Criteo の広告が全世界で約 10 億のユーザにリーチ

※本資料は、米国ならびにフランス Criteo より 10 月 23 日に配信されたメディア向け資料の抄訳です。
2014 年 11 月 4 日
Criteo の広告が全世界で約 10 億のユーザにリーチ
日本は世界主要諸国で最も高いリーチ
2014年10月23日 米国ニューヨーク/フランス・パリ発 - デジタルパフォーマンス広告に特化したグローバ
ルなテクノロジーリーダーであるCriteo(クリテオ、Nasdaq:CRTO、本社:フランス、CEO兼共同創設者:
ジャン-バティスト・リュデル、以下Criteo)は本日、リアルタイムでダイナミックに生成される同社のパーソナライズ
された広告を目にしたインターネットユーザが、2014年9月の一ヶ月間で9億9,400に達したことを発表しまし
た。この数値は、comScore社の最新のメディアメトリックス(MMX®)レポートにより明らかになりました。こ
れはオンライン広告業界におけるCriteoの強みと規模を示すものであり、グローバルリーチにおいてはGoogle
ディスプレイネットワークに次ぐ第2位の地位を確保しています。
今回のレポートではまた、Criteoのパーソナライズされた広告を見た全世界のインターネットユーザの約63%に
は、Googleの検索連動型広告が表示されていなかったことも明らかになり、Criteoの広告が検索連動型広
告に対して付加的な役割を果たしていることが実証されました。この最新データは、他の主要マーケティングチャ
ネルがリーチできない多数のインターネットユーザにCriteoがリーチしており、その数が増加していることを証明し
ています。
広告主はCriteoを利用することで、大規模かつ効率的に、適切な消費者とエンゲージする機会を得られます。
comScore社のレポートによると、インターネットユーザ10人のうち約8人(場合によってはそれ以上)が、9月
中に主要なグローバル市場でCriteoの広告を目にしています。また、日本に関してはインターネットユーザ10人
のうち約9人がCriteoのパーソナライズされたダイナミック広告を目にしており、前年同様、世界主要国で最も
高いリーチを誇ります。
Criteoの広告を見たインターネットユーザの国別の割合は以下の通りです。
1. 日本:88%
2. イタリア:85%
3. 英国:83%
4. フランス:83%
5. ブラジル:81%
6. 米国:80%
7. ドイツ:79%
8. スペイン:79%
9. ロシア:71%
10. オーストラリア:71%
11. ポルトガル:71%
Criteo の社長兼最高執行責任者(COO)、エリック・アイヒマンは「約 10 億のインターネットユーザにリーチ
したことは、当社にとって非常に重要であり、パフォーマンス広告業界における当社のさらなる強みを示すもので
す。当社は全世界の 7,000 を超える大手パブリッシャーや、すべての主要リアルタイムビッディングネットワークと
直接連携しているため、マーケティング担当者が広告に関して求める効率性と規模を、他社よりも優位な態勢
で提供することができます」と述べています。
comScore社の調査結果に関する解説画像(英語)はこちらからご覧いただけます。
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Criteo(クリテオ)について
Criteo は一人ひとりの興味・関心と関連性の高いパーソナライズされたデジタルパフォーマンス広告をスケーラブルに提供しています。広
告クリック後のコンバージョンを予測、最適化することで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、測定を容易にします。フランスに本
社を置く Criteo は南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに 21 カ所のオフィスを展開し、1,000 名を超える従業員を擁して世界各国
7,000 以上のパブリッシャーと直接取引関係を結び、6,000 以上の広告主の広告を生成・配信しています。
詳細は http://www.criteo.com をご覧ください。
CRITEO 株式会社はその日本法人です。詳細は http://www.criteo.com/jp をご覧ください。
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CRITEO 株式会社 広報担当: [email protected]