チャーリーとチョコレート工場【出版元】Winning Moves【プレイ人数】2∼4 人【対象年齢】8 歳以上【和訳】海長とオビ湾 ◆ コンポーネントす。これで手番が終了し、次のプレイヤーの・ゲームボード 1 枚手番となります。・カラートークン 6 色【例外】キャンディを集めるためにエキサイティ・キャンディカード 36 枚（6 種類のキャンングルームに止まりたいときや、ウンパルンパディが各 6 つ）・ウンパルンパディスク 12 枚（横取り 8 枚とロック 4 枚）ディスクを手に入れるために止まりたいときなどは、サイコロの数字だけ進ませる必要はありません。・ウォンカピース 12 枚 ◆ キャンディを集める・サイコロ 1 個キャンディを集めるには InventingRoom 、 ◆ ゲームの目的 GreatGumMachine、NutRoom、TVRoom に入 6 種類の飴をすべて集めた上で、ボードの中る必要があります。これらの部屋に入ったらウ央にあるガラスのエレベーターに最も早く着くォンカピースの山の一番上から 1 枚取ってめくことを目指しましょう。ります。めくったウォンカピースに書かれてい ◆ ゲームの準備る数字と同じ枚数だけ、キャンディカードを引 ※ 最初にゲームをするときは、ウンパルンいてください。（ウィリーウォンカが書かれていパディスクとウォンカピースを切り離してくた場合は、1,2,3 枚、もしくは好きなだけ引くこださい。とができます。）まず、キャンディカードをプレイ人数によってプレイヤーは引いたカードの中から 1 枚だけを調整します。選んで手に入れることができます。選んだカ 2 人の場合は 6 種類のカードを各 3 枚ずつ。ードは自分の手元に表向きで置いていきま 3 人の場合は 6 種類のカードを各 4 枚ずつ。す。 4 人の場合は 6 種類のカードを各 6 枚ずつ。次の手番では移動をせずに部屋に留まり、更あまったキャンディカードは使用しませんのでなるキャンディの獲得を目指してもよいです。よけておいてください。 ◆ 貪欲な者に罰を！使用するキャンディカードは良く混ぜ、ボード気をつけてください！もしあなたがアウガスタ上の対応する場所（カードの絵が書かれていス（原作に出てくる太った子供）のように貪欲ます。）に伏せた山札にしてください。だと、罰がくだるかもしれません。次に、各プレイヤーは自分の色を適当に決めキャンディカードを引く際に、既に手元に持って、その色の駒をスタートマスにおいてくださているカードしか手に入れることができない場い。合は罰を受けなければなりません。 ※ルール原典に記載されていませんが、ウォ罰を受けることになったら、対応する部屋に送ンカピースとウンパルンパディスクも伏せてよられてしまいます。すなわち、FudgeRoom、く混ぜ、ボードにイラストのある場所に伏せて JuicingRoom 置いてください。 StretchingRoom に送られます。 ◆ プレイの手順これらの部屋に送られた場合、そのままでは 3 最も若い人がスタートプレイヤーとなってサイ回休みの状態になってしまいます。しかし、毎コロを振ります。そしてサイコロの出た目の数手番に一枚だけウォンカピースを引くことがでだけ、自分の駒をチョコレートの川上を進めまきます。その内容がウィリーウォンカのイラスト、 RubbishRoom 、であった場合にかぎり、罰から脱出することがャンディカードがある状態で、さらにウンパルできます。ンパディスクを持つことは許されると思われまウィリーウォンカのイラストが出た場合は、即す。）座にサイコロを振ってチョコレートの川へ向け持っている状態のウンパルンパディスクは自て移動することができます。分の手番の、しかもサイコロを振る前のみで ◆ ウンパルンパディスクについてすので、注意してください。ウンパルンパディスクはチョコレートの川上に ◆ ゲームの終了あるウンパルンパマスに止まることで、1 枚手 6 種類のキャンディをすべて集めて、ボード中に入れることができます。ウンパルンパマスに央のガラスのエレベーターに到達したプレイ止まったプレイヤーはウンパルンパディスクのヤーが現れたらゲームは終了し、そのプレイ山札の一番上を 1 枚取り、手番は次のプレイヤーが勝利します。ヤーに移ります。 ★ 訳者あとがきウンパルンパディスクはとても役に立ちます。ルール原文に非常に曖昧（適当すぎる）な箇ケース①：横取りディスクの場合は、誰かのキ所が多く、WinningMoves も既に取り扱っていャンディカードをひとつ貰うか、誰かに自分のないということで回答がないため、当方の解釈キャンディカードを 1 つあげるかすることがでが含まれております。きます。（★訳者解釈：カードをあげる意味がないと思われますので、実際は取るだけだと思います。そのため、横取りディスクと訳しました。原文では「take/give disk」です。）このディスクは即座に使用する必要はありません。使用した横取りディスクは即座にウンパルンパディスクの山の一番下に戻してください。ケース②：ロックディスクの場合は、その名のとおり、それを自分のキャンディカードの上におくことで、他のプレイヤーからキャンディカードを横取りされることを防いでくれます。ロックディスクは自分のキャンディカードのうちのいずれか 1 枚の上に置きます。一度ロックディスクが置かれたら、これはゲーム中取り除かれることはありません。（★訳者解釈：記載は無いですが、これもおそらく、即座に使用する必要はないと思われます。）また、プレイヤーはウンパルンパディスクを同時に 2 枚以上持つことはできません。もし 2 つ目を持つことになった場合は、それはウンパルンパディスクの山の下に戻さなければなりません。（★訳者解釈：ロックディスクをいったんキャンディカードに置いてしまえば、それは持っているディスクには数えられないのではないかと思われます。つまり、ロック済みのキ