PC発表 - 日本コンベンションサービス

B 会場(B1F パレロワイヤル C)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 13:59
座長:橋本洋一(苫小牧東病院院長・医師)
山本寿枝子(富家病院リハビリ室室長代理・作業療法士)
B-1-1
B-1-2
わずかな労力で効果的な体位変換を !! -マイナ-チェンジの有効性の実験を通して-
紺野里枝(大宮共立病院 看護部)
『下肢関節拘縮進行予防への取り組み』 ポジショニング・簡易な関節運動を試みて
上野さゆり(緑水会病院 内科)
B-1-3
褥瘡改善と職員負担の軽減に繋がった(ポジショニンググローブ・スマイルシートを導入して)
浅野洋子(いけだ病院 看護部)
B-1-4
後頭部褥瘡を経験して~ 2 年後「枕作成」から 3 年が経過~
鈴木和美(富家千葉病院 看護部)
B-1-5
2 時間体位変換の有用性~個々にあった体位変換をめざして~
安部和子(鶴巻温泉病院 看護部)
B-1-6
褥瘡看護
Hye Jung Son(Heeyeon Hospital)
B-2 褥瘡を予防するためには
座長:小山さおり(千里リハビリテーション病院リハビリテーション病棟主任・介護福祉士)
原田清香(光風園病院看護部病棟科長・看護師)
13:59 ~ 14:53
B-2-1
褥瘡のハイリスク患者の看護を経験して~高機能エアーマット導入の効果~
土佐章子(富家千葉病院 看護部)
B-2-2
梱包エアークッションを使用した体圧分散の効果~頭頸部後屈状態の後頭部褥瘡~
高田博美(光ケ丘病院 2階N病棟)
B-2-3
皮膚の観察を徹底した褥瘡早期発見の取り組み
関口潤子(南昌病院 医療病棟)
B-2-4
難治性褥瘡にパラシュート素材シートを使用した取り組み
佐藤美紀子(水戸病院 リハビリテーション課)
B-2-5
経管栄養時における背抜き効果の検証 ~ポジショニンググローブ使用後の一定時間の体圧を測定して~
大田みどり(白十字病院 5階東病棟)
B-2-6
褥瘡を予防するケアの向上を目指して
田尻由佳里(永生病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
25
PC発表
B-1 ポジショニングで褥瘡の予防と改善
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
B-3 栄養管理による褥瘡改善
座長:松川雪絵(池田病院看護師長・看護師)
松山隆志(富家病院・医師)
PC発表
B-3-1
ポジショニング困難例の褥瘡をなおす QOL の向上を目指して
中村佳衣(小波瀬病院 看護部)
B-3-2
褥瘡患者に対するアルギニン含有濃厚流動食の検討
平澤志保(加治木温泉病院 栄養室)
B-3-3
慢性褥瘡へのPRP療法の効果
市川多佳子(鶴巻温泉病院 褥瘡対策委員会)
B-3-4
炎症反応の強い褥瘡患者にホエイペプチド配合流動食を使用し改善した一例
長石幸子(坂本病院 本院 栄養課)
B-3-5
難治性褥瘡の治療効果においてキセノン光照射が有用であった2症例
重冨 誠(丸山病院 看護部)
B-3-6
褥瘡ケアの実際 ー難治性褥瘡患者の治療・ケア経過を振り返ってー
内田繭誠(安来第一病院 2階西病棟)
B-4 褥瘡に対するチームアプローチ
座長:下川真弓(茨木医誠会病院看護部長・看護師)
山田理絵(永井病院総看護部長・看護師)
B-4-1
B-4-2
【褥創患者の自宅退院に向けての取り組み】家族指導の成果について振り返る
佐山美里(宜野湾記念病院 看護部)
褥瘡ゼロを目指して 【大井苑での取り組み】
新井みどり(特別養護老人ホーム 大井苑)
B-4-4
脊髄損傷後遺症患者様の褥瘡に対するチームアプローチ
細田祐三子(富家病院 看護部)
B-4-5
慢性期褥瘡対策チームにおけるリハビリスタッフの可能性
~褥瘡リスク評価に着目した新たな展開に向けて~
厚石隆一(立神リハビリテーション温泉病院 リハビリテーション)
B-5 褥瘡ゼロを目指す
座長:大石征寛(湖東病院介護課長・介護福祉士)
小松はるみ(恵信甲府病院看護部長・看護師)
B-5-1
褥瘡発生減少に向けた当病棟での取り組み
吉開祐一郎(長田病院 5階病棟)
B-5-2
褥瘡発生率からみる褥瘡ケアについての再考
北川かおる(城山病院 看護部)
B-5-3
褥瘡ゼロ病棟での取り組み
斎藤 香(鳴門山上病院 看護部)
B-5-4
再び褥瘡自家発生ゼロを目指して
渡邊砂織(有吉病院 ケア部)
26
15:47 ~ 16:32
当院における褥瘡対策委員会の取り組み - 他職種との連携と愛護的ケアで得たもの 高橋理恵(呉記念病院 介護療養病棟)
B-4-3
14:53 ~ 15:47
November 14 - 15, 2013, Tokyo
16:32 ~ 17:17
B-5-5
褥瘡の悪化事例に学ぶ継続した観察と正しい評価の必要性
熊谷仁美(光風園病院)
B-6 くい止めよう足トラブル
B-6-1
足病変の予防のために~ネイルケアを通して~
寺原聖悟(高田病院 看護部)
B-6-2
効果的な爪ケアを試みる
和宇慶久美子(嶺井リハビリ病院 看護部)
B-6-3
40%尿素軟膏を使用した爪白癬治療
瀧澤昌司(愛全病院 薬剤科)
B-6-4
予防的フットケア それはセルフケアへの第 1 歩
古谷美砂子(尾洲病院 看護科 外来)
B-6-5
白癬に対する弱酸性水の力
窪寺知基(奈良東病院 西1階病棟)
PC発表
座長:川戸美智子(嵯峨野病院看護部教育研修担当師長・看護師)
村井直人(ちゅうざん病院リハビリテーション部病棟リハ主任・理学療法士)
17:17 ~ 18:02
2 日目 11 月 15 日(金)
B-7 誤嚥トラブルを少しでも減らすために
9:00 ~ 9:36
座長:金澤めぐみ(永生病院精神科病棟師長・看護師)
中務京子(倉敷スイートホスピタル副院長・看護師)
B-7-1
声門閉鎖とリハビリにて著しい改善を得られた二次性パーキンソン症候群患者の1例
高橋貴志(福島寿光会病院 リハビリテーション科)
B-7-2
ユーカリオイルによる去痰作用の効果検証
平山ツナヱ(山本記念病院 南病棟)
B-7-3
業務改善『可視化』したことで見えたこと-吸引カテーテル単回法への変更でコスト半減-
川戸美智子(嵯峨野病院 看護部)
B-7-4
誤嚥予防を目的とした自動吸引器導入の有用性について
本島太郎(光風園病院 看護部)
B-8 よりよい口腔ケアを考える
9:36 ~ 10:39
座長:阪口英夫(大生病院歯科口腔外科部長・歯科医師)
宮本美恵子(橋本病院副院長・看護師)
B-8-1
口唇及び口腔内の乾燥の改善を目指して―非経口摂取患者の事例から―
山崎美佳(三次病院 介護療養型医療施設)
B-8-2
長期療養患者の口腔ケア - 童謡を取り入れたマッサージの効果 中村香子(浅ノ川総合病院 医療療養型病棟)
B-8-3
苦痛を軽減した口腔ケアを目指して
渡邉絵里(札幌西円山病院 看護部)
B-8-4
口腔アセスメントを利用しセルフケアの指導により口臭が改善した1症例
大沼かおる(南昌病院 回復期リハビリ病棟)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
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第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
B-8-5
口腔アセスメントシートを使用しての効果
永森佳菜子(温泉リハビリテーションいま泉病院 デイケア)
B-8-6
開口困難な患者に対する口腔ケアの取り組み~実況中継型の有用性~
竹中美花(池田病院)
B-8-7
口腔ケア用品の集団管理から個別管理へ-自分の歯ブラシが置けない環境-
小坂佳世(芳珠記念病院 口腔疾患医療技術室)
B-9 気持ちを知ること、気持ちが伝わること
座長:竹内由美子(聖ヶ丘病院統括看護部長・看護師)
古屋由美(永生病院リハビリ統括管理部言語聴覚統括士長・言語聴覚士)
10:39 ~ 11:42
B-9-1
在宅復帰を目指して ~昼夜逆転している患者のリズムを整えて~
松山 愛(定山渓病院 看護部 1A病棟)
B-9-2
新しい社会資源の試み " 仲間作りの場 ”
江間 聡(富家病院 社会福祉法人樹会 ふじみ野市障害者相談支援センター)
B-9-3
離床動作の自立を目指して
石田幸子(青梅今井病院 看護部)
B-9-4
不定愁訴の軽減にむけて ~コミュニケーションからの取り組み~
久保佑樹(南淡路病院 ケアホーム南淡路)
B-9-5
入院シートの活用と集団申し送りによる情報の共有化の必要性について ~患者様と深くかかわる為に~
田副陽平(新富士病院 看護部介護科)
B-9-6
体験し、気持ちを知り、わかること ~ 意思の疎通の困難な患者様のケア ~
蜂谷将良(富家千葉病院 看護部介護科)
B-9-7
うつ熱による発汗の軽減を試みて
永井清美(燿光リハビリテーション病院 介護療養型医療施設)
B-10 チームアプローチの確立に向けての取り組み
座長:小島英子(初富保健病院看護部長・看護師)
増田明美(内田病院看護部長・看護師)
B-10-1
長期入院からの脱却 意欲向上に向けての精神的アプローチ
鹿野麻央(内田病院 3階病棟)
B-10-2
気付きから始まったチームアプローチ
岩間麗美(湖山リハビリテーション病院 3B病棟)
B-10-3
リハビリスタッフによる痰吸引の導入について
森谷美沙子(芦ノ牧温泉病院 1階病棟)
B-10-4
療養病棟で働く介護職員の抱える不安と看護師への要望
赤澤由佳(香椎原病院 内科)
B-10-5
病棟採血をはじめて
水島 啓(永生病院 検査科)
B-10-6
職種間の垣根を越えろ! ~ニーズに合った業務改善~
岡島洋平(ケアホーム豊中)
28
November 14 - 15, 2013, Tokyo
11:42 ~ 12:45
B-10-7
時間と職員配置の見直し・チーム間の連携強化による円滑な業務を目指して
宮城英明(西崎病院 5階東病棟)
B-11 情報共有に関するチームアプローチ
14:30 ~ 15:33
PC発表
座長:岩重清美(国分中央病院看護部顧問)
山田智子(光風園病院病棟科長・看護師)
B-11-1
チーム医療に向けた取り組み~看護師の役割とは~
高田美夏(大内病院 看護部)
B-11-2
ウォーキングカンファレンスを導入して~実施前・後の看護師の実態調査と実施後の患者の反応~
井上江里子(堺温心会病院 看護部)
B-11-3
機能別看護から固定チームナーシングへ ~患者中心の看護を目指して~
大村佳子(光ケ丘病院 1階A病棟)
B-11-4
15 分間の患者・家族とのケアプラン共有とベッドサイドケアの効果
谷村 恵(南昌病院 看護科)
B-11-5
ゆとりの看護を目指して ~ 入浴業務の改善 ~
長尾真理子(北九州八幡東病院 神経内科)
B-11-6
入浴時の不備を減らす
森野智陽(宮地病院 病棟)
B-11-7
患者サポート体制の取組~患者相談窓口の活動を通して~
山本美佳(佐原中央病院 総合相談室)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
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第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
D 会場(B1F ヴァンドーム)
1 日目 11 月 14 日(木)
PC発表
D-1 ストップ!抑制
座長:高橋泰子(春日部厚生病院副看護部長・看護師)
竹内美智子(康明会病院看護部長・看護師)
D-1-1
身も心も縛らない看護「抑制ゼロ継続のとりくみ」
吾田さつき(富家病院 看護部)
D-1-2
身体拘束が患者、援助者双方にもたらす影響についての一考察
脇 洋子(新仁会病院 看護部)
D-1-3
身体拘束廃止の理解を求めて
村松ひとみ(掛川北病院 介護部)
D-1-4
療養病床における抑制廃止の取り組みに対する職員の意識調査
長濱百合(有吉病院 ケア部)
D-1-5
下関市における身体拘束についての調査結果
田岡亮一(光風園病院 リハビリテーション部)
D-1-6
喜縁病院、身体拘束ゼロを創る!
Sooyeon Kim(Heeyeon Hospital)
D-2 抑制しないケアアプローチ
座長:磯崎まさ代(新富士病院看護部看護科師長・看護師)
小野塚由美子(霞ヶ関南病院看護部長・看護師)
D-2-1
転倒リスクの高い患者の看護 ―体幹拘束の開放時間延長を試みて―
宮前克志(江田記念病院 看護部)
D-2-2
介護療養病棟の抑制をしないケアの取り組み ~安全と人権のはざまで考える~
垣田美知枝(玉島病院 看護部)
D-2-3
自傷行為による陰部の創傷悪化を防ぐ試み
小野有紀子(富家千葉病院 看護部介護科)
D-2-4
介護保険施設における経管栄養とミトン使用との関連性の検討
石濱裕規(永生病院 研究開発センター)
D-2-5
スピーチロックを無くす為の取り組み―学びから意識改革を目指して―
加藤 梓(富士小山病院 療養病棟)
D-2-6
身体拘束廃止に対する当院の取り組み
平野洋子(御殿場石川病院 看護部)
D-3 本当に必要?この抑制
座長:阿久津孝子(埼玉セントラル病院看護部長・看護師)
木佐貫律子(富家病院看護主任・看護師)
D-3-1
30
減らせるか!?身体拘束!
辻 優子(若杉病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
13:00 ~ 13:59
13:59 ~ 14:53
14:53 ~ 15:38
身体拘束体験によるスタッフの意識の変化
小笠原紀子(刈谷豊田総合病院高浜分院 4階病棟)
D-3-3
心の通ったケアを目指して ~『心地良い声かけと禁句言葉集』への取り組み~
大高麻紀子(定山渓病院 抑制廃止検討委員会)
D-3-4
経管栄養チューブ自己抜去予防のためのミトン代替手袋の効果
荻野陽生(刈谷豊田総合病院高浜分院 看護介護部)
D-3-5
身体抑制ゼロを目指して ~人権と尊厳を重んじたケアの継続~
鈴木公子(定山渓病院 抑制廃止検討委員会)
PC発表
D-3-2
D-4 口腔ケアに求める期待
座長:貴島真佐子(わかくさ竜間リハビリテーション病院院長・歯科医師)
鈴木正子(刈谷豊田総合病院看護部長・看護師)
D-4-1
口腔内マッサージを取り入れた口腔ケアの検証
上野清美(秩父生協病院 療養病棟)
D-4-2
当院における日常的な口腔ケアの現状と今後の課題
板木咲子(ナカムラ病院 歯科衛生士室)
D-4-3
質の向上を目指した口腔ケアへの取り組みーアセスメントに着目してー
神田直孝(埼玉セントラル病院 看護部)
D-4-4
口腔ケアへの取組み 個別口腔ケアマニュアルを導入して
西田 充(花の丘病院 3病棟)
D-4-5
口腔ケアに取り組んで ~スコア表を活用して~
菊池徳子(南高井病院 看護部)
D-4-6
個別の口腔ケアを試みて
新垣夏子(沖縄メディカル病院 看護部7階病棟)
D-5 フィッシュ!楽しい職場づくり
座長:後藤寿美子(西日本病院教育師長・看護師)
山﨑浩子(埼玉みさと総合リハビリテーション病院看護部長・看護師)
D-5-1
Fish 哲学を試みて~心地よさへのアプローチ~
竿美紀子(富家千葉病院 看護部介護科)
D-5-2
いきいき笑顔の職場を目指して快適な雰囲気作りのために
鈴木真弓(内田病院 2階病棟)
D-5-3
イキイキした職場づくり:フィッシュ!哲学の導入
鈴木めぐみ(富家病院 看護部)
D-5-4
ES(職員満足)について
篠田俊行(永生病院 永生会法人本部人事部)
D-5-5
ストレスがケアに与える影響
黒岩弘巳(草津こまくさ病院 看護部看護課)
15:38 ~ 16:32
16:32 ~ 17:17
November 14 - 15, 2013, Tokyo
31
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
D-6 自分がしてもらいたい介護
座長:中野文江(介護老人保健施設イマジンサービス科長・看護師)
廣瀬真由美(鶴川サナトリウム病院看護部長・看護師)
PC発表
D-6-1
更衣介助に必要な関節可動域の勉強会前後のスタッフの意識調査
浦部幸恵(安岡病院 介護療養型病棟)
D-6-2
私たちがしたい、理想の介護をするための目標 - 介護職クリニカルダーを作成して 佐々木翼(札幌西円山病院 看護部)
D-6-3
介護の質向上への取り組み
峯﨑茉利(横浜病院 看護部)
D-6-4
介護臨床指導委員の取り組み ~集合教育を通しての一考察~
稲葉大介(新富士病院 看護部介護科)
D-6-5
介護職院内勉強会の効果について
前當昌樹(ちゅうざん病院 看護部)
17:17 ~ 18:02
2 日目 11 月 15 日(金)
D-7 感染予防のさまざまな取り組み
座長:齊藤あけみ(永生病院看護部長代行・看護師)
長谷川京子(宇部西リハビリテーション病院看護部長・看護師)
D-7-1
手洗いチェッカーを用いての体験学習調査-複数回学習を行う意義-
辻井蓉子(嵯峨野病院 看護部)
D-7-2
感染防止の観点から着目して実施したベッド清掃の取り組み
吉川良子(永井病院 環境整備部)
D-7-3
感染対策委員としての取り組み ~介護士としてできること~
山下拓郎(南高井病院 看護部)
D-7-4
中心静脈栄養(TPN)の管理
市丸志保里(原病院 看護部)
D-7-5
慢性期病棟での喀痰吸引カテーテル管理方法について
大西弘祐(博愛記念病院 看護部)
D-7-6
感染対策チェックリストを用いた ICT ラウンドの取り組み
三国健一(三条東病院)
D-8 アウトブレイクが起きた時
座長:熊谷賴佳(京浜病院院長・医師)
西村正悟(富家病院副院長・医師)
9:00 ~ 9:54
9:54 ~ 10:48
D-8-1
ノロウィスルパンデミックにおける当院の感染チーム対策 <リハビリテーション部の観点から>
土井大介(稲次整形外科病院 リハビリテーション部)
D-8-2
インフルエンザ対策における薬剤師の今シーズンの取り組みと今後の課題について
小名英利(三条東病院 薬局)
D-8-3
当病棟でのインフルエンザ発生に対する取り組み
荒木寛文(金沢脳神経外科病院 看護部6病棟)
32
November 14 - 15, 2013, Tokyo
A 病院が経験した夏季インフルエンザ集団感染の検討
渡部仁子(鶴川サナトリウム病院 感染対策委員会)
D-8-5
老健入所中に肺結核の罹患が判明した症例を経験して - 肺結核患者発生への対応 相場健一(介護老人保健施設アルボース 看護介護部)
D-8-6
多職種によるチームワークで活動する感 染委員会(ICT)をめざして
鏡橋圭美(国分中央病院 診療技術部)
D-9 細菌検査の意義
PC発表
D-8-4
10:48 ~ 11:42
座長:南部一昭(新京浜病院診療放射線科課長・診療放射線技師)
俣野 順(定山渓病院診療部長・医師)
D-9-1
当院における耐性菌の検出状況と薬剤感受性の変化
藤重和久(永生病院 臨床検査科)
D-9-2
緑膿菌における MDRP(多剤耐性緑膿菌)の検出状況と薬剤感受性の把握
佐藤耕史(西仙台病院 薬局)
D-9-3
AUD を用いた抗菌薬適正使用評価
秋田美樹(緑成会病院 薬局)
D-9-4
便中O1型大腸菌検出症例における検査報告遅延に対する分析
飯島久子(御殿場石川病院 安全管理室)
D-9-5
療養型病院における臨床検査技師の役割と感染症対策 グラム染色の有用性
大竹京子(富家病院 看護部 検査科)
D-9-6
介護療養型医療施設における感染制御と地域連携に関する検討
有馬陽一(新京浜病院 医局・脳神経外科)
D-10 医療安全対策の成果と課題
11:42 ~ 12:45
座長:飯田達能(永生病院院長・医師)
中島恵美子(総泉病院看護部長・看護師)
D-10-1
転倒防止用具の設置基準の作成について
磯山智之(大宮共立病院 看護部)
D-10-2
皮膚剥離の減少を目指して アセスメントツールを活用したウォーキングカンファレンスを行って
荒木昌子(長田病院 6階病棟)
D-10-3
放射線科における KYT シートを利用した安全対策への取り組み
穴井章子(原土井病院 放射線科)
D-10-4
より良い気付きを求めて―KYT 実施直後のアンケート調査より―
上口智幸(八反丸病院 総務企画課)
D-10-5
看護・介護の質の向上への取り組み ~ 看護管理者として高齢者虐待防止を考える ~
安西真由美(永生病院 看護部)
D-10-6
高齢者の皮膚トラブルへの対策
伊藤升美(尾洲病院 看護科)
D-10-7
通所リハビリテーション送迎時緊急対応の見直し
鈴木 匠(湖東病院 通所リハビリテーション)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
33
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
D-11 慢性期における諸検査の工夫
座長:田野光敏(美原記念病院検査科副主任・臨床検査技師)
藤山 基(国分中央病院診療技術部放射線科技師長・診療放射線技師)
PC発表
D-11-1
特定保健指導3年間の実績と今後の課題
野嶋友香(江田記念病院 栄養科)
D-11-2
高齢者にやさしい胃透視をめざして~胃透視用ファントムの作製~
鈴木智子(永生病院 放射線科)
D-11-3
頭部 CT 撮影の見直し~円背のある患者様に対する撮影~
坂 真悟(東浦平成病院 放射線科)
D-11-4
当院における肋骨 CT の撮影方法および再構成方法の検討
栗原 央(原土井病院 放射線科)
D-11-5
病室撮影における散乱線の測定
大滝佳広(多摩川病院 放射線科)
34
November 14 - 15, 2013, Tokyo
14:30 ~ 15:15
E 会場(B1F エトワール)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 14:08
座長:藤井教子(大内病院看護部長・看護師)
星野昭恵(富家千葉病院看護主任・看護師)
E-1-1
ホホバオイルを使用した皮膚乾燥予防・保湿
田中まみ(北淡路病院 看護部)
E-1-2
保湿に注目したスキンケアを実施して~グリセリンカリ液とプロペトを用いて~
吉田祐依(豊和病院 看介護部)
E-1-3
皮膚乾燥に対するスキンケア「寒天を使った保湿ジェルを作成して」
戸島由美(西部総合病院 看護部)
E-1-4
高齢者の皮膚乾燥に対する予防的スキンケア―セサミオイルが皮膚水分量に及ぼす影響―
新家佐知栄(ベルピアノ病院 看護部)
E-1-5
胃ろう造設患者の皮膚トラブル改善を目指して
笹ノ間美由紀(富家千葉病院 看護部)
E-1-6
カンタン胃瘻袋でスキンガード
村田秋家(富家病院 看護部)
E-1-7
老人の皮膚疾患でのアロマセラピ適用事例
Sung Hui Park(Pogunhan Geriatric Hospital)
E-2 スキンケア~新たなる挑戦~
14:08 ~ 15:11
座長:石坂美樹(世田谷記念病院看護主任・看護師)
猪野令子(富家病院看護師長・看護師)
E-2-1
意識改革への挑戦~陰部洗浄からの取り組み~
平野英樹(南淡路病院 病棟)
E-2-2
新しい視点から装具・装着を探る~腋窩皮膚トラブルの予防改善の為に~
山田幸乃(富家千葉病院 看護部介護科)
E-2-3
継続は力なり ~オリーブオイルはすごい~
早川 愛(国分中央病院 看護部)
E-2-4
スキントラブルに対する薬剤に頼らないケア
後藤華乃(松山リハビリテーション病院 看護部)
E-2-5
皮膚乾燥がみられる患者様への保湿剤の研究とスキンケアへの取り組み
平田幸代(福祉村病院 1病棟3階)
E-2-6
老人性乾燥肌に対するスキンケア
川上真司(緑水会病院 看護部)
E-2-7
胃瘻のスキントラブル改善を目指して ~洗浄とこよりティッシュの効果~
鎌田聖子(外旭川病院 2病棟)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
35
PC発表
E-1 皮膚トラブルを防ぐ試み
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
E-3 食べると生きるを考える
座長:白波瀬元道(永生病院リハビリテーション部主任・言語聴覚士)
関美智代(信愛病院介護療養型病棟師長・看護師)
PC発表
E-3-1
口から食べられるってすばらしい 食べるってことは生きるってこと
藤井幸恵(内田病院 グループホームゆうゆう・うちだ)
E-3-2
要看護・介護老年病患者の終末期医療と栄養 ~胃瘻患者家族へのアンケート調査から ~
峯廻攻守(札幌西円山病院 診療部)
E-3-3
末期の胃癌で経口摂取困難でありながら家族と一緒に味を楽しむひと時が持てた一例
福﨑聖子(永生病院 リハビリテーション部)
E-3-4
終末期の摂食支援 ~VF評価と実際の能力に差が認められた事例~
高橋諒実(定山渓病院 リハビリテーション部 言語療法科)
E-3-5
終末期患者の家族に寄り添う看護を目指して=職員アンケートから家族心理を知る=
清水久美子(蒲郡厚生館病院 療養病棟)
E-4 病態別栄養管理~食事療法が与える影響~
座長:久保秋子(原病院看護課長・看護師)
竹川勝治(愛和病院院長・医師)
E-4-1
認知症があるサルコペニア患者の栄養管理(PEGと経口摂取の併用)
宮本明友(橋本病院 リハビリテーション科)
E-4-2
テーマ:高齢者の低アルブミン血症改善対策についてー鶏卵摂取の試みー
斉藤 勝(上條記念病院 検査科)
E-4-3
高齢高要介護度入院患者の血中アミノ酸
志越 顕(京浜病院 内科)
E-4-4
当院における肝硬変の栄養管理の問題点について
小林麻奈美(宜野湾記念病院 栄養科)
E-4-5
糖質制限食の導入を試みて
迫かおり(国分中央病院 栄養管理室)
E-5 経管栄養~手技から栄養剤選択~
座長:太田恵美(湖山リハビリテーション病院看護部長・看護師)
木下 毅(光風園病院理事長・医師)
E-5-1
経管栄養業務における効率化の取組み -- ガートルフリーの観点から -菅野美紀子(金上病院 第2病棟)
E-5-2
療養型病床における経鼻空腸栄養の実際
菊池美並(刈谷豊田総合病院高浜分院 栄養)
E-5-3
経管栄養剤の切り替えによる現状と今後の課題
菅野愛里(上條記念病院 栄養科)
E-5-4
新しいとろみ栄養剤の導入を試みて ~排便コントロールの一考察~
松本清美(宇都宮東病院 看護部)
E-5-5
胃瘻栄養患者における糖質制限食の有効性について
元木由美(博愛記念病院 医局)
36
November 14 - 15, 2013, Tokyo
15:11 ~ 15:56
15:56 ~ 16:41
16:41 ~ 17:26
E-6 胃ろう・腸ろうに対する取り組み
17:26 ~ 18:07
座長:影原彰人(富家千葉病院副院長・医師)
志越 顕(京浜病院副院長・医師)
胃食道逆流と胃瘻部のもれのある患者への一工夫
尾栢恵子(光ケ丘病院 2階A病棟)
E-6-2
胃瘻トラブル改善への取り組み ~スパイラルチューブ使用による漏れ防止対策~
佐藤朋子(外旭川病院 3病棟)
E-6-3
各種経管栄養法における経胃瘻小腸カテーテル法の評価
佐野 博(刈谷豊田総合病院高浜分院 診療部内科)
E-6-4
癌治療法としての高濃度ビタミン C
廉 安燮(水洞延世 病院)
PC発表
E-6-1
2 日目 11 月 15 日(金)
E-7 コメディカルの役割と求められる多様性
9:00 ~ 10:03
座長:穂積 恒(外旭川病院理事長・医師)
村山正道(陵北病院事務長・事務)
E-7-1
病院経営に係る薬剤課補助員の役割
山口ミチル(北中城若松病院 薬剤課)
E-7-2
ナースサポートチームとしての病棟クラークの役割
中牟田優子(富家病院 看護部)
E-7-3
慢性期病院での医療クラークの役割について
近藤育美(博愛記念病院 病棟)
E-7-4
コンシェルジュ導入による患者満足度向上への取り組み
今井桃菜(内田病院 コンシェルジュ)
E-7-5
慢性期病院における医事部の役割
野元優人(国分中央病院 医事部)
E-7-6
慢性期医療に求められる医事課の役割
向村仁美(鹿島病院 事務部 医事課)
E-7-7
診療記録の管理について
徳田友絵(多摩川病院 診療情報管理室)
E-8 病棟・施設運営の実態と近未来
10:03 ~ 11:06
座長:遠洞茂樹(定山渓病院経営管理部部長・事務)
涌波淳子(北中城若松病院理事長・医師)
E-8-1
一般病棟から回復期リハビリテーション病棟への転換
高城洋子(橋本病院 回復期リハビリテーション病棟)
E-8-2
今後の亜急性期病棟運営上の課題 (2 年間のの調査データ分析から)
尾山眞奈美(西日本病院 新館6階)
E-8-3
医療療養における栄養摂取形態と医療区分の現状 「適正な評価を求めて」
青木夕紀子(青梅今井病院 医療相談室)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
37
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
E-8-4
退院調整活動が病院収支に及ぼす影響
鈴木早苗(北斗わかば病院 医事課)
E-8-5
患者像の解析方法の開発~医療者への負担軽減と医療資源の適正な投入に向けて~
小島康正(相武病院 医局)
E-8-6
介護老人保健施設の運用に関する検討 ( 第 2 報 ) - 老健での医療の実態と療養病床との比較 瀬間良礎(介護老人保健施設アルボース 相談室)
E-8-7
病院新築移転と他院からの病棟移設による連携の取り組み
高崎玲子(大手町リハビリテーション病院 師長室)
E-9 医療の新しい可能性を求めて
座長:大西仙泰(温泉リハビリテーションいま泉病院院長・医師)
須賀晴彦(富家千葉病院院長・医師)
E-9-1
血管内脱水に対する間歇的補液療法の効果について
大和 薫(博愛記念病院 薬剤部)
E-9-2
高齢者の認知機能と介護者負担におよぼす n-3 系脂肪酸と運動の影響
加藤節司(加藤病院 診療部)
E-9-3
慢性心不全患者に対する五苓散の使用経験
小松賢二(北淡路病院 薬剤部)
E-9-4
介護施設における脳性ナトリウム利尿ペプチド測定の臨床的意義
猿原大和(湖東病院 内科)
E-9-5
低 IgA 血症に対する GFO 療法の効果
山田 誠(緑成会病院 整育園 薬局)
E-10 サ高住の役割と未来の展望
座長:大竹 裕(メディカルホームふじみ野施設長・ケアマネジャー)
越村和広(芳珠記念病院ほうじゅグループサポート室介護事業部係長・事務)
11:06 ~ 11:51
11:51 ~ 12:45
E-10-1
サービス付き高齢者向け住宅の可能性~褥瘡治療にむけての支援~
坂本陽子(富家千葉病院 看護部)
E-10-2
サービス付き高齢者向け住宅での看取り(たくさんの人に囲まれながら、新たな旅立ち)
松丸晃一郎(銀木犀<鎌ヶ谷>)
E-10-3
サ高住における筋萎縮性側索硬化症患者に対する支援
佐伯良恵(メディカルホームふじみ野)
E-10-4
ケア付き高齢者住宅併設クリニックの役割
海老澤裕子(聖隷クリニック南大沢)
E-10-5
多様な形態の在宅診療~医療連携についての一考察~
濱崎陽子(松谷病院 在宅診療)
E-10-6 「自分らしく生きて、自分らしく逝く」 やさしえ上越での医療・看護・介護が連携した
「看取り」の事例から
瀧澤久美子(株式会社やさしい手 上越居宅介護支援事業所)
38
November 14 - 15, 2013, Tokyo
E-11 インフォメーションテクノロジー
14:30 ~ 15:24
座長:土田 哲(春江病院脳神経外科・医師)
分須隆幸(信愛病院事務長・事務)
大誠会グループホームページ管理・患者動向について
吉村達也(内田病院 事務)
E-11-3
ばらばらであった患者 ID の統合計画
森 啓安(光ケ丘病院 情報システム企画管理室)
E-11-4
地域医療連携システムを活用した急性期病院と慢性期病院の病病連携 効果と課題
荒川友博(南多摩病院 システム室)
E-11-5
タブレット端末を用いた関節リウマチ患者のスコア入力・集計システムによる業務改善効果の検討
山本 渉(倉敷スイートホスピタル 診療情報管理室)
E-11-6
オーダーメードのベッド管理システム
倉知 圓(光ケ丘病院 医局)
PC発表
E-11-2
November 14 - 15, 2013, Tokyo
39
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
F 会場(B1F シャトレ)
1 日目 11 月 14 日(木)
PC発表
F-1 認知症を見つめつづけて
座長:川上正人(新富士病院院長・医師)
川島扶美子(和恵会記念病院看護部長・看護師)
13:00 ~ 13:50
F-1-1
認知症患者へのタッチケアとコミュニケーションの相互作用について~プロセスレコードからの一考察~
室屋知子(大内病院 看護部)
F-1-2
触れるコミュニケーション「タッチング」 不穏行動を伴う認知症患者への関わり
野畑孝幸(若杉病院 看護部)
F-1-3
認知症ケアへの取り組みと活動
本松逸平(八反丸病院 診療部)
F-1-4
認知症高齢者を介護するご家族へのサポート―家族介護教室開催を通しての一考察―
栗田麻美(江田記念病院 臨床心理室)
F-1-5
認知症患者の生活の質を向上させるための持続的なケア
金 福順(靑河療養病院)
F-2 認知症~周辺症状と向き合うために~
座長:山下恭子(和恵会記念病院看護部総師長・看護師)
吉野邦英(富家病院・医師)
F-2-1
不安が強い認知症患者に対する関わり
有近紘子(ナカムラ病院 B5病棟)
F-2-2
アルツハイマー型認知症によるBPSDとの家族の葛藤
根間麗湖(京浜病院 看護課)
F-2-3
統一ケアへの重要課題 < BPSD 患者に関する意識調査から見えてきたこと>
秋田千恵(柴田病院 看護部)
F-2-4
BPSDの改善とQOLの向上をめざして ー認知症ケアマッピングで確認できた!ー
高倉ひとみ(和恵会記念病院 看護部)
F-2-5
認知症BPSDによる不安定愁訴に対するブドウ糖投与の効果
柏 育美(京浜病院 看護課)
F-2-6
一週間でBPSDが改善した 前頭側頭型認知症
濱田真子(新京浜病院 看護課)
F-3 認知症~簡単に笑顔になれる~
座長:梅崎亜希子(光風園病院看護部長・看護師)
和田由美(メディカルホームふじみ野看護師長・看護師)
F-3-1
上手に書きたい!筆ペン習字によるアクティビティーの向上
大石彩乃(和恵会記念病院 介護部)
F-3-2
利用者の状態に合わせた支援 - 長く自宅での生活を続けるために 古味雅子(永生病院 サンライズこんぴら)
40
November 14 - 15, 2013, Tokyo
13:50 ~ 14:44
14:44 ~ 15:38
もう一度笑顔を取り戻そう~会話ができる喜びを~
竹口はる菜(京都南西病院 看護部)
F-3-4
笑って免疫力アップ!笑って元気! あいうえおで笑おう
井上鏡子(西山堂慶和病院 療養病棟)
F-3-5
認知症症状(行動障害)の調査
深石智代(介護老人福祉施設ヴィラ泉 介護)
F-3-6
認知症地域支援体制推進事業「大矢知地区おたすけマップ」を作成して
澤山七夕美(ヴィラ四日市 在宅介護支援センター)
F-4 認知症~その人に合った生活を~
PC発表
F-3-3
15:38 ~ 16:37
座長:有馬陽一(新京浜病院副院長・医師)
福本京子(有吉病院ケア部長・看護師)
F-4-1
重度認知症を持つ高齢者の生活を整える「24時間生活シートを活用して当たり前の朝を迎える」
細谷直生(特別養護老人ホームくやはら 生活支援部)
F-4-2
認知症専門病院における生け花プログラムの可能性~対象患者だけでなく周囲にまで影響を及ぼした例~
竹俣直子(鶴川サナトリウム病院 リハビリテーション科)
F-4-3
「わし、夏祭りで歌うんぞ」- 入居者の声をかたちに 近石喜代巳(永生病院 グループホームこんぴら)
F-4-4
認知症患者様にタクティールケアを試みて
三浦みどり(鳴門山上病院 看護部)
F-4-5
失明と認知障害をきたした患者が自分らしく生活できるようになった一事例
古橋香代(刈谷豊田総合病院高浜分院 療養型病棟)
F-4-6
認知症症状に対する支援
Mi Jeoung Kang(Gwangju Hyoja Hospital)
F-5 みんなで支える認知症ケア
16:37 ~ 17:31
座長:小西克幸(松山リハビリテーション病院リハビリテーション部作業療法科係長・作業療法士)
田中かおり(定山渓病院看護管理室副看護部長・看護師)
F-5-1
高次脳障害を有する認知症患者の看護
梶山ヒトミ(姫野病院 看護部)
F-5-2
認知症患者の摂食機能回復へのこころみ
貞方美樹(山口平成病院)
F-5-3
経腸栄養から、経口摂取能力の向上への取り組み
尾前裕子(加治木温泉病院 看護部・介護病棟)
F-5-4
認知症デイケアにおける音楽療法の取り組み ~ 立ち上がりが多い方への新たな試み
黒木直人(原土井病院 地域支援部 デイケアこもれび)
F-5-5
バリデーション・セラピーを通じてのアプローチ
水島はるみ(サンバリー福岡病院 2F看護部)
F-5-6
グループホームにおけるドッグセラピー導入と効果について「認知障がい者の感情表出効果に関する考察」
森松 靜(愛全病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
41
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
F-6 看護のかかわりがもたらすもの
座長:田島政野(南多摩病院看護師長・看護師)
長谷川啓子(西部総合病院看護部長・看護師)
PC発表
F-6-1
家族説明を円滑に行うための取り組み~職員間の患者情報記入ボードを活用して~
久松英美(きせがわ病院 看護課)
F-6-2
信頼関係を築く看護の大切さ
細島美香(東所沢病院 看護部 療養病棟)
F-6-3
医療療養病棟における心とからだを起こすケア
中谷あずさ(花川病院 看護部)
F-6-4
患者体験『見つめ直そう自らのケアと患者の気持ちを』
三輪亮一(砺波サンシャイン病院)
17:31 ~ 18:07
2 日目 11 月 15 日(金)
F-7 排泄ケアが確立されていく道
座長:石坂洋子(介護老人保健施設大誠苑副看護部長・看護師)
福田和宏(北淡路病院看護部長・看護師)
9:00 ~ 9:54
F-7-1
統一した排泄援助を求めて ~ 回復期リハビリ病院におけるトイレ介助札の実態調査 ~
川村智春(埼玉みさと総合リハビリテーション病院 看護部)
F-7-2
排泄ワーキンググループの取り組みの効果 患者・スタッフ・施設運営、皆の満足に向けた
取り組みとその評価
元女貴久乃(二ツ屋病院 介護病棟)
F-7-4
排泄介助方法の統一化に向けた介護職員としての取り組み
後藤ハン(永生病院 看護部)
F-7-5
一人一人に合わせた排泄ケアを目指して
佐藤陽子(三条東病院 介護課)
F-7-6
私達の醜態~排泄ケアから学んだこと~
喜納夕奈(北中城若松病院 特殊疾患療養病棟 第3病棟)
F-8 おむつのあて方を考える
座長:小川めぐみ(大宮共立病院看護部看護師長・看護師)
富加見美智子(大久野病院看護部長・看護師)
F-8-1
個々に合ったオムツのあて方を考える
寺本 愛(長島中央病院)
F-8-2
快適な排泄ケアを目指して 重ねあてをしないオムツへの取り組み
白石加奈枝(福角病院 看護部)
F-8-3
高齢者の睡眠を妨げない取り組み おむつ・長時間対応型尿取りパットを検討して
荒木幸枝(信愛病院 看護部)
F-8-4
オムツのコストダウンへのチャレンジ
~もれないオムツの当て方への取り組み~
友近昌美(苫小牧東病院 南2病棟)
42
November 14 - 15, 2013, Tokyo
9:54 ~ 10:48
F-8-5
快適な排泄ケアを目指して「重ねちゃイヤよ」
森 かよ(永井病院 病棟看護介護部2病棟)
F-8-6
尿漏れに対するオムツのあて方 尿取りパッドのたて巻きといなり巻きを比較して
東海林麻里子(刈谷豊田総合病院高浜分院 2階病棟)
10:48 ~ 11:33
座長:桐生真由美(定山渓病院看護部長・看護師)
髙橋陽子(美原記念病院看護部長・看護師)
F-9-1
漏れないおむつの当て方への取り組み
西原英作(中谷病院 病棟看護介護科 排泄サポートチーム)
F-9-2
新旧オムツカバーのモレ率調査
山本直樹(春木病院 病棟)
F-9-3
個別性を踏まえた尿漏れのないおむつ交換「両面パットを使用して」
大島展子(西部総合病院 看護部)
F-9-4
適切なオムツ・パッドの見直し ~モニタリングを試みて~
上原考次(おもろまちメディカルセンター 看護部 4階病棟)
F-9-5
オムツ外しの取り組みについて
稲垣 実(藤香苑 介護課)
F-10 臭いも大事・おむつ交換
11:33 ~ 12:09
座長:立花エミ子(信愛病院看護部長・看護師)
中村弘美(京浜病院看護課総師長・看護師)
F-10-1
パープルウリンバッグ症候群のにおいについて~介護士の視点から~
芳野洋章(南高井病院 看護部)
F-10-2
臭いが香りに変わる消臭剤デオマジックを使用した排泄ケア
高世秀仁(信愛病院 緩和ケア科)
F-10-3
弱酸性次亜鉛素酸水の消臭効果に関する臨床的検討
善本英一郎(奈良厚生会病院 感染制御室)
F-10-4
換気による消臭対策 ~ 快適な療養環境を目指して
上見文恵(茨木医誠会病院 看護部)
F-11 排尿ケアのしかた
座長:板越由香(世田谷記念病院回復期リハビリテーション病棟師長・看護師)
上山 裕(富家在宅リハビリテーションケアセンターセンター長・医師)
12:09 ~ 12:45
F-11-1
排泄チェック表を用いた排泄アプローチ ~尿失禁分類に適したケアの提供を目指して~
大渡文宏(鶴巻温泉病院 回復期病棟)
F-11-2
日中パットに失禁なく過ごせる為のケア
梅本香織(介護老人福祉施設ヴィラ泉 介護)
F-11-3
導尿カテーテル抜去までの経過報告
斉藤りか(福井リハビリテーション病院)
F-11-4
オムツ外し可能性スコアに基づいた排尿ケア成績;平成 24 年ー 25 年の 200 例から
北川光恵(北九州古賀病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
43
PC発表
F-9 もれがあってはオムツをしてはいけない
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
F-12 看護師・介護士を目指して
座長:川島扶美子(和恵会記念病院看護部長・看護師)
小玉幸佳(特別養護老人ホームくやはら研究研修部長・看護師)
PC発表
F-12-1
EPA 看護師候補者受け入れに関する取り組み
鞠子恵美(国分中央病院 看護部)
F-12-2
日本の看護師を目指して
カトリコアナカトリーナ(西条愛寿会病院 5病棟)
F-12-3
介護福祉士合格への道のり
ソリヤノクリセルダフリヤス(嵯峨野病院 看護部)
F-12-4
慢性期病院における新人教育の現状~管理者参加型新人交流会を試みて~
濵田好美(佐原中央病院 看護部)
F-12-5
医療介護福祉士認定講座における実習への取り組み ~ 医療の質向上に向けて ~
齊藤あけみ(永生病院)
F-12-6
カフェテリア方式による看護・介護記録に関する研修の有効性
石川由佳(刈谷豊田総合病院高浜分院 看護・介護部)
44
November 14 - 15, 2013, Tokyo
14:30 ~ 15:24
G 会場(29F 銀河)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 13:36
座長:井口朋子(富家病院看護師長・看護師)
藤森和恵(いなみ野病院看護部長・看護師)
G-1-1
介護で救えたいのち ~ 絶望からの再スタートをめざして ~
福島広美(城北病院 介護療養病棟)
G-1-2
セラピストにおける死生観の違いについて
浅尾和道(坂本病院 本院 リハビリテーション部)
G-1-3
G-1-4
「胃瘻を作るべきではない」と、決めつけてよいのか?―経口摂取訓練における胃瘻の有用性―
峯村祐子(新京浜病院)
リハビリ専用病棟入院患者の退院支援の一考察 ー患者が納得しないまま施設入所となった事例ー
今村美智子(香椎原病院 看護科)
G-2 患者・家族に寄り添う医療
13:36 ~ 14:39
座長:井上恵美子(富家病院看護師長・看護師)
加藤公恵(永生病院在宅総合ケアセンターセンター長・保健師)
G-2-1
家族の思いに寄り添うために - 交換ノートの活用から見えてきたこと 家入まどか(秋津鴻池病院 看護部)
G-2-2
認知症患者に「豊かさ」をもたらすには -小集団におけるコラージュを用いた心理臨床的アプローチ-
植田裕吾(鶴川サナトリウム病院 臨床心理室)
G-2-3
「ナラティブホスピタル」としての取り組み~その臨床心理学的意義~
根生一治(富家病院 臨床心理室)
G-2-4
職員のためのナラティブスペース -SPLIT THE DIFFERENCE としての職員専用階段 鈴木八矢人(内田病院 経理・総務ユニット)
G-2-5
ずっと好きだよ これからもよろしく ~ 妻へ感謝の贈り物 ~
高橋由貴子(内田病院 リハビリテーション部)
G-2-6
介護現場でのナラティブの必要性について
須藤直美(富家病院 富家在宅リハビリテーションケアセンター)
G-2-7
退院願望が強い患者様 1 症例~ナラティブを取り入れた心に寄り添う看護~
浅野伶奈(富家千葉病院 看護部)
G-3 看取り~その意味を求めて~
14:39 ~ 15:33
座長:秋山 眞(流杉病院院長・医師)
尾高恵美(総泉病院リハビリテーション部主任・作業療法士)
G-3-1
地域包括ケアシステムを実現するための看取りに向けた取り組み調査を通して
大植友樹(札幌西円山病院 地域連携推進室)
G-3-2
エンドオブライフにおける医師の役割
宮城島正行(聖隷クリニック南大沢)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
45
PC発表
G-1 心の通ったケアを目指して
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
G-3-3
終末期にある患者の家族が求めるもの~ A 氏家族との関わりから~
久保田有里佳(公立八鹿病院 10病棟)
G-3-4
在宅看護から学んだ家族の介護力と看取り
中川飛鳥(聖ヶ塔病院 訪問看護ステーション)
G-3-5
ターミナルケアの延長線上のエンゼルケア
高宮 舞(北九州八幡東病院 西3階病棟)
G-3-6
看取りと言われたH氏が回復 ~諦めない家族から看取りとは何かを考えさせられた~
木原登貴子(いけだ病院 看護部)
G-4 終末期における医療スタッフの関わり
座長:上山悦代(鶴巻温泉病院看護部長・看護師)
仲井培雄(芳珠記念病院理事長・医師)
G-4-1
終末期を迎える環境の重要性
梅田典子(千里リハビリテーション病院)
G-4-2
終末期がん患者の関わりにおいて作業療法士が対話を行う意義の検討
~患者と治療者から人と人との関わりへ~
石井将文(新戸塚病院 リハビリテーション科)
G-4-3
超高齢者をケアする自分を磨く - 基本ケアのさらなる充実 佐々木朋子(青梅慶友病院 看護部)
G-4-4
一般病棟における効果的な緩和ケアへの取り組み
又吉あかね(宜野湾記念病院 3病棟 外来 手術室)
G-4-5
終末期患者の希望に沿った看護を目指して
山口梨歩(苫小牧東病院 看護部東3病棟)
G-4-6
死亡直前までリハビリを希望した、頚損四肢麻痺の障害を持つがん患者への関わり
仲松江梨子(宜野湾記念病院 リハビリテーション部)
G-5 緩和ケアの取り組み
座長:久原伊知郎(原病院理事長・医師)
芹沢宏子(御殿場石川病院看護介護部長・看護師)
G-5-1
当院における緩和ケアチーム活動と医療用麻薬使用状況の変遷についての検討
野田佳子(江藤病院 医局)
G-5-2
療養病棟での緩和ケアチームの取り組み <意識調査からみえること>
九十九久美子(小波瀬病院 看護部)
G-5-3
疼痛緩和ケアチームにおけるリハビリテーション依頼状況の調査
佐藤清登(板橋中央総合病院 リハビリテーション科)
G-5-4
終末期患者のニーズに応えるー郷土料理作りが心身に及ぼす効果ー
山部 望(阿蘇温泉病院 リハビリテーション科)
G-5-5
緩和ケア病棟入院患者に対して外出支援を行った前後での Quality Of Life の変化
内原基成(鶴巻温泉病院 リハビリテーション部)
46
November 14 - 15, 2013, Tokyo
15:33 ~ 16:27
16:27 ~ 17:12
G-6 理想の看取りとは
17:12 ~ 17:57
座長:木下牧子(光風園病院理事・医師)
高野喜久雄(総泉病院院長・医師)
これで良かったのかな?私のエンゼルケア
永濵梨奈(京都南西病院 看護部)
G-6-2
超高齢入院患者の看取り - 看護師の役割 大野由貴(青梅慶友病院 看護部)
G-6-3
その人らしい最期を迎えるために看取りへの取り組み
笠野弘美(中島病院 病棟)
G-6-4
エンゼルケアの見直しによるスタッフの意識の変化ー理想の最期に近づくためにー
近藤香織(安来第一病院 2階北病棟)
G-6-5
当院の障害者施設等一般病棟、医療療養病棟での看取りについての調査
神戸知絵(霞ケ関南病院)
PC発表
G-6-1
2 日目 11 月 15 日(金)
G-7 事故を未然に防ぐために
座長:伊井節子(介護老人保健施設平成アメニティ施設長・医師)
山本あづさ(オネスティ南町田地域連携室入所サービス係・看護師)
G-7-1
誤薬・服薬忘れの取り組みについて
前島美由紀(介護老人福祉施設 ヴィラ町田 介護)
G-7-2
採血・血糖チェック・点滴ルート確保時のプラスティック手袋装着してるけぇ
- 危ねぇこんしちょし 阪下理恵(りほく病院 看護部)
G-7-3
酸素カニューレの擦過傷予防に頭巾を取り入れて
宮城久美子(大浜第二病院 五階西病棟)
G-7-4
人工呼吸器とナースコールの自作連動
木村健児(富家千葉病院 ME部)
G-7-5
当院の自己抜針対策の取り組み
半貫亜希(富家在宅リハビリテーションケアセンター 透析室)
G-7-6
デイケア内での安全に関する取り組み
池田健太郎(多摩川病院 デイケア)
G-7-7
介護負担軽減への取組み - 移乗介護用具の評価 上間義明(オリブ山病院 看護部精神介護病棟)
G-8 アクシデントの要因を考える
10:03 ~ 10:48
座長:高野啓子(永生病院医療療養病棟師長・看護師)
横坂由利子(内田病院師長・看護師)
G-8-1
9:00 ~ 10:03
誤薬の要因分析
田中正一(ちゅうざん病院 医療安全対策委員会・リハビリテーション科)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
47
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
G-8-2
当院におけるアクシデント事例に対する患者要因の検討
多田 斉(原土井病院 内科)
G-8-3
当施設における転倒・転落事故の分析
亀井恵未(介護老人福祉施設ヴィラ横浜 リハビリテーション科)
G-8-4
当院における医療事故調査~転倒転落に着目して~
安原千亜希(内田病院 リハビリテーション部)
G-8-5
情報の共有化によるアクシデント3bレベルの低減化への取り組み
中村恵美(永生病院 看護部)
G-9 ヒヤリハット報告の集計から見えるもの
10:48 ~ 11:42
座長:檜垣真美(松山リハビリテーション病院リハビリテーション部理学療法科係長・理学療法士)
樋口はるみ(内田病院 病棟師長・看護師)
G-9-1
ヒヤリハットについて ―年間報告から見えてきたこと―
湧川美保(京浜病院 看護課)
G-9-2
ヒヤリ・ハット報告書の活用による事故件数の推移
青木明美(三条東病院 看護部)
G-9-3
当院リハビリテーション部におけるインシデント報告の分析と医療安全への取り組み
友田芳文(松山リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
G-9-4
当院リハビリテーション部における医療事故調査と検討
三谷有司(札幌西円山病院 リハビリテーション部理学療法科)
G-9-5
療養病棟でのインシデントの実態報告
古賀由紀美(聖マリア病院 聖母病棟4階)
G-9-6
ヒヤリハット報告書「簡略版」導入の試み
増渕優子(鶴巻温泉病院 安全管理対策室)
G-10 安全な医療を目指す意識改革のとりくみ
座長:佐々木淳(緑成会病院看護部長・看護師)
田中圭一(有吉病院理事長・医師)
G-10-1
5S 活動への取り組み 「業務の安全性・効率化を目指して」
長家 晶(北摂中央病院 看護部)
G-10-2
KY 活動の導入「健康なスタッフが施設を支える」
伊藤利剛(介護老人福祉施設 ヴィラ町田)
G-10-3
病棟職員への 5S 活動の学習会前後の意識の変化
友田良介(宇部西リハビリテーション病院 看護部3階北病棟)
G-10-4
事故防止の取り組み・・・5S 概念の定着をめざして
川副早由美(水城病院 4病棟)
G-10-5
医療安全レポートに関する意識調査
山下静香(富家病院 看護部)
G-10-6
医療安全管理体制の抜本的再構築の経験
畑 君枝(光ケ丘病院 検査課)
48
November 14 - 15, 2013, Tokyo
11:42 ~ 12:36
G-11 転倒転落ゼロへのアプローチ
14:30 ~ 15:24
座長:中野文江(介護老人保健施設イマジンサービス科長・看護師)
野田頭弘治(永生病院医療療養病棟主任・看護師)
転倒転落件数減少へのアプローチ―転倒転落アセスメントスコアシートの有用性―
坂田佳祐(湖東病院 リハビリテーション部)
G-11-2
当施設における転倒事故の現状から今後の対策として見えてきたもの
木下裕基(介護老人福祉施設 ヴィラ町田 リハビリテーション科)
G-11-3
転落防止対策の取り組み~聴覚を活かし危険を察知しよう~
鈴木和恵(長島中央病院)
G-11-4
当施設における事故の傾向について~事故を繰り返してしまう利用者様の認知機能と身体機能に着目して~
原田靖子(藤香苑 理学療法課)
G-11-5
当院における骨折リスク管理の取り組み ~ヒューマンエラー防止に向けて~
山口順子(坂本病院 本院 看護部)
G-11-6
介護職員による自宅での転倒予防の取り組み
石村京子(富家千葉病院 デイケアセンター)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
PC発表
G-11-1
49
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
H 会場(29F 光 -1)
1 日目 11 月 14 日(木)
PC発表
H-1 業務改善にむけた看護記録
座長:山田美智子(永生クリニック看護科主任・看護師)
脇坂史子(新越谷病院看護部長・看護師)
13:00 ~ 13:54
H-1-1
役割を意識して看護に取り組むために ~ 回復期リハ病棟の看護師の役割を看護計画を通して考える ~
小守政枝(イムス板橋リハビリテーション病院 看護部)
H-1-2
評価視点が統一された内服薬自己管理能力アセスメントシート作成
福田由美(山口平成病院)
H-1-3
退院後の生活を目標とした継続看護の重要性~生活リズムの確立の為に~
酒井チエミ(春木病院 病棟)
H-1-4
慢性期療養病床における看護記録の監査表作成
池元好江(定山渓病院 看護部記録検討部会)
H-1-5
ケアシート導入について
新井 司(草津こまくさ病院 看護部看護課)
H-1-6
介護病棟におけるケア計画と看護記録の連動
- フォーカスチャーティングへの看護記録様式の変更の効果 堂下芳美(サンバリー福岡病院 3F 看護部)
H-2 業務改善①患者とのかかわり
座長:市川徳和(永井病院院長・医師)
今山裕康(ちゅうざん病院リハビリテーション科・医師)
13:54 ~ 14:53
H-2-1
個室透析における業務改善の試み
坂本真弓(富家在宅リハビリテーションケアセンター 透析室)
H-2-2
回復期病棟における患者離床と業務効率化の取り組み
岩原奈緒子(世田谷記念病院 看護部)
H-2-3
患者と職員の看護・介護ケアに対する意識の差
武田真弥(松山リハビリテーション病院 看護部)
H-2-4
老年慢性期病院の看護職における心肺蘇生に関する意識調査
廣瀬真由美(鶴川サナトリウム病院 看護部)
H-2-5
夜間急変時おける看護師・介護職の連携の充実を図る ー看護師・介護職の意識調査からー
小松はるみ(恵信甲府病院 看護部)
H-2-6
患者とスタッフのコミュニケーションツール
Jeong Yeon Kim(Hyosarang Family Hospital)
H-3 業務改善②質の向上を求めて
座長:青山房子(聖ヶ丘病院看護部長・看護師)
佐藤れい子(永生病院 TQM センター副センター長・臨床検査技師)
H-3-1
50
病院に勤務する介護士の役割
渡部正美(松山リハビリテーション病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
14:53 ~ 15:47
利用者に対するマーケティング調査 なぜくやはらを選んでくれたのか
牧野寿男(特別養護老人ホームくやはら 生活相談部)
H-3-3
回復期リハビリテーション病棟における看護の質の向上 - 臨床指標の活用した取り組み 齋藤喜恵子(美原記念病院 看護部)
H-3-4
TQM センターの活動報告 新たな質向上へ
境野博久(永生病院 TQMセンター)
H-3-5
当院における「5S 活動」の推進効果―5S 活動を通じてサービスの質向上を目指す―
若槻裕章(湖東病院 看護部)
H-3-6
介護業務の統一化へ向けて 新入職者を対象にしたアンケート調査から
ディマアノ絵梨菜(春日部厚生病院 看護部)
H-4 業務改善③効率化を考える
PC発表
H-3-2
15:47 ~ 16:41
座長:原真由美(北淡路病院事務長・事務)
真々田美穂(越谷誠和病院看護部長・看護師)
H-4-1
介護老人保健施設リハビリスタッフ用考課判定シートの作成
木野田典保(永生病院 地域リハビリテーション支援事業推進室)
H-4-2
当院回復期リハビリセンターにおけるスケジュール管理の実際と課題
小笠原尚和(世田谷記念病院 リハビリテーション科)
H-4-3
厨房におけるパート職員の作業動線改善による作業効率の向上
木戸恵美(ヴィラ光陽 栄養科)
H-4-4
院内の物品管理及び物流管理システムの問題点と課題
関矢 泰(内田病院 経理・総務ユニット)
H-4-5
業務量調査を実施して ~ 時間外勤務の削減をめざして ~
水嶋ひとみ(総泉病院 看護部)
H-4-6
病床稼働率向上への当院の取り組み
湧上 聖(宜野湾記念病院 内科)
H-5 地域におけるシステムの構築
16:41 ~ 17:17
座長:中谷裕司(中谷病院理事長・医師)
西村直久(西部総合病院理事長・医師)
H-5-1
能美市における地域包括ケア実現に向けてグループでやるべきこと
越村和広(芳珠記念病院 ほうじゅグループサポート室介護事業部)
H-5-2
永生会における地域包括ケアの取組み~法人機能の有効活用~
渡邉要一(永生病院 リハビリ統括管理部)
H-5-3
東灘区東部地域における地域ケア会議の試み
梶原信子(宮地病院 本山東部あんしんすこやかセンター)
H-5-4
地方都市慢性期医療病院回復期リハ病棟における強みの検証と 2025 年に向けたチーム医療・介護の
取り組み①
山元直子(加治木温泉病院 医事課)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
51
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
H-6 慢性期医療における広報営業活動
座長:清水祥史(牧田総合病院蒲田分院リハビリテーション科・医師)
武居和明(霞ヶ関南病院事務長・事務)
PC発表
H-6-1
当院の地域連携室が行う広報活動について
坂下陽子(国分中央病院 地域連携室)
H-6-2
当院における地域連携活動報告
鈴木基之(札幌西円山病院 地域連携推進室)
H-6-3
埼玉みさと総合リハビリテーション病院の医療連携室の営業訪問の有効性について
工藤徹信(埼玉みさと総合リハビリテーション病院 地域医療連携室)
H-6-4
地域連携強化のためのアプローチ ~ 紹介患者の増加を目指して ~
半田澄枝(総泉病院 地域連携室)
H-6-5
療養病床の看護と介護を広報する
加納江理(北斗わかば病院 看護部)
17:17 ~ 18:02
2 日目 11 月 15 日(金)
H-7 チームアプローチ“目指すゴールの共有”
座長:尾立朋子(橋本病院リハビリテーション病棟・医師)
櫻井 智(公立七日市病院リハビリテーション科技師長・作業療法士)
9:00 ~ 10:03
H-7-1
くも膜下出血発症後、チームアプローチを実施し、自発性の改善がみられた症例
永沢紳也(秩父生協病院 リハビリテーション科)
H-7-2
日常生活動作評価におけるチームアプローチについてーFIM導入前後によるアンケート結果よりー
中村裕樹(八反丸病院 診療部)
H-7-3
コミュニケーション障害を有する高齢女性患者へのトイレ排泄に向けたチームアプローチ:
問題行動の何故
和田晃佳(阪和第二泉北病院 リハビリテーション部)
H-7-4
チームアプローチの再検討 ~カンファレンスから探す、欠けているもの~
森田祐二(高知城東病院 リハビリテーション科)
H-7-5
自動車運転再開に向けての連携と経過 - 左被殻出血症例を通じて 杉本裕美(阿蘇温泉病院 リハビリテーション科)
H-7-6
当施設における介護職員のリハビリに関する意識調査
土井克馬(介護老人福祉施設 ヴィラ都筑 リハビリテーション科)
H-7-7
療養病棟スタッフと療法士間の連携を高めるために
- アンケート調査から見えてきた現状と課題 辻岡大輔(清恵会三宝病院 リハビリテーション部 理学療法科)
H-8 生活を支える連携
座長:市川多佳子(鶴巻温泉病院看護科長・看護師)
長谷川和男(いなみ野病院院長・医師)
H-8-1
長期入院患者様へのデイホームの効果
定 桂大(北淡路病院 リハビリテーション科)
H-8-2
社会的行動障害に対するアプローチ 回復期病院から地域へと繋いだ1症例
土野彰久(松山リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
52
November 14 - 15, 2013, Tokyo
10:03 ~ 10:39
H-8-3
レスパイト入院患者のリハビリテーション効果についての一考察
寺島正晃(坂本病院 本院 リハビリテーション部)
H-8-4
介護保険の申請が遅れたため在宅療養が困難となった症例のリハビリ介入を通して
比嘉友恵(宜野湾記念病院 リハビリテーション部)
10:39 ~ 11:24
座長:照沼秀也(いばらき診療所理事長・医師)
長尾和宏(長尾クリニック院長・医師)
H-9-1
要介護透析患者がサービス付き高齢者住宅(サ高住)で安心して暮らせるために
小島昭彦(星優クリニック 看護部)
H-9-2
サービス付き高齢者向け住宅における臨床工学技士(CE)の役割及び他職種との連携について
高橋勇紀(メディカルホームふじみ野)
H-9-3
サ高住入居高齢透析患者(サ高住患者)の(6連日・隔日)在宅透析(HHD)の効果
田中弘晃(星優クリニック 臨床工学課)
H-9-4
老人ホームでの医療と介護を利用した在宅透析
古田いづみ(サンシャインM&Dクリニック)
H-9-5
サービス付高齢者住宅でのいきいき生活 - 不定愁訴の減った入居者との関わりを振り返る 今崎ゆかり(星優クリニック 在宅課 幸呼館 幸呼館デイサービス)
H-10 在宅医療を支えるエキスパート
座長:青木万由美(いばらき診療所看護部長・看護師)
柳川勇人(よこみやクリニック理事長・医師)
11:24 ~ 12:18
H-10-1
病院から在宅へ終末期患者を支援して―連携を通して―
寺田知子(田中病院 田中訪問看護ステーション)
H-10-2
定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事例を通して
介護支援専門員の立場から
間中宏明(春日部厚生病院 居宅介護支援事業所ひまわり)
H-10-3
ケアマネージャーに求められる医療の知識と多職種間の連携能力
野村甚一(メディカルホームふじみ野)
H-10-4
疾患を抱えた在宅高齢者の栄養指導について
-CKD患者の訪問栄養指導が有効だった症例より-
松木さなえ(嵯峨野病院 給食科)
H-10-5
24 時間サービス定期巡回随時対応サービスとデイサービスの連携による在宅生活継続延長効果の拡大
柳生雅庸(株式会社やさしい手 やさしえ神戸持子)
H-10-6
在宅医療と連携した定期巡回随時対応サービス利用による、退院支援・在宅復帰の可能性の
拡大について
佐貫健一(株式会社やさしい手 株介護事業本部千葉統括部)
H-11 在宅における予防医療の取り組み
座長:安斎登紀子(総泉病院リハビリテーション部・理学療法士)
宮崎陽夫(総泉病院リハビリテーション部部長・理学療法士)
H-11-1
14:30 ~ 15:24
地域住民に対する生活習慣病予防への取り組み(追跡調査と報告)
村田脩造(杉村病院 リハビリテーション部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
53
PC発表
H-9 在宅での高齢透析患者との関わり
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
H-11-2
運動器機能向上支援事業の有効性と今後の課題 ー1ヵ月後の追跡調査を実施してー
平井なぎさ(安来第一病院 理学療法科)
H-11-3
介護予防事業二次予防対象者における運動機能の向上ー開始時の運動機能別にみた介入前後の変化ー
榎本有陛(内田病院 リハビリテーション部)
H-11-4
行政の介護予防教室を実施して アンケート調査による実態調査報告
加賀谷祥子(小川南病院 リハビリテーション科)
H-11-5
地域在住高齢者の身体組成・筋力に健康教育講座が与える効果
船井啓太(河西田村病院 リハビリテーション科)
H-11-6
精神障がい者のピア活動 " 支援される側からする側へ "
川内綾乃(富家病院 社会福祉法人 樹会 ふじみ野市障害者相談支援センター)
54
November 14 - 15, 2013, Tokyo
I 会場(29F 虹)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 13:59
座長:朝沼亜由美(高田病院教育担当師長・看護師)
山田恵子(中洲八木病院療養病棟主任・看護師)
I-1-1
老健だからこそできるターミナルケアのチームアプローチ
原 隆祥(介護老人保健施設 大誠苑)
I-1-2
在宅透析患者におけるターミナルケアの一症例
丸山志保(メディカルホームふじみ野)
I-1-3
統一性のあるケアを目指して―カンファレンスの導入―
松山修子(ナカムラ病院 B2病棟)
I-1-4
医療度の高いターミナル期の患者と家族の帰宅願望をかなえるためのチームアプローチを通して
海老沢和彦(永生病院 看護部)
I-1-5
延命治療に関する意思確認書から見えてくること
坂下千恵美(福井リハビリテーション病院 看護部)
I-1-6
終末期におけるチームアプローチによる当院の取組み
全 世一(SDL 再活療養病院)
I-2 いやしの追及
13:59 ~ 14:53
座長:佐々木志津恵(流杉病院看護部長・看護師)
高田婦美子(公立南砺中央病院看護師長・看護師)
I-2-1
アートで繋がる慢性期病床と地域 - あかり展を通じて 渡邉二葉(角田病院 総務課)
I-2-2
療養病床入院患者へのソシオエステティックの検証
荒川恵梨香(山本記念病院 自由診療部)
I-2-3
アロマ及びミョウバンスプレーを用いた環境整備への取り組み
瀬長永純(多摩川病院 看護部)
I-2-4
意思表示がはっきりしている人工呼吸器装着患者の不眠対策~アロマセラピーを試みて~
池田 茜(国分中央病院 看護部)
I-2-5
心地よい姿勢を求めて:ポジショニングへの取り組み
江口千尋(長谷川病院 2病棟)
I-2-6
園芸から始まる笑顔
前川和美(新所沢清和病院 看護部)
I-3 安心な療養環境
14:53 ~ 15:52
座長:後藤五十美(内田病院・看護師)
古川綾子(公立八鹿病院看護部長・助産師)
I-3-1
長期入院生活における、生きがいを意識した「スープ作りの会」を実施して
鈴木千夏(霞ケ関南病院)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
55
PC発表
I-1 終末期におけるチームアプローチ
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
I-3-2
拘縮した患者様が着心地よい病衣の作成を目指して
富樫麻紀子(外旭川病院 看護部)
I-3-3
レスパイト入院患者の不安軽減につながるケアの検討
赤石ゆかり(北斗わかば病院 看護部)
I-3-4
整容を通してQОL向上を目指す ー職員の意識付けと継続ー
重富智恵子(加治木温泉病院 介護療養病棟)
I-3-5
耳の発赤予防・軽減への取り組み(除圧枕を作成して)
村川早苗(燿光リハビリテーション病院 4階北病棟医療介護型施設)
I-3-6
安心な療養環境
趙 英(Hwa-Sun Hyun Dai Sanatorium)
I-4 多様化する呼吸管理への取り組み
座長:目良浩一(聖ヶ丘病院手術部長・医師)
和田恵美(北九州古賀病院病棟師長・看護師)
15:52 ~ 16:46
I-4-1
人工呼吸器装着者の入浴への試み
諸江伸龍(永生病院 リハビリテーション部)
I-4-2
人工呼吸器完全離脱に向けて~不可能を可能に導く段階的アプローチ~
上鶴由布子(桜十字病院 リハビリテーション科)
I-4-3
呼吸器センター開設 5 年での現状と課題
安田広樹(桜十字病院 呼吸器内科)
I-4-4
高齢社会に伴う慢性心不全治療の新しい取組み 中枢性無呼吸症候群を合併した心不全患者に対する
呼吸管理
池田秀文(山元記念病院 MEセンター)
I-4-5
当院における気切カニューレ抜管の実際
新崎 恵(千里リハビリテーション病院 1病棟)
I-4-6
耳鼻科的手術にて頻回の誤嚥性肺炎が改善した1例
津島久孝(京都民医連中央病院 内科)
I-5 気管切開ケアの近未来
座長:坂田正広(康明会病院看護部看護師長・看護師)
屋良澤子(北中城若松病院看護部長・看護師)
16:46 ~ 17:22
I-5-1
用手吸引回数減少からゆとりのケアへ ~ 自動喀痰吸引器の使用で排痰ケアの選択肢を増やす ~
内田久美子(富家病院 看護部)
I-5-2
自動吸引器の導入がもたらした看護業務の効率化
茂刈奈津江(光風園病院 看護部)
I-5-3
いろいろあるけど やっぱりいいです持続吸引器
導入後約2年 管理者の視点から
涌波淳子(北中城若松病院 医局)
I-5-4
清潔に過ごしたい・・・ NICE 痰 catcher
東志保里(水城病院 2B病棟)
56
November 14 - 15, 2013, Tokyo
I-6 在宅医療への近道
17:22 ~ 18:07
座長:伊藤真弓(信愛病院介護療養病棟師長・看護師)
矢野 諭(多摩川病院理事長・医師)
介護サービス導入時における空床状況の把握について
矢島久美子(公立七日市病院 事務部総務課医療連携担当)
I-6-2
「自分の家族の在宅介護に関する病棟スタッフの意識について」
寺澤真智子(聖ヶ丘病院 看護部)
PC発表
I-6-1
I-6-3
地域リハビリテーションの取り組み 橋本雄二(芳珠記念病院 リハビリテーション室)
I-6-4
多死社会における在宅退院の課題について - 当院の介護療養病棟の場合 河宮久士(呉記念病院)
I-6-5
当院回復期リハ病棟における退院時の介護保険利用状況について
斗沢善行(新札幌パウロ病院 リハビリテーション科)
2 日目 11 月 15 日(金)
I-7 訪問リハビリ1 QOL を重視したアプローチ
9:00 ~ 9:45
座長:笠島 學(光ヶ丘病院理事長・医師)
木村圭佑(花の丘病院リハビリテーション科課長・理学療法士)
I-7-1
その人らしい暮らしを支える -ハワイ旅行の実現を通して-
菊池さおり(志村大宮病院 訪問リハビリテーションセンター)
I-7-2
在宅 ALS 症例の運動機能と症例・主介護者の QOL の検討~若年女性症例を経験して~
藤本夏奈(鳴門山上病院 リハビリテーション部門)
I-7-3
訪問リハビリで目標再設定した症例について~自発性向上を引き出す介入を通して~
一柳直人(新戸塚病院 リハビリテーション科)
I-7-4
義足で歩きたい!―人工透析・両下肢切断を呈した症例を終末期まで支える関わり
川島麻菜美(富家在宅リハビリテーションケアセンター 訪問リハビリ室)
I-7-5
その人らしい生活を目指して~ ADOC(作業選択意思決定支援ソフト)を使用したチームアプローチ~
林 依子(イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
I-8 訪問リハビリ2 充実した生活のためにできること
9:45 ~ 10:39
座長:黒木副武(埼玉みさと総合リハビリテーション病院院長・医師)
平田 済(たたらリハビリテーション病院院長・医師)
I-8-1
介護支援専門員の意見から見た訪問リハビリテーションに求められること-当院における現状と課題-
板野友美(旭ヶ丘病院 リハビリテーション課)
I-8-2
足こぎ車椅子導入による生活範囲の拡大を目指して
神山保裕(大宮共立病院 第一診療部 作業療法科)
I-8-3
慢性期脳卒中患者へのマイクロアンペア療法 - デイケア通所内での試み 尾崎絢香(富家病院 リハビリテーション室)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
57
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
I-8-4
在宅人工呼吸器管理下患者の生活範囲拡大を目指して
齋藤理沙(福井リハビリテーション病院 リハビリ部)
I-8-5
外出のきっかけ作りのためのリハビリ日帰り&一泊旅行
袴田真幸(永生病院 永生会在宅総合ケアセンター)
I-8-6
認知症独居者の在宅生活継続を支援する ~訪問リハビリを通して~
戸北亜加音(阿蘇温泉病院 リハビリテーション科)
I-9 訪問リハビリ3 在宅生活継続のための介入と体制づくり
座長:田中志子(内田病院理事長・医師)
丸山善治郎(いばらき診療所みと院長・医師)
I-9-1
訪問リハビリを軽快終了した要介護高齢者における疾患の影響
星本 諭(永生病院 訪問看護ステーションいるか・研究開発センター)
I-9-2
当訪問リハビリ事業所の利用者についての一考察
渡邉千里(小川南病院 リハビリテーション科)
I-9-3
当院訪問リハビリテーション利用者への支援内容の傾向について 基本属性・開始時と追加介入内容項目の調査
金城英典(ちゅうざん病院 地域支援部・訪問リハビリテーション)
I-9-4
回復期リハビリテーションと訪問リハビリテーションの機能分化への提言
西富一哉(美原記念病院 リハビリテーション科)
I-9-5
サテライト型訪問リハビリ事業所の実践と課題
内田志保(霞ケ関南病院 霞ヶ関中央クリニック 訪問リハビリ)
I-9-6
「在宅系リハビリテーションが利用者の ADL と QOL に与える影響」に関する実証的研究
金川仁子(東北大学大学院 医学系研究科医療管理学分野)
I-10 個々に合ったサービスを考える
座長:川添チエミ(嵯峨野病院在宅事業部長・看護師)
森 秀樹(長尾クリニック訪問看護ステーションゆうゆう所長・看護師)
I-10-1
在宅生活を継続、支援するために求められるもの
堀明日香(池端病院 しくらケアプランステーション)
I-10-2
他機関が参加するケーススタディで見えてきた事
池田康子(富家在宅リハビリテーションケアセンター 居宅介護支援室)
I-10-3
利用者様、居宅ケアマネジャーが望むリハビリについての調査
吉田文裕(介護老人福祉施設 ヴィラ南本宿 リハビリテーション課)
I-10-4
リハビリを取り入れたケアプランの有効性
北川昌輝(富家在宅リハビリテーションケアセンター 居宅介護支援室)
I-10-5
通所リハビリテーションにおけるリハビリの啓蒙活動―リハビリ講座を開催して―
神立将幸(富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室)
58
10:39 ~ 11:33
November 14 - 15, 2013, Tokyo
11:33 ~ 12:18
I-11 地域における有効な病床利用
14:30 ~ 15:15
座長:大竹秀樹(板橋中央総合病院本部経営戦略室事務長・事務)
田野倉浩治(永生病院事務部長・事務)
療養型医療機関における社会福祉士(MSW)の能動的介入がもたらす変化と課題
青木真弥(福井リハビリテーション病院 地域連携室)
I-11-2
在宅復帰率の向上を目指して~院内パス作成・家族カンファレンスを行って~
北島美和子(博愛記念病院 看護部)
I-11-3
回復期病棟におけるベッドコントロールについて
~在宅復帰に困難が予想される患者の受け入れとその評価~
鍋島由起子(小平中央リハビリテーション病院 医療福祉科)
I-11-4
I-11-5
PC発表
I-11-1
「信頼」が育む慢性期病院の今後の在り方 (MSW がおこなう連携からみえた一考察 )
羽賀芳和(新越谷病院 医療相談室)
慢性期病院が地域から求められている役割
小林裕恵(鹿島病院 医療相談部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
59
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
J 会場(29F 暁)
1 日目 11 月 14 日(木)
PC発表
J-1 糖尿病~予防治療・改善を目指して
座長:鈴木龍太(鶴巻温泉病院院長・医師)
濱田欣哉(清恵会三宝病院内科・透析センター長・医師)
J-1-1
13:00 ~ 13:54
「インスリン療法に対する高齢者糖尿病患者の不安」聴き取り調査から今後の外来看護に役立てる
遠藤亜希子(いわき湯本病院 内科)
J-1-2
糖尿病患者の低血糖予防へのアプローチ
荒井美映子(富家千葉病院 看護部)
J-1-3
糖尿病外来における糖尿病と通院に対するストレス要因の実態調査
~調査結果からみえる糖尿病外来の問題点~
乾 光子(江藤病院 看護部)
J-1-4
透析予防加算に伴う当院の活動報告
星子展洋(大谷リハビリテーション病院 通所リハビリ)
J-1-5
重症褥瘡患者に対する多職種での取り組み ~糖尿病を合併した多系統萎縮症患者の 1 例~
金子 守(さがみリハビリテーション病院 薬剤科)
J-1-6
老健施設においてインスリンの注射回数を減らすために 2 年間 DPP4 阻害薬を使用した症例
伊井節子(介護老人保健施設 平成アメニティ)
J-2 医療病床における透析の現状と未来
座長:金 泰正(川越駅前クリニック・医師)
齋藤 卓(齋藤記念病院理事長・医師)
J-2-1
高齢血液透析患者における無酢酸透析の臨床的有効性について
荒屋敷直人(富家病院 透析室)
J-2-2
透析患者の離床への取り組み
下条美嬉(原病院 5病棟)
J-2-3
グループ間透析施設による情報共有について
能登 猛(新富士病院 透析センター)
J-2-4
栄養状態から見た kt/v の検討
松本美穂(富家病院 透析室)
J-2-5
血液透析患者の不眠 ~うつ・掻痒感・認知症の関連について実態調査~
伊澤寿奈(新富士病院 看護部看護科)
J-2-6
バスキュラーアクセスの管理・向上に向けた取り組み
半村亜由美(富家千葉病院 看護部)
60
November 14 - 15, 2013, Tokyo
13:54 ~ 14:48
J-3 経口摂取への取り組み
14:48 ~ 15:51
座長:谷 忠伸(信愛病院院長・医師)
横山 司(光風園病院リハビリテーション部部長・理学療法士)
食形態、摂食環境の調整により摂食量が増加した症例について
安達允紀(京都南西病院 リハビリテーション科)
J-3-2
当院における他職種連携による口腔ケアと口腔リハビリの取り組み
深代律子(内田病院 包括診療部)
J-3-3
予防・医療・介護複合体における摂食機能療法士(院内名称)の取り組みについて
須貝美夏(芳珠記念病院 口腔疾患医療技術室)
J-3-4
食事姿勢の検討や病棟との協力により自力摂取が可能となった一症例
沼田尚子(千木病院 リハビリテーション)
J-3-5
摂食・嚥下への取り組みと療養病床の役割と課題
長嶺佳子(柴田病院)
J-3-6
食べるという楽しみを安全に遂行するため マニュアル作成を通して
西井 渉(新仁会病院 リハビリテーション科)
J-3-7
食事摂取ができなくなった認知症高齢者に栄養サポートチーム中心に多職種の関わりで経口摂取が
回復した事例
平 悦子(松島病院 看護部)
PC発表
J-3-1
J-4 経管から経口への取り組み
15:51 ~ 16:45
座長:木田雅彦(福島寿光会病院院長・医師)
中山規子(新富士病院看護部長・看護師)
J-4-1
胃瘻造設患者の現状 - 食べる為の胃瘻 江藤裕子(慈英病院)
J-4-2
経管栄養(経鼻経管・胃瘻)から再び経口摂取に移行できた患者様について
具志 忍(よみうりランド慶友病院 リハビリテーション室)
J-4-3
点滴栄養からの経口への取り組み 一事例
前田美恵子(湘南長寿園病院 内科)
J-4-4
PEG 造設患者の経口摂取への取り組み 一考察
杉本篤美(松島病院 看護部1病棟)
J-4-5
経鼻経管栄養患者に対する経口摂取移行への取り組み
田渕葉月(中洲八木病院 看護部)
J-4-6
経口摂取へのアプローチ <嚥下障害があっても食べたい>
竹内かすみ(友愛記念病院 看護部)
J-5 マッサージ運動による便秘対策
座長:武田美穂(光風園病院看護部病棟科長・看護師)
松本美智代(ちゅうざん病院・看護師)
J-5-1
バランスボールによる腹部マッサージは便秘を改善するのか?
村井未央(刈谷豊田総合病院高浜分院)
J-5-2
排便ケアの見直し ―マッサージによる自然排便への試み―
山田千春(富士小山病院 療養病棟)
16:45 ~ 17:21
November 14 - 15, 2013, Tokyo
61
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
J-5-3
下剤等に頼らない自然排便をめざして 腹臥位での用手的微振動と腰背部温罨法による排便ケア
夏目美里(刈谷豊田総合病院東分院 看護・介護部 東4階)
J-5-4
排便コントロールについて
杉山太一(介護老人福祉施設ヴィラ泉 介護)
PC発表
J-6 便秘を少しでも改善するために
座長:伊藤貴子(小林記念病院総師長・看護師)
串田真紀(永生病院看護部主任・看護師)
J-6-1
長期臥床患者の経管からの冷水注入による排便コントロールの試み
前廣理絵(西日本病院)
J-6-2
寒天を用いた排便コントロール入所者・家族・介護負担の軽減
市場谷大海(ヴィラ光陽 看護部)
J-6-3
臥床状態の経管栄養患者への食物繊維を使用した排便コントロールの試み
櫻井美恵子(藤岡市国民健康保険鬼石病院 療養病棟)
J-6-4
食物繊維含有食品(サンファイバー ®)を用いた便秘改善効果の検証
三橋直樹(鶴巻温泉病院 診療技術部栄養科)
17:21 ~ 17:57
2 日目 11 月 15 日(金)
J-7 終末期に考えなければいけないこと
座長:田端恵子(千木病院看護部長・看護師)
横山 宏(恵信甲府病院名誉理事長・医師)
J-7-1
医療療養病床における急性期病院からの終末期がん患者の受け入れ実態調査
松川安文(刈谷豊田総合病院東分院 医療福祉室)
J-7-2
当院の終末期ケアに関する介護士の意識調査
浅野理恵(協和南病院 看護部)
J-7-3
J-7-4
J-7-5
「ターミナルケア」の探求 死生観について考えてみる
小林 彩(メディカルホームふじみ野)
当院職員における死生観の検討~臨床経験年数による影響について~
那須貴之(坂本病院 本院 リハビリテーション部)
「患者の笑顔はみんなの笑顔」Happy end of life care をめざして
牛口麻衣(内田病院 二階病棟)
J-8 家族の思いに寄り添う支援
座長:石川眞理子(刈谷豊田総合病院東分院看護・介護部長・看護師)
濱﨑陽子(松谷病院看護師長・看護師)
J-8-1
当法人におけるボツリヌス治療患者動態をふまえた施設間連絡箋の試み
金森 宏(永生病院 永生クリニック)
J-8-2
療養病床だからこそできた在宅支援 ~ご家族の思いを支えて~
板橋美佐(諏訪中央病院)
J-8-3
急性期病院から慢性期病院への転院時の家族の思い
塩田絵梨子(宇都宮中央病院 看護部 3階病棟)
62
9:00 ~ 9:45
November 14 - 15, 2013, Tokyo
9:45 ~ 10:39
家族の声に耳を傾ける (そこからみえてくるもの)
上田知果(阪和病院 看護部)
J-8-5
介護ストレスを抱える家族へのかかわり -2 重 ABCX モデルを用いての考察 伊藤輝江(北斗わかば病院 2階病棟)
J-8-6
患者の離床と家族面会の関係についての考察
中川健生(坂本病院 本院 看護部)
PC発表
J-8-4
J-9 医療必要度に応じた支援
座長:小澤陽子(松谷病院 MSW 室長 / 在宅本部長・社会福祉士)
鈴木秀子(大宮共立病院医療福祉相談室課長・医療ソーシャルワーカー)
10:39 ~ 11:24
J-9-1
療養病床における重症度調査から得られたもの ~施設の状態像とスタッフの理解を求めて~
井神友恵(市比野記念病院 地域連携相談室)
J-9-2
慢性期医療機関における退院支援の考察 第2報
菊地 攻(定山渓病院 経営管理部 医療福祉課)
J-9-3
介護療養型医療施設からの在宅復帰支援(アセスメントの重要性についての考察)
渡邊咲子(永生病院 総合支援室)
J-9-4
療養病床における在宅復帰支援
秋山 紋(ベルピアノ病院 医療福祉相談室)
J-9-5
「ありがとう」~話したい・帰りたい~ 気管切開した A 氏と家族への在宅支援から
小幡章子(玉島病院 看護部)
J-10 患者・家族との関係構築
座長:菊地 攻(定山渓病院経営管理部医療福祉課課長・医療ソーシャルワーカー)
小林裕恵(鹿島病院医療相談部主任・社会福祉士)
J-10-1
患者カンファレンスを増やそう 寄り添ったケアを目指して
伊藤恵利子(宮地病院 医療療養病棟)
J-10-2
方向性の異なる患者・家族への退院支援
桑原和也(札幌西円山病院 地域連携推進室)
J-10-3
当院における MSW の役割 ~ 家族も含めたソーシャルワーク ~
勝亦雅美(富家千葉病院 医療相談室)
J-10-4
同行退院時指導
川上勇貴(姫野病院 介護部)
J-10-5
自宅で家族と過ごすためのアプローチの一事例
井戸口淑美(帯山中央病院 看護部)
J-11 選ばれる職場とは~そこから生み出されるサービス~
11:24 ~ 12:09
14:30 ~ 15:33
座長:上條裕朗(上條記念病院院長・医師)
中達祐樹(聖ヶ丘病院事務部長・事務)
J-11-1
60歳以降の雇用に関して
諫山兼治(永生病院 法人本部人事部)
J-11-2
接遇に関する職員の意識調査~こころまで観る人間関係づくりをめざして~
根岸弘子(江藤病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
63
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
J-11-3
看護師の職務満足度調査
仲西壽美(ちゅうざん病院 看護部)
J-11-4
人材育成と連携に向けたグランドデザインの作成 ~望ましいサービス提供体制を目指して~
井出 大(永生病院 永生会法人本部リハビリ統括管理部)
J-11-5
働き続けられる職場づくり「看護職のワークライフバランス(以下 WLB)」推進事業に参加して
増田明美(内田病院 看護部)
J-11-6
サービス向上を目的としたアンケートによる自己評価の効果
有働康代(有吉病院 ケア部)
J-11-7
管理職に対する360度評価について
山本倫生(永生病院 法人本部)
64
November 14 - 15, 2013, Tokyo
K 会場(29F 茜)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 14:03
座長:神保優子(老健ふじさかリハビリテーション科科長・作業療法士)
中島由美(橋本病院リハビリテーション部部長・理学療法士)
K-1-1
歯科衛生士が行う摂食機能療法-直接訓練からの学び-
志賀由美(嵯峨野病院 口腔ケア)
K-1-2
訪問歯科診療との関わりからみえてきたこと
後藤 彩(志村大宮病院 訪問リハビリテーションセンター)
K-1-3
当事業所の訪問STの現状と嚥下領域への取り組み -繋がりのある支援を目指して-
越智達也(松山リハビリテーション病院 東松山訪問看護ステーション)
K-1-4
医療療養型病棟における嚥下体操の導入とその効果
東 博史(聖マリア病院 聖母病棟5階)
K-1-5
口腔体操を取り入れて
杉山徳子(湖東病院 介護部)
K-1-6
開院からの摂食・嚥下障害患者の傾向について ~回復期に焦点をあてて~
丹治輝将(世田谷記念病院 リハビリテーション科)
K-1-7
高齢摂食嚥下障害者の予後に影響する要因について
井口和樹(聖ヶ塔病院 リハビリテーションセンター科)
K-2 高齢者・重症患者に対する取り組み
14:03 ~ 15:06
座長:糸田昌隆(わかくさ竜間リハビリテーション病院リハビリテーション科歯科診療部長・歯科医師)
開野正嗣(鳴門山上病院リハビリテーション部門主任・理学療法士)
K-2-1
摂食・嚥下反射機能低下患者へのカプサイシンフィルムの取り組みー2事例を通してー
片岸真理(公立南砺中央病院 6階病棟)
K-2-2
当院における嚥下造影検査模擬食品の検討
岡田秀人(ベルピアノ病院 放射線室)
K-2-3
気管切開患者の食に対する援助
上野友香里(博悠会温泉病院 看護部)
K-2-4
気管切開患者の嚥下機能向上がみられた一症例 ~普通のごはんが食べたいし、話もしたい~
糸瀬理香(永生病院 リハビリテーション科)
K-2-5
ワレンベルグ症候群に対して食道入口部バルーン拡張法を行い、経口摂取可能となった 1 例
松邨弥生(富家千葉病院 リハビリテーション科)
K-2-6
当回復期リハ病棟患者の経口摂取再獲得に影響を及ぼす要因の検討
立花恵理(鳴門山上病院 診療協力部 リハビリテーション部門 言語聴覚療法室)
K-2-7
関節リウマチに伴った頚椎病変において嚥下障害を呈した症例の臨床的特徴
吉田智弘(倉敷スイートホスピタル リハビリテーションセンター)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
65
PC発表
K-1 安全のための工夫・予後
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
K-3 通所サービス1 安心出来る場所で役割や活動意欲を引き出す
座長:平井靖夫(定山渓病院副院長・医師)
松本冨重美(新仁会病院看護部看護師長・看護師)
15:06 ~ 16:09
PC発表
K-3-1
その人らしさに注目した作業を通じた関わり - デイケアと在宅を繋げる作業療法士の役割 池本英哲(富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室)
K-3-2
通所リハビリにおける自発的参加型プログラム導入について
八木浩子(介護老人保健施設 大誠苑 通所リハビリ)
K-3-3
レクチャーとグループワークを通した自主性へのアプローチ
山﨑宏美(霞ケ関南病院 ケアラウンジ南大塚)
K-3-4
デイケアにおける園芸療法士とリハビリスタッフとの連携
畑岡晴美(豊中平成病院 リハビリテーション科)
K-3-5
退院後閉鎖傾向にあった患者のデイケア通所への導き
成瀬茉耶(大内病院 通所支援部)
K-3-6
通所リハビリテーションの役割~楽しみながら取り組む~
杉岡啓子(花の丘病院 通所リハビリテーション)
K-3-7
高齢者ボランティアの有効性
伊藤英樹(原土井病院 地域支援部 デイケアセンター)
K-4 通所サービス2 デイケアプログラムが自宅の生活に汎化されるために
座長:大坊昌史(総泉病院院長・医師)
田中徹也(有吉病院事務局長・事務)
K-4-1
通所リハビリにおける居宅訪問の重要性
小滝治美(初富保健病院 通所リハビリ科)
K-4-2
通所リハビリテーション利用開始時の療法士居宅訪問についての効果検証
高橋啓輔(ちゅうざん病院 リハビリテーション部)
K-4-3
通所リハビリテーション利用者の生活調査 - 自宅内と施設内での ADL の相違について 羽生匡宏(介護老人保健施設アルボース リハビリテーション科)
K-4-4
リハビリを継続しよう
栗原れい子(北斗わかば病院 看護部)
K-4-5
90 歳以上の元気なデイケア
尾花陽子(富家病院 デイケアセンンター)
K-4-6
介護予防通所リハビリテーション利用者の結果報告
齊藤 啓(老健リハビリよこはま リハビリテーション部)
K-5 レクリエーション
座長:岡野英樹(霞ヶ関南病院コミュニティケア部副部長・理学療法士)
紅野 勉(池端病院通所事業部長・作業療法士)
K-5-1
レクリエーション参加による心身の変化と意欲向上を目指して
長谷川沙紀(駿河西病院 2階西病棟)
K-5-2
長期入院生活におけるレクリエーション活動の有用性について ~QOL の向上を願って ~
西村由美(富家千葉病院 看護部介護科)
K-5-3
笑ってみるのもいいもんだ *笑う門には福来たる*
飯島晴美(富家病院 デイケアセンター)
66
November 14 - 15, 2013, Tokyo
16:09 ~ 17:03
17:03 ~ 17:57
高齢者に対する化粧療法の取り組み
横内まどか(総泉病院 看護部)
K-5-5
心と体にスマイルを!~音楽でより楽しい入院生活をめざして~
柴田理恵(富家千葉病院 看護部介護科)
K-5-6
重症心身障がい児(者)における外食活動についての店舗評価
野澤大輔(緑成会病院 整育園 生活科)
PC発表
K-5-4
2 日目 11 月 15 日(金)
K-6 慢性期医療における NST 活動
座長:越智 豊(北摂中央病院院長・医師)
西村智子(わかくさ竜間リハビリテーション病院栄養課・管理栄養士)
9:00 ~ 9:45
K-6-1
慢性期病院での NST 活動と加算
田邉 薫(永生病院 栄養サポートチーム)
K-6-2
栄養サポートチームの構築と成果
増田好恵(博愛記念病院 栄養科)
K-6-3
NST を開始して~ 1 年間の活動報告~
松澤衣里子(泉佐野優人会病院 栄養科)
K-6-4
慢性期療養型病院における NST の取り組みと現状(入院時の外来における取り組みの方法)
宮本かおり(西仙台病院 看護部)
K-6-5
当院慢性期療養病床における栄養摂取法に関する現状調査
貴島真佐子(わかくさ竜間リハビリテーション病院 診療部)
K-7 薬剤情報提供の在り方
9:45 ~ 10:39
座長:相場大樹(大宮共立病院薬剤部係長・薬剤師)
山崎 浩(南多摩病院薬剤科科長代理・薬剤師)
K-7-1
薬剤意識調査、アンケート結果からみられる問題点と今後の取り組み
田村篤彦(内田病院 薬局)
K-7-2
高齢者の多剤併用患者数に関する医師への情報提供の意義 - 回復期リハビリテーション病棟における検討 木暮智春(美原記念病院 薬剤部)
K-7-3
退院時における薬剤管理情報提供の試みーー薬・薬連携推進の一歩となるか ? ーー
太田はるみ(千里リハビリテーション病院 薬剤部)
K-7-4
医療連携 ~お薬手帳と持参薬の有効活用について考える~
塚越建介(聖ヶ丘病院 薬剤部)
K-7-5
チーム医療における持参薬管理の取り組み
東園美千代(加治木温泉病院 薬局)
K-7-6
ホームページを利用した医薬品情報提供
安本 瞳(愛全病院 薬剤科)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
67
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
K-8 慢性期医療が求める薬剤管理業務
座長:賀勢泰子(鳴門山上病院薬剤部長・薬剤師)
田代洋子(多摩川病院薬剤科長・薬剤師)
K-8-1
10:39 ~ 11:33
PC発表
当院において薬剤師に求められていることを探そう
~ 調剤に追われる日常業務の脱却を図る ~
谷口香津美(奈良厚生会病院 薬局)
K-8-2
経管投与における適正な薬物療法を支援するために~簡易懸濁法の情報充実と共有~
樋口真美(鳴門山上病院 薬剤科)
K-8-3
病棟薬剤業務開始に向けた取り組み ~看護師と薬剤師の協働で実感したチーム医療の原点~
石中規子(いなみ野病院 薬剤課)
K-8-4
療養病床における病棟薬剤業務実施加算の実施への取り組み
石井亜衣子(札幌西円山病院 薬剤部)
K-8-5
療養病床での病棟薬剤業務への取り組み
湯澤幸久(総泉病院 薬剤部)
K-8-6
高齢者の安全な薬物療法支援に対する当院の取り組み ~Beers Criteria Japan を用いて ~
横田俊也(埼玉回生病院 薬局)
K-9 慢性期医療の災害対策
座長:田村和幸(美原記念病院設備用度課課長・事務)
矢野善宣(新仁会病院医事課長・事務)
K-9-1
療養型病院透析室における災害対策への取り組み
古橋諭司(富家千葉病院 ME部)
K-9-2
CO2 排出削減を目指して - ダブル・エコプロジェクトの試み ( 第 4 報 )清水博昭(美原記念病院 総務課)
K-9-3
災害対策の取り組みについて
福田俊彦(富家病院 総務課)
K-9-4
南館における震災時危機管理意識調査について
宮脇恵里(永生病院 看護部)
68
November 14 - 15, 2013, Tokyo
14:30 ~ 15:06
L 会場(B1F ファンタジー)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 14:08
座長:進藤 晃(大久野病院院長・医師)
諸持 修(埼玉みさと総合リハビリテーション病院リハビリテーション部課長・理学療法士)
L-1-1
リハビリ病棟におけるセラピストのチームアプローチ
Se il Jung(Yuseong Hangajok Rehabilitation Hospital)
L-1-2
当院疾患別評価チャートを用いた調査 片麻痺患者の麻痺側上肢に着目して
大西徹也(橋本病院 回復期リハビリテーション病棟)
L-1-3
退院支援アセスメントシートを活用した退院支援の取り組み
渡邊かつよ(城山病院 2B病棟)
L-1-4
回復期リハビリテーション病棟の医療の質の向上に向けた取り組み
藤掛 恵(西日本病院 看護部)
L-1-5
ケアスタッフとセラピストの回復期リハビリテーションに対する意識調査
村本美乃里(千里リハビリテーション病院 2病棟)
L-1-6
療養病棟から回復期リハビリテーション病棟へ移行するための実績期間中の取り組み
樋口はるみ(内田病院 看護部)
L-1-7
当院回復期リハビリテーション病棟における運動器疾患患者の治療成績と作業療法の効果や役割について
二瓶太志(世田谷記念病院 リハビリテーション科)
L-2 回復期2 退院後の生活に何が必要か
14:08 ~ 15:02
座長:安藤高朗(永生病院理事長・医師)
前田 守(聖ヶ丘病院統括リハビリテーション部長・作業療法士)
L-2-1
もう暇じゃない。退院後の生活へ繋げるリハ
田中りか(富家病院 リハビリテーション室)
L-2-2
当院回復期リハビリテーション病棟での社会参加支援の取り組み
大郷和成(新戸塚病院 リハビリテーション科)
L-2-3
自宅退院時指導における履物での一考察
武田知仁(緑成会病院 リハビリテーション科)
L-2-4
外出練習に Evidence は存在するのか?
福田真也(橋本病院 リハビリテーション部)
L-2-5
FIM による回復期入院患者の段階的 ADL 評価の調査と、病室配置の検討
稲村真史(富家千葉病院 看護部)
L-2-6
江田島市における退院後訪問の現状と必要性について 《当院の役割と今後の課題》
槙本倫恵(大谷リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
69
PC発表
L-1 回復期1 方向性の共有
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
L-3 回復期3 連携及び新しい試み
座長:辻 寧重(聖ヶ丘病院院長・医師)
松本隆史(花の丘病院理事長・医師)
15:02 ~ 15:38
PC発表
L-3-1
自立検討表を用いた早期歩行自立獲得への取り組み ~ 多職種間の連携を通して ~
照屋 渚(ちゅうざん病院 リハビリテーション部)
L-3-2
急性期病院と回復期リハビリテーション病院との関わり ~事前面談とiPadを使用しての情報提供~
藤田和美(橋本病院 回復期リハビリテーション病棟)
L-3-3
回復期リハビリテーション病棟における、療法士の夜間介入に関する効果検討
池村 健(博愛記念病院 リハビリテーション科)
L-3-4
回復期リハビリテーション病棟専従療法士を導入して FIM・自宅退院率の相関から
桑原未来(清恵会三宝病院 リハビリテーション部 理学療法科)
L-4 発達障害児者への多目的なアプローチ
座長:小松建次(嵯峨野病院院長・医師)
原 義晴(暖気の苑科長・作業療法士)
L-4-1
発達に遅れを持った乳幼児への、手作りおもちゃの工夫
平 恵(緑成会病院 整育園 通所)
L-4-2
知的障害者におけるリハビリテーションの役割
七谷倫子(特別養護老人ホーム 淀川暖気の苑 障がい者支援施設 だんけのその)
L-4-3
重症心身障がい児 ( 者 ) の抗重力活動による骨密度の変化について
石橋哲弥(緑成会病院 リハビリテーション科)
L-4-4
障害者支援施設におけるリハビリテーション -青年期からの発達支援-
宮﨑弥重(富家病院 リハビリテーション室)
L-5 自己管理―動くを明日へつなぐ―
座長:工藤れい子(苫小牧東病院看護部長・看護師)
中井敏子(小林記念病院看護師長・看護師)
L-5-1
ノルディック・ウォークは免荷になるのか?
神保優子(介護老人保健施設 老健ふじさか リハビリテーション科)
L-5-2
松谷モデルノルディック・ダイエットポールの開発
松井孝文(介護老人保健施設 老健ふじさか リハビリテーション科)
L-5-3
回復期リハビリテーション病棟における自主トレーニングの実態と今後の展望
上田淳志(豊中平成病院 リハビリテーション科)
L-5-4
当院回復期リハビリテーション病棟における自主訓練プログラムの取り組み
梅田浩之(山口平成病院)
L-5-5
高齢者の自主トレーニングを推進する試み
岡山友理恵(ふるさとの家)
L-5-6
転倒予防に対する自主足趾訓練プログラムの検討
二川 優(国分中央病院 リハビリ室)
70
November 14 - 15, 2013, Tokyo
15:38 ~ 16:14
16:14 ~ 17:08
L-6 リハビリテーションの臨床指標
17:08 ~ 18:02
座長:伊藤 功(霞ヶ関南病院病院長・医師)
深澤信博(大宮共立病院第一診療部理学療法科主任・理学療法士)
慢性期リハビリテーションの質を高める臨床指標の一考察
池谷聡毅(新戸塚病院 リハビリテーション科)
L-6-2
重症患者のリハビリ効果をいかに評価するか―評価バッテリーの開発とその信頼性の検討―
鵜澤暢拡(新戸塚病院 リハビリテーション科)
L-6-3
当院回復期リハビリテーション病棟における大腿骨頚部骨折術後患者の検討
斎藤 彩(城山病院 リハビリテーション科)
L-6-4
大腿骨頚部骨折に対する早期アプローチの検討
谷本源太(多摩川病院 リハビリテーション科)
L-6-5
膝関節可動域制限に対する予防対策の効果と要因
佐藤雄也(青梅慶友病院 リハビリテーション室)
L-6-6
療養病棟におけるリハビリ介入による変化に対する評価方法の検討 - 第 2 報 春山真介(新戸塚病院 リハビリテーション科)
PC発表
L-6-1
2 日目 11 月 15 日(金)
L-7 食べられる!食べたい!ミキサー食
9:00 ~ 9:54
座長:小林明子(小林記念病院理事・医師)
迫かおり(国分中央病院診療技術部栄養管理室室長・管理栄養士)
L-7-1
ペースト粥ととろみの細分化 ~より安全に!より美味しく!~
山本浩子(鳴門山上病院 診療協力部・栄養科)
L-7-2
粥用酵素を用いたミキサー粥ゼリーの導入による嚥下の変化
蓑毛絵理(多摩川病院 栄養科)
L-7-3
ミキサー食の検食
佐藤清美(京浜病院 栄養部)
L-7-4
ミキサー食からミキサー固形食に移行して
梅澤紫乃(特別養護老人ホームくやはら 栄養ケア部)
L-7-5
当院における嚥下食改良の取り組み
疋田拓子(湖東病院 栄養管理部)
L-7-6
摂食嚥下状態に合わせた安全な食事形態の追及 ~【食べたい】を【食べられる】に~
巻田幸緒(南高井病院 栄養科)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
71
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
L-8 必要栄養素~算出方法から提供・評価~
座長:市川美江子(北斗わかば病院看護部長・看護師)
伊地知洋司(板橋中央総合病院栄養科次長・管理栄養士)
9:54 ~ 10:48
PC発表
L-8-1
超高齢経管栄養患者の総必要エネルギー量を求める簡易計算法
黒柳律雄(よみうりランド慶友病院 医局)
L-8-2
入院患者の栄養状態の変化と改善に関わる因子の検討 ―当院独自の評価指標を用いて―
福田絵理(千里リハビリテーション病院 栄養部)
L-8-3
必要栄養量算出方法について~目安として、ガイドラインと照らし合わせて~
大塚 翔(緑成会病院 栄養科)
L-8-4
療養病棟患者の身体機能からみた BMI の検討
牧野友恵(札幌西円山病院 診療技術部 栄養科)
L-8-5
当院における食事の副食の品数と栄養状態の検討
轟 裕子(富家千葉病院 栄養課)
L-8-6
病棟における栄養補助食品の選択 効果的な栄養補助食品の選択を行うためのプロトコールの作成
堀江和枝(稲次整形外科病院 回復期リハビリテーション病棟)
L-9 嚥下食~いつまでも安全でおいしい食事摂取を~
座長:伊豆敦子(ヴィラ光陽施設長・医師)
横山通夫(富家千葉病院・医師)
L-9-1
当院におけるトロミ剤の運用方法の検討
橋本 淳(山元記念病院 リハビリテーション科)
L-9-2
ゼリー形態の食事の喫食率向上を目指して
前野めぐみ(奈良厚生会病院 栄養科)
L-9-3
嚥下食ピラミッドに基づいた嚥下食対応一覧表の作成
~急性期から慢性期へシームレスな栄養管理を目指して~
野本達哉(永生病院 栄養サポートチーム)
L-9-4
全粥の離水に対する正しい認識の伝達
武田堅佑(聖ヶ丘病院 リハビリテーションセンター)
L-9-5
ソフト食の導入から進化まで
森澤千恵子(富家病院 栄養科)
L-9-6
維持期における嚥下訓練の重要性について - 当院の嚥下訓練結果の調査・分析から 筆谷浩司(千木病院 リハビリテーション科)
L-10 食事へのチームアプローチ
座長:北野詩歩子(定山渓病院栄養科主任・管理栄養士)
瀬戸静子(湘南長寿園病院栄養室室長・管理栄養士)
L-10-1
チームアプローチから栄養士として出来ること~攻める栄養管理~
岩瀬磨美(あいちリハビリテーション病院 フードサービス課)
L-10-2
食事を十分摂るための介護士による取組
飯澤若子(竹川病院 看護部)
L-10-3
食べる楽しみを 1 日でも長く支援するための NST の取り組み
酒井千尋(永井病院 栄養管理室)
72
November 14 - 15, 2013, Tokyo
10:48 ~ 11:42
11:42 ~ 12:36
NST における経口移行への取り組み
青木 崇(江藤病院 リハビリテーション科)
L-10-5
味覚障害が疑われる低栄養患者に NST 介入し、食事摂取量が改善した症例
内田悦子(総泉病院 診療技術部 栄養科)
L-10-6
NST 介入により栄養状態の改善を図れた 1 症例
齋藤雅文(富家病院 薬剤課)
L-11 慢性期医療施設の給食改革
座長:小林清香(りほく病院総看護師長・看護師)
西本悦子(ヴィラ光陽・管理栄養士)
PC発表
L-10-4
14:30 ~ 15:15
L-11-1
嗜好調査を反映した給食管理の重要性-喫食量増加への取り組み-
奥田彩希(嵯峨野病院 給食科)
L-11-2
お粥もち、美味しいね~食べなきゃから食べたいへ~
木村美香(聖ヶ丘病院 栄養科)
L-11-3
食事の楽しみと環境作り
猿賀早希(特別養護老人ホーム 大井苑)
L-11-4
介護療養病棟における8年間のバイキング食事会を振り返って - 多職種協働による取り組み 野口江利子(永生病院 2病棟)
L-11-5
おやつ提供による入院生活の活性化を目指して
山田耕己(熱川温泉病院 看護部)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
73
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
M 会場(B1F ハーモニー)
1 日目 11 月 14 日(木)
PC発表
M-1 維持期リハの必要性
座長:永富慎之(湖東病院リハビリテーション主任・理学療法士)
福田卓民(青梅慶友病院リハビリテーション室長・作業療法士)
M-1-1
13:00 ~ 13:54
頸髄損傷発症から 5 年以上経過するも継続した訓練により徐々に ADL 向上や運動機能の
向上がみられる一症例
柏 聡司(石巻港湾病院 リハビリテーション部)
M-1-2
脳幹出血により重度失調症を呈した症例の身体機能・ADL 能力向上と維持期 OT の可能性
吉金直美(竜王リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
M-1-3
介護老人保健施設の入所高齢者に対する生活機能改善に向けたリハビリテーション:
101 歳高齢女性を通して
大川直美(河西田村病院)
M-1-4
病気との共生に向けた、作業療法の実践
藤木彰人(佐原中央病院 リハビリテーション科)
M-1-5
介護療養病棟における精神科作業療法の効果が向上するために
―介護福祉士(介護者)の視点における支え方―
伊藤嘉納江(三次病院 介護療養型医療施設)
M-1-6
慢性期病院における難病患者さまのニーズとその作業療法の関わり
鈴木なつ美(定山渓病院 リハビリテーション部 作業療法科)
M-2 維持期リハ1 積極的な維持期リハ
座長:小笠原俊夫(真栄病院院長・医師)
末永正機(ちゅうざん病院・医師)
13:54 ~ 14:57
M-2-1
当施設における徒手療法の効果について
宮内見輔(ヴィラ桜ヶ丘 リハビリテーション科)
M-2-2
当院における維持期リハビリテーション移行後の栄養状態の変化について
増田健一(坂本病院 本院 リハビリテーション部)
M-2-3
終末期低栄養患者の機能維持目的の運動療法に意義はある
長谷川和久(小林記念病院 医療技術部 リハビリテーション科)
M-2-4
パーキンソン病患者における集団運動療法の効果 ~今後の体制作りを目指して~
高橋 亮(定山渓病院 リハビリテーション部 理学療法科)
M-2-5
慢性期に残存した Pusher 現象への治療的介入-慢性期でのリハビリによる症状改善への期待-
土肥正樹(嵯峨野病院 リハビリテーション科)
M-2-6
活動量計の比較―腰着用型と手首着用型―
小林真都香(霞ケ関南病院)
M-2-7
慢性期重度障害者の呼吸器合併症に対する予防目的呼吸ケアの取り組み ( 第 2 報 )
徳留拓哉(立神リハビリテーション温泉病院 リハビリテーション部)
74
November 14 - 15, 2013, Tokyo
M-3 維持期リハ2 リハビリ介入と体制づくり
14:57 ~ 16:00
座長:田岡亮一(光風園病院リハビリテーション科科長・理学療法士)
辻田延和(新仁会病院リハビリテーション科科長・理学療法士)
疾患の回復段階に合わせた介入により ADL 動作の自立度が向上した症例への関わり
松本夏樹(札幌西円山病院 リハビリテーション部 作業療法科)
M-3-2
慢性期病院における算定日数上限超えでのリハビリの効果 ~入院時、半年後、1年後の FIM の推移より~
見世侑子(定山渓病院 リハビリテーション部 作業療法科)
M-3-3
当院介護療養病棟在院日数と退院理由から見た慢性期リハの役割
長田好広(大久野病院 リハビリテーション部)
M-3-4
長期慢性期リハビリテーションにおける機能向上に関する検討
深井 勉(霞ケ関南病院)
M-3-5
当院における重症患者の動向
名古将太郎(千里リハビリテーション病院 地域連携室/セラピー部)
M-3-6
当院維持期入院患者の栄養手段と精神機能・ADL の経過について
櫻井貴之(札幌西円山病院 リハビリテーション部 言語療法科)
M-3-7
標準的算定日数を超えた療養病棟入院患者における日常生活動作能力の変化について
中塚勝也(浜寺中央病院 リハビリテーション科)
M-4 認知症の症状に合ったリハビリテーション
座長:木村 達(鶴巻温泉病院リハビリテーション部副部長・作業療法士)
酒向正春(世田谷記念病院副院長・医師)
M-4-1
在宅環境での言語流暢性課題を用いた軽度認知障害検出の有用性
平木達也(小林記念病院 リハビリ科)
M-4-2
認知症治療専門病院での音楽を用いた OT プログラムの実践
松田佐智子(鶴川サナトリウム病院 リハビリテーション科)
M-4-3
認知症患者の BPSD の改善 ー患者様の何気ない一言に耳を傾けてー
赤名梨沙(安来第一病院 3階東病棟)
M-4-4
認知症の周辺症状とそのかかわり
川見知子(弥刀中央病院 リハビリテーション科)
M-4-5
転倒防止・活動性維持に向け、離床センサーを活用した取り組み
馬場有加(高島病院 リハビリテーション科)
M-4-6
通所拒否のある認知症利用者への来所継続の取り組み
~地域で生きる認知症の方のデイケア活動とその役割~
伊東光則(大内病院 リハビリテーション科)
M-5 離床の有効性
16:00 ~ 16:54
16:54 ~ 17:57
座長:原 義晴(特別養護老人ホーム淀川暖気の苑科長・作業療法士)
藤田啓子(富家病院看護主任・看護師)
M-5-1
PC発表
M-3-1
端坐位における呼吸機能への影響 ~週3回5分間の端坐位を実施して~
中由希子(新戸塚病院 療養病棟)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
75
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
PC発表
M-5-3
離床準備の工夫により連続座位時間の延長が図れた取り組み紹介
吉田和正(霞ケ関南病院)
M-5-4
車椅子離床頻度の増加により安静臥床時の筋緊張軽減を図ることは可能か
成田彰信(鶴巻温泉病院 リハビリテーション部)
M-5-5
療養病床でのリハビリテーションの必要性 - 離床の取り組みを通して 宮森 匠(翔南病院 リハビリテーション科)
M-5-6
離床への取り組みについて
山内理加(京都南西病院 リハビリテーション科)
M-5-7
背臥位と立位の体位変化による前胸部の皮膚移動の特性
荒牧隼浩(板橋中央総合病院 リハビリテーション科)
2 日目 11 月 15 日(金)
M-6 退院支援~ツール導入による成果~
座長:中尾郁子(光風園病院看護統括部長・看護師)
藤川和也(博愛記念病院・医師)
9:00 ~ 9:54
M-6-1
スムーズな退院支援のためのインテークシート作成
山下ひとみ(大谷リハビリテーション病院 地域連携室)
M-6-2
退院調整スクリーニング票を使用した在宅復帰患者の要因分析
東栄美子(芳珠記念病院 医療療養病棟)
M-6-3
退院支援に向けての取り組み~多部署との連携方法について~
尾立絵梨香(高田病院 看護部)
M-6-4
退院連携パス改定に向けての取り組み ~ 過去 4 年間の退院実績から ~
岡本夢麻(鴻江病院)
M-6-5
退院意識調査について
金井智弥(内田病院 地域医療連携室)
M-6-6
ソーシャルワーカーの専門性とは ~訴えが多く家族と疎遠な患者の退院支援を通して考える~
大野ひとみ(玉島病院 医療相談室)
M-7 入退院支援1 新たな取り組み
座長:田中かおり(定山渓病院看護部副看護部長・看護師)
花澤秀道(鶴巻温泉病院地域連携室係長・ソーシャルワーカー)
9:54 ~ 10:39
M-7-1
地域連携における病床管理看護師の配置による有用性
横田法律(聖ヶ丘病院 連携相談部)
M-7-2
SST導入による退院支援~リカバリーを信じて~
豊田修平(大内病院 看護部)
M-7-3
病院では解決が難しい問題を多く抱えた患者に対する退院支援
永田耕介(安来第一病院 2階南病棟)
M-7-4
日常生活全面介助における患者の自宅退院に向けた関わり-家族を支援した関わりを通して-
長谷亜紀(札幌西円山病院 回復期リハビリテーション病棟)
M-7-5
MSW が行う院内連携の今後 ~退院支援におけるアンケート結果から~
橋本のり子(定山渓病院 経営管理部 医療福祉課)
76
November 14 - 15, 2013, Tokyo
M-8 入退院支援2 チームアプローチ
座長:木内美紀子(鳴門山上病院病棟看護師長・看護師)
桑田美代子(青梅慶友病院看護介護開発室長・老人看護専門看護師)
慢性期病院における AIDS 患者受け入れまでの一事例
伊藤正一(大久野病院 地域連携課)
M-8-2
自信が ADL 向上につながったケース
中森加代子(中島病院 病棟 看護師)
M-8-3
当院の病棟看護師による退院調整活動のまとめ
中村聖子(北斗わかば病院 退院調整室)
M-8-4
病棟業務に生かす為に訪問看護研修から学んだ事 病棟と在宅の連携強化
伊藤和歌子(池端病院 病棟)
M-8-5
受傷から 25 年を経過した高次脳機能障害者の在宅生活支援に対するチームアプローチ
福原夕貴(松山リハビリテーション病院 医療社会相談部)
M-8-6
チームで実現!見守るケアで自宅退院
西條真紀(石巻港湾病院 看護部)
PC発表
M-8-1
10:39 ~ 11:33
M-9 MSW の果たす役割
座長:小田充代(内田病院・医療ソーシャルワーカー)
加藤充子(美原記念病院地域医療連携室主任・医療ソーシャルワーカー)
11:33 ~ 12:27
M-9-1
関節リウマチ治療における医療ソーシャルワーカーの介入意義について
西橋佳花(倉敷スイートホスピタル 地域ケアセンター)
M-9-2
入院調整における MSW の取り組み - 安心して療養していただくために 高橋のぞみ(鳴門山上病院 ケアマネジメント課)
M-9-3
院内アウトリーチ機能 ~患者図書室を用いた実践~
戸塚千絵(富家病院 医療相談連携室)
M-9-4
地域医療連携センター・MSW に求められている役割~シームレス・ボーダレスな支援を目指す~
中野麻由(高田病院 地域医療連携センター)
M-9-5
振り返りの重要性
山下和真(大久野病院 地域連携課 医療福祉相談係)
M-9-6
高齢の外来透析患者を支える 医療ソーシャルワーカーの関わり
宮野真実(その他 医療法人社団 石川記念会 医療相談室)
M-10 地域連携~つなげる連携の輪~
14:30 ~ 15:15
座長:角谷友子(ヴィラ光陽支援相談員主任・支援相談員)
藤崎剛斎(国分中央病院理事長・医師)
M-10-1
当院における地域病診連携の新たな試み
徳盛宏賢(宜野湾記念病院 医療相談室)
M-10-2
急性期・院内他部署との連携 ~地域医療連携室の業務概要と取り組み~
川久保舞(燿光リハビリテーション病院 地域医療連携室)
M-10-3 「後方支援病院緊急ネット(BBEN)」~平成 24 年度 在宅医療連携拠点病院としての取り組み~
谷澤春香(博愛記念病院 地域医療連携室)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
77
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
M-10-4
クリニックにおける医療連携定着への試み
長谷川五百美(永生病院 永生クリニック)
M-10-5
どうする?地域連携・情報共有化が進まない
小澤陽子(松谷病院 MSW室)
PC発表
78
November 14 - 15, 2013, Tokyo
N 会場(B1F コンチェルト)
1 日目 11 月 14 日(木)
13:00 ~ 14:03
座長:小山内富士子(大宮共立病院看護部看護副部長・看護士)
吉尾雅春(千里リハビリテーション病院副院長・理学療法士)
N-1-1
絶望のふちからの復活
寝たきり生活から在宅復帰に至った重度四肢麻痺患者への介入
片岡直人(新戸塚病院 リハビリテーション科)
N-1-2
リハビリテーション介入における透析患者の自宅退院率 - 年齢により自宅退院率に差はあるか 村田喜寛(清恵会三宝病院 リハビリテーション部 理学療法科)
N-1-3
ギランバレー症候群を呈した症例に対して、在宅復帰にむけて行った試み
福島優介(平成病院 リハビリテーション科)
N-1-4
当院在宅復帰患者の特徴
山本敏幸(福井リハビリテーション病院 リハビリ部)
N-1-5
入院時 90 歳以上の回復期リハビリ病棟入院患者の検討
松尾かなえ(城山病院 リハビリテーション科)
N-1-6
リハビリテーションサマリーのあり方についての検討
曽山福太郎(国分中央病院 リハビリテーション室)
N-1-7
医療療養型病棟におけるカンファレンスのあり方について
星川真由美(世田谷記念病院 リハビリテーション科)
N-2 リハビリアプローチの工夫~環境への適応や動作指導~
14:03 ~ 14:57
座長:伊藤 隆(札幌西円山病院リハビリテーション部長・作業療法士)
木内千世(鳴門山上病院リハ部門統括副士長・作業療法士)
N-2-1
両側の肘が曲がらなくても食事が可能になった一症例
前田三和子(聖ヶ丘病院 リハビリテーションセンター)
N-2-2
階段を降ることに対し恐怖心を抱える症例へのリハビリテーションの取り組み
三浦義之(埼玉セントラル病院 リハビリテーション科)
N-2-3
動作指導の工夫によっていざり動作が改善された一症例
新保 広(三条東病院)
N-2-4
療養型医療施設から回復期へ転院し、日常生活活動および要介護度の改善が得られた一例
小林宏彰(永生病院 リハビリテーション部)
N-2-5
言語・認知機能の回復を認めた重度認知症の1例 ー栄養改善と言語・認知機能訓練の効果ー
市川理恵(信愛病院 言語聴覚療法科)
N-2-6
右半球損傷者の物語談話における “ 他者の意図理解 ” と認知機能の関係について
森田泰子(イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
79
PC発表
N-1 リハビリによる退院支援~生活の自立に向けて~
第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
N-3 脳の賦活・意欲向上のための工夫
座長:中村ひろみ(初富保健病院リハビリテーション部部長・医師)
松谷之義(松谷病院理事長・医師)
PC発表
N-3-1
当院の作業療法における行事への取り組みと工夫
三浦亜純(多摩川病院 リハビリテーション科)
N-3-2
病棟での気分転換とリハビリ効果を目指して ー陶芸活動よりー
島田みどり(信愛病院 看護部)
N-3-3
失語症のある患者への読み聞かせの効果―あなたの声が聴きたくて―
江南立子(小平中央リハビリテーション病院 看護部)
N-3-4
若い学生が作った簡易パズルに熱中する高齢者
佐々昂典(聖ヶ丘病院 リハビリテーションセンター)
N-3-5
神経難病患者さまに対する集団コミュニケーション療法の効果
竹山彩未(定山渓病院 リハビリテーション部 言語療法科)
N-3-6
回復期リハビリテーション病棟における集団音楽療法の役割
福冨香里(信愛病院)
N-3-7
遷延性意識障害患者に対するリハビリの症例報告
下野義人(愛生会病院 リハビリテーション課)
N-4 内部障害に対する効果的なリハビリテーション
座長:植田健治(上條記念病院副院長・医師)
前田三和子(聖ヶ丘病院リハビリセンター副部長・作業療法士)
N-4-1
人工透析患者様における透析が注意機能に及ぼす影響について
塩川陽介(富家千葉病院 リハビリテーション科)
N-4-2
当院理学療法科 ( 内部疾患班 ) の取り組みと今後の課題
梅原靖孝(定山渓病院 リハビリテーション部 理学療法科)
N-4-3
慢性期医療における積極的リハビリテーションの重要性
香山邦彦(中谷病院 リハビリテーション科)
N-4-4
心原性脳梗塞を呈した症例~ペースメーカー挿入者に対するリスク管理について~
中野太郎(緑成会病院 リハビリテーション科)
N-4-5
糖尿病による下腿切断症例に対する理学療法の一経験
三鴨和也(緑成会病院 リハビリテーション科)
N-4-6
腰椎圧迫骨折を呈した症例
竹内聖子(緑成会病院 リハビリテーション科)
N-4-7
リハビリテーション室における教育活動の意識調査 ~応用行動分析学の視点から~
井関博文(中洲八木病院 リハビリテーション室)
80
November 14 - 15, 2013, Tokyo
14:57 ~ 16:00
16:00 ~ 17:03
N-5 QOL を支えるリハビリ
17:03 ~ 17:57
座長:田中信之(わかくさ竜間リハビリテーション病院院長・医師)
原田拓哉(定山渓病院リハビリテーション部副部長・作業療法士)
N-5-1
N-5-2
肩の痛みが強い症例に対するリハビリテーションの一例~熟練した活動 ( 野球 ) を用いて~
小林浩之(埼玉セントラル病院 リハビリテーション科)
N-5-3
得意な活動を通し、意欲向上がみられた事例 ~生活行為向上マネジメントを用いて~
柴田 梓(志村大宮病院 フロイデ総合在宅サポートセンターひたちなか)
N-5-4
早期離床に取り組みその人の人生を支える
角本貴子(ベルピアノ病院 6階病棟)
N-5-5
作業ニーズの再発見による ADL 拡大をめざして~ COPM 適用の有用性に関する一考察 ~
粟飯原友美(江藤病院 リハビリテーション科)
N-5-6
当院における気管切開カニューレ装用症例の FIM による検討
喜井洋介(橋本病院 回復期リハビリテーション病棟)
N-5-7
療養生活の中での QOL 向上を目指して
~楽しみとしての集団活動への取り組み~
菊地昭人(国分中央病院 リハビリテーション室)
PC発表
原因不明の右上肢麻痺と乳癌を併発した事例への長期的な作業療法の介入
~意味ある活動の再獲得を目指して~
合歓垣紗耶香(芳珠記念病院 リハビリテーションセンター)
2 日目 11 月 15 日(金)
N-6 歩行1 歩行獲得に向けて
座長:上田佳史(芳珠記念病院リハビリテーション科部長・医師)
津江 誠(国分中央病院診療技術部リハビリテーション室室長・理学療法士)
N-6-1
脊髄性小児麻痺に対し長下肢装具を用いて歩行再獲得を目標とした一症例
堀 晋也(京都南西病院 リハビリテーション科)
N-6-2
回復期の脳卒中片麻痺患者についての歩行自立判定
岩澤尚人(世田谷記念病院 リハビリテーション科)
N-6-3
視床出血を既往歴にもち左外果骨折を受傷した一症例の自宅退院に向けて
佐道未夏(千里リハビリテーション病院 2病棟)
N-6-4
両側不全麻痺により失調症状を呈した症例
小林菜穂(緑成会病院 リハビリテーション科)
N-6-5
19 年前に発症した脳梗塞重度後遺症者のリハビリテーションを通じて学んだこと
黒図奈々(千里リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
N-6-6
発症後 6 年経過した左片麻痺利用者の歩行能力向上を目指した取り組み
柏崎裕紀(江田記念病院 リハビリテーション科)
N-6-7
ロボットスーツ HAL を用いた基本動作練習が脳梗塞片麻痺患者の立位下肢荷重量、
バランス機能、歩行能力に与える影響
町田 聡(IMS グループ 埼玉みさと総合リハビリテーション病院)
9:00 ~ 10:03
November 14 - 15, 2013, Tokyo
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第21回日 本 慢 性 期 医 療 学 会
第 3 回アジア慢性期医療学会
N-7 歩行2 バランス能力と歩行
座長:冨張修平(富家病院リハビリ室主任・理学療法士)
山﨑弘道(恵信甲府病院 院長・医師)
PC発表
N-7-1
慢性期長期療養患者における体重計を用いた下肢荷重力運動の有用性
荻津 明(いわき湯本病院 リハビリテーション科)
N-7-2
当院で作成した Wii プログラムを配布して ~ 加速度計・重心動揺計の必要性 ~
村越大輝(富家千葉病院 リハビリテーション科)
N-7-3
客観的評価に基づく屋内移動方法決定に向けた取り組み
岡本範史(原病院 リハビリテーション部)
N-7-4
認知機能低下が歩行に与える影響
鮫島俊弘(初富保健病院 リハビリテーション科)
N-7-5
要支援者の 2 年間における転倒の発生と片足立ち時間の関連性
小倉隆輔(永生病院 リハビリテーション科)
N-7-6
健常者と脳卒中患者様の三次元歩行動作解析を用いての比較
~ Nintendo(R)Wii(R)リモコンを用いて~
川野和真(富家千葉病院 リハビリテーション科)
N-7-7
病棟オリジナルの移動レベル判定表の運用について
原田 優(原病院 回復期リハビリ病棟)
N-8 生活へ繋ぐポジショニング・シーティング
座長:新美紀雄(埼玉セントラル病院院長・医師)
岩谷清一(永生病院リハビリテーション部作業療法士長・作業療法士)
10:03 ~ 11:06
11:06 ~ 12:09
N-8-1
車椅子を使用される方の姿勢保持について
樋口英昭(ヴィラ四日市 富洲原通所介護センター)
N-8-2
車椅子の選定が ADL に及ぼす影響
細田美可子(大宮共立病院 第一診療部 理学療法科)
N-8-3
当院における『シーティング・サービス』の導入と経過
竹内鉄矢(総泉病院 リハビリテーション部)
N-8-4
当院の車いす付属品充足にむけた取り組み
杉本奈央(花の丘病院 リハビリテーション科)
N-8-5
ポジショニング方法の徹底・統一性を持たせるために
植田裕子(平成記念病院 リハビリテーション科)
N-8-6
最適なポジショニングを目指して
石井雅直(熱川温泉病院 リハビリテーション部 理学療法科)
N-8-7
座位の体幹安定性向上から食事動作自立を目指して-経管栄養から食事摂取に至った症例-
河田桂志(竹川病院 リハビリテーション部)
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November 14 - 15, 2013, Tokyo
N-9 ボトックス治療の効果
12:09 ~ 12:45
座長:稲野恒子(富家病院看護師長・看護師)
木戸保秀(松山リハビリテーション病院院長・医師)
当院におけるボツリヌス療法施行症例の身体的機能変化の検討
藤田慎一朗(倉敷スイートホスピタル リハビリテーションセンター)
N-9-2
上肢にボツリヌス毒素療法を施行した維持期脳卒中の理学療法を経験して
辻田延和(新仁会病院 リハビリテーション科)
N-9-3
当院におけるボツリヌス療法の検討
臼井千秋(中洲八木病院 リハビリテーション室)
N-9-4
ボトックス治療を試みて
曽根順子(竜王リハビリテーション病院 医局)
November 14 - 15, 2013, Tokyo
PC発表
N-9-1
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