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保守サービスのご案内

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保守サービスのご案内
当社ではご採用いただきました、
ビル中央監視システムおよび空調自動制御システムを、
ご安心してご使用いただけますように、保守サービス体制を整えております。
この保守サービスのご案内は、
ご納入いたしましたシステムが、常に、良好な状態を保つ事を目的に、
保守サービスの種類および保守内容についてご紹介をしたものです。
ご一読をいただきまして、保守サービスについてのご理解と、
ご配慮をいただけますようお願いをいたします。
おことわり
(1)
「保守サービスのご案内」の内容に関しましては、改善のため予告なしに内容などを変更することがありますので、予めご
了承ください。
(2)
「保守サービスのご案内」の内容に関しましては万全を期しておりますが、ご質問、および万一ご不審な点でお気づきの
ことがありましたら、お手数ですが巻末記載の当社までご連絡をいただけますようお願い申し上げます。
1
目
次
保守サービスのご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
保守サービスの種類と概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
年間保守契約
随時保守契約および遠隔保守契約
緊急保守契約
センドバック修理
特別保守契約
中央監視制御システムの保守・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
年間契約による保守項目の内容一覧
保守項目および点検内容の詳細・・・・・・・・・・・・ 7
中央監視制御システム構成機器の推奨交換周期・・・・・11
空調自動制御システムの保守・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
年間契約による保守項目の内容一覧
空調自動制御システムおよび制御機器の保守点検フロー・14
保守項目および点検内容の詳細
空調自動制御システムの保守点検・・・・・・・・15
機器単体の保守点検・・・・・・・・・・・・・・19
空調自動制御システム構成機器の推奨交換周期・・・・・21
保守サービス料金の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
年間保守契約の料金規定・・・・・・・・・・・・・・・23
点検工数の積算リスト
随時保守契約の料金規定・・・・・・・・・・・・・・・29
緊急保守の料金規定・・・・・・・・・・・・・・・・・30
センドバック修理の料金規定・・・・・・・・・・・・・31
特別保守契約の料金規定・・・・・・・・・・・・・・・32
保証期間と保証範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
保守契約書(ご参考:例)・・・・・・・・・・・・・
2
・・・・・・・・・・・35
保守サービスのご案内
1:概要
当社では、ご採用いただきました中央監視制御システム、および空調自動制御システムを、
ご安心してご使用いただけますように、保守サービス体制を整えております。
保守サービスは予防保守を基本とし、ご納入いたしましたシステムや製品が、常に良好な状態
を保つ事を目的として点検整備にあたっており、万一の発生した不具合に対しましては、保守
技術員がただちに対応する緊急体制も配慮し、ご安心いただけますよう努めております。
当社の保守サービス体制には、定期点検、および緊急対応のほかに、監視・制御システムの
製品をより効率的にご活用いただくために、省エネルギー化の提案、システムの改造・近代化
などについての、ご相談・ご支援をいたしております。
2:保守点検の法的規制
現在のところ消火設備やエレベータ設備のような規制はありませんが、建設設備においては
従来までの量的充足に重点を置いた施策から、省エネや高度情報化活用(質的変化)に対応し
た設備の有効活用、および良好な環境の保全への転換を推進する総合的なマネージメントが求
められています。
この総合的なマネージメント(整備・利用・保全)を推進するために、建設省(現:国交省)
から建設設備保全を行う「業務共通仕様書」として、つぎの資料が刊行されています。
建設省(現:国交省)建設大臣官房庁営繕部監修
(財)建設保全センター発行の「建築保全業務共通仕様書」
この仕様書の中で、中央監視制御装置や空調自動制御装置における各設備の点検項目および
点検周期が記載されております。
点検周期としては、対象や内容によって「1年毎」・「6ヶ月」・「3ヶ月」と詳細に記載されて
おります。
設備の高度化にともない点検および保守等の保全業務は、複雑多様化の傾向にあり、これら
の業務を円滑に進めるため、適正な維持保全の方策が重要性な課題として認識している旨述べ
られています。
3:保守点検の必要性
中央監視制御システム、および空調自動制御システムは、人間の私達と異なり機械がゆえに
自らの不調は訴えません。
近年の監視機器、および制御機器(PLC)類はコンピュータを中核に小型化されていますので、
ほこり等の外的要因から発熱で誤動作を誘発することも考えられます。
また、使用されているシステム機器は制御プログラムに従い一定の精度で繰り返し動作をして
おります。
私達が人間ドックを受診するように、自動機器も定期的に動作状態を点検し、適切な設定値
への修復・調整・グリスアップ等の保守が、システムを常に良好な状態で動作維持させると共
に、動作ずれ等による不要エネルギー使用の防止・機器寿命の延命・・等にもつながります。
そのためにも日々の点検および予防保全を行なうことが大切です。
3
4:保証期間中のサービス
当社の中央監視制御システム、および空調自動制御システムは、竣工後1年間を「保証期間」
とし、この期間中に機器が故障、および不具合については、無償で修理、または交換の保証を
しております。
従いまして、保証期間中に運転の状況に応じた設定変更、および調整等の運用・点検サービス
申し上げるものではありません。
特に近年、システム体系はコンピュータを核した高度で複雑な構成となっております。
当社の専門技術者の支援が、設備を管理・運用される方々のご負担も軽減され、円滑な運用が
確保される面もご評価いただきまして、竣工時点からの年間保守契約をお勧め申し上げます。
4
保守サービスの種類と概要
保守サービスの種類
当社では、お客さまにお納めしたシステムが、最大限にその価値を発揮できるよう、きめ細かい
つぎの5種類のサービスをご用意しております。
保守サービスにつきましては、お客さまの運用・環境条件、およびご予算などに応じて、お選びい
ただけます。
1.年 間 保 守 契 約
お客さまにお納めしたシステムが、常に高稼動率を維持できるよう、年間契約で定められた
保守項目に従い、運用・環境条件、障害履歴、使用部品を考慮し潜在的障害を早期発見する
ため、定期的に保守を行うサービスです。
このサービスには、以下のサービス事項を含んでいます。
総 合 保 守
総合保守は、1回/年の周期であらかじめ定められた保守項目に従いシステムの総合点検を
行います。
巡 回 保 守
巡回保守は上記の「総合保守」以外の期日に、3回/年の周期であらかじめ定められた保守
項目に従い点検を行います。
緊 急 保 守
緊急保守は、不時に発生した障害を復旧させるため、お客さまからのご連絡・ご要請により
緊急で保守を行います。
センドバック修理
センドバック修理は、不具合を起こした機器を当社にお預かりして修理補修を行う方式です。
年間保守契約のときは、修理期間中の代替品の貸し出し(無料)が含まれています。
技 術 支 援
技術支援は、システムの運用をより一層充実してご使用して頂くためシステムの機能向上
改善等のご相談をご支援いたします。
5
2.随 時 保 守 契 約
および
遠 隔 保 守 契 約
随時保守契約は、お客さまのご要請により随時にご契約される保守項目に従い保守を行い
ます。
遠隔保守契約は、お客さまと同一の監視環境を当社に設置し、お客様のシステム運用状況
を公衆回線経由で監視、不時に障害が発生した場合は当社から要因分析、および緊急保守
を行います。
保守料金は、保守内容・条件等によりその都度のご契約となります。
3.緊 急 保 守
緊急保守は、不時に発生した障害を復旧させるためお客さまからのご連絡・ご要請により
緊急で、保守を行います。
保守料金は、保守内容・技術者派遣費・・等によりその都度のご請求となります。
4.センドバック修理
センドバック修理は、不時に不具合を起こした機器を当社に機器をお預かりして修理補修
を行うサービスです。
修理料金は、技術者派遣費、および修理期間中の代替品の貸し出し費、修理費、運送費、
修理・環境・・等によりその都度のご請求となります。
5.特 別 保 守 契 約
特別保守契約は、システム運用をより一層充実してご活用していただけるようシステムの
改修・改善等を図るサービスです。
技術革新の早い商品、例えば最新のパソコンへのリニュアール(画面・操作等の改善)が
一例です。
お客さまのご要望事項により、その都度お見積もりをさせていただきます。
6
中央監視制御システムの保守
中央監視制御システムの保守概要
中央監視制御システムの年間保守契約による保守概要(種類・点検周期・点検項目・内容)は、
つぎのとおりです。
年間保守契約による保守項目の内容一覧
保守周期は、総合保守1回/年、巡回保守3回/年、緊急保守(随時)を基本としています。
なお、保守の点検項目・内容については、お客様のご都合によりご相談を受け賜ります。
種類と点検周期
総合保守
保守項目
運用状況の確認
1回/年
点 検 内 容
システム運用状況(稼動状況)の全般についてお客様
とお打ちあわせ確認いたします。
予防保守の実施
保守項目に従い点検作業をいたします。
保守は点検周期:1年・6ヶ月・3ヶ月毎の項目に
ついて点検作業をいたします。
調査と対処
緊急対応を行った個所の調査・確認を行い、必要に
より修理、予備品の手配を行います。
運転確認
予防保全作業終了後、システムが正常に稼動するこ
とを確認いたします。
保守報告書
保守作業終了後、速やかに当社所定の報告書を提出
いたします。
技術支援
保守作業中に気づいた改善事項などを、ご報告いた
します。
巡回保守
3回/年
運用状況の確認
上記記載事項と同じです。
予防保守の実施
保守項目に従い点検作業をいたします。
保守は点検周期:6ヶ月・3ヶ月毎の項目について
点検作業をいたします。
調査と対処
運転確認
保守報告書
上記記載事項と同じです。
技術支援
緊急保守
緊急調査と対処
随時
お客様からのご連絡により、速やかに技術者を派遣
の上、不時に発生した障害の復旧・修理をいたしま
す。
但し、緊急対応時間帯は、原則として9時~17時
(土曜日・休日・祝祭日を除く)といたします。
センドバック修理
随時
不具合品の機器修理
不時に不具合を起こした機器を当社に機器をお預か
代替品の貸し出しに
りして修理補修を行ないます。
よる調査と対処
年間保守のときは、修理期間中の代替品の貸し出し
および技術者派遣費・運送費は契約料金に含まれて
おります。
7
保守項目および点検内容の詳細
保守項目および点検内容は「建築保全業務共通仕様書」で記述されている事項(点検周期3ヶ月)
の項目は、備考欄で補完記載しております。
なお、点検項目・点検内容( I/O ポイントリスト)の詳細につきましては、契約の都度作成させてい
ただきます。
■中央監視制御装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
備
考
1年
操作デスク関連の外観・機器状態の点検
・監視卓の清掃
○
・卓上機器の置台上の固定状態点検
○
・据え付けボルトの緩みの有無を点検
○
・冷却ファンの動作確認、異常音等の有無確認
外観点検
およびフイルタの清掃
3ヶ月点検
○
○
○
・端子・接続コネクタ(パソコン・CRT等)類の締め
○
付け・差込接合部の点検
卓上機器(パソコン・CRT・キーボード・プリンタ等)
の外観・機器状態の点検
・機器の清掃
供給電源
○
・エアフイルタのクリーンアップ
○
・冷却ファンの動作確認
○
電源電圧・電流の確認
・計測値と設計値との比較
CPU 機器
(パソコン)
3ヶ月点検
○
CPU本体の機能確認
○
・監視プログラムの機能・照合検査
記憶機器(HDD・FDD・MO)の機能検査・点検
・専用ソフトによる動作確認
○
3ヶ月点検
・異常音の有無確認
○
3ヶ月点検
○
・ヘッドクリーニング
CRT 機器
CRTの機能確認
・CRT表示明彩度の確認・調整
操作機器
○
キーボードの機能確認
・データキー、ファンクションの機能確認
印刷機器
○
プリンタの機能確認
・テストフォーマット印刷による確認
○
・駆動機構、ガイドレールの清掃・点検・給油
・印字リボンの点検
通信機器
3ヶ月点検
○
○
通信系統の機能確認
・ネットワーク監視機器による動作確認
○
・光レベルの測定
必要により
制御装置
CPU ユニット等の動作表示灯確認・点検
(PLC)
メモリ保持用電池の使用期間の確認
○
○
電源ユニットの二次側 DC 出力電圧の確認
8
3ヶ月点検
○
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
備
考
1年
中央からシステム全体の制御・動作機能点検・確認
① 稼動状態の把握および運転履歴の確認・点検
○
② システムの制御ポイントをCRT画面から点検
○
{発停・状態・警報(ブザー等)・計測}}
受変電系統(スケルトン)の制御・動作点検
動作確認
○
:
遮断器・・等の発停・状態・警報
I/O ポイントの点検は
コンデンサ制御・デマンド監視制御
点検 周期毎に点検
DGR・OCR・V・A・W・パルス等の状態
ポイント項目を定めて
熱源系統の制御・動作点検
○
分割で行うことも
冷凍機・冷温水器・循環ポンプ
可能です。
ファン・バルブ/冷温水温度・熱量
(点数が多い場合)
空調系統の制御・動作点検
○
空調機・VAV・FCU・等の発停・状態・警報
室温・湿度・RA・・・等の計測
照明系統の制御・動作点検:リモコン RY
○
防災系統の制御・動作点検
○
自火報系のスプリンクラー・防火シャッター/ダンパ
消火水槽系・防火戸・感震・煤煙濃度
衛生系統の制御・動作点検
○
給排水系・水位系・ポンプ系
・警報の点検は外部(RS 盤)から疑似入力を加え確認
○
・アナログ値(V・A・温度・湿度・・等)の表示確認は
○
疑似入力(標準計器)を加え表示値の確認・誤差補正
・パルス値(電力積算・・等)の表示確認
○
計測値とメータ値との積算表示値の確認・誤差補正
・各画面動作・表示状態の点検・確認
○
計測上下限・トレンド・棒グラフ・スケジュール
カレンダー・・等)
・帳票出力の点検
○
・運転履歴の確認・点検
○
(アラームサマリー/ヒストリー)
連動による動作確認
・受電・発電設備(停複電の連動)
○
・防災(I/F)との連動
○
・照明(I/F) との連動
○
9
:
■無停電電源装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
備
考
1年
無停電電源装置の外観点検・清掃
・機器の固定、端子緩みの有無の点検
・冷却ファンの動作確認、異常音等の有無確認
○
○
3ヶ月点検
およびフイルタの清掃
操作パネルの動作機能・状態点検
動作確認
○
停電・複電切換機能の動作確認
○
電源電圧・電流値の確認:(計測値と設計値との比較)
○
必要により計測
・出力波形の確認
バッテリーの充電状態・使用期間の確認
3ヶ月点検
○
■電力グラフィック装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
備
考
1年
電力グラフィック表示パネルの外観点検・清掃
・冷却ファンの動作確認・フイルタの清掃
○
・端子・接続コネクタ類の締め付け・差込部の点検
○
操作パネル SW からの動作機能・状態点検
動作確認
・テスト釦による表示灯状態の確認
○
・発停動作・動作状態の確認・警報の確認
3ヶ月点検
○
停電・複電切換機能の動作確認
○
・発電機の連動動作確認
○
■リモートステーション装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
備
考
1年
リモートステーション装置の外観点検・清掃
・冷却ファンの動作確認・フイルタの清掃
・端子・接続コネクタ類の締め付け・差込部の点検
○
○
運転切換(連動―単独運転)による動作の点検・確認。
○
CRT画面から、D I/O(ポイントリスト)の動作に連動した
○
動作確認 (発停動作・動作状態の確認・警報の確認)
制御機器(PLC 類)の動作状態確認
動作確認
・供給電源・I/O 電源の V・A 値の確認
○
・CPU の動作状態確認
○
制御プログラムの機能・照合・確認
・メモリ保持用バッテリー使用期間の確認
3ヶ月点検
○
・通信ユニットの動作状態確認
○
・I/O ユニットの動作状態確認
○
10
中央監視制御システム構成機器の推奨交換周期
中央監視制御システムを構成する主要な機器類です。
推奨交換周期は建設省(現:国交省)建設大臣官房庁営繕部監修による建築物修繕措置判断手法に
基づき、機器構成部品等の寿命、劣化、廃止を勘案したうえで、機器メーカから提示の機器寿命、
および(社)日本自動機器工業会、他の資料を参考に設定した交換周期です。
設定機器寿命は、設置・環境・運用条件等により異なりますが、記載の推奨交換周期を超えますと
経年毎に障害が発生する度合いが高くなり、また障害復旧に時間を要するようになりますので交換
周期は一つの目安(参考指標)としてお取り扱いください。
なお、交換周期を記載するにあたり、交換周期が15年以上のものは15年と記載しております。
■中央監視制御装置(使用周囲温度環境:30℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
中央監視
装置
演算装置
周期
CPU装置
年
(パソコン)
補助記憶装置
通
入力機器
表示機器
通信管理
制御装置
通信機器
信ユニット
年
機器構成部品
電源ユニット
年
冷却ファン
年
HDDユニット
年
M
Oユニット
年
FDDユニット
年
年
年
キーボード
年
年
マウス
年
年
CRT
年
年
液
年
年
光
年
年
ワイヤー
年
年
晶
HUB
CPU ユニット
年
(PLC)
電 源ユニット
年
年
通 信ユニット
年
年
D I/O ユニット
年
年
A I/O ユニット
年
年
I/O 用電源
年
年
変換器
年
年
補助リレー
年
10 万回
プリンタ本体
年
印刷装置
MEM保持用電池
ヘッド
考
周期
演算装置
周辺機器
周辺装置
備
年
負荷容量で早まります
年
■無停電電源装置(使用周囲温度環境:30℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
無停電
電源機器
本体機器
周期
年
電源装置
11
備
機器構成部品
周期
バッテリー
年
冷却ファン
年
考
■電力グラフィック装置(使用周囲温度環境:30℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
表示装置
表示機器
A
表示装置
B
周期
プラズマ
機器構成部品
年
備
考
備
考
周期
年
ディスプレイ
表示
表示部
年
LED 表示
年
操作部
操作釦(照光部)
年
LED 表示
年
白熱ランプ
年
メモリ保持用電池
年
制御機器
CPU ユニット
年
(PLC)
電 源ユニット
年
年
通 信ユニット
年
年
D I/O ユニット
年
年
I/O 用電源
年
年
周辺機器
■リモートステーション装置(使用周囲温度環境:40℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
周期
機器構成部品
周期
表示
表示
表示部
年
白熱ランプ
年
操作装置
操作部
操作釦(照光部)
年
LED 表示
年
制御装置
制御機器
CPU ユニット
年
MEM保持用電池
年
(PLC)
電 源ユニット
年
年
通 信ユニット
年
年
D I ユニット
年
年
D O ユニット
年
10 万回
A I/O ユニット
年
年
I/O 用電源
年
年
変換器
年
年
補助リレー
年
10 万回
周辺機器
負荷容量で早まります
負荷容量で早まります
■伝送ターミナル装置(使用周囲温度環境:40℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
伝送装置
周期
備
機器構成部品
周期
伝送
D I ユニット
年
年
ユニット
D O ユニット
年
10 万回
A I/O ユニット
年
年
計
年
年
年
年
周辺機器
数 ユニット
I/O 用電源
12
考
負荷容量で早まります
空調自動制御システムの保守
空調自動制御システムの保守の概要
空調自動制御システムの年間保守契約による保守概要(種類・点検周期・点検項目・内容)は、
つぎのとおりです。
年間保守契約による保守項目の内容一覧
保守周期は、総合保守1回/年、巡回保守3回/年、緊急保守(随時)を基本としています。
なお、保守の点検項目・内容については、お客様のご都合によりご相談を受け賜ります。
種類と点検周期
総合保守
保守項目
運用状況の確認
1回/年
点 検 内 容
システム運用状況(稼動状況)の全般についてお客様
とお打ちあわせ確認いたします。
予防保守の実施
保守項目に従い点検作業をいたします。
保守は点検周期:1年・6ヶ月・3ヶ月毎の項目に
ついて点検作業をいたします。
調査と対処
緊急対応を行った個所の調査・確認を行い、必要に
より修理、予備品の手配を行います。
運転確認
予防保全作業終了後、システムが正常に稼動するこ
とを確認いたします。
保守報告書
保守作業終了後、速やかに当社所定の報告書を提出
いたします。
技術支援
保守作業中に気づいた改善事項などを、ご報告いた
します。
巡回保守
3回/年
運用状況の確認
上記記載事項と同じです。
予防保守の実施
保守項目に従い点検作業をいたします。
保守は点検周期:6ヶ月・3ヶ月毎の項目について
点検作業をいたします。
調査と対処
運転確認
保守報告書
上記記載事項と同じです。
技術支援
緊急保守
緊急調査と対処
随時
お客様からのご連絡により、速やかに技術者を派遣
の上、不時に発生した障害の復旧・修理をいたしま
す。
但し、緊急対応時間帯は、原則として9時~17時
(土曜日・休日・祝祭日を除く)といたします。
センドバック修理
随時
不具合品の機器修理
不時に不具合を起こした機器を当社に機器をお預か
代替品の貸し出しに
りして修理補修を行ないます。
よる調査と対処
年間保守のときは、修理期間中の代替品の貸し出し
および技術者派遣費・運送費は契約料金に含まれて
おります。
13
空調自動制御システムおよび制御機器の保守点検フロー
空調自動制御システムの保守点検はつぎのフローに基づいて行います。
保守点検フロー
シーズン中に保守点検を実施し
運転状態(冷房・暖房制御)を、
システム全体
否(点検時、不具合個所があるとき)
システム全体の観点から、稼動
状態、システムの適合性を考慮
の動作点検
して点検します。
良(正常)
点検のとき不具合個所がある時
または
季節切換動作
修復作業
点検
シーズン切換期に点検を実施し
システムが該当シーズンに該当
に適合した動作をしているか否
を点検します。
最小のシステムを構成する機器群
ループ動作
修復作業
点検
を、一つのループとして連動する
動作を点検します。
機器単体の性能、機能を点検しま
機器単体の動作点検
す。
(修復作業)
保守報告書の提出
ループ動作点検、および機器単体動作点検の場合は、主機器が
休止期間に実施、または主機器を停止させていただき作業を行
うことになります。
14
保守項目および点検内容の詳細
保守項目および点検内容は「建築保全業務共通仕様書」で記述されている事項(点検周期3ヶ月)
の項目は、備考欄で補完記載しております。
なお、点検項目・点検内容の詳細につきましては、契約の都度作成させていただきます。
空調自動制御システムの保守点検
■空調中央監視装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
備
考
1年
操作デスク関連の外観・機器状態の点検
・監視卓の清掃
○
・卓上機器の置台上の固定状態点検
○
・据え付けボルトの緩みの有無を点検
○
・冷却ファンの動作確認、異常音等の有無確認
外観点検
3ヶ月点検
○
・端子・接続コネクタ(パソコン・CRT等)類の締め
○
付け・差込接合部の点検
卓上機器(パソコン・CRT・キーボード・プリンタ等)
○
の外観・機器状態の点検
・機器の清掃
○
・冷却ファンの動作確認、エアフイルタの清掃
供給電源
電源電圧・電流の確認
・計測値と設計値との比較
CPU 機器
(パソコン)
3ヶ月点検
○
○
CPU本体の機能確認
○
・監視プログラムの機能・照合検査
記憶機器(HDD・FDD・MO)の機能検査・点検
・専用ソフトによる動作確認
○
3ヶ月点検
・異常音の有無確認
○
3ヶ月点検
○
・ヘッドクリーニング
CRT 機器
CRTの機能確認
・CRT表示明彩度の確認・調整
操作機器
○
キーボードの機能確認
・データキー、ファンクションの機能確認
印刷機器
○
プリンタの機能確認
・テストフォーマット印刷による確認
○
・駆動機構、ガイドレールの清掃・点検・給油
・印字リボンの点検
通信機器
3ヶ月点検
○
○
通信系統の機能確認
・ネットワーク監視機器による動作確認
○
・光レベルの測定
必要により
制御装置
CPU ユニット・I/O 等の動作確認・点検
(PLC)
メモリ保持用電池の使用期間の確認
○
○
電源ユニットの二次側 DC 出力電圧の確認
15
3ヶ月点検
○
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
備
考
1年
中央からシステム全体の自動制御動作の点検・確認
① 稼動状態の把握および運転履歴の確認・点検
○
② システムの制御ポイントを CRT 画面から点検
○
{発停・状態・警報(ブザー等)・計測}}
:
○
熱源系統の制御・動作点検
I/O ポイントの点検は
冷凍機・冷温水器・循環ポンプ・
点検 周期毎に点検
ファン・バルブ/冷温水温度・熱量
ポイント項目を定めて
○
空調系統の制御・動作点検
空調機・VAV・FCU・等の発停・状態・警報
可能です。
室温・湿度・RA・・等の計測
:
FFU(クリーンルーム) の発停・状態・警報
・アナログ値(温度・湿度・・等)の表示確認
○
疑似(等価)入力を加え表示値の確認・誤差値補正
・各画面動作・表示状態の点検・確認
○
計測上下限・トレンド・スケジュール・・等
・帳票出力の点検
○
・運転履歴の確認・点検
○
(アラームサマリー/ヒストリー)
動作確認
連動による動作確認
・防災(I/F)との連動
○
システム全体の動作点検
(熱源を供給し、実負荷で制御運転を点検)
① 供給熱源(温度・湿度・圧力・風量・・等)値と
○
制御(変動サイクル・幅・偏差・等)の許容範囲
② 調整値(PID・P・V・・・等)状態の確認
○
・温度(冷却・加熱)制御 ・湿度(加湿・除湿)制御
・露点温度制御・圧力制御 ・静圧制御
・流量(熱量)制御・炭酸ガス濃度制御
季節切換(季節に適合したモード切換)動作の点検
① 系統毎のモード設定・設定値の確認
○
② 熱源切換の確認
○
③ 動作(アクチェータ)の確認
○
ループ動作(設定値または等価入力の変化で点検)確認
① シーケンス連動・インターロックの確認
○
② リミット機能・動作点の確認
○
③ アクチェータ類(バルブ・ダンパモータ・・・等)の
○
回転、動作方向の確認
16
分割で行うことも
■無停電電源装置:点検項目・内容は中央監視制御システムと同じです。
■空調(AHU)制御盤(装置)
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
備
考
1年
空調(AHU)盤の外観点検・清掃
・機器の固定、据え付けボルト緩みの有無の点検
・冷却ファンの動作確認、異常音等の有無確認
○
○
3ヶ月点検
およびフイルタの清掃
・端子・接続コネクタ類の締め付け・差込部の点検
○
運転切換(連動―単独運転)による動作の点検・確認
○
CRT画面から、D I/O(ポイントリスト)の動作に連動した
○
動作確認:(発停動作・動作状態の確認・警報の確認)
動作確認
制御機器(PLC 類)の動作状態確認
・供給電源・I/O 電源の V・A 値確認
○
・CPU の動作状態確認
○
制御プログラムの機能・照合・確認
・メモリ保持用電池使用期間の確認
○
3ヶ月点検
○
・通信・I/O ユニットの動作状態確認
インバータ機器の動作状態確認
・機器操作パネル動作状態の確認
○
・電源電圧・出力周波数の設定状態確認
○
機器の動作確認
・AHU 機器のバルブ動作点検
○
(開閉動作角度をトレンドデータで確認)
■VAV・FCU 制御(BOX)装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
備
考
1年
VAV・FCU 制御装置の外観点検・清掃
○
・VAV・FCU ユニットの固定および端子・接続コネク
タ類緩みの有無の点検
動作確認
無線アンテナの固定・アンテナ方向の点検・確認
○
リモコン外観・操作による機能状態点検・確認
○
必要により
(トレンドグラフによる SV・PV・機器開度等の確認)
無線(送受信)状態の確認
○
リモコン内蔵電池の使用期間(寿命)の確認
○
3ヶ月点検
機器の動作確認
・VAV 機器のダンパ動作点検(開閉トレンドデータで確認)
○
・FCU 機器のバルブ動作点検(開閉トレンドデータで確認)
○
17
■FFU 制御(BOX)装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
備
考
備
考
1年
FFU 制御ユニットの外観点検・清掃
○
・FFU ユニットの固定および端子・接続コネクタ類緩
みの有無の点検
・FAN モータの異常音等の有無確認
動作確認
○
CRT画面から、D I/O(ポイントリスト)の動作に連動した
○
動作確認
(発停動作・動作状態の確認・警報の確認)
■熱源制御装置
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観点検
1年
熱源制御装置の外観点検・清掃
・機器の固定、据え付けボルト緩みの有無の点検
・冷却ファンの動作確認、異常音等の有無確認
○
○
3ヶ月点検
およびフイルタの清掃
・端子・接続コネクタ類の締め付け・差込部の点検
動作確認
○
○
運転切換(連動―単独運転)による動作の点検・確認
およびローティション制御の点検・確認
システムの制御ポイントを CRT 画面からの点検に連動
○
した動作確認:{発停・状態・警報(ブザー等)・計測}}
制御機器(PLC 類)の動作状態確認
・供給電源・I/O 電源の V・A 値の確認
○
・CPU の動作状態確認
○
・メモリ保持用電池使用期間の確認
・通信・I/O ユニットの動作状態確認
*機側盤は保守範囲外とします。
18
3ヶ月点検
○
○
機器単体の保守点検
機器単体動作点検の場合は、主機器が休止期間に実施、または主機器を停止させていただき作業
を行うことになります。
■電子式自動制御機器
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
検出部
備
考
備
考
1年
温度・湿度・露点・圧力・流量・風速・・・等
① 外観の点検・塵埃の除去(清掃)
○
② 機器の取り付け状態の点検
○
③ 検出精度の点検(模擬入力による調節部との連動)
○
④ 接続端子の状態(緩みの有無)を点検
○
(配管・配線状態および絶縁状態確認)
調節部
① 外観の点検(発熱・破損)・塵埃の除去(清掃)
○
② 機器の取り付け状態の点検
○
③ 標準計器(等価入力)による特性の確認、および
○
ゼロスパン等のキャリブレーション(校正・調整)
と動作確認
○
④ 設定値、PID、比例帯、ディファレンシャル等の
調整
⑤ 供給電源電圧の点検・確認
○
⑥ 接続端子の状態(緩みの有無)を点検
○
■電気式自動制御機器
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
検出
サーモスタット・ヒューミディスタット・プレッシャー
調節部
スタット・・・等
1年
① 外観の点検・塵埃の除去(清掃)
○
② 機器の取り付け状態の点検
○
③ ポテンションメータの接触圧・損傷の点検・清掃
○
(接触面が滑らかであることを確認する)
④ 湿度エレメントの点検整備
○
⑤ 標準計器(等価入力)による動作点検、比例帯、
○
ディファレンシャル・・等の機能点検と調整
駆動部
⑥ 供給電源電圧の点検・確認
○
⑦ 接続端子の状態(緩みの有無)を点検
○
バルブモータ・ダンパモータ・・・等
① 外観の点検・塵埃の除去(清掃)
○
② ストローク、スプリングテンションの点検・調整
○
③ 伝導部の点検(必要により給油)
○
④ 駆動部と連動する機器(リミット sw・ポテンション
○
メータ・・・等)の点検・調整・確認
⑤ 供給電源電圧の点検・確認
19
○
■指示・記録計機器
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
外観部
演算部
備
考
備
考
1年
指示・記録計・・・等
① 外観の点検・塵埃の除去(清掃)
○
② 機器の取り付け状態の点検
○
③ 検出精度の点検(模擬入力による調節部との連動)
○
④ 接続端子の状態(緩みの有無)を点検
○
① 機構部の状態(腐食・汚染・・等)の点検
○
② 標準計器(等価入力)による特性(指示・記録)の確認
○
およびキャリブレーション(0点、スパン、ゲイン
等の校正・調整)と動作確認
③ エレメントの点検・特性チェック・清掃
○
④ 供給電源電圧の点検・確認
○
⑤ 接続端子の状態(緩みの有無)を点検
○
■電磁弁・ダンパアクチェータ機器
項 目
点 検 内 容
点検周期
6ヶ月
電磁弁
1年
① 取り付け状態の点検
取り付け状態(緩み)・取り付け方向・流れ方向
○
破損・ガタツキ
○
② 動作状態
全閉(締め切り)・全開・異常音の有無・発熱
ダンパ
③ 供給電源電圧の点検・確認
○
① 取り付け状態の点検
○
取り付け状態(緩み)・破損・ガタツキ
○
② 動作状態の点検
全閉(締め切り:エアー漏れ確認)・全開・リミット
swの動作・異音の有無
二方弁
三方弁
制御弁
③ ダンパアーム・リンケージの取り付け状態点検
○
④ 制御量に対する操作量の点検
○
⑤ 空気圧の適性およびエアー漏れの確認
○
⑥ 供給電源電圧の点検・確認
○
⑦ 接続端子の状態(緩みの有無)を点検
○
① 取り付け状態の点検
○
取り付け状態(緩み)・破損・ガタツキの点検
○
② 動作状態の点検
全閉(締め切り)・全開・異音の有無
③ 空気圧の適性およびエアー漏れの確認
○
④ グランド部の漏水確認
○
⑤ 制御量に対する操作量の点検
○
20
空調監視自動制御システム構成機器の推奨交換周期
空調監視制御システムを構成する主要な機器類です。
推奨交換周期は建設省(現:国交省)建設大臣官房庁営繕部監修による建築物修繕措置判断手法に
基づき、機器構成部品等の寿命、劣化、廃止を勘案したうえで、機器メーカから提示の機器寿命、
および(社)日本自動機器工業会、他の資料を参考に設定した交換周期です。
設定機器寿命は、設置・環境・運用条件等により異なりますが、記載の推奨交換周期を超えますと
経年毎に障害が発生する度合いは高くなり、また障害復旧に時間を要するようになりますので交換
周期は一つの目安(参考指標)としてお取り扱いください。
なお、交換周期を記載するにあたり、交換周期が15年以上のものは15年と記載しております。
■空調中央監視制御装置(使用周囲温度環境:30℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
中央監視
装置
演算装置
周期
CPU装置
(パソコン)
補助記憶装置
通
入力機器
表示機器
通信管理
制御装置
周辺装置
通信機器
備
信ユニット
機器構成部品
周期
年
電源ユニット
年
年
冷却ファン
年
年
HDDユニット
年
年
M
Oユニット
年
年
FDDユニット
年
年
年
キーボード
年
年
マウス
年
年
CRT
年
年
液
年
年
光
年
年
ワイヤー
年
年
晶
HUB
演算装置
CPU ユニット
年
(PLC)
電 源ユニット
年
年
通 信ユニット
年
年
印刷装置
プリンタ本体
年
ヘッド
年
無停電
電源本体
年
バッテリー
年
冷却ファン
年
MEM保持用電池
電源装置
考
年
■VAV・FCUおよびFFU機器(使用周囲温度環境:40℃のとき/リモコンは30℃)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
制御機器
周期
VAV 機器
VAV コントローラ
15年
FCU 機器
FCU コントローラ
15年
(無線タイプ)
無線リモコン
15年
FFU 機器
FFU コントローラ
13年
21
備
機器構成部品
考
周期
室温計測・送受信用電池
5年
計測:2分毎
(室温計測の頻度に関連)
3年
1分毎
■AHU(空調機)および熱源制御装置(使用周囲温度環境:40℃のとき)
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
制御装置
制御機器
(DDC)
周辺機器
周期
備
機器構成部品
周期
CPU ユニット
年
電 源ユニット
年
年
通 信ユニット
年
年
D I/O ユニット
年
年
A I/O ユニット
年
年
I/O 用電源
年
年
変換器
年
年
補助リレー
年
10 万回
インバータ
年
年
MEM保持用電池
考
年
負荷容量で早まります
■空調自動制御装置
種
別
機 器(部 品) 名 称
機器商品
検出部
電子式
空気式
調節部
温度検出器
10年
湿度検出器
8年
圧力発信器
10年
差圧発信器
10年
流量発信器
機器構成部品
湿度エレメント
4年
10年
電源ユニット
5年
液面発信器
10年
電源ユニット
5年
温度検出器
10年
湿度検出器
8年
圧力発信器
10年
エアーフイルタ―
5年
液面発信器
10年
トルクチューブユニット
5年
ノイズフラッパ
5年
流量検出器
10年
電源ユニット
5年
電子式
指示調節器
10年
電源ユニット
5年
電気式
温度調節器
10年
湿度調節器
10年
圧力調節器
10年
温度調節器
10年
エアーフイルタ―
5年
温度調節器
10年
エアーフイルタ―
5年
デジタル指示調節器
10年
電源ユニット
5年
電動操作部
10年
ポテンションメータ
5年
グランドパッキン
5年
グランドパッキン
5年
Oリング
5年
コイル
4年
空気式操作部
10年
制御弁本体
12年
電磁弁
8年
考
周期
電磁式
空気式
操作部
周期
備
設置環境で早まります
コイル交換可能な機器
上記機器(部品)は(社)日本自動機器工業会の資料より抜粋。(周期は一つの目安でありご参考にしてください)
22
保守料金の概要
年間保守契約の料金規定
契約の締結により、あらかじめ定められた「定期点検項目」に従い、運用条件・障害履歴・使用
部品を考慮し、機能・動作確認・レベル測定・消耗品の定期交換・点検清掃等を実施し潜在的障害
を早期に発見するとともに、お納めしたシステムが高稼働率で維持できるよう保守(点検)を行う
ものです。
1.保守サービスの規定
(1) 本契約による総合保守(点検)は、1回/年、および巡回保守が3回/年です。
なお、上記保守のほかに、「緊急保守」・
「センドバック修理」・
「技術支援」が含まれています。
(2) 保守料金は、保守項目および点検内容のお打ち合わせ事項によります。
(3) 保守の項目において業務の一部、または全部を関連会社に委託する場合があります。
(4) 保守(点検)時間帯は、原則として 9 時~17.75 時(土曜日・休日・祝祭日を除く)といたします。
(5) 保守の都度、所定の資料でご報告書をご提出いたします。
2.保守料金の規定
本契約料金は、
「1回/年の総合保守」
・
「3回/年の巡回保守」
・
「緊急保守」
・
「センドバック修理」・
「技術支援」の構成料金となっております。
(1) 総合保守(1回/年)
(2) 巡回保守(3回/年)
総合保守、および巡回保守の料金は、
(点検工数積算×時間単価)+派遣費用となります。
区分
総合保守
派遣費
点検費用
交通費
派遣費用
{点検工数積算÷8.00(時間)}×50,000 円
公共機関利用のとき・・・・利用機関の往復運賃
サービスカーのとき・・・・(100 円/Km)×走行距離
派遣人員費用
宿泊費
( 6,500 円×往復の移動時間)×人員
{点検工数積算÷8.00(時間)-(小数点以下切捨)}=日数×11,000 円
*積算工数は、点検工数積算リスト資料(保守項目および点検内容)から積算します。
*移動時間の算出は 0.5 時間単位です
(3) 緊急保守(随時)
a) 緊急保守は、お客さまからのご要請に基づき保守(不時の障害復旧)を行うものです。
b) 本契約には、緊急保守対応として3回/年までの費用は契約料金(無償)に含まれています。
なお、緊急保守回数が3回/年以上のときは、派遣の都度、派遣人員の交通費・宿泊費を申し
受けます。
区分
緊急保守
緊急保守対応回数・緊急保守料金
3回/年まで
3回/年以上
点検費用
無償
無償
交通費
無償
派遣費用
公共機関利用のとき・・利用機関の往復運賃
サービスカーのとき・・(100 円/Km)×走行距離
派遣人員費用
無償
宿泊費
無償
無償
日数×11,000 円×人員
23
(4) センドバック修理(随時)
a) センドバック修理は、お客さまからのご要請に基づき商品をお預かりして修理を行うものです。
なお、センドバック修理する機器範囲は、当社がお納めしましたシステムに使用している機器
とします。
b) 本契約には、修理期間中の代替品の貸し出し費用、および運送費が契約料金(無料)に含まれ
ております。
c) 修理費の負担金額は 10,000 円までは無償扱い、10,000 円以上は全額有償扱いです。
d) センドバック修理、および緊急保守対応の合計回数が3回/年以上のときは派遣の都度、派遣
人員の交通費・宿泊費を申し受けます。
e) 修理所要期間は通常30日です。
(修理所要期間はお申し出の不具合内容により異なります)
区分
修理費
代替品
派遣費用
センドバック修理料金
3回/年まで
3回/年以降
10,000 円まで
無償
無償
10,000 円以上
全額有償
全額有償
貸し出し費用
無償
無償
機器運送費
無償
無償
点検・復旧費用
無償
無償
交通費
無償
公共機関利用のとき・・利用機関の往復運賃
サービスカーのとき・・(100 円/Km)×走行距離
派遣人員費用
無償
宿泊費
無償
無償
日数×11,000 円×人員
(5) 技術支援
技術支援は、システムの運用をより一層充実してご使用して頂くためシステム機能向上・改善等
のご相談を、総合保守、巡回保守、および緊急保守でお伺いしたときに、ご相談・ご支援をいた
します。
3.消耗品の規定
a) システム運用上必要とする消耗品の品目・数量は契約のとき別途定めます。
b) 契約書で定められた規定量の消耗品は、1回/年毎の総合保守のとき供給をいたします。
24
点検工数の積算リスト
点検工数は、つぎのリストに従い積算されます。
■中央監視制御システム/空調自動制御システム
種別
機器項目・点検内容
機器・項目
中央
監視装置
中央監視装置卓
点検
点検内容
数量
工数
備考
工数
外観点検・整備
監視機器(パソコン) 外観・機能・動作点検
内訳
監視機器
外観点検・整備
(パソコン)
記憶装置の点検・整備
(HDD・FDD・MO 動作)
キーボードの点検・整備
CRT 機器の点検・整備
管理ポイント
監視プログラムの点検
(プログラムの照合・確認)
画面点検
画面の動作点検
(点検内容は別紙)
動作点検
発停(発停・状態)ポイント
警報ポイント
RS:疑似入力印加
状態(監視)のみのポイント
RS:疑似入力印加
警報のみのポイント
RS:疑似入力印加
計測(アナログ)ポイント
RS:疑似入力印加
設定ポイント
積算ポイント
メータ値との確認
火報(防災)ポイント
停複電ポイント
連動点検
受電・発電機(停複電)
防災(I/F)
照明(I/F)
制御装置
制御機器
(PLC)
外観・機能点検
制御プログラムの点検
(プログラムの照合・確認)
通信装置
通信機器
外観点検・整備
ネットワークの機能・動作点検
周辺装置
印刷機器
外観点検・整備
印字機能の点検・確認
25
画面点検内容の詳細
中央監視装置の監視機器(パソコン)内の内訳に示す画面点検の詳細積算リストです。
画面名称
共通画面
点検内容
画面選択
システムメニューのキー操作画面遷移
時刻・履歴
時刻表示・変更/画面分割/サマリー・ヒストリー
履歴表示
系統画面
印字・CSV
抽出表示・印字・CSV退避の確認
システム系統図
通信系統状態の確認
受電スケルトン
表示項目/キー操作の画面遷移/シンボル・可変文字動作
計測値表示/発停・状態・警報動作の確認
熱源系統図
表示項目/キー操作の画面遷移/シンボル・可変文字動作
計測値表示/発停・状態・警報動作の確認
空調系統図
表示項目/キー操作の画面遷移/シンボル動作
計測値・設定値/発停・状態・警報動作の確認
平面画面
立面画面
衛生系統図
表示項目/シンボル動作の確認
照明平面図
平面図/シンボル動作/キー操作の画面遷移の確認
空調平面図
平面図/シンボル動作/キー操作の画面遷移の確認
防災立面図
表示項目/シンボル・可変文字動作
機器の火災停止・復帰動作の確認
監視・制御
デマンド監視
画面
表示値/設定値/グラフ表示/デマンドリセット
警報動作の確認
コンデンサ制御
表示値/設定値/グラフ表示/コンデンサ動作の確認
発停一覧
機器名称・記号/発停・状態・警報動作
キー操作の画面遷移/GRNo.のスケジュール動作確認
設定・積算
計測上下限
画面
計測名称・記号・単位/現在値/上限・下限の動作
監視切換動作/キー操作の画面遷移の確認
積算一覧
積算名称・記号/キー操作の画面遷移の確認
現在値・本日値・前日値・本月値・前月値表示確認
現在値>設定値の警報動作確認
動作回数
機器名称・記号/キー操作の画面遷移の確認
現在値表示・変更/現在値>設定値の警報動作確認
運転時間
機器名称・記号/キー操作の画面遷移の確認
現在値表示・変更/現在値>設定値の警報動作確認
スケジュール
スケジュール
カレンダ画面
グラフ
複写操作/タイトル変更/キー操作の画面遷移の確認
カレンダー
休日・特殊日の設定/キー操作の画面遷移の確認
トレンド
計測名称/グラフ/スケール・時間軸の操作変更
画面
帳票
時間の設定/日替わり(今日・明日)の設定値確認
計測値のデータ定義/キー操作の画面遷移の確認
棒グラフ
積算名称/グラフ・縦軸変更/画面遷移の確認
印字
手動・自動印字の動作確認
帳票の日付・項目・データの確認
26
点検
数
工数
量
工数
■電力グラフィック
種別
機器項目・点検内容
機器・項目
点検
点検内容
電力
グラフィック卓
外観点検・整備
グラフィック
動作点検
表示灯の点検
数量
工数
備考
数量
工数
備考
工数
発停(状態・警報)確認
停複電切換機能点検
■無停電電源装置
種別
機器項目・点検内容
機器・項目
無停電
電源装置
点検
点検内容
電源機器
外観点検・整備
動作点検
操作パネルの動作点検
工数
使用期間の確認
バッテリーの充電状態確認
停複電切換機能点検
■伝送ターミナル装置
種別
機器項目・点検内容
機器・項目
伝送装置
伝送ターミナル
点検
点検内容
数量
工数
備考
工数
外観点検・整備
電源の V・A 確認
接続部(端子)の点検
発停・状態・警報 ポイント
動作点検
AI/O(アナログ)ポイント
計数(積算)ポイント
■リモートステーション装置
種別
機器点検内容
機器・項目
制御装置
(PLC)
PLC機器
(I/O電源)
動作点検
点検
点検内容
数量
工数
備考
工数
外観点検・整備
電源の V・A 確認
接続部(端子)の点検
メモリ電池点検
発停・状態・警報 ポイント
AI/O(アナログ)ポイント
計数(積算)ポイント
27
■空調(AHU)装置
種別
制御装置
機器点検内容
点検
数量
工数
備考
工数
機器・項目
点検内容
PLC機器
外観の点検・整備
電源の V・A 確認
接続部(端子)の点検
メモリ電池点検
(PLC)
動作状態点検
ユニットの動作状態点検
発停動作の点検・確認
制御状態点検
{調整値(PID)・計測値}
駆動機器の
インバータの動作状態確認
動作点検
バルブの動作状態確認
■VAV 装置
種別
機器点検内容
機器・項目
VAV 装置
点検
点検内容
VAV ユニット
外観・接続部の点検整備
動作状態点検
制御ユニットの動作点検
駆動機器点検
ダンパの動作状態確認
数量
工数
備考
工数
電源の電圧確認
■FCU 装置
種別
機器点検内容
機器・項目
FCU 装置
点検
点検内容
FCU ユニット
外観・接続部の点検整備
動作状態点検
制御ユニットの動作点検
駆動機器点検
バルブの動作状態確認
数量
工数
備考
工数
電源の電圧確認
■FFU 装置
種別
機器点検内容
機器・項目
FFU 装置
点検
点検内容
FFU ユニット
外観・接続部の点検整備
動作状態点検
制御ユニットの動作点検
駆動機器点検
モータの動作状態確認
数量
工数
備考
工数
電源の電圧確認
モータの印加電圧確認
■空調(AHU)装置
種別
制御装置
機器点検内容
点検
数量
工数
備考
工数
機器・項目
点検内容
PLC機器
外観の点検・整備
電源の V・A 確認
接続部(端子)の点検
メモリ電池点検
(PLC)
動作状態点検
制御ユニットの動作点検
発停動作の点検・確認
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随時保守契約の料金規定
随時保守契約は、お客さまのご要請により随時にご契約される保守項目に従い保守を行います。
保守料金は、保守内容・条件等によりその都度のご契約となります。
なお、保守料金は「年間保守契約の料金規定」項をご参照ください。
遠隔保守契約の料金規定
遠隔保守契約は、お客さまと同一の監視環境を当社に設置し、お客様のシステム運用状況を公衆
回線経由で監視、不時に障害が発生した場合は当社から要因分析、および緊急保守を行います。
遠隔保守のシステム構成概要
お客さまの中央監視制御システム
監視装置
当社設置の監視システム
通信装置
例:ISDN
・遠隔監視ソフトの付加
(PC Anywhere)
通信装置
・通信装置の設置
監視装置
・保守・点検時の回線使用料
TEL通報装置
・監視システムの設置
・通信装置の設置
・Tel 回線通報装置の設置
担当者が不在時に通報
遠隔保守のシステム構成は、お客さまとの打ち合わせ内容によりご提案をいたします。
遠隔保守の料金は保守システムの設置費用、および保守内容・条件等によりのその都度のご契約
となります。
29
緊急保守の料金規定
お客さまにお納めしているシステムに不時の障害が発生したとき、お客さまからのご要請により
その都度ご指定場所に出向き保守を行うサービスです。
1.保守サービスの規定
(1) このサービスは、お客さまからのご要請に基づき緊急保守(不時の障害復旧)を行うものです。
(2) 緊急保守の都度、ご報告書をご提出お客さまのご承認をいただいた後、請求手続きをさせていた
だきます。
(3) 保守項目において業務の一部、または全部を関連会社(ex 製造メーカ)に委託する場合がありま
す。
(4) 当社の事情により緊急でご対応ができない場合がありますのでご了承をお願いいたします。
緊急保守(点検)時間帯は、原則として 9 時~17 時(土曜日・休日・祝祭日を除く)といたします。
2.保守料金の規定
保守料金は、
「技術料」+「修理費」+「派遣費」+「(代替品の貸し出し料金)」の合計料金となり
ます。
(1) 技術料
区分
通常作業時間帯
深夜作業時間帯(22時~5時)
平日 (月~金曜日)
( 6,500 円×作業時間)×人員
( 9,500 円×作業時間)×人員
土・日曜日・祝祭日
( 8,500 円×作業時間)×人員
(10,000 円×作業時間)×人員
*作業時間の算出は 0.5 時間単位です
(2) 修理費(不具合商品)・・・・詳細は、センドバック修理サービス項をご参照ください。
(a) 不具合商品が修理可能と判断され商品の修理を行う場合
(b) 不具合商品が修理不可能と判断され新商品に交換を行う場合
(3) 派遣費
所定の当社サービス拠点から、最適と考えられる交通機関を利用した標準的時間で算出した費用
が派遣費となります。
区分
交通費
派遣費
公共機関利用のとき・・・・利用機関の往復運賃
サービスカーのとき・・・・(100 円/Km)×走行距離
派遣人員費用
宿泊費
( 6,500 円×往復の移動時間)×人員
11,000 円×人員×日数
*移動時間の算出は 0.5 時間単位です
(4) 代替品の貸し出し料金
不時の障害を緊急で復旧させるため、代替品の貸し出しを必要(ご要請)とした場合の料金規定
です。
代替品の貸し出し料金=商品価格(定価:メーカ)÷365×貸し出し日数
30
センドバック修理の料金規定
障害(不具合)が発生した商品を、当社にお預かりして修理を行うサービスです。
修理所要期間は通常30日です。(修理所要期間はお申し出の不具合内容により異なります)
1.修理サービスの規定
(1) このサービスはお客さまからのご要請に基づき商品をお預かりして修理を行うものです。
(2) 修理の都度ご報告書を提出、お客さまのご承認をいただいた後、ご請求手続といたします。
(3) 修理項目において業務の一部、または全部を関連会社(製造メーカ)に委託する場合があります。
(4) お預かりした商品が、規定の評価試験項目でテストをしても、お申し出の現象(不具合内容)が
再現しない場合にも修理料金の90%を申し受けます。
(5) 当社修理期間中に代替品を必要とされる場合は、「代替品の貸し出し料金」を申し受けます。
2.修理料金の規定
修理料金は、「技術料」+「部品代」」+「運送費」+「(代替品の貸し出し料金)」+「(派遣費)」
の合計料金となります。
(1) 技術料
(a) 不具合商品が修理可能と判断された場合
区分
通常修理
修理作業費
納期
( 8,500 円×作業時間)×人員
30日
*作業時間の算出は 0.5 時間単位です
緊急修理の場合は、別途打ち合わせをさせていただきます。
なお、修理可能と判断されても、
「修理費」>「商品単価」の場合は、下記(b)処理とさせ
ていただきます。
(b) 不具合商品が修理不可能と判断され新商品に交換を行う場合
交換する商品は、当社の商品単価により算出させていただきます。
なお、交換を必要とする商品単価は、Maxでメーカの定価です。
(2) 部品代
修理に必要な機能部品価格は、当社の購入単価より算出させていただきます。
(3) 運送費・・・・実費料金を申し受けます。
(4) 代替品の貸し出し料金
不時の障害を復旧させるため代替品の貸し出しを必要(ご要請)とした場合の料金規定です。
代替品の貸し出し料金=商品価格(定価:メーカ)÷365×貸し出し日数
(5) 派遣費
お客さまからのご要請により、当社の担当者が商品(修理品)の搬送・設置(点検)を行う場合
の料金規定です。
区分
交通費
派遣費
公共機関利用のとき・・・・利用機関の往復運賃
サービスカーのとき・・・・(100 円/Km)×走行距離
派遣人員費用
宿泊費
( 6,500 円×往復の移動時間)×人員
11,000 円×人員×日数
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特別保守契約の料金規定
特別保守契約は、システム運用をより一層充実してご活用していただけるようシステムの改修・
改善等を図るサービスです。
技術革新の早い商品、例えば最新のパソコンへのリニュアール(画面・操作等の改善)が一例です。
お客さまのご要望事項により、その都度お見積もりをさせていただきます。
一例として、中央監視制御システムの CRT に画面を追加する場合の業務のフローを下記に記載しま
した。
仕様打ち合わせ
システム設計
(ハードウェア手配)
・・・入出力等の増設が必要な場合
ソフト作成
(ポイント登録)
・・・新しいポイントがある場合
画面作成
社内デバック
既設システムに
(ハードウェア改造)
・・・入出力等の増設が必要な場合
追加ソフトを
インストール
試運転・動作確認
お引き渡し
ドキュメント提出
画面を追加する場合の料金一例
ソフトウェア作成費=新規の作成画面数 × 100,000 円
既存の修正画面数 × 70.000 円
新規登録 ポイント数 ×
5,000 円
ハードウェア費用・・・・・都度見積りとなります。
ハードウェア改造費用・・・都度見積りとなります。
試運転調整費・・・・・・・都度見積りとなります。
32
**記録スペース**
33
保証期間と保証範囲
1.保証期間
納入しました商品の保証期間は、ご指定場所に納入後1年間とします。
2.保証範囲
上記保証期間中に当社の責により故障を生じた場合は、その機器の故障部分の交換または修理
をその機器のご購入、あるいは納入場所において無償で行わせていただきます。
ただし、次に該当する場合は、この保証の対象範囲から除外させていただきます。
(1) 本取り扱い説明書または別途取り交わした仕様書等にて確認された以外の不適当な条件・
環境・取り扱い並びに使用による場合
(2) 故障の原因が納入品以外の事由による場合
(3) 当社以外による改造または修理による場合
(4) 商品本来の使い方以外の使用による場合
(5) 当社出荷当時の科学・技術の水準では予見できなかった事由による場合
(6) その他、天災、災害など当社側の責ではない原因による場合
なお、ここでいう保証は、納入品単体の保証を意味するもので納入品の故障により誘発
される損害はご容赦いただきます。
3.サービスの範囲
納入品の価格には、技術者派遣等の費用は含んでおりません。
つぎの場合は個別に費用を申し受けます。
(1) 取り付け調整指導・試運転立会
(2) 保守点検、調整、および修理
(3) 技術指導、および技術教育
ご要望により、別途ご相談させていただきます。
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保守契約書(ご参考:例)
印紙
保
守
契
約
書
(以下甲という。)と株式会社フリーダム(以下乙という。)とは、甲が所有する
A&A中央監視制御システムの保守に関して、次のとおり契約を締結する。
第1条(目的)
乙は甲より保守委託を受けた第2条1項に定めるシステム(以下保守物件という。)を常に良
好な状態に維持するために、その保守を受託する。
第2条(契約の対象になる保守物件)
1.第1条により乙が保守を行う保守物件は、別紙-1のとおりとする。
2.甲および乙は、この契約の対象となる保守物件・装置使用場所・契約適用期間日等の必要
事項を記入した保守物件対象一覧表を別途作成の上、各一部を保管する。
3.保守物件対象一覧表は、契約の対象となる保守物件の設置場所・構成内容・数量等の異動
にともなって甲乙協議のうえ追記・削除・訂正するものとする。
第3条(保守業務)
1.総合保守
乙は別途定める「保守仕様書」に基づき、保守物件の正常な機能保持および摩耗故障等に
対する予防保全を図るために1回/年の総合保守(点検)を行い機器の点検・調整および
摩耗部分の修復および部品の交換等の作業を、乙の基準に基づき行うものとする。
総合保守内容は別紙-2のとおりとする。
2.巡回保守
乙は1回/年の総合保守と区分して別途定める「保守仕様書」に基づき、3回/年の巡回
保守(点検)を行い、運用状況・稼動状況、および運転履歴の確認、機器の点検・調整の
作業を乙の基準に基づき行うものとする。
巡回保守内容は別紙-3のとおりとする。
3.緊急保守
乙は前項のほか保守物件に不時の障害が発生する事により、点検または修理を要する場合
は、甲の通知によりすみやかに技術員を派遣し、必要な点検または修理を行うものとする。
ただし、これと同時に前項の巡回保守を行った場合は、その月の巡回保守は完了したもの
とする。
4.センドバック修理
契約保守物件内に存在する機器に障害が発生し、甲にて所有する予備品と交換した場合に、
乙はその機器を預かり、不具合品の修理を施した後、甲に返却する。
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4.技術支援
障害発生状況が、当該保守物件に起因するか、または当該保守物件に信号線を介して接続
される他社製機器に起因するか判断できない場合は、甲の要請により甲、乙協議の上、乙
はその障害切り分け作業を支援する。
5.消耗品(インクリボン、用紙、フロッピーディスク)の供給
乙は別途定める「保守仕様書」に基づき、
別紙-4に定めた当社規定量に準じ、1年間に1回保守作業時に消耗品を供給する。
第4条(特別保守)
次の事項は第3条の保守業務に含まれないものとし、本特別保守を要する事態が発生した場合
は、甲、乙別途協議のうえ実施時期・料金等を決定するものとする。
(1)天災・地変等甲、乙双方の責に帰することのできない損傷修復
(2)乙の定めた設置基準以外の環境下での使用により生じた損傷修理
(3)甲の不適当な保守物件の使用、または取扱いによる故障の修理
(4)乙の派遣する技術者以外のものによる点検・修理・改造等に起因する故障修理
(5)乙以外が作成したプログラムに起因する事由に基づく調査・対策
(6)乙の定める仕様規格品以外の消耗品、部品を使用したことにより生じた修理
(7)保守物件の日常点検、および運転
(8)保守物件の増、移設および撤去に関する作業ならびに立ち合い
(9)甲の要求による保守物件の仕様変更に伴う改造
(10)オーバーホール
(11)甲の依頼に基づくその他の契約対象外の業務作業
第5条(保守作業時間帯)
1.乙が前条の保守作業を行う時間は次のとおりとする。
(1)平日(月~金)午前9時から午後5時45分まで
(土曜日、日曜日および国民の祝祭日は除く)
2.甲の緊急修理依頼が、前項の保守作業時間帯外に行われた場合は、その係わる保守作業は
原則として翌日(休日を除く)の保守作業時間帯とする。
ただし、甲および乙が障害の緊急度および影響度が重大であると判断した場合は、甲、乙
協議の上この処置を決定する。
3.緊急保守対応のうち保守作業時間帯外に行う場合については、別途料金とする。
第6条(保守作業の報告)
乙は、第3条の保守作業を完了した場合には、遅滞なく保守作業報告書により甲に報告し、甲
の承認を受けるものとする。
36
第7条(保守料金)
1.本契約の保守料金は、年額
万円(消費税は別途)とする。
2.保守物件の保守料金は、第3条の保守業務による技術料、および交通費・宿泊費・修理費・
送料を含むものとする。
3.前項規定にかかわらず第9条(3)項及び、(4)項の費用については、甲はその請求額を乙に
支払うものとする。
第8条(保守料金の変更)
本契約締結後、諸材料の価格、労務費その他に変動が生じた場合および第2条第3項の規定に
より契約対象となる保守物件に異動が生じ契約料金に増減を要する場合は、甲、乙協議の上、
前条の保守料金を変更し得るものとする。
第9条(甲の負担する費用)
本契約による保守および修理に要する費用のうち、次のものについては甲がこれを負担する。
(1)電力料等
(2)調整用消耗品(給油および清掃に要するものを除く)
(3)交換部品のうち、別紙-4の有償消耗部品等の金額。
(4)第5条(3)項の費用
第10条(消費税)
甲は、保守料金および第9条(3)項,(4)項に定める費用に対する消費税を負担するものとする。
なお、将来において消費税の税率が変更になった場合は、消費税額は変更されるものとする。
第11条(支払方法)
1.乙は毎年9月15日、および3月の15日までに過去6ヶ月分の保守料金を集計し、甲に
請求書を提出する。甲はこれに基づき当月末日までに現金で乙に支払うものとする。
2.第9条(3)項,(4)項に定める費用および消費税については、乙は当該作業が完了した後、
別途請求書を甲に提出する。甲は請求日末日までに現金で請求額を乙に支払うものとする。
第12条(老朽化装置の取扱い)
保守物件が長年にわたる使用のため、正常な運転の維持が不可能であると乙が判断した場合は、
甲、乙間で別途協議の上、本件保守の以後の扱いを決定するものとする。
(1)乙が当該装置のオーバーホールまたは交換を甲に要求した場合、甲は原則としてその要求に
応じるものとする。
(2)要求後90日を超えても甲からの指示がない場合は、当該期間が満了する月末をもって当該
装置は本契約書の適用範囲から除外されるものとし、以後当該装置の修理は別途乙の定める
特別料金で行うものとする。
第13条(交換部品の所有権)
保守により取り替えられた不具合品は、全て乙の所有に帰属するものとする。
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第14条(使用環境条件の維持)
甲は契約保守物件の管理者として、次の事項を遵守するものとする。
(1)保守物件に定められた設置環境基準の維持
(2)保守物件に対する機構、機能に悪影響を与えない取扱い
第15条(便宜の供与と協力事項)
乙が派遣する技術員が保守物件の保守作業を実施する際、甲は次の事項について便宜を供与し、
その他支援を求めたことに対しても可能な限り協力をなすものとする。
(1)甲は乙が保守のために派遣する技術員の設置場所への出入りを、保証するものとする。
(2)保守作業に必要とする充分なスペースおよび時間を提供し、技術員の申し出があれば保守
に必要な予備部品などを準備提供するものとする。
(3)保守作業実施に際し、甲より接続された機器装置(保守対象一覧表記載以外のもの)の切
り離しを依頼したときは、可能な限り、甲は協力するものとする。
(4)不具合または障害箇所の探求作業にあたっては、甲の不具合内容、発生時の環境状況、出
力帳票など不具合探求ならびに是正の資料となるデータを、技術員に提供するものとする。
第16条(免責条項)
1.乙の保守作業による保守物件、およびその他関連機器装置の使用停止は全て甲の負担とし、
乙は一切の責任を負わないものとする。
2.本契約において、乙の甲に対する義務は保守義務の履行をもって全てとし、保守物件の障
害、瑕疵等に起因して甲に生じた直接または間接の損害に対しては、乙はその責任を負わ
ないものとする。
第17条(不可抗力による債務不履行)
天災・地変その他甲、乙双方の責に帰しえない事由で、この契約の全部または一部の履行が遅
延し、または不可能になったときは甲または乙はその不履行についての責を負わないものとす
る。
第18条(関連会社への委託)
乙は本契約における保守業務の一部または全部を、乙の関連会社に委託することがあり、これ
に対し甲は了承するものとする。
第19条(機密の保持)
甲および乙は、本契約履行に際し知り得た相手方の事業上、その他の機密を本契約期中のみな
らず、契約終了後もこれを第三者に漏らしてはならない。
第20条(契約期間)
1.この契約の有効期間は平成
年
月
日から平成
年
月
日までとする。
2.この契約の期間満了の1ヶ月前までに、甲、乙いずれか一方から書面により別段の意思表
示をした場合のほかは、この契約はさらに満1ヶ年間自動的に延長されるものとし、かつ
自動延長後の取扱いについても同様とする。
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第21条(解約)
この契約を解約するときは、甲または乙は3ヶ月前までに相手方に書面をもって申し入れを行
い、本契約を解除できるものとする。
第22条(規定外事項)
本契約に定めのない事項または契約条項の解釈について疑義を生じたときは、甲乙協議の上解
決に努めるものとする。
この契約の証として本書2通を作成し、甲乙記名捺印のうえ各1通を保有する。
平成
年
月
日
(甲)
(乙)株式会社フリーダム
39
40
〒550-0013
大阪市西区新町 1-24-11
TEL:06-6535-7577
株式会社 フリーダム
担当:
FAX:06-6535-7555
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