第6代目∼第10代目理事長 初代∼第5代目理事長

昭和二十六年
昭和二十七年
昭和二十七年
第一回例会にて委員会を設立︵修練・友情・奉仕の3委員会︶
京都青年会議所設立︑創立総会四十六名
第三回例会
七月二十一日
八月九日
十二月二十五日
十一月八日
十一月一日
七月十九日
四月二十五日
三月十一日
二月
二月五日
十月二十八日
京都JC新春交歓会
会報第一号発行
立太子礼の慶祝看板を提示︑皇太子殿下に祝電を発表した
第一回近畿JC野球大会
JC手拭を作成し会員及び各地JCへ配布
JCI第二回アジア大会︑京都歓迎会︵ラクヨーホテル︶
JCポスター作成配布される
JCネクタイ作成配布される
京都商工会議所理事と京都JC役員との懇談会
日青︵日本JC︶及び東京JC役員との懇談会
として招き﹁現代の青年経済人に何を望むか﹂を講演いただく
はじめて高山京都市長・商工会議所中野会頭を講師
九月十九日
一月四日
京都JCにて︑﹁選挙は公正明朗に﹂の立て看板を掲示し︑公明
選挙啓蒙活動を全会員に呼びかける
四月一日
四月二十四日〜二十五日
七月四日
七月一日
JCI第九回世界会議︵メキシコ︶に千理事参加
第三回近畿地区野球大会に参加し︑初優勝
京都新聞﹁社会を明るくする運動﹂に協賛
五月二十三日
九月十二日
京都・大津・彦根三JC懇談会︵大津︶
孤児をプロ野球﹁オリオンズ対スターズ﹂戦に招待︵西京極球場︶
﹁若人の発明と科学展﹂に理事長賞授与
六月十五日
日本JC第四回全国会員大会を主管
岡山JCとの交歓会
九月二十一日
昭和三十年
十月十五日〜十六日
四月十三日
五周年記念事業大映ショー主催︑孤児を招待
京都JC主催時局大講演会
十二月十三日
年間皆出席者表彰制度がスタート
十月十二日〜十五日
一月十日
二月二日
九月八日
九月二十八日
十月二十日
十一月二十日
十月二十日〜二十一日
三月十五日
四月八日
四月八日
四月二十五日
六月一日
六月十五日
八月三十一日
十二月十四日
二月三日
経済記者クラブとの懇談会︵アラスカ︶
京都会館完成
アジア地区副会頭アントニオ・メヤー氏公式訪問︵裏千家茶道会館︶
ハガチー事件声明文発表︑緊急例会︑記者会見を行う
第二例会を設定
四月二十九日
ハワイ桜の女王入洛歓迎会
二月八日
六月十五日
六月六日
五月二十一日
四月十五日
十一月十八日
パリJCメンバー入洛歓迎夕食会︵アラスカ︶
経済同友会︑能率協会︑JC三団体共催経営セミナー開催
京「味を楽しむ会 」各地JCメンバー参加
肢体不自由児慰問︑ドライブ招待
パリJCとの友情提携を結ぶ
京都市へ道路標識寄贈
﹁交通事故をなくす運動﹂自家用車パレード
七月二十五日
JCI副会頭歓迎会︵裏千家茶道会館︶
)
八月十六日
」の寄贈
綾部青年会議所承認される ス
( ポンサー京都JC
創立十周年記念式典︵京都会館︶
十月二十一日
十月二十一日
牛「若・弁慶像
九月九日
九月九日
七月十日
七月一日
三月十一日
十月二十一日
十一月九日
二月二日
彦根JCとの交歓スキー会
二月二十三日
経済例会を設定
四月十日
御成婚祝賀パレードに参加
六月十八日
道を広く使う運動︑自家用車パレード
七月十一日
ドラッカー教授を迎えて︑経済講演会︵都ホテル︶
十月六日〜七日 日本JC第八回全国会員大会にて︑夜間中学生事業に対し特別ロー
カル賞授与される︵仙台︶
京味を楽しむ会︵何有荘︶
入洛中のボートマンボストン市代表高山市長に姉妹都市提携の正
式文書を手渡す
若人の集い﹁明日の京都を語る﹂
︵府立医大ホール︶
JCルーム開室式
夜間中学生に対し奨学金制度を創設
﹁京都JCニュース﹂第一号
まちを静かにする運動﹁無音自動車パレード﹂
京都・パリ友情盟約締結
定款改正により会員年齢制限を四十才に上げる
第七回全国会員大会に於いて︑
日本JC会頭に千宗興氏︵現・宗室︶
選出
歳末慈善事業﹁名士揮毫展﹂﹁慈善バザー﹂︵裏千家茶道会館︶
市立老人ホームにテレビ︑指月寮に電気洗濯機︑掃除機を寄贈
舞鶴青年会議所承認される︵スポンサー京都JC︶
経営ゼミナール初開催
プロ野球大映︱西鉄戦を主催︑施設児童を招待︵西京極︶
日本青年会議所第六回会員大会︵東京︶
第十二回JCI世界会議︵東京︶に参加
JCI観光団歓迎会を開く︵市長招待園遊会及び京都青年会議所
招宴︶
定款を改正︑役員選挙を投票制度に改訂
会費を八千円に値上げ︵四千円から︶
公楽会館六〇〇〇名参加
十二月二日
全国各地より約四〇〇名参加︑創立五周年記念祝賀会
九月二十四日
昭和三十六年
昭和三十五年
昭和三十四年
昭和三十三年
昭和三十二年
昭和三十一年
昭和三十年
昭和二十九年
昭和二十八年 九月十八日
保安隊見学
十月二十三日
比国キリノ大統領宛に戦犯釈放嘆願書を発送
十一月二十二日 歳末義損金募集慈善音楽会日本ポップス交響楽団演奏会を円山音
楽堂にて開催︵聴衆一五〇〇名︶
十一月二十八〜三十日 日比親善児童図画交歓京都展を開催
十二月二十三日 孤児救済金一万円︑救済物資を京都新聞社へ寄託
共同募金会へ五千円
昭和二十九年 一月二十日
初めての初釜式
三月二十三日
経済同友会とはじめての懇談会
第一回日本JC近畿ブロック大会参加︵有馬︶
会員と家族の会をはじめて行う︵木村別荘︶
昭和二十八年
/
18
19
京都青年会議所設立、創立総会四十六名
当時の京都JC新年交歓会(昭和二十八年一月四日)
歳末義援金募集慈善音楽会、日本ポップス交響楽団
孤児をプロ野球「オリオンズ対スターズ」戦に招待
(西京極球場)
創立五周年記念祝賀会
JCI観光団歓迎会
JCルーム開室式
道を広く使う運動、自家用車パレード
京都市へ道路標識寄贈
「牛若・弁慶像」寄贈
1951年7月〜
1952年6月
1952年7月〜
1953年6月
1953年7月〜
1954年6月
1954年7月〜
1955年6月
1955年7月〜
1956年 12 月
1958年1月〜
1958年 12 月
1957年1月〜
1957年 12 月
1959年1月〜
1959年 12 月
1960年1月〜
1960年 12 月
1961年1月〜
1961年 12 月
初代〜第5代目理事長
第6代目〜第10代目理事長
第10代理事長
第9代理事長
第8代理事長
第7代理事長
第6代理事長
第5代理事長
第4代理事長
第3代理事長
第2代理事長
初代理事長
稲岡 宗傅(故人)
小谷 隆一(故人)
谷 久雄(故人)
千 玄室
上田 昌三郎
中田 新三(故人)
津田 幸彦(故人)
池田 寿三(故人)
粂田 禎雄(故人)
岩井 常太郎(故人)
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
初心にかえって友情を深めよう
心と手で行う奉仕
裏表なくSlow and Steady
の和を大切に
みんなでつくろう豊かな心を
―未来の若人のために―
組織の充実と団結を深めよう
友情・奉仕・修練
友情を深め JC 運動を
推進しよう
会員相互の同志的結合の
確立
友情を深めお互いの真の心
を知り合おう
会員相互間の親睦の増進
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
164 名
143 名
127 名
82 名
98 名
83 名
81 名
80 名
82 名
70 名
第20代理事長
第19代理事長
第18代理事長
第17代理事長
第16代理事長
第15代理事長
第14代理事長
第13代理事長
第12代理事長
第11代理事長
西村 彦兵衛
三大寺 隆繁
立石 孝雄(故人)
小林 祥一
築柴 善治郎(故人)
河内 誠一
宮崎 幸一
加納 幸一(故人)
納屋 嘉治(故人)
寺内 季一郎(故人)
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
人間性の尊重と創造性の開発
繁栄と退迷の年・昭和維新
の志士たれ!
300人近くに拡大した京都JC
を同志的結合で固めよう
市民と密着した活動をしよう
企業と地域社会に密着した
JC運動を展開しよう
世界会議を通じて多くの学びを得、
国際感覚を身につけよう
組織の効率的運営とJCの
内部充実を図ろう
新時代を築く若さと指導力
昭和と対象のかけはしになろう、後継者の
育成につとめ JC 運動にどんよくであれ!
JCの原点をみなおそう
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
288 名
265 名
242 名
220 名
209 名
198 名
176 名
180 名
160 名
154 名
昭和三十七年
昭和三十八年
昭和三十九年
昭和四十年
昭和四十一年
昭和四十二年
昭和四十三年
昭和四十四年
昭和四十五年
昭和四十六年
三月二十三日
七月二十六日
九月十四日
十月十二日
十一月十日
十月十四日
十一月十七日
三月二十五日
第一回京滋経済懇談会を開く︵京都ホテル︶
スチーブンスJCI会頭公式訪問
夜間中学生作文集﹁雑草のように強く﹂を発刊
JCI副会頭レヒター氏京都JC訪問
従業員対策セミナー開催︵参加人員三百十五名︶
﹁動く交通教室﹂市内巡回及び名神高速道路試走後援︑京都府警本部
臨時総会に於いて︑定款を一部改正︑副理事長若干名増員を決定
第十七回世界会議席上︑一九六三年度JCI副会頭に千宗興氏
︵現・ 宗室︶選出
フ ラ ン ス J C 及 び オ ー ス ト ラ リ ア J C と の 交 歓 会 を 開 催︑ パ リ J
Cとの交歓会を開催︵ホンコン︶
近 畿 地 区 協 議 会 に 於 い て︑ 一 九 六 三 年 度 地 区 長 に 稲 岡 伝 左 衛 門 氏
︵現・宗傅︶選出
日本JC総会に於いて︑一九六三年度日本JC副会頭に小谷隆一
氏選出
五月二十二日
十二月八日
六月十二日
全国会員大会席上︑小谷隆一氏次年度日本JC会頭に選出︵金沢︶
JCIアジア太平洋会議が開催される︵沖縄︶
夜間中学対策事業︑市長と夜間中学生との懇談会
商工会議所改築に伴い︑事務局を京都ホテル内に移転
十月四日〜五日
肢体不自由児クリスマスの集いに︑クリスマスツリーを寄贈
九月二日
十一月二十九日
九月十五日〜二十日
十二月一日
三月十五日〜二十四日
五月二十一日
六月六日
三月二十二日
三月二十一日
二月十日
福知山青年会議所設立︵スポンサー京都JC︶
従業員対象セミナー﹁明るい職場づくり﹂
地域社会開発につき︑蜷川知事を招き︑特別セミナー開催
JCIランドセル会頭︑京都公式訪問
日本JC世界会議準備委員会開催︵京都ホテル︶
緊急献血運動︵日赤︶
世界会議開催地立候補を臨時理事会にて承認
近畿地区会員大会︵奈良︶暴力追放運動に京都JCより緊急動議
を提案し︑万場一致採決
世界会議開催地立候補を臨時総会にて決定
日本JCへ世界会議開催地立候補を届け出る
暴力追放特別懇談会︵京都ホテル︶
公徳心高揚について︑京都新聞紙上に意見を公表す
世界会議代表団出発︵オクラホマ︶
九六六年世界会議開催地に京都が決定
新事務局開所式︵商工会議所ビル六階︶
四月二十八日
パリからのガス灯︑京都市役所に点灯
六月十二日
六月十九日
七月十九日
七月二十八日
十月十二日
十月二十四日
十二月一五日
七月三日
京都JC社団法人設立認可される
会員婦人の集い︵Jaycettes︶発足︵裏千家茶道会館︶
七月十三日
大原尾見桃井分校訪問︑へき地児童実態調査
一九六六年度︵第二十一回︶世界会議実行委員会発足
三月三十日
東京JCLTセミナー合同交歓会︵京都ホテル︶
七月三十日
五月十三日
京滋奈ブロック協議会合同例会︵国立国際会館︶
婦人交通指導員との懇談会
六月十四日
九月六日
七月二十二日
第二十一回JCI世界会議︵国立京都国際会館︶
JCI会頭マーデス氏来洛︑例会出席
十一月九日
九月九日
世界四十六か国︑二九八〇名参加
十一月七日〜十二日
近畿地区大会席上︑世界会議主管に対し特別功労賞受賞
第一回政治問題研究委員会発足
選出
日本JC臨時総会︵東京︶日本JC理事に堀井庄太郎氏︑小林祥一氏
五月十六日
十二月十七日
六月四日
近畿地区協議会会長に河内誠一氏選出
﹁京都JCのビジョンに関するアンケート﹂調査実施
マイアットJCI会頭︑公式訪問
六月十二日
JCI世界会議記念例会
八月二十四日
十月五日
・京都府に伝統産業工芸作品二十点寄贈
十一月十日
・京都市に屈折椅子付消防ポンプ自動車一台寄贈
・国立京都国際会館に万国旗一式︑会場設置資金寄贈
政治問題セミナー
重点問題に﹁交通問題﹂を取り上げる
教育に関する討論会︵京都会館︶
二月十七日
八月十七日
第八回愛の献血
京都府に対し伝統産業工芸品寄贈式︵府立綜合資料館︶
八月二十九日
第一回JCカレッジ開催
﹁交通事故をなくす運動﹂に協賛
九月三日
四月三十日
九月七日
アメリカ総領事の公式訪問を受ける
﹁交通問題アンケート﹂集計発表
五月九日
九月二十八日
日本JC主催により︑古都問題について鎌倉︑奈良︑京都の3J
C懇談会
在日アメリカ経済人との懇談会
﹁市民の交通・三つの提言﹂関係者へ発表と協力要請
市交通局と地下鉄京都方式について懇談会
日本の安全と防衛に関する市民討論会
京都府下7JCメンバーの集い
﹁明日の京都を語ろう﹂前尾繁三郎氏を囲む懇談会
日本JC全国会員大会に最優秀交通公害対策賞受賞
第一回﹁働く青少年ボーリング大会﹂開催
第二十四回JCI世界会議上︑
JCI優秀賞受賞︵交通公害対策︶
十月七日
二月十九日
三月二十五日
四月二十四日
六月十八日
九月十一日
九月二十七日
十月五日
十月十九日
十一月十二日
京都夕刊﹁交通事故をなくそう運動﹂に協賛
﹁京都JCの二十年を語る﹂座談会︵電通京都支局︶
二月二十八日
二十周年記念事業準備委員会発足
四月十八日
万博オークションへ京人形出品
四月二十六日
宇治青年会議所承認される︵スポンサー京都JC︶
七月二十四日
京滋奈ブロック担当万博野外劇場行事参加
七月二十七日
創立二十周年スローガン募集
八月十七日
京都JCが京都少年合唱団を万博野外劇場に出演派遣
九月一日〜十八日 JCデー統一行事
・第十回愛の献血
・市長を囲む懇談会
・坂田文相を迎えて︑市民公開討論会開催
﹁時代祭﹂︵志士列︶に参加協賛
十月二十二日
四月三十日
京都JC二十周年記念誌﹁JC気質・言いたい放題﹂座談会︵電
九月十八日
七月二十一日
七月五日
グラハム・シンクレアJCI会館入洛
京都JC二十周年記念式典︵京都会館︶
京都市へ大気汚染総合測定装置を寄贈
二十周年メモリアルデー︵京都グランドホテル︶
二十周年記念チャリティーショー︵京都会館︶
通京都支局︶
九月二十四日
五月二六日
十月二十日
20
21
日本青年会議所カカシクラブ(射撃同好会)対映画
人ガンクラブ懇親射撃大会に参加
「雑草のように強く」を中学生代表に贈る
新JCルーム開所式
神谷清先生を迎えての従業員対象セミナー
JC初めての試みとして、夫人同伴例会を開催
特別功労賞を受ける筑柴理事長
第八回愛の献血
「市民の交流・三つの提言」で日本JC最優秀交通
公害対策賞、JCI国際青年会議所優秀賞を受賞
時代祭(志士列)に参加協賛
二十周年メモリアルデー(京都グランドホテル)
1962年1月〜
1962年 12 月
1963年1月〜
1963年 12 月
1965年1月〜
1965年 12 月
1964年1月〜
1964年 12 月
1966年1月〜
1966年 12 月
1968年1月〜
1968年 12 月
1967年1月〜
1967年 12 月
1969年1月〜
1969年 12 月
1970年1月〜
1970年 12 月
1971年1月〜
1971年 12 月
第11代目〜第15代目理事長
第16代目〜第20代目理事長
第30代理事長
第29代理事長
第28代理事長
第27代理事長
第26代理事長
第25代理事長
第24代理事長
第23代理事長
第22代理事長
第21代理事長
近森 佐太郎
鮒子田 昭司
室 輝男
堀 博久(故人)
原田 幹也(故人)
高木 健次(故人)
勝見 忠
野渕 泰司(故人)
富田 謙三
瀧川 郁知三
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
愛と汗の行動を
―今昔文化都市の未来に向かって―
直心
―人間の真実の心をつなぎあわそう―
健康
―人間が人間らしく生きられる環境を求めて―
京都人として京都を見なおそう
見知らぬ人々との対話
市民と共に広場で語ろう
蘇甦・活きる文化と確かな主体
―サバイバル&プロスペリティ
(S&P)―
集いを大切に、会心の友をもとう
明日をひらく京都を考えよう
新たな活力を求めて
―ものとこころの調和社会をめざして―
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
372 名
382 名
387 名
395 名
388 名
390 名
373 名
353 名
338 名
325 名
昭和四十七年
昭和四十八年
昭和四十九年
昭和五十年
昭和五十一年
昭和五十二年
昭和五十三年
昭和五十四年
二月十三日
一月二十二日
京都ブロック協議会設立記念会員大会
東南アジアセミナー
笹川良一氏を囲んでの討論会
指導力アワー
一月三日
創作凧揚げ大会
一月二十八日
指導力追求アワー
二月二日
ベンチャービジネス懇談会
四月十六日
若人と語る京都の交通とそのビジョン
五月五日
﹁親と子のひろば﹂写生大会︵植物園︶
七月四日
市民座談会﹁京都における観光交通﹂
九月二日〜十二日 JCデー
九月二十八日
小山環境庁長官を迎えて市内︑嵯峨野視察及び市民をまじえての
討論会
パリJCとの懇親会及びパーティー︵国際ホテル︶
京都発明少年団発足
三月十六日
LIAセミナー﹁ニューLIAの概念﹂
十一月十日
十一月二十五日
四月七日
日本語で語ろう世界と日本
JCアワー﹁あしたのあなた︑明日への出発﹂
五月九日
こども詩の本︑くらしの芽発行︵一号︶
JCジャンボリー大会
一月二十四日
首相を囲む朝食会
六月十五日
二月二十日
ケルンとの姉妹都市会議
社員セミナー
三月二十三日
京都JCスクール﹁企業に生かすKJ法﹂
八月四日
四月十六日
京都JCスクール﹁ニューLIAセミナー﹂
ニューLIA勉強
五月十八日
嵯峨ビジョン展・児童写生会
九月二十一日
六月二十三日
JCデー分科会
九月二十五日
七月二十八日
九月二十一日
九月十三日
六月二十一日
商工会議所記者クラブ記者会見
市民公開討論会﹁生きがいのある高齢化社会を求めて﹂
のびのび広場︑希望の森構想計画書発行
環境問題会議
JCアジア青年の船
福祉レター︵第一回︶発行
﹁家庭・こども・学校﹂小冊子発行
会員開発アワー﹁おもろういこかい一九七五JC﹂
九月十六日
一月二十五日
四月五日
九月二十四日
五月九日
十月二日
子ども文化教室
会員開発アワー﹁クロスオーバーへの挑戦﹂
CDセミナー
﹁子どもと親の温かいふれあいを﹂の冊子発行
近畿地区経営開発シンポジウム
京都経済会議﹁考えよう明日をひらく豊かな京都﹂
第十次北方領土視察団参加
日本JC第五次日ソ友好使節団
九月京都経済会議
一九七九年LD道
経営開発アワー
経済記者との懇談会
京都JC実践経営スクール
教育問題コミュニティーカレッジ
宝ケ池﹁希望の森﹂構想による植樹
明るい社会づくり運動推進大会
﹁コンピュータードック﹂
コミュニティーカレッジ﹁福祉の寺子屋﹂
嵯峨野散策ルート﹁おはよう清掃会﹂
経営・経済問題会議
日本JC京都会議
コミュニティーカレッジ研修会
筋ジストロフィー児童による凧作り教室
京都JC経営スクール
経営︑経済コミュニティーカレッジ
鴨川トリム
市民会議﹁都市の環境問題会議﹂
市民会議﹁教育・福祉問題会議﹂
市民会議﹁経営・経済問題会議﹂
嵯峨野トリム
宝ケ池公園植樹
一月二十二日
コミュニティーカレッジ都市問題
一月二十九日
会員開発アワー
三月十日
LIA開催
五月一日
指導力開発アワー﹁うずもれてた自己を見直そう︑企業と家庭を
ふり返って﹂
五月二十四日
母と子の交通安全教室
七月三十一日
嵯峨野散策ルート標識設備
九月十五日
二 〇 〇 〇 人 の 経 営 シ ン ポ ジ ウ ム﹁ 日 本 流 に 学 ぶ ﹂
︵二十五周年記
念事業︶
九月十六日
創立二十五周年記念式典︵国立京都国際会館︶
十月九日
二十五周年記念事業﹁こんちき像﹂寄贈
十一月二十一日 ﹁桜の園﹂桜植樹︵宝ケ池周辺︶
一月十三日
二月十六日
四月四日
四月二十二日
六月六日
七月二十四日
九月十八日
九月二十日
十月三十日
十二月十八日
一月三十日
二月二十七日
三月二十四日
三月二十六日
四月三十日
五月二十日
五月三十日
七月六日
八月二十七日
十月十八日
一月二十八日
二月二十三日
三月十五日
五月五日
六月十日
六月十二日
八月十七日
九月九日
九月二十五日
九月二十九日
昭和五十五年 二月二十七日
第一回各政党の研究と懇談会
四月六日
ヘルスアップ八〇ナイスキャッチ会心の友
四月十三日
乙訓青年会議所承認される︵スポンサー京都JC︶
四月十九日
第一回京都府文化少年団中央推進会議
四月二十五日
﹁ 青年経営塾﹂開催
六月十八日
第一回経済4団体との懇親会
九月十四日
京都家庭教育を考える会議
十月十八日
指導力開発アワー﹁指導力︱その本質﹂
十月二十日
ケネス・E・ボールディング博士講演会
十一月十四日
京都・パリ児童絵画展
十二月二十七日 ﹁ 年代の社会開発をめざして﹂冊子発行
六月十九日〜二十二日
昭和五十六年 一月三日
一月十四日
一月二十五日
二月十四日
二月十五日
四月十二日
四月十六日
五月十八日
十一月八日〜十日
七月十一日
九月十三日
九月十九日
十月二十三日
十月二十五日
第十回創作凧上げ大会
河本敏夫経済企画庁長官講演・懇親会を主催
日本JC京都会議・三十周年式典・文化パネル展
JCルーム大改装・資料大整理・JC図書設置
京都文化少年団と子ども文化教室︵十四回︶
亀岡青年会議所認承証伝達式典・祝宴
青年経営者研究会﹁S&P経営セミナー﹂
︵四回︶
母と子の交通安全教室︵三回︶
第八回京都ブロック青年の船︵舞鶴〜札幌︶
日本の安全と防衛セミナー︵国会にて引用される︶
創立三十周年記念式典・祝宴・記念誌発刊
京都市青年対象の京都青年塾︵三回︶
時代祭勤皇志士列供奉・志士解説冊子作成
第五回京都経済人会議︵岡崎文化村の構想発表︶
三十周年記念事業﹁京都国際文化祭﹂
22
23
教育問題対策推進最優秀賞を受賞
新春交歓会
ケルンとの姉妹都市会議
環境問題会議
創立二十五周年記念式典(国立京都国際会館)
市民会議「都市の環境問題会議」
(JCデー統一事業)
経済記者との懇談会風景
京都経済会議「考えよう明日をひらく豊かな京都」
乙訓青年会議所認承証伝達式
三十周年記念式典
80
80
1972年1月〜
1972年 12 月
1973年1月〜
1973年 12 月
1975年1月〜
1975年 12 月
1974年1月〜
1974年 12 月
1976年1月〜
1976年 12 月
1977年1月〜
1977年 12 月
1979年1月〜
1979年 12 月
1978年1月〜
1978年 12 月
1980年1月〜
1980年 12 月
1981年1月〜
1981年 12 月
第21代目〜第25代目理事長
第26代目〜第30代目理事長
第33代理事長
第32代理事長
第31代理事長
岡野 益巳
三好 勝彦(故人)
井上 襄
浅野 真幸(故人)
1987年1月〜
1987年 12 月
1986年1月〜
1986年 12 月
1985年1月〜
1985年 12 月
第40代理事長
第39代理事長
第38代理事長
第37代理事長
第36代理事長
第35代理事長
千 宗室
足立 治三郎
北川 盛朗
高見 重光
津田 純一
佐竹 力総
昭和五十七年
二月二十八日
高齢化社会への対応勉強会開催︵三回︶
四月七日
﹁企業ビジットスタディー﹂開催
四月七日〜八日 四月例会︵会員旅行会 有馬︶
四月二十六日
JC建都一二〇〇年懇話会開催︵三回︶
九月一日
﹁市民のつどい﹂実施︑﹁市民代表者会議﹂開催
九月二十二日〜二十四日 Kyotoジャンボフェスタ
協賛
九月二十三日
﹁知ろう・語ろう・こどもの学校﹂フォーラム開催
十月十二日
企画例会﹁指導力開発アワー﹂開催
︱よりよき経営者像を求めて︱
十一月二十日
青年の意識調査 ︱二十一世紀を担う青年の意識構造︱
冊子発行
﹁高齢化社会への対応﹂冊子発行
十二月二十日
九月二十三日
十月三十日
十一月十三日
二月十日
二月例会﹁自己発見セミナー﹂︵企画例会︶
三月十一日
経営者研修アワー︵三回︶
六月二十五日
ふれあいセミナー﹁愛とふれあいのおべんトーキング﹂
七月一日
経営者セミナー︵二回︶
八月二十六日〜二十七日 青少年体験セミナー
﹁めざせ僕らのネバーランド 夏の無人島体験﹂
九月二十三日〜二十四日 一泊交流セミナー﹁ファミリー愛ランド﹂
OTセミナー﹁あなたの人生にとってのJCは?﹂
文化都市京都活性化シンポジウム ︱リニアモーターカーと京都︱
﹁グローバル・アイ︵愛︶
・イン京都﹂
︵社︶京都青年会議所︵仮︶JC建都一二〇〇年記念事業︵仮︶
﹁京都塾﹂構想答申書の提出
十月二十三日
十月三十日
十一月十九日
十二月十二日
二月四日
マルチメディア・フロンティア﹁街づくり・都市再開発について﹂
三月二十二日
経営者研修セミナー︵二回︶
四月二十六日
OTセミナー
七月〜十月
アクアエイドチャリティー
七月二十三日〜二十九日 アメリカ交流ミッション
九月二日
﹁新・京都の創造﹂フォーラム︱めざせ京都の地球人︱
九月二十三日
第一回京都自然音楽祭 ︱ACT ON KYOTO︱
感動を与えるステージ都市
京都学生まつり﹁若者にとって魅力あるまち・京都﹂
九月二十九日
十月二十日〜二十七日 インド・ネパールへアクアエイド・ミッション派遣
建都一二〇〇年特別事業答申書作成
建都一二〇〇年記念事業協会募金運動
こども文化サミット︵じびきあみ体験学習︶
十一月
十一月十八日
国家の安全と防衛セミナー
子ども文化サミット
一月三日
第十一回創作凧上げ大会開催
一月三十一日
京都文化少年団﹁子ども文化教室﹂開催︵全十四回︶
三月二十七日
京都青年塾開催︵三回︶
四月十六日
経営ゼミナール︵稲盛和夫のビジネスロータリー︶開催︵六回︶
四月十八日
留学生を含むスポーツ大会参加
五月十九日〜二十一日 JCI宮崎アジア太平洋地域会議参加
七月十八日
京都ブロック協議会十周年記念会員大会主管
八月七日
国家の安全と防衛セミナー開催
九月二十六日
﹁二十一世紀をめざすひとづくり・まちづくり﹂
京都市民会議・京都教育ビジョン会議・新聞への意見広告掲載
十月二日〜三日 第三十一回全国会員大会参加
十月九日
﹁岡崎文化ゾーン構想﹂懇話会開催
昭和五十八年 三月十六日
第一回タイムリートピックス・セミナー開催︵四回︶
三月二十六日
子ども文化サミット
五月二十一日
﹁岡崎文化ゾーン構想﹂懇話会
五月二十八日〜六月一日 JCIアジア会議︵クライストチャーチ︶
六月一八日〜二十二日 第十回京都府青年の船
八月二十四日〜九月七日 青少年意識調査
九月二十五日
第二回京都市民会議
京都教育ビジョン会議
岡崎インクライン散策会
ヤング・ヤング・ヤング・フェスティバルの開催
子ども大座談会の開催
昭和五十九年
昭和六十年
二月十六日〜十七日 二月例会︵会員旅行会 長良川︶
﹁青年のつどい﹂開催︵三回︶
経営指導力公開勉強会︵二回︶
政治問題公開勉強会開催︵三回︶
都市問題セミナー開催︵三回︶
七月 %例会達成︵京都パークホテル︶
老人問題シンポジウム﹁明るい老年期を生きぬくために﹂
三世代交流スイミング大会実施
実践経営スクール﹁強い経営者づくり﹂
教育フォーラム
四月十三日
五月二十二日
五月二十九日
六月八日
七月十二日
九月一日
九月八日
九月二十一日
九月二十三日
京都国際青年フェスティバル︵三回︶
異業種交流セミナー︵三回︶
第一回行政若手幹部との懇談会︵三回︶
三世代交流事業︵ゲートボール大会︑スイミング大会︑語らいの
場﹁聞こう︑語ろう︑おじいちゃん︑おばあちゃん﹂︶
三十五周年記念式典及び祝宴
元朗︵ユンロン︶JCとの姉妹JC締結
九月例会︵日本JC全国六万人例会︶
京都JC三十五周年記念事業
﹁邦楽で綴る平安建都一二〇〇年 ︱京の雅び︱﹂
﹁上田正樹ロックコンサート﹂
教育フォーラム
京都府文化少年団一泊体験学習
京都府子ども文化サミット
五月十三日
行政若手幹部との懇談会︵二回︶
五月十六日
国際交流懇談会︵三回︶
五月二十四日
子ども文化教室︵田植え︶
五月三十日〜六月一日 元朗︵ユンロン︶JCとドラゴンボートレース参加
六月二十四日
﹁燃えよ青年企業人﹂
︑異業種交流︵二回︶
八月十五日
京都教育フォーラム
九月十八日
産業政策シンポジウム﹁未知への挑戦﹂
九月二十五日
﹁ニュー・メディアセミナー﹂開催
十月十一日
子ども文化教室︵稲かり︶
十一月十九日
世界歴史都市会議さよなら懇親会主催
十一月二十三日 子ども文化フェスティバル
十一月二十四日
十一月二十三日〜二十四日
九月二十八日
九月三日
九月七日
七月二十一日
昭和六十一年 五月十日
五月十六日
六月二十三日
七月十三日
平成三年
平成二年
平成元年
昭和六十三年 二月六日〜七日 MTセミナー︵メンバーズトレーニングセミナー︶﹁話し方教室﹂
三月二十三日
第一回京都市行政との懇談会
四月六日
京都府行政との懇談会
四月二十三日
国会議員との懇談会
四月二十九日
京都教育サミット開催
五月七日
経営指導力開発アワー開催
五月二十五日
対外広報誌﹁爽﹂創刊号発刊
五月二十九日〜六月二日 JCIアジア太平洋地域会議︵マカオ︶
六月十六日〜二十三日 アメリカへの国際交流ミッション派遣
六月三十日
京都活性化シンポジウム開催
七月六日
建都一二〇〇年講演会︵川上哲郎氏︶
七月二十一日
﹁堀内孝雄 身スポ百日前チャリティーコンサート﹂開催
七月二十三日〜二十四日 三世代交流全国ゲートボール大会
九月例会︵会員家族大運動会︶
第二十四回全国身体障害者スポーツ大会﹁たたえ合う夕べ﹂主管
第四十三回JCI世界会議︵シドニー︶
昭和六十二年
84
24
25
第34代理事長
1988年1月〜
1988年 12 月
「知ろう・語ろう・こどもの学校」フォーラム
七月100%例会達成
元朗(ユンロン)JCとの姉妹JC締結
子ども文化フェスティバル
全国身体障害者スポーツ大会、100日前チャリティー
コンサート
文化都市京都活性化シンポジウム
第一回アクアエイド・ミッション
京都ルネッサンスシンポ 91
100
四月一日〜十一月末日 アクアエイドチャリティー啓蒙募金活動
五月十九日〜二十三日 アクアエイド・ミッション派遣︵ネパール︶
六月一日〜二日 フェスティバル京感﹁市﹂
六月一日〜二日
京都学生まつり
六月十四日
六月例会︵修練室企画例会︶OTセミナー
七月十二日
創立四十周年記念式典・祝宴︵都ホテル︶
九月三日
第三十回愛の献血
九月二十八日
京都ルネッサンスシンポ
十月十六日〜二十日 中国青年交流ミッション
事業研修セミナー
京都塾﹁二十一世紀の人づくりをめざして﹂
文化少年団︵子ども文化サミット︶
四十周年記念誌の発刊
事業研修セミナー
京都塾﹁二十一世紀の人づくりをめざして﹂
文化少年団︵子ども文化サミット︶
四十周年記念誌の発刊
十月二十四日
十一月四日
十一月十七日
十一月二十七日
十月二十四日
十一月四日
十一月十七日
十一月二十七日
91
1983年1月〜
1983年 12 月
1989年1月〜
1989年 12 月
83
90
91
1982年1月〜
1982年 12 月
1984年1月〜
1984年 12 月
1990年1月〜
1990年 12 月
1991年1月〜
1991年 12 月
第31代目〜第35代目理事長
第36代目〜第40代目理事長
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
歴史の証人を目指して
―見識あるJC活動を―Pride&Passion
新・京都の創造に向けて
―京都維新の志士となれ―
愛と勇気の自己を創ろう
―心のきずなを恢復するために―
YESからのスタート
―社会のリーダーとなれ―
JCネットワークの構築を
―明日の京都を拓く人間集団をめざして―
グローバルな視野・いま新風を
―二十一世紀を拓く創造都市京都を―
健自己の資質を高めよう
―二十一世紀への道標―
果敢―建都一二〇〇年に向って確かな一歩―
(新たなる決意と進取の気概を)
独立自尊―青年の気概で結ぶ、明日の連帯―
(人間都市、京都の創造をめざして)
心施
―二十一世紀への野生なる挑戦―
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
446 名
449 名
448 名
447 名
369 名
368 名
371 名
374 名
370 名
368 名
1992年1月〜
1992年 12 月
2000年1月〜
2000年 12 月
1999年1月〜
1999年 12 月
1998年1月〜
1998年 12 月
1997年1月〜
1997年 12 月
1996年1月〜
1996年 12 月
1995年1月〜
1995年 12 月
1994年1月〜
1994年 12 月
1993年1月〜
1993年 12 月
第49代理事長
第48代理事長
第47代理事長
第46代理事長
第45代理事長
第44代理事長
第43代理事長
第42代理事長
第41代理事長
居原田 芳樹
孔 泰寛
西村 毅
田中 誠二
河内 誠
小川 秀明
寺内 博紀
川崎 純性
朝田 善三(故人)
平成四年
平成五年
平成六年
平成七年
平成八年
平成九年
平成十年
平成十一年
平成十二年
四月二十三日〜二十八日 アクアエイドミッション︵ネパール︶
五月二十一日〜二十四日 JCIアジア太平洋地域会議︵北九州︶
五月三十日
京都学生まつり︵円山公園︶
五月三十一日
第三回京都自然音楽祭︵円山音楽堂︶
第二十回京都ブロック会員大会︵京都パークホテル︶
八月二日
エンゼルフォーラム京都︵京都国際交流会館︶
八月二十二日〜二十三日 青少年体験セミナー
九月十七日〜二十日 グローバルシチズンミーティング︵香港︶
十月一日〜六日 ﹁ネパールの子供達﹂写真展︵高島屋︶
十月十四日
意識拡張セミナー
JCI世界会議︵マイアミ︶
アクアエイドチャリティーシンポジウム
十一月七日〜十四日
会員旅行会︵二月例会︶
︑有馬向陽閣︵有馬温泉︶
会員対話集会︵4回︶
ダイアログ
ネパールミッション︵ネパール︶
京都学生まつり
JCIアジア太平洋地域会議
東海道五十三次お茶壷道中︵三条大橋〜江戸日本橋︶
教育フォーラム
エンゼルフォーラム︵大谷ホール︶
親子体験セミナー︵花背山の家︶
一九九三グレードアップ近畿地区フォーラム
第四回京都自然音楽祭
︵京都府中小企業会館︶
ペルソナフォーラム
JCI世界会議︵香港︶
グローバルシチズンミーティング
十一月二十七日
エンゼルフォーラム勉強会
五月二十六日〜二十九日
ネパールミッション︵ネパール︶
JCIアジア太平洋地域会議︵シンガポール︶
十一月二十一日〜二十四日
九月十八日
十月三日
十一月八日
八月二十一日〜二十二日
七月十一日
八月一日
六月六日〜二十一日
五月二十七日〜三十日
五月二十三日
四月二十二日〜二十八日
十一月二十二日
京都ブロック会員大会︵舞鶴︶
二月二十日〜二十一日
一月十七日
三月十八日
五月十五日
七月二十九日〜八月七日
エンゼルフォーラム世界大会︵岡崎周辺︶
談論風発フォーラム
八月二十六日〜二十八日
十一月十日〜二十日
十一月移動例会︵神戸︶
JCI世界会議神戸大会︵神戸︶
十一月五日〜六日 学生の日・京都まつり︵建都一二〇〇年広場︶
十月六日
十一月十七日
一月十八日
阪神大震災に対する救援活動
四月二十二日〜二十八日 国際貢献ミッション︵ネパール︶
五月十四日
京都ブロック会員大会︵けいはんなプラザ︶
六月一日〜四日 JCIアジア太平洋地域会議︵済州︶
六月十日〜十一日 神戸元気復興祭︵神戸メリケンパーク周辺︶
六月十六日
環境問題セミナー
七月六日〜九日 地球市民会議︵香港︶
七月二十七日
京都再生フォーラム︵京都リサーチパーク︶
八月三日︑九月十八日 経営者研修セミナー︵京都リサーチパーク︶
国際貢献フォーラム
京都祭り
﹁都大路パレード﹂
エンゼルフォーラム
十月十八日
十月二十九日
十一月十九日
三月二日
第一回リーダー哲学研究セミナー︵智積院会館︶
三月四日
第一回経営戦略研究セミナー︵ウィングス京都︶
三月十一日
京都ブロック協議会役員対象対話集会︵ホテルニュー京都︶
四月二十日
第一回国際ビジネスセミナー︵ハートピア京都︶
五月十九日
わんぱく相撲京都府予選会
五月二十三日〜二十六日 JCIアジア太平洋地域会議︵金沢︶
六月二日
京都ブロック会員大会︵乙訓︶
七月六日〜七日 新近畿創世フォーラム
七月二十一日
創立四十五周年記念式典︵京都ホテル︶
九月四日〜八日 国際ビジネスミッション︵ニューヨーク︶
十月十六日
京都活性化セミナー︵ハートピア京都︶
ネパールミッション︵ネパール︶
JCI世界会議︵釜山︶
ゆめっとフェスタ
青年哲学研究エントリーセミナー︵三回︶
十一月九日〜十三日
十一月十日〜十六日
マネジメント能力開発エントリーセミナー︵三回︶
十一月十七日
四月十八日
︵神戸ポートピアホテル︶
五月七日
ASPACパタヤ︵タイ王国︶
パソコンセミナー︵ハートピア京都︶
近畿地区協議会絶対積極フォーラム
五月二十二日〜二十五日
八月一日
国際理解ミッション︵ネパール︶
九月例会︵青年哲学研究委員会企画例会︶
六月二十八日
九月十一日
三月十一日
二月十二日
十一月十五日〜二十日
二月二十四日
四月六日
十一月十二日
十月九日
ASPACバリ︵インドネシア共和国︶
アントレプレナーシップ養成セミナー︵三回︶
三月例会︵ひとづくり室企画例会︶
二月例会︵理事長講演︶
まちづくり推進セミナー︵西陣織会館︶
リーダー研修セミナー︵二回︶
国際理解ミッション︵ネパール王国︶
四月子供文化教室︵農業会館︶
︵九回︶
ASPACマカオ
環境教育プログラム﹁エコライフワークショップ﹂
︵二回︶
国際理解推進セミナー︵ハートピア京都︶
京都まつりフォーラム
まちづくり実践セミナー︵三回︶
京都まつり
参加
JCI世界会議︵マニラ︶
UNFCCC COP3京都会議支援コンサート
十月例会︵マネジメント能力開発委員会企画例会︶
九月十七日
五月二十六日
十月二十七日
十月十八日
九月六日
JCI世界会議︵カンヌ︶
京都経済活性化フォーラム
環境問題視察セミナー︵南部資源リサイクルセンター︶
市民参加推進セミナー︵三回︶
十月三十一日〜十一月一日
七月五日
八月五日
九月四日
九月九日
五月二十八日〜三十一日
四月二十六日
四月十五日〜十九日
六月十七日〜二十日
十一月九日
三月二十四日〜二十六日 第三回ゴミアート展
四月七日
メンバーズトレーニングセミナー︵二回︶
四月二十三日
アースディ二〇〇〇きょうと
五月二十七日〜三十日 ASPAC台湾・高雄
六月二十一日
プレ二十一世紀フォーラム
七月五日
まちづくり構想フォーラム
﹁パートナーシップによるまちづくり・JCの役割﹂
京都まつりへの参加
JCI世界会議︵札幌︶
十月二十八日〜二十九日
十一月八日〜十一日
世紀 京都
幕開け記念事業・京都
十一月三日〜五日 日本文化デザイン会議二〇〇〇京都︵国立京都国際会館ほか︶
十二月三十一日
26
27
第三回京都自然音楽祭
ネパールミッション
エンゼルフォーラム世界大会
国際貢献ミッション
創立四十五周年記念式典
93
95
98
COP3 京都会議支援コンサート
京都まつり(都大路パレード)
97
21
2月例会(理事長講演)
JCI世界会議・札幌大会
(ジャパンナイト ステージパフォーマンス)
93
93
93
95
97
98
98
21
第41代目〜第45代目理事長
第46代目〜第49代目理事長
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
テーマ
Sincerity:感謝と素直な心を持ち続けよう
〜新世紀社会の先駆者となるために〜
随処に主となれ
―HEROI
SYOU―
語れ百年の計
踏み出せ未来への第一歩
異なりを認めながらひとつを生きる
―Cha
l
l
engeforFuture―
グローバルな視野・いま新風を
―二十一世紀を拓く創造都市京都を―
起て!次代の地球人 変革の風に
指針をとれ―ACTEVEJC―
創ろう
!われらの新世紀
―談論風発―
発心―新世紀への夢を語り育もう―
ACT ON OUR MIND
愛はみんなつながっている
―私が私を生きるために―
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
会員数
279 名
303 名
327 名
331 名
334 名
394 名
386 名
418 名
441 名