ITU-D のアクセシビリティ-の活動について - y

画像電子学会
The Institute of Image Electronics
Engineers of Japan
年次大会予稿
Proceedings of the Media Computing Conference
ITU-D のアクセシビリティ-の活動について
Activity Report for ITU-D Accessibility
開発途上国の障がい者に対しどのような ICT 政策が求められるか
What ICT policies can be provided to the persons with disability in developing countries?
松本 充司‡
Mitsuji
MATSUMOTO‡
†早稲田大学
E-mail:
†Waseda University
†[email protected]
ティ権の不可欠な部分として、交通輸送および物理環
1. ま え が き
境 と 同 等 の ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ を 定 義 し て い る .
ITU-D(開 発 途 上 国 支 援 部 門 )SG1, 課 題 7/1 で は , 前
会 期 (2010-2013)よ り『 障 害 の あ る 人 や 特 定 の ニ ー ズ を
第 30 条 で は 、締 約 国 に 対 し て「 障 害 の あ る 人 が ,ア ク
持 つ 人 々 に よ る 通 信 /ICT サ ー ビ ス へ の ア ク セ ス に 関
セスできる方法でテレビ番組や映画へのアクセスを楽
する課題を進めている.
しめることを確保するための適当な措置をとることが
求められている」
本 文 は , ITU-D を 中 心 に 開 発 途 上 国 で の ア ク セ シ ビ
リティのこれまでの経緯,課題および今後の展開につ
( 1 ) ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ を 推 進 す る 際 の 障 壁 は 何
い て 述 べ る .特 に ,ITU-D 事 務 部 門( BDT)が 推 進 す る
か,我々はできることは何か?
障 が い 者 の た め の e-Accessibility の 活 動 を 示 す . こ
ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ の 推 進 に 共 通 の 障 壁 に は 以 下 に
こ で は ITU-D の 資 料 を 参 考 に 紹 介 す る .
分類できる:
視覚障がい(通常の画面を見ることができない人に
2. 経 緯 [ 1 ][ 2 ]
は表示画面を理解するための方法が必要である)
2.1 国 連 障 が い 者 権 利 条 約
 聴 覚 障 が い( 電 話 / TV を 聞 く こ と が で き な い 人 に は ,
情報を受信する代替手段が必要)
現 在 , 国 連 障 が い 者 権 利 条 約 (CRPD: Convention on
the Rights of Persons with Disabilities –
習熟障がい(デバイス上のコマンドを物理的入力が
CRPD)
できない人には、代替ソリューションが必要)
に 159 か 国 が 署 名 し , 148 か 国 が 批 准 し て い る . 日 本
は 2007 年 9 月 28 日 に 署 名 , 2014 年 1 月 20 日 に 批 准
2.2 ITU に お け る 取 組
している.
ア ク セ シ ビ リ テ ィ に 関 す る ITU の 作 業 は 以 下 の 部 門 で
行われてきた.
( 1 ) ITU-D BDT: SG1 課 題 7/1「 障 害 を 持 つ 人 と 特 定
の ニ ー ズ を 持 つ 人 に よ る 電 気 通 信 /ICT サ ー ビ ス へ の
アクセス」
( 2 ) ITU-T TSB: SG16 課 題 26/1 「 マ ル チ メ デ ィ ア
システム,サービスへのアクセシビリティ」
( 3 ) ITU 視 聴 覚 メ デ ィ ア ア ク セ シ ビ リ テ ィ 上 の フ ォ
ー カ ス グ ル ー プ [ 5]
2.3 ア ク セ シ ブ ル ICT の 中 の ITU-D の 位 置 づ け
WTDC-06 に お い て , ア ク セ シ ビ リ テ ィ を 解 決 す る た
め , SG1 に 障 が い 者 へ の 通 信 サ ー ビ ス へ の ア ク セ ス を
可能にするシステムの推進と発展のための戦略と政策
の分析に焦点を当てた電気通信アクセシビリティの新
この国連障がい者権利条約の 9 条は、アクセシビリ
課 題 を 設 立 す る こ と が 採 択 さ れ た ( 決 議 56)
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こ の た め ITU-D セ ク タ ー は ,加 盟 国 と セ ク タ ー メ ン
情報通信技術や支援技術のアクセシビリティに対する
バ ー が ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ の 意 味 や ICT ア ク セ シ ビ
最初のユニバーサルフレームワークを作成する.
リティを促進する方法について確実に理解することの
こ れ ら の 措 置 は 世 界 中 で 推 定 10 億 人 の 障 が い 者 と
確保に焦点を当ててきた.イニシアティブとして主な
の生活,産業、ユーザおよび政策立案者のためのアク
障害問題として認知度&スキルの作成を挙げている.
セ ス と ICT の 支 援 ソ リ ュ ー シ ョ ン に 優 先 順 位 を 作 り 、
- 障 が い 者 ( PwDs) の た め の 機 会 均 等
主 な 人 権 マ イ ル ス ト ー ン と 福 祉 と バ リ ア フ リ ー の ICT
-支持国は障がい者の権利のための国連条約の第 9 条
のための市場を形成することを目的としている.
に基づく義務を満たすこと
http://www.g3ict.org/about#sthash.7C3kZHG9.dpuf
BDT& パ ー ト ナ ー は 国 を 支 援 す る ツ ー ル の 開 発
2.4.2 ツ ー ル キ ッ ト の 内 容
ツールキットの内容:以下の項目が含まれる
国連条約,
-政策立案者と規制当局のためのガイドライン
- キ ャ パ シ テ ィ ·ビ ル デ ィ ン グ( 能 力 育 成 )や 経 験 と 最
善の措置を共有するプラットフォームのためのオ
誰が得をするか?
ンラインツールキット
電子アクセシビリティの基本,
-障がい者のためのプロジェクトの実施のサポート
Ethiopia:コ ン ピ ュ ー タ ト レ ー ニ ン グ や 点 字
技術分野,
転
 製 品 の 開 発 ·設 計 ,
写 サ ー ビ ス (運 用 中 )
公的調達,
WTDC: the World Telecommunication Development Conference
 Mali: 障 が い 者 の た め の MCT プ ロ ジ ェ ク ト
支援技術推進,
「 CyberHand」 ( 開 発 中 )
国際協力,
 Burkina Faso: 視 覚 障 碍 者 の た め の イ ン タ ー ネ ッ
地方自治体,
トカフェの構築,視力が著しく減少した人と適切
開発政策,
な ICT ト レ ー ニ ン グ 環 境 の 設 計 ( 開 発 中 )
政策分野ごとのガイド
こ の 中 で ICT 技 術 分 野 に は 以 下 が 含 ま れ る
2.4 ア ク セ シ ブ ル ICT の ITU-D の 取 組 み
 Wireless phones
[ 3 ][ 4 ]
 Radios
(1)ITU-G3ict e-accessibility ツ ー ル キ ッ ト の 作 成
 Television
(2)携 帯 電 話 と サ ー ビ ス ア ク セ シ ビ リ テ ィ 報 告 作 成
 Remote consoles
(3)TV イ ン タ ー ネ ッ ト ア ク セ ス の 報 告 書 作 成
 Landline phones
(4)ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ 政 策 モ デ ル 報 告 -開 発 中
 Websites
 Personal computers
2.4.1 G3ict の 活 動
(the Global Initiative for Inclusive Information and
Communication Technologies) e-accessibility
 Software
 Electronic kiosks
 Broadband services
G3ict( 包 括 的 情 報 通 信 技 術 の た め の グ ロ ー バ ル ·イ
ニシアティブ)は
 Access to published works
UN DESA(UN Department of
Economic Social Affairs)で 障 が い 者 権 利 条 約 事 務 局 と
2.4.3 携 帯 電 話 の 例 :
協 力 し て 、 2006 年 12 月 に 発 足 し た ICT 開 発 の た め の
世 界 中 で 40 億 以 上 の 加 入 者 の 携 帯 電 話 は 、 先 進 国
国 連 グ ロ ー バ ル ·ア ラ イ ア ン ス で ,そ の 使 命 は 情 報 通 信
と途上国市場の両方の実質的な浸透と、世界中のほと
技 術 ( ICT) と 支 援 技 術 に 関 す る ア ク セ シ ビ リ テ ィ の
ん ど の ユ ビ キ タ ス ICT 基 盤 と な っ て い る .障 が い 者 に
障がい者権利条約の実施を容易にし,サポートするこ
とっても,アクセスが困難な電話ボックスに代わり障
と .世 界 中 の ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ 支 援 者 と 優 れ た 実
がい者の手中でさまざまな通信のオプションを入れて
践、技術およびベンチマークを開発し,促進するため
利用されている.近年では障がい者や高齢者が電話の
の ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ の 国 際 的 ネ ッ ト ワ ー ク に 依 存
豊富な市場を構成しているという認識から、よりアク
した専門家集団で米国ジョージア州アトランタを拠点
セシブルにするための努力がなされている.
の非営利組織である.
電話の主なアクセス機能には、
障がい者権利条約は、これまで最速で協定された人
ディスプレイの拡張,
権 条 約 の 一 つ で あ る : 2006 年 12 月 に 国 連 総 会 で 採 択
音声⇔テキスト変換ソフト
さ れ 、現 在( 2015 年 5 月 )で は 159 カ 国 が 署 名 さ れ て
ビデオベースのサービス
い る と 154 カ 国 が 批 准 し て い る .具 体 的 に は 、第 9 条 -
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等の機能拡張の可能性が高く携帯電話による支援
け た 者 と 献 身 的 な カ ス タ マ ー ·サ ポ ー ト ·サ ー ビ ス が 必
サービスの可能性がある.
要である.カスタマー支援サービスは欧州と日本に登
聴覚障がい者が他の人と通信するための新方法に
場 し て い る が ,世 界 中 の 事 業 者 に は カ ス タ マ ー 支 援 サ
は
ービスを実現する施設はほとんど見当たらない.
テキストメッセージの受け入れ
(点字請求書や専用のリモート電話サポートなどの例
高齢者や障がい者の簡単な緊急呼手順
がある)
携帯電話は仕事、レジャー、緊急事態のため、ポー
2.4.5 携 帯 電 話 と サ ー ビ ス ア ク セ シ ビ リ テ ィ 報
告作成
タブルパーソナライズされ、常にオンになっている.
重要なアクセシビリティ課題の実質的な進展は、以
(1)携帯電話のアクセスと
下の三つの主要因により推進されている.
は何かを具体的に説明
( 1 ) 音 声 認 識 や テ キ ス ト ⇔ ス ピ ー チ な ど 、ユ ー ザ
ーインタフェースの革新的なソフトウェア
(2)アクセス可能なモバイ
と結合された携帯電話の処理能力の拡張
ルアプリケーション開発
(3)ビジネスチャンスやケ
(2) 補 聴 器 の 互 換 性 や 視 覚 的 に ア ク セ ス で き な
ーススタディ
い携帯電話の基本的な問題の解決
(4)政策ガイドライン
(3) 障 が い 者 や 高 齢 者 に よ る 大 規 模 未 開 発 の 市
場 を ,飽 和 市 場 で の 無 線 通 信 事 業 者 に よ る 実
現
( NTT ド コ モ の 障 が い 者 用 ら く ら く フ ォ ン )
2.4.6 TV イ ン タ ー ネ ッ ト ア ク セ ス の 報 告 書 作 成
2.4.4 障 が い 者 に 必 要 と さ れ る ア ク セ シ ビ リ テ ィ 機 能
(1)テレビインターネット
様々な障害タイプによる幅広いユーザーニーズに対
アクセスの報告書作成
応するハードウエア/ソフトウエア:
(2)テレビをよりアクセシ
例:視覚、認知、聴覚、音声、物理的
ブルにすることができる方法
視覚障がい者は、アクセスメニューにテキストを音
の識別
声に変換するオーディオフィードバックで受信するこ
(3)タイムリーなアナログ
と で , SMS 等 の テ キ ス ト を 声 で 読 む こ と が 可 能 .
からデジタルテレビへのタイ
認知障害のある一部の人には絵を含むアドレス帳が
ムリーな移行
有効である.
聴覚障がい者には以下の機能によりサービスの範囲
を拡大できる
こ の 作 業 は Mr Peter Looms, Chairman of ITU-T Focus
• SMS テ キ ス ト メ ッ セ ー ジ
Group on Audiovisual Media Accessibilityに よ っ て 作 成
• ビ デ オ 通 話 を 利 用 し た 手 話 ( 3G 以 上 )
された. これらの詳細は以下のサイトで見られる.
アバターのテキストなどやビデオベースサービス
http://www.itu.int/ITU-D/sis/PwDs/index.phtml
• キーパッドを使用が困難な者は、音声認識ソフト
2.4.7 ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ 政 策 モ デ ル 報 告
ウェアを使用することができる.
本 件 は 2015 年 か ら の 検 討 課 題 で あ る .
本政策モデルは政策指針および法律や規制の枠組み
を提供する.
途上国が独自のアクセシビリティ政策や規制の開発
を支援するために設計を行う.
個別の要素デザインは以下の個別のモデルを含む
 ICT 法 律 、 政 策 と 規 制 の 枠 組 み
 パ ブ リ ッ ク ア ク セ ス に 関 す る モ デ ル の ICT ア ク セ
シビリティフレームワーク
モデルの移動通信アクセシビリティ政策の枠組み
 モ デ ル テ レ ビ /ビ デ オ 番 組 の ア ク セ シ ビ リ テ ィ
フレームワーク
モデルウェブアクセシビリティポリシーフレーム
ワーク
 モ デ ル ア ク セ ス ICT 公 共 調 達 政 策 の 枠 組 み
携 帯 電 話 上 に ハ イ エ ン ド の PDA の よ う な 機 能 を 追
加することによって、支援技術の主要なプラットフォ
ームとなる.
例えば,光学式文字認識で緊急キー、地理的位置合
わ せ 用 統 合 GPS、テ キ ス ト ス キ ャ ン 機 能 を 使 用 し た 簡
易音声ソフトウェアへのテキスト変換、音声読み出し
機能、難聴ユーザに対して内耳に音を伝達する骨伝導
利 用 等 の 技 術 が あ る .ま た 3G 接 続 、Wi-Fi と Bluetooth
の技術を利用したスマートフォンは障がい者のモビリ
ティサービスを強化するプラットフォームとなる.
但し,新しい機能を十分に活用するために訓練を受
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3. 前 会 期 SG Q20/1 か ら の ICT ア ク セ ス に お け
る ITU-D の 取 り 組 み
4. 結 び
( 1 ) 2013年 12月 、 ザ グ レ ブ に て テ レ ビ 放 送 に お け る
述べた.アクセシビリティの課題の背景には国連が示
e-ア ク セ シ ビ リ テ ィ の 中 央 お よ び 東 ヨ ー ロ ッ パ 会 合
し た 障 が い 者 権 利 条 約 (CRPD)の 存 在 が 大 き い . こ の 草
( 2 )2014年 3月 ジ ュ ネ ー ブ の パ レ ·デ ·ナ シ オ ン で 人 権
案 作 成 に は , G3iCT の 貢 献 が 大 き い . 本 文 で は 国 連 と
理 事 会 HRC25の サ イ ド イ ベ ン ト
G3iCT お よ び ITU-D の 関 連 を 中 心 に 述 べ た .
ITU-D の 立 場 か ら ア ク セ シ ビ リ テ ィ の 動 向 に つ い て
( 3 )2014年 5月 に エ ジ プ ト ,カ イ ロ で PwDの た め の ICT
今 後 益 々 技 術 革 新 が 進 展 し , 障 が い 者 へ の ICT ア ク
に 関 す る 第 3回 年 次 大 会
セシビリティは益々向上するものと思われる.
( 4 ) 2014年 6月 の GSR14期 間 中 に 米 国 統 制 局 と 連 邦 通
2020 年 に は 東 京 で パ ラ リ ン ピ ッ ク が 開 催 さ れ る .こ
信委員会によるアクセシビリティの問題に関する非公
の 時 ま で に , 各 種 設 備 の 充 実 と 共 に , ITU-D で の 政 策
式ワーキンググループ会合
論議に寄与できるように展開していくことが肝要であ
( 5 )2014年 6月 ワ シ ン ト ン DCに て M-Enablingサ ミ ッ ト
る.
(6)データと統計情報を提供し、人材育成や組織を
機会均等と非差別の原則に基づき,障がい者が電気
構築し、デジタルインクルージョンを促進し、特別に
通 信 / ICT へ の ア ク セ ス の 提 供 を 受 け る こ と が 必 要 で
必要としている国に集中して支援を提供する
あるが,アクセス方法は利用者によって様々である.
(7)目的の一つとして特定のニーズを持つ人々のデ
ネットワークリテラシーを修得した利用者は自らの努
ジタルインクルージョンである.
力でさらに高度な応用レベルへ進むことが可能である
( 8 ) WTDC-14 は 「 特 別 な ニ ー ズ を 持 つ 人 々 」 と い う
が,初歩の利用者には,基礎教育が必要である.
用語の代わりに「特定のニーズを持つ人々」を使用す
特に,途上国のアクセシビリティでは教育問題が深
ることが合意された
刻で,この視点からの向上に向けたシナリオ作りが重
( 9 )障 が い 者 に 関 す る 3 つ の 地 域 の 取 り 組 み が あ る .
要である.
す な わ ち , ARB, EUR お よ び CIS 地 域 サ ミ ッ ト で あ る .
文
( 10)前 会 期 の 課 題 20-1/1:課 題 名「 障 害 を 持 つ 、特
献
[1] http://www.itu.int/ITU-D/sis/PwDs/index.phtml
[2] Roxana Widmer-Iliescu–Focal Point for SG1 Q7/1:
“ITU-D Study Group Question 7/1:Access to
Telecommunication/ICT services by persons with
disabilities and with specific needs, Promoting
e-Accessibility for Persons with Disabilities: BDT
Activities
[3] G3ict – the Global Initiative for Inclusive ICT –
http://www.g3ict.org/about#sthash.EZuC3H6E.dpuf
[4] e-Accessibility Policy Toolkit for Persons with
Disabilities
http://www.e-accessibilitytoolkit.org/toolkit/technol
ogy_areas/television
[5] FVA Focus Group:
http://www.itu.int/en/ITU-T/focusgroups/ava/Pages/
default.aspx
定 の ニ ー ズ を 持 つ 者 に よ る 電 気 通 信 / ICT サ ー ビ ス へ
の ア ク セ ス 」 は 課 題 7/1 と し て 継 続 さ れ た .
( 11) こ の 課 題 は 障 が い や 特 別 な ニ ー ズ を も つ 人 々 お
よ び 読 み 書 き が 困 難 な 人 々 へ の 電 気 通 信 / ICT へ の ア
クセスを提供するサービスや解決方法を推進し実行す
るための政策,戦略を述べている
( 12) 読 み 書 き を 習 得 す る 難 し さ を 持 つ 人 々 は 、 多 く
の 場 合 、 障 害 の あ る た め ICT ソ リ ュ ー シ ョ ン の 恩 恵 を
受けることができることを認識する
( 13) WTDC-14 は ま た 、 RCC と CITEL の 寄 書 を 組 合 わ
せ た 障 が い 者 に 関 す る WTDC-14 RES.58 を 承 認 し た .
( 14) ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ に 関 す る 地 域 の 取 り 組 み
音声ガイドの研修の開発
( 15) ア メ リ カ に お け る 地 域 イ ベ ン ト “ ア ク セ ス 容 易
disability と は ,個 々 の グ ル ー プ
で通常の標準状態に比べて著しく
損なわれると判断した状態または
機能である。この用語は,多くの
場合,物理的な障がい,感覚障が
い,認知障がい,知的障がい,精
神疾患および慢性疾患の様々なタ
イプを含め,個々の機能を意味す
るために使用される.
な南米:すべての人々のための情報とコミュニケーシ
ョ ン ” サ ン パ ウ ロ , ブ ラ ジ ル 12-14th, 2014 年 11 月
地域の主な支援技術や中心プレーヤを特定する.
彼らの最も関連性の高い経験を共有する.
手頃な価格のアクセスと支援技術の利用に関する勧
告を開発する.
 具 体 的 な 行 動 は 2016 年 ま で に 障 害 を 持 つ 人 々 の た
め の ICT ア ク セ シ ビ リ テ ィ を 推 進 す る た め の ア ク シ ョ
ン計画を策定する.
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