2013 年度 海外インターンシップト 事後アンケート 広島市立大学・広島修道大学 学籍番号( いずれかに○をして下さい 性別 ( 男性 ・ 女性 ) ) 氏名( ) 受講種別 ( 社会人 ・ 学生 ) ※ この調査は、研修の効果を計測し、改善につなげるための調査です。この事後アンケートは、研修開始直後行った事前アンケートと対に なっています。事前・事後を比較するために、氏名等を記入していただきますが、調査回答内容は、成績評価等には関係しません。分析 結果は、データとして扱い、個人が特定できない形でしか公表しません。ご協力をお願いします。 Q1 この海外インターンシップに参加した動機・目的は何でした Q5 この教育プログラムでは他大学の学生や社会人、そしてイ か(複数回答可)。またその目的は達成されましたか。 ンド企業の技術者と共同で作業する部分が多く含まれますがど (1) 卒業に必要な単位の修得のため(達成された Yes/ No) う思いましたか(1 つ選択)。 (2) プロジェクトマネジメントの知識を実践したいため (1) コミュニケーションが少し難しかった (達成された Yes/ No) (2) 英語でのコミュニケーションを体験的に学ぶことができた (3) 自分にとって仕事とは何かを考えるため (3) 特にインド人技術者の考え方や意見を聴く事ができた (達成された Yes/ No) (4) 英語での議論を経験することができた (4) 将来の就職活動に役立てるため(達成された Yes/ No) (5) 英語での成果発表の経験ができた (5) 将来、業務で海外勤務が予想されるから (6) その他( ) (達成された Yes/ No) (6) 海外の企業との協業による仕事が増加しているから (達成された Yes/ No) Q6 (この研修を終えて)企業活動とプロジェクトマネジメントまた はプロジェクトマネジメント論で学んだ知識は、役立ったと思いま (7) 業務の遂行にプロジェクトマネジメントの能力が必要だから (達成された Yes/ No) したか(6 以外、複数回答可)。 (1) 基本的な考え方など参考になった (8) 自己啓発のため(達成された Yes/ No) (2) プロジェクトマネジメントの理論が役立った (9) その他( (3) グローバルプロジェクトのマネジメントとそれに必要な資質の )(達成された Yes/ No) 知識が役立った Q3 この海外インターンシップへの参加を通じて学ぶことができ (4) インド人講師によるインドに関する話が参考になった た項目は何ですか(複数回答可)。 (5) グローバルプロジェクトの複雑性に関する話が参考になっ (1) IT 業界における仕事の内容 た (2) IT 技術者に求められる知識とスキル (6) 研修期間中、役立った知識はなかった (3) プロジェクト形式の仕事のやり方 (4) プロジェクトマネジメントとは何か Q7 (この研修を終えて)グローバルなプロジェクトの難しさはどの (5) 海外におけるプロジェクトの特徴 ようなものだと考えていますか(自由記述)。 (6) グローバルな人材としての働き方 (7) グローバル化社会に於ける仕事とは何か (8) 海外の技術者の経験や仕事の哲学 (9) その他( ) Q4 この教育プログラムは少人数のチームによる問題解決の体 その他、感想やコメントがあれば記入してください(自由記述)。 験的学習から構成されています。外国企業の現場での体験的 学習についてどう思いましたか(1 つ選択)。 (1) グローバル人材育成に適合している (2) 実務的・実践的な問題解決を体験できる (3) 具体的な事例や現実の問題を知ることができる (4) 学習に緊張感が出て新鮮である (5) 英語でのコミュニケーション能力を向上できる (6) その他( ) ご協力をどうもありがとうございました。
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