 の 設 置 に 関 す る 特 記
仕様書」によること。
第 28条 植 生 工 の 生 育 状 況 に つ い て
植 生 工 の 生 育 状 況 に 関 し て は 、別 記 12「 植 生 工 の 生 育 状 況 に 関 す る 特 記 仕 様 書 」に よ る こ と 。
第 29 条 路 側 防 護 柵 （ 土 中 埋 込 み 方 式 ） の 施 工 に つ い て
路 側 防 護 柵 （ 土 中 埋 込 み 方 式 ） に 関 し て は 、 別 記 13 「 路 側 防 護 柵 （ 土 中 埋 込 み 方 式 ） の 施 工
に関する特記仕様書」によること。
第 30 条 土 木 コ ン ク リ ー ト 構 造 物 の 品 質 確 保 に つ い て
１ ．土 木 コ ン ク リ ー ト 構 造 物 の 耐 久 性 を 向 上 さ せ る た め 、一 般 の 環 境 条 件 の 場 合 の コ ン ク リ ー
ト 構 造 物 に 使 用 す る コ ン ク リ ー ト の 水 セ メ ン ト 比 は 、鉄 筋 コ ン ク リ ー ト に つ い て は ５ ５ ％ 以
下、無筋コンクリートについては６０％以下とする。
２ ．ケ ー ソ ン 、ウ ェ ル 、セ ル ラ ー ブ ロ ッ ク 、Ｌ 型 ブ ロ ッ ク に 使 用 す る 生 コ ン ク リ ー
ト に つ い て は 、設 計 基 準 強 度 ３ ０ Ｎ /mm2 以 上 、最 大 水 セ メ ン ト 比 ５ ０ ％ を 満 足 す
る も の を 使 用 す る こ と 。な お 、セ メ ン ト に つ い て は 、高 炉 セ メ ン ト Ｂ 種 を 使 用 す
ること。
３ ．重 要 な コ ン ク リ ー ト 構 造 物 の 適 切 な 施 工 を 確 認 す る た め 、コ ン ク リ ー ト 構 造 物
の 施 工 完 了 後 に 、テ ス ト ハ ン マ ー に よ る 材 齢 ２ ８ 日 強 度 の 推 定 調 査 並 び に ひ び 割
れ 発 生 状 況 調 査 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。な お 、本 調 査 の 対 象 工 種 は 以 下 と す る
が 、ひ び 割 れ 発 生 状 況 調 査 に お け る ひ び 割 れ 評 価 に つ い て は 、監 督 職 員 の 指 示 を
受けなければならない。
ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
高
内
（
橋
ト
高
鉄
止
（
さ
空
た
梁
ン
さ
筋
水
事
が
断
だ
下
ネ
が
コ
性
例
５
面
し
部
ル
３
ン
、
：
ｍ
が
、
工
以
２
プ
・
上
５
レ
上
の
m2
キ
部
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 擁 壁（ た だ し 、プ レ キ ャ ス ト 製 品 は 除 く ）
以上の鉄筋コンクリートカルバート類
ャスト製品は除く）
工（ただし、ＰＣ橋は除く）
ｍ
ク
防
地
以
リ
水
下
上
ー
性
構
の
ト
が
造
堰
ケ
重
物
・
ー
要
、
水
ソ
で
貯
門
ン
あ
水
・
、
る
構
樋
セ
鉄
造
門
ルラーブロック類
筋・無筋コンクリート構造物
物等）
な お 、 調 査 の 頻 度 、 測 定 方 法 等 に つ い て は 、 次 の 島 根 県 ホ ー ム ペ ー ジ
（ http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/kouji/kouji_info/hin/ ） 掲 載 の 運 用 に
より適切に行わなければならない。
第 31 条 【 農 業 農 村 】 工 事 完 了 時 に お け る 安 全 確 認 に つ い て
１ ．工 事 完 了 時 に 施 工 区 域 の 状 況 を 確 認 し 、第 三 者 に 対 し て の 安 全 対 策 が 必 要 と 判 断 さ れ る 箇
所を図面に明示した上で、引渡書に添付して提出すること。
第 32条 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 の 材 料 に つ い て
アスファルト混合物の事前審査制度の事前審査で認定された加熱アスファルト混合物を使
用 す る 場 合 は 、事 前 に 認 定 証（ 認 定 証 、混 合 物 総 括 表 ）の 写 し を 監 督 職 員 に 提 出 す る も の と し 、
アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明、試験成績表の提出及び試験練りは、
省略できるものとする。
この場合「品質管理基準」は以下のとおりとする。
工
種
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
舗
装
種
別
材
料
試
験
区
分
必
須
そ
の
他
試験項目
試験方法
試験基準
備
考
「土木工事施工管理
基準」の全項目
「土木工事施工管
理基準」による
事前審査
認定書の提出
「土木工事施工管理
基準」の全項目
「土木工事施工管
理基準」による
事前審査
認定書の提出
粒 度（ 2.36mmフ ル イ ） 舗 装 試 験 法 便 覧
粒 度 （ 75㎛ フ ル イ ）
プ
ラ
ン
ト
必
須
舗装試験法便覧
アスファルト抽出粒
舗装試験法便覧
度分析試験
温度測定（アスファ
温度計による
ル ト・ 骨 材・ 混 合 物 ）
配合試験
基準密度の決定
「土木工事共通仕
様書」による
事前審査
事前審査
プラントの
自主管理
注）
認定書の提出
注 ）関 係 資 料 の 提 出 の 必 要 は な い 。た だ し 、監 督 職 員 が 必 要（ 品 質 に 疑 問 が 生 じ た 場 合 等 ）
と 判 断 し た 場 合 は 、指 示 に よ り「 プ ラ ン ト の 自 主 管 理 デ ー タ 」の 提 出 を 求 め る こ と が
できるものとする
第１章
総則（様式・別記）
様式１
市外下請負人・市外産資材の使用について
別記１
土石流の到達するおそれのある現場での工事に関する特記仕様書
別記２
施工計画書記載事項の内容
様式２
河川工事等の施工について（依頼）
様式３
河川工事等の完了について（届け）
様式―１
年
（ 発
注
者
月
日
名 ） 様
（ 受 注 者 名 ） 印
市外下請負人・市外産資材の使用について
工
事
名
市 外 下 請 負 人・市 外 産 資 材 を や む を 得 ず 使 用 す る 理 由 は 下 記 の と お り で す 。
記
１．市外下請負業者名・市外産資材名及び製造（販売）業者名
２．所
３．理
備考
在
地
由
１．日本工業規格Ａ列４番タテとする。
２．理由は詳細に記入のこと。
別記１
土石流の到達するおそれのある現場での工事に関する特記仕様書
１．工事施工にあたり、以下の安全対策に資する資料を提供する。
①地形地質特性に関して
流域面積
km2
河床勾配
゜ （
１／
「土砂災害警戒区域等」指定の有無
有
無
「土石流危険渓流（土木部）」指定の有無
有
無
「崩壊土砂流出危険地区（農林水産部）」指定の有無
有
無
）
最新及び過去の災害時の航空写真の撮影者
撮影時期
②過去に発生した土砂移動現象に関して
過去の土砂災害発生年月日
災害時の降雨量
時間最大
年
mm/h
年
月
月
日
日
総雨量
mm
「災害状況写真」の有無
有
無
「最新の崩壊分布図」の有無
有
無
③土砂移動現象が発生しうるかの分析に基づく監視方法の検討に必要なアドバイザーに関
して
斜面判定士・砂防学識経験者等の氏名
④その他
２．本工事の施工にあたり以下の安全対策費（安全費）を見込んでいる。
①監視員等に要する費用
②サイレン・スピーカー・回転灯等の警報設備の設置、撤去、維持管理及び機器の使用料に
要する費用
③土石流検知センサーの設置、撤去、維持管理及び機器の使用料に要する費用
④監視カメラの設置、撤去、維持管理及び機器の使用料に要する費用
⑤広域な気象情報把握のための情報収集機器等に要する費用
⑥アドバイザー等に要する費用
⑦その他
※必要なもの以外は削除すること
別記２
施工計画書記載事項の内容
土木工事共通仕様書に規定されている記載事項の標準的内容は下表のとおりである。
記 載 事 項
内
容
工事概要
工事名、道川港名等、工事場所、工期、請負代金、発注者、工事内
容
計画工程表
曲線式工程表、ネットワーク・バーチャート等で作成
現場組織表
現場の組織、編成、命令系統、業務分担
指定機械
設計図書で指定されている機械・監督職員が必要と認めた機械
機種、メーカー名、形式、台数、使用工種等
主要船舶・機械
設計図書で指定されていない使用機械
主要資材
指定材料、主要材料、材料試験方法
施工方法
主要工種毎の作業フロー、施工方法、使用機械、仮設備の構造配置
仮設建物、材料の保管方法、機械等の仮置き場、プラント等の機械
設備、運搬路、仮排水、安全管理に関する仮設備、指示、承諾、協
議事項の予定内容
施
工
管
理
工程管理
実施工程の手法・管理方法
品質管理
品質管理計画表
写真管理
写真管理計画表
出来形管理
出来形管理計画表
段階確認
段階確認計画表、品質証明（社内検査）計画表
安全管理
安全管理体制、安全対策、安全巡視の実施方法、安全活動方針
安全訓練の活動計画
安全教育、安全訓練の実施計画
緊急時の体制及び対
策
事故発生時の連絡系統図、対応策、災害発生時の体制、
異常気象等の防災対策、事故報告
交通管理
交通管理、交通処理、過積載防止
環境対策
大気汚染、水質汚濁、振動・騒音対策
現場作業環境の整備
現場作業環境に関する仮設、安全、営繕対策
再生資源の利用の促
進と建設副産物の適
正処理方法
再生資源利用促進計画書、再生資源利用計画書
建設汚泥再利用計画書、建設廃棄物処理計画書
建設発生木材運搬処理計画
イメージアップの実
施内容
特記仕様書で「イメージアップの実施内容」を規定した工事を対象
その他
契約図書及び監督職員の指示で、施工計画書に記載を必要とするも
の
官公庁等の手続き一覧（警察署、労働基準監督署、道路管理者等）
地元への周知
な お 、「 施 工 計 画 書 作 成 上 の 留 意 点 」を 島 根 県 ホ ー ム ペ ー ジ ＞ 技 術 管 理 課 ＞ 技 術 管 理 情 報 ＞ 島
根県工事共通仕様書＞４．島根県公共工事共通仕様書参考資料に掲載している。
様式―２
工事内容確認
依頼
様式－４
平成
川漁業協同組合
代表理事組合長
年
月
日
様
工事受注者
住
所
氏
名
河川工事等の施工について（依頼）
平成
年
月
日付 整第
号で協議されました工事について下記のとおり施
工しますのでご確認いただきますようお願いします。なお、平成
年
月
日※までに
回答いただきますようお願いします。
記
１．河
川
名
２．工
事
名
級河川
水系
３．施工場所
４．契約上の工期
平成
平成
年
年
月
月
日から
日まで
５．施工上の工期
平成
平成
年
年
月
月
日から
日まで
６．添付図書
（１）位置図
（２）平面図
（３）工程表
（４）汚濁防止施設計画図
（５）その他参考図
※ 概 ね 1週 間 程 度 と す る 。
様式―３
工事完了
届け
様式―６
平成
川漁業協同組合
代表理事組合長
年
月
日
様
工事受注者
住
所
氏
名
河川工事等の完了について（届け）
平成
年
月
日付整第
て完了しましたので届け出ます。
号で協議されました下記の工事につい
記
１．河
川
名
２．工
事
名
３．施工場所
級河川
水系
第２章
建設副産物対策（様式・別記）
別記３
建設発生土の利用又は搬出に関する特記仕様書
別記４
建設廃棄物の処理に関する特記仕様書
別記５
建設汚泥の処理及び再生利用に関する特記仕様書
別記５様式―１
別記５様式―２
別記５様式―３
別記５参考―１
別記５別紙―１
建設汚泥再生利用計画書（自ら利用）
建設汚泥リサイクル伝票
建設汚泥再資源化等実績書
建設汚泥処理土の品質区分基準
土壌分析調査及び環境基本法に基づく土壌環境基準について
様式３
建設廃棄物処理計画書
別記６
再生資材等の仕様に関する特記仕様書
別記７
建設リサイクル法に関する特記仕様書
別記３
建設発生土の利用又は搬出に関する特記仕様書
１．建設発生土の利用
本 工 事 に 使 用 す る 土 砂 は 、下 記 の 工 事 あ る い は ス ト ッ ク ヤ ー ド か ら の 建 設 発 生 土 を 利 用 す る
ものとする。
な お 、搬 出 側 工 事 等 の や む を 得 な い 事 情 に よ り 利 用 す る こ と が 困 難 な 場 合 は 、監 督 職 員 と 協
議すること。
記
１ ） 工 事 (ｽﾄｯｸﾔｰﾄﾞ)名 ：
２ ） 工 事 (ｽﾄｯｸﾔｰﾄﾞ)場 所 ：
３）土
m3 、 土
量：
質：
、運搬距離：
㎞
４）搬出予定時期：
５ ） 受 注 者 (ｽﾄｯｸﾔｰﾄﾞ管 理 者 )：
担当者名
、 TEL(
)
-
６）留意事項：
２ ． 建 設 発 生 土 の 搬 出 :工 事 間 流 用 【 指 定 処 分 （ Ａ ） 】
本工事に伴い発生する土砂は、指定処分（Ａ）として下記工事へ流用するものとする。
な お 、流 用 先 工 事 の や む を 得 な い 理 由 に よ り 利 用 す る こ と が 困 難 な 場 合 は 、監 督 職 員 と 協 議
すること。
記
１）工
事
名：
２）工
事
場
３）土
所：
m3 、 土
量：
質：
、運搬距離：
㎞
４）受入予定時期：
５）受
注
者
名：
担当者名
６）留
意
事
、 TEL(
)
-
項：
３．建設発生土の搬出：同一工事内の埋土地等への流用【同一工事内利用】
公用地、常設施設、発注者が指定する受入地への流用【指定処分（Ｂ
・Ｃ・Ｄ・Ｅ）】
本工事に伴い発生する土砂は、同一工事内の埋土地等への搬出、あるいは指定処分（Ｂ）、
指定処分（Ｃ）、（Ｄ）、指定処分（Ｅ）として下記受入地（施設）へ搬出（又は仮置）する
ものとする。
なお、指定処分（Ｃ、Ｄ）において明示した受入施設での受入が困難となった場合など、明示
した施設と異なる施設へ搬出せざるを得ない場合は、監督職員と協議すること。
記
１ ） 受 入 地 （ 施 設 ） 名 称 ： (有 )江 津 開 発 セ ン タ ー
２ ） 受 入 場 所： 江 津 市 敬 川 町 2320 番 地 1
３）土
量：
４ ） 留 意 事 項：
270m 3 、 土
質：
、運搬距離：
5.4 ㎞
４．建設発生土の搬出：受注者が確保する受入地への流用【指定処分（Ｆ）】
本 工 事 に 伴 い 発 生 す る 土 砂 は 、指 定 処 分（ Ｆ ）と し て 以 下 の 要 件 を 満 た す 受 入 地 に お い て 有
効利用を図るものとし、下記により搬出するものとする。
（要件）
ア 関係法令等で必要な許可を受け、日常の管理も許可条件を遵守して行われること。
イ 建設資材等として有効利用するものであること。
ウ 妥当な跡地利用計画があること。
エ 里山等の自然環境を損なうものでないこと。
オ 安全管理や環境配慮等が十分になされていること。
カ 周辺住民の苦情等がないこと。
キ その他、必要な要件が整っていること。
１）土
量：
m3 、 土
記
質：
、運搬距離：
㎞
２ ） 留 意 事 項：
また、事前に「建設発生土受入地届」を監督職員に提出し、確認を受ける。
なお、運搬距離等に変更が生じた場合の手続きは監督職員の指示による。
※）
指定処分については、（Ａ）～（Ｆ）のうち該当するタイプを明示すること。
指定処分（Ａ）：工事間利用による処分方法
指定処分（Ｂ）：公用地等に仮置きする処分方法
指 定 処 分 （ Ｃ ）： 公 的 機 関 の 常 設 ス ト ッ ク ヤ ー ド ま た は 県 登 録 の 民 間 の 常 設 ス ト ッ ク ヤ ー ド へ
搬出する処分方法
指 定 処 分 （ Ｄ ）： 公 的 機 関 の 常 設 受 入 施 設 ま た は 県 登 録 の 民 間 の 常 設 受 入 施 設 へ 搬 出 す る 処 分
方法
指定処分（Ｅ）：発注者が指定する受入地へ搬出する処分方法
指定処分（Ｆ）：受注者が確保する受入地へ搬出する処分方法
建設発生土受入地届
平成
年
月
日
（発注者）
様
受注者
住所
氏名
建設発生土の処分地について下記のとおり届け出ます。
記
１
工
２
工
３
受 入 所 在 地：
４
現
５
土 地 所 有 者：
６
土地利用責任者：
７
建設発生土の利用用途：
８
跡地利用計画等：
添付書類
事
事
況
名：
場
地
所：
目：
・関係図面（位置図・平面図・計画図・付属施設の構造図）
・運搬ルート図
・受入地の状況写真
・土地所有者の承諾書
・関係法令の許可証の写し（許可手続きが必要な場合）
・盛土の安定計算（必要な場合）
・土砂の流出防止、排水対策に関する書類
・採石場跡地である場合
1)処 分 地 の 採 石 法 及 び 砂 利 採 取 法 に お け る 採 取 廃 止 届 又 は 、認 可 中 の
採 石 場 跡 地 に 処 分 す る 場 合 は 、発 生 土 の 受 入 が 認 可 採 取 計 画 に 合 致
していることを証明する書類の写し
別記４
建設廃棄物の処理に関する特記仕様書
１．建設廃棄物の処理は、廃棄物処理法及び島根県建設副産物処理要領に基づいて行うこと。
２．建設廃棄物の処理を委託する場合は、建設廃棄物処理法の許可を得た業者に委託するか、
個 別 指 定 を 受 け て 適 切 に 処 理 す る こ と 。こ の 場 合 は 、書 面 で 委 託 契 約 を 締 結 し 、工 事 完 成 時
に委託契約書を提示すること。
３ ．建 設廃棄 物 が 適正に 処 理 された こ と を産業 廃 棄 物管理 票（ 紙マニ フ ェ スト）ま た は電 子 マ
ニ フ ェ ス ト に よ り 確 認 し 、処 理 完 了 後 に Ｄ 票 及 び Ｅ 票 、ま た は 電 子 マ ニ フ ェ ス ト か ら 印 刷 し
た受渡確認票（ＪＷＮＥＴのロゴマーク付き）を提示すること。
ま た 、マ ニ フ ェスト を も とに種 類 毎 の処理 量 の 集計表（ 様 式 は問 わ な い ）を 作 成 し 、提 出
すること。
４ ．受 注 者 が 自 ら 処 理 す る 場 合 は 、処 理 前 後 を 対 比 し て 処 理 数 量 及 び 処 理 状 況 が 確 認 で き る 図
面、写真等の資料を提出すること。
５ ．建 設 廃 棄 物 の 処 理 に つ い て 、管 轄 の 保 健 所 と 協 議 し た 場 合 は そ の 資 料 の 写 し を 提 出 す る こ
と。
６．本工事の施工に伴い発生した建設廃棄物は、以下により処理すること。
1)コ ン ク リ ー ト 塊 、 ア ス フ ァ ル ト ・ コ ン ク リ ー ト 塊
工 事 現 場 か ら 搬 出 す る 場 合 は 、再 資 源 化 施 設 へ 搬 出 す る こ と 。た だ し 、コ ン ク リ ー ト 塊 、
ア ス フ ァ ル ト ・ コ ン ク リ ー ト 塊 の 工 事 現 場 か ら の 搬 出 に つ い て は 、江 津 市 内 の 施 設 に 原 則
搬出すること。
【該当しない場合は以下を削除】
ま た 、ア ス フ ァ ル ト ・ コ ン ク リ ー ト 塊 に つ い て は 、再 生 加 熱 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 と し て
リサイクルを推進するため、原則次の条件を満たす施設へ搬出すること。
再生アスファルト骨材用受入施設（別紙参照）
・再生アスファルト合材施設
・中間処理施設のうちアスファルト・コンクリート塊を再生アスファルト骨材
用として、再生アスファルト合材施設へ搬出する施設
2)建 設 発 生 木 材 （ 伐 木 ・ 除 根 材 を 含 む ）
【建設発生木材（伐根材等）を法面保護工事で再利用する場合】
本 工 事 か ら 発 生 し た 建 設 発 生 木 材（ 建 築 廃 材 を 除 く ）は 、同 一 事 業 地 内 に お い て 、チ ッ
プ吹付工の基盤材として利用する計画であり、下記により発生木材をチップ化すること。
破砕後は適切に管理すること。
再生利用用途
事業地内で施工予
定の法面保護工事
の基盤材
再生利用予定時期
平成○○年○○月
木 材 ﾁｯﾌﾟ規 格
○○ｍｍ以下
建設発生木材発生見込み量（Ａ）
○○○ｍ３
３８ｍｍ以下
建設発生木材チップ化見込み量（Ｂ）
基 板 材 用 木 材 ﾁｯﾌﾟ必 要 量
○○○ｍ３
建設発生木材余剰見込み量（Ａ）－（Ｂ）
○○○ｍ３
本工事にて再資源化施
設等へ搬出
木材チップ保管場所
事業地内○○付近
工事完成検査時には下記状態に調整し、検査を受け引き渡すものとする。
① 降 雨 時 の 流 水 の 侵 入 を 防 ぐ 溝 切 り や 整 地 等 を 行 っ た 保 管 場 所 に 、形 状 を 整 え 集 積 す る
こと。なお、最大積み上げ高さは５ｍ以下とすること。
② 囲 い の 設 置：発 生 木 材 、虎 ロ ー プ 等 を 用 い 、容 易 に 倒 伏 し な い 囲 い を 集 積 し た 木 材 チ
ップの周囲に設置すること。
③ 掲 示 板 の 設 置 ： ６ ０ ｃ ｍ ×６ ０ ｃ ｍ 以 上 の 表 示 板 に 下 記 事 項 を 記 載 し 、 見 や す い 場 所
に容易に倒壊しないように設置すること。
掲 示 す べ き 事 項 (1)保 管 者 の 名 称 、 (2)連 絡 先 (住 所 、 電 話 番 号 、 担 当 部 署 名 )、
(3)保 管 量 ｍ ３ 、 (4)保 管 期 間 H 年 月 ～ H 年 月
【建設発生木材を再資源化施設へ搬出する場合】
工 事 現 場 か ら 搬 出 す る 場 合 は 、原 則 と し て 江 津 市 内 の 再 資 源 化 施 設 に 搬 出 す る こ と 。た
だ し 、 工 事 現 場 か ら 50 ㎞ の 範 囲 内 に 再 資 源 化 施 設 が な い 場 合 、 ま た は 以 下 の ① 及 び ② の
条件を共に満たす場合は、再資源化に代えて縮減（焼却）することができるものとする。
①工事現場から再資源化施設までその運搬に用いる車両が通行する道路が整備されて
いない場合
②縮減をするために行う運搬に要する費用の額が再資源化施設までの運搬に要する費
用の額より低い場合
3)建 設 汚 泥
建 設 汚 泥 を 改 良 処 理 し 現 場 内 利 用 及 び 工 事 間 利 用 す る 場 合 は 、別 記 ４ 建 設 汚 泥 の 処 理 及
び 再 生 利 用 に 関 す る 特 記 仕 様 書 に よ る が 、中 間 処 理（ 脱 水 等 の 縮 減 ）～ 最 終 処 分 場 に 搬 出
する場合は本特記仕様書７による。
７ ．本 工 事 の 施 工 に 伴 い 発 生 す る 建 設 廃 棄 物 は 、下 表 に 示 す 処 理 施 設 へ の 搬 出 を 計 画 し て い る 。
な お 、次 表 は 積 算 上 の 条 件 明 示 で あ り 、明 示 す る 処 理 施 設 で の 受 け 入 れ が 困 難 と な っ た 場
合 な ど に よ り 、明 示 す る 施 設 と 異 な る 施 設 へ 搬 出 せ ざ る を 得 な い な ど の 場 合 は 設 計 変 更 の 対
象とする。但し、受注者の責による場合はこの限りではない。
ま た 、ア ス フ ァ ル ト・コ ン ク リ ー ト 塊 の 搬 出 先 に つ い て 、上 記 ６（ １ ）の 条 件 を 満 た さ な
い施設を選定する場合には、監督員と協議すること。
廃棄物処理施設
建設副産物
の 種 類
① 入れ場所
ｺﾝｸﾘｰﾄ塊
ｱｽﾌｧﾙﾄ･
ｺﾝｸﾘｰﾄ塊
島根県産業廃
島根県産業廃棄
棄物環境事業
物環境事業協同
協同組合
②受入れ時間帯
8時 00分 ～
16時 30分 迄
備
考
時
時
分～
分迄
時
時
分～
分迄
受け入れ費用については、平日を見込んでいる。
④仮置き等
⑤受け入れ条件
50㎝ 以 下
その他
(
)
組合
8時 00分 ～
16時 30分 迄
③受け入れ費用
建設汚泥
建設発生木材 （中間処理～
最終処分）
50㎝ 以 下
時
時
分～
分迄
８．建設発生木材の運搬処理について
本 工 事 に 伴 い 発 生 す る 木 材 に つ い て は 、有 価 物 と し て 利 用 又 は 売 却 に 努 め る も の と し 、建
設 発 生 木 材 の 有 効 利 用 及 び 廃 棄 物 の 減 量 化 を 図 る こ と 。有 価 物 と し て 利 用 又 は 売 却 で き な い
建設発生木材については以下により適正に処理すること。
①運搬処理計画について
本 工 事 に伴い 発 生 する木 材（ 伐 木・除根 材 を含 む ）の 運搬 処 理 は 、ダ ン プ トラッ ク
ｔ
3
台により運搬し、処理量
ｍ (t)と し 、 運 搬 車 両 は 仮 定 規 格 、 運 搬 処 理 量 は 概 算 数 量
として見込んでいる。
こ の た め 、受 注 者 は 、着 手 前 に使用 で き る運搬 車 両 、効率 性 等 を考慮 し 、最 適な 運 搬 処理
計画（運搬車両規格、荷台寸法、計画台数等）を立案し、施工計画書へ記載のうえ予め監督
職員と協議を行うこと。
運 搬 車 両 規 格 に つ い て は 、計 画 の 妥 当 性 が 認 め ら れ る 場 合 は 設 計 変 更 の 対 象 と す る 。但 し 、
受注者の責による場合はこの限りではない。
また、処理量については、マニフェストによる数量確認により設計変更の対象とする。
②運搬車両への積込みについて
木 材 を 運 搬 車 両 へ 積 込 む 際 に は 、か さ ば ら な い 状 態 で 積 込 み 、減 量 化 に 努 め る も の と す る 。
か さ ば ら な い 状 態 と は 、幹 に つ い て は 枝 葉 を 切 り 落 と し ２ ～ ３ ｍ 程 度 に 切 断 し 、雑 木 や 枝
葉 等 で か さ ば る も の に つ い て は １ ｍ 程 度 に 切 断 し た 状 態 で 積 込 み 、空 隙 を 極 力 少 な く し た 状
態をいう。ただし、処理施設側で長さ等の制限がある場合はこれに従うものとする。
③運搬処理の管理について
建 設 発 生 木 材 の ダ ン プ ト ラ ッ ク 搬 出 に あ た っ て は 、運 搬 車 両 の 規 格 、荷 台 寸 法 毎 に １ 台 当
た り の 搬 出 量 が 確 認 で き る 荷 姿 の 写 真 を 各 １ 枚 撮 影 し 、そ れ に 台 数 を 乗 ず る な ど の 手 法 で 全
体搬出量を把握すると共に、搬出状況写真と併せて管理資料へ添付すること。
た だ し 、ト ラ ッ ク ス ケ ー ル に よ る 搬 出 量 管 理 が で き な い 場 合 は 、ダ ン プ ト ラ ッ ク 毎 に 荷 姿
の 写 真 管 理 を 行 う も の と す る 。ま た 、積 載 量 が 荷 台 へ の 満 載 と な っ て い な い 場 合 は 、積 載 高
の 計 測 を 行 い 、１ 台 当 た り の 搬 出 量 を 確 認 で き る も の と し 、測 定 の 結 果 か ら １ 台 当 た り の 積
載 量 を 算 出 し 、こ れ に よ り 全 体 搬 出 実 績 の 集 計 表 を 作 成 し 、搬 出 量 検 収 と し て 荷 姿 写 真 と 共
に管理資料へ添付すること。
別記５
建設汚泥の処理及び再生利用に関する特記仕様書
１．受注者は、設計図書に示された工法、建設汚泥の再生利用方法等について契約後速やかにその内容を確
認し、より適切な方法があれば発注者に代替案を示すなど、発生抑制、再生利用促進に向けた積極的な取
組に努めること。
２．産業廃棄物たる建設汚泥の処理を他の者に委託する際には、適正な処理業者との契約に努めるなど、建
設汚泥の適正処理に努めること。
３．建設汚泥を受注者が自ら利用する場合は、｢建設汚泥再生利用計画書」（別記５様式－１）を作成し、工
事着手前に提出すること。
４．受注者は建設汚泥処理土の品質確認は締固めた土のコーン指数試験(JISA1228 に準拠)（別記５参考－１）
を行い、試験後速やかに結果を監督職員に提出すること。
５．受注者は建設汚泥処理土が生活環境保全上の基準を満たしているかを確認するため分析調査（別記５別
紙－１）を行い、証明書等を調査後速やかに監督職員に提出すること。生活環境保全安全上の基準につい
ては、環境基本法に基づく土壌環境基準（溶出量基準）に加えて有害物の含有量を基準とし、含有量基準
は土壌汚染対策法に基づく特定有害物質の含有量基準に準ずるものとする。この基準に適合しない場合工
事利用せず、その扱いについては、監督職員が指示する。
６．建設汚泥を再資源化施設で製品として再生し売却する場合または、最終処分場に搬出する場合には、適
正に処理されたことをマニフェストにより確認し、処理完了後に廃棄物処理法で義務付けられるマニフェ
スト（Ｄ票及びＥ票）、または電子マニフェストから印刷した受渡確認票（ＪＷＮＥＴのロゴマーク付き）
を提示すること。
また、マニフェストをもとに処理量の集計表（様式は問わない）を作成し、提出すること。
７．「自ら利用」、「再生利用指定制度」を活用する場合、マニフェストは不要であるが、各処理過程で確
実に処理されたことを確認するため、「建設汚泥リサイクル伝票」（別記５様式－２）を受注者は作成し、
工事完成時に提出すること。
８．建設汚泥が最終的に適切に処理されたことを確認するため、「建設汚泥再資源化等実績書」（別記５様
式－３）を受注者は作成し、処理後ただちに提出すること。処理を委託した場合には、委託した業者との
契約書の写しを併せて提出すること。
９．建設の処理及び利用については次のとおり指定し、改良方法は別に定める。
（１）建設汚泥処理土の現場内利用：（現場内で改良処理する場合）
本工事に伴い発生する建設汚泥は、現場内で改良処理し下記の用途に利用する。
記
１）利用用途 ：
２）処理土利用量：
m3
３）品質区分：
（第
種）処理土
４）品質基準：
コーン指数
KN/㎡以上
５）留意事項：
（２）建設汚泥処理土の工事間流用：（現場内改良～他工事現場搬出）
本工事に伴い発生する建設汚泥は、本工事で改良処理（現場内）した後、下記工事へ流用する。
記
3
１）処理土搬出量：
m
２）品質区分：
（第
種）処理土 3
３）品質基準：
コーン指数
KN/㎡以上
４）現場間の運搬：
本工事で運搬
５）運搬距離：
㎞
６）受入予定時期：
７）工事名（受入先）：
８）工事場所（受入先）：
９）受注者名（受入先）：
担当者名
１０）留意事項：
、TEL(
)
-
（３）建設汚泥処理土の工事間流用：（他工事から改良処理土を受け入れる場合）
本工事の下記に示す用途においては、下記の工事からの建設汚泥処理土を利用する。
記
１）利用用途：
２）処理土搬入量：
m3
３）品質区分：
（第
種）処理土 3
４）品質基準：
コーン指数
KN/㎡以上
５）現場間の運搬：
搬出元が運搬
６）搬出予定時期：
７）工事名（搬出元）：
８）工事場所（搬出元）：
９）受注者名（搬出元）：
担当者名
、TEL(
)
１０）留意事項：
（４）建設汚泥処理土の現場内利用：（再資源化施設を活用する場合）
本工事に伴い発生する汚泥は、本工事で改良処理（再資源化施設）した後、現場内利用する。
記
１）利用用途：
２）建設汚泥搬出量：
t ･ m3
３）処理土（搬入）利用量：
m3
４）品質区分：
（第
種）処理土 3
５）品質基準：
コーン指数
KN/㎡以上
６）再資源化施設名：
７）再資源化施設場所：
８）発生現場～再資源化施設までの運搬距離：
㎞
９）再資源化施設～利用現場までの運搬距離：
㎞
１０）留意事項：
（５）建設汚泥処理土の工事間流用：（現場～再資源化施設～受入現場）
本工事に伴い発生する汚泥は、本工事で改良処理（再資源化施設）した後、下記工事へ流用する。
記
１）建設汚泥搬出量（本工事現場～施設）：
t ･ m3
２）処理土搬出量（施設～受入工事現場）：
m3
3
３）品質区分：
（第
種）処理土
４）品質基準：
コーン指数
KN/㎡以上
５）再資源化施設名：
６）再資源化施設場所：
７）本工事現場～再資源化施設までの運搬距離：
㎞
８）再資源化施設～受入工事現場までの運搬距離：
㎞
９）現場間の運搬：
本工事で運搬
１０）受入予定時期：
１１）工事名（受入先）：
１２）工事場所（受入先）：
１３）受注者名（受入先）：
担当者名
、TEL(
)
１４）留意事項：
（６）建設汚泥処理土の工事間流用：（発生現場～再資源化施設～現場）
本工事に伴い発生する汚泥は、本工事で改良処理（再資源化施設）した建設汚泥処理土を利用する。
記
１）利用用途：
２）処理土搬入量：
m3
３）品質区分：
（第
種）処理土 3
４）品質基準：
コーン指数
KN/㎡以上
５）再資源化施設名：
６）再資源化施設場所：
７）再資源化施設からの運搬：
搬出元が運搬
８）受入予定時期：
９）工事名（搬出元）：
１０）工事場所（搬出元）：
１１）受注者名（搬出元）：
担当者名
、TEL(
)
１２）留意事項：
（別記５様式－１）
建設汚泥再生利用計画書（自ら利用）
作成日 平成
排
出
事
業
者
会社名
所在地
担
当
者
部課係名
担当者名
連絡先
工事件名
発
注
工
事
工事場所
工事概要
発注機関名
ｍ3 ｔ
発性予定量
発生予定時期
工事件名
利
用
工
事
工事場所
工事概要
発注機関名
ｍ3 ｔ
利用予定量
利用予定時期
利用用途
処
理
の
概
要
中間処理の場所・方法
再生品の品質
収集運搬の委託先
排出事業者
排出工事発注者
利用工事発注者
担当者印
又はサイン
※発生から再生利用に至るフロー図を併せて作成すること。
発生予定量、発生予定時期等は、本自ら利用に関係する部分のみである。
年
月
日
（別記５様式－２）
建設汚泥リサイクル伝票
伝票ＮO.
発
生
側
工
事
工事件名
工事場所
請負社名
所在地
担当者名
連絡先
ｍ3 ｔ
運搬数量・性状
会社名
運 所在地
搬 連絡先
者
車両番号、車種
処理前
処理後
運搬者名
中
間
処
理
者
施設等名
施設場所
会社名
所在地
連絡先
担当者名
中間処理方法
再生品品質
ｍ3 ｔ
再生品数量
最 施設等名
終 施設場所
搬 会社名
出
所在地
先
連絡先
担当者名
排出事業者
担当者印
又はサイン
日付
運搬者
搬出先
最終搬出先
（別記５様式－３）
建設汚泥再資源化等実績書
排出事業者
会社名
排出工事
工事件名
所在地
工事場所
部課係名
工事概要
担当者名
発注機関名
連絡先
発生量
発生時期
中間処理する場所
施設名称
会社名
担当者名
中間処理方法
連絡先
最終的な搬出先①
名称
最終的な搬出先②
名称
所在地
所在地
利用用途･品質
利用用途･品質
搬出量
搬出量
会社名
会社名
担当者名
担当者名
連絡先
連絡先
最終的な搬出先③
名称
最終的な搬出先④
名称
所在地
所在地
利用用途･品質
利用用途･品質
搬出量
搬出量
会社名
会社名
担当者名
担当者名
連絡先
連絡先
※発生から再生利用・最終処分に至るフロー図・位置図を併せて作成すること。
中間処理する場所が２箇所以上ある場合や、最終的な搬出先が５箇所以上ある場合には､本頁をコピー
して作成すること。
※最終的な搬出先については、製品として販売した場合にはその製造工場までとする。
また、最終的な搬出先が建設工事である場合には、担当者にはその元請業者の担当者名を記載すること。
（別記５参考－１）
建設汚泥処理土の品質区分基準
（１）品質基準および確認方法
①品質区分
建設汚泥処理土（建設汚泥に焼成、脱水、乾燥またはセメント・石灰等による安定処理等を行い、そ
の性状を改良したもの）を土質材料として利用する場合の品質区分は原則としてコーン指数を指標とし、
表－１に示す品質区分とする。
表－１ 建設汚泥処理土の土質材料としての品質区分と品質基準値
基準値
コーン指数※1､2
区分
qc(KN/m2)
備
考
第１種処理土
－
固結強度が高く礫、砂状を呈するもの
第２種処理土
８００以上
第３種処理土
４００以上
第４種処理土
２００以上
※１ 所定の方法でモールドに締め固めた試料に対し、コーンペネトロメーターで測定したコーン指
数（参考表－１参照）
※２ スラリー化安定処理土の指標は、７日後の一軸圧縮強さとする。
②品質区分判定のための確認方法
建設汚泥処理土の品質確認にあたっては、利用用途ごとに設計図書で規定された要求区分への適合等
を確認するものとする。なお、第２種から第４種処理土の品質判定のための試験は表－２に示す方法で
行うことを標準とする。
表－２
建設汚泥処理土の品質判定のための調査試験方法
判定指標
試験項目
試験方法
コーン指数
締固めた土の
コーン指数試
験
JISA1228
に準拠※
１日の処理量が200m3を超える場合、200m3ごとに１
回、200m3以下の場合、１日に１回
※ 試料は処理土を一旦ときほぐし 9.5mm ふるいを通過させたものとする。
参考表－１
建設汚泥処理度のコーン指数(qc)の試験方法
試料
処理土を一旦ときほぐし9.5mmふるいを通過させたもの※１
供
試
モールド
内径100±0.4mm
容量1,000±12cm3
体
ランマー
質量 2.5±0.01kg
の
突き固め
３層に分けて突き固める。各層ごとに30±0.15cmの高さから25回突き
作
固める
成
測
コーンペネト
ロメーター
貫入速度
方法
底面の断面積3.24cm2先端角度30度のもの
約１cm/ｓ
モールドをつけたまま、鉛直にコーンの先端を供試体上端部から 5
cm、7.5cm、10cm貫入した時の貫入抵抗力を求める
計
貫入抵抗力
貫入量5cm、7.5cm、10cmに対する貫入抵抗力を平均した、平均貫入力
を求める
算 コーン指数(qc)
平均貫入抵抗力をコーン先端の底面積3.24cm2で除する。
※１ JISA1228 の土質試験方法と異なるので注意
定
（別記５別紙－１）
土壌分析調査及び環境基本法に基づく土壌環境基準について
１．建設汚泥処理土が生活環境保全上の基準を満たしているかを確認するため分析調査を要する物質名と
土壌環境基準等は以下のとおりである。
調査物質名
（特定有害物質名）
土壌溶出量基準※２
土壌含有量基準※２
※１
カドミウム及び
その化合物
検液1Lにつき0.01mg以下であること
土壌1kgにつき150mg以下である
こと
六価クロム化合物
検液1Lにつき0.05mg以下であること
シアン化合物
検液中に検出されないこと
土壌1kgにつき250mg以下である
こと
遊離シアンとして土壌1kgにつき
50mg以下であること
水銀及びその化合
物
うちアルキル水銀
セレン及びその化
合物
鉛及びその化合物
検液1Lにつき0.0005mg以下であるこ 土壌1kgにつき15mg以下であるこ
と
と
検液中に検出されないこと
検液1Lにつき0.01mg以下であること 土壌1kgにつき150mg以下である
こと
検液1Lにつき0.01mg以下であること 土壌1kgにつき150mg以下である
こと
砒素及びその化合
検液1Lにつき0.01mg以下であること 土壌1kgにつき150mg以下である
物
こと
ふっ素及びその化
検液1Lにつき0.8mg以下であること
土壌1kgにつき4000mg以下である
合物
こと
ほう素及びその化
検液1Lにつき1mg以下であること
土壌1kgにつき4000mg以下である
合物
こと
※１特定有害物質（第２種特定有害物質）・・・ 土壌汚染対策法第２条による。
※２土壌溶出量基準及び土壌含有量基準 ・・・ 土壌汚染対策法第５条による。
２．土壌溶出量調査に係る測定方法は、平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 18 号による。
３．土壌含有量調査に係る測定方法は、平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 19 号による。
様式－３
建
設
廃
棄
物
処
理
計
画
書
会 社 名：
作成年月日：平成
工事名
工事場所
発注者
工 期 平成
日
年
月
日～平成
年
月
年
月
日
責任者
請負額
１．工事概要
工事種別
施工条件
の内容
工事概要等
特別管理
廃棄物
有
無
２．処理計画（１）‥‥‥発生と処理
建設廃棄物の種類
発
現場内利用等
搬出量(D)
(A)-(B)-(C)
搬
出
時
期
（Ｄ）の処理法別内訳
処理形態
の
別
発生工種
利用量(B)
減量化量(C)
再生利用量 中間処理量 最終処分量
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月～
年
月
T
t
t
自己・委託
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
混 安定型処分品目のみ
合 管理型処分品目混合
t
t
t
t
年
月～
年
月
t
t
t
自己・委託
３．処理計画（２）‥‥‥処理形態が委託の場合に記入
委
託
業
者
名
及
び
処
理
場
所
積替・保管
建設廃棄物の種類
積替・保管施設
再生利用施設
中間処理施設
最終処分場
収集運搬
２次収集
の 有 無
業者名
運搬業者名
場 所
業者名
場 所
業者名
場 所
業者名
場 所
業者名
コンクリート塊
有・無
有・無
単 ｱｽﾌｧﾙﾄ･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊
建 設 発 生 木 材
有・無
建 設 汚 泥
有・無
品
有・無
有・無
有・無
混 安定型処分品目のみ
合 管理型処分品目混合
有・無
４．その他廃棄物に関する特記事項
（２）現場内の減量化・再生
（３）再生利用・中間処理に
（４）周辺の環境保全に関す
（５）近傍の処理施設等の状況
（１）現場内の分別・破砕に
関する事項
利用に関する事項
関する事項
る事項
コンクリート塊
単 ｱｽﾌｧﾙﾄ･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊
建 設 発 生 木 材
建 設 汚 泥
品
発生量(A)
生
別記６
再生資材等の使用に関する特記仕様書
１．受注者は、下記について再生資材を使用すること。なお、使用に際し、監督職員及び再資源化施設側（再
生資材を製造する施設）と十分協議すること。
①砕石・砂・アスファルトコンクリート・改良土
資
材
規
名
再生クラッシャーラン
ＲＣ－
再生砂
ＲＳ
格
骨材の最大粒径
再生密粒度アスファルト・コンクリート
13mm・20mm
使
用 箇 所
備
考
表層
骨材の最大粒径
再生粗粒度アスファルト・コンクリート
20mm
骨材の最大粒径
再生改質アスファルト・コンクリート
20mm
再生アスファルト安定処理
改良土
第
種改良土
②植生基盤材
②－１チップ吹付工法による場合
資
材 名
配
合(1m3当り)
使 用 箇 所
リサイクルチップ
による植生基盤材
上記は、発注者が積算上で想定した工法の配合であり、指定したものではない。同等以上の品質が
得られるものであれば、特に配合については問わないが、工法選定にあたっては監督職員と協議する
こと。
【建設発生木材（木材チップ）を法面保護工事で再生利用する場合】
また、チップ吹付工で使用する木材チップは、下記再生材を使用する。
木材チップ保管場所
事業地内○○付近
木材チップ保管量
○○○ｍ３
木材チｯﾌﾟ規格
○○ｍｍ以下
３８ｍｍ以下
②－２チップ吹付工以外の植生基材吹付工法による場合
植生基材吹付工の植生基盤材については、原則として廃木材などの廃棄物を利用したリサイクル製
品を使用すること。
２．使用に当たっては、島根県公共工事共通仕様書、舗装の構造に関する技術基準・同解説、舗装設計施工
指針及びプラント再生舗装技術指針等を遵守のうえ、適正な品質を確保すること。
３．再生クラッシャーランの原材料は、コンクリート塊、アスファルト･コンクリート塊、廃瓦及び砕石とし、
ゴミ、泥、ガラス、陶磁器、レンガ、プラスチック、金属等を有害量含んではならない。
また、次に示す品質および環境基準を満足することを製造業者が 1 年以内に行った試験の証明書等によ
り確認しなければならない。
①再生クラッシャーランの品質
下層路盤材として使用する場合の品質は、島根県公共工事共通仕様書の第 2 編 材料編 表 2-4 再
生砕石の粒度、第 3 編 土木工事共通編 第１章 総則 第 6 節一般舗装工 ２-６-２アスファルト
舗装の材料表２-１５下層路盤の品質規格の規定による。ただし、一部を以下のとおりとする。
(1)ＰＩは規定しない。
(2)コンクリート塊の再生骨材、廃瓦の再生骨材のすり減り減量は５０％以下とする。
（ロサンゼルス試験器による粗骨材のすり減り試験（１３～５mm のもの））
【下層路盤材以外の使用で、上記を準用する場合】
下層路盤材以外で使用する場合の品質は上記を準用する。
【下層路盤材以外の使用で、構造上等で指定がある場合は以下に記載する】
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
②環境基準
廃瓦を原材料として使用している場合は、平成２１年３月３１日付け廃第８０９号『廃瓦破砕物の
土木資材としての再生利用に係る取扱いについて』に定められた有害物質の溶出量基準を満足するこ
と。
４．再生クラッシャーランについては、施工計画書の主要資材一覧表において、備考欄にその原料名を記載
すること。（参考値として配合割合を記載すること）
なお、これを変更する場合には、監督職員と協議すること。
注）再生砕石の原材料に、「コンクリート塊」「アスファルト塊」「廃瓦」「新材」以外を使用する場合
には、廃棄物処理法に基づく「再生利用業個別指定」を受ける必要があるので、注意すること。
５．再生砂の原材料は、コンクリート塊、廃瓦とし、ゴミ、泥、ガラス、陶磁器、レンガ、プラスチック、
金属等を有害量含んではならない。
また、次に示す品質および環境基準を満足することを製造業者が 1 年以内に行った試験の証明書等によ
り確認しなければならない。ただし、コンクリート塊を原材料に含む再生砂の六価クロムの溶出量試験を、
受注者において１工事に１回以上行い基準を満足することを確認しなければならない。
①再生砂の品質
埋め戻し材として使用する場合の品質は、下記のとおりとする。
(1)最大粒径は１０ｍｍ以下とする。
(2)０．０７５ｍｍふるい通過量は１０％以下とする。
【埋め戻し材以外の使用で、上記を準用する場合】
埋め戻し材以外で使用する場合の品質は上記を準用する。
【埋め戻し材以外の使用で、構造上等で指定がある場合は以下に記載する】
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
②環境基準
(1)コンクリート塊を原材料として使用している場合は、再生砂として土壌汚染対策防止法施行規則
の六価クロムの溶出量基準０．０５ｍｇ／ℓ 以下であること。
(2)廃瓦を原材料として使用している場合は、平成２１年３月３１日付け廃第８０９号『廃瓦破砕物
の土木資材としての再生利用に係る取扱いについて』に定められた有害物質の溶出量基準を満足
すること。
６．再生アスファルト混合物のうち、アスファルト・コンクリート再生骨材の配合率は、１０～５０％とし、
配合設計書を提出し監督職員の確認を受けること。なお、改質アスファルトを使用する再生加熱アスファ
ルト混合物は再生骨材の配合率を１０％以下とする。
ただし、アスファルト混合物事前審査認定混合物は除く。
７．植生基材吹付工に使用する基盤材は、建設発生木材のチップ化等による有機質系のもの、又は無機質＋
有機質系のものとし、材料の混合は、生育基盤材、肥料、接合剤、種子、水等を混合投入し、十分練り混
ぜること。
【建設発生木材（伐根材等）を法面保護工事で再生利用する場合】
８．本工事で行うチップ吹付工で使用する木材チップについて、受注者は契約後直ちにチップ量の計測を行
い、計測結果を監督員に報告し引渡を受けること。引渡後は受注者の責任において適切に管理するととも
に、引渡を受けた木材チップの利用計画を立て監督員と協議すること。
木材チップの不足および余剰が判明した場合は、速やかに監督員と協議すること。余剰の木材チップを
他の工事で使用する計画がある場合は、工事完成検査時に監督員と協議の上決定した引渡場所に、下記状
態に調整し、検査を受け引き渡すものとする。木材チップが不要となった場合は、産業廃棄物として適正
な処分を行うこと。
①降雨時の流水の侵入を防ぐ溝切りや整地等を行った保管場所に、形状を整え集積すること。なお、最
大積み上げ高さは５ｍ以下とすること。
②囲いの設置：発生木材、虎ロープ等を用い、容易に倒伏しない囲いを木材チップの周囲に設置するこ
と。
③掲示板の設置：６０ｃｍ×６０ｃｍ以上の表示板に下記掲示すべき事項を記載し、見やすい場所に容
易に倒壊しないように設置すること。
掲示すべき事項 (1)保管者の名称、(2)連絡先(住所、電話番号、担当部署名)、(3)保管量ｍ３、
(4)保管期間 H 年 月～H 年 月
９．工事発注後、再生資材の品質及び供給が得られない等やむを得ない事情により上記の指定によりがたい
場合は別途協議すること。
別記７
建設リサイクル法に関する特記仕様書
１．本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律（平成１２年法律第１０４号。以下「建設リ
サイクル法」という。）」に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措
置を講ずることとする。
なお、建設工事請負契約書「６ 解体工事に要する費用等」については、契約締結時に発注者と受注者
の間で確認される事項であるため、発注者が条件明示した事項と別の方法であった場合でも変更の対象と
しない。
ただし、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、予定した条件により難い場合は、監督
職員と協議するものとする。
①分別解体等の方法
工
程
作 業 内 容
①仮設
②土工
③基礎
④本体構造
⑤本体付属品
⑥その他（
）
分別解体等の方法
仮設工事
□手作業
□有 ☑無
□手作業・機械作業の併用
土工事
□手作業
☑有 □無
□手作業・機械作業の併用
基礎工事
□手作業
□有 ☑無
□手作業・機械作業の併用
本体構造の工事
□手作業
□有 ☑無
□手作業・機械作業の併用
本体付属品の工事
□手作業
□有 ☑無
□手作業・機械作業の併用
その他の工事
□手作業
□有 ☑無
※当てはまる□に「レ」印を記入。
②再資源化等をする施設の名称及び所在地
特定建設資材
廃棄物の種類
施設の名称
所
在
地
受 入 時 間
コンクリート
□手作業・機械作業の併用
ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ
島根県産業廃棄物環境事業協同組合
島根県産業廃棄物環境事業協同組合
江津市島の星町1955-3
江津市島の星町1955-3
8:00～16:30
8:00～16:30
50㎝以下
50㎝以下
木
材
仮 置 き 等
受 入 条 件
備
考
注１）上記②については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者
の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、
受注者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。
注２）土木工事に伴い発生する伐採木、伐根材や草は建設資材ではないため、特定建設資材廃棄物に
は該当しない。
２．受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第１８条に基
づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。
・再資源化等が完了した年月日
・再資源化等をした施設の名称及び所在地
・再資源化等に要した費用
再資源化等報告書
平成
年
月
日
（発注者）
様
氏名（法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名）
（郵便番号
－
）電話番号
住所
－
－
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第１８条第１項の規定により、下記のとおり、特
定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。
記
１． 工事の名称
２． 工事の場所
３． 再資源化等が完了した年月日
平成
４． 再資源化等をした施設の名称及び所在地
年
月
日
（書ききれない場合は別紙に記載）
特定建設資材廃棄物
施設の名称
所在地
の種類
５． 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用
万円
第３章
施工関係（様式・別記）
別記８
取得補償立木の伐採に関する特記仕様書
別記９
木製構造物の施工に関する特記仕様書
別記８様式―１
木材利用状況書
別表１
六価クロム溶出試験対象工法
別記 10
河川護岸用吸い出し防止材に関する特記仕様書
別記 11
境界杭等の設置に関する特記仕様書
別記 12
植生工の生育状況に関する特記仕様書
別記 12 様式―１ 植生現況報告書
別記 12 様式―２ 生育状況確認願
別記 13
ガードレール（土中埋込式）に関する特記仕様書
別記 13 様式―１
施工確認書（案）
別記８
取得補償立木の伐採に関する特記仕様書
１．取得補償により伐採する立木は、設計書添付図面に明示する土地に存する立木とする。
２．伐採した立木については、監督職員の指示に従い、有価物として利用又は売却に努めること。
３．伐採した立木を有価物として他者へ売却した場合は、売却額を工事金額から控除するものとする。
４．伐採した立木を有価物として利用又は売却できない場合は、建設発生木材として、「建設廃棄物の処理
に関する特記仕様書」により受注者が適正に処理すること。
５．作業が完了した場合は、次の書類を提出すること。
・伐採及び処理等を行った立木の数量一覧表
・作業着手前及び作業完了後の状況写真
・各作業の状況写真
伐採及び処理等を行った立木の数量一覧表様式
木の種類
(例)松
(例)雑木
幹周又は
樹高
枝幅
胸高直径(cm)
（ｍ）
（ｍ）
直径 １５
３．０
２．５
本
２
２．０
１．０
本
１０
単位
数量
処 理 区 分
幹：売却
枝・根：再資源化施設で処理
再資源化施設で処理
別記９
木製構造物の施工に関する特記仕様書
１．本工事（指定仮設工事含む）は、公共工事における市産木材の着実な使用を確保するため、下表に示す
木製構造物の施工を計画している。
ただし、現地の施工条件等により木製構造物の施工が困難な場合は、監督職員と協議するものとする。
なお、受注者は、下表に示した計画のみならず、現場事務所や作業現場の環境を周辺地域の景観と調和
させる等、地域社会や住民に対する配慮等の観点から、仮施設・安全施設・営繕施設等への積極的な木材
利用に努めること。
２．木製構造物の施工
木製構造物の施工に当たっては、原則として「島根県公共土木工事木製構造物等設計指針」（平成１７
年３月制定）により、現地に適した施工を行うものとする。
３．木材利用状況書の作成
本工事で施工する木製構造物について、その施工計画を（別記９様式－１）「木材利用状況書」に取り
まとめの上、施工計画書に添付するとともに、工事完成時にその実績を監督職員に提出すること。
４．市産木材の利用
本工事で木製構造物として使用する木材（間伐材を含む）が市産木材であることを証明するため、「し
まねの木認証要領」に基づく「しまねの木認証書」の写しを監督職員へ提出すること。
「木製構造物施工計画（予定）」
工
種
名
施設数
延長
面積
（基）
（ｍ）
（㎡）
主要部材の
寸
法
木材使用量（m3）
別記９様式－１
木
材
利
用
状
況
書
受注者名：
工事名
実施場所
（市町村名のみ）
施設等
の名称
木製構造物
施設数
（基）
計画
実績
延長
（ｍ）
計画
実績
面積
（㎡）
計画
実績
主要部材
の寸法
計画
実績
木材使用量（m3）
国産木材
外材
うち市産木材
うち間伐材
計画
実績
計画
実績
計画
実績
計画
実績
（原則使用しない）
計画
木材
使用
時期
事業
主体
（上・下半期）
実績
注１）施工計画書作成時には、各施設の計画欄に計画利用量を記入。工事完成時は、利用実績を実績欄に記入すること。
注２）木材使用時期欄には、施工計画書作成時において見込まれる木材使用時期を記入すること。
注３）主要部材の寸法欄には、丸太の状態使用する場合は、「丸太」と記入の上、末口径と長さを記入すること。
注４）木材使用量の材積は原木換算数値とし、製材品は製材材積の１．５倍、丸棒加工材は製品材積の２倍とする。また、スギ合板型枠の材積は、使用面積（㎡）に 0.003ｍを乗じた数値の１．５倍とする。
注５）木材使用量には、枝条・根株を利用したものは、含まないものとする。
備考
別表１
六価クロム溶出試験対象工法
工種
種別
細別
工法概要
固結工
粉体噴射撹拌
高圧噴射撹拌
スラリー撹拌
＜深層混合処理工法＞地表からかなりの深さ
までの区間をセメント及びセメント系固化材
と原地盤土とを強制的に撹拌混合し、強固な地
盤改良を形成する工法
地盤中に薬液（セメント系）を注入して透水性
の減少や原地盤強度を増大させる工法
地盤改良工
薬液注入
表層安定処 安定処理
理工
＜表層混合処理工法＞セメント及びセメント
系固化材を混入し、地盤強度を改良する工法
路床安定処 路床安定処理
理工
路床土にセメント及びセメント系固化材を混
合して路床の支持力を改善する工法
舗装工
舗装工各種
仮設工
地中連続壁 柱列杭
工（柱列式）
＜セメント安定処理工法＞現地発生材、地域産
材料またはこれらに補足材を加えたものを骨
材とし、これにセメント及びセメント系固化材
を添加して処理する工法
地中に連続した壁面等を構築し、止水壁及び土
留擁壁とする工法のうち、ソイルセメント柱列
壁等のように原地盤土と強制的に混合して施
工されるものを対象とし、場所打ちコンクリー
ト壁は対象外とする
＜備
下層路盤
上層路盤
考＞
１．土砂にセメント及びセメント系固化材を混合した改良土を用いて施工する、盛土、
埋戻、土地造成工法についても対象とする。
２．石灰パイル工法、薬液注入工法（水ガラス系・高分子系）、凍結工法、敷設材工
法、表層排水工法、サンドマット工法、置換工法、石灰安定処理工法は対象外と
する。
別記 10
河川護岸用吸い出し防止シートに関する特記仕様書
（適用範囲）
第１条 受注者は、河川護岸用吸い出し防止シートの施工について、設計図書に規定があるほか、本特記仕
様書及び河川災害復旧護岸工法技術指針（案）「平成１３年５月」によるものとする。
(一般事項)
第２条 吸出し防止シートの重ね代は 10cm 以上とし、設計図書に示された場合を除き縫合わせしなくても
よいものとする。
流れ方向
吸い出し防止シート
(下流側）
吸い出し防止シート
(上流側）
重ね代１０ｃｍ以上
（使用材料及び仕様）
第３条 連節ブロック護岸工及び鉄線籠型多段積護岸工（平張り護岸工を含む）並びに自然石護岸工（空石
張り護岸工）及びこれに準拠する空張式法覆工の吸出し防止シートの材質及び規格及び仕様について
は、設計図書及び、下表の規格値を満足した「河川護岸用吸出し防止シート評価書」（建設大臣認可）
を有しているシートとする。
なお，上記評価書を有していない製品についても「公的機関による技術証明書」を有しているシー
トについては，使用できるものとする。
さらに、島根県グリーン調達推進方針に基づき、再生材料を用いた吸出防止材を基本とする。ポリ
エステル繊維を使用した製品については、再生樹脂から得られるポリエステルが、製品全 PET 体重量
比で５ ０ ％ 以上使用されていること。
表－１吸出し防止シートの規格値
規格
性能確認
厚さ
10mm以上
評価書及び公的
機関の性能証明
開孔径
0.2mm以下
書による
引張り強度
1.0tf/m以上
化学的安定性（強度保持率）
70%以上
耐候性（強度保持率）
70%以上
項目
試験
密度
圧縮率
引張強さ
伸び率
耐薬品性
透水係数
表－２ 吸出し防止シートの品質及び規格
内容
単位
規格値
試験方法
g/cm2
0.10以上
JIS L 3204
%
15以下
JIS L 3204
tf/m
1.0以上
JIS L 3204
%
50以上
JIS L 3204
不溶解分
%
90以上
JIS L 3204
cm/s
0.01以上
JIS L 3204
（写真管理）
第４条 吸い出し防止シートに関する写真管理については、下表によるものとする。
工種
吸い出し防止シート
撮影項目
重ね合わせ寸法
写真管理項目
撮影頻度〔時期〕
200m又は1 施工箇所に1回〔施工後〕
提出頻度
代表箇所
各1枚
別記 11
境界杭等の設置に関する特記仕様書
（境界杭等の設置）
１ 受注者は用地実測図等に示された位置に境界杭等を設置する場合は、境界杭等を設置
するために必要な境界杭等座標計算書等関係図書（以下「関係図書」という）について、
発注者から貸与を受けるものとする。
（境界杭等の設置時期）
２ 受注者は境界杭等を設置するときには、用地計画図及び関係図書に基づき境界杭等の
位置を確認して、監督職員の指示を受け次の区分により設置するものとする。
（１）工事の施工に直接支障とならない区域については工事着手前
（２）工事の施工に支障となると判断される区域については工事完了時
（境界杭等の設置に係る座標管理）
３ 受注者は境界杭等の設置を行ったときには、別に示す境界杭等出来形管理表を作成し、
写真を添付して成果品として提出するものとする。
（境界杭等の移動）
４ 受注者は既に設置されている境界杭等は移動させないように努め、移動させる必要が
あるときは、監督職員の立会のもとに控え杭等を設け移動し、工事完了後測量を行い復元
するものとする。
（境界杭等の設置方法）
５ 境界杭等は原則としてコンクリート製の境界杭とするが、境界杭の設置が困難な場合
には監督職員と協議し、境界鋲を設置するものとする。
別記 12
植生工の生育状況に関する特記仕様書
１．植生工の生育状況は以下を満足すること。
①木本群落型
植被率が 30～50％であり、木本類が 10 本/㎡以上確認できること。
植被率が 50～70％であり、木本類が５本/㎡以上確認できること。
②草地型
のり面から 10ｍ離れると、のり面全体が「緑」に見え、植被率が 70％以上であること。
２．工事完成時点で発芽・生育していない場合は、「植生現況報告書」（別記 12 様式-１）を監督職員に提
出し、確認時期について協議のうえ、工事目的物の引渡し後にあらためて生育状況の確認を受けるものと
する。
３．前項の場合において、受注者は植生状況の確認を受ける前に「生育状況確認願」（別記 12 様式-２）を
提出すること。
４．生育状況の確認の結果、生育不良の場合は、施工の時期、方法について発注者と協議し、受注者の負担
において再度施工すること。
別記 12 様式-１
植 生 現 況 報 告 書
平成
年
月
日
特記仕様書に規定された生育状況を満足することを前提として施工した下記工事の植生工について、その現
況を報告します。
生育状況の確認は、確認時期に提出する確認願により実施してくださるようお願いします。
受注者
印
工 事 名
工事場所
施工期間
工 法 群
施工業者
.
.
～
.
.
①
撮影年月日
②
年
③
月
日撮影
④
緑化目標
工 法 名
施工面積
㎡
㎡
㎡
㎡
生育状況
特記事項
(全面被覆とな
らなかった理由
等)
（注）１．全法面（植生群）について記載すること。
２．緑化目標は、木本群落型、草地型の別を記入すること。
３．工法名は、植生基材吹付工、植生マット工等を記入し、吹付工の場合は厚さを併記すること。
４．植生の現況が確認できる写真及び写真位置を表示した図面を添付すること。
生育状況
確認時期
年
※ 監督職員と協議のうえ決定
月
旬
植 生 現 況 写 真
工
写
真
法 群 ①
貼
付
写真の説明
全景
※発注者記入
□竣工検査時
に確認
写 真 の 説 明
（判定結果）
□可
(工法群毎の発芽状況、
□判定保留
成長の度合い等）
□不可
□後日確認
写
真
工
写
真
貼
付
近接
法 群 ②
貼
付
写真の説明
全景
※発注者記入
□竣工検査時
に確認
写 真 の 説 明
（判定結果）
□可
(工法群毎の発芽状況、
□判定保留
成長の度合い等）
□不可
□後日確認
写
真
貼
付
近接
別記 12 様式-２
確
認
書
平成
年
月
日
下記のとおり確認しました。
確認者
確認結果
印
指示事項
生 育 状 況 確 認 願（第
回）
平成
年
月
日
下記工事の植生工について、生育状況確認を実施願います。
受注者
印
工 事 名
工事場所
施工期間
施工業者
.
.
～
.
.
撮影年月日
年
㎡
㎡
月
日撮影
工 法 群
緑化目標
工 法 名
施工面積
㎡
㎡
生育状況
特記事項
(全面被覆とな
らなかった理由
等)
（注）１．生育状況の確認を受ける法面（植生群）のみを記載し、工法群番号は、植生現況報告書の番号
を
記入すること。
２．生育状況が確認できる写真を添付すること。
生 育 状 況 写 真
工
写
真
法 群 ①
貼
付
（現況報告と対比できる写真を貼付）
写真の説明
全景
※発注者記入
写 真 の 説 明
(工法群毎の発芽状況、
成長の度合い等）
写
真
貼
付
（現況報告と対比できる写真を貼付）
工
写
真
近接
法 群 ②
貼
付
（現況報告と対比できる写真を貼付）
（判定結果）
□可
□判定保留
□不可
写真の説明
全景
※発注者記入
写 真 の 説 明
(工法群毎の発芽状況、
成長の度合い等）
写
真
貼
付
（現況報告と対比できる写真を貼付）
近接
（判定結果）
□可
□判定保留
□不可
別記 13
路側防護柵（土中埋込み方式）の施工に関する特記仕様書
防護柵の施工については、島根県公共工事共通仕様書（以下、「共通仕様書」とする。）第３編
土木工事共通編第２章第３節共通的工種２－３－８路側防護柵工に基づくが、土中埋込み式の防護
柵（以下、「防護柵」とする。）の支柱埋込み深さの出来形確保のため下記の施工管理を実施する
こと。
記
１．監督職員への協議の徹底
受注者は、防護柵を設置する際に障害物がある場合などその施工に支障があるときは、共通仕
様書の規定のとおり監督職員と設計図書に関して必ず協議すること。
2．監督職員による立会
受注者は、防護柵の支柱の設置にあたり、所要の埋込み長が確保されていることを確認するため、
適宜監督職員の立会（建て込み時の施工状況、若しくは埋込み長の測定状況等）を受けなければな
らない。併せて、設計図書に示した出来形、品質を満足していることを証明した書面（別記１２様
式‐１）を監督職員に提出するものとする。
（別記 13 様式 1）
施
工
確
認
書
（案）
工事名
確認者
路側防護柵工（土中埋込み方式）の施工について、社内検査の結果、工事請負契約書、
図面、仕様書、その他の契約図書に示された品質、出来形を確保していることを確認しま
した。
また、防護柵の所要の埋込み長が確保されていることが確認できる状況（建て込み時の
施工状況、若しくは埋込み長の測定状況等）を撮影した写真を提出いたします。
平成
年
月
受注者 住所
氏名
日
（※施工確認者については、「品質証明員」が行うものとする。但し、品質証明制度を適
用していない工事については「主任（監理）技術者」が行うものとする。）
施
工
条
件
書
施
明 示 項 目
１．工
程
関
係
明
示
事
１．関連する別途発注工事
工
条
項
□あり
２．施工時期、施工時間及び施工方法の制限
□あり
３．他機関等との協議が未完了
□あり
４．他機関等協議による工程条件
□あり
５．占用物件工事との工程調整
□あり
件
書
制
約
条
件
等
☑なし 調整項目
□土砂・資材の流用
□仮設又は工事用道路の調整
□その他（
調整が必要な工事名：
調整が必要な工事の工期：
☑なし 制限される工種名：
施工時期及び施工時間：
施工方法：
☑なし 協議機関名：
協議完了見込み時期：
☑なし 制約される工種名：
施工期間：
☑なし 占用物件名
□電気（工事時期：
□施工順序の調整
）
）
）
）
）
）
□電話（工事時期：
□水道（工事時期：
□ガス（工事時期：
□その他（工事時期：
６．その他（
２．用
地
関
係
）
□あり
１．用地補償物件の未処理箇所
□あり
２．仮設ヤードの指定
□あり
３．その他（
３．公 害 対 策 関 係
）
１．施工方法、建設機械・設備等の制限
２．事業損失防止に関する調査
□あり
□なし 内容：
☑なし 未処理箇所
□別添図等
□No.
～No.
完了見込み時期：
☑なし 仮設ヤード
□官有地
□民有地
使用期間：
別添図等
□ヤード位置図 □ヤード平面図（面積
使用条件・復旧方法：
占用料又は借上費
□必要
□不要
☑なし 内容：
□あり
☑なし 制限項目
□あり
□騒音
□振動
□その他（
□施工方法
□指定工法名（
□その他（
□建設機械・設備
工種：
□作業時間：
□その他：
☑なし 調査項目
□騒音測定
□地盤沈下測定
□地下水位等の調査
調査方法
□別途資料
□水質
㎡）
□粉じん
）
）
）
□振動測定
□水質調査
□近隣家屋の事前・事後調査
□その他（
□別途協議
）
明 示 項 目
明
示
３．その他（
４．安 全 対 策 関 係
５．工事用道路関係
７．残土・建設廃棄物
関係
２．近接公共施設等に対する制限
□あり
３．落石、土砂崩落又は発破
作業等に対する防護施設
４．その他（
□あり
１．一般道路（搬入路）の使用制限
□あり
２．仮設道路の設置条件
□あり
調査費
☑なし 内容：
約
□計上あり
条
件
等
□別途協議
□なし □交通安全施設等の配置
□別添図等
□その他（
☑交通誘導員の配置
配置人員
２人（内、交通誘導員Ａ
０人）
☑なし 近接公共施設名
□鉄道
□電気
□電話
□水道
□その他（
□施工時間の制限
施工時間：
□作業制限
制限を受ける工種：
制限内容：
☑なし 防護施設等の配置
□別添図等
□別途協議
設置期間：
）
□ガス
）
）
）
□あり
１．仮設備の引渡し又は引き継ぎ
□あり
２．仮設物の構造及び施工方法の指定
□あり
３．その他（
□あり
）
１．残土処分地の処理条件
□あり
２．建設廃棄物の処理条件
□あり
１．工事支障物件
制
□あり
☑あり
３．その他（
８．工事支障物件等
）
項
１．交通安全施設関係の指定
３．その他（
６．仮 設 備 関 係
事
）
☑なし 経路
□別添図等
□別途協議
□使用期間：
□使用時間帯：
□使用中及び使用後の措置
□別途図等
□別途協議
☑なし 構造・延長等
□別添図等
□別途協議
□安全施設等
□別添図等
□別途協議
□使用中及び使用後の措置
□別途図等
□別途協議
☑なし 内容
☑なし 引渡す（引継ぎを受ける）仮設備：
引渡す（引継ぎを受ける）工事名：
引渡し（引継ぎを受ける）の時期：
引渡す時（引継ぎを受ける時）の条件：
☑なし 構造・設計条件
□別添図等
□施工方法の指定
工法名：
□設計条件の指定
条件：
□なし 内容
□その他（
制約事項：
施設名：
制約事項：
□あり
☑なし □押土・整地
□受入側の制約
☑なし □処分場の指定
□受入側の制約
□その他（
□なし 内容：
□あり
☑なし 支障物件名
□電気
□その他（
）
）
）
協議
□済み
位置：
移設時期：
□未了
明 示 項 目
明
示
事
項
制
□電話
□水道
□ガス
□その他
２．その他（
９．排
水
工
(汚水処理を含む)
10．薬 液 注 入 関 係
11．そ
の
他
）
□あり
□なし 内容：
１．汚水、泥水の排水制限
□あり
☑なし 項目及び基準値：
２．水質調査
□あり
☑なし 調査項目：
□あり
□あり
☑なし 内容：
☑なし 工法区分：
注入材料：
改良範囲：
削孔：
注入量：
注入率：
□なし 内容：
３．その他（
１．薬液注入
）
２．その他（
）
□あり
１．工事用資機材の保管又は仮置き場の
指定
２．現場発生品
□あり
３．部分使用
□あり
４．技術管理上特に必要な資料
□あり
☑なし 場所：
期間：
☑なし 品名：
引渡場所：
運搬距離：
☑なし 部分使用範囲：
目的：
部分使用期間：
☑なし 資料名：
５．その他（
□あり
□なし 内容：
）
□あり
注：１）明示されている項目、事項は標準的なものであり、当該工事について明示すべき事項は必要に応じ追記すること。
２）明示事項□の該当個所にレ印をして、制限条件等を記載すること。
３）本様式の施工条件は契約条件となる設計図書の一部であるから、起工設計書及び土木工事仕様書に添付すること。
約
条
協議
□済み
位置：
移設時期：
協議
□済み
位置：
移設時期：
協議
□済み
位置：
移設時期：
協議
□済み
位置：
移設時期：
件
等
□未了
□未了
□未了
□未了
総 括 情 報 表
事務所名
設計書区分
変更回数
道河川名
適用単価
適用単価地区
単価適用年月日
諸経費体系
設計書名
諸経費工種
前払率（％）
契約保証区分
市街地補正
江津市
実施設計書
当初
0
実施単価
浜田１
0-28.11.01(0)
水道工事 平成28年度 嘉久志中央地区（国道９号南）配水管支障移転工事
当 世 代
91 開削工事及び小口径推進工
40
01 金銭的保証
03 地方（影響有）
前 世 代
頁0-0001
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
本工事費
配水管
本設配水管
下水道支障移転分（補助）
式
①HPPEφ75
式
材料
式
EF受口付配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ75㎜*5m
11
本
2
個
1
個
1
個
EFSﾍﾞﾝﾄﾞ
φ75㎜ 300H 両受型
EFSﾍﾞﾝﾄﾞ
φ75㎜ 300H 片受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ75㎜ 両受型
単
価
頁0-0002
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ75㎜ 片受型
数
量
単
位
2
個
1
個
1
個
単
価
頁0-0003
金
額
備
EFﾍﾞﾝﾄﾞ11°1/4
φ75㎜ 片受型
EFｿｹｯﾄ
φ75㎜
労務
式
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ７５㎜
55.2
ｍ
施工 第0-0001号表
15
口
施工 第0-0002号表
4
箇所
施工 第0-0003号表
7
口
施工 第0-0004号表
0.03
日
施工 第0-0005号表
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ７５㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
呼び径 φ７５㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ７５㎜
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
管明示テープ工（ポリエチレン管）
呼び径： φ ７５㎜
天端明示なし
数
量
単
位
単
価
頁0-0004
金
額
備
55.2
ｍ
施工 第0-0006号表
4.8
ｍ
施工 第0-0007号表
49.4
ｍ
施工 第0-0022号表
0.4
ｔ
土工
土工③
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ75 人力
土被り H=600
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
Con殻
②HPPEφ50
材料
EF受口付配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ50㎜*5m
60
本
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
EFSﾍﾞﾝﾄﾞ
φ50㎜ 450H 両受型
数
量
単
位
2
個
2
個
1
個
1
個
3
個
3
個
1
個
5
個
7
個
EFSﾍﾞﾝﾄﾞ
φ50㎜ 450H 片受型
EFSﾍﾞﾝﾄﾞ
φ50㎜ 300H 両受型
EFSﾍﾞﾝﾄﾞ
φ50㎜ 300H 片受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ45°
φ50㎜ 両受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ45°
φ50㎜ 片受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ50㎜ 両受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ50㎜ 片受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ11°1/4
φ50㎜ 片受型
単
価
頁0-0005
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
EFﾁｰｽﾞ
φ50㎜*φ50㎜ 両受型
数
量
単
位
2
個
7
個
1
個
4
基
4
個
4
個
4
個
1
式
1
基
EFｿｹｯﾄ
φ50㎜
PVｼﾞｮｲﾝﾄ
φ50㎜
EF受口ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁
φ50 片受
見積り比較
鉄蓋D16蓋付枠40
φ280・φ400*400㎜
中間ﾌﾞﾛｯｸ25B10
φ400*100㎜
ｽﾗﾌﾞ50
500㎜*210㎜*65㎜
ドレン
EF受口ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁
φ50 片受
見積り比較
単
価
頁0-0006
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
鉄蓋D16蓋付枠40
φ280・φ400*400㎜
数
量
単
位
1
個
1
個
1
個
単
価
頁0-0007
金
額
備
中間ﾌﾞﾛｯｸ25B10
φ400*100㎜
ｽﾗﾌﾞ50
500㎜*210㎜*65㎜
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ50㎜
1.2
m
HI-TSｴﾙﾎﾞ
φ50㎜
3
個
1
個
297.1
ｍ
施工 第0-0024号表
83
口
施工 第0-0025号表
PVｼﾞｮｲﾝﾄ
φ50㎜
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0008
金
額
備
16
箇所
施工 第0-0026号表
27
口
施工 第0-0027号表
4
口
施工 第0-0028号表
5
基
施工 第0-0029号表
0.15
日
施工 第0-0005号表
1
式
1.2
ｍ
施工 第0-0030号表
5
口
施工 第0-0031号表
3
口
施工 第0-0032号表
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
仕切弁・バタフライ弁設置工(人力)
呼び径 φ５０㎜
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
ドレン
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ５０㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ５０㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ５０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
単
価
頁0-0009
金
額
備
土工
土工④
HPPEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=600
31.9
ｍ
施工 第0-0033号表
73.0
ｍ
施工 第0-0042号表
16.5
ｍ
施工 第0-0045号表
92.0
ｍ
施工 第0-0054号表
46.3
ｍ
施工 第0-0055号表
42.3
ｍ
施工 第0-0056号表
2.1
ｔ
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切
土被り H=600
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 BH0.28
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 BH0.13
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 人力
土被り H=600
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
産業廃棄物処分費
Con殻
数
量
単
位
単
価
頁0-0010
金
額
備
8.2
ｔ
9
本
1
個
43.0
ｍ
施工 第0-0001号表
10
口
施工 第0-0002号表
本設配水管
下水支障移転分（単独）
①HPPEφ75
材料
EF受口付配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ75㎜*5m
EFﾍﾞﾝﾄﾞ11°1/4
φ75㎜ 片受型
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ７５㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ７５㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管切断
呼び径 φ７５㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0011
金
額
備
2
口
施工 第0-0004号表
0.02
日
施工 第0-0005号表
43.0
ｍ
施工 第0-0006号表
42.0
ｍ
施工 第0-0022号表
12
本
1
本
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
管明示テープ工（ポリエチレン管）
呼び径： φ ７５㎜
天端明示なし
土工
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ75 人力
土被り H=600
②HPPEφ50
材料
EF受口付配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ50㎜*5m
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ50㎜*5m
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ50㎜ 両受型
数
量
単
位
単
価
頁0-0012
金
額
備
3
個
1
個
1
個
65.6
ｍ
施工 第0-0024号表
13
口
施工 第0-0025号表
4
箇所
施工 第0-0026号表
6
口
施工 第0-0027号表
0.03
日
施工 第0-0005号表
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ50㎜ 片受型
EFｿｹｯﾄ
φ50㎜
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
単
価
頁0-0013
金
額
備
土工
土工⑦
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
29.6
ｍ
施工 第0-0057号表
35.9
ｍ
施工 第0-0056号表
2.7
ｔ
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 人力
土被り H=600
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
Con殻
本設配水管
水道単独
①HPPEφ75
式
材料
式
EF受口付配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ75㎜*5m
6
本
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ75㎜*5m
数
量
単
位
1
本
2
個
2
個
1
個
1
個
2
個
2
個
1
個
1
個
EFﾍﾞﾝﾄﾞ45°
φ75㎜ 両受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ45°
φ75㎜ 片受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ75㎜ 両受型
PE挿し口ﾌﾗﾝｼﾞ短管
φ75（GF）
見積り
EFｿｹｯﾄ
φ75㎜
EFﾁｰｽﾞ
φ75㎜*φ50㎜ 両受型
EF片受ﾚﾃﾞｭｰｻ
φ75㎜*φ50㎜
不断水割輪T字管
VP用φ75×φ75
見積り
単
価
頁0-0014
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
EF受口付ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁
片受型 φ75
数
量
単
位
2
個
1
基
3
個
1
個
1
個
2
個
1
個
3
組
4
組
ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁
φ75㎜ 0.75MPaﾌﾗﾝｼﾞ
鉄蓋D24蓋付枠
φ380・φ400*200㎜
中間ﾌﾞﾛｯｸ25B20
φ400*200㎜
中間ﾌﾞﾛｯｸ25B30
φ400*300㎜
最下部ﾌﾞﾛｯｸ25C20
φ400・φ480*200㎜
最下部ﾌﾞﾛｯｸ25C30
φ400・φ480*300㎜
ｽﾗﾌﾞ60
600㎜*250㎜*70㎜
ﾌﾗﾝｼﾞﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ
M16×65 SUS
見積り
単
価
頁0-0015
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ﾌﾗﾝｼﾞ接合材 SUS304（GF7.5K）
φ75㎜ ﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰ・ﾊﾟｯｷﾝ
数
量
単
位
1
組
1
式
1
個
1
個
1
基
1
個
1
個
1
個
1
組
ドレン（2）
EFﾍﾞﾝﾄﾞ90°
φ50㎜ 片受型
EFｿｹｯﾄ
φ50㎜
EF片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁
φ50
見積り
鉄蓋D20蓋付枠
φ330・φ400*200㎜
中間嵩上げﾌﾞﾛｯｸ25B5PP
φ400*50㎜
最下部ﾌﾞﾛｯｸ25C20
φ400・φ480*200㎜
ｽﾗﾌﾞ60
600㎜*250㎜*70㎜
単
価
頁0-0016
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ50㎜
数
量
1.1
単
位
単
価
頁0-0017
金
額
備
m
HI-TSｴﾙﾎﾞ
φ50㎜
3
個
1
個
PVｼﾞｮｲﾝﾄ
φ50㎜
労務
式
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ７５㎜
39.8
ｍ
施工 第0-0001号表
11
口
施工 第0-0002号表
7
箇所
施工 第0-0003号表
9
口
施工 第0-0004号表
2
口
施工 第0-0059号表
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ７５㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
呼び径 φ７５㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ７５㎜
フランジ継手工
呼び径 φ７５（８０）ｍｍ
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仕切弁・バタフライ弁設置工(人力)
呼び径 φ７５㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0018
金
額
備
3
基
施工 第0-0060号表
1
箇所
施工 第0-0061号表
2
箇所
施工 第0-0062号表
日
施工 第0-0005号表
39.8
ｍ
施工 第0-0006号表
1
箇所
施工 第0-0063号表
1
式
0.9
ｍ
施工 第0-0024号表
2
口
施工 第0-0025号表
仕切弁ﾎﾞｯｸｽ設置工
D24 H=1070㎜ HPPEφ75
H=1200用
仕切弁ﾎﾞｯｸｽ設置工
D24 H=470㎜ HPPEφ75
H=600用
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
0.02
管明示テープ工（ポリエチレン管）
呼び径： φ ７５㎜
天端明示なし
不断水連絡工
７５×７５㎜
ドレン（2）
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0019
金
額
備
1
口
施工 第0-0064号表
2
口
施工 第0-0028号表
1
口
施工 第0-0027号表
1.1
ｍ
施工 第0-0030号表
5
口
施工 第0-0031号表
3
口
施工 第0-0032号表
3.7
ｍ
施工 第0-0065号表
8.5
ｍ
施工 第0-0067号表
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ５０㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ５０㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ５０㎜
土工
土工①
HPPEφ75 As舗装 ２条切
土被り H=600
土工②
HPPEφ75 Con舗装 ２条切
土被り H=600
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
土工②
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=600
数
量
単
位
単
価
頁0-0020
金
額
備
6.5
ｍ
施工 第0-0068号表
21.2
ｍ
施工 第0-0007号表
2.3
ｍ
施工 第0-0045号表
箇所
施工 第0-0069号表
土工③
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=600
不断水分岐土工
φ75×φ75 As舗装
土被り H=1200 掘削深 H=1690
1
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
0.2
ｔ
3.5
ｔ
3.7
ｍ
産業廃棄物処分費
Con殻
舗装本復旧
土工①（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
既設As舗装
施工 第0-0072号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
数
量
単
位
単
価
頁0-0021
金
額
備
既設Con舗装
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.13
8.5
ｍ
施工 第0-0080号表
既設Con舗装
土工③（舗装本復旧）
HPPEφ75 人力
6.5
ｍ
施工 第0-0083号表
既設Con舗装
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
21.2
ｍ
施工 第0-0090号表
2.3
ｍ
施工 第0-0093号表
箇所
施工 第0-0094号表
既設Con舗装
不断水分岐土工（舗装本復旧）
φ75×φ75 BH0.28
既設As舗装
処分費等（直工分）
1
産業廃棄物処分費
As殻
1.3
ｔ
1.2
ｔ
産業廃棄物処分費
Con殻
②HPPEφ50
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
材料
EF受口付配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管
φ50㎜*5m
16
本
1
個
1
個
2
個
1
個
2
個
1
個
1
個
EFﾍﾞﾝﾄﾞ45°
φ50㎜ 両受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ45°
φ50㎜ 片受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ22°1/2
φ50㎜ 両受型
EFﾍﾞﾝﾄﾞ11°1/4
φ50㎜ 片受型
EFｿｹｯﾄ
φ50㎜
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用ﾌﾗﾝｼﾞ短管
φ50㎜
PVｼﾞｮｲﾝﾄ
φ50㎜
単
価
頁0-0022
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
PE挿し口付ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁
φ50㎜
数
量
単
位
1
基
1
基
1
個
1
個
1
個
1
組
見積り
不断水割輪T字管
φ75×φ50（VP用）ｼｰﾊﾞｰ弁付
4
組
見積り
1
基
不断水仕切弁（塩化ﾋﾞﾆﾙ管）
75
H28江津市単価
鉄蓋D20蓋付枠
φ330・φ400*200㎜
中間嵩上げﾌﾞﾛｯｸ25B5PP
φ400*50㎜
最下部ﾌﾞﾛｯｸ25C20
φ400・φ480*200㎜
ｽﾗﾌﾞ60
600㎜*250㎜*70㎜
ﾌﾗﾝｼﾞﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ
M16×65 SUS
労務
単
価
頁0-0023
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0024
金
額
備
83.7
ｍ
施工 第0-0024号表
19
口
施工 第0-0025号表
5
箇所
施工 第0-0026号表
7
口
施工 第0-0027号表
2
口
施工 第0-0028号表
1
口
施工 第0-0095号表
1
箇所
施工 第0-0096号表
日
施工 第0-0005号表
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
フランジ継手工
呼び径 φ５０ｍｍ
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
不断水連絡工
７５×５０㎜
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
0.04
土工
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
土工④
HPPEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=600
数
量
単
位
単
価
頁0-0025
金
額
備
1.0
ｍ
施工 第0-0033号表
11.1
ｍ
施工 第0-0042号表
29.1
ｍ
施工 第0-0045号表
1.8
ｍ
施工 第0-0097号表
23.1
ｍ
施工 第0-0057号表
17.1
ｍ
施工 第0-0055号表
1
箇所
施工 第0-0098号表
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切
土被り H=600
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=600
土工⑥
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=800
土工⑦
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 BH0.13
土被り H=600
不断水分岐土工
φ75×φ50 As舗装
土被り H=1050 掘削深 H=1690
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
0.2
ｔ
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
産業廃棄物処分費
Con殻
数
量
単
位
単
価
頁0-0026
金
額
備
6.0
ｔ
既設As舗装
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
3.7
ｍ
施工 第0-0072号表
既設Con舗装
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.13
8.5
ｍ
施工 第0-0080号表
既設Con舗装
土工③（舗装本復旧）
HPPEφ75 人力
6.5
ｍ
施工 第0-0083号表
既設Con舗装
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
21.2
ｍ
施工 第0-0090号表
既設Con舗装
不断水分岐土工（舗装本復旧）
φ75×φ75 BH0.28
2.3
ｍ
施工 第0-0093号表
既設As舗装
1
箇所
施工 第0-0094号表
舗装復旧
舗装本復旧
土工①（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
土工④（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.28
既設As舗装
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.28
既設Con舗装
数
量
単
位
単
価
頁0-0027
金
額
備
1.0
ｍ
施工 第0-0099号表
11.1
ｍ
施工 第0-0100号表
既設Con舗装
土工⑥（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
29.1
ｍ
施工 第0-0093号表
既設Con舗装
土工⑦（舗装本復旧）
HPPEφ50 人力
1.8
ｍ
施工 第0-0101号表
23.1
ｍ
施工 第0-0102号表
1
箇所
施工 第0-0103号表
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
既設Con舗装
不断水分岐土工（舗装本復旧）
φ75×φ50 BH0.28
既設As舗装
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
4.2
ｔ
5.5
ｔ
産業廃棄物処分費
Con殻
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
給水管
本設給水管
下水道支障移転分（補助）
⑤本設給水管
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ20㎜
66.6
m
1.5
m
1.7
m
7.8
m
0.3
m
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ20㎜
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ25㎜
単
価
頁0-0028
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ50㎜
数
量
0.3
単
位
m
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ75㎜*φ20㎜
9
個
17
個
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
合ﾌﾗﾝｼﾞ
φ50
1
個
Ｈ28江津市単価
ﾌﾗﾝｼﾞ接合材 SUS304（RF7.5K）
φ50㎜ ﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰ・ﾊﾟｯｷﾝ
1
個
1
組
2
個
52
個
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ50㎜*φ20㎜
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ50㎜*φ25㎜
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
φ50×φ50
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P)
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ20（P)
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ
単
価
頁0-0029
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ25（P)
数
量
単
位
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P)
2
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｿｹｯﾄ
φ25（V)
2
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｿｹｯﾄ
φ50（V)
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKX径違いｿｹｯﾄ
φ20×φ13（V)
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
VPﾕﾆｵﾝ
φ20 ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
26
個
H28江津市単価
VPﾕﾆｵﾝ
φ25 ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
26
個
H28江津市単価
VPﾕﾆｵﾝ
φ50 ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
1
個
H28江津市単価
HI-TS継ぎ手ｿｹｯﾄ
φ20㎜
1
個
26
個
単
価
頁0-0030
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
HI-TS継ぎ手ｿｹｯﾄ
φ25㎜
数
量
単
位
1
個
1
個
26
個
1
個
1
個
27
個
1
個
66.6
ｍ
単
価
頁0-0031
金
額
備
HI-TS継ぎ手ｿｹｯﾄ
φ50㎜
ﾎﾞｰﾙ式止水栓
φ20㎜ 甲型ｷｬｯﾌﾟ式
ﾎﾞｰﾙ式止水栓
φ25㎜ 甲型ｷｬｯﾌﾟ式
青銅製ソフト仕切弁
H28江津市単価
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
鉄蓋D16蓋付枠30
φ280・φ360*300㎜
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２０㎜
施工 第0-0104号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２５㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0032
金
額
備
1.5
ｍ
施工 第0-0105号表
1.7
ｍ
施工 第0-0024号表
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
呼び径 φ５０㎜
SKX継手工
呼び径 φ１３mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
26
口
施工 第0-0106号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
104
口
施工 第0-0107号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
5
口
施工 第0-0108号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
9
口
施工 第0-0109号表
52
口
施工 第0-0110号表
2
口
施工 第0-0111号表
3
口
施工 第0-0027号表
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ２０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0033
金
額
備
7.8
ｍ
施工 第0-0112号表
0.3
ｍ
施工 第0-0113号表
0.3
ｍ
施工 第0-0030号表
52
口
施工 第0-0114号表
2
口
施工 第0-0115号表
2
口
施工 第0-0031号表
26
口
施工 第0-0116号表
1
口
施工 第0-0117号表
1
口
施工 第0-0032号表
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ２５㎜
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ５０㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ２０㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ２５㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ５０㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ２０㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ２５㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ５０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
フランジ継手工
呼び径 φ６５ｍｍ以下
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
数
量
単
位
単
価
頁0-0034
金
額
備
1
口
施工 第0-0118号表
1
口
施工 第0-0119号表
9
箇所
施工 第0-0120号表
17
箇所
施工 第0-0121号表
1
箇所
施工 第0-0122号表
1
箇所
施工 第0-0123号表
2
口
施工 第0-0028号表
26
箇所
施工 第0-0124号表
1
箇所
施工 第0-0125号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ５０mm
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ７５㎜
分水栓 φ２０㎜
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ７５㎜
分水栓 φ２５㎜
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
分水栓 φ２０㎜
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
分水栓 φ２５㎜
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
止水栓取付け工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
給水管 φ２５㎜
ＰＰ用
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
青銅仕切弁設置工
給水管 φ５０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
数
量
単
位
単
価
頁0-0035
金
額
備
1
箇所
施工 第0-0126号表
4
口
施工 第0-0028号表
5.7
ｍ
施工 第0-0127号表
9.1
ｍ
施工 第0-0128号表
11.6
ｍ
施工 第0-0129号表
3.4
ｍ
施工 第0-0130号表
5.0
ｍ
施工 第0-0131号表
6.0
ｍ
施工 第0-0136号表
土工
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切
土被り H=600
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=600
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
土工⑩
PEφ30以下 As舗装 ２条切
土被り H=600
給水土工①
PEφ30以下 As舗装 ２条切 人力
土被り H=300
給水土工②
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=300
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
給水土工③
PEφ40以下 宅内舗装 人力
土被り H=300
数
量
単
位
21.2
ｍ
0.3
ｔ
2.8
ｔ
84.4
m
51.3
m
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
本設給水管
下水道支障移転分（単独）
③宅内引込管
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ20㎜
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
単
価
頁0-0036
金
額
備
施工 第0-0139号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
数
量
単
位
2.5
m
1.8
m
0.3
m
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ20㎜
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ50㎜
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ50㎜*φ20㎜
9
個
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
合ﾌﾗﾝｼﾞ
φ50
1
個
Ｈ28江津市単価
ﾌﾗﾝｼﾞ接合材 SUS304（RF7.5K）
φ50㎜ ﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰ・ﾊﾟｯｷﾝ
1
個
1
組
8
個
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ50㎜*φ25㎜
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
φ50×φ50
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ20（P)
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
単
価
頁0-0037
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ25（P)
数
量
単
位
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P)
2
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ20（P)
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ25（P)
14
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P)
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｿｹｯﾄ
φ20（V)
2
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｿｹｯﾄ
φ50（V)
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKX径違いｿｹｯﾄ
φ20×φ13（V)
1
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKXｿｹｯﾄ
φ25（P-V)
4
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
1
個
単
価
頁0-0038
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKX径違いｿｹｯﾄ
φ20×φ13（P=V)
数
量
単
位
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
VPﾕﾆｵﾝ
φ20 ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
4
個
H28江津市単価
VPﾕﾆｵﾝ
φ50 ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
5
個
H28江津市単価
HI-TS継ぎ手ｿｹｯﾄ
φ20㎜
1
個
5
個
1
個
5
個
H28江津市単価
青銅製ソフト仕切弁（両受け用）
25
4
個
H28江津市単価
青銅製ソフト仕切弁（両受け用）
50
1
個
H28江津市単価
1
個
HI-TS継ぎ手ｿｹｯﾄ
φ50㎜
ﾎﾞｰﾙ式止水栓
φ20㎜ 甲型ｷｬｯﾌﾟ式
青銅製ソフト仕切弁（両受け用）
20
単
価
頁0-0039
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
数
量
単
位
単
価
頁0-0040
金
額
備
5
個
6
個
84.4
ｍ
施工 第0-0104号表
51.3
ｍ
施工 第0-0105号表
2.5
ｍ
施工 第0-0141号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
8
口
施工 第0-0106号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
39
口
施工 第0-0107号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
3
口
施工 第0-0108号表
鉄蓋D16蓋付枠30
φ280・φ360*300㎜
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２０㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２５㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
SKX継手工
呼び径 φ１３mm
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0041
金
額
備
9
口
施工 第0-0109号表
18
口
施工 第0-0110号表
2
口
施工 第0-0111号表
3
口
施工 第0-0027号表
1.8
ｍ
施工 第0-0112号表
0.3
ｍ
施工 第0-0030号表
10
口
施工 第0-0114号表
2
口
施工 第0-0031号表
5
口
施工 第0-0116号表
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ２０㎜
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ５０㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ２０㎜
ＴＳ継手工
呼び径 φ５０㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ２０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0042
金
額
備
1
口
施工 第0-0032号表
1
口
施工 第0-0118号表
9
箇所
施工 第0-0122号表
1
箇所
施工 第0-0123号表
2
口
施工 第0-0028号表
5
箇所
施工 第0-0124号表
4
箇所
施工 第0-0142号表
1
箇所
施工 第0-0143号表
1
箇所
施工 第0-0126号表
フランジ継手工
呼び径 φ６５ｍｍ以下
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
分水栓 φ２０㎜
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
分水栓 φ２５㎜
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
止水栓取付け工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
青銅仕切弁設置工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
青銅仕切弁設置工
給水管 φ２５㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
青銅仕切弁設置工
給水管 φ５０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
単
価
頁0-0043
金
額
備
土工
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
5.8
ｍ
施工 第0-0129号表
18.6
ｍ
施工 第0-0144号表
1.0
ｍ
施工 第0-0145号表
0.7
ｍ
施工 第0-0146号表
81.9
ｍ
施工 第0-0147号表
1.0
ｍ
施工 第0-0136号表
5.0
ｍ
施工 第0-0139号表
土工⑨
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=300
下水断面砂基礎のみ
給水管PEφ20 BH0.28
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
給水管PEφ20 人力
土被り H=600
下水断面砂基礎のみ
給水管PEφ20 人力
土被り H=300
給水土工②
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=300
給水土工③
PEφ40以下 宅内舗装 人力
土被り H=300
処分費等（直工分）
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
産業廃棄物処分費
Con殻
数
量
単
位
0.9
ｔ
16.4
m
2.7
m
本設給水管
水道単独
③宅内引込管
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ20㎜
ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管
φ20㎜
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ75㎜*φ20㎜
2
個
7
個
18
個
配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管用鋳鉄ｻﾄﾞﾙ付分水栓
φ50㎜*φ20㎜
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ20（P)
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ
単
価
頁0-0044
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｿｹｯﾄ
φ20（V)
数
量
単
位
単
価
頁0-0045
金
額
備
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
SKX径違いｿｹｯﾄ
φ20×φ13（V)
2
個
Ｈ28川西ｶﾀﾛｸﾞ
VPﾕﾆｵﾝ
φ20 ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
7
個
H28江津市単価
HI-TS継ぎ手ｿｹｯﾄ
φ20㎜
9
個
9
個
9
個
9
個
16.4
ｍ
施工 第0-0104号表
7
口
施工 第0-0106号表
ﾎﾞｰﾙ式止水栓
φ20㎜ 甲型ｷｬｯﾌﾟ式
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２０㎜
SKX継手工
呼び径 φ１３mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0046
金
額
備
38
口
施工 第0-0107号表
18
口
施工 第0-0110号表
ｍ
施工 第0-0112号表
18
口
施工 第0-0114号表
9
口
施工 第0-0116号表
2
箇所
施工 第0-0120号表
7
箇所
施工 第0-0122号表
9
箇所
施工 第0-0124号表
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ２０㎜
2.7
ＴＳ継手工
呼び径 φ２０㎜
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ２０㎜
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ７５㎜
分水栓 φ２０㎜
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
分水栓 φ２０㎜
止水栓取付け工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
土工
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=600
数
量
単
位
単
価
頁0-0047
金
額
備
4.2
ｍ
施工 第0-0128号表
2.1
ｍ
施工 第0-0129号表
4.0
ｍ
施工 第0-0131号表
3.0
ｍ
施工 第0-0136号表
2.0
ｍ
施工 第0-0139号表
0.1
ｔ
0.8
ｔ
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=600
給水土工①
PEφ30以下 As舗装 ２条切 人力
土被り H=300
給水土工②
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=300
給水土工③
PEφ40以下 宅内舗装 人力
土被り H=300
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
舗装復旧
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
舗装本復旧
数
量
単
位
単
価
頁0-0048
金
額
備
土工⑧（舗装本復旧）
給水管PEφ30以下 BH0.13
既設Con舗装
土工⑧（舗装本復旧）
給水管PEφ30以下 人力
既設Con舗装
処分費等（直工分）
4.2
ｍ
施工 第0-0148号表
2.1
ｍ
施工 第0-0149号表
0.3
ｔ
0.4
ｔ
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
仮設管
仮設管
下水支障移転分（補助）
①PEφ50∼φ25
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
460.6
m
87.4
m
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P)
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ25×90°（P)
30
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50×φ50（P)
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50×φ25（P)
6
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ25×φ25（P)
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
15
個
単
価
頁0-0049
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｿｹｯﾄ
φ50（P)
数
量
単
位
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｿｹｯﾄ
φ50×φ25（P)
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
50
1
個
H28.9建設物価 1/3
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
7
個
1/3
分水栓用閉栓ｷｬｯﾌﾟ
φ50
7
個
前澤給装単価
不断水割Ｔ字管
簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付φ50×φ50
1
個
見積り単価
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
1
個
3.1
m
2.5
m
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P)
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
8
個
単
価
頁0-0050
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｴﾙﾎﾞ
φ25×90°（P)
数
量
単
位
単
価
頁0-0051
金
額
備
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P）
6
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ25（P）
4
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
50
4
個
H28.9建設物価 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
25
2
個
H28.9建設物価 1/3
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
2
個
1/3
4
個
463.7
ｍ
施工 第0-0141号表
89.9
ｍ
施工 第0-0105号表
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２５㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
数
量
単
位
単
価
頁0-0052
金
額
備
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
116
口
施工 第0-0109号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
26
口
施工 第0-0108号表
78
口
施工 第0-0027号表
13
口
施工 第0-0111号表
7
箇所
施工 第0-0150号表
1
箇所
施工 第0-0096号表
30
％
40
％
1
口
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ５０㎜
ＰＰ用（止水栓のみ）
止水栓取付け工
不断水連絡工
７５×５０㎜
仮設管撤去費
再使用しないもの
仮設管撤去費
再使用するもの
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ５０mm
施工 第0-0119号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
単
価
頁0-0053
金
額
備
土工
仮設土工①
PEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=240
41.4
ｍ
施工 第0-0151号表
174.3
ｍ
施工 第0-0153号表
161.4
ｍ
施工 第0-0154号表
85.4
ｍ
施工 第0-0156号表
1.3
ｍ
施工 第0-0157号表
88.6
ｍ
施工 第0-0158号表
1
箇所
施工 第0-0159号表
41.4
ｍ
施工 第0-0163号表
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切
土被り H=240
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=240
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
1号仮設不断水分岐土工
φ50×φ50 As舗装
土被り H=600
仮設土工①（撤去時）
PEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=240
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切
土被り H=240
数
量
単
位
単
価
頁0-0054
金
額
備
174.3
ｍ
施工 第0-0164号表
161.4
ｍ
施工 第0-0165号表
85.4
ｍ
施工 第0-0168号表
1.3
ｍ
施工 第0-0171号表
88.6
ｍ
施工 第0-0172号表
1
箇所
施工 第0-0173号表
13.3
ｔ
25.0
ｔ
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=240
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
1号仮設不断水分岐土工（撤去時）
φ50×φ50 As舗装
土被り H=600
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設給水管（宅内引込管）
数
量
単
位
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ20㎜
190.3
m
1.4
m
1.0
m
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ20（P）
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ25（P）
20
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ50（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ25×φ20（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
7
個
単
価
頁0-0055
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ20（P）
数
量
単
位
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ25（P）
54
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ20×90°（P）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ25×90°（P）
66
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｿｹｯﾄ
φ50×φ50（P-V）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾒｰﾀｰ用
φ20（P)×φ13
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾒｰﾀｰ用
φ20（P)
26
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾒｰﾀｰ用
φ25（P)
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
1
個
単
価
頁0-0056
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
20
数
量
単
位
単
価
頁0-0057
金
額
備
H28.9建設物価 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
25
27
個
H28.9建設物価 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
25
1
個
H28.9建設物価 1/3
保温ﾁｭｰﾌﾞ（給水管用ﾜﾝﾀｯﾁ）
φ20㎜*φ26㎜*10㎜*2m
1
個
183.8
本
2.5
本
1.0
本
190.3
ｍ
施工 第0-0104号表
1.4
ｍ
施工 第0-0105号表
保温ﾁｭｰﾌﾞ（給水管用ﾜﾝﾀｯﾁ）
φ25㎜*φ32㎜*10㎜*2m
保温ﾁｭｰﾌﾞ（給水管用ﾜﾝﾀｯﾁ）
φ50㎜*φ61㎜*10㎜*2m
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２０㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２５㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
数
量
1.0
単
位
単
価
頁0-0058
金
額
備
ｍ
施工 第0-0141号表
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
241
口
施工 第0-0107号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
24
口
施工 第0-0108号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ１３mm
49
口
施工 第0-0109号表
26
口
施工 第0-0174号表
1
口
施工 第0-0175号表
1
口
施工 第0-0176号表
120
口
施工 第0-0110号表
2
口
施工 第0-0111号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ２０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ２５mm
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0059
金
額
備
2
口
施工 第0-0027号表
27
箇所
施工 第0-0177号表
1
箇所
施工 第0-0178号表
1
箇所
施工 第0-0179号表
江津市歩掛
保温工
保温材φ30∼φ50
186.3
ｍ
施工 第0-0180号表
江津市歩掛
仮設管撤去工
再使用しないもの
1.0
ｍ
施工 第0-0181号表
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２５㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ５０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
保温工
保温材φ13∼φ25
30
％
40
％
仮設管撤去工
再使用するもの
土工
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
数
量
単
位
単
価
頁0-0060
金
額
備
1.4
ｍ
施工 第0-0156号表
5.2
ｍ
施工 第0-0157号表
1.0
ｍ
施工 第0-0158号表
1.0
ｍ
施工 第0-0182号表
1.4
ｍ
施工 第0-0168号表
5.2
ｍ
施工 第0-0171号表
1.0
ｍ
施工 第0-0172号表
1.0
ｍ
施工 第0-0184号表
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工⑨
PEφ50 未舗装 人力
土被り H=240
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工⑨（撤去時）
PEφ50 未舗装 人力
土被り H=240
処分費等（直工分）
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
産業廃棄物処分費
As殻
数
量
単
位
0.2
ｔ
0.4
ｔ
8.3
ｍ
0.2
ｔ
0.5
ｔ
単
価
頁0-0061
金
額
備
産業廃棄物処分費
Con殻
舗装復旧
舗装本復旧
仮設土工②（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設Con舗装
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
仮設管
下水道支障移転分（単独）
施工 第0-0185号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
①PEφ50
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
163.1
m
47.6
m
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P）
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ25×90°（P）
15
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50×φ50（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ25×φ25（P）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
1
個
2.0
m
単
価
頁0-0062
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P）
数
量
単
位
単
価
頁0-0063
金
額
備
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P）
4
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
50
2
個
H28.9建設物価 1/3
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
1
個
1/3
1
個
165.1
ｍ
施工 第0-0141号表
47.6
ｍ
施工 第0-0186号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
45
口
施工 第0-0109号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
5
口
施工 第0-0108号表
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0064
金
額
備
31
口
施工 第0-0027号表
6
口
施工 第0-0111号表
30
％
40
％
29.3
ｍ
施工 第0-0154号表
135.8
ｍ
施工 第0-0156号表
47.6
ｍ
施工 第0-0158号表
29.3
ｍ
施工 第0-0165号表
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
仮設管撤去工
再使用しないもの
仮設管撤去工
再使用するもの
土工
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=240
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
土被り H=240
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
数
量
単
位
単
価
頁0-0065
金
額
備
135.8
ｍ
施工 第0-0168号表
47.6
ｍ
施工 第0-0172号表
4.5
ｔ
10.4
ｔ
108.6
m
49.0
m
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
仮設給水管（宅内引込管）
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ20㎜
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
数
量
1.5
単
位
m
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ20（P）
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ25（P）
12
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ50（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ25（P)×φ20（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ20（P）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ25（P）
32
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P）
4
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ20×90°（P）
2
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
38
個
単
価
頁0-0066
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｿｹｯﾄ
φ25（P-V)
数
量
単
位
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾒｰﾀｰ用ｿｹｯﾄ
φ20×φ13（P)
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾒｰﾀｰ用ｿｹｯﾄ
φ20（P)
11
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
20
2
個
H28.9建設物価 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
25
15
個
H28.9建設物価 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
50
2
個
H28.9建設物価 1/3
保温ﾁｭｰﾌﾞ（給水管用ﾜﾝﾀｯﾁ）
φ20㎜*φ26㎜*10㎜*2m
1
個
41
本
労務
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｿｹｯﾄ
φ50（P-V)
単
価
頁0-0067
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0068
金
額
備
108.6
ｍ
施工 第0-0104号表
49.0
ｍ
施工 第0-0105号表
1.5
ｍ
施工 第0-0141号表
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２５㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
135
口
施工 第0-0107号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
11
口
施工 第0-0108号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ１３mm
33
口
施工 第0-0109号表
11
口
施工 第0-0174号表
2
口
施工 第0-0175号表
68
口
施工 第0-0110号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ２０mm
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0069
金
額
備
3
口
施工 第0-0111号表
3
口
施工 第0-0027号表
15
箇所
施工 第0-0177号表
2
箇所
施工 第0-0178号表
1
箇所
施工 第0-0179号表
81.3
ｍ
施工 第0-0180号表
30
％
40
％
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２５㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ５０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
保温工
保温材φ13∼φ25
江津市歩掛
仮設管撤去工
再使用しないもの
仮設管撤去工
再使用するもの
土工
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
数
量
単
位
単
価
頁0-0070
金
額
備
1.5
ｍ
施工 第0-0156号表
1.0
ｍ
施工 第0-0187号表
16.3
ｍ
施工 第0-0158号表
48.0
ｍ
施工 第0-0182号表
1.4
ｍ
施工 第0-0188号表
1.5
ｍ
施工 第0-0168号表
1.0
ｍ
施工 第0-0189号表
16.3
ｍ
施工 第0-0172号表
48.0
ｍ
施工 第0-0184号表
仮設土工③
PEφ40以下 As舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工⑨
PEφ50 未舗装 人力
土被り H=240
仮設土工⑪
PEφ40以下 未舗装 人力
土被り H=250
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工③（撤去時）
PEφ40以下 As舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工⑨（撤去時）
PEφ50 未舗装 人力
土被り H=240
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工⑪（撤去時）
PEφ40以下 未舗装 人力
土被り H=250
数
量
単
位
単
価
頁0-0071
金
額
備
1.4
ｍ
施工 第0-0190号表
0.4
ｔ
0.9
ｔ
既設As舗装
仮設土工②（舗装本復旧）
PEφ50 人力
1.3
ｍ
施工 第0-0191号表
既設Con舗装
仮設土工⑦（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
34.3
ｍ
施工 第0-0192号表
1.0
ｍ
施工 第0-0194号表
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
舗装復旧
舗装本復旧
仮設土工①（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設As舗装
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工（舗装本復旧）
2号不断水分岐φ50×50 BH0.28
既設Con舗装
処分費等（直工分）
数
量
1
単
位
箇所
産業廃棄物処分費
As殻
1.0
ｔ
2.5
ｔ
53.9
m
27.2
m
産業廃棄物処分費
Con殻
仮設管
水道単独分
①PEφ50∼φ25
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ50㎜
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ25㎜
単
価
頁0-0072
金
額
備
施工 第0-0195号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXｴﾙﾎﾞ
φ50×90°（P）
数
量
単
位
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ25×90°（P）
9
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50×φ50（P）
6
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ50（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ50（P）
4
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKX分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ25（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
50
1
個
H28.9建設物価 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
25
2
個
H28.11建設物価 1/3
止水栓ﾎﾞｯｸｽ
φ115㎜*350㎜ 蓋FRP製
1
個
1/3
1
個
単
価
頁0-0073
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
塩ビ管・鋼管用ｻﾄﾞﾙ付分水栓ﾎﾞｰﾙ式
φ75㎜*φ50㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0074
金
額
備
1/3
塩ビ管・鋼管用ｻﾄﾞﾙ付分水栓ﾎﾞｰﾙ式
φ75㎜*φ25㎜
1
個
1/3
分水栓用閉栓ｷｬｯﾌﾟ
φ50
1
個
前澤給装単価
分水栓用閉栓ｷｬｯﾌﾟ
φ25
1
個
前澤給装単価
1
個
53.9
ｍ
施工 第0-0141号表
27.2
ｍ
施工 第0-0105号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
26
口
施工 第0-0109号表
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
13
口
施工 第0-0108号表
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ５０㎜
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２５㎜
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
数
量
単
位
単
価
頁0-0075
金
額
備
19
口
施工 第0-0027号表
8
口
施工 第0-0111号表
2
箇所
施工 第0-0150号表
1
箇所
施工 第0-0196号表
1
箇所
施工 第0-0197号表
1
箇所
施工 第0-0198号表
30
％
40
％
2
口
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ５０㎜
ＰＰ用（止水栓のみ）
止水栓取付け工
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２５㎜
ＰＰ用（止水栓のみ）
止水栓取付け工
分水栓建て込み工（塩ビ管）
配水管 φ７５㎜
分水栓呼び径 φ５０㎜
分水栓建て込み工（塩ビ管）
配水管 φ７５㎜
分水栓呼び径 φ２５㎜
仮設管撤去費
再使用しないもの
仮設管撤去費
再使用するもの
閉栓ｷｬｯﾌﾟ設置工
呼び径 φ５０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
施工 第0-0199号表
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ５０mm
数
量
単
位
単
価
頁0-0076
金
額
備
1
口
施工 第0-0119号表
1.3
ｍ
施工 第0-0151号表
17.3
ｍ
施工 第0-0153号表
23.3
ｍ
施工 第0-0156号表
4.3
ｍ
施工 第0-0187号表
21.9
ｍ
施工 第0-0158号表
1.0
ｍ
施工 第0-0200号表
1.0
ｍ
施工 第0-0201号表
土工
仮設土工①
PEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=240
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切
土被り H=240
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工③
PEφ40以下 As舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工⑦
PEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=1200
仮設土工⑧
PEφ40以下 As舗装 ２条切
土被り H=1200
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工⑨
PEφ50 未舗装 人力
土被り H=240
数
量
単
位
単
価
頁0-0077
金
額
備
11.0
ｍ
施工 第0-0182号表
1.0
箇所
施工 第0-0202号表
1.3
ｍ
施工 第0-0163号表
17.3
ｍ
施工 第0-0164号表
23.3
ｍ
施工 第0-0168号表
4.3
ｍ
施工 第0-0189号表
21.9
ｍ
施工 第0-0172号表
1.0
ｍ
施工 第0-0203号表
1.0
ｍ
施工 第0-0204号表
2号仮設不断水分岐土工
φ50×φ50 Con舗装
土被り H=600
仮設土工①（撤去時）
PEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=240
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切
土被り H=240
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=240
仮設土工③（撤去時）
PEφ40以下 As舗装 ２条切
土被り H=250
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
土被り H=250
仮設土工⑦（撤去時）
PEφ50 As舗装 ２条切
土被り H=1200
仮設土工⑧（撤去時）
PEφ40以下 As舗装 ２条切
土被り H=1200
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工⑨（撤去時）
PEφ50 未舗装 人力
土被り H=240
数
量
単
位
単
価
頁0-0078
金
額
備
11.0
ｍ
施工 第0-0184号表
1.0
箇所
施工 第0-0205号表
1.8
ｔ
3.2
ｔ
5.9
m
2号仮設不断水分岐土工（撤去時）
φ50×φ50 Con舗装
土被り H=600
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
仮設給水管（宅内引込管）
材料
水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ二層管 1種軟質
φ20㎜
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50（P)×φ20（P）
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
2
個
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ25（P)×φ20（P）
数
量
単
位
単
価
頁0-0079
金
額
備
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｵﾈｼﾞ付ｿｹｯﾄ
φ20（P）
1
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXｴﾙﾎﾞ
φ20×90°（P）
6
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
SKXﾒｰﾀｰ用ｿｹｯﾄ
φ20×φ13（P)
10
個
H28川西ｶﾀﾛｸﾞ 1/3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
20
3
個
H28.9建設物価 1/3
保温ﾁｭｰﾌﾞ（給水管用ﾜﾝﾀｯﾁ）
φ20㎜*φ26㎜*10㎜*2m
3
個
3
本
5.9
ｍ
施工 第0-0104号表
口
施工 第0-0107号表
労務
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
呼び径 φ２０㎜
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
32
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ１３mm
数
量
単
位
単
価
頁0-0080
金
額
備
4
口
施工 第0-0109号表
3
口
施工 第0-0174号表
16
口
施工 第0-0110号表
3
箇所
施工 第0-0177号表
ｍ
施工 第0-0180号表
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２０㎜
ＰＰ用
止水栓取付け工
保温工
保温材φ13∼φ25
江津市歩掛
仮設管撤去工
再使用しないもの
5.9
30
％
40
％
仮設管撤去工
再使用するもの
舗装復旧
舗装本復旧
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
仮設土工③（舗装本復旧）
PEφ40以下 BH0.28
数
量
単
位
単
価
頁0-0081
金
額
備
既設As舗装
仮設土工④（舗装本復旧）
PEφ40以下 人力
4.3
ｍ
施工 第0-0206号表
既設Con舗装
仮設土工⑧（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
21.9
ｍ
施工 第0-0207号表
1.0
ｍ
施工 第0-0208号表
1.3
ｔ
1.4
ｔ
既設As舗装
処分費等（直工分）
産業廃棄物処分費
As殻
産業廃棄物処分費
Con殻
直接工事費
式
安全費
１式
交通誘導員
式
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
交通誘導警備員B
数
量
20
単
位
人
共通仮設費（
率分）
１式
共通仮設費計
純工事費
現場管理費
１式
工事原価
一般管理費等
１式
工事価格
消費税及地方
消費税相当額
１式
単
価
頁0-0082
金
額
備
考
工事内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単
位
工事費
工事価格計
消費税及び地
方消費税額計
１式
工事費
単
価
頁0-0083
金
額
備
考
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
0.10
人
0.18
人
単 価
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
A=2
ポリエチレン管（融着接合）
10
ｍ
1
ｍ
B=7
ｍ
呼び径 φ７５㎜
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0084
施工 第0-0001号表
７５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.035
人
0.035
人
8.5
％
単 価
普通作業員
諸雑費（機械器具損料及び消耗品）
小計（１箇所当り）
箇所
A=3
1
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
口
B=7
口
呼び径 φ７５㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0085
施工 第0-0002号表
７５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.050
人
0.050
人
8.5
％
単 価
普通作業員
諸雑費（機械器具損料及び消耗品）
小計（１箇所当り）
箇所
A=2
1
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
箇所
B=7
箇所
呼び径 φ７５㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0086
施工 第0-0003号表
７５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管切断
呼び径 φ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0087
施工 第0-0004号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
7
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=7
７５㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
通水試験工
既設管と連絡して給水車が不要の場合
名 称 ・ 規 格 な ど
1
日
[規格２]
数 量
単 位
3
人
3
人
20
％
1
日
配管工
普通作業員
器具損料及び諸雑費
＊＊単位当り＊＊
A=2
頁0-0088
施工 第0-0005号表
既設管と連絡して給水車が不要の場合
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
管明示テープ工（ポリエチレン管）
呼び径： φ ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
100
[規格２]
数 量
0.10
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
呼び径： φ ７５㎜
頁0-0089
施工 第0-0006号表
単 位
人
100
ｍ
1
ｍ
単 価
ｍ
天端明示なし
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工③
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0090
施工 第0-0007号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.39
m3
人力積込
コンクリート塊
0.39
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
3.96
m3
3.06
m3
2.91
m3
0.39
m3
3.96
m3
3.96
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
施工 第0-0012号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工③
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0091
施工 第0-0007号表
10
[規格２]
数 量
単 位
5.50
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 舗装版切断
[規格１] コンクリート舗装版
機械構成比： 5.43%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]
切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cm
頁0-0092
施工 第0-0008号表
1
42.12%
構成比
3.48%
その他(機械)
材料構成比：
[規格２]
52.45%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]
切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cm
その他(機械)
特殊作業員
特殊作業員
14.42%
普通作業員
普通作業員
12.58%
その他(労務)
その他(労務)
コンクリートカッタブレード
自走式切断機用
径56cm(22インチ)
ガソリン,レギュラー
スタンド渡し,スタンド給油
その他(材料)
49.82%
コンクリートカッタ
(ブレード)径22インチ
1.69%
ガソリン
レギュラースタンド
その他(材料)
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=2
コンクリート舗装版
C=1
コンクリート舗装版厚15cm以下
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
名 称 ・ 規 格 な ど
無筋構造物【手間のみ】
人力施工
1
A=2
D=1
人力施工
-
m3
[規格２]
数 量
単 位
1.000
m3
1
式
1
m3
単 価
金 額
諸雑費
＊＊単位当り＊＊
頁0-0093
施工 第0-0009号表
B=4
[規]3m3未満
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 人力積込
[規格１] コンクリート塊
機械構成比： 0.00%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
1
100.00%
構成比
100.00%
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=7
コンクリート塊
頁0-0094
施工 第0-0010号表
材料構成比：
[規格２]
0.00%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 床掘り
[規格１] 土砂 現場制約あり
機械構成比： 0.00%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
1
100.00%
構成比
材料構成比：
[規格２]
0.00%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
100.00%
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=1
土砂
頁0-0095
施工 第0-0011号表
B=6
現場制約あり
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 埋戻し
[規格１] 土砂
機械構成比： 0.33%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
<賃>タンパ(ランマ)
質量60∼80kg
1
99.36%
構成比
0.33%
普通作業員
材料構成比：
[規格２] 現場制約あり 締固め有り
0.31%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
タンパ
60∼80kg
普通作業員
88.14%
特殊作業員
特殊作業員
11.22%
ガソリン,レギュラー
スタンド渡し,スタンド給油
0.31%
ガソリン
レギュラースタンド
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=6
C=1
現場制約あり
締固め有り
頁0-0096
施工 第0-0012号表
B=1
土砂
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] Ｃｏｎ殻運搬
[規格１] 現場制約あり 軟岩
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
1
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=2
F=16
現場制約あり
軟岩
距離3.0km以下(2.5km超)
頁0-0097
施工 第0-0013号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 土砂等運搬
[規格１] 現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
1
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=1
F=30
現場制約あり
土砂(岩塊・玉石混り土含む)
距離6.5km以下(5.0km超)
頁0-0098
施工 第0-0014号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 整地
[規格１] 残土受入れ地での処理
機械構成比： 52.97%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
ﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞ[普通･排対型(1次基準)]
15t級 13∼16t
1
34.29%
構成比
52.97%
運転手(特殊)
材料構成比：
[規格２]
12.74%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞ[普通･排対型(1次基準)]
15t級 13∼16t
特殊運転手
34.29%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=1
残土受入れ地での処理
頁0-0099
施工 第0-0015号表
12.74%
軽油
1.2号パトロール給油
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
クラッシャラン
30∼0mm
頁0-0100
施工 第0-0016号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
12.700
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 10㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=10
E=0
下層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=4
F=3
１．８ｍ未満
クラッシャーラン（Ｃ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
粒度調整砕石
30∼0mm
頁0-0101
施工 第0-0017号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
15.240
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 12㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=12
E=0
上層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=5
F=3
１．８ｍ未満
粒調砕石（Ｍ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
頁0-0102
施工 第0-0018号表
100
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.400
人
0.800
人
1.600
人
7.544
t
単 価
締固め後密度
m2
２．３５t／m3
金 額
備 考
特殊作業員
普通作業員
再生加熱アスファルト混合物
再生密粒度(13)
アスファルト乳剤(JISK2208)
アスファルト乳剤(浸透用)
PK-4タックコート用
振動ローラ運転
（舗装用）ハンドガイド式 ０.５∼０.６ｔ
普通型
振動コンパクタ運転
質量４０∼６０ｋｇ
43
L
施工 第0-0019号表
0.400
日
0.800
日
施工 第0-0020号表
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=3
C=1
E=1
仕上り厚ｔ（㎝）
車道及び路肩
砂散布なし
17
％
100
m2
1
m2
B=8
D=1
再生密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 (13)
タックコート
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
振動ローラ運転
（舗装用）ハンドガイド式 ０.５∼０.６ｔ
名 称 ・ 規 格 な ど
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
頁0-0103
施工 第0-0019号表
1
[規格２]
数 量
2.00
単 位
単 価
金 額
L
特殊作業員
1
振動ローラ(舗装用)
ハンドガイド式
運転質量0.5∼0.6t
諸雑費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=2
1.23
人
供用日
1
式
1
日
（舗装用）ハンドガイド式 ０.５∼０.６ｔ
燃料消費量 (Ｌ／日)
B=1
D=1.23
日
普通型
普通型
機械損料数量 (供用日／日)
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
振動コンパクタ運転
質量４０∼６０ｋｇ
名 称 ・ 規 格 な ど
ガソリン,レギュラー
スタンド渡し,スタンド給油
1
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=1.4
質量４０∼６０ｋｇ
機械損料数量 (供用日／日)
日
[規格２]
数 量
単 位
3.00
L
1.00
人
1.40
供用日
単 価
金 額
特殊作業員
振動コンパクタ
前進型
運転質量40∼60kg
諸雑費
頁0-0104
施工 第0-0020号表
1
式
1
日
B=3
燃料消費量 (Ｌ／日)
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
頁0-0105
管明示シート工
施工 第0-0021号表
100
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
数 量
0.40
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
単 位
人
100
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ75 人力
頁0-0106
施工 第0-0022号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
基面整正
単 位
4.53
m3
4.30
m3
8.40
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0012号表
施工 第0-0023号表
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 基面整正
[規格１]
機械構成比： 0.00%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
1
100.00%
構成比
100.00%
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
頁0-0107
施工 第0-0023号表
材料構成比：
[規格２]
0.00%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（融着接合）
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
0.10
人
0.18
人
単 価
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
A=2
ポリエチレン管（融着接合）
10
ｍ
1
ｍ
B=6
ｍ
呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0108
施工 第0-0024号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.028
人
0.028
人
8.5
％
単 価
普通作業員
諸雑費（機械器具損料及び消耗品）
小計（１箇所当り）
箇所
A=3
1
ポリエチレン管（融着接合（１口／箇所））
口
B=6
口
呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0109
施工 第0-0025号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.040
人
0.040
人
8.5
％
単 価
普通作業員
諸雑費（機械器具損料及び消耗品）
小計（１箇所当り）
箇所
A=2
1
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
箇所
B=6
箇所
呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0110
施工 第0-0026号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管切断
呼び径 φ５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0111
施工 第0-0027号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
1
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=6
５０㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
メカニカル継手工
呼び径 φ７５㎜以下
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0112
施工 第0-0028号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.050
人
0.050
人
1
％
1
口
普通作業員
雑材料
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=1
７５㎜以下
特殊押輪割増 ０％
口
[規格２]
B=0
D=0
離脱防止継手割増率（％）（整数止め）
特殊押輪割増率（％）（整数止め）
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仕切弁・バタフライ弁設置工(人力)
呼び径 φ５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
単 価
0.030
人
0.150
人
1
基
普通作業員
A=1
C=0
５０㎜
歩掛割増率 (％)
基
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0113
施工 第0-0029号表
B=1
設置
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ５０㎜
頁0-0114
施工 第0-0030号表
10
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
単 価
金 額
配管工
0.100
人
0.180
人
普通作業員
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=7
５０㎜
ｍ
[規格２]
10
ｍ
1
ｍ
B=0
歩掛割増率（％）（整数止め）
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ＴＳ継手工
呼び径 φ５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
単 価
0.020
人
0.020
人
普通作業員
小計（１口当り）
口
A=7
C=0
５０㎜
歩掛割増率（％）（整数止め）
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0115
施工 第0-0031号表
1
口
B=1
１口当り
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0116
施工 第0-0032号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
1
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=7
５０㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工④
HPPEφ50 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
頁0-0117
施工 第0-0033号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.91
ｍ３
2.93
m3
2.78
ｍ３
0.28
ｍ３
3.91
ｍ３
3.91
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工④
HPPEφ50 As舗装 ２条切
頁0-0118
施工 第0-0033号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 舗装版切断
[規格１] アスファルト舗装版
機械構成比： 7.00%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]
切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cm
頁0-0119
施工 第0-0034号表
1
54.30%
構成比
4.49%
その他(機械)
材料構成比：
[規格２] アスファルト舗装版厚15cm以下
38.70%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]
切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cm
その他(機械)
特殊作業員
特殊作業員
18.61%
普通作業員
普通作業員
16.21%
その他(労務)
その他(労務)
コンクリートカッタブレード
自走式切断機用
径56cm(22インチ)
ガソリン,レギュラー
スタンド渡し,スタンド給油
その他(材料)
35.30%
コンクリートカッタ
(ブレード)径22インチ
2.18%
ガソリン
レギュラースタンド
その他(材料)
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=1
アスファルト舗装版
B=1
アスファルト舗装版厚15cm以下
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
舗装版取壊し積込工
100
m2
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.42
人
0.63
人
3.35
時間
単 価
金 額
普通作業員
バックホウ運転
クローラ型 山積０．２８m3
排出ガス対策型１次
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
1
式
100
m2
1
m2
＊＊単位当り＊＊
A=3
C=2
頁0-0120
施工 第0-0035号表
バックホウ クローラ山積０．２８ｍ３
排出ガス対策型１次基準
B=1
０㎝超え１０㎝以下
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
頁0-0121
施工 第0-0036号表
バックホウ掘削積込工
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
1
[規格２]
数 量
単 位
1.80
人
5.00
人
9.70
時間
単 価
金 額
普通作業員
バックホウ運転
クローラ型 山積０．２８m3
排出ガス対策型１次
諸雑費
1
式
1
ｍ３
計（１００ｍ３当り）
計（１ｍ３当り）
＊＊単位当り＊＊
A=3
B=2
ｍ３
排出ガス対策型１次基準
排出ガス対策型１次基準
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
頁0-0122
施工 第0-0037号表
1
数 量
単 位
2.1
人
5.9
人
5.60
時間
3.00
日
1
式
1
ｍ３
単 価
金 額
普通作業員
バックホウ運転
クローラ型 山積０．２８m3
排出ガス対策型１次
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
諸雑費
計（１００ｍ３当り）
計（１ｍ３当り）
＊＊単位当り＊＊
A=3
ｍ３
[規格２]
B=2
排出ガス対策型１次基準
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ａｓ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3
E=1
G=1
I=0
頁0-0123
施工 第0-0038号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=4
H=2
金 額
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
施工 第0-0039号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3
E=1
G=1
頁0-0124
施工 第0-0039号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.520
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=4
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
発生土運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=5.4
E=1
G=1
I=0
頁0-0125
施工 第0-0040号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=1
H=2
土砂
金 額
備 考
施工 第0-0041号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=5.4
E=1
G=1
頁0-0126
施工 第0-0041号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.600
単 位
単 価
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=1
土砂
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0127
施工 第0-0042号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.80
ｍ３
2.93
m3
2.78
ｍ３
0.39
ｍ３
3.80
ｍ３
3.80
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0043号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切
頁0-0128
施工 第0-0042号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ｃｏｎ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
コンクリート塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3
E=1
G=1
I=0
頁0-0129
施工 第0-0043号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=5
H=2
金 額
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
施工 第0-0044号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
コンクリート塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3
E=1
G=1
頁0-0130
施工 第0-0044号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.520
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=5
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0131
施工 第0-0045号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.80
ｍ３
2.93
m3
2.78
ｍ３
0.39
ｍ３
3.80
ｍ３
3.80
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0049号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0050号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0052号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0132
施工 第0-0045号表
10
[規格２]
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
頁0-0133
舗装版取壊し積込工
施工 第0-0046号表
100
m2
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.49
人
0.74
人
3.93
時間
単 価
金 額
備 考
普通作業員
小型バックホウ運転
クローラ型
排出ガス対策型
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=2
施工 第0-0047号表
1
式
100
m2
1
m2
小型バックホウ クローラ山積０．１３ｍ３
排出ガス対策型１次基準
B=1
０㎝超え１０㎝以下
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
小型バックホウ運転
クローラ型
名 称 ・ 規 格 な ど
小型バックホウ(クローラ型)
標準型・排1
山積0.13/平積0.10m3
運転手(特殊)
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
頁0-0134
施工 第0-0047号表
1
[規格２]
数 量
単 位
1.80
日
1.00
人
29.000
L
単 価
金 額
諸雑費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=1
E=29
クローラ型
一般地域
軽油（Ｌ／ｈ）
1
式
1
時間
B=2
D=1
F=1.8
時間
排出ガス対策型
排出ガス対策型
特殊運転手（人／ｈ）
機械損料数量（日／ｈ）
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
頁0-0135
施工 第0-0048号表
バックホウ掘削積込工
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
1
[規格２]
数 量
単 位
2.20
人
6.00
人
2.083
日
単 価
金 額
備 考
普通作業員
小型バックホウ運転
クローラ型
排出ガス対策型
諸雑費
１００/日当り施工量
1
式
1
ｍ３
計（１００ｍ３当り）
計（１ｍ３当り）
＊＊単位当り＊＊
A=2
B=2
ｍ３
排出ガス対策型１次基準
排出ガス対策型１次基準
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
頁0-0136
施工 第0-0049号表
1
数 量
単 位
2.1
人
5.9
人
1.111
日
単 価
金 額
備 考
普通作業員
小型バックホウ運転
クローラ型
排出ガス対策型
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
１００/日当り施工量
3.00
日
1
式
1
ｍ３
諸雑費
計（１００ｍ３当り）
計（１ｍ３当り）
＊＊単位当り＊＊
A=2
ｍ３
[規格２]
B=2
排出ガス対策型１次基準
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ｃｏｎ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
コンクリート塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3
E=1
G=1
I=0
頁0-0137
施工 第0-0050号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=2
D=1
F=5
H=2
金 額
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
施工 第0-0051号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
コンクリート塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
２ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3
E=1
G=1
頁0-0138
施工 第0-0051号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
1.170
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=2
D=1
F=5
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
発生土運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=5.4
E=1
G=1
I=0
頁0-0139
施工 第0-0052号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=2
D=1
F=1
H=2
土砂
金 額
備 考
施工 第0-0053号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
２ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=5.4
E=1
G=1
頁0-0140
施工 第0-0053号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
1.100
単 位
単 価
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=2
D=1
F=1
土砂
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 BH0.28
頁0-0141
施工 第0-0054号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
単 位
3.59
m3
3.41
ｍ３
8.20
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0037号表
基面整正
施工 第0-0023号表
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 BH0.13
頁0-0142
施工 第0-0055号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
単 位
3.59
m3
3.41
ｍ３
8.20
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0049号表
基面整正
施工 第0-0023号表
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
HPPEφ50 人力
頁0-0143
施工 第0-0056号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
単 位
3.59
m3
3.41
m3
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0012号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑦
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
舗装版取壊し工
人力施工 [規]3m3未満
頁0-0144
施工 第0-0057号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
0.39
m3
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0058号表
構造物とりこわし工(無筋構造物)
施工 第0-0010号表
人力積込
コンクリート塊
0.39
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
3.80
m3
2.93
m3
2.78
m3
0.39
m3
3.80
m3
3.80
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
施工 第0-0012号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑦
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0145
施工 第0-0057号表
10
[規格２]
数 量
単 位
5.50
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
舗装版取壊し工
人力施工 [規]3m3未満
構造物とりこわし工(無筋構造物)
名 称 ・ 規 格 な ど
無筋構造物【手間のみ】
人力施工
1
A=2
D=1
人力施工
-
m3
[規格２]
数 量
単 位
1.000
m3
1
式
1
m3
単 価
金 額
諸雑費
＊＊単位当り＊＊
頁0-0146
施工 第0-0058号表
B=4
[規]3m3未満
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
フランジ継手工
呼び径 φ７５（８０）ｍｍ
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.06
人
0.06
人
1
％
1
口
金 額
普通作業員
諸雑費
A=2
呼び径 φ７５（８０）ｍｍ
B=1
口
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0147
施工 第0-0059号表
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仕切弁・バタフライ弁設置工(人力)
呼び径 φ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
単 価
0.050
人
0.190
人
1
基
普通作業員
A=2
C=0
７５㎜
歩掛割増率 (％)
基
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0148
施工 第0-0060号表
B=1
設置
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仕切弁ﾎﾞｯｸｽ設置工
D24 H=1070㎜ HPPEφ75
名 称 ・ 規 格 な ど
ブロック工
1
[規格２]
数 量
単 位
0.073
人
0.073
人
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
頁0-0149
施工 第0-0061号表
1
箇所
単 価
箇所
H=1200用
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仕切弁ﾎﾞｯｸｽ設置工
D24 H=470㎜ HPPEφ75
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
配管工
0.045
人
0.045
人
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
頁0-0150
施工 第0-0062号表
1
箇所
単 価
箇所
H=600用
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水連絡工
７５×７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
特殊作業員
1
数 量
単 位
0.27
人
0.56
人
1.63
人
0.21
日
5.00
％
普通作業員
機械損料
諸雑費
A=3
７５×７５㎜
箇所
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0151
施工 第0-0063号表
1
箇所
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管継手工
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.040
人
0.040
人
8.5
％
単 価
普通作業員
諸雑費（機械器具損料及び消耗品）
小計（１箇所当り）
箇所
A=2
1
ポリエチレン管（融着接合（２口／箇所））
口
B=6
口
呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0152
施工 第0-0064号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工①
HPPEφ75 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
頁0-0153
施工 第0-0065号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
4.07
ｍ３
3.06
m3
2.91
ｍ３
0.28
ｍ３
4.07
ｍ３
4.07
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工①
HPPEφ75 As舗装 ２条切
頁0-0154
施工 第0-0065号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
頁0-0155
施工 第0-0066号表
100
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.400
人
0.800
人
1.600
人
7.544
t
0.400
日
0.800
日
6
％
100
m2
1
m2
単 価
締固め後密度
m2
２．３５t／m3
金 額
備 考
特殊作業員
普通作業員
再生加熱アスファルト混合物
再生密粒度(13)
振動ローラ運転
（舗装用）ハンドガイド式 ０.５∼０.６ｔ
普通型
振動コンパクタ運転
質量４０∼６０ｋｇ
施工 第0-0019号表
施工 第0-0020号表
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=3
C=1
E=1
仕上り厚ｔ（㎝）
車道及び路肩
砂散布なし
B=8
D=3
再生密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 (13)
瀝青材料散布なし
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②
HPPEφ75 Con舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0156
施工 第0-0067号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.96
ｍ３
3.06
m3
2.91
ｍ３
0.39
ｍ３
3.96
ｍ３
3.96
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0043号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②
HPPEφ75 Con舗装 ２条切
頁0-0157
施工 第0-0067号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0158
施工 第0-0068号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.96
ｍ３
3.06
m3
2.91
ｍ３
0.39
ｍ３
3.96
ｍ３
3.96
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0049号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0050号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0052号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②
HPPEφ75 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0159
施工 第0-0068号表
10
[規格２]
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水分岐土工
φ75×φ75 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
1
[規格２]
数 量
単 位
6.30
m
1.68
m2
1.76
ｍ３
0.88
m3
2.42
m3
2.30
ｍ３
0.08
ｍ３
2.64
ｍ３
2.64
m3
1.68
ｍ２
1.68
ｍ２
単 価
箇所
土被り H=1200 掘削深 H=1690
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
排出ガス対策型１次基準
床掘り
土砂 現場制約あり
頁0-0160
施工 第0-0069号表
施工 第0-0036号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水分岐土工
φ75×φ75 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0161
施工 第0-0069号表
1
[規格２]
数 量
単 位
1.68
m2
2.70
ｍ
単 価
箇所
土被り H=1200 掘削深 H=1690
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
軽量鋼矢板建込・引抜工（機械施工）
矢板長２．０ｍ
建込＋引抜
支保材設置・撤去工
１段
軽量金属腹起し：水圧式パイプサポート
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
2.70
ｍ
2.00
ｍ
2.00
ｍ
施工 第0-0070号表
施工 第0-0071号表
1
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
軽量鋼矢板建込・引抜工（機械施工）
矢板長２．０ｍ
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
100
[規格２]
数 量
単 位
5.80
人
5.80
人
15.10
人
14.50
時間
2.30
日
1
式
100
ｍ
1
ｍ
単 価
普通作業員
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=0
E=2
矢板長２．０ｍ
賃料割増補正（割増数値を小数点２位止め）
排出ガス対策型
B=3
D=1
ｍ
建込＋引抜
特殊作業員
バックホウ運転
クローラ型 山積０．２８m3
排出ガス対策型１次
<作>トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型)
4.9t吊,オペレータ付
頁0-0162
施工 第0-0070号表
建込＋引抜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
支保材設置・撤去工
１段
100
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
1.30
人
1.30
人
2.60
人
1
式
100
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
普通作業員
諸雑費
＊＊単位当り＊＊
A=3
C=1
設置＋撤去
軽量金属腹起し材
B=1
D=1
ｍ
軽量金属腹起し：水圧式パイプサポート
とび工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0163
施工 第0-0071号表
１段
水圧式パイプサポート
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工①（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.37
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0164
施工 第0-0072号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
1
[規格２]
数 量
単 位
0.52
人
0.46
日
1
式
1
ｍ２
単 価
金 額
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
A=1
C=0
E=3
１．８ｍ未満
補足材設計厚さ（㎝）
≪条件不要≫
B=1
D=0
ｍ２
補足材設計厚 0㎝
諸雑費
＊＊単位当り＊＊
頁0-0165
施工 第0-0073号表
計上しない
再生砕石の単価
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
粒度調整砕石
30∼0mm
頁0-0166
施工 第0-0074号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.52
人
2.540
m3
単 価
ｍ２
補足材設計厚 2㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.46
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=2
E=3
１．８ｍ未満
補足材設計厚さ（㎝）
≪条件不要≫
B=3
D=0
粒調砕石（Ｍ−３０）
再生砕石の単価
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ａｓ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3.1
E=1
G=1
I=0
頁0-0167
施工 第0-0075号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=4
H=2
金 額
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
施工 第0-0076号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3.1
E=1
G=1
頁0-0168
施工 第0-0076号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.650
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=4
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
発生土運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=4.9
E=1
G=1
I=0
頁0-0169
施工 第0-0077号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=1
H=2
土砂
金 額
備 考
施工 第0-0078号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=4.9
E=1
G=1
頁0-0170
施工 第0-0078号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.600
単 位
単 価
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=1
土砂
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
頁0-0171
施工 第0-0079号表
100
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.400
人
0.800
人
1.600
人
12.573
t
単 価
締固め後密度
m2
２．３５t／m3
金 額
備 考
特殊作業員
普通作業員
再生加熱アスファルト混合物
再生密粒度(13)
アスファルト乳剤(JISK2208)
アスファルト乳剤(浸透用)
PK-3プライムコート用
振動ローラ運転
（舗装用）ハンドガイド式 ０.５∼０.６ｔ
普通型
振動コンパクタ運転
質量４０∼６０ｋｇ
126
L
施工 第0-0019号表
0.400
日
0.800
日
施工 第0-0020号表
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=5
C=1
E=1
仕上り厚ｔ（㎝）
車道及び路肩
砂散布なし
17
％
100
m2
1
m2
B=8
D=2
再生密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 (13)
プライムコート
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
ｍ３
0.28
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0081号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0172
施工 第0-0080号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.28
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0173
施工 第0-0080号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ｃｏ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
コンクリート塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3.1
E=1
G=1
I=0
頁0-0174
施工 第0-0081号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=5
H=2
金 額
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
施工 第0-0082号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
コンクリート塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=3.1
E=1
G=1
頁0-0175
施工 第0-0082号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.650
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=5
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
ｍ３
0.28
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0084号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0086号表
発生土処理
施工 第0-0088号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0176
施工 第0-0083号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工②（舗装本復旧）
HPPEφ75 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0177
施工 第0-0083号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ａｓ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3.1
E=1
G=1
I=0
頁0-0178
施工 第0-0084号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=2
D=1
F=4
H=2
金 額
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
施工 第0-0085号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
２ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3.1
E=1
G=1
頁0-0179
施工 第0-0085号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
1.170
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=2
D=1
F=4
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ｃｏ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
コンクリート塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3.1
E=1
G=1
I=0
頁0-0180
施工 第0-0086号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=2
D=1
F=5
H=2
金 額
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
施工 第0-0087号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
コンクリート塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
２ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3.1
E=1
G=1
頁0-0181
施工 第0-0087号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
1.170
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=2
D=1
F=5
コンクリート塊（無筋） ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
発生土運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=4.9
E=1
G=1
I=0
頁0-0182
施工 第0-0088号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=2
D=1
F=1
H=2
土砂
金 額
備 考
施工 第0-0089号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
２ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=4.9
E=1
G=1
頁0-0183
施工 第0-0089号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
1.100
単 位
単 価
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=2
D=1
F=1
土砂
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工③（舗装本復旧）
HPPEφ75 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
数 量
単 位
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.45
m3
人力積込
コンクリート塊
0.45
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.11
m3
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
ｍ
[規格２]
20.00
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0184
施工 第0-0090号表
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0091号表
土砂等運搬
施工 第0-0092号表
0.28
m3
土砂等運搬
施工 第0-0014号表
0.11
m3
0.11
m3
9.50
m2
施工 第0-0015号表
施工 第0-0079号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工③（舗装本復旧）
HPPEφ75 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0185
施工 第0-0090号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] Ａｓ殻処理
[規格１] 現場制約あり 軟岩
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=2
F=20
現場制約あり
軟岩
距離4.0km以下(3.0km超)
頁0-0186
施工 第0-0091号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
1
土砂等運搬
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 土砂等運搬
[規格１] 現場制約あり 軟岩
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=2
F=20
現場制約あり
軟岩
距離4.0km以下(3.0km超)
頁0-0187
施工 第0-0092号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
1
土砂等運搬
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
ｍ３
0.28
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0084号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0086号表
発生土処理
施工 第0-0088号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0188
施工 第0-0093号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0189
施工 第0-0093号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水分岐土工（舗装本復旧）
φ75×φ75 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
1
数 量
単 位
m
3.10
m2
0.03
ｍ３
1.68
ｍ２
1.42
ｍ２
0.12
ｍ３
0.03
ｍ３
0.03
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
3.10
m2
＊＊単位当り＊＊
1
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
箇所
[規格２]
7.90
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
頁0-0190
施工 第0-0094号表
施工 第0-0077号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0079号表
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
フランジ継手工
呼び径 φ５０ｍｍ
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.05
人
0.05
人
1
％
1
口
金 額
普通作業員
諸雑費
A=1
呼び径 φ６５ｍｍ以下
B=1
口
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0191
施工 第0-0095号表
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水連絡工
７５×５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
特殊作業員
1
数 量
単 位
0.22
人
0.55
人
1.29
人
0.14
日
5.00
％
普通作業員
機械損料
諸雑費
A=2
７５×５０㎜
箇所
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0192
施工 第0-0096号表
1
箇所
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑥
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0193
施工 第0-0097号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
4.90
ｍ３
4.08
m3
3.88
ｍ３
0.39
ｍ３
4.90
ｍ３
4.90
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=800
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0049号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0050号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0052号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑥
HPPEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0194
施工 第0-0097号表
10
[規格２]
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=800
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水分岐土工
φ75×φ50 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
1
[規格２]
数 量
単 位
5.50
m
1.49
m2
1.56
ｍ３
0.78
m3
2.15
m3
2.04
ｍ３
0.07
ｍ３
2.34
ｍ３
2.34
m3
1.49
ｍ２
1.49
ｍ２
単 価
箇所
土被り H=1050 掘削深 H=1690
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
排出ガス対策型１次基準
床掘り
土砂 現場制約あり
頁0-0195
施工 第0-0098号表
施工 第0-0036号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水分岐土工
φ75×φ50 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0196
施工 第0-0098号表
1
[規格２]
数 量
単 位
1.49
m2
2.25
ｍ
単 価
箇所
土被り H=1050 掘削深 H=1690
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
軽量鋼矢板建込・引抜工（機械施工）
矢板長２．０ｍ
建込＋引抜
支保材設置・撤去工
１段
軽量金属腹起し：水圧式パイプサポート
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
2.25
ｍ
2.10
ｍ
2.10
ｍ
施工 第0-0070号表
施工 第0-0071号表
1
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工④（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.37
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0197
施工 第0-0099号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.28
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
ｍ３
0.28
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
既設Con舗装
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0081号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0198
施工 第0-0100号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑤（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.28
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0199
施工 第0-0100号表
10
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
ｍ
既設Con舗装
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑥（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
ｍ３
0.28
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0084号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0086号表
発生土処理
施工 第0-0088号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0200
施工 第0-0101号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑥（舗装本復旧）
HPPEφ50 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0201
施工 第0-0101号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑦（舗装本復旧）
HPPEφ50 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
数 量
単 位
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.45
m3
人力積込
コンクリート塊
0.45
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.11
m3
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
ｍ
[規格２]
20.00
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0202
施工 第0-0102号表
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0091号表
土砂等運搬
施工 第0-0092号表
0.28
m3
土砂等運搬
施工 第0-0014号表
0.11
m3
0.11
m3
9.50
m2
施工 第0-0015号表
施工 第0-0079号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑦（舗装本復旧）
HPPEφ50 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0203
施工 第0-0102号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
不断水分岐土工（舗装本復旧）
φ75×φ50 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
1
数 量
単 位
m
2.75
m2
0.03
ｍ３
1.49
ｍ２
1.26
ｍ２
0.11
ｍ３
0.03
ｍ３
0.03
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
2.75
m2
＊＊単位当り＊＊
1
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
箇所
[規格２]
7.10
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
頁0-0204
施工 第0-0103号表
施工 第0-0077号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0079号表
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
0.07
人
0.12
人
単 価
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
A=1
ポリエチレン管（差込）
10
ｍ
1
ｍ
B=2
ｍ
呼び径 φ２０㎜
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0205
施工 第0-0104号表
２０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
0.07
人
0.12
人
単 価
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
A=1
ポリエチレン管（差込）
10
ｍ
1
ｍ
B=3
ｍ
呼び径 φ２５㎜
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0206
施工 第0-0105号表
２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
SKX継手工
呼び径 φ１３mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.04
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=1
１３mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0207
施工 第0-0106号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
SKX継手工
呼び径 φ２０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.04
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=2
２０mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0208
施工 第0-0107号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
SKX継手工
呼び径 φ２５mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.04
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=3
２５mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0209
施工 第0-0108号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
SKX継手工
呼び径 φ５０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.05
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=6
５０mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0210
施工 第0-0109号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0211
施工 第0-0110号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
1
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=2
２０㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管切断
呼び径 φ２５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0212
施工 第0-0111号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
1
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=3
２５㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ２０㎜
頁0-0213
施工 第0-0112号表
10
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
単 価
金 額
配管工
0.070
人
0.120
人
普通作業員
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=3
２０㎜
ｍ
[規格２]
10
ｍ
1
ｍ
B=0
歩掛割増率（％）（整数止め）
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
硬質塩化ビニル管据付工
呼び径 φ２５㎜
頁0-0214
施工 第0-0113号表
10
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
単 価
金 額
配管工
0.070
人
0.120
人
普通作業員
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=4
２５㎜
ｍ
[規格２]
10
ｍ
1
ｍ
B=0
歩掛割増率（％）（整数止め）
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ＴＳ継手工
呼び径 φ２０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
単 価
0.010
人
0.010
人
普通作業員
小計（１口当り）
口
A=3
C=0
２０㎜
歩掛割増率（％）（整数止め）
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0215
施工 第0-0114号表
1
口
B=1
１口当り
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ＴＳ継手工
呼び径 φ２５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
単 価
0.010
人
0.010
人
普通作業員
小計（１口当り）
口
A=4
C=0
２５㎜
歩掛割増率（％）（整数止め）
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0216
施工 第0-0115号表
1
口
B=1
１口当り
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ２０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0217
施工 第0-0116号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
1
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=3
２０㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
硬質塩化ビニル管切断
呼び径 φ２５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
頁0-0218
施工 第0-0117号表
1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
配管工
0.01
人
0.01
人
1
％
普通作業員
諸雑費
労務費の ％
＊＊単位当り＊＊
A=4
２５㎜
口
[規格２]
1
口
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
フランジ継手工
呼び径 φ６５ｍｍ以下
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.05
人
0.05
人
1
％
1
口
金 額
普通作業員
諸雑費
A=1
呼び径 φ６５ｍｍ以下
B=1
口
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0219
施工 第0-0118号表
ＪＷＷＡ ７．５Ｋ
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ５０mm
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.05
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=6
５０mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0220
施工 第0-0119号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.06
人
0.06
人
1.00
％
金 額
普通作業員
諸雑費
A=2
配水管 φ７５㎜
1
箇所
B=1
箇所
分水栓 φ２０㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0221
施工 第0-0120号表
分水栓 φ２０㎜
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.07
人
0.07
人
1.00
％
金 額
普通作業員
諸雑費
A=2
配水管 φ７５㎜
1
箇所
B=2
箇所
分水栓 φ２５㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0222
施工 第0-0121号表
分水栓 φ２５㎜
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.05
人
0.05
人
1.00
％
金 額
普通作業員
諸雑費
A=1
配水管 φ５０㎜
1
箇所
B=1
箇所
分水栓 φ２０㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0223
施工 第0-0122号表
分水栓 φ２０㎜
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
分水栓建て込み工（ポリエチレン管）
配水管 φ５０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
単 価
0.06
人
0.06
人
1.00
％
金 額
普通作業員
諸雑費
A=1
配水管 φ５０㎜
1
箇所
B=2
箇所
分水栓 φ２５㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0224
施工 第0-0123号表
分水栓 φ２５㎜
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
止水栓取付け工
給水管 φ２０㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.050
人
0.020
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=2
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0225
施工 第0-0124号表
２０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
止水栓取付け工
給水管 φ２５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.060
人
0.040
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=3
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0226
施工 第0-0125号表
２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
青銅仕切弁設置工
給水管 φ５０㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.090
人
0.050
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=6
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0227
施工 第0-0126号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0228
施工 第0-0127号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.19
ｍ３
2.29
m3
2.18
ｍ３
0.39
ｍ３
3.19
ｍ３
3.19
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0043号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切
頁0-0229
施工 第0-0127号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0230
施工 第0-0128号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.19
ｍ３
2.29
m3
2.18
ｍ３
0.39
ｍ３
3.19
ｍ３
3.19
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0049号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0050号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0052号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0231
施工 第0-0128号表
10
[規格２]
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0232
施工 第0-0129号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.39
m3
人力積込
コンクリート塊
0.39
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
3.19
m3
2.29
m3
2.18
m3
0.39
m3
3.19
m3
3.19
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
施工 第0-0012号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0233
施工 第0-0129号表
10
[規格２]
数 量
単 位
5.50
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑩
PEφ30以下 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
頁0-0234
施工 第0-0130号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
3.30
ｍ３
2.29
m3
2.18
ｍ３
0.28
ｍ３
3.30
ｍ３
3.30
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
路盤用置換砂
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0037号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑩
PEφ30以下 As舗装 ２条切
頁0-0235
施工 第0-0130号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
数 量
10.00
単 位
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
給水土工①
PEφ30以下 As舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版破砕
アスファルト舗装版
障害等無し 舗装版厚10cm以下
床掘り
土砂 現場制約あり
頁0-0236
施工 第0-0131号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
3.00
m2
0.93
m3
0.64
m3
0.61
m3
0.12
m3
0.93
m3
0.93
m3
3.00
ｍ２
3.00
m2
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0132号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
Ａｓ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚4㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
施工 第0-0012号表
施工 第0-0133号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0134号表
施工 第0-0135号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
給水土工①
PEφ30以下 As舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0237
施工 第0-0131号表
10
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 舗装版破砕
[規格１] アスファルト舗装版
機械構成比： 8.89%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
<賃>バックホウ(クローラ型)
山積0.45m3(平積0.35)
排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音
普通作業員
頁0-0238
施工 第0-0132号表
1
84.61%
構成比
8.89%
材料構成比：
[規格２] 障害等無し 舗装版厚10cm以下
6.50%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ(クローラ型)
山積0.45m3(平積0.35m3)
普通作業員
39.11%
土木一般世話役
土木一般世話役
23.61%
運転手(特殊)
特殊運転手
21.89%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
6.50%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=1
C=1
F=1
アスファルト舗装版
騒音振動対策不要
積込作業有り
B=1
D=3
障害等無し
舗装版厚10cm以下
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] Ａｓ殻運搬
[規格１] 現場制約あり 軟岩
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
1
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=2
F=16
現場制約あり
軟岩
距離3.0km以下(2.5km超)
頁0-0239
施工 第0-0133号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
クラッシャラン
30∼0mm
頁0-0240
施工 第0-0134号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
15.240
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 12㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=12
E=0
上層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=4
F=3
１．８ｍ未満
クラッシャーラン（Ｃ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚4㎝
頁0-0241
施工 第0-0135号表
100
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
0.400
人
0.800
人
1.600
人
10.058
t
0.400
日
0.800
日
6
％
100
m2
1
m2
単 価
締固め後密度
m2
２．３５t／m3
金 額
備 考
特殊作業員
普通作業員
再生加熱アスファルト混合物
再生密粒度(13)
振動ローラ運転
（舗装用）ハンドガイド式 ０.５∼０.６ｔ
普通型
振動コンパクタ運転
質量４０∼６０ｋｇ
施工 第0-0019号表
施工 第0-0020号表
諸雑費
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=4
C=1
E=1
仕上り厚ｔ（㎝）
車道及び路肩
砂散布なし
B=8
D=3
再生密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 (13)
瀝青材料散布なし
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
給水土工②
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0242
施工 第0-0136号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.30
m3
人力積込
コンクリート塊
0.30
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.75
m3
0.45
m3
0.43
m3
0.30
m3
0.75
m3
0.75
m3
3.00
ｍ２
0.30
m3
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
コンクリート舗装
無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB
打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下
施工 第0-0012号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0137号表
施工 第0-0138号表
コンクリート
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
給水土工②
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0243
施工 第0-0136号表
10
[規格２]
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
クラッシャラン
30∼0mm
頁0-0244
施工 第0-0137号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
12.700
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 10㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=10
E=0
上層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=4
F=3
１．８ｍ未満
クラッシャーラン（Ｃ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] コンクリート舗装
[規格１] 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB
機械構成比： 0.00%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
40.09%
構成比
材料構成比：
頁0-0245
施工 第0-0138号表
1
m3
コンクリート
[規格２] 打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下
59.91%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
23.87%
特殊作業員
特殊作業員
7.58%
土木一般世話役
土木一般世話役
5.79%
その他(労務)
その他(労務)
レディーミクストコンクリート指定品
呼び強度18,スランプ8,粗骨材40
W/C(60％),種別(高炉)
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=1
C=2
H=1
無筋・鉄筋構造物
18-8-40BB
現場内小運搬有り
59.91%
生コンクリート
高炉24-8-25(20)W/C55%
B=2
F=2
J=1
打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下
一般養生
小型車割増無
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
給水土工③
PEφ40以下 宅内舗装 人力
頁0-0246
施工 第0-0139号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
床掘り
土砂 現場制約あり
数 量
単 位
1.05
m3
0.77
m3
0.73
m3
1.05
m3
1.05
m3
3.00
ｍ２
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0012号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0140号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
クラッシャラン
30∼0mm
頁0-0247
施工 第0-0140号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
12.700
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 10㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=10
E=0
下層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=4
F=3
１．８ｍ未満
クラッシャーラン（Ｃ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
0.10
人
0.18
人
単 価
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
A=1
ポリエチレン管（差込）
10
ｍ
1
ｍ
B=6
ｍ
呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0248
施工 第0-0141号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
青銅仕切弁設置工
給水管 φ２０㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.050
人
0.020
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=2
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0249
施工 第0-0142号表
２０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
青銅仕切弁設置工
給水管 φ２５㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.060
人
0.040
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=3
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0250
施工 第0-0143号表
２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑨
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
頁0-0251
施工 第0-0144号表
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.21
m3
人力積込
コンクリート塊
0.21
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.84
m3
0.29
m3
0.28
m3
0.21
m3
0.84
m3
0.84
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
路盤用置換砂
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
施工 第0-0012号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑨
PEφ30以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0252
施工 第0-0144号表
10
[規格２]
数 量
単 位
3.00
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
給水管PEφ20 BH0.28
頁0-0253
施工 第0-0145号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
砂埋戻し工（機械施工）
管廻り
単 位
3.75
m3
3.56
ｍ３
8.50
m2
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0037号表
基面整正
施工 第0-0023号表
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
給水管PEφ20 人力
頁0-0254
施工 第0-0146号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
単 位
3.75
m3
3.56
m3
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0012号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
下水断面砂基礎のみ
給水管PEφ20 人力
頁0-0255
施工 第0-0147号表
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
路盤用置換砂
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
単 位
1.85
m3
1.76
m3
10.00
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=300
金 額
備 考
施工 第0-0012号表
H28江津市単価
管明示シート工
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
施工 第0-0021号表
10.00
ｍ
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧（舗装本復旧）
給水管PEφ30以下 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
ｍ３
0.28
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0084号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0086号表
発生土処理
施工 第0-0088号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0256
施工 第0-0148号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧（舗装本復旧）
給水管PEφ30以下 BH0.13
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0257
施工 第0-0148号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧（舗装本復旧）
給水管PEφ30以下 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
数 量
単 位
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.45
m3
人力積込
コンクリート塊
0.45
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.11
m3
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.17
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
ｍ
[規格２]
20.00
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0258
施工 第0-0149号表
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0091号表
土砂等運搬
施工 第0-0092号表
0.28
m3
土砂等運搬
施工 第0-0014号表
0.11
m3
0.11
m3
9.50
m2
施工 第0-0015号表
施工 第0-0079号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
土工⑧（舗装本復旧）
給水管PEφ30以下 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0259
施工 第0-0149号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ５０㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.077
人
0.018
人
単 価
普通作業員
A=9
ＰＰ用（止水栓のみ）
1
箇所
B=6
箇所
ＰＰ用（止水栓のみ）
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0260
施工 第0-0150号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工①
PEφ50 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
20.00
m
3.00
m2
0.75
ｍ３
0.15
ｍ３
0.75
ｍ３
0.75
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0261
施工 第0-0151号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
粒度調整砕石
30∼0mm
頁0-0262
施工 第0-0152号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
19.050
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 15㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=15
E=0
上層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=5
F=3
１．８ｍ未満
粒調砕石（Ｍ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
数 量
単 位
20.00
m
3.00
m2
0.69
ｍ３
0.21
ｍ３
0.69
ｍ３
0.69
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
舗装版取壊し積込工
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0043号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0263
施工 第0-0153号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
3.00
m2
0.69
ｍ３
0.21
ｍ３
0.69
ｍ３
0.69
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
舗装版取壊し積込工
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0050号表
発生土処理
施工 第0-0052号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0046号表
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0264
施工 第0-0154号表
施工 第0-0155号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
名 称 ・ 規 格 な ど
普通作業員
粒度調整砕石
30∼0mm
頁0-0265
施工 第0-0155号表
1
[規格２]
数 量
単 位
0.78
人
19.050
m3
単 価
ｍ２
仕上り厚 15㎝
金 額
備 考
１００×厚さ（ｍ）×（１＋ロス率）
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
0.45
日
1
式
1
ｍ２
諸雑費
計（１００ｍ２当り）
計（１ｍ２当り）
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=15
E=0
下層路盤
仕上り厚（㎝）
再生砕石の単価
B=1
D=5
F=3
１．８ｍ未満
粒調砕石（Ｍ−３０）
≪条件不要≫
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
数 量
単 位
20.00
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.21
m3
人力積込
コンクリート塊
0.21
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.69
m3
0.21
m3
0.69
m3
0.69
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
単 価
ｍ
土被り H=240
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0266
施工 第0-0156号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0267
施工 第0-0156号表
10
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=240
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
数 量
単 位
20.00
m
3.00
m2
0.69
ｍ３
0.21
ｍ３
0.69
ｍ３
0.69
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
舗装版取壊し積込工
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0043号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=250
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0268
施工 第0-0157号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.21
m3
人力積込
コンクリート塊
0.21
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.69
m3
0.21
m3
0.69
m3
0.69
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
単 価
ｍ
土被り H=250
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
Ｃｏｎ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0269
施工 第0-0158号表
施工 第0-0013号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0270
施工 第0-0158号表
10
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=250
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
1号仮設不断水分岐土工
φ50×φ50 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
1
[規格２]
数 量
単 位
5.40
m
1.46
m2
0.66
ｍ３
排出ガス対策型１次基準
床掘り
土砂 現場制約あり
0.73
m3
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
1.09
ｍ３
2.42
ｍ３
0.07
ｍ３
0.18
ｍ３
0.18
m3
1.46
ｍ２
1.46
ｍ２
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0036号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0160号表
流用土運搬工
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
単 価
箇所
土被り H=600
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0271
施工 第0-0159号表
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
1号仮設不断水分岐土工
φ50×φ50 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0272
施工 第0-0159号表
1
[規格２]
数 量
単 位
1.46
m2
2.20
ｍ
単 価
箇所
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
施工 第0-0021号表
2.20
＊＊単位当り＊＊
1
ｍ
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
頁0-0273
施工 第0-0160号表
1
数 量
単 位
2.1
人
5.9
人
5.60
時間
3.00
日
1
式
1
ｍ３
単 価
金 額
普通作業員
バックホウ運転
クローラ型 山積０．２８m3
排出ガス対策型１次
タンパ運転（賃料）
６０∼８０㎏
諸雑費
計（１００ｍ３当り）
計（１ｍ３当り）
＊＊単位当り＊＊
A=3
ｍ３
[規格２]
B=2
排出ガス対策型１次基準
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
流用土運搬工
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
発生土運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=2
E=1
G=1
I=0
頁0-0274
施工 第0-0161号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=3
D=1
F=1
H=2
土砂
金 額
備 考
施工 第0-0162号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
発生土運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
４ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=2
C=2
E=1
G=1
頁0-0275
施工 第0-0162号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
0.350
単 位
単 価
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=3
D=1
F=1
土砂
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工①（撤去時）
PEφ50 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
3.00
m2
0.78
ｍ３
0.09
ｍ３
0.78
ｍ３
0.78
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0276
施工 第0-0163号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
3.00
m2
0.78
ｍ３
0.09
ｍ３
0.78
ｍ３
0.78
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0277
施工 第0-0164号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 BH0.13
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
10
[規格２]
数 量
単 位
3.00
m2
0.78
ｍ３
0.09
ｍ３
0.78
ｍ３
0.78
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0046号表
施工 第0-0166号表
発生土処理
施工 第0-0052号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0048号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0278
施工 第0-0165号表
施工 第0-0155号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
Ａｓ塊処理
1
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト塊運搬費
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3
E=1
G=1
I=0
頁0-0279
施工 第0-0166号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
処分費単価（円／ｍ３）
数 量
単 位
1
ｍ３
1
ｍ３
単 価
B=2
D=1
F=4
H=2
金 額
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
施工 第0-0167号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
アスファルト塊運搬費
10
ｍ３
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転
２ｔ積級
路面良好 ＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
A=1
C=3
E=1
G=1
頁0-0280
施工 第0-0167号表
運搬距離（㎞）
良好な作業
０％
数 量
1.170
単 位
単 価
金 額
日
10
ｍ３
1
ｍ３
B=2
D=1
F=4
アスファルト塊 ＋０．３０
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（撤去時）
PEφ50 Con舗装 ２条切 人力
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版破砕
アスファルト舗装版
障害等有り 舗装版厚4cm以下
人力積込
アスファルト塊
数 量
3.00
m2
0.09
m3
0.78
m3
0.09
m3
0.78
m3
0.78
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0169号表
施工 第0-0011号表
Ａｓ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 位
ｍ
土被り H=240
施工 第0-0170号表
床掘り
土砂 現場制約あり
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0281
施工 第0-0168号表
施工 第0-0133号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 舗装版破砕
[規格１] アスファルト舗装版
機械構成比： 1.99%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
<賃>空気圧縮機(エンジンコンプレッサ)
吐出量3.5∼3.7m3/min
排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音
さく岩機[ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ]
20kg級
1
95.41%
構成比
1.57%
0.42%
特殊作業員
材料構成比：
[規格２] 障害等有り 舗装版厚4cm以下
2.60%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
空気圧縮機 [可搬式・エンジン掛]
3.5∼3.7m3/min
さく岩機[ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ]
20kg級
特殊作業員
52.68%
普通作業員
普通作業員
42.73%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
2.60%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=1
D=1
アスファルト舗装版
舗装版厚4cm以下
頁0-0282
施工 第0-0169号表
B=2
F=1
障害等有り
積込作業有り
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 人力積込
[規格１] アスファルト塊
機械構成比： 0.00%
労務構成比：
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
1
100.00%
構成比
100.00%
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=6
アスファルト塊
頁0-0283
施工 第0-0170号表
材料構成比：
[規格２]
0.00%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
3.00
m2
0.79
ｍ３
0.09
ｍ３
0.79
ｍ３
0.79
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=250
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0284
施工 第0-0171号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④（撤去時）
PEφ40以下 Con舗装 ２条切 人力
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版破砕
アスファルト舗装版
障害等有り 舗装版厚4cm以下
人力積込
アスファルト塊
単 位
3.00
m2
0.09
m3
0.79
m3
0.09
m3
0.79
m3
0.79
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
単 価
ｍ
土被り H=250
金 額
備 考
施工 第0-0169号表
施工 第0-0170号表
施工 第0-0011号表
Ａｓ殻運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離3.0km以下(2.5km超)
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離6.5km以下(5.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
10
[規格２]
数 量
床掘り
土砂 現場制約あり
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0285
施工 第0-0172号表
施工 第0-0133号表
施工 第0-0014号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
1号仮設不断水分岐土工（撤去時）
φ50×φ50 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
1
[規格２]
数 量
単 位
1.46
m2
0.69
ｍ３
排出ガス対策型１次基準
床掘り
土砂 現場制約あり
0.73
m3
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
1.09
ｍ３
2.42
ｍ３
0.04
ｍ３
0.21
ｍ３
0.21
m3
1.46
ｍ２
1.46
ｍ２
1.46
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0160号表
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
単 価
箇所
土被り H=600
施工 第0-0036号表
流用土運搬工
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0286
施工 第0-0173号表
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
1号仮設不断水分岐土工（撤去時）
φ50×φ50 As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0287
施工 第0-0173号表
1
[規格２]
数 量
2.20
単 位
単 価
箇所
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
施工 第0-0021号表
2.20
＊＊単位当り＊＊
1
ｍ
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ１３mm
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.04
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=1
１３mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0288
施工 第0-0174号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ２０mm
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.04
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=2
２０mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0289
施工 第0-0175号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
呼び径 φ２５mm
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.04
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=3
２５mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0290
施工 第0-0176号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２０㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.050
人
0.020
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=2
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0291
施工 第0-0177号表
２０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２５㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.060
人
0.040
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=3
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0292
施工 第0-0178号表
２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ５０㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.090
人
0.050
人
単 価
普通作業員
A=4
ＰＰ用
1
箇所
B=6
箇所
ＰＰ用
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0293
施工 第0-0179号表
５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
保温工
保温材φ13∼φ25
江津市歩掛
名 称 ・ 規 格 な ど
100
数 量
単 位
1.0
人
4
％
100
ｍ
1
ｍ
雑材料
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0294
施工 第0-0180号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
保温工
保温材φ30∼φ50
江津市歩掛
名 称 ・ 規 格 な ど
100
数 量
単 位
1.2
人
5
％
100
ｍ
1
ｍ
雑材料
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0295
施工 第0-0181号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑨
PEφ50 未舗装 人力
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
床掘り
土砂 現場制約あり
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離2.0km以下(1.5km超)
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0296
施工 第0-0182号表
単 位
0.90
m3
0.87
m3
1.87
m3
単 価
ｍ
土被り H=240
金 額
備 考
施工 第0-0011号表
施工 第0-0012号表
施工 第0-0183号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] 土砂等運搬
[規格１] 現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
1
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離2.0km以下(1.5km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=1
F=12
現場制約あり
土砂(岩塊・玉石混り土含む)
距離2.0km以下(1.5km超)
頁0-0297
施工 第0-0183号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑨（撤去時）
PEφ50 未舗装 人力
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
床掘り
土砂 現場制約あり
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離2.0km以下(1.5km超)
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0298
施工 第0-0184号表
単 位
0.87
m3
0.90
m3
1.87
m3
単 価
ｍ
土被り H=240
金 額
備 考
施工 第0-0011号表
施工 第0-0012号表
施工 第0-0183号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
7.00
m2
0.06
ｍ３
3.00
ｍ２
4.00
ｍ２
0.09
ｍ３
0.28
ｍ３
0.06
ｍ３
0.06
m3
7.00
m2
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0081号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0299
施工 第0-0185号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0300
施工 第0-0185号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
ポリエチレン管据付工
ポリエチレン管（差込）
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
0.07
人
0.12
人
単 価
普通作業員
＊＊単位当り＊＊
A=1
ポリエチレン管（差込）
10
ｍ
1
ｍ
B=3
ｍ
呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0301
施工 第0-0186号表
２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工③
PEφ40以下 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
20.00
m
3.00
m2
0.75
ｍ３
0.15
ｍ３
0.75
ｍ３
0.75
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=250
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0302
施工 第0-0187号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑪
PEφ40以下 未舗装 人力
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
床掘り
土砂 現場制約あり
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離2.0km以下(1.5km超)
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0303
施工 第0-0188号表
単 位
0.90
m3
0.88
m3
1.88
m3
単 価
ｍ
土被り H=250
金 額
備 考
施工 第0-0011号表
施工 第0-0012号表
施工 第0-0183号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工③（撤去時）
PEφ40以下 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
3.00
m2
0.79
ｍ３
0.09
ｍ３
0.79
ｍ３
0.79
m3
3.00
ｍ２
3.00
ｍ２
3.00
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 15㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
単 価
ｍ
土被り H=250
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
Ａｓ塊処理
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0304
施工 第0-0189号表
施工 第0-0152号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑪（撤去時）
PEφ40以下 未舗装 人力
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
床掘り
土砂 現場制約あり
数 量
埋戻し
土砂
現場制約あり 締固め有り
土砂等運搬
現場制約あり 土砂(岩塊・玉石混り土含む)
DID区間無し 距離2.0km以下(1.5km超)
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0305
施工 第0-0190号表
単 位
0.88
m3
0.90
m3
1.88
m3
単 価
ｍ
土被り H=250
金 額
備 考
施工 第0-0011号表
施工 第0-0012号表
施工 第0-0183号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工①（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
数 量
単 位
20.00
m
7.00
m2
0.06
ｍ３
3.00
ｍ２
4.00
ｍ２
0.29
ｍ３
0.06
ｍ３
0.06
m3
7.00
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0306
施工 第0-0191号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（舗装本復旧）
PEφ50 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
数 量
単 位
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.37
m3
人力積込
コンクリート塊
0.37
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.06
m3
3.00
ｍ２
4.00
ｍ２
0.09
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
ｍ
[規格２]
20.00
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
Ｃｏｎ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0307
施工 第0-0192号表
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0091号表
土砂等運搬
施工 第0-0193号表
0.28
m3
土砂等運搬
施工 第0-0092号表
0.06
m3
土砂等運搬
施工 第0-0015号表
0.06
m3
7.00
m2
施工 第0-0079号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工②（舗装本復旧）
PEφ50 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0308
施工 第0-0192号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称] Ｃｏｎ殻処理
[規格１] 現場制約あり 軟岩
機械構成比： 20.21%
労務構成比： 70.15%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
20.21%
運転手(一般)
材料構成比：
[規格２] DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
9.64%
市場単価構成比：
0.00%
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]
2t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)
一般運転手
70.15%
軽油
パトロール給油,2∼4KL積載車給油
9.64%
軽油
1.2号パトロール給油
＊＊＊単位当り積算単価＊＊＊
A=3
C=2
F=20
現場制約あり
軟岩
距離4.0km以下(3.0km超)
頁0-0309
施工 第0-0193号表
B=7
D=1
人力
DID区間無し
1
土砂等運搬
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑦（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.37
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0310
施工 第0-0194号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工（舗装本復旧）
2号不断水分岐φ50×50 BH0.28
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
1
数 量
単 位
m
2.58
m2
0.03
ｍ３
1.46
ｍ２
1.12
ｍ２
0.04
ｍ３
0.08
ｍ３
0.03
ｍ３
0.03
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
2.58
m2
＊＊単位当り＊＊
1
舗装版取壊し積込工
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
施工 第0-0036号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
Ｃｏ塊処理
施工 第0-0081号表
発生土処理
整地
残土受入れ地での処理
箇所
[規格２]
6.20
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
頁0-0311
施工 第0-0195号表
施工 第0-0077号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0079号表
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設ﾊﾞﾙﾌﾞ設置工
給水管 φ２５㎜
止水栓取付け工
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.051
人
0.014
人
単 価
普通作業員
A=9
ＰＰ用（止水栓のみ）
1
箇所
B=3
箇所
ＰＰ用（止水栓のみ）
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0312
施工 第0-0196号表
２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
分水栓建て込み工（塩ビ管）
配水管 φ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.11
人
0.11
人
1.00
％
単 価
普通作業員
諸雑費
A=3
φ７５㎜
1
箇所
B=6
箇所
分水栓呼び径 φ５０㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0313
施工 第0-0197号表
φ５０㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
分水栓建て込み工（塩ビ管）
配水管 φ７５㎜
名 称 ・ 規 格 な ど
1
[規格２]
数 量
単 位
0.08
人
0.08
人
1.00
％
単 価
普通作業員
諸雑費
A=3
φ７５㎜
1
箇所
B=3
箇所
分水栓呼び径 φ２５㎜
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0314
施工 第0-0198号表
φ２５㎜
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
閉栓ｷｬｯﾌﾟ設置工
呼び径 φ５０mm
小口径鋼管ねじ込み接合工(１口当り)
名 称 ・ 規 格 な ど
1
数 量
単 位
0.02
人
0.05
人
3
％
1
口
普通作業員
諸雑費
計（２口当り）
計（１口当り）
A=6
５０mm
口
[規格２]
配管工
＊＊単位当り＊＊
頁0-0315
施工 第0-0199号表
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑦
PEφ50 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
6.66
ｍ３
5.53
ｍ３
12.29
ｍ３
0.28
ｍ３
0.52
ｍ３
0.52
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0160号表
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
金 額
施工 第0-0036号表
流用土運搬工
整地
残土受入れ地での処理
単 価
ｍ
土被り H=1200
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
排出ガス対策型１次基準
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
頁0-0316
施工 第0-0200号表
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑦
PEφ50 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0317
施工 第0-0200号表
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=1200
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑧
PEφ40以下 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
[規格２]
数 量
単 位
20.00
m
5.50
m2
6.60
ｍ３
5.47
ｍ３
12.16
ｍ３
0.28
ｍ３
0.52
ｍ３
0.52
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0160号表
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
金 額
施工 第0-0036号表
流用土運搬工
整地
残土受入れ地での処理
単 価
ｍ
土被り H=1200
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
排出ガス対策型１次基準
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
頁0-0318
施工 第0-0201号表
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑧
PEφ40以下 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0319
施工 第0-0201号表
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=1200
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
2号仮設不断水分岐土工
φ50×φ50 Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
1
[規格２]
数 量
単 位
5.40
m
1.46
m2
0.92
ｍ３
排出ガス対策型１次基準
床掘り
土砂 現場制約あり
0.73
m3
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
1.39
ｍ３
3.09
ｍ３
0.10
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
1.46
ｍ２
1.46
ｍ２
舗装版取壊し積込工
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0036号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0160号表
流用土運搬工
施工 第0-0161号表
Ｃｏｎ塊処理
施工 第0-0043号表
発生土処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
単 価
箇所
土被り H=600
施工 第0-0035号表
バックホウ掘削積込工
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0320
施工 第0-0202号表
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
2号仮設不断水分岐土工
φ50×φ50 Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0321
施工 第0-0202号表
1
[規格２]
数 量
単 位
1.46
m2
2.20
ｍ
単 価
箇所
土被り H=600
金 額
備 考
施工 第0-0018号表
H28江津市単価
管明示シート工
施工 第0-0021号表
2.20
＊＊単位当り＊＊
1
ｍ
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑦（撤去時）
PEφ50 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
5.50
m2
6.74
ｍ３
5.56
ｍ３
12.36
ｍ３
0.17
ｍ３
0.56
ｍ３
0.56
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
バックホウ掘削積込工
単 価
ｍ
土被り H=1200
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0160号表
流用土運搬工
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0322
施工 第0-0203号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑦（撤去時）
PEφ50 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0323
施工 第0-0203号表
10
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=1200
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑧（撤去時）
PEφ40以下 As舗装 ２条切
10
[規格２]
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
数 量
単 位
5.50
m2
6.68
ｍ３
5.50
ｍ３
12.22
ｍ３
0.17
ｍ３
0.57
ｍ３
0.57
m3
5.50
ｍ２
5.50
ｍ２
5.50
m2
バックホウ掘削積込工
単 価
ｍ
土被り H=1200
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
施工 第0-0160号表
流用土運搬工
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
施工 第0-0040号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0324
施工 第0-0204号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0066号表
10
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑧（撤去時）
PEφ40以下 As舗装 ２条切
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊単位当り＊＊
頁0-0325
施工 第0-0204号表
10
[規格２]
数 量
単 位
1
ｍ
単 価
ｍ
土被り H=1200
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
2号仮設不断水分岐土工（撤去時）
φ50×φ50 Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版取壊し積込工
1
[規格２]
数 量
単 位
1.46
m2
0.98
ｍ３
排出ガス対策型１次基準
床掘り
土砂 現場制約あり
0.73
m3
流用土埋戻し工（機械施工）
管廻り
1.39
ｍ３
3.09
ｍ３
0.10
ｍ３
0.17
ｍ３
0.17
m3
1.46
ｍ２
1.46
ｍ２
1.46
m2
バックホウ掘削積込工
金 額
備 考
施工 第0-0035号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0160号表
施工 第0-0161号表
Ａｓ塊処理
施工 第0-0038号表
発生土処理
下層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 10㎝
上層路盤工
施工幅 １．８ｍ未満
仕上り厚 12㎝
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚3㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
単 価
箇所
土被り H=600
施工 第0-0036号表
流用土運搬工
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0326
施工 第0-0205号表
施工 第0-0040号表
施工 第0-0015号表
施工 第0-0016号表
施工 第0-0017号表
施工 第0-0018号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
2号仮設不断水分岐土工（撤去時）
φ50×φ50 Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
埋設表示ｼｰﾄ
W=15㎝ ｼﾝｸﾞﾙ ｱﾙﾐｼｰﾄ
頁0-0327
施工 第0-0205号表
1
[規格２]
数 量
2.20
単 位
単 価
箇所
土被り H=600
金 額
備 考
ｍ
H28江津市単価
管明示シート工
施工 第0-0021号表
2.20
＊＊単位当り＊＊
1
ｍ
箇所
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工③（舗装本復旧）
PEφ40以下 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
数 量
単 位
20.00
m
7.00
m2
0.06
ｍ３
3.00
ｍ２
4.00
ｍ２
0.29
ｍ３
0.06
ｍ３
0.06
m3
7.00
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0328
施工 第0-0206号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④（舗装本復旧）
PEφ40以下 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
コンクリート舗装版
10
数 量
単 位
m
構造物とりこわし工(無筋構造物)
人力施工 [規]3m3未満
0.37
m3
人力積込
コンクリート塊
0.37
m3
床掘り
土砂 現場制約あり
0.06
m3
3.00
ｍ２
4.00
ｍ２
0.09
m3
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
ｍ
[規格２]
20.00
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
Ｃｏｎ殻処理
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
土砂等運搬
現場制約あり 軟岩
DID区間無し 距離4.0km以下(3.0km超)
整地
残土受入れ地での処理
頁0-0329
施工 第0-0207号表
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0008号表
施工 第0-0009号表
施工 第0-0010号表
施工 第0-0011号表
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0091号表
土砂等運搬
施工 第0-0193号表
0.28
m3
土砂等運搬
施工 第0-0092号表
0.06
m3
土砂等運搬
施工 第0-0015号表
0.06
m3
7.00
m2
施工 第0-0079号表
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工④（舗装本復旧）
PEφ40以下 人力
既設Con舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
＊＊＊合計＊＊＊
＊＊単位当り＊＊
頁0-0330
施工 第0-0207号表
10
ｍ
[規格２]
数 量
単 位
10
ｍ
1
ｍ
単 価
金 額
備 考
当り
施 工 内 訳 表
[名 称]
[規格１]
仮設土工⑧（舗装本復旧）
PEφ50 BH0.28
既設As舗装
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
アスファルト舗装版厚15cm以下
舗装版取壊し積込工
10
数 量
単 位
20.00
m
9.50
m2
0.11
ｍ３
5.50
ｍ２
4.00
ｍ２
0.37
ｍ３
0.11
ｍ３
0.11
m3
9.50
m2
単 価
金 額
備 考
施工 第0-0034号表
施工 第0-0035号表
施工 第0-0036号表
排出ガス対策型１次基準
不陸整正工（掘削部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 0㎝
不陸整正工（影響部）
施工幅 １．８ｍ未満
補足材設計厚 2㎝
Ａｓ塊処理
施工 第0-0073号表
施工 第0-0074号表
施工 第0-0075号表
発生土処理
施工 第0-0077号表
整地
残土受入れ地での処理
施工 第0-0015号表
アスファルト舗装工(人力)
車道及び路肩 仕上り厚5㎝
締固め後密度 ２．３５t／m3
＊＊単位当り＊＊
ｍ
[規格２]
バックホウ掘削積込工
＊＊＊合計＊＊＊
頁0-0331
施工 第0-0208号表
施工 第0-0079号表
10
ｍ
1
ｍ
当り
嘉久志中央地区（国道９号南）
配 水 管 支 障 移 転 工 事
Ｎ
位　置 図
S=1:2,500
施工箇所
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
位　置　図
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
Ｎ
本 設 平 面 図
S=1:500
1.下水（補助）配水管　HPPE φ50　L=148.77m
8 .6
6.
91
6 .9
95
6 .8
<W DCIPφ100 d=1.20>
<NTT 3条3段 d=1.63>
西幹No.5
6.
7 .4
3
7 .9
9
3
9 .7
9
9 .1
7 .2
8 .3
0
10
5
.0 7
9 .0
0
6
10
7
.0 7
<情報BOXφ300d=0.75m>
<W HIVPφ100 d=0.60推定>
91
7 .5
下水（補助) ﾄﾞﾚﾝ(1)　HIVP φ50　L=1.65m(2.05m)
97
7 .0
1
6
8 .1
<W HIVPφ100 d=0.60推定>
4
8 .3
No.15
5
M
φ13
6
No.
7 .1
7 .2
φ13×6
（内1箇所
ﾒｰﾀ
5
1
No
M
M
M
.1
4
M
φ13
φ20
M
φ20
φ20φ20
2.13
φ13
M
φ20
M
空き地
7 .3
下水(単独) 給水管　PE φ20
L=17.30m(17.60m)
M
φ13
M
M
φ20 φ20 φ20
φ20
φ13
M
M
φ20
5
M
M
7 .3
M
d=0.60
>
M
φ13
M
<W VP φ50
d= 0. 60>
<W VPφ
50
M
No.16
ｰなし）
D
下水(単独) 給水管　PE φ20
L=23.90m(24.20m)
φ13
5
M
M
M
M
φ13
φ13
M
M
6 .8
8 .6
5
西幹No.3
03
18
6.
4.下水（補助）配水管　HPPE φ50　L=88.08m
6
M
φ13
6.
7 .0
<NTT 3条3段 d=1.80>
7.
05
8
No.5
7.
6 .8
0
12-4
13No.5
6.
3.水道（単独）配水管　HPPE φ50
L=19.50m(19.75m)
2.下水（単独）配水管　HPPE φ50　L=55.59m
不明
5
M
ﾒｰﾀｰなし
φ50
住
φ13
M
8 .0
7 .9
要
な
し
空
No.7
家
不
5
9 .5
明
5.9
0
P
南62
M
φ13
M
φ13
φ
5
M 13
φ
13
M
3
7 .6
8 .0
8
9 .5
1
3
9 .1
M
φ13
M
φ20
4
No.13
2
.1
No
1
.3 6
.4 8
滝原善蔵
.4 0
竹本満雄
下水(単独) 給水管　PE φ20
L=12.10m(12.40m)
M
φ20
M
φ13
15
.3 4
空き地
15
φ13 M
M
11
2
11
.9 1
水道（単独）不断水T字管φ75×φ50
不断水分岐土工 N=1箇所
空き地
12
13
14
φ13
M1 1 .0
7 .8
10
M
φ13 M
MM M MM M
φ20 φ20
.1 7
M
φ13
No.17
M M M
φ20
.0 9
φ13
M
No.9
φ13
M
φ13
M
7 .9
8 .9
M
φ13 M
M
φ13
H
D
4
10
空き地
M
φ13
No.10
7 .5
8
空き地
φ13
M
No.11
7 .5
地
空き
空き地
M 6
φ13 .7 6
南61
M
φ13
1
φ13
M
M
φ50
M M M
φ20
空き地
11
M
φ13
M
φ13
1
8
不明
M
φ13
下水(単独) 給水管　PE φ25
L=51.00m
⑦⑧⑨で1つ
4
8
No.4
必
空家不明
9 .4
9 .3
No.3
空家不明
空き地
0
9 .8
N o. 8
中
M 13
φ
M
8
9 .0
9
No.2
居
φ25
7 .3
9 .0
8
No.1
7 .5
空き地
下水(単独) 給水管　PE φ20
L=21.80m(22.10m)
.3 7
空き地
.8 7
17
.0 5
対象外
M
φ13
.0 9
11
18
.3 6
.8 5
15
15
8 .5
8 .6
M
3
φ1
5
3
18
水道（単独) ﾄﾞﾚﾝ(2)　HIVP φ50　L=2.32m(2.72m)
.6 1
支障なし
18
10
.4 8
.4 6
10.下水（補助）配水管　HPPE φ50　L=62.77m
9.水道（単独）配水管　HPPE φ50　L=29.10m
13.水道（単独）配水管　HPPE φ50　L=18.62m(18.64m)
8.水道（単独）配水管　HPPE φ75　L=14.93m
7.下水（単独）配水管　HPPE φ75　L=42.00m
6.下水（補助）配水管　HPPE φ75　L=54.19m
12.下水（単独）配水管　HPPE φ50　L=9.96m
11.水道（単独）配水管　HPPE φ50　L=17.11m
5.水道（単独）配水管　HPPE φ75　L=26.48m(26.73m)
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
本設平面図
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
本 設 配 管 詳 細 図（１）
S=FREE
本設配管詳細図（２）へ
1.下水（補助）配水管　HPPE φ50　L=148.77m
54.54
3.00
18.58
3.水道（単独）配水管　HPPE φ50
L=19.50m(19.75m)
2.下水（単独）配水管　HPPE φ50　L=55.59m
1.40
71.25
23.47
2.46
29.66
18.38
0.60
(0.85) 0.52
EF ﾁｰｽﾞ φ50×φ50
（別路線計上）
＊Ａ
EF ｿｹｯﾄφ50
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 甲切管 φ50×0.65
EF 甲切管 φ50×1.43
EF 乙切管 φ50×0.50
3. 87 0. 48
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞφ50×φ50
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
EF 乙切管 φ50×3.57
EF 受口付直管 φ50×5.00×6本
1.73
3.27
4
EF 乙切管 φ50×1.10
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
不断水割輪Ｔ字管(ﾊﾞﾙﾌﾞ付,VP用) φ75×φ50
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
EFﾌﾗﾝｼﾞ(GF) φ50
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
EF 受口付直管 φ50×5.00×4本
EF 受口付直管 φ50×5.00×5本
EF 甲切管 φ50×1.30
EF 受口付直管 φ50×5.00×7本
EF 受口付直管 φ50×5.00×4本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 両受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ50×450H
EF 乙切管 φ50×1.50
EF 片受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ50×450H
EF 受口付直管 φ50×5.00×3本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
EF 乙切管 φ50×1.18
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
EF 甲切管 φ50×3.08
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
EF 甲切管 φ50×4.80
EF 受口付直管 φ50×5.00×2本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
EF 甲切管 φ50×2.58
EF 受口付直管 φ50×5.00×3本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 乙切管 φ50×0.40
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 乙切管 φ50×0.70
EF 乙切管 φ50×0.63
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
EF 乙切管 φ50×1.48
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 乙切管 φ50×0.82
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 乙切管 φ50×1.65
EF 乙切管 φ50×0.64
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 受口付直管 φ50×5.00×3本
EF 乙切管 φ50×4.35
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞφ50×φ50
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
本設配管詳細図(1)
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
ﾒｶPVｼﾞｮｲﾝﾄ φ50
EF 乙切管 φ50×0.90
本 設 配 管 詳 細 図（２）
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
EF 乙切管 φ50×0.40
S=FREE
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
1.01
EF 受口付直管 φ50×5.00×2本
EF 甲切管 φ50×2.20
0.62
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 乙切管 φ50×1.00
EF ﾁｰｽﾞ φ50×φ50
EF 乙切管 φ50×1.00
下水（補助) ﾄﾞﾚﾝ(1)　HIVP φ50　L=1.65m(2.05m)
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF ﾁｰｽﾞ φ50×φ50
0.85
0.80(1.25)
14.07
EF 乙切管 φ50×1.00
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
EF 受口付直管 φ50×5.00×2本
HI-TSｴﾙﾎﾞ φ50×90°
HI 乙切管 φ50×0.30
EF 甲切管 φ50×3.37
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
HI-TSｴﾙﾎﾞ φ50×90°×2個
HI 乙切管 φ50×0.40
EF 受口付直管 φ50×5.00×1本
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
HI 乙切管 φ50×0.50
ﾒｶPVｼﾞｮｲﾝﾄ φ50
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×45°
EF 受口付直管 φ50×5.00×2本
EF ｿｹｯﾄφ50
2.25
EF 乙切管 φ50×1.75
本設配管詳細図（１）へ
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
EF 受口付直管 φ50×5.00×1本
18.57 22.38
EF 乙切管 φ50×1.60
＊Ａ
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 乙切管 φ50×1.50
23.87
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
4.下水（補助）配水管　HPPE φ50　L=88.08m
EF 乙切管 φ50×1.00
EF 甲切管 φ50×2.77
13.水道（単独）配水管　HPPE φ50　L=18.62m(18.64m)
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
3.00
EF 受口付直管 φ50×5.00×4本
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 乙切管 φ50×0.63
2.31
EF 両受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ50×450H
12.下水（単独）配水管　HPPE φ50　L=9.96m
EF 乙切管 φ50×1.50
11.水道（単独）配水管　HPPE φ50　L=17.11m
EF 片受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ50×450H
8.水道（単独）配水管　HPPE φ75　L=14.93m
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
EF 甲切管 φ50×1.20
9.水道（単独）配水管　HPPE φ50　L=29.10m
EF ｿｹｯﾄφ50
5.水道（単独）配水管　HPPE φ75　L=26.48m(26.73m)
7.下水（単独）配水管　HPPE φ75　L=42.00m
6.下水（補助）配水管　HPPE φ75　L=54.19m
1.55(1.80)
24.93
2.98 1.83
43.12
10.下水（補助）配水管　HPPE φ50　L=62.77m
2.72
26.52
3.54
15.48
4.60
3.93
6.40
29.10
58.32
2.56 1.89
17.11
9.96
EF ﾁｰｽﾞ φ75×φ50
EF 乙切管 φ75×1.02
EF ｿｹｯﾄφ75
EF 乙切管 φ75×0.80
EF ﾁｰｽﾞ φ75×φ50
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ75
EF 甲切管 φ75×3.04
EF 乙切管 φ75×0.90
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×45°
EF 乙切管 φ75×0.75
EF 受口付直管 φ75×5.00×3本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×11°1/4
EF 甲切管 φ75×3.27
0. 32
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 乙切管 φ50×0.65
3.27
EF 乙切管 φ75×1.50
1.73
EF 両受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ75×300H
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×22°1/2
EF 甲切管 φ50×2.03
0.25
3.25
2.79
0.47
1.75
EF 両受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ75×300H
4.
EF 甲切管 φ75×1.24
EF 受口付直管 φ75×5.00×1本
26
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×11°1/4
EF 甲切管 φ75×2.73
EF 受口付直管 φ75×5.00×3本
EF 受口付直管 φ50×5.00×6本
0.90
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
EF 甲切管 φ50×3.26
EF 甲切管 φ75×4.64
EF 受口付直管 φ50×5.00×8本
EF 受口付直管 φ75×5.00×5本
EF 受口付直管 φ50×5.00×2本
EF 片受ﾚﾃﾞｭｰｻ φ75×φ50
EF 片受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ50×300H
EF 乙切管 φ75×1.00
EF 乙切管 φ50×1.50
EF ｿｹｯﾄφ75
HI 乙切管 φ50×0.20
HI-TSｴﾙﾎﾞ φ50×90°
EF 両受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ50×300H
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ75
EF 受口付直管 φ50×5.00×3本
EF 乙切管 φ75×1.52
HI-TSｴﾙﾎﾞ φ50×90°×2個
HI 乙切管 φ50×0.40
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
浅層型地下式単口消火栓φ75
HI 乙切管 φ50×0.50
補修弁φ75×100(7.5k)
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ（台付）φ75×φ75
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×22°1/2
EF 乙切管 φ75×1.55
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×22°1/2
EF 甲切管 φ75×2.10
EF 受口付直管 φ75×5.00×4本
EF 甲切管 φ50×3.65
EF 受口付直管 φ50×5.00×5本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×11°1/4
EF ｿｹｯﾄφ50
EF 乙切管 φ50×0.30
EF 甲切管 φ50×2.54
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ50×90°
EF 乙切管 φ75×1.74
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×22°1/2
EF 甲切管 φ75×3.36
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×45°
EF 乙切管 φ75×0.47
EF 両受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×45°
PE挿し口付ﾌﾗﾝｼﾞ短管(GF) φ75
ソフトシール仕切弁φ75
不断水割輪Ｔ字管(VP用) φ75×φ75
4.10
2.80
EF 乙切管 φ75×0.50
EF ｿｹｯﾄφ75
EF 受口付直管 φ75×5.00×3本
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×22°1/2
EF 乙切管 φ75×1.68
ﾒｶPVｼﾞｮｲﾝﾄ φ50
EF 乙切管 φ50×0.92
4. 68
0.36
4.64
EF 片受ﾍﾞﾝﾄﾞφ75×45°
EF 片受Sﾍﾞﾝﾄﾞ φ75×300H
4
0. 7
1.82(1.84)
16.80
EF 片受ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ50
ﾒｶPVｼﾞｮｲﾝﾄ φ50
0.70
(1.10)
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
1.62
本設配管詳細図(2)
水道（単独) ﾄﾞﾚﾝ(2)　HIVP φ50　L=2.32m(2.72m)
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
Ｎ
仮 設 平 面 図
S=1:500
6 .8
7 .1
1
7 .3
必
要
し
5.9
0
P
空
家
不
明
仮設土工②　L=63.10m　M
φ13
9 .4
空き地
7
φ13
M
4
M 13
φ
9 .5
1
M
φ20
4
M
M
下水(単独)
仮設給水管　PE φ20
11
.3 0
L=17.30m
7
φ13
11
M
φ13
M
11
.0 8
9 .3
9
9 .8
11
.4 8
10
9 .8
M
10
8
.7 6
.1 1
10
8
.9 0
φ50
.7 2
M M M
φ20
空き地
M
φ13
No.3
1
8
1
.6 1
φ20
M
不明
9 .9
.2 8
M M M
φ20
MM M MM M
φ20 φ20
10
.0 9
11.下水（単独）仮設配水管　PE
φ50　L=23.30m
11
.9 2
11
空き地
12
.1 3
.0 4
1
1 .1
7
仮設土工②　L=4.00m　地
空き
空き地
.3 9
M
φ13 M
12
No.17
M
φ13 M
.9 1
.7 8
12
13
.4 1
M
φ13
11
.0 2
11
φ13
M
.4 6
M
φ20
12
12
12
.4 8
.8 2
.3 4
12
.3 1
滝原善蔵
.4 0
2号不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
竹本満雄
下水(単独) 仮設給水管　PEφ20 L=20.30m
M
φ13
15
.3 4
空き地
15
φ13 M
下水(単独) M仮設給水管
PE φ20 L=19.70m
14
.3 7
空き地
.8 7
17
.0 5
対象外
φ13
M1 1 .0
11
.3 6
M
φ13
.0 9
2
.1
No
11
1
10
No.13
2
7 .8
不明
10
M
φ13
9 .1
M
φ13
8
9 .7
仮設土工②
L=19.30m　M
φ13
9
11
4
3
0
φ13 1 1 .4
0
M
9 .9
No.10
7 .5
8 .0
9 .4
4
仮設土工②　L=2.00m　5
No.11
13
M
3
4
9 .5
6
8
下水（単独）4号仮設泥吐管　PE φ50　L=2.00m
M
φ13
φ
7 .9
5
.0 7
No.16
ｰなし）
No.2
仮設土工②
L=8.00m　No.7
8 .9
7 .6
.9 2
.1 4
M
φ13
M
9 .0
9 .0
10.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=63.10m
2
な
M
φ13
φ20
8
9 .6
空家不明
8 .2
M
φ13
φ20
φ20φ20
空家不明
7 .9
4
8 .0
5
φ20 φ20 φ20
φ20
7 .5
8 .0
5
9.下水（単独）仮設配水管　PE
φ50　L=8.00m
8 .3
φ13
5
5
空き地
7
7 .8
8 .3
ﾒｰﾀｰなし
1
2
8
10
11
4
M 6
φ13 .7 6
7 .2
10
<W HIVPφ100 d=0.60推定>
4
空き地
M
φ13
M
.5 7
6
7
M
M
φ20
5
φ13
M
7 .3
8 .1
No.15
N o. 8
4
M 13
φ
6
φ13×6
（内1箇所
ﾒｰﾀ
2
⑦⑧⑨で1つ
φ13
M
0
M
M
M
d=0.60
>
No.5
.1
中
7 .5
7 .2
下水（補助）2号仮設泥吐管
L=1.90m
空き地
8
9 .0
M
M
M
M
φ13
φ50
仮設土工④　L=4.90m　7 .1
1
仮設土工②　L=1.90m　7 .3
仮設土工④　L=54.10m　M
φ13
7 .0
M
φ13
7 .0
14.下水（補助）仮設配水管　PE φ25 L=27.20m
6
8
7
M
<W VPφ
50
6
<W VP φ50
d= 0. 60>
No
住
7 .4
7 .0
仮設土工④　L=1.30m　空き地
7 .3
0
7 .5
6
φ13
M
7 .2
仮設土工③
L=4.30m　仮設土工⑧
L=1.00m　8 .3
M
M
φ13
7 .0
仮設土工④
L=21.90m　2
下水（単独）1号仮設泥吐管　PE φ25　L=1.30m
5
6
No.
15.下水（補助）仮設配水管　PE φ25
L=54.10m
10
No.1
6 .9
5
97
井
7 .0
7 .2
<W HIVPφ100 d=0.60推定>
0
7 .0
φ25
10
1
9
9 .7
0 .0
5
仮設土工②　L=63.60m　7
9
西幹No.3
M
91
6 .8
8 .6
5
<情報BOXφ300d=0.75m>
6 .2
6.
7 .9
9
仮設土工②　L=51.90m　4.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=63.60m
8 .6
3
9 .1
7 .0
03
18
7 .4
3
M
6.
7 .0
仮設土工①　L=1.30m　仮設土工⑨=11.00m　西幹No.4
<NTT 3条3段 d=1.80>
7.
05
6.
0
6
M
φ13
7.
6 .8
8
No.9
下水（単独）仮設給水管 φ25　L=49.00m
6 .9
95
<W DCIPφ100 d=1.20>
<NTT 3条3段 d=1.63>
No.4
6.
91
M
仮設土工②　L=11.60m　6.
西幹No.5
M
16.下水（単独）仮設配水管　PE φ25　L=4.90m
仮設土工②　L=38.10m　3.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=51.90m
井
9
M
φ13
7 .5
仮設土工②　L=61.90m　井
6 .8
仮設土工①　L=33.20m　仮設土工①　L=4.80m　仮設土工②　L=147.90m　12-4
13No.5
1号不断水分岐土工内 L=1.30m
仮設土工⑦　L=1.00m　仮設土工①　L=3.40m　1号不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
居
5.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=89.00m
2.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=75.20m
1.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=151.30m
11
18
.3 6
.8 5
15
15
8 .5
8 .6
M
3
φ1
5
3
18
.6 1
支障なし
18
10
.4 8
.4 6
下水（補助）3号仮設泥吐管　PE φ50　L=1.20m
仮設土工②　L=1.20m　下水（補助）5号仮設泥吐管　PE φ25　L=1.20m
仮設土工④　L=1.20m　2号不断水分岐土工内 L=1.00m
仮設土工④　L=33.30m　仮設土工④　L=42.70m　仮設土工②　L=42.30m　仮設土工②　L=63.10m　仮設土工　②　L=45.90m　7.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=63.10m
12.下水（補助）仮設配水管　PE φ25　L=33.30m
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
13.下水（単独）仮設配水管　PE φ25　L=42.70m
8.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=46.90m
仮設平面図
6.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=42.30m
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
仮設土工②　L=11.60m　仮設土工①　L=4.80m　1号不断水分岐土工内 L=1.30m
仮 設 配 管 詳 細 図（１）
S=FREE
仮設土工①　L=3.40m　2.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=75.20m
1.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=151.30m
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)
仮設土工⑦　L=1.00m　仮設土工②　L=147.90m　1号不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
仮設土工②　L=61.90m　仮設土工①　L=1.30m　仮設土工⑨=11.00m　青銅ﾆｯﾌﾟﾙφ50＋閉栓ｷｬｯﾌﾟ φ50(本設時)
3.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=51.90m
下水（補助）1号仮設泥吐管
PE φ25L=1.30m
仮設土工②　L=51.90m　仮設土工④　L=1.30m　下水（補助）2号仮設泥吐管
PE φ50L=1.90m
0
1.
50 m
φ 60
VP = 0.
h
1.
4.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=63.60m
仮設土工②　L=63.60m　SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
0
仮設土工②　L=1.90m　SKX ｿｹｯﾄ φ50(P)
5.
3
SKX ｴﾙﾎﾞ
φ25(P)×90°×3個
4.1
仮設土工①　L=33.20m　SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
10.3
30.0
9.0
10.1
25.3
11.3
25.5
12
0. 3
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
0. 5
8
3
5
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ25(P)
1.0
1.0
6
ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ75×φ50(VP用)
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ φ50(P)
閉栓ｷｬｯﾌﾟ φ50(本設時)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
17
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×2個
1.0
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
2. 7
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
13.
8
5.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=89.00m
36.2
1.0
RRVPφ75
h=1.20m
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
0.3
12.9
1.5
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
16
47
2
29.3
1.2
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)×3個
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
0.7
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
46
4.7
SKX ｴﾙﾎﾞ
φ50(P)×90°×2個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
2.7
1.0
1.6
3.8
1.0
0.5
9.4
.8
23
1.0
1.0
0.9
2.4
4.0
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)×3個
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
0.3
1.0
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
SKX ｴﾙﾎﾞ
φ50(P)×90°×4個
10.0
1.0
1.0
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
15.3
1
0.6
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
φ50(P)×φ25(P)
0.4
0.5
9.8
0.3
0.5
9.7 1.7
40.0
0.5
5.6
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ
φ25(P)×2個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
7
4
13
11
10
9
8
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ25
15
0.
6.6
14
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
0. 5
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×2個
16.下水（単独）仮設配水管　PE φ25　L=4.90m
18
仮設土工②　L=38.10m　14.下水（補助）仮設配水管　PE φ25　L=27.20m
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
仮設土工④　L=21.90m　20.6
15.下水（補助）仮設配水管　PE φ25　L=54.10m
仮設土工④　L=54.10m　仮設土工③
L=4.30m　仮設土工⑧
L=1.00m　SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
仮設土工④　L=4.90m　19
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ25(P)
SKX ｴﾙﾎﾞ φ25(P)×90°
12.4
35
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)×3個
16.5
0.
4
0.
2.
3
＊Ａ
39
5
42
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)
5
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)
0.
2
1. 2
3
1. 2
.5
1.
14
SKX ｴﾙﾎﾞ φ25(P)×90°×6個
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ25
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ25(P)×2個
SKX ｴﾙﾎﾞ φ25(P)×90°×2個
20
36
43
5.
2.7
3.7
10 .5
2
5.
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)
4.9
8.8
5.2
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)
1.0
2.5
8.9
41
1.0
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ25
37
38
40
1.4
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ20(P)×2個
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ25(P)×φ25(P)
1. 0
75
Pφ m
HI V 1. 20
h=
6. 0
11 .
6 .5
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ25
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ25(P)×2個
5
44
仮設土工⑤　L=1.20m　1 .0
SKX ｴﾙﾎﾞ φ25(P)×90°×3個
ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ75×φ25(VP用)
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ φ25(P)
分水栓用閉栓ｷｬｯﾌﾟ φ25(本設時)
下水（補助）4号仮設泥吐管
PEφ25 L=1.20m
仮設土工④　L=33.30m　仮設土工④　L=42.70m　嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
仮設配管詳細図（２）へ
12.下水（補助）仮設配水管　PE φ25　L=33.30m
13.下水（単独）仮設配水管　PE φ25　L=42.70m
仮設配管詳細図（１）
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
仮 設 配 管 詳 細 図（２）
S=FREE
9.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=8.00m
10.下水（補助）仮設配水管
PE φ50　L=63.10m
仮設土工②
L=8.00m　11.下水（単独）仮設配水管
PE φ50　L=23.30m
仮設土工②
L=23.30m　仮設土工②　L=63.10m　下水（単独）4号仮設泥吐管
PEφ50 L=2.00m
仮設土工②
L=2.00m　SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
2号不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
33
27
26
6.7
24
0.8
6.6
24.6
0.5
0.4
20
1.0
SKX ｿｹｯﾄ φ50(P)×φ25(P)
0.4
0.3
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
0.3
0.3
15.2
12.7
1.7
20.6
10.3
5.2
34
31
32
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×2個
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
28
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
48
21
1.8
13.5
0.8
29
25
0.3
マス
1.0
14.9
9.0
2.5
3. 9
1.0
1.0
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×3個
0.5
0.7
1.9
4.7
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
0.3
0.5
VPφ50
h=0.60m
4.8
1.0
0.5
0.7
0.5
1.0
1.0
0.5
1.0
9.4
0.8
12.4
22.7
4.0
30.0
5.7
1.4
23
＊Ａ
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
30
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×6個
青銅ﾆｯﾌﾟﾙφ50＋閉栓ｷｬｯﾌﾟ φ50(本設時)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
22
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×3個
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°×4個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ｴﾙﾎﾞ φ50(P)×90°
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ50(P)
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ φ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)×2個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ φ50(P)×φ20(P)
仮設土工②　L=1.20m　下水（補助）3号仮設泥吐管
PEφ50 L=1.20m
2号不断水分岐土工内 L=1.00m
仮設土工②　L=42.30m　仮設配管詳細図（１）へ
仮設土工②　L=63.10m　6.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=42.30m
仮設土工②　L=45.90m　8.下水（単独）仮設配水管　PE φ50　L=46.90m
7.下水（補助）仮設配水管　PE φ50　L=63.10m
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
仮設配管詳細図（２）
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
横　断　図（１）
S=1:100
No.3
No.6
2.07
E34：田中靖俊（倉庫）
2.27
0.40
1.38
0.65 0.40
0.62
0.30
0.89
1.77
0.15
E16：中川美佐子
1.02
0.96
E39-2：田中美一
0.15
E20：丸惣佐々木社宅
1.05
仮設配水管PEφ50
仮設配水管PEφ50
0.75
仮設配水管PEφ50
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
1.73
0.50 0.61
0.62
0.30
0.60
E14：嶋崎卯太郎
0.95
0.15
0.65
E61：小川元繁
0.50
0.80
0.15
2.38
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
仮設配水管PEφ50
0.75
仮設配水管PEφ50
0.75
計画汚水管φ150
W VPφ50
d=0.60
W VPφ50
d=0.580
0.78
1.67
No.9
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
計画汚水管φ150
W VPφ50
d=0.80
計画汚水管φ150
No.2
No.5
No.8
3.20
1.46
1.75
1.40 0.35
E24-1：小林正
0.32
1.46
0.82
0.26
0.30
0.15
1.74
2.00
0.73 0.73
E63：原田豊子
0.500.70
0.18
0.55
0.30
0.60
E24：空家
0.96
0.15
1.01
E35：今岡勝美
1.05
1.05
G
仮設配水管PEφ50
仮設配水管PEφ50
仮設配水管PEφ50
0.75
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
W VPφ50
d=0.80
No.1
No.7
2.51
1.78
E38：村上　明
田中
0.98
0.97
0.62 0.54
0.62
0.15
0.97
0.58
0.30
E51：田中義勝
0.15
1.53
0.95
0.20
E51-2：田中宏紀
0.15 0.97
花壇
G
仮設配水管PEφ50
仮設配水管PEφ50
W VPφ50 本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
d=0.80
仮設配水管PEφ50
0.75
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
W VPφ50
d=0.80
仮設配水管PEφ50
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
W VPφ50
d=0.60
0.84
E41-2：田中百合恵
0.84
AS
計画汚水管φ150
2.75
1.00 0.75
0.25
0.40
0.15
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
No.4
2.00
グリーンビラ駐車場
0.75
W VPφ50
d=0.80
計画汚水管φ150
W VPφ50
d=0.60
計画汚水管φ150
仮設配水管PEφ50
0.75
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
1.25
0.78
花壇
0.75
計画汚水管φ150
計画汚水管φ150
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
横断図(1)
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
横　断　図（２）
S=1:100
No.12
No.15
2.16
1.39
0.42
0.90
0.77
0.43
0.30
E48：矢富
E05：市原朝雄
ふじた荘
1.01
花壇
0.74
花壇
0.75
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
仮設配水管PEφ25
G
W VPφ20
d=0.30
0.70
花壇
0.47
0.97
G
0.55
計画汚水管φ150
計画汚水管φ150
W VPφ25
d=0.30
No.11
No.14
2.14
1.10
1.13
1.01
0.61
0.69
0.73
0.82
1.04
仮設給水管PEφ20
0.75
計画汚水管φ150
本設給水管PEφ20
土被り0.30m
計画汚水管φ150
W VPφ20
d=0.30
W VPφ25
d=0.30
No.16
1.10
0.52
VUφ150
計画汚水管φ150
本設給水管PEφ20
土被り0.30m
No.13
1.80
0.56
0.54
0.90 0.90
1.40 0.40
0.30
E51-2：田中宏紀
0.97
0.85
0.68
花壇
0.75
0.75
計画汚水管φ150
計画汚水管φ150
0.78
0.15
G
仮設給水管PEφ20
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
0.30
0.94
0.15
0.89
0.60
W VPφ50
d=0.80
0.55
仮設給水管PEφ20
0.95 0.600.48
仮設配水管PEφ50
0.15
M
0.55
本設給水管PEφ20
土被り0.30m
2.55
花壇 0.15
原田
0.30
0.15
No.10
E54：小松郁夫
0.90
0.77
E12:田中秀美
W VPφ25
d=0.30
2.03
2.49
天野
E44：盆子原 巌
0.15
1.01
仮設配水管PEφ25
本設配水管HPPEφ50
土被り0.60m
0.49
0.30
0.30
0.15
E50：小笠原徳美
3.39
0.66
0.44
No.17
W VPφ20
d=0.30
本設給水管PEφ20
土被り0.30m
仮設給水管PEφ20
0.55
本設給水管PEφ20
土被り0.30m
G
W VPφ20
d=0.30
計画汚水管φ150
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
横断図(2)
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
掘削・埋戻し標準断面図（１）
S=1:20
再生切込砕石路盤(RC-40)
HPPEφ50
HPPEφ75
再生切込砕石路盤(RC-40)
100
120 30
70
300
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
普通土
710
960
800
960
760
300
砂
100
60
普通土
粒調砕石路盤(M-30)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
100
120 30
70
600
760
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
HPPEφ75
550
砂
100
60
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
埋戻し
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
100
120 30
砂
510
300
普通土
100
60
90
100
100
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
HPPEφ75
550
再生切込砕石路盤(RC-40)
50
790
540
300
砂
掘 削
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
ｱｽﾌｧﾙﾄ
100
120 30
70
普通土
埋戻し
510
550
再生切込砕石路盤(RC-40)
600
790
砂
90
300
普通土
掘 削
土工⑥
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
100
120 30
600
790
720
790
70
100
120 30
300
540
600
50
砂
再生切込砕石路盤(RC-40)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
100
90
790
普通土
550
720
再生切込砕石路盤(RC-40)
埋戻し
掘 削
埋戻し
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
540
ｱｽﾌｧﾙﾄ
740
550
粒調砕石路盤(M-30)
790
550
掘 削
再生密粒度ｱｽｺﾝ
土工⑤
760
埋戻し
600
掘 削
再生密粒度ｱｽｺﾝ
760
埋戻し
掘 削
土工④
土工③ （人力）
690
土工②
710
土工①
890
本設管土工
HPPEφ50
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
HPPEφ50
100
120 30
50
普通土
給水管 PEφ30以下
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
再生切込砕石路盤(RC-40)
砂
50
50
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
300
砂
600
普通土
650
250
300
100
100 120 30
砂
粒調砕石路盤(M-30)
ｱｽﾌｧﾙﾄ
再生切込砕石路盤(RC-40)
50
650
普通土
再生密粒度ｱｽｺﾝ
550
粒調砕石路盤(M-30)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
70
100
120 30
300
600
650
580
760
510
ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
給水管 PEφ30以下
給水管 PEφ30以下
HPPEφ50
舗装本復旧標準図
S=1:20
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
再生切込砕石路盤(RC-40)
本復旧
再生切込砕石路盤(RC-40)
70
120
100
250
30
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
影響巾
200
250
現況ｺﾝｸﾘｰﾄ
W200
掘削巾
影響巾
200
250
100
250
30
掘削巾
仮復旧
100
100 50
本復旧
100
100 50
仮復旧
120
300
再生切込砕石路盤(RC-40)
70
100
120 30
70
600
690
砂
300
粒調砕石路盤(M-30)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
100
60
普通土
再生密粒度ｱｽｺﾝ
280
再生切込砕石路盤(RC-40)
ｺﾝｸﾘｰﾄ
760
550
粒調砕石路盤(M-30)
埋戻し
掘 削
埋戻し
400
550
掘 削
再生密粒度ｱｽｺﾝ
650
埋戻し
600
掘 削
再生密粒度ｱｽｺﾝ
350
埋戻し
350
掘 削
土工⑩
土工⑨ （人力）
400
土工⑧ （人力）
土工⑦ （人力）
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
再生切込砕石路盤(RC-40)
再生切込砕石路盤(RC-40)
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
掘削・埋戻し標準断面図（１）
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
掘削・埋戻し標準断面図（２）
本設管土工
1150
1000
650
HPPEφ75
600
1100
既設配水管VPφ75
90
600
1100
既設配水管VPφ75
900
S=1:20
HPPEφ50
不断水割輪Ｔ字管(VP用) φ75×φ75
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ75(V)×φ50(F式)
900
1150
1000
650
再生密粒度ｱｽｺﾝ
粒調砕石路盤(M-30)
120
30
1195
1445
100
600
300
50
1050
1690
(機械掘削)
普通土
軽量鋼矢板 H=2.00m
支保工 1段　軽量鋼矢板 H=2.00m
支保工 1段　ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
不断水割輪Ｔ字管(DCIP用) φ250×φ75
軽量鋼矢板 H=2.00m
支保工 1段　HPPEφ50
245
(人力掘削)
普通土
200
90
145
(人力掘削)
普通土
400
590
HPPEφ75
400
590
90
1045
砂
1200
250
1545
300
600
300
50
1050
1200
1690
(機械掘削)
普通土
120 30
100
再生切込砕石路盤(RC-40)
ｱｽﾌｧﾙﾄ
軽量鋼矢板 H=2.00m
支保工 1段　ｱﾙﾐ埋設表示ｼｰﾄ（ｼﾝｸﾞﾙ,W=150)
不断水割輪Ｔ字管(ﾊﾞﾙﾌﾞ付,VP用) φ75×φ50(F式）
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
掘削・埋戻し標準断面図（２）
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
50
60
1260
550
1250
30
120
30
120
100 30
100
30
1250
1000
1200
1200
1250
1260
1010
1200
120
30
50
120
30
550
60
660
100
100
120
30
30
120
30
60
250
550
江 津 市 水 道 課
860
800
790
610
660
860
410
100
100
600
610
120
30
70
120
30
50
550
860
800
830
860
410
600
50
230 70
300
300
270 30
50 250
300
300
270 30
300
300
60
300
250 50
300
270 30
300
610
60
30
300
660
300
230 70
60 240
300
270 30
60 240
300
270 30
50 250
270 30
300
300
270 30
50 250
270 30
300
300
270 30
60 240
270 30
300
300
270 30
60 240
300
250 50
仮設管土工
630
660
300
270 30
300
300
60 240
300
100
100
50
300
300
60 240
300
50
60
1260
1210
550
1000
1200
1220
1250
1260
1010
1200
1230
掘削・埋戻し標準断面図（３）
S=1:20
300
550
550
300
300
550
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
掘削・埋戻し標準断面図（３）
株式会社　ウエスコ
平成 28年 9月
縮尺
内　記
掘削・埋戻し標準断面図（４）
S=1:20
仮設管土工
1000
600
600
既設配水管VPφ50
1100
600
600
1100
既設配水管VPφ50
300
300
410
660
50 250
100
70
600
1000
60
660
590
300
120
30
550
PEφ50
PEφ50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
300
300
50 250
300
1000
1000
600
600
1260
780
1030
800
630
(機械掘削)
普通土
1260
1060
580
(人力掘削)
普通土
PEφ50
230
560
PEφ50
230
560
100
70
120
30
830
450
100
50
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ φ50(P)
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
120
30
100
1260
780
1030
670
普通土
1260
830
(機械掘削)
580
(人力掘削)
普通土
PEφ50
230
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
青銅ﾆｯﾌﾟﾙφ50＋閉栓ｷｬｯﾌﾟ φ50(本設時)
560
PEφ50
230
560
(人力掘削)
普通土
600
30
120
30
100
(機械掘削)
普通土
1060
470
1000
600
30
1000
1060
660
1060
600
(機械掘削)
普通土
(人力掘削)
普通土
120
30
120
30
100
410
600
60
660
630
30
550
不断水分岐(簡易ﾊﾞﾙﾌﾞ付)割T字管φ50(V)×φ50(内ﾈｼﾞ)
青銅ﾆｯﾌﾟﾙφ50＋閉栓ｷｬｯﾌﾟ φ50(本設時)
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
掘削・埋戻し標準断面図（４）
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
本設給水管数量表　下水　（補助）
番号
事業種別
本管
口径
×
給水管
口径
給水ﾀｲﾌﾟ
及び寸法
ﾀｲﾌﾟ L
B
PE直管
HPPE用ｻﾄﾞﾙ分水栓
HIVP直管
H
φ20
φ25
φ50
φ20
φ25
φ50
φ75× φ50× φ50×
φ20
φ20 φ25
HPPE用
ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
φ50×
φ50
合ﾌﾗﾝｼﾞ
ﾌﾗﾝｼﾞ
継手材
φ50
φ50
材　料　数　量
SKX
SKX
おねじ付ｿｹｯﾄ
分止水栓用ｿｹｯﾄ
φ20(P) φ25(P) φ50(P) φ20(P)
SKX
ｿｹｯﾄ
φ20
φ25
φ５０ φ20× φ25 φ20×
(V×V) (V×V) (V×V) φ13 (P×V) φ13
(V×V)
(P×V)
1
SKX
90°ｴﾙﾎﾞ
φ25(P)
φ50(P)
VPﾕﾆｵﾝ
ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
φ20
VPﾕﾆｵﾝ
ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付（おねじ）
φ25
φ50
HIｿｹｯﾄ
φ20
φ25
青銅仕切弁
ﾎﾞｰﾙ止水栓
φ50
φ20
φ25
φ20
φ25
φ50
止水栓
BOX
12PP
H=300
ﾊﾞﾙﾌﾞ
BOX
D16蓋
40凹
H=0.3
土　工　数　量
給　水　土　工
土工⑧ 土工⑧
H=0.6m H=0.6m
0.28m3 0.13m3
1.8
土工⑧
H=0.6m
人力
土工⑨
H=0.3
人力
土工⑩
H=0.6m
0.28m3
砂基礎
H=0.6m
0.28m3
砂基礎
H=0.6
人力
砂基礎 給水土工 給水土工 給水土工
H=0.3
①AS
②CO ③未舗装
人力
人力
人力
人力
1.0
1
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
1.8
2.8
0.3
1
2
1
1
1
1
2
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
0.7
0.6
0.4
2.3
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.7
1.0
3
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
0.7
0.6
0.4
2.3
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.7
1.0
4
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ50
4
0.7
5
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
0.8
0.6
0.4
2.4
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.8
6
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
0.9
0.3
0.2
2.2
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.9
7
下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
0.6
1.6
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.6
14 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
0.9
15 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
2.0
16 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
1.0
17 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
7.6
18 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
1.1
19 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
0.7
23 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
1.2
0.6
24 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
1.2
0.6
25 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
1
0.7
26 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
1.3
0.6
27 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ20
2
1.3
0.6
28 下水（補助） HPPEφ50 ×
PEφ25
1
0.5
35 下水（単独） HPPEφ75 ×
PEφ20
1
1.2
36 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
2
0.9
37 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
1
1.0
38 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
1
1.1
2.1
39 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
2
1.0
2.4
40 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
1
1.4
2.4
0.3
41 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
1
1.3
2.3
42 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
2
0.4
43 下水（補助） HPPEφ75 ×
PEφ20
1
1.0
1.7
0.5
0.6
0.5
0.3
0.4
0.4
1
1
2
2
1
1
1
1
1
0.7
1.0
1.9
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.9
3.5
0.3
1
2
1
1
1
1
1
2.0
2.0
0.3
1
2
1
1
1
1
1
8.6
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.1
1.7
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.7
0.3
2.8
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.2
0.3
2.8
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.2
1.7
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.7
0.3
2.9
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.3
0.3
2.9
1
1.3
1
0.5
0.3
0.4
0.4
0.4
計 下水（補助） N=28件
2.4
5.2
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1
1
2
1
1
1
1
1
1.2
2.3
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.9
2.0
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.0
1.0
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.1
1.0
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.0
1.0
1
2
1
1
1
1
1
1.4
1.0
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.3
1.8
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.4
2.0
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.0
1.5
1.7
7.8
0.3
0.3
9
17
1
2
1
1
1
合ﾌﾗﾝｼﾞ
ﾌﾗﾝｼﾞ
継手材
2
52
1
2
2
材　料　数　量
SKX
SKX
おねじ付ｿｹｯﾄ
分止水栓用ｿｹｯﾄ
SKX
90°ｴﾙﾎﾞ
1
1
1.0
1.0
1
1
1
1.0
0.3
0.3
2
1.0
1.0
2.2
66.6
1
1.0
1.0
2.7
0.3
1.5
0.4
1
1
1
26
26
1
1
1
26
1
1
1
26
1
1
27
1
5.7
9.1
ﾊﾞﾙﾌﾞ
BOX
D16蓋
40凹
H=0.3
土工⑧
H=0.6m
0.28m3
土工⑧
H=0.6m
0.13m3
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
11.6
3.4
5.0
6.0
21.2
本設給水管数量表　下水　（単独）
番号
事業種別
本管
口径
×
給水管
口径
ﾀｲﾌﾟ
給水ﾀｲﾌﾟ
及び寸法
L
B
PE直管
φ20
PEφ20
1
0.9
φ25
HPPE用ｻﾄﾞﾙ分水栓
HIVP直管
H
φ50
φ25
φ50
φ50
φ20(P) φ25(P) φ50(P) φ20(P)
8
下水（単独） HPPEφ50
1
2
9
下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
1
0.7
1.7
0.3
1
2
PEφ20
1
0.5
1.5
0.3
1
2
11 下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
1
0.5
1.5
0.3
1
2
12 下水（単独） HPPEφ50
PEφ50
5
1.2
32 下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
3 12.1
33 下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
2
45 下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
3 17.3
17.3
46 下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
3 23.9
24.2
47 下水（単独） HPPEφ50
PEφ25
3 51.0
48 下水（単独） HPPEφ50
PEφ20
3 21.8
0.3
0.3
HPPE用
ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
φ50×
φ50
10 下水（単独） HPPEφ50
0.7
1.9
φ20
φ75× φ50× φ50×
φ50 φ20
φ20 φ25
0.2
2.5
0.3
0.3
1
12.1
0.4
0.4
2.1
0.3
0.3
1
2
φ25
φ50
HIｿｹｯﾄ
φ20
φ25
青銅仕切弁
ﾎﾞｰﾙ止水栓
φ50
φ20
φ25
φ20
φ25
φ50
止水栓
BOX
12PP
H=300
1
1
1
1
0.7
1.0
1
1
1
0.5
1.0
1
1
1
1
0.5
1.0
1
1
1.2
1
0.6
0.7
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
9
1
1
1
1
合ﾌﾗﾝｼﾞ
ﾌﾗﾝｼﾞ
継手材
φ50
φ50
8
2
1
2
14
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
材　料　数　量
SKX
SKX
おねじ付ｿｹｯﾄ
分止水栓用ｿｹｯﾄ
SKX
90°ｴﾙﾎﾞ
1
1
4
1
1
4
砂基礎 給水土工 給水土工 給水土工
H=0.3
①AS
②CO ③未舗装
人力
人力
人力
人力
1.0
1
1
2
砂基礎
H=0.6
人力
1
1
2
砂基礎
H=0.6m
0.28m3
1
1
1
土工⑩
H=0.6m
0.28m3
1
1
2
土　工　数　量
給　水　土　工
土工⑧ 土工⑨
H=0.6m H=0.3
人力
人力
0.9
1
1
1
1.8
1
1
2
1
2.5
φ20
VPﾕﾆｵﾝ
ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付（おねじ）
1
1
51.3
φ50(P)
VPﾕﾆｵﾝ
ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
2
51.3
84.4
1
1
22.1
計 下水（単独） N=11件
1
φ25(P)
SKX
ｿｹｯﾄ
φ20
φ25
φ５０ φ20× φ25 φ20×
(V×V) (V×V) (V×V) φ13 (P×V) φ13
(V×V)
(P×V)
1
5
1
5
1
5
4
1
1
5
1.0
11.5
0.7
1.0
2.1
14.5
1.3
1
2.0
1
1.7
6
5.8
1.0
21.6
26.4
0.7
18.6
1.0
0.7
19.4
81.9
1.0
5.0
本設給水管数量表　水道　（単独）
番号
事業種別
本管
口径
×
給水管
口径
給水ﾀｲﾌﾟ
及び寸法
ﾀｲﾌﾟ L
B
PE直管
HPPE用ｻﾄﾞﾙ分水栓
HIVP直管
H
φ20
φ25
φ50
φ20
φ25
φ50
φ75× φ50× φ50×
φ20
φ20 φ25
φ20(P) φ25(P) φ50(P) φ20(P)
φ50(P)
VPﾕﾆｵﾝ
ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
φ20
φ25
VPﾕﾆｵﾝ
ｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付（おねじ）
φ50
HIｿｹｯﾄ
φ20
φ25
青銅仕切弁
ﾎﾞｰﾙ止水栓
φ50
φ20
φ25
φ20
φ25
φ50
止水栓
BOX
12PP
H=300
ﾊﾞﾙﾌﾞ
BOX
D16蓋
40凹
H=0.3
土　工　数　量
給　水　土　工
土工⑧
H=0.6m
0.28m3
土工⑧
H=0.6m
0.13m3
PEφ20
1
0.5
1.5
0.3
1
1
1
1
20 水道（単独） HPPEφ75
PEφ20
2
0.6
2.1
0.3
2
1
1
1
1
1
21 水道（単独） HPPEφ50
PEφ20
1
0.6
1.6
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.6
22 水道（単独） HPPEφ50
PEφ20
1
0.8
1.8
0.3
1
2
1
1
1
1
0.8
29 水道（単独） HPPEφ50
PEφ20
1
0.5
30 水道（単独） HPPEφ50
PEφ20
2
1.7
31 水道（単独） HPPEφ50
PEφ20
1
34 水道（単独） HPPEφ50
PEφ20
44 水道（単独） HPPEφ75
PEφ20
計 水道（単独）
N=9件
0.4
1
2
φ25(P)
SKX
ｿｹｯﾄ
φ20
φ25
φ５０ φ20× φ25 φ20×
(V×V) (V×V) (V×V) φ13 (P×V) φ13
(V×V)
(P×V)
1
13 水道（単独） HPPEφ50
0.5
1
HPPE用
ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
φ50×
φ50
1
土工⑧ 土工⑨
H=0.6m H=0.3
人力
人力
0.5
土工⑩
H=0.6m
0.28m3
砂基礎
H=0.6m
0.28m3
砂基礎
H=0.6
人力
砂基礎 給水土工 給水土工 給水土工
H=0.3
①AS
②CO ③未舗装
人力
人力
人力
人力
1.0
0.6
1.0
1.0
1.0
1.5
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.5
1.0
3.3
0.3
1
2
1
1
1
1
1
1.7
1.0
0.6
1.6
0.3
1
2
1
1
1
1
0.6
1
0.5
1.5
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.5
1.0
1
0.5
1.5
0.3
1
2
1
1
1
1
1
0.5
1.0
16.4
2.7
2
9
9
0.6
0.3
7
18
1
2
7
9
9
4.2
1.0
2.1
4.0
3.0
2.0
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
本設給水管数量表
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
本設給水管標準図
給水管口径25mm以下
給水管口径30mm以上
給水管土工標準図
タイプ１
S=FREE
給水管延長（L+1.30）
給水管延長（L+1.30）
宅内土工
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ(P)
止水栓BOX(12止水栓PP H=300)
※本管がPE管の場合、SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞで分岐する。
ﾊﾞﾙﾌﾞBOX(D16蓋付枠40凹)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ(P)
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ(P)
普通土
砂
350
300
100
100
ｺﾝｸﾘｰﾄ
再生切込砕石路盤(RC-40)
再生切込砕石路盤(RC-40)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ(P)
※本管口径がφ40の場合、SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞで分岐する。
タイプ２（側溝高＜0.60m）
普通土 砂
ｺﾝｸﾘｰﾄ
150 100
青銅製仕切弁
SKX ｴﾙﾎﾞ(P)×2個
300
再生密粒度ｱｽｺﾝ
40
350
合ﾌﾗﾝｼﾞ
埋戻し
50
ﾎﾞｰﾙ式止水栓
掘 削
300
VP ﾕﾆｵﾝｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付（おねじ）
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
（配水管に計上）
埋戻し
ｱｽﾌｧﾙﾄ
HI ｿｹｯﾄ
HI ｿｹｯﾄ
ｻﾄﾞﾙ分水栓
掘 削
SKX ｿｹｯﾄ(V×V)
PE
VP ﾕﾆｵﾝｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
給水土工②
350
SKX ｿｹｯﾄ(V×V)
PE
既設給水管
給水土工①
250
HIVP
L=0.3m
宅内 Co舗装
350
既設給水管
宅内 As舗装
50
土被り 600
HIVP
L=0.3m
宅内延長 L=1.00
道路部土工
土被り 600
300
本管掘削幅
300
宅内土工
道路部土工
210 100 40
道路部延長 L
310
宅内延長 L=1.00
300
道路部延長 L
本管掘削幅
S=1：20
タイプ４（側溝高＜0.60m）
S=FREE
給水管 PEφ20～φ40
給水管 PEφ20～φ40
宅内 未舗装
給水管口径30mm以上
S=FREE
給水土工③
給水管延長（L+1.30）
道路部土工
掘 削
タイプ５（側溝高＜0.60m）
宅内延長 L=1.00
側溝幅 B
埋戻し
S=FREE
宅内土工
300
道路部延長 L
HI ｿｹｯﾄ
宅内延長 L=1.00
側溝幅 B
宅内土工
HIVP
L=0.3m
VP ﾕﾆｵﾝｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付
ｻﾄﾞﾙ分水栓
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ(P)
300
給水管 PEφ20～φ40
HI ｿｹｯﾄ
止水栓BOX(12止水栓PP H=300)
※本管がPE管の場合、SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞで分岐する。
既設給水管
SKX ｿｹｯﾄ(V×V)
PE
ﾎﾞｰﾙ式止水栓
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ(P)
普通土 砂
切込砕石路盤(C-30)
50
道路部土工
側溝高 H
SKX ｿｹｯﾄ(V×V)
PE
本管掘削幅
300
既設給水管
土被り 600
HIVP
L=0.3m
350
300
土被り 600
側溝高 H
給水管延長（L+1.30）
350
本管掘削幅
250 100
道路部延長 L
VP ﾕﾆｵﾝｶﾞｲﾄﾞﾅｯﾄ付（おねじ）
HPPE用ﾒｶF付ﾁｰｽﾞ
（配水管に計上）
合ﾌﾗﾝｼﾞ
SKX ｴﾙﾎﾞ(P)×2個
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ(P)
※本管口径がφ40の場合、SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞで分岐する。
青銅製仕切弁
ﾊﾞﾙﾌﾞBOX(D16蓋付枠40凹)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ(P)
タイプ３
S=FREE
給水管延長（L+0.30）
道路部延長 L
PE
300
道路部土工
土被り 600
本管掘削幅
既設給水管
SKX ｿｹｯﾄ(P×V)
PE
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ(P)
青銅製仕切弁
ｻﾄﾞﾙ分水栓
SKX 分止水栓用ｿｹｯﾄ(P)
※本管がPE管の場合、SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞで分岐する。
ﾊﾞﾙﾌﾞBOX(D16蓋付枠40凹)
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ(P)
本設給水管標準図
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
仮設給水管数量表
仮設給水管標準図
タイプ１
S=FREE
仮設給水管延長
PE
仮設給水管数量表　下水　（補助）
番号
整理
事業種別
本管口径
× 給水管口径
PE直管
φ20
φ25
SKX
ｵﾈｼﾞ付きｿｹｯﾄ
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
ﾀｲﾌﾟ
φ50
φ50×
φ20
φ50×
φ25
材　料　寸　法
SKX
SKX
90°ｴﾙﾎﾞ
ｿｹｯﾄ
φ25
φ50
φ20(P) φ25(P)
(P×V)
(P×V)
φ50×
φ50
φ25×
φ20
φ20(P)
φ25(P)
φ50(P)
SKX
ﾒｰﾀｰ用
φ20
×φ13
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
φ20
φ25
φ20
φ25
保温筒
φ50
φ20
1
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.5
1
2
2
1
1
1.5
2
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.7
1
2
2
1
1
1.7
3
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.8
1
1
4
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ50
4
5
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
6
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
2.3
1
2
2
1
1
2.3
7
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
17.5
1
2
2
1
1
17.5
14
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.2
1
2
2
1
1
1.2
15
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
2
3.9
1
2
6
1
1
0.9
16
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
5.7
1
2
2
1
1
5.7
17
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
9.5
1
2
2
1
1
9.5
18
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
2
3.4
1
2
6
1
1
0.9
19
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
2
2
1
1
2
1.0
2
1
2.5
2
1
2
φ25
土工③
H=0.3
0.28m3
土工④
H=0.3
0.28m3
土工④
H=0.3
人力
土工⑨
H=0.3
人力
Ｍ
土工⑪
H=0.3
人力
1
1.0
既設給水管
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
既設量水器
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
SKX ﾒｰﾀｰ用
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
1
1
φ50
土工②
H=0.3
人力
PE
SKX 90°ｴﾙﾎﾞ×2個
1.8
1
2
土　工　数　量
給　水　土　工
1.0
2.5
タイプ２
S=FREE
仮設給水管延長
3.0
PE
2.2
1
1.8
1
1.8
20
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
16.7
1
2
2
1
1
16.7
21
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.7
1
2
2
1
1
1.7
22
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
2.1
1
2
2
1
2.1
23
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.8
1
2
2
1
1
1.8
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
24
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
6.1
1
2
2
1
1
6.1
25
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
2.5
1
2
2
1
1
2.5
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
26
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
15.8
1
2
2
1
1
15.8
27
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ20
1
20.6
1
2
2
1
1
20.6
28
下水（補助）
PEφ50
×
PEφ25
4
37
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
1
26.1
1
2
2
1
1
26.1
38
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
1
1.8
1
2
2
1
1
1.8
39
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
1
1.5
1
2
2
1
1
1.5
1.4
1
2
1
2
1
1
Ｍ
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
1
25.8
1
2
2
1
1
25.8
41
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
1
2.7
1
2
2
1
1
2.7
42
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
2
2.0
1
2
6
1
1
1.0
43
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
1
10.3
1
2
2
1
1
10.3
44
下水（補助）
PEφ25
×
PEφ20
2
3.2
1
2
6
1
1
3.2
計
下水（補助）
N=30件
既設量水器
SKX ﾒｰﾀｰ用
SKX 90°ｴﾙﾎﾞ×2個
SKX 90°ｴﾙﾎﾞ×4個
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
2.5
40
既設給水管
PE
タイプ３
1.4
S=FREE
仮設給水管延長
1.0
PE
既設給水管
193.5
1.4
1.0
20
1
1
8
56
2
2
72
2
1
27
1
1
28
1
1
187.0
2.5
1.0
1.4
5.2
1.0
1.0
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
仮設給水管数量表　下水　（単独）
番号
整理
8
事業種別
本管口径
× 給水管口径
PE直管
φ20
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
φ25
φ50
2.2
φ50×
φ20
φ50×
φ25
材　料　寸　法
SKX
90°ｴﾙﾎﾞ
φ25
φ20(P) φ25(P)
(P×V)
SKX
ｵﾈｼﾞ付きｿｹｯﾄ
SKXﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
ﾀｲﾌﾟ
φ50×
φ50
φ25×
φ20
φ20(P)
1
φ25(P)
φ50(P)
2
φ20
×φ13
1
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.2
1
2
2
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
9.9
1
2
2
12.2
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
φ20
1
9
φ25
φ25
φ50
φ20
1
1
φ25
φ50
土工②
H=0.3
人力
土工③
H=0.3
0.28m3
土工④
H=0.3
0.28m3
土工④
H=0.3
人力
1
1.2
1
9.9
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
1
1
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ50
4
13
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.2
1
2
2
1
1
1.2
29
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
5.4
1
2
2
1
1
5.4
30
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.8
1
2
2
1
1
1.8
31
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
5
7.3
1
4
4
2
1.0
6.3
5
20.3
1.0
10.0
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
2
1
4
4
1
1
2
33
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
2
1.9
1
2
6
1
1
0.9
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
1.5
1
2
2
1
1
1.5
35
下水（単独）
PEφ25
×
PEφ20
1
7.3
1
2
2
1
1
7.3
36
下水（単独）
PEφ25
×
PEφ20
2
1.0
1
2
6
1
1
0.5
2
1
1
17.4
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
17.4
1
2
46
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
4
1.0
1
2
47
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ25
3
48
下水（単独）
PEφ50
×
PEφ20
1
49.0
1
19.7
PE
既設給水管
0.9
1
2
1
0.5
1.0
1
SKX ｿｹｯﾄ(V×V)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
2
2
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
タイプ５
1.0
4
1
S=FREE
仮設給水管延長
1.5
34
45
タイプ４
土工⑪
H=0.3
人力
12.2
1
1
土工⑨
H=0.3
人力
SKX ｿｹｯﾄ(V×V)
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
2.2
12
1.5
2
φ20
土　工　数　量
給　水　土　工
保温筒
11
32
2
φ50
(P×V)
2
10
1
SKX
ﾒｰﾀｰ用
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
48.0
S=FREE
19.7
仮設給水管延長
計
下水（単独）
N=18件
111.3
49.0
1.5
14
1
1
2
36
4
2
42
1
1
13
2
17
2
1
84
1.5
1.0
16.3
48.0
1.4
PE
SKX ﾅｯﾄ付ﾁｰｽﾞ
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
Ｍ
既設給水管
ｹﾞｰﾄﾊﾞﾙﾌﾞ
既設量水器
SKX おねじ付ｿｹｯﾄ×2個
SKX ﾒｰﾀｰ用
SKX 90°ｴﾙﾎﾞ×4個
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
仮設給水管数量表及び標準図
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月
弁栓ﾎﾞｯｸｽ設置工標準図
S=1:10
Ｄ３５×４５
蓋付枠消火栓
300
70
スラブ６０
200
単口Ｃ
スラブ８０
75
70
２５Ｃ３０
100
単口Ｂ10
スラブ６０
H=600
200
２５Ｂ３０
H=1000
200
100
Ｄ２４蓋付枠
H=800
200
２５Ｂ１０
２５Ｃ３０
70
スラブ６０
Ｄ２４蓋付枠
670
200
２５Ｃ２０
土被りH=0.6m用
HPPEφ75
土被りH=1.0m用
300
470
Ｄ２４蓋付枠
H=600
200
HPPEφ75
土被りH=0.8m用
300
870
HPPEφ75
土被りH=0.6m用
消　火　栓
575
仕　切　弁
ソフトシール仕切弁φ75,φ100
不断水仕切弁φ100
空　気　弁
不断水仕切弁φ75
H=600
200
単口Ｂ10
単口Ｃ
300
２５Ｃ３０
75
スラブ８０
H=600
スラブ５０
Ｄ３５×４５
蓋付枠空気弁
300
575
スラブ６０
70
H=1200
300
1070
２５Ｂ１０
２５Ｂ３０
400
50
200
２５Ｃ２０
560
200
２５Ｂ２０
520
Ｄ１６蓋付枠４０
２５Ｂ５ＰＰ
60 100
Ｄ２０蓋付枠
H=600
200
Ｄ２４蓋付枠
200
HPPEφ50
土被りH=0.6m用
HPPEφ75
土被りH=1.2m用
土被りH=0.6m用
PEφ30
HIVPφ40
土被りH=0.6m用
ソフトシール仕切弁φ30,φ40
ソフトシール仕切弁φ50
70
スラブ６０
嘉久志中央地区(国道9号南)配水管支障移転工事
弁栓ﾎﾞｯｸｽ設置工標準図
不断水仕切弁φ75
江 津 市 水 道 課
株式会社　ウエスコ
縮尺
内　記
平成 28年 9月

株式会社ステム

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