[バイタル] バイタルシステム -1- [バイタル] Ⅰへ Ⅱへ Ⅲへ アプリケーションが終了します -2- [バイタル] I. バイタル入力の説明 バージョンが最新のことを確認してください。 入浴予定のある利用者様は「入浴予定」のボタンがオレンジ色になります。 また、「再検者一覧」で再検者の情報が確認できます。 ここで利用者様の情報を読み込みます。 測定の結果で、入浴可か、 「やり直し」で読み込んだ情報をリセットします。 要再検かをクリックしてください。 クリックで各々の入力画面に移動します。 ON にすると既往歴が常時表示された 状態になります。OFF で解除。 データ入力を行う場所です。 測定した 血圧・検温の 全自動血圧計が接続されている場合は 記録を確定 このボタンをクリックし 詳細は◎データの手入力方法 を参照。 血圧を測ります。 します。 OFF にする事で 入力の際、自動的に 測定が完了し、確認/OK をクリックすると カーソルが移動しなく 測定結果がこちらに表示されます。 なります。( また、過去の血圧・検温の履歴も閲覧できます。 TAB キーで移動) または 既往歴の表示/非表示が切り替えられます。 タブレット専用 バイタル TB 画面のインターフェイスは多少異なりますが、 操作方法は全く同じです。 バージョンはここで確認できます。 タブレットに血圧計は接続できないため、 血圧測定のボタンはありません。 -3- [バイタル] ※全自動血圧計を使用しない場合、手入力で記録を行います。 ◎データの手入力方法 例 1:血圧(高)が 132 例 2:血圧(低)が 84 例 3:脈拍が 50 ∟全自動血圧計を使用しない場合は空欄になります。 例 4:体温が 36.3 検温の記録も同じく手入力で行います。 ※1 入力を謝ったら ※2 1 項目だけの値を記録したい場合は、 それ以外の入力を、10 未満で入力すると 0 になります。 測定方法 ①利用者様のバーコードをスキャンします。誤った場合は ※また、 をクリックするとリセットされます。 からでも情報取得できます。 ②全自動血圧計を使用する場合は をクリックすると、血圧測定が開始されます。 血 圧 測定が完了すると、血圧が自動的に画面左下の欄に反映されます。 ③ ④ で記録を確定します。(このボタンは測定後ではないと押すことができません) または をクリックし、体温を計測します。 ⇒◎データの手入力方法を参照して、体温を入力します。 ⑤ で記録を確定します。 ⑥ 入浴される方は、血圧と体温を元に 、どちらかのボタン をクリックして終了です。 -4- 検 温 [バイタル] II. 0 件チェック画面の説明 バイタルペイン その他ペイン ←は前日に戻る →は翌日に進む 直接入力も可能 バイタルペイン・・・・・・入力した日付に対して、バイタルの入力のない利用者様の一覧が表示されます。 利用者名をクリックするとレコードの追加画面が表示され ます。 -5- [バイタル] クリック リック 追加の画面が開きます。 必要なデータを入力し、実行をクリック すると、本日の記録として追加されます。 切り替えると検温が入力できます。 入力したデータが反映されているか確認してください。 データを入力し、実行をクリックすると背景が黄色くなり強調されます。 バイタルを入力すると利用者名リストから消えます。 その他ペイン・・・・・・来館・退館時間、入浴のチェック、昼食の課金について、チェック項目にひとつでも異常が あると、一覧として表示されます。 未入力の場合は黄色く表示さ 赤く ON になっている方については、何 れ、背景が強調されます。 らかの確認が必要です。 -6- [バイタル] 来館・退館時間について 黄色の部分は未入力を表し、入力さ れると白地に変わります。直接入力 も可能です。 退館時間も同様です。 入浴について 入浴予定があるのに入浴していない方、または 入浴予定のない方 入浴予定があるのにチェックをつけない理由が 選択されていない方が、赤く ON になります。 予定があっても入浴しない理由は↓から「中止」または 「拒否」の選択をしてください。 選択すると OFF に変わります。 昼食について 昼食予定のない方 昼食の予定があるが、課金のない方は赤く ON にな ります。 チェックをつけると OFF になります。 -7- [バイタル] III. 記録閲覧画面の説明 フィルターについて B A D C E F A、利用者名:先頭の文字を何字か入力すると検索が簡便です。 B、日付範囲:本日から4か月前の1日の初期値が表示されます。 直接入力も可能です。用途によって期間を指定してください。 期間を短くした方が、処理が速いです。 C、区分 :「血圧」、「検温」、「リハ」の選択ができます。 D、リハビリ:リハビリの種類が指定できます。 先頭の文字を入力すると処理が速いです。 E、訓練区分:「訓練Ⅰ」、「訓練Ⅱ」の選択ができます。 F、訓練士 :訓練士名が検索できます。 先頭の文字を入力すると処理が速いです。 選択したものを元の状態に戻す時は、左端の「解除」ボタンをクリックしてください。 フィルター項目はすべて AND 条件です。 項目名を空白にすることによって全てを意味します。ただし、日付の入力は必須です。 画面の色分けについて ピンク・・・・休み 黄色・・・・・血圧 グレー・・・・検温 緑・・・・・・リハ -8-
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