新入社員向け 製造業研修

新入社員向け 製造業研修
ワクコンサルティング株式会社
http://www.waku-con.com/
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この研修の目的
コース番号
B001
B003
研修コース名
研修の目的・内容
期間
新入社員向け
製造業のしくみ
製造の仕組みを演習を通じて体験的に学んでいただくコースです。
まず、菓子の製造をモデルにレシピ(部品表(BOM))を考えます。
次に生産者の立場からそれらの部材の調達の仕方(内製・外製)
を考えます。それらを加工・組立する工程を次に考えます。続いて、
販売予測に基づいて生産計画を立てます。その生産計画に基づい
て部材を調達するためのMRPや購買の仕組みを学び、最後に原価
を中心として工場管理について学びます。この研修を通して、工場
の生産に直結する基幹業務を経験的に理解します。
2日
新入社員向け
製造業業務
プロセス研修
上記のB001コースで演習を通じて経験的に理解する各基幹業
務について、体系的な講義を加えて知識の深堀と体系化を行い
ます。また、B001ではカバーしていないマーケティングや製品
開発、S&OPや在庫管理、製造業のIT、日本の製造業の位置
づけなどのテーマもカバーし、製造業に関する網羅的な理解を
獲得します。
5日
製造業の業務に関する基礎知識を教える。
・ 今後の知識獲得の枠組みを作る
・ 製造業の実務家や専門家の話を理解する基礎をつくる
想定受講者:
・ 製造業のお客様を担当する営業・SE・コンサルへの配属予定者
・ 製造業の新卒社員
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1
B001 新入社員向け 製造業のしくみ (2日コース)
日 付
1日目
2日目
講
義
講師
オープニング
1章.製造業とは?
2章.工場を経営してみる(製品・工程説明)
(昼食)
2章.工場を経営してみる(生産量決定・調達)
2章.工場を経営してみる(スケジューリング)
3章. 製造業の基本問題
理解度チェック(1~3章)と振り返り
4章. 損益(原価)計算
5章.いろいろな製造業
(昼食)
6章 いろいろな管理方式
7章 製造業務の機能と組織
8章.製造業のシステム
理解度チェック(4~8章)と振り返り
時
間
弊社コンサルタント
09:00~09:20
09:20~10:20 (10分休憩)
11:30~12:00
(12:00~13:00)
13:00~14:30 (途中10分休憩)
14:30~16:00 (途中10分休憩)
16:00~16:30
16:30~17:00
弊社コンサルタント
09:00~10:30 (10分休憩)
10:40~12:00
(12:00~13:00)
13:00~14:00 (10分休憩)
14:10~15:30 (10分休憩)
15:40~16:30 (10分休憩)
16:40~17:00
2日コースでは工場のSCMを演習中心に理解します。
販売管理・製品開発に関するテーマは割愛しております。
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2
B001 新入社員向け 製造業のしくみ 目次
4.損益(原価)計算
1. 製造業とは?
1-1.製造業とは?
1-2.製造業について知るべきこと(知識体系)
1-3.本コースで学ぶ範囲
1-4.皆さんと製造業の関係(業務上、個人生活上)
2.工場を経営してみる(製造業の仕組みを理解する)
2-1.大まかな仕事の仕組み
2-2.酒まんじゅうの作り方・会社説明
2-3.需要予測と生産量決定
2-4.基準情報(レシピ)
2-5.材料をいつどれだけ発注するか(調達)
2-6.生産スケジュールを考える
2-7.売れ行きに応じて生産を調整する
2-8.原価を考える
2-9.何個以上で利益が出るか(損益分岐点)
2-10.筈の原価と本当の原価
2-11.経営の改善を考える
2-12.あんこの内製化の検討
2-13.調達納期が伸びたらどうなるか(在庫問題の発生)
2-14.ふりかえり
3.製造業の基本問題
3-1.顧客の待ち時間と在庫管理ポイント
3-2.そこから派生するいろいろな問題(在庫・納期)と対策
4-1.原価とは?
4-2.原価の構成要素
4-3.個別原価計算
4-4.総合原価計算
4-5.原価低減への取り組み
5.いろいろな製造業
5-1. 素材・部品・製品メーカー
5-2.主な業種
5-3.プロセス生産とアッセンブリー生産
5-4.仮想工場見学会
6.いろいろな管理方式
6-1.見込生産と受注生産
6-2.連続生産とロット生産
6-3.プッシュ方式とプル方式
7.製造業務のための機能と組織
7-1.生産のおおまかな仕組み
7-2.製造業の組織と仕事
8.製造業の システム
8-1.
8-2.
8-3.
8-4.
製造業のアプリケーションシステム
主なデータベース(基本台帳)
サプライチェーン改善に使われる技法
グローバルサプライチェーンの問題
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3
B003 新入社員向け 製造業業務プロセス (5日コース)
例:5日間コースのCase
日 付
講
義
講師
1日目
オープニング
1章.製造業とは?
2章.工場を経営してみる
(昼食)
2章.工場を経営してみる(続)
理解度チェック(1~2章)と振り返り
2日目
3章.いろいろな製造業
4章. 製造業の基本問題
5章 いろいろな管理方式
(昼食)
6章 製造業務の機能と組織
7章.需要予測・在庫計画・販売計画
8章 PSIと基準生産計画
理解度チェック(3~8章)と振り返り
3日目
9章.MRP
10章 調達と受け入れ
(昼食)
11章.受注と製造指示
12章 工程管理
13章 出荷・納品・請求・債権回収
理解度チェック(9~13章)と振り返り
時
間
弊社コンサルタント
09:00~09:20
09:20~10:20 (10分休憩)
11:30~12:00
(12:00~13:00)
13:00~14:30
16:30~17:00
弊社コンサルタント
09:00~10:00 (10分休憩)
10:10~10:30
10:30~12:00 (途中10分休憩)
(12:00~13:00)
13:00~13:30
13:30~15:00 (途中10分休憩)
15:00~16:30 (途中10分休憩)
16:30~17:00
弊社コンサルタント
09:00~11:00 (途中10分休憩)
11:00~12:00
(12:00~13:00)
13:00~14:00 (10分休憩)
14:10~15:40 (10分休憩)
15:50~16:30
16:30~17:00
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4
B003 新入社員向け 製造業業務プロセス (5日コース)
日 付
4日目
5日目
講
義
講師
14章.在庫管理
15章.製番管理というやり方
(昼食)
16章.サプライチェーンとは?
17章 マーケティングと製品企画
18勝 研究・開発
理解度チェック(14~18章)と振り返り
19章 原価計算
(昼食)
20章.製造業の情報システム
21章.日本の製造業の課題
22章 まとめ
理解度チェック(19~20章)と振り返り
クロージング
時
間
弊社コンサルタント
09:00~11:00 (途中10分休憩)
11:00~12:00
(12:00~13:00)
13:00~14:20 (10分休憩)
14:30~15:30 (10分休憩)
15:40~16:30
16:30~17:00
弊社コンサルタント
09:00~12:00 (途中10分休憩)
(12:00~13:00)
13:00~14:30 (10分休憩)
14:40~15:50 (10分休憩)
16:00~16:20
16:20~16:50
16:50~17:00
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5
B003 新入社員向け 製造業業務プロセス 目次(1/3)
1. 製造業とは?
3.いろいろな製造業
1-1.製造業とは?
1-2.製造業について知るべきこと(知識体系)
1-3.本コースで学ぶ範囲
1-4.皆さんと製造業の関係(業務上、個人生活上)
2.工場を経営してみる(製造業の仕組みを理解する)
2-1.大まかな仕事の仕組み
2-2.酒まんじゅうの作り方・会社説明
2-3.需要予測と生産量決定
2-4.基準情報(レシピ)
2-5.材料をいつどれだけ発注するか(調達)
2-6.生産スケジュールを考える
2-7.売れ行きに応じて生産を調整する
2-8.原価を考える
2-9.何個以上で利益が出るか(損益分岐点)
2-10.筈の原価と本当の原価
2-11.経営の改善を考える
2-12.あんこの内製化の検討
2-13.調達納期が伸びたらどうなるか(在庫問題の発生)
2-14.ふりかえり
3-1. 素材・部品・製品メーカー
3-2.主な業種
3-3.プロセス生産とアッセンブリー生産
3-4.仮想工場見学会
4.製造業の基本問題
4-1.顧客の待ち時間と在庫管理ポイント
4-2.そこから派生するいろいろな問題(在庫・納期)と対策
5.いろいろな管理方式
5-1.見込生産と受注生産
5-2.連続生産とロット生産
5-3.プッシュ方式とプル方式
6.製造業務のための機能
7-1.生産のおおまかな仕組み
7-2.製造業の組織と仕事
7.需要予測・在庫計画・販売計画
7-1.需要を予測する
7-2.販売計画を立てる
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6
B003 新入社員向け 製造業業務プロセス 目次(2/3)
8. 生販在計画(PSI)と基準生産計画
12.工程管理
8-1.PSI
8-2.基準生産計画
9.MRP: 仮スケジュールと調達スケジュールを作る
9-1.レシピと部品票(BOM)
9-2.材料の必要量を計算する
9-3.いつ買えばいいか考える
9-4.発注単位を考える
9-5.MRPの計算の概略
9-6.MRPの結果の意味
9-7.独立需要品目の買い方
10.調達・受け入れ
10-1.購買部門
10-2.調達依頼を受けて発注する
10-3.納期管理
10-4.検収と入庫、支払
10-5.購買部の重要な役割
11.受注と生産指示
12-1.
12-2.
12-3.
12-4.
12-5.
製造指示と作業スケジューリングと差し立て
進捗管理、実績収集
カンバンを使った管理、
製造完了・入庫
トレーサビリティー
13. 出荷・納品・請求・債権回収
13-1. 出荷指示
13-2.出荷情報
13-3.納品・請求・債権回収
14.在庫管理
14-1. 在庫の怖さ
14-2.必要な在庫
14-3.在庫の削減法
14-4.在庫の監視と管理
15.製番管理というやり方
15-1.製番管理の考え方
15-2.製番管理の得失
11-1.受注と生産スケジュール
11-2.製造指示
11-3.材料出庫指示
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7
B003 新入社員向け 製造業業務プロセス 目次(3/3)
16.サプライ チェーン とは?
16-1.
16-2.
16-3.
16-4.
20.製造業の IT システム
サプライチェーンとは?
サプライチェーンに潜む問題
サプライチェーン改善に使われる技法
グローバルサプライチェーンの問題
20-1.
20-2.
20-3.
20-4.
17.マーケティングと製品企画
21. 日本の製造業の課題
17-1.新製品を出さないと会社は続かない
17-2.ターゲット市場を考える
17-3.製品を企画する
21-1. 日本の製造業の課題
21-2.皆さんのかかわり方、機会
18.研究・開発
22. まとめ
18-1.R&Dとは?
18-2.マーケティング・研究・開発・製造・販売の関係
18-3.製品開発
18-4.PDM
18-5.生産立ち上げ
19.原価計算
19-1.原価とは?
19-2.原価の構成要素
19-3.個別原価計算
19-4.総合原価計算
19-5.原価低減への取り組み
製造業のアプリケーションシステム
主なデータベース(基本台帳)
サプライチェーン改善に使われる技法
グローバルサプライチェーンの問題
22-1. まとめ
22-2.今後の勉強法
XX. 品質 (どれかの章と差し替え可能)
XX-1. 品質の考え方(品質は全員で作りこむ)
XX-2.設計で作りこむ(品質機能展開)
XX-3 工程で作りこむ(ISO9001)
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8
研修講師プロフィール
小久保重信 (コクボ シゲノブ)
名古屋大学大学院工学研究科電子機械工学専攻 修士課程修了。
三菱重工業株式会社にて、飛行制御システムの開発に従事、コンセプトデザイン、基本設計・試作・試験、客先との契約・調整、プロジェク
トマネジメント、等
㈱日本ビジネスクリエイトにて、製造業、電力会社のお客様のサプライチェーン改革、業務改革、調達改革、人材育成を支援。企業内コン
サルタント育成研修やSCM研修の講師。
日本電気㈱コンサルティング事業部にて、製造業のグローバルサプライチェーン改革、業務再構築、調達改革、システム企画を支援
2006年有限会社ビズブロックスを設立。2009年より同社代表取締役、現在に至る。
専門分野:調達業務の業務再構築支援(戦略調達の導入アプローチ、業務プロセスアプローチ)
調達コストの削減(調達手法切り口、調達業務プロセス切り口)
業務付加価値視点の業務改革支援(効率化と付加価値向上)
顧客特性・市場特性起点のグローバルサプライチェーンプロセスの再構築支援
業務プロセス改革と情報システム構築を連携したプロジェクトマネジメント
見える化支援(業務プロセス、業務コスト、問題発生要因)
企業内コンサルタント、プロジェクトメンバーの実践教育
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9
研修講師プロフィール
渡部 弘 (わたべ ひろし)
ワクコンサルティング(株) 常務執行役員、エグゼクティブコンサルタント。九州大学理学部化学修士。 日本IBM(株)に
てシステム部門や生産技術部門に従事し、藤沢工場のCIM構築や自動化に従事。ERP導入も企画。事業部CIO。 SAP
ジャパン(株)にてCIO、研修事業を担当。 (株)日本ビジネスクリエイトにてメーカーのコンサルティングを担当。プライ
スウォーターハウスコンサルタント(株)(現在IBMビジネスコンサルティングサービス(株))にてCIOを経験後、ワクコン
サルティング(株)に参画。
著書に「データシステムの品質管理」(翻訳 総研出版)「CIM戦略IBM藤沢工場の挑戦」(共著 工業調査会)「グロー
バルビジネス」(共著 工業調査会)「Manufacturing, Automation and CIM Factories」(共著 Chapman and Hall)「イラス
ト図解 工場のしくみ」(共著 日本実業出版社)、「強い工場のしくみ」(共著 PHPビジネス新書)などがある。
専門分野: 業務プロセス革新 (全社業務改革推進活動、内部統制構築、•ERP/SCPパッケージによるプロセス革新、
生産管理・SCM、サービスマネジメント) IT企画 (生販統合化システム構築、ERP/SCP導入企画、総合生産管理シ
ステム構築、IT部門の位置付けと運営、ITコスト削減企画、IT一般統制)
Copyright 2011 © WAKU
研修資料抜粋
Copyright 2011 © WAKU
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1-1.諸段階の製造業 演習
演習1a:皆さんが知っている会社を産業軸と階層軸で整理してください
自動車
関連
電気・
電子
関連
機械・
金属
プラント 関連
関連
化学・
石油
関連
食品
関連
医薬
関連
衣料
関連
その他・
雑貨
関連
素材
メーカ
中間品
資本財
(産業
機器)
消費者
向製品
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12
1-2.生産管理の中の位置づけ(1)
(営業活動)
(需給企画)
営業
製品ごとの需要予測
営業在庫計画
お客様
販社
在庫
物流
生販在計画(PSI)
(技術情報)
基準生産計画
製品設計
BOM・品目マスター
工程マスター
サプライヤー
MRP
内製
購入
オーダー オーダー
調達
部材納入
(調達活動)
材料や製品の在庫
生産計画
工場受注
調整
(生産管理
活動)
製品製造オーダー
部品製造
オーダー
スケジュール
工場
在庫
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製造
出荷
(製造活動)
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4.製造業の基本問題
4-1.顧客の待ち時間と在庫管理ポイント
顧客が待てる時間
この差をどうするか?
受注
基本的問題
納品
材料集めと製作にかかる時間
対策 1
先に作っておく (コンビニ弁当、パン)
店頭製品在庫
流通製品在庫
材料集め・製品製作にかかる時間
受注 納品
見込生産
対策 2
半見込生産
対策 3
受注生産
対策 4
プロジェクト型生産
途中まで作り置きしておく (ファーストフード、やきとり屋)
受注
最終仕上げ
半製品在庫
材料集め・半製品製作にかかる時間
顧客の待ち時間
材料は、先に入手しておく (レストラン、喫茶店)
受注
材料集めにかかる時間
原材料在庫
客を待たせる
受注
納品
納品
製作に掛かる時間
顧客の待ち時間
(注文生産の仕出屋)
納品
設計・材料集め・製作にかかる時間
顧客の待ち時間
仕入先在庫
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14
1.1 レシピの概要
製造品目:カレーライス(5人分)
プロセス型製造で、例えばケミカルチェーンの各プ
ロセスの製造で、製造実行の条件や製造実行で
消費/生成される品目の数量や金額を表す情報を
レシピという。
製造手順
製造条件
① 材料を切る
2cm角位の大きさ
② 鍋で材料を炒める
たまねぎが狐色になるくらい
③ 鍋に水を追加する
カレーライス製造工程のレシピ例
④ 煮込む
煮込み時間は2時間程度
⑤ カレールーを追加する
よくかき混ぜてしっかり溶かす
⑥ さらに煮込む
煮込み時間は30分程度
品目コード
品目
A001
牛肉
B001
数量
単位
単価
金額
300
g
400
1200
ジャガイモ
1
個
50
50
B002
たまねぎ
2
個
50
100
B003
にんじん
0.5
個
50
25
C001
カレールー
140
g
2
280
GUS
都市ガス
0.05
㎥
2000
100
WR
水
600
ml
0.01
6
材料費計
加工費
カレーライス計
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1761
0.5
時間
1500
750
2511
15
2.注文書の必要情報の決め方
必要な情報は誰がどのようにしてきめたか(グループ討議)
発注に必要な情報は誰がどのようにしてきめたのでしょう
どこから
買うか
注文書
注文主
印
〒住所
連絡先電話番号
担当バイヤー名
XXX取引さま
〒住所
連絡先電話番号
ご担当者名
部品番号
部品名
数量
納期
単価
いくつ
いつ
いくらで
納入場
所
備考
AAAAAAA
BBBBBBBB
何を
買うか
何を
いくつ
買うか
いつ
必要か
いくらで
買うか
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