第41号 発行日:平成19年5月10日 発行所: 東京青山同窓会事務局 〒107-0062 港区南青山3-18-4-304 (有) ジェイ・クラブ内 TEL. 03 -3423-3591 発行者 池 一 −東京青山同窓会年間維持費− 1 口/ 1,000 円 2 口以上(年間) 会計幹事 : 佐藤 茂(77 回) 振込先:三菱東京 UFJ 銀行・ 江戸川橋支店 普 1170247 東京青山同窓会 郵便振込口座 0 0 15 0 - 9 - 4 0 7 4 平成 18 年度 東京青山同窓会総会 報告 平成 18 年 11 月 22 日(水) 於:東京全日空ホテル 東 京青山同窓会平成18 年度の総会は およそ10 0 名の参加者を得て、東京全日 空ホテル ( 清田 晋 総 支 配 人・82回)にて 賑 や か に開 催されました。 ここ数 年 の 若手台頭の 流 れを引き継ぎ学 生の 参 加 者 が18 名あり、 その半 数 が 女 性とあっ て例 年 にも増して 華 や かさと若さが 印 象的な会となりました。 栗 林貞一 会長(59回)のご挨 拶に始ま り、総会議 事は旧年度(平成17年度)の 会 務 報 告、会計 報 告・新年度予算案を それぞれ 不肖日下部(82回)、佐 藤茂会 計 幹 事(7 7回)が述べ、無事承認されま した。 引き続き新 潟から遠 路お 越しの風 間 士 郎 青 山 同 窓 会 副 会 長(6 4回 )の ご 挨 拶、石川朝 洋 教 頭から母 校の音信をご 紹 介 いただき、 間もなく厳しい 冬 を 迎 日下部朋子 82 回 えるで あ ろう新 潟 へ の思い に 誘 わ れ 、 一 時、 胸の中が 温 かなもので 満 たされ ました。新潟からは富山修 一幹 事長 (75 回)にもご出席いただき、また、篠田昭 新 潟 市長(75回)からのメッセージも読 み上げられ 新 潟 の風と薫りを 運 んでい ただきました。 以 上第1部の司会は113回の滝沢渚さ んと松 澤みずほさん、続く第2部は同じ く113回の関本 幸 太 郎さんと、フレッシ ュトリオでの仕 切りです。 第2部の 懇 親 会は斎 藤 伸 雄 名 誉 会長 の乾杯で幕を開けました。歓 談中のPR タイムには、 佐 藤 信 秋 氏(74回)が 来 年 の国政 選挙 への挑戦の決意報告、小林 史 佳 氏(101回)は 津 軽 三 味 線 奏 者とし てメジャーデビューの報告と東京でのコ ンサート告知を兼ねて一曲演奏を披 露。 新 潟 発 の 挑 戦 者として 両 氏とも同窓 諸 氏 から温 かな声 援を贈られ 、 会 場は一 層和やかな空 気に包まれました。 続く 『 出 席 者 数コンテスト』は6 4回と 113回 がともに10 名で 一 位、 二 位、59 回が8 名で三位と続き、壮年と学生に席 巻された格 好 に。 やむなく中間の 青 年 層にもっと頑 張りましょうという気 持ち ( 皮肉?)を込めて、8 9回と9 0回の3 名に 特 別 賞 が 贈られました。 次 回はきっと 出席 者 が 倍増 することでしょう (?)。 そ れぞれ東 京ではなかなか 手に入らない 銘 柄の 新 潟のお酒と、 採 れたての 新 米 コシヒカリが贈られました。 時 間はあっという間に 過ぎ、 島 津 孝 氏(8 4回)のリードで旧制 校 歌、学 生諸 君のリードで 新 制 校 歌と丈 夫 斉 唱、 星 野 詔 英 氏(8 4回 )の エール で 会 場 は 沸 騰。池一幹 事長(74回)の感 謝と再会を 期する閉会の辞にて締められました。 例 年 通りの2次 会も4 0 名 近 い 参 加 者 を得て、 老 若男女縦 横無尽に杯を酌み 交わし、秋の夜長を楽しみました。 会長挨拶 栗林 貞一 59回 同窓会は情報の宝庫 時はめぐりまた卒業・入学の時期も過 ぎて、わが東京青山同窓会にも多数の新 人を迎えることとなりました。今春新潟 高校を卒業された皆さんおめでとう。大 志を抱き、夢の実現に向け、ふるさとを 後にして勇躍この東京にやってこられたこ とと思います。東京青山同窓会では 6 月 15 日 ( 金 ) に新人歓迎会・講演会を開催 する予定です。( 別項に案内 ) 誘い合わ せて大勢出席して下さい。 ところで、現代社会で生きていくため に最も重要なものは「情報」だといって いいでしょう。ものを考える基礎として、 また実際に行動を起こす契機として情報 は必須のものであります。いかにすぐれ た人間でもひとりで無から有を生ずるこ とは大変難しい。小説にしてもモデルが いることが多いようですし、歌の作詞の 場合でもネタがあったり、ヒントとなるも のがあったりすることを聞きます。それら はすべて情報です。その情報を大事にし ながら分析し、自分の気持ちや感想を発 展させていくのでしょう。 科学技術̶物質文明̶がどんどん進 歩するのは、過去の情報の上に新しい情 2006 総会 PHOTO ALBUM 2006.11.22 wed. Tokyo ANA hotel 報と自分の発想を積み上げることができ るからだと思います。それにくらべて精 神文明というか人間の精神や心の問題 は技術と違って先人から受け継ぎ、積み 上げていくということが難しい。今でも 2000 余年前の孔子や孟子を愛読し、現 代の経営者が孫子の兵法を熱心に読む 始末です。精神文明や心の問題はそれ ぞれの一生の間に一から学び会得しな ければなりません。少しでも役に立つ情 報が貴重となるわけです。 同窓会においては、学生同士では学 内のこと、他大学の情報、しばらくする と先輩を囲んで就職情報、転職すれば 会社などの情報交換。特に同窓会では 歓談の中で同じ釜の飯を食った者同士 で親身になった生の情報が得られるの です。これは素晴らしいことです。いつ の時代でも自分も世の中も情報によって 動きます。特に現代において顕著であり、 スピードも早い。同窓会は情報の宝庫で す。どうぞお出かけ下さい。 寄 稿 モザイクを訪ねて 1994 年 8 月チューリッヒからベネチ アへ、其処はモザイクの宝庫だったの に当時は知らなかった。ロンバルディア 平原を西へ移動し、パラーディオの街 ビチェンツァ、ヴェローナを経由ミラノ へ入る。折しも 8 月 15 日のマリア被昇 天祭で、殆どの商店・レストランは休み、 教会だけが例外で終日開いて居たので 教会巡りをした。幾つかの教会では年 一度のミサのオルガンの音に圧倒され 感動。サン・ロレンツォ教会のアプシス のモザイク画の断片に魅せられ、この モザイクが全面覆って居たなら、どんな に素晴らしいかと思いを馳せる。 モザイク画は、テッセラと呼ばれる小 さな色石を並べて絵を描く手法で、古 代ローマ時代は床に多用され、題材は 人や動植物、神話などでテッセラの一 辺はセンチ単位で大きい。キリスト教時 代の 5 世紀頃からミリ単位のテッセラと 金箔を貼ったガラスモザイクが使われ、 題材は主として聖書のシーンとなる。 97 年ローマでは四大司教座の中三つ を見る、S.M マジョーレ、S.G ラテラーノ、 どちらも大きく後陣のモザイクは素晴ら しい。ヴァチカン美術館の中でテッセ ラの一粒を虫眼鏡で無ければ認識出来 ない程細かいマイクロモザイクを知り、 S.ピエトロ寺院内部の絵画は此のマイク ロモザイクで出来て居る事も知り驚嘆す る。 99 年、ポンペイ遺跡とシチリア(ピ アツァ・アルメリーナ)でローマ時代の それと、モザイク全盛の 10 世紀前後の 金色モザイクが教会の全壁面を燦然と 小林 満(60 回) 飾ったパレルモのパラティーナ礼拝堂と モン・レアレを体験し、94 年の願望を 果たしたものの、より多くを見たい想い が募った。 2002 年再度ベネチアを訪れ、サン・ マルコ寺院の世界最大面積、全壁面を 飾るモザイクで圧倒され、トルチェロ島 の S.M アスンタ、ムラノ島の S. ドナート と古い教会の素朴な其れも素晴らしい。 モザイクの宝庫ラヴェンナに移動、三つ の教会、二つの洗礼堂、一つの霊廟の 其れを見る。此処はイタリアで現存する ビザンツ形式の最古の物だが、金色ベ ースの中の青・緑・赤が効果的に使わ れ色褪せず千年以前の作品とは思えな い。モザイク画は永遠に色褪せない絵 画として発展した事に納得した。 03 年再度ローマを訪れ、城 壁外の 四大司教 座の一つ S. パウロ・フォー リ・レ・ムーラへ行く。昔は内部が金 色のモザイクに覆われて居たとの事だ が 1823 年火災で焼失、54 年再建され 現在の形とか、広大な敷地と巨大な建 物と静寂と再生した素晴らしいモザイク が有った。 05 年 3 回目のローマ、 永 遠の都ロ ーマは延べ 30 日間滞在した事に成る。 S. プデンツィアーナの後陣は 4 世紀の もの、S. プラセーデの内陣は超一級品、 その中の S. ゼノーネ礼拝堂の其れは小 さいながらも美しく親しみやすい。一 寸郊 外 の S. アニエーゼ .F.M の後陣、 S. コスタンザ霊廟、コロッセオ近くの S. クレメンテ、どれも素晴らしく見飽き ない。ナポリでは S. レステトゥータの 其れは断片では有るがラベンナ風で美 しく、考古学博物館にはポンペイの遺 跡のモザイクが有り、意外と細かいテ ッセラで作られて居た。 05 年はイスタブールのアヤ・ソフィア、 カーリエでビザンチンの原型を見、06 年コルドバのメスキータでビザンツ帝国 の助けで作られたイスラム文化のモザイ クを体験した。 やがてルネッサンス期のイタリアで遠 近画法が発見され、壁面装飾はフレス コ画・テンペラ画に取って変わられる。 現在も残って居るこれらのモザイク画 は、時代の変化にも負けず永遠の絵画 で有り続けて欲しい物だ。 第6回玲瓏会報告 平成 19 年 4 月 12 日平塚富士見カン トリークラブ平塚コースにおいて、第 6 回玲瓏会ゴルフコンペが開催されまし た。 前日夕方の雷雨で当日のコンディショ ンが心配されましたが、当日は曇りか ら晴れに変わり風もなく絶好のコンディ ションで行われました。当日は栗林会 長が都合により不参加で残念でしたが、 紅一点の有薗さんが花を添えられまし た。参加人数 20 名、5 組。 成 績は、 優 勝:市 村義 雄(63 回) 、 準 優 勝:丹羽 真 彦(66 回) 、 第 3 位: 村山健(61 回) 、ベスグロ:市川瑞夫(63 回)で、副賞には福島県須賀川のバラ の花束(カタログ)が渡されました。 (奥 様への粋なプレゼントとして) (東京青山ゴルフ会) 打ち上げは車の方も居られるのでア ルコール抜き(車でない人は自前)でし たが、交歓を深め無事第 6 回玲瓏会コ ンペは終了しました。 次回の幹事は 63 回が担当することに なりました。皆様お誘い合わせの上多 数の参加をお待ちして居ります。詳細は 後日ご案内申し上げます。 市村義雄(63 回) 有薗順子 /75 回・ブービー賞と、小林元雄副会長 /61 回 市川瑞夫 /63 回・ベスグロ常勝 風間博 /61 回・飛び賞(7位) 第 3 位 / 村山健 61 回 優勝 / 市村義雄 63 回 準優勝 / 丹羽真彦 66 回 小林元雄副会長 /61 回・ニアピン賞 司会の徳田晋也 /61 回と名古屋から参加の宗村了 /61 回・ニアピン賞 安宅久憲/61回・ニアピン賞 小山素範/66回・ニアピン賞×2 丈 夫 魂 燃 や し て 青 山 ラ ガ ー の 競 演 西田 良一 111回 ラグビーファンの間では、11 月 23 日 といえば大学ラグビーの早慶戦が行わ れる日として有名である。しかし去る 2006 年 11 月 23 日には、早慶戦と同じ くらい熱いラグビーの試合が千葉県ち はら台多目的広場にて行われた。 試合は「関東学生クラブラグビー選 手権 1 部 2 部入替戦・早稲田大学リス の会(1 部5位)vs 中央大学ブルーウ インズ(2 部2位) 」 。早稲田大学リスの 会には 114 回卒の西田善郎が、中央大 学ブルーウインズには 111 回卒の私・ 西田良一、114 回卒の岡田紀夫、北村 翔太郎、関根拓が所属している。 新潟高校ラグビー部の出身者が卒業 年を超えて、関東は千葉の地で、5 人 もそろって、真剣勝負の舞台に臨むこ とができたのである。ラグビーそのも ののレベルは早慶戦には敵わない。そ れでも試合に懸ける想いは決して負け ていなかったと自負している。 肌寒いながらも、天気予報で心配さ れていた雨は降らずに済み、まずまず の天気の中試合は始まった。序盤は挑 戦者である中大ブルーウインズが先制 し試合の主導権を握るも、徐々にリズ ムを取り戻した早大リスの会が一部リ ーグ所属の意地を見せ付け 27:10 で 一部残留を決めた。丈夫健児の人数で は上回っていた中大ブルーウインズも、 試合では丈夫魂を発揮しきれずにノー サイドとなってしまった。 しかし試合中、111 回卒と 114 回卒 の西田による兄弟対決の場面など随所 に青山ラガーの競演が見られ、プレー していてとても楽しかった。そして何よ り、ラグビーを通じて同窓生の絆をよ り深めることが出来たとても印象的な 一日だった。 最近は新潟高校卒業後も様々な形で ラグビーを続けている者が多く、今後 もこのような形で再会し、高校時代を 思い出しながら互いに切磋琢磨し合う ことが出来たら非常に有意義だと思う。 寄 稿 115 回卒業の諸君へ 「道」はそれぞれ違っても・・ 卒業式が終わってから、早 1 ヶ月が 経とうとしています。生田、内山、後 藤の各先生方は転出され、その他の担 任団も各学年に分かれて、新しい年度 が始まりました。皆さんに聞いてもら 旧担任 阿部 浩治 ったのと同じ授業を、新しい生徒が聞 いています。 全日制第 59 回(115 回)卒業生の 皆さんも新しい生活が始まり、それぞ れの「道」を歩き始めたところでしょ う。 「新生活は、楽しいですか ?」 「友 達はできましたか ?」 「ホームシック にかかっていませんか ?」新生活に早 く慣れて、充実した毎日を送ってもら いたいと願います。 皆さんがこれから歩んでゆく道は、 それぞれ違います。けれども、皆さん がともに過ごした 3 年間は、自らが、 道を切り開いていくために、大きな エネルギーを与えてくれることでしょ う。それでも道に迷ったときは、高校 を訪れてみて下さい。青陵健児の像は、 ずっと変わらず皆さんを、暖かく迎え てくれるはずですから。 新 潟市が政令市に なりまし た 。 平成 19 年 4 月 1 日をもって、新潟市 が政令指定都市となりました。本州日 本海側では初の政令市です。 17 年の大同合併を経て人口 81 万人 となった「新・新潟市」は、日本海と 食糧自給率 64%を誇る豊穣な田園地帯 を内包しながら、新潟港、新潟空港と を持ち、世界に繋がる一大拠点として 注目を集めています。 歴史、文化、産業、国際交流と多彩 な魅力を備えた新潟市は、政令市とな ることによって、さらに自律の力を発揮 できることでしょう。 「日本を変えるの は新潟から!」との意気込みです。 政令市の初代市長となられた篠田昭 市長 (75 回)の手腕に期待が集まります。 東京からも、ふるさと・新潟を応援しま しょう。 母校のHPより 当同窓会では、皆さんからの情報を元に常に 会員の住所録をコンピューターにて更新して おります。 「同期会をやってみたいけれど、皆 の住所がわからない…。アイツは今どうして いるんだろう?」などとお思いの方は事務局 までお尋ね下さい。学年毎のリストを出力し てお届けいたします。 ご希望の卒業回数を明記し、 代表者の連絡先・ 送付先を書き添えて事務局宛 FAX. をお送 りください。 FAX. 0 3 - 3 4 2 3 - 1 6 92(日下部・ 82 回) 東京から新潟市を応援しよう! 新潟市サポーターズ倶楽部が 会員を募集しています。 ■申し込み先■ 【新潟市東京事務所】 102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館9階 TEL.03-5216-5133 FAX.03-5216-5134 [email protected] HPから入会できます。 http://niigata-city-sc.jp/ 平 成 十 九 年 四 月 一 日 付 日 本 経 済 新 聞 ・ 全 面 広 告 平成19年 新人歓迎会・講演会のご案内 講師紹介 日時 平成 19 年 6 月 15 日(金) 受付開始:午後 6 時 開会:午後 6 時 30 分 猪 口 孝 (70回) 中央大学大学院教授 【講演テーマ】 越ルネッサンス 【略歴】 1944年新潟市生まれ。専門は、政治学、国際政治学、国際関係論。 東京大学教養学部卒業後、マサチューセッツ工科大学に留学し、 1974年、政治学博士号取得。上智大学外国語学部助手・助教授、 東京大学東洋文化研究所助教授・教授、国際連合大学上級副学長 (1994年-1996年)を経て、2005年から現職。 政治学、社会学の多領域において厖大な著書・論文数を誇り、そ れらの学術的な成果は、特に国外から定評を得ている。 会費 一般:8,000円 女性:6,000円 大学生:3,000円 新人(115回生):2,000円 会場 東京全日空ホテル 港区赤坂1-12-33 TEL.03-3505-1111(代) ん 皆さ 人の 新 ! ! ・ ます 回生 115 ちしてい 待 お プログラム ◇新人歓迎会◇ 旧3年の担任教諭がご出席予定です。 ◇講演会◇ テーマ:越ルネッサンス 講師:猪 口 孝(70回) ◇懇親会◇ 着席ブッフェ 予告 本年度の総会は平成 19 年 11 月 16 日(金)の予定です。 ■ 訃 報 ■ H18/10 ∼ H19/3 の期間に 事務局にお知らせいただいた方々です。 田中 市助 渡辺 秋策 高 橋 洪三 関根 進 野 沢 武司 星名孝平 鳥 羽 正寛 小 柳 正哉 高橋 修 山口 善一 佐野 靖 高 橋 成一 丸山 幹 男 笠井 謙 塩谷 芳男 廣田 典夫 西野 武 小川 勝 佐 藤 智雄 小 林 憲弥 丹羽 英 介 寺田 博 山本 憲久 飯野利喜 玉木 裕 (2 7 回・日付不知) (35回・H18/9/14) (3 8 回・H 18 / 6 / 11) (3 9 回・H 18 / 9 / 1) (4 0 回・H 18 / 7/ 2 5) (4 1 回・H 19 / 2 / 1) (4 4 回・H 17/ 1 2 / 19) (4 6 回・H 18 / 6 月) (5 0 回・H 16 / 9 / 10) (5 0 回・H 17/ 5 / 17) (51 回・H 16 / 8 / 2 9) (51 回・H 9 / 6 / 6) (51 回・H 18 / 8 / 17) (51 回・H 18 / 7 月) (5 3 回・H 18 / 2 月) (5 5 回・H 17/ 11 月) (5 9 回・日付不知) (6 4 回・H 18 / 2 / 16) (6 6 回・H 18 / 8 / 2 3) (6 7 回・H 18 / 9 / 18) (6 9 回・H 7 年) (7 0 回・日付不知) (7 0 回・H 17/ 7/ 3 0) (7 3 回・H 18 / 10 / 2 8) (7 8 回・H 18 / 1 / 15) 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 38回・高橋洪三 平成18年6月11日 (92才) 死亡しました。 (高橋久子) 38回・竹石三男 父竹石三男はH18年2月に入院致しました。無事93才とH19年 を迎えることが出来ましたが寝たきりの入院が続いております。 41回・伊藤一雄 おかげさまで元気に過ごしています。相変わらず碁打ちが楽 しみです。 41回・星名孝平 青山同窓会 (本部)から東京同窓会に移って11余年。平成19年 2月1日星名孝平は逝去しました。お世話になりました。 (次男妻・ 星名陽子) 44回・鳥羽正寛 鳥羽正寛はH17年12月19日に死亡いたしました。会員名簿など への処理を宜しくお願い申し上げます。 (家族) 49回・白川保 会費納入について。誠に僭越乍ら寄る年波で夜の会合はお断 りして居りますので、失礼させて戴きます。尚、本部会費は納 入させて貰って居ります。悪しからずご諒承願いたく、この度 連絡させて戴きました。 49回・仁保武人 栗林会長の慨嘆はごもっともですが、これも御時世。一度、 返信を無料にしてみては如何。愈々駄目なら2年以上会費未納 者は退会として整理したら如何。ともあれ、残念なことです。 ご盛会を祈ります。 49回・本間俊之 腰痛甚だしく残念乍ら欠席致します。同窓会のご盛会を祈り ます。新潟も政令指定都市になるようで、新中在校時 (S12∼ 16)を思えば昔日の感に堪えません。 50回・高橋修 平成16年9月10日死去いたしました。 50回・寺田秀夫 ご盛会をお祈り致します。 50回・山口善一 皆々様御元気の御事お喜び申し上げます。善一、H17年5月17 日肺癌の為死去致しました。お世話様になりまして有難うござ いました。皆様のご健勝をお祈り申し上げます。 (山口和子) 51回・佐野靖 平成16年8月29日死亡して居ります。お知らせしたのですが…。 皆様よろしくお元気で。 (佐野教子・妻) 51回・藤島武雄 海軍同期生の主催のダンスパーティに招かれているので、欠 席。 『社交ダンス、クルーズ旅行に赤ワイン』 。諸兄姉のご健 康と会の発展を! 51回・丸山幹男 平成18年8月17日に死亡いたしました。長い間の御厚情深く感 謝致します。皆様の今後の御活躍お祈り申し上げます。 (丸山 艶子) 51回・吉田和三郎 社交ダンスを20年続けて居ります。青山同窓会でパーティを開 いて下さい。 52回・三條利郎 毎年ご連絡をいただいておりますが、老齢のため出席できる 体調ではなく、勝手ながら退会させていただきたく、今後の ご連絡はご無用にしてくださるようお願いいたします。平成18 偶数月第二火曜日の会 平成 19 年度の予定 6/12 ・ 10/9 ・ 12/11(兼忘年会) 平成 20 年度の予定 2/12 ・ 4/8 ・ 6/10 毎回定時 19 時より◇日本海庄や(赤坂店) 港区赤坂 3-13-7 Tel:03-3586-5003 場 所 も 時 間 も 固定で す 。 ふらりとお立ち寄りく ださい 。 同窓会の HP ◇青山同窓会◇ ht t p : //w w w.ge o cit ie s . jp /n i ig at a _ a oya m a / ◇東京青山同窓会◇ http://www.tokyo-aoyama.org / ∼ H18 年度の総会への出欠はがきと会費振込用紙に添えられた主なメッセージです。∼ 年11月12日。 52回・渡邊千春 元気にしています。11月15日から旅行に出ますので、今回も残念乍 ら欠席します。同級の皆さんまた次回に会いましょう。 53回・塩谷芳男 本年2月他界いたしました。生前のお世話様になりましたことを感 謝いたしております。皆様の御健康をお祈りします。 55回・中村幹男 伺うつもりでしたが、急用で駄目。残念!! 55回・廣田典夫 平成16年11月に本人死亡いたしましたので退会させてください。 (廣 田郁子) 55回・水澤悠紀郎 体調不良に付き、欠席します。 56回・飯島昌彌 お蔭さまで健康をキープし、気持ちだけは今もなお青春の心意気 と若さのキープにも努力しております。 56回・井上菊雄 残念ながら当日先約あり。 56回・堀藤四郎 会長のご挨拶のお怒りよくわかり、ご尤もと思います。それにして も非道い状況と慨嘆を禁じ得ません。56回期のような同期会総会 会費 (年1回)の中に組み込んだ集金システムを各期幹事に研究させ るのも方策の一つかと思います。斯く言う愚生が欠席で失礼。 56回・松井昭五 私たち56回卒は、前後のクラスより結束が強いようです。これもク ラス幹事の諸氏のお蔭でありましょう。 56回・三崎正一 何かと元気に過ごしています。今月は行事多く前後に法事を控えて おりますので欠席させていただきます。ご盛会をお祈りいたします。 56回・山田幸輝 11/16の56回同窓会には出席します。会費も当日払います。先日数 十年ぶりのグラウンドに立って深い感慨を持ちました。剣道部の素 振り300回の1年生時代、懐かしくも苦しかった事、芋畑もあった事。 広々と大きな志を持って後輩たちに檄を飛ばしたい。 56回・宗村禎三 毎度お手数おかけ致します。今回は55名分御送金申し上げます。 年々少なくなり淋しい限りです。 58回・奥村陽彦 出欠の返事が送れてすみません。所要により欠席させて頂きます。 58回・片桐啓三 今日会費を送りました。今後は出席できませんので、連絡不要とし てください。2006.10.31 58回・大門啓治 盛会を祈念申し上げます。 58回・福田満 お蔭様で身体だけは丈夫ですので、まだやれるとあちこち飛んで 廻っています。先約のため残念ですが欠席します。来年には是非。 58回・宗村泰四郎 いつもお世話になります。去る10月28日母校の青山祭に行きました。 しみじみと時間の経過と現役諸君との意識の差を感じました。総 会のご盛会をお祈りいたします。 58回・毛利剛 一度は総会に出てみたいと思っているのですが、電車をいくつか乗 り継いでの帰途を考えると、億劫になって...。 59回・牛木素吉郎 渋谷の事務所に机を置いて、 『ビバ!サッカー研究会』を主宰してい ます。ホームページを見てください。 59回・岡田久 隠居は隠居なりに忙しいもの。また欠席で相済みません。 59回・小城一廣 平成18年4月より新会社に変わりました。 59回・茂泉喜彦 当日は予定が入っており出席出来ません。ご盛会を祈念しておりま す。なお、会長によろしくお伝え下さい。 59回・長橋敏雄 このたび相模原歯科医師会より 『健口ウォーキング手帳』の配布を受 け、雨天を除き、毎日元気にウォーキングを続けております。 59回・花井進 新人歓迎会では、新人美女軍団に囲まれて楽しみました。総会で は誰と楽しもうか考慮中です。 59回・浜松恒雄 この度本人病気療養中のため退会したいと思いますので、よろしく お手続きお願いします。 59回・藤原幸雄 足裏のシビレが5年目で、自身の耐用年数も迫っております。晩酌 は休肝日なしですが、年8回もある定例会も2回です。乗越が多く、 老化を痛感しており反省頻り。諸兄のご健勝を祈念いたします。 59回・渡辺敏男 年相応の元気さですが、中々上京する処迄行きません。ご盛会を 祈ります。 60回・阿部和彦 皆様によろしく。 60回・池浦厚司 毎度御案内有難うございます。残念乍ら欠席しますが、ご盛会を 祈ります。 60回・石黒忠士 年齢並みに元気です。当日は所要のため残念ながら出席できませ ん。ご盛会を祈ります。 60回・小出直 昨年家内が急死してから、孤独な生活にうめいております。 60回・清水悌作 お陰様で元気にしておりますが出席できません。ご盛会をお祈り致 します。 60回・高城英雄 幹事ご苦労様です。盛会を祈ります。 61回・赤堀和郎 年相応に眼、脚が不自由になりましたが、まあまあ元気にやってお ります。 61回・小池弘 体調不良で家に籠っています。前号会報 (第39号)の東京青山ゴル フ会で、栗林会長と並んで61期の竹尾昇君、同阿部亜生君がスナッ プ写真にあるのを見つけました。特に阿部君の大男振りに驚きまし た。両君共に青山時代に運動部に籍を置いた対人関係の巧みな秀 才だったと記憶しています。 61回・小林元雄 H18年6月末で安田不動産を退職いたしました。 61回・助川孝雄 ご盛会を祈ります。 61回・長沼雄峰 まだまだ働かされています。東京で開催される同期会にはできるだけ 出席するよう心掛けています。行動はJR東日本圏内に限っています。 61回・中村正春 事務局大変ご苦労様です。 61回・長谷部良雄 欠席で申し訳ありません。ご盛会を祈ります。 62回・佐藤勝彦 時節柄多用のため、勝手ながら欠席させていただきます。卒会別 出席コンテスト (初めてですか?) に貢献できず申し訳ありません。 65回卒出席の各位によろしくお伝え下さい。 62回・廣田俊夫 健康上の理由により、総会には出席出来ません。今後の案内状な どはご辞退させていただきます。御盛会をお祈りいたします。 63回・五十嵐健治 御盛会をお祈りいたします。 63回・笠原恵 英国に行き、総会当日にも滞在していなければならないかもしれま せんので、その場合には、欠席になります。連絡いたします。 63回・村山弘義 会場ホテル隣ビルのオフィスに居りますが、当日所要のため出席で きません。63回生の出席者に宜しくお伝え願います。 64回・江部陽一 何だかんだでもう少し時間が欲しい毎日を送っております。 64回・太田健治 “頑張らないけどあきらめない” をモットーに楽しんでおります。 64回・小川勝 小川勝は平成18年2月16日永眠いたしました。生前はイロイロ有難 うございました。よろしくお願いいたします。 (妻・裕子) 64回・坂井敬 母が10/2に自律型ケアハウスから完全介護型老人保健施設に入居 し、私のほうも動けるようになりました。又皆様とご一緒させて頂く のを楽しみにしております。 64回・笹川弘 至って心身共に健康で読書、散歩、旅行を楽しんでおります。 64回・佐藤章 ご案内ありがとうございました。総会・新人歓迎会と続けて欠席しま したが、今回は出席させて頂きます。よろしくお願いを申し上げます。 64回・清水裕子 6/3ホテル日航新潟で青山64期卒業50年の会があり、久々に同期 の人たちと旧交を温めてきました。 64回・清水良男 新潟の母 (91.5才) の容態がすぐれず故郷に帰りますので欠席させて いただきます。皆々様にくれぐれも宜しくお伝え下さい。 64回・田巻亮 眼の手術をしたばかり。運転や夜の外出が禁じられております。残 念ながら欠席致します。 64回・津野慶浩 元気に過ごしておりますが夜の会合には遠慮させていただいてま す。ご盛会をお祈り申し上げます。 64回・仲村恒 茅ヶ崎より佐渡へ9月より転居しました。 64回・庭山暢彦 ご盛会をお祈りいたします。 64回・藤田昇三 23日 (祝)先客と前日泊まりのゴルフ会にて欠席させていただきます。 御盛会をお祈り申し上げます。 64回・藤森暉啓 同窓会の活動・行事に参加できる状態ではありません。今後資料 等の送付は取り止めて下さるようお願い致します。 64回・吉田豊祐 盛会を祈ります。先日法事で新潟に行きましたが、それ以外は散 歩程度で何とか暮らしております。 65回・五十嵐徹 10 月に 『マンション登記法』の第 3 版を刊行しました (日本加除出版) ようやく一人前の本になったと思います。 65回・加藤純一 母の介護の為新潟へ移ります。以後出席出来ませんので退会いた します。 65回・本間武彦 (返信が) 遅れてすみません。 65回・横山修二 来年こそは...と思いつつ今年の総会も先約があり、心苦しい限りで すが欠席させて頂きます。会報の会費納入者一覧で、いつも同期 の懐かしい名前を追っています。機会あらば、東京での65回生の 集りを...と心より念じております。 66回・原勇 退職して早や1年半が過ぎましたがお蔭様で元気に毎日サンディー の生活をしております。当日は岡方中学校同年会があり欠席します がご盛会をお祈りします。 67回・石田瑞穂 東京は出席を楽しみしておりましたが、市役所・選挙管理委員長 の公務のため、11月22日は新潟に釘付けです。ご盛会を祈念して います。佐藤のぶあき氏の件も地元で仲間と頑張っています。 67回・神田昭紀 年令66、記憶力の低下著しく…。認知症の予備軍でしょうか? 67回・小林憲弥 9/18、主人は永眠いたしました。生前は大変お世話になりました。 (小林順子) 68回・斎藤健弥 ゴルフと陶芸と、秘湯めぐりと少々のボランティア活動を楽しんでお ります。 68回・高田恵子 満65才を迎え、本人は変わらないつもりでいても、体は正直に年令 を見せつけます。例えば片足立ちでフラフラしたり、 老眼が進んだり、 病院の先生方にも、ゆったりと生活する様にと…。 68回・渡邊公夫 ゆったりとした時間に身を任せ 『スローライフ』 を楽しんでおります。 69回・鈴木毅 海外勤務のため欠席させて頂きます。 (内) 69回・高杉昭二 06年4月からスローライフで楽団 (ヴァイオリン遊び)三昧しています。 69回・松尾健司 現在韓国釜山の現代重工造船所で日本郵船発注のLNG船の建造 監督をしています。 69回・矢川一義 所要があって欠席します。10/14 (土)には69回の同期会が軽井沢で ありました。 70回・猪口孝 中央大学に移って2年目です。おかげさまで元気でやっています。 70回・岩城忠之 12月に20人で句集を出す事になりました。 70回・鈴木正俊 今年6月で退職し、年金生活者となり健康第一の生活を築くべく運 動に励んでいます。また、海外勤務経験を生かすべくボランティア 活動を始めます。 70回・寺田博 夫は逝去いたしました。ご連絡が遅れて申し訳ございません。会の ご発展をお祈り申し上げます。会報の送付はご辞退いたします。 70回・山本憲久 平成17年30日に逝去いたしました。生前はお世話になりまして厚く 御礼申し上げます。 70回・渡辺允雄 父渡辺秋策 (35回)は平成18年9月14日に他界致しました。生前のご 交誼感謝いたしております。 (長男渡辺允雄) 71回・柄沢卓 気力に体が合いません。 71回・斎藤誠 第2の人生も順調に経過。但し腰痛解消が課題。少なくとも年一回 の海外、国内旅行をと工夫したい。 71回・佐藤禮子 親の介護と (孫の)育児支援と、地域猫6匹ほどの世話に忙しく過ご しております。 71回・堀清忠 H18年9月末をもちまして、40年以上勤務いたしました、安藤建設 を退職いたしました。 72回・小林正昭 現在パートで自己管理をしながら、自力で小遣いを稼ぎ、趣味に娯 楽に充実した向老期を過ごしています。ご盛会をお祈りしています。 72回・松永宏五 盛会を祈念しております。 73回・山田美成 73回卒同期の飯野利喜君が10月28日 (土)逝去されました。大変残 念です。ご冥福をお祈りいたします。 74回・岩城修平 昭和シェル石油の石油精製会社で山口県小野田市に工場があり、 勤務日数の2/3くらいは山口県にいます。原油輸入のため定期的に アラブ諸国を訪問しています。 74回・加門文隆 9月に孫が誕生しジーさんになりました。ジーさんは長期出張のため お正月はジャカルタで迎えることになりそうです。まだまだ頑張って おります。 74回・佐藤信秋 平成18年7月に、34年勤めた国土交通省を退官しました。事務次官 として最後の1年間勤めましたが、災害、事件、事故の続いた年で した。これからは、政治活動を展開することといたしました。 74回・西脇雄一 何時もありがとうございます。 74回・渡辺洋一 横浜のNTT関連会社でシステム開発および運用保守を行っており ます。仕事の合間にデジカメで富士山、バラの撮影、Web公開な ど楽しんでいます。 75回・曽我正男 75回は年2回開催しています。総会はいつも他の行事と重なり欠席 して申し訳ありません。 75回・宮純一 本年11月より大阪支店に転勤となりますので、住所変更をお願いし ます。今後は東京から大阪 (関西?)同窓会に入会することになるの では?と思いますが...。 78回・鈴木正明 高校の現場で国際人の育成に尽力しています。後をふり返りしばし 思い出しております。会報ありがとうございます。 78回・玉木裕 本人が平成18年1月15日に他界いたしましたので、会から脱会いた します。 78回・肥田博子 あい変らずの生活です。仕事が加速度的に忙しくなり、定年まで続 けられるか不安です。やり甲斐はあるので、何とか頑張ろうと思っ ています。平日の夜は家にいることにしています。出席できずにす みません。 78回・吉澤哲彦 H19.10.1の民営分社化まで (日本郵政公社) 、あと300日ほど…、懸 命にやっています。 79回・丸山直昌 (新人歓迎会講師の)よこざわけい子さんは同学年でした。6月は行 きたかったけど都合が付きませんでした。今回も失礼。 81回・上村隆 いつも御連絡いただき有難うございます。都合つかず本年も欠席 です。ご盛会をお祈り申し上げます。 81回・江口稔一 札幌に転勤になりましたが、引き続き宜しくお願い致します。住所 変更はありません。 82回・西山活子 今年より田無のほうに勤務しております。薬業界も医療改正にて不 況で人員も削減され毎日忙しい日々です。メールにてお伝えしまし たが、 (総会に) 間に合うかどうか分かりません。 83回・山口虎彦 いつもありがとうございます。会報を楽しみにしております。 85回・雨木若慶 東京に来て21年目、初めて伺います。宜しくお願い申し上げます。 85回・柳下和彦 残念ですが所用のため欠席させて頂きます。ご盛会を祈念いたします。 86回・田中利直 当日は新潟で仕事があるため、今回は欠席とさせていただきます。 87回・南正人 2007年に政令指定都市になる新潟市。大合併の果実と思います。 わが新潟高校がその中核となる人材を輩出し続けることを望んでお ります。 88回・小竹聡 新人歓迎会は会議が長引き、出席することができず、失礼しました。 今回は何とか出席したいと思っております。 89回・岩野尚子 残念ながら当日は出席できません。御盛会をお祈りいたします。 111回・北川玲奈 いつもお知らせ頂き有難うございます。 (渋谷区に)転居しましたの で、宜しくお願い致します。 112回・加瀬綾子 近頃は公務員試験、卒業準備、授業、部活動で非常に多忙ですが、 充実しています。皆様に負けず頑張ろうと思っています。 112回・吉田丈夫 前回の第二火曜日の会でも申しましたが、今回の総会はインド旅行 のため欠席させて頂きます。 113回・﨑村理子 返信遅くなってしまい、申し訳ありません。今回出席できませんが、 御盛会のほどお祈りしています。 113回・佐藤あずさ 高円宮杯全日本中学校英語弁論大会を運営するJNSA基金本部委 員として活動しています。11月23∼25日は高円宮杯本番で、総会は 大会前日のため参加できません。 平成 18 年度(H18.10.1 ∼ H19.9.30) 年会費納入者一覧(H18.10.1 ∼ H19.4.10 現在まで) 3 8 回( 2 名) 水 澤悠 紀郎 片桐啓三 早武正博 浅野康一 山本和親 服部千尋 池一 林誠 登坂和生 會則道 村 山義 夫 斎藤茂 廣瀬欽次郎 五十嵐健治 横山修二 樋口正臣 石井拓男 広川純夫 苫米地令 竹石三男 5 6回( 59 名) 大門啓治 丸山敏視 五十嵐信一郎 66回(13名) 松尾健司 石山范 細谷洋一 花角英世 4 0 回( 1 名) 赤 坂長 弥 高橋三男 三國泰彦 石渡利男 石山芳春 村上則彦 和泉潤 松田行雄 森大輔 高田信川 朝 比奈 和三 楢崎義夫 宮田庄之助 市川瑞夫 内田定寛 矢川一義 岩城修平 湯本雅恵 山田尚美 4 1 回( 2 名) 阿 部弘 昭 細貝実 矢川和偉 會正之 菊池重治郎 70回(19名) 上田久則 渡辺拡 86回(5名) 伊藤一雄 荒 井宏 皆川敦 山田誠 柏正平 合田春美 安達隆史 江口則男 渡辺雅夫 佐野晴美 星名孝平 飯 島昌 彌 宗村泰四郎 6 1 回( 3 7 名 ) 白倉至 佐藤勍 猪口孝 大石憲一 77回(8名) 田中利直 4 3 回( 2 名) 市 川千 尋 村山保 赤堀和郎 中村道衛 富樫謹吾 岡田利邦 大滝均 石川彰 広田淳子 滝沢義雄 井 上菊 雄 毛利剛 浅見昭夫 馬場政説 中野武営 加藤邦紘 小木恵介 片山等 宮腰重三郎 徳重茂 内 山二 本永祐嗣 安宅久憲 彦坂道迩 二宮靖彦 川田昌人 加門文隆 北村一雄 吉井正行 4 4 回( 3 名) 逢 坂七 郎 山谷晧栄 阿部亜生 村山弘義 丹羽真彦 近藤健太郎 熊谷玄典 佐藤茂 87回(4名) 小 山 得 二郎 大 野利 夫 5 9 回( 3 0 名 ) 安藤友憲 山田恵一 野水宏樹 札木俊明 黒木幹雄 杉崎真実子 清水忠明 斎藤伸雄 鹿 児島 昌雄 阿部進 伊藤英子 64回(39名) 半澤弥栄子 白石旺子 笹川雅之 角南兼朗 田口操 錦 織 登 美夫 加 藤勝 則 石山芳昌 金子章 青野啓 室由紀子 菅原一雄 佐藤俊栄 長谷川実 南正人 4 5 回( 1 名) 金 子昌 次郎 板井裕 川崎榮一 阿部欣司 吉田六左エ門 鈴木正俊 佐藤信秋 山田民夫 渡辺政城 五 十 嵐 孝三 川 田幸 雄 牛木素吉郎 河辺全也 安藤勝利 67回(19名) 武石正中 佐藤浩 78回(6名) 88回(2名) 4 6 回( 1 名) 北 村晴 四郎 大島洋一 木田満洲男 牛木容三郎 朝妻紘一 田辺豊 関能仁 斎藤庫之丞 今井信一郎 富所強哉 木 村直 平 大山久 木村政雄 江部陽一 石井幹男 土田進 高橋保 志藤洋子 諸橋博樹 4 7 回( 4 名) 久 慈正 彦 岡田久 草間光俊 大石正晃 一柳肇 馬場誠 高橋信郎 篠田敏朗 89回(2名) 小 杉 吉 二郎 久 保田 剛敏 園城英二 熊谷隆幸 大倉孝男 大高道夫 福島治 田村栄作 土田文夫 岩野尚子 杉山弘治 幸 田慶 治 笠井駸 小池弘 太田健治 岡崎功 山宮士郎 土屋彰義 肥田博子 倉田裕一 吉田六郎 小 嶋秩 夫 金巻久 小嶋哲夫 柄沢茂 小野勝義 吉川正孝 中村義一 吉澤哲彦 90回(10名) 米持長三 小 島直 孝 栗林貞一 小林元雄 川井文夫 片山忠一 渡辺允雄 西田百合子 79回(5名) 伊藤寿 4 8 回( 3 名) 小 林昭 一 栗林洋 小山達人 川崎明 神田昭紀 渡部美那実 波多腰明 河正子 歌代真人 石本三郎 小 松重 男 小池和男 斉藤伸昭 桑野光雄 北村紘一 71回(15名) 75回(19名) 西口幸男 小林美奈子 佐藤素一 近 藤源 也 小城一廣 佐藤敏夫 斉木幸彦 斉藤久美子 井上悳 有薗順子 野村正史 斎藤彰 田中利男 斉 川和 平 茂泉喜彦 杉山由人 坂井俊一 佐々木邦夫 遠藤正男 石塚文雄 丸山直昌 斎藤結花 4 9 回( 8 名) 坂 井洲 二 渋木幸三 助川孝雄 坂井敬 清水雄伍 太田裕 岡田政文 吉田英幸 田辺文 赤松元敏 佐 藤宰 喜 関野光弘 高橋龍威 佐藤章 高橋三郎 大竹純夫 笠井忠 80回(4名) 中村泰 井上正 残 熊謙 一 高橋晴夫 田中宣 椎名睦郎 高橋信夫 大場菊代 川上滋 位田和彦 丸山隆之 梶山勝清 塩 見戎 三 高橋正利 田中忠夫 嶋岡洵 西章 柄沢卓 北村順作 長正子 森豊 工藤弘安 柴 垣寛 高山昇二郎 鶴巻正義 清水裕子 廣瀬弘 小飯塚豊 小泉慈行 小野秀子 横井義彦 仁保武人 白 勢陽 一 長島一郎 時岡泰 清水良男 前田康久 小林碧 小出公平 丹羽宏樹 92回(1名) 濱博世 真 保興 介 長橋敏雄 徳田晋也 須田嶺治 三村裕二 斎藤誠 曽我正男 81回(5名) 市来敏則 廣川弘 鈴 木正 安 納谷喜郎 長橋徳衛 早福昭介 山田尚男 佐藤禮子 萬歳信行 荒川洋 95回(1名) 本間俊之 清 野誠 二 花井進 中村正春 高橋正幸 68回(24名) 中村英一 深沢義和 江口稔一 橋田篤英 5 0 回( 6 名) 田 巻宏 治 藤原幸雄 長谷川康一 田才邦彦 安達賢司 福井明子 藤縄利勝 尾山尚 97回(1名) 一柳俊夫 田 村量 一 牧泰彦 長谷川耕一 田辺元彦 安達雅巳 堀清忠 本田晴久 笹川典男 嶌田智子 岩澤信夫 照 木仁 水沢邦弘 長谷部良雄 田巻亮 伊佐早幸男 宮村達男 松田清 鰐渕博 100回(1名) 寺田秀夫 永 井喜 八郎 山田陽一 村岡公夫 田村康一 薄田詔二 村山薫 宮純一 82回(7名) 岩川勝 時田勇司 中 川邦 司 山宮克己 村山健 津野慶浩 上村嶺子 72回(12名) 八木健 清田甚 104回(1名) 藤井義良 中 島顕 吉田陽吾 谷田部信 中川透 草野佐 荒川幸夫 山崎信行 日下部朋子 小島千恵子 村山一 中 島直 彦 6 0 回( 3 0 名 ) 山田充 中島仁 近藤和久 宇田川由美 山根英郎 牛腸秀樹 105回(1名) 5 1 回( 5 名) 中 村晃 阿部和彦 吉川芳生 西野貢司 近藤貞雄 大野博 吉村久雄 斉藤滋 柳通こずえ 笠原仰二 中 山昭 一 池浦厚司 6 2 回( 3 4 名 ) 早川周作 斎藤健弥 金巻裕史 76回(28名) 白倉真澄 112回(1名) 北村茂 庭 山六 郎 石黒忠士 池田昌之 藤沢靖郎 重野康人 小林正昭 岩橋俊朗 西山活子 吉田丈夫 千葉繁太 藤 田和 夫 岡村嘉志 石黒恒 藤田昇三 鈴木裕徳 齊藤俊正 岩原俊介 宮村伸一 113回(4名) 藤島武雄 堀 藤四 郎 金山常吉 石田寛 星満 滝沢猛 菅又滋 海老豊 83回(4名) 網干千春 村上安仁 本 田晴 男 河田鐡雄 植松敬 堀健次 滝澤辰雄 高橋忠 小田高久 佐野栄二 岡嘉紀 5 2 回( 8 名) 増 田祐 孝 切貫久司 内山隆之 真壁日史郎 竹石肇 太刀川圭一 尾張明美 高山佳郎 関佑樹 浅田稔 松 井昭 五 小池健治 大岡貞子 山根伸之 寺尾正大 冨田由李 海部和史 山口虎彦 関本幸太郎 斎藤茂美 三 崎正 一 小出直 大高康夫 吉田豊祐 長沼誠二 古山恒夫 加野裕資 横山修 114回(1名) 斎 藤 泰 五郎 宮 田和 明 小林満 小黒昌一 65回(15名) 浜田庄司 松永宏五 賀谷彰夫 84回(4名) 本間一生 坂井保也 宗 村禎 三 坂口英一 角家孝之 阿部喜久子 藤田伸二 73回(8名) 古川原哲夫 伊藤紹 廣川勲 村 松茂 樹 佐藤孝 熊谷恒夫 安藤宜清 増子藤男 阿部裕 後藤徳広 岡田憲明 宮原昭三 山 口和 郎 島田馨 小池健治 五十嵐徹 松原伸子 飯村修 指田久美子 星野紹英 湯 木 昭 二朗 山 城教 成 清水悌作 佐藤勝彦 枝松昇 村山弘 石川等 鈴木茂夫 正木清貴 渡邊千春 山 田幸 輝 杉野剛博 佐藤武司 川合英次 渡邊公夫 遠藤裕久 鈴木隆雄 85回(14名) 5 3 回( 2 名) 山 田陸 男 高城英雄 鈴木勉 久保田泰雄 渡辺千艦 萱場成郎 曽田修吉 雨木若慶 近泰男 山 中紀 行 高野信之 曽我健 小林亘 渡部治子 田辺研吉 竹内輝義 荒井裕子 中島常雄 山 本幸 正 高橋進 高橋健一 佐藤武行 69回(10名) 中野治 田中邦直 磯西徹明 5 5 回( 6 名) 5 8回( 16 名) 田部幸夫 藤原岑子 柴澤大五郎 青木利祐 山田美成 谷沢承子 今井豊重 阿尻威吾 植 村末 哉 徳田浩一 帆苅宏典 渋谷皓 小黒朋弘 74回(28名) 太原まゆみ 奥村基 千葉繁治 奥 村陽 彦 富山和夫 村木隆 鈴木衛士 佐藤孝靖 藍沢幹人 田村俊作 佐藤康 中村正義 笠 原忠 克 野村保夫 山本真弓 半澤貢 清水一男 青海潔 鍋井勝 杉林亨 中村幹男 片 桐欣 哉 長谷川秀三 渡辺千里 本間武彦 高杉昭二 浅井清 西沢芳樹 田中研一 以上601名 感謝 56回学年幹事宗 村禎三氏のご尽 力 に より、55名 の会費を取りま とめ頂きました。
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