アートによる能案内

のう
あん
ない
アートによる能案内
◎ ふ翁
会場 :国 登録文化財 山本能楽堂
〈
地下鉄谷町 四丁 目駅 4番 出□ 徒歩 2分 )
1た あと、
加盲
吾や、書ヒの)紫 器 つしてのボ│ま なした闇 し
ヒの牛
自
1・
rtr t.
み んな でエ イ
乍tし ます !き しごは、本牛加の言ヒt見 ます
!
⑭
L II事聡
●
げ つ
のう
あん
ない
アートによ5能 案内
花月
ゝ
自
2011年 8日 8日 で
申し込み方法
1ス のボけなし
輛盲
た
吾や、自
自ヒの牛
ヒ0奏 器 につし
聞 Llた なと、みんなで工fIFを します
!
tこ nは
き
、本牛
ln
o自 ヒ
t見
ます
参 力Dて きる人 1小 学 生 (定 員 100名
蓼力
i費 :500肖
!
)
讐い
III,IIIIIIttT●
持ち物 :ち いさくてかたくてまるいもの 2つ 以上
FAX(06-6942-5744)ま たは
電子メール(nOh@y ZaqJp)の いずれかで
「 アー トこよる能案内 参力D希 望 」と明記の上 、
1参 力0希 望者全員の氏名 12学 年 0住 所
1電 話番号か FAX番 号 '電 子メールア ドレス
6-緒 に来る保護者の人数
を書いて、山本能楽堂までお申し込みください。
締め切り 7月 17日 (8)
はさみ、自足袋 (な い方にはお貸 しします)
0団 体での申し込みはできません。
なかよじグループは受け付けます)
(き ようだいや、
0申 込多数の場合 ま抽選 します。抽選結果は、続切 日のおおよそ 1週 間後に
能「花月」のあらすじ
むかし、九州に住む男が、自分の息子が行方不明になつたことを
きつかけに、出家 ヽして、修行の旅に出ます。京都にたどり着い
た男は、清水寺にお参りします。その寺には、花月という舞や唄
郵便でお知らせします。
●保護者はこどもと別席になります。
●プログラム中の撮影はできません。終了後に撮影時間があります。
●個人情報は目的以外に使用 しません。
●定員に満たない場合は締め切り後も受け付 けます。
が上手な少年がいました。その少年を見て男は、自分の息子に違
い な い と思 い ま した 。そ こで男 は「父 だ Jと 名 乗 ります 。息 子 も
喜び、太鼓を打ち、舞を披露します。最後は、父子仲良く、修行の
旅にでます。
1出 家 :世 間を離れて、仏門に入ること。
お 問 い合 わ せ
山本能楽堂
「アートによる能案内」係
電話 :06-6943-9454
フアックス :06-6942-5744
メールア ドレス
:
nOh@y2aq ip
講 師 プ ロフ ィー ル
ホー ムベ ー ジ
httpツ
:
/www nch theatercom
能の先生 ¨
山 本 章 弘 (能 楽 師 シテ方 )
観世流能楽師。亡父山本員義、故二十五世観世宗家観
せ左近及び二十六せ宗家消和に師事。2000年 大阪文化
2001年 重要無形文イ
祭奨励賞受賞、
ヒ財保持者指定.力 ヽ
学校をはじめ、中学、
高校、
大学等への能の紹介及び能
楽指導など、
次世代に向けた普及活動に力を注く。
会
場
山 本 能 楽 堂
大 阪 市 中 央 区 徳 丼 町 1‐ 3‐ 6
地下鉄谷0」 線「谷町四丁目駅」4番 出□より谷町筋に沿つて北へ。
1筋 日 (ホ テルサンホワイト)手 前を左折。1筋 越えてすく左手。
囃子 の 先 生 …… 森 山 豪 幸 (能楽 師 大 鼓 方 )
観世流大螢宗家代理守家口 に師事。
公益社団法人能楽協会大阪支部所属.
大 淀 町 ち 0つ こ桧 垣 本 座 大 鼓 講 師 。
大 阪 奈 良 を 中 心 に小 学 生 に能 の 普 及 活 動 を行 う 。
アートの先生
吉野 央子 (彫 刻家 )
木 を 素 材 に した 人 や 家 な ど の 影 刻 数 点 を 配 置 した 空 F.3を
通 し て 、記 憶 や ア イ デ ン テ ィテ ィを 体 感 的 に 表 現 す る 。
2009年 よ り大 地 の 芸 術 祭 越 後 妻 有 ア ー トトリエ ン ナ ー レ
にて、
お木又ブClジ ェクトこ取り組む。現在、京都精華大学
芸術学部准教授。
fア ー トによる能案内」とは、
造形遊びを通して `創 造的"な 能の世界観を体験する
小学生を対象としたワークショップです。観世流能楽師 山本章弘が、美術家をグスト
に迎え、能やアートを学ぶ若者らと企画しています。
0文 化庁子ともための優れた舞台芸術体験事業 (2010年 度、2011年 度)
私 t応 援 しています
d」 析哲雄 (宗 教 学者 )
!
主催 :公 益財団法人 山本能楽堂
子ども夢基金 (独 立行取法人日立青少■覇哺蘭調閣酬D助 威活動
協賛 :「 水と生きるJ III■ │■ │ 、
コーディネーター :中 西美穂
デザイン :お おつか0ろ ふみ
脇
一
巳﹄
●バナソニック教育財団奨励賞 (2009年 3月 )受 賞、