タフなプロ仕様。新発想の骨伝導ハンズフリーキット。 骨伝導スピーカ 骨伝導スピーカ 両側スピーカ 両側スピーカ 携帯電話対応 携帯電話対応 PHS対応 PHS対応 3極プラグ 3極プラグ プラグ形状について ダイレクトボイスは携帯・PHSのイヤホンジャックに アンプユニットを接続させてご使用いただけます。 携帯・PHSのイヤホンマイク端子の形状は各社機種に より様々な種類があります。ダイレクトボイスの音声 入出力端子(イヤホンマイク端子)はφ2.5mm3極を採 用しております。ご使用いただく電話機のイヤホンマ イク端子と形状が合うことをご確認の上購入ください。 形状が合わない場合は変換アダプタを使用することに よりご使用できる場合があります。お買い求めの販売 店にご相談ください。 骨伝導とは? 騒音下での作業に 広い施設での作業 運転中に 骨で聴くから耳をふさがない!! 周囲の騒音に邪魔されることないクリアーな音声!! スピーカ部の振動が直接骨に伝わり音声を聴覚 器官に届けます。これにより周囲の環境に左右 されることなく相手の声を明瞭に聞き取ること ができます。 通常音声は空気の振動を鼓膜が感じ取り聴覚器 官に伝えますが、周囲の騒音も同じ空気の振動 として届いています。 骨伝導は通話相手の音声のみを振動として頭蓋 骨に伝え、これが内耳に達し脳に音として認識 させます。 骨伝導スピーカ ダイレクトボイスは、頭蓋骨から聴覚器官へダイレクトに伝える、特許技術・ 骨伝導スピーカを採用。様々な状況下において、明瞭な音声で通話できます。 また、耳に頼らない構造であるため、耳をふさぐ必要がありません。 パワフルな小型アンプユニット 端末機器をジャックへ差し込むだけで使用でき、自動車の乗降時毎にセッティ ングする煩わしさがありません。 現場作業がラクラク!!軽量のヘッドギアタイプ 違和感なくフィットするデザインで長時間の装着も気になりません。 振動を直接 耳の器官へ 通信機からの 音声信号 未体験の高性能 ! ! 骨伝導スピ ーカ 採用! ! (特許取得) ●完全ハンズフリー(両手自由)通信! ●スマートなデザイン、軽快な装着性! 超軽量のヘッドギア(マイク、スピーカセット)をアンプユニットを 介して携帯電話・PHSに接続するだけでご利用になれますので、 ハンズフリーで業務通信が可能になります。 無線機用については通常インラインPTTスイッチ プレストークの 通信になりますが、ハンズフリーで音声起動のできる上位機種のご案 内もできますので別途ご相談ください。 超軽量設計のスマートなデザインはどなたにも快適にフィットし、 長時間のご使用にも疲労を伴いません。ヘッドギアタイプなので、 イヤホンマイクの様にちょっとした動きで耳からずれてしまう不安感 もなく、安全に行動できます。 ●耳をふさがずに受信できる! 電磁波が脳に及ぼす影響には長期間の使用による記憶力の減退等、 様々な人体への影響が出ると言われています。その電磁波の発生する アンテナ部分を頭部より遠く離すことにより、脳への影響がなくなり ます。また、骨伝導スピーカは鼓膜を通さずに直接聴覚器官に音を 伝えるので、軽度難聴の方にもご利用いただけます。 高出力の骨伝導スピーカ(特許取得)を聴覚器官への伝達に有利な コメカミ部に配置し、さらに送信用のマイクを口元に配しました。 このため、両耳が完全にオープンな状態でありながら明瞭に受信音声 を聞くことができ、同時に外部音も耳から直接きくことができるので 運転中に必要な情報を聞きもらすことなく、業務の安全性が格段に 高まります。 ●健康に安全! ●騒がしい中でもクリヤーな音声! ダイレクトボイスのヘッドギアは、携帯電話で受信した音声信号を 当社独自の技術により振動に変換して、骨伝導の原理で聴覚器官に伝え ます。ダイレクトボイスをご使用になれば、普通の会話が困難な騒がし い中においてもクリヤーな通信を可能にします。特に90db以上の高騒音下 においては耳栓を併用することで明瞭な受信が可能になります。 ※左は携帯・PHS用装着例 携帯・PHS用はアンプユニットHP1とのセットでのご使用になります。 無線機用はインラインPTTスイッチ付になります。※無線機用の場合使用機種をお知らせください。 ■骨伝導ヘッドセット(HG21) ■携帯・PHS用アンプユニット(HP1) ■無線機用インラインPTTスイッチ付 ※携帯・PHS用は3極プラグ モデル名 仕 様 コード ダイレクトボイス携帯・PHS用 ヘッドセット(HG21)/アンプユニット(HP1) AS21BK3(HP1) ダイレクトボイス無線機用 ヘッドセット(HG21)/インラインPTTスイッチ HG21 注:携帯・PHS用と、無線機用の兼用はできませんのでご注意ください。 ご使用にあたって 携帯・PHS用アンプユニットHP1には着信ボタンを設けてありますが、ご使用になる携帯電話によっては着信操作を外部から行えないものもあります。 この場合は電話機の着信ボタンを押して通話を開始して下さい。 運転中のダイヤル操作は危険が伴います。必ず安全な場所に止めてから電話をかけるように心掛けて下さい。 製造元 株式会社 テムコジャパン 〈販売元〉 エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社 〒111-0053 東京都台東区浅草橋 3-20-15-4F TEL.03(5820)7021 FAX.03(5820)7027 http://www.fitpacific.com
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