FRS508 FRS308

FRS508
FRS308
スタートアップガイド
FRSシリーズご利用のお客様へ重要なお知らせ
シリーズ
■使用可能メモリの制限について
本製品は最大8GBまで物理メモリの実装が可能ですが、32bit OSをご利用の場合は、OS
の仕様上最大3GBまでの認識となります。※4GB以上を選択された場合でも、Windows
上では3GBまでしかご利用頂けません。
Windows 7
プリインストールモデル
B.各部名称
C.設置時の注意事項
設置環境
前面
マルチカードリーダー
トレイオープンボタン
光学ドライブのトレイを開くボタンです。
閉じるときはトレイの背の部分をゆっくり押して
ください。途中から自動的に閉まります。



光学ドライブ
※お客様ご注文の構成により搭載ドライブの種類が異なります。
例)DVDスーパーマルチドライブ、DVDコンボ
ドライブ、CD-ROMドライブなど
A.確認しよう
本体箱付属品
※SDカード、マルチメディアカードは右側が表に
なるように挿入してください。それ以外のメディ
アは左側が表になるように挿入してください。

左側が表になるように挿入してください。
電源の 入 / 切 を行うボタンです。
電源を入れると青色に点灯します。
□ コンピュータ本体×1
□ キーボード×1
※外観はお買い上げの仕様により
異なります。
※外観はお買い上げの
仕様により異なります。
※外観はお買い上げの
仕様により異なります。
内蔵ハードディスクが動作している際に緑色に
点灯(点滅)します。


ヘッドホン出力端子(黄緑色)
□ 電源ケーブル×1
ヘッドホンやスピーカを接続します。
マイクを接続します。

USBポート(2.0/1.1対応)
USB2.0/1.1対応機器を接続します。
□ COAラベル(Windows 7 Home Premium)※×1
□ 保証書用封筒×1
(本体に左側面に貼ってあります。)
(梱包箱に貼り付けてあります。) (保証書用封筒に入っています。)
□ 保証書×1
※COAラベルは、正規のMicrosoftソフトウェアであるか
どうかを判断する情報となるラベルです。
これらのCDは初回起動時には使用しません
□ユーザーズ
マニュアル
×1
□ディスクケース(2枚入)×1
□#1 Recovery/Install Disc Windows7 Home Premium×1
設置時のご注意
本PCを設置する場合にはスタンド
を外側に回転して開いてください。




□CyberLink DVD Suite for KOUZIRO Disc×1

※グラフィック(VGA)カード搭載モデルの場合はこ
れらのコネクタは使用できません。グラフィック
カードのコネクタをご使用ください。
□ オーディオケーブル×1
□ 保証書用封筒×1(梱包箱に貼り付けてあります。)




□ アナログVGAケーブル×1
□ デジタルVGAケーブル×1

アナログ信号のモニタを接続します。
DVIコネクタ
□ 保証書(1年)×1(保証書用封筒に入っています。)

マイク入力端子(桃色)
ソフトウェア
マイクを接続します。
■『CyberLink DVD Suite for KOUZIRO Disc』
(DVDビデオ再生ソフト、DVDオーサリングソフト、ライティングソフト、他)
(サイバーリンク ディーブイディー ディスク フォー コウジロ ディスク)
※光学ドライブによっては、他のソフトウェアが付属、またはソフトウェア自体が付属しない場合があります。
※このDVDビデオ再生ソフトはCPRM記録されたディスクの再生は保証しておりません。
※Blu-ray Driveを選択されている場合はCyberLink Blu-ray Disc Suite for KOUZIRO Disc(サイバーリンク ブルーレイ ディスク スイート フォー コウジロ
ディスク)が添付されます。
■『JWORD』(ジェイワード)(オンライン検索ソフト) ■『Adobe Reader』(アドビ リーダー)(PDFファイル閲覧ソフト)
◆オペレーティングシステム(以下OS)、ソフトウェアについて
本機はWindows 7がプリインストールされていますので、初回起動時にはお客様自身でのインストールは必要ありません。お客様ご注文
の構成により、プリインストールOSの種類、Microsoft Office、アンチウィルスソフト、その他のソフトの有無などが異なります。
コンピュータのBIOSについて、Ver.の変更(アップデートやダウンデート)や、設定変更は行わないでください。コンピュー
タが使えなくなる可能性があります。BIOSの変更により修理が必要になった場合の作業は有償になります。
80140 10G D101 H55
4 5 4 5 0 2 3 8 0 1 4 0 2
音声出力端子(黄緑色)
内部の清掃を行うためには本機のケースカバーを開ける必要
があります。ここではカバーの開閉方法を説明します。
■増設などの作業が原因による故障や機器の破損につきましては、保証期間内であって
も有償修理となります。またこれらの作業についてのサポートもいたしかねます。
■作業が原因による身体への危害、もしくは故障や破損の責任を当社に求めることはで
きません。
■本機の構造上、内部には鋭利な部分がありますので作業の際には、十分に注意をしてください。
■本体カバーを外す際は、作業のしやすい安定した場所で作業を行ってください。
■作業を行う前に、必ず本体背面の電源ケーブルを外してください。PCはメイン電源が入ってい
ない状態でも常に通電している状態になっています。電源ケーブルがつながったままだと作業
中にショートしてしまい、内部部品の故障や感電してしまう可能性があります。
■電子部品は静電気に非常に弱いもので、身体に感じない微少な電気であっても、将来の故障の原
因になります。部品に触れる際には静電気対策リストバンド等の装備を強くお勧めします。
各種拡張カードスロット
・拡張カードの形状によっては、本PCの拡張カード
スロットに物理的に装着できないことがあります。
・全ての拡張カードの動作を保証するものではありま
せん。あらかじめご了承ください。
・弊社では、拡張カードについてのサポートは行って
おりません。ご不明な点は機器の販売/製造元にご相談ください。
電源ケーブルを差し込むコネクタです。
1.
で囲ってある2箇所の
ネジを、矢印の方向に回し
て外してください。
2.本体後方に少しスライドさせ、ゆっくり
上方に持ち上げカバーを外してくださ
い。
強度が充分に
確保されている
水平で安定な
台に置く
雷について
落雷による故障が増えています。落雷の可能性がある場合には、コンピュータの電源
を切り、繋がっているすべての線を抜くことをお勧めします。
以下の初期設定は本機を初めてご使用になる時及びOSのリカバリー後に必要な
作業です。
FRS508/23Aをご購入のお客様は、以下の初期設定を行なう前に添付の
「FRONTIER 初期設定ツール(32ビット・64ビットのOSタイプ選択)」を参
照してください。
途中で席を離れずOSのデスクトップ画面が表示されるまで必ず行ってください。
初期設定(Windowsのセットアップ)画面が入力を待っている状態で、何も入力せずに数
分経過しますと、画面が黒くなり先に進めなくなる恐れがございます。この場合はOSの再
インストールが必要となる場合があります。HDD LEDが点灯または点滅していない状態
で電源ボタンを5秒以上押し続け本機の電源を切り、再度電源を投入しても初期設定が開
始されない場合は、OSの再インストールを行ってください。
(OSの再インストールは別冊のユーザーズマニュアルをご覧ください。)
本件に関してのお問い合わせは、カスタマーセンターにお願いいたします。
①Windowsのセットアップを開始します。こ
の画面では変更する所がありませんので、
「次へ(N)」をクリックしてください。
※お客様ご購入のOSの種類が表示されます。
電源ボタンを押す
初回起動時には、USB等の周辺機器を接続しない
でください。正常起動しないおそれがあります。
②画面の例に従ってユーザーアカウントとコン
ピューター名を設定してください。入力後、
「次へ(N)」をクリックしてください。
キーボード、マウス、
モニタ、電源コードの
接続が完了しているの
を確認の上、電源ボタ
ンを押してコンピュー
タを起動してくださ
い。
③パスワードを設定してください。パスワードは入
力しなくてもよいですが、設定した場合、忘れな
いようにご注意ください。 パスワードを入力後、
確認のためパスワードの再入力をしてください。
入力後、「次へ(N)」をクリックしてください。
D.接続
1.キーボード,マウスを接続
2.モニタを接続
キーボードとマウスの接続はお客様ご購入の構成によりUSBとPS/2の2通りの
接続方法があります。それぞれの端子の形状を確認の上、接続してください。
当シリーズの基本構成ではUSB接続のキーボードとマウスが付属しています。
PCのVGAポートとモニタ(別売)を接続します。お客様ご購入の構成により接続端
子の種類が異なります。PC背面とモニタ背面の端子形状をご確認の上、接続を行っ
てください。またモニタ付属のマニュアルもご確認ください。
PCとモニタは1本の
映像ケーブルで結線
します。
1台のPCとモニタを
複数の映像ケーブルで同時に
接続しないでください。故障
の原因となります。
※図は接続例の模式図です。 実際の形状とは異なります。
USB端子(A端子)ならば、どの端子でも接続できます。
コネクタの位置を確認し、正しい向きに接続してください。
(逆向きには挿せません。)
モニタ側
※各コネクタのねじをしっかり締めてください。
クリック
クリック
クリック
④ライセンス条項が表示されますので、お読みに
なった上で「ライセンス条項に同意します
「(A)」の左側 □ をクリックし、チェックを
してから「次へ(N)」をクリックしてくださ
い。
⑤コンピューターの保護とWindowsの機能の
向上が自動的に行われるように設定します。
「推奨設定を使用します(R)」をクリック
してください。
⑥日付と時刻の設定の確認をします。時間が
ずれていなければ「次へ(N)」をクリック
してください。
PC側
PS/2接続の場合
本機はPS/2コネクタが1つだけですのでPS/2接続の機器は1つし
か接続できません。
コネクタの位置を確認し、正しい向きに接続してください。
●コネクタの位置が間違っていたり、逆向きに接続
すると、破損の原因となりますのでご注意くだ
さい。
●接続端子とバックパネルの間が離れているモデル
がございます。奥まで確実に接続してください。
●差込が硬い場合がございますが、その場合はピンが曲がって
いないか目視でご確認の上、異常がなければ最後までしっか
り挿し込んでください。
DVI(デジタル接続)
DVI(デジタル接続)
D-Sub(アナログ接続)
D-Sub(アナログ接続)
HDMI(デジタル接続)
DVI(デジタル接続)
HDMI(デジタル接続)
HDMI(デジタル接続)
接続端子
バック
パネル
※上図はイメージです。
クリック
クリック
電源コネクタ
ヘッドホンやスピーカーを接続します。
ケースの開け方
オーディオ機器を接続します。
拡張カードの装着が可能です。
デジタル信号のモニタを接続します。
※グラフィック(VGA)カード非搭載モデルの場合
は、通常はこちら側をご利用ください。
□ 液晶モニタマニュアル×1
●換気ができ、また結露しないところに置く。
●放熱のため、本体周辺には充分なスペースを設け、壁からは15cm以上離す。
●つまづき転倒を防止するためにルータやケーブルなどにぶつかったり、引っ掛け
たりしないよう充分に離して設置する。
シリアルポート対応機器を接続します。
弊社では、 ADSLなどの接続サービスについて、
申込み方法、料金、必要な機器と接続方法につい
てのサポートは行っておりません。詳しくは、
ADSL接続業者(プロバイダー)に直接お問い合
わせください。
LANポートには指定のもの以外のネットワークやISDN、電話
回線などを接続しないでください。
背筋を伸ばして
いすに座る
画面は
目線が水平より
やや下向きで
まっすぐ見える
位置に
安全面に留意した設置
PS/2キーボードまたはマウスを接続します。
音声入力端子(水色)
D-Subコネクタ(15Pin)
※液晶モニタセットモデルのみ
キーボードに置く手は
床と並行に
シリアルポート
ADSLモデムや社内LANなどを使うときに、
LANケーブルを接続します。
USBポート(2.0/1.1対応)
USB2.0/1.1対応機器を接続します。
PS/2コネクタ(紫色/緑色)
LANポート(RJ-45)

(サイバーリンク ディーブイディー スイート フォー コウジロ ディスク)
※Blu-ray Driveを選択されている場合はCyberLink Blu-ray Disc Suite for
KOUZIRO Disc(サイバーリンク ブルーレイディスク スイート フォー コウジロ
ディスク)が添付されます。
健康面に留意した設置
USB接続の場合
(リカバリー/インストールディスク)
□保証規定-修理規定×1
□ 電源ケーブル×1
挿した際にUSBの待機電源から電源供給されるため点
灯いたします。OSからシャットダウンしますとカード
リーダーPowerLEDが切れますが問題ございません。


(リカバリー/ドライバーディスク)
□ スタンド×1
 カードリーダーアクセスLED
 カードリーダーPowerLED
カードリーダーPowerLEDは、ACコンセントをPCに
この部分をゆっくり押してください。ドアが
少し開きますので、指を掛け開いてください。
□#2 Recovery/Driver Disc×1
□ 液晶モニタ本体×1
右側が表になるように
挿入してください。
背面
□チャック付ポリエチレン袋(同梱物用)×1
液晶モニタ箱付属品
・マルチメディアカード

マイク入力端子(桃色)
□スタートアップ
ガイド
×1(本書)
SDカードなど光学ディスク
以外のメディアをご使用の折
には、本体前面のフタは開け
たままでご使用ください。フ
タを閉じますとメディアやス
イッチに干渉し、読み込みの
不具合やメディアの破損が発
生する可能性があります。
HDD LED
□ マウス×1
左側が表になるように
挿入してください。
左側が表になるように挿入してください。
Power LED
理想的な設置と操作姿勢
長時間にわたりコンピュータを使用すると、疲労がたまり、手足のしびれや目の
かすみなどの症状が発生する恐れがあります。
右の図を参考にして設置環境を整え、製品を設置してください。
・SDカード
※SDHCは保証して
おりません。
・メモリースティック
・メモリースティックDuo
(PROも含む)
※MagicGateは保証しておりません。
電源ボタン
・スマートメディア
・コンパクトフラッシュ ・マイクロドライブ

・本機は8cmディスクに対応しておりません。
◆製品をはじめて使うにあたって、以下のものがすべて揃っているかご確認ください。
付属品が足りないときや破損していた場合は、ご購入後14日以内にフロンティアカスタマーセンターまたは販売店にご連絡ください。
E.起動および初期設定
クリック
⑦ネットワークに接続している場合、下記の画
面が表示されます。使用環境により項目を
選択してください。
クリック
⑧ネットワーク上に他のリソースが検出された ⑨パスワードを設定した場合はそのパスワードを
場合、それらを共有することが出来ます。こ
入力し、下図の矢印部分をクリックしてくださ
こでは「スキップ(K)」をクリックしてくだ
い。Windows7が起動します。初回起動時はパ
さい。
スワードの入力は必要ありません。
オプションがあれば3.4.へ、なければ5.へ
3.スピーカーを接続
スピーカー(別売)のケー
ブルプラグを、背面の音声出
力端子へ接続します。
ステレオミニプラグ(黄緑色)
(黄緑色)
スピーカー内蔵モ
ニタをお持ちの場合
は、モニタの音声入
力から本端子へ接続
します。
4.LANケーブルを接続
光やADSLなど、インターネットの環境が整っている場合はLANケーブルをLAN
ポート(RJ45)に接続します。電話線等、インターネット回線以外を接続しない
ように注意してください。
5.電源ケーブルを接続
付属の電源ケーブルプラグ(3ピン)を
コンピュータ本体背面にある電源コネクタ
に差し込みます。
続いて、本体およびモニタ、スピーカー
の電源プラグを、電源コンセントに差し込
んでください。
接続後はキーボード、マウスは抜き差し
しないでください。故障の原因となりま
す。
クリック
クリック
使い終わったら…
◆スタートボタンをクリック
画面左下のWindowsマーク
をクリックしてください。
◆シャットダウンをクリック
右図の「シャットダウン」をクリッ
クしてください。
Microsoft Officeシリーズプリインストールモデルを購入されたお客様へ
F.その他
Microsoft Officeシリーズは初回起動時にプロダクト
キーを入力する画面が表示されます。同梱の「Microsoft
Officeシリーズパッケージ」内のCD-ROMに記載されてい
るプロダクトキーを入力してください。また「ライセンス
認証」をインターネットもしくは電話にて行う必要がござい
ます。画面の指示に従って作業を行ってください。
Frontier Utility(フロンティアユーティリティ)のセットアップについて
「起動および初期設定」の完了後、デスクトップにある「Frontier Utility」を以下の説明に従いセットアップしてください。セキュリティ向上のために「マカフィー・インター
ネットセキュリティ 90日期間限定版」がインストールされます。
本作業でインストールされるマカフィー・インターネットセキュリティは90日期間限定版です。常に最新の状態でPCを保護するために、マカフィー・インターネットセキュ
リティの契約の更新(有償)を行うことを強くお勧めします。期限が切れると、一部の機能が利用できなくなったり、新しいウィルスなどの脅威に対処できなくなります。
※お客様がお持ちの他のセキュリティ対策ソフトウェアをご利用の際は、マカフィー・インターネットセキュリティとの同時利用は出来ません。この場合は、Frontier Utilityの
セットアップを行わないでください。
①デスクトップが表示されたら、デスク
トップにあるFrontier Utilityをダブル
クリックしてください。ユーザーアカ
ウント制御が表示される場合は、
「はい」
ボタンをクリックしてください。
②「初期設定を実行します」が表示さ
れたら、「初期設定開始」ボタンを
クリックしてください。
③「確認」ウィンドウが表示された
ら、内容を確認して「OK」ボタン
をクリックしてください。
④「セットアップ実行」ウィンドウが表
示されたら、「McAfeeをインストー
ルします」と表示されていることを確
認して「OK」ボタンをクリックして
ください。
【例】Microsoft Office2010パッケージ
⑥マカフィー・インターネットセキュリ
ティのインストールが始まります。
⑧デスクトップにある「Frontier
Utilityを削除します。「デスク
トップの「Frontier Utility」アイ
コンを削除しますか?」が表示さ
れたら、内容を確認して「はい」
ボタンをクリックしてください。
動作する方の機器を
使って電源を切って
ください。
キーボード、マ
ウス両方が動作
しない場合は
ハードディスクLED
が点灯していないこ
とを確認の上、電源
ボタンを4秒以上押し
続けパソコンの電源
を切ってください。
⑨初期設定完了後、必要に応じて、
ウィンドウの指示に従って、本機
を再起動してください。
Windows 7スタートボタンからコントロールパネ
ルを開き、「ハードウェアとサウンド」(図1)を
クリックします。
「サウンド、音声、及びオーディオ デバイス」にあ
る「サウンドとオーディオ デバイス」をクリックし
(図 2)、プロパティ画面の「オーディオ」タブ(図3)を
クリックします。
キーボードとマウス
のコネクタを接続し
てください。
(電源ケー
ブルはまだ接続しな
いでください。)その
まま1分間待ってくだ
さい。
電源ケーブルを接続
しPCを起動してく
ださい。
3
2
②
見本
②お買い上げ日
ご購入いただきました販売店より、お買い上げ日が記入されているかを
ご確認ください。
④
③お名前やご住所
お客様ご本人のお名前とご住所、電話番号を明記してください。
④販売店名・住所・電話番号
ご購入いただきました販売店より、店名印が記入されているかをご確認
ください。
「ハードウェアとサウンド」にある「サウンド」を
クリックします(図2)。
【図2】
【図1】
※上記保証書はデザイン、内容が予告なく変更になる場合がございます。
※フロンティアPCワランティにご加入の場合、加入証・特約条項が
付属致します。ご確認の上、大切に保管してください。
【図3】
「音の再生」の既定のデバイスに表示されているサウンドデバイスをクリックすると使用可能なサウンドデバ
イスが表示されます。
グラフィックチップにデジタルサウンド出力の機能があり、かつ、DVIやHDMIケーブルで接続している場合、
使用可能デバイスの内「インテル® ディスプレイ用オーディオ出力」か「NVIDIA High Definition Audio」 のいずれ
かの項目が表示されている方を選択します。(図4,図5)
お買い上げ日および、販売店名・住所・電話番号の
記入がない場合は、販売店までお申し出ください。
(レシート/領収書など購入時の証明となるものが必
【図4】
【図5】
※前面と背面のオーディオ端子からサウンドの出力を行なう場合は、上記の設定をもう一度行い「インテル® ディスプレイ用オーディオ出力」や「NVIDIA
High Definition Audio」ではないアナログサウンド出力設定にする必要があります。
(例)HD Audio rear output 2, Realtek HD Audio output 等
【図4】
※前面と背面のオーディオ端子からサウンドの出力を行
なう場合は、上記の設定をもう一度行い「スピーカー」
を既定のデバイスとして再設定する必要があります。
詳細操作についてはユーザーズマニュアル・P18の「Windowsが不安定/起動しない場合には」の項目を参照し、項目4の画面(図3)が表示されたら何もせず「シャッ
トダウン」ボタンをクリックしてください。
FRS508/23A
FRS508F
FRS508BF/23A
FRS508CF/23A
FRS308F/21A
FRS308BF/21A
【図3】
フロンティアカスタマーセンター
受付時間:朝9時~夜9時 年中無休 (年末年始を除く)
FRS308CF/21A
FRS308F
フリー
TEL. コール 0800-100-5046
URL http://www.frontier-k.co.jp/support/
定期的にサポートページをご参照頂くことをお勧めします。
PC製品保証書と、同封されている保証規定と修理規定を事前にご確認ください。
・ハードディスクなどの記録媒体のプログラムおよびデータは、お客様にて各記録メディアに必ず記録・保管されますようお願いします。
(各種メモリーカード、DVD-R/-RW/-RAM、DVD+R/+RW、CD-R/-RWなど、記録に使えるメディアは機種により異なります。)
・本機の修理の際、本機に組み込み及び接続もしくはセットされている全ての記憶装置・媒体におきまして、万一保存されているデータ及び
プログラム等が消去あるいは変更された場合に関しましても、弊社は一切の責任を負いかねます。修理に出される前に必ずお手元にバック
アップアップをお願いします。また、お客様増設の部品は保証対象外となりますので、外した状態で修理をご依頼されることを強くお勧め
いたします。あらかじめご理解ご了承いただきますようお願いします。
・本機の故障の原因がハードディスク自体に起因する場合、内部のプログラムおよびデータの修復はできません。
免責事項
ここに記載してありますリカバリーコードはOSを再セットアップする際に必要になりますので、本書は大切に保管してください。製品の型番
によりリカバリーコードが異なります。型番はPC本体に貼られておりますシリアル番号シールをご確認ください。OSの再セットアップの方法
については「ユーザーズマニュアル」をご覧ください。この一覧に無い場合は保証書封筒に同封の製品構成表をご覧ください。
Recovery/Driver Discがドライブに挿入された状態で本機を起動した場合、以下の画面(図1)が表示されその後、Windowsが起動しますが、途中で何かのキー
を押してしまうと(図2)の画面が表示されます。
(図2)の画面が表示された場合、Windowsが起動しない為、作業を一旦中断し最初からやり直す必要があります。
トラブルが発生した場合は、あわてずに付属の「ユーザーズガイド」の「Q&A」、または弊社ホームページをご覧になってお調べください。それでも
トラブルが解消されない場合は、フロンティアカスタマーセンターへご連絡ください。
修理に出す際のご注意
【図2】
「サウンド」にあるサウンドデバイスの内、使用可能デバイスに「インテル® ディスプレイ用オーディオ出力」
か「NVIDIA High Definition Audio」のいずれかの項目が表示されますので、接続先のデバイス名を確認し右クリ
ックして「既定のデバイスとして設定(D)」を選択します。(図3,図4)この時に「テスト」を選択してディスプレイ
の内蔵スピーカーから音が鳴ることを確認することも出来ます。
■ユーザーズマニュアル補足:Recovery/Driver Discから起動した場合
(図3)
①製品名・シリアルナンバー
③
OSを再セットアップされる際に必ずお読みください
(図2)
本機には保証書が添付されております。裏面の無償修理規定をご確認のうえ、表面の所定の場所に必要事項をご記入ください。
保証書は修理や電話サポートを承る際に必要です。大切に保管してください。
①
リカバリーコードについて
(図1)
保証書
この欄のシリアルナンバーはサポートサービスをご利用いただく際に必要
となります。この部分を汚したりすることのないようにしてください。
3
【図1】
そのまま30秒待っ
てください。
2
本機のお買い上げ時に付属しているオペレーティングシステム(OS)以外のご利用についてはサポート致しかねます。
ご自分でオペレーティングシステムを変更された場合は、弊社では動作保証はいたしません。あらかじめご了承ください。
重要
サービス
ご注意:パソコンが起動している状態で、キーボード、マウスのコネクタの抜き差しは行わないでください。
電源コードを抜い
て、キーボード、マ
ウスのコネクタを抜
いてください。
Windows XPスタートボタンからコントロール
パネルを開き「サウンド、音声、及びオーディオ デ
バイス」(図1)をクリックします。
G.サポート
Windows 7上でDVIケーブルまたはHDMIケーブルを使用してスピーカー内蔵ディスプレイに接続すると、ステレオ
ミニジャックのオーディオケーブルを使用しても音が鳴らない場合があります。
液晶側が認識している設定とパソコン側の出荷時のサウンド設定が違う場合がありますので設定を確認していただき
以下の変更を行なってください。
キーボード、マウスが動作しない場合は
キーボードまた
はマウスが動作
しない場合は
1
【例】Microsoft Office2010プロダクトキー
以上で「Frontier Utility」
の
セットアップは終了です。
⑦全ての初期設定が完
了すると「セットアッ
プ終了」ウィンドウ
が表示されますので、
「OK」ボタンをク
リックしてください。
Windows XP Professional ダウングレードライセンスを一緒に購入し、Windows XP上でDVIケーブルまたはHDMI
ケーブルを使用してスピーカー内蔵ディスプレイに接続すると、ステレオミニジャックのオーディオケーブルを使用し
ても音が鳴らない場合があります。
液晶側が認識している設定とパソコン側の出荷時のサウンド設定が違う場合がありますので設定を確認していただき
以下の変更を行なってください。
Windows 7でのHDMIケーブル/DVIケーブルを使用したサウンド出力について
1
⑤「ユーザーアカウント制御」が表示さ
れる場合は、「はい」ボタンをクリッ
クしてください。
Windows XPでのHDMIケーブル/DVIケーブルを使用したサウンド出力について
モデル名コード
OSコード
パテ分割コード
オフィスコード
ウイルスソフトコード
413
413
413
413
413
413
413
413
b3
b3
b3
b3
b3
b3
b3
b3
50
50
50
50
35
35
35
35
h
h
k
l
h
k
l
h
5
5
5
5
5
5
5
5
●火災や地震などの天災、お客様や第三者の故意や過失による損害に対して当社は一切責任を負いません。※1
●本マニュアル、および製品に付属する全てのマニュアル、注意書きなどを無視した取り扱いによって生じた損害に対して、当社は一切責任を負い ません。
●本機を使用中、いかなる場合においても、製造元および販売店は、その予見の有無を問わずして発生した以下のものについて、当社は賠償責任を 一切負いません。
1.重要データの喪失または損傷
2.逸失した利益、ビジネス上の収益、信用等の会社の損失
3.特別損害、付随的損害、間接損害、およびその他の拡大損害※2
●本保証はPCのみを対象とし、ソフトウェアは含まれません。
添付ソフトを含め、すべてのソフトウェアの動作を保証するものではありません。
ソフトウェアの原因による故障の場合、保証の期間内であっても有償修理となる場合があります。
●増設した機器の動作およびユーザー自身での作業による故障については保証対象外となります。
●コンピュータウィルスが原因の修理は保証期間内であっても有償修理となります。
●PCの部位によって保証期間が異なります。保証書裏面の無償修理規定をご確認ください。
●本保証はPCの基本的な機能を保証するものです。修理を受けられた際、部材が変更になる場合があります。
※1 弊社のサービスの一つである「フロンティアPCワランティ」に加入されていますと、保証の対象となる場合がございます。詳しくはワランティ加入証をご確認ください。
※2●特別損害・・・予想できなかった事態・機械不具合による損害
●付随的損害・・・HDDクラッシュなどによるデータ損失、業務遂行の障害
●間接損害・・・水掛けや落下などによる故障
●拡大損害・・・・機械の欠陥による怪我など
商標について
・Microsoft、MS-DOS、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・Adobe、Adobe Reader は Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
・その他本書で登場するシステム名、製品名、ソフトウェア名、サービス名は、開発元および販売元の登録商標あるいは商標です。