PowerPoint プレゼンテーション

本田 圭佑
Keisuke Honda
類い稀な実力・才能・個性を武器に全世界を舞台に活躍
2011 AFCアジアカップ MVP
2010 日本年間最優秀選手賞 フットボーラー・オブ・ザ・イヤー
■ Profile
*出身地:大阪府 / 日本
*生年月日:1986年6月13日
*身長 / 体重:182cm / 74kg
*血液型:AB型
*現所属:ACミラン
*ポジション:MF
*利き足:左足
スルーパス、ロングパス、シュートの能力、フリーキックの
精度が高く無回転とカーブする球を蹴り分けることができる。
また、全ての中盤のポジションとサイドバックも務め、
W杯南アフリカ大会ではFWとして1トップを務め
ユーティリティ性に優れている。
■ Biography
小学校2年からサッカーを始め、地元の摂津FCに入団。中学生時代からは
ガンバ大阪ジュニアユース所属。その後、星稜高校へ進学。3年生時には特別
指定選手として名古屋グランパスエイトの練習に参加し、ナビスコカップなどの
公式戦に出場。翌2005年に名古屋グランパスエイトに入団。開幕戦において先
発出場しアシストを決め、2006年にはレギュラーに定着し、A代表にも飛び級で
初招集された。2007年のオフシーズンに、オランダ1部リーグのVVVフェンロー
へ移籍。入団会見後、その日のうちに試合に出場。移籍第二戦ではフル出場し
期待の高さをうかがわせた。オランダ2部リーグに降格した08-09シーズンも1部
昇格の為のキープレイヤーとしてVVVフェンローでプレー。チームで主軸として
<広告契約>
・ミズノ
・SBC新宿近視クリニック
・カルティエ
・ブラウン
・オリンパス
・スカパー
・西川産業商品開発
・ベネッセ
活躍し、キャプテンを任され、2部優勝・MVP受賞そして1年での1部復帰
を成し遂げた。日本代表チームにも不可欠な存在となった2010年に、さらなる飛
躍を求めてロシアの強豪チームCSAKモスクアへ移籍。リーグ戦では開幕戦決
勝ゴールを決め、ヨーロッパチャンピオンズリーグではロシア勢初のベスト8進出
に自らのフリーキックにより導いた。南アフリカワールドカップでは2ゴール1アシ
ストと日本代表ベスト16進出の原動力になり名実ともに日本サッカー界を背負う
エースとしてヨーロッパのサッカーチームが最も注目している日本人サッカー選
手。
エイベックス・スポーツ株式会社
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本田 圭佑
Keisuke Honda
【略歴】
小学校2年からサッカーを始め、地元の摂津FCに入団。
中学生時代はガンバ大阪ジュニアユース所属。その後星稜高校へ進学。
3年時には第83回全国高等学校サッカー選手権大会で県勢初のベスト4入りの原動力となる。
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
特別指定選手として名古屋グランパスエイトに参加、ナビスコカップ等の公式合出場。
名古屋グランパスエイト入団。開幕戦において先発出場し、アシストを決める。
レギュラーに定着し、A代表にも飛び級で初招集。
北京五輪アジア予選では、主力として五輪出場権獲得に大きく貢献。
1月、さらなる飛躍を求めてオランダ一部リーグのVVVフェンローへ移籍。
入団会見でオランダ語で挨拶をするなど報道陣を沸かせた後、その日のうちに試合に出場
。移籍後の第2戦ではフル出場。
6月にワールドカップ3次予選のバーレーン戦でA代表初出場。
8月に行われた北京オリンピック本大会では3試合すべてに出場。
VVVフェンローでキャプテンを勤め、1年で1部に昇格させた。
2部リーグの年間最優秀選手賞(MVP)を獲得。
冬にロシアプレミアリーグのCSKAモスクワへ移籍。
チャンピオンズリーグのセビージャ戦2ndレグでは30mのFKを直接決め、日本人初、ロシア
のクラブチーム初となるCLベスト8進出に大きく貢献した。
南アフリカW杯では攻撃の中心として全4試合にフル出場。そのうち2試合のマンオブザマッ
チに選ばれるなど、日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した。
1月に行われたAFCアジアカップ2011では中心選手として5試合にフル出場。日本代表の2大
会ぶりの優勝に貢献し、同大会の最優秀選手(MVP)に選ばれた。
2月7日、全国のサッカー担当記者による投票2010年度のフットボーラー・オブ・ザ・イヤー
(年間最優秀選手)に初選出された。
6月8日、2014年FIFAワールドカップ・アジア4次予選ヨルダン戦で自身プロ入り以降初とな
るハットトリックを達成した。
FIFA選定のグループリーグベストイレブンに日本人で唯一選出される。
12試合で8ゴールを上げる活躍で、その年のチーム得点王となった。
【プレー】
高いテクニックと強靭なフィジカル、優れた得点力を備えたトップ下。
ボールキープやパス能力に優れ、左足から放たれる強烈なシュートで積極的にゴールを狙う。
スルーパス、ロングパス、シュートの能力、なによりフリーキックの精度が高く、"魔球"と称される
無回転と、カーブする球を蹴り分けることができる。
また全ての中盤のポジションと、サイドバックも務めユーティリティ性に優れている。
【所属チーム】
〈2004年〜2007年〉名古屋グランパスエイト(Jリーグ)
〈2008年〜2010年〉VVVフェンロー(オランダ)
〈2010年~2013年)CSKAモスクワ(ロシア)
(2014年~)ACミラン(イタリア)
【日本代表歴】
〈2005年〉U-20日本代表
〈2006年〉U-21日本代表
〈2007年〉U-22日本代表
〈2008年〉U-23日本代表・日本A代表
〈2009年〉日本A代表
〈2010年〉日本A代表
〈2011年〉日本A代表
〈2012年〉日本A代表
〈2013年〉日本A代表
〈2014年〉日本A代表
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