第 26 回研究報告会プログラム

座長
第 26 回研究報告会プログラム
13:50
自治医科大学
脳神経外科教室
教授
渡辺
英寿
9.迷走神経刺激術後のてんかん焦点診断のための脳磁図検査の遂行性およびてんかん磁場活動変化
の検討
日
時:
平成 27 年 3 月 6 日(金)
場
所:
千里阪急ホテル
2階
広島大学病院
9:30~17:50
14:10
クリスタルホール
岡山大学
名誉教授
大塚
頌子
14:30
弘前大学
兼子
直
病理学部
室長
榎戸
靖
精神神経科学分野
棚橋
俊介
2.Zonisamide のアストロサイトグリア伝達に対する効果の検討
3.てんかんに伴って成体大脳新皮質内で起きる興奮性神経細胞と抑制性神経細胞の新生現象
熊本大学大学院生命科学研究部
10:40
ネッカー小児病院
14:50
脳回路構造学分野
教授
玉巻
薬理学分野
教授
西堀
コーヒーブレイク
15:30
ご挨拶
15:40
授賞式
11:00
国立精神・神経医療研究センター病院
小児神経科
主任医長
須貝
てんかん治療研究振興財団
16:00
助教
理事長
久保田有一
多田
正世
宮崎大学
名誉教授
鶴
紀子
①「てんかん原性大脳皮質形成異常の病理学的病態解明」
研司
秋田県立脳血管研究センター
臨床腫瘍研究所
松島
部長
宮田
元
講師
秋山
倫之
小児神経科
医長
中川
栄二
国立病院機構西新潟中央病院
院長
亀山
茂樹
国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター
元診療部長
三原
忠紘
てんかん治療研究振興財団
企画委員長
田中
達也
芳文
脳神経病理学研究部
岡山大学病院
小児神経科
③「小児てんかんの成立機序の解明と診断・治療・発達評価の開発」
6.小児交互性片麻痺の分子病態とてんかん原生の解明
小児科
助手
石井
敦士
特任教授
田中
惠子
国立精神・神経医療研究センター病院
外来部長
7.自己免疫性病態を背景とする難治性てんかんの実態調査と治療法の開発
金沢医科大学
神経内科学
17:00
研究功労賞受賞記念講演
司会
8.IAT(潜在的連合テスト)と質問紙法を用いたてんかん患者における、てんかんに対する偏見の研究
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
12:20
直敬
②「小児難治てんかんの頭蓋内脳波におけるてんかん性高周波律動の解析」
福岡大学病院
12:00
臼井
研究褒賞受賞記念報告
5.新たに発見された乳児重症ミオクロニーてんかんマウス 原因遺伝子のポジショナルクローニング
埼玉県立がんセンター
11:40
医長
平成 26 年度研究功労賞授賞式
と病態解析
11:20
小児神経外科)
脳神経外科
司会
座長
宇佐美憲一
平成 26 年度研究褒賞授賞式
伸章
正洋
幸治
12.深部電極を用いた皮質皮質間誘発電位によるてんかん発作伝播ネットワークの解明
15:10
4.脳機能維持と血液-脳関門(BBB)制御:High Mobility Group Box-1(HMGB1)による BBB 破綻
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
脳神経外科学
脳神経外科
東京女子医科大学
三重大学大学院医学系研究科
10:20
名誉教授
1.DNA ダメージを介したてんかん病態メカニズムの解明
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
10:00
臨床神経精神医学講座
国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター
座長
飯田
11.1000Hz 以上の Very high frequency oscillations(VHFO)のてんかん外科における臨床的有用性
研究報告
9:40
脳神経医学専攻
(現:パリ大学附属
開会の辞
世話人
診療准教授
10.迷走神経誘発電位測定法の開発
東京大学大学院医学系研究科
9:30
脳神経外科
昼
生命機能情報解析学分野
助教
原
恵子
演題:『切除外科後の長期発作転帰の分類と成績』
食(仙寿の間①でご用意しております。)
17:40
閉会の辞
18:00
懇親会
2階
樹林の間
(敬称は略しております。)