事 務 事 業 評 価 シ ー ト 平成27年度 事 前 評 価 平成27年5月13日 日 事 業 期 間 特定不可 事 業 区 分 目 的 項 有 計画名 資 源 - 自治事務 ここをクリックすると 実施計画事業一覧へジャンプ 無 有 有 無 無 ・土地区画整理事業 対 象 ・埼玉県土地区画整理事業推進協議会 (誰を、何を) ・土地区画整理事業に係る職員 対象年齢 意 図 (対象にどのよ うな状態に なってほしい のか) 類似事業 - 有 無 各種協議会事務 有 無 区 分 A ト ー タ ル コ ス ト ① 直 接 事 業 費 ② 人 件 費 正職員直接投入人員 正職員間接投入人員 ③ 間 接 経 費 (加算) ④ コ ス ト 対 象 外 (除外) ⑤ トータルコスト計(①+②+③-④) ⑥ 国 庫 支 出 金 国 補 助 率 ⑦ 県 支 出 金 県 補 助 率 ⑧ 市 債 ⑨ そ の 他 ⑩ 受益者負担額(使用料・手数料等) 受益者負担率(⑩÷⑤) 吉川市年間負担経費(A-B) 補 助 ・ 単 独 区 分 C D 平成25年度 平成26年度 決算(千円) 決算(千円) 29 35 316 330 0.03人 0.03人 0.01人 0.01人 345 345 全額補助 明 (下段) 土地区画整理事業 対① 標 象 事業中の土地区画整理事業地区(市、個人、組合)の地区数 指 協議会 標② 参加している協議会の団体数 地区 団体 設 定 動 ② ・ 指 連絡先 048 - 982 - 補助・負担等 協議会に負担金を支出 有 無 歳 出 予 算 科 目 事業名 土地区画整理一般事務事業 会計区分 一般会計 款 土木費 項 目 9903 都市計画費 土地区画整理費 細目 土地区画整理一般事務事業 前年度の事務事業 有無・事務事業番号 有 無 無 有 手 段 (どのような事業 を行うのか) ・土地区画整理事業(個人・組合施行)に係る設立、事業計 画(変更含む。)、解散等の認可 ・埼玉県土地区画整理事業推進協議会の会議・研修会等へ の参加と負担金の支出 ・事業が完了している土地区画整理事業地区の換地図等の 情報提供 土地区画整理事業の認可 土地区画整理事業の事業計画等を認可(個人、組合)した件数 協議会への参加 協議会に参加した回数(会議、研修会等) 予算(千円) 37 324 0.03人 0.01人 361 365 一部補助 単 位 計 算 式 ・ 説 活① 持齋 康弘 土地区画整理法、都市計画法 執行方法 365 指 標 名 (上段) 区分 目 都市建設部 都市計画課 都市計画係 直接事業費 - 区分 B 特 定 財 源 根拠法令等 5011 05 501107 ・土地区画整理事業の事業計画などを適正に審査し、認可 土地区画整理事業を事業計画のとおり進めるためには、国 事務事業を取巻く や県の補助金の交付額が大きく影響される。しかしながら、 することで事業が円滑に進めることができるようになる。 ・協議会において県や他市町との情報交換や情報共有など 環境の変化 ・実 近年、補助金の交付額は、要望額を満たすことなく減額さ を行うとともに、研修会などを開催することにより、職員の土 れ、事業の財源確保が厳しい状況にあり、事業は遅延化傾 施上の課題 地区画整理事業に関する知識と技術が向上する。 向にある。 業務プロセス(№・名称) 入 事業年齢 関連付け 有 無 基と まちづくり目標 躍動・活力・賑わいのまちづくり(地域振興部門) 本の 計 関 施 策 秩序ある土地利用の推進 画係 施策小項目 計画的な土地利用の推進 個別計画の 位置付け 投 事前評価責任者 毎年繰り返し 第2期実施計画の位置付け 事 未設定 ~ 法定受託事務 事務事業の性質 本 所管部署名 土地区画整理一般事務事業 事務事業名 基 No. 件 回 10 2.77% 351 平成27年度 平成28年度 平成29年度 決算(千円) 増減額(千円) 当初(千円) 計画(千円) 36 2 37 40 731 401 731 731 0.07人 0.04 人 0.07人 0.07人 0.02人 0.01 人 0.02人 0.02人 767 402 17 17 2.22% 2.22% 750 385 補助事業の上乗せ・横出しあり 平成25年度 平成26年度 平成27年度 目標(見込)値 実績値 目標(見込)値 実績値 目標(見込)値 実績値 768 10 10 1.30% 1.30% 758 761 吉川市単独 平成28年度 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 6 6 4 9 4 4 78.10 82.50 86.00 78.10 80.80 85.90 10 10 5 12 5 7 771 平成29年度 計画(見込)値 計画(見込)値 1 2 1 1 2 1 4 4 89.00 94.00 7 7 標③ 実 土地区画整理事業の進捗率 成① 執行済額/総事業費(吉川中央土地区画整理事業) 果 績 指 協議会への参加人数 標② 協議会に参加した人数(会議、研修会等) % 人 Copyright(C)2015 Yoshikawa city office.all rights reserved 区分 活 動 目結 標果 業 達成 成 度果 結 果 評 価 指 標 名(上段) / 指 標 の 性 質(下段) 平成25年度 平成26年度 150.00% 66.67% 100.00% ★★★★★ ★★★ ★★★★★ 達成された 達成度がやや低い 達成された ② 協議会への参加 増加することが良いとされる指標 ② 協議会への参加人数 120.00% 増加することが良いとされる指標 50.00% 140.00% ★★★★★ ★★★ ★★★★★ 達成された 達成度がやや低い 達成された 単 位 単 位 平成26年度 トータルコスト×1,000円 効 結 当たり 協議会への参加 円/回 91,273 績 率 コスト ② 性果 単位当たり経費変動率(当該年度単位コスト-前年度単位コスト)÷前年度単位コスト) 1 埼玉県土地区画整理事業推進協議会 開催年月日 内容 ①H27.7.28 通常総会 ②H27.11.26 土地区画整理事業担当者会議 ③H28.2.9 勉強会 ④H27.2.6 視察研修会 主 評 な 価 平成27年度 成果・効率性向上度のポジション 成果の維持と効率性の改善が必 要 大 成 果 向 上 度 平成27年度 コスト改善エリア コスト 高改善 の見直し (維持継続) 低改善 成果 の見直し (取組の見直し) 小 191,844 ↓ 110.19% コストが増加してい る 小 効率性向上度 大 参加人数 1名 1名 2名 3名 取 組 公 共 性 官 特定の個人又は集団に提供され、しかも日常生活に必要不可 民 欠でないサービス 分 担 評 価 私 益 性 ・ 個 -10 人 消 費 性 ②必需・私益 5 0 0 5 -5 ③選択・私益 ④選択・公益 対象・手段 業 性 意 図 成果向上の余地 あり 評 有 効 性 効 率 性 コスト改善の余地 革 上位施策への 貢献度 受益者負担の 適正化余地 妥当 5 0 5 政 策 10形 成 -5 -5 小 大 改 善 の 必 要 性 改 善 の 必 要 性 5 大 ④政策的・一般専門性 ③経常的・一般専門性 0 -10 小 0 -10 低 一般専門性 低 評価判断理由(特記事項) 妥当 要検討 当 改 0 評 価 役割分担 ①政策的・行政専門性 -5 高 10 5 経 常 業-10 務 選 択 性 妥 価 ②経常的・行政専門性 -10 区 分 事 公 益 性 ・ 共 10 同 消 費 性 受益者負担の 妥当性 高 10 ①必需・公益 -5 行政関与の 妥当性 10 行政専門性 必 10 需 性 役 割 実施主体の妥当性 政策的意思決定を必要とするが、行政上の専門知識を必要とし ないサービス 要検討 県や他市町村で実施している土地区画整理事業の現状や課題、取り組みなどに関する情報交換や情報共有、 連携等を図ること、また、研修会などにより職員の知識と技術の向上を図ることは、市の土地区画整理事業を円 滑かつ適切に進めるうえで、重要かつ必要であることから、協議会に参加することは妥当である。 妥当 要検討 あり なし なし あり なし あり なし ・協議会において事業の内容等を見直すことで、成果向上の余地はあると考える。 ・県や他市町村の土地区画整理事業の現状や課題、取り組み、進め方などを知ることで、土地区画整理事業に 関する知識が深まり、市の土地区画整理事業の円滑な推進につながることから、市総合振興計画前期基本計画 の施策「秩序ある土地利用の推進」と「調和のとれた住環境づくり」に貢献している。 ・協議会において、支部の再編や事業の見直しが行われ、平成26年度から負担金が減額となったため、現在の ところ、これ以上のコスト改善の余地はないと考える。 ・この事務事業によって特定の個人、団体などが利益を享受する性質のものではないため、受益者負担の余地 はない。 改善実施済 検討中 改善未実施 これまでの 改善(検討)状況と ・埼玉県土地区画整理事業推進協議会については、支部の再編や事業の見直しが行われ、平成26年度から負担金が減額となった。 ・市の自己決定権の拡大を図るため、埼玉県から土地区画整理事業に係る許認可事務などの権限の移譲を受け入れている。 その内容 改 ・土地区画整理事業を進めるにあたっては、土地利用計画、道路計画、資金計画、土地等の権利関係、税制など様々な知識や技術が必要であ る。今後とも協議会に積極的に参加し、職員の知識と技術の向上を図る。 善 課題と今後の改善策 今後の方針 事( 業一 の次 方評 向価 性) 一 二 次 評 価 二 「改善のうえで継続」 の場合の展開方針 現状のまま継続 拡 大 改善のうえで継続 他の事業に統合 手段を改善(実施主体・手段の改善) 廃止・休止 縮 小 終了・完了 効率化 「今後の方針」 の説明 (計画内容等) 次 評 価 日 今後の方針 「改善のうえで継続」 の場合の展開方針 平成28年5月23日 現状のまま継続 拡 大 一 次 評 価 責 任 者 改善のうえで継続 持齋 康弘 他の事業に統合 手段を改善(実施主体・手段の改善) 廃止・休止 縮 小 終了・完了 効率化 説 明 次 評 価 日 平成28年6月30日 Copyright(C)2015 Yoshikawa city office.all rights reserved
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