プレゼン資料

2011年3月期(第24期)
第1四半期
決算説明資料
2010年8月11日
株式会社 光通信
証券コード:9435
HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED.
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目次
1
連結決算概況
2
光通信グループについて
3
法人事業について
4
SHOP事業について
5
保険事業について
6
メディア広告事業について
7
参考資料
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連結決算概況
第1四半期連結決算概況
2010年4月~2010年6月
3
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連結決算概況
業績推移
(億円)
11/3 1Q
実績
10/3 1Q
実績
前年同期比
(% )
11/3 通期
計画
売上高
971
831
116%
3,700
売上総利益
439
370
118%
-
営業利益
▲20
13
-
50
経常利益
▲24
9
-
50
税引前
当期純利益
▲18
6
-
-
当期純利益
▲23
5
-
30
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連結決算概況
業績推移
メディア広告
法人
売上高
(億円)
SHOP
40
971
全社消去
28
30
831
732
800
その他
営業利益
(億円)
1,200
1,000
保険
13
20
10
600
0
400
-10
200
-20
0
-30
-200
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
-20
-40
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
売上高
732
831
971
営業利益
28
13
▲20
法人
326
376
400
法人
24
23
▲27
-
-
12
メディア広告
-
-
1
380
434
543
SHOP
5
6
12
33
28
21
保険
3
▲11
2
0
0
0
その他
▲1
▲1
0
▲8
▲8
▲6
全社消去
▲3
▲3
▲9
メディア広告
今期より、、、、法人事業のののの
一部から外外外外れる
SHOP
保険
その他
全社消去
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光通信グループについて
光通信グループについて
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光通信グループについて
光通信グループの事業分野(セグメント)
複写機の販売
携帯電話の販売
通信回線サービスの
契約取次
法人携帯の販売
法人事業
SHOP事業
SHOP事業
コンテンツの開発・販売
携帯電話
周辺機器の販売
中小企業向け
ソリューションの提案
メディア広告
メディア広告
事業
広告販売・サイト運営
保険事業
第3分野を中心とする
保険の販売
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光通信グループについて
光通信グループ 成長の軌跡
(億円)
1999年
東証第一部上場
売上高3,000億円突破
4,000
売上高
営業利益
3,500
3,000
1996年
売上高1,000億円突破
2,500
2010年~
更なる拡大を目指す
2000年
携帯電話バブル崩壊・赤字
転落
本来のスタイルである
法人営業活動に原点回帰
2,000
1993年
売上高100億円突破
1,500
1,000
2001年~
10期連続 営業黒字
1988年
光通信設立
500
0
※決算期変更分
88/8
-500
93/8
97/8
99/8 00/8 01/3 02/3
10/3 11/3
(予)
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光通信グループについて
光通信グループの収益モデル
毎月の通信料・利用料・保険料
通信キャリア
保険会社 等
収益
①一時金
光通信
グループ
ユーザー
商品・サービスの販売
ストックコミッションの積上
ストックコミッションの積上げイメージ
積上げイメージ
新規獲得によるN期の収益
契約取次に対する手数料
契約時のみの収益
4期
②ストックコミッション
毎月の通信料・保険料の一部
契約後の一定期間支払われる継続的な収益
複写機・・・メンテナンス料
保険・・・保険料
携帯電話・・・通話料・通信料
コンテンツ・・・利用料
N期
3期
3期
2期
2期
2期
1期
1期
1期
1期
1期
2期
3期
4期
N-1期
以前
解約による減少
N期
光通信グループは
光通信グループは現在
グループは現在、
現在、一時金で
一時金で得られる収益以上
られる収益以上に
収益以上に
ストックコミッションによる収益
ストックコミッションによる収益の
収益の確保に
確保に力を入れています。
れています。
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光通信グループについて
自社商材について ①収益の仕組み
自社商材では、商品仕入原価や販売パートナーへの手数料など「獲得コスト」が先行
して発生しますが、その後はユーザーから月々の利用料を回収することで、継続的に
「ストック収益」が入ってきます。
【費用】
費用】
獲得時に
販売パートナーに支払う
商品原価や手数料
販売
パートナー
手数料
販売
光通信
グループ
ユーザー
利用料金
【ストック収益
ストック収益】
収益】
契約後に
ユーザーから直接
月々の利用料として回収
原価
獲得時の
獲得時の費用
(獲得コスト
獲得コスト)
コスト)
毎月の
毎月の収益
(ストック収益
ストック収益)
収益)
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光通信グループについて
自社商材について ②収益モデルの変更による将来利益の増加
収益モデルを、一時金コミッション型からストックコミッション型に変更すること
により、短期的には利益は減少しますが、中
中・長期的にみると
長期的にみると利益
にみると利益は
利益は大幅に
大幅に増加
いたします。
いたします。
累計損益の推移(一時金コミッション型)イメージ
累計損益の推移(ストックコミッション型)イメージ
(損益)
(損益)
50,000
60,000
50,000
40,000
40,000
30,000
30,000
20,000
20,000
10,000
00
利益
(時間)
0
10,000
00
-10,000
-10,000
-20,000
-20,000
-30,000
-40,000
利益
(時間)
-30,000
将来的には、
利益が大幅に増加する
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法人事業について
法人事業について
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法人事業について
前期から、ストックコミッションの積上げに重点を置いた戦略を掲げて
収益モデルを変更したことにより、費用が先行して発生しています。
業績推移
売上
営業利益
(億円)
(億円)
600
FMCサービス
FMCサービス
本格化
500
400
一時金モデルから
一時金モデルから
ストックモデルへ
シフト
546
326
335
343
売上
423
56
376
357
373
営業利益
400
100
80
60
300
35
200
24
40
28
23
23
20
100
1
0
0
09/3 1Q
09/3 2Q
09/3 3Q
09/3 4Q
10/3 1Q
10/3 2Q
販売パートナー
販売パートナー
の拡大
10/3 3Q
10/3 4Q
11/3 1Q
-27
-32
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法人事業について
P/L上の利益改善の見通し(営業損益の推移・イメージ図)
複写機は、安定的に推移。
通信回線・法人携帯は、ストックの積上げにより徐々に利益が改善していきます。
利益
複写機
通信回線サービス
法人携帯
法人事業
合計
法人携帯
複写機
通信回線
サービス
時間
2010年
2010年
3月期
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法人事業について
新規事業の拡大
主力商材に関連したソリューション・コンテンツ事業を
拡大しています。
中古携帯
モバイル用
ホームページ作成
ツール
FMC
サービス
飲食店向け
ソリューション
モバイル広告
ビジネス
フォン
レンタル
サーバー
ネット広告
法人携帯
輸出入支援
サービス
モバイル
求人サイト
秘書業務代行
窓タッチ
デジタル
サイネージ
法人向け
保険サービス
パチンコホール向け
営業支援
環境
ソリューション
遠隔サポート
サービス
中小企業向け
SaaS
GPS・位置
サービス
e-ラーニング
独立支援サイト
インターネット
サービス
プロバイダー
固定回線
Wi-Fi
クラウド
サービス
コンシェル
ジュサービス
人材・教育
サービス
新規商材
ブロードバンド
回線
複写機
主力商材
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SHOP事業について
SHOP事業について
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SHOP事業について
業績推移
売上高増加要因は、
①携帯販売会社のM&A ②代理店を通じた販売比率の上昇
③高価格端末の比率の拡大 等です。
売上高
(億円)
営業利益
(億円)
15
600
14
543
12
500
434
368
400
10
380
7
6
300
25%
25
%増
221
6
5
200
81%
81
%増
100
0
07/2 1Q
0
07/2 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
11/3 1Q
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SHOP事業について
携帯電話の業績
M&Aによる店舗数増加効果により、
保有台数が増加しています。
携帯電話店舗数
ストックコミッション対象の保有台数
(店舗)
(万台)
2,000
1,861
1,639
300
272
1,715
250
214
1,500
1,270
200
185
228
182
19.2%
19.2
%増
1,000
500
150
100
467
50
0
0
07/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
07/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
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SHOP事業について
コンテンツ事業について
Felica端末を用いたコンテンツの販売:Yicha
着うたや、画像・占いなどやエンターテイメント情報などの
モバイルコンテンツを、フェリカリーダー端末にかざすだけで
店舗にて簡単に取得できます
Pi !
Yicha導入店舗数
9,000
6,000
様々なコンテンツ
の取りまとめ
コンテンツ
プロバイダー
光通信
グループ
3,000
展開店舗
ユーザー
0
月額利用料金
4月
7月
10月
1月
2009年
4月
6月
2010年
携帯電話・生活サポートサービスの自社コンテンツ販売
保有件数(自社コンテンツ)
500,000
携帯電話トラブルと生活トラブルの両方をトータルでサポートする
コンテンツ
400,000
300,000
携帯トラブル
お見舞いサービス
生活救急
サービス
200,000
100,000
故
障
破
損
盗
難
紛
失
0
4月
2009年
7月
10月
1月
4月
6月
2010年
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SHOP事業について
自社コンテンツ事業
収益モデル
収益モデル
自社コンテンツにおいても、「獲得コスト」がかかり、
ユーザーから月々回収する「ストック収益」が入ってくる仕組みです。
販売
パートナー
販売
ユーザー
光通信
手数料
利用料金
原価
獲得時の
獲得時の費用
(獲得コスト
獲得コスト)
コスト)
・アウトソーシング費用
・請求代行コスト等
毎月の
毎月の収益
(ストック収益
ストック収益)
収益)
SHOP事業全体
SHOP事業全体におけるコンテンツ
事業全体におけるコンテンツ事業
におけるコンテンツ事業の
事業の利益(
利益(将来)
将来)推移(
推移(イメージ)
イメージ)
(損益)
12000
10000
コンテンツ事業
コンテンツ事業の
利益
8000
6000
SHOP事業全体の
利益
4000
2000
0
0
-2000
(時間)
現在
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保険事業について
保険事業について
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保険事業について
業績推移 前期に崩れた収益バランスの立て直しにより、黒字に転換いたしました。
売上高
(億円)
60
15
12
53
50
営業利益
(億円)
10
44
6
40
5
34
28
30
3
2
0
07/3 1Q
21
20
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
-5
10
-10
-11
0
07/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
-15
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保険事業について
直販での獲得件数とオペレーター数
(千件)
50
継続コミッション対象件数
(人)
(千件)
6,000
400
48
350
30
41
35
4,000
355
10/3 1Q
11/3 1Q
322
5,000
40
351
300
4,000
35
4,200
3,600
3,300
26
3,000
20
2,400
257
250
200
193
150
2,000
100
10
獲得件数
1,000
50
オペレータ数
0
0
07/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
0
07/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
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保険事業について
販売チャネルの拡大
店舗型保険ショップを中心に、販売チャネルを拡大しております。
訪問販売
WEB
ショップを中心
ショップを中心に
中心に販売チャネルを
販売チャネルを増
チャネルを増やすことで、
やすことで、お客様へのご
客様へのご提案
へのご提案を
提案を相互に
相互に補完
ショップ
テレマーケティング
直営・パートナー
直営・パートナー
店舗型保険ショップ
みつばち保険ファームの展開店舗数
(店舗)
60
直営店舗数
パートナー店舗数
40
20
0
8月
(2009)
9月 10月 11月 12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
(2010)
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メディア広告事業について
メディア広告事業について
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メディア広告事業について
メディア広告事業とは
主に上場子会社であるe-まちタウングループを通じて、
モバイル広告を中心とした広告枠の仕入れおよび販売とサイト運営をメインに、
事業を展開しています。
モバイル広告
ポータルサイト運営
(マザーズ上場:4747)
全国316エリアで展開する日本最大の
地域ポータルサイト「e-まちタウン」の運営
自社・他社媒体の広告販売
広告枠の仕入れ
取り扱いクライアント数 No.1 日本最大級(月間約300億PV)の
月間取扱高 No.1
モバイルネットワークを保有
モバイル広告の取扱高トップクラス
トップクラス
結婚
情報サイト
健康
サイト
人材
サイト
その他、様々な業種に特化した
ポータルサイトを運営
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メディア広告事業について
業績推移
売上高
(億円)
営業利益
(億円)
2.5
20
18
2
16
2
14
12
11
1.5
10
1
1
1
1
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
1
0.5
0
0
07/3 1Q
08/3 1Q
09/3 1Q
10/3 1Q
11/3 1Q
07/3 1Q
08/3 1Q
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参考資料
参考資料
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参考資料
法人事業に含まれていたメディア広告事業を、新たなセグメントとして
追加いたしました
→モバイル広告を中心とした広告仕入れおよび販売とサイト運営
旧セグメント
新セグメント
OA機器販売
OA機器販売
法人事業
通信回線サービス
法人向け移動体通信サービス
法人事業
法人向け移動体通信サービス
通信回線サービス
メディア広告
メディア広告
事業
インターネット広告やウェブサイト運営
インターネット広告やウェブサイト運営
SHOP事業
SHOP事業
保険事業
その他事業
その他事業
携帯電話ショップの運営
A携帯電話端末の販売
第三分野保険を中心とする保険の販売
SHOP事業
SHOP事業
保険事業
携帯電話ショップの運営
A携帯電話端末の販売
第三分野保険を中心とする保険の販売
元ベンチャーファンド事業等
その他
その他
※セグメント外へ
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参考資料
販売チャネルの増加・販売網の拡大
パートナーや有力企業との提携により様々な手段での営業活動を拡大しています
SHOP
来店型
有力企業との提携による
販売網の拡大
パートナー提携による
販売網の拡大
1,861店舗
1,861店舗
WEB
訪問
訪問型
547拠点
547拠点
顧客紹介による
販売網の拡大
従来
の
販売網
テレマーケティング
アウトバウンド・インバウンド
47か
47か所
セミナー・イベント
集客型
月2~7回
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参考資料
販売パートナーの拡大
販売パートナーとの提携により、販売網を拡大中。
携帯電話店舗数の推移
パートナー提携会社数の推移
(%)
(店舗)
2,000
86%
100%
1,861
1,500
(社)
957
1,000
800
553
600
492
50%
1,000
400
251
500
305
200
SHOP数
パートナー比率
0
07/3
1Q
08/3
1Q
09/3
1Q
10/3
1Q
0%
11/3
1Q
0
07/3
1Q
08/3
1Q
09/3
1Q
10/3
1Q
11/3
1Q
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参考資料
自社株買い
機動的な資本政策を遂行し、株主への一層の利益還元を推進するため
自己株式の取得を実施しています。
実施予定
取得対象株式の種類
取得しうる株式の総数
取得価格総額
取得期間
当社普通株式
1,500,000株(上限)
20億円 (上限)
2010年6月16日~2010年9月30日
進捗
2010年7月1日
~
2010年7月31日
取得株式数:
取得株式数:126,200株
126,200株
取得額
取得額:約 1.9億円
1.9億円
・・・
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参考資料
光通信の取り組み
◆環境問題への取り組み
環境省が推進する
「チャレンジ25キャンペーン」
に賛同し、地球温暖化防止活動
を推進しています。
<ペットボトルキャップをワクチンに>
光通信Grpは、エコキャップ推進委員会
の活動にも賛同しております。
◆光通信公式twitterを開設
ニュースリリースやGrp会社の広報活動などの
会社情報をいち早く発信することを目的として、
光通信公式のtwitterを3月に開設いたしました。
◆
豊島区オフィシャルホームページに、
東京池袋駅周辺の清潔な 「としまクリーンサポーター」として
社会環境づくりを目標に、 活動が紹介されています。
日々清掃社員が交代で
本社のある池袋を中心に清掃活動を行っております。
毎月9日、19日、29日の9がつく日を
「クリーン・デイ」と名づけて、
総勢10名の清掃員たちが、1日をかけて、
池袋周辺の清掃活動を行っています。
◆bjリーグとの
オフィシャルスポンサー契約締結
日本全国13箇所のエリアで13チームが地域密着型の運営を
行っている、bjリーグと2011-2012シーズン
オフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。
フォロワー数
フォロワー数:649人
649人
ツイートした数
ツイートした数:89
Twitterアドレス
Twitterアドレス:@
アドレス:@HIKARITSUSHIN
:@HIKARITSUSHIN
(10年
10年8月9日現在)
日現在)
HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED.
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参考資料
光通信Grpは
日本を代表する
ディストリビューター
総合販売
総合
販売代理店
代理店として
通信業界に誕生する
サービスの普及に貢献していきます
2009年
2009年フェムトセル
商用サービス
商用サービス開始
サービス開始
2006年
ソフトバンクによるボーダフォンの買収
2003年
第3.5世代携帯
商用サービス開始
2007年
2007年
銀行による
による保険窓口販売
銀行
による保険窓口販売の
保険窓口販売の解禁
MediaFLO
電子商取引の拡大
FMBC
2009年
次世代PHS(XGP)
2008年
2008年
2006年
2006年
電子マネー
iPhone
2003年
スマートフォン
商用サービス
商用サービス開始
サービス開始
公衆無線LAN
2006年
商用サービス
商用サービス開始
サービス開始
2009年
2009年5月
商用サービス開始
ワンセグサービス
WiWi-Fi携帯
Fi携帯
1996年
1996年
国際ローミングサービス拡充
1993年
商用サービス
商用サービス開始
サービス開始
スカイパーフェクTV
スカイパーフェクTV 開始
2000年
2000年
商用インターネットサービス開始
フレッツISDN
フレッツISDN / ADSLサービス
ADSLサービス開始
サービス開始
モバイルクラウド
2000年
2006年
2006年
コンピューティング
1994年
1976年
BSデジタル放送開始
番号ポータビリティ
番号ポータビリティ
2001年
2001年
Nifty ISP開始
宅配便の事業化
2011年
1989年
NTT / FTTH
1991年
地デジ放送完全移行
NHK 衛星放送開始
2008年
2008年
Bフレッツサービス開始
フレッツサービス開始
牛肉輸入自由化
2001年
FMC
1985年
1994年
第三世代携帯
商用サービス
サービス開始
商用
サービス
開始
NTT・JT民営化
1988年
2010年
流動性預金の金利自由化
商用サービス開始
2001年
ISDN開始
情報通信法(仮称)
2001年
1987年
Yahoo!BB サービス開始
サービス開始
1994年
1994年
2008年
2008年
携帯電話レンタル開始
2001年
2001年
1989年
携帯電話売切り
携帯電話売切り制導入
NGN
第三分野保険
2010年
ダイヤルQ2開始
1998年
商用サービス
商用サービス開始
サービス開始
1978年
国内保険会社販売解禁
3.9世代携帯 (LTE)
KDD完全民営化
2003年
短期金融市場金利の自由化
地上デジタル放送開始
1991年
2009年
2009
年7月
オフィスオートメーション
2001年
2001年
1994年
1994年
(三大都市圏)
NEC MS-Windows3.0
モバイルWiMAX
モバイルWiMAX
本格化
マイライン開始
マイライン
開始
ネットビジネス本格化
ネットビジネス本格化
2001年
日本語版発売
商用サービス
商用サービス開始
サービス開始
1987年
MVNO 商用サービス開始
1985年
1985年
第4世代携帯
国鉄分割民営化
通信自由化
デジタルサイネージ
2005年
1999年
1993年
商品先物取引
2005年
2005年
1985年
株式委託手数料の完全自由化
CATV規制緩和
セカンド携帯
委託手数料完全自由化
直収サービス
直収サービス開始
サービス開始
定期性預金金利自由化
市外電話回線販売
複写機販売
DDI代理店
DDI代理店
No.1!
No.1!
独立系
ディーラーNo.1
No.1!
ディーラー
No.1!
当時、
当時、単月ベースで
単月ベースで
最大シェア
シェア70%
最大
シェア70%獲得
70%獲得
シャープ2
シャープ2位販売店と
位販売店と
10倍
10倍の差
1970年代~
携帯電話販売
NCC系
NCC系
独立系代理店No.1
独立系代理店No.1!
No.1!
参入から
参入から5
から5年間で
年間で
1,800店舗出店
1,800店舗出店
1990年代~
2000年
IP電話導入
レンタルサーバー
ドメイン数獲得
ドメイン数獲得
No.1!
No.1! ※当時
第三分野保険
トップディーラー!
トップディーラー!
ADSL&
ADSL&FTTH
獲得回線数
トップクラス!
トップクラス!
マイライン&
マイライン&直収
獲得回線数
トップクラス!
トップクラス!
参入から
参入から2
から2年で
月間1
月間1万社獲得
2000年~
今後
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